酒場の看板娘 ローズマリー 途中だった・・・ これはつまりわたしが守護者としてCOするに値する村側のメリット そしてグレンが対抗COするしかなかった理由 グレンは守護者ウェンディを主張し、わたしとステラを生かし、占と吊を避け続け、発覚する翌々日にわたしとステラが偽だと、自分を吊れば翌日ランダムだと主張し、そこでわたしを吊れたら、本当のランダムへ突入するという茨の道を捨てて、守護者対抗を選んだという事 対抗しなければわたしが真でウェンディ守護者を考える人がいない現状、後々でそれを主張するのは難しいと思うから無理もないと思う 自己弁護するなら、んー、ウェンディ灰襲撃はまずありえなかった、かな 相手を否定してるつもりは絶対にないんだけどね グレンの立場ではなく、わたしの立場でなら、偽守護者COもしない グレンの立場でなら、わたしも守護者COしてると思う、ちょっと苦しすぎる道だから ステラと一緒で眠くて寝そうだけど最後にみなさんへ 最高のブラフだと信じてるよ・・ふふ・・最後の締めくくりはどんなだろうって楽しみにしてる ラッセル、グレン、そしてステラ、ありがとう ではでは♪** | |
(198)2006/08/26 22:55:27 |
冒険家 ナサニエル >>198 マリー 確かにウェン襲撃はマリー狼よりマリー守護者に一致するね。 怪しみながら保留してるのは疑ったけど、狼なら素直に希望してたほうがよかったと思う。 ただ、「マリーを信じるな!」という声がどこかで聞こえる……グレンは吊っては駄目な因縁があるような…… | |
(200)2006/08/26 23:01:46 |
酒場の看板娘 ローズマリー あんな姿で放置されてるハーヴェイの事もあるし・・飴いっぱいもらったし もうちょっと喋るよステラ・・・・ふらふら・・ んじゃ自己弁護の続き まずステラとわたしの論戦 人狼が真か偽かを探す為にそんな頑張るかな 守護者適正の話はナサニエルが言ってくれてるけど、単なる村人ならともかく、人狼が自分が目立つ事に対し発言を遠慮しないでいるのはどうなんだろう そしてラッセル 彼はわたしのライン考察だったかな?昨日終盤の姿勢を白く感じたと言ってたよね それが今は一転して白印象稼ぎだったというのは立場上理解できるけれど、わたしに確定黒を恐れず黒判定できたのは、そのライン考察が本当に白く感じていたからこその、人間と読んだ偽判定だったってことの証明だと思うよ | |
(211)2006/08/26 23:31:48 |
新米記者 ソフィー ・機械の身体の冒険者 終末が噂される中集まった人々の中に、一際不思議な存在が現れた。 機械の身体をもつという冒険者。 彼は長い旅の末に機械の身体を手に入れたそうだ。しかし機械の身体に嫌気が差し元の身体に戻ろうと旅をしてここに辿り着いたらしい。 そして月の力によって元に戻りつつあるという。 しかしそんなことが可能なのだろうか? 機械の身体になった者の元の身体はプルートーという極寒の地に保存されているらしい。 ちなみにそこの守人には顔が無く元の身体はとても美しいそうだ。 もしこの噂が本当であれば、彼の身体はすでに元に戻っており、単に凍り漬けになっていた身体が徐々に元に戻っていっているだけなのではないだろうか。 いずれにせよ、元に戻りつつある彼の様子は喜びに満ちていて、まるで終末を振り払う一筋の光のように見えなくもない。 余談だがプルートーという地は最近学会で圧倒的多数の支持によりその存在を否定された。 (記:ソフィー) | |
(212)2006/08/26 23:34:18 |
酒場の看板娘 ローズマリー [...は、あられもない姿のハーヴェイを見て、キリストをイメージした] それにしても、ギルバートだいじょうぶかな? 議論参加云々じゃなくて本人に対して >>210 グレン いいよいいよ、もうすぐ宴だし、一緒に月を眺めましょう ごめん、不意に寝てしまったら許して・・・ね・・・** | |
(213)2006/08/26 23:36:38 |
学生 ラッセル >>211 マリー うーん。俺が狂人だったと仮定しよう。 その場合、客観的に見ても、次の日に【黒を出すつもりだった終盤時点】で、マリーの白要素を具体的に挙げるメリットはないと思うなあ。 俺は真占い師だから、自分の思考回路を明らかにすることに特に恐怖を感じていなかった。それだけのことだよ。 | |
(214)2006/08/26 23:37:39 |
酒場の看板娘 ローズマリー [...は小さな溜息をついて真実を話し始めた] ■13. いまになって・・・思い出してあげないといけないような、不思議な力に操られるように、記憶が蘇ってきます 広場が見える・・・わたしはそこでいつもどおりの格好をしていつもどおりに振舞っていた わたしの知る限りでは、そこは変態発祥の地、あるいは初めて変態という生き物を知った場所だったと思う そこには誰か親しげに笑う人がみえる・・・誰かな わたしは今と同じように、でもその頃は髪が短くて、たまに男と間違われてたっけ あの人は誰だったかな・・・あの頃の村は人狼の猛攻に合い・・・完璧な敗北を喫してしまったのを憶えてる あの人は味方で、共に力を合わせて戦った でも敵わず、人狼をひとりも退治することなくわたし達は村を追い出された わたしは・・・今も変わってない あの頃と同じ力を持ったままここにいる あの頃と同じ過ちは犯さない あなたがここにいて、味方であるなら、過去の無念を一緒に果たせるといいね・・ | |
(218)2006/08/27 00:05:35 |
冒険家 ナサニエル >>230 ギル おつかれ。納得いくまで考えてもいいと思うよ。 | |
(233)2006/08/27 00:29:54 |