人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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[1] [2] [メモ/履歴]
(1948)人外のお茶会if〜小人の済か〜 : 3日目 (1)
逃亡者 カミーラは書生 ハーヴェイに投票を委任しています。
学生 ラッセルは書生 ハーヴェイに投票を委任しています。
牧童 トビーは修道女 ステラに投票を委任しています。
修道女 ステラは書生 ハーヴェイに投票を委任しています。
墓守 ユージーンは修道女 ステラに投票を委任しています。
村長の娘 シャーロットはランダム投票で見習いメイド ネリーに投票しました
書生 ハーヴェイは流れ者 ギルバートに投票しました
見習いメイド ネリーは流れ者 ギルバートに投票しました
修道女 ステラは流れ者 ギルバートに投票しました
逃亡者 カミーラは流れ者 ギルバートに投票しました
学生 ラッセルは流れ者 ギルバートに投票しました
学生 メイは流れ者 ギルバートに投票しました
牧童 トビーは流れ者 ギルバートに投票しました
流れ者 ギルバートは牧童 トビーに投票しました
墓守 ユージーンは流れ者 ギルバートに投票しました
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

見習いメイド ネリー に、1人が投票した。
牧童 トビー に、1人が投票した。
流れ者 ギルバート に、8人が投票した。

流れ者 ギルバート は、村人の手により処刑された……
流れ者 ギルバートは人間だったようだ。
墓守 ユージーンは流れ者 ギルバートを占おうとしたが、流れ者 ギルバートは既に死んでいた。
逃亡者 カミーラは、村長の娘 シャーロットに襲いかかった！
学生 ラッセルは見習いメイド ネリーを護衛している……
しかし、その日見習いメイド ネリーが襲われることはなかった。
次の日の朝、村長の娘 シャーロットが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、見習いメイド ネリー、修道女 ステラ、逃亡者 カミーラ、学生 ラッセル、学生 メイ、牧童 トビー、墓守 ユージーン、の8名。
墓守 ユージーンは、学生 ラッセルの様子にきょと。一応挨拶（ぴるぴる
2006/09/27 21:00:18
墓守 ユージーン
中：ちょっΣ
2006/09/27 21:00:35
修道女 ステラは、牧童 トビーが招きよせた見事な紫色の果実を見て。
2006/09/27 21:01:46
墓守 ユージーン
中：
あー失敗した…占い先（涙
2006/09/27 21:01:58
逃亡者 カミーラ
[皆に現れる一瞬の幻覚。
しかし、その中を駆けめぐる時間は永遠のように思えた]

「やぁ、御名、股せたね」

[神々しいまでに禍々しい、極彩の衣装を纏ったハイテンションなアの字がテーブルの真ん中から割ってきて、スポットライトを浴びたように見えただろう]
(*0)2006/09/27 21:02:12
牧童 トビー
[ラッセルがあまり体調よくなさそうだと思いながらも、
名を呼ばれればステラを見て]

？
(0)2006/09/27 21:02:32
逃亡者 カミーラ
/中/

…皆、委任してたのかねぇ…？
(*1)2006/09/27 21:02:57
流れ者 ギルバート
　ま　た　か　よ

自分の霊判定がでてる(ﾉд`)
2006/09/27 21:03:49
村長の娘 シャーロット

ただいま帰りました(ﾉд`)
2006/09/27 21:04:28
牧童 トビー
/中/
とぅるーらぶ…
2006/09/27 21:04:37
書生 ハーヴェイ
[それは現実なのか、白昼夢なのか…]

「やぁ、御名、股せたね」

[神々しいまでに禍々しい、極彩の衣装を纏ったハイテンションなアの字がテーブルの真ん中から割ってきて、スポットライトを浴びたように見えただろう]
(1)2006/09/27 21:05:12
牧童 トビーは、修道女 ステラを見ていたので見ないで済んだ
2006/09/27 21:06:10
学生 メイ
あ。ラス、おはよう！
…大丈夫？

〔クーがしっぽを振るのに気づいて、メイもラッセルにごあいさつ。つんつん、前足で突っつかれました。どうしたというのでしょう。

　ですが、そんな疑問もアの人の登場にすっとびました。〕
(2)2006/09/27 21:06:18
墓守 ユージーンは、真ん中から出てきたアの字にびくっΣ尻尾がびしっと逆立った
2006/09/27 21:06:43
学生 ラッセルは、気持ち悪くてそれどこじゃない。ア（略）なんか眼中外
2006/09/27 21:06:44
書生 ハーヴェイ
「よっしゃ！今だ！」

[ぱさと尻尾の振られた合図に、小人達がわらわらと眠るシャーロットを運び出し…、同時に...の放った黄色い狐火がギルバートの前でぱちんと弾けると、彼を再び眠りの底へ]
(*2)2006/09/27 21:07:49
書生 ハーヴェイ
森の弧蚊げで、丼じゃらホ異♪

[なんだか、楽し気な音楽と共に、くるりと一回転した、その姿は、しかし、呆然とするうちに、掻き消えて…]
(3)2006/09/27 21:09:55
修道女 ステラは、牧童 トビーの後方に居たアーヴァインの姿を見て固まった。（悪影響）
2006/09/27 21:10:22
逃亡者 カミーラ
「…」

[皆から出てくる禍つ霊を吸収しながら]

「…やっぱ、禍つ霊も異様な空気だねぇ。アレが絡むと。
まぁ、贅沢は言えないか…」
(*3)2006/09/27 21:10:29
牧童 トビーは、修道女 ステラの様子に首を傾げ、よせば良いのにふりむいて……ぴしり、硬直
2006/09/27 21:11:26
逃亡者 カミーラは、無視しているのか、お茶菓子を黙々と食べている。
2006/09/27 21:11:27
書生 ハーヴェイ
[気がつけば、眠っていたシャーロットと寝ぼけていたギルバートの姿が会場から消え失せている]

[…良く見ると、小さな小人達の足跡が、会場の外へ続いていたりもするのだが]
(4)2006/09/27 21:11:51
修道女 ステラ
……。
……。
……。
(5)2006/09/27 21:12:37
学生 メイは、硬直しているトビーとステラに、「どうかした？」と首をかしげ。
2006/09/27 21:12:51
逃亡者 カミーラ
[お茶菓子を食べ終えると辺りを見回し…]

…やっと終わったか。

[ふぅ、と息をつき…足跡を見ると目を瞬かせる]
(6)2006/09/27 21:13:49
学生 ラッセルは、アスファルの寂しそうな鳴き声で我に返った
2006/09/27 21:14:32
修道女 ステラ
あ…。

　　[龍の仔が差し出していた葡萄が床に落ちた]
(7)2006/09/27 21:14:42
墓守 ユージーン
[暫く呆然と、アの字を見ていたが。ふとすぐ隣にいたはずのギルの姿が無くなっていて。きょときょと。]

？？ギル？？
何処行ったっちゃよ？

[ギルー？とテーブルの下とか覗いて探している。]
(8)2006/09/27 21:14:57
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/27 21:15:04
書生 ハーヴェイは、くわあ、と欠伸をして、ソファーの上で丸くなる。
2006/09/27 21:16:46
牧童 トビー
…………落ちた

[メイの声とステラ声に、のろのろと動いて]

……………………吸血鬼ってすごい
(9)2006/09/27 21:17:19
牧童 トビーは、二人がいないのに気付いて、アのせいだなと思った
2006/09/27 21:18:26
書生 ハーヴェイ
「面倒だから、しばらく狸寝入りしてるぜ。狐だけど」
(*4)2006/09/27 21:19:07
学生 メイ
〔ぱちくり。消えたアの人を見送るも、〕

アーヴ。いつも、ああ。

〔トビーの呟きには、なんてこともないように答えました。〕
(10)2006/09/27 21:19:07
学生 ラッセル
…アスファルー？

[起きてからずっと感じている気持ち悪さを何とか抑えつつ、黄の小鳥を見やる]

ん、どした？
……ほえ？
『仲良しさんつれてかれた』？

[ぴぃぃ、という寂しそうな囀りに、きょとん、と瞬き]
(11)2006/09/27 21:19:42
逃亡者 カミーラ
「…ん」

[聞こえた声に小さく頷いて]

「お疲れさん。
コレであいつらも文句を言わないと思うけど」
(*5)2006/09/27 21:19:43
修道女 ステラ

…今のは一体。

　　[感情を動かされたようだった]
(12)2006/09/27 21:19:45
学生 メイ
[あのおぢさん][いつもああって]
　[それって][関わらない方が][いい気がするよ]
2006/09/27 21:19:57
修道女 ステラは、ギルバートとシャーロットがいない事に遅れて気づいた。
2006/09/27 21:20:11
学生 メイは、落ちてしまったぶどうを拾って、二人に差し出します。
2006/09/27 21:20:51
墓守 ユージーンは、ソファーの下を覗き込んだり、部屋をうろうろ（かぽかぽ。
2006/09/27 21:22:45
流れ者 ギルバート
シャロおかえりー・・・
2006/09/27 21:22:55
書生 ハーヴェイ
「…どうだかなあ。まじでアーちゃんのとこから、なんか借金のカタ探して来た方がいいかもな」

[なんとなく、アの人の傍迷惑ぶりが２人行ったくらいで中和できるとは思えないらしい]
(*6)2006/09/27 21:23:24
牧童 トビーは、学生 メイの言葉に、遠い目をしつつ、葡萄をうけとり
2006/09/27 21:23:50
学生 ラッセルは、アスファルを撫でてやりつつ、周囲を見回すが…妙な頭痛が辛い
2006/09/27 21:23:55
学生 メイ
〔みんなの視線に、遅れて辺りをきょろきょろ。〕

あれ？　シャロ、ギル？
…また、アーヴ。何かした？

〔足あとにも気づいて、まったくもう、と眉をきゅっと寄せました。〕
(13)2006/09/27 21:25:20
学生 メイは、ふと、ラッセルへと視線を移して。なにか、忘れているような？
2006/09/27 21:25:35
墓守 ユージーン
[ギルを探していたが、ふと様子がおかしなラッセルに近づいた]

どうしたん？
(14)2006/09/27 21:26:55
逃亡者 カミーラは、ウロウロしているユージーンを見ながらカップに口を付ける。
2006/09/27 21:27:19
牧童 トビー
[とりあえず忘れよう。前向きに(？)考えて、
受けとった葡萄を水であらって、
ステラにひとつ
メイにもひとつ

さしだして]
(15)2006/09/27 21:27:51
逃亡者 カミーラ
「…借金のカタ云々は小人の仕事だろう？
まぁ、謝恩とか貰えるなら、してあげても良いんじゃない？」

[ふぅ、と、アレを夢に出させたのが辛かったのか、少しぐったりとしながら座っている]
(*7)2006/09/27 21:29:07
修道女 ステラ
　　[龍の仔より葡萄を受け取りつ]
　　　　[吸血鬼の姿の衝撃で何かを忘れているような気がする]
(16)2006/09/27 21:30:01
学生 メイは、トビーにお礼を言って、ぶどうを受け取りますが、
2006/09/27 21:30:27
学生 メイは、ラッセルをじっと見つめて、黄の小鳥をじっと見つめて。
2006/09/27 21:30:44
修道女 ステラは、思い出した。
2006/09/27 21:31:43
学生 ラッセル
[ユージーンの呼びかけ>>14に、そちらを見て]

んー…なんか…さっきから、すっげ、気持ち悪くて…。
はっきり言えないんだけどこー……。

自分の羽根の一部掻っ切って、それをどーにかしたいというか。
うん、そんな感じ？

[全然説明になってない]
(17)2006/09/27 21:33:02
学生 メイ
…あ。

〔ぽん、と手を打ちました。多分、ステラと同時だったでしょうか。〕

〔後ろでクーが、とってもとっても、深くためいき。〕
(18)2006/09/27 21:33:05
修道女 ステラ
　　[右手を翻すようにすれば]
　　　　[小さき黒き陣現れ手の平覆う程の陣になり]

