流れ者 ギルバート >>198 んー。 [ごそごそと荷物の中から一冊の本を取り出した] 大体こんな感じ。 海のとびうおよりエラい大きいね。ある種の魔獣と化してるみたい。 食べるとおいしいとかそいつ言ってたんだけどね。 [苦笑しながら、図鑑を見せる。大体マグロくらいの大きさのとびうお?の絵がある] | |
(200)2006/08/18 01:34:36 |
村長の娘 シャーロット >>197 あ、は― [はいと言う前に気付いたらコーネリアスに抱えられて城門前に着いていた] ふゎぁ…、凄いです…。ビックリですね…。 って、デ、デートなんですか…? 嬉しいですけど…。 [頬を赤く染めながら小さな声でぽつりと呟くと門番に軽く頭を下げてコーネリアスの後について城門の中に入っていった] | |
(201)2006/08/18 01:34:47 |
村長の娘 シャーロット (中/ ね、眠い…zzz) | |
2006/08/18 01:34:53 |
学生 ラッセル [それぞれの方法で門を抜けていく人たちを見て] あー、どーしよっかなぁ? 俺は全然ツテも何もないしなぁ。 [...は少し考えると、手のひらに力を集中させ始めた。組織をばらばらに分解し、記憶の中にある形に構築しなおす。...の周りを霧のようなものが取り囲み渦を巻き…しゅうんという音とともに...の姿は変化していた] んにゃー、ってね。 これで通れるんじゃない? [...はヴィンせんとそっくりの猫の姿になり、馬車の中で伸びをした] | |
(2006/08/18 01:37:14、学生 ラッセルにより削除) |
学生 ラッセル ぅぁぁ、すっげーもったいない(涙)。 | |
2006/08/18 01:37:45 |
流れ者 ギルバート 八房龍之介「仙木の果実」より。 ジャックが「食べるとおいしい」といっておりましタ。 | |
2006/08/18 01:38:11 |
流れ者 ギルバート >>203 多分、水場が減った分栄養を体内に蓄えるようになったんじゃないかな? さて、そろそろだなっと。 商業手形この辺にあったよなー [ごそごそと積んである荷物から何かを引っ張り出した] ん、この書類あれば通れるな。 | |
(206)2006/08/18 01:40:16 |
のんだくれ ケネス うほw 俺だけ非合法だww 有翼人の翼ってたためるのかしら。 さすがに出しっぱなしはなあ…かっこわるいよなあ まあてけとーでいいや | |
2006/08/18 01:44:52 |
踊り子 キャロル >>208 [...は、猫を2匹抱えて、幸せそうだ] | |
(209)2006/08/18 01:47:09 |
見習いメイド ネリー [まだ薄暗い酒場に入ると、カウンター席に一人の男の姿を認めて、遠慮なく隣に座った] ここ空いてるわよね? マスター、セブンス・ヘブンをお願い。 [微笑みながら声を掛けると、一通の封書を投げて寄越された] …例の情報は手に入ったようね…毎度見事な手並みだわ。 [封書を開き目を通し、読み終えるとマッチの火で焼き捨てた] どうやらこちらの手の内は、ある程度読まれているようね。 情報源を特定して潰したいけれど…しばらくかかりそうだわ。 また頼りにさせてもらうわね。 今度は私の奢りでゆっくり飲みましょう? [薄く笑う男に、同じように微笑みを返して酒場を出た] | |
(213)2006/08/18 01:50:10 |
見習いメイド ネリー 喋ってなかったのでサクサクと動きます。 今回は一人で動けるかなー | |
2006/08/18 01:58:39 |
流れ者 ギルバート >>コーネリアス さくやは おたのしみ でしたね。 かな?(ぉぃ | |
2006/08/18 01:58:54 |
踊り子 キャロル >>216 お出かけしちゃうの? 仕方ないか〜…… [...は、渋々とラッセルを解放した] ヴィンセントさんは、一緒に居てくれるかしら? [...は、観念した様子のヴィンセントを抱えて、冷風の魔力を乗せた歌を口ずさみながら、あてがわれた部屋でヴィンセントを抱き枕にして*寝た*] | |
(218)2006/08/18 02:06:17 |
学生 ラッセル >>218 にゃー!良かったにゃぁ。 [...はキャロルの腕からやっと開放されると、ううーんと大きく伸びをして頭の天辺からしっぽの先までぷるぷるぷるっと震わせた。部屋の窓の桟に飛び乗ると、街を一望して大体の構成を掴む] なかなかおっきーにゃぁ。 [...はそのまま窓から通りに飛び降りると、細い路地の奥に*消えていった*] | |
(219)2006/08/18 02:16:20 |
村長の娘 シャーロット (中/ >>225は赤誤爆…?(笑)) | |
2006/08/18 15:08:56 |
見習い看護婦 ニーナ 中: コーネ鳩かね… | |
2006/08/18 15:09:59 |
学生 ラッセル >>225 えーっと…赤誤爆??? | |
2006/08/18 15:40:52 |
学生 ラッセル | |
2006/08/18 15:52:06 |
学生 ラッセル [...は猫の姿のまま、ラインの街を路地裏を中心にあちこち歩き回ってみた。茣蓙一枚だけの怪しげな薬売りやガラクタ売り、食べ物の屋台などが雑多に並んでいるが、雰囲気は活気も感じられて悪くない。 見上げればあちこちの向かい合わせの建物の窓同士にロープが張ってあり、たくさんの洗濯物がはためいていた] 。o(賑わってる街でも、一本大通りを外れると大スラムだったりすることも多いにゃ。でも少なくとも宿の周辺の治安はそれほど悪くなさげだにゃ。 まあさすがに、危険地域に団の宿はとらないよにゃー) [...は昼間から飲んだくれてるおっちゃんが、...を招き寄せるのに自分の食べかけでなく新しい串焼きを屋台から購入して...に向かって振るのを見て、住民の生活レベルも人柄も悪くなさそうだと思った] 。o(団長が掴まっているとしてもこの辺りじゃなさそうにゃ) んにゃあ。 [...はおっちゃんの膝の上に飛び乗ると、串から外してもらった鳥肉を*頬張っている*] | |
(226)2006/08/18 16:17:51 |
