人狼審問

ぶっ、ちょ、おまｗ＞村立て人

またもこの村に逃げ込んでやったぞ。
今度こそ無事に人が集まって来るといいんだがなぁ…。

おっとそうだ、勘違いされなねぇように一応言っておくか。
【身内村じゃあねぇ】んでご安心を。
コンセプトにあるように、”みんなで”楽しくやっていこうや。

…つーかさ。
お尋ね者の俺が村人が来るのを待ってる、ってなんか妙じゃねぇ？ｗ
お前お尋ね者としての自覚があるのかよ、って話だよな…。

…あ、いや、お尋ね者なのは俺の腹違いの双子の兄貴なんだけどな？ｗ

わお☆
昨日の夜こられなかったので、どうなったのかなぁと心配していたら、またお尋ね者の人がいたのです☆
驚きとともに嬉しかった〜♪ららっら〜ん♪
ニーナの賞金！賞金！賞金！

みんなーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！
お尋ね者さんがいましたよーーーーーーーー！！！！（大声

あら？…そういえば…ここにいるのは腹違いの双子の兄のほうかな？弟のほうかな？

ふーむ。
腹違いとは言え、双子だとここまで似るのです（意味不明

にしてもお兄さんは何をして追われてるのかなー？
うーん…食い逃げかなー……うん…そうかも…。

名前が無いから、小さな村なのか？
小さな村だから、名前がいらないのか？

まあ、どっちでもいいやな。

楽しい事は、いい事だよな。
どんな奴らが集まってくるんだ？
このわくわくが、最初の楽しい事だな。

お尋ね者の双子の兄弟がいるのか？
俺がここに混じっても、大丈夫そうだな。

とりあえず、寝場所を探して来るか。

あ〜、なんで俺はこう戻ってくるの遅くなるかねぇ…。
とか言ってるうちに人が増えてるな。なんか妙に嬉しいぜｗ

しっかし、物騒な雄たけびが聞こえたとおもったら、ナースの嬢ちゃんかよ。
何度も言うが、俺はお尋ね者じゃないの！お尋ね者なのは俺の腹違いの双子の兄貴なの！

そして風来坊っぽい感じのあんちゃんも来てるな。
見ての通り人の少ない小さな村だ、どんな奴だろうと人が増える分には歓迎されるだろうよ。
なにせ俺みたいな風貌の奴でさえこうして好き勝手できてんだしよ。

さってと、どうにもタイミングが悪かったみてぇだな…。
ひとまず風呂でも浴びてくるとするわ。

楽しく、楽しく。

…いけりゃ人生世話ねぇよな。

ほーお。
どこぞの賞金首が村に居着いてるってか。
いいねいいね、きっとひでぇ奴なんだな。

診療所のニーナが燃えてるな。いいぞ。
ニーナっ子が賞金ゲッツしたら、アブサンの一杯もお相伴に与らせてもらおうじゃないか。

いかんいかん、どうも頬の筋肉が笑いたがってしょうがねぇ。
なに、ニーナがドジってもさ、奴吊ったらその下にマンドレイクが夏の豊島園並みの芋洗い状態で生えるに違いないよ。
それ売っても金になるな。

何？豊島園て何かって？俺もしらねーよ。

…これが楽しさって奴かな。
みんなでハッピーピースってこった。

さて、どきどきしながら仕事してくるぜー。墓守稼業は別にどきどきはしねぇんだがな。

あーたしの人生ー

らいかーろーりんすとん

　あたしったら逃亡者だけに、自動的に村から追い出されちゃったみたい。ほーんと、油断犬敵ダヨー。

それにしてもこんな小さな村にまで人狼が出るだなんて。

人間の振りをするってたって、、
そもそも人間、あんまし居ないンだけど・・・どーいうこと？
この自警団長、きっと勘違いして先走るタイプ、でしょでしょー！？

［酒瓶片手にぶらぶらと戻ってくる］

んあー。
村外からのお客様で侵略されそうな村は今ドキドキするほど大ピンチです。

［グラスに注いで、はたと気がつく］

>>15
そういやアーヴァインがなにやら慌てていたなぁ。
自警団から棺桶の注文なんて初めてですよ？

　賞金首ねぇ、、、
面倒ごとはゴメンだし、見なかった振りが一番!!


あっ、でも、お金入るのよねぇ....
楽して捕まえる いい方法ないかしら…（ブツブツ


ウン! こういうときは酒場で一杯ひっかけながら考えると
いいアイディア、浮かんで来そう〜

酒場、酒場と・・・あったあった。

って、わー、なんて立派な酒場なんでしょう・・・・
これ、中入ったら倒壊しちゃうとか、、、そいうのはナシにしてよね

っと酒場に入ろうとしたら、なんか陰気なヤツがこっち見ているし、

って、あたしが賞金首!?? 冗談はよしてよね。

あたしはね、あたしは、…そう、運が悪かっただけ。
いつも巡り合わせが悪いのよ。

タイミングが悪かったり、男運がなかったりとか、そんなのっきり。
居場所が見つからないのはそのせいさ。

　でも、まぁ、今の居場所は目の前に見つけたけどねぇ

アンタもどう? あったまる飲み物、飲んでいかない??

