書生 ハーヴェイ [自室にて] 後一回…ナサがコーネの所に行った時。俺はお前の目の前で泣いてやる。そして同時に笑って祝福してやるよ。 …終わりの分ってる幸せも残酷なものだな… でも…それですらきっと俺の中で綺麗な思い出になるんだよ…。 | |
2006/09/06 07:30:45 |
墓守 ユージーン /中/ って… | |
2006/09/06 07:31:12 |
のんだくれ ケネス [...が紅茶を飲んでいると、ラッセルとメイが放り込まれてきた。二人ともまだ寝ぼけているところもあるのかぼんやりしている] …残念、大丈夫じゃなかったなメリル [...は二人をテーブルにつかせ、部屋の中を*うろうろ*] | |
2006/09/06 07:32:11 |
墓守 ユージーン /中/ ところで狼だれ…PL視点の狼COとかないと弛むよ… | |
2006/09/06 07:33:46 |
墓守 ユージーン /中/ まあアヴァ子ぱわーでどうかなるかもしれないけど | |
2006/09/06 07:34:45 |
吟遊詩人 コーネリアス <中> 何だか色々と意外な。 …という事は、そういう事だろうか。ふむ。 | |
2006/09/06 08:33:46 |
墓守 ユージーン /中/ ということは 狼はギルハヴナサコネのうちの二人? だからCO…………[じたじた] | |
2006/09/06 08:41:10 |
学生 メイ [明日は我が身とは良く言ったものだ。 今まさに、其れを身に染みて感じて居る...であった。 目覚めたら、下手な悪夢より凶悪な現実が此処にあった訳なのだから] ………誰か嘘だと言って… [頭を抱えてそう言うが、仮にそう言って貰えたとて変わるわけではない此の状況] | |
2006/09/06 14:47:51 |
学生 メイ [現在の状況を確認して見ましょう] [向かって右手に見えますのは昨日連れ去られたという被害者G。 左手に見えますのは、聞くに今朝連れて来られたらしい被害者R。 そして正面を御覧下さい] ……… [本日幾度目かの現実逃避に走ろうかと思ったが止めた。 正面に元凶I、其の現実は哀しくも揺るぎない] | |
2006/09/06 17:57:43 |
墓守 ユージーン /中/ 連日アヴァ子を動かすにも限界があります… おおかみさんでてきてー(ひゅる | |
2006/09/06 18:11:44 |
学生 メイ [ニコニコと…いや、ニヤリニヤリと言ったほうが正しいだろうか。そんな笑みのアヴァ子と目を合わせない様にしながら、ふと思う。 未だ此処に居れるのは何故なのだろう。 否、決して断じてアヴァ子と共に居たい訳ではないのだが。 もしや未だバレて居ないのか、其れとも本気で雑食なのか。 ………前者だと良いなと心から思いつつ、アは2人に任せて逃げる様に散策に*出かけた*] | |
2006/09/06 18:35:28 |
学生 メイ /中/ あれ、そういえば墓下に関して明記がない…(汗 >>0:0プロ「とか」の中に含まれると考えて、墓下は基本RP+中発言もOKでいいのではと勝手な解釈。メモないですしね。 と言うわけで墓下組お疲れ様ですノシ | |
2006/09/06 18:44:44 |
冒険家 ナサニエル 時空超える熱病に眠れない夜 閉じた窓 溶けてしまう愛 螺旋に連なる欲望は 加速度を増して行くばかり 真白過ぎる顔に纏い付く髪は 嘆きにも不可思議 幾千の渦巻 Endless Endless Endless 僕はまたあなたとの始まりを魅る 腐ってく魔術師でも焦がれてる乙女がいる 腐ってく詩人達の機嫌をとる踊り子がいる 彼方差し延べた手の先 届かない思い出の幻 僕はまだここに居るから 離れて行くだけなのなら……… 腐ってく僕の夢はこのままじゃ………覚醒さないで 腐ってく腕の中じゃ抱けない あなたさえも | |
2006/09/06 19:20:52 |
冒険家 ナサニエル 『日食譚―SOLAR ECLIPSE―』 By PINK「光の子」より。 | |
2006/09/06 19:21:02 |
