人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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[1] [2] [3] [メモ/履歴]
(1753)わくわく獣人村 : 2日目 (2)
見習いメイド ネリー
[...は抱きついてきたトビーを優しく撫でながら一昨日の事を思い出して>>1:296小声でぽつり]

むしろ私がトビーさんに食べられそうかもなのです……
(198)2006/08/17 17:22:43
見習いメイド ネリー
>>196
[ギルの言葉に�瑤�ゅぅっと小さく震えて。そしてぶるぶるぶるっと凄い勢いで頭を振った]

だめですだめですっ！
お腹がすいてると気分が暗くなっちゃうしいい考えも浮かばないのですわっ！
えーっと、こういう時には甘いものが一番なんですけど……

[ぱたたたたっと昨夜のマカロンを探すも既に姿がない。
...はちょっと思案してきゅっっとエプロンの紐を締めなおし、なにやら*作り始めた*]
(199)2006/08/17 17:28:51
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/17 17:31:37
流れ者 ギルバート
トビーの坊主、食うんじゃねェぞ〜？

[へらりと笑ってそう言いつつ、ふと昨夜の事を思い出し]

ああ、ネリーお嬢サン。
昨日の菓子、美味かったッスよ。ごちそうサンでした。

[何かを作り始めたネリーに礼を言うと、
立ち上がって食料袋からピーナッツを取り出し、
窓辺にてそれをぱくつきつつ、ぼんやりと*考え事を始めた*]
(200)2006/08/17 17:34:36
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/17 17:35:42
牧童 トビーは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/08/17 17:37:31
牧童 トビーは、ソファに移動し、*遅い昼寝*
2006/08/17 18:59:24
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/08/17 18:59:42
見習い看護婦 ニーナ
[...は、むくっと起きた]

ありゃ？
ニーニャたしか、木の上にいた筈にゃんだけどにゃぁ……
ま、いっか〜。


にゃんかおにゃか空いた気がしたけど、まだ夜にゃんだにゃ。
それにゃら、寝にゃおそ〜。

[．．．は、丸一日気絶してた自覚は無い。まだ夜明け前だと思い込んで、木の上に上って*寝た*]


（木の下で寝てると、外敵に狙われるかもしれないから）
(201)2006/08/17 19:42:43
見習い看護婦 ニーナ
誰か護るにしても、誰まもろーかにゃぁ。



ニーニャを怖がってるねずみさんの近くに居たら、もっと怖がらせちゃいそーだしにゃぁ。
もこもこしてて寝心地の良い、ひつじさんかにゃぁ。
2006/08/17 19:46:24
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/17 19:47:05
お嬢様 ヘンリエッタ
─一階・居間─

[巨大なひよこが暴れる音と、ユージーンが起きたことで、ヘンリエッタも目をさましました。もそもそとうさぎの姿で毛布から出て、人型に変化してから、テーブルに向かい、ごはんをいただきます。

ヘンリエッタは、まだ小さいうさぎなので、あまりいっぱいごはんを食べることは出来ません。ミッキーはひよこでも特別なひよこなのでしょう。]

ミッキーはすごいねえ。
それだけいっぱい食べたら、りっぱなニワトリになれるねえ。

[ヘンリエッタは、もらったベリーとはちみつが食べきれないほどの量なので、ネが作っていたようにお菓子に出来たら良いのではないかなと考えました。]
(202)2006/08/17 20:32:37
お嬢様 ヘンリエッタ
[台所に行って、エプロン姿のネや、お料理担当の黒ヒヨコたちにもしょもしょと相談を。
やがて、ヘンリエッタはかがやくような笑顔でお庭へかけだして*行きました*。]
(203)2006/08/17 20:32:46
冒険家 ナサニエル
[トビーが、部屋に入って来たのには気付いていた。しかし、構いはせず、出て行った後に、ベッドの上に起き上がる]

「ガキの好奇心てやつあ、侮れねえな」

[小さな足音が、ギルバートの部屋に向かったのをピンと立った狼の耳が捉えていた]

「案外、九官鳥より、あのうり坊のほうが、邪魔かもしれねえ」

[くあ…と欠伸をしながら、呟いた時…]

[ピコッ☆スコーン！！]

「おごっ！！」

[「通信用水晶玉ミニ★」が、ポケットを飛び出して顎にクリティカルヒット！]
(*38)2006/08/17 20:40:26
冒険家 ナサニエル
「あ”〜〜〜〜〜〜〜」

[しばらくベッドの上で天井を見上げて両手をひくひくさせていたが、やがて、おもむろに、水晶玉を握りしめると、思いっきり呪いの念を込めた]

『な・ん・の・よ・う・だ！！くそったれっ！！』

[挨拶は人間の基本だのなんだの寝言を呟く魔法使いに、いらいらと牙を剥く]

『用件を言え、用件を！』

[がるると唸ると、尻尾がびたびたベッドの敷布を叩いた]
(*39)2006/08/17 20:47:30
冒険家 ナサニエル
[・・・・・・・・・・]

『つまり、あの雄鶏の魔法結界が意外と強かったから、今日は闇の魔法が使えねえ、と？』

[水晶玉の向こうからは、ごめんね〜、はっはっは…てな感じの返事]

『てめえ…笑い事じゃねえぞ。満月まであと何日もねえんだ、判ってやがるだろうな？』

[低く凄むが、相手は気にする様子も無い]

『・・・うるせえな、やらねえとは言ってない。ああ、それじゃ明日の夜からは確実なんだな？判った』

[通信が終わると同時に汚い物を触ってしまったとでも言うように、パッと水晶玉から手を離す]

『…クソ野郎が…』

[もう一度、喉の奥で低く唸って、立ち上がった]
(*40)2006/08/17 20:55:24
冒険家 ナサニエルは、目を覚まして、窓から外を眺めている。
2006/08/17 20:56:41
冒険家 ナサニエル
[雲の切れ間から、白い月が見える。半月を僅かに過ぎてはいるが、満月には、まだ数日かかりそうだ]

やれやれ…

[気怠げに息を吐き、ぱさりと黒い尻尾を揺らした]
(204)2006/08/17 21:01:40
冒険家 ナサニエル
『満月までに、魔法が解けなけりゃ、俺は…』
(*41)2006/08/17 21:02:42
流れ者 ギルバート
[考え事をする素振りをしながら、
ポケットの中の水晶玉に手を触れて]

「ど〜も、旦那。起きてらっしゃいますかー」

[緊張感のない『言葉』]
(*42)2006/08/17 21:20:56
冒険家 ナサニエル
[水晶玉の気配に気付き、手の中に握り直す]

『なんか、用か？』

[不機嫌全開]
(*43)2006/08/17 21:24:52
墓守 ユージーン
【中の人】

ヘンリエッタと同じ事を考えていたけれど、言い出せなかったorz

ハチミツケーキ|v')
2006/08/17 21:26:49
流れ者 ギルバート
[おお、機嫌悪〜と思いながらも、態度は変えず]

「い〜え。今夜はどうすんのかな、っと。
　さっき九官鳥の野郎が、次は誰にするか、
　なんて話をしてましたけど」
(*44)2006/08/17 21:30:32
冒険家 ナサニエル
『今夜は、中止だ』

[あっさり]
(*45)2006/08/17 21:33:15
墓守 ユージーン
〔厨房で丸くなってウトウとしているとヘンリエッタが入ってきました。耳を澄ませてみると、何やらお菓子会議。ベリーをジャムにする話もしているようで。はちみつのお菓子はどんな味なのだろうと、ユージーンは想像した〕

…薬、塗りかえよう。

〔タオルケットから抜け出すと、二階へと壁を伝って上がっていった〕
(205)2006/08/17 21:34:24
流れ者 ギルバート
「へ〜。なんで、また」

[あまり驚いた様子もなく、さらり]

「旦那はお急ぎの御様子でしたが」

[どうせあの魔法使いの都合だろうなァ、とは思いつつも]
(*46)2006/08/17 21:35:51
冒険家 ナサニエル
「雄鶏の結界に負けて疲れたんだとさ」

[呆れた調子。すでに感情の波は消えている]

「まあ、明日からは予定通りだ…なんとかなるだろ」
(*47)2006/08/17 21:39:01
流れ者 ギルバート
ちょいと安心、…なんて言ったら、悪いだろうなァ。

[そもそも...にも、そんなに猶予があるとは思えないのだが。
頭では解っていても、彼らを怖がらせるのは、やはり気が進まない]
2006/08/17 21:40:00
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/17 21:41:06
流れ者 ギルバート
[りょ〜かい、と軽く返し]

「なんとかなる、つか、なんとかしないと、ッスねェ。
　そちらもワケありの様子ですし？」
(*48)2006/08/17 21:41:58
冒険家 ナサニエル
「ふん、そういうお前さんはどうなんだ？喜んで仕事してる風には見えねえぜ？ネズミになりたい願望があったようにもな」

[からかうように返す]
(*49)2006/08/17 21:44:05
流れ者 ギルバート
「んぁ〜」
[ぼりぼり、と空いている方の手で頭を掻いて]

「ま、くだんねェ笑い話です。
　…ちょいとドジっただけで。自業自得ッスね〜」

[あくまでも軽く。へらり]
(*50)2006/08/17 21:47:10
冒険家 ナサニエル
「ふん、ドジって弱みでも握られたか？」

[気の無さそうに…けれど会話を打ち切ろうとはしない]
(*51)2006/08/17 21:50:35
流れ者 ギルバート
「…ん〜。そっちはまだ、ッスね」

[少し考えて、曖昧に答える]

「まあ、今ならオレだけの問題で済むんじゃねェかと」
(*52)2006/08/17 21:55:34
学生 メイ
[厨房でパンを沢山食べたら眠くなって、いつの間にか寝ていたようで。
はっと目を覚ましたら誰も居なかった。]

み…パン、美味しかった。
あ、そうだ。砂糖。

[何か思いついて。砂糖を少し空いた薬の小瓶に入れて、二階の部屋へと戻っていった。]
(206)2006/08/17 21:56:13
流れ者 ギルバート
[早々、あの魔法使いにも知られはしないとは思うのだが。
不安は、拭いきれない]
2006/08/17 21:56:26
冒険家 ナサニエル
「ふうん、弱みは自分以外にあるってわけか」

[くす、と笑う気配]

「ま、せいぜい、あのクソったれに、その弱みを見つけられないようにするんだな」
(*53)2006/08/17 21:59:21
流れ者 ギルバート
「そうなる前に、ちゃっちゃか終わらせたいトコですね」

[軽い口調。だけれど、僅かに真剣さを滲ませて]

「猶予はなさそうですしねェ」

[ぽつり、つけ加える]
(*54)2006/08/17 22:03:08
墓守 ユージーン
〔二階の寝室に入ると、するすると包帯を解いた。お風呂場に入ると、コックの近くからホースが繋がってシャワーがある事に気付く〕

……

〔*尻尾を揺らした*〕
(207)2006/08/17 22:06:55
冒険家 ナサニエル
「ああ、その通りだ。あの雄鶏も、いつまでもただ凹んじゃいねえだろうし、九官鳥も厄介だ。ちゃっちゃと片付けてずらかるに限る」

[部屋の外を幾つかの気配が行き交うのを感じる]

「…ま、今夜は、休憩てとこだがな」

[ポケットに水晶玉を入れて、部屋の戸口に向かった]
(*55)2006/08/17 22:07:33
冒険家 ナサニエルは、部屋を出て、居間に向かった。[ぐう〜きゅるるるる]
2006/08/17 22:08:37
流れ者 ギルバート
『いや休憩つか、アンタやっぱり食う寝るばっかだし』

[そんなツッコミを入れるのは、不毛なので止めておくことにした]
(*56)2006/08/17 22:10:43
冒険家 ナサニエル
ー二階→一階・居間ー
う〜、腹減った…

[ぴよぴよぴよ、と黒ヒヨコ隊が、今夜も料理を運んでいる]

おー、ごくろーごくろー。アーヴァインもいねえのに、良く働くなあ。

[血のしたたるレアステーキを見つけて、かぶりついた]
(208)2006/08/17 22:11:44
学生 メイ
[部屋に戻ると、砂糖を少し水に溶かして花瓶の中に入れた。]

こうすると少し長く持つんだよね。
…ずっと枯れないのは無理だから。
でも、少しでも長くこのままでいてほしいな。

[じーっと花を見て小さく笑って。安心してまた一階へと戻っていった。]
(209)2006/08/17 22:14:21
流れ者 ギルバート
[壁に寄りかかり目を閉じていたが、ふいに目を開け、
ごきごきと首を鳴らし、くあぁと欠伸]

[食卓を見やれば、流石に食べ飽きたのか、満腹になったのか、
ミッキーがひよこ姿で寝転がっていた。

ちょっぴりだけ安心する小心者。]
(210)2006/08/17 22:15:05
冒険家 ナサニエルは、ステーキをはぐはぐ食いながら、ミッキーをつついてみる[もふ]
2006/08/17 22:18:38
流れ者 ギルバート
…いやいや、これはあくまでもネズミにされてるせいであって、
本当はこんなヤツ別に恐れるコトなんざないワケで…

[誰も何も言っていないのに、言い訳中]
2006/08/17 22:18:39
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/17 22:21:13
冒険家 ナサニエル
[じーーーーーっとミッキーを眺め]

ひよこもこれくらいでかいと、喰いでありそうだな[ぼそり]
(211)2006/08/17 22:22:14
学生 メイは、降りてきてナサにびくっΣ　た、食べちゃだめだよー（ぴるぴる
2006/08/17 22:23:30
冒険家 ナサニエル
[メイに気付いて、笑って手を振る]

じょーだん、じょーだん。こんなに美味い食い物が一杯あるのに、わざわざ食ったりしねえって。

[冗談になってない]
(212)2006/08/17 22:26:08
流れ者 ギルバート
…腹壊しそうですがね。

[ぼそりと言って、ソファに移動…と、
トビーが寝ている事に気付いて、起こさないように静かに座り、
ぽんぽんと撫でてやる]
(213)2006/08/17 22:28:19
墓守 ユージーン
〔お風呂場でふるふると体を振るう。ぺっとりとついた黒い毛がばさばさになる代わりに、辺り一面に水滴が飛んだ〕

…少し治ったみたい。
前より少し痛くない。メイームのお陰。

〔尻尾を振る。沢山ご飯を食べて沢山寝たからよくなったのだと思った。薬を塗ってない時と比べると、塗っていると染みるけれど、引きつれるような痛みや炎症が抑えられていた。よく眠れる〕
(214)2006/08/17 22:30:56
冒険家 ナサニエル
[ちろ、とギル>>213を見やる]

『ほんと、ガキの面倒見いいよな、こいつ…』
(*57)2006/08/17 22:31:17
学生 メイ
（無かったら食べるのかなぁ…み、でも狼さんだから仕方ないの、か、な…）

[と段々考えが怖い方向に向かっていったので、ぷるぷると首を振って。]

