- The Neighbour Wolves -
(1753)わくわく獣人村 : 3日目 (1)
学生 メイは流れ者 ギルバートに投票を委任しています。
書生 ハーヴェイは見習い看護婦 ニーナに投票しました
見習い看護婦 ニーナはごくつぶし ミッキーに投票しました
見習いメイド ネリーは見習い看護婦 ニーナに投票しました
修道女 ステラはごくつぶし ミッキーに投票しました
冒険家 ナサニエルはごくつぶし ミッキーに投票しました
墓守 ユージーンは冒険家 ナサニエルに投票しました
ごくつぶし ミッキーは修道女 ステラに投票しました
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……
見習い看護婦 ニーナ に、2人が投票した。
修道女 ステラ に、3人が投票した。
牧童 トビー に、1人が投票した。
冒険家 ナサニエル に、1人が投票した。
ごくつぶし ミッキー に、4人が投票した。
ごくつぶし ミッキー は、村人の手により処刑された……
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートを占った……。
流れ者 ギルバートは人狼のようだ。
冒険家 ナサニエルは、見習い看護婦 ニーナに襲いかかった！
見習い看護婦 ニーナは冒険家 ナサニエルを護衛している……
しかし、その日冒険家 ナサニエルが襲われることはなかった。
次の日の朝、見習い看護婦 ニーナが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、見習いメイド ネリー、修道女 ステラ、学生 メイ、牧童 トビー、お嬢様 ヘンリエッタ、流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエル、墓守 ユージーン、の9名。
 | 書生 ハーヴェイ
俺様なら大丈夫だ。結構身体は頑丈だからな。
メイの薬も良く効くからな。何度でもぶつけても大丈夫そうだよ。
[心配そうなメイに、からりと笑った。
そして、ネリーから紅茶を受け取ったその時――]
|
(0)2006/08/19 00:01:06 |
 | 学生 メイ ぎゅっ…
[暗闇に、堪らず目を瞑る]
ああ、今日もまた…
[ぎゅぅっと首元…首輪を押さえた。] |
2006/08/19 00:02:13 |
 | 冒険家 ナサニエル [闇が辺りを包むと同時に、狼の姿に変わると、気配を殺して二階へと駆け上がる。自分の部屋にするりと入り込み、人型に戻って、ポケットから魔法のバリカンを取り出した]
…目標、ニーナ。
[カチリ、小さな音…そして子猫の元へ…] |
(*0)2006/08/19 00:02:18 |
 | お嬢様 ヘンリエッタ （えーと、えーとなんて言って、説明すればいいんだろう。
見た目はただのマグカップなのだし。
あ、タルト。
…美味しいや。） |
(1)2006/08/19 00:02:27 |
 | 流れ者 ギルバート おわっ！？
[ヘンリエッタのエプロンから飛び出した何かに驚き、
それを受け取ろうとした瞬間。
一昨日のように、辺りが真っ暗になる] |
(2)2006/08/19 00:02:35 |
| 冒険家 ナサニエル [ほんの一瞬で、仕事を終え、子猫の毛を刈り取ったバリカンをポケットに戻す。悲しげな鳴き声が、耳についたが、その表情は変わらない]
[再び、狼の姿に変わり、階段を一飛びで飛び降りると、人型に戻った]
「ピヨピヨピヨ！」
「ピヨピヨピヨピヨ！」
[すぐ脇を黒ひよこ達が、大騒ぎしながら昇って行く気配がする] |
(*1)2006/08/19 00:02:45 |
流れ者 ギルバートは、ゴッ！とイイ音させて、マグカップが額に命中。
2006/08/19 00:03:09
| 書生 ハーヴェイ [暗き闇。全てを覆う、闇すら飲み込む暗闇]
――皆、気を付けろ！ |
(3)2006/08/19 00:03:37 |
 | 見習いメイド ネリー [...は急に暗くなった部屋に�瑤�ゅぅっと小さくなり震えた。
真っ暗な中で聞ける物音や声に怯えて動けない] |
(4)2006/08/19 00:03:48 |
| 冒険家 ナサニエル [暗闇の中、どこからか、小さな子猫の鳴き声が響いた] |
(5)2006/08/19 00:04:16 |
お嬢様 ヘンリエッタは、暗闇の中で、た、たしかにイイ音！
2006/08/19 00:04:16
| 流れ者 ギルバート [そんな中、暢気に蹲っている...であった]
[いや、これも陽動陽動。本当だよ？] |
(*2)2006/08/19 00:04:54 |
流れ者 ギルバートは、蹲りつつも、マグカップは落とさないようちゃんとキャッチ。
2006/08/19 00:05:12
| 冒険家 ナサニエル 「ピヨピヨピヨ！」
「ピヨピヨピヨピヨ！」
[続いて、大騒ぎしながら、駆け回る黒ひよこ達の声]
「ピヨッ！！」
[なんだか、ちょっと違うひよこの声も…] |
(6)2006/08/19 00:05:57 |
| 学生 メイ み！
[タルトを齧っていた所で、突然暗闇が訪れて]
[ぎゅっと手を握った後、堪らず獣化してその場に丸まった] |
(7)2006/08/19 00:06:08 |
| 流れ者 ギルバート 痛っ、てェ〜〜〜
[じんじん痛む額を押さえていると、何処かから小さな猫の鳴き声。
それから、騒がしい黒ひよこの声に混じって、
ばさああああっ！と何かが広がるような音] |
(8)2006/08/19 00:07:07 |
 | 修道女 ステラ あらあらまあまあ。
[ステラはまっくらやみの中で、おめめをぱちくりまたたきました。] |
(9)2006/08/19 00:07:14 |
| 冒険家 ナサニエル [...は、タルトをもぐもぐしながら]
あ〜？どひた〜？
[食い気優先] |
(10)2006/08/19 00:07:25 |
| お嬢様 ヘンリエッタ /中/
そう言えば、黒判定の時はどうやってRPを出すべきか。
まだ、思い付いてないですにゃー |
2006/08/19 00:07:46 |
| お嬢様 ヘンリエッタ …えっと？
[こねこの声に、黒ヒヨコの声？
あかりが灯って。まるでアーヴァインの時と同じようだと言うことに気が付いて。それからヘンリエッタはみみをぺたんこにして、ふるふるとふるえました。] |
(11)2006/08/19 00:10:43 |
| 流れ者 ギルバート 「成果は上々の御様子で…」
[額を押さえていた手をポケットに突っ込み] |
(*3)2006/08/19 00:11:06 |
| 冒険家 ナサニエル [やがて、辺りが明るくなると、黒ひよこに、運び去られる小さな猫の姿と、魔法の網に絡まって（どう見ても絡まりまくって）運び去られる、でっかいひよこの姿が、ドアの向こうに消えていくところだった] |
(12)2006/08/19 00:11:21 |
| 冒険家 ナサニエル 「あたりまえだっての」
[ちらりと額を見やって]
「ドージ」
[ぼそり] |
(*4)2006/08/19 00:12:20 |
| 流れ者 ギルバート 「だぁら、不可抗力だって〜」
[ちぇ、と舌打ち] |
(*5)2006/08/19 00:13:28 |
| 書生 ハーヴェイ
漸く晴れたか――
[ふう、と溜息を付いて、状況確認。集会場の扉の方を見れば]
あれは……ニーナに、ミッキー……か？
[目を凝らしながら、闇夜に消えて行く影を追った]
|
(13)2006/08/19 00:13:55 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [ずるずるという異様な音がなになのか。
それは、例の魔法の網に入ったミッキーが、黒ひよこたちにひきずられて去って行こうとする音なのでした。]
魔法の網はあぶないから黒ひよこたちが、仕舞ったって。
…メイームが言ってたのに。 |
(14)2006/08/19 00:14:19 |
見習いメイド ネリーは、急に戻ってきた光が眩しくてシッポで顔を隠した。
2006/08/19 00:14:20
| 冒険家 ナサニエル …て、おい。あれ、ニーニャとミッキーか？
[黒ひよこの姿を追いかけて]
おい！どこに連れてく…て、手紙？
[黒ひよこにぴらりと手紙を渡される] |
(15)2006/08/19 00:15:25 |
| 流れ者 ギルバート [ちょっぴり涙目になりつつ、呆然とそれを見送り。
暫くして、ゆっくりと立ち上がり、辺りを見回す。
とりあえず、震えるヘンリエッタに近寄って]
これ、ヘンリエッタお嬢サンのだろ？
[マグカップを手渡し、ぽんぽん、と頭を撫で]
…網は、な。
この時間には、使うようになってたから。
[へらりと笑みつつも、少し言い辛そうに] |
(16)2006/08/19 00:16:31 |
| 学生 メイ [明かりが戻った、暖かい感じがして。ゆっくりと閉じた目を開いた。
闇と光の差に視界が慣れずに、暫くぼーっと辺りを見ていたら、何だか黒ヒヨコに連れ去られる二匹が。
目をしぱしぱさせ凝らしてよく見ると、大きなヒヨコと、肌色の猫のようで。]
…え、えっと、あれは…
ニーニャさんと、ミッキー？？ |
(17)2006/08/19 00:18:03 |
 | 見習い看護婦 ニーナ にゃぎゃっ！！
誰も護れにゃい内に、初回襲撃くらった！！？？ |
2006/08/19 00:19:47 |
| 冒険家 ナサニエル [手紙には、おなじみの雄鶏の字で]
「網が捕まえちゃった者と、襲われちゃった者は、念のため、一緒に別荘で預かる事にするぞ。心配するな。はっはっは！ ＝アーヴァイン＝」