のんだくれ ケネス [...は屋根の上で寝ている 近くに猫が来て、鼻ちょうちんを ぱちん] | |
2006/09/06 20:08:57 |
のんだくれ ケネス [猫に起こされた...は自分の身体が冷えていたのだと気付く あんなやつがいる部屋だが、風邪をひいて出たときの仕事に支障をきたすよりはマシだと考え、猫を抱いたまま部屋へ] | |
2006/09/06 20:24:12 |
のんだくれ ケネス [猫は屋根裏部屋に待たせ、自分だけ夕食を食べに行く] 「あらぁ〜ん、どこいってたの〜?」 うろうろしてた。朝犬探しに行ってたけどどうなった? 「このたわわなバストがつっかえちゃってぇん」 [...は「バスト抜かしても俺の1.5倍は体格いいもんな」とぼそりとつぶやくが、当然アヴァ子にはとどいちゃいない] | |
2006/09/06 20:30:55 |
牧童 トビー >>28 すごく綺麗だとおもう。じゃなきゃ・・・・・ [...の目にはコーネの傍に集まっているブラウニーたちを初めとする妖精たちの姿が映っていた。たいそう気に入っている様子に思わず...は笑みをこぼしている] | |
(30)2006/09/06 20:35:19 |
墓守 ユージーン …[少し考えて] ナサニエルが、多分、外に? 二人、また、アレに。 [メリルとラッセルのことを、小さな声で] …猫。 [こくり、と頷いて。ありがとうと] >>36 [コーネリアスの言葉を、小さな声で反芻] 一番美しいと思うもの …………きっと、歌われたほうも、嬉しいと、思う | |
(37)2006/09/06 20:54:23 |
書生 ハーヴェイ >>37 [...は二人の名前を聞き] …そうか…。よりにもよってあの二人とは…可愛そうに…。まさか取って喰われたりは…アレならしそうだな…(結構真剣) ナスは外か。風邪引かないうちに呼ばないとな。アレはほっとくと寝こけてそうだ。 | |
(38)2006/09/06 20:58:18 |
学生 メイ [...は散策から戻ってきた] ただい…… ………。 …。 [ケネスに挨拶しかけて。 アヴァ子の姿を見るや否や、部屋の隅で体育座り] | |
2006/09/06 21:00:50 |
のんだくれ ケネス おう、メイお帰り。大丈夫だ、いまのところコイツはグレンであそんでいるから [...はそういいながらも体育ずわり続行のメイに彼女の分の夕食をもっていく] | |
2006/09/06 21:04:56 |
学生 メイ あ、ありがとうございます。 [くってりしている哀れなる農夫に心の中で合掌しつ、食事受け取り。 其れからふと] あれ? ……ああ、そうか。 [本名を呼ばれ、瞬いて。そういえば彼にはバレていたかと、少し苦笑い] | |
2006/09/06 21:11:09 |
書生 ハーヴェイ >>42 珍しい?ほめたのは初めてかもしれないがけなしたことはないぞ?俺の中でアンタは十分宇宙人だが音に罪はない。うん。 | |
(44)2006/09/06 21:12:38 |
のんだくれ ケネス そうだ、もしよければちょっと肉系のこしてくんねえか? 閉じ込められてる犬がいるんだよ… [...はアヴァ子がこちらを見たのに気付いて] …アヴァ子がこっちにこないようにちょっとテーブルの方に戻る、あんまり飲み込むと折角美味いのにもったいないからな、引き止めるから安心して味わっていいぞ | |
2006/09/06 21:15:01 |
吟遊詩人 コーネリアス [ 逆境の中でも 健気に咲き続ける花の美しさ 輝くばかりの笑顔に垣間見える儚さ その素晴らしさを謳う詩 そして彼女を支えたいと 何時も笑顔でいて欲しいと そう願いを籠めた詩でもあり ] | |
2006/09/06 21:15:13 |
学生 メイ 犬…ですか?閉じ込められてって… 分かりました。少し残しときますね。 ……ありがとうございます。 [引き止めるという言葉にほろり] | |
2006/09/06 21:19:16 |
