村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った…… | 修道女 ステラ ／中／ という事でお疲れ様でしたー。 自分襲撃希望してごめんだっちゃ★ 上と随分キャラが違うとか言わないで欲しいっちゃ。 ユージーンとトビーとメイと、話をもっと膨らませたかったです。ネとかカミーラとか、ラス・ハヴ組は殆ど喋れてませんでしたし(ﾉд`) ごめんよぅ、メイ・トビー。特にメイ。 話を膨らませきれずごめんよぅ。 |
2006/09/28 21:05:55 |
 | 書生 ハーヴェイ [銀のつむじ風が、ひゅるりと解け、小さな小さな銀狐が、小人達の前に飛び降りる] で？ アーちゃんが、どうしたって？ |
2006/09/28 21:06:24 |
| 修道女 ステラ ／中／ 以後RPに戻します。 |
2006/09/28 21:07:14 |
| 書生 ハーヴェイ /中/ おつかれさまー。素敵でしたよ、虚無のステラ様☆ こっちの時間が厳しくなかったら、もっと絡みたかったですー。 |
2006/09/28 21:07:45 |
| 修道女 ステラ ／中／ ふかふかがいました。ふかふかふか。 しかし喋りが疲れます。これ。 茶会再登場はまたあるのか？！という感じでFAしたいと思いますえ。 |
2006/09/28 21:09:27 |
| 修道女 ステラ ／中／ ともかくお疲れ様でしたとさ。 |
2006/09/28 21:09:52 |
| 修道女 ステラ [虚無は再び姿をとらば] [小人達のもとへと至りけり] 霊狐。 |
2006/09/28 21:10:50 |
| 書生 ハーヴェイ [小人達の言うことには、労働意欲に駆られるよう、夢に吹き込まれたアの人は、それはそれは熱心に働き始めたそうだが…彼の「労働」は、やはり、一般の認識とは違っていたようで…] ………パン一個に小麦1袋、チーズ一つにミルク樽一杯…果物一つ取った時には、木一本分の実が落ちてる、と…なるほど、そりゃ迷惑だなー、はっはっは！ [笑い事ではない] |
2006/09/28 21:12:35 |
 | 学生 メイ 〔あの時とは違うとわかっているのですけれど、どうしても、思い出してしまうのです。五十年も、前のことなのに。また会えるとは、わかっているのに。 …メイはちっとも、成長出来ていないのです。でも、それは仕方のないことなのかもしれません。メイの時間は、一度死んだときから、止まってしまっているのですから。そこから、成長することは出来ないのです。 だから、わからないものは、わからないままなのです。〕 |
2006/09/28 21:13:00 |
| 書生 ハーヴェイ よう、ステラ。結局、最後まで、付き合わせることになっちまったみたいで、わりーな。 [ふぁさと尻尾を振る] |
2006/09/28 21:14:28 |
| 修道女 ステラ ……。 [首を傾げるように] |
2006/09/28 21:15:51 |
| 修道女 ステラ アーヴァインとやらは、働いておるえ？ [肩に乗せられた小さき虚無の禽をいらいつつ] |
2006/09/28 21:16:42 |
| 学生 メイ [メイったら][無理しなくていいのに] [寂しいときは][寂しいって] [怖いときは][怖いって] [言ったらいいのにね] |
2006/09/28 21:18:05 |
| 書生 ハーヴェイ 働いてるつーか、邪魔してるつーか。 [とにかくあの歩く公害をなんとかしてくれと訴える小人達に、はいはいはい、と適当に頷いて] とりあえず、余計なことしねえように、捕まえて縛っとくとかした方が無難かもな。 [遠慮の欠片もない提案をした] |
2006/09/28 21:18:53 |
| 修道女 ステラ 掴まえた方がいいのかえ…───？ [妖狐に確かめるように繰り返す] [すぅと虚無が滲む気配] |
2006/09/28 21:24:03 |
| 学生 メイ 〔メイは薄蒼の花を胸の辺りにさして立ち上がり、ぱんぱん、土を払って、んん、と大きく伸びをしました。〕 行こう、クー！ お腹、空いた、空いた。 〔右腕を突きあげ、今日はクーに乗ってではなくて、歩いてお茶会の会場へと向かいます。〕 Hey diddle diddle, The cat and fiddle, The cow jumped over the moon; The little dog laughed To see such sport, And the dish ran away with the spoon. 〔どんなときだって、歌を歌えば、明るい気持ちになれるって思うのです。〕 |
