人狼審問

>>196
どういたしまして。

[と言って何だか怯えた様子なのに鷹揚に頷いて。]

痛いのなら、なるべく怪我をせずに生き残るか、私に治療は求めない事だ。

[というかその行為をする大本の原因は自分なのだが。そんな事はすっかり（忘れてないが）放置しつつ言った。]

[ラッセルとナサの様子は面白そうに眺めている]

>>197
馬鹿っ…オレと君とはまだ会って一日なのに…
いきなり親友だなんて、そんな…

[両手で顔を覆った]

早すぎるッ

[だがすぐさま顔を上げ、落としたふりのラセの肩を強打する。
込めた力に遠慮はない]

だが決闘は無しだ。
オレは弱い者苛めなどしないぜ！

>>198
お…おことばのとおりに。

かんぜんむけつのおれとしては、
たたかいのなかで、けがなんてしようはずもないが…

しかしけがをしたとして、あなたにちりょうをもとめるくらいなら
そのままいきたえるしょぞんです！！

[強く拳を握りしめながら言い切った]

>>200
安心するがええ。
もしお前さんが怪我をしたら、わしがマウス・トゥ・マウスで助けてやるからのぅ？

そりゃあもう、濃厚なやつで。

>>199
[なぜ顔赤らめ？なぜくねくね？]

って、うわっ！痛っ！！！力強すぎ、力入れすぎ！！！

[...は肩に甚大なダメージを受けつつも、さっきのデボラの魔法が効いているのかすぐに回復]

う、うん、決闘は無しだね。

[...は面白いヤツだなぁ、と思いつつ、そっとニーナに向かって呟いた]

鷹の爪団って楽しいとこだね。

>>200
[強くだが片言で言う様子に、さながらネズミを見つけた猫のように、高圧的に、艶然とした笑みを浮かべて]

それは、頼もしい限りだな？ナサニエル。
期待している。

[言い切った。最後にデボラさんもいるしなと付け加えて]

>>201
き、貴様…ッ
[...はぐらりと一歩後ずさる]

オレの唇を奪いたければ、おのれの唇のケアは忘れるな！

[デボラの口元を指差す]

さくらんぼのような瑞々しい潤いを忘れるな！

>>202
そうだな。

…面白いのは一部な気もするが。
むしろナサニエル筆頭でその下にピラミッド型で続いてるような感じで。

[そうラッセルに小さく囁き返した。]

[この程度で痛がるとはとラセに余裕の笑顔を向けていたが、
ニーナの笑みを見るなり、しおしおと*大人しくなった*]

>>205
むしろナサは特別枠で。
いっそ殿堂入りで。

[勝手に認定]

>>204
わしの唇に潤いがないというかぇ？！
このプリティでキュアキュアなわしの唇を……！！

おのれ見ておれ！！
今にお前さんからわしの唇を奪いたくなるように仕向けてやる！！

［何か間違った方向に行きつつも、薬草を取り出してごそごそ。
リップクリームでも作る気らしい］

>>207
殿堂か。確かにアレに匹敵するものはいるのかどうか…
対抗コーネくらいしか今のところ思いつかん。

[ナサが固まった様子には面白そうに笑って。]

特別枠決定か？チェリー

[何かさくらんぼがどーとか言っていたので。あだ名チェリーでいいかなとか思っている。]

>>209
[副団長の横にいた灰髪の男性を思い出しながら]

コーネって、あの人だよねぇ？
あの人もそうなんだねー。

[ニーナの考えたあだ名を聞いて]

うーん、一応友達だから、俺はナサと呼ぶことにするよ。うん。
でもチェリーでも…ぷぷぷ

[...は思わず吹き出した]

ナサ、強く生きろー！

俺はちょっと走りこみしてくるね。最低限の体力は維持しないと、変化の負担がおっきいから。
んじゃねー！

[...は軽々とした足取りで*走り去っていった*]

[ラッセルを見送りつつ。
なら自分は、覚えている間はナサニエルをチェリーと呼んでやろうと心に決めたりして。
デボラが薬草をイッヒッヒと煮詰めている様子を興味深そうに眺めている]

[隅のほうで傍観をしていて。
面白そうにヒゲをふさふわと撫で付ける。
ほっほ。
楽しそうに笑う。]

賑やかじゃのう。うむうむ、よいことじゃ。
さあて、じいちゃんは散歩にでもいってくるとするかの。

[ほっほと笑いながら滑るようにこの場を*後に*]

>>209
チェリーか！！
成る程あの初々しさはチェリーボーイじゃったからか！！
こりゃやられたわい。
気付かなくてすまなんだのぅ。

ますます気合入れてリップクリームを作らねばならんのぅ。

イーッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ！！！

［大小色んな鍋やら壷やらに何か入れながら*ぐるぐる掻き混ぜている。*］

[茶色の猫はソファでぐーーーーーっと背伸びをすると]

やれやれ、賑やかなことだ。

[そう呟くと再び丸くなり眠りに*落ちた*]

［いつのまにかソファーに座っていてヴィンセントを撫でている］

………猫…。

[片目だけ僅かに持ち上げ、女性が撫でている事を確認すると]

ぐるぐるぐるぐる

[大人しく喉を鳴らしている]

[...は、アクセサリー作りに没頭していたがきりの良い所で中断すると伸びをした]

うーん…、ちょっとここら辺で休憩かなー…。
そろそろ剣舞の時間ですしね。

[机に広げていた一式を片付けると、片隅に置いていた自分の剣を取って詰め所を出て行った]

[外に出ると、広い場所に出ると周囲に誰も居ない事を確認して、剣を持って舞い始めた。

決して力強くは無いが流れるように鮮やかに剣を振るい舞っている。]

[...は、何か声を掛けられていたことを思い出した]

>>189
ふーん…まあ説明は納得したけれど。
けれど私の戦闘能力は武器に依存してるわよ？
…まあ予備のメイド服も、無い訳ではないけれど…

>>192
…将来性に期待っていうこと？
つまり今はヒヨッコっていうことなのかしら。

ヒーッヒヒｈ……げふっごほっ……

いかん、むせたわい。
さて、完成、と。

［鍋の中を覗き込む。
そこにはリップクリームが……



完成しておらず、何故かクリームシチューがあった］

む？レシピを間違えたかの？

カモーンレッツダンス♪

[金髪の女が、踊りながら現れた]