書生 ハーヴェイ 水国(みなとべ)に夢見る夜あり 紅楼(たかどの)に謡う宵あり 金杯に満る玉酒(さけ)と 銀琴に響く珠音(おと) 碧眼の騒人(詩人)みやるは 蒼湖に映る広寒(つき)の佳人(ひと) 曲を聴くと一つ詠いたくなる…語呂悪いが… | |
2006/09/06 21:20:33 |
吟遊詩人 コーネリアス <中> 唄ってるからな! 褒められた所為もあるが。 | |
2006/09/06 21:20:44 |
のんだくれ ケネス [...はテーブルで食事をしている] 「あの子はとってもシャイなのね☆」 あー、うん。だから刺激しないようにしないとショックで死ぬんだって。小動物ストレスで死ぬからあんまりいじっちゃ駄目なんだとよ [と、メイを小動物扱いしながらもグレンにひっそり黙祷] 。o(目の前でそんなふうにしにかけてるけど引き離すと俺にきそうだもんな…) | |
2006/09/06 21:22:05 |
学生 メイ [食事しつつちらりと見れば、何だか上手く収めてくれたようで。 ケネスに後光を見た気がした。…無論尊いという意味で] | |
2006/09/06 21:25:50 |
のんだくれ ケネス 「あの子小動物なの?」 ああ、小動物並みにシャイで臆病らしい。すぐにひっくり返ったり固まったりするからな… [「まぁ、お前に対しては普通の人なら殆どそんな反応だと思う」という事は思うだけで言わずに、...は食事を終えると、席を立ってメイのところへ] 食べ終わったらついてくるか?犬はよく見えないと思うけどな | |
2006/09/06 21:30:47 |
吟遊詩人 コーネリアス [ そして 今では天に住まうであろう彼女に捧げる詩 自分は恐らく彼女と同じ場所には 行けないであろうから せめて彼女が好きだと言ってくれた この歌声だけでも届けたいと―― ] | |
2006/09/06 21:32:17 |
学生 メイ …是非。 [こくりと頷いて暫く後、水を飲んで食事を終えた。 皿の中には肉が大分余っている。…アレの前なので食欲がないのかもしれない] | |
2006/09/06 21:36:24 |
のんだくれ ケネス [...はメイの残した肉をぽいぽいと袋に入れると、メイを連れて屋根裏へ] …あれ?ニャー助いねえな…どっかいっちまったかな? [どうやら子猫のことらしい] しかたねえな… [屋根裏と屋根をつなぐ梯子をかけて、通路を開ける] | |
2006/09/06 21:40:52 |
のんだくれ ケネス [ふと思い立って、屋根裏部屋のランタンに日をともす。 ソレをもって屋根へ] こっちだ、できるだけ俺の持つランタンについてこい 足滑らせたら死ぬぞ | |
2006/09/06 21:43:36 |
学生 メイ [ついて行きつつ] ニャー助? …って、ハーヴェイさんが連れてた猫ですか? [此処にいたのか、等と納得しながら、梯子に手を掛けて上り] ……死…っ!? [場所が場所なのでぞっとしない話だ。慎重に足を進めた] | |
2006/09/06 21:46:34 |
のんだくれ ケネス 俺は、なれてるからいいけどな [...はゆっくりと歩をすすめていく] こっから曲がって… [...は中空きの部分に来ると 屋根のギリギリまで身を乗り出し伏せた] ここだここ | |
2006/09/06 21:49:44 |
書生 ハーヴェイ [...の自室。皆が竪琴に聞き惚れてる時間。昨日手遊びで書きつけられた数文字と、その字を載せた紙がどこからともなく吹いた風で舞い上がった] 「花葬る(ほうる)我を痴(こけ)と笑え 何時(いつ)の日か我を葬るはそも誰ぞ」 | |
2006/09/06 21:51:11 |
学生 メイ こんなところあったんだ… [背後から怖さ半分興味半分で様子を見つめ] | |
2006/09/06 21:58:30 |
書生 ハーヴェイ そうそう、ちなみに大学院のくせに数え年20ってのはありえないのですが飛び級してると思ってください。 | |
2006/09/06 22:00:33 |