えっと、うんと、うん、ここのごはんは美味しいね。

[何かそんなところで完結した。
ギルが起きたのにも気づいて、小さな声でこんばんはと手を振った。]
(215)2006/08/17 22:31:28
流れ者 ギルバート
[視線に気付いて僅かに首を傾げ]

「オレに惚れると火傷しますぜ〜」

[わざわざ水晶玉を使って、そんな事を]
(*58)2006/08/17 22:33:56
見習いメイド ネリー
♪♪〜♪

[...は小さく口ずさみながらオーブンからスコーンを取り出した]

これならアツアツでも食べられますし、ジャムやクリームを付けても美味しいですよね？ですよね？

[試しに一つ何もつけずにぱくり]

�瑤辰叩�

[でもやっぱり焼きたては熱すぎました…きゅぅ]
(216)2006/08/17 22:36:24
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーに「あ〜、大丈夫か？」と苦笑しつつ、水を汲んで差し出す。
2006/08/17 22:39:04
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/17 22:40:31
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/17 22:41:43
冒険家 ナサニエル
「火ネズミだったんか？お前」

[たるそうに、それでもわざわざ応答した]
(*59)2006/08/17 22:44:03
墓守 ユージーン
ー二階・寝室ー

〔ベッドに座るとメイームの薬瓶を開けて、すくいとる。いい匂いがした。薬品の嫌な匂いじゃない〕

…くーん。
人間はどうして酷い事をするんだ。何も悪い事してないのに。

貪欲で嫌いだ。
…でも、危険じゃなくて優しい人もいる。
不思議だ。

〔ただれた目元に薬を塗る。染みたけれど、一昨日塗った時より少しだけ染みなかった。痛いのを頑張って堪えて、薄く目を開こうとした。細く覗いた目は、白内障にかかっているみたいな灰青の色をしていた〕

…痛い。まだまだ開けられない。
悔しい。

〔くるくると新しい包帯を巻いた〕
(217)2006/08/17 22:45:19
冒険家 ナサニエル
[メイの心配や不安には、さっぱり気付かない様子で、肉をがふがふ]

んー、そだな。黒ヒヨコって腕いいよなー。
どこで料理習ってんだろな？
(218)2006/08/17 22:46:05
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/17 22:48:06
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/08/17 22:48:40
流れ者 ギルバート
「つれないなァ、旦那。
　でも、そうやってちゃんと返してくれるトコは素敵〜」

[けらけら。ネリーに笑いかけるのに合わせ、笑う]
(*60)2006/08/17 22:50:07
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/17 22:50:42
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/17 22:51:15
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/17 22:52:02
学生 メイ
[ナサの疑問に、そういえばと思って。]

お勉強してるのかな？
教えてるのは…アーヴァインさんかなぁ？
そういえば黒ひよこさんってアーヴァインさんの子なの？

[とか思った。]
(219)2006/08/17 22:54:37
冒険家 ナサニエル
「俺に惚れると、食っちまうぞ」

[妙に淡々と返し、がぶりと肉を食いちぎった]
(*61)2006/08/17 22:54:47
見習いメイド ネリー
ふぁ、ふぁりぁとぅごつぁいますぅ〜〜〜

[涙目で水を受け取りこくこくこく…]

ぁぅ…さすがにまだ熱すぎたみたいです…。
でももう大丈夫ですよね？ね？

[...はギルバートにも一つ焼き立てを渡し、残りの山盛りのスコーン（自己防衛も含む）をテーブルの片隅へ]
(220)2006/08/17 22:56:59
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/08/17 22:57:36
書生 ハーヴェイ
[うとうととしていたらしい。
軽く伸びをして、話し声の聞こえる方へと向かった]


今日も元気そうだな皆の衆。
(221)2006/08/17 22:58:14
冒険家 ナサニエル
[もぐもぐごっくん]

…に、しても、集めた当事者が消えちまったてのに、俺たちいつまでここに、いりゃいいのかねえ？
いや、居られたほうが助かるんだけどよ。
(222)2006/08/17 22:58:33
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイに「おはよー」と手を振った。肉をもぐもぐしながら。
2006/08/17 22:59:37
流れ者 ギルバート
「まあ。旦那ったら、過激」

[反省の色は全くない。
焼き立てスコーンを受け取りながら、その様子を見て]

「アンタが言うとシャレになんないなァ〜」
(*62)2006/08/17 22:59:58
冒険家 ナサニエル
「当たり前だ、シャレじゃねえから…話題の九官鳥がお目覚めだな」

[すう、と温度が下がるような気配]
(*63)2006/08/17 23:01:39
学生 メイは、書生 ハーヴェイにおはよーと手を振った（ぴるぴる
2006/08/17 23:02:12
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルに、「うむ、おはようだ……ナサニエル」と、やや間を置いて。
2006/08/17 23:02:18
流れ者 ギルバート
…アーヴァインサンに奥方がいるようにゃ、到底見えやせんが。
[メイームの言葉>>219にぼそりと返しつつ]

お〜、ありがとサン。まあ、大丈夫っしょ。

[焼き立てスコーンを見て、ネリーに笑顔を返す。
起きたハーヴェイにも、軽く手を振り]

はよ〜、兄サン。そういや、誰にするか決まったんスか？
(223)2006/08/17 23:03:05
流れ者 ギルバート

[おおこわ、などと言っていたが、
ナサニエルの『言葉』にハーヴェイへと視線を移す]
(*64)2006/08/17 23:05:05
見習いメイド ネリーは、ハー様に「おはようございます（ぺこりんこ）」
2006/08/17 23:05:16
墓守 ユージーン
〔傷口に薬を塗り終わると服をきちんとした〕

人間がいるのは怖いけど、体を治したい。
…でも、誰が人間？

〔ミッキーがいてあまり食べられなかったので下に行こうとした〕

俺はハーヴェイみたいな力はない。
目が見えないから、話している事と匂いしか分からない。…もし、目の前で人間が元の姿になったりボロを出しても、匂いが同じだったら…分からない。

〔きゅるる……〕
(224)2006/08/17 23:05:27
墓守 ユージーンは、慎重に階段を降りて居間に向かった。
2006/08/17 23:07:08
冒険家 ナサニエルは、肉を食べ終えて、スコーンをもぐもぐもぐもぐ…
2006/08/17 23:07:14
書生 ハーヴェイ
[メイや皆にひらひらと手を振りながら、ナサニエルへ]


別荘に篭ったらしいアーヴァインは、あまり宛にならなそうだな……
かといって、このままばらばらになっても、被害は逆に増えそうだしな。

[その後のギルバートの問い掛けには、ふむ、と小さく唸って]


誰にしても構わんよ。時間は掛かるだろうが……
片っ端から調べていこうかとも思っている。
誰か調べて欲しい、というのがあるならば別だが。

[肩を竦め、困ったように笑みながら]
(225)2006/08/17 23:08:33
学生 メイ
[ギルにそうなの？と首をかしげて。]

僕は、そういうのは良く分からないから…

[と少し曖昧に笑って、ふと薬の匂いを感じた。ユージーンさん薬つけてたのかな、と少しだけ視線を階段に向けて。]
(226)2006/08/17 23:09:00
見習いメイド ネリーは、人数分の紅茶も入れてきて「あの、よろしければどうぞ（にこ）」
2006/08/17 23:10:47
墓守 ユージーンは、皆に挨拶した。尻尾も左右にふるふる。
2006/08/17 23:11:15
冒険家 ナサニエル
[もぐもぐしながら、ハーヴェイ>>225に視線を向ける]

確かに、アーヴァインは当てになんねー感じだよなあ。黒ヒヨコの方が、よっぽど役にた…（げほげほ）
まあ、ばらけてもしゃーないてのには同意だ。ここに集まったのは、狙われやすい連中てことのようだしな。

で、調べるってのは、ゆんべみたいにか？
(227)2006/08/17 23:11:55
学生 メイは、見習いメイド ネリーにうわぁ、いい匂い。僕も頂きますと、ふぅふぅ冷ましてぱくり。
2006/08/17 23:12:17
冒険家 ナサニエルは、墓守 ユージーンにも「おはよー」と手を振った。全部おはよーで済ませる気らしい
2006/08/17 23:12:30
墓守 ユージーンは、見習いメイド ネリーから紅茶を受けとって、両手でくるみ持った。
2006/08/17 23:14:09
見習いメイド ネリーは、墓守 ユージーンに「熱いですから気をつけてくださいね」とスコーンを側に。
2006/08/17 23:16:08
書生 ハーヴェイ
[ありがとう、とネリーから紅茶を受け取りながら。
降りてきたユージーンに、ひらりと挨拶をした]


うむ。そういうことになるな、サニー。
といっても、今はまだ調べることが出来ないのだが。

[ナサニエルに向かって、羽を一枚浮かべ、息を吹きかけるも。
黒羽はただふわふわと、静かに床へと舞い落ちた]


なかなか難儀な力でね。使えるまでに時間がかかる。
(228)2006/08/17 23:16:51
墓守 ユージーン
いい匂い…

〔湯気が温かい。ネにこくんと頷いて、ふぅと吹いて飲んだ〕
(229)2006/08/17 23:17:34
冒険家 ナサニエル
『なるほど、そりゃ、助かる』
(*65)2006/08/17 23:18:23
流れ者 ギルバート
片っ端からか。
それにしたって、色々と大変そうッスしねェ。

[ハーヴェイの話を聞きながら、ふむ、と顎に手を当て。
でも、スコーンをもぐもぐ。あんまり緊張感がない]

オレも特に誰、っつー疑問があるワケでもねェしなァ。
[ミッキーは気になるけれど。色々と。うん。]

兄サンの調べたいヤツでイイんじゃないスかね。別にオレでも。

[言って、「うぃす」とユージーンに挨拶]
(230)2006/08/17 23:19:20
学生 メイ
別荘のアーヴァインさん、大丈夫かなぁ…
何してるのかな、羽を全部抜かれて今頃痛んでないかな…

[とネから受け取った紅茶を受け取って。
カップを見ながら心配そうにみぃと鳴いた。]
(231)2006/08/17 23:19:24
書生 ハーヴェイは、優雅に紅茶を飲みながら、ふうと一息。
2006/08/17 23:19:27
学生 メイ
中：

>>231
文法が・・・・・・・凹むorz
(2006/08/17 23:23:33、学生 メイにより削除)
書生 ハーヴェイ

とぼけた所もあるが、かなりの腕の魔術師だからな。
今頃どう羽を生やすか魔法でも考えているんじゃないか？

[メイの心配そうな表情を拭おうと、肩を竦めながら軽く笑った]
(232)2006/08/17 23:23:16
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイに「兄サンもいかがで？」とスコーンを手渡し。
2006/08/17 23:24:31
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/08/17 23:24:36
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/17 23:25:03
見習いメイド ネリー
[...は交わされる会話に不安そうにシッポを揺らし]

魔法使いであるアー様が閉じこもられてしまって……もしかしたら今夜も…なのかしら？なのかしら？

[明かりを見上げて小さく「きゅぅぅ」]
(233)2006/08/17 23:25:20
書生 ハーヴェイ

まあ、皆そんな感じだろうな。
俺様も正直、誰が人間かはぱっとは解らん。片鱗も無いしな。

そうなると、やはり片っ端からになりそうだな。やれやれだ。

[ギルバートに向かって、肩を竦めながら苦笑する。
そんな所に、スコーンを渡されて]


おお。すまないな。感謝感謝だ。

[先ずは何も付けずにさくりと。
美味い、とネリーに笑いかけた]
(234)2006/08/17 23:25:56
墓守 ユージーン
俺は…

〔獣人達の声と匂いを思い出す。よく知らない獣人もいる。ふと、クンとナサニエルの匂いだけをかいだ〕

｡oO(どこか懐かしい匂い…)

誰が人間っぽいか、俺よりはハーヴェイが判断した方がいいと思う。

〔目に見えるものはハーヴェイの方が多いから〕
(235)2006/08/17 23:29:58
冒険家 ナサニエル
[やっと食べるのをやめて、お茶を啜りながら、ハーヴェイとギルの会話を聞いていたが>>234]

そんなに迷うなら、逆に怪しくない奴から調べるてのはどうだい？
ほら、ちっちゃいのとか、どう見ても人間には見えねえての居るだろ？
そういう調べ方なら、調べられる方も、気が楽なんじゃねえ？
(236)2006/08/17 23:29:59
墓守 ユージーンは、スコーンをもぐもぐ。ネ、とても美味しい。
2006/08/17 23:30:59
学生 メイ
うん、元気なら…いいんだけど。

[ハーヴェイに笑いかけられ。そういえば二人はお友達だっけと思い出して。
それならきっと、大丈夫なのかなと、こくんと頷いて小さく笑った。]
(237)2006/08/17 23:32:28
流れ者 ギルバート
そ〜んな不安なら、誰かに引っ付いてたらどーです？

[ネリーが尻尾を揺らす様子>>233を見て、
安心させるように笑いかけ]

[苦笑するハーヴェイに、大変ッスねェ、と気楽な物言い。
スコーンをもう一つ手に取り、皆の話を聞く体勢]
(238)2006/08/17 23:33:25
修道女 ステラ
［冷蔵庫のドアをあけ、今日も（以下略）］

…おはようございます〜。

［以下略。］
(239)2006/08/17 23:33:27
流れ者 ギルバート
『オレが対象にされるんならされるで、
　また利用のしがいもありそうなんだけどねェ。
　さて、どうなるコトやら』

[あまり気にしていない風。のほほんと構え]
(*66)2006/08/17 23:34:59
墓守 ユージーン
？

ナサニエル、怪しくない獣人からか？
(240)2006/08/17 23:35:05
学生 メイ
[スコーンを齧って、紅茶を飲んで。ほわ、と暖かくなって。]

うん、美味しい。ジャムをつけても美味しいのかな。

[二口目はジャムを少しつけてぱくり。もぐもぐ。とても美味しい（ぴるぴる]
(241)2006/08/17 23:35:38
書生 ハーヴェイ
ふむ……ふむ。異論が無ければ、俺様の判断で選ばせて貰おう。
ただ、意見は何時でも言ってくれ。

どこぞのも、三匹寄れば文殊の知恵、と言っていたしな。

[ユージーンにふっと笑んだ後、ナサニエルの声に]


まあ、一理あるな。まず人間とは思えない者から、か。
人間の方が少ないからな。消去法で行く、という事になるな。
(242)2006/08/17 23:37:25
墓守 ユージーンは、肉も*もぐもぐ。*
2006/08/17 23:37:48
見習いメイド ネリー
[...はメイの話にアーヴァインが心配になり、スコーンを少し取り分けてお見舞い用に黒ひよこへと]

早く元気になってくださるといいんですけれど……。

[ハーヴェイの>>234に少し赤くなりながら]

あああ、あのその……お口に合って良かったですわ。
(243)2006/08/17 23:38:04
学生 メイは、修道女 ステラさんおはよー（ぴるぴる）ネさんのスコーン食べ…熱いかな（汗
2006/08/17 23:40:55
冒険家 ナサニエル
[ユージーンの、言葉に>>240そうそうと頷いて]