>>19
なーんだ。
賞金首がネギ背負ってきたかと思ったのに。

ニナっ子より先にゲットだぜ！計画早速頓挫か。
ま、危なくない人はそれはそれで歓迎ですよ。ええ。

［グラスを呷り、口の端だけで笑う］

俺はもういただいてるんで、姐さんなんか頼みなよ。

　あら、そう？ 悪いわね（にっこり

バーテンさん、ズブロッカをお願い。
ボトルでね！！

支払いは、こっちの兄さんのおごりよ。

はぁはぁ･･･。ここまで来れば大丈夫･･･かな？
教会の追手もしつこいわね。

あら、村が･･･。
ちょっとやすませてもらえるかしら･･･。

　じゃあ兄さんの金儲けの成功を祈ってさっそくカンパイしましょ。（クイッ



んーっ、おいしーっ☆
この村、良いとこね。空気はおいしいし、お酒も上々。

>>22
おいおいおい。
何だそのいかにもらいかろーりんすとんな頼みっぷりは。

いたいけで清貧な墓守の収入を当て込むなよ。
お金がないときは診療所か教会にいくもんですよ。

……っつーか、駆け付けでズブロッカかよ。

　あら、やだ、酒場にお堅いシスター登場!?

シスター、お疲れのようね。こっちで一杯飲まない？

ズブロッカあるわよーー。こっちの長髪の兄さんのオゴリ。

こんばんわ、はじめまして。
村の方かしら？

お願いがあるのだけど、何日か泊めさせていただけないかしら･･･。それと、できれば食事を･･･。

ｏＯ（っつーことはだよ。何が何でもニーナに賞金首ひっ捕まえてもらわんといけねぇってことだよな）

バーテンさん、俺バーボンもう１杯……って青汁じゃねぇよ。

［涼やかな声に振り向く］

およ。またずいぶん高貴なお方で。
……の割りにへなへなしてるな。とりあえずこっち来て座りなよ。

あら、お酒？いいわね、飲みましょ。

ズブロッカ･･･ライムのせてもらえる？

宿……宿ねぇ。
この酒場の２階は泊まれるが、酒場の親父がちとゴウツク目。

金がなけりゃ、教会かね。姐さんのかっこなら、もてなしてくれるんじゃね？
……って、シスターもいけるクチなのか……

　あーはいはい、ライムね。。ライム、ライムっと.....
兄さん、ライムだってー

シスター待たせるとバチ当たるからね、ちゃっちゃとやっといて。

実はね･･･、主と喧嘩しちゃって、ついでに上司を聖書でどついたら、追手が来るわ来るわ。
とりあえずここまでは来れたんだけど、どうすればいいかわからないのよ。
教会なんかダメ、お願い居ること言わないで･･･。

だから、お酒も飲んでいいの。
私の主は家出中です♪

>>31
それはもしかして俺を呼んでますか。

……ち、しゃーねぇな。

そんなわけで村はますます大ピンチな訳ですよ。
一体どっからこんなにこの村に集まってくんのかね。なんかお祭り？

［ステラにズブロッカのグラスを渡す］

>>32
あー……んじゃ……

［寸前で言葉を濁し］

んあー、あれだ。診療所。ニナっ子のとこ。
あそこならベッドもあるし、変ドクターもいるがニーナが何とかしてくれるはず。

　主？...酒!?
我が主、イエスズってやつが、もしかして家出したりしちゃうのかしら。凄いわね。

とりあえず、我が酒はまだ充分みたい。
我に正義ありー。（クイッ

ふぅ、生き返るわ･･･。ありがと。
あら、ほんと？ベッドで寝られるなんて何日振りかしら･･･。ニーナって方に会ったら、頼んでもらえるかな。

ところで、大ピンチって、何かあったのかしら。
聞いてもいいこと･･･なのかな？

>>36　シスター
いやね、いまこの村の原住民が俺とニーナだけなわけ。
後はなんか知らないが賞金首と、油断犬敵な姐さんと、シスターと、後まだ見かけてないけどなんかいるらし。

これじゃどっちがじもてぃか分からんってことさ。＞ピンチ

それはさておき、なんか自警団が言ってることもピンチっぽい。

･･･そうなの。
お姐さん、犬なのね･･･。それとも、犬が敵なのかしら。それはピンチね。

自警団･･･えーと、あたしの手配書までは来てないわよね？来てると会いたくないわ･･･。

あー？
手配書ならそこに……

［酒場の壁を示す。何枚かの手配書が貼られているが全部同じ顔―赤髪で顔に傷の入った隻眼の男―のようだ］

ま、教会のごたごたで警察が動くってのは聞いたことねぇけど。

>>37
油断．．．犬敵！？？　それを言うなら、油断大敵でしょ?
アンタ、飲みすぎ。

はいはい、そっちのグラスもあたしに寄越しなさい。

お兄さん、えーっと･･･名前聞いて無いけど、とりあえずお兄さん。

ズブロッカのライムのせもう一杯くださいな。うふふ･･･。

>>40
んー。油断犬敵って騒ぎながらやって来たの、姐さんだぜぇ？>>15

……ズブロッカ駆け付け３杯に飲みすぎだって言われた俺って何者よ。

ってあーーーーーっ！！

［グラスの中身を飲み干された。］

ｏＯ（まさに油断犬敵……）

……ち、ほら……

［涙目でステラのグラスにズブロッカを注ぐ。ライムを飾って］

俺はユージーン。シスターは？

ん？ああ、ユージーンさん･･･ね。
何日かわからないけど、追手が来るまで･･･しばらくよろしくね。
とりあえず、手配書は回ってないみたい･･･。

私は･･･えーと、そうね。
ステラと呼んでもらえれば嬉しいかな？お願いします。

つか、黒髪の姐さんはピッチが早いんじゃねーの？
ｏＯ（しかもちゃんぽんだし）

急性アルコール中毒で診療所行ったとき、ニーナがいないとあの変ドクが……。

>>42

あたしは、ゆってない、絶対。（チロッ…．．．

っんん、これ議事録捏造じゃない!? 言いがかりは止めてください。
よそ者だからって、いじめだよー？



　あー、シスター。
よろしく、よろしくね。
お名前、ステラっていうのね。

あたしはカミーラ!!