　　　　　　[そのまま浮かべれば翠の小鳥]
[吸い込まれし時と同じように現れん]
(19)2006/09/27 21:34:22
牧童 トビー
[自分の力云々を聞けば

そういえば思い出す、昨日の風景。
鳥がいたっけ？

…………ぽむり。]
(20)2006/09/27 21:34:40
学生 メイは、わたわた。　「ごめん、ラス！」　すっかり、忘れていました。
2006/09/27 21:35:34
逃亡者 カミーラは、ステラとメイの様子を見ながら…出てきた鳥に目を瞬かせ。
2006/09/27 21:35:45
牧童 トビーは、翠の鳥をみれば、ラッセルを見て。じー
2006/09/27 21:36:02
学生 ラッセルは、「……ほえ？」状況わかってない
2006/09/27 21:36:39
修道女 ステラ

忘れておった。
(21)2006/09/27 21:37:07
墓守 ユージーン
[ラッセルの言葉を聞いて。それから昨日の様子を思い出す。
二日酔い、とか一瞬思ったが、それとは様子が違うようで。考えるように尻尾がゆら…ぱたん。]

[メイやらステラやら、トビーが何やら言っているのを見て振り返る。翠色の鳥が丁度出てきた所で。きょときょと。]
(22)2006/09/27 21:38:15
学生 ラッセル
アフダル…？
お前、どこ行ってたんだよ？

感覚遮断すると、どこにいるか本気でわかんなくなるんだから、遠くに行くなよなー？

[出てきた小鳥を呼び寄せ、ちょん、と頭をつつく。
翠の小鳥はぴぃ……とか細く鳴いた後、同じ色の光に拡散して姿を消した]
(23)2006/09/27 21:41:52
学生 メイ
えっと。んっと。

〔なんと説明したものやら。困ったように、ステラを見上げてみます。〕
(24)2006/09/27 21:42:03
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/09/27 21:44:30
修道女 ステラ
　　[ムリアンに見上げられようと反応はなく]
　　　　[霊長と属鳥を見たままゆっくりと一度瞬きをして]
(25)2006/09/27 21:45:23
見習いメイド ネリーは、逃亡者 カミーラの魅惑の谷間で、ごそごそ、もぞもぞ、ぷはぁっ！[顔だけ出した]
2006/09/27 21:45:50
逃亡者 カミーラは、胸元でもぞもぞとする感覚に、頭を垂れ「…起きたかい？」
2006/09/27 21:46:27
牧童 トビー

[……なんというかすごい様子を見た気がするが、
まあ良いや。
と、思ってみた。]
(26)2006/09/27 21:46:43
学生 ラッセル
[翠の光を、ふぁさと広げた羽根で受け止める。
風の眷属の姿を見るのと同時に、不快感は消え失せて]

なんかよくわかんないけど、自分の一部がおかしくて、その余波食らってたみたい？

[きょときょとするユージーン>>22に、取りあえず結論を伝えてみた]
(27)2006/09/27 21:49:46
学生 メイは、困ったようにするも、紅茶のカップを持ってソファに移動します。
2006/09/27 21:51:09
学生 ラッセルは、「んで、結局何があったんだろ？」と、今更ながらに首かしげ
2006/09/27 21:52:19
見習いメイド ネリーは、逃亡者 カミーラにかけられた声に、きゅ？と上を見上げて、シッポをゆらしかけ。
2006/09/27 21:53:25
村長の娘 シャーロット
／PL／

おっと、うっかり記号を忘れておりました。
ギル、暖めあいましょう…。（めそめそ
2006/09/27 21:53:53
流れ者 ギルバート
中/
俺も忘れてたｗ

[シャロなでなで]
2006/09/27 21:55:27
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/27 21:57:01
逃亡者 カミーラ
ん、おはよ。

[くす、と妖艶な笑みを浮かべる。
…動かしかけた尻尾に擽られたから出た笑みなのだが]
(28)2006/09/27 21:57:11
墓守 ユージーン
そうっちゃか。気分悪いん続くようやったら、薬でも必要になるかっち思ったきど、そうや無いならよかったっちゃよ。

[小鳥も無事で良かったなぁ、と羽根耳を振って。
何があった、には首を傾げた。]

ギルがおらんごとなってもうた…

[とりあえず目に入ったのがギルとア（略）で。シャーロットの姿には気づいていないようだ。]
(29)2006/09/27 21:59:08
修道女 ステラ

よき薬にはなったろうえ。
(30)2006/09/27 22:03:19
学生 ラッセル
あー、ごめんねー、ヘンな心配させて。

[ユージーンの言葉>>29に、にぱ、と笑って返しつつ。
続く言葉には、落ち込んだアスファルを撫でつつ、うん、と頷く]

…みたいだねー…アスファル、落ち込んでる…。

[呟きながら黄色の小鳥を撫でてやり。

ここでようやく、自分が妙に注目されていた事にきづいて、きょとん、と瞬いてみたり]
(31)2006/09/27 22:04:38
見習いメイド ネリー
きゅ？　おはようございますですの…？

[気がつけば、カミーラの胸の谷間で。さっきまでのコトは夢だったのかしら？　と小首を傾げていれば、ユージーンの声が聞こえて�瑤�ゅっ！？]

ぎぎぎぎぎぎ、ギル様がいなくなってしまったんですのっ！？
あわわわ、大丈夫なのかしら、かしらっ！？

[カミーラがくすぐったいであろうコトも忘れて、シッポをぶわっ！]
(32)2006/09/27 22:05:14
逃亡者 カミーラ
…っ！！

[不意に尻尾の毛が逆立ち…肌を刺激する。
慌てて口元に手を当て、カップをふるふるしながらソーサーに置いた]

ぉっ…落ち着け、ネ…

[笑いをこらえながら、ネが居る胸元を撫でる]
(33)2006/09/27 22:08:25
牧童 トビー
[薬、首を傾げてラッセルをみて。

ふと、さっきぷしゅーとなった声が。
そちらを見て]
(34)2006/09/27 22:09:39
村長の娘 シャーロット
／PL／

いきなりギルにコナかけたのがアレだったんでしょうか。（違う
[ぎゅー]
2006/09/27 22:12:18
墓守 ユージーンは、ア（略）は何だか心配しなくていい気がしているので置いている。
2006/09/27 22:12:34
修道女 ステラは、見習いメイド ネリー小っちゃな小っちゃな声に瞳を向けた。
2006/09/27 22:13:49
学生 ラッセルは、見習いメイド ネリーの声にきょとん、と。橙の小鳥も心配そうにそちらを見つめ
2006/09/27 22:15:13
見習いメイド ネリー
[落ち着け、と言われれば余計に慌てるのがお約束と言うもので。
あわわわっ、とシッポを押さえようとするも果たせず、谷間から
ていっ！　テーブルへと飛び降りて。四つの脚でしっかと着地。

そこでようやく顔を上げて。こちらをじ〜と見るトビーに�瑤�ゅ！]

ああああ、あの、そのっ、ごめんなさいですの〜〜〜っ！！！

[とりあえず、ひたすらコメツキバッタのように謝ってみたり]
(35)2006/09/27 22:15:35
墓守 ユージーン
ギル、角で小突いたらおらん事なったき、何かうちがやらかしたっちゃろうか…？

[尻尾がへなり。だったらどうしようかと思っているようだ。]

[>>31で黄色い小鳥も元気が無い様子で、ますますへなり。>>32でネが何だか賑やかなのにはきょとり。そういえば他に何か忘れている気もする。]
(36)2006/09/27 22:15:43
見習いメイド ネリーは、ぺこぺこしすぎてバランス崩し、転がった。�瑤�ゅっ！（団子化）
2006/09/27 22:16:47
流れ者 ギルバート
中/どういうきじゅんだろねー。
2006/09/27 22:18:33
牧童 トビー
……
[何で謝るんだろう、と、首を軽く傾げて]

大丈夫？

[転んで団子になった様子に、反対側に首を傾げる。]
(37)2006/09/27 22:19:15
見習いメイド ネリーは、ころころころころころ…………………＠　[テーブルを転がり続け]
2006/09/27 22:19:29
逃亡者 カミーラ
…ーーーーっ！！

[擽る擽る。意図していなくても、かなりキツイモノがあり…すぽ、とネが抜けると肩で息をする]

…

[荒い呼吸を整えると、ネを見て…ソコまで恥ずかしい後継だったんだろうか、と考えながらネを見つめる]
(38)2006/09/27 22:21:49
見習いメイド ネリーは、…………………�堯�｜スコーン｜　[スコーンの皿にぶつかり停止]
2006/09/27 22:22:36
修道女 ステラは、葡萄を食べていたが、
2006/09/27 22:23:57
学生 ラッセル
んー、それは違うと思うけど…何となく。

[落ち込んだ様子>>36に苦笑して]

…こら、アスファル。お前落ち込みすぎで、周り巻き込んでるぞー？

[黄の小鳥をちょい、とつついて、からかうようにいい。
その頃、橙の小鳥はテーブルの上を転がるネをぱたぱた追ってたりする]
(39)2006/09/27 22:24:04
牧童 トビー
[なんでカミーラの呼吸は荒いのか。
少し首を傾げるも、

ネの様子には。

……無言で、金の瞳を瞬かせた。
だってどうすればいいのかわからない]
(40)2006/09/27 22:24:10
修道女 ステラは、スコーンにぶつかったネリーを覗き込んでみた。
2006/09/27 22:24:21
村長の娘 シャーロット
／PL／

私は発言が少なかったですしね。
さて、そろそろぼちぼち小人さんに誘拐される描写でも入れていきますかね。
2006/09/27 22:25:19
見習いメイド ネリー
[ぶつかった事で、我に返り。辺りをきょろきょろ見回して。
ステラの銀色の瞳とばっちりあって、思わず　�瑤�ゅ！（硬直）]

[ラッセルと橙の小鳥の視線も感じるが、目を逸らしたらヤバイと小動物の本能が]
(41)2006/09/27 22:26:30
牧童 トビーは、見習いメイド ネリーは何でこんな慌てるんだろう。と思っているようだ
2006/09/27 22:27:01
修道女 ステラは、見習いメイド ネリーをじっと見つめていたが、つまみ上げようとしてみる。
2006/09/27 22:27:17
逃亡者 カミーラ
[…コロコロ転がるネを視線で追いかけて…
止まったネを覗き込むステラとネを見ながら…]

…

[お茶菓子のチョコを手に取り、様子を見ている]
(42)2006/09/27 22:27:46
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラに、シッポをつままれ、ぷらーん。　[逆さ吊り]
2006/09/27 22:31:16
墓守 ユージーンは、学生 ラッセルと黄の小鳥に、やったらええっちゃきど…（ぴるぴる
2006/09/27 22:31:32
修道女 ステラ
　　[銀の睫がぱちりと一度瞬き]
　　　　[手の平に乗せてみる]

……。
　
(43)2006/09/27 22:33:10
逃亡者 カミーラは、一瞬逆さ吊りになってて、口元に笑みを零しながら見つめる。
2006/09/27 22:34:12
流れ者 ギルバート
中/
俺も発言ＰＴ結構あまってたから…
ＰＴ使ってない人から…？

そうだね、上でやらないみたいだからこっちでやっちゃっていいよねー…
2006/09/27 22:34:32
牧童 トビーは、ただその様子をじっと眺め
2006/09/27 22:40:37
修道女 ステラ

ネ、いい匂いがする。
(44)2006/09/27 22:41:44
修道女 ステラは、顔に近づけて匂ってみる。
2006/09/27 22:42:06
学生 ラッセル
あんまり、気にしないー。

[ようやくいつもの落ち着きが戻ってきたらしく、ユージーンににぱ、と笑いかけつつ、アップルティのカップを手にとる。
黄の小鳥も気にしないー、と言いたげにぴぃ、と鳴き]
(45)2006/09/27 22:42:18
見習いメイド ネリー
[上下逆さまに瞬く金色の瞳と目が合ったよな気がしたのは一瞬で。
次の瞬間には、少しヒンヤリした手の平の上に、ぺちょり]

………きゅ？

[なんだか視線が刺さるよに痛い。
そろ〜り、そろ〜り、手の平から降りようと、片方の後足で、ちょいちょい空をかいてみたり（でもテーブルには届かない…短すぎて）]
(46)2006/09/27 22:43:15
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラの綺麗な顔が近づいてきて、�瑤�ゅっ！（///）←赤面
2006/09/27 22:45:09
逃亡者 カミーラは、修道女 ステラの言葉に目を瞬かせ「匂い…？」小さく呟き首を傾げ。
2006/09/27 22:45:13
修道女 ステラ
とても甘い。柔らかい匂いがしている。