見習い看護婦 ニーナ >>*99 気をつけるならいい。 それから、こっちにまで被害が来るのが嫌なだけだ。 三人だけの秘密の会話…まぁ、そうそうあるものではないだろうが。 [表情は変えないままに言って。] …そうだ、副団長殿。例の件で何か掴んだか? [一応、暗に尋ねた。] | |
(*100)2006/08/18 16:36:05 |
見習い看護婦 ニーナ >>*101 ほぉ…こっちの情報網にその程度しかかからないとはな。 それなりに、骨のある一団が浚って行ったと言うことか。 ならば纏まって移動する事には同意だ。 気を緩めて返り討ちにあっては元も子もないからな。 [呟いて] 明日出立なのは了解した。 できれば、行き先は早めに提示してほしい。 行き先によっては、持って行くものを増やしたいんでな。 [夜に店が開いていれば問題ないが。と言いながら。] | |
(*102)2006/08/18 17:14:07 |
吟遊詩人 コーネリアス >>*102 『まぁ、あの団良を攫うくらいですからね…。 現状確実に行く一箇所は決まっています。 ラインから北西に進んだ先のゴルバの城塞遺跡。 まずはここに行こうと思います。 内部は複雑に入り組み計14箇所の塔がある事が確認されていますね。 それぞれに個別で1名ずつあたってもらう形になると思います。』 | |
(*103)2006/08/18 17:33:57 |
見習い看護婦 ニーナ >>*103 『あの団長』がどういう意味か少し図りかねるが。 ともあれゴルバの城塞遺跡で、一名ずつ塔探索…か。了解した。 [ならば少し薬を増やすかと思い立ちあがって。] では一旦通信は切る。また後ほど。 [そう言って宝珠をしまった] | |
(*104)2006/08/18 17:49:16 |
学生 ラッセル >>228 そんなに歴史ある団だったんだ!!! | |
2006/08/18 18:09:53 |
見習いメイド ネリー [注文したケーキの数が十に及ぶ頃、背後のテーブルに背中合わせに男が座り、後ろ手にメモを差し出す。受け取ってちらりと見、描かれた地図と記憶した街路を一致させて] …随分待たされたわね。太るかと思ったわ。 ここに団長が捕まっている、というわけでも無さそうだけど? [冗談めかしながら、見向きもせずに運ばれてきたモンブランにフォークを立てた] 『…という情報を使った罠だな。お前達より少し前に不審な連中が街に入った。足取りを掴むのに苦労したが…敵と言うのがギルドの結論だ。そいつらが仕掛けた罠の内の一つになる』 刺客、というわけね。逆に捕らえれば…情報を得る好機。 『捕縛は君の得手だろう――我らが名において、執行せよ』 [宣告の言葉を受けて無言で席を立ち、準備の為に宿屋へ戻った] | |
(230)2006/08/18 18:53:25 |
村長の娘 シャーロット (中/ っていうか、今回の目的が全く分かってません☆(ぇ コーネとデートしにきたんだっけ…?(何) | |
2006/08/18 18:58:02 |
村長の娘 シャーロット >>232 コ、コーネリアスさんですか!? ちょ、ちょっと待ってください!! [ノックの声に答えて急いで準備を済ませるとドアを開けて] あ、はい、もう大丈夫です! [ブリーツに水玉シフォンをあしらったオフ白のワンピに身を包ませて嬉しそうに微笑んで頭を下げて挨拶をした] コーネリアスさん、こんにちはです。 今日は何処に連れて行ってくれるんですか…? | |
(233)2006/08/18 19:12:57 |
村長の娘 シャーロット (中/ ブリーツって何…?(笑) あ、あはは…、気負いすぎだから、私…orz) | |
2006/08/18 19:17:17 |
踊り子 キャロル [...は、歌を口ずさみながら、街に住んでいる鳥たちを呼び寄せて*情報を集めている*] O thou joyful, O thou wonderful Grace-revealing Christmastide! Jesus came to win us From all sin within us; Glorify the holy Child! O thou joyful, O thou wonderful Love-revealing Christmastide! Loud Hosanas singing And all paises bringing: May Thy love with us abide! O thou joyful, O thou wonderful Peace-revealing Christmastide! Darkness disappeareth, God's own light now neareth: Peace and joy to all betide! | |
(236)2006/08/18 19:51:25 |
学生 ラッセル >>238 ざんにぇーん!俺だにゃぁ。ラッセルだにゃ。 せっかくだからこの姿であちこち回ってみてたんだにゃ。 セシリアは、何か団長の手がかり見つけたにゃか? [...は頭を撫でるセシリアの手に反射的に頬をすりすりし、しっぽをくゆらせてたずねた] | |
(239)2006/08/18 20:09:34 |
学生 ラッセル >>241 [...は首をくいっと横に傾げて] 気持ち悪いにゃ?にゃにがにゃ? 嫌ならもう戻るにゃよ。 俺もこの姿で一通りまわってみたにゃが、これといった手がかりはみつからにゃかったにゃし。 [あまり長いこと同じ姿を続けるのも良くにゃいしな、と続けて] | |
(242)2006/08/18 20:25:51 |
村長の娘 シャーロット >>240 あ…、う…、そ、そうですか…? そう言って貰えると凄く嬉しいです…。 私もコーネリアスさんとデートだなんて凄く幸せです…。 [顔を真っ赤にして小声で答えて] あ、はい!小物見たいです。 手作りの小物とか見るの凄く勉強になるんです。 [期待に目を輝かせて微笑んだ] | |
(243)2006/08/18 20:30:09 |
吟遊詩人 コーネリアス >>243 [赤くなったり目を輝かせたりする沙良の様子に優しく笑いかけて] はっはっはっはっはっ。 それじゃあ、とっておきのお店につれていってあげようじゃないか。 さぁ、いこうか。 [沙良の手を引いて街へと出かけた。 夜になり仕事帰りの者などが酒場や家に向かっていくのが見えて] ボクとのデートを喜んでくれて何よりだよ。 沙良ちゃんが喜ぶ姿を見てるとボクも嬉しくなるね。 | |