そういう、やり方もあるってこと。ま、のんびりいきゃいいんだしさ。
(244)2006/08/17 23:41:03
流れ者 ギルバート
[クロテッドクリームをつけ、ぱくり。]

また回りくどいやり方ッスねェ。
まあ、誰がそうか解んねェ以上、最善のやり方なんてないんでしょうが。
(245)2006/08/17 23:42:36
書生 ハーヴェイ

料理が上手いというのは、それだけで宝だ。
何より美味いものは、食べると幸せになる。良いことだ。とてもな。

[ネリーへ穏やかに笑った後、今度はジャムを付けて一口頬張った]
(246)2006/08/17 23:43:37
書生 ハーヴェイは、修道女 ステラにひらりと手を振った。「おはようだ。ひんやりしてるな」
2006/08/17 23:43:51
見習いメイド ネリー
�瑤┐Г叩�誰かに引っ付くって……でもあのそのそんなご迷惑ですしあわわわわわ

[ギルの言葉>>238を素直に想像しておろおろおろ]
(247)2006/08/17 23:47:19
修道女 ステラ
だれがいったい人間なのか。
かんがえたけどむずかしいですね。

［ステラはこくびをかしげました。］

けどでもうーん、なんとなく、ミッキーさんはふしぎです。
三倍なのに赤くもないし、角もはえていませんし。
むりがある気がするですよ。
(248)2006/08/17 23:47:34
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラにあわあわしながらも「おはようございますステ様」とぺこり。
2006/08/17 23:48:38
墓守 ユージーン
ナサニエル、のんびり…？
俺は早く見つけたいと思うよ。

〔ナサニエルとハーヴェイの会話を*飲み込もうとしている*〕
(249)2006/08/17 23:48:43
修道女 ステラ
［ステラのまえでは黒いひよこが、三匹並んでやってきて、
踏み台にされたりしていました。

そんなことどうでもいいですね。
そんなことどうでもいいですね。］
(250)2006/08/17 23:50:41
書生 ハーヴェイは、修道女 ステラに、「アレは赤と言うよりはピンクっぽい気がするが……」と。
2006/08/17 23:51:31
冒険家 ナサニエルは、修道女 ステラの言葉に、確かにアレ(ミッキー)は不思議だよなー、と思っている
2006/08/17 23:51:56
書生 ハーヴェイ

ピンポイントで見つけれたら、それに越したことは無いよ、ジーン。
だが如何せん、情報が少なすぎる。皆、獣人以外には見えんからな。

[肩を竦め、微かに困ったように苦笑し]
(251)2006/08/17 23:52:05
流れ者 ギルバート
[うぃす、と手を上げステラに挨拶。
それからおろおろとするネリーに、けらりと笑って]

まあ、一人より二人でいる方が安全なのは、確かじゃないスかね。
迷惑なんかじゃねェと思いますよ。
…ネリーお嬢サンみたいな可愛い子なら尚更？

[相手が人間でなければ、だけれど。という言葉は呑み込んで]
(252)2006/08/17 23:52:27
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイの過分な褒め言葉に照れて�瑤△錣錣錣錣錙△櫃澆紊叩塀嘆宗�
2006/08/17 23:55:22
流れ者 ギルバート

…そ〜いや、昨日の、今くらいの時間でしたっけ。

[柱時計を見上げ、ぽつり]
(253)2006/08/17 23:58:38
流れ者 ギルバート

『ま。
　今日は何も起こんねェワケですが、と』
(*67)2006/08/17 23:59:21
見習いメイド ネリーは、流れ者 ギルバートの言葉にさらに�瑤△錣錣錣錣錣錙弔櫃澆紂丙Ｅ戮録猷宗�
2006/08/17 23:59:52
書生 ハーヴェイ
ん？んん。
ああ、そういえば――たしか、丁度日付が変わる頃、だったか？

[同じ様に柱時計を見遣る]
(254)2006/08/17 23:59:57
書生 ハーヴェイは、見習いメイド ネリーを見てくすくすと。「元気なことは良い事だ」と。
2006/08/18 00:01:08
学生 メイ
みぃ…みぃ、みぃ。

[皆の話に、少し俯いてスコーンを食べた（もぐ]

[喉元にそっと手を当てる。微かに。そこにあるのは、誰にも見えない透明な、不思議な金属で出来た硬い首輪。]

…みぃ。

[小さく鳴いた。]
2006/08/18 00:03:32
流れ者 ギルバート
[時計の針が真上を指しても、何も起こらず。
そのまま、かち、かち、かちと。ゆっくりと時が刻まれる]

…………おんや？

[首を傾げつつ、獣化したり、人化したり。
大忙しなネリーを見、思わず笑い出す]

アーヴァインサンだけで終わり〜、とかだとイイんスけど。
全員、いるか〜？
(255)2006/08/18 00:04:11
見習いメイド ネリー
[...は人型のまま尻尾を抱えるように丸くうずくまって]

�瑤�ゅぅぅっ！

[そのまま1分、2分……何も起こらない様子に、ほっと息を吐いた]
(256)2006/08/18 00:04:33
書生 ハーヴェイ

ふうむ……？
何事も起こらんな。

[辺りを見回すも、やはり変化は無く。ギルバートの声に]


俺様は大丈夫だ。何とも無い。
(257)2006/08/18 00:06:33
冒険家 ナサニエル
「ピヨピヨピヨピヨピヨ！」

[時計の針が12時を差してから、しばらくして、集会所の入り口から、何やらチラシのようなものを運んで、黒ひよこ隊の一団が入ってきた]
(258)2006/08/18 00:06:41
書生 ハーヴェイは、黒ヒヨコの一団に、「？」と首を傾げた。
2006/08/18 00:10:07
見習いメイド ネリー
[ギル>>255に答えて]

は、はい…私は大丈夫……みたいですけれど。
（ちょっと辺りを見渡して）姿の見えない方は…大丈夫でしょうか……？
(259)2006/08/18 00:10:44
学生 メイ
[時計を見て、ぎゅっと両手を首の下、胸の上あたりで握ったが、昨日のように真っ暗になる事もなく、何も無かったのでほっとした。]

…今日は、何も無い…？
(260)2006/08/18 00:10:50
流れ者 ギルバート
[起きている面々は無論 大丈夫として。
ソファで眠っているトビー、寝転がったままのミッキー、
それからヘンリエッタは庭に行ったという]

…猫のお嬢サン、まだ帰ってねェのか？

[ぽつりと呟――いたところで、乱入してくる黒ひよこ隊]

って、なんだなんだ。
(261)2006/08/18 00:11:06
冒険家 ナサニエル
[チラシと一緒に、ヒヨコ達は、薄い網のようなものも抱えている。そして、チラシには、昨日の書き置きと同じ雄鶏のアーヴァインの文字]

「人間捕獲用の魔法の網を作ったから、使いたまへ。一晩に一人しか捕まえられないのと、たまに誤作動するのが玉にきずだが、ターゲットを指定すれば確実に捕まえられるのだ。えっへん　＝アーヴァイン＝」
(262)2006/08/18 00:11:07
学生 メイ
中：
メイームの設定少し変更…
見た、だけだと協力性が薄いから、メイームも魔法かけられて、協力するように言われてるってことで。

独り言がやっと使える…（使いすぎ
2006/08/18 00:11:08
流れ者 ギルバート
『んげ。
　厄介なモン作ってくれんな、あのオッサン』

[顔には出さずに、内心、ぼやき]
(*68)2006/08/18 00:12:25
冒険家 ナサニエル
『なんつーか…さすが、奴のライバルつーか』

[げんなり]
(*69)2006/08/18 00:13:32
書生 ハーヴェイ
[チラシを見ながら、ううむと唸り]


誤作動……？

[訝しげだ]
(263)2006/08/18 00:14:29
流れ者 ギルバートは、ものすご〜く、疑いの心を籠めた眼差しを網に向けた。
2006/08/18 00:15:36
冒険家 ナサニエル
[チラシを覗き込み]

誤作動するのの、どこが確実なんだよ？

[おもいっきり突っ込んだ]
(264)2006/08/18 00:16:18
学生 メイは、網をつついた。つんつん。
2006/08/18 00:17:45
見習いメイド ネリー
[黒ひよこの集団にちょっと驚いて�瑤�ゅ？]

ぇ…黒ひよ様…？
アー様が…凄いですのね？ですのね？

でも…誤作動って……？

[小首を傾げて「きゅっ？？？」]
(265)2006/08/18 00:19:52
書生 ハーヴェイ

まあ、ちゃんと指定すれば、人間がこの網に捕らえられる訳か。

……だが。誤作動すればとんでもないな。
(266)2006/08/18 00:29:03
書生 ハーヴェイは、雄鶏 アーヴァインの詰めの甘さにやれやれと溜息。
2006/08/18 00:29:32
流れ者 ギルバート
…え〜と、つまり、なんだ。
「時たま間違って獣人捕まえちゃうかも★」ってコトか？

[...の問い掛けに、そうだそうだ、と言うように頷く黒ひよこ隊]

……………

[がっくし。]
(267)2006/08/18 00:30:41
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/18 00:33:14
流れ者 ギルバート
『…と、すると。
　上手く利用出来れば、逆にこっちに都合がイイ、か…
　逆に獲物が減るコトになりかねんけど。
　まあ、邪魔者始末にはもってこいかもしれねェな』
(*70)2006/08/18 00:33:38
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/18 00:33:41
見習い看護婦 ニーナ
[...は、ようやく丸一日寝てた事に気づいて、てけてけっと集会所に戻ってきた]


みゃ〜っ！！
森で寝ちゃってたのにゃ。

おにゃかすいたにゃ〜！！！！！！！！！
(268)2006/08/18 00:34:25
書生 ハーヴェイ

……まあ、何も対策が無いよりはマシと考えるべきか。

[遠い目になりながら、窓の外を見た。
勢い良く開いた集会場のドアを見て]


む。ニーナか。ネの焼いてくれたスコーンがあるぞ。
(269)2006/08/18 00:38:58
見習いメイド ネリーは、見習い看護婦 ニーナ（猫）の「お腹すいた」に一瞬身の危険を感じて　�瑤�ゅっ！？
2006/08/18 00:39:45
冒険家 ナサニエルは、見習い看護婦 ニーナに「おはよー」と手を振った。
2006/08/18 00:40:05
見習い看護婦 ニーナ
ふにゃ…
もしかして、ニーニャ、タイミング悪かったかにゃ？

>>269
にゃ。
食べるにゃ〜♪

[...は、猫の姿のままでてててっとハーヴェイに駆け寄った]
(270)2006/08/18 00:41:11
流れ者 ギルバート
…お〜、ニーナお嬢サン、おかえり。

[先にネリーが驚いたので驚けずに。
でも、じりじりとちょっぴり後ずさり]
(271)2006/08/18 00:41:13
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/18 00:41:57
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/18 00:42:43
冒険家 ナサニエル
[ギルの様子に、くっくと笑う気配]

「おい、そんなに苦手なら、次は、あの子猫を刈るか？」
(*71)2006/08/18 00:43:19
書生 ハーヴェイ

多少時間が経ったから、猫舌でも問題なく食べられるだろう。

[ネリーの焼いたスコーンをニーナに差し出した]
(272)2006/08/18 00:43:39
学生 メイ
あ、ニーニャさんお帰りなさい。

[屈みこんで網をじーっと見ていたが、ニーナに手を振って挨拶。]
(273)2006/08/18 00:43:53
修道女 ステラ
さて、考えてたりびくびくしてたらなんだかおなかがすきました。
今日もおいしいごはんです。

[ステラはシャケのルイベの皿を手に取りました。
一口食べると舌の上で、つめたくやわらかくとろけます。

ステラは幸せそうに目を細めました。]
(274)2006/08/18 00:45:30
見習い看護婦 ニーナ
>>272
わ〜い♪
いっただっきま〜っす♪

[ポンッと人型に戻って、スコーンを食べ始めてから]

もひゅ…
たひゃひみゃ〜。

[皆に「ただいま」を言ってない事を思い出して、スコーンに噛み付いたままで言ってみた]
(275)2006/08/18 00:47:07
冒険家 ナサニエル
/中/
シャケのルイベは、まともな気がします！先生！（誰
2006/08/18 00:47:28
流れ者 ギルバート
「…仕方ねェっしょ。
　ネズミにされた上に猫に食われかけりゃ、苦手にもなりますって…」

[しっかり尻尾を押さえられ、玩具にされたりしたのもいい思い出。
じゃなかった、悪夢のようだった]
(*72)2006/08/18 00:48:29
見習いメイド ネリー
[...は紅茶のポットがいつの間にか空になっている事に気付いて厨房へ。ポットを満たし、それとは別にニーナの分は温めのミルクティー、ステラの分は（あまりの味覚の違いに）迷った末アイスティーにして運んできた]

ニー様…（といいかけて「それ誰にゃ？」みたいな反応があったことを思い出し）
……ニナ様、ステ様もよかったら召し上がってくださいね？くださいね？

[そうして自分の分もいれてちょっと心を落ち着けるべくティータイム]
(276)2006/08/18 00:50:01
冒険家 ナサニエル
「へえ、そりゃ、災難だったな」

[けらけら、楽しそうだ]
(*73)2006/08/18 00:50:11
書生 ハーヴェイ
[ステラの幸せそうな顔を見るも、食べている物体が気になり。
腕を組んで悩みながらも、種族の食の差と自己完結]


おかえりだ。
夜はあまり出歩かん方が良いかも知れんぞ。

[噛み付いたままのニーナの言葉をなんとか理解して]
(277)2006/08/18 00:50:33
流れ者 ギルバート
[なるべく平静を保ったまま、ポケットに手を突っ込みつつ、
メイームの隣にしゃがみこんで網をじーっと見つめる]

指定たって、ど〜すればイイんスかね、これ。

[ひょい、と摘みあげてみる]
(278)2006/08/18 00:52:30
見習い看護婦 ニーナ
>>276
にゃ…？
ニナさまって、ニーニャのことかにゃ？

ふにゃん、ありにゃと〜♪

[...は、スコーンを片手にミルクティーを貰って、しっぽをたぱたぱ振りながらお礼を言った]
(279)2006/08/18 00:52:37
流れ者 ギルバート
「ちぇ。旦那は狼だから、まだマシッスよね〜」

[拗ねたように言ってみる]
(*74)2006/08/18 00:53:03
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラの「おいしいごはん」とアイスティーはミスマッチだったと反省中
2006/08/18 00:53:16
流れ者 ギルバートは、網にスイッチがついている事に気付き、がちゃがちゃ弄ってみる。
2006/08/18 00:54:56
見習い看護婦 ニーナ
>>277
ふにゃ〜？
でもニーニャ、どっちかっていうと夜行性にゃの〜。

あ、でも昨夜は、急にお月様もお星様もみえにゃくにゃってびっくりしたにゃ。
(280)2006/08/18 00:56:19
学生 メイ
[隣に来たギルにこくこく頷いて]