(9)2006/09/28 21:24:28 |
| 書生 ハーヴェイ ああ、捕まえて、ちょっと封印とかしとくといいかも。 あ、殺さない程度にな。 [一応付け加えた] |
2006/09/28 21:27:46 |
| 修道女 ステラ [虚無は淡い色の魔法陣に変換される] 殺してはならないのかねぇ…───。 吸血鬼と言うなれば、胸を一突きにして灰にすればよいものを。 [クツクツとわらうも] よかろう。 [空間を介しある酒場で「ぃーやっはー」と叫んでいた吸血鬼] [その吸血鬼の体を多重魔法陣が包み込むと転移] [妖狐と虚無の前に吸血鬼が引きずり出されば] [吸血鬼のいる地面に黒き魔法陣が描かれ] |
2006/09/28 21:33:06 |
| 書生 ハーヴェイ いや、多分、灰になってもアーちゃんは死なないと思う。 [真顔だ] …と！ さすが、手早いなあ。 [感心して眺めている] |
2006/09/28 21:36:29 |
| 修道女 ステラ 血を与えれば元に戻ろうかえ？ [虚無はこの吸血鬼の事を然程知らない] して、アーヴァインはどのように縛ろうかねぇ。 [黒き円の魔法陣は円周囲がザザザザと波打つように] [上へ向けて虚無が吹き上げるが如しに] [何やらコサックダンスのような勤労意欲に満ちた踊りをしている] |
2006/09/28 21:40:20 |
| 書生 ハーヴェイ ・・・・・亀甲縛り？ [お約束] |
2006/09/28 21:42:40 |
| 修道女 ステラ ……。 [妖狐は虚無に知らず教育上の悪影響を与えている] |
2006/09/28 21:43:45 |
| 修道女 ステラ 知識として知っておる。さればしようかねぇ。 |
2006/09/28 21:44:20 |
 | 村長の娘 シャーロット ―河岸― [シャーロットは、皆が来るようなところから少しはなれた川辺で、川の水を操り、魚を文字通り水揚げしています。 その横では小人さんたちが、シャーロットの水揚げした魚を運ばされています。一見すると小人さんがシャーロットのためにはたらいているのか、シャーロットが小人さんのためにはたらいているのか*分かりません。*] ／PL／ ご両名、お疲れ様でした。 ギルを待ちつつ帰宅途中でぽちぽち投下していたのですがそろそろ入れ替わりに失礼します。そのうち帰ってきますよん。 |
2006/09/28 21:45:18 |
| 書生 ハーヴェイ [尻尾をぱたぱた、面白そうに振る] うん、俺も実物は見たことねえんだ。楽しみだな♪ [もう目的とか忘れてるらしい] /中/ おつかれさまー＞シャロ いろいろごめんなさーい！また後でー！ |
2006/09/28 21:48:56 |
| 修道女 ステラ …しかし縄がないねぇ。どこぞで調達して来なければならぬ。 |
2006/09/28 21:50:19 |
| 書生 ハーヴェイ [ふと、狐火から伝わる気配に、首を傾げ] …だーから、可愛いっての。 [小さく呟いて、くすりと笑った] |
2006/09/28 21:51:03 |
| 修道女 ステラ ／中／ シャロシャロﾉｼﾉｼ 反応遅くなるかもです。申し訳にゃい。 |
2006/09/28 21:51:14 |
| 書生 ハーヴェイ ああ、縄か。 [きょろきょろ見回すと、小人が縄なら納屋にある、と言うが] いや、それ普通サイズの縄だろ？ 多分使えないんじゃねえかなあ？ |
2006/09/28 21:53:28 |
| 修道女 ステラ 仕方ないねぇ…────。 [陰惨な笑みを浮かべると黒き魔法陣は鳥篭のようになる] [勤労意欲に満ち満ちた吸血鬼は檻の中へと入るように] |
2006/09/28 21:55:26 |
| 学生 メイ [悪夢より][ハッピーエンドの方が] [ぼくは好きだな] [みんなが笑ってくれたら][それが一番だな] |
2006/09/28 21:56:33 |
| 書生 ハーヴェイ うわあ、どっかで見た光景…肉シール探してくっかな？ [血も涙も無いとはこのことだろう] |
2006/09/28 21:58:42 |
| 修道女 ステラ 肉シールとは何ぞえ…？ [小首を傾げるように] [どこかで聞いたような気がしないでもなく] |
2006/09/28 22:03:57 |
| 書生 ハーヴェイ 前にアーちゃんが、こーゆーのに入った時、額に貼ってあったんだ。結構似合ってたんだぜ？ [にこにこ説明] ま、これでアーちゃんは大人しくなった、と。 シャーロットやギルバートはどこに居るのかな？ [小人が、さくらんぼ採りや、魚採りの話をしてくれるのだが、大勢で一度に話すので、内容がごちゃごちゃだ] |