(245)2006/08/18 20:36:48 |
村長の娘 シャーロット >>245 [コーネリアスに手を引かれて街を歩きながら少し俯きがちになって] はい…。凄く待ち遠しくてドキドキしてましたもん…。 昨日なんか全然寝れませんでしたし…。 [恥ずかしそうに微笑んで] でも、コーネリアスさんとデートって言われたら誰でも喜ぶと思いますよー。 他の人にちょっと悪い気もします…。 | |
(247)2006/08/18 20:46:45 |
吟遊詩人 コーネリアス >>247 はっはっはっはっはっ。 恥ずかしい話ね。 ボクは女の子に足蹴にされる方が多いくらいさ。 [おどけたように笑いながら軽い調子で言って] ボクはそれでかまわないと思うしね。 沙良ちゃんみたいにボクを慕う人は逆にめずらしいくらいだよ。 はっはっはっはっはっ。 [なんだかんだで自分が置かれてる立場は理解しているようだ] | |
(248)2006/08/18 20:51:05 |
文学少女 セシリア >>246 [元の姿に戻ったラッセルを見て、安堵して] 外見はそっくりでも、中身があなたがってところがやっぱり違和感があるかな。 …ん? な、何って…情報収集に、決まってるじゃない。 暇をもてあましてたわけじゃないから。 [誤魔化すように台詞を並べる] | |
(249)2006/08/18 20:57:01 |
村長の娘 シャーロット >>248 足蹴に…ですか…? [不思議そうに首を傾げてぱあっと微笑んだ] じゃ、じゃあ、私がコーネリアスさんを独占できるんですね! 私はそっちの方が嬉しいです! でも、きっと皆照れてるんですよ…。 皆さんコーネリアスさんを慕ってると思います。 私が一番慕ってますけど…。 [小声でぼそっと付け足すように呟いた] | |
(250)2006/08/18 20:57:32 |
学生 ラッセル >>249 なぜか微ツンデレ(笑)。 | |
2006/08/18 20:59:40 |
吟遊詩人 コーネリアス >>250 あっ、う〜ん…そうかい…? [沙良の様子に少し気圧されてからすぐに笑いかけて] はっはっはっはっはっ。 それじゃあボクは沙良ちゃんだけのものになるのも楽しそうだね。 [そうこうしているうちに適当なところで路地裏に入りこみいかにもといういかがわしい夜のお店が建ち並ぶ道を行く] | |
(251)2006/08/18 21:03:09 |
学生 ラッセル >>249 あー、違和感かぁ。なるほどねー。 俺も自分で「にゃー」言葉が浸透していく自分に疑問が湧いていた。 [誤魔化すような口ぶりに、ふむと頷いて] よし、俺も暇じゃないから、情報収集に励もう。 まずはあの店の偵察はどうかな? [右手でセシリアの頭をぽふぽふと撫でて、左手で通りで一番賑わっている、可愛い小物がぎっしりとケースや棚に並ぶ店を指差した] | |
(252)2006/08/18 21:06:35 |
村長の娘 シャーロット >>251 私だけの…ですか…?それは嬉しいですけど…、コーネリアスさんに申し訳ないですよ…。 [顔を真っ赤にして呟いて周囲の雰囲気に気付いた] あ、あの…、こんな所にあるんですか…?そのお店…。 ちょっと怖いです…。 [コーネリアスにすがるように寄って不安そうに問いかけた] | |
(253)2006/08/18 21:13:05 |
吟遊詩人 コーネリアス >>253 [声をかけてくる周囲の人間に挨拶を返しながら] ああ、この辺の人間はほとんど顔なじみの人たちだから怖がらなくても大丈夫だよ。 [優しく頭を撫でてやりながら] ちょっと雰囲気はあれな場所だけどこの先にある店は穴場のお勧めだよ。 [その言葉に回りの人たちがひどいこと言うじゃないかコーネはなどといわれたりもするが特に気にせずに進んでいく。 ほどなくして場に似つかわしくない少しこじゃれた雰囲気の店の前につき] お邪魔するよ。 [中に入るといらっしゃいと明るい女の子の声が返ってくる、カウンターには大き目の帽子をかぶったそばかすの女の子がいて] 「ああ、コーネ久しぶりだね。 何?ついに彼女できたの?」 | |
(255)2006/08/18 21:20:20 |
見習いメイド ネリー うーん…入りにくいので静観。 | |
2006/08/18 21:22:28 |
村長の娘 シャーロット >>255 [コーネリアスに連れられて小物売り場に入るとうわぁ…と声を上げて目を輝かせて並んでいる小物を眺め始めた] あれ綺麗ですねー…。あ、あれも可愛い…。 [と、遠めに見ていると女の子から声を掛けられて彼女という言葉に反応して真っ赤になって俯いた] あ…、いえ!そーゆーのじゃないです…。 | |
(257)2006/08/18 21:30:27 |
学生 ラッセル >>254 分かんない! [...はきっぱりと言い切った] しかし団長の人柄が分かんないしねー。ただ確かに、あの顔で可愛い小物が好きだとしたらインパクトありすぎるな。 まあセシリアが必要ないと思うなら、行かなくていいと思うよ。 | |
(258)2006/08/18 21:30:44 |
学生 ラッセル >>255 ああ、ちょっと期待したのに、そういうオチかー(笑)。 | |
2006/08/18 21:34:05 |
吟遊詩人 コーネリアス >>257 [少し寂しそうな表情をして見せて] さっきまではうれしいと言ってくれていたのにねぇ…。 [その様子にそばかすの少女が笑いながら] 「コーネと一緒にここま来てくれるだけでも感謝しないとね。 これとかどう?」 [沙良に小さな太陽をかたどってルビーがあしらわれたペンダントを渡して見せて] 「安くしとくよ、御代はどうせコーネ持ちでしょ? 思いっきり吹っかけてあげなよ。」 | |
(260)2006/08/18 21:47:41 |
学生 ラッセル >>259 [セシリアの態度を見て、いかにもなしたり顔をして] そーだよね、意外とああいういかつい顔したおっちゃんが結構少女趣味だったりするんだ。 よおし、偵察行ってみるか! 決まったら急げ急げー! [...はセシリアを急かすようにして背中から両肩に手を置いて、店のほうに軽く押した] | |