網に誰かを捕まえて、って名前言えばいいのかな？

[獣化して噛んでみた（がじがじ]
(281)2006/08/18 00:56:27
見習い看護婦 ニーナは、学生 メイの見ている網を、首を傾げて不思議そうに眺めてる。
2006/08/18 00:57:25
流れ者 ギルバートは、が、よく解らなかったので諦めた。ぽいっ。
2006/08/18 00:57:43
修道女 ステラは、アイスティーこくこく。「とってもつめたくておいしいですよ。」
2006/08/18 00:58:24
冒険家 ナサニエル
「こっちだって好きで、狼になんぞ…」

[苦々し気に、ぼそり]
(*75)2006/08/18 01:01:26
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラがアイスティーを美味しいといってくれたのでほっとしてにこにこ
2006/08/18 01:02:34
書生 ハーヴェイ
まあ、夜行性でもあれだな。
日付の変わる前後は、集会場で纏まっていた方が良いかもしれん。

昨日、暗くなったときにアーヴァインが羽を刈り取られたのだ。

[ニーナに大体の経緯を説明した]
(282)2006/08/18 01:03:24
学生 メイ
[ギルバートが投げた衝撃で何かかちっと音がした。
突然齧っていた網に襲い掛かられた。]

Σ　みーーー
(283)2006/08/18 01:04:32
流れ者 ギルバート
ん、何かメモがついて…
なになに？

「この網は、魔力が一番高まる瞬間（＝日の変わる前後）に作動します。
　指定の方法は、皆が捕獲したい者の事を思い浮かべ、念ずることです。
　最も念の強かった者が指定の対象となります。
　誰にしたらいいかとお悩みの貴方も大丈夫！
　な、なんと、他の誰かに想いを託す事も可能です。まあ、便利！
　現在特許出願中★」

…………えら〜くいーかげんですね。
(284)2006/08/18 01:05:03
流れ者 ギルバートは、「Σって、大丈夫ですかいっ！」
2006/08/18 01:05:27
冒険家 ナサニエル
[ニーナは、昨夜外に居たのか、と、気付き]

…て、ことは、少なくともニーナは、人間じゃねえってこと、か？

[ぼそり、と呟く]
(285)2006/08/18 01:05:57
流れ者 ギルバート
「…………ああ。失言っしたね、すいやせん」

[素直に謝罪]
(*76)2006/08/18 01:06:17
見習いメイド ネリー
[ギルとメイが網をいじっているのを不思議そうに眺めて、ふと]

……あの、いっそのことアー様に…使い方を教えていただけるよう黒ひよ様にお願いしてはいかがでしょうか……？
お手紙でなら教えていただけるんじゃないかしら？かしら？

[まだ残っている黒ひよ達に小首を傾げて『おねがい』してみた]
(286)2006/08/18 01:06:43
見習いメイド ネリーは、使用説明書がちゃんと付いていた事にかなりビックリ（失礼）
2006/08/18 01:08:03
冒険家 ナサニエル
「…てめえに謝られても何の得にもならねえよ。ま、俺の方もドジったてわけだからな」

[自嘲の笑みを一瞬だけ浮かべた]
(*77)2006/08/18 01:08:24
見習いメイド ネリーは、学生 メイが網に襲い掛かられたのを見てさらにびっくり。�瑤�ゅぅっ！
2006/08/18 01:09:06
冒険家 ナサニエルは、学生 メイが襲われたのを見て「あ、やっぱり」と思った。
2006/08/18 01:09:13
学生 メイは、網に巻かれている「み！みぃ！（じたばた」暴れると余計に絡まる
2006/08/18 01:09:43
書生 ハーヴェイ

早速誤作動か…！ええい。役に立つのかこれは！

[説明書に解除の方法が載っていないかぱらぱらと]
(287)2006/08/18 01:09:56
見習い看護婦 ニーナ
>>285
ふにゃ？
にゃんのことにゃ？

[...は、昨夜の騒動を知らないので、不思議そうに首をかしげている]
(288)2006/08/18 01:10:21
書生 ハーヴェイ

疑うわけではないが……そうとは限らんぞ。
あの暗闇に乗じて襲えんこともあるまい。

[ナサニエルへ呟いた。最も、疑いだしたら切りが無いが、と付け加え]
(289)2006/08/18 01:12:27
見習い看護婦 ニーナは、学生 メイが網に捕まったのを見て、びくっと硬直してる。
2006/08/18 01:12:44
冒険家 ナサニエル
ん〜〜…

[網の中で暴れるメイを眺めてみた]

ん〜〜〜〜…

[近付いてみた]

んんんん？

[網のてっぺんを持ってつまみあげてみた]
(290)2006/08/18 01:13:57
冒険家 ナサニエル
[ぽっとん！]

[網の底が開いていたので、メイは、そのまま床に落ちた]
(291)2006/08/18 01:15:19
学生 メイ
みぃ…

[暴れるのを諦めて、絡まったまましくしく泣いている]

出られない…（くすん
(292)2006/08/18 01:15:29
見習いメイド ネリー
[...は�瑤呂叩△伐罎吠屬�]

あぁぁあ暴れちゃダメですっ！
怪我しちゃうかもですわ？ですわっ！？

[なんとかメイをなだめようとしつつおろおろ]
(293)2006/08/18 01:15:40
書生 ハーヴェイ
[あっさり落ちるメイの姿を見て]


……絡まっただけか。

[ふうと溜息。そして役に立つのだろうかと網へと疑いの眼差し]
(294)2006/08/18 01:16:29
見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエルマジック（違）にビックリ�瑤�ゅぅっ！？　思わず拍手（てちてち
2006/08/18 01:16:49
流れ者 ギルバート
「オレが謝りたい気分だった〜、てコトで」

[へらり。]

「旦那もドジるコトがあるんスねェ」
(*78)2006/08/18 01:16:57
流れ者 ギルバートは、一連の騒動に、なんだかなぁ。と再びがっくし。
2006/08/18 01:17:25
書生 ハーヴェイ

大丈夫か？メイ。

[ぽむぽむと頭を撫ぜて。やはり網を訝しげに見た]
(295)2006/08/18 01:17:36
学生 メイは、冒険家 ナサニエルのおかげで出れたが、思っき床に落ちた「きゅぅ…（くわんくわん
2006/08/18 01:19:22
冒険家 ナサニエル
「世辞のつもりかよ？何も出ないぜ。ま、俺の人生最大のドジは、あのクソったれと取引したことだけどな」
(*79)2006/08/18 01:20:23
流れ者 ギルバート
…ま〜、アレだ。
駄目だったら、アーヴァインサンの屋敷に異議申し立てにでも。

[呆れた表情でそんな事を。気を取り直して、ピーナッツもぐもぐ]
(296)2006/08/18 01:20:32
見習い看護婦 ニーナは、学生 メイが床に落ちたのを見て、再びびくぅっ！「だ、だいじょぶにゃ？」
2006/08/18 01:20:52
流れ者 ギルバート
「嫌だなァ、オレはいつでも本音ですぜ。
　へえ、取引？」
(*80)2006/08/18 01:22:44
冒険家 ナサニエル
[ぱさぱさと網を振り]

あぶねーから、使うまでどっかしまっとけ。

[黒ひよこ隊に手渡すと、ひよこたちは、ピイピイ言いながら、網をどこかに仕舞い込みに行った]
(297)2006/08/18 01:22:45
見習いメイド ネリー
[...はメイがあまりにも痛そうなので厨房から氷水で冷やしたタオルを持ってきた]

あの…良かったらこれで冷やしてくださいね？くださいね？

[そして網へと視線を向けて]

………………きゅぅぅ（警戒）。
(298)2006/08/18 01:23:12
冒険家 ナサニエル
「それがすでに、本音じゃねえだろっての。まあ、俺のことは気にするな。お前は大事な奴のとこに、無事に帰ることだけ考えてりゃいいんだよ」
(*81)2006/08/18 01:24:39
学生 メイ
[ハーヴェイに頭を撫でられて、こくこくと何だか斜めに頷きつつ、心配してくれたニーナやネやギルにむかって]

う、うん、へいきー…
大丈夫…

[言いつつ、目には涙が浮かんでいる。縄も床も痛かった。]
(299)2006/08/18 01:25:07
学生 メイは、見習いメイド ネリーからタオルを受け取って頭に当てた。うぅ、ありがとー（ぴるぴる
2006/08/18 01:26:29
見習い看護婦 ニーナ
ふに〜…さっきの網で誰か捕まえるにゃ？
網は怖いにゃ……ママが人間に捕まったときのこと、思い出すにゃ…………

[ニーナの耳も尻尾も、へにょりと力なく垂れている]
(300)2006/08/18 01:27:30
流れ者 ギルバート
大丈夫そうにゃ見えません、て。
[目に涙を浮かべているメイームに苦笑しつつ]

ガキどもが遊ばんようにした方がいいでしょうね。

[てとてとと駆けて行く黒ひよこ隊を見送って、一息]
(301)2006/08/18 01:28:27
学生 メイ
えっと、ナサニエルさん、網から出してくれてありがとうー…

[まだくわんくわんする頭で、ナサニエルの方に向かって頭をさげた。
つもりでステラに頭を下げている。]
(302)2006/08/18 01:29:59
流れ者 ギルバート
「え〜？　信用ないなァ」
[苦笑を浮かべたまま、ちらとナサニエルの方に視線を送り]

「お節介なのは性分スから。一応は相棒なワケですしね。
　…それに。
　アイツらが無事なら、別にオレは帰れなくても構わねェし」

[あくまでも軽い調子で、『言葉』を紡ぐ]
(*82)2006/08/18 01:31:19
流れ者 ギルバート
…別にとって食おうってワケじゃねェですから、大丈夫スよ。
多分、アーヴァインサンのトコに連れてかれるだけでしょう。

[しょぼくれるニーナに、困ったような表情を向け]
(303)2006/08/18 01:33:16
冒険家 ナサニエル
「はん、野良猫に食われかけるようなドジな野郎を信用できるかっての」

[それ以外の『言葉』には答えずに、水晶から手を離した]
(*83)2006/08/18 01:34:33
見習い看護婦 ニーナ
>>303
アーヴァインさん？
そいえば、いにゃいにゃ。

アーヴァインさんと、どっかいくのにゃ？

[...は、昨日の騒動を知らないので、話が見えてない]
(304)2006/08/18 01:35:25
流れ者 ギルバート
「ん〜なコト言ったって。
　ネズミ状態じゃ、しゃーないでしょうが」

[反論は届いているのか、いないのか。
ちぇ、と心の中で舌打ちをして、ニーナへと視線を向ける]
(*84)2006/08/18 01:36:12
冒険家 ナサニエル
『帰れなくても構わないだ？馬鹿じゃねえのか」

[苛立つように、尻尾が揺れた]
(*85)2006/08/18 01:36:13
見習いメイド ネリー
[メイの事を心配そうに見つつも、急にどっと疲れが出て]

なんだか今夜は…色々ありすぎて……私、先に休ませていただきますね。
皆様おやすみなさいませ（ぺこん）

[（厨房で仲良くなった黒ひよに教えてもらった）二階の部屋で*くるりと丸くなった*]
(305)2006/08/18 01:36:22
書生 ハーヴェイ

俺も一先ず、今日は少し休むとする……まだ疲れが取れんのだ。
お休みだよ、皆の衆。良い夢をな。

[こきこきと首を鳴らしながら。ゆっくりとその場を*後にした*]
(306)2006/08/18 01:36:53
冒険家 ナサニエル
[メイの頭を下げた方向>>302は、とりあえずスルーして]

あー、ま、どってことねえって。はっはっは！

[さすがに胸は張らなかった]
(307)2006/08/18 01:38:24
流れ者 ギルバート
[あ〜、そういえばそうか、と頭を掻いて]

ん〜…、実はですねェ。

[ニーナに向け、昨夜あった出来事を説明する。
…なるべくショックの少ない方法はないかとは思ったけれど、
事実を伝えるしかなく]
(308)2006/08/18 01:38:31
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/18 01:38:40
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイを、見送った。
2006/08/18 01:38:52
流れ者 ギルバート

[ナサニエルの苛立ちには、気付く事なく。
返答のない水晶玉から手を離す]
(*86)2006/08/18 01:39:56
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーとハーヴェイに、「おつかれサン〜」と軽く手を振って。
2006/08/18 01:40:16
冒険家 ナサニエルは、見習いメイド ネリーに手を振った。
2006/08/18 01:41:18
見習い看護婦 ニーナ
>>308
にゃ…にゃぅ……
毛がとられるのにゃ？

怖いのにゃ………
アーヴァインさん、かわいそーにゃ………

[...は、不安そうにフルフルと小さくなっている]
(309)2006/08/18 01:41:33
学生 メイ
[ネとハーヴェイにお休みなさいと手を振って見送った。
つもりでギルとニーナに手を振っている。]

…みぃ…僕…頭が…

みー…

[ころんとその場に*倒れた*]
(310)2006/08/18 01:43:14
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/18 01:47:29
流れ者 ギルバート
[大丈夫だって、という言葉は、気休めにしかならないだろうと。
ただ黙って、ぽふぽふとニーナの頭を撫でて。
と思えば、今度はメイームがこてんと倒れるのが見えた]

…やれやれ、次から次へと忙しいねェ。
(311)2006/08/18 01:49:50
冒険家 ナサニエル
あっちゃー

[倒れたメイ>>310を見て、頭をぽりぽり]

おーい、誰かメイの部屋知らねえ？

[とりあえず、抱き上げて聞いてみる]
(312)2006/08/18 01:51:26
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルに、「黒ひよこに聞けば解るんじゃないスかね？」と返し。
2006/08/18 01:52:05
見習い看護婦 ニーナ
>>310
み？
頭がどーしたにゃ？
大丈夫にゃ？？？

[...は、その場に倒れたメイに駆け寄って、顔を覗き込んでいる]
(313)2006/08/18 01:52:47
冒険家 ナサニエル
[ギルの言った通り、呼びかけると、ピヨピヨやってきた黒ひよこが一羽。そのまま先導するように、階段を昇っていく]

あー、ほんとだ。んじゃ、俺もついでに寝るわ。
おやすみー。

[メイを抱いて、二階へと*昇って行った*]
(314)2006/08/18 01:56:17
流れ者 ギルバート
/中/

どっちが先に見付かるかでルート分岐、かねェ。
ナサニエルの旦那が先に吊られれば、ちょいと黒化、かもな〜。
３日目、遅くても４日目辺りには片方バレたいトコだけど。
中だるみがあるからなァ。
2006/08/18 01:57:05
流れ者 ギルバートは、「ま、イイ夢を〜」とかなんとか言いつつ、見送り。
2006/08/18 01:57:43
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/18 01:58:56
見習い看護婦 ニーナ
>>314
ふにゃん。
おやすみにゃ〜。
ひつじさんはお大事に〜にゃ。
(315)2006/08/18 01:59:05
流れ者 ギルバート
/中/

