人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1762)チキレ村6 : 1日目 (3)
見習いメイド ネリー
>>393
[何か言いたくなったが、何となく我慢して]

…まあ、いいわ。
特別サービスで淹れてあげる。
ただし、無料の葉だから美味しくはないわよ。

[ティーカップにこぽこぽと紅茶を淹れてあげた]
(398)2006/08/19 00:52:18
医師 ヴィンセント
>>395
[げほげほとむせ返りながら、頷いている]
(399)2006/08/19 00:52:36
踊り子 キャロルは、医師 ヴィンセントをなでなで。「驚かせたかしら?ごめんなさい」
2006/08/19 00:52:39
のんだくれ ケネス
[ごろりとベッドに横になると、枕元に置いた紙が手に触れた。ちらりとそれを見て、小さく舌打ちをする]

ち…厄介なことになっちまったなオイ。

[...は昨夜の出来事を思い浮かべた]

<回想>
[黄昏時を過ぎ、街が闇に沈む頃。
...は、子供に手を引かれていくつか細い路地を抜け、古びた酒場の裏口から中へと招かれた。
薄暗い階段を上り、最上階の埃っぽい部屋へ通されると、ぽつんと置かれたテーブルセットでひとり酒を飲んでいた男がこちらに気づき、軽く手をあげた。男の顔を、カンテラひとつだけがちらちらと照らしている]

…よう、久方ぶりだな。

[子供の手を離し、「ありがとよ」と頭を撫でると、子供は黙って部屋の外へ消えた。
男は全身緑の服をまとった行商人らしき出で立ちでハンチング帽を目深に被ったまま、隣の椅子を勧めた。促されるままに腰掛けてグラスを受け取り、香る酒精に口をつける。]
(400)2006/08/19 00:52:56
見習い看護婦 ニーナ
>>392
とても仲の良い夫婦。

[モーガンがもふもふする様子に、ふっと笑って。]

しかも膨大な魔力を帯びた、な。

[どのみち、牙を向こうなどとは思わんと、肩をすくめた]
(401)2006/08/19 00:53:02
冒険家 ナサニエルは、見習いメイド ネリーも触りたがるヴィンに嫉妬している「くそう猫の分際で人気だ…」
2006/08/19 00:53:10
吟遊詩人 コーネリアス
>>*146
よしよし、キャロちゃん元気を出すんだよ。

(この場合尻尾はびちびちとかぴちぴちじゃないのかい?とか思ったけど黙っておく事にするよ。)
(*147)2006/08/19 00:53:33
のんだくれ ケネス
『旦那はお変わりなく、お元気そうでなによりでさァ』

そういうお前はちっと見ねえ間に、老け込んだんじゃねえかい、アルビンよ?

『嫌ですよ、俺ァただのヒューマン。長命種の旦那と比べられちゃ困りますぜ。10年も経ちゃァ老けもしまサ』

はっはっは、そりゃ違えねえな。
…と、悪いが今夜は時間がねえ。首尾はどうだ。

[談笑していた二人の顔がやや真剣になる]

『ええ、ちょいと嗅いでみたンですがね。こいつァ俺や旦那の思う以上に厄介なヤマかも知れねェですぜ。…ちょいとお耳を拝借』

[アルビンという名の行商人から報告を聞くと、...は表情を曇らせる]
(402)2006/08/19 00:53:40
のんだくれ ケネス
おいおい、そりゃ穏やかじゃねえな。
ここも、単なる商業都市だとは考えねえ方が良さそうだぜ。

[そう呟いた瞬間、テーブルの上でカンテラの炎がゆらりと揺れた。
と同時に、天窓のガラスが派手な音を立てて割れ、二人を数本の鋭い刃が襲った。
...は咄嗟に羽織っていた外套を翻してそれを防ぐ。が、間髪入れず再び刃の雨に襲われる。]

チッ…!