シスターも何にも悪いことしてないのに、運が悪いばっかりにちょっと逃げ出しちゃっただけなのよね。
同じよそ者同士仲良くしましょ☆

ふーん･･･。
この人傷が多いわね･･･。それだけ仕事が下手ってことかしらね。
ま、私には関係ないことだわ。


カミーラって言うのね、よろしく。
そうよね、喧嘩だって、聖書で人をどつくことだって、日常よね？

カミーラ、ありがと。理解してくれる人が居て嬉しいわ。

ｏＯ（飲まれ損ってことか……！）

>>46　カミーラ
へぇへぇ。
そんだけ酔っ払ってりゃ、意味不明語の１つや２つ……６つくらいまでは出ると思うから心配すんなｗ

ｏＯ（それ日常じゃねぇよ……>>47）

ｏＯ（っつーか、俺ってもしかして苦労性？）

[修道女 ステラは、墓守 ユージーンの頭を撫でた。]

よしよし、お姉さんが慰めてあげる。
ね？落ち着いた？

［いきなり撫でられて驚愕する］

ぶはっ……！

げふんごふん……って、あ、いやその……（滝汗）

で、ズブロッカのライムのせ･･･もう一杯お願い。
それと、野菜サラダもあると嬉しいな♪

［いそいそと立ち上がって酒場の厨房にサラダの注文を入れてくる］

……っつーか、ステラさんも飲みすぎなんじゃ……

［ズブロッカの瓶を傾けながら］

[修道女 ステラは野菜サラダを突っついている。]

あたし酔ってないよ？
そこにあった、スピリタスの残りなんて飲んでないよ？うん、飲んでない。
うふふ･･･。

カミーラ姐さん＞

あー。
寝るときゃ２階（有料。自腹でな）か、教会か診療所行った方がいいと思うぜー。
ここの親父は……だから。

ほらあの、物騒な賞金首が〆にくるかもしれないですよ？
（物騒なニーナっ子が間違えて賞金首扱いするとか）

ｏＯ（……だからピッチはえーって言ってるのに……）

仕方ねぇな……。バーテンさん、そっちのシスター運んでくれる？
俺こっちの姐さん運ぶから。
診療所にいけりゃいいんだが、何しろあそこのドクター、アレもんのコレもんの、分かるだろこの……てやつじゃん？

簡易宿泊室使わしてよ。この２人用に。
……ＯＫ？お代は２人が起きたらもらっといてよ。俺は払わん。

［カミーラとステラを２階の一室に運ぶ］

やれやれ……久々に急ピッチで飲んだな。俺もいったん撤収。

んが〜、なんでこうもまた遅くなるんだ俺は…。
そしてまぁた人増えてんなぁ。

んでもってそこの陰気な顔のアンタ！
賞金首とか吊るとか物騒な事言ってんじゃねぇ！
ちなみに俺はチェリーじゃないから、吊ってもマンドラゴラは生えないぜｗ

てか悉くタイミング悪すぎじゃね？俺…orz

［だみ声に振り返る］

……うぉ、出たな賞金首。

追手？！

[修道女 ステラは、階段から転げ落ちた。]

賞金首でもお尋ね者でもねぇ〜！
あの手配書に書いてあるのは俺の腹違いの双子の兄なの！
…って、何度この説明すりゃいいんだよ…。

あいたた･･･。

あ、仕事下手な人だ･･･。

>>60
それキャッチフレーズにしとけよ。ｗ

…これでよし、と。
さて、俺にもとりあえず酒だ酒。
オールドクロウをダブルで。
飲まなきゃやってられっか〜！

[何やら壊れ気味の様子。]

ようシスター、仕事下手とはずいぶんだなぁ？
この顔の傷は火事に巻き込まれた時についちまった火傷の跡なんだよ。
まぁ、見ての通り片目が不自由だから、そういう意味では常人よりかはちぃとばっかり下手かもしれねぇけどよ。

［ため息をついてクインジーに手を振った］

ま、ホントに手配書のヤツなら、アーヴァインが放っておかねぇだろよ。
ヤツかニナっ子がふん縛りに来なきゃ、晴れて無罪放免ってこったね。

んじゃおあとよろしく。

ふん、字ぃ汚くって悪かったな…。
字なんてモンは読めりゃいいんだ読めりゃ。

てか、お前らみんな言いたい放題だなコンチクショウめ…。

　ふむふむ。このクインジーってが......ふむふむ。

腹違いの双子．．．だってーｗ（ケタケタ



　そこの面白い兄さん、一緒に飲もー
こっちにゃ、つまみもあるし

ってあれ？　野菜サラダはー？
もしかして終わっちゃったの??