(261)2006/08/18 21:55:40 |
村長の娘 シャーロット >>260 [コーネリアスの様子にぶんぶんと手を振って] あ、ち、違いますよ!?コーネリアスさんが嫌いって言うんじゃなくて、その…、彼女なんて言ったらコーネリアスさんに悪いかなって…。 それにまだ彼女なんて言えたものじゃないですし…。 [しゅんと落ち込んだが、ペンダントを見ると目を輝かせて] うわぁ…、凄く綺麗です! これ…、買って貰っていいですか…? [顔を俯かせて小声で呟いた] | |
(262)2006/08/18 22:02:43 |
吟遊詩人 コーネリアス >>262 はっはっはっはっはっ。 そんなに慌てないでも大丈夫だよ。 マリーナ、このペンダント買ってくよいくらだい? 「毎度有り、いい値でいいよ。」 [にやりと笑いかけるマリーナに50万ゲルトほど渡して、 受け取ったペンダントをさらにつけてやりそっとペンダントに口付けると一瞬淡く輝いて直ぐに光は消えて] ボクからのプレゼント、大切にしてくれよ? でも命はもっと大切にするんだよ。 「そうそう、コーネ。 団長らしき人を南のゼネキア洞窟の方に連れて行かれるのを見たって情報が入ってるよ。」 ああ、ありがとうねマリーナ。 そっちの方にもあたってみるよ。 | |
(265)2006/08/18 22:10:04 |
吟遊詩人 コーネリアス 1.ラインから北西に進んだ先のゴルバの城塞遺跡。 まずはここに行こうと思います。 内部は複雑に入り組み計14箇所の塔がある事が確認されていますね。 それぞれに個別で1名ずつあたってもらう形になると思います 2.団長らしき人を南のゼネキア洞窟の方に連れて行かれるのを見たって情報が入ってるよ。 | |
2006/08/18 22:11:05 |
隠者 モーガン <中> ていうか、マリーナ!マリーナ!! 自分も話したい!! そばかす美人ー!!! | |
2006/08/18 22:17:02 |
見習い看護婦 ニーナ >>*109 こんばんは、副団長殿。 昼にここの医療ギルドに顔を出したが、3人ほど行方が分からないそうだ。 3人とも種族、出身、年齢性別などに特に共通点は見出せなかったが、ある人物に傾倒していたらしい。 その人物の名前までは分からなかったが。 | |
(*110)2006/08/18 22:18:34 |
吟遊詩人 コーネリアス [バラを口にくわえた貴族風の男が路地裏に立っていた 目の前には5名ほどの手下の兵士(雑魚)を従えている] ひょ〜〜ほっほっほっほっ。 お前達が鷹の爪団のやつらだな、悪いがこのバラニエル様の野望のために死んでもらうのだぁ〜。 お前達行くのだっ! あいつらをけちょんけちょんにのしてやるのだっ! [手下の兵士(雑魚)に命じると手下の兵士(雑魚)達は掛け声とともに襲い掛かってきた] 「お〜〜〜〜」 | |
2006/08/18 22:24:49 |
村長の娘 シャーロット >>265 あ…、有難う御座います…。一生の宝物にします…。 大丈夫です。コーネリアスさんを置いて死ねないです…。 [嬉しそうにペンダントを見てつけるとコーネリアスに微笑んだ] ゼネキア洞窟ですか?そこにいけば団長いるんでしょうか? [小首を傾げて問いかけた] | |
(273)2006/08/18 22:25:30 |
吟遊詩人 コーネリアス >>*110 『ふむ、今回の事件の相手と関係があるのでしょうかね? 何はともあれ十分に注意するに越したことはありませんね。 それと皆さんには今日もう一日滞在し明日にゴルバの城塞遺跡に行く事を伝えないといけませんね。』 | |
(*111)2006/08/18 22:26:26 |
学生 ラッセル しまった、敵を思いつかない、全然。 しかも店の中に入ってるじゃないかー!(笑) …適当にお茶濁すかな…。 ptも少ないし。 店の中ウロウロしていよう(笑)。 | |
2006/08/18 22:27:49 |
見習い看護婦 ニーナ >>*113 ひよこに聞こえた。 | |
(*114)2006/08/18 22:33:41 |
吟遊詩人 コーネリアス >>*112 『ええ、それからしばらくこの街が拠点になることもお願いします。 明日の詳しい日程についてですが、 まず今日のうちにそれぞれに地図を渡してゴルバ遺跡の内部構造について覚えてもらいます。 それから明日になったら北西のゴルバ遺跡に向けて出発、 到着後それぞれに渡した地図とあてがわれた塔に向けて各人展開。 後は個々人でミッション終了次第に戻って報告ですね。 私は非常要員として入り口の方に残っています。 内部は複雑に入り組み計14箇所の塔にわかれていて、 それぞれに個別で1名ずつあたってもらう形になることも伝えておいてください。 割り当ての編成は…ニーナに任せてもいいですか? こればかりは誰がどこに行っても同じですしね。』 | |
(*115)2006/08/18 22:34:11 |
隠者 モーガン <中> ちょっ、ナサwwwwwwwwwww | |
2006/08/18 22:39:35 |
見習い看護婦 ニーナ >>*115 割り当て… [と副団長から宝珠ごしに地図を受け取って。] ふむ…東に3、西に3、南に3、北に5、あるのか。 バラバラに挑むのなら、近くに誰を置いてもあまり意味はないか…? …いや、そうでもないのか。 わかった、少し考えておく。 [そう言って地図をウェストポーチにしまった。] | |
(*116)2006/08/18 22:39:54 |
流れ者 ギルバート [学院から宿に戻る途中の夜道。裏通りからただならぬ気配がする] ………っ!? なんだっ!? | |
(2006/08/18 22:40:16、流れ者 ギルバートにより削除) |
見習い看護婦 ニーナ ナサニエル!!!! ちょ、弱いから!www | |
2006/08/18 22:40:13 |
流れ者 ギルバート テメェじゃねぇ!w>ナサ | |
2006/08/18 22:40:21 |
吟遊詩人 コーネリアス 時間調整だね。 | |
2006/08/18 22:41:34 |
吟遊詩人 コーネリアス そろそろだね。 | |
2006/08/18 22:42:36 |
吟遊詩人 コーネリアス 最後の時間はかりだよ。 | |
2006/08/18 22:43:08 |