のんだくれ ケネス [...はランタンの灯りが犬にも見えるようにソレを持った手を伸ばし、肉を放り投げる準備をする 「くふんくふん」と、気の抜けた鳴き声が微かに聞こえた] …あ、コレ肉出しにくい… おい、袋の口をあけて袋ごとこの下に落としてくんねーか? | |
2006/09/06 22:01:08 |
学生 メイ [鳴き声が耳に届き] あ…っと。こう、かな? [袋を受け取り、少々手間取りつつ何とか開けて。 ひょい、と下に向かって投げる] | |
2006/09/06 22:07:33 |
のんだくれ ケネス [袋が草むらに落ちる音がした] ああ、それでいい [聞こえていた気の抜けた声はしなくなっていた 食べているのだろうと判断して、ランタンを持っていた左腕を屋根の上にもどす] …腕つかれたな… てつだってくれてありがとうな | |
2006/09/06 22:10:43 |
学生 メイ ああ、いえ。 [ひらと手を振り] それにしても、何でこんなところに? | |
2006/09/06 22:12:49 |
のんだくれ ケネス …詳しくは知らん だがどうも高価そうだとし、ヤツ(アヴァ子)が小さい頃犬を飼っていたといっていたから、子犬の頃に迷い込んで出られなくなったんじゃないかと思ってる [...は見えない犬をみようとしているようだ] …さむいな…戻るか? | |
2006/09/06 22:16:02 |
書生 ハーヴェイ >>57 …そう。…そんな気持ち全部が恋、なんて訳ないのにな…。どうやってその気持ちに見分けつけるんだろう…(苦笑) | |
(59)2006/09/06 22:16:21 |
学生 メイ …へぇ。 [アヴァ子+犬=ちょっと意外だった] 出られないのは可哀想…でもあそこから助けるのは難しそうだし…。 ……そうですね、戻りましょうか… [正直気は進まないけれど] | |
2006/09/06 22:22:18 |
のんだくれ ケネス [...はランタンを掲げて歩く] 一階の壁をぶち壊せれば何とかできるかもしれないんだがな… [そういってため息] | |
2006/09/06 22:25:18 |
学生 メイ それは……流石にマズいか。 それこそアヴァ子姫と結婚して、実権でも握らないと… [勿論それは 厭 だが。 ちらと振り返りつつ、ついて歩く] | |
2006/09/06 22:28:42 |
のんだくれ ケネス やだよなぁ… [...は想像してめまいがした が、ふみとどまった] …あぶないあぶない…死ぬとこだった | |
2006/09/06 22:30:48 |
書生 ハーヴェイ >>60 聞かせたら恥ずかしい人だっているんじゃないか?(くす | |
(61)2006/09/06 22:34:02 |
学生 メイ ごごごめんなさい、変なこと言って…! [本気で命に関わるところだったと慌てる。 しかし足取りはあくまでも慎重に] | |
2006/09/06 22:34:47 |
冒険家 ナサニエル >>60 どういう意味だ、それ? | |
(62)2006/09/06 22:36:10 |
のんだくれ ケネス ふー…いやいや大丈夫。外に出るまでは死なないさ 出れなくなったら自害するかもしれないけど [そういって、笑う だがメイからは見えないが目は真剣そのもの] 出入り口はここだな… お前から降りろ。俺が照らしておくから | |
2006/09/06 22:37:00 |
学生 ラッセル …ふえ。 ここ、どこ…? [...が目をごしごしこすると目の前には] 「あらぁ〜ん?よくねむってたわね☆おっはよーう(はぁと」 ひ!? [...は走ってくる…もとい突進してくるアヴァ子を命がけで回避した] | |
2006/09/06 22:38:15 |
学生 メイ ……出れるといいんですけどね…。 [ふ、と視線が遠くへ行きかけたが、危ないと慌てて戻し。 ケネスに礼を言うと、そっと梯子を降りる] | |
2006/09/06 22:42:06 |
のんだくれ ケネス [...はメイがおりきったのを確認して、ランタンを渡す そして手馴れた様子でするすると梯子を降りて] おつかれさん | |
2006/09/06 22:44:41 |