いや、心配だから、思いっきり！
[これが、つっこまずにいられようか？] |
(18)2006/08/19 00:20:04 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [くろい瞳をくもらせてギルバートを見上げ、きゅうと鳴きながらマグカップを受けとります。頭をなでられてふるふる。]
ありがとう、ギルバート。
[ヘンリエッタは受けとったマグのいちご模様が、いつの間にかまたひとつ。ブルーベリーに変化していることに気がつきました。
台所で確認した時は、１つだけだったはずです。] |
(19)2006/08/19 00:20:53 |
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルの突っ込みに、心の底から同意した。
2006/08/19 00:21:00
| 流れ者 ギルバート 『つ〜か、あの雄鶏の別荘って辺りがヤダ』
[そこなのか。] |
(*6)2006/08/19 00:21:31 |
学生 メイは、冒険家 ナサニエルが持ってる手紙の内容に思わず二人とも大丈夫かなぁ…と。
2006/08/19 00:22:31
| 書生 ハーヴェイ
〜〜〜っ。
[アーヴァインの手紙の内容を聞いて。
ひくつきながら、思いっきりこめかみを押さえている]
|
(20)2006/08/19 00:22:45 |
| 修道女 ステラ あーばいんさんのところへですか？
それならたぶんだいじょうぶ。
えぇまぁたぶんだいじょうぶ。
[丸裸に毛をかられてしまったニーニャがかわいそうにおもいました。
でも、すずしそうだともちょっぴりおもいました。] |
(21)2006/08/19 00:22:54 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [マグカップの周囲に、ほのかなあおい光がきらきらと。
昨日の夜とおなじです。]
…えっと。
アーヴァインさん？
あの、あの。もしもし？
[ヘンリエッタは慌てて、カップからなにかが聞こえないかと耳を付けます。読み上げられるアーヴァインのいい加減な手紙は、文字とおりみみに入らない状態で。] |
(22)2006/08/19 00:25:01 |
| 学生 メイ 中：
エッタさん、やっぱり霊能者かなぁ。 |
2006/08/19 00:25:11 |
| 冒険家 ナサニエル [やれやれ、と肩をすくめて。心配そうな辺りを見渡す]
いや、まあ…あれだ、別に危ない場所じゃねえだろ？
魔法使いの別荘てんだから…きっと、ここより快適なんじゃねえ？あっちにも黒ひよこ、いるみたいだしさ。 |
(23)2006/08/19 00:25:34 |
| 見習いメイド ネリー [皆が口々に呼ぶニーナとミッキーの名に恐る恐るシッポの影から辺りの様子を伺えば、最後の黒ひよこと共にばたんと閉じる集会所の扉]
……ニナ様…ミッ様………？
[ポツリと呟くも当然のごとく返事はなかった] |
(24)2006/08/19 00:26:20 |
| 流れ者 ギルバート い〜え、オレはなんにも。 [手紙の内容は、とりあえず聞かなかったことにしてみる。 ヘンリエッタの礼の言葉 >>19に、そう返しつつも、 額は結構痛かったりするのだけれど。 マグカップに、再び視線を移して] 苺とブルーベリーの模様ですかい？ [ちょっと変わってるなァ、と首を傾げ] |
(25)2006/08/19 00:26:28 |
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイの時のような青い光に、きょとんとして。
2006/08/19 00:27:50
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/19 00:30:35
| 書生 ハーヴェイ あの馬鹿者め……全く。
[アーヴァインにぷんすかしつつも。
美味しそうなタルトを一つ頂いた]
うむ。美味いな。
十分休んだし、美味い物も食べた。そろそろ行けるか……？
[首をゴキゴキ鳴らした後、黒羽を一枚ぷつりと抜いた。
指で挟めば、薄っすらと青い光を帯びてきて。
だが、ヘンリエッタの方でも青い光が煌くのが見え――]
エッタ、それは一体？ |
(26)2006/08/19 00:30:40 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [マグカップから聞こえたのは、アーヴァインではなく、ミッキーの声でした。いつのように、もっと肉が食べたいとか、タルトもクッキーもジャムもまだ食べていないとか……。
ヘンリエッタは、しんけんな面持ちで、昨日の出来事をみんなに説明し始めます。なぜか、マグカップのいちご柄がブルーベリー柄になった話も含めて。
説明していて、マグカップのミッキーの声を聞いてもらった方がはやいと気がつき、目の前でちょうど首を傾けたギルバートにカップをふたたび手渡しました。
けれど、ヘンリエッタが手を離したところで、ミッキーの声は途切れてしまいます。でも、すこしくらいは、みんなにも聞こえたでしょうか。
残っているのは、マグの周囲のあおいきらきらと、二粒のブルーベリーの絵のみ。] |
(27)2006/08/19 00:32:08 |
| 学生 メイ うん、いるのはアーヴァインさんだろうし、危なくはないだろうけど…
[でもこの拭えない心配は何なんだろうと。思ったところでエッタの光るマグカップを見て]
？どうしたの？ |
(28)2006/08/19 00:33:14 |
お嬢様 ヘンリエッタは、流れ者 ギルバートに「おでこ大丈夫？ ハーヴェイに薬をかりた方がいいかも」
2006/08/19 00:35:07
| お嬢様 ヘンリエッタ [途方にくれたように、]
ミッキーはただの大きすぎるヒヨコなんじゃ…ないかな。 |
(29)2006/08/19 00:35:40 |
| 書生 ハーヴェイ
ふうむ。何やら、魔力の宿った代物の様だが……
何故ミッキーの声が聞こえてきたのだろうな。
[微かに首をかしげながら]
|
(30)2006/08/19 00:35:53 |
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートに、メイから貰った薬を放った。「良く効くぞ」
2006/08/19 00:36:26
見習いメイド ネリーは、お嬢様 ヘンリエッタのマグカップが青く光るのに目をまん丸にして驚いた�瑤�ゅ！？
2006/08/19 00:36:57
| 冒険家 ナサニエル [ハーヴェイの羽根 >>26に、気をとられつつ、エッタの言葉 >>27を聞いて、首を傾げる] 声が聞こえたって？へえ…それがほんとなら、もしかして、そのマグカップも、あの網みたいな魔法の品だったり？ [わりと真面目に信じたらしい] |
(31)2006/08/19 00:37:28 |
| 修道女 ステラ なんだかとってもふしぎです。
[ステラはこくびをかしげました。]
けどでもたぶん、そのカップ…魔法のカップじゃないかしら？
もようがかわったのもたぶん、なにかのしるしとかそんなのかもしれません。 |
(32)2006/08/19 00:38:20 |
| 流れ者 ギルバート …なんだなんだ？ [説明を聞くも、手渡された途端に声のようなものは途切れ。 ハーヴェイの言葉 >>30に、ふむ、と顎に手を当てて] そうだとしても、オレじゃ使えねェ、ってコトすかね。 [薬を借りた方が、との提案には、そうしますかねと微苦笑] |
(33)2006/08/19 00:38:27 |
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタに「まあ、誤作動するような網だからな」と同意した。
2006/08/19 00:38:37
流れ者 ギルバートは、Σいやちょ、今 手が塞がっ[ゴッ] 瓶が命中。
2006/08/19 00:40:07
| 見習いメイド ネリー [皆の話におろおろしつつ、エッタの方を見つめて。 零れた言葉（ >>29）に思わずぽつりと] いきなり誤作動……ですのね？ですのね…？ [思わず遠くを見ている] |
(34)2006/08/19 00:40:56 |
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルに「誤作動でミッキーは。…きゅ。」
2006/08/19 00:41:30
学生 メイは、誤作動されたときの事を思い出して（ふるふる
2006/08/19 00:41:59
学生 メイは、流れ者 ギルバートΣ だ、大丈夫…？（ぴるぴる
2006/08/19 00:42:52
| 書生 ハーヴェイ
魔法の品だと、ある程度使用者と協調したりするからな。
あのマグカップが、エッタを選んだか――と。
[小瓶が【ゴッ】とギルバートに見事に命中]
……はっはっは。
[良い笑顔だ]
|
(35)2006/08/19 00:43:04 |
流れ者 ギルバートは、落ちかけた瓶は、何とか受け取って。 「…ど〜も」
2006/08/19 00:43:13
お嬢様 ヘンリエッタは、流れ者 ギルバートの額はでもやっぱりイイ音。手遅れですがマグカップを受け取り。
2006/08/19 00:43:15
流れ者 ギルバートは、学生 メイに大丈夫と微笑んでから、ハーヴェイにイイ笑顔を向けた。
2006/08/19 00:43:48
| 見習いメイド ネリー [...はエッタの肩をそっと抱いて]