っと、ここが唐辛子団とやらのいる場所ね！？
たのも〜〜〜っ！！

[何かイロイロと間違えながら、食堂に突撃]

[...は走り込みから戻り、一通りストレッチを済ませた]

>>219
[予備のメイド服と聞いて苦笑いし]

予備あっても、俺がそれ着てたら変じゃない？
大丈夫だよー。
全然問題ないから。

入団希望の、キャロル＝ブライトです。
よろしく〜♪

……ところで、ここって傭兵団の唐辛子団とか塩コショウ団とかいうトコであってるわよね？

>>220
…それ、食べられるのかしら？

[何か不安を覚えて尋ねた]

>>221
…賑わしいヒトね。
入団の受付用紙なら、そこにあるわよ。

[受付カウンターを指差して促した]

>>222
ふむ…武器も複製出来るということかしら？
…まさか姿も写すってことはないわよね。

>>220
経過はともかく、出来上がったものは美味しそうだなー。

>>223
始めまして、ラッセルです。
握手しませんかー？

>>224
わー、わー、わー。ネリーぃー。
それ言われると女の子に嫌がられちゃうんだよねぇ。

>>225
[にっこりと笑顔で]

私との握手は諦めなさい。

[問答無用で断言した]

>>224
失礼じゃのぅ。
わしはプリティでキュアキュアで料理も上手いと近所でも評判なのじゃ。
ほれ、見てみぃ！

［ぱくりと自分でシチュー一口すくって食べ］

………………うっ！！！！！

［ばたりと倒れた］

>>キャロル
ありがとー！

>>226
ちぇー！
ワイヤーアクションってやってみたかったのになぁ。

>>227
…。
美味い、とか言って起き上がってきたら
老人虐待しちゃうかも知れないわ。

…匂いはまともっぽいんだけどね…？
自分で食べるには度胸がいりそうだわ。

>>229
……先にオチを言うのは感心せんのじゃ。

［何事もなかったかのようにむくりと起き上がり］

まぁ、普通に食えるわい。
心配なら自分で夕食を用意するがええわ。

［キャロルを見ながら］

……唐辛子でも塩胡椒でもなく……鷹の爪…。

［ぼそりとつぶやいた］

>>228
ワイヤーアクションって…そういう使い方は難しいわね。
間接が外れる気がするわ…
まあ諦めなさい。
それだけコピーしたのなら、十分でしょう？

>>230
お婆ちゃんには笑いのセンスが足りないわね。

[くすりと笑って]

いえ、せっかくだし頂くわ。

[器に取り分けて、食べ始めた]

>>231
あ、鷹の爪だったか。
何か調味料の名前だった事だけは覚えてたんだけど〜。
まあ、細かい事は気にしない♪

で、これに書けば良いのね〜？

[...は、ごそごそと記入し始めた]

>>230
俺もらうよー。

[皿にたっぷりと取り分け食べ始める]

>>232
ワイヤーでビューンって無理なの？そっかぁ。
色んなパターンを記憶していたら、そんだけ役に立てる場面が出てくるかなーなんて思ったけど、何度も次々と違う人に変化ってのも無理だから仕方ないか。

[さばさばとした表情でシチューを口に運んでいる]

>>232
むぅ！！
そこまでいうならお前さん、そのシチューを使って一発芸をしてみるとよいのじゃ。

わしより優れていたら、わしのセンスが劣っていると認めてやるわい。

>>234
多分最大荷重のかかる瞬間に脱臼するわね。
獣人だと大丈夫かもしれないけど、私は人間だし。

戦闘なら、シャーロットやニーナを写した方が良いでしょうし
魔法ならデボラを写せば良いんじゃないかしら？

>>236
本人が無理というんならば、コピーした俺も無理だなー。
まぁ超絶個人的には単純にワイヤー使ってみたかっただけというか。うん。
嫌がるのを無理に頼んでも仕方ないし、諦めるよー。

>>235
[ニヤリと唇の端を歪めて]

遠慮しておくわ。
お笑いは私のイメージが崩れるし（きっぱり

■1,キャロル＝ブライト（183）
■2,セイレーンと人間のハーフ
■3,歌声が私の一番の武器よ。一応、弓やダガーも使えるけど。
■4,死を呼ぶ歌姫とか言う人もいたわね。
■5,■6,ん〜、今のところ無いわね。

シチューを使って一発芸を披露するのか？

ネリーが。

[いつの間にか目を覚まして耳に届いた話だけ聞きかじりつつ、デボラの作ったシチューを取り分け食べている。]

>>238
……既に崩れかかっておると思うから、遠慮するでない。
一度崩れたらあとは流れるままだから、楽じゃぞ？

>>237
正直、能力だけのコピーなら構わないんだけどね。
姿もコピーされるのは、ちょっと…ね。

>>240
だからしないって言ってるでしょう。
第一、一体いつから一発芸大会な流れになってるのよ…

>>241
あ、悪魔の甘言には乗らないわ！

[耳を塞いだ]

あら、おいしそうなシチューですね〜。
いただきま〜す♪

[...は、いそいそとシチューを*いただいている*]

>>242
そう言われるから、だまし討ちで握手ーみたいなことが多くなっちゃうんだよね。
恨まれないといいなぁ。

[...はシチューをつつきながら]

>>242
あなたはだんだん一発ギャグをしたくなーる……

［ネリーの耳元で怪しい踊りを踊りながら、悪魔の誘い］

>>242
悪魔の誘いと思えるという事は、心根がそちらに向いているということだ。

[言いながら、シチューを口に運んでいる]

[...は、剣舞を終えて詰め所に戻ると、宛がわれた自室に入り汗を拭いた]

ふぅー…、こんな所でしょうか？
日課とはいえやっぱり体を動かすのはしょうに合いませんねー…。

でも、鍛錬していつでも動けるようにしておかないと折角呼んでもらった副団長に悪いですもんね。
期待に答えれるように頑張らないといけませんね。

[自室を出ると、食堂に現れ集まってる皆に小さく頭を下げると、椅子に座って皆の話に耳を傾けている]

>>242>>244
…ラッセルは姿もコピーするのか。
能力だけかと思ってたが。

[それは意外だったという顔でラッセルを見ている。
食堂に現れた沙良には軽く会釈した。]

