自警団長 アーヴァイン
ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
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修道女 ステラ ■□エントリーについて□■ 【エントリー開始時刻は本日の23時から】 【26時以降だと遅れが出る方、今日のみ時間の都合がつく方、どちらにせよ26時以降になる方、様々ですので、本日の26時前に一日目が始まるor比較的早めに一日目に入るとは考えないでおいてください。】 ■□この村での禁止事項□■ 【禁止項目】 ◇全ログ共通 中身CO禁止 中身騙りCO禁止 試練内容CO禁止 ◇白ログ コミットCO禁止 メタな身の上話厳禁 メタな言い訳厳禁 ◇赤ログ 人狼仲間同士でも中身CO禁止 ◇青ログ 役職COは先着の方に委任 ★「飴をあげる」=「発言を促す」を極力使用しない催促しない ★「メタ」と「RP」という単語は極力使用しない | |
(11)2006/08/21 23:05:50 |
修道女 ステラ ■1.仮決定本決定時間の希望 >>15の通り、仮:24時 本:25時を希望です。 ■2.好きなタイプ 遠い記憶の中の「君」です。 あなたかもしれないし、他の誰かかもしれない。 今は優しくて温かかったことしか思い出せません。 ■3.何か記事にして欲しいこと。 何かこの村のスクープがあれば随時知りたいです。 (……ソ、ソフィーさん!…これから、お風呂はソフィーさんが眠ったあとに入るようにしたほうがよさそうかしら……) | |
(40)2006/08/22 00:46:59 |
修道女 ステラ [...はランプを手に降りてきて] もう夜ですね…。 この村でみなさんと会ってから、何かを思い出しそうになるのがもどかしくて、だけどとてもわくわくします。 >>49 ソフィーさんお久しぶりです。 >記事にするほどのことじゃなさそうね。集団記憶喪失なんて。 私はあまり教会を離れなかったので外の様子はあまり知らないのですがやはり記憶喪失…は今ではあまり珍しくなくなっているのでしょうか…これから世界がどうなってしまうのか不安です…。 長い旅路を辿ってきたので少々疲れてしまいました。 今夜はそろそろ*お暇しますね* | |
(52)2006/08/22 01:14:32 |
酒場の看板娘 ローズマリー ちょっとー!!誰かソフィー見なかった? 早くフィルムを奪い取って焼却しないと・・・・まったくー・・ >>36 ソフィー わたしと暮らしてたんじゃなくてみんなと暮らしてたはずだよ ソフィーと同居してた可能性は世界が続いていくくらい無さそう・・・・ もし同居してたとしたら、いつも油断できない気がする・・・ きっと苦労してたはずだもの・・・・ | |
(74)2006/08/22 02:12:32 |
酒場の看板娘 ローズマリー とにかく・・・わたしはマリー、よろしく ギルは・・・・もやもやわくわくするんじゃなくって、むらむらでれでれするの間違いじゃないかな?ラッセルどう思う? なーんかそういう人がいたような気がするんだよねーなんとなくだけど・・・・ 名前は確か【 もう・・・頭の中に靄がかかってるみたいで・・・・あと少しなんだけど・・・ >>93 セシリア そう、マリーだよ、ふふ、いい子いい子、よろしくね 終末は誰にも等しく訪れる、かぁ・・・・ それじゃ、ここで再会したみんなに、等しく幸せが訪れるといいね もちろん、あなたにもわたしにも、ね | |
(97)2006/08/22 02:57:12 |
見習いメイド ネリー >>92 グ、グレンさん。 実はおらも同じこと思っているだよ…。 世界が終わるなんて信じられないけど、事実っしょ。 だけんども、人はいつも通りの生活を続けるもんなんだな…って、村に集まっている時点でいつもとは違うのかなぁ。 さすがにそろそろ寝ることにするだよ〜。 みんな、これからよろしくお願いするっしょ。 *おやすみなさい。* | |
(98)2006/08/22 02:58:01 |
見習いメイド ネリー お、おはようございます。 そ、掃除やりかけの屋根裏部屋がキレイになっていて吃驚しただよ〜。したっけ、マリーさんがおらの傍で寝ていてさらに吃驚しただよ〜! おらもマリーさんみたいに美人になれるだか? [...は、ポワンとした笑みを浮かべた。] さて、みんなの分の食事を食卓に用意するっしょ。 つ[白パン] つ[バター、マーマレード、オリーブオイル] つ[ビシソワーズ(じゃがいもの冷製スープ] つ[ハムエッグ] つ[ネリーの田舎の温野菜] つ[コーヒー豆、紅茶葉] つ[お湯の入った魔法瓶] 。oO((ま、まだ来ていないあと3名さんの分も用意してあるんだけども、もし来なければおかわり自由、って書いておくべや。)) | |
(101)2006/08/22 06:35:51 |
修道女 ステラ >>101 ネリーさん、朝食ありがとうございます。 すごく美味しそうです。 ほんと、こうしてると世界の終わりなんて信じられませんね…。こんなにも世界は平和なのに。 [...は白いカップに熱いコーヒーを注ぎ、ミルクを1つ入れてゆっくりと掻き混ぜた] 全ての生き物とネリーさんに感謝して…。 では、いただかせていただきます。 | |