ちなみに今んトコ、ステラ襲撃・ニーナ吊り設定。
旦那は襲撃をニーナお嬢サンにしたいんかね？
まあ、その辺りは適当に、と。
2006/08/18 02:00:26
流れ者 ギルバート
…んじゃ、オレもそろそろ寝ますかねェ。
[未だに考え込んでいる様子のユージーンを見、ぽりぽりと頭を掻く]

兄サン、あんまり根詰めないで寝ろよ〜？

[トビーはソファで眠っているからいいとして。
転がっているミッキーとかは、怖いので放置しておく]

ニーナお嬢サンも、あんまり出歩かないようにしなさいな、と。
(316)2006/08/18 02:04:14
見習い看護婦 ニーナ
>>316
ふにぃ、ネズミさんもおやすみにゃー。

うに。
人間こわいから、ここでおとにゃしくしてるにゃ。
(317)2006/08/18 02:09:13
流れ者 ギルバート
『…今話しているのがその人間、なんスけどねェ』

[気付かれないよう、僅かに苦笑]
(*87)2006/08/18 02:11:35
流れ者 ギルバートは、「んじゃ〜」と軽く手を振り、二階へと*上がっていった*
2006/08/18 02:12:12
流れ者 ギルバート
―二階・寝室―

…ふぃ。

[いつものように、寝台に仰向けになり。
天井を見上げ、ぼんやりと]

気にするな、て方が無理だ、って〜の。

[ぼそり、呟いて]
(*88)2006/08/18 02:13:42
見習い看護婦 ニーナは、黒ひよこに「お肉も欲しいにゃ〜」と、*ごはんをねだっている*
2006/08/18 02:14:27
流れ者 ギルバート
…ま〜、そりゃ。
オレがアイツらの元に、無事に戻れた方がいい、ってのは解ってるケドさ。

旦那がワケありで、ここにいるヤツらを傷つけたくもなくて。
そういうコトを考えて、全部どうにかしようと思ったら、
オレが犠牲に――
って言い方は嫌だけど、そういうのが一番じゃねェ？
…アイツらは子供だけど、オレがいなくたって、
生きていく方法は充分に知ってるんだしさ。

[最善の策は、あの魔法使いをどうにかする事ではあるのだけれど。
今、この状況では、どうしようもない]
2006/08/18 02:15:02
流れ者 ギルバート
[彼らに情を抱いているのは、もう、誤魔化しようがなく。
それと同時に、彼らを利用しよう、という思いもあり。
冷徹にあろうとする自分と、何とかしたいと思う自分と。
…それらが、ごっちゃになっていて。自分でも、何がしたいのか。
いっそのこと、今日も『刈り』があれば踏ん切りがついたのかもしれない]

…所詮、オレはドジなネズミってコトかねェ。
2006/08/18 02:15:12
流れ者 ギルバート
…ん〜む〜…

[寝台の上でごろごろ。
あっち行ったり、こっち行ったり]

ワケわかんねェな〜、オレ。
あ〜。本当に、やりにくい仕事だわ。

[再び仰向けになり、顔を片手で*覆った*]
(*89)2006/08/18 02:20:21
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/18 02:32:03
お嬢様 ヘンリエッタは、めんどりさんの家をめざし、うさぎ姿で駆けて行きました。
2006/08/18 06:35:37
お嬢様 ヘンリエッタ
[おひるまの出来事]

[お出かけしたヘンリエッタは、まず町へ買いものにでかけました。なぜなら台所には、おかしを作るための型が、見あたらなかったのです。

けれど、よく考えてみるとヘンリエッタは、ピーナッツを買いに行ったギルバートのように、お金をもっていません。大人ではなく子どもなのです。

お店でみみをぺたんこにして、ヘンリエッタがしょんぼりしていると、アヒルのおばさんが「めんどりさんの家に行けばきっと貸してくれるだろう」と言いました。どうやら、アーヴァインの親戚にあたるおうちに、おかし作りが得意なおばさんが居るようなのです。]
(318)2006/08/18 06:35:46
お嬢様 ヘンリエッタ
[教えられたとおり、川ぞい野原ををすすんでいると、別の方角から見おぼえのある黒ヒヨコたちが、わらわらと真剣な表情で歩いています。]

あれ、ひよこさん達はどこへ行くのかな。
えっと、えっと。
アーヴァインさんの別荘に用事があるけど、ひみつ？
(319)2006/08/18 06:42:43
お嬢様 ヘンリエッタ
[黒ひよこたちは、ヘンリエッタを置いて、どんどん歩いて行こうとしています。樹木のむこう側、右手のに見えている建物がどうやらアーヴァインが閉じこもっている別荘のようです。

ひみつと言われると誰しもが気になってしまうところですが、ヘンリエッタは先に、めんどりのおばさんの家に向かうことにしました。]
(320)2006/08/18 06:42:52
お嬢様 ヘンリエッタ
/中/修正

>>318と2006/08/18 06:35:37のアクション。
順番が、逆です。
投稿タイミングがはやかった(´･ω･`)。
2006/08/18 06:46:14
お嬢様 ヘンリエッタ
─めんどりのおばさんの家─

[めんどりのおばさんは、ヘンリエッタが事情を話すと、ジャムを煮込む用の鍋とタルトの型をこころよく貸してくれました。ヘンリエッタが持つには、金属製のそれらは重いので、届けてくれるのだそうです。

それよりも、せっかくだからお茶をおかしをめしあがれと言って。ヘンリエッタは、ばんごはんが入らないほどの美味しいおやつを食べさせてもらうことになりました。]
(321)2006/08/18 06:54:17
お嬢様 ヘンリエッタ
[　ふわふわのグリーンサラダ
　青いトマトのジャムとカリカリのバケット
　ドライフルーツのったクッキー
　メレンゲのキャラメリゼ
　マドレーヌ
　しぼりたてのオレンジージュースに、ミルク。

ちょこっとずつでも、もう食べきれません。]
(322)2006/08/18 07:01:25
お嬢様 ヘンリエッタ
[おばさんは、毛皮を取る悪い魔法使いについては、まゆをひそめていましたが、親戚のアーヴァインについては、

「魔法はすごいけど、変人だからねえ。
別荘でなにか発明してるかもしれないわねえ」
と笑っています。]
(323)2006/08/18 07:01:45
お嬢様 ヘンリエッタ
別荘にこもったアーヴァインさんは、手紙だけでだれにも会ってくれないみたいだけど。やっぱり、きになるなあ。

毛を取られちゃって、心配もあるし。
黒ヒヨコと何をやってるんだろう。
新しい魔法なのかな。
アーヴァインさんやハーヴェイみたいな魔法が、ぼくにも使えたら、悪いにんげんを探せるのに。

[ヘンリエッタは、お鍋と型を貸してくれたお礼と、ごちそうになったお礼を言って、おばさんの家を後にしました。
まだ夕方なので、アーヴァインの別荘をたずねてみるつもりです。]
(324)2006/08/18 07:12:58
お嬢様 ヘンリエッタ
─めんどりのおばさんの家→アーヴァインの別荘─
(325)2006/08/18 07:13:09
お嬢様 ヘンリエッタ
[めんどりのおばさんは、おみやげになぜか、
野いちごもようの入った、洋梨のようなかたちのマグカップをヘンリエッタにくれました。]
(326)2006/08/18 07:21:16
お嬢様 ヘンリエッタは、くろい瞳をキラキラさせて、*お礼を言いました*。
2006/08/18 07:22:24
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/08/18 07:23:38
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/08/18 07:32:25
お嬢様 ヘンリエッタ
[まだ、昨日の夕方から夜にかけての出来事]

─アーヴァインの別荘─

おばさんの家で、紅茶をのむとき。
ぼく、カップがかわいいからって、見つめすぎちゃったかな。だって、いちごを見るとうれしくなるんだもん。
…なるんだもん。

[きゅ、と鳴き声をもらしました。]
(327)2006/08/18 07:39:52
お嬢様 ヘンリエッタ
[アーヴァインの別荘に着いてみると、青かった空がうすいオレンジ色にそまり、夜がちかづきはじめてきました。

黒ヒヨコたちが、遠目に、わらわらと何か網のようなものを運び出しているのがみえます。近づいてみようとすると、ウワサ通り、黒ヒヨコに追い払われてしまいます。黒ヒヨコたちはちいさなうさぎでも、こわくはないのですが、*いかんせん数が多く*。]
(328)2006/08/18 07:40:21
見習いメイド ネリーは、皆を起こさないようにそ〜っと朝風呂に入ってさっぱり♪　
2006/08/18 07:56:56
牧童 トビー
おはよーーー・・・・。（すぴー

[ソファの上でもぞもぞと起き上がった。
昼寝のつもりが熟睡してしまって朝になっていたようだ。
ぼーっとする頭のまま、ずるりずるりと御風呂へと向かった。]
(329)2006/08/18 07:57:14
見習い看護婦 ニーナは、ごはんを食べた後、そのまま広間で*寝てしまったようだ*
2006/08/18 08:02:42
見習いメイド ネリー
（ヤマネ姿での）ボウルの水浴びも好きですけど、たまにはこういう風にゆっくり浸かるのもいいですのね？ね？

でもやっぱり……髪の毛を乾かすのに時間がかかっちゃいますわ……。

[メイとは反対で獣型の方がお手軽らしい（笑）]
(330)2006/08/18 08:04:37
牧童 トビー
［ネリーにおはようとあいさつをして、厨房の流しにお湯を張り、獣型になりざぶんと飛び込んだ。
どうやら今までの体験からコレがお風呂だと勘違いしているようだ］
(331)2006/08/18 08:25:08
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/08/18 08:26:18
お嬢様 ヘンリエッタ
/中/

料理する時、流しを消毒した方が良い気がしてならないw
…ここでお菓子を作って良いのだろうか。
2006/08/18 08:27:04
牧童 トビー
二日連続夜参加できないのは痛いです。＞＜

今日刈られるか送られたら勿体なさすぎるー！
2006/08/18 08:29:22
お嬢様 ヘンリエッタ
[ヘンリエッタは、道ぞいの茂みにかくれて…耳がはみ出そうになるのを隠して、歩いて行くヒヨコたちを見まもります。]

なんだろう、あれ。
ただの網にしか見えないけど、あれでまさかにんげんを捕まえるのかなあ。

にんげんはずるいから、ただの網じゃあ無理だと思う。
けど、魔法なのかな。
(332)2006/08/18 08:35:49
お嬢様 ヘンリエッタ
[──その時、突然に。

野いちごもようのマグカップから。
突然にアーヴァインの声が聞こえました。]

…え？

[ヘンリエッタはくろい瞳を大きく見開いて、マグカップを取り落としそうになるほど、驚きました。]
(333)2006/08/18 08:35:56
見習いメイド ネリー
[身支度して厨房に入りパンを焼いていると、元気な声と共にトビーが飛び込んできて]

あ、おはようございます。もうすぐ焼けますから待っててくださ……い……ね……？？？

[流し風呂にビックリして�瑤�ゅぅっ！？]
(334)2006/08/18 08:37:50
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/18 08:38:15
お嬢様 ヘンリエッタ
[あわてて、みみをぺたんとカップにつけてみると、確かにアーヴァインの声です。なにやら、ヒヨコ相手に魔法の網に関するうんちく（>>262>>284の内容）を語っているようです。
周囲にアーヴァインの姿は見あたりません。

うんちくをアーヴァインが話し終えると、マグカップはシーンとしずまり、ただのカップに戻りました。カップの外周がキラキラとあおく光っていて、まるでハーヴェイが羽根を飛ばした時のようです。]
(335)2006/08/18 08:38:17
牧童 トビーは、でっかいアーモンドみたいな姿で＊入浴（？）中＊
2006/08/18 08:39:32
お嬢様 ヘンリエッタ
あの、あの。
アーヴァインさん？？
これって、アーヴァインさんの魔法ですか？
それとも、声が聞こえる魔法のマグカップ？

[マグカップに向かって話しかけてみても、へんじはありません。]
(336)2006/08/18 08:42:28
見習いメイド ネリー
[獣型とはいえ入浴を見るのは恥ずかしいので慌てて]

�瑤△△△△里叩∋笋△舛蕕帽圓辰討泙垢佑叩�

[ぜんぜん気にしてないらしき黒ひよ達に後は任せて*厨房から逃亡*]
(337)2006/08/18 08:44:06
お嬢様 ヘンリエッタ
[気がつけば、あたりは墨をながしたように真っくろな夜です。ヘンリエッタは、夜ひとりで歩くのはこわかったので、そのまま茂みのそばに穴をほって、かくれて眠ることにしました。

ヘンリエッタは、朝のおひさまが高くなってくる時刻に*もどりました*。]
(338)2006/08/18 08:45:12
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/18 08:45:22
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/08/18 08:47:37
冒険家 ナサニエル
/中/
おはよーございます（遅）
エッタちゃん、霊能でしょうか？なんとなくそんな感じもします。
さて、今日はどっちに向かって動こうかなあ？
2006/08/18 11:48:25
冒険家 ナサニエル
/中/
ギル可愛いよギル（待ちなさい）
2006/08/18 11:54:48
冒険家 ナサニエル
/中/
いや、みんな可愛いんですけど、もちろん（超真顔）
2006/08/18 11:55:24
冒険家 ナサニエル
ー夢ー
[その時...は、死にかけていた]

[たまたま盗みに入った家の、とんでもなく強い用心棒に手酷い傷を負わさて…一匹狼の盗賊としては、いつかは、こうなると予測した通りの結末ではあったが…眼前に迫った死は、やはり恐ろしかった]
(*90)2006/08/18 12:10:11
冒険家 ナサニエル
[そして、その目の前に現れたのが、あの男、だった]
(*91)2006/08/18 12:12:27
冒険家 ナサニエル
[魔法で命を助けてやると、男は言った。そして、それには代償を伴う、と。冷たくなっていく身体を自覚しながら...に、その取引を拒むことは出来るはずもなかった]
(*92)2006/08/18 12:15:05
流れ者 ギルバートは、自室にて、朝…もとい昼風呂？を終えて、まったり中。
2006/08/18 12:26:06
流れ者 ギルバート
[尻尾で衣服をくるりと巻き取り、手元へと]

…慣れると便利ってのが、また、なんだかなァ。

[苦笑しつつ、服を着込んで。傷痕が見えないように]
2006/08/18 12:28:47
学生 メイ
-二階寝室-

[..は目を覚まして、辺りをきょろきょろ。ここは何処だろうと首を捻る。]

あれ…ここ、ベット？僕、いつ寝たんだっけ…？

あっ、そうだ。僕アーヴァインさんが作ったっていう網に絡まっちゃって…
う、ぅ、恐かった…

[昨日の事を思い出して、怯えたようにみぃと鳴いて震えた（ぴるぴる]
(339)2006/08/18 13:47:11
見習い看護婦 ニーナ
くふぁ〜…

[猫耳猫尻尾猫手猫足の少女は、あくびをしながら手足を伸ばして起きた]