>>244
…きっとだまし討ちをするから恨まれるのよ。
みんなにバレたらどうするつもりなのかしら？

>>245
…今、貴方の首をワイヤーで絞めたくなったわ。
っていうか、止めなさい！
私はここに仕事をしに来ているんだから！

>>246
…大丈夫、私はクールだわ。
まだ大丈夫…

[深呼吸をして、気を落ち着けた]

ふう…油断ならないわね。

>>249
…まぁ、戦闘中に熱くならないようにな。
今無理をしておくと、いざという時に本性が鎌首をもたげて現れる可能性もある。
気をつけることだ。

[と注意してるんだか、遠まわしな悪魔の誘惑なんだかを言っておいた]

>>250
[悠然とした微笑みで軽く誘惑を受け流し]

ええ、任せてもらって構わないわ。
斥候でも潜入工作でも、当てられた任務は確実に。
だから今まで生きてきているのだから…ね。

>>248
ん、まぁ、姿も服装も武器その他もろもろ。
元からある力だから原理を深く考えたりはしてないけどね。
細胞も組み立てなおして、そこら辺にある物質を取り込んで変換して、モトと同じ姿をコピーするよ。
大丈夫！その姿のまま風呂に入ったりはしないから！

[...は言わなくてもいいことまで言ってしまった]

>>249
きっぱりと、謝る！！！

[言い切った]

>>249
そうじゃそうじゃ。
戦闘中に一発ギャグかましたくなったら困るじゃろう？
だから今やってすっきりしておくとよい。

>>251
[まぁ、この程度の誘惑かわせないようじゃ…な。と思いつつ。表情は変化させずに頷いて。]

>>252
別に、好きにすればいい。

[風呂がどーたらという言葉にさらりと答えて]

………ただし、私の姿で無様な真似をする事は許さん。
戦闘時も、通常時もな。

[ワントーン落とした少女とは思えない低い声で。その一瞬だけ殺気を放って釘を刺しておいた。]

あら、姿や能力をコピーするの？
じゃあ、デュエットとかもできるのかしら。

[...は、シチューを食べる手を止めて、ラッセルを期待に満ちた目で見た]

>>252
それだけ言い切る根性があるのなら、
はじめっから説明して頼めば良いのに…

>>253
イヤだわお婆ちゃんったら。
ご飯ならもうさっき食べたでしょう？

さて、と…少し休憩させてもらうわね。
喧騒を眺めるのは、割と好きだから。

[軽く微笑んで手を振り、沙良の隣の椅子に座った]

>>254
うわー、ニーナ怖いなー。
そりゃもう、頑張りますよ。
仕事こなせるように生き残れるように気合入れますよ！

[...は分が悪くなった雰囲気を感じて、そそくさと食堂から退出]

それじゃ、俺は食後の腹ごなし*いってきまーす！*

>>256
そうじゃったかのぅ？
……わし食った覚えがないんじゃが……

食ったかのぅ？

［お椀片手に首を捻っている］

>>254
[ちり、と自分以外に向けられた刹那の殺気を感じて]

…やるものね。

[薄く微笑んだ]

>>258
ほら、口の周りにシチューついてるじゃない。
じっとしててね？

[布を取り出して、口の周りを拭った]

>>255
そうか、二重歌も出来るんだな。
貴女の歌唱力は知らないが、それは楽しみだ。

[と同じく期待に満ちた目で二人を見た]

>>257
当然だろう。
私の姿でお前がヘマをしたら名に傷がつくのはこっちだからな。
自分でやってしまった事ならば責任の取り用もあるが、そっちのポカは迷惑以外の何物にもならないからな。

[言って、行ってくるという言葉には無言で見送った。]

>>259
[ネリーの様子には微かに気づいたが、特に何もしなかった。]

>>261
私、セイレーンと人間のハーフなの。
だから歌は得意よ。

歌声に魔力を乗せて、敵を操ったり眠らせたり、精神崩壊させるような事もできるわ。
普段はただ歌うだけだから、仲間を傷つけるような事はしないけどね。

>>256
[横に座ったネリーに少しビックリしながらも頭を下げて]

あ、ネリーさん、こんばんは。
皆の所にいかなくて良いんですか？
こんな端っこに来なくても…。

やぁ、皆こんにちわ。
場の空気なんて読めてないことは気にしないボクが登場さぁ。

[へらへらと軽薄な笑みを浮べてふらふらやってきた]

おやおやラッセル君。
ご利用は計画的にだよ。

[喉をそっとなでて魔力を込めて小さく力ある言葉を呟いた]

>>264
[驚く様子に微笑んで、挨拶を返した]

あら、お邪魔だった？
少し喉が疲れちゃったからね…
それに何だか退屈そうだったし。
私の勘違いかしら？

>>265
貴方はこの団の人かしら？
そういえばギルド長が銀髪の男には気をつけろ、
って言ってたわね…

>>263
ふむ…確かにセイレーンは歌に長けた種だったな。
成る程、必ずしも歌すべてに魔力が付加されるという事にはならないのか。
ならばそのうち、是非に自慢の歌を聞かせて欲しいものだ。

[そう小さく笑んだ]

[現れたコーネには小さく会釈した]

>>269
すべての歌に魔力を乗せていたら、好きな人と一緒に居るときにちょっと歌を口ずさむ事もできないじゃないの♪

ええ、喜んで。

[微笑んで頷いて、食事再開]

>>267
[小さく首を振って]

ううん、そんな事は無いですけど…。
ネリーさん皆と楽しくお話してるのに私に気を使ってくれたみたいでちょっと申し訳ないかなって…。

でも退屈って事はないです。
こうやって皆の楽しそうな様子を眺めてるだけでも私は楽しいですよ。

[そう言うと楽しそうに微笑んだ]

>>270
[その言葉には少し好感が持てた。魔力で相手を如何こうしようという輩でないと窺い知れたので。
ふと笑んで。ではそのうちにと言い自分は食事を終え片付け始めた]

>>268
ははは、
ボクはこの鷹の爪団の一員だよ。
よろしくお願いするよかわいいお嬢さん。

[遠慮なく手を握って笑いかけながら]

気をつけろという言い方は心外だね。

>>271
そう、それなら良かったわ。
んー…喧騒に加わっていると、何か大切なものを無くしそうだわ。
それに、その。昼間は言い忘れていた事があったし。

貴方は綺麗だし可愛いと、私は思うから。
そんなに卑下することはないと思うわ…それだけ。

[気恥ずかしそうにそっぽを向きながら]