冒険家 ナサニエル テスト | |
2006/08/18 22:43:10 |
冒険家 ナサニエル テストテスト | |
2006/08/18 22:43:30 |
吟遊詩人 コーネリアス ずれを確認してなかったね。 はっはっはっはっはっはっ! | |
2006/08/18 22:43:44 |
吟遊詩人 コーネリアス [外が急に騒がしくなり数名の人間が裏路地にきてる気配が感じられた。 マリーナが外を確認するとバラを口にくわえた貴族風の男が路地裏に立っていた 目の前には5名ほどの手下の兵士(雑魚)を従えている] ひょ〜〜ほっほっほっほっ。 お前達が鷹の爪団のやつらだな、悪いがこのバラニエル様の野望のために死んでもらうのだぁ〜。 お前達行くのだっ! あいつらをけちょんけちょんにのしてやるのだっ! [手下の兵士(雑魚)に命じると手下の兵士(雑魚)達は掛け声とともに店に飛び込んできて襲い掛かってきた] 「お〜〜〜〜」 | |
(2006/08/18 22:45:09、吟遊詩人 コーネリアスにより削除) |
文学少女 セシリア 22:45:00に確定 | |
2006/08/18 22:44:19 |
雑貨屋 レベッカ む…。 | |
2006/08/18 22:44:23 |
雑貨屋 レベッカ [...は宿に戻る途中でちんぴらに絡まれた] ……邪魔だから…どいて頂戴…。 [ぽつりとつぶやいた抗議の声は無視され、乱暴に腕を掴まれる] ……痛い…。 | |
(2006/08/18 22:44:49、雑貨屋 レベッカにより削除) |
のんだくれ ケネス 地下鉄から鳩。 圏外なのでチキレタイムオーバー | |
2006/08/18 22:47:23 |
学生 ラッセル >>286 バラニエル…(笑)。 | |
2006/08/18 22:47:35 |
踊り子 キャロル God be with you till we meet again; By His counsels guide, uphold you, With His sheep securely fold you; God be with you till we meet again. Till we meet, till we meet, Till we meet at Jesus' feet; Till we meet, till we meet, God be with you till we meet again. [歌声に魔力を乗せて、向かってくる鷹に向ける。鷹はキャロルの周りを旋回した後、その肩に停まった] ふふ、良い子ね〜。 この私に鳥をけしかけるなんて、ご苦労さま。 貴重な情報源になってくれそうね。 | |
(297)2006/08/18 22:53:48 |
学生 ラッセル >>290 [...はふと覗き込んだ可愛らしい鏡の中に、店外に向かうセシリアの後姿が映っているのに気付く。後ろには怪しげな女性が…] え!? [慌てて周りを確認すると、似たような雰囲気の女性がもう1人] セシリア、何に狙われてるんだ? [少し考え、店内の死角に身を隠すと、手のひらに力を集中させた。全身が砂のように崩れ落ちる感覚を必死に堪え、記憶の中のある形に集中する。しゅうんという音とともに...の姿は、セシリアに変化していた] あなたたち、なにしているの? [店の外で彼女らに追いつき、セシリアの姿で、セシリアを連れて行こうとする女性たちに声をかけた] | |
(301)2006/08/18 22:57:08 |
隠者 モーガン >>298 ほっほっほ。 すまんのう。しかしワシがぶつかったんじゃないのにの。 向うからぶつかってきたんじゃよ。 しかし。 ほっほっほ。見事に取り囲まれたのう。 老人は大事にして欲しいもんなのにのう。 さて、どうするかいの? [やはりひょうひょうと笑いつつ、デボラに尋ねる] | |
(302)2006/08/18 22:58:37 |
文学少女 セシリア >>301 [店の外に出たところで、後ろから自分とそっくりな姿の少女?が声をかけたことで、刺客は驚きを隠せない。その隙を狙い、大剣を袋に入れたまま振り回した] …それっ! [しかしそれは空振り、刺客は若干距離をとった] | |
(305)2006/08/18 23:02:53 |
隠者 モーガン >>303 ほっほ。 じゃったら身体にでも書き込んであげると良いと思うの。 そりゃ酷いのー。 ワシがそんな事いったら大魔法するくせにのう。 [ほっほっほ。と笑うとやはり髭をなでつけながら。 けれども少しだけ構えが変わっている…気がする。 じりり。ますます睨みが強くなる。 相手が、馬鹿にしてるのか!と怒声をあげるのも時間の問題だろうか。] | |
(306)2006/08/18 23:03:40 |
吟遊詩人 コーネリアス >>300 [手下の兵士(雑魚)があっさりやられると悔しそうに地団駄を踏んで] 「むき〜〜〜。 まったく役にも立たないやつらめっ! こうなったらこのバラニエル様の力を見せてやるのだっ!!!」 [口にくわえたバラを投げつけてそのままどう見ても素人としか思えない動きでコーネに向かっていってパンチ] おっと、さすがにそんな攻撃にはあたらないね。 [バラもパンチも軽々と避けて練り上げた魔力をそのまま力ある言葉に乗せて腹に手を当てて魔法を放った] ちょっと吹き飛んでもらうよ。 ウィンドブラストっ! [突風が吹きすさびバラニエルを店の外に吹き飛ばしてそのまま何処かに飛んでいった] いたいのだぁぁぁぁ〜〜〜〜…………。 | |
(308)2006/08/18 23:06:12 |
語り部 デボラ >>306 おお、その手があったかの。 しかし今日はマジックも持っておらんのじゃ。 このわしは人類の至宝じゃぞ。 それを差し出すなんて、極刑じゃ。 [こつんと杖で地面をつく。 「莫迦にしてるのか!」と怒声を上げた相手に] ……捻りのない台詞じゃのぅ。 これじゃから最近の若いのは。 | |
(309)2006/08/18 23:06:39 |