そしてそこの色黒なねーちゃん…な〜んかどっかで見た事あるような気がすんだよなぁ…。
てか思いっきり酒飲み交わした事があったようななかったような…。
…ま、気のせいかｗ

まぁ、そんな訳でみんなよろしくな。

あたしを前にして嘘付こうってのはいい度胸ね。
腹違いの双子？腹違い、で双子･･･。
へぇ･･･。で？何か言いたいことある？

言いたいことあれば聞くわよ？

うお！？物騒なシスターだな…。
初対面の相手をいきなりどつき倒すたぁ、いったいどう言う了見だ！？

頭かてぇなぁシスター、ソウルブラザーって言葉をしらねぇのか？
それに双子が同じ腹から生まれてこねぇといけないなんて決まりはねぇだろ？
人類皆兄弟、っつ〜ぐれぇだ、母親が違う双子がいたっていいじゃねぇかｗ

>>68
そんな使い古されたくどき文句もたまにはいいわね。

そうよ、わ・た・し。おひさしぶり。
随分とご無沙汰だったじゃない。今日は逃がさないから。

｡o○（今日はただ酒が飲める日ってコトになってたみたい）

＞カミーラ
ぶ、いやいや口説いてねぇし！
…いや、ねーちゃんみたいな別嬪さんだったら口説くのも吝かじゃねぇけどさ。
今日は逃がさないって…別に逃げる気はねぇし、そもそも逃亡者はねーちゃんなんじゃねぇの？ｗ

ふーん、いっか･･･。私も人のこと言えない立場だしね。
過去は詮索しないであげるわ。

あ、名前聞いてなかったわね。
私のことは･･･えーと、さっきなんて言ったっけ。ス･･･そう、ステラって呼んでね。

って、ユージーンさんが居ない･･･。
ま、とりあえず三人で飲みましょうか。

＞ステラ
そうそう、誰だってほじくられたくねぇ過去の1つや2つや7つや8つあるもんだ。

んでもってふと気付けば3人だけか…両手に花ってやつだぁな。
んじゃま、それぞれ趣の違う花々に乾杯、ってね。

[二人に向かってバーボンの入ったグラスを軽く掲げた。]

>>73
　そ。じゃあ一緒に飲みましょ。

はい、テキーラ。遠慮なくどんどん飲んでねー。（って、兄さんのおごりだけどさ。）

あーそうだ。こんなのばかりじゃ華がないよね。じゃんじゃん高いお酒飲もっかー、ねぇ、ステラ。

なんだっけ、、、あ、そうそう!
バーテンさん、ロマネ・コンチキって奴、あれ頂戴。

いちど飲んでみたかったのよね、あれ。

｡ｏ○（（身柄確保も出来たし......お金たんなきゃアレよね、アレ）

ふふ、それもそうね。
じゃ、乾杯♪

[修道女 ステラは、ズブロッカ（ライムのせ）のグラスを軽く掲げた。]

＞カミーラ
テキーラとかズブロカとか、なんか妙にデジャヴ感じる酒の趣味してるなぁｗ

[そう言いながらテキーラのグラスを受け取るとぐいと飲み干す。]

ちなみに…俺が奢るのは一夜を共にするパートナー相手だけだぜ？
って訳で、自分の分は自分で持ってくれやｗ

あれ？ちょっと待って･･･。言ってなかったっけ？
あたし、お金ならあるわよ？
こう見えても、地位とお金は･･･。

どつき倒した上司ってのも、枢機卿だしね。ふふん。
あのアホじじぃ、主と喧嘩したぐらいで怒るなっての･･･。ったく･･･。

ってわけで、カミーラさん･･･二人で飲みましょ。
そこの、自称お尋ね者の双子さんは自分で払うって言ってるしね。

おう、女に奢らせる趣味もねぇから俺は自分の分は自分で持つぜ。
とは言え、さすがに朝から晩まで動きっぱなしで疲れたらから、俺はそろそろ休ませてもらうぜ。

んじゃ、お二人さんもあんまり飲み過ぎねぇようにな〜。

[カウンターに飲み代を置くと、ヒラヒラと手を振りながら酒場を*後にした*]

　わっ、素敵☆

でもいいのかしら、ふたりっきりでこんなおいしいお酒・・・ちょっともったいないわ。
ほんとはたくさんの人でこの喜びを分かち合うのも好きなんだケド、、仕方ないわね、この兄さん、そういうスタイルみたいだから。

あ、そうそう。バーテンさん、例のコンチキちょうだい!!

>>80
なんか格好つけてる...けど女性ふたりを置いて逃げ出すなんて、やっぱしダメダメ

あーあー、肴なくなっちゃった（ｼｮﾝﾎﾞﾘ

そうね、情け無いと言うか、甲斐性なしと言うか･･･。
やっぱり、自称お尋ね者の腹違いの双子ね。

って、カミーラさん、ちょっと待ってっ！
落ち着いて聞いてね。

いきなり刺客が来たから･･･ね。
あのね、お金持って来るの忘れたの。
教会につけるわけにも行かないし･･･。どうしよ･･･。

　あらーそなの？
でもいいじゃない、教会に今さら遠慮なんて、おかしいわ。

そのままつけておきましょ☆

あはは、それもそっか。
あのアホじじぃの名義でつけちゃおっか。

って、きゃー、カミーラさん逃げないで･･･お願い。

いいわよ、わかったわよ･･･。お店から出なければ支払いしなくていいんでしょ？今日はここで寝るわ･･･。

　あはははは…逃亡者に「逃げないで」なんてうまいこというわ
大丈夫よ、あたし捕まったことなんてないもの。
ここでカクテル作っているあたしなんて、似合わなさ過ぎだし、だいじょぶ、自分のやるべきことは分かっているわ。