>>273
あ…え、ええよろしく…
私はネリー・ベルカよ。今日から厄介になるわ。

[いきなり手を握られて、少し驚きながら]

気をつけろがどういう意味なのかは、分からないけど…
何かあるのかしら？

>>275
さぁ？
ボクにはまったく心あたりがないんだよね。
ただボクは女性に優しく親しくなろうとする気持ちがつよいだけなのにね。

[手は握ったままで笑いかけて]

ところで今晩とか一緒に飲みにいかないかい？
親睦を深める意味で。
もちろん皆も呼んでだとなおさらいいね。

>>274
はい、気持ちは凄く嬉しいです。
有難う御座いますね。

[そう言って微笑んで頭を下げて]

私可愛いんでしょうか？良く分からないですけど…。
でも、ネリーさんが言うならそうなんですよね。
分かりました。これからはもっと自信持つことにしますね。

[そう言ってネリーに微笑んだ]

大切な物…?
何を無くしそうなんでしょうか…?
[小首を傾げて問いかけた]

[ソファに移動するとぐーーーーっと伸びをし]


こんなものか？

[手近な部屋で大剣の手入れをしている]

うん、今日もぴかぴか！

[...は、食事を終えて食器を片付けたところで、>>278の猫に気付いた]

あら、ここには猫がいるのね〜。
可愛い〜♪

[...は、撫でる為に近づいた]

[ソファで丸くなると、レベッカに寄り添い眠りに落ちた]

・・・・・・・

[新たな手に片目だけ開けると女性なのでそのまま]

ぐるぐるぐるぐる・・・・

>>278
おや、ヴィンセント君は今日も愛くるしい姿だね。

[背中をそっと優しくひとなでして]

ところで他のメンバーのことは何かしらないかい？
あと二人ほどきていないんだよね。

>>283

さぁ？新入りなら私はしらないにゃ。

>>283
[猫の名前がヴィンセントなのに少しだけ驚いて猫を見た]

…………同じ名前、か。

[そう呟いて、キャロルに撫でられ喉を鳴らす様子を見ていた]

いや〜ね、冗談よ？

でも、知らなかったわ〜。
猫って人間と同じ言葉を喋るのね〜。

[...は、楽しそうにヴィンセントを撫でている]

>>276
[握られたままの手をじっと見て]

…。
一緒に飲みに行くって、皆で？
何かとても飲め無さそうな人もいるんだけど…
記憶がもともと曖昧な人が飲んだりするのは恐ろしいわね。

ところでそろそろ手を離して欲しいわ。

>>284
ヴィンセント君なら情報通だと思ってね。
トーレス君と連絡がつかないんだよね。

シャロちゃんも今日はいないようだし。
ボクは招集者の名簿はもらってないときたものだ。
あっはっはっはっはっ。

>>287
いやいや、ごめんよ。
あまりにもネリーちゃんがかわいかったものだからついね。

[手を離してから]

なにもお酒だけでなくても場の雰囲気を楽しむだけでもいいしね。
ようは皆で楽しく語り合おうってことさぁ。

>>277
[薄く微笑んで]

ま、外見だけじゃなく人間中身も大事だからね。
その点も沙良さんはクリアしてるんじゃないかしら？
…ああいう綺麗な細工を作れる人は、何だか羨ましいわね。

[続く言葉に、少し言葉を詰まらせて]

…何と言うか。アイデンティティの崩壊ね。
あまり深く考えない方が良さそうだけれど。

>>286
ワーキャットだよ。
こちらの姿の方が燃費効率がいいからね。

それだけだ。

[丸くなって目を閉じた]

>>291
へえ、じゃあ他の猫は喋らないのかしら。

[...は、どうやら猫を間近で見た事が無いらしい。楽しそうに撫でている]

>>289
[少しだけ頬を赤らめて目を逸らし]

…はあ、何で沙良さんもラッセルさんもだけど
可愛いって言うのかしら…良く分からないわ。
別に私は、可愛くなくていいのに…

ああ…それもそうね。
でもこの状態、すでに充分雰囲気を楽しんでいるように
見えるわよ…

[喧騒を横目に身ながら]

>>292
……だから、ワーキャットだと、｢猫」ではない。

[煩そうに尻尾をぱたりと振った]

>>293

そうかい？
でもかわいさも武器の一つっていえるしネリーちゃんの特技には使えるんじゃないかい？

[笑いかけてから]

楽しんでるようならなによりだよ。

[標的が沙良に移ったらしくその手を握って]

こんばんわ沙良ちゃん。
沙良ちゃんも今日もとってもかわいいね。

>>290
中身ですか？クリアしてるんでしょうか…?
自分では良く分からないです。
アクセサリーはネリーさんでも作れると思いますよ。
今度一緒にやってみますか？

[嬉しそうに問いかけて]

良く分からないけど、あまり触れない方が良さそうですね…。

[あまり触れない方が良いと判断したのか、それ以上その話には触れなかった]

>>293
可愛いのも武器になると思うが。
卑下されている言葉ではないし、素直に受け取っておけばいい。

[と呟きつつ、その場に居る物の様子を眺めている]

…後二人、か。

>>295
可愛さが武器…って、どういう使い方をするの？
…ま、まあ褒められるのは悪い気はしないけどね…

[クスクスと微笑んで]

ええ、充分に楽しませてもらってるわ。

>>294
ワーキャット……猫とは違うのね。
でも、可愛い。

あ、撫でられるのはイヤだったかしら？
ごめんなさい。

[振られる尻尾に、ようやく手を離した]

>>299
あー、ぅん、人になれば普通の男だからな。
可愛いといわれると、むず痒いんだ。

>>296
[少し考え込んで]

…敵を縛り上げるのは得意なんだけど。
通り名で針金細工と呼ばれるくらいには、ね。

でも、作っても私には似合わなさそうだわ…
この服にも合わなさそうだし。
…リングくらいなら大丈夫かしら？

[話題に深く突っ込まれないことに感謝した]

>>295
コーネリアスさん、こんばんは。

はい！私は今日も可愛いらしいです。

[コーネリアスに手を握られながらニコニコ笑ってそう答えた]

[馬車に乗ってガラガラと駆けつける]