2006/09/28 22:07:16 |
| 書生 ハーヴェイ あー、つまり、二人とも、真面目に働いてるってことで？ [とりあえず、さっくりまとめた] |
2006/09/28 22:10:28 |
| 修道女 ステラ ……よく分からぬ。 [ぽつり呟けば] [にこにこ笑う妖狐をじっと見つめ] [鳥篭の中で踊る吸血鬼は完全に無視を] [小人達が話す内容に耳を傾ける] |
2006/09/28 22:10:45 |
| 書生 ハーヴェイ [あんたは、働かないのか？という目で見られているようだが、気にしない] ギルバートはともかく、シャーロットには、後でハリセンとかされそうな気がするなあ。 [遠い目をしつつ、その場に丸くなる銀狐] |
2006/09/28 22:22:33 |
| 書生 ハーヴェイ [残した狐火を通して伝わってくる茶会の会場の会話に耳を傾ける] |
2006/09/28 22:26:41 |
 | 学生 ラッセル [「寂しいから、一緒に居たい」 それは、ようやく手を取る事のできた水の翼の乙女の口癖。 何度も言われて…そして、自分でも、その意味はわかっている。 それでも、本来の奔放な気質は、彼を一点に止まらせる事をよしとせず。 つい…飛び出してしまうのだけれど] …帰ったら、またしばらく一人旅は自粛だな…。 |
2006/09/28 22:27:11 |
| 修道女 ステラ 黒羊…。我は羊飼い…。 [両手をすいと前に出す] [圧縮情報体から解放された黒い半透明の黒羊達] [それらがもこもこもこと辺りに散ってゆく] [ある一匹の黒羊は実体を持って] |
2006/09/28 22:34:33 |
| 村長の娘 シャーロット ―河岸― アーヴなら「親鮮なのが美味しい唐！」とか言うでしょうけど、食べられちゃわないように気を付けてくださいね。干物にすれば長持ちしますし、生け簀で飼っても良いですしね。 [小人さんたちと一緒に、戦利品を手に手に歩きます。虹鱒、鮎、岩魚に山女に鰻とラインナップは季節感もへったくれもありませんが、昨今は川にオットセイがあがって来たという噂もあるくらいだから不思議は無いでしょう。 まだ、びちばちとのたうつ鮮魚を抱えて、また、草で編んだ籠に入れ、それとは知らず、ハーヴェイたちの居るところへ向かいました。] |
2006/09/28 22:34:50 |
| 修道女 ステラ [その普通の大きさとなった黒羊が地面に座ると] [そのもこもこの背に体を*預けた*] |
2006/09/28 22:35:45 |
| 書生 ハーヴェイ [やれやれ、と遠く聞こえる会話に肩を竦める] そゆ時には，一発はたいてやっていいんだぞー [ぼそり、呟いた後、シャーロットと自分が二人とも、あの雛鳥を置いて来たのは間違いだったかもしれないと、嘆息] |
2006/09/28 23:01:06 |
| 書生 ハーヴェイ 「50年経とうが60年経とうが変わりゃしねえ…ファラちゃんも苦労するぜ」 |
2006/09/28 23:03:20 |
 | 流れ者 ギルバート 中/ お二人ともお疲れ様ー。 今日は疲れてて眠いのでこれだけで…すぴー… |
2006/09/28 23:04:35 |
 | 墓守 ユージーン 中： ステラごめんなぁ。 ちゃんと時間取って見送りたかったっちゃよー… |
2006/09/28 23:04:57 |
| 書生 ハーヴェイ /中/ ギルギルおつかれさまー。またあしたー！ |
2006/09/28 23:05:41 |
| 墓守 ユージーン 中： 約束やなかったっちゃ(汗 ああもう、うちは誤読と勘違いが多いんが…orz |
2006/09/28 23:13:58 |
| 学生 ラッセル /中/ あはは、えらいすいません、笑いながら自分追い込む御子でw でも、キーワード聞いちゃったら…ねぇ？(^ ^; なんでかんで言っても、リーズの事は消えない傷になっちゃってるとゆーか、うん。 まあ色々と。 |
2006/09/28 23:35:53 |
| 学生 メイ [カミーラにも][いろいろあるんだよね] [ぼくの考え][カミーラの考え][みんなの考え] [それが][全部一緒なら] [きっと][しあわせなのに] |
2006/09/29 00:32:38 |
| 学生 メイ [夢] [ぼくは夢って見たっけ] [覚えてないや] [覚えてないってことは] [見てないのかな] |