学生 メイ いえ、結構楽しかったです。 [ランタンを元の場所に置いて。 ……下のほうから凄まじい冷気を感じたのは気のせいだろうか] | |
2006/09/06 22:49:10 |
のんだくれ ケネス [...は屋根裏と部屋を結ぶ通路を開け 「まってぇ〜ん☆」といってラッセルを追いかけるアヴァ子を目撃して静かにしめた] …出たいか?メイ | |
2006/09/06 22:50:22 |
学生 メイ [声はしっかり届いていたので] ……いいえ。 [ぶんぶんと首を横に振った。同時に犠牲者の無事を祈る] | |
2006/09/06 22:53:00 |
のんだくれ ケネス よし、じゃあ暇つぶしに屋根裏になにがあるか漁ろうぜ! [急に元気になる...。 どうもテンションをあげて忘れたいらしい 灯りをともしたままのランタンを吊るして部屋を明るくする] | |
2006/09/06 22:55:45 |
学生 ラッセル [...は扉が開いたのをみつけてそこにダッシュ アヴァ子も当然後ろからついてくる] わー!助けてー!!!(涙 | |
2006/09/06 22:57:24 |
のんだくれ ケネス [...はラッセルの声を聞きとった] こっちの方にきてんなぁ… [嫌な汗がじわり] | |
2006/09/06 22:58:21 |
学生 メイ 了解です隊長! [びしっと敬礼。つられてテンションが上がる] にしても、結構広いですね…。 [物珍しそうに、辺りを捜索開始] | |
2006/09/06 22:59:53 |
冒険家 ナサニエル >>67 なんだ?メリル狙いだったか? | |
(*31)2006/09/06 23:01:17 |
学生 メイ […したが] き、きっと気のせいですよ☆ [無理にテンションを維持しようとした] | |
2006/09/06 23:01:24 |
学生 ラッセル [...はそのままの勢いでケネスに突っ込んだ] うわぁ!? | |
2006/09/06 23:01:35 |
のんだくれ ケネス うぼぁぅっ?! [ラッセルに突撃され床に落ちる] …うわっ?! [さらにやってくるアヴァ子に恐怖を覚え、すばやく立ち上がると手近な箱を投げてドアをしめる] 鍵!鍵をかけないと! [手が震えてうまく錠を下ろせない] | |
2006/09/06 23:04:27 |
学生 メイ ……あ。 [ずべしゃ、という音を聞いた。 「きゃは、もう逃げられないぞ☆」 凄まじくドアを叩く音がする] ……。 | |
2006/09/06 23:06:51 |
学生 メイ [微力ながら、扉を塞ぐお手伝いをしようと恐る恐る近寄り] | |
2006/09/06 23:07:41 |
のんだくれ ケネス [...はなんとか鍵をかけることができたが、ほこりをかぶった、さびかけた古い鍵だ。いつまでもつかわからない] | |
2006/09/06 23:10:22 |
学生 ラッセル [...はぎりぎりセーフで滑り込んだものの、ドアを叩く音に怯えている] ふ、ふさがないとっ…! [...はきょろきょろ] | |
2006/09/06 23:16:44 |
学生 メイ [がんがんがん。がんがんがん。 がんがんg……めきょ] ななな何か今凹みませんでしたっ!? [ガクガク] | |
2006/09/06 23:18:12 |
学生 ラッセル [...はへこんだドアにびびり後ずさる] え…えええっ!? [ぶるぶる] | |
2006/09/06 23:21:18 |
のんだくれ ケネス …今まさに壊されそうなドアしか下の部屋への出入り口はない。ほかの部屋は屋根と別の屋根裏部屋にいくだけだ……。散って逃げるぞ。ヤツが疲れて眠るまで、翌日次の被害者に目が向くまで! [...はそう号令をかけて*逃げる* ドアはあまり永くもちそうにない] | |
2006/09/06 23:22:12 |
のんだくれ ケネス (中:というわけでおやすみなさいです。微妙にヘルシング読んでて影響されているけどなんらもんだいありません) | |
2006/09/06 23:23:09 |