いよーう、補給物資に食料に食い物にメシ持って来たぜ〜！

って止まれ、はいストッープ！

[手綱を引いて馬車を停めた]

>>298
あっはっはっはっ。
例えばひそかに暗殺をするために近づくのにはかわいさは一つの強力な武器になるんだよね。

>>300
ふぅん。そういう物なの？
セイレーンの一族では、男の人に「可愛い」は最高の褒め言葉になるんだけど。

>>304
ああ、やっぱりそういう意味なのね…
今まではそういう必要に迫られたことが無かったから。

でも今回の仕事の難度が高いのなら、必要に迫られる
場合もあるかしらね…

>>303
こんばんわ。
こんな遅くまでごくろうさんだよ。

>>306
それでだけでなくて。
男を落す強力な武器でもあるし、
また、他にも使い道はいろいろさぁ。

>>305

ま、私の人型を見てから言ってもらおう。

[尻尾をゆっくりとぱたーんと揺らす]

>>308
[少し困ったように微笑んで]

忠告はありがたく受け取っておくわ。
…もし私が、そうして潜入している者だったら
一体どうなるのかしら。

■1,ギルバート・ウェスト。２４歳。
■2,どっからどーみてもヒューマンだろうが。
■3,メインはガンナーだぜ。剣も使えないことは無いけどね。あとはまぁ…「自分で作ったもの」も使うぜ？
■4,即応詠砲(ラピッドキャスト)orイカれた鍛冶屋(マッドスミシー)
■5,……なんか今回前衛少なくない？俺らみたいな後衛はちゃんと守ってほしいんだけどねぇ。
■6,で、誰か俺の作った武器使うー？

>>309
そうね。
でも、やっぱり猫の姿だと可愛いわ♪

[...は、ヴィンセントの喉を撫でてみる]

>>301
[ネリーに微笑んで]

そんな事無いと思いますよ。ネリーさんなら何でも似合うと思いますけど…。

そうですねー…、リングも良いですけどピアスとかどうですか？
戦闘にも邪魔にならないし、そこまで手の込んでない物なら簡単に作れますよ。

>>312
[撫でられると、反射的に喉を鳴らし]

ぐるぐるぐるぐる・・・・・はっ！

[バツが悪そうに、丸まった]

[...は入り口からちらりと食堂の中を覗いてみた]

おお、なんか新しい人発見！
はじめましてー、俺ラッセルだよ。
握手しよう！

[いつものようにすたすたとギルの前に移動して右手を出した]

>>315
おー、俺はバックアップチームのギルバートな。
よろしくな！

[とマントの下から金属の手が伸びて握手した]

[...は、マタタビを渡されて不思議そうにしていたが、何となくヴィンセントの方にちらちらと見せてみた]

>>313
[何処か恥じらいだ面持ちで]

そ、そう…かしら？
沙良さんがそう言うなら、ピアス試してみましょうか…

では今度、良かったら教えてもらえる？
細工物、集めるのは結構好きなのよね…

じゃあ今日はお休みなさい。
とても楽しかったわ。

[軽く手を上げて、自分に宛てられた部屋へ*戻っていった*]

>>310
そうだね、それでもボクはネリーちゃんに騙されるのならそれもまた一興といった感じだね。

[冗談なのか本気なのかわからない笑みを浮かべた。
いまだに沙良の手は握ったままでいる]

>>316
[...は金属の手に驚いて]

うわ！驚いたよ。俺初めて見た。
もしかして、結構全身金属？

[...は、うむーと唸りながら]

>>302
うんうん。
とってもいいことだよ。
沙良ちゃんはが元気そうでなによりさ。

[笑いかけながら握った手は離さないままで]

今日もネリーちゃんや沙良ちゃんのような可愛らしい女の子とこうしてお話ができてボクは幸せものだね。

>>319
…なるほど、危険な人物の意味が良く分かった気がするわ。

ま、なかなか楽しい人のようだし、嫌いじゃないわよ。
じゃあまた明日、ね。

>>320
ふっふっふっ、ぅ甘ーい！
この我輩はそう易々と他人に利き腕を預けられるほど愚かではないのだ！見よ！

[マントがぶわさぁっとはためくと、背後に背負ったへヴィボウガンと謎の機械から生える金属の両腕が見える。生身の両腕は胸の前で組んでいる]

>>322
そうかい？

でもそう言ってもらえるとうれしいよ。
あっはっはっはっはっ。

>>323
[...は光の速さで一瞬「金属蟹？」と思ってしまったが顔には出さず]

えーと、良く分からないけど凄い！

[珍しそうにしげしげと謎の機械を眺める]

>>318
はい、じゃあ私もネリーさんに似合いそうなピアス考えておきますね。
一緒に作れる日を心待ちにしてます。

私も楽しかったですよ。お休みなさいです。

[嬉しそうに微笑むと手を振ってネリーを見送った]

む、いかん俺としたことがいつものクセが。

ところでこの物資はどーすんだ？
このまま馬車で保管かねぇ。

>>327
ああ、それに関してはきちんと後でトーレスの方が調整をしてくれる手はずになってるよ。
あいにくと今はシャロちゃんもいないからどうにもならないんだよね。

とりあえずは保管庫のところに置いておくようにお願いするよ。
実際の作戦時にはそんなに大荷物は持っていかないと思うしね。

>>321
[手を握られたままコーネリアスに嬉しそうに笑いかけて]

はい！私も今日はコーネリアスさんやネリーさんやラッセルさんとお話できて凄く嬉しかったです。

[と、小首を傾げて問いかけた]

でも、コーネリアスさんは私とお話してて幸せなんですか？
ネリーさんとお話して幸せになるって言うのなら分かりますけど、私たいして面白い話も出来ませんし…。
それに昨日コーネリアスさんを怒らせちゃったみたいなんで、嫌われたかな…？と思ってましたし…。

>>328
んじゃま、このまま移動させて宿舎までいってくるわ。
…いや、そのまま番人代わりに馬車で寝るかな。

んじゃ、また明日なー。

[馬車に乗ると、ガラガラと馬車を走らせて*いった*]

>>330
おやすみー！

うーん、すっかりあしらわれちゃったなぁ。
あれじゃコピーは無理だし、次の機会だなー。

あら？
寝ちゃったのかしら…

[...は、くってりと伸びたヴィンセントのおなかを撫でてみる]