　　[ヤマネの背中の毛に触れんばかりに鼻をつけ]
(47)2006/09/27 22:47:11
学生 メイは、ぼんやりしていましたが、狐姿のハーヴェイをふかふかと。
2006/09/27 22:49:01
見習いメイド ネリー
[いい匂い、と言うステラの言葉に、きゅ？と小首を傾げて。
傍らのスコーンの皿を見て、自分を見て、ステラを見て―――]

………お菓子の匂いですの、ですの？

[ちっちゃな手でスコーンと自分を交互に指して、つぶらな瞳でじ〜]
(48)2006/09/27 22:50:45
修道女 ステラ

体温が高くなった。如何にしたのか…？
(49)2006/09/27 22:50:46
村長の娘 シャーロット
『森の弧蚊げで、丼じゃらホ異♪』

[そんな、何とも形容しがたいインパクトと脱力感の漂う呪文らしきものをアの人が唱えたあと、こっそりとソファーの後ろから涌いて出た小人さんたちが
　えっちらおっちらと、まだ夢心地のシャーロットを担ぎ上げました。]
2006/09/27 22:50:50
書生 ハーヴェイ
[ひくひく、耳が動いて、片目を開ける]

ふあ…どうした？メイちゃん。

[もふ、と尻尾の一本がメイの肩に巻き付いた]
(50)2006/09/27 22:51:20
村長の娘 シャーロット
[人間界の習俗で言うと、”ダイブ”した人のようではあります。そうこうして、シャーロットはあっというまに、お茶会会場から運び出されてしまいました。

　あとに残ったのは小さなあしあとだけ。]
2006/09/27 22:51:51
逃亡者 カミーラ
甘い匂い…？
ネの匂いなのかねぇ…

[後で嗅がせて貰おうかな、と小さく呟き、紅茶を口にする]
(51)2006/09/27 22:52:05
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラの、かすかな呼吸がくすぐったくて…つい、シッポで鼻を、ぽふっ
2006/09/27 22:52:27
修道女 ステラは、ぽふぽふされた。
2006/09/27 22:53:24
修道女 ステラ
　　[顔をそっと退かす]

幾種類かの匂いが混ざっているようだがねぇ。
───…。

　　　　[ヤマネを手の平に乗せたまま尻尾をぽふぽふと触る]
(52)2006/09/27 22:55:11
墓守 ユージーン
[..はラッセルと黄色の小鳥に、こくりと頷いて。しっぽをゆら…ぱたん。

今度は少しお腹がすいてきて。テーブルに近づいて、何か無いかなと*物色中*]
(53)2006/09/27 22:55:45
村長の娘 シャーロット
[月夜の照らす道を、小人さんたちに担がれてどこまでも、ゆらゆらと、揺られながらシャーロットは行きます。と言っても寝ていますが。
　小人さんたちは不平不満を漏らしましたが流石に見た目が女である以上、そのあたりにぽいと放り出すこともせず、渋面で目的地までシャーロットを運びました。


　シャーロットが眼を覚ましたとき
　そこは人間の家の窓の下でした。

　なにやら腰痛肩こり筋肉痛を訴える小人さんたちが言うには。

　アーヴァインの暴飲暴食のために、小人さんたちの村は現在深刻な食糧不足に悩まされているそうです。
　秋のあいだに、冬に備えて蓄えている食物が、端から端からアの人の胃袋に吸い込まれてしまい、このままでは冬が越せないとのこと。]
2006/09/27 22:56:02
学生 ラッセルは、まだ落ち込み気味の黄の小鳥を光に返して、翼でふわり受け止め
2006/09/27 22:56:50
村長の娘 シャーロット
………ごはんが無いならお菓子を食べれば良いじゃないですか。

[寝惚けたシャーロットはかなりアレな事を言いました。
　小人さんたちはあっけにとられて居ます。]

…お店に行けば良いですよ。冬でもコンビニは24時間営業です。

[無理だから。]
2006/09/27 22:57:26
学生 メイ
〔ふるふる、メイは首を振ります。〕

ううん。なんでも、ない！

〔肩に巻きついてきたしっぽを、もふもふもふ。やわらかな感触が、とっても気持ちいいのです。〕

…アーヴ。何、してるんだろう？
シャロ、ギル、大変そう。
(54)2006/09/27 22:58:06
牧童 トビーは、葡萄はぐはぐ
2006/09/27 22:59:07
見習いメイド ネリー
[体温が高いと言われれば、余計にわたわたおろおろと。
どんどん高くなっていき、ぷしゅ〜となるのも時間の問題]

ええぇえっと、あんまり近づいたら火傷しちゃいますの〜！

[かなり、意味不明状態。脳みそはもう煮えているようです]
(55)2006/09/27 22:59:49
逃亡者 カミーラ
幾種類か…？

[一つは見た目少年が言っていた葡萄だろうか…？
他は…えっと…なんだろう。
考えては見るモノの、考えつかず…こめかみに指を当てる]
(56)2006/09/27 23:01:33
村長の娘 シャーロット
[寝惚けたおすシャーロットをつねったり、宥めたり、扇いだり、ヨイショしたりして、小人さんたちは何とか事情を飲み込ませることに成功しました。

　つまり、出稼ぎ役をやってくれ、という事です。

　アの人の行いを思えば、仕方がないと思うようでもあり
　何故アの人の為に
　自分が労働しなくちゃいけないのかしらと思いもし

　それ以上に、この姿で人間の家へ忍び込むのはとても素敵だと思ったシャーロットは、ついにそれを引き受けました。
　そのとき、シャーロットの後ろでこっそりと小人さんが、ちょっとだけ、ほんの少しだけ洗脳効果のある香りのする花を持っていたことには気付いていないようです。]
2006/09/27 23:01:38
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラの顔が至近距離でなくなって、ほっ。撫でられるシッポも大人しく
2006/09/27 23:01:46
書生 ハーヴェイ
[>>54首を振るメイを、もう一本の尻尾でふぁさと撫でる]

ん〜、まあ、アーちゃんはアーちゃんだからなあ。
シャーロットとギルバート、は、確かに大変そうかもな。

[少し、間を開けて、静かに尋ねる]

友達が減って、寂しいか？
(57)2006/09/27 23:02:34
修道女 ステラは、見習いメイド ネリーの鼻をつついた。
2006/09/27 23:03:23
修道女 ステラ

とても慌てん坊だの。
(58)2006/09/27 23:04:11
村長の娘 シャーロット
／PL／

さて、駆け足作文で駆け足投下で
大変申し訳ないのですが、25時くらいまで一旦席を離れます。
ごめんなさい！
2006/09/27 23:04:21
修道女 ステラは、見習いメイド ネリーをテーブルへ置いてみた。
2006/09/27 23:04:22
見習いメイド ネリー
[匂いが混ざってると言われて、自分をくんくん]

…きゅ？
お菓子と葡萄と――お日様の匂いなのかしら？かしら？

[他には思いつかなくて。
不思議そうにしてれば鼻先を突付かれて、�瑤�ゃぅっ！]
(59)2006/09/27 23:07:27
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラにテーブルへ置かれて、ほっ。つぶらな瞳を瞬いてシッポをゆらり
2006/09/27 23:10:03
逃亡者 カミーラは、ネリーとステラの様子をぼーっと見ていた。
2006/09/27 23:12:42
流れ者 ギルバート
[...はやっと起きたところをずるずると尻尾を引っ張られて人家の近くまで連れてこられた。]

…なんなんだよっ！

[...はシャーロットにしたのと同じ説明を受け、同時に漂ってくる匂いに気がついた]

…俺にはそんなもん効かん。

[気付いたのにあわてる小人たちに]

…しかし俺が世話になったのも事実。あんたらが困ってるってんなら助けてやらないとな。

[...はばさりと翼を広げて手始めに大きなサクランボが実る木へと飛んでいった]
2006/09/27 23:12:52
学生 メイ
うん。ギル、初めて。きっと、苦労。

〔なでられてくすぐったそうにしながらも、なんだか神妙そうな表情で言うのです。アの人との付き合いも、もう五十年にもなるのですから、メイだってそれくらいはわかります。
　続いた静かなハーヴェイの言葉には、目をぱちぱちさせてしまいましたが、〕

…寂しい、けど。また、会える。大丈夫。

〔すぐに、にこっと笑うのです。〕
(60)2006/09/27 23:13:11
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラに”とても”慌てん坊といわれて、シッポがしゅん。真実は痛い。
2006/09/27 23:14:15
書生 ハーヴェイ
[>>60メイの言葉に、くすと笑う気配]

そうだな、すぐ会えるさ。

[今は、同じ大きさのメイを尻尾で抱きしめるようにしてから、何やら考え込むように、身を伏せた]
(61)2006/09/27 23:24:02
学生 メイ
〔ぎゅぅとしっぽを抱きしめ返しながら、ふかふかー、とごきげんな様子のメイ。けれど身を伏せるハーヴェイには、首をかしげます。〕

ハーちゃん、どうかした？
(62)2006/09/27 23:27:14
牧童 トビー
[ふと視線をずらして、
メイとハーヴェイの様子も眺め。

金色の目は、何か考えるように、数度、ゆっくりと開いて、閉じて]
(63)2006/09/27 23:28:17
学生 ラッセルは、何となくぼんやり。白の小鳥が不安げに顔を覗き込み
2006/09/27 23:28:50
流れ者 ギルバート
[...はサクランボをとっては小人のところに運ぶを*繰り返している*]
2006/09/27 23:29:31
学生 メイは、トビーの視線がこちらに向いていることに気づいて、きょとん。
2006/09/27 23:29:50
牧童 トビーは、学生 メイがきょとんとしたので、きょとんとしてみた（釣られたらしい
2006/09/27 23:31:50
見習いメイド ネリー
[落ち込んでいるネを心配したのか、橙の小鳥が羽根でぽほぽふしてくれて。
その優しい感触に、きゅっと首をすくめ、シッポをぱたぱた]

きゅっ、そうですの！
甘い匂いなのはきっとお菓子を焼いたせいですわっ！
カボチャのスコーンですのですの。御口に合えばいいですが…

[ステラとカミーラと、そして他の人達にも、*どうぞと勧め*]
(64)2006/09/27 23:32:13
書生 ハーヴェイ
[>>62メイに尋ねられると、ぱたと尻尾を振る]

ん、なんでもねえよ。
世の中、いろいろ、面倒なことが多いなあと思っただけさ。

[その表情は、既にいつもと同じ気配]
(65)2006/09/27 23:32:20
学生 メイは、トビーとにらめっこ状態。首をかしげて、じー。
2006/09/27 23:32:56
牧童 トビーは、学生 メイがじーっと見るから（以下略）…ぱち、と金の目を向け
2006/09/27 23:33:52
学生 メイは、緑の目で見つめ返します。…が、にっこり、笑ってしまいました。
2006/09/27 23:35:39
逃亡者 カミーラ
[ネの様子を見ていたが、顔を上げたのを見て目を瞬かせ]

…お菓子、作ってたのか？

[なるほど、だから甘い匂いか、と納得し…スコーンを受けとると、フォークで切り分け]

カボチャの、か…初めて食べるな…

[小さく呟きながら口へと運び…評価は零れた笑み]
(66)2006/09/27 23:39:07
学生 ラッセルは、紅の小鳥、不思議そうににらめっこ？を眺め
2006/09/27 23:39:17
学生 メイ
〔ネの勧めるスコーンに気づいて、メイは、ぱっと視線をそちらに向けました。〕

わ。お菓子！　食べる、食べる！

〔甘い匂いのするそれを受け取って、そばにいるハーヴェイと、にらめっこをしていたトビーにも、手渡そうとします。〕

面倒？　うーん。そう、かも。
でも。面倒じゃない、世の中。つまらない、かも？
(67)2006/09/27 23:39:37
書生 ハーヴェイは、見習いメイド ネリーに、サンキューと尻尾を振って、お菓子をぱくり、ひと呑み。
2006/09/27 23:41:56
牧童 トビー
[ぱちぱち。
何度か瞬きして]

[それから、ネが作ったお菓子を見て]

それ、とても美味しかった。
僕、貰ったよ。

[美味しかった、と、もういちど]
(68)2006/09/27 23:42:27
学生 ラッセルは、白の小鳥につつかれてお菓子に気づき「ありがとね」と手に取る
2006/09/27 23:43:37
学生 メイ
〔紅の小鳥が眺めているのに気づいて、そちらを見つめ返してみたりします。
　それから、トビーの感想にこくこく頷いて、もう一つのスコーンはクーにあげて、ぱくり、大きく一口。もぐもぐ。ごくん。〕