2006/09/29 00:49:08 |
| 墓守 ユージーン [>>66にはこくこくこく。 そしてふと上着の事を思い出す。 ステラが取り返してくれると言ったけれど、こんなにすぐに戻ってくるとは思えないし。何より、今ここでそれを確認する勇気は無い。 あの派手なアロハシャツのままだったらと思うと…それを、ラッセルやらメイやらに見られたらと思うと。 むしろもっと派手なモノに変わっていたらと思うと、羽根耳が忙しなく振るえてしまって。 …後でこっそり元に戻ろうと心に誓った。] |
(72)2006/09/29 00:50:59 |
 | 見習いメイド ネリー [外に出てきょろきょろすれば、前にもいた木の下にその姿はあって。 起こさないように、そっと、その側に] ………もう、寝てらっしゃるんですの…？ [起きているのかいないのか―――その言葉には返事がなく] ミラ様…ミラ様は……いい夢が見れるんですの？ですの？ 悪い夢ばっかりで…怖くないんですの…哀しくないんですの…？ [てちちっ、と肩に乗り、ちっちゃな手をその額に当てて] 痛いの痛いの、飛んでけ〜、ですの……きゅぅ。 [そんなおまじないは、気休めにしかならないとは思ったけれど。 それでも…少しは気分が軽くなって。 このまま、起こさない内に去った方がいいのかもとは思いつつ、 一人にするのは…なんとなく心配で。 ごそごそと魅惑の谷間へ潜り込み、くるりと丸まって*夢の世界へ*] |
(73)2006/09/29 00:54:17 |
 | 牧童 トビー 夢なんて、見ない。 だって僕は、喰らうものだから。 僕が悪い夢のようなものだから |
2006/09/29 01:58:30 |
| 墓守 ユージーン メイ、消えるっち… [それは死の事かな、とは少しだけ思ったが。 だけどそれを知って、見据える人には何を言っていいのか分からなくて。 だから変わりに、別な事を。] ああ、そうっちゃよ。 例えば、ここに見たこと無い木の実があって、それをメイが食べる。 それを美味しいっち思ったら、今度からそれが美味しいのがわかる。 でもってそれを知ってから、森を歩いて、その木の実を見つけたら、嬉しいっち思うやろ？それも、メイが変わった事になるき。 全く変わらんものはない。メイも、そんな小さいのんの積み重ねで、ちょっと前よりはずっと変わっちょるんよ。 [そう言って、しっぽをふぁさふぁさ。もっとサービス。] |
(95)2006/09/29 02:33:25 |
| 学生 メイ 〔変われることは、メイにとっては、うれしいことです。 だから、変わったと言ってもらえるのは、うれしいことです。 でも、メイは、…本当は、大人になりたい、と思っていたのです。 メイは、いつまでたっても、十四才のままなのです。 心も、身体も、成長することは、もう、ないのです。 大人になれば、きっと、いろんなことが、わかるから。 いろんなことが、出来るようになるから。 さみしいのだって、こわいのだって、なんともなくなるから。 いつだって、笑っていられる強さを持てるから。 …そう、思っていたから。 でも、違うのでしょうか。わかりません。〕 |
2006/09/29 02:47:46 |
| 墓守 ユージーン [尻尾の毛を引っ張られたけれど、あまり痛くはなかったので逆にこっちも引っ張ってみる。くいくい。] ちっちゃい変化やきどな。 それを知れば、森を歩くのがもっと楽しぅなる。 楽しいっち思って外を、世界を見ると、それは綺麗なものに映る。 したら、知る前より、知った後の方が見方が変わって、それは自分の変化に繋がる。 でもって変化は成長に繋がって… ん？ちょっと自分で言うて分からんくなって来たかも。 んまぁ、そんな感じに。 [言った後でちょっと照れたように。 うちの親とかの受け売りなんやきどなー、とか言いながら、くぁ、と小さな欠伸。少しまぶたが重くなってきたようで。] |
(99)2006/09/29 03:00:23 |
| 学生 メイ 〔“メイ”には、親がいません。 目覚めたときには、もうこの姿でしたから。 それをさみしいと思うこともあったかもしれませんが、仕方のないことなのです。 だって、そういうものなのですから。〕 |
2006/09/29 03:26:29 |
| 墓守 ユージーン 中： ごめん、別村と平行やったき、トビーに絡みきれんかった…orz |
2006/09/29 03:36:01 |