(107)2006/08/22 09:44:45 |
修道女 ステラ >>104(ケネスさん) 自分の好きなことをしながら世の終わりを見守るというのもまた興ですね。 修道院でも教会でもお酒は滅多に飲む機会がなかったので今度こっそり一杯付き合わせていただきたいです。 あと3名の方はどのような方なのでしょうか…。 楽しみにしながらお祈りに行ってきます。 [...は朝食を食べ終わって厳かに礼をすると*席をたった*] | |
(108)2006/08/22 09:59:54 |
双子 ウェンディ >>101 珈琲いただくわ。後でお礼を言わなくては。 [...は豆を多めに挽いて珈琲をいれると、道中で様々な人に貰ったお菓子を広げ始めた。] 女の子の一人旅っていうのもなかなか乙なものね。 あ、これ美味しい。 | |
(110)2006/08/22 10:36:34 |
木こり ダニエル ステラ >>117 「ダニエルさんって…ダニエルさんって……」> ダニエルさんが何なんだ? ダニエルさんはダニエルさんなのだ。 職業は、「昼は」木こりなのだ!がはははは! それでは、ダニエル一旦離脱!! がはははは!!シーユーアゲイン!! | |
(118)2006/08/22 11:55:26 |
双子 ウェンディ あらあら。 記憶の中にこんな逞しい御仁はいらっしゃったかしら。 会っていたなら悪い意味で二度と忘れられないはずなのに、思い出せない…… ステラね、久しぶり。 でもごめんなさい、顔を見ても思い出せないわ。 また後でゆっくりお話ししましょう。 好きなお酒も答えるの……私は焼酎ね。米焼酎。 見てくれがコレなものだから道中では呑めなかったけれど、今夜からは呑もうかしら。 本当はステラと同じくらい――それ以上かもしれないわね、その位の年齢なのよ。 152日――半年ほど前から少しずつ身体が縮んでいるの。 それで今はこんなにちんちくりんな訳よ。 ふふっ……世界が終わるのと、私が原始に還るのと、どちらが先なのでしょうね。 | |
(119)2006/08/22 12:00:30 |
修道女 ステラ >>118 ダニエルさんって…ダニエルさんって…変t ……いえ、神は全ての隣人への愛と平等を説いておられます。 このような偏見はもってはいけない…もってはいけないのです…。 [...は自己嫌悪に陥ってぶつぶつと呟いている] ……パ、パンツが好きなのですね。 趣味があることはいいことだと思います、えぇ。 ところで、昼間は木こり…では夜は…? | |
(124)2006/08/22 18:03:32 |
修道女 ステラ あら…扉の前に手紙が落ちていましたわ。 差出人名は… [...はデボラの手紙を手に取り読み上げた] 「デボラじゃ、デボラつったらデボラじゃ!(怒 さて、だいぶ集まったようじゃの、しかし誰もまだひとつも、名前すら思い出せないでいるようじゃ。無理もない、それだけ月の影響は凄まじいものがあるはずじゃからの。わしから議題を1つ用意させてもらおうかの。それぞれもうひとつ自己紹介も兼ねて、どこで旅をどこで過ごしていたとか、この村に帰ってくる前の思い出や住んでいた場所の紹介でも話してみるといい。きっと未来へ繋がるはずじゃ。どう答えてよいかわからなくなった時はあっちで確認するとええ。あっち?あっちつったらあっちじゃ!(怒」 ■13.旅の思い出を語る | |
(126)2006/08/22 18:08:19 |
修道女 ステラ ■13(>>126).旅の思い出を語る 時間もあることですし、私が辿ってきた…覚えている限りの道筋をお話しましょう。 私の意識が醒めたとき、そこは修道院の中でした。 助けてくださった方の話によると私は修道院の前で気を失っていたそうです。しかし目覚めたときの私にはそれより以前の記憶がありませんでした。 初め私は、この症状が自分への何らかの罪だと考え苦しみました。そうして修道院で何ヶ月かを過ごしたとき、学者たちが「月の光が及ぼす影響」についての論文を次々と発表するようになりました。尤も…その論が発表されるころには、誰もがうっすらとこの世の状況に気づいていましたが…。 私は、自分と同じような症状で苦しんでいる人々がたくさんいて、皆不安や悲しみの中で逃げ道を見つけられていないことを知り、頼み込んで小さな村の教会に派遣してもらうことになりました…。 | |
(127)2006/08/22 18:30:54 |
修道女 ステラ 自分の名前や自分の本来の姿を忘れてしまった者、 何か大切なことを忘れているのに何を忘れてしまったさえ忘れてしまった者、 自分の愛した者の記憶を忘れていくのを怖がる者、 忘れること、忘れられることを恐れる者。 小さな村でしたが、そこは温かい村でした。 だからこそ村人たちの苦しみを聞くのは寂しいことでした。 そんなある日私は1通の手紙を受け取りました。 そこに書いてあった名前はどこか懐かしく… 私はその手紙に導かれるようにこの村にやってきました。 道中、人狼と呼ばれる、月の光に魅入られた者の話を聞きました。 聞いたところによると、昼間は人間の姿、夜は狼の姿になり人々を襲ってしまうとか。本人に自覚があるかはわかりませんが、これも月の光の影響のようです。 他にも月の影響を強く受けた者たちがいるらしいのですが詳しく聞けなかったのが残念です。 | |
(128)2006/08/22 18:31:13 |