きっとあの網はアー様にしか解けないんですわ……。
ニナ様とミッ様の分のタルトとクッキー、お見舞いにもっていただけるよう黒ひよ様にお願いしましょうね……。
[そして聞こえた景気のいい音に�瑤�ゅっ！？]
ぎぎぎ、ギル様っ！？ タンコブが二段に……！ |
(36)2006/08/19 00:45:57 |
見習いメイド ネリーは、イイ笑顔の二人の後ろに虎と竜が見えた気がして怯えた�瑤�ゅっ
2006/08/19 00:47:50
| 流れ者 ギルバート ハーヴェイの兄サンは、怪我仲間を増やしたいんですかい。
…つくづぐ、オレはよく無事だなァと思うワケです。
[バンダナを取れば、そこには、いい感じにたんこぶが。
メイームに、使わせて頂きますと断りを入れ、薬をぬりぬり] |
(37)2006/08/19 00:48:05 |
| 学生 メイ あ…そうだね、タルトとクッキー、ミッキーもニーニャさんも食べてもらってないし。
あと、アーヴァインさんの分もお願いしよう。
[と黒ヒヨコに切り分けたタルトとクッキーを厨房においてあった籠に入れて渡した] |
(38)2006/08/19 00:48:57 |
| 流れ者 ギルバート 『この姿にされてから、オレ、不幸度アップしてねェ？』
[めっそり。] |
(*7)2006/08/19 00:49:04 |
お嬢様 ヘンリエッタが「時間を進める」を選択しました
| お嬢様 ヘンリエッタ [肩をだかれたまま、ネの提案にこくこくとうなづき。
黒ヒヨコたちがかごを運んでいくのを見送った。] |
(39)2006/08/19 00:51:00 |
| 書生 ハーヴェイ
決してそんな事は無いぞ。うん。そんな事は無いぞ？
[腕を組みながら、うんうんと]
まあ本気で塞がってるとは思わなんだ。すまん。
|
(40)2006/08/19 00:51:17 |
| 学生 メイ あ、薬、足りなくなったら言ってね。
[とギルバートとハーヴェイにそっと声をかけた。
何だか二人の様子がちょっと怖い。] |
(41)2006/08/19 00:54:50 |
| 書生 ハーヴェイ
――さて。
[青い光を帯びた羽をふわふわと揺らして]
|
(42)2006/08/19 00:55:24 |
見習いメイド ネリーは、学生 メイにありがとうございますと目礼して、エッタをよしよしと撫でた。
2006/08/19 00:55:41
| 流れ者 ギルバート [じとー、と見つめていたが、素直な謝罪に肩を竦め]
…い〜え。
まあ、これくらい避けられない方が悪いんですしね。
[はふ、溜息。
ぷしゅるしゅると背後の虎やら竜が消えていく。
使い終えた小瓶を食卓の上に置いて、こきりと首を鳴らし] |
(43)2006/08/19 00:56:16 |
| 冒険家 ナサニエル [...は、クッキーをぱりぱり、もぐもぐ食べている]
あ、お茶ちょーだい。
[呑気に黒ひよこにお茶をいれてもらいつつ] |
(44)2006/08/19 00:56:21 |
| 修道女 ステラ あらあらまぁまぁだいじょうぶ？
[ステラはギルバートのおでこが腫れてしまったのを見ると、冷たいビニール袋を持ってきてそこへあてました。
ですがひんやりしたそれは、よーく凍ったスルメイカでした。] |
(45)2006/08/19 00:57:23 |
流れ者 ギルバートは、修道女 ステラに、「…姐サン、生臭いです…」とぼそり。
2006/08/19 00:58:34
| 見習いメイド ネリー [姿を消した虎やら竜やらにほっと肩の力を抜き、落ち着いたらしいエッタからそっと離れて]
………きれい。
[...はハーヴェイの持つ羽の青い光を吸い寄せられるように見つめた] |
(46)2006/08/19 00:59:57 |
| 書生 ハーヴェイ
何とか力を使うことが出来そうだ。
誰を調べるか、だが――
[青く光る黒羽は、微かに燐光を撒いて。辺りをゆっくりと見回した後]
|
(47)2006/08/19 01:01:47 |
| 冒険家 ナサニエル 「さて、おいでなすったぜ」
[お茶を口にしながら、ハーヴェイの羽根に視線] |
(*8)2006/08/19 01:02:03 |
書生 ハーヴェイは、一人の獣人へと、黒羽を向けた。
2006/08/19 01:02:37
| 学生 メイ ハーヴェイさん…今日は、誰を選ぶんだろう。
…僕は、誰を選んで欲しいと思ってるんだろう。
[ぽつりと、心の中で呟きつつ。] |
2006/08/19 01:03:38 |
| 書生 ハーヴェイ
ギルバート。すまんが、調べさせてもらおうか。
[先程とは違い、穏やかな表情で]
|
(48)2006/08/19 01:04:08 |
学生 メイは、書生 ハーヴェイの羽をじーっと見つめている。
2006/08/19 01:04:15
| 学生 メイ …！
ぎるばーと、さん。
[首元をぎゅっとおさえた。] |
2006/08/19 01:04:59 |
| 流れ者 ギルバート 「おっと。
…まあ、なんだ？ 旦那、オレの事は見捨てて構わねェんで」
[へらりとした様子で、そう告げて] |
(*9)2006/08/19 01:05:02 |
| 見習い看護婦 ニーナ にゃぅ〜。
たると〜。くっき〜。
（尻尾たぱたぱたぱたぱたぱ） |
2006/08/19 01:06:07 |
| 冒険家 ナサニエル 「チッ、いい勘してやがる…」
[目を細めて見守る] |
(*10)2006/08/19 01:06:12 |
| 流れ者 ギルバート ん、イイッスよ〜、と言いたいけど。
ちょいと眠いんで、明日がイイなぁ、とか？
[にへらと、いつも通りの口調] |
(49)2006/08/19 01:06:34 |
お嬢様 ヘンリエッタは、書生 ハーヴェイとギルバート、交互に首をかたむけました。
2006/08/19 01:06:41
流れ者 ギルバートは、二階へ上がりかけながら、そう返して。
2006/08/19 01:07:01
| 冒険家 ナサニエル 「・・・うるせえんだよ、ドジネズミ」
[イラだつような、声] |
(*11)2006/08/19 01:07:26 |
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイとギルバートのやりとりになんだかはらはら。
2006/08/19 01:08:48
| 流れ者 ギルバート 「あっはっは。
確かにドジッスねェ、オレは。
ここに来てから、イイコトなんもねェでやんの」
[相変わらずの調子。けらけらと笑い出しそうだ] |
(*12)2006/08/19 01:09:17 |
| 書生 ハーヴェイ
まあ、直ぐに済む。一言、言って貰うだけだからな。
[そう言うと、言葉を紡ぎ始めた]
俺様のクロハと、俺様のコトノハよ。
導きの風に従いたまえ。
[黒羽に言葉を掛けると。
青い光を纏ったまま、静かにギルバートの元へ]
|
(50)2006/08/19 01:09:48 |
| 冒険家 ナサニエル 「いいか、あの九官鳥の力が本物かどうかは、本人にしか判らねえんだ。簡単に諦めるなよ」 |
(*13)2006/08/19 01:10:26 |
| 書生 ハーヴェイ [ギルバートの目の前で、ふわふわと一枚の黒い羽が浮かんでいる]
気を楽に、リラックスしてくれ。
「人間ではない」――そう呟いてくれれば、それでいい。
[穏やかに、ギルバートを見詰めたまま] |
(51)2006/08/19 01:12:03 |
冒険家 ナサニエルは、お茶を啜りながら、様子を見守っている。
2006/08/19 01:12:20
| 流れ者 ギルバート
[ポケットから手を抜いて。それには返答をせず]
|
(*14)2006/08/19 01:13:06 |
| 学生 メイ ああ、ああ、
ギルバートさんは…
[とても、とても、泣きそうだ。] |
2006/08/19 01:13:18 |
| 流れ者 ギルバート [や〜れやれ、と頭を掻きつつ、ハーヴェイの元へ。
途中、何かに躓いたかのように、よろめき。
おっと、とハーヴェイの手首を掴んで、なんとか立ち止まる]
…っと、すまねェ。
[へらりと笑って。
そこへ、目の前に羽がふわりと浮かび、はいはい、と軽く返事] |
(52)2006/08/19 01:14:28 |
| 冒険家 ナサニエル /中/
これで今日ギルが吊られると、当然明日COしますので、ほぼ最短決着かあ...まあ、子供達を苛めないためには悪くない路線。 |
2006/08/19 01:15:17 |
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートに手を貸しながら、「気にするな」と首を振る。
2006/08/19 01:16:08
| 冒険家 ナサニエル /中/
赤ログでいちゃつけ...もとい、遊べなくなるのが、嫌なんだってば！（ワガママ） |
2006/08/19 01:16:26 |
修道女 ステラは、きょとんとくびをかしげたまま、ふたりをみまもっています。
2006/08/19 01:16:54
| 流れ者 ギルバート [――一瞬、ハーヴェイの耳元で、小声で囁き]
…「オレは人間だ」。
でも、ちょいとワケありなんでね。
ここでアンタらに捕まるワケにはいかねェの。御協力頂けません？
[すぐに体勢を直して、何事もなかったかのように。
手首を掴んだまま、浮かべた表情は変わらない] |
(53)2006/08/19 01:17:52 |
| 学生 メイ みぃ…
[囁く言葉が聞こえて。ぎゅっと手を握った。] |
2006/08/19 01:19:39 |
| 冒険家 ナサニエル /中/