| 学生 メイ 〔丘の上に歩いていけば、今日もお月さまは、とても綺麗に見えました。夜空には雲なんてまったくなくって、お星さまが、ぴかぴかと光っているのです。〕 The second star to the right Shines in the night for you To tell you that the dreams you plan Really can come true The second star to the right Shines with a light that's rare And if it's Never Land you need It's light will lead you there Twinkle, twinkle little star So I'll know where you are Gleaming in the skies above Lead me to the one who loves me And when you bring him my way Each time we say "Goodnight" We'll thank the little star that shines The second from the right 〔その星のひとつを指さしながら、メイは歌を歌います。〕 |
(104)2006/09/29 03:48:28 |
| 学生 メイ クー、知ってる？ 右から二番目の星。目指して。真っ直ぐ、飛ぶ。 ネバーランド、行ける。大人にならなくても、いい島。 〔いつか、そんなおとぎばなしを聞いたことがあったのです。 いつだったかは、忘れてしまいましたけれども。もしかしら、“メイ”が生まれる前かもしれません。〕 ならなくても、いい。 それなら。なっても、いいのかな？ …僕は、なれるのかな？ 〔クーは、ただ、しっぽをぱたりと揺らすばかり。なにを考えているのか、メイにはわかりません。でも、別に答えを求めていたわけではないのです。聞いてほしかっただけなのかもしれません。〕 |
2006/09/29 03:51:33 |
| 学生 メイ 空っぽの壺。 求める蜜。 〔ほんの少し目を伏せて、メイは誰にも見せたことのないような、さみしそうな、かなしそうな、それでいて、ずっとずっと、大人びた表情をするのです。〕 僕は――… 〔その後の呟きは、とてもとても、小さくて。クーにすら、聞こえなかったでしょう。 それでもクーは、ただ、ただ、しっぽをぱたりと揺らすのでした。〕 |
2006/09/29 03:54:07 |
| 見習いメイド ネリー [温かな隙間から顔だけ出して、見上げれば。 すやすやと眠るカミーラの寝息が聞こえ、ちょっぴり安堵] よかった…悪い夢見てないみたいですのですの。 でも、こんなに眠るなんて、ミラ様お疲れみたいですの…きゅぅ。 [ネもついさっきまで寝ていた事を忘れ、そんな風に小首を傾げて。 空を見れば、空には薄く月が見えて、もうすぐ夜ですの…と思案] きゅっ！ 辛い時や哀しい時、元気がない時は美味しいものですのっ！ 甘くて美味しいものを食べれば、皆様笑顔になれますのっ！ [単純明快な思考回路で、ちっちゃな拳をきゅっと握り締めて。 頑張りますわっ、と谷間から飛び出して、小人さんの台所を借りに、てちちちちっ！] |
(106)2006/09/29 16:34:20 |
| 見習いメイド ネリー [粉をあわせて振るい、バターや砂糖や卵黄や、茹で潰したサツマイモ、それから泡立てた卵白を、混ぜ合わせてから型にいれ。オーブンで蒸し焼きにすれば、ふんわり甘い、サツマイモのスフレの出来上がり] きゅっ、ふわふわに出来ましたのっ！ 幸せの味がするかしら？かしら？ [端っこの欠片を味見して、スフレに負けないくらい、ふわりと甘い微笑を浮かべ。ほどよく冷めたら、食べやすいサイズに切り分けて] ……完成ですのですのっ！ ふふふ、喜んでくださるかしら？かしら？ [にっこり笑ってテーブルへ出して。 台所を貸してくれた小人さんと一緒に一足早い、*ティータイム*] |
(108)2006/09/29 17:07:29 |
| 墓守 ユージーン 中： ごめんっちゃよー･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･ 強制飲み会に連れてかれる…orz 送別会兼ねちょるき、断れんかったっちゃ… |
2006/09/29 17:38:26 |
| 学生 メイ [ とある都会。 立ち並ぶ建設物。 人の行き交う雑踏。 友人と談笑しながら歩く、 制服を着た一人の少女。 少し癖のある水色の髪。 大きな緑の瞳。 明るい笑顔。 ] |
2006/09/29 18:03:43 |