黒ひよこさんたち、おはにゃーん。
にゃんかごはんあるかにゃ〜？

[...は、何だか最近食べてるか寝てるかどっちかしかしてない気がするが、気のせいという事にしてお肉を貰って食べ始めた]
(340)2006/08/18 14:12:16
学生 メイ
捕まるのは、恐い…あの時は網じゃなかったけど。

[恐くなって、みぃと鳴いた。]
2006/08/18 14:13:20
流れ者 ギルバート
[下に行く気も起きず、寝台に胡坐をかいたまま、
ぼんやりピーナッツを食べたりしていたが]

…うぉ、やべ。また食い過ぎるところだった。

[呟いて、仕舞い込み。
いかんな〜、などと言いながら、尻尾を揺らしつつ部屋を出る]
(341)2006/08/18 14:28:41
学生 メイ
[暫く震えていたが、落ち着いて。
ベットから起き上がって辺りを見ると、テーブルにオオトラノオの花瓶が置いてあったので、ここが自分の部屋だと分かって。]

…僕、一階に居た時の事しか覚えてない。
誰かここまで運んでくれたのかな…誰だろう？

[首を傾げて、くんくんと匂いを嗅ぐと、微かに狼の匂いがした。]

ナサニエルさんかな？後で、お礼を言わないと…。
(342)2006/08/18 14:28:58
お嬢様 ヘンリエッタは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/08/18 14:29:05
流れ者 ギルバートは、扉を閉め――て、尻尾が挟まった。Σぢゅうっ！
2006/08/18 14:29:27
流れ者 ギルバートは、引き抜いたが、あまりの痛みに壁に寄りかかって暫く悶絶中。
2006/08/18 14:30:24
学生 メイは、人型になって花瓶の水を取り替え、砂糖を入れて、自分も入浴。
2006/08/18 14:31:29
流れ者 ギルバート
…う〜。
たまに、尻尾があるって忘れそうになるなァ。

[慣れたとは言え、通常、人間には存在しないものな訳で。
ゆらり、ゆらりと揺らしつつ。
しゃがみ込んで、涙目になりそうなのをぐっと堪える]
2006/08/18 14:33:02
学生 メイ
[..髪はまだぺたりと濡れていたが。そのまま部屋を出て一階へ降りようとして、悶絶しているギルを発見。]

あれ、ギルバートさん？どうしたの？
どこか痛いの？

[心配そうに近づいた。]
(343)2006/08/18 14:34:50
流れ者 ギルバート
[しゃがみ込んでいたが、メイームに気付いてゆっくりと立ち上がり]

あ〜、メイームのお嬢サン。
みっともないトコお見せしちまったようで。

[平気平気と、ぱたぱた軽く手を振って]

そちらこそ、怪我とか大丈夫で？
(344)2006/08/18 14:38:33
冒険家 ナサニエルは、なんだか変なネズミの声が聞こえた気がして目を覚ました。
2006/08/18 14:38:54
冒険家 ナサニエル
なんだ〜？虎でも出たか〜？

[寝ぼけ眼で、部屋のドアからひょっこり顔を覗かせる]
(345)2006/08/18 14:40:20
流れ者 ギルバート
出てませんのでゆっくりお休み下さい。

[きっぱり。]
(346)2006/08/18 14:42:09
見習い看護婦 ニーナは、かすかに聞こえた話し声に釣られ、肉を齧りながら２階を覗いた。
2006/08/18 14:42:19
学生 メイ
[平気平気というので大丈夫かな、と首を傾けながら。
そっちこそと言われたので、あ、と声をあげて。]

えっと、うん。僕は平気。
昨日はくらくらしてたけど…寝たら治ったみたい。

…あの、僕自分で部屋まで行った記憶がないから、誰か運んでくれたのかなぁ？
ギルバートさん、誰が運んでくれたか知ってる？

[と見上げて尋ねた。]
(2006/08/18 14:43:07、学生 メイにより削除)
冒険家 ナサニエル
[寝ぼけ眼のまま、ギルを見て]

なんだよー、その思いっきり人を邪魔にした…

[近寄って来たメイを見た]

ああ、おじゃまだったのか。

[キー、パタン→部屋の中に引っ込んだ]
(347)2006/08/18 14:45:15
学生 メイ
[平気平気というので大丈夫かな、と首を傾けながら。
そっちこそと言われたので、あ、と声をあげて。]

えっと、うん。僕は平気。
昨日はくらくらしてたけど…寝たら治ったみたい。

[と見上げていると、ナサが顔を出したのが見えたので手を振って。]

あ、ナサニエルさんおはよー。
えっと、昨日僕を部屋まで運んでくれたの、ナサニエルさんだよね？
あの、昨日は縄からも出してくれたし、ごめんなさい、ありがとう。

[そう言ってぺこんと頭を下げた。]
(348)2006/08/18 14:45:19
見習い看護婦 ニーナ
にゃ。
ひつじさん、ねずみさん、狼さん、おはにゃ〜ん。

[野鼠のから揚げを食べながら、尻尾たぱたぱ]
(349)2006/08/18 14:45:58
冒険家 ナサニエルは、部屋の中でドアに張り付いて聞き耳。狼耳がぴくぴく。
2006/08/18 14:46:15
流れ者 ギルバート
いや、何がおじゃまなんですかい。
[ずびしとツッコミ。]

[メイームが謝罪する様子>>348にけらりと笑い]

旦那もなんだかんだ言って面倒見イイッスよね〜。
(350)2006/08/18 14:47:53
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナを見て、獣化＆扉の下の隙間からナサニエルの部屋に進入。
2006/08/18 14:48:33
学生 メイは、お邪魔の意味が良くわかってない。邪魔されてないよ？（ぴるぴる
2006/08/18 14:49:05
冒険家 ナサニエルは、学生 メイに、「まあ、気にすんな」とドアの内側から答えた。
2006/08/18 14:49:50
流れ者 ギルバート
ワザとやってませんか、ニーナお嬢サン…

[はふ、溜息。]
2006/08/18 14:49:54
学生 メイ
ニーニャおはよー

[と手を振って挨拶。
ギルが逃走するのをちょっと驚きつつ見送った（ぴるぴる]
(351)2006/08/18 14:50:36
お嬢様 ヘンリエッタ
─一階・階段─

[白いエプロンにレースのついた三角巾を身につけて、ヘンリエッタは台所にむかおうとしていました。二階からねずみの悲鳴が聞こえたような気がして、首をかしげ。
何人かがウロウロしているようです。]

…きゅ。
ギルバートの悲鳴？
(352)2006/08/18 14:50:49
見習い看護婦 ニーナ
にゃ。
おじゃま〜？

[首を傾げて、てぺてぺっとナサニエルの部屋に駆け込んでみた。ナサニエルの真似をして、ドアに耳をあててみる]
(353)2006/08/18 14:51:16
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/18 14:51:50
お嬢様 ヘンリエッタは、思い出したこともあって、二階へあがることにしました。
2006/08/18 14:51:58
学生 メイは、冒険家 ナサニエルの部屋に３匹入って行ったのを不思議そうに（ぴるぴる
2006/08/18 14:52:18
冒険家 ナサニエル
[...は、逃走してきたギルを見て呆れ顔]

なにやってんだ？
(354)2006/08/18 14:52:30
冒険家 ナサニエルは、見習い看護婦 ニーナにも、頭を抱えた「だ〜か〜ら〜〜〜」
2006/08/18 14:53:36
学生 メイ
[ナサに、うん、でも、ありがとうと扉越しにぺこん。
エッタが二階へ上がってきたのが見えたので手を振った。]

あ、ヘンリエッタさん、こんにちは。
(355)2006/08/18 14:54:51
流れ者 ギルバート
いや、なぁんにも〜。

[と言いつつも、さらに入って来たニーナに気付き、
そのまま奥へと、とててててて。]

ちゅう。
(356)2006/08/18 14:55:04
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエルが頭を抱えたのを見て、「うにゃ？」と首を傾げた。
2006/08/18 14:56:14
冒険家 ナサニエル
ああもう、人の部屋で、なにやってんだお前等ー。

[バタンと、扉を開けて、廊下に出た]
(357)2006/08/18 14:57:00
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタを見つけて「よう、おはよー」と手を挙げた。
2006/08/18 14:57:27
見習い看護婦 ニーナ
>>357
にゃんかよくわかんにゃいけど、面白そうだったから〜。

あ、うさぎさんにゃ。
おはにゃ〜ん♪
(358)2006/08/18 14:58:58
流れ者 ギルバート
[本能というモンはいかんともし難いワケでして、
とかなんとか言い訳。
寝台の下に潜り込んで、顔だけ出しつつ耳をぴくぴく]
(359)2006/08/18 15:05:15
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルとメイーム、ニャーニャにみみをぱたぱたさせながら手を振り。
2006/08/18 15:05:20
冒険家 ナサニエル
「人間の本能は、どこ行ったよ？」

[苦笑まじりの言葉]
(*93)2006/08/18 15:06:29
流れ者 ギルバート
「んなモン、オレが聞きたいですって…」

[伏せたまま、尻尾もへんにゃり。
いつものへらりとした様子さえ伺えない]
(*94)2006/08/18 15:09:39
お嬢様 ヘンリエッタ
[ニャーニャに、]

あれ？
ぼくは、ギルバートの声を聞いたような気がしたんだけど、気のせいかな。めんどりのおばさんにもらったナッツを、ギルバートに分けようと思ったんだけども。

[と言って、昨夜からどこへ行っていたのかの説明をはじめます。マグカップから声が聞こえたおはなしを除いて。

本当は、マグカップの話もしたかったのですが、ヘンリエッタは自分が魔法が使えるとはとても信じられなかったのと、あれっきり声が聞こえないので、夢をみたのかもしれないと思ったからです。]
(360)2006/08/18 15:11:23
冒険家 ナサニエル
「やれやれ、その調子じゃ、やっぱり子猫ちゃんには今のうちに大人しくなっていただくのが得策だな。毛を刈られりゃ飛び回る元気もなくなるだろ」

[ちろ、とニーナを見て、目を細めた]
(*95)2006/08/18 15:12:42
流れ者 ギルバート
<中>

人狼：ナサニエル、ギルバート
占い師：ハーヴェイ　霊能者：ヘンリエッタ
狂信者：ユージーン　守護者：？？？

…ってトコすかねェ…？
2006/08/18 15:12:56
お嬢様 ヘンリエッタは、ひそかに、これからお菓子を作るぞーと、わくわくしています。
2006/08/18 15:14:29
流れ者 ギルバートは、お嬢様 ヘンリエッタの声が聞こえて、耳をさらにぴくぴく。鼻もひくひく。
2006/08/18 15:15:24
冒険家 ナサニエル
[ヘンリエッタの話を聞いて、へえ、と肩をすくめる]

やっぱ、雄鶏のおっさんは、閉じこもりっきりなわけか。
そんなに鳥肌が恥ずかしいのかねえ？
ま、確かに笑えるっちゃ笑えるかっこだったけど。
(361)2006/08/18 15:18:07
見習い看護婦 ニーナ
>>360
ふに？
ねずみさんにゃら、あそこでかくれんぼしてるにゃ。

[...は、首を傾げてベッドの下を指差した]
(362)2006/08/18 15:18:17
流れ者 ギルバート
「…ん〜、ま〜、その方がイイすかね…」

[小さく息を吐いて]

「そうすりゃ誰かが網に捕らえられるトコも、見ないで済むだろうし」
(*96)2006/08/18 15:18:53
学生 メイ
めんどりさんかぁ…ミッキーのお母さん、とは違う鶏さんなんだよね。
で、ヘンリエッタさんはアーヴァインさんの別荘に行ってきたんだ。
黒ヒヨコさんが番をしてるのなら、大丈夫、なのかな？
(363)2006/08/18 15:19:17
冒険家 ナサニエル
[ベッドの下のギルは放置することにしたらしい]

あー、それにしても腹減った。メシあるよね？

[ぶらぶらと階段を降りて居間に向かう]
(364)2006/08/18 15:21:34
見習い看護婦 ニーナ
ふにゃ…ごはんも食べたし、ねむくにゃってきたにゃぁ。

[...は、ふぁ〜…とあくびをして]

ちょっとおひるねにゃ〜。

[何故かナサニエルの部屋の（ギルが隠れてる）ベッドに転がって*お昼寝*]
(365)2006/08/18 15:22:17
冒険家 ナサニエル
[くくっと笑う気配]

「まったく、お優しいこったな。ま、今日は俺の仕事だ。お前さんはせいぜい、他のお子様達が怖がらないように…ついでのこっちの邪魔もしねえように宥めてやれよ」
(*97)2006/08/18 15:23:12
お嬢様 ヘンリエッタ
[ナッツの袋には、ピーナッツの他にアーモンド、くるみ、ヘーゼルナッツ、カシューナッツ、かぼちゃのたねが入っています。おばさんは、はちみつのクッキーに入れると美味しいよと言って渡してくれました。ナッツが袋の中で、じゃらっと音をたてます。
ナサニエルに、うなづいて。]

うん、黒ヒヨコさんたちがいっぱいで、別荘にはぜんぜん近づけないんだ。誰にも会えないのか、会わないのかよくわからないけど。

あ。そういえば、ヒヨコさんたちがアーヴァインさんの魔法の網をここに運んできたはずなんだけど。

[マグカップで聞いたアーヴァインによる魔法の網の説明を、思い出しながら伝えてみます。ヘンリエッタ自身、聞いた声のままの効能の網が、ここに本当にあるのか、すこし疑いながら。]
(366)2006/08/18 15:24:15
冒険家 ナサニエル
『おいおい、今からてめえを襲おうって奴の部屋でお昼寝するかよ？』

[密かに、苦笑した]
(*98)2006/08/18 15:25:12
お嬢様 ヘンリエッタは、見習い看護婦 ニーナに「おやすみなさい。」と言いました。
2006/08/18 15:25:24
お嬢様 ヘンリエッタは、流れ者 ギルバートが、だいじょうぶなのか、すこし心配しています。
2006/08/18 15:25:44
流れ者 ギルバート
「…別に優しいワケじゃねェすよ、単に、性分つか」
[ぶちぶち、言い訳めいた言葉]

「へいへい、っと…
　旦那も精々、バリカンが暴走して自分が刈られたりせんよう、お気をつけて〜」

[言っていて、あの魔法使いなら有り得ると思ってしまった]
(*99)2006/08/18 15:26:58
お嬢様 ヘンリエッタ
ミッキーは、どこから来たヒヨコさんなのかな。
あんなに大きなコは、ぼくも見たことなかったり。

[メイームにすごいよね、と頬笑んで。]

めんどりさんは、アーヴァインさんの親戚で。
金物屋のアヒルさんが教えてくれたの。
(367)2006/08/18 15:27:39
冒険家 ナサニエル
「それ、冗談にならねーから！」

