自警団長 アーヴァイン
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。 とにかく十分に注意してくれ。 |
逃亡者 カミーラ /中/ 始まったか……何故また霊能者?(苦笑 前世でもランダム希望で霊やったばかりだと言うのに。 そして3連続で守護を蹴られている件。 カミーラ=ナカノヒト、それくらいのイメージで。 本当はコーネリアスでやりたかったのだけどね。 | |
2006/09/29 19:56:56 |
酒場の看板娘 ローズマリー 折角のひと時ですからご馳走でも振舞いましょう。 [メモを張り食堂へと向かう足音は遠退いて―― ボードに張られたメモにはこう書かれている] 『いらっしゃいまし、皆さん食堂へどうぞ。 温かい食事と喉を潤す飲物と共に語らいの時を。』 | |
(2006/09/29 20:10:32、酒場の看板娘 ローズマリーにより削除) |
逃亡者 カミーラ /中/ 静のイメージ、かな。 いつも其処にあるもの。 穏やかに包むもの。 | |
2006/09/29 20:23:56 |
酒場の看板娘 ローズマリー [シャーロットが瞳を開くのにふわと微笑み 拍手の音に其方を向けば長い睫がぱちぱちと瞬き] ありがとうございます。 集う皆さん共に、終焉の宴を。 [ゆるりと頷きボードに歩み寄れば 様々な絵の描かれた名刺大のプレートを並べる] お休みになられる時は此方をお持ちになって下さい。 同じ絵の扉のお部屋をお使い頂けますわ。 勿論、聖堂でまどろんでも構いませんけれど。 [狼と天使の描かれたプレートを手に薄紅色の唇に当て 傍らで羽ペンを持ち困った微笑みを浮かべる男を見つめ 暫し小首を傾げ優しい眼差しが男の双眸を覗くか] そうですか… 仮初の名は、私の想うもので宜しいのですか? | |
(8)2006/09/29 20:30:31 |
吟遊詩人 コーネリアス >>1 ユージーンかっこいい | |
2006/09/29 21:17:49 |
墓守 ユージーン ありがとう真紅。 はい……終わる時までには私の名を見つけ告げたいものです。 この名のお礼もその時までに何か探しておきましょう。 [真紅へとゆっくりと瞬いて、 先ほど彼女がプレートを並べたボードへと歩み寄り、 深い森を刻んだプレートを手に取った] それでは着替えをしてきます。 宴に相応しい服などありませんが、 いつまでも泥だらけでは神に笑われてしまいますしね。 [泥のついたままの靴を見れば、困ったように笑んで。 ネリーが此方を向けば、その笑顔にまぶしそうに目を細めた] 本当に、本当に。 部屋に戻りついでに何かお菓子でも用意してきましょう。 甘いものもきっと笑顔を呼びますから。 [そう、周囲の人々へとお辞儀をして*部屋へと向った*] | |
(22)2006/09/29 21:44:34 |
逃亡者 カミーラ /中/ むぅ…月としての口調を作りたいんだが……前にカミ使った時と同じような口調になってしまう。 夜伽話に、それぞれに過去に見た夢の話をききたいんだが……時間が足りるだろうか? | |
2006/09/29 23:08:49 |
見習い看護婦 ニーナ [真紅の言葉を心に染み入らせるように呟いた] 出会いがあれば別れがあって…、また新しい世界で出会う…。 そう…だね…。人と出会った記憶は…いつまで経っても私達の心の中に…残ってる…。 これは今生の別れじゃなくて…、暫しの別れ…。また別の世界で出会うための…。 願わくば…新しい世界でも笑って過ごせるように…。 [胸の前で手を組んで祈りを捧げ、月の言葉に楽しかった夢を思い出して微笑むと頷いた] うん…。凄く…楽しかった…。今でもこうして目を瞑ると…その総てが…宝石のように輝きをもって…思い浮かべられる…。 絶対に忘れることの出来ない…。 ぁ…、私も…食堂に…お邪魔させてください…。 [真紅の後について食堂へ向かった] | |
(55)2006/09/30 00:09:02 |