でも・・・そうね、あたしもなんだかとっても眠くなってきちゃった気が...する......の..よ　　Zzzz ZZzzzzzz

あーろーはー☆
ニーナなのです☆

あらー！
こんなところで、ステキなお姉様方が寝ています！！！

お尋ね者さーーーーーーーーーーーーーん！！！！！
お待ちかねの「綺麗なねーちゃん」が居ますよーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！

…ははぁ、飲みすぎているのです☆
さては２日酔いですねー！！！！！！！！

ヴィンセント先生も診療所でよくこんな状態になっているのです☆
あっ！診療中は酔っていないですよ（汗
青い顔して、トイレに駆け込むことはありますけど！

それでは２人が目が覚めたときに、２日酔いでも食事を取れるように、おかゆでも作っておきます！

つ【カニ肉入り玉子おかゆ】
つ【水餃子】
つ【蒸しエビシュウマイ】
つ【ショウロンポウ】

他の皆様もどうぞ♪
ちょっと飲茶風にしてみました♪

それではニーナお出掛けなのです☆
診療所で働いている振りをしないと、ヴィン先生機嫌が悪くなるのです！！！

患者さんもあまり来ないのですけどね！

またね〜☆

［酒場の惨状をバーテンから聞かされる。金はともかく何とかしろといわれ、しぶしぶ酒場に向かう］

んあーのね、俺も今日ちょっと二日酔い気味なのよねー。

……ああ、すげーな。上で寝てりゃよかったのに。
もういいっしょ。上に部屋とってやりなよ。
んで皿洗いでもさせたら。

ん、そりゃダメだ。ここ、ガキも来るかもしれんじゃん？
おねぇさんと一緒にお酒飲む店にするんなら、確定してからでもいいんでねぇの。

［蒸しエビシュウマイとおかゆを摂りながら］

ま、綺麗な（？）おねーさんがいると賞金首も喜ぶし、つられて戻ってくるじもてぃもいるだろうから、ここに置いとくのは悪くねぇと思うよ？

［カミーラとステラを２階に運ぶ］

さて。墓地って結構荒れやすいのよ。公園みたいにしとけとか無茶いうのもいるしさ。
んなわけで、また夜飲みに来るわ。
魚のいいのでも入れといて。

んじゃ。

はじめましてなのよ。

今日は静かだな……。
お酒は静かに飲むものですよってかね。

ウェンディ……といやあ、双子の片割れはどうしたんかな。まあの家庭の場合、親も謎だがな。

エレノアが……いなくなった。

あっはぁ？村長じゃねぇか。
いつも無駄に元気なおやぢのはずだが、何だか陰気ですね。って俺が言うことじゃねぇか。

おお、そこにいるのはちょっぴり陰気で何かたくらんでそうな墓守ユージーンだな。
ワシの話を聞いてくれ。
昨日、冷蔵庫にあったエレノアのプリンをうっかり食べてしまったんだ。
そのくらいいいだろうと何も言わずにいたら、実家に帰らせていただきますと書置きが……。

エレノアのいない人生なんて…世界がなくなるようなものだ…おぉ。

企んでいることは否定しねぇがな……ヒヒヒ。

てか、まぁ、なんというか、プリンと世界を天秤にかけて負けたって、ある意味漢だよなぁ村長。

なんか３日前くらいにも実家に帰るとか何とか騒いでいた気がしないでもないが。あんときゃショートケーキだっけ？

まぁ、こっち来て飲んだら？

うむ…プリン１個でこんなことになるとわかっていたらワシだって食べなかった。
ショートケーキならまだわかるんだ。ケーキだからな。
今回も無事帰ってきてくれるだろうか…。

……やさしく陰気な墓守の言葉に甘えて今夜は飲もう。
（ユージーンの隣に腰掛けた）
バーテンよ、山崎１２年のロックをダブルで出してくれ。

>>100　そんちょ
まぁ……あれだ。ケーキとプリンの違いはよく分からんが、違いが分かるうちは帰って来るんじゃね？

［とりあえず適当な慰めを言う］

銘柄指定ってのが新しいな……。

（バーテンが無言でアーノルドの目の前にグラスを置いた）
あるのか山崎…。名もない小さい村だが侮れぬ。
さすがワシが村長やってるだけある。

墓守は違いがわからないのか！
３時のおやつにプリンが出てくる場合とショートケーキが出てくる場合。
どっちがわくわくするかは自明なのだ。
でも慰めは感謝する。
そうだな、エレノアはきっと帰ってくる…。帰ってくる……。