見習いメイド ネリー [一階に人影は無く、慎重に二階へと歩みを進めた。 壁際から通路を窺ったその鼻先に、剣が突きかかる。 身体ごと飛びかわして、階段の踊り場まで一足で後退した] …危ないわね。 顔に傷でも付いたらどうするのかしら? [視線の先には、全身黒尽くめで幽鬼の如く立つ男。 対峙して右手でナイフを構え薄く微笑む。瞳には冷たい色を湛えたまま] 『その紋章…ギルドの執行者か。貴様らまで動いているとはな。 ならばまずは、貴様の首を晒してくれよう』 [無機質な声を発し、黒塗りの剣を片手に躍りかかる。 重い剣撃を一度、二度とナイフで受けながら、体格差とリーチで防戦を強いられる] | |
(312)2006/08/18 23:09:50 |
学生 ラッセル >>305 [...も大剣を手に構え、セシリアから距離を取った刺客の足元めがけて思いっきり薙ぎ払う。それを避けようとした刺客がよろけてバランスを崩した] よっしゃ、もらいっ! [重ねて攻撃しようとして、...もバランスを崩しかける] うわ、思ったより視線が低いし、靴のかかとが高いし、何よりどうしてミニのスカートなんだ? [...はまず現在のセシリアの身体に慣れるべく、刺客から距離を取って数回その場でぴょんぴょんと跳んだ] | |
(313)2006/08/18 23:11:20 |
流れ者 ギルバート [いー加減見ていられなくなった] >>310 オマエそれは悪いお兄ちゃんに絡まれてるの。 [チンピラの後頭部に銃床を叩き付け沈黙させるとナサニエルの財布をほいと投げた] さて、俺はちょっと行ってきますかねぇ。 | |
(314)2006/08/18 23:13:34 |
隠者 モーガン >>309 ほっほっほ。 お前さんならいつも持ち歩いておると思っておったわい。 至宝のう。…昔はのう。 [ぽつり。 そして怒声をあげる相手を気にする風もなくほっほっほ。] 確かにじゃの。典型的の若者じゃ。 でもさすがに老人に手を上げたりは――― [言いかけた所にとうとうキレた一人が突っ込んでくる。 ひょいと交わすとその背中をかるぅく蹴った。] するのかの。…じいちゃんさみしいのう。 [その一人は力強く、壁と額がこんにちは。] | |
(317)2006/08/18 23:15:19 |
見習い看護婦 ニーナ ちょ、ナサニエル吹いたwwww | |
2006/08/18 23:17:22 |
吟遊詩人 コーネリアス >>316 いやぁ〜、 拘束して情報とか引き出せなかったしねぇ。 なにより結局誰に雇われてるのかとかまったくわからなかったからね。 何はともあれ、これがボク達へしかけられた罠であることだけはわかったね。 [さらに笑いかけながら] それに敵を瞬時に倒していく沙良ちゃんも素敵だったよ。 | |
(319)2006/08/18 23:18:43 |
語り部 デボラ >>317 たまたまペンを切らしておったのじゃ。 しょうがないから今日は特別サービスでいくかのぅ。 [壁に激突した1人を見て、キレた数人が飛び掛ってくる] わしがそんなに美人じゃからってそんなにいっぺんに求愛せんでくれ。 [すこん、と足元を杖で払い] | |
(320)2006/08/18 23:19:35 |
冒険家 ナサニエル >>314 マジでか! [...は激しく衝撃を受けたが、財布はしっかりと受け取った] 人の親切心を利用し、踏みにじるたぁふてえ奴だ! よくやったギルバート、あとはオレに任せて どこにでも行って来いッ [しかし悪いお兄ちゃんは既に沈黙している] なんだと!? どうしてくれようこの怒り! [...は怒りのやり場を求めている] | |
(323)2006/08/18 23:21:08 |
見習いメイド ネリー [三度。ナイフを弾かれながら、左の指先はカフスに僅かに触れるように伸び。 斬り返して来る剣を、地を這うように屈み込んでかわす。 髪の毛が数本宙を舞うが、瞬間微かに銀のきらめきが男の周囲に瞬き] 私は貴方を断罪する。 [宣告と共にきらめきが収束し、全身を一瞬で縛り上げて転倒させた。ナイフを拾って、呻いて倒れた胸倉を掴み上げて] さあ…執行の前に命令よ。 鷹の爪団団長の居場所を教えなさい。楽に死なせてあげ…!? [突如、踊り場のガラスを割って矢のような物が降り注ぐ。咄嗟に男の身体を盾にして防ぎ、ナイフを投げ返す] ちっ…!手掛かりを…! [外の気配が遠ざかるのを感じて、すでに絶命した男を見下ろす。全身に突き立っているのは針のような短剣。一本を引き抜いて見つめ] …思ったより、余程厄介な仕事のようね。 [静寂に包まれた屋敷の中で、独りごちた] | |
(324)2006/08/18 23:25:19 |
流れ者 ギルバート >>323 いやいや、こーゆーのは大抵何人かでウロついてるもんさ。 一人で強盗もできない臆病者ばっかだからね。 ……ほら。 [路地を囲むように数人のごろつきが出てきた] 誰も気づかないのがステキね。 んじゃナサニエル、すき放題やっちゃえ。 [前方に出てきたごろつきに飛び掛り、踏み台にすると機械の腕を伸ばして建物の上によじ登った] | |
(327)2006/08/18 23:26:02 |
吟遊詩人 コーネリアス >>*128 (独り言とか使って時間のずれ見るといいよ。) | |
(*130)2006/08/18 23:26:49 |
学生 ラッセル >>322 [何度か腕をぐるぐると回したり屈伸したりして身体の感覚を覚えると] よっし、これからが本番! [...はスカートが翻るのなんか一切気にせず駆け出すと、大剣を横手に構えセシリアが上半身にヒットさせた刺客の上半身に薙ぎのもう一撃を加えた。ぐっ、とくぐもった声をあげて、刺客は地面にうずくまる] セシリアー、この人たち倒しちゃっていいの? | |
(328)2006/08/18 23:28:06 |
村長の娘 シャーロット >>319 罠…、そうですね…。私達を狙ってきたんですよね…。 [と、後に続く言葉に顔を真っ赤にして手を振った] す、素敵だなんてそんな事ないですよ! コーネリアスさんの方がかっこよかったです! [力強く答えた] | |
(329)2006/08/18 23:29:11 |
冒険家 ナサニエル [...は退治もとい、八つ当たりできるちんぴら的存在を求めて 目を爛々と輝かせている] いる〜 きっといる〜 どうやらここはちんぴら天国〜 一匹いたら三十匹はいる〜 [しかし執念の索敵をするまでもなく] >>327 マジだ! よく知らせてくれたギルバート、あとはオレに任せうおおおお!! [ギルバートは機械の腕を伸ばして建物の上によじ登った] それカッコイイな! [大声を出すから気付かれた。足下で倒れている悪いお兄ちゃん はまるでナサニエルが倒したかのように見えるのかもしれない。 向かってくる数人を見て、...は錫杖を掲げ嬉しそうに笑う] 今こそ神秘の力の出番だッ | |