ぎゃーーー！！また、面白いことを！どうしてくれようwwww |
2006/08/19 01:20:38 |
| 書生 ハーヴェイ [穏やかな笑みのまま、表情を変えずに]
どうにもそれは都合が良すぎないか？
理由も言わずに協力を仰ごうとは。
[小声で、ギルバートへと。
そして、穏やかな笑み。それは変わらずに] |
(54)2006/08/19 01:22:40 |
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/08/19 01:25:28
| 流れ者 ギルバート [へらり。飄々とした態度は、変わらない]
…この場で話すにゃ、ちょいと長話なんでねェ。
今んトコ、アンタらを怪我させる気はない。
でも、アンタの返答次第じゃ、それが変わるかも、てトコかな。 |
(55)2006/08/19 01:26:21 |
流れ者 ギルバートが「時間を進める」を選択しました
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートとハーヴェイの様子に、首を傾げた。
2006/08/19 01:31:06
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/19 01:31:38
| 書生 ハーヴェイ
食えぬ奴だ。それでは脅しと変わらんではないか。
……それに、怪我はせずとも、傷は負うだろう。
心の傷はどうしてくれる。
[微かに睨んだ後、ぱちん、と指を鳴らした]
――すまん、皆。どうにもまだ本調子ではないようだ。
[黒羽を隠すように、懐へと仕舞い込んだ]
|
(56)2006/08/19 01:32:42 |
| 冒険家 ナサニエル 『どうする、つもりだ？』
[下手をすると、あっさり認めてしまうつもりなのかと思ったが、どうやら様子がおかしい…とても安心できる雰囲気ではない、が] |
(*15)2006/08/19 01:34:25 |
見習いメイド ネリーは、ほぅ、と小さく息をはいた。少し緊張していたようだ。
2006/08/19 01:35:10
| 修道女 ステラ …あらまぁ、それは…。
[ステラは心配そうにはーべいをみました。]
おつかれならちゃんと休んだ方がいいですね。 |
(57)2006/08/19 01:36:45 |
| 流れ者 ギルバート [ハーヴェイの返答に、にぱ、と笑顔。
どうも、と唇の動きだけで感謝の言葉を示して]
え〜、なんだ、いらねェんで？ 残念だなァ。
…まあ、兄サンが調子悪ィんなら、仕方ないスね。
今日はゆっくりお休み下さいな？
[掴んだハーヴェイの手首を離して、
ひょいと肩を竦める仕草は、少々芝居がかっていただろうか] |
(58)2006/08/19 01:37:11 |
| 冒険家 ナサニエル なーんだ？出来ねえの？
[気の抜けた様子で、クッキーをぽりぽり齧った] |
(59)2006/08/19 01:37:44 |
| 冒険家 ナサニエル 「奴に、何を言った？」
[目線は向けずに、問う] |
(*16)2006/08/19 01:38:32 |
| 流れ者 ギルバート 『…それくらい、解ってるっつーの』
[ハーヴェイの台詞に、内心、苦々しい思い。
けれどポケットに手を突っ込めば、]
「ちょいと、御協力願っときました」
[へらり。軽い調子で『言葉』を紡ぐ] |
(*17)2006/08/19 01:38:52 |
| 流れ者 ギルバート 「ん〜にゃ？
単に、怪我したくなけりゃ大人しくしとけ、って言っただけですが。
ああ、これじゃ三流悪役の台詞みたいッスね。
…ん〜まあ、オレにはお似合いか」 |
(*18)2006/08/19 01:40:30 |
| 書生 ハーヴェイ [ステラに苦笑の様な笑みを浮かべれば]
そうだな。どうにも弛んでいるかもしれん。
[軽くストレッチをしながら、呟いた] |
(60)2006/08/19 01:40:52 |
| 冒険家 ナサニエル 「協力だあ？」
[呆れた気配]
「お前、何考えて…まあ、いい…見逃されたってんなら、とっとと逃げろ」 |
(*19)2006/08/19 01:40:56 |
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイは『……打ち所が良くなかったのかしら？かしら？』と思案顔
2006/08/19 01:41:16
流れ者 ギルバートは、片手に隠していたナイフを、こっそりと仕舞い込み。
2006/08/19 01:41:20
| 冒険家 ナサニエル 「ネズミに脅されて、本気で怯えるようなタマにも見えねえぞ。あの九官鳥。甘く見るな」 |
(*20)2006/08/19 01:42:21 |
| 学生 メイ えっと、ハーヴェイさん、大丈夫…？
[少し心配そうに、近づいて。
二回へ上がるギルバートも、心配そうに見上げた。] |
(61)2006/08/19 01:42:27 |
| 流れ者 ギルバート まあ、使う事にならずに一安心、とね。
[それは普段は靴底に仕込んでいる、小さなナイフ。
武器としての能力には劣るが、
不意打ちには充分な威力を発揮するだろう] |
2006/08/19 01:42:56 |
| 流れ者 ギルバート /中/
取り出すトコを描写しそこねました、残念。 |
2006/08/19 01:43:38 |
| 流れ者 ギルバート 「逃げる？ なんでまた。
あの九官鳥の目は、暫くオレに向く。
それにオレが捕まったら捕まったで、また時間稼ぎになるでしょうが」
[甘く見るなとの言葉には、わぁってますよ、とあくまで軽く] |
(*21)2006/08/19 01:44:47 |
| 書生 ハーヴェイ [ナサニエルやネリーに、やはり苦笑めいた表情を向け。
ギルバートから覗かれた、銀の輝きに、一度だけ眉を顰めた。
心配そうにするメイが近付いてくれば]
なあに、大丈夫だ。俺様を誰だと思っている。
[そう、くすりと笑ってわしわしと頭を撫でた] |
(62)2006/08/19 01:46:17 |
| 流れ者 ギルバート …何か聞きたいコトがあるんなら、
気分のイイ時に、オレの部屋にでもど〜ぞ、とね？
[けらりと笑って、ハーヴェイに軽く言い]
ああ、菓子美味かったッスよ。そんじゃ、お休み〜。
[片手をポケットに突っ込んだまま、
ひらひらと手を振って、階段を上って自室へと] |
(63)2006/08/19 01:47:08 |
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/08/19 01:47:36
| 見習いメイド ネリー [ハーヴェイのカップにお変わりの紅茶を注いで]
……お疲れでしたら甘いものを食べてゆっくり休まれた方がいいですわ。
[ギルバートの方も心配そうに見上げて（←特にタンコブを）]
ギル様も……ゆっくり休んでくださいね？ね？
[ギルの様子になんだか不安が心を過ぎったが、それでも小さく微笑んで見送った] |
(64)2006/08/19 01:47:39 |
| 冒険家 ナサニエル 「お前が逃げれば、もう人間はいなくなったと、連中も思うだろうさ。その方がよっぽど、油断させられる。時間稼ぎだの下手な真似は考えなくていい。てめえのこったから、またドジるのが関の山だ」
[一拍、間を置いて]
「はっきり言って、邪魔なんだよ。ネズ公」 |
(*22)2006/08/19 01:48:19 |
| 書生 ハーヴェイ
そうさせて貰おう。
旅の話も聞いてみたいと思っていたしな。
[ふっと笑めば、そのままギルバートの後姿を見送った。
微かに、握る拳に力を込めたままに]
|
(65)2006/08/19 01:49:24 |
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーに「ありがとな〜」と笑いつつ。ちなみにスルメイカは食卓の上。
2006/08/19 01:49:25
| 書生 ハーヴェイ
そうだな……疲れている時は、甘いものが欲しくなるものだ。
[注がれた紅茶を受け取り、ありがとうと笑んで。
クッキーを一枚、さくりと齧った]
美味いな。
|
(66)2006/08/19 01:51:12 |
書生 ハーヴェイは、穏やかに笑んだ。
2006/08/19 01:51:21
| 流れ者 ギルバート 「ひっどいな〜、オレ、マゾじゃないんだから泣いちゃいますよ？」
[けらけらと軽い物言い]
「…邪魔モン扱いされるのにゃ慣れてますんで。
ヤツらも馬鹿じゃねェ。『刈り』があれば、まだいると勘付くでしょうさ。
オレが逃げるんなら、仕事達成の直前ッスね。
まあ、引き際は心得ときますよ」 |
(*23)2006/08/19 01:51:42 |
| 学生 メイ [ハーヴェイに]
九官鳥さん！
[と返事して。わしわし撫でられるのには少し尻尾を振った。] |
(67)2006/08/19 01:52:46 |
| 冒険家 ナサニエル [舌打ちする気配]
「…本気で、俺に食われたいのか、てめえは」 |
(*24)2006/08/19 01:55:11 |
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイとメイの会話
>>65>>67に「くすくすくす…（微笑）」
2006/08/19 01:55:42
| 書生 ハーヴェイ
――そうとも！正しきを復唱する、九官鳥様だ！
[一度だけ、大きくばさりと羽ばたいた]
|
(68)2006/08/19 01:56:15 |
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートを、見送って、お茶をずずずーっ