う〜ん…このままにして置くのもねぇ。

[ひょいっと抱き上げてみる]

ねえ、銀髪のおにーさん。
この猫さん…ヴィンセントさん？
寝ちゃったみたいなんだけど、どうすればいいのかしら？

[...は食堂のテーブルについて、ワインを飲みながら猫を撫でまくるキャロルと沙良の手を握りまくるコーネを交互に見て]

んー、なんか平和だなぁ。
ほんとにこれから戦いが始まるのか、さっぱり分かんないねー。

…限界近いな。私も眠らせてもらう。お休みだ。

[と残った面々に手を振って与えられた自室へと*戻った*]

>>329
あっはっはっは。
そんなボクが沙良ちゃんのことを嫌うわけがないじゃないか。

[優しく笑いかけて]

こうして手を握ってるだけでボクは幸せさぁ。
>>332
ああ、ヴィンセント君はそのまま寝かせておいても、お持ち帰りしても自由にしてかまわないよ。

どこでも寝れる人だからね。

>>335
[首を傾げて]

お持ち帰り……
抱きかかえて寝たら、寝心地良さそうね〜。

[くってりしているヴィンセントを眺めて]

ねえ、空いてる部屋ってどこかしら？

[お持ち帰りを勝手に決めたらしい]

>>333
これから戦闘がはじまるから今を平和に楽しむのさ。

>>335
[コーネの言葉を聞くと安心してほっと胸を撫で下ろして嬉しそうに微笑んだ]

そうなんですか？良かったです…。
昨日追いかけていったんですけど結局追いつけなくてどうしようかと思ってたんです…。
嫌われてなくて本当に良かったです。

コーネリアスさんは私の手を握ってるだけで幸せなんですか？
じゃあ、ずっとこうしていた方がいいですか？

[小首を傾げて問いかけた]

>>338
でもそれだと二人ともご飯もたべられないし、
寝るのも何もずっと一緒ってことになっちゃうからさすがに無理なことなのさぁ。

[笑いかけてから手を離して]

でも気持ちはとってもありがたいよ。
沙良ちゃんのようなかわいい子にそう言ってもらえるとボクは幸せな気分でいっぱいだねぇ。

>>337
それは分かるよー。
今までも傭兵団にいたしね。
ただ、ここは結構特別だね。色々と。

さって、俺も寝るよー。

[...はワインを飲み終えると、その場にいる人に挨拶をして自室に*戻っていった*]

[武器の手入れを終えて、とりあえず食堂へと来て]

こんばんわ−。
誰かおきてますかぁ？

[部屋に戻ろうとしてセシリアとすれ違った]

おや、宵っ張りだねセシリア。

>>339
確かにそうですねー。
あはは、私ちょっと思慮が浅かったみたいです。

でも、コーネリアスさんに喜んでもらえたみたいなんで良かったです。
私の手を握るだけで幸せになれるんだったらいつでも握ってくれて構いませんよ。
皆が幸せになれたら私も幸せですしね。

[嬉しそうにコーネリアスに微笑んだ]

>>341
こんばんわだよ。
またかわいいお嬢さんが来たね。

[笑いかけて遠慮なく手を握った]

>>344
[...はコーネを見て、ちょっと嫌ぁな表情に]

何かあんなふうに手を握りまくってると、俺と同類項に見られてしまいそうだなー。
俺は一回だけだってのに。

>>343
あっはっはっはっ。
それじゃあ幸せが必要な時はいつでも遠慮なくお願いさせてもらうよ。

[へらへらと笑いかけてから]
>>346
どうかしたのかい？ラッセル君。
浮かない顔をしてるじゃないかぁ。

今だ！
この機を逃しはしない…

[...は右手人差し指をシャーロットに、左手人差し指をセシリアに
右足をコーネリアスに向け自己紹介した]

オレ様は未来の大詠術つかウワァ

[こけた]

>>346
いーえー。
なーんでもー？

[近づかないほうがいいような気がした]

>>347
[至極冷静に、しゃがんで、転んだナサをつんつん突っつきながら]

ナサ、一本足で転ぶなんて、バランス感覚悪すぎるよ？

>>346
はい！お待ちしています。
遠慮なんて全然しなくて良いです。

[そう言うとにっこり微笑んで]

>>347
え、えっと…、大丈夫ですか…?

[ナサニエルに駆け寄ってしゃがみ込み、覗き込むと心配そうに声を掛けた]

>>348
そうかい？
誤解のないように言うと、ボクにはラッセル君のような能力はないよ。

それからボク相手にそれをつかってもあまり得するとは思えないねぇ。
ああ、でも、
ボクのこの美貌が欲しいのならそれも仕方のない話かな。
あっはっはっはっはっ！

[転がったままやり直し]

オレはナサニエル・レーン。
今をときめく詠術使いであり、今のうちに仲良くしておくと
将来ビックになった暁にはとてもお得…

[ごろりと一回転して、シャーロットとセシリアに、
キマったという顔で微笑む]

よろしくね！

[そして哀れみの目を向けてきたコーネリアスには
へらへらと笑っている]

ははは、どうかしたのかい？推定コーネ君。
ラセに話しかけてると見せかけて、
自分に話しかけてるじゃないかぁ。

そんなお茶目さんは、きっと話に聞くコーネだとオレは確信。
よろしくね！

>>342
久々に黙々と手入れしちゃったからなー。
気付いたらこんな時間。

>>344
[手を握られてきょとんとして]

かわいいですか？
えーと、こーねりあすさん？

>>347
[その様子を見て、さらにきょとんとして]

？？？

>>351>>352
その通り。
ボクが偉大なる大魔法使いコーネリアスだよ。

[へらへらとナサニエルに笑い返した]

>>350
それって単に、女の子の手を握りたいから握ってるだけだよねー？
１人に絞って握るんなら俺も何も言いませんよ。

ああっとそれから、俺って美醜の感じ方がフツーの人とは違うんだ。
これ言うとまた女の子にガックリされちゃうけどね。
細胞レベルで見てるからー。
コーネよりもモーガンじーちゃんのほうが、ずっと綺麗だよ？

>>348
[つつかれながらも反論]

馬鹿っ…あれはただの一本足スタイルではない。
目にもとまらぬ早さで一回転しようとして、こけたんだ。

>>349
[...はいい加減、起き上がりながら全力で頷く]

