 | 書生 ハーヴェイ >>*123 だと嬉しいけどね。じゃぁ一応表出るか。 |
(*124)2006/09/03 01:14:26 |
| 書生 ハーヴェイ >>601 ここの蔵書量は確かに素晴らしいんでな。もう現存しないと言われていたものまで保存状態も良好に残っている。折角の機会だから読めるものは読んでおこうと思ってね。 |
(605)2006/09/03 01:27:54 |
| 書生 ハーヴェイ あ、やべ忘れてた…>>604 ごめんよラッシーww |
(*130)2006/09/03 01:28:14 |
 | 吟遊詩人 コーネリアス <中> 今回は、色々と酷い奴で行こうかと。 |
2006/09/03 01:29:10 |
 | 冒険家 ナサニエル >>603 [釘を刺すような言葉を残し、外へと向うコーネの後を追う] …待ってくれ！身の為って？ 惚れちまったもんはどうすれば良い？ 俺は、コーネ…お前を… お前に惚れちまった俺は、どうすれば良い？ [言ってしまった後、後悔の念に駆られ俯き、唇を噛む] |
(609)2006/09/03 01:34:48 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [ 耳に留まる言葉に僅かに洩らすは苦笑 けれどそれは相手には見せぬよう ] |
2006/09/03 01:38:04 |
| 書生 ハーヴェイ >>606 東西文化の同一性についてだ。世界の裏側に位置する国同士にも酷似する部分が多数ある。それについての文献、絵画だよ。非常に興味深い。 |
(610)2006/09/03 01:38:13 |
| 吟遊詩人 コーネリアス <中> 中の人が 物凄く 動揺した件 退席逃げしてればよかｔｔ（略） |
2006/09/03 01:41:17 |
| 書生 ハーヴェイ >>611 あぁ、言語は勿論食文化から政治制度、服装の色彩感覚や葬儀まで分野は広い。よかったら図書館で本でも読んでみるといい。良い本は教えてやるから。 |
(613)2006/09/03 01:48:45 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>609 [ 目を閉じて声のする方へと振り向けば 月光の影になり彼の表情は窺えず けれど口許に僅かに見えるのは笑みの形か ] 俺様の心には、既に先客がいるということだ。 …いや、いたというべきか。 それが故に、誰かに想いを告げられたとて、二番手にしかならん。 枯れてしまった花の美しさに、敵うものはないからな。 酷い話だろう。だから、止めておけ？ [ そう告げる口調は何時もとさして変わるものではなく] |
(614)2006/09/03 01:51:11 |
| 書生 ハーヴェイ >>614 って言った矢先に…あ〜あ〜あ〜ｗｗｗ |
(*138)2006/09/03 01:52:15 |
| 冒険家 ナサニエル >>614 [告げられた言葉に少し動揺するも、コーネの元に歩み寄り] …それでも…構わない。 コーネの一番になれなくても…今だけでもいい… 傍に居たいんだ。 それでも、やっぱり俺では駄目なのか？ [縋るような声でコーネに問う] |
(616)2006/09/03 01:59:01 |
| 冒険家 ナサニエル ごめんな、コーネ。 もしかしたら無理させてるかも… 赤読んだら怒られるかもなぁ… |
2006/09/03 02:05:31 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>616 [ 薄く目を開けばぼやけた白金色が覗き ナサニエルを見遣ればゆると首を傾け ] 蒼い髪か。良い色だな。 …俺様に拒否する理由はない。駄目という理由もない。 今はそれ以上の返答は出せんよ。 [ ぽんとナサニエルの頭に手を置き 告げる声は矢張り淡々と 吹く風に銀の髪と纏う衣服が靡く ] 冷えるな。戻るか。 [ ベンチに腰掛けるユージーンの姿が見え 外套を脱ぎ其方へと放ればぱさりと掛かった ] 夜も、もう遅い。 |
(618)2006/09/03 02:10:44 |
| 吟遊詩人 コーネリアス <中> [ そんな場面でも頭の絆創膏の中央には「中」だった ] と言いたいんだが、いかんよな。 流石に、いかんよな。 あれだ。 人外パワーで治った事にしておいてくれ。 そして放置しても構わんと言われると、放っておけない俺様。 さらに散弾銃の筈が、あっさり捕まりそうな俺様。 |
2006/09/03 02:13:53 |
| 書生 ハーヴェイ >>619 あぁ、いいよ。読みやすい本を物色しておこう。明日は図書室行きかな？それとも自室で読むなら明日届けるが… |