2006/08/19 01:56:16
書生 ハーヴェイは、言い終えれば、くすくすと穏やかに笑った。
2006/08/19 01:56:44
見習いメイド ネリーは、
>>62>>67でした……（しゅん）
2006/08/19 01:56:57
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイに、なんとなくパチパチ拍手。
2006/08/19 01:58:09
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルの拍手に、「よせやい」と。きらりと笑んで。
2006/08/19 02:00:12
| 流れ者 ギルバート ―二階・寝室―
[部屋に入り、扉を閉めて。
寝台に腰をかけると、簡単に仕舞っておいただけのナイフを、
改めてブーツの靴底に仕込み直す]
『…憎まれ役にゃ慣れてますしね、と』
[ゆっくりと後ろ向きに倒れ込み、
片手を額の上に乗せ…ようとしたが、たんこぶが邪魔だった。
つくづく、決まらない。首の後ろに手をやって、深く溜息。
食料袋を取り出し、空中に放り、ぱくり。煙草代わりにぽりぽりと齧る。
不似合いなネズミの耳と尻尾が、ぴくりと動いた] |
(69)2006/08/19 02:00:47 |
| 流れ者 ギルバート 「…オレを食って気が済むんでしたら、ソレでも？」
[冗談なのか、どうなのか。解らない口調で] |
(*25)2006/08/19 02:01:12 |
| 冒険家 ナサニエル 「………勝手にしろ」
[唸るような声と共に、水晶玉から手を離した] |
(*26)2006/08/19 02:07:03 |
| 見習いメイド ネリー [...はハーヴェイとメイの微笑ましい会話にほっと身体の力を抜いて、一口食べただけのタルトに手をつけた]
……やっぱり美味しいですわ…。
[口の中から広がる幸せの味。昨夜のハーヴェイの言葉――美味いものは、食べると幸せになる――を思い出して小さく微笑んだ] |
(70)2006/08/19 02:07:19 |
| 流れ者 ギルバート 『だから、言っただろ。勝手にするって』
[言葉にはせずに、胸のうちで] |
(*27)2006/08/19 02:09:22 |
| 書生 ハーヴェイ
さて……本当に少し、休むとしよう。
早く調子を取り戻さねばならんからな。
[かちゃり、と紅茶のカップを置いて、ご馳走様と微笑み告げる]
皆も早く休むのだぞ。おやすみだ。良い夢をな。
[ひらりと一度手を振って、２階へと上がっていった]
|
(71)2006/08/19 02:10:17 |
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイに「おやすみなさいませ（ぺこり）」
2006/08/19 02:11:40
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/19 02:11:57
見習いメイド ネリーが「時間を進める」を選択しました
| 学生 メイ [ハーヴェイに小さく笑って]
うん、うん。
あ、あのね、ハーヴェイさん、僕…
僕も、ギルバートさんの旅の話を…
[と言いかけて、ちょっと黙って。]
…ううん、なんでもない。
えっと、お休みなさい、また明日。 |
(72)2006/08/19 02:12:40 |
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/19 02:13:39
見習いメイド ネリーは、スルメイカの無残な姿（溶けてデロデロ）に気付いた�瑤咾�っ！
2006/08/19 02:16:43
| 冒険家 ナサニエル [二階へ上がっていく、ハーヴェイに]
おつかれさーん、良く寝ろよー。
[と、手を振ると、自分もふわあ、と欠伸を一つ]
そんじゃ、俺も寝るわ。おやすみー。
[立ち上がって、階段へと] |
(73)2006/08/19 02:16:48 |
書生 ハーヴェイは、階段の途中から、メイへと静かに、どこか優しく笑んだ。
2006/08/19 02:17:17
書生 ハーヴェイは、そのまま自室へと入っていった。
2006/08/19 02:17:43
| 書生 ハーヴェイ ―自室―
[大きなクッションに胡坐をかいて座り込む。
直ぐには眠らず、窓の外に視線を向けながら]
――全くどうして……。
[ぼふり、とクッションに一度だけ拳を埋めた後。
睡魔に誘われるまま、*眠りへと落ちた*] |
(74)2006/08/19 02:18:46 |
| 見習いメイド ネリー ……ここまで溶けてしまったら、もう冷凍し直す事は出来ませんよね……。
…………焼いたらどなたか食べてくださるかしら？かしら？
[少し悩みつつ厨房へ。真夜中に不釣合いな香ばしい匂いが漂った] |
(75)2006/08/19 02:20:02 |
見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエルに「おやすみなさいませ（ぺこり）」 その手には焼きイカの皿。
2006/08/19 02:21:02
| 冒険家 ナサニエル [ちょっとだけ、焼きイカに未練を残しつつ、二階の寝室へと*昇って行った*]
[ちなみに、犬科にイカは危険です（何] |
(76)2006/08/19 02:23:35 |
学生 メイは、見習いメイド ネリーの焼きイカの匂いに惹かれて一枚引っ張った（もぐ
2006/08/19 02:27:59
| 流れ者 ギルバート [天井に向け手を伸ばして、拳を握り――やがて、ゆっくりと開く]
…やれやれ。
どうにかなんないのかね、この性分。
[独りごち。
ヘンリエッタに貰ったナッツの袋を、階下に置いて来てしまったな、などと思う。
明日、取りに行けばいいか。もう、横取りするあのでかひよこもいないのだし。
そう考えて、訪れた眠気に*身を委ねた*] |
(77)2006/08/19 02:30:36 |
見習いメイド ネリーは、学生 メイと一緒に焼きイカをもぐもぐ。……意外と美味しい。
2006/08/19 02:30:37
| 冒険家 ナサニエル [部屋に入ると、ベッドに近付く。すでに、子猫の居た温もりは残っていなかったが、ふんわりとした毛が少しだけ残っていた]
『やってられねえぜ、全く…』
[ぐるる、と自分の喉の奥から出た狼の唸り声に、ぎゅ、と拳を握りしめる]
『馬鹿野郎が…』
[誰に言うともなく呟いて、ベッドを背に、ずるりと床に座り込んだ] |
(*28)2006/08/19 02:32:00 |
| 見習いメイド ネリー [お腹も一杯になり、睡魔がやってきて。...は残りの焼きイカをテーブルに置いた]
それでは私はこれにて休ませていただきますね。
メイ様も…今日はお疲れでしょうし、ゆっくり休んでくださいね？ね？
[小さく微笑んでぺこりと頭を下げると、２階の自室でヤマネ姿に戻ってくるりと丸くなり*眠りについた*] |
(78)2006/08/19 02:36:09 |
学生 メイは、見習いメイド ネリーにこくこく。うん、美味しいね（もぐもぐ。がちっ）…舌噛んだ
2006/08/19 02:36:16
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/19 02:37:28
| 学生 メイ [舌が痛いと思いながら。
去っていく人たちに、お休みなさいと見送って。
自分もかぽかぽ二階に上がっていくと、オオトラノオの花瓶を抱えて、部屋を出た。]
何だか、今日は暑いから外で寝よう。
うん、何となく、そんな気分…。
[そのまま外に出て、広い丘に花瓶を置いて、獣化して。
月の光を浴びながら、草むらの上に丸まって*眠った*] |
(79)2006/08/19 02:38:12 |
| 流れ者 ギルバート [メイームが、人間にも事情があるのだろうかと疑問を持った時。
口に出来なかった、言葉。
「事情を知ったら、協力するのか？」
都合の良い事、この上ない。
けれど、彼らなら或いは――、協力してくれるだろうか。
自分から進んで、ならば。心に傷も、残さずに済むだろうか] |
2006/08/19 02:41:08 |
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/19 02:41:18
| 流れ者 ギルバート 『…都合よすぎだな』
[目を閉じたまま考え事をしていたが、頭を振って。
…今考えるべきは、ハーヴェイにどう話すか、の方だろう] |
(*29)2006/08/19 02:43:41 |
| 冒険家 ナサニエル [窓から、月明かりが差し込んでいる…満月までは…あと、少し…]
…どうせなら…
[ふと、危険な光がその瞳に*映った*] |
(*30)2006/08/19 02:52:55 |
| 流れ者 ギルバート /中/
今の重要度スケールは、
子供達＞ナサニエル＞獣人＞＞＞＞＞自分
かなァ。獣人の中でも、女子供には特に優しい、と。
中の人のスケールだととんでもないコトになるが[真顔] |
2006/08/19 03:18:04 |
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/08/19 04:12:57
| 見習いメイド ネリー [...はベットの中で寝返りをうってころころころ（転）]
………なんだか…眠れませんでしたわ………。
真夜中に紅茶を飲んだせいかしら？せいかしら？
[それなら今までにも眠れなかったはず…と小首を傾げて起床] |