大丈夫。
オレには何の問題もない。常に完璧だ！

>>350
[そして機嫌悪くコーネを指差す]

何あいつ！何あいつ！
自分で自分の容姿を褒めた上高笑いか。
どっからそんな自信が湧いて出るんだ？むかつくぜ！

[同族嫌悪の予感]

>>354
ボクには一人だけを特別扱いだなんて他の人に悪くてできないよ。
あっはっはっはっ。
それに何をもって美しいとするかは人それぞれだからね。
別にボクとしてはそんなことはどうでもいいのさ。

>>355
まぁまぁ、
そう怒らずに仲良くやろうじゃないか。
これからしばらくは同じ釜の飯を食う仲間なわけだからね。

>>352
[きょとんするセシリアを前に、胸を張る]

おっと…こいつぁ、自称美貌の持ち主さんを差し置いて
このオレが惚れられちゃったかな？

はっはっは。オレに惚れると爆発するぜ！

>>353
偉大だと！
[...は頬を膨らませる]

この世に偉大はただ一人…
このナサニエル・レーン様一人で十分だ。

訂正してお詫びしろっ

>>352
そりゃお仕事熱心でいいねー。
でもしっかり休んで体調を整えるのも、大切なお仕事だよ？

>>355
やっぱりそれ、三半規管弱いよ？
カッコ良く決めるには鍛えなきゃ！

[...はどこからともなく粉砕バットを取り出してナサに渡した]

>>356
[...はコーネの返事を聞いて、これは確かに困った人だなーと思っている]

ナサのほうがずっと可愛げあるよなー。

>>357
ふん。
そんなにオレと仲良くしたいなら、善処してやらんこともない。

[...は挑戦的にコーネに人差し指を突きつけて宣言する]

でも同じ釜の飯は食ってやんね！

>>359
[...は粉砕バットを受け取った]

………。

[受け取ったまま首を45度ほど横に曲げながらラセを見ている。
使い方をわかっていない]

>>353
魔法使いかぁ〜
わたしには無理だから、頼りにしてもいいのかな？

>>358
惚れる…？
いや、ちょっと吃驚しただけなんだけど…

>>359
うん、今日はちょっと気合入れちゃったかなぁ？
でも、わたしあの剣がないと何もできないから…

>>355
そ、そうですか。常に完璧なんですか…。
そ、それは良かったです…。

[ナサニエルの様子にちょっと驚きながらも頷いて、自己紹介をしていない事に気付いた]

あ、私は沙良です。
私は全然完璧じゃないですから、仲良くしてても得があるか分かりませんけど、仲良くしてくれたら嬉しいです。

[ナサニエルに微笑んでそう言った]

>>361
粉砕バットの片方を地面に、もう片方に額をくっつけて、その周りをぐるぐる回ってゴールに向かって走るんだ！

[人差し指でビシィ！っとナサを指差した]

>>360
馬鹿っ…可愛げがあるだなんて…
世界で一番カッコイイの間違いだろ…

[両手で顔を覆った]

嬉しくなんか…

[顔を上げると、やはり相手の肩を強打する。
込めた力に遠慮はない]

ないんだからッッ

>>358
あっはっはっはっはっ。
偉大なことは孤高な事とは大違いだよ。

>>360
どうしたんだい？
あっはっはっはっはっ。
ふたりともずいぶんとこだわりが深いご様子だね。

>>362
ボクに任せておくれよ。
ただ肉体労働は苦手だから勘弁しておくれよ。

>>362
素直じゃないなぁ。
こいつめ☆

[...はセシリアのデコをつつこうとして、止めた]

まだ早いな…
こういうことは、段階を踏まねば。

>>363
沙良か。

[微笑み返すと鷹揚に笑った]

誰しも最初は完璧じゃない。
これから頑張ればいいんだ。

謙虚な奴は嫌いじゃないぜ。
もちろん仲良くしてやる！

>>362
んん？何か特殊な剣なの？
随分とでっかい剣だなぁと思ってたけど、もしかして結構軽い？

>>365
ちょっ！！！ナサ待て待て！！！
何勘違いしてる！！！
痛いってばー！！！

[...は肩の骨がどうにかなりそうだ]

>>366
深くない！
何も深くないから！！！

>>366
まぁ、わたしもそんなに怪力じゃないよ？
普通に13歳の女子だしね。

>>367
いや、わたしは至極真面目なんですけど？
…段階…？
あなたの話、わかんなーい。

>>368
うーん、確かに特殊な剣かも。
軽いわけじゃないんだけど…
多分ラッセルさんが持つと重いと思うよ？

>>366
はっはっはっはっ。

偉大なことと
[自分を指差す]

孤高な事とは
[コーネを顎で指す]

大違いだよな。

オレなんかオレなんか…
[胸を逸らしすぎて今にもこけそうだ]

肉体労働まで超得意だ。オレの勝ち！

>>367
[ナサニエルの様子にくすっと笑って]

はい、じゃあよろしくお願いします。仲良くしてくださいね。

[欠伸を噛み殺すと]

今日はこんな所でお休みしますね。お休みなさい。

[居る皆に頭を下げて*自室へと入っていった*]

>>369
そっかぁ、特殊な剣ね。
そういうのワクワクするよ！
俺自身は重い武器持つの諦めてるから、他の人の武器振り回せるのってすっごい楽しみなんだよね。

>>371
沙良、お休みー！

>>364
よしっ

[...は粉砕バットを拾い片方を地面に、もう片方を額にくっつけて、
その周りをぐるぐる回り始めた]

痛いのは生きてる証拠だ！
[ニーナからの受け売り]

>>369
[セシリアの年齢を聞くと一旦ぴたりと止まる]

え、13歳？
やはり額つんつくアタックは早すぎたな…中断して良かった。

そうか。君にオレの話は難し過ぎてわからないかもしれないが、
オレは君の名前がわからない。教えなさい。今すぐ教えなさい。

>>369
別にボクの代わりにやってくれってわけじゃないからね。
誤解をさせてしまったようですまなかったね。

>>370
あっはっはっはっはっ。
ナサニエル君の勝ちの様だね。
よかったじゃないか。

[肩を優しくぽんぽんと叩いた]

>>371
おやすみ沙良ちゃん。

>>373
ロリコンもまた楽しいじゃないか。
あっはっはっはっはっはっ。

おっとそろそろシャロちゃんが来る予感がするね。
ボクはそろそろ消えるよ。

[そのままふらりと*何処かへ*]