| 学生 メイ [ 「また明日」 交わされる挨拶。平穏な光景。 変わらない毎日。幸せな日々。 けれどもぽっかり、空いた穴。 ] |
2006/09/29 18:04:34 |
| 学生 メイ [ 遠い歌声。 月夜の舞踏会。 一輪の蒼い花。 幻想的な風景。 大切な想い出。 失くした記憶の、ひとかけら。 ――いつしか少女は、思い出す―― ] |
2006/09/29 18:05:35 |
| 学生 メイ 〔メイはゆっくり、目を開けます。お月さまが見えました。少し顔を横に向ければ、一面の深い深い緑色。クーの上で、ごろんと仰向けに寝転がっていたからなのですけれども。ちょっぴり、アの人のお屋敷を思い出しました。 身を起こして、こしこし、目をこすって、ぱちくり、瞬き。こきこき、首を左右にかたむけます。しばらくぼんやりとしていましたが、クーの、くぅん、という小さく鳴き声で、はっとしたようになります。〕 おはよう、クー！ あのね、クー。僕。夢、見た。気がした。不思議な、夢！ でも、覚えてない。残念。 〔笑ってそう言うと、するりとしっぽを滑って、とん、と着地。〕 |
(114)2006/09/29 18:14:54 |
| 学生 メイ [メイったら][変なの] [残念って言ってるのに] [あんまり残念じゃなさそう] [でも][いいことなのかな][いいことなんだね] |
2006/09/29 18:16:57 |
| 流れ者 ギルバート [...はサクランボでいっぱいになった貯蔵庫を見て] これだけあれば… え？保存がきかない？ |
2006/09/29 18:37:18 |
| 流れ者 ギルバート むうう…じゃあ一体何をとってくればいいんだ… [...は考え込んでいる] |
2006/09/29 18:43:10 |
| 修道女 ステラ [黒羊達戻りては] [木の実草の実集められ] [果実溢るる様見れば] [砂糖漬けにせんとてや] |
2006/09/29 19:24:49 |
| 学生 ラッセル /中/ りんご…。 いない時にりんごネタ…orz さ、寂しすぎるっ！ |
2006/09/29 19:32:57 |
| 修道女 ステラ [茸魚溢れれば] [それら酢漬け塩漬けに] [獣肉の腸詰を] [そろりそろりと運び入れ] |
2006/09/29 19:40:13 |
| 修道女 ステラ [麦粉袋をそろそろに] [貯蔵せし場所へ運び入れば] |
2006/09/29 19:41:31 |
| 修道女 ステラ さて、アーヴァイン…―――。 |
2006/09/29 19:47:38 |
| 修道女 ステラ ユージーンの上着で遊びたいのかい…？ |
2006/09/29 19:48:46 |
 | 逃亡者 カミーラ ΩΩΩ＜な、なんだってー！？ …これを使いたかったが、ダメかな。やっぱり。 |
2006/09/29 19:59:10 |
| 流れ者 ギルバート [...はとりあえず誰かに聞いてみようと思った] …うーん… |
2006/09/29 20:15:57 |
| 書生 ハーヴェイ くわあ… [長い眠りから覚めて、大欠伸。目の前の鳥籠もどきに視線を向ける] ・・・・・・どっから、そんなもん出したんだ？アーちゃん（呆） [アの人は、閉じ込められた籠の中で、何故かドラム缶風呂に入浴中だった。『馬場ンばバん番婆ん♪』とか、思いっきり呑気に歌っている] |
2006/09/29 20:19:28 |
| 書生 ハーヴェイ ・・・・・・・・。 [...は、アの人の元に、念動でハリセンを飛ばして、思いっきり張り倒した] |
2006/09/29 20:20:41 |
| 学生 ラッセル Ruhiges tagliches Leben wird es fortgesetzt. Es ist jedoch, mit, etwas freundlich, das es nicht genug ist. Folglich suchende anderung, mochten wir auf eine Reise gehen. Du warst zu solchem meinem Wort ein kleines uberrascht. Einst und es treffen, nicht kannst du denkst? In dir, das mit der einsamen Schuler gefragt werden. Weil einst und es treffen kann. Ich mag dieses gesagt mit dem lachelnden Gesicht. Freundliche