吟遊詩人 コーネリアス >>71 ああ。構わんぞ。 だが、あまり他人に聞かせても面白い話でもないからな。 …二階か、庭かでいいか? [ 首を傾げて尋ね 戻って来たらしいギルバートに ] む。おかえりだ…、と、どうかしたのか。 大人しいな。 | |
(73)2006/09/06 23:25:24 |
学生 ラッセル [...は震えながらうなずき] わ、わかったっ…! [...はあわあわと*逃げ出した*] | |
2006/09/06 23:26:35 |
学生 ラッセル (中:ケネさんおやすみー。僕もねむねむなのでねます…) | |
2006/09/06 23:27:09 |
冒険家 ナサニエル >>73 なんか誘われてる?(ちょっと違うと思うw | |
(*39)2006/09/06 23:27:14 |
学生 メイ りょ、了解っ! 総員の無事を祈る! [敬礼と共にくるりと振り向きダッシュ。 ドアは一層大きくべこっと凹み、そして遂に奴が 現 れ た] 「ふふふ、逃がさないわよぉ〜…」 [今まさに、命がけの逃亡劇が始まろうと*していた*] /中/ お2人ともおやすみなさいませーノシ | |
2006/09/06 23:30:58 |
吟遊詩人 コーネリアス >>74 そういう訳でもないが、な。 楽しい話ではない。不快に思われてもなんだ。 [ 薄く目を開ければ外を見遣り ] 少々冷えるが、庭で、にするか。 美しい月が出ているようだからな。 [ 椅子から立ち上がり先に広間を出ていく ] | |
(76)2006/09/06 23:37:15 |
学生 メイ […数時間後] 「其処にいるのはわかってるのよぉ☆おとなしく出てきちゃいなさぁい♪」 …ひっ……! [...は、最大の危機を迎えて居た] | |
2006/09/06 23:54:06 |
学生 メイ [物陰に隠れて震える...の元に、一歩…一歩…] ………っ… [其れこそ小動物の名相応しく、びくびくと縮こまる。 しかし危機は、もうすぐ其処まで迫っている…] | |
2006/09/06 23:58:18 |
学生 メイ [その時、...の隠れて居た物陰から、のそりと何かが姿を現した。 …普通の家に出るものの3倍はゆうに越える、丸々と太った灰色の鼠。 其れは動くのすら億劫そうに、のそのそとアヴァ子の目の前に出て来る。 暫く後、 ――この世のものとは思えぬ悲鳴があがった] | |
2006/09/07 00:05:52 |
冒険家 ナサニエル …ナサが暴走を始めそうです… みんな逃げてー! じゃ無い 誰か止めてー!!! | |
2006/09/07 00:07:15 |
学生 メイ 「きゃああぁ、何コレ!ちょーカワイイ☆」 [アヴァ子は喜々として、鼠をむんずと掴み。 其の場をルンルン♪と立ち去るのであった] ………意外だ… [何にせよ助かった。有難う鼠] | |
2006/09/07 00:09:59 |
吟遊詩人 コーネリアス >>81 そうだな。 王族の金の無駄遣いは目に余るが、こういうのは悪くない。 [ 少しばかり含みを持った台詞を言った後 竪琴を撫ぜて一つ息を吐き ] それでは、始めようか。 [ 目を閉じた儘に空を仰いで呟いた ] | |
(83)2006/09/07 00:12:29 |
冒険家 ナサニエル >>*47 前村と同じ事を言ってるし… 口説きのパターンが少ないですね。 苦手なんだよ、口説くのはっ!! | |
2006/09/07 00:14:07 |
書生 ハーヴェイ >>*47 [...はびくりと反応しながら] や…っ…、逃げない…逃げないから…少しだけ…力抜けって…。 俺だって…ずっと…こうした…かった… [おずおずと手を背中に回し、ぎゅぅとしがみつくように抱きつき返す] | |
(*48)2006/09/07 00:19:08 |
書生 ハーヴェイ 上手いな〜。本当に文章能力高いね、コーネさん。 言葉の調子もいいし、表現の選び方もお見事です。 いや感動。 | |
2006/09/07 00:28:02 |