[入れ替わりで副団長がやってくる]

『どなたかコーネは見ませんでしたか？
仕事を頼もうかと思ったのですが…、
いないようですね。』

[ぐるぐる回るナサニエルをみて]

『バター作りですか？』

[沙良に手を振って]

>>372
今度持ってみる？
…多分、すっごく重いと思うんだけど。

>>373
わたしは知ってるよ？なさにえるれーんさん？
入団希望書とか見せてもらったし。
わたしは、セシリア＝ド＝ヴァレンディア、呼びやすいように呼んでいいわ。

>>374
あ、わたしも変な言い方しちゃったかな。

[去ってゆくコーネに手を振って]

>>371
任せろ！

[粉砕バットの周りをぐるぐる回ることを再開しながら]

よく休め、沙良〜

>>374
[粉塵をあげて床を激しく抉りまくったところで、
バットを取り落とす。目はぐるぐる回っている。

そんな時に叩かれたものだから、
実際はそうであっても、...には優しくはなかった。
こけた]

き…貴様〜！

>>375
[去っていく背に向かってだから、遠慮無く言える]

楽しいのはコーネだけだ！ばーかばーか！

>>376

穴掘りです。

>>373
[肩を押さえながら]

痛くなくても生きてるから！

>>377
わっ、いいの？
なかなか武器まで持たせてくれる人いないんだよねぇ。

>>376
あ、副団長さん…こんばんわ。
さっきまでコーネリアスさんいたんですけど…？
副団長の気配がする、とか言ってどっか行っちゃいましたけど？

>>380
うん、持てたら、持ってもいいよ。
大概の人は、持ち上げることすらできないんだよね。


…そろそろ、おやすみするね。
それじゃ〜またね！

[自分の部屋へと*戻っていった*]

>>379
『そうですか、ちょうど良かったです。』

[スコップとメモを手渡し]

『そこにゴミ処理用の穴をと思いまして。
そのメモにあるとおりにお願いしますよ。』

[天使の微笑みを浮べて]

『ナサニエルさんなら優秀なので安心して任せられますよ。』
>>381
『そうですか…。
そうなったら見つけ出すのは難しいのであきらめるしかありませんね。
方法はなくはないですがそこまでして必要でもありませんし。』

>>377
セシリアドヴァレンディア…長いねー。
ドって何。貴族様？
でも好きに呼んでいいなら、セシリアと呼ばせてもらうぜ。

しかし気になるな。
他の奴にはすっごく重くて、
セシリアにはそうでもない剣ってあるのか？
あんたその剣の何なのさ。


[副団長という呼ばれ方をしているのに、再び目を向ける]

え、副団長さん？
そんな偉い人があのロリコンに何の用だ。奴に何ができる！

『それでは明日の昼までにお願いしますね。
優秀なナサニエルさんのこときっと出来るって信じていますよ。』

[そのまま*立ち去っていった*]

>>383
ご、ゴミ処理用の穴…。
そんな雑用みたいな仕事、このオレに相応しく…

[しかし...は天使の微笑みと、よいしょに見事騙された]

この優秀なナサニエルに安心してお任せあれ！

[スコップとメモを握りしめながら、立ち去る副団長を見送った]

>>382
ありがとー！楽しみにしてる。
おやすみ。

>>386
[...はナサを見て]

穴掘り、頑張れ！(とってもいい笑顔で

さーて、今度こそ俺も寝るかなー。

[...は自室に*戻っていった*]

>>387
任せろ！

[力仕事の方がむしろ得意な...は調子にのって、
サービスとばかりにメモに書かれている以上の穴ぼこを
無駄に*掘りつつある*]

[...はぼーっとデボラの様子を眺めていたが]

……そういえば…昨日から何も食べて無いかも……。
何を…食べようかしら……。

[ぽつりとつぶやいた]

［掻き混ぜていた鍋の中身はカレーだったらしい］

イーッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ……

このままじわじわじわじわと夜まで炙ってくれるわ。

[いつのまにかやってくると鍋を覗き込みながら。]

ほっほ。
今日はカレーかのう。

それにしても朝からカレーとは豪勢じゃのう。

[そして視線を追ってヴィンを見てぽつり。]

…猫でもはいっとるんかの。

［ぐつぐつにゃーにゃーと歌いながら］

このカレーは夜まで火にかけておくのじゃ。
今食っても別にええがのぅ。

……猫は入っておらん。
いれてやってもいいがのぅ。

［ヴィンセントを見ながら舌なめずり］

[くってりと伸びながら]

…どうせ入るなら、水風呂がいい。

なるほど、煮るんじゃのう。
後の楽しみにとっとこうかの。

[ほっほ、と笑うとヴィンを見る
その言葉にどことなく楽しそうに]

カレーは熱そうじゃしのう。
確かに暑い中入る気にはなれんわい。

[むわっとする匂いに引き寄せられて]

…この暑いのにカレーか。通というべきか。

[出来れば辛い方が好きだと言いながら、顔を覗かせた。]

まぁ猫出汁なんか取っても美味くなさそうじゃしのぅ。

［モーガンをじっと見て］

お前さん、入るかね？

おお、ニーナ嬢ちゃん。おはようじゃの。

…ワシとしてはあんまり辛いと辛いのう。

[カレーの匂いに気がついた]

……私は…辛いのは苦手……。

[それでもソファーから動くつもりは無いらしい]

…人入りは勘弁して欲しいものだな。
猫入りの方がまだ…。

[などと呟きながら。デボラとモーガンとレベッカにおはようと軽く会釈した。]

[デボラの視線にほっほと笑う]

ほっほ、ワシが入ったら美味いモンも不味くなるじゃろ。
それにカレーに入れるのは老人虐待じゃの。

[楽しそうにヒゲを撫で付けながら]

ワシはどうせ入るならゆったりした温泉なんか良いのう。

辛くても、辛くなくてもどっちでもいい。

…熱いのはぱす。

[相変わらず床に伸びて少しでも冷たい場所を探している]

>>401
猫は猫舌だからな。
そもそも生肉齧る猫に熱した料理は宜しくなかろう。

[ぐんでりしているヴィンセントをひょいと抱えて。冷蔵庫から氷枕をタオルにくるんだ物を置いてその上に寝かせておいた。]