(80)2006/08/19 07:56:06 |
| 見習いメイド ネリー [身支度を整えて厨房へ。
すっかり馴染んでしまった黒ひよ達に挨拶し、朝食作りのお手伝い。出来上がった朝食を運んでテーブルへ。
でもアーヴァイン、ニーナ、ミッキーのいなくなった広間は妙に寂しくて、きゅぅ、と小さく鳴いた]
[ヤマネ姿でしゃりしゃり、かりこりぽりりと菜っ葉と木の実のごはんをいただいて、小さな声で独り言。いつものように――ココに来る前からの独りぼっちの癖で――自分自身に問いかけた]
………ちょっとお出かけしようかしら？かしら？
また昨夜みたいな事があれば……お出かけしたくても出来なりますものね？ね？
[残っていたパンでサンドイッチを作り、水筒の冷たい紅茶もバスケットに詰め込んで。ゆっくりした足取りで*丘の上へ*] |
(81)2006/08/19 08:59:43 |
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/19 09:00:28
| 流れ者 ギルバート [ロクに眠れず、浅い睡眠から目覚め、身を起こす。
伏せ気味になったネズミの耳を、ぱたり、と動かして]
…オレって、ん〜な繊細な質だったっけなァ。
[二、三度頭を振って、目元を片手で覆い、苦笑]
[と、ポケットから転がり出た「通信用水晶玉ミニ★」がぴょいんと勢い良く跳ね、...の頭上に真っ直ぐ落下。ごん。]
へぶっ！？
[前のめりに倒れ、両手を前に出してうつ伏せに。尻尾がへたり。
が、すぐさま立ち直り、がばっと起き上がって]
少しぁオレにも格好つけさせて下さいッ！
[訳の分からない因縁をつけつつ、頭の上の水晶玉を掌に乗せ、じと目。
当然のように、通信の主――例の魔法使いは、気にした様子はないのだけれど。
それにしても、段々と復活のスピードが速くなっている気がしなくもない] |
(*31)2006/08/19 10:01:19 |
| 流れ者 ギルバート ん？ ああ。首尾は上々ですよ。
[調子はどうかと問うてくる魔法使いに、
ハーヴェイにバレた事など口にせず、さらりと言ってのけた]
そうですね。満月までにゃ、終わるでしょう。
[ほんの僅かに、強調して。
水晶玉の向こうの声が、楽しげなものに変わり]
『…嫌な野郎だな、っとに』
[続く相手の言葉に、...の眉が顰められ、澄ました表情が一転する。
声だけは平静を保ったまま、数度問い掛けをして確かめるも、
奴の言葉は、それを――『故郷のガキども』の事を指していて]
テメェ、何処でソレを…
[自分は魔法使いなのだから、と愉しそうに答える声] |
(*32)2006/08/19 10:01:31 |
| 流れ者 ギルバート …アイツらにゃ、手ェ出すな。仕事を終わらせりゃイイんだろ。
[冷静さを欠いている事は解っていたけれど、『言葉』は止まらない。
今までにない鋭い目付きで、水晶玉を睨みつける。
ネズミ風情に何が出来るのかと、相手はあくまでも軽い調子。
けらり。口の端を上げ、笑みの形]
はン。ネズミを甘く見んな。窮鼠猫を噛む、てね？
アイツらに何かあった日にゃあ、テメェ、生かしゃしねェ。
…オレの命に代えてでも、地獄に叩き落す。
二度と還って来らんねェようにな。
[――そうならない事を祈っている。お互いの為にも。
その台詞を最後に、通信は途切れた] |
(*33)2006/08/19 10:01:55 |
| 流れ者 ギルバート ―二階・寝室―
[手にしていた何かを、乱暴に放り投げようとして、止める。
その代わりに、右の手でそれを強く握り締め]
…ざっけんな…ッ！
[俯けば、前髪がバンダナの無い額に落ちる。
掻き上げた手を額に当て、吐き捨てるような呟き。
いつも飄々とした表情を浮かべている顔は、苦い表情に変わり。
――指の間から覗く黒鳶の瞳には、薄らと憎悪の色。
振り払うかの如く、*頭を振った*] |
(82)2006/08/19 10:02:26 |
| 流れ者 ギルバート …ヤツは『知っている』だけで、『見つけた』ワケじゃねェ。
まだ、間に合う。
[そう考えるも、怒りに昂った心は収まらない。
これだから、自分は駄目だというのに。頭では、解っているのだが。
気を静めようと、深く呼吸をする。
ポケットに水晶玉を仕舞い込み、*寝台に倒れ込んだ*] |
(*34)2006/08/19 10:02:59 |
 | 墓守 ユージーン 【中の人】
となると、ギルナサかねぇ……。 |
2006/08/19 11:07:25 |
| 学生 メイ [丘に寝そべったままていたら、暑くなったので人型になって花瓶を持って木陰に避難。]
…みぃ。
[空を見上げながら、カリカリと喉を掻いた] |
(83)2006/08/19 11:31:01 |
学生 メイは、みぃと鳴いてまた獣型に戻り*眠った*
2006/08/19 11:45:48
| 墓守 ユージーン 〔昨日、集会所に帰ってきたのは殆ど日が変わる頃の事で。ユージーンはいい匂いに誘われて集会所の戸口へと手をかけた。けれども、すぐに暗闇が訪れて、騒がしい色んな音が聞こえて。ニーニャが鳴く声と、ミッキーが黒ひよこ達よりも、大きな声で、ぴよぴよ鳴く声が聞こえて。〕
…また？
また… …るるる………
〔扉の裏でぎゅっと自分の肩を握りしめていた。それから、するりと集会所の中に入って。皆の話を聞いたり、網に絡めとられたのがミッキーだという事を聞いた〕 |
(84)2006/08/19 11:50:24 |
| 墓守 ユージーン 〔ネから、ヘンリエッタ達が作ったタルトとクッキーを差し出されて。とても大変な状況で、怒りが沢山渦巻いていたのだけれども、それでもいい匂いには勝てなくて〕
これを作ったの？
とってもいい匂い。
色々考えたくて、今日は村の丘まで行ってたのだけど。
（ウトウト沢山眠りもしたけれど）
帰り道、夜道を歩いていた時に、甘い甘い匂いが、細く長く遠くまで漂ってきていたよ。
〔鼻を近づけて、一口パクリと口にいれると甘酸っぱくて甘いジャムのとろんとしたところと、サクサクしたパイ生地がとてもとても美味しくて。思わず顔が綻んでしまった。飾りのベリーは、瑞々しくて。少し時間は経っていたけれど、太陽を浴びていた味がした〕 |
(85)2006/08/19 12:01:20 |
| 墓守 ユージーン 〔ヘンリエッタの話を聞いて。不思議な気配が漂っているのも感じて。タルトをもぐもぐと食べて辺りを窺っていたら、ハーヴェイがギルバートに、昨日ユージーンに向けて行ったような事をする声と気配を感じた。ヘンリエッタが持っているマグから漂っているだろう不思議な気配とは別の、不思議な力の気配〕
………？
〔ピクピクと耳を動かした。クロハとコトノハが話されて。ギルバートが呟くかと思ったのだけれども、何も言わない〕 |
(86)2006/08/19 12:08:33 |
| 墓守 ユージーン 〔暫くして本調子ではないと、ハーヴェイが不思議な気配を解くのを感じた。それから皆の緊張が緩んだりする気配や団欒の気配〕
｡oO(……何だろう。………？)
〔ハーヴェイは本調子じゃないと言っていたけれど、少し引っかかった。それから、皆の気配が立ち上がっていくのを感じて、お開きになったのを知った〕 |
(87)2006/08/19 12:16:55 |
| 墓守 ユージーン 〔ネやヘンリエッタやメイームに、タルトとクッキーがとても美味しかった事と作ってくれてありがとうと伝えた。そして、はちみつナッツクッキーを何個かポケットに入れると、少し歪なクッキーを美味しそうに、もぐもぐ〕
もう寝る。
おやすみ、皆。
〔そうして、寝室へと上がったのでした〕 |
(88)2006/08/19 12:26:09 |
流れ者 ギルバートは、苛立った様子で、尻尾をぱたり。ピーナッツを齧っている。
2006/08/19 12:29:19
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/08/19 12:29:24
| 流れ者 ギルバート …何か飲むか。
[手を頭の後ろにやりつつ、部屋を出る。
ニーナとミッキーがいなくなったせいだろうか。
今日はなんだか、静かな気がする] |
(89)2006/08/19 12:36:17 |
| 墓守 ユージーン 〔目が覚めると、お風呂場で流してメイームの薬瓶からまた薬を塗った。半分程、薬はなくなっていた。イチヤクソウのいい匂いを嗅ぎながら、最初につけた時よりも痛みがなくなってきているのに気づいた。外した包帯もよくない匂いはしない。けれども、体の傷口は塞がっているけれど、見た目はまだまだよくなくて〕
………
〔昨日のクッキーを、一つもぐっとすると、居間に行こうと扉を開けた。それから、ふとギルバートの匂いのする部屋の前で立ち止まった〕 |
(90)2006/08/19 12:37:05 |
墓守 ユージーンは、流れ者 ギルバートの部屋の扉が開いた音に、尻尾を振った。
2006/08/19 12:38:58
| 流れ者 ギルバート んぁ？
[扉を開ければ、傍に立っていたのは意外な姿]
おや、ユージーンの兄サン。
昨晩はいらっしゃりませんで、心配しましたが。
[先程までの苛立ちはさらりと消して、へらと問う] |
(91)2006/08/19 12:41:02 |
| 墓守 ユージーン 昨日は少し外に出ていた。
ギルバート…何か苛立っていた？
〔部屋の前を通りかかる時に、何だかそんな気配がした〕 |
(92)2006/08/19 12:44:53 |
墓守 ユージーンは、包帯が巻かれた頭を傾げた。
2006/08/19 12:45:10
| 墓守 ユージーン 【中の人】