Leute, freundlicher Wind. Er hat naturlich aufgewickelt. Sehr warm gerade gerade furchten wir wenig, um auf eine Reise von hier zu gehen, aber sie ist. Wir mochten die Welt betrachten, in der du nicht noch siehst. Wir mochten viele Sachen kennen. Wir mochten wegen dessen flattern! Richtung auf den Himmel, der unbegrenztes verbreitet. |
(148)2006/09/29 20:22:53 |
| 学生 ラッセル Es gibt eine Unsicherheit. Es gibt auch ein fearfulness. Es ist nicht rauh mit dir benennt nicht auch nicht, das es nicht zu dir treffen kann, jedoch ....... Einst und es treffen, nicht kannst du denkst? Als fur hier den Platz, wohin ich zuruckkomme. Einst, weil und er treffen kann. Nicht denkst du das lachelnde Gesicht jetzt, zeigend. Du vergist nicht nie. Ein Platz sein, wohin es zuruckgeht. Weil es einst auf jeden Fall zuruckgeht. Eid halten, flattere ich. |
(149)2006/09/29 20:23:03 |
| 修道女 ステラ ……。 |
2006/09/29 20:26:05 |
| 書生 ハーヴェイ [なんとなく、くったりしながら、尻尾をふぁさり] あー… [狐火が伝える光景に目を上げる] お迎え、か。ご苦労さんだな。 [アの人は、籠のまま持ち帰るべきだと、心から思った] |
2006/09/29 20:31:14 |
| 逃亡者 カミーラ ミスッ多のは気にしない。 ミスりすぎだ。３０分後ですよ。あーた。 |
2006/09/29 20:31:49 |
| 書生 ハーヴェイ |
2006/09/29 20:38:18 |
| 修道女 ステラ 迎えとな。 |
2006/09/29 20:42:40 |
| 書生 ハーヴェイ ああ、小人達と話がついたらしい。 [かなり、無理矢理だったけどなー、と内心で苦笑] 勝手に帰っても構わねえとは思うが、ま、迎えを待った方が話が早いだろ。 |
2006/09/29 20:44:48 |
| 書生 ハーヴェイ シャーロットとギルにも伝えてやらねえと。まだ真面目に働いてそうだし。 [...は、結局、全然働かなかったわけだが、全く悪びれる様子もない] |
2006/09/29 20:46:42 |
| 書生 ハーヴェイ [ふわり、と白い狐火が二つ、空に放たれ、シャーロットとギルバートの元へ、伝言を伝えに飛んだ] |
2006/09/29 20:48:04 |
| 修道女 ステラ アーヴァイン、なれの所業そろそろ元に戻さねば ゆるゆると鳥篭より虚無ふきださせ死を与えように。 [ぷるぷるぷると吸血鬼は頭を振る] [「お茶会が出来ないのは胃やだい胃やだい。」] なればこそ、ユージーンの服を戻す事よの。 |
2006/09/29 20:55:18 |
| 書生 ハーヴェイ [ステラとアの人の会話に、面白そうな視線を向ける] あんた、ほんとにユージーンが気に入ってるんだなあ。 |
2006/09/29 20:56:48 |
| 修道女 ステラ ……羊ゆえかねぇ。我にもよく分からぬ。 |
2006/09/29 20:58:34 |
| 書生 ハーヴェイ [くすくす笑って] ま、この世は分からないことだらけだ。 悪夢が優しい気分になることもあるみたいだからな。 [空を見上げる] |
2006/09/29 20:59:37 |
| 修道女 ステラ ユージーン。ユージーン。 [何時の間にか実体化した黒羊達にもふもふ包まれている] [どうやら貯蔵場所に運び終えたらしい] |
2006/09/29 20:59:47 |