[おもいっきり真剣に突っ込んだ]
(*100)2006/08/18 15:28:07
流れ者 ギルバート
ちゅ？　…Σちゅう！

[ニーナが自分の隠れているベッドの上に寝転がったのに気付き、
ちたぱた抜け出して、部屋の外へ]
(368)2006/08/18 15:28:07
学生 メイ
[ニーナにお休みなさいと手を振った後で、エッタが魔法の網、と言うので、昨日捕まった時の事を思い出してびくりと身をすくませて。]

…えっと、うん、網は来たけど、黒ヒヨコさんたちがどこかに持って行っちゃった。
あれは、危ないから…

[言って、ふるふると震えている。]
(369)2006/08/18 15:28:39
流れ者 ギルバート

[自分が刈り手じゃなくてよかったなァなんて、
思ってない思ってない]
(*101)2006/08/18 15:28:59
冒険家 ナサニエル
ー二階→居間ー

[...は、テーブルに残っていた料理を、もぐむしゃぱくごっくん！]

ん〜、今日も元気だごはんがうまいっ！

[すっかり、ご機嫌だ]
(370)2006/08/18 15:31:06
学生 メイ
うん、ヒヨコなのにあんなに大きいんだもん。
ミッキーはきっと大きくて立派な鶏になるんだろうね。

[凄いよね、とエッタに笑って。]

そっか、アーヴァインさんの親戚なんだ。
[言って、めんどりさんの所でご馳走になった話を聞いて。]
料理が上手なのは、黒ヒヨコさんに似ているね。

[..は黒ヒヨコの料理の先生なのかな？と思っている。]
(371)2006/08/18 15:33:00
冒険家 ナサニエル
/中/
そんなわけで、今日はニーニャちゃん襲撃です。余程のことが無い限りGJは出ないと思われ。吊りは今のとこミッキーにセット。
いや、退場して欲しくはないんだけどねえ…すごく面白いから。
ここらへん激しく微妙です。初回吊りはいつもこうだなあ…
2006/08/18 15:36:00
見習いメイド ネリーは、厨房でくるくるぱたぱたと楽しそうにお片づけ中。
2006/08/18 15:40:07
お嬢様 ヘンリエッタ
網、本当なんだ…。
網っていうと、にんげんが使うものみたいだよね。

（マグカップから聞こえた内容が、ちゃんと合ってる。
あれは、本物のアーヴァインさんの声で、魔法なの…かな。
後で、また試してみなきゃ。）

[ふるふるふるえるメイームに近よって、背中をなでます。
ヘンリエッタの耳もふるふるしています。
けれど、お料理の話でヘンリエッタもうれしくなって、笑います。]

今からベリーのタルトと、はちみつナッツのクッキーを作るんだ。メイームも良かったら、いっしょに、

[と言いかけたところで、ニャーニャから逃げてくるギルバートの姿が。]

あ、ギルバート。
やっぱり、ニャーニャから隠れて…。

（ぼくもちょっぴり、大きなおおかみさんの前だとドキドキしてるかも？）
(372)2006/08/18 15:41:26
冒険家 ナサニエルは、食後のお茶を飲みながら、尻尾をゆらゆら揺らしている。
2006/08/18 15:41:42
お嬢様 ヘンリエッタは、流れ者 ギルバートに、にっこり笑ってナッツ入りのかわいい袋を差し出しました。
2006/08/18 15:41:53
冒険家 ナサニエル
/中/
ところで、今回のRP方針。「狼COするまで、人前で獣化しない」だったりします。でもま、このあたりは臨機応変。ばればれのGMだからね（笑）
2006/08/18 15:46:23
学生 メイ
[網の話にはこくこくと頷いて。背中を撫でられればみぃと鳴いて、震えは収まった。
料理の話には、ぱぁと青い目を輝かせて。]

僕も一緒に作っていいの？
料理はあんまりした事がないけど、一回作ってみたかったんだ。

[エッタに嬉しそうに笑った。]
(373)2006/08/18 15:46:41
流れ者 ギルバート
[ヘンリエッタの姿を認め、尻尾をちょろりと。
痛みはもう、とっくに引いた様子]

ども、ヘンリエッタお嬢サン。
…いやいや、そ〜んな、隠れてなんて…
[丸い目を逸らしながら言っても、全く説得力がありません。]

[袋を差し出されれば、ネズミの姿のまま受け取って、
耳をぴくぴく、鼻もひくひく。嬉しそう]
(374)2006/08/18 15:46:48
流れ者 ギルバート
[ついつい喜んでしまっている自分に、はっとして]

…オレ、人間であるコト忘れそ…

[内心、めっそり。]
2006/08/18 15:47:24
流れ者 ギルバートは、これでいいんだろうかと、色々葛藤していてたりとかなんとか。
2006/08/18 15:48:25
学生 メイは、葛藤しているギルバートを撫でた。何となく。
2006/08/18 15:49:23
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/18 15:51:59
見習いメイド ネリー
[作業しやすいように台の上を片付けて。必要そうな材料と道具を黒ひよ達に出してもらい、念の為に踏み台も用意すれば後は主役を待つだけ]

♪〜♪
きっと、ヘン様がお作りになったら皆様びっくりしますわね？しますわね？

[特にユージーンが驚くだろう事を考えると微笑ましくて知らず尻尾が揺れた]
(375)2006/08/18 15:53:29
流れ者 ギルバート
[でも、ナッツ美味しそうだからいいよね、とか]

…まあ、立ち話もなんですし。下、いきましょか。

[メイームに撫でられ、尻尾をゆらり。
ナッツの袋を器用に背中の上に乗っけて、
バランスを取りつつ、とてとて、よたよた、階段を降りていく。

人型になれば楽なのにね。]
(376)2006/08/18 15:54:30
お嬢様 ヘンリエッタ
メイームもいっしょ、うれしいな。
ぼくは、おかあさんの手伝いはしたことがあるけど、自分でつくるのははじめてなんだ。

[にこにこと笑いながら、みんなで階段をおりていきました。黒ヒヨコがいつの間か、メイームの分のエプロンを運んできます。]
(377)2006/08/18 15:58:03
冒険家 ナサニエルは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/08/18 16:04:51
学生 メイ
[エッタとギルと一緒に一階に降りて、黒ヒヨコに薄いクリーム色のエプロンと、同じ色の三角巾を渡されて。見よう見まねで身につけた。
一階に行けば、ネも一緒。]

うん、皆で作るの、楽しそう。

[にこにこ笑いながら。]
(378)2006/08/18 16:06:17
流れ者 ギルバート
[広間に降りれば、ナッツの袋を口にくわえ、
これまた器用にソファの上によじ登り、
中身をがさごそ漁って、かじかじかじかじ]

ちゅう。

[ネリー達が料理を始める様子を、のんびり見ている]
(379)2006/08/18 16:09:05
見習いメイド ネリー
[...は厨房に集まってきた皆ににこにこと御挨拶。メイもエプロンをつけているのを見て更に嬉しそうににっこり]

えぇきっと、とっても楽しいですわ。

[なんだかずり落ちかけているメイの三角巾をちょいちょいとピンでとめなおした]
(380)2006/08/18 16:09:44
お嬢様 ヘンリエッタは、見習いメイド ネリーに、にこにこと手を振った。
2006/08/18 16:11:13
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/18 16:12:48
学生 メイは、見習いメイド ネリーにありがとうとぺこり。ピンのおかげで頭を下げてもずれてない。
2006/08/18 16:17:28
流れ者 ギルバート
[少女達を見て思い出すのは、遠く離れた場所にいる仲間達の事で。
みんなで料理するにも、いちいち大騒ぎ。
賑やかどころか喧しかったけれど、とても楽しかったことだとか。
そんなことばかり、思い出してしまって。
…重ねてしまうのはまずいと、解ってはいるのだけれど]
2006/08/18 16:18:05
お嬢様 ヘンリエッタ
─一階・台所─

[ネが準備をしてくれて台所はぴかぴかで、おばさんから届いたタルトの型や、クッキー型、ジャムを煮込む用の大きなおなべたちが揃っている様子は、見ているだけでわくわくするものでした。
おばさんにもらったレシピをネとメイームにも見せます。]

えっと、えっと。
ベリーのタルトと、はちみつナッツクッキーだったら。
タルト生地と、クッキーの生地を作って。生地をねかせてるあいだにジャムを作ってって、順番みたい。

[言いながらも、なぜかヘンリエッタはジャムを作るための鍋をしっかり抱えています。]
(381)2006/08/18 16:18:23
流れ者 ギルバート
『…ホームシック、かねェ…』

[三人を眺めながら、ぼんやりと。
…らしくないなァ、などと思いながら]
(*102)2006/08/18 16:19:01
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/08/18 16:21:35
冒険家 ナサニエル
『平和なもんだ』

[全く、居心地が悪い…そう感じた]
(*103)2006/08/18 16:24:21
冒険家 ナサニエル
ん〜〜〜腹一杯になったし、ちょっと散歩にでも行ってくるわ。

[厨房の楽しげな様子を横目に、立ち上がった]

嬢ちゃん達、美味い菓子、楽しみにしてるなー

[ぱたぱた尻尾を振って、集会所を出ていく]
(382)2006/08/18 16:26:51
見習いメイド ネリー
ふふふ、お料理中は手が粉や水だらけになっちゃいますからちゃんととめておかないと大変になるんですよ。

[...はメイに何か思い出すようにくすくす笑って。どうやら経験者のようだ]

[そして聞こえた言葉に振り向けば。エッタの言葉と行動の違いにわたたたた]

�瑤△蕕△蕕△蕕蕕蕕蕕叩�
ヘン様、おなべは後回しで、先に材料を計りましょうね。

[レシピを横から見ながら小麦粉や砂糖、秤とカップを手前に並べました。そしてさりげなくなべは一番奥へ]
(383)2006/08/18 16:27:48
流れ者 ギルバート

[ナサニエルが出て行くのを見送り、尻尾をちょろり]
(*104)2006/08/18 16:28:33
見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエルに「いってらっしゃいませ」とにこにこしながらぺこりんこ。
2006/08/18 16:28:36
学生 メイは、冒険家 ナサニエルに行ってらっしゃいと手を振った（ぴるぴる
2006/08/18 16:29:05
学生 メイ
[ヘンリエッタにレシピを見せてもらって。じゃぁまずは生地を作ればいいのかなと思いつつ。お鍋を抱えているエッタに？と思いながら、エッタはジャムを作りたいのかなと思ったので。]

なら、僕は生地を作ってみるよ。
バターを混ぜて…それから、はちみつを入れればいいんだよね？

[とレシピに書いてある分量通りに量り取り、ボウルに入れて泡だて器で混ぜ始めた]
(384)2006/08/18 16:31:38
冒険家 ナサニエル
「別荘てやつの様子を見て来る」

[簡潔に伝えて、ぶらぶらとヘンリエッタの言っていた別荘の方へ歩きだした]
(*105)2006/08/18 16:33:58
流れ者 ギルバート
「ん。いってらっしゃいな〜」

[気だるげに尻尾を揺らしながら、そう返して。
ゆったり、目を閉じたり、開いたり]

『そ〜いや、網の方はどうすっかねェ』

[ふむ、と思案。]
(*106)2006/08/18 16:35:39
冒険家 ナサニエル
[...は、ぶらぶらと村の中を通り抜けながら]

そういや、外に出るの初めてか？

[ええ、食っちゃ寝してましたから]
(385)2006/08/18 16:39:01
見習いメイド ネリー
『メイ様、とってもお上手ですわ…お薬を作られるので調合とかきっと慣れてらっしゃるんですね』

[...は致命的な間違いが起こりそうなとき意外は後ろに下がって、必要な材料を二人の側に置いたり使い終えた道具を片付けたりとサポートに徹して。気分はなんだかお姉さん]
(386)2006/08/18 16:39:18
お嬢様 ヘンリエッタ
[ナサニエルに手を振って。
ネにうながされてヘンリエッタは、真剣な面持ちで、まずは粉類をふるいにかけはじめました。見る間にヘンリエッタは白うさぎのようになって行きます。だいぶん小麦粉をむだにしてからメイームに生地を作ってもらうことになり。
けっきょくは、ヘンリエッタはネに粉をはらってもらってから、遅れてジャムを作ることに。]

ありがとう、メイーム。
あのね、生地が出来たら一時間、ねかせるんだって。
ねかせた生地は、型にいれたらタルトに。丸めたらサブレになるからサブレの方は、刻んだナッツをのせるといいって、おばさんが。

[今は、真剣にはちみつ（足りない分はすこしお砂糖を）とベリーとお水を入れた鍋を、かくはんしています。]
(387)2006/08/18 16:42:52
お嬢様 ヘンリエッタは、鍋をかきまぜて、ぐるぐるぐる。
2006/08/18 16:43:23
お嬢様 ヘンリエッタは、ナッツをきざんでザクザクザクザク。
2006/08/18 16:47:47
お嬢様 ヘンリエッタ
[タルト生地のカットや、はっぱの形の飾りをいちばん慣れたネに手伝ってもらって、気がつけばあとは焼き上がりを待つだけとなりました。でも、ネにいちばん手伝ってもらったのは、片付けかもしれません。煮こんだジャムをこぼさずにすんだのは、さいわいなことでした。

ヘンリエッタはうれしそうに耳としっぽをぴこぴこと動かしながら、オーブンの前からはなれません。]
(388)2006/08/18 16:52:23
学生 メイ
寝かせる…えっと、冷やすって事だよね？うん、分かった。

[エッタにこくんと頷いて。クリームのようになったバターに蜂蜜と砂糖を。何だかふわっとしてきたら、今度は卵を混ぜて、バニラエッセンスを少し混ぜて。
エッタがふるった小麦粉を一気に加えて、泡だて器はここで終了。ゴムベラに持ち替えて、ざくざくと混ぜて混ぜて。]

[最後にひとまとめにしてラップに包んで、冷やそうと冷蔵庫を開ければ「ステラさんっ�堯廚匹�どきしながら、生地をステラの脇に置いて、ぱたんと閉めて一休み。]


[休めた生地を取り出して、混ぜたり切ったり刻んだり、は得意だけれど。丸めたり形を作ったりするのは苦手で。
丸めたつもりが何だかごろごろ石のよう。]

あ、あれ？丸まらない…

[それでも何とか焼く所までこぎつけて。とりあえずほっと一休み。]
(389)2006/08/18 16:55:22
見習いメイド ネリー
[...は厨房に広がるジャムの甘い香りにシッポをゆらゆら。
一生懸命頑張るエッタにジャムを一匙すくってふぅふぅ冷まし]

味見は作った人の特権ですのよ。

[にっこり笑ってその口元へとスプーンを運び]
(390)2006/08/18 16:55:55
見習いメイド ネリーは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2006/08/18 16:56:19
お嬢様 ヘンリエッタは、見習いメイド ネリーに差し出されたスプーンをあーん。もぐもぐごっくん。
2006/08/18 16:59:37
お嬢様 ヘンリエッタは、同じようにスプーンを持って、ネとメイームにもジャムをあーん。
2006/08/18 17:00:55
見習いメイド ネリーは、お嬢様 ヘンリエッタに差し出されたスプーンをあーん（照）「幸せの味がしますわ」
2006/08/18 17:03:34
お嬢様 ヘンリエッタ
ジャム、おいしいね。
おばさんが、冷凍のベリーじゃジャムはできないのよ。
生のジャムじゃなきゃねって言ってたの。

