医師 ヴィンセント >>415 [むーっとしながらも、心地よさには逆らえずうとうとしている] ・・・ん?煩いのが来たな? [ナサニエルにちらりと視線を向けると興味なさそうに目を閉じ] あー、ヴィンセント・フェリナだ。 人か・・・そのうちナ。 | |
(420)2006/08/17 15:21:28 |
語り部 デボラ >>425 確かそのチェリーのようにみずみずしい唇をわしが奪うからチェリーだった気がするのぅ。 | |
(429)2006/08/17 15:33:22 |
冒険家 ナサニエル >>429 [...は甘口カレーを掬うスプーンを取り落とした。くねくねはしない] 馬鹿っ…そのチェリーのようにみずみずしい唇だなんて… 荒れたことが無いのが自慢なのは… [両手で顔を覆った] 秘密だよ… [しかし顔を上げると、目が死んでいる] でも奪うな。 | |
(432)2006/08/17 15:44:16 |
医師 ヴィンセント >>431 [片目だけ開けると、小さくため息をつき、尻尾を揺らしながらうとうとしている] | |
(433)2006/08/17 15:44:36 |
隠者 モーガン [ニーナにそうかいのうと笑い返し。] >>431 ほっほ、もうナっちゃんで了解してしまったしのう。 どうしようかのう。 [楽しそうにヒゲをもふもふ。 そして続いた言葉にもっと楽しそうにほっほっほと笑った。] だと面白いのう。 カレーに入れたら良い甘さが出そうじゃしの。 ナっちゃんは甘いもの好きかいの? | |
(434)2006/08/17 15:45:24 |
隠者 モーガン | |
2006/08/17 15:46:29 |
冒険家 ナサニエル >>434 ほっほ、そっちがその気なら、あんたはモッちゃんだ! いいのか。それでいいのか! え…わたあめじゃないなら、入れるなよ。絶対入れるなよ。 甘いものか。 フ。大人の男はブラック無糖。 だが少年の心を忘れないオレはそういうのも嫌いじゃないぜ。 [好きです] | |
(439)2006/08/17 15:53:55 |
見習い看護婦 ニーナ [ネリーに軽く手を振って挨拶し、チェリーの叫びには一瞥もせず] 奪うとか寝ぼけたことぬかしたから先に貰っただけだ。 [とカレーを食べる手は止めずに言った。] >>441 まぁまだ枯れる歳ではないな。 甘いものも悪くないな。…プリン。 [どうやらプリンが好物らしい。] | |
(443)2006/08/17 16:07:27 |
隠者 モーガン <中> ←大爆笑 ナッちゃんいいよナッちゃんいいよ!!! よすぎる!!!! | |
2006/08/17 16:09:10 |
隠者 モーガン >>444 [見定めるような視線にもほっほ、と笑顔を返して。 ヒゲをなでつけるようにふむふむと頷く。] ネリー嬢ちゃんかいの。 ワシはモーガン・ソウじゃよ。 通夜は確かに嫌じゃのう。 それに、そうじゃの、人が沢山居る証拠でもあるしの。 賑やかなのは、良い事じゃよ。 [もう一度言うと、ほっほと笑い声。] | |
(447)2006/08/17 16:14:25 |
見習いメイド ネリー >>453 [薄く微笑んで] 少し秘密もあった方が楽しいでしょう? だから教えてあげない。 心配しなくても、仕事が始まればイヤでも分かるし。 …詠術使い…? 一体どんな術なのかしら。 そういえば未来の〜とか言ってた気がするけど、 未来って前向きなようで後ろ向きよね。 | |
(454)2006/08/17 16:41:45 |
見習い看護婦 ニーナ >>445 そういえば。 チェリーは初めてだったのか。 すまなかった………デボラさん。 [とデボラに謝りつつ。] だが一線越えれば後は楽だろう。 応援するから頑張ってくれ。 [言って、カレーをご馳走様と言って*席を立った。*] | |
(455)2006/08/17 16:41:49 |