…うん、美味しい！

〔ますます、笑顔。
　けれど、ハーヴェイがひとのみしたのには、びっくりしてしまいます。喉に詰まったりしないのでしょうか。〕
(69)2006/09/27 23:47:56
学生 メイ
[ぼくも][ぱくり][大きく一口]
　　　　　　　　　　[もぐもぐ][ごくん]

　　　　　　　[うん][美味しい]

[こんなのが][食べられるなら][また来たいな]
　　　[でも][あのおぢさんは][会いたくないかも]
2006/09/27 23:49:34
学生 ラッセルは、紅の小鳥、しばし首をかしげた後、ふわり、と主の翼に消え
2006/09/27 23:57:29
見習いメイド ネリーが「時間を進める」を選択しました
牧童 トビー
[自分はといえば、また葡萄をむいて。

じぃっとステラを見て。
食べないかな？　という顔。]
(70)2006/09/28 00:03:31
学生 ラッセル
[紅の小鳥が『戻ってきた』のに気づけば、一瞬きょとんと瞬いて。
妙に落ち着かない自分に、そういや、飛んでなかったや、と呟いて立ち上がり]

…っと。

[橙の小鳥を呼ぼうとすれば、何となく楽しげな様子に気づいて、苦笑。
自身と小鳥、両者の感覚を一時的に切り離し、その場に残してふらりと外へ]
(71)2006/09/28 00:22:39
逃亡者 カミーラ
[スコーンを食べ終えると、カップの中の紅茶を飲み干し]

…ご馳走様。美味しかったよ。

[ネに軽く笑んで、ゆっくりと立ち上がると入り口の方へと向かう]

…あたいは…そこら辺の木に寄っかかって寝させて貰うよ…
それじゃ、おやすみ…

[皆に軽く手を振ると、会場の外に出る。
ちょうど良い木を見つけると、座り込み…背をもたれると*頭を垂れた*]
(72)2006/09/28 00:25:13
学生 ラッセルは、外に出ると深呼吸一つ。霊鳥に転じて夜空へと舞い上がり
2006/09/28 00:34:51
学生 メイ
〔会場の外へと出て行くラッセルとカミーラを、ぱたぱたと手を振り、見送ります。
　メイもスコーンを食べ終えて、ぺろぺろ手を舐めて立ち上がり、〕

僕も、ちょっと。他の小人と、話、してくる。
クー、留守番。お願い！

〔そう言って、とてとて、外へと*向かっていきました。*〕
(73)2006/09/28 00:36:38
牧童 トビーは、そして座って、*目を閉じた*
2006/09/28 00:55:25
学生 ラッセル
[光の粒子を散らしつつ、夜風を切って天翔する。
風の中を舞う感触が心地良くて、それが、溜まっていたもやもやとした物を吹き飛ばしてくれるような気がした。

…結局そのもやもやというのは、翠の小鳥が戻ってきた時、その内に残っていたもの、『封印された』という感覚が、嫌なものを思い起こさせていた、というオチだったりするのだけど。

アフダルに何が起きたか、把握できてない状況では、それに気づく余裕もない訳で。
今はただ、ひたすら空を翔る事で、はっきりしないものを振り払う以外にない、と思えていた]
(74)2006/09/28 00:58:24
学生 ラッセルは、しばし空を翔け、目に付いた木の枝に止まって*くるり丸まった*
2006/09/28 01:03:09
学生 メイ
" We dig dig dig dig dig dig dig in a mine the whole day through
　To dig dig dig dig dig dig dig is what we like to do... "

〔陽気な歌声につられて、メイはぽてぽて、そちらに向かいます。どこかから戻って来た小人さんたちが、広場で何かをしているのが見えました。〕

何、してるの？

〔近づいてみると、色とりどりの綺麗な石が、月明りを受けて光っているのが見えました。メイは目を輝かせて、すごいすごいと、はしゃぎます。まるで地上に落ちたお星さまみたい、なんていうのは大げさだったでしょうか。
　なんでも、近くの河原に行って拾ってきたのだそうです。小人たちにとっては、これもお仕事のようなものなんだとか。それなら、なんて素敵なお仕事でしょうか。〕
(75)2006/09/28 01:12:11
書生 ハーヴェイ
[すっかり静かになった茶会の会場で、銀の狐がするりと、ソファーから降りる]

やーっぱ、２人でアーちゃんに対抗てのは、無理あるよなあ。

[ぼそり、呟いて]
(76)2006/09/28 01:13:15
学生 メイ
" It ain't no trick
　To get rich quick
　If you dig dig dig
　With a shovel or a pick
　In a mine (In a mine)
　In a mine (In a mine)

　Where a million diamonds
　Shine

　We dig dig dig dig dig dig dig from early morn to night
　We dig dig dig dig dig dig dig up everything in sight

　We dig up diamonds
　By the score
　A thousand rubies
　Sometimes more
　We don't know what we dig them for
　We dig dig digga dig dig "
2006/09/28 01:14:02
学生 メイ
" Hi ho!
　Hi ho!
　Hi ho! Hi ho! Hi ho!

　Hi ho, Hi ho
　It's home from work we go
　Hi ho, Hi ho, Hi ho

　Hi ho, Hi ho
　It's home from work we go
　Hi ho, Hi ho "
2006/09/28 01:14:26
書生 ハーヴェイ
/中/
だから、またですか、ソウルツインズ?!と小一時間…w
2006/09/28 01:16:08
学生 メイ
" Hi ho, Hi ho
　Hi ho, Hi ho
　Hi ho, Hi ho
　Hi ho, Hum

　Hi ho, Hi ho
　It's home from work we go
　Hi ho, hi ho, hi ho, hi ho "

〔楽しそうにお仕事の歌を歌う小人さんたちに混ざって、メイもいっしょに歌います。昨日、メイがひとりで歌ったそれとも違って、その歌声はとてもとても明るいものでした。
　とはいっても、夜遅いのですから、うるさくしすぎないよう、注意はしていましたけれども。〕
(77)2006/09/28 01:16:46
牧童 トビーは、ぴくり、と耳が動いたかもしれない。ただ、目は閉じている
2006/09/28 01:18:57
学生 メイ
/中/

白雪姫でおなじみ、"Hi Ho"なのですが、
英語版では「仕事が好き」ではなくて、「仕事が終わって帰る」らしいです。
2006/09/28 01:19:01
修道女 ステラは、ほこほこしたカボチャのスコーンを口に運んでいた。
2006/09/28 01:19:31
学生 メイ
〔その頃クーはといえば、お茶会の会場にて、ぱたりとしっぽを揺らしてスコーンをもぐもぐ。どうやら、大分、お気に入りの様子です。
　ハーヴェイの呟きは聞こえていたのか、いないのか、素知らぬ顔。〕
(78)2006/09/28 01:22:29
学生 メイ
[あのおぢさんに][対抗って]
　[そりゃあ][無理ってもの][だと思うよ]
　　　　　　[少なくとも][ぼくはね]
2006/09/28 01:23:27
学生 ラッセルは、聴こえてくる歌に一瞬、ふる、と身を震わせ
2006/09/28 01:26:36
書生 ハーヴェイ
[どこからか聞こえてくる、小人達の歌に合わせて、九本の尻尾がゆらゆら揺れる]

やっぱ、俺が…

[呟きかけて、傍にいたクーに気付くと、とん、と空中に飛び上がり、青年の姿に変ずる]

内緒だぜ？わんこ。

[しー、と唇に人差し指を当てた]
(79)2006/09/28 01:27:08
牧童 トビー

[もぞ、と、動いて。
金の目をあければ、ゆるゆると、頭を振って]
(80)2006/09/28 01:27:40
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイがわんこに何か言い聞かせている様子をぼーっと
2006/09/28 01:27:58
墓守 ユージーンは、いつの間にか獣化したまま隅でうとうと。今日は重みが無い…。
2006/09/28 01:29:17
学生 メイ
〔クーは、ハーヴェイをちらと見て（やっぱり毛に隠れているので、多分、そうなのだという程度ですが）、くぁあ、とあくび。何も聞いてないよ、というように。
　それから、立ち上がって、ふるり、身ぶるいをしました。〕
(81)2006/09/28 01:32:07
書生 ハーヴェイ
[...は、そのまま銀色の風に変じて空を駆け、何処かへ*姿を消した*]
(82)2006/09/28 01:32:23
修道女 ステラは、食べ終えれば、次は葡萄の皮をむいて汁気滴る実を口へ。
2006/09/28 01:33:58
学生 メイ
〔メイと小人たちは、楽しそうに笑います。けれど、その声があんまり大きくなってしまったので、〕

しーっ！

〔あわてて、口に指を当てるのです。みんなもその場にしゃがみこんで、両手で口を押えます。それはちょっと、おかしな光景だったでしょうか。メイ自身、そう思ってしまったので、ついつい、くすりと笑ってしまいました。〕
(83)2006/09/28 01:36:14
学生 メイ
〔メイは、やっぱり、思うのです。
　みんなといっしょにいて、みんなと笑うのって、とても楽しいって。
　でも、ステラは言いました。メイの求めるものは、それだけじゃないと。〕
2006/09/28 01:36:50
牧童 トビーは、修道女 ステラに視線を移して。ぱちくり。
2006/09/28 01:37:12
学生 メイ
ね。皆、欲しいもの、ある？

〔ふと、メイは小人たちに尋ねてみます。すると、やれ、新しい服がほしいだとか、おいしい木の実が食べたいだとか、返って来るのはそんな答えばっかりです。〕

えっと。そういうの、じゃなくて。
…んっと、心！　心が、欲しいもの。

〔続いたメイの言葉に、みんなは悩んでしまいます。
　やがて、ひとりが言いました。楽しければ、なんでもいいと。他のみんなも、そうだそうだ、とうなずきます。
　メイもそうだとは思うのですが、それだけじゃないようなのです。でも、わからないのです。メイの心は、メイにしかわからないのだから、他のひとに聞いたって、仕方ないはずなのですけれど。〕
(84)2006/09/28 01:44:12
牧童 トビー
[少し、考えて。
近くにあったタオルを、ステラに渡して]

おやすみなさい

[小さな声で。
それから、少し離れて。
外で、しゅると、本来の……小さな蛇のような龍の姿に戻って
くるり*丸く*]
(85)2006/09/28 01:47:34
学生 メイ
〔クーはステラとトビーとを順々に見て、ぐるり、周りを見渡して、ちょっと考えるように首をかたむけて。
　わふ。それから、滑るように歩いて、メイのところへと向かいます。お留守番と言われてはいましたが、多分、そろそろ眠くなるころだろうと思ったからです。〕
(86)2006/09/28 01:47:40
学生 メイ
空っぽの壺。
それに、蜜。
蜜って、なんだろう？

僕は、僕の心。
わかって、ないのかな。

〔メイの呟きを聞くものは、お空のお月さまとお星さまだけでした。〕
(87)2006/09/28 01:52:52
学生 メイは、やがて、やって来たクーの背に乗って、歌を紡ぎながら*うとうと*
2006/09/28 01:53:24
学生 メイ
〔突然やって来た大きな犬に、みんなはびっくり。ぺたぺた触ろうとしたり、こそこそ物陰から見つめたりするのです。
　メイはそんなみんなにごあいさつをして、昨日と同じ、丘のところへ。
　それから、深く深く息を吸って、吐いて、ゆっくり、歌い始めます。〕

　...Slumber, my darling, the birds are at rest,
　The wandering dews by the flow'rs are caressed,
　Slumber, my darling, I'll wrap thee up warm,
　And pray that the angels will shield thee from harm...