ｏＯ（まーなんというか、ベタ惚れ夫婦だからな、ここは。なんつーの？林家ぺーぱーみたいな？）

うんうん、帰ってくる帰ってくる。

［超てきとーな相槌を打ちつつ］

……俺的にはショートケーキのがわくわくするけど……。

（アーノルドは一杯飲んだだけでぐでんぐでんになった）
そうえれのあはすぐに帰ってくるのらー
ワシらはらぶらぶなのらからー

こんばんは

ニーナ君きてないですか？

おっと。。。

村長、たった１杯で潰れるなんて・・・

>>104
……。
おいバーテンさん、明日っから村長も皿洗いに参加ぽいぞ。
一気に人手が増えてよかったな。

［ドアの開く音に振り返る］

時間的に、間の悪い賞金首かと思ったら変ドクターか。
こんばんわですよ。

ニーナっ子なら昼間ちょいと見かけたが……。

変ドクターとは
いきなりな挨拶ですね。

ん〜昼間か・・・
ま、今夜はもういいでしょ

マスター、私にも１杯んー・・
村長と同じで

［口の端だけで笑い、立ち上がる］

あー、ニーナが色々聞かせてくれるもんでねー。（ニヤニヤ）

にしてもいろいろじもてぃが増えてきてまずは一安心ってとこだな。
変ド……先生、来たところすまんが今日のところは、一足お先に。

［手を振って酒場を後にする］

[３杯飲み終えて]

このくらいで抑えときましょう。
ニーナ君に青い顔してトイレに行く姿なんて
見せられないからね。

さて・・・・

村長をどうしようか。

ま、いいか放置しといても。

村長なんだし

うーん、悩むなぁ。

もしかしてこの村は、「名も無い小さな」っていう名前の村なのかもしれない･･･。
謎だ！
これは少年探偵団の出番だ！
がんばるぞー！

...ん・・んんん・・・
..朝…ね

んんーー。はぁ・・　気分はサイコーね。
もう世界なんて滅んじゃえば? ってくらい。
おまけにベッドの中にいるし…。誰とかしら。まぁいいわ。


今日までのあたし、リセット。


新たな人生のスタートに乾杯しましょ。

　んんっ。
少しシャッキリしてきたわ。それにしても頭が重いわね。
まぁいいわ。これからは上昇気流ってことよ、きっと。

さて、とー
　・・・
　・・・
　・・・
村長、来てたの。挨拶しそこねたわね。

わたしはカミーラといいます。旅行中なの。しばらくこの村に滞在します。よろしくね☆


あとは医者!?　歓迎だわ。無医村なんてもうこりごり…
指導者のいない見習い看護婦なんて、野放しの猛獣みたいなものだし、ほんとあなたが居て良かったわ。

ああ。あと、可愛らしい羊飼いが居たわね。
探偵ごっこ？ 楽しそうね。団ってことは結構いっぱいで遊んでいるのかな!?
私のちょっとした疑問でも解決してもらえるのかしら？
もし機会があったらお願いね。

　っとあと、ウェンディっていう双子・・・

おかしいわね、一人でいるのを見てなんで双子ってわかるのかしら、あたし。



何だかしゃっきりしないわ、もうちょっと．．．（ゴキュ

ヨロシクネ

こんにちは。
こちらに父が来ていないでしょうか？　何か思いつめた顔で出て行ったきりで……。

えぇと。
どなたか父を見かけたら、「母は本気だ」とお伝え願えますか。

それとブルーベリーのタルトを焼いたので、皆様よろしければお召し上がりください。……お酒の方が良かったでしょうか、ごめんなさい。
ではまた後ほど。

疲れた・・・・
宿屋がみつからないし、戻ろうとしたんだよ。
散歩がてら村はずれの森に入ったら……迷ったんだよ！！

村が小さかったから、村はずれの森も小さいだろうってタカくくってたら、エライ目にあった・・・・
森だから、食いモンには困らなかったのは良かったけど・・・

もう、森には入らん！村の中だけうろうろする。

と、美味そうな菓子があるな。疲れてる時は甘いモンだ。
食ってもいいんだよな。ダメでも食う。

しかし、参ったね。ここは宿賃高いし・・・
そういえば、アーヴァインってやつが自警団とか言ってたよな。自警団の詰め所とかありそうだよな。
ちょっくら行ってみるか。

自営団の詰め所が、流れ者に快適なところとは到底思えないのですけれど。
ギルバートさん……行ってしまわれましたか。

森はこの時期いろいろな物が採れて楽しいですよ。
両親によくつれられて行きました。父も母も、なんでも砂糖漬けにしたがるので困ってしまいますが。

この村にもお尋ね物が･･･また張り紙用意しないとな…。

こんにちは、ラッセルさん。
こんなに張り紙があるのにまだ増えるんですか？
私もちょっと貼らせて貰ってよいでしょうか。

「尋ね人。村長の妻　エレノア　
　お父さまも私も心配しています。早く帰ってきてください。
　今日はブルーベリータルトを焼きました。

　見かけた方は、村長宅シャーロットまでご一報ください。」

勝手に張り出してはいけないでしょうか。でも心配ですし。一つくらいなら。

そうそう、人狼もそうですが、噂だと魔女がこの辺りに現れたそうですよ。
ご高齢でらっしゃる枢機卿を大理石表紙のミサ用聖書で殴り倒し、主と御使いを冒涜する言葉を叫びながら大聖堂に火を放ち、立ちふさがる司祭様方や衛兵達をことごとく叩き伏せ、教会に集められた浄財を根こそぎにして、高笑いしながら赤々と輝く月に向かって飛んで行ったとか。

