人狼審問

[ハーヴェイの笑みにふん、と鼻を鳴らし]

「あたいに正式に言ってこないんじゃ、あたいも仕事しないよん？
以心伝心なんて言葉、初対面の小人と出来るわけがないだろう。
…アの字が凄い、って言うのは意思疎通できるかも知れないが」

[話が逸れた、と軽く呟き]

「とりあえず。アンタに言われたならソレはアンタの仕事だろう？
あたいに言われたワケじゃないし、報酬も貰えないんじゃあねぇ。
ボランティアやってるワケじゃないよ、悪夢も」

「ま」

[なんともなしに声を響かせ]

「アンタが連れてくなら、少しぐらい視線を逸らさせてあげるけどねぇ。
手伝って貰ったし」

[本体の方は茶菓子に舌鼓を打っている]

「俺が、かあ？…まあ、この目え回してる羊なら楽に連れて行けそうじゃ有るけど…」

[ステラが気に入ってんだよなあ、確か…と、ちらり冷や汗]

「…んー」

[軽く、やってきたワンコを見やり…]

「…メイが居るから、大丈夫じゃないかねぇ…知らないけど。
まぁ、ダメだったら、グリフォンでも連れてけば良いんじゃないか？
今はおねむの様だしねぇ」

「ああ、そっちのが無難かなあ。結構しぶとそうだから、アーちゃん相手でもなんとかなる…といいけどな」

[なんとなく合掌]

「…ぁぁ。
アレの対応だけで、仕事が終わりそうな気もしないでもないが…
念のために、もう一人連れてくかい？
流石に、アのグリフォンだけじゃ…下手すると、またメンドクサイ事になりそうな…」

（/中/処刑投票の事です）

「んー、面倒なことにならないってパターンが考えられねえんだけどなあ。アーちゃん対策なら、シャーロットかもな…付き合いは、こん中じゃ一番長い筈だし…酔っぱらいだから労働力にはならんけど」

[しかも絶対に後で文句言われるのは請け合いだ。今度は自分に合掌]

[何か合掌しているハーヴェイに、眉をひそめながら]

「…シャーロットか。
んー。まぁ、ハーヴェイに任せるよ。そこら辺。
あたいはのんびりと、皆に悪夢を見せる事にするよ…
寝過ぎちゃって、禍つ霊が取れなくてねぇ…」

/中/
どっち襲撃？
重なると、日数延びてやばいと思うから。

/中/
残ptから考えると、ギルに吊り票がある程度くるかもしれないので、重ならないように、ならシャロ襲撃ですね。
でもまあ、今日重なっても狼２人吊られたら無条件で終わりなので、日数的には無問題。
墓下一人じゃ淋しいだろうから、２人送る方がいいのはいいですけどね。

[辺りに薄い黒い霧を出し…]

「皆が固まるような、空白の時間を作れば良いんだろう？
…アレをいきなり登場させた方がインパクトはあるねぇ」

[一瞬の幻覚と感じるだろう。幻覚だけど]

/中/
一人墓下は寂しいんじゃないかなぁ…２４ｈとは言え。
ネタもやりにくいだろうし…うん。

「２人いっぺんに、連れてくってのは、ちっと一人じゃきついな…小人にも手伝わせるか…なんつってたら、間違って俺かお前さんが連れてかれたりしてなー」

[はっはっは、と笑う気配。…笑ってる場合じゃない]

「ま、あたいが連れてかれたら悪夢をたっぷりと見させてあげるさ。
あの、アレの夢をねぇ…
ココの小人達にゃ、ソレが一番効くだろうし…」

[そう言うと、更に霧を広範囲に出していく]

/中/
描写はどうする？また、ハーヴェイする？
自分としては、やって貰いたい感じ。
少しはサプライズ残しとかないと…ユージーンが占い師なのに、可哀想（苦笑

[小人達に向かってぼそぼそと]

「そうそう、一緒に、外に連れ出してくれ、俺がもう一人を連れてくからさ。あ？まあ、間違ってもしゃあねえけど、いや、だから俺は労働には向かないってばよ」

[大丈夫か、こいつら？と、ちょっと思った]

/中/
吊られてなかったら、こっちでやりますよー。明日は吊られる予定なので、その後は、うまいことやってください。占われてるといいねw

/中/
りょーかい。多分吊られる事はないと思うけども。
問題は自分かなぁ…微妙な発言数だし、あまり皆に絡めてないし。

占われるのはハーヴェイがあっち行った後がちょうど良いんだけど…うーむ。

「さてと。もうそろそろ始めるかねぇ…
頑張りなよ？」

[小人とハーヴェイを一瞥すると、カップをソーサーに置いた]

―――ソレはお前達に残る、最悪な印象だ。