7発言数で700ptだ…。 |
2006/08/19 12:46:34 |
| 流れ者 ギルバート [動物の勘ってのは侮れないなァ、と片眉を顰め]
ん〜…
ちぃと、夢見が悪かっただけで。
オレの事ぁお気になさらず。 |
(93)2006/08/19 12:49:50 |
流れ者 ギルバートは、「喉が渇きましたね〜」なんぞと言いつつ、階下へ向かう。
2006/08/19 12:51:08
| 墓守 ユージーン ならいい。
〔ギルバートの服をきゅっと掴んだ〕
下に行くなら、掴んでいていいか？ |
(94)2006/08/19 12:53:15 |
墓守 ユージーンは、階段近くで、ぷるぷる。けれども、前より震えはマシ。
2006/08/19 12:59:30
| 流れ者 ギルバート んぁ〜…
[ぽりぽりと頭を掻いて、苦笑]
まあ、構わねェですよ。それじゃ歩き辛いでしょうしね。
服は伸びるんで、勘弁して欲しいですが。
[ユージーンの手を取り、階段へと誘導する] |
(95)2006/08/19 12:59:30 |
流れ者 ギルバートは、墓守 ユージーンの震える様子に、思わず頭をぽふぽふ。保父さんっぽい。
2006/08/19 13:01:27
| 墓守 ユージーン 〔こくこく頷く〕
一度、階段から落ちて。
それから少し怖い。
ありがとう、ギルバート。
〔ぎゅっと手を握り締めると、もう片方でしっかり手すりを握る。ギルバートが先導してくれたお陰で、普段よりも安心して降りる事が出来た〕 |
(96)2006/08/19 13:02:34 |
| 流れ者 ギルバート …こんなコトしてる場合じゃねェだろうに…
[はふ、と自分に溜息。
染み付いた習慣は、そうそう取れはしないらしい] |
2006/08/19 13:02:45 |
墓守 ユージーンは、撫でられたので、尻尾を微かに左右に振った。
2006/08/19 13:04:17
| 墓守 ユージーン 【中の人】
違う！そいつは人間だよっ、ユージーン！
騙されちゃ駄目だ！！！（もごもがごろごろごろ |
2006/08/19 13:04:57 |
| 墓守 ユージーン 【中の人】
狂信者っぽくしか見えね───────！！！（ごろごろごろ |
2006/08/19 13:06:10 |
| 流れ者 ギルバート ああ、そりゃ怖くもなりますわな。
[なんとなく納得した様子で頷いて、
ゆっくりと階段を降り切り、居間まで移動する]
い〜え、大した事はしてませんで。
兄サンも、なんか飲みます？
[ユージーンを椅子の辺りまでつれていくと、厨房へと。
割と慣れた手つきで、アッサムティーを淹れる。
次第に、蘭を思わせる甘い香りが辺りに漂いはじめる] |
(97)2006/08/19 13:08:51 |
| 墓守 ユージーン うん、飲みたい。
お願いする。
〔厨房辺りへ去っていく気配に。黒ひよこ達が既に食卓に用意していたパンやサラダや肉のうち、肉をとって、もぐもぐ〕
甘い匂いがする…。 |
(98)2006/08/19 13:13:40 |
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/08/19 13:14:34
| 流れ者 ギルバート [はいはい、と声を返し、二人分のカップを手に厨房から戻って来る。
かちゃり。片方をユージーンの前に置く]
自分で淹れるのは久々なんで、上手く出来てるか解りませんが。
[甘い匂いという言葉には、僅かに目を細め]
紅茶の一種ですやね。この香りと、濃い味わいがポイント、かな。
ミルクティーにするのがよろしいかと。
[入れましょうか、などと声をかけ] |
(99)2006/08/19 13:20:49 |
| 墓守 ユージーン 〔パンをもぐもぐしていたが、ごっくん。指を、カップにつつつと滑らせて、こくこく〕
紅茶の一種…
ギルバートは物知りだな。旅をしているから？
〔入れて欲しいと頼んだ〕 |
(100)2006/08/19 13:24:49 |
| 流れ者 ギルバート [ユージーンのカップにミルクを注ぎ、軽く掻き混ぜて。どうぞ、と。
ロイヤルミルクティーにすればよかったかな、などと思いつつ、
自分も席に着いて、パンを手に取り]
ん〜、まあ、そんなトコッスね。
…ネズミの姿なら、人間の家に入り込むのも簡単ですし。
[多少 誤魔化して、がぶりと齧りつく] |
(101)2006/08/19 13:30:32 |
| 墓守 ユージーン 〔ありがとうとお礼を言って〕
そうか。旅をするのは楽しそう。
でも、人間…怖くないのか？
捕まったら、どうしようとか思わない？
〔じーっと様子を窺って。こくりと飲んだ。ミルクが紅茶の苦みを打ち消して甘い。尻尾がぱたりぽふりり〕 |
(102)2006/08/19 13:33:19 |
墓守 ユージーンは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/08/19 13:33:55
| 流れ者 ギルバート [頬杖を突いて、視線を窓の外へと向ける。至って平和な風景。
齧りかけのパンを皿の上に置くと、紅茶を一口飲んで]
楽しいは楽しいですが、辛い事も多いですぜ〜？
[冗談のように言って]
…まあ、捕まった事もありますね。
盗みに入ったりしましたから、自業自得ですが。
[けらりと笑う。耳が僅かに、伏せられた] |
(103)2006/08/19 13:38:35 |
| 墓守 ユージーン でも、自由なまま旅をするっていいと思ったんだ。
色んな事知れる。
〔尻尾をふりふり。勿論、耳が伏せられた事には気づく事なく〕
盗みか。
ギルバート、お腹減っていた…？
〔首を傾げて。沢山質問する様子は、青年というより少年のそれを思わせた〕 |
(104)2006/08/19 13:52:25 |
| 墓守 ユージーン 【中の人】
最後のト書き要らなかったな…。 |
2006/08/19 13:53:19 |
| 流れ者 ギルバート [視線を戻せば、尻尾を振るのが見えて。くすりと、微笑]
そうッスね。経験は、宝だ。
[自分の場合は、自由きままという訳でもないのだけれど。
しかし、それを彼に言う必要はないだろう]
オレもそうですが、ガキどもがね。
…ああ、オレの子供じゃねェッスよ。弟妹みたいなモンで。
[昨日、ハーヴェイに見せた様子は微塵もなく。
柔らかい調子で答える] |
(105)2006/08/19 13:57:32 |
| 墓守 ユージーン ここでしたような経験、俺は殆どしてない。
色んな事知りたいなと思う。
君の家族は、てんでばらばらになったり、お腹空いてたり…大変だったんだな。家族と今も会ったり連絡とったりしてる？
〔何となく体を丸め、ミルクティーを啜る〕 |
(106)2006/08/19 14:05:05 |
| 流れ者 ギルバート [そりゃ偉い、と軽く笑んで答え]
家族っつっても、血は繋がってねェんですけどね。
[カップを傾け、紅茶を流し込んだ。こくんと、小さく喉の鳴る音]
連絡、は…
[そこで言葉を止め。指で、机を叩く。とん、とん、と]
…今は、こんな騒ぎッスから。
無駄に心配させるのもなんだ。収まってから、手紙でも書きますよ。 |
(107)2006/08/19 14:13:22 |
| 流れ者 ギルバート …まだ、大丈夫。
[自分に言い聞かせるように、心のうちで、呟いて] |
2006/08/19 14:14:37 |
| 墓守 ユージーン ｡oO(………？)
〔暫く沈黙していたので、ユージーンは、ギルバートが家族とあまり会えないのかと思ったけれど、手紙を書くと聞いてちゃんと会えるのだと思って、笑顔を浮かべた〕 |
(108)2006/08/19 14:20:34 |
| 流れ者 ギルバート [にへら、と頼りなさげな笑みを返して、椅子から立ち上がる]
さて、と。
…オレはちぃと、出かけて来ましょうかね。
身体もなまっちまいますし。
[片手を腰に当て、首を捻る] |
(109)2006/08/19 14:25:46 |
| 墓守 ユージーン ギルバート…あと一つ聞いていい？ |
(110)2006/08/19 14:31:18 |
| 流れ者 ギルバート ん〜、なんスか？
[扉に手をかけ、ユージーンの方は見ずに] |
(111)2006/08/19 14:33:26 |
| 墓守 ユージーン 昨日、ハーヴェイと…
………ギルバート、君は何か隠し事してないか？
〔視界の効かない顔をギルバートの声が聞こえる方向へ向けた〕 |
(112)2006/08/19 14:40:47 |
墓守 ユージーンは、くるると喉奥を鳴らした。警戒の色はない。
2006/08/19 14:41:26
| 流れ者 ギルバート ん〜？
[変わらぬ調子で、首を回してとそちらに顔を向け。
ユージーンには見えない表情は、いつも通りの笑み]
誰にだって、隠し事の一つや二つあるんじゃねェですかね。
…兄サンには、ないの？ |
(113)2006/08/19 14:45:26 |
| 冒険家 ナサニエル [ギルバートが部屋を出た気配に、捕まえて話をしようと戸口まで行ったが、ユージーンの声がしたので思いとどまった]
・・・・・。
[そのまま階下へ二人で降りていく様子が気になって、そっと部屋を出ると狼の姿に変わって、階段の上に伏せる。満月近くのせいもあるのだろう、獣の耳は階下の会話をはっきりと拾うことが出来た] |
(*35)2006/08/19 14:47:29 |
| 墓守 ユージーン 分からない。
でも、俺は別に隠し事はしてない。
〔ぽふり。尻尾を揺らして抱きしめた〕 |
(114)2006/08/19 14:53:58 |
| 流れ者 ギルバート …ふ〜ん。