[焼き上がって、みんなで食べる夜が楽しみだと思いました。
紛れているにんげんのこと、魔法の網、アーヴァインのお話が聞こえたマグカップ。気になることはたくさんありましたが、今はオーブンから漂うあまい匂いに、*わくわくしています*。]
(2006/08/18 17:04:44、お嬢様 ヘンリエッタにより削除)
お嬢様 ヘンリエッタ
[ネにうなづいて]

ジャム、おいしいね。
おばさんが、冷凍のベリーじゃジャムはできないのよ。
生のベリーじゃなきゃねって言ってたの。

[おかしが焼き上がって、みんなで食べる夜が楽しみだと思いました。

紛れているにんげんのこと、魔法の網、アーヴァインのお話が聞こえたマグカップ。気になることはたくさんありましたが、今はオーブンから漂うあまい匂いに、*わくわくしています*。]
(391)2006/08/18 17:05:37
流れ者 ギルバートは、いつの間にか、ソファの上から姿を*消している*
2006/08/18 17:05:59
学生 メイは、お嬢様 ヘンリエッタに差し出されたスプーンをあーん（ぱく）「うん、美味しいね（喜
2006/08/18 17:06:14
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/18 17:06:26
流れ者 ギルバート
―集会所外―

じっとしてると、身体がなまっちまうしなァ。

[ナッツの袋はソファの上に置きっぱなし。
扉の隙間を潜り抜け、こっそり外に出て。
ふるふると身を震わせ、二本の足で立ち、鼻をひくひく]

この姿で出るのは初めてだけど。
(*107)2006/08/18 17:09:49
冒険家 ナサニエル
[別荘が見える場所まで着くと、その辺りをピヨピヨ歩き回っている黒ヒヨコ達に見つからないように様子を窺う]
(*108)2006/08/18 17:14:29
冒険家 ナサニエル
[別荘の回りには、綺麗な花壇、ピヨピヨと世話をするヒヨコ達…どこかで牛が、モウ〜〜と鳴いている…いや牛の獣人の声だろうか？]

『…魔法使いのアジトとかって雰囲気じゃねえし』

[なんだか、どっと疲れた]
(*109)2006/08/18 17:18:28
冒険家 ナサニエル
[すっかり気抜けして、近くの林の中に足を踏み入れる、木々の間にゆっくりと沈み始めた夕日が見えた]
(*110)2006/08/18 17:20:59
冒険家 ナサニエル
[林の中を歩きながら、ぼんやり空を見上げる]

もうすぐ、月が昇るなあ…

[満月まで、もう少しか…と考えて、ゆらり*尻尾を揺らした*]
(392)2006/08/18 17:23:01
見習いメイド ネリー
[エッタとメイに微笑んで]

美味しいのはきっとお二人の心がこもっているからですわ。
今夜がとっても楽しみですわね。

[昨夜は何もなかったし、今夜はアーヴァインの網もある。ハーヴェイの不思議な力がきっと人間を見つけてくれるはず、そう自分に言い聞かせて不安な心を押し込める。

...は焼きあがったお菓子を冷ます為の金網以外は全部片付けて、刻んだナッツの残りをヤマネ姿でいただきながら*かりこりぽりりと一休み*]
(393)2006/08/18 17:24:14
流れ者 ギルバート
『この身体も、侵入やら何やらには便利なんだよな〜』

[とは言え、このままハツカネズミになりたいかと言われれば否、だけれど。
四本の足で素早く地を駆け、村の中を探索。
ちょろちょろと隠れながらなのは、ネズミの習性故だろうか]

ちゅう？

[突然、辺りが暗くなる。ぴたりと立ち止まり、きょろきょろ。
まだ夜には早いし、周りに建物はない。きょと、と首を傾げ――
頭上から、ばっさばっさという羽音が近付いて来た、と思った時にはもう遅い]

Σちゅ〜〜〜！？

[首根っこを嘴でくわえられ、天高く連れ去られていくネズミ。]
(*111)2006/08/18 17:24:42
流れ者 ギルバート
ちょ、まっ、　けー　だー　もー　のー　！！！

[ちたぱたちたぱた。もがくも、当然のように効果はない。
というか、この高さから落ちたら逆に危険なのだけれど]

え？　ケダモノ言うんなら、むしろオマエらのコトだろうって？
いやまあ、そりゃ正論なんですけど。
オレ食っても美味くないですから、マジでマジで。
というか苦しい苦しいこの体勢苦しいから。

[反論が聞こえているのかいないのか、そのまま連れ去られていく。
ばっさばっさ]
(*112)2006/08/18 17:30:31
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/18 17:34:28
流れ者 ギルバート
『…っていうか、人化すればイイんじゃん、これ？』

[はたと思い付き、後先考えずに人化。ぼふん。
――が、小型の猛禽類に、大人ひとりを抱える力があるはずもなく。
そして、世の中には重力というものが存在するわけで。
急な重さに驚いた鳥は、ぱっと嘴を放し。結果。

ひゅるるるるるるるるるる。

――落下。
下が林だったのは、多分 幸いだったのだろう]

幸いじゃねェーーーーー！

[そんな叫びがこだましたとか、しないとか]
(*113)2006/08/18 17:35:09
流れ者 ギルバート
/中/

…なんでこんな御馬鹿やってるんだろ〜か。
2006/08/18 17:35:38
流れ者 ギルバート
[べきべきべき、がさがさがさ、どしゃ。

なんかイイ音がして、繁みの中に落下。
目に見えた怪我ないのは、強運としかいいようがない。

ものすご〜く、痛いけど]
(*114)2006/08/18 17:37:09
流れ者 ギルバート
[そんなこんなで、*気絶中*]


[ぽくぽくぽく、ち〜ん]
(*115)2006/08/18 17:47:57
学生 メイ
[オーブンを覗けば、自分が作ったクッキーは少し歪な形をしたまま焼かれていて、それが少し不安だったが。ネとエッタに微笑んで（ぴるぴる]

上手に焼けるといいね。
うん、夜が楽しみ。


[夜がくれば、アーヴァインさんが襲われた時のような事は今日も起こるのだろうかと不安ではあったが。
そっと手を首元にあてて、大丈夫だよねと呟いて。
美味しく出来てるといいなと思いながら、二人と一緒に、クッキーとタルト生地が焼きあがるのを*待った。*]
(394)2006/08/18 18:01:50
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/18 18:02:44
学生 メイ
-この村に来る前の話-

[耳を髪に隠して、角が隠れるような大きめな帽子をかぶって。足には靴を履いて、尻尾はズボンに隠せば..はぱっと見人間に見えて。いつもはこの格好で旅をしている。
旅をするのにお金が必要な時は、薬を売って。狼に襲われそうな時は、魔法の槌で何とか追い払って。
そうやって、狭い囲いから出て、..は色んな物を見て回っていた。]


[ある日、道をいつものように歩いていたら]

『お嬢さん薬屋さんかい？』

[み？と振り返ると、そこには黒いフードを被った人がいて。薬屋ではなかったけれど、薬は持っていたから何処か痛いの？と尋ねながら近づいたら…
突然、フードを被った人は..の首を掴んで、帽子を剥いだ。
驚いて、耳がぴこんと髪から飛び出して、角が太陽にさらされた。]

『やっぱり獣人か！よしよしこれで何とかなるな。』

[言われた言葉の意味は分からなかったけど、やっぱり獣人か、という言葉に悪いものを感じて。
手を離してもらおうと、手首をぎゅぅと掴んでも、びくともしなかった。]
2006/08/18 18:10:43
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/18 18:23:43
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/08/18 18:25:03
冒険家 ナサニエル
ー少し前・林の中ー

[空を見上げていると、上空を一羽の大きな鳥が横切った。その足に小さな影が掴まれているのも見える。どこかで聞いたような声も]

な…？！

[思わず駆け出そうとした時、突然巨大化？する影、そして…]
(*116)2006/08/18 18:28:00
冒険家 ナサニエル
[べきべきべき、がさがさがさ、どしゃ。]

何やってやがる、あの馬鹿ーっっ！？！

[瞬時に狼の姿に変わり、落下地点と思しき場所に向かう]
(*117)2006/08/18 18:31:00
冒険家 ナサニエル
[数秒後…長々と茂みの中に延びている男を見下ろして、ふかーい溜め息を吐く黒い狼が一匹]

…たく、悪運の強い野郎だぜ。

[僅かに声音に安堵の色]
(*118)2006/08/18 18:34:26
冒険家 ナサニエル
[ゆらり、尻尾を揺らして空を見上げる]
(*119)2006/08/18 18:35:52
冒険家 ナサニエル
[月はまだ昇らない…それに…]

…無理に連れて帰るこたあ、ねえ、か…

[過ったのは、小さな獣人達を見る時の、この男の表情…獣の姿から人型に戻り、僅かに苦笑を漏らす]
(*120)2006/08/18 18:40:39
冒険家 ナサニエル
[茂みから柔らかい草地へ、身体を引きずっていき、仰向けに寝かせる]

…ドージ。

[ぽそりと呟いて、踵を返した]
(*121)2006/08/18 18:44:50
流れ者 ギルバート

[僅かに身じろぐ…、が、
何があったか把握出来ずぼんやり中]
(*122)2006/08/18 18:45:51
冒険家 ナサニエルは、林を散策しながら、集会所への帰路につく。「夕飯まだかなー？」
2006/08/18 18:48:14
流れ者 ギルバート
[何があったかよく覚えてないけど、身体が痛い。
多分、思い出さないほうがいいんだろう。ぐってり]

[見上げた空には、木々の間から僅かに月が顔を覗かせていた。
満月までは、後 数日と言ったところだろうか]

…満月までに、ねェ。

[小さな、呟き]
(*123)2006/08/18 18:52:09
流れ者 ギルバート
[身を起こして、頭を掻く]

あ〜、痛ってェ。

[独りごち、バンダナを外して。蟀谷の辺りを押さえる。
緩やかに風が吹き、僅かに靡く髪の毛。
ぱたり。ゆっくりと、尻尾が揺れた]
(*124)2006/08/18 18:56:50
流れ者 ギルバート
[軽く頭を振って、頭冷やすかな、と二重の意味で小さく言い。
林の奥に流れる川へと足を向け、そのほとりに座り込む。
ぱしゃり。顔にかかる水が、心地好かった]
(*125)2006/08/18 19:05:59
冒険家 ナサニエル
/中/
えー、ちなみに、さっきバンダナを外してしまおうかと、一瞬思ったのは秘密です。
2006/08/18 19:12:26
流れ者 ギルバート
[傷痕を、ゆっくりとなぞる。

いくら理由があっても、犯した罪は、犯した罪で。
いくら隠したって、過去を消す事は、出来なくて。

だからこれは、そういう証]
2006/08/18 19:14:56
冒険家 ナサニエル
[集会所の入り口に着いた頃には、すっかり辺りは暗く、空には月がかかっていた]

あー、腹減った。メシまだー？

[足下で、ピヨピヨしている黒ひよこ達に尋ねてみる。厨房の方からは菓子の甘い匂いが漂ってきていた]
(395)2006/08/18 19:24:52
見習い看護婦 ニーナ
すぴぴぴぴぴぴぴぴ…
すぴょぴょぴょぴょぴょぴょ…

むにゃむにゃ、ごはん〜……ふにゃ〜……


[...は、ナサニエルの部屋のベッドで*熟睡中*]
(396)2006/08/18 19:28:52
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/18 19:29:23
冒険家 ナサニエル
[ピヨピヨピヨピヨ]

[どうやら、菓子作りの邪魔をしないように食事の支度をしてるのだと訴えたい様子]

あーそ、んじゃしゃーねえか…なんかおやつでも…

[厨房に入り、冷蔵庫を開け…ようとして、【ペンギン在中】の張り紙に気付く]

ペンギン…

[そういや、いつも厨房から出て来てたような...と、今更考えつつ、はっとする]

も、もしや…あの変わった食材達もこの中にっ？！
(397)2006/08/18 19:34:27
冒険家 ナサニエルは、冷蔵庫の扉に手をかけて【ドキドキドキドキ…】
2006/08/18 19:35:14
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/18 19:35:55
冒険家 ナサニエル
[...は、冷蔵庫を、そーっと開けた]

…………。

[中には眠るペンギン、そして、更に、そーっと冷凍庫を覗くと…]
(398)2006/08/18 19:41:21
冒険家 ナサニエル
！＃＄％＆〜〜〜〜！？！＊＠￥！！！

[…ぱたん]
(399)2006/08/18 19:43:24
冒険家 ナサニエル
[ふらふらと、居間に戻って、ソファーにぐったり倒れ込む]

お、おそろしい…

[...は、二度と冷蔵庫は覗くまい、と固く心に誓った]
(400)2006/08/18 19:45:21
冒険家 ナサニエル
[ちなみに、入っていたのは、冷凍デビルフィッシュ…つまりタコ…犬科の動物には食べさせてはいけません＊豆知識＊]
2006/08/18 19:52:35
流れ者 ギルバート
[濡れた髪も、ぼーっとしているうちに乾いたようで]

…ずっとこうやってても、仕方ねェしな。
戻るか。

[立ち上がって、ぱんぱんと木の葉を払い、欠伸をひとつ。
集会所に向け、億劫そうに歩み始めた]
(*126)2006/08/18 21:00:43
流れ者 ギルバート

[集会所の前にまで辿り着くと、
ぽふん、と獣の姿に身を変えて――]
(*127)2006/08/18 21:02:55
流れ者 ギルバートは、こっそり何処かから帰って来て、ソファに潜り込む。ちゅう。
2006/08/18 21:03:41
冒険家 ナサニエル
『なんだ…戻って来たのか』

[ひっそりと苦笑]
(*128)2006/08/18 21:05:38
流れ者 ギルバート
[厨房からは、甘い、お菓子のいい香り。
ソファの上に置きっ放しだった袋から、かぼちゃの種を取り出し、かじかじ。
ほっと一息]

[何だかネズミ姿のままうろついて、猛禽類に連れ去られ、
ひっどい目に遭ったような気もするが、それは気のせいだと思う事にした。
気のせいなんだってば。]
(401)2006/08/18 21:10:00
流れ者 ギルバートは、倒れ込んでいるナサニエルに気付き、「どうかしたんで、旦那？」
2006/08/18 21:10:51
冒険家 ナサニエル
[ギルの問いに、ソファーのクッションに、顔を埋めたまま]

俺は、おそろしいものを見た…

[地の底を這うような声で答えた]
(402)2006/08/18 21:14:32
[1] [2] [3] [メモ/履歴]
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Tool
Statistical Summary
発言数
54
22
45
16
79
31
44
76
65
30
15




Last Update : 2006/10/08 03:50:06
werewolf 0.22.11 (2005-09-25) by Juna
illustrated by kiku2rou