〔それは、昨日と同じ歌。胸の辺りをぎゅっと押えて、涙が零れそうになってしまうのをぐっとこらえて、歌います。
　…けれど、やっぱり、最後まで歌うことは出来ませんでした。
　何が、足りないのでしょうか。今のメイには、わからないのです。〕
2006/09/28 01:58:52
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/28 02:00:23
修道女 ステラ

おやすみ、トビー。
(88)2006/09/28 02:09:46
学生 ラッセル
[聴こえる歌に夢現、ゆらゆら揺られて。

ぼんやりと、思い出すのは幼い頃。

恩人たる魔女の歌声を思い返しつつ。

ゆるやかに、*眠りの内に落ちて行く*]
(89)2006/09/28 02:12:55
修道女 ステラ
　　[白きタオルで口元を拭う]
　　　　　　[薄紫に染まりしは]
(90)2006/09/28 04:09:43
修道女 ステラ
　　[深夜の月の下に出でりけり]
　　　　[煌々と光る月光の中黒きヴェールが靡く]

[長々と薄い影を纏わせて]
　　　　　　[緩々とした足取り]


　　　　[虚無の霧を纏わせて]
　　　　　　[触れる空気すらぽかりと消える]

　　[舞わせるように指先を伸ばした先に虚無の禽]
[ふわりと月光さえ喰らい尽くす]
(91)2006/09/28 04:16:12
修道女 ステラ

我は虚無よの…────。
(92)2006/09/28 04:17:25
修道女 ステラは、木陰で瞳を*閉じている。*
2006/09/28 07:37:53
見習いメイド ネリーは、橙の小鳥の翼に（懐炉代わりに？）包まれて、*すやすや*
2006/09/28 08:51:11
牧童 トビーは、首を持ち上げ、まわりを見やる
2006/09/28 12:26:44
牧童 トビーは、太陽が眩しかったらしい。またくるり、*丸く*
2006/09/28 12:27:39
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/09/28 12:38:27
逃亡者 カミーラは、ゆっくりと顔を上げると、空を見つめる。
2006/09/28 14:29:36
墓守 ユージーンは、ひょっこり顔をあげた。くぁぁ…寝すぎたかもしらん…。
2006/09/28 14:34:33
逃亡者 カミーラ
[明るい空をぼんやりと見つめ…立ち上がると辺りを見回す]

…誰も居ないか。

[しょうがない、とお茶会の会場へと向かう。
食事をするためらしい。小人がいれば、ソレに頼んだのかも知れないが…]
(93)2006/09/28 14:36:25
逃亡者 カミーラは、会場にはいると、そのままキッチンへと直行。
2006/09/28 14:49:48
墓守 ユージーン
[み、と前足を伸ばして後ろ足を立てお尻を上げて。ぐぃんと伸びをする。
暫く伸ばした後で、ぺたんと一旦床に落ちて、尻尾をゆらゆら。
ぽふ、と人型に戻って立ち上がる。人型に戻るのは一日ぶりかもしれない。

少し高くなった視線で、辺りを見回す。そして、はっと思い出すのは自分の上着。
恐る恐る、視線を下げて上着を見れば。]


…………。

[何の呪いか。いや、原因は多分と言うかおそらくアの人なんだろうけれども。

派手な虹色のアロハシャツは泣ける。似合わない。とても似合わない。]
(94)2006/09/28 14:52:11
逃亡者 カミーラ
[何かを炒める威勢の良い音がキッチンから聞こえてくる]

「…で、また、何か言われたって事は…あるのかい？」

[ぽつり、と言った]
(*8)2006/09/28 14:54:16
墓守 ユージーン
[背中に『疑流婆戸…』とか模様に紛れてひっそり書かれてあるのは見えない。]
(95)2006/09/28 14:57:46
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/28 14:58:45
逃亡者 カミーラ
[キッチンから炒飯を盛った皿を持って出てくる]

…ん？

[人型になっている羊が目に入り…]

…イメチェンかい？

[似合っていない、とは言わず。席に着くとスプーンを持つ]
(96)2006/09/28 15:00:45
墓守 ユージーン
[いきなり背後から声をかけられ�瑤咾�っ！
ぎぎぃ、と音が鳴ってるような動作で振り返り、声の主がカミーラだと気づくと、慌てて羊モドキにぽんと獣化した。

頭の中で、『見られたっちゃーー』がリフレイン。
…かなり恥ずかしい。穴があったら入りたいほど恥ずかしい。

穴がないので、代わりにソファーの隙間に顔を埋めた。]
(97)2006/09/28 15:09:35
逃亡者 カミーラ
[炒飯を口に運びながら、羊の様子を見ている]

…なにやってんの？

[もぐもぐ。ソファーに蹲る毛玉を見つめる。
本人はさほど気にしていなかったようで]
(98)2006/09/28 15:16:38
墓守 ユージーン
何か…うち的に情けない姿見られてへこんどるっちゃよ…。

[ソファーに顔…は入らないので、鼻先をちょっと埋めたまま。尻尾はゆらゆら…ぺたん。カミーラが気にしてない様子は気づかずに。自己嫌悪中。
ひょっとしたら、宙に縦線と黒いモヤみたいなのが見えてるかもしれない。]
(99)2006/09/28 15:21:25
墓守 ユージーン
中：
カミーラとユージーンが会話すると黒いっちゃ…（ぁ



そして突発占いとかやっぱ無理っちゃﾜｧｧｧﾝﾍﾝﾅﾈﾀﾃﾞｺﾞﾒﾝﾖｰorz
2006/09/28 15:22:16
学生 メイ
〔メイはお花畑にいました。白い花、黄色い花、ピンクの花、青い花…。いろいろな花が、咲き乱れています。メイは花びらに座って、ぺろりと蜜をなめるのです。新鮮な甘い蜜は、とてもしあわせな気分になれます。
　そよそよ、そよぐ風に花びらが揺れるので、落っこちてしまわないか、クーはちょっぴり心配そうですけれども。〕
(100)2006/09/28 15:22:18
逃亡者 カミーラ
…ふーん。

[まぁ、アの字の様なセンスのシャツ着てたしな、と小さく思いながら、もぐもぐ]

…

[なんだか、オーラがオーラだったので、黒い霧を出し…]

…

[黒いモヤと縦線を宙に出し…満足げに小さく頷く]
(101)2006/09/28 15:24:16
修道女 ステラは、歩いている。虚無の禽と共に。花畑へ向かって。
2006/09/28 15:24:26
修道女 ステラは、花畑に入る前の木陰で止まった。引き返そうとする。
2006/09/28 15:25:19
墓守 ユージーンは、逃亡者 カミーラの霧の相乗効果で、もっさりでろーん。
2006/09/28 15:28:46
学生 メイ
〔そんなクーの心配もよそに、メイはひらりと着地。…しそこねて、しりもち。メイらしいと言えば、メイらしいでしょうか。
　地面に寝転がってほおづえをつくと、目の前をアリが歩いていくのが見えました。メイはムリアンという妖精ですが、ムリアンはコーンウォールの言葉で「アリ」という意味なのです。なぜかというと、いつかはアリのように小さくなってしまうからなんだとか。だから、アリには奇妙な親近感があります。〕
(102)2006/09/28 15:29:12
学生 メイは、クーが木かげに向かってしっぽを振るのを見て、首をかしげます。
2006/09/28 15:29:59
逃亡者 カミーラは、どんより羊を見ながらお食事再開。禍つ霊も美味しいです。
2006/09/28 15:31:56
修道女 ステラ
クー・シー。

　　[振られる気配に気づけば]
(103)2006/09/28 15:40:14
墓守 ユージーンは、逃亡者 カミーラに何か食われているような気がする…。
2006/09/28 15:40:53
修道女 ステラは、禽は花びらを一枚散らすと、その花びらを風に乗せ
2006/09/28 15:41:17
修道女 ステラは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/09/28 15:41:41
学生 メイ
[ステラだ][どうしたのかな]
　　　[他にも][なにかいる？]
2006/09/28 15:41:47
学生 メイ
〔アリたちは、ごはんを運ぶのに一生懸命。メイのことなんて、ちっとも気にしていないようです。働きものですね。メイも小さくなったら、こうなるのでしょうか。
　でも、これより小さくなったら、どうなってしまうのでしょうか。いいえ、メイは知っています。消えてしまうのです。〕

消えたら。どこ、行くのかな？

〔そこで風に舞う花びらに気づいて、メイは起き上がり、土をぱたぱた払います。しっぽを振っているクーの先にいるステラと、初めて見る鳥にも気づきます。〕

こんにちは！
(104)2006/09/28 15:45:14
逃亡者 カミーラは、気のせい気のせい、と軽く手を振りながら、もぐもぐ。
2006/09/28 15:53:18
修道女 ステラ
こんにちは、メイ。

　　[長い茎の林を歩いてくる]
(105)2006/09/28 15:58:18
学生 メイ
ステラも。花の蜜、食べる？

〔クーのそばにとてとて寄って、長い毛をなでながら尋ねます。

　アリたちは、いつの間にかどこかへ行ってしまったようです。ごはんを巣へと持ち帰ったのでしょう。〕
(106)2006/09/28 16:02:20
学生 メイは、修道女 ステラに話の続きを促した。
2006/09/28 16:28:46
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/28 16:29:50
見習いメイド ネリーは、ぴく、と後ろ足を動かし、きゅぅ…と寝言。
2006/09/28 17:24:19
見習いメイド ネリーは、シッポの根元からだんだんと毛が膨らみ始め……
2006/09/28 17:27:32
見習いメイド ネリーは、先っちょまで膨らんだと同時に「�瑤�ゅぅぅ〜！」と飛び起きた。
2006/09/28 17:28:51
見習いメイド ネリー
[飛び起きると同時に、はっっ、と四足で辺りをうかがって。ここが茶会会場――アの人のファッションショーの舞台ではない――コトに気付き、心の底から安堵の吐息]

きゅぅぅぅ〜、怖い夢でしたわ…夢で良かったですのですの。

[昨夜、タイミングよく気絶していたネは、その悪夢があながち間違ってはいないコトは知らない]
(107)2006/09/28 17:33:55
逃亡者 カミーラ
[羊から何かを吸い取っていたのだが、ちっちゃな気を吸い取ると、軽く首を傾げ…叫び声にびく、と身体を震わせる]

…ネ…か。おはよう。

[ネも悪夢を見ていたのか、と小さく呟き…まだ残っている炒飯に軽く眉をひそめた]
(108)2006/09/28 17:38:53
見習いメイド ネリーは、落ちつかなげに、かしかしと毛繕い。まだ逆立っていたらしい。
2006/09/28 17:42:15
見習いメイド ネリー
[カミーラの声に気付いて、毛繕いの手を止め]

きゅ？　おはようですのですの。
怖い…とっても怖い夢でしたの…思い出すとまだ……

[再びシッポの毛が、ぶわっ、となり始め、慌てて毛繕い再開]
(109)2006/09/28 17:44:25
逃亡者 カミーラ
…ふーん…そんなに恐かったのか…

[どんなの見たんだか。確か、自分が一度悪夢を見せたときは、こんな香ばしい反応をしなかった…]

…

[どんなの見たんだろう。毛繕いをしているネを興味の目で見つめている]
(110)2006/09/28 17:47:48
見習いメイド ネリー
[シッポの先まできれいに整えて、きゅぅ、と一息。
なんだか興味津々なカミーラの視線に小首を傾げて、きゅ？]

カ…あわわわっ、みみみミラ様っ！
ど、どうしたんですの、ですの？

……御腹いっぱいで辛いんですの？

[ちっちゃな手でチャーハンの小山の一粒を、はむ。むぐむぐ]

美味しいですの…きゅ。

[ちら、とカミーラを見上げ、怒ってないようなのでもう一粒、はむ]
(111)2006/09/28 17:55:47
見習いメイド ネリーは、精神衛生上、悪夢のコトは脳内からデリートされたようだ（ぇ
2006/09/28 17:57:54
墓守 ユージーンは、吸われつつ寝ていたようで。ネの声にびくっ�堯／�尾がびしっ。
2006/09/28 17:59:25
逃亡者 カミーラ
…いや、別に？

[また毛繕いしなきゃいけなくなったら、少し可哀想かな、と思ってしまった自分に少し首を傾げ…
ネの様子を見ると軽く笑んで]

別に良いよ、作りすぎたみたいだし。

[美味しいなら良かった。と、軽く皿をネに寄せる]
(112)2006/09/28 18:01:01
見習いメイド ネリーは、墓守 ユージーンの尻尾の音に、３粒目に伸ばしかけていた手を止め　�瑤�ゅっ！？
2006/09/28 18:01:15
墓守 ユージーン
[尻尾を逆立てたまま振り返って、ネとカミーラを見て尻尾をゆら…ぱた、と降ろして。]