冒険家 ナサニエル >>*48 [ハーヴェイが...を抱き締めるのを感じ、腕を緩めて片手でその背を撫でる] 本当に逃げない?俺が何をしても…? 俺はさ、怖かった…こうしたらお前が逃げていくんじゃないかって… [肩に寄せた顔を少し上げて耳元で呟く] | |
(*49)2006/09/07 00:31:27 |
書生 ハーヴェイ そしてそのズレたアレ演出がとてもニクくて大好きですよ、ユージさんw | |
2006/09/07 00:35:05 |
学生 メイ [どうやらアヴァ子は部屋に戻った様で。 何やら凄まじい泣き声が聞こえた気がするが、気にしないことにする] | |
2006/09/07 00:47:48 |
冒険家 ナサニエル …誰か止めてください。 ネタバレが怖いよ、うん。 | |
2006/09/07 00:53:03 |
吟遊詩人 コーネリアス >>92 ああ。俺様は間違った事をしたとは思っていない。 だが、相手にとってはそうではなかった。それだけだ。 [ 簡潔にそう延べて ] 解けないだろうな。 いや。方法はあるのかもしれんが、俺様は知らん。 [ 紡いだのは素っ気無い言葉 視線を天へと移せば遥か遠くを見詰めるように ] …彼女は、詩人に語っていた。 いつの日か、行きたい場所があるのだと。 今の詩人の望みは、其処に辿り着く事。 そして、詩を綴る事。 それだけだ。 | |
(94)2006/09/07 00:53:23 |
冒険家 ナサニエル >>94 [淡々と語るそれと裏腹に、想いの深さを感じて小さく息を吐き] それが…コーネの「死ねない理由」? 彼女の為に自分のすべてをかけて、彼女の望みを果たす為に…? それがコーネが今いる存在理由? …敵わない、な。確かに。 『枯れてしまった花の美しさに適うものはない』か… 本当だね。 俺には、とてもじゃないけど代わりは出来そうに無いや。 [そういってコーネに笑いかける] | |
(97)2006/09/07 01:05:38 |
吟遊詩人 コーネリアス >>97 …彼女には、様々な事を教わったからな。 笑い方も、その一つだ。 出逢わなければ、今の俺様は無かっただろう。 色々な意味で、な。 [ 笑みを浮かべれば八重歯が覗き ] 代わりか。 代わり等、必要ない。 …誰一人として、誰かの代わりになる者等いないさ。 無論、ナサニエル。お前もな。 | |
(98)2006/09/07 01:12:56 |
冒険家 ナサニエル >>98 本当に大切な人なんだね。 今のコーネがあるのがその人のおかげなら 俺は感謝しないといけないな… [コーネの笑みに、此方も笑みで返して] …誰も代わりにはなれないよ。 その人だから意味があるんだし… …え…俺? [最後に自分の名前が出た事に驚いて、思わず問い返す] | |
(99)2006/09/07 01:20:21 |
冒険家 ナサニエル 意地悪いですね、ナサ… 中の人が出てますか、そうですか…orz | |
2006/09/07 01:34:50 |
冒険家 ナサニエル 淡紅の花咲く Paradise 夢魅る 夕闇の浜辺へと Paradise 探して Starlight 寄り添って Starlight 歩く 震えている波紋には Paradise 謎解く 銀色の羽根を持つ Paradise 魚が Fly high 波蹴って fly high Fly high 飛び交って fly high 居る 呼ぶ声はもう届きはしない たとえ愛でも 足元に揺れる水の上 身代わりの僕のShadow 置いて行こう | |
2006/09/07 02:13:27 |
冒険家 ナサニエル Stranger きっと あなたの瞳には Stranger ずっと 僕が映えない Stranger もっと 海の底へと…… Stranger そっと あなたを見ている 呼ぶ声はもう届きはしない たとえ愛でも 長い髪揺れる水の中 楽園の風が吹く 風が吹く Stranger きっと あなたの瞳には Stranger ずっと 僕が映えない Stranger もっと 海の底へと…… Stranger そっと あなたを見ている 『SHADOW PARADISE』 By PINK「PSYCHO DELICIOUS」より。 | |