逃亡者 カミーラ /中/ あぁそういえば。 霊引いたといっても、死人が出る前に終わるから意味なしなのだな(笑 …いや、守護も意味ないのだけども。 インターフェイスがどんなものなのか見たかったのだよな。 | |
2006/09/30 00:38:31 |
逃亡者 カミーラ 直前に見た夢では、惚れた相手が狼、そして私は霊だった……。 あの時ほど、狼に襲われたいと願った事はない。 | |
2006/09/30 00:54:08 |
逃亡者 カミーラ /中/ と、無意味に霊CO(ぁ | |
2006/09/30 00:54:31 |
見習い看護婦 ニーナ >>67 マーマレードの夢…。それは凄く優しそう…。 [マーマレードの見る夢を想像してふわっと微笑んで] 私の…夢…。 皆が協力する夢…。手と手を取り合って頑張る夢…。一つの目標に向かって…頑張る夢…。 途中でいがみ合っても…最後は皆笑いあって仲良くなる…そんな夢…。 [過去を思い出して目を細めて微笑み、朽葉に微かに頭を下げた] 朽葉…さん…。こんにちは…。私は…ニーナ…。 一緒に…過去と未来の夢について…話し合お…。 | |
(73)2006/09/30 01:06:59 |
見習いメイド ネリー そういえば、世界が終わったら 独り言とかささやきはどうなるのカナ。 皆と一時を過ごしたことを忘れたくナイから、 こっそりとココにIDを遺しマス。 cunnon、又はRcunnonでさまざまな夢を歩きマシた。 いつかまた、新しい世界で出会うことがあれば、其の時は。 是非お声をおかけください。 | |
2006/09/30 01:24:45 |
見習いメイド ネリー [レディ、と言われて振り向けば、目をぱちくりとさせて] レディ……私デスか? ……ラプラス様、ですね。こんばんワ。 [けれどすぐに柔かく微笑んで、会釈を。 朽葉が目をこするのを見て、慌てて駆け寄って小声で。] いけまセン、赤くなってしまいマス。 [そう言って、こそっとハンカチーフを手渡した。] ……どこかまた、別の世界でも、きっと逢えマスよ。 この終焉はお別れじゃないと……だから笑って迎えるのデス。 | |
(2006/09/30 01:41:09、見習いメイド ネリーにより削除) |
見習いメイド ネリー 間の悪さは誰にも負けまセンよ。 真紅様には何度もご迷惑をおかけしましたが―― それもまた、思い出の一つなのデスね。 | |
2006/09/30 01:41:52 |
見習いメイド ネリー 一番思い出深い味…… ご主人様に笑われちゃうカナ。 ホットコーラなのデス。 | |
2006/09/30 02:10:56 |
酒場の看板娘 ローズマリー 沢山の夢を思い出す。 初めて観た夢は余り楽しく無かった。 物言わぬ人に想いを馳せる死人の声を聴く者。 けれど生者の声を聴く筈の人は最初から生きた屍。 そしてこうして一人ごちる筈が言葉が零れてしまった。 あの頃はまだ其の命さえ全員の意思で奪っていた。 溢れる言葉を止める術も無かった。 ――そして夢は紅く染まった。 | |
2006/09/30 04:12:09 |
酒場の看板娘 ローズマリー 次の夢は苦しかった。 右も左も判らずに統べる者として奔走した。 冷静な判断も客観的な視点も其処には無かった。 迷って迷って迷ってけれど運良く生き延びた。 終った時の安堵はロシアンルーレットみたい。 ――そして私は夢に溺れた。 | |
2006/09/30 04:15:43 |
酒場の看板娘 ローズマリー 次の夢は遣る瀬無かった。 私は声を聴く者として其処に居た。 力があると嘯く者達に囲まれて信じて貰えなかった。 修道女はやさぐれていたけれどただ一人の心強い味方が居た。 統べる者の片割れは私を信じてくれた。 生き延びて最後は彼等と共に笑い合えた。 ――そして私は夢を噛み締め一度は夢より醒めた。 | |
2006/09/30 04:21:04 |