(620)2006/09/03 02:14:54 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>621 言葉の解釈は、自由だな。 [ 肯定も否定もせずにそう告げ ] お前は俺様の事を知らん。 俺様はお前の事を知らん。 そして、明日の俺様の心は俺自身にも解らん。 待てば、何かが変わるかもしれんな。 [ 腕を組んで先へと歩み出せば 天を仰ぐように顔を上げるも瞳は閉じて ] が、お前の心も同様だ。 一時の気の迷いだったと、気付くかもしれんぞ。 [ 背を向けた儘に言えば中へと*向かっていった* ] |
(623)2006/09/03 02:25:26 |
| 吟遊詩人 コーネリアス <中> 丁度、ptもActも0か。 独り言だけは500pt以上余っている訳だが。 …流石に使い切れんな。 |
2006/09/03 02:31:15 |
| 吟遊詩人 コーネリアス <中> ＞ハーヴェイメモ まあ、正確には「まだ起きていそう＆ptが少ない人物」に該当するのがハーヴェイだったから、なのだが。 ナサニエルは寝るだろうか、と思ったので。 本来 促しはRP絡めてやりたいのだが、流石にptもActもないから無理だった。 |
2006/09/03 02:35:12 |
| 冒険家 ナサニエル >>623 [何やら意味ありげに言われた言葉を、頭の中でくり返して] 気の迷いなんかじゃない…本気なんだ… それは、俺の気持ちが変わることを…コーネから離れる事を望んでいるのか？ それとも…変わるのを…離れるのを恐れているのか… 俺は…コーネが変わってくれると良いなって…そう思うよ。 [もう聞いていないかも知れないと思いながら、その背中に言葉を掛け、後を追うように中へ] |
(625)2006/09/03 02:35:22 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [ 彼自身が望む事等何も無いけれど 恐れる事が在るとすれば喪う事だろうか 己の所為で他者が傷つく事だろうか 思うが儘に生きてきたから変わる事等到底出来ず 出来る事と言えば他者に関わらぬ事だけ ] |
2006/09/03 02:39:58 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [ 今の彼を彼女が見たら如何思うだろうか 笑うだろうか 怒るだろうか 泣くだろうか けれどそれを知る術はもう存在せず ] |
2006/09/03 02:44:13 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [ もし在るとすれば それは彼女の元へ逝く事だけれど それだけは決して選べはしない 彼女の最期の願いは 彼が笑って生きていく事だったから ] |
2006/09/03 02:48:57 |
| 書生 ハーヴェイ ラッシーが起きない…中の人寝落ちしたのかな？ |
2006/09/03 02:50:17 |
| 冒険家 ナサニエル >>*153 …俺が…俺がお前の事をどれだけ気に掛けているか！ お前がラッセルと話しているのを見て、どれだけラッセルを羨んでいるか…そうだ、俺はラッセルが羨ましくて…妬いてるのさ。 [そう言うとハーヴェイの体を引き寄せ、抱き締める] ラッセルに…何をした？ こういう事か？ [ハーヴェイを此方に向かせると、頬にキスを落とした] |
(*154)2006/09/03 02:52:53 |
 | 学生 メイ |
(2006/09/03 02:53:21、学生 メイにより削除) |
| 書生 ハーヴェイ 同時刻にネコにかまれたのは内緒ですw ネコの歯は痛いですね… |
2006/09/03 02:59:32 |
| 学生 メイ ／中／ 女子はお呼びでない感じ(何 |
2006/09/03 03:01:18 |
| 書生 ハーヴェイ >>633 いや、俺はなんでもないから。起きた弾みに歯があたったくらいだよ。ほら。何か飲み物でももらうかい？ |
(635)2006/09/03 03:08:14 |
| 書生 ハーヴェイ おや、ラッシーが逃げたよw それじゃ俺ちゃんも寝ようかな。 |
2006/09/03 03:08:30 |
| 冒険家 ナサニエル >>*156 …違う！俺は、お前を…お前だけを！ どうすれば信じる？お前しか居ないとどうすれば？ [くすくすと笑うのを聞き…] 何をした？無防備なあいつにいったい何を… 俺がっ！俺がこんなに耐えているのに、お前はラッセルを…！ [...は、感情のままにハーヴェイを床へと押し倒した] |
(*157)2006/09/03 03:19:15 |
| 書生 ハーヴェイ あ、ずれた。発言時間ってむずかしいなぁ…ていうか赤発言が4141ってのが微妙なんですが崩したくないw |
2006/09/03 03:21:02 |
| 冒険家 ナサニエル >>*158 どうして？今の俺を…？ …コーネに想いを向けている、今の俺、を？ 俺がお前だけを見たら、お前は俺を嫌うのか？ 信用出来ない物を、何故好きだといえる？ 手に入らないものを、何故…？ 好きである限り、信用できない…どうして？ …ハーヴェイ…何を考えている…？ |
(*162)2006/09/03 03:34:25 |