(331)2006/08/18 23:32:50 |
吟遊詩人 コーネリアス >>329 はっはっはっはっ。 謙遜する事はないよ。 っとちょっとシャロちゃんから連絡のようだね。 [トーレスがきたのを確認して] わかったよ。 他の皆にも連絡をお願いするよ。 [自分の伝令係の者も呼んで命じて] うん、これからしばらくここに滞在は確定したね。 あとは明日は北西の方にあるゴルバ城塞遺跡に行くみたいだねぇ。 他にもいくつかこの辺の候補地があるからそれぞれ見つかるまではしらみつぶしにあたっていく形になりそうだよ。 | |
(333)2006/08/18 23:33:48 |
文学少女 セシリア >>328 [聞こえてきた自分の姿をしたラッセルの言葉に、ああやっぱり変な気分だなぁ、と思いつつ] うん、いいよ。 どうせどこかの…んー… どうでもいいや。 [隙が出来たのをみて、袋から剣を取り出し、もう一人の刺客と対峙] | |
(334)2006/08/18 23:35:57 |
語り部 デボラ >>336 まったくじゃのぅ。 この爺さんより足腰が弱いようじゃ。 ちと鍛えてやるかのぅ? ――虚空を伝う言霊が呼び覚ませしは、海流の支配者の無慈悲なる顎門! タ イ ダ ル ウ ェ イ ブ ! [どこからともなく現れた大津波がざぶん。] | |
(342)2006/08/18 23:42:13 |
学生 ラッセル >>334 ん、了解ー。 [...は袋から剣を取り出すと、うずくまった刺客の背中から心臓めがけて突き立てた。重みと切れ味と勢いで、力をいれずともずぶずぶと刺客の身体にのめり込んでいく剣を見て、...は軽く身震いをした] うーわー、すげぇなぁ。 [絶命を確かめて適当なところでずるりと引き抜き、構えなおす。血をまとった剣は更に重く] 剣の重さは感じられるんだけど、これ振り回せるセシリアの身体も凄いよなぁ。 っと、もう1人いたっけ。 [...は残った刺客に対し、セシリアと挟むようにして位置を取る] | |
(346)2006/08/18 23:47:11 |
流れ者 ギルバート >>345 ぅぉーぃw | |
2006/08/18 23:48:24 |
隠者 モーガン >>342 ほっほっh… ってちょ、ま。 それはさすがにナシじゃぞおまえさん。 [詠唱を聞くと、ぴくりと慌てる。 詠唱が終わる前に、急いで急いで、呪文を唱え。] カオティックルーン! [威力が下がったのか大津波というよりもどしゃぶりが去った後。] …おまえさんのう。 | |
(349)2006/08/18 23:51:58 |
学生 ラッセル 鳩は…大変だな…。 | |
2006/08/18 23:53:56 |
吟遊詩人 コーネリアス >>344 もちろん沙良ちゃんさえ良ければ大歓迎さ。 [笑いかけながら] でも、ボクなんかと一緒で沙良ちゃんはいいのかい? ボクと一緒にじゃ幸せになることはできないからね…。 [普段は見せない様子で寂しげに呟いた] | |
(352)2006/08/18 23:54:21 |
学生 ラッセル | |
2006/08/18 23:54:24 |
文学少女 セシリア >>346 [刺客を挟んで、自分がいる。眩暈がしそうな光景だったが] ねぇ、同時に飛び掛って相打ちなんていやだから、ラッセルやってくれないかな? わたしは逃げないように牽制するから。 [刺客にも聞こえるほどの大きさの声で言い放った] | |
(353)2006/08/18 23:54:53 |
学生 ラッセル >>353 [セシリアの言葉を聞いて、完全にラッセルの表情と口ぶりで応える] えー?俺がやっちゃっていいの? 分かったよー。 [...は、セシリアに牽制され身動きがとれずにいる残りの刺客に対し、長すぎるリーチに任せて大きく剣を振り上げると無造作に肩口から袈裟懸けに振り下ろした。素晴らしい切れ味で、大剣が刺客の身体にめり込んでゆき、血を撒き散らす] うー、これはなかなかグロいね。 [少しゲッソリしながら剣を引き抜く。確かめるまでもなく、刺客は事切れて地に倒れ落ちた] | |
(357)2006/08/19 00:04:48 |
吟遊詩人 コーネリアス >>359 ボクと同じく道を歩く事は出来ないからね。 一時的に以外、一緒にいることはできないのさ。 はっはっはっはっはっ。 [笑いかけてから] 沙良ちゃんが気にすることじゃないよ。 これはボクの問題だからね。 愚かな男への罰ってやつさぁ。 はっはっはっはっはっはっ。 | |
(361)2006/08/19 00:08:04 |
学生 ラッセル | |
2006/08/19 00:12:09 |
文学少女 セシリア 中/ ところでラッセル、この大剣までコピーしちゃったのかしらね? | |
2006/08/19 00:12:27 |
学生 ラッセル >>363 ん、分かったー。 [と言いつつ、少し騒ぎが大きくなってきているのを感じて、ここが大通りの一画だったことを思い出し] えーと、まず逃げよっか? 俺の変化のプロセスは、できれば誰にも見せたくないし。 [...はセシリアの手をとると、人気のいない路地に走りこんでいく] | |
(366)2006/08/19 00:16:45 |
学生 ラッセル 良く考えたら、セシリアだけに妙な噂が流れるという寸法か!(酷 | |
2006/08/19 00:17:07 |
村長の娘 シャーロット >>361 一時的に以外…一緒に居れない…。 [コーネリアスの言葉を呟き返して悲しそうに微笑んだ] 気にするなって言われても無理ですよ…。 さっきコーネリアスさん寂しそうな顔してましたもん…。 [と、ふわっとコーネリアスに抱きついて] 私じゃ…、駄目ですか…?私じゃコーネリアスさんの支えになれませんか…? コーネリアスさんと同じ道を歩く事は出来ないんですか…? | |
(369)2006/08/19 00:21:15 |
学生 ラッセル 入れ歯が飛ぶ…(和み 次からはちゃんと入れ歯安定剤使おうね(違 | |