酒場の看板娘 ローズマリー 久しく観た夢は様変わりした世界。 戸惑いながら生者の声を聴き。 疑われながらもただ独り私の力が無実を証明した味方を得た。 可愛い可愛い私だけの妖精の王子様。 それに…夢を紅く染めた二人も素敵だった。 幕がおりた後も皆で語らう楽しさもひとしお。 ――そして私はまた夢に溺れた。 | |
2006/09/30 04:41:21 |
酒場の看板娘 ローズマリー 様変わりした世界に疲れた私は恋をする夢を観た。 愛しい愛しい旦那様にけれど私は嘘を吐いた。 村を紅く染めたいと狂った私は願ってしまった。 其れでも愛してると言って欲しいと我が侭を言った。 夢は紅く染まった。 ――そして私は甘い傷みに酔い痴れた。 | |
2006/09/30 04:49:23 |
酒場の看板娘 ローズマリー 次に観た夢で私はまた恋をした。 愛した人は傷付きながら夢を紅く染め上げた。 私は死者の声を聴けたのに愛する人と共に村を紅く染めてしまった。 手に手を取って心中して… 夢はまた紅く染まった。 ――そして私は恋焦がれた。 | |
2006/09/30 05:02:31 |
酒場の看板娘 ローズマリー 次の夢でも私はまた恋をした。 其処では友人や古い付き合いの顔馴染みと時を過ごした。 私は視る力を持ち統べる其の人の助けになればと働いた。 けれど仲良しの友人は私が視たせいで消えてしまった。 私は直ぐに夢を紅く染める最後の一人も見つけた。 恋をした相手と想いが通じ合っていたのを幕がおりてから知った。 愛しくて嬉しくてただ幸せだと思った。 ――そして私はまた夢を望んだ。 | |
2006/09/30 05:09:57 |
酒場の看板娘 ローズマリー 私は今の私と同じ姿の夢を見た。 私は悪魔に恋をした。 直ぐに眠らされてしまったけれど夢の中で慕い続けた。 幕がおりる頃に想いは届いた。 夢は紅く染まったけれどそんな事は瑣末だと感じた。 ――そして私はまた恋をした。 | |
2006/09/30 05:13:39 |
酒場の看板娘 ローズマリー 特定の人と恋に落ちる夢で私は他の人に見初められた。 私は視る者で私の力を嘯く少女に意地悪をしていた。 私を愛してくれたのは狂った人だった。 けれど私は愛しい料理人の傍に居たいと願ってしまった。 お互いにお互いの役割なんてそっちのけでただ共にある時を過ごした。 私は愛しい愛しい料理人と共に生きのびた。 ――そして私は動き始める。 | |
2006/09/30 05:17:57 |
酒場の看板娘 ローズマリー 私は初めて同胞の声を聴く夢を見た。 それはとてもとても甘美な響きをもって私に届いた。 けれど私は視る者に恋をして同じ力があると嘯いた。 人を喰らう苦しみを初めて感じた。 私は直ぐに其の苦しみから解放された。 ――そして私は同胞を求める。 | |
2006/09/30 05:21:08 |
酒場の看板娘 ローズマリー 訊ねた夢の先で私は大切な半身を見つけた。 愛しい愛しい双子の片割れを心から愛してた。 けれど半身はいつも夢の中であまり私と同じ夢を顧みなかった。 ずっと傍に居てくれたのは違う人だった。 最後の最後に堪えきれずに私は其の人に恋してしまった。 ――そして私は罪の意識に塗れた。 | |
2006/09/30 05:24:13 |
酒場の看板娘 ローズマリー 求める同胞の声の夢に私は歓喜した。 そして私達は寄り添い失った同胞の分だけ夢を紅く染め上げた。 私は結局誰一人手にかける事も無く血を啜った。 愛しい同胞はけれど私が人と仲良くするのを厭うた。 ――そして私は痴話喧嘩をした。 | |
2006/09/30 05:26:52 |
酒場の看板娘 ローズマリー 全ての決められた夢で私は孤独だった。 視られたら消えてしまう恐怖に押し潰されそうだった。 けれど私は護る力の持ち主に恋をした。 二重人格の其のどちらもを愛おしいと思った。 最後にこの胸に帰って来てくれた愛しい人を抱き締めた。 ――そして私は夢と現の狭間を知る。 | |
2006/09/30 05:30:29 |