ぁー…おはようっちゃよ。
脅かしたみたいでごめんっちゃ。

[めをぱちぱちさせて、ネが固まっているのを見て、かくっと首を項垂らせてぺこんと謝った。寝て起きたら落ち込んでたのは大分回復したようで。でもなんか少しだけ脱力感は残っていて。二人にかぽか近づいた。]
(113)2006/09/28 18:10:48
学生 メイ
〔やがて時が経つのにつれてお日さまはおやすみして、お月さまが顔をのぞかせて、淡い色の花たちを照らします。
　夜光草にもふわりと光が灯って、遠くからは風に揺られる鈴の音と虫の声。それ以外に聞こえるものはなくて、とても静かなものです。
　メイはにぎやかなのはもちろん好きですが、こんな時間もまた好きでした。〕

綺麗、綺麗。

〔にこにこしながら、メイは小人さんお手製のくしで、クーの毛をとかしてあげます。クーは隠れた目を細めて、くぅんと気持ちよさそうにのどを鳴らすのでした。〕
(114)2006/09/28 18:13:53
逃亡者 カミーラ
[ネの様子に軽く目を向け、羊の方を向く]

…寝てたのか…おはよう。

[道理で良く取れると思った。小さく呟くと頬杖をつき、近づいてくる羊を見る]
(115)2006/09/28 18:15:57
見習いメイド ネリー
[びしっ、という音に、慌てて辺りを見渡すも、特に危険なもの（その筆頭はアの人とは言うまでもなく）はなく。
ふわもこの羊さん――ユージーンの謝罪の声に、それが彼の尻尾の音だと理解して、ようやく落ち着いたように、御挨拶]

おはようございますですのですの。
私も起きたところですわっ。
びっくりは大丈夫ですの…ちょっとだけですの。

[こちらもぺこぺこと頭を下げて。
カミーラに勧められた皿にも、ぺこぺこ御辞儀]

ありがとうですわっですわっ！
いただきますですの〜♪

[御腹がすいていたらしく、そのまま、ぽふっ、と鼻先を突っ込み、
もきゅもきゅもきゅもきゅ]
(116)2006/09/28 18:17:38
修道女 ステラ
　　[小さな花の蜜を口に含みながら]
　　　　[ふんわりとした花の匂いが黒き衣に纏いつき]

これには触れぬ方がいいぞえ。

　　　　　　[虚無の禽を肩にはべらせ]
[ムリアンとクー・シーを見つめれば]
(117)2006/09/28 18:20:01
逃亡者 カミーラは、ネの様子を微笑ましく見守っている。
2006/09/28 18:24:18
墓守 ユージーン
[カミーラにこく、と頷きつつ俯いて。ちょっと照れたように羽根耳がぴるぴると揺れた。
かぽかぽ近づいて、ネにもごめんな、とも一回謝ってから、ふといい匂いのする方向へと鼻を向ける。..もお腹がすいているようで。きゅぅ、と何処からか音が鳴る。]

うちも食べてええ？

[じぃっとカミーラを見上げてお伺い。]
(118)2006/09/28 18:24:51
牧童 トビー
[金色の目は、星を眺めた。
ようやく目覚めたらしい]

………………賑やか。

[幾度か瞬きをして、小人の姿に。
葡萄を差し入れたからか、小人がキャラメルを持ってきて]

[顔くらいの大きさのそれに困った]
(119)2006/09/28 18:32:47
逃亡者 カミーラ
[近づいてきた音に…小さく鳴った音に目を瞬かせ。
羊の方を見ると、上目でお願いされている事に気付き]

…うん、食べて良いよ。

[別に断るつもりはなかったが、そうされると断れないよなぁ、とカップに用意されたお茶を注いだ]
(120)2006/09/28 18:33:04
見習いメイド ネリー
[かぽかぽというひづめの音と、すぐ近くからのユージーンの謝罪の声に、きゅ？、と皿から顔を上げて。
きゅぅ〜という御腹の音に、つぶらな瞳を向けて、きゅ？]

ユー様も、御腹すいたんですのですの？
御一緒しますの〜。

[パンパンの頬袋をもこもこさせつつ、ちょぃと横に退いて。
自分は頬袋の中の米粒を取り出して、はむはむ、もきゅもきゅ]
(121)2006/09/28 18:34:06
墓守 ユージーン
中：
ユージーン…名前変えれば良かったっちゃよ。
ユーム・ジーンとか。ム、入れたかった（こだわり
メイもお師匠もムが入っちょるき…そこまで気ぃ回らんで(´・ω・｀)

裏設定。
ユージーンは純血シープ族が絶えた後の、亜種。
メイームやら他の、囲いから出たシープが多種と混じって産まれた子孫みたいな感じ。別にメイームの子供ではないっちゃね…多分。
2006/09/28 18:35:44
牧童 トビー
[...にキャラメルを渡すと去っていった小人を、無表情に見送る。]

[…………否、ちょっと、怪訝そうだ。
表情はしらずのうちに育っていたらしい]
(122)2006/09/28 18:36:06
牧童 トビー
[とりあえず一口サイズに切り、口の中。
……甘い。

部屋の中は食事だらけだろうからと、てけてけと歩いて。
やがて花畑の気配に、足をとめ。]

…………

[両手で抱えたキャラメルを見下ろし、また進んだ]
(123)2006/09/28 18:41:12
牧童 トビー

こんばんは。
(124)2006/09/28 18:41:48
学生 メイ
〔ステラの言葉に、メイとクーはきょとんとして、顔を見あわせます。〕

触る、駄目？

〔言いながらステラの肩に乗った鳥をじっと見つめると、なんだかふしぎな感じがしました。ラッセルの小鳥たちと、少し似ているでしょうか。纏う気はぜんぜん違うのですけれど。〕
(125)2006/09/28 18:42:13
墓守 ユージーン
[カミーラに了解得てから、嬉しそうに羽根耳を震わせて（ぴるぴる]

ありがとなー。頂くっちゃよ。

[ネにもこくこく、頷くと同時に、きゅぅぅとお腹はまた鳴いて。
真似して、ぽふっ、と鼻先を突っ込み、むきゅむきゅむきゅむきゅ。
目を細めて、美味しそうに炒飯を食べている。]
(126)2006/09/28 18:43:14
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/09/28 18:45:19
墓守 ユージーンが「時間を進める」を選択しました
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/09/28 18:48:09
書生 ハーヴェイ
ー茶会会場のはずれの野原ー

[銀色のつむじ風が、ひゅるる、と渦を巻いて、草を巻き上げ、やがてその中心に現れたのは、青年の姿。その背には、何故かでっかい薔薇の模様の金の鍵が背負われている]

やれやれ、面倒だっつーの。

[溜め息をつくと、鍵を背負ったまま、隠し場所を探してきょろきょろ]
(127)2006/09/28 18:48:55
逃亡者 カミーラ
…

[羊とネの様子を見て…少し笑みが零れる。
何となく…自然と*零れた*]
(128)2006/09/28 18:49:28
書生 ハーヴェイ
[目についた背の高い白樺の木の根元に狭い隙間を見つけて鍵を押し込む]

「んー、まあこんなとこかね？」
(*9)2006/09/28 18:50:09
牧童 トビーは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/09/28 18:51:40
牧童 トビーは、挨拶ついでにキャラメルをわたした。どでかいまんま
2006/09/28 18:52:12
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/09/28 18:53:13
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/09/28 18:54:54
書生 ハーヴェイ
[...は、身軽になると、ぶらぶらと茶会の会場に向かって歩き出した]
(129)2006/09/28 18:56:08
書生 ハーヴェイ
[会場に着く手前で、どこか別の場所からやってきたらしい小人が、駆け寄って来て、...に何やら、涙目で訴え始める]

いや、だから泣かなくても…（汗
わーった、わーった、今日は俺が行って、様子見てくっからさ。

[溜め息ひとつ、ひらりと手を振った]
(130)2006/09/28 18:59:28
墓守 ユージーン
[カミーラの笑みには気づかないまま。炒飯をもきゅもきゅ堪能中。
入り口で音がして、ハーヴェイと小人に気づいて、炒飯からすぽっと鼻先を出した。]

んぁ、お帰り、こんばんはっちゃよ。

[と尻尾をゆらゆら。…口の周りがご飯粒だらけなのには気づいていない。]
(131)2006/09/28 19:00:55
修道女 ステラは、学生 メイに頷く。
2006/09/28 19:01:26
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/28 19:01:27
村長の娘 シャーロット
[さてと立ち上がったシャーロットは
人間の家の壁をよじのぼり始めました。]

やはりスパイは窓から這入りませんと。

[楽しげです]
2006/09/28 19:01:43
修道女 ステラ
これは虚無なればな。
そろそろ茶会の会場へ戻ろうかねぇ…────。

　　[立ち上がれば]
(132)2006/09/28 19:02:19
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/28 19:03:44
書生 ハーヴェイ
[>>131ご飯粒だらけのユージーンに、挨拶されて、ぶぶっと笑う]

よ！炒飯美味そうだな、ユージーン。

[自分は、果実酒を手に取って、ごくり]
(133)2006/09/28 19:04:29
村長の娘 シャーロット
それにしても――

折角ハーヴでふかふかしてましたのに。

………。
…一体いつまで小人さんに従事すれば良いのかしら。
2006/09/28 19:04:35
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/28 19:05:41
見習いメイド ネリー
[カミーラの笑みに、きゅ？　と小首を傾げつつ頬袋を空にして。
手をぺろぺろ舐めてたら、ユージーンの鼻先がすぽっと現れて、
�瑤�ゅ！]

どどど、どうしたんです……

[…の？　と言いかけて。
米粒だらけの口の周りに、ちっちゃな手を伸ばして、ひょい、あむ]

……ついてますわ、ますわ。

[そう言いながらも、ひょい、あむ。ひょい、あむ]
(134)2006/09/28 19:09:07
学生 メイ
トビー、こんばんは！

〔メイがぶんぶか手を振ると、クーもあわせてしっぽを振ります。〕
(135)2006/09/28 19:09:31
学生 ラッセルは、ふわ、と欠伸しつつ、寝ていた木の上から飛び降りた
2006/09/28 19:11:32
村長の娘 シャーロット
[窓枠…とはいえ、家のなかからは決して見えない位置に腰掛け、たかく指笛を鳴らす。
人には風の音にしか聞こえないかも知れないけれど
それを聞きつけた小人さんがどこからともなく現れ]

あの…どうせなら元の大きさに戻して貰ったほうが作業効率はいいと思うんですけど。

何？
アーヴから
「それは尾も白くないから妥目」っていわれてるですって？

大体アーヴは一体どこに…あ
ちょっと待って下さいよ！もう！

[素早く身をくらませた小人さんを追うことを諦め、腰に手をあてて溜め息]
2006/09/28 19:11:56
見習いメイド ネリー
[ユージーンに答えるハーヴェイの声に、遅ればせながら気がついて]

�瑤△叩△海海魁△海鵑个鵑錣任垢里叩�

[ぺこぺこぺこと慌てて御辞儀して、勢いの余り、�瑤�ゅっ（団子化）]
(136)2006/09/28 19:12:29
書生 ハーヴェイ
[テーブルの傍に腰掛けて、グラス片手に頬杖をつき]

面倒見がいいなあ、ネは。

[>>134ユージーンの口の回りを掃除しているネの様子に微笑んで軽く頭を撫でる]
(137)2006/09/28 19:12:50
牧童 トビー
[メイとわんこの様子に、一度、頭を軽く下げて
羽根をぱたぱた。浮いていたらしい体は、わんこのしっぽに近付いて]
(138)2006/09/28 19:13:05
村長の娘 シャーロット
アーヴ…

ハリセンですわよ

[低く呟いた]
2006/09/28 19:13:56
書生 ハーヴェイ
ありゃ、またかよ？

[団子化したネ>>136を、手のひらに包むように持ち上げて、くすくす]
(139)2006/09/28 19:14:16
墓守 ユージーン
美味いっちゃよー。カミーラが作ったっちゃ…んよなぁ？

[とカミーラを見ながら小首を傾げて。
ハーヴェイに笑われてるのにはめをぱちぱち。顔が米粒だらけなのにはまだ気付いてない。黒い顔に、白い御飯がキラリと光るその様に。]
(140)2006/09/28 19:14:49
学生 ラッセル
ん〜〜〜っ……よく寝たぁ。

[と、いうか最早寝すぎの領域なのだが。
当の本人気にしちゃいない。

ふわり、手を差し伸べて白、紅、碧、黄の小鳥たちを具象し]