[最初に出会った時、メイームに何か尋ねられて、答えなかった事。
それは隠し事じゃないのか、などと言いそうになったけれど。
どちらにせよ、...には興味のないことで]
だからと言って、オレが話す理由にゃなんないスよね。
それじゃ、また夜にでも。
[ひらりと手を振って、外へと出て行った] |
(115)2006/08/19 14:59:14 |
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/19 14:59:54
墓守 ユージーンは、流れ者 ギルバートが去っていく気配を、消えるまでじーっと追っていた。
2006/08/19 15:02:03
| 流れ者 ギルバート [暢気に伸びをして、ポケットに手を突っ込みながら、ぶらりと散歩。
けれど気分は、全く晴れない]
…ったく。面倒な事になってきやがったなァ。
[まだ日の高い空を見ながら、小さくぼやいた] |
(*36)2006/08/19 15:05:25 |
 | 牧童 トビー −厨房・調理用具棚−
[フライパンやお鍋が入っている棚からゴトゴトという音がする。
流しで眠ってしまったためか、どうやら調理用具と一緒に片付けられてしまったようだ。]
ん・・・、に・・・。
あれ？確かお風呂に入っていて・・・。
[訳もわからないまま、真っ暗闇の中で体をもぞもぞと動かしてみると、がしゃんっ！と大きな音がして、片付けられていた調理用具が崩れ落ちてきた。]
いたぃっ！
な、ななななんなのです！？
[突然の事に混乱してドタバタと暴れまわると、棚の扉が勢いよく開き厨房へと転がり出た。」 |
(116)2006/08/19 15:07:33 |
| 牧童 トビー −厨房−
[ころころと転がり、テーブルの足へとぶつかり停止]
へびゅっ！
[いたたたたと呟きながらよたよたと立ち上がり、体をぶるるっと震わせた。
自分が飛び出してきた棚を振り返り]
ふぃ〜、びっくりしたのですー。
危うく食べられちゃうところだったのです！
[フライパンやお鍋が目に入ったことから何かを勘違いしたようだ。
少し落ち着くと辺りを見回し、ユージーンに右前足を上げて「ういっす♪」と最近お気に入りになった挨拶をした] |
(117)2006/08/19 15:07:57 |
| 冒険家 ナサニエル [話の内容は、半ば予想通りのものだったが、隠し事をしていないか、というユージーンの問いには、さすがに一瞬、どきりとした。けれど、いつもの調子を崩さずに誤摩化したギルバートに安堵する…誤摩化し切れたかどうかは別として] |
(*37)2006/08/19 15:08:56 |
牧童 トビーは、鼻をくんくんとさせて辺りの様子を覗っている。
2006/08/19 15:09:08
墓守 ユージーンは、牧童 トビーに、ぱたぱたぱたと尻尾を振った。
2006/08/19 15:10:35
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/08/19 15:10:50
| 冒険家 ナサニエル [トビーが大きな音をたてて厨房から転がり出てきたどさくさに、狼の姿のまま部屋に戻り、人の気配がないのを確かめて、窓から外へと飛び降りる] |
(*38)2006/08/19 15:15:06 |
| 牧童 トビー 何か美味しそうな匂いと変な匂い・・・、あと、少しイヤな匂いもするのです。
[ニーナとミッキーの匂いが薄くなっているのが気になり、尻尾と耳をぺこりと垂らして]
また・・・、何かあったのです・・・？ |
(118)2006/08/19 15:17:09 |
牧童 トビーは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/08/19 15:17:29
| 流れ者 ギルバート [集会所から離れた木の下に座り込み、
頭の後ろに手を組んで、幹に凭れかかる。溜息一つ] |
(*39)2006/08/19 15:21:05 |
| 牧童 トビー [椅子の上に置いてあった服を見つけ、人型になり服を着る。
ふとテーブルに視線をやると、メモが残っていることを見つけた。] |
(119)2006/08/19 15:21:43 |
牧童 トビーは、メモを熟読中。
2006/08/19 15:21:54
| 冒険家 ナサニエル [木の下に目指す姿を見つけると、黒い狼は、気配を殺したまま、背後からゆっくりと忍び寄った] |
(*40)2006/08/19 15:24:40 |
| 流れ者 ギルバート [僅かに身動きするも、背後を振り向く事はなく。
ゆらり、尻尾が小さく揺れた] |
(*41)2006/08/19 15:27:30 |
| 冒険家 ナサニエル グルル…
[低い、獣の唸り声] |
(*42)2006/08/19 15:28:04 |
| 流れ者 ギルバート …なぁんの御用で、旦那。
[さして驚いた風もなく、目を閉じたまま、後方に声をかける]
いくらオレだって、匂いで解りますよ。
相棒なんですし、一応は。 |
(*43)2006/08/19 15:31:00 |
| 流れ者 ギルバート /中/
驚こうかとも思いやしたが、たまにはキメさせて下さい（笑） |
2006/08/19 15:31:57 |
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/08/19 15:33:48
| 学生 メイ [..はやや日が傾いた頃にふと思い出して。]
あ…お水替えてない。
[花瓶の水は毎日替える必要はないのだが。それでもそうしたくなって、人型に戻って抱えて集会場へと戻った。
入口に立つと、誰かの話し声。ユージーンとギルバートだと気がついて、扉を開けようとしたけれど、何だか話しを聞く度に入りずらくなって。
こつりと角を扉につけた後で、そっと扉から離れた。] |
(120)2006/08/19 15:34:05 |
| 冒険家 ナサニエル [ひたひたと近付いて、ゆらりと尻尾を揺らす]
食われるとは、思わなかったか？ |
(*44)2006/08/19 15:35:13 |
| 冒険家 ナサニエル /中/
メイから見える場所かどうかとかは、この際考えないことにしよう、うん。（ご都合主義万歳！） |
2006/08/19 15:36:28 |
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/08/19 15:36:36
| 流れ者 ギルバート あ〜、どうだろ。
食うつもりなら、さっさとやってるんじゃねェすか？
[薄目を開けて、ちらりと見やり。気の無い風に返す]
『オレが死んだら死んだで、アイツらにゃ被害及ばんかなァ』
[内では、そんな事を考えつつ] |
(*45)2006/08/19 15:37:11 |
| 冒険家 ナサニエル 間抜け！
[いきなり、尻尾で、てしりと頭をはたいた] |
(*46)2006/08/19 15:39:15 |
| 流れ者 ギルバート 痛でっ
[さすさす、頭を擦りながらぶーたれ]
何するんスか。 |
(*47)2006/08/19 15:40:01 |
| 冒険家 ナサニエル うるせえ。どーせ、自分が死んでもガキ共に類が及ばなきゃいいや、とか、くだらねえこと考えてやがったんだろう。このドジネズミ。
[狼の目が据わっている] |
(*48)2006/08/19 15:41:36 |
| 流れ者 ギルバート ……………
[その言葉に、くしゃりと、前髪を掻きあげて。
痛みは既に引いていたけれど、バンダナは未だに巻いていなかった]
ん〜な事、ねェッスよ。
[僅かに、目を逸らして。全くもって説得力がない] |
(*49)2006/08/19 15:43:00 |
| 墓守 ユージーン トビー、実は…
〔ユージーンは自分が帰ってきてからの事を話した。ニーニャとミッキーがそれぞれ人間に襲われた事と網に捕まった事、食卓のクッキーはヘンリエッタ達が作ったんだよと教えて〕
くーん… |
(121)2006/08/19 15:45:40 |
| 冒険家 ナサニエル [ゆらりと尻尾を揺らし、嘲笑うような気配]
いいこと教えてやろう。俺が完全に狼になったら、俺自身の意志なんざ消えてなくなる。魔法をかけたのは、あのクソ野郎だ、奴の命令で何するか判らねえ。
もしかすると、お前の大事なガキ共を攫いに行かされるかもな、お前の代わりに。 |
(*50)2006/08/19 15:46:29 |
墓守 ユージーンは、学生 メイの匂いをかいだ気がした。
2006/08/19 15:47:12
| 流れ者 ギルバート [す、と黒鳶色の瞳が細められ、冷えた目へと]
…それで？
なら、さっさと仕事を終わらせるだけだ。 |
(*51)2006/08/19 15:49:40 |
| 冒険家 ナサニエル 仕事を終わらせる、か？
どうやってだ？
いっそ、あの九官鳥に、毛を刈らせてくれとご協力願うか？
[群青の獣の瞳が、冷えた目を見据える] |
(*52)2006/08/19 15:55:24 |
| 流れ者 ギルバート …今まで通り、やればイイんだろ。
[手を口許に当て、がり、と爪を噛む]
御協力願う？
人間様の御都合で、ちょいとその毛を刈らせて下さいな、と。
ああ、ソレもイイかもしんねェな。
…わざわざそんなコトしねェでも、刈ってやるケドさ。 |
(*53)2006/08/19 16:02:29 |
| 学生 メイ みぃ…
[また獣型に戻って、今度は草陰に隠れるように丸まった。]
…ギルバートさん、ハーヴェイさん、隠し事…
[前足でかりかりと、首を掻きながら、何だかしゅんとした