酒場の看板娘 ローズマリー 次の夢では魔法使いになって私は其の学園に居た。 学生と来賓と気の良い人達と共にお茶会を開いて。 けれど私は紅い同胞達と学園に秘められた力を奪った。 私を愛してくれた人はけれど来賓の従者だったから。 愛し合うままに離れ離れとなってしまった。 ――そして私は嫉妬を覚えた。 | |
2006/09/30 05:33:44 |
酒場の看板娘 ローズマリー 久し振りに観た夢で私は自分が狂っている事すら無自覚だった。 ただ須く人を愛して紅く染まっていく夢に嘆いた。 間違いに気付いた時にはもう夢は紅く染まっていた。 けれど私は笑って死んでいった修道女に恋をした。 愛しい愛しい修道女は無邪気に微笑んでくれた。 ――そして私は刹那を愛した。 | |
2006/09/30 05:36:45 |
酒場の看板娘 ローズマリー 血に塗れる殺戮の夢で私は夢を紅く染める少女だった。 真紅と名乗る前の私は深紅と名乗っていた。 私は其の夢でも美しい修道女に恋をした。 殺して屠って愛して愛して愛して。 そうして夢を紅く染め上げて私は愛しい修道女と一つになった。 ――そして私は血の味を覚えた。 | |
2006/09/30 05:39:56 |
酒場の看板娘 ローズマリー 初めて自分で創り出した夢の世界で私は夢を紅く染めた。 私の心も紅く紅く染まっていた。 臆病で弱虫でどうしようもなく情けないカウンセラ。 けれど私はみんなを愛して其の手を取ってくれた患者に感謝した。 ――そして私は創る楽しみを知った。 | |
2006/09/30 05:42:44 |
酒場の看板娘 ローズマリー 気ままな海賊稼業の夢を創り私は遊ぶ。 のんびり過ごしているうちに大切な仲間が紅く染まった。 ぽっかりと喪失感を伴う心の隙間はけれど深い友情。 背後で見守ってくれる仲間の気配に救われた。 ――そして私は貴方を想う。 | |
2006/09/30 05:46:30 |
酒場の看板娘 ローズマリー 創られた夢で私は相棒と共に夢を統べた。 けれど大切な相棒は直ぐに紅く染まった。 深い哀しみの淵で私はただ淡々と夢を統べ続けた。 全てが終わり夢を紅く染めずに終った時に安堵した。 相棒と莫迦なじゃれ合いをするひと時を愛しいと感じた。 ――そして私は相棒を愛した。 | |
2006/09/30 05:49:26 |
逃亡者 カミーラ /中/ http://www.ddart.co.jp/yuuwaku.html 本当はマグリットの記憶にしようかと想ったのですが。夢魔のイメージではないので。 そういえば、廃村処理しないと、赤や独り言を読めないのですよね。どうなさるのだろうか? | |
2006/09/30 08:06:36 |
逃亡者 カミーラ /中/ しっかし、思い出の味で食べ物ではなく接吻を思い出す自分は如何なものかと。 まぁ、夢魔だから、ということで(ぇ 元々、料理出されても食べない事なんてしょっちゅうだし。 狼やったことがあるなら、其の時に食べた人を思い浮かべるのだろうけども。 あいにくこっちでは人間ばかりだったからなぁ。 | |
2006/09/30 08:09:54 |
修道女 ステラ やべー週末殆ど発言できない状態になってしまった…orz 人狼審問最後の村で初の寡黙…wこれも運命か。 ログ読みだけで休み時間終わりそうだしorz | |
2006/09/30 12:06:20 |
修道女 ステラ ユージーンの登場の仕方がなんか切ない(ノ_・.) ほんとに終わっちゃうんだね、審問… 記念にとRP村に入ったは良いケド 出方がわかんネーどうしよう…orz | |
2006/09/30 12:14:41 |
墓守 ユージーン [部屋を出れば何かが小さく鳴る音に ノブにかけられた金平糖に気付く] ………フォボス。 『――。そのこんぺいとうはね。 フォボスにある、さとうのいしをけずったものなんだ。 りょうりにつかうと、よりおいしい。』 [細められた瞳は柔らかに。 金平糖の袋に触れて、過去に想いを馳せる] | |
2006/09/30 13:13:37 |
修道女 ステラ ダブルでぺこりんぬー!ユー君とシンクロするw | |