[ばさりと翼を翻し風を起こして刃の勢いを削ぎながら、腰に提げたショートボウで相手を狙い射つ。
カンテラの灯りが風にかき消され、室内は闇になる。
う、という短いうめき声を上げ、相手がどさりと床に頽れる音がした。
...は慌ててアルビンの名を呼ぶ。]

おい!アルビン、生きてんな!?
俺は鳥目で闇が駄目だ!
どうなってんだこりゃあ!
(403)2006/08/19 00:54:49
のんだくれ ケネス
[足元でアルビンの動く気配がし、間もなくカンテラに灯りが点り、刺客を照らす。
その首には...の放った矢が深々と突き刺さっている]

『お見事、見事に絶命ですな。しかし旦那』


なんだよ。

[アルビンは...の顔をちらりと見て、カンテラで死体の背中を照らした]

『…こいつ、羽根が生えてやすぜ。しかも、黒い』

……レイヴンか。畜生め。

<回想・終>
(404)2006/08/19 00:55:13
踊り子 キャロル
>>*147
前のニーニャが抜けてない。
つーか、尻尾ぱたぱたと尻尾たぱたぱは既に中の人の習性だ。
(*148)2006/08/19 00:55:24
のんだくれ ケネス
[...はベッドから起き上がり]

…ちっ、やっぱりこうしちゃいられねぇな。
あいつらと一旦合流してみるか。

[さっと外套を羽織ると、宿を出た]
(405)2006/08/19 00:55:40
見習い看護婦 ニーナ
>>*148
まぁ、あっちでも…な(ぼそり)
(*149)2006/08/19 00:56:04
吟遊詩人 コーネリアス
>>387
で、なんでこんな話をしたかって言うとね。
ボクがこの三つの禁呪を探ってるからなのさ。

呪われた古の禁呪、手を出したものには災いを及ぼすってね。

[沙良の腰に手をまわして抱き寄せて見つめながら顎に手をかけて]

ボクと一緒にくるということは呪われた道を歩くということになるんだよ。
それでも沙良ちゃんは来るというのかい?
(406)2006/08/19 00:56:10
学生 ラッセル
>>396
[...はセシリアに手を振ると]

いやー、俺も大きな剣振り回せて楽しかったよー。
ありがとねー!

[宿に入り、1階の食堂に向かう]

あー、みんな戻ってるね。
お腹空いたなぁ。何か食べるものあるかなぁ?
(407)2006/08/19 00:56:12
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/08/19 00:56:24
語り部 デボラ
>>401
どうせ夫婦に見てくれるんならチェリーとかギルバートとか、若いのにしとくれ。
わしはここまで耄碌しとらんわ。
(408)2006/08/19 00:57:03
見習いメイド ネリー
>>399
[嬉しそうに微笑んで、緊張した指先でそっとヴィンセントの喉を撫でてみた。毛並みの感触に目を細めて]

あ、ありがとう。
…ねこさん、可愛い…
(409)2006/08/19 00:57:10
隠者 モーガン
>>401
[ニーナの答えに、ふぅむ。また髭をもふもふ。]

ま、良いかのう…。

[ぽつりともらすと、直ぐに飄々とした笑みを浮かべた。]

ほっほっほ。でもニーナ嬢ちゃん。
ワシらは夫婦じゃないのう?


――ワシの魔力…か。

[聞えないようにポツリ。髭をもふもふもふ。]
(410)2006/08/19 00:57:23
冒険家 ナサニエル
>>398
よしよし、ご苦労。

[...は偉そうにティーカップを受け取った。
何か言いたくなったので、もちろん我慢などしない]

何だとこのオレ様に美味しくない茶を淹れるなど失礼千万…ん?

普通に美味いと思う。ありがとな!

>>399
[そんなヴィンセントにちらりと目を向けた]

…オ、オレも…触ってもいいかしら…?

[撫でるふりしてぐりぐりする気満々だ]
(411)2006/08/19 00:57:48
医師 ヴィンセントは、見習いメイド ネリーに撫でられ喉がごろごろ鳴っている
2006/08/19 00:58:37
冒険家 ナサニエル
>>407
ラセもお帰り!

オレもお腹空いたなぁ。

何も食べるものは今のところ無いが、
焼いたら食えるんじゃないかな。

[...は猫ヴィンセントを指差している]
(412)2006/08/19 00:59:25
見習いメイド ネリー
>>411
[クスッと笑い]

美味しいお茶が飲みたいなら、明日なら良いお茶の葉を用立てておくわ。
それで我慢してもらえるかしら?
(413)2006/08/19 00:59:41
医師 ヴィンセント
>>411

男は断る(きっぱ
(414)2006/08/19 00:59:50
踊り子 キャロル
>>411
[ヴィンセントを撫で撫でしながら]

苛めちゃダメよ〜?

[笑顔で牽制]
(415)2006/08/19 00:59:54
見習いメイド ネリーは、ヴィンセントの毛並みに顔が緩んでいる。
2006/08/19 00:59:58
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