2006/09/07 02:13:34 |
学生 メイ [ふらり、食事の部屋に戻ってくる。 アヴァ子はどうやらモニターに夢中な様で、来る気配はなく。 隅に座り、膝を抱えて] ……皆、どうしてるかな… [呟くのは、下の階の者たちの事で。 勿論、彼らの殆どに男装がバレていること等思いもしない] | |
2006/09/07 02:15:45 |
学生 メイ [ちなみに...の処遇に当たって] 「あらん、女の子なの?でも可愛いし捨て難いのよねぇ…」 「し、しかし姫様、それでは御世継ぎが…」 「その時は他の男で側室作っちゃえば大・丈・夫☆」 [こんな不穏な会話が為されていたこともまた、彼女の知る処では無い] | |
2006/09/07 02:28:40 |
冒険家 ナサニエル ハーヴェイは寝落ちかなー? これで止めるのは半端だから、勝手に動かしちゃうぞ? こんなログ作ってごめんよみんな…orz | |
2006/09/07 02:35:24 |
吟遊詩人 コーネリアス | |
2006/09/07 02:35:47 |
学生 メイ [ふと、頭を掠めるのは1人の男性。 自らを奴隷と称す彼。 其の人が当たり前の様に語るのを聞くのは、苦痛だった。 其れは昔を思い出させるから。自分が同じ様な扱いを受けていた頃を。 何時までも魔法使いの現れない、灰かぶりであった時。 だからだと思っていたけれど。 何故か其れだけが理由では無い様な、そんな気がした] | |
2006/09/07 02:43:52 |
学生 メイ [けれど、では何故かと問われれば答えられはしない。 自分でも、どうしてそう思ったのかすら分からないのだから] ………どう、してるだろう… [もう一度だけ、同じ言葉を呟いて。 心細さの侭に双眸を*閉じる*] | |
2006/09/07 02:49:40 |
冒険家 ナサニエル 明日はあるのかなぁ? 一人になるのも、一人にするのも嫌だなぁ… 終わってくれないかなぁ? | |
2006/09/07 02:59:23 |
のんだくれ ケネス [...は、物音が下に移動したのに気付いた後はそのまま寝てしまっていた。明かり取りの窓から、朝焼けが...の顔に当たり、眩しさに目を覚ます] ふぁ… [背伸びをして、下の部屋にもどる。体じゅう埃だらけだ] | |
2006/09/07 06:27:30 |
のんだくれ ケネス [戻る途中、ラッセルがぐったりと寝たいたのをみつけ、古い家具の中にあった微妙に血のついたシーツをおなかのあたりにかけておいた 部屋に戻ると、今にも死にそうなネズミがかすかに「ぢゅ」と声をだしてぽてっ、と倒れた。...はソレを拾って風呂へ] | |
2006/09/07 06:37:28 |
のんだくれ ケネス [風呂から上がり、バスローブに着替えた...は、シャンプーして毛がさらっさらにほぐれてモルモットみたいになったネズミを連れて他の服がないか探している] | |
2006/09/07 06:59:28 |
のんだくれ ケネス [メイドから渡された白シャツと黒ズボンに着替えて食事 寝ているメイをみつけて、ネズミを頭に乗せる] …小動物コンビ… [ネズミはすぐに降りて、...の皿の横に来る] | |
2006/09/07 07:05:59 |
のんだくれ ケネス [...は朝食を食べ終えると、ボロボロになったグレンの顔を蒸しタオルで拭く。口紅やらなんやらがべったりついていて、ちょっとだけ罪悪感を感じる] | |
2006/09/07 07:12:53 |
のんだくれ ケネス [モニターの部屋をこっそり覗いてみると、アヴァ子爆睡 ネズミは...にしがみついてぷるぷると震えている] …あいつにつかまったのか… [...はネズミのあたまをぽりぽりと掻いて慰める] | |
2006/09/07 07:15:13 |
のんだくれ ケネス [...はそろそろまた新しい被害者が来る時間だと気付いて 深いため息をついた] | |
2006/09/07 07:29:17 |