2006/09/30 13:54:52 |
村長の娘 シャーロット If I have wounded any soul today If I have caused one foot to go astray If I have walked in my own willful way Dear Lord, forgive. If I have uttered idle words or vain If I have turned aside from want or pain Lest I myself shall suffer through the strain Dear Lord, forgive. | |
(141)2006/09/30 17:01:10 |
村長の娘 シャーロット If I have been perverse or hard, or cold If I have longed for shelter in Thy fold When Thou hast given me some fort to hold Dear Lord, forgive. Forgive the sins I have confessed to Thee Forgive the secret sins I do not see O guide me, love me and my keeper be Dear Lord, Amen. [...は聖歌を歌うと短い青髪の少女を見る] | |
(142)2006/09/30 17:02:47 |
村長の娘 シャーロット Oh,ローズもいt | |
2006/09/30 17:36:45 |
流れ者 ギルバート awgeis ewnglier maguirud uesta awgeis ewnglier maguirud uesta e nail twose au jesdor licue hurvud elir couite audew wenvair anowite uequrier ats mial ea noute kje hiead es ieluer, coult magui anue jesto cualade guelni adoweil anue jes liqer au guelni grenad ahme awgeis foel uesta, wemn pai yegua law ewnglier maguirud uesta awgeis foel uesta, wemn pai yegua law ewnglier maguirud uesta... 闇に飲まれし時も確かにありました。 [紡ぐは遠き日に誓った唄。 大聖堂にとても似つかわしくない冒涜のような物でもあるか。] | |
(160)2006/09/30 18:21:23 |
酒場の看板娘 ローズマリー 綺羅綺羅と胸に残る夢の欠片達。 其の夢で私は組織の一人だった。 夢を紅く染める者の片割れは私に恋をした。 愛らしい少女を私は疑えなかった。 この手は血に染まって夢の終わりは少女の口付けで奪われた。 ――そして私は接吻の切なさを知った。 | |
2006/09/30 19:47:51 |
酒場の看板娘 ローズマリー 其の夢で私は我が侭な子供だった。 無邪気に笑って夢を紅く染めた。 愛しい愛しい同胞はそんな私を包んでくれた。 約束を反故にして私はただ同胞を愛した。 ――そして私は悔い改めた。 | |
2006/09/30 19:50:05 |
酒場の看板娘 ローズマリー 夢の中で私は寂しかった。 愛しい同胞は自身の血を嫌悪していた。 護りたくても手が伸ばせず。 差し伸べられる優しい人達の手も取れず。 けれど私は全てをただ愛していた。 幸福な其の夢の終わりは少しの切なさと共に。 ――そして私は全てを愛した。 | |
2006/09/30 19:53:09 |
農夫 グレン | |
2006/09/30 20:24:54 |