…ひきこもんな、アフダルっ！

[出てきたがらずに光球状態の翠に突っ込みを入れつつ、のんびり会場へと歩き出し]
(141)2006/09/28 19:14:58
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/28 19:16:17
墓守 ユージーンは、見習いメイド ネリー顔を拭われ、ようやく気付いたΣ
2006/09/28 19:16:38
書生 ハーヴェイは、見習いメイド ネリーを、つんつんつついて「丸まってると食べちゃうぞー」
2006/09/28 19:17:13
修道女 ステラ
　　[ムリアンとクー・シーと別れ]
　　　　[お茶会の会場の傍で小人に呼び止められれば]

何事ぞ？
　
(142)2006/09/28 19:17:57
学生 ラッセルは、橙の小鳥、ちょっと心配そうにネを見つめてるとかいないとか
2006/09/28 19:18:14
村長の娘 シャーロット
[シャーロットはぶんぶんと腕を振り回し、シャドウボクシングを始めた]
2006/09/28 19:20:16
書生 ハーヴェイ
[>>140ユージーンの言葉に、ちょっと意外そうに目を見開く]

へー？カミーラが、ねえ。
こういうの得意そうには見えなかったけどな…いや、失礼。

[カミーラに向かって、ぺろりと舌を出して、にっかり笑う]
(143)2006/09/28 19:20:45
修道女 ステラ

ほう…────。
(144)2006/09/28 19:21:16
村長の娘 シャーロット
[窓枠のうえで]
2006/09/28 19:21:30
学生 メイ
虚無。ステラ、同じ？

〔首をかしげながらも、会場に行くステラを見送って、〕

ん。僕。まだ、ここ、いる。
いってらっしゃい！

〔クーはゆらゆら、しっぽを揺らすのです。〕
(145)2006/09/28 19:23:21
見習いメイド ネリー
[団子化寸前、ハーヴェイになでなでされて、つぶらな瞳を丸くしたまま団子になっていたが。
持ち上げられ、食べちゃうぞといわれて、丸まったまま、
毛が、ぶわっ！]

だだだ、ダメですのぉぉ〜〜〜！！！

[でも怖いので団子のまま。まるで海栗のように見えるかもしれない]
(146)2006/09/28 19:24:50
書生 ハーヴェイ
[笑いながら、伝言を送る]

「会場の外の白樺の根元に、アーちゃんの宝石コレクションの箱の鍵置いといたからよ。面倒になったら、小人に鍵渡して、ついでに分け前貰いなよ。俺、アーちゃんに賭けの貸しがたっぷりあっから、遠慮しなくていいぜ」
(*10)2006/09/28 19:25:26
学生 ラッセル
Ruhiges tagliches Leben wird es fortgesetzt.
Es ist jedoch, mit, etwas freundlich, das es nicht genug ist.
Folglich suchende anderung, mochten wir auf eine Reise gehen.
Du warst zu solchem meinem Wort ein kleines uberrascht.

Einst und es treffen, nicht kannst du denkst?
In dir, das mit der einsamen Schuler gefragt werden.
Weil einst und es treffen kann.
Ich mag dieses gesagt mit dem lachelnden Gesicht.

[小さな声で口ずさむのは、昔教えてもらった歌。
教えてくれたのは、道を開いてくれた師とも言うべき魔女。

…歌えるようになるまで、だいぶ時間はかかったりしたのだけれど]
(147)2006/09/28 19:26:07
学生 ラッセル
/中/
怪しい言語、一丁あがり（笑）。
ちなみに、原詩はオリジナル。

思えば、お茶会1では原詩のまんま一部載せたっけなー。
2006/09/28 19:27:23
書生 ハーヴェイ
[>>146毛を逆立てて、丸まっているネに、けらけらと笑う]

うそうそ、食ったりしねえって。

[言いながら、丸まり具合が面白くて、手の中でころころ転がしてみたりする]
(148)2006/09/28 19:28:16
墓守 ユージーン
[ネに米粒を取ってもらって、面倒かけてすまんっちゃよ〜と、照れたような申し訳ないような。羽根耳をしゅんと垂らして。
途中で団子になった様子には大丈夫かねと、視線で追った。
まだ米粒はいくつか残っているようで、すこし鼻先がむず痒い。

へくち。

くしゃみが一つ。]
(149)2006/09/28 19:28:28
牧童 トビー
[ゆれるしっぽが面白いらしい。]
(150)2006/09/28 19:29:23
見習いメイド ネリー
[食べない、といわれて逆立った毛が少し落ち着……く間もなく、
ころころ転がされ]

�瑤�ゅぅ〜〜〜〜〜っ！？

[落ちそで落ちない、その微妙な揺れ具合に毛がまた、ぶわっ！]
(151)2006/09/28 19:31:11
墓守 ユージーンは、学生 ラッセルの歌が聞こえて。そっちを向いて*きょと*
2006/09/28 19:33:46
学生 ラッセル
と…あれ？

[会場近くまで戻ってくれば、何やら話し込む人影が見えたりもしたのだけど。
途端に、翠の小鳥が怯えるように翼の中にもぐりこんできたため、そちらに意識を引かれ]

…お前、ほんとに何があった訳…？

[翠の小鳥、何も答えず。
しかたねーの、と呟き、会場の中へ]
(152)2006/09/28 19:34:29
書生 ハーヴェイ
[>>151くすくす笑いながら、毛玉状態のネを目の前に持ち上げる]

わりいわりい。あんまり可愛いから、つい遊んじまったぜ。

[逆立った尻尾に軽く口づけて、テーブルの上に降ろした]
(153)2006/09/28 19:34:30
見習いメイド ネリーは、墓守 ユージーンのくしゃみに�瑤咾�っ！　団子からシッポだけが、外れてぶわり。
2006/09/28 19:34:34
逃亡者 カミーラ
「…ふーん…めんどくさかったらその宝石持って高飛びすりゃ良いんだね？」

[…]

「…ま、小人に鍵を渡すと…あんまり分け前貰えそうにないし。適当に見繕ってソレを渡す事にするよ」

[黒い霧は外へと出て…白樺の木へと向かう]
(*11)2006/09/28 19:35:26
学生 ラッセルは、会場に戻ると、「やほー」と手を振り
2006/09/28 19:37:02
逃亡者 カミーラ
[羊の言葉には頷き]

ん、あたいが作った…けど。

[妖孤の言葉には軽く視線を向け]

…悪かったねぇ。不得意そうで。

[ふん、と軽く視線を外すとカップに口を付ける]
(154)2006/09/28 19:37:26
書生 ハーヴェイ
「ま、そこらは好きにしてくれ。お前さんも、ある意味災難だったしな。今日、俺がアーちゃんとこ行って様子見てくっから、大体それでカタがつくと思うんだけどさ」
(*12)2006/09/28 19:38:26
逃亡者 カミーラは、学生 ラッセルに気付くと軽く手を振り…ネの弄られ具合に小さく笑う。
2006/09/28 19:38:33
学生 メイ
〔ぽすん。メイはその場に座り込んで、まわりの音に耳を澄ませます。〕

〔ゆらゆら。クーはしっぽを揺らしながら、トビーに首をかしげます。〕
(155)2006/09/28 19:38:39
逃亡者 カミーラ
「…そ。
カタを付けて貰わないとめんどくさくて構わないから…まぁ、カタを付けておくれ」

[軽く呆れた声で]

「…で、誰かつれていきたいヤツとかいないのかい？
一人で手に負えるかねぇ…？」
(*13)2006/09/28 19:40:57
村長の娘 シャーロット
[ジャブから踏み込んでの右アッパーを決めたところで髪をかきあげ]

…でもまあ
やりますか。

[ぽん、と窓枠から飛び降りて、川辺にむかう]
2006/09/28 19:41:01
牧童 トビー

[わんこのしっぽに、ぴとり。
くっついてみた]
(156)2006/09/28 19:41:09
書生 ハーヴェイ
[>>154不機嫌そうなカミーラに、あはは、と笑ってみせる]

いやあ、ほら所帯臭くないって意味だから！

[どう見ても言い訳です]
(157)2006/09/28 19:41:21
見習いメイド ネリー
[目の前の紫の瞳に、きょと、とつぶらな瞳を向けて。
告げられた言葉に、�瑤�ゅぅっ！？]

�瑤�かかかか、可愛いだなんてっ、そんなっっっ！？
わわわ、わるくないのですですからその、ははは、離し……！

[離して、という前に、降ろされて。
それはいいとして。その直前の――シッポへの口付けに������]

�瑤�ゅ、�瑤�ゅ、�瑤�ゅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ！！！

[てちちちちと辺りを駆け回り、ぷしゅ〜と頭から湯気を出して。
（毛で見えないが）真っ赤な顔で御腹を晒して、*ひっくり返った*]
(158)2006/09/28 19:42:44
見習いメイド ネリーは、頭から飛び出した黄色いひよこが、橙の小鳥に御挨拶？[気絶]
2006/09/28 19:44:07
書生 ハーヴェイ
「連れてくかあ…つっても、アーちゃん相手に対抗……ステラならいけるかも。何しろ、虚無だ。アーちゃんとは対極だし！」

[対極なだけに、下手すると怖い気もするが、この際気にしないことにした]
(*14)2006/09/28 19:44:34
逃亡者 カミーラ
[カップをソーサーに置くと、指先から黒い霧を軽く漂わせ]

ソレはまだまだ独身のひよっこだって言いたいのかい？
それとも、特に住むところのない根無し草って言いたいのかい？

[言葉は脅しめいているが、ソコまで怒っては居ないようで、軽く口元をつり上げながら黒い霧を指先でかき混ぜる]
(159)2006/09/28 19:45:03
書生 ハーヴェイは、見習いメイド ネリーを、再びツンツン「お〜い？」
2006/09/28 19:45:38
逃亡者 カミーラは、「ぁーぁー…純粋なんだから…冗談通じないよ？」とハヴに。
2006/09/28 19:46:07
学生 ラッセル
[中に入れば例によって賑やかで、翠の小鳥もようやく落ち着いたらしく、翼から出てくる。

…いきなり引っ繰り返ったネ>>158にはさすがに驚くものの、橙の小鳥がついてるし、だいじょぶかあ、とか思いつつ]

…何やってんの？

[ハーヴェイとカミーラの微妙な空気に首かしげ]
(160)2006/09/28 19:46:12
学生 メイ
〔クーはトビーを落とさないよう気をつけながら、しっぽをゆっくり、左右に振ってみます。〕

トビー、気に入った？
(161)2006/09/28 19:47:01
逃亡者 カミーラ
「…ステラ、ねぇ…これまた…
まぁ、確かに、対抗できるだろうけど…」

[その力がぶつかり合ったらどうなるか。
頭の片隅に掠めたが、自分が行くわけではないので…と]

「…ん、まぁ、死なないように」

[控えめに応援した]
(*15)2006/09/28 19:47:37
書生 ハーヴェイ
[ふう、と胸の辺りから浮かび上がった青い狐火が>>159カミーラの黒い霧にすうと近付いてゆらりと戯れるように揺れる]

若くて自由な、美人だなーって、思ってるだけだよ？

[にこにこにっこり]
(162)2006/09/28 19:49:59
牧童 トビー
[左右に振られて。視界はかわって]

……あったかい

[メイの言葉にはそんな答え。]
(163)2006/09/28 19:50:00
書生 ハーヴェイ
「ま、なんとかなるっしょ」

[けらりと嗤う気配]

「一応、その狐火、残してくからよ。
一方通行だが、こっちに様子は伝わるから」
(*16)2006/09/28 19:51:16
見習いメイド ネリーは、逃亡者 カミーラに話の続きを促した。
2006/09/28 19:51:55
学生 メイ
〔くるり。クーの長い長いしっぽが、トビーをつつみこみます。それから、ゆらゆら、ゆりかごのように。〕

うん。クー、あったかい。
トビーは、会場、行かないの？

〔地面にぺたんと体育座り、にこにこそれを見ながら聞いてみるのです。〕
(164)2006/09/28 19:53:39
書生 ハーヴェイ
[>>160ラッセルに、ひらひらと手を振る]

よ、おはよう。
なに、ちょっと美人さんを口説いてみてただけー。

[へらりと笑う]
(165)2006/09/28 19:53:58
学生 ラッセル
おはよー。

[ひらひら振られる手>>165に、こちらもひらひらと手を振ったりしつつ]