恐ろしいことです。単なる噂ならよいのですが。

お嬢さん、はじめまして。村の方かしら？

あの、えーっと･･･。
その魔女の噂ってどこで聞いたのかしら･･･？
多分、その噂は嘘よ。信じちゃダメだからね。お願いよ？ね？

初めてお目にかかります、シスター。この村の長の娘でシャーロットと申します。

先ほどの噂話は、出入りのベンジャミンさんからお伺いしたんですよ。たんなる噂に過ぎないとは思うのですが。
それに、巡礼の修道尼さまが立ちよってくださるのですから、魔女などいてももきっと避けていくでしょう。

小さな村でたいしたおもてなしもできないのですが、ごゆっくりなさってくださいね。

　流れ者!?
追っ手ってわけじゃなさそうね。見た顔じゃあないし・・・・
いい飲み友達になれるといいんだけれど。

｡o○（飲み友達って言ったら、やっぱしタダ酒よねぇ・・・）

>>123
うんうん、そうそう。
自警団なんてそこらのチンピラと大差ないっていうのが通説よ。（それとも小さな村はもう少しマトモなのかしら!?）
よそ者なんかが近寄れば変に粉かけられるだけだし、ほーんと頼るもんじゃないわ。
ココに移り住むとか言うんであれば、また話は違うかもだけれど…

ま、あたしは頼らないってだけで、ヒトサマがどうしようと知ったこっちゃないけど、さ。

[修道女 ステラは、引き攣った笑みを浮かべている。]

シャーロットさん･･･ね。やすめるだけで助かるわ、数日だと思うけど、よろしくお願いします。
私のことは、ステラって呼んでくださいね。

噂話は出入りの･･･商人の方かな？
うーん･･･。

>>126
Σ(||ﾟДﾟ)

｡o○（あのシスター、そんなにヤクイんだ!? ）

　・・・
　・・・
　・・・

｡o○（まぁでもそのくらいならたまに見るよね…浄財...と。φ(．．)ﾒﾓﾒﾓ）

　あーお嬢ちゃん、居たんだ。あの村長の娘さんね。
あたしも旅行者。
はじめましてで、よろしく。

シスターもおはよ。

うふふ、カミーラさん、こんにちわ。

何考えているのかしら？うん？お姉さんに教えてもらえるかな？
私に隠し事はよくないわね･･･。ふふふ。

　え、何って、浄…じゃない、えー、と、、のど渇いたわね。


一緒にエールでもやりましょ。

そこのお嬢ちゃんも挨拶代わりに如何？

･･･まぁいいわ。

カミーラさん、せっかくだけどごめん。
私、教会の動向を調べたいの。状況によっては、この村から･･･。

ごめんね、特に問題なかったら夜には戻ってくるから、そのとき飲もうね。
また会えるといいわね。

いえ、私はお酒は。ご迷惑をおかけしたくありませんし。
お気持ちだけ頂戴いたします。
ステラさま、カミーラさん、どうぞよろしく。

ステラさま、噂は噂だと思いますけれど。何か気になる事でも？

あ、おつとめがおありですか。行ってらっしゃいませ。
カミーラさん、私も夕食の準備がありますのでお暇します。
……母が帰ってくるかもしれませんし。
では。

　あら、残念。

んじゃ、ひとり寂しく壁に向かってくだ巻いてようかしら。




｡o○（迷惑って・・・酒乱の気があるってこと!?）

［カウンターに座ると触書だという紙を出す］

教会に知らせが来たんだと。

［書かれている内容はもう少し穏便な>>126］

色々物騒な世の中ですよ。
賞金首はうろつく、魔女は出る。
こんな状況なのに自警団は人狼なんて言ってるしさー。
あ、俺バーボンね。

トビッ子も来たのか。
狼でたっつーから、羊大変だな。人狼らしいけど。

……そんちょ婦人はこりゃ本格的だね。シャーロット嬢が出てきてらなー。
そんちょ、プリン以外にもなんかしでかしたんじゃねぇのかな。

……で？
どうも賞金首の張り紙が増えてると思ったら、ラッセルのせいか……。

［ちびちびとバーボンを舐めつつ壁紙に見入っているカミーラに肩を竦める］

本当にそっくりなご兄弟がおありなんですね、クインジーさん。

外を歩かれるときは、どうぞお気をつけて。
だって、お兄さまと間違えても、捕まえた方にはちゃんと賞金が貰えそうですよ。本当にそっくり。裁判もそのまま行われるんじゃないかと心配してしまいます。
この手配書、DEAD or ALIVEとか書いてありますし……。

［音速で張り紙をはがしメモを書きなぐるクインジーに辟易する］

わーったわーった。そこの赤い髪の！
キサマの腹違いの双子の兄キがやったんだろ？枢機卿ぶったたいて高笑いしながら去ってったのも！

郵便ポストが赤いのも？
電信柱が高いのも？

クインジーさんのお兄さまは活動的ですね。

ふう。家族かぁ。
お母さまも、いつまでもあんな事で怒ってないで許してあげればいいのになぁ。
お父さまもお父さまで、ほんとに子供みたいなんだから。ケーキのイチゴだけ食べちゃうなんて。それに、今度はプリン。
……もう。

ふぅ･･･疲れた。
今日のお仕事は終わり、あとは飲んで食べて寝るだけ♪

っと、こんばんわ。

あら、シャーロットさん･･･何か悩み事？
私でよければ話し聞いてあげられるけど･･･。

ういー。

ひっく

ぷはー。

はじめまして、村の方かしら？

私のことはステラとお呼びください･･･って、大丈夫ですか？なんか辛そう･･･。

お？　

見慣れないシスターだな。
どうよ？一杯。

あぁステラ、よろしきうな。

俺はケネス。
ま、名前なんかどーでもいいんだが。

　ン、何、あたしにおごってくれるの？
ありがと。

ケネスさんね、こちらこそよろしく。

私、この村来てから飲みっぱなしだけど･･･ま、いっか。
そうね、飲みましょ。
私は、ギムレットにしようかな･･･？ふふふ。

お、あんたも飲め飲め。

くくっマスターは留守だな。ラッキー。

ひっく。

そんな事もあろうかと、グレンの畑からライムをいくつか盗ってきてるぜ。

ジンは…その棚にあるはずだ。

　やたっ、ご馳走さま☆

んんっ、何にしようかな・・・
RONRICO..このラムにしよっと。（ゴキュ

ケネスっていうのね。あたし、カミーラ。
ヨロシク、ね

ケネスさんありがと、助かるわ。

ふふ、カクテルだとギムレットが一番好きなのよね♪

　なぁに?
シスター、ジン飲むの?

はい、じゃあこれ。

つタンカレー （ドボドボ

うぃっく

……おぅ、カミーラよろしくな。

カミーラさんもありがと。

なんか嬉しいな。
毎日お酒が飲めて、一緒に飲む人が居て、こうやって楽しめるなんて･･･。教会に居たころじゃ考えられないわ。

やっぱり、主に喧嘩売って正解だったかも･･･。
ふふふ･･･。

スピリタス、スピリタスはどこかな･･･。
っと、あった。

さってと、一発芸いっきまーす。

[修道女 ステラは、スピリタスを口に含んだ。]

カミーラさん何するのよー。
この服とヴェールは、万が一のために耐火仕様になってるから大丈夫なのっ！
ほら、修道女って色々あるからね･･･。

せっかく、東洋の神秘の“よがふれいむ”ってのをやろうとしたのに･･･。

　あははは…シスターったらずぶぬれ。
素敵よ、水も滴るいい女ってね☆

でもそのよがふれいむとかいうのはお断りよ。
だってあたしの服、そんな何とか仕様なんて立派なものじゃないもの。

それにしても修道女って、物騒な職業なのねぇ

これは物理的に水が滴ってるわけで、その意味とは違う･･･。
さては･･･、カミーラさん酔ってるでしょ！

この服、元々は耐火仕様じゃないけどね。私が勝手に耐火仕様にしちゃっただけ。でも、お陰で色々役に立ったけどねっ！燃え盛る大聖堂から抜け出すときとか･･･。
うふふ。

［グラスを揺らしながら、水遊びをしている３人を見遣る］

……。
バーテンさん、俺なんか幻覚見えてる？
そうか。大丈夫か。もう一杯くれ。

･･･逃げられた、逃げられた逃げられた。

カミーラさん逃げちゃダメっ！

[修道女 ステラは、バケツに水を入れ、逃亡者 カミーラめがけて水をかけた。]

[...は集会場の扉を押し開けて入ってきた]

どうしましょう、人狼騒ぎだなんて。
ちょっと様子を見に帰ってきただけなのに。

[...は、困った様子でため息をつく]

アーヴァインさんには村から出ないように言われてしまったし。
ここにいたらすぐに見つかってしまうわね。
あの人もシャロも、怒っているかしら……

ううん、だめよエレノア。あなたも怒らなくてはだめ。
あんな可愛らしいプリンを、あの人は黙ってひとりで……ひとりで……

一緒になるとき「ふたりで半分こ」って約束したのよ。
「お前のジョリィになってやる」というプロポーズは嘘だったの？

[...はほろりと涙をこぼした]

ああ、ジョリィ……

[修道女 ステラの投げた水は墓守 ユージーンにかかった。]

あああ、ユージーンさん･･･急に出てきちゃダメっ！

［次に頭を上げたとき、眼前の水の塊を避ける術はなかった］

だーーー！！

［グラスの酒を守って手で蓋をしたばっかりに、ずぶぬれになった自分を少し恨めしく思った］

えーっと、そこの濡れてる人はほっといて･･･。

はじめまして、どうなされました？何か辛いことがあったのかしら･･･。
あ、ごめんなさい。水浸しなのは事情があって･･･。あそこの黒髪の女の人が悪いんです。怒っていいですよ♪

村営プールは工事中だったっけなぁ……

いつからここは真夏の豊島園になりましたか。

［入り口に行ってシャツの裾を絞る。ぼたぼたぼた……］

　ユージーン、ありがと☆

あら、
｡o○（あら、なんかおばさんが...って村一番の権力者かしら??）
｡o○（あの村長がｿﾚには見えないし言葉遣いには気をつけて…）

あらあら、エレノアさん、村長夫人。
大丈夫？ 何か軽い飲み物を飲んで落ち着いてね。

ほら、ユージーン。何か適当に見繕って出して差し上げて。

[...は水浸しになった男と、水浸しの修道女を見て驚いていたが、やがて静かに微笑んだ]

ありがとうございます。
ふふ、辛いことというよりも少し気まずいことになってしまったの。

[...は、手荷物から真新しいタオルを二枚出して、水浸しのふたりに差し出した]

お風邪、召しますわよ。どうぞ拭いて下さいな。

>>173
さすがにいまそっち行けねぇ。
ったく、何で屋根のある場所で濡れなきゃならんのだ……。

［ぼたぼたぼた……］

狼が出たぞー！