2006/08/19 00:22:44 |
流れ者 ギルバート デモンベインやった影響とか言わない。 | |
2006/08/19 00:24:46 |
学生 ラッセル >>372 アトラク=ナクアかよーーーーー(笑)。 | |
2006/08/19 00:25:08 |
吟遊詩人 コーネリアス >>369 昔にさぁ、 ここではない何処かに魔術師として高名だった人物がいたんだよね。 彼には最愛の恋人がいて…、 けれども彼がいた所は不幸なことに戦時中の場所でね。 戦争に巻き込まれてその最愛の彼女に死なれてしまったんだよね。 [ぽつぽつと御伽噺を話すように語りかけていく] 彼はね、魔法の研究をしていたんだ。 けれども彼女の死を境に彼は死に疑問をもち始めた、 限りある命に疑問をもち始め、 永遠の時を生きる魔法を得ようと研究を始めたんだよ。 | |
(376)2006/08/19 00:27:57 |
見習い看護婦 ニーナ >>374 [空飛ぶ入れ歯を無言で眺めていたが。] …いえ、たまたま居合わせただけだ。 [サインを貰っても、置き場所に困るだろうと思って一応否定しておいて。] 水浸しに魔力の気配。 …誰か襲ってきたのか? [少し眉をひそめながら尋ねた。] | |
(377)2006/08/19 00:28:47 |
学生 ラッセル >>371 [疑問に少し口ごもり] まあ理由はいくつかあるけどねー。 すっごく単純な話だと、セシリアは自分の姿が崩れていく様子、見てみたい? 自分で見たことないから想像だけど、まずは全身が溶けるみたいに形が歪んで、先のほうから砂のようにボロボロと零れていって。 そんなヤツ。 | |
(378)2006/08/19 00:29:19 |
語り部 デボラ >>377 何じゃったら服にサインでも構わんぞ? [真顔で言ってからこつこつと杖で地面を叩き] ちょっと爺さんが若いのにぶつかってのぅ。 若いのの足腰が弱かったから水泳で鍛えてやろうと思ったのじゃ。 [何か色々はしょった] | |
(379)2006/08/19 00:30:44 |
冒険家 ナサニエル あっ到着して終わりにするつもりだったけど、でもありがとう! | |
2006/08/19 00:35:30 |
学生 ラッセル >>380 ま、そういうことで。 ちょっと待っててねー。 [...はセシリアを置いて1人路地の影に滑り込み、変化を解いた。大きな剣も何もかもが消え去り、元の姿のラッセルが現れる。セシリアの前に戻り] さ、大事にならないうちに帰ったほうがいいかもね。 にしても、ああいう人たち、まだこれからもやってくる可能性あるの? | |
(384)2006/08/19 00:36:11 |
村長の娘 シャーロット >>376 [...は、複雑な表情をしながらコーネリアスを見てコーネリアスの御伽噺に耳を傾けている] | |
(385)2006/08/19 00:38:15 |
吟遊詩人 コーネリアス >>376 三つの…、魔法や魔導に携わる者達にとっては有名な禁呪があるんだよね。 けれどもその存在は話されているけども実際の使い方を知る人はいないんだよね。 一つは永遠に時と空間の因果律から解き放たれる禁呪、 いわゆる不老不死というやつだね。 もう一つは存在を過去現在未来、全ての因果律から消し去る禁呪 はじめからいなかった事になるというやつだね。 最後の一つは世界事態を崩壊させる禁呪 この三つの禁呪を作り出したのがどうも彼のようなんだよね。 とはいえ、その禁呪が実際にあるかどうかも不明、 そもそもそんな男がいたかどうかも不明らしいけどね。 | |
(387)2006/08/19 00:39:57 |
見習い看護婦 ニーナ (>>*143 なでなで) | |
(*144)2006/08/19 00:40:31 |
文学少女 セシリア >>384 [元の戻った姿を見て安堵して] うーん、たまーにどこから嗅ぎ付けたかやってくるんだよね。 わたしも結構隠しながら来てるのに… また来るかどうかなんて、あちら様に聞いてみないと分からないわ。 [ちょっとふくれっつらで] | |
(389)2006/08/19 00:41:20 |
踊り子 キャロル >>*144 ごろごろごろ(尻尾たぱたぱたぱ | |
(*146)2006/08/19 00:42:41 |
学生 ラッセル >>389 [...は宿への道を辿りながら] そっかぁ。 たびたび来るようであれば、副団長あたりには知らせておいたほうがいいかも。 団長に関した敵なのか、セシリア個人の敵なのか、その辺りはきちんと区別させておいたほうがいいと思うからね。 | |
(391)2006/08/19 00:44:27 |
隠者 モーガン >>388 ほんにのう。 ワシが若い頃はもうちょっとのう。 [ほっほっほ。もふもふ。] まあワシがやったのは むちゃくちゃをする誰かさんを止めただけじゃがの。 ほっほっほっほっほ。 [一瞥する様子を見ると、ふぅむと髭をもふり。] 嬢ちゃんはワシらが傭兵じゃなかったら どう思っておったかの? | |
(392)2006/08/19 00:44:54 |
医師 ヴィンセント >>395 [げほげほとむせ返りながら、頷いている] | |
(399)2006/08/19 00:52:36 |
のんだくれ ケネス [ごろりとベッドに横になると、枕元に置いた紙が手に触れた。ちらりとそれを見て、小さく舌打ちをする] ち…厄介なことになっちまったなオイ。 [...は昨夜の出来事を思い浮かべた] <回想> [黄昏時を過ぎ、街が闇に沈む頃。 ...は、子供に手を引かれていくつか細い路地を抜け、古びた酒場の裏口から中へと招かれた。 薄暗い階段を上り、最上階の埃っぽい部屋へ通されると、ぽつんと置かれたテーブルセットでひとり酒を飲んでいた男がこちらに気づき、軽く手をあげた。男の顔を、カンテラひとつだけがちらちらと照らしている] …よう、久方ぶりだな。 [子供の手を離し、「ありがとよ」と頭を撫でると、子供は黙って部屋の外へ消えた。 男は全身緑の服をまとった行商人らしき出で立ちでハンチング帽を目深に被ったまま、隣の椅子を勧めた。促されるままに腰掛けてグラスを受け取り、香る酒精に口をつける。] | |
(400)2006/08/19 00:52:56 |