あー、ようするに、自爆行動かあ。

[にぱ、と笑ってさらっと言った]
(166)2006/09/28 19:56:47
書生 ハーヴェイ
/中/
念願の雛残し吊りなんだが…ほのぼのまったりだからなあ…切れる雛は見れそうにないのが残念（まて
2006/09/28 19:57:22
書生 ハーヴェイ
[>>166ラッセルの台詞に、ぴくりと、笑みをひきつらせると、ずかずか近付き、両手の拳で、こめかみを、ぐ〜りぐ〜り]

ほーーーー、許嫁とらぶらぶだからって、余裕かましてんじゃないの、ラッセルくーーん？

[ぐ〜りぐ〜りぐ〜り]
(167)2006/09/28 20:00:15
学生 ラッセル
って、痛い、痛いっつーの！

[ぐりぐり攻撃>>167に、じたばたしつつ]

余裕もなんも、実際、自爆率高いじゃんっ！

[言わなきゃいいのに、なんで言うのか、余計な一言]
(168)2006/09/28 20:05:33
牧童 トビー
会場…

[ふわふわに包まれながら少し考え]

あなは？
(2006/09/28 20:09:41、牧童 トビーにより削除)
牧童 トビー
会場……

[ふかふか気持よさそうにしながら呟いて]

……あなたは？
(169)2006/09/28 20:10:52
修道女 ステラ
　　[小人達から事情を聞いている]

出稼ぎとやらに行って欲しいとな。
よきに。
　
(170)2006/09/28 20:11:01
修道女 ステラ

さて、会場に向かうかえ。
(171)2006/09/28 20:12:35
逃亡者 カミーラ
[ふん、と妖孤の言葉を鼻で笑い]

良く言うねぇ。

[近づく狐火に絡みつくように霧が動く]

ま、モノは良いようだけどさ。

[裏返せば同じだろう？と、指を動かす]
(172)2006/09/28 20:13:59
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/28 20:14:46
書生 ハーヴェイ
[>>168ラッセルの更なる真実の言葉に、ぴきき、とか、なりつつ、ぐりぐりしていた手を離して、にっこりと笑った]

なるほど、よーく判った。お礼に、今度、ファラちゃんに、お前がアーちゃんとこで、ぴーぴー泣いてた頃の話をじっくり聞かせてあげよう。
少しは心証良くなるかもしれねーし♪
(173)2006/09/28 20:15:15
学生 メイ
〔クーは相変わらず、ゆらゆら、ゆらゆら。〕

僕は…

〔聞き返されたメイは、お月さまを見上げます。なんだか、ごまかそうとしているみたいです。〕

後で、行く！
…今。お腹、空いてない。だから。

〔視線を戻して、つまみ食いをしてしまったからと、困ったように笑いました。〕
(174)2006/09/28 20:16:24
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/28 20:17:04
書生 ハーヴェイ
[>>172カミーラの霧に絡みつかれると、狐火はその霧に吸い込まれるようにすうと姿を消した]

ま、何事もプラス思考ってやつさ。

[片目を瞑って言う姿は、多分ものすごく嘘くさい]
(175)2006/09/28 20:19:05
学生 ラッセル
[ぴーぴー泣いてた頃、という言葉>>173に、一瞬ぴし、となり]

ていうかっ！
その大半は誰のせいだよ、だ、れ、のっ！
(176)2006/09/28 20:19:06
修道女 ステラ
トビーとメイに最後に会ってもよかったの。
禽よ、なれが触れれば死を与えしが…────。

　　[会場へゆく前に黒き魔法陣を現さば]
　　　　[虚無なる禽は散れて散れて散り散りて]
(177)2006/09/28 20:19:28
逃亡者 カミーラ
[黒い霧と青い狐火を弄ぶように、くるくると指を回しながら]

…ふーん？
二人は知り合いなのか。

[楽しそうだねぇ。とくるくる]
(178)2006/09/28 20:20:01
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルに「さあ、誰だったかしらー？」と、とぼけ顔
2006/09/28 20:21:06
牧童 トビー
[ゆれながら、しっぽにしがみついて]

…じゃあ、僕、先、行くよ？

[首を傾げて。
なんとなく、その方がいいのかなと思ったようで]
(179)2006/09/28 20:21:13
逃亡者 カミーラ
[狐火が消えると黒い霧も指先に消え]

…まぁ、悪いとは言わないけどさ。

[半分呆れた目で見つめる]

もう少し、演技力付けた方が良いんじゃないかい？
ソレが素なら、なおさら、ねぇ。
(180)2006/09/28 20:21:36
学生 ラッセル
……。

とぼけてんじゃねえっての！

[とぼけるハーヴェイの後頭部を、どこからともなく取り出した光付与ハリセンで張り倒し。

それを肩に担ぎつつ、カミーラの言葉>>178には、まーあね、と頷いて見せる]
(181)2006/09/28 20:23:23
修道女 ステラ
[三つにわかたれ一つは薄蒼き花]
　　[三つにわかたれ一つは氷りし結晶の花]

　　　　[最後の一つは虚無なる小さき禽ならば]
　　　　　　[ムリアンには薄蒼き花を龍の仔へは氷りし結晶の花を]


　　[ゆらりふわりと宙に送れば]
　　　　[揺れて揺れて彼らの元へ]
(182)2006/09/28 20:23:30
修道女 ステラは、会場へ。
2006/09/28 20:25:05
書生 ハーヴェイ
[>>180カミーラに、視線を向けると、すう、と紫の瞳を細め]

俺は、狐だぜ？

[言ったのは、それだけ]
(183)2006/09/28 20:25:19
修道女 ステラ
　　[くるり会場を見渡せば幾人かの人外の姿ありて]
(184)2006/09/28 20:26:53
逃亡者 カミーラ
[ラッセルの頷きに、ふーん、と頬杖を付くと、妖孤の方を少し見て]

…まぁ、仲は良いのか。
長いつきあいなのかは知らないけど…ねぇ。

[小さく呟くと、目を細める妖孤に息をつき]

だからだよ。
それじゃ、拐かそうとしても、ノッてくれないんじゃないかい？
(185)2006/09/28 20:29:56
牧童 トビー
[唐突に。
宙に浮いてやってきたそれを見て、ふかふかしっぽから顔をあげて]

……

[凍った結晶の花に、手を伸ばして。ぱた、と飛んで。]
(186)2006/09/28 20:30:43
学生 メイは、空から舞い降りてきた花に、目をぱちくり。
2006/09/28 20:31:20
墓守 ユージーンは、米粒をくしくし拭って。きょときょと。
2006/09/28 20:32:39
修道女 ステラ
　　　　[薄蒼き花は虚無の気配ありき]
　　[されどそれは虚無たる力ではなく]

[ムリアンに触れし虚無の形代の心の気配]
　　　　　　[少しなれどムリアン希みし想い遂げる力にならん]


　　[氷りし結晶の花は]
　　　　[溶ける事なき温度なき花であり]
(187)2006/09/28 20:32:49
学生 ラッセル
[カミーラの呟き>>185に、ちょっと首を傾げて]

短くはないんじゃないかなー。
何でかんで…60年ちょい？
オレが、アーヴ小父んとこに引き取られてから、だからねー。

[ふと当時の事とか思い返しつつ。
また、翼の中に突っ込んできた翠の小鳥にきょとん、と瞬き]
(188)2006/09/28 20:33:00
書生 ハーヴェイ
[>>181光付与ハリセンに、思いっきりはり倒されて、テーブルに、ごん、と頭をぶつける]

らっせる〜〜、だーら、ソレは、マジで痛いからっ！

[後頭部をさすりながら、カミーラ>>185には、妙に優し気な笑みを見せる]

なーんか、やっぱ可愛いなあ、お前さん。
(189)2006/09/28 20:34:20
修道女 ステラ

アーヴァインの所へゆけば、ユージーンの服を戻してやろうに。
(190)2006/09/28 20:34:51
逃亡者 カミーラ
６０、か…アーヴ？

[ラッセルの言葉に軽く眉をひそめ…]

…アレ？

[まさかねぇ、と頬を掻き]
(191)2006/09/28 20:34:59
学生 ラッセル
痛くなかったら、ハリセンの意味無いじゃんっ！

[力説するポイントがだいぶ違うような]

…つかさ…ほんっと、何で避けらんないかなー。
何回くらってんだよー？

[多段ダメージを受けるハーヴェイ>>189に呆れたように言いつつ、翼でぽふ、と撫で]
(192)2006/09/28 20:37:39
学生 メイ
〔クーはしゅるりと、しっぽをといて、〕

あ。うん。いってらっしゃい！

〔メイは遅れてトビーを見送り、薄い蒼の花に、そっと手を触れました。〕
(193)2006/09/28 20:37:40
逃亡者 カミーラ
[ん？と妖孤の表情に何かしら含んだモノがあるような気がして。
そして、その後の言葉に少し固まり]

…どういう意味さね。

[ふぅ、とおもむろに息をつくと、カップを手に取った]
(194)2006/09/28 20:37:50
墓守 ユージーンは、修道女 ステラの姿に気付いて。かぽかぽ。ぴと。すりすり。
2006/09/28 20:38:31
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/28 20:39:07
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/28 20:39:10
学生 ラッセル
[カミーラに眉をひそめられ>>191、ふっと遠い目]

…今となっては、因果だなあ、とは思うけどね。
オレ一時期、他に行き場無くて、例の館で暮らしてた事あったりするわけです、はい…。
(195)2006/09/28 20:39:30
書生 ハーヴェイ
「嘘が本当で、本当が嘘で、嘘に嘘を重ねて真実を隠す…それが妖狐って生き物だよ、悪夢のお嬢さん」

[伝える意図もなく、ただひとりごちた]
(*17)2006/09/28 20:39:54
牧童 トビー
[花弁に、指先で触れて。

メイを見て、金の瞳を瞬かせ。
それから、ぱたぱたと茶会場へ向かって飛んでゆく。

花を大切そうに、左の手の上に乗せて]
(196)2006/09/28 20:40:00
修道女 ステラ
ユージーン。

　　[近づいてきた昼時もどきにすり寄られれば]
　　　　　　[こちらももこもこの毛に体を摺り寄せて]
(197)2006/09/28 20:40:32
修道女 ステラ
我は少し行くところがあっての。
そのついでに少々、なれの服を取り戻してこようと思う。

　　[額の硬めの部分を愛しげに撫でて]
(198)2006/09/28 20:42:36
書生 ハーヴェイ
[>>192ラッセルの翼の癒しの効果に預かりながら、ぶうとむくれる]

お前が、避ける暇寄越さないんだろがっ！俺はお前と違って平和主義なんだから、ちったあ加減しろっての。

[そう言ってから、少し声を低める]

あ、そだ。ちょっと俺、今から出掛けてくっからさ。2〜3日戻らないかもしれねえから、後頼むぜ。
(199)2006/09/28 20:43:32
逃亡者 カミーラ
[ハーヴェイの様子に軽く視線を外し]

「まぁ、どちらにせよ…あたいは悪夢なワケだし。
相手の土俵に上がってやらないと伝わるモンも伝わらないしねぇ」

[ソレも拐かす一つの条件だろう、とカップに口を付ける]
(*18)2006/09/28 20:44:13
書生 ハーヴェイは、逃亡者 カミーラには、さあ、どういう意味だろうねえ？と笑い。
2006/09/28 20:44:21
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/28 20:44:42
牧童 トビー
[ぱた。ぱた。
急ぐでもなく、空を飛んで。]

[会場近くで、花を両手に抱えて、地面に降りて。
そぅと、中を覗いて]
(200)2006/09/28 20:45:32
逃亡者 カミーラ
[ラッセルの言葉に絶句し…]

…よく、そんなフツーで居られたねぇ…

[有る意味哀れんだ目、有る意味尊敬の目を向ける。
そして、ハーヴェイの笑みには、怪訝そうに一つ瞬きをし…カップをソーサーに置いた]
(201)2006/09/28 20:46:03
学生 ラッセル
…いきなり泉に放り込むとか、寝てる間に迷路の奥に置き去りにするのが平和主義者のする事かよ…。

[むくれながらの言葉>>199に、ジト目で反論しつつ。
続いた言葉に、きょとん、と瞬いて]

出かけてくるって…。
アーヴ小父のお守りにでも行くつもり？
(202)2006/09/28 20:46:46
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