人狼審問

ふむ、何はともあれ養生する事だ。
テスト前に体調を崩しては色々と障りがあろう。

では私はそろそろ帰る事にする。

[セシリアに軽く手を挙げ挨拶すると帰って行った]

・・・４９９７、４９９８、４９９９、５０００。


ふぅ。いいかげん飽きたな。

.o○（・・・ち。風紀委員の女も気がついたようだな。あとはシワババァにまかせて帰るか。）

あら、お気づきのようですね。
よかったわ。

私は交代しますけど、そのまま元気になるまでお休みになっていていいですよ。

お大事にね。

［やっと腕立て伏せをやめたニーナに］

気を失っている間に保健室にいたんですが貴方が私をここまで運んでくれたんですか？

私はシワ・・・デボラ先生から看護を引き継いだだけですので、詳しいことは・・・。

.o○（さて、新しいネタを仕込んでくるか・・・）

では、私は失礼しますね。

ゆっくり休んでいってください。

［しばらく首を傾げていたが］

んー考えてても埒があきませんし、いつまでもベッド占領できませんからそろそろ教室に戻らないと。

［そう呟いてデボラにお辞儀をして保健室を出た］

[たまたま前を通りかかったトイレから人が飛び出して驚いた]

何事か！？

わ、私の額に『骨』って書かれてる！！
こ、これって何かの予告！？
いつ書かれたのかな・・やっぱり気を失っている間にかなぁ。

［しばらく不安げにしていたがとりあえず洗い落とすことにして再びトイレにはいっていった］

［そこでローズマリーに気付き］

あ、ローズマリー先輩。気付いたら額に誰かが『骨』って書いてたんですよ。
誰が書いたか心当たりありませんか？

ふむ…君は前髪が長いので言われるまで気付かなかったな。

そういえば君の倒れていたという教室にも
黒板消しが仕掛けられていたという。
近頃悪戯をして回っている者がいるのだろうか？

例の不良グループの策動かもしれんな。
我々はカリメロに呼ばれた身、
身辺への警戒を怠らぬことだ。

それではな。

[セシリアに軽く手を挙げ挨拶をすると部室へと向かった]

［ローズマリーの言葉に少し考えていたが］

とにかくこれ落としてきます。

［そういってトイレに*はいっていった*］

こんにちは
賑やかそうで何よりですね

私の場合試験は卒業試験ということになるでしょうか
役職はここでの高校生時代の成績ということにしたいのですがいいですかね？

（ＲＰ上こじつけられるなら問題ないかと）

｜_･)ｺｿｯ

（不良グループがいるんだー。そっかー。）

｜ミ ｻｻｯ

[...はブツブツ言いながら教室に入ってきた。手にはありふれた学園の学生証。きちんとシャーロットの顔写真と名前が明記されている]

……一週間だけと思ってたのに、まさか、本当に転入扱いになってるなんて…。
元の高校では僕の籍はもう入ってないって言うし…家に帰ってみたら学生証に制服まで届いてるし…。しかも女の子の制服とか…本気…？
転入試験なんて受けてないのに…何が起ってるんだろ？
…まさかコレもバンチョーとかモンダイキョーシとかの仕業なのかな…。

[...はため息まじりに]

ともかく、元の高校に入り直すとかも今の状況じゃ苦しいし…
今回の試験はマジメに受けなきゃならない、か。

[...は諦めて図書室へ*勉強しに行くことにした*]

神よ！週末のDMCのライブはそりゃもう楽しいものでした！
あのような素晴らしいデスメタルに出会えた事を感謝しますぞ！！

ところで…なにやら賑やかになってきたような…なってないような…？

うむ、増えたり減ったりと落ち着きが無いな。

まぁ…まだ時間はありますから、それまではのんびりと美少女達を愛でておきましょう。

無論ローズマリーさんもお美しいですから、今日もこうやってお話できて嬉しいですよ…

そうそう。ローズさんの為に、お土産を買ってきたんです。よかったらどうぞ

[DMCと大きく書いてある黒いTシャツを差し出した]

ふむ、私が貴方から土産を貰ういわれは無い気もするが
ありがたく受け取っておこう。

着ないがな。
弟にやるか。

く・・・

何者かに注射のようなものを打たれて意識を失ったぞ。

この学園には私以外にもテロリストがいるということか・・・。

くくくく・・・

私に逆らうとどうなるか、思い知らせてやるわ。

おーほっほっほ。

はうっ！その言葉を待っていましたよローズマリーさん！！

貴方は本当に私の心をくすぐるお人だ…はぁはぁ

…弟にやるのがそんなに嬉しいのか。

「姉さんが僕に初めて男物の服をくれた！」
と言ってさぞや喜ぶであろうな…はぁはぁ

[高笑いを不審に思って我に返る]

なんだ？
随分と上機嫌な奴が居るようだな。

あれは…格闘技界の未来の女王ではないか。
好敵手でも見つけたか。
お互いに高めあっていくというのはとても良い事だ。

〜 茶道部 〜

∧＿∧
(´･ω･`)
( つ旦O
と＿)＿)

.○(それにしても、バタバタしたり静かになったり校内も大変よね。でも人数は増えている傾向だし、まったり待ってれば直に人も来るでしょう･･･。来るといいな。)

[カコーンと獅子脅しが鳴っている]

[その辺にあった誰かの鞄でゴキブリを叩き殺した]
(リアルで発生しパニック中)

…この校舎も古いな。

[...高等部を散歩中]

>>227
あら、先輩どうされました？ゴキブリですか？
…え〜と、ゴキブリには洗剤が良いですよ。
(効き目は実証済み)

洗剤か！
良い事を聞いた。

[次はそうしようと心に誓った]

お晩どす

・：・どなたか居らしますやろか？

.○(あ。初めて会う人かな。)

[...はソフィーにぺこり。]

こんばんは〜。

あら、こんなところにプリントが･･･
ウチも答えんと･･･

■1.自己紹介
ソフィーといいます
高等部２年どす
今は弓道部に所属させていただいております

■2.主に学園にこられる時間（コアタイム）
ウチは基本的に２１時くらいから参加できはります

■3.退学（突然死）しない自信は？
ウチは退学なんてしませんわ

>>231

およ、居らしましたようどす
ウチはソフィーいいます
以後よろしくお願いします
［...は礼儀正しく頭をさげた］

ん？君は確か隣のクラスの…
君もカリメロに呼ばれたのか。
奴はどういった基準で生徒を選んでいるのだろうか…

>>233
こちらこそ宜しくお願いします。

[...はメモを確認している]

高等部２年というと･･･グレン先輩やローズ先輩と同じ学年の方ですね。

>>234

たしか貴女は･･･ローズマリーはんやありまへんか
えぇ、アーヴァインはんに呼ばれはりましてん
貴女も呼ばれたんえ？

>>236

グレンはん･･･どすか?
どなたのことやろか
･･･学年の全員はしりまへん故･･･

>>236 ソフィー
お互い不良の親玉の疑いをかけられるなど心外だが
奴らに進級を妨害などされては元も子もない。
ここは腹を括って協力せざるを得ないだろう。

>>238

不良の嫌疑でウチらは呼ばれたんどすか？

[...は溜息を吐いて]

心外どすが、仕方ありまへんな

不良を探すための人手として…
という側面も無いではないだろうがな。

しかし濡れ衣で停学にさせられたり
不良共から病院送りにされたりと散々な目に遭う恐れもあるな。

>>240

･･･濡れ衣で停学というのは非道くありまへんか?

先生方では探せへんかったゆうことやろか・・・
困ったもんどすな

まぁ、優等生や生徒会長は
さすがに一時の方便としての停学だろうな。

普通の生徒でも無事不良共の企みを潰す事が出来れば
停学を撤回してくれるのかもしれん。
もっとも…入院してテストを受けられないのでは…な。

あわわ、ルーサー先生具合悪いのですか？
無理をなさらず保健室で休んでくださいね。

私で良ければ肩をお貸ししますよ。
…ちょっと身長が足りないかもしれませんけど。

…

｡o（ネリーが変質者の毒牙に…）

>>242

一時的とはいえ停学は内申書に響きますえ

･･･入院？どういうことどす？
まさか、不良はんがやりはりますんか？

･･･

oＯ（ネリーはん、おかわいそうに･･･）

おお！ネリーさん！貴方はまるで天使のような方ですな！

ありがたい。是非その細い肩をお借りしますぞ…

｜_･)ｺｿｯ


｜･)ｺｿｿｯ


｜ミ ｻｻｯ






｜･)ｼﾞｰ

｜(　･_･)ノ⌒◆ｪｨｯ

［ルーサーに石を投げつけた］





［しかし外れた］

[トビーの愛らしい行動に眩暈を起こしている]

欲しい…

.○(…先生、ちょっと元気になったかな？)

じゃあ先輩方、私は先生を保健室にお連れしますね。

[...はルーサー先生を保険室に連れて行った]

>>246　トビー

なっ！可愛らしい顔をしてなんて少年だ！！

…可哀想に…きっと充分な愛情を受けずに育ったに違いない。
さぁ、私の教会へいらっしゃい。私の海よりも深く広い愛で包んで差し上げますぞ！！

[両手を大きく広げた]

>>252

oＯ（変態なだけやなくて衆道も嗜んで居られはったんやな）

なにっ！？

トビーは私が手に入れる！
愛なら私が溢れるほど注いでやろう！

[血走った目でトビーを探す]

向こうか！

[トビーの逃げた方向へ駆けて行った]

ローズマリーはんもどすか？

[...は驚いている]

ふぅ。ネリーさんのお陰で無事に保健室に着く事ができたようですな。
本当にありがとう、ネリーさん。神のご加護がありますように！！

…しかしこのベッド、まだほんのりぬくもりが。
そしてこのほのかな甘い香り…むむうっ！！！これはさっきまで女子生徒が寝ておったのではないか！？
くふぅ！これは良い夢が見られそうですぞ！！

[お布団をクシャクシャにしながら右へ左へもんどりうっている]

>>257
神のご加護だなんて大げさですよ〜。
…って、あら。もうお休みになられたのですか？
相当大変だったのですね。今日一日お疲れ様でした。

[...は静かに保健室の扉を閉めた]

さて、と。
後は不思議な看護士さんや保健に詳しい方々に任せましょう。

すぐに良くなるといいですね。

[...は表の人の気配が増えた気がした。]

.o(さて、他にはどんな人が居るのかなー。新しい人が来るといいのだけど。)

[...は他の階の様子を伺いに*行った*]

バンチョーね。

この学園もずいぶんと危ない連中がふえたもんだ。

む・・・背後をとられた・・・

貴様、只者ではないな・・・。

｜ミ ｻｯ


｜･)ｼﾞｰ



｜･)ゞ.oO（あ）




｜_･)っ［弾倉］

ああ、そうか。入部希望者だな。

お前の腕ならすぐにでも即戦力になれるだろう。

私は部長のニーナ・カーリーだ。よろしくな。

いい、いい。

それはお前にかしといてやる。

つ【コルトガバメント】

じゃあな、ルーキー。

腕を磨けよ。テロリスト部総決起は近いぞ。

［おずおずと凝るとガバメントを受け取った］

（･_･ ?　

（x_x ｴｰﾄ






［重くて持ってられないので返した］

｜_･)っ［コルトガバメント］

［ちょっと困っている］

テロリスト部ってなにするんだろ

［ガバメントをどうするべきか悩んでｵﾛｵﾛしている］

｜･)ﾝｰ


［銃口にチョークを詰めてみた］

見つけたぞトビー。

…なんだこの部屋は？
テロリスト部？
そんな部会があったのか！
恐らく非公式部会だろうな…
トビー貴様ここの部員なのか？

［ガバメントを机の中に隠した］

｜_･)ｺｿｯ




｜ミ ｻｻｯ

…今隠した拳銃は本物のようだな。

こんな危険な部会があったとは由々しき事態だ。
明日からは護身用に私も拳銃を携行する事にしよう。

…いや、渡されても困るぞ。

しかしまぁ、これはカリメロに渡しておくか。

さて、誰も居ない部屋で銃を片手に佇むのにも飽きたな。
帰って弟にこのシャツをやることにしよう。

…ふふ、きっとまた女装させられると思うだろうな。

[...は図書館で借りた『ありふれた学園』第三巻を読みながら教室に現れた]

ふむふむ。この学校の例では番長は○○（ネタバレ防止）だったのか。
不良とはいえ、なかなか巧妙に生徒の中に隠れてるみたいだね。
なるほどっ。

[予習終了。キョロキョロして]

…なんか人が増えてるような増えてないような…妙な気配…

[...は外に買い出しに行こうとして]

なんか雨降りそうだなぁ…。
ちょっとだけ借ります、と。

[...は傘立てに置かれた傘を一本拝借]

？
変わった柄の傘だなぁ…。

[...は「まいーや」と傘を開こうとすると、傘部分がボロっととれて、サーベルがむき出しに]

なっ…………
こ、これもまさか不良グループの仕業！？

[...はどうしようかなーと暫し考えている]

あ、そういえば「来たれテロリスト部」ってポスターが保健室横に貼ってあったな。あそこならコレ引き取ってくれるかもしれない。行ってみよっと。

[...はサーベルを持ってテロリスト部へ向かった]

[途中、吹奏楽部の前を通ると、中に一人、切なげな顔をした髭の男が立っているのが見えた]

.oO（こんな朝早くから練習かな…？　でも生徒っぽくないしOBとか？）

[...は「そういや何部に入ろう」とか思いながら吹奏楽部を通り過ぎた]

[...はテロリスト部部室にやってきた]

おじゃましまーす(ｶﾞﾗｯ
あ、やっぱ誰もいないか。
とりあえず…

[...はサーベルを目につきやすい所に置いて、黒板に「←引き取ってやってください」と書いておいた]

…そういや今朝朝ご飯抜いてきたから買ってこようと思ってたんだった。
んー…雨、降らないといいんだけどな…。

[...は急いで朝ご飯を*買いに行った*]

ち。

部室にかなりの足跡が見える。これは風紀委員にこの部室がばれたに違いない。
どうにも敵もやるもんだな。

しょうがない、部室の場所を変えるか。

[ニーナは手榴弾を投げ込んで部室の扉を爆破し、ふさいだ。]

・・・「きたれ、テロリスト部？」なんだ、このポスターは・・・。

うちの部は表向きは「保健部」になっていたはずだ。風紀委員もなかなかえげつない妨害工作をするもんだ。

[ポスターをくしゃくしゃにした。]

これでよしと。

三連バズーカに対人センサーと発射装置をつけておいた。これで、保健室に誰かが近づくとバズーカから黒板消しが連続で発射される。

すいっちおん。

＜ういーん・・・ターゲット確認、ターゲット確認。

・・・やば・・・

さて、保健部はもう使えんな。

老人介護部でも創立しようか。

さて、新しい部室をみつけて、部員達に知らせなくてはな。

・・・部員といっても、あのおチビ君くらいだが。

[ぶつぶついいながら校舎の奥に消えていった。]

[...は朝練を終え、弓道場を雑巾で水拭きしてる]

静かな朝はいいもんどすなぁ
しかし、部長はんさえいらはらんゆうんはどういうことやろか

・・・あかん、そろそろ授業やありまへんか・・・
う〜ん、中途半端はいややし・・・
雑なのもいややし・・・

遅刻を覚悟せんとあきまへんな
［...は雑巾をかけていく］

［ちょっとふらふらになりながらトイレから出てきた］

う〜おでこ痛い・・・油性で書かれてたから落とすの大変だった・・・

［そういって赤くなった額を押さえる］

[真っ白になって保健室から出てきた]

起きてみたら目の前が真っ白で、思わず天国に来てしまったのかと思いましたよ…
ゲホゲホ

寝ている間に一体何が…

［そばにあった掲示板に目をやって］

え・・・と、

来たれ学園の救世主！！
後五名で新たな学園の物語が始まる。

後五名・・・ですね

服も帽子もすっかり白くなってるじゃないですか。
これではメタルには似合いませんね。着替えて来るとしますか…

[廊下でセシリアを見かけた]

おお、セシリアさん。頭を押さえて一体どうなさいましたかな？
私と同じく頭痛ですかな？

［真っ白の人影に驚き］

きゃっ！！だ、大丈夫ですか？
真っ白になってますよ、

［そういいながら人影にハンカチを差し出す］

おお、なんてお優しい！貴方はまるで天使のようですな！！
神よ！この学園には美しく優しい娘がたくさんおりますことに感謝しますぞ！！

[うやうやしくセシリアのハンカチを受け取った]

［ルーサーに］

ああ、ルーサー先生でしたか。私は今日は大丈夫ですが・・・
いったいなにがあったんですか？それとも昼からの授業の準備ですか？

[ハンカチで顔を覆いながら]

おおう…なんとかぐわしい！！
優しく可憐な香り！まさに先ほど保健室のベッドで嗅いだ香りではないですか！

セシリアさん…貴方は素晴らしい！香りまで麗しいですぞ！！

[感激のあまり悶絶し始めた]

[セシリアの視線を感じ]

おっと、私としたことが…失礼。
いえ、頭痛が酷くて保健室で今まで休んでいたんですよ。

今度は喉まで痛くなってきましたぞ。これは風邪ですかな…けほけほ
教会で少し休んでくるとしますよ。ではまた

[教室の方へ*消えて行った*]

［悶絶するルーサーを見て］

やっぱりどこか悪いんですか？
デボラ先生呼んできましょうか？

［セシリアはルーサーの悶絶を痛みからくる悶絶と勘違いしている］

［ルーサーの風邪という言葉に］

そうですか、お大事にしてくださいね。

［そういってルーサーを見送った。］

[職員室でアーヴァインに拳銃を渡してきた]

…学園内での銃の所持は禁止されていたのか。

[生徒手帳をパラパラとめくる]

む、本当に校則に載っているな、では仕方が無い。
この物騒な世の中に護身用の銃すら許されないとは。

せっかく15の誕生日に父上が護身用にと贈ってくれた
エンフィールドだが持ってくるのは断念せざるを得まい。

［...はとぼとぼ歩いてきた］

困ったもんどす・・・
まさか、遅刻の罰に補習を受けることになるとは思いもしまへんでしたわ
となると、集まるのも遅うなるとメモを貼っておいた方がよろしいやろおもいますな

書き忘れもありはりますし・・・ちょうどいいかもおまへんなぁ

［歩いているうちに保健室の傍にきたセシリアは辺りが白いことを不思議に思った］

またなにか変なことが起こってるんでしょうかぁ！？

［いきなり凄いスピードで鼻先を掠めた黒板消しに驚く］

な、なに、今の・・・
もしかしてルーサー先生もこれに？

［よく目を凝らすと保健室に設置された大砲らしきものが見える］

あれから誰かが撃ってるのかな？でもそれにしては人影がないけど・・

［保健室をみながら少し考え込んでいる］

［しばらく考え込んだ後近くの空き教室から机を引っ張ってきた。
その机を横にして保健室の前に置くと次の瞬間黒板消しが一個飛んできて机に当たった］

やっぱりセンサーか何かですね。だったら・・・

［セシリアは机にもたれて机と一緒に持ってきたはたきを机の影から突き出して振ってみた。
すかさず黒板消しが飛んできたのを満足気に見て］

うん、まさか無限に黒板消しがある訳ないからこれで弾切れにさせちゃおっと。

［そういってはたきを振り始めた］

｜_･)ｺｿｯ

［保健室の中に現れた］

ぽちっ、と。

［黒板消しバズーカを止めた］

｜ミ ｻｻｯ

［窓から外に姿を消した］

やぁ、少し遅れたかな？

■1.
高等部一年、ラッセル・ランフォード。
■2.
22：00〜０：00あたりがメイン。不定に昼。
■3.
退学はまぁ、大丈夫だと思うよ。気をつける。

［黒板消しが飛んでこなくなったので机の影からでてきた］

ふぅ・・・やっと終わりましたか。
あ・・・体中粉だらけ・・・
一旦帰ってシャワー浴びてこようかな。

［セシリアは帰る途中で図書室に入るラッセルを見かけた］

あ、ラッセルくんだ。ラッセルくんも先生に呼ばれたのかなぁ。

ー学園の校庭にたつ杉の木の上ー

ニーナはスナイパーライフルで数十メートル離れた一室を狙っている。

にやりとしながら、ゆっくりと引き金を引く。

ライフルから発射された弾丸はまっすぐ進んでいき、少しあいた窓の隙間を通り、室内に入る。

職員室の窓際の席・・・アーヴァインの机の上の牛乳パックを貫通し、弾丸はそのまま床へ。
弾丸は岩塩でできているらしく、床に衝突すると同時に床にわずかな傷を残し、跡形もなく砕け散る。

牛乳パックから牛乳があふれ出し、アーヴァインお気に入りの給食ナフキンに白いしみを残した。

ニーナは静かに口を開いた。

「みっしょんこんぷりーと」

[地面に落ちているくしゃくしゃの紙くずを拾う。]

なんだ、この紙は・・・

「学園の救世主よ、来たれ！あと4人で奇跡の時間がはじまる」

なんのこっちゃ・・・

■1.あたしは高等部で家庭科を教えているジェーンだよ。家庭科の授業以外のときは学生食堂で働いてるから食べにくるんだよ、わかったね！

■2.朝は仕込み、夕方以降は食堂の片づけとか授業の評価などがあるから20：30〜24：00までだね。余裕があったら顔は出すかもしれないけどね。

■3.アタシは３人の息子が居て生活も大変なんだよ、この学園から追い出されたらウチの家計は火の車だからそうとう大変なことが無い限り大丈夫だと思うよ！

くちゅんっ…うぅ、いきなり天候が崩れるなんてついてないなぁ。せっかく傘を作ったんだから性能テストに持って行けば良かったわ。

[...は傘立てを見る]

あれ？無い…。あんなに目立つ柄だから見落とすなんてことはない筈なのに。

[...コツンとつま先に何かが当たる。それは柄のようだ。]

え？、嘘…でしょ？これって…。何か爆破された後みたいなんだけど･･･。

[...はいつの間にか教室に戻ってきてぼんやりしている]

いよいよ試験も間近…。
サーベルやら黒板消しやら不可解な編入手続きやら
おそろしい学園だよ全く。
ありふれた、だなんて看板に偽りありだな。

[手には『ありふれた学園』第二巻。この巻で生徒達は番長だけでなくガリ勉とも闘っているようだ。なんとなく今回の事件と似ているようだ]

誰だい！？こんな古典的な手を使う子は！？

久しぶりに授業かと思ったらこんなもん飛ばしてくるなんて物騒な時代になったね･･･

[...はジェーンが黒板消しを握り潰すのを見て、ビクッとした]

Σ
.oO（あ、あれは確か家庭科の…？）

あ。先生…こんばんはです。

[...は仕込み刃物コレクションが減ってぐんにょり。]

.o(…うん、やっぱり日本刀よ。洋物に手をつけたのが間違いだったのね。装飾は綺麗だけど、あんなにも脆い物とは思わなかったわ･･･。でも、未鑑定だったし、あれがゾーリンゲン製の物だったら･･･うぅ)

[...ぶつぶつ言いながら部室に向かった。]

[...はシャーロットに気がついたようだ]

あら、見てたのかい。
最近は番長だか組長だかわかんないけどこの学園内も物騒だからね、女の子の一人歩きには気をつけるんだよ。

[...は窓を開け校庭の方を見渡している]

おかしいねぇ…なんかこっちのほうから殺気を感じたんだけどねぇ…アタシの野性の勘も鈍っちまったみたいだねぇ…

え、えっと、こんばんは…ジェーン先生。

黒板消し？　いえ、私は知りませんよぉ…？

[...は思い当たる事が無いではなかったが、知らないフリをしておいた]

.oO（ん？　今教室の前通ったのも、アーヴァイン先生に呼び出されてた子…なんか、見た事あるような柄の残骸持ってるなぁ…）

〜 茶道部 〜

[...は(＊´ー｀)旦]

.o(･･･それにしても人の傘に手をつけた上に爆破するなんて一体どんな無礼者かしら。こういうのって大抵男の子の仕業に決まってるのよね。･･･でもウチの学校にそんなことをしそうな男の子っていたかしら？それとも爆破が好きな人？･･･。)

>>318
あ、僕は平ｋ……
ええ！　本当最近は物騒ですよね！
私怖くって…

[...はわざとらしく身震いをしてみたりした]

先生もくれぐれもお気を付けて。
テロリスト部だとか、銃や刃物をあちこちに潜ませる危険人物も
いるみたいですから。

そうかい、まぁ見つけたらこの黒板消し…くらいとまではいかないけどお仕置きしないといけないねぇ…

[...は粉々の黒板消しをゴミ箱へ投げ捨てた]

そうそう、アンタはあんまり学内では見かけない子だねぇ。転校生かい？

[戦史研究会の部室で読書をしている]

テロル…
「政府・革命団体などその意思を達成させるために、
　恐怖をその手段として用いること、
　そのことにより、他者を従わせること」

テロリスト部は一体何を目的とした部会なのだろうか。
まさか手段である「恐怖を蔓延させる」という
事自体を目的としているのではあるまいな。
だとすれば愉快犯の集い…相当歪んだ連中だな。
不良グループの件とは別問題と考えていいだろう。

[「国際法規から見た近代軍事史」という本を棚に仕舞った]

なんにせよ…
学園内の秩序を乱そうとする集団である事に間違いはあるまい。

.oO（…この先生なら、あんま心配はない、か）

>>322
えっ…！？
あっ…そそそうです。
先日転入してきたばかりで…
一年のシャーロット・ロジャースといいます。
まだ、先生の授業は、受けてなくって…。

[...は張り付いた笑顔]

DMC!DMC！！
そうですよ！DMCさえ聴けば風邪なんて吹っ飛ぶのです！！

グロテスク！！グロテスク！！

[独り教会で激しくヘッドバンギング]

[...はあの黒板消しのようになるかもしれない生徒他を思うと、多少不憫になりながらも]

試験もそろそろ始まるみたいだし
私ももう少し勉強してきますねっ。
え、えっと失礼します！

[...はそそくさと立ち上がり、図書室へと自習に*行った*]

･･･ふぅ。やっぱり最高ですな、DMCことデトロイト・メタル・シティは。

お陰で汗で熱が少し下がったようですし、少し校内を散歩してきましょうかね。

よし、決めたぞ。

[部室内のホワイトボードに
　「課題：対テロ戦略の考察と実践」と書いた。
　部員達の顔に緊張が走る。]

聞け我が同胞よ。
昨今学園内で悪戯を中心としたテロ行為が頻発している。
どうやら非公式部会テロリスト部の仕業と判明した。
我が戦史研究会はこれよりテロリスト部の正体を暴き
その存在を白日の下に晒す事を目的として作戦を開始する。
諸君、開戦だ。

我が部の精鋭を以ってテロリスト部の正体を暴いて見せよう。

戦争の遂行に当たって大切なものは何か？

部員A「情報と兵站、そして士気であります。」

その通りだ。
今回の戦場は学園内、つまり領土内での戦いとなり、
また物資の損耗も考えに入れる必要は無いだろう。
つまり、今回最も重要なのは情報だ。
作戦の第一段階として各自諜報に励め。
では一時解散。

[そう言うと部室をあとにした]

あぁ、そうかい。アタシは家庭科の教師兼学食のお姉さんのジェーンだよ。
アンタは若い頃のアタシにそっくりでねぇ…学食に来ればこっそりサービスしてやるから、良かったら来なよ。
じゃあこれでもあげるかね、うんうん。

つ【狼の形をしたクッキー】

ちなみにあたしゃ乱暴者以上に変態は嫌いだよ、下着ドロとか、覗きとか…特に女装してるのなんか許せないさね…あぁ、考えただけでイライラしてきたさ！

[...は地団駄を踏んでいる]

[...指をおりながら数えている]

.o(･･･えーと、残ってるのは『箒』に『モップ』『トンボ(レーキ)』、それと『物干し竿』に･･･うん、まだお気に入りは１０本程度はあるから大丈夫かしら。本当は両手で数える位(２進数)は持っておきたいけど、それはこれからの努力次第よね。)

[...は暫く思考を巡らしている]

そうだ、せっかく和物ばかりなんだからこの際、着る物も着物で揃えようかな。

[...は*着物に着替え中*]

まずは例の黒板消しの件を調査するとしよう。

あの教室はセシリアが昏倒していたと思われる部屋だ。
…そうかセシリアの昏倒もテロの一貫というわけだな。
確かセシリアは額に落書きをされたとも言っていた。

…まさか一連の作戦は
セシリア個人を対象にしたものではあるまいな。
む、いじめかっこ悪い。

[保健室前にやってきて異状を確認した]

これは…チョークの粉か。
奴らの作戦行動の痕跡だろうな。
保健室から黒板消しが…
何？かなりの速度で射出されていたようだな。
それも何度も。

保健室内も石灰粉で惨憺たる状況、
無差別テロのようだな、
やはりセシリア個人を狙っていたわけでは無いということか。

しかしこれは悪質だな。
医療行為を求めてやってきた民間人を
無差別に襲撃するとは許せん。

[握りつぶされた黒板消しをみつける]

ん？
こ、これは…片手で握りつぶされている！？
こんなことが出来るのは…学園内ではただ１人か。

おや、ローズマリーかい。

[...は握りつぶされた黒板消しを指差した]

ちょっと聞きたいんだけどこの黒板消しを仕掛けたのは誰だかわかるかい？
まさかアンタかい？そんなことはしないとは思ってるけどねぇ…

[想像していた人物に唐突に声を掛けられうろたえた]

い、いえ私ではありませんよ。
恐らくテロリスト部を名乗る連中の仕業でしょう。
規模も目的も不明ですが目下情報を収集中です。

やっと、補習が終わりはった
アーヴァインはんは全くしつこいお人やな

事情を知ってはるはずなんになぁ･･･

［...はローズマリーとジェーンを見つけると近寄って］

どないなさりましたん？

［...は石灰粉まみれの保健室を覗いて］

これは･･･非道いどすなぁ
どなたがやりはったんやろか？

あらそうかい、安心したよ。
まぁもしアンタならこんな黒板消しなんか使わないと思ったからね、疑って悪かったね。

そうそう、お詫びと言っちゃあ何だけど戦史研究会の子たちとこれでも食べておくれよ、茶道部の差し入れの余りで悪いけどね。

つ[南瓜の茶巾絞り]

ハッ、この気配…トビーか！
奴はテロリスト部の部室に居た、
最重要参考人物だ、是非拘留せねば。

あら、今度はソフィーだね、ごきげんよう。

少し授業が無いからゆっくりとしてたんだがねぇ、最近テロリストが学内にも出てきてこんなもん仕掛けてきたんだよ

[...は握りつぶした黒板消しを指差した]

.o(･･･テロ部か そういえば私が部長だった保健部ってまだあるんですかねぇ
勉強の気晴らしに覗いてみますか）

>>340きれいなおねーさん
(･_･？　なにもしてないよ　しらないよ
あの黒いのは落ちてたのを拾ったらもらったんだよ

｜･)ﾎﾝﾄﾀﾞﾖ

｜ミ ｻｻｯ

>>341

黒板消しを使うテロリスト･･･どすか
不良はんにテロリストはん･･･妙なことが起きはりますな

>>343 トビー
嘘はついていないようだな。
うむ、愛らしい君を疑ったわけではないのだ。
ただ、あの銃を誰から貰ったのかを聞きたいのだ。

･･･あっ、ルーサー、いるのかい？

アンタＤＭＣはいいんだけど、自分の宗教の時間にＳＡＴＵＧＡＩせよＳＡＴＵＧＡＩせよって生徒に言わせるのはどうかと思うけどねぇ…

…じゃないよ、学食で椎茸が切れちゃってねぇ…アンタそういや椎茸栽培してるとか言ってなかったっけ？少し分けてほしいんだけどねぇ…

しかし･･･これは掃除せなあきまへんえ
保健室がつかえんのはいろいろ困りますやろ

［...はほうきを持ってくると保健室を掃除しはじめた］

>>346　ジェーン

おお、教室の裏に栽培しているしいたけならご自由に。
あのしいたけは非常に美味しいですからな！
食べるだけで幸せな気分になれるくらいに！
まるで天国に行った気分になれるくらいに！

あと「SATUGAI」は「クラウザー様のご加護がありますように」という意味なので何ら問題はないのですぞ。

>>345
｜_･)ﾝｰ

青い髪だった気がする
「テロリスト部総決起は近い」って言ってたよ

そういえばトビー君の担任のエレノア先生に聞いたのだが、トビー君を捕まえるにはお菓子が必要だそうですよ。

どうでしょう、折角ですから私のしいたけを入れたクッキーを焼いてみては？
きっとトビー君も幸せ気分でみんなの前に出てきてくれますぞ。

>>349 トビー
な、青い髪だと…！？

[脳裏に淑やかに微笑むシャーロットの顔が浮かんだ]

て、天使…私の天使が…
ま、待て待て、彼女は転校生のはずだ…いや
彼女が転校してきた時期と悪戯が頻発し始めた時期が一致する…
な、なんと言う事だ…

…戦いとはかくも非情なもの。

………くくく、よく考えたらこれは好都合ではないか。
ふふ…ふふふ…シャーロット、私がその翼を刈取ってくれよう。

>>350
そうだねぇ、今度チャレンジしてみるよ…

ただし、ロクでもないシイタケを出したときにはギブソンのギターみたいにスクラップにするから覚悟しときなよ。

[...は腕をグルングルン回した]

おはよっ！
……遅刻してねえよな？

親父の転勤で越してきた。
今日からこの学園に世話になるぜ。
って言っても、またすぐ転校しちまうかも。

……あれ、トビーか？

[学園に漂う不穏な空気に戸惑う]
ふうん、何か戦場の臭いがする……

何だこれ？
[...は廊下に落ちているビラを拾った]

侵入部員歓迎　テロリスト部？

ん？
見かけない下級生だな。

[値踏みするようにリックを眺め回す]

ふむ、素材は悪くないが…
今ひとつだな。

そうそう、アーヴァイン先生にこいつを出すよう言われてたな。
■1.
中東部2年、帰宅部所属、リック・スカイウォーカーだ。世界中の学園を点々としてる。よろしくな。
■2.
21:30から25:00ごろだ。
■3.
退学になんかならないぜ。

何？
テロリスト部の勧誘だと？

[リックからビラをひったくった]

…連絡をとる方法が書かれていないな。
しかし何故こんなものを？
存在を秘密にする気は無いということか？

[ローズマリーを見上げながら]
あ、見かけないのは当然だな。姉ちゃん、誰だ？

って、何すんだよ。
[いきなりビラをひったくられて困惑している]

いや…そうか、トビーが総決起が近いと言っていたな。
テロの効果が学園内に蔓延したところで
その目的を明かし学園側に要求を突きつけようという腹か。

ん？
私は戦史研究会会長のローズマリー・バウスフィールドだ。
目下テロリスト部の捜査中だ。

[ハリセンの炸裂音に振り返った]

テロか！？

…違うようだな。

ふうん。戦史研究会ね。
[あからさまに興味がない素振り]

それよりテロリスト部……なんか面白そうだな、へへ。

あら、ヴィンセントを殴ってたらまた見かけない顔が来たわね。

確かにこんなおおっぴらな所にビラを撒くとはテロリストらしからぬ行動ね。

そうそう、紹介が遅れたわね、ワタシは家庭科の教師兼学食のお姉…（以下略）

[リックの言葉に眉をひそめる]

テロリズムを自称するような輩にろくな奴はおるまい。
己が信念は己が正義のはず。

自らを悪と喧伝し
恐怖を以って自らの意志を通そうなど笑止千万。

この点からもテロリスト部が愉快犯の集団であることは明白。
さしたる理念も無く学園の秩序を破壊せしめんとする
その行為に君は好奇心のみで加担しようというのか。

o０(家庭科は俺には関係ないよな)
何、学食っ？学食あるのか、この学園？！
あ、自己紹介。俺リック。それより学食ってどこ？

あん？そんなに深く考えることないじゃん。
テロリストったって、誰かを酷く傷つけるわけじゃねえし。
非常ベルを鳴らしたり、窓ガラスを割ったりだろ。

[ざっとビラの内容に目を通す]
特に高邁な理想や崇高な使命を掲げてるわけでもねえな。
このビラからは何にも見えてこねえ。確かに愉快犯の集団っぽいな。

>>367
…ったく、学食の場所も教えないだなんて担任は誰なんだろうねぇ…
とりあえず中等部と高等部の間にでっかい学生食堂があるからそこに行けば何でも食べられると思うよ。
ま、アタシが働いてる時にはこっそりサービスしてやるから気が向いたらおいで。

そうそう、戦史研究会はこれでも伝統ある部活なんだよ、数年前まではかなりの部員の人数がいたんだからね。

さて、じゃあルーサーの所から椎茸でも拝借してくるかね。

[...はドタドタと廊下を走っていった]

ありがと、ジェーン先生。サービス期待してるぜ。
そうかあ、あの建物が学食かあ。
[...は学食に思いを馳せている]

>>366
好奇心は大事だぜ。
若いうちに何でも経験しとけってのが親父の口癖さ。

てなわけで、俺の好奇心を満たすため学園散策してくるかな。
へへ、学食、学食っと。

[...はジェーンに教わった建物へと駆け出して行った]

［...はほうきやらバケツやらを手に］

保健室の掃除を終わりましたわ
ふぇ、新しい人がいらはるようどすね

［...はリックの前でかがんで微笑むと］
ウチはソフィーいいます
よろしゅうお願いします

>>368 リック
ふむ…君はなかなか優れた情報分析能力を持っていそうだな。

…テロリスト部に入部を希望なら
内部情報を私に知らせてはくれないか？
無論報酬は出そう。
ここに学食の二ヶ月間大盛無料券がある。

行ってしまったか。
好奇心を否定したわけではないが…
まぁ誤解を解く機会はいくらでもあろう。

[ソフィーに向き直る]

ソフィー、君はテロリスト部について何か知らないか？

テロリスト部どすか？
聞きまへんなぁ

そのような部がありはるんどすか？

非公式な部会のようだがな、
今君が掃除した保健室の惨状も奴らによるものと思われる。

[...は、廊下の端から走って戻ってきた。]
ごめん、挨拶遅れた。ソフィー先輩か。こちらこそよろしくっ。

>>373
仮に一度入部したら、部員はみな同胞。たかだか学食の大盛無料券二ヶ月分で、それを売るような真似をしろ、と？

＞＞376

テロリスト部はんがやりはったんか･･･
困り者どすなぁ

>>377 リック
ふ、交渉も慣れているようだな。
良かろう、戦史研究会の財政で対応できる範囲なら
そちらの望むだけの報酬を用意しよう。

む、そろそろ集合の時間だな。
短時間だが人海戦術で情報を集めたのだ、
それなりお成果はあろう。

ではソフィー、私は失礼する。

[戦史研究会の部室へと歩いて行った]

リックはん、人様に迷惑をかけるんは不粋や思いますえ
せやから、保健室の惨事がテロリスト部はんの仕業なら、テロリスト部に入るんはよろしゅう無いどす

よう考えて決めておくんなされ

>>379
ローズマリー先輩が誠意を見せてくれたなら、その言葉だけで十分。
あ、もちろん学食の無料券二ヶ月分は譲らないぜ。

>>381
人様に迷惑か。それって、楽しくてやってるのかな？彼らが何の目的でテロに走っているのか、それを知ることが互いが歩みより、紛争解決に繋がるんじゃないかな？
でももう一回ちゃんと考えてみる。忠告ありがとな。

さて、今度こそ学食行くか。
ソフィー先輩、またな！

[...は再び学食へと駆け出していった]

老人介護部部員募集中〜〜。

部長ニーナまで〜〜。

[ニーナはビラ配りに精を出している。]

ん？

風で飛んできた別のビラを手にする。

『テロリスト部侵入部員募集中』

・・・く、また、風紀委員の仕業か。しかも、侵入と新入をかけているあたり、センスのかけらも感じられん。・・・
我が部の品位までおとしめる気か・・・

こうなったら、全面戦争だ。

姉さんにも協力してもらって、風紀委員をつぶしにかかるぞ。

[ニーナは信号弾を空に向かって打ち上げた。]

ＰＲＥＶＩＯＵＳＬＹ　ＯＦ　ＡＲＩＦＵＲＥＴＡ.
（前回までのありふれた学園）

セシリアがファンキー教師に謎の注射をうたれ昏倒させらる。セシリアを風紀委員と勘違いするニーナはセシリアをさらに強打し、昏倒させる。
一方、戦史研究会のローズマリーは、対テロリスト部を高々に宣言し、部員を総動員し、独自の調査を開始しつつ、トビー・リック・シャーロットの操をひそかに狙っている。

密かに刀をコレクションしているネリーと、それを偶然にも拾ってしまったシャーロット・・・

刀は今も爆破されたテロリスト部元部室に眠っている・・・

自分の受け持った保健部が実はテロリスト部だったとは知らない教師ヴィンセント、ニーナの黒板消しバズーカに怒り心頭のジェーン、今のところ被害を受けていないラッセル・・・

いったい、この先どうなるのか？

また、部長のニーナも知らないテロリスト部募集のビラ・・・いったい誰が？

まだ見ぬ新勢力風紀委員とは？？？

謎が謎をよぶ展開・・・目を離すな！

唯一テロリスト部部長の顔を知るトビー・・・アーヴァインに預けられたコルトガバメント・・・地味にまだ回収されていない黒板消しバズーカ・・・

私は連邦捜査官ニーナ・ま、いいやー。今日は私にとって最も長い一日となるだろう・・・

【奇跡のスタートまで後三人！突っ込みどころ、からみどころ、いじりどころ満載のこの村へはようおいでませ！！】

いやあ、食った食った。
安くてうまくて、メニューも豊富。
この学食の学園……逆だ
学園の学食、気に入ったぜ。

わぷ？！
[リックの顔に風に運ばれてきたビラが張りつく]

またビラかよ。ビラの多い学園だな。

老人介護部……？
なんでもあるんだな、この学園。

でも老人なんてどこにいるんだ？
外から調達してくるのか、外に出張訪問するのか……

[...は、微かにビラの端についてた白い粉に気付いた]

何だ、これ
[指につけてひと舐め]

……この味……石灰かな。

付着していた石灰、老人介護と何の関係が……？
[...はしばし考え込む]

そうか！わかったぜ。

きっとこいつはゲートボールのライン引きに使う石灰だな。
老人介護すげぇ。

図書館で昼n……っと、少し勉強しとかねえと。
誰かがもうじき試験だって言ってたよな。

本読むと眠くなっちまうんだが。

[...は*図書館へ*]

[...は大きく伸び伸びー]

.o(…ふぁ、お腹すいたな。何か作ろうかな)

♪〜いざ進めや、きっちん〜♪

[...は調理室へ]

[...廊下で紙切れを拾う]

アンケート以外にも紙があったんだー。
えーと、…ボロボロで読みにくいなぁ。
『■ロリスト部侵■■員募集■』

ロリスト部･･･侵…募集･･･？
これは、ひょっとして所謂ちっちゃなお子さん達が好きな人達の集会か何かの勧誘かしら？
こういうのって「いつも礼儀正しい子だったんですけど…。」とか良く言われる人達の仕業なのよねー。
クールな人達にも注意しなくちゃいけないわね。

[...箒をギュッと抱きしめた]

.o(えーと、学園でクールな人って言えば、ローズ先輩とか…図書館で見かけた人もそれっぽかったし。でもでも、ローズ先輩に限ってそんなことは…。ダメダメ！落ち着け私！)

[...気を取り直して料理中]

･･･ふぅ。材料も集めたし作ろうかなー。
♪〜小っ麦粉卵にー、パン粉をまぶしてー♪

[...は鍋の火を止めた]

出来たー♪「ねぎとろ丼」ー♪
歌いながら作るとあっという間にできるわね。

[...は鍋を覗いた]

ちょっと作り過ぎちゃったかな。えーと＠３人分
位はあるかもー。
とりあえず部室で落ち着いて食べようーっと。

[...は*部室へ向かった*]

おはようございます（のほほん）
>>ニーナ
私教師ぢゃなくて学生なんですがー
そりゃあ老けた顔に見えるかもしれませんが…
卒業試験控えた医学生ということでどうかひとつ

さあ今日も勉強しますかー
保健部で風紀委員たちと戦ってた日々が懐かしいですねー

[鍋を前に唄うネリーを影から覗きながら]

むぅ…なにやら呪文を唱えながら鍋で怪しげなものを作っているようですね…

はっ！
もしかしてネリーさんは魔女なのでは！？
もしそうだとしたら神をも冒涜する存在！！

聖職者としてこれは見逃せない事でありますが、
あの可愛らしいメイドの格好をしたネリーさんが魔女っ子…！？

つまりウィッチメイド…
はうっ！？考えれば考える程に萌える！！
危険すぎますよその組み合わせは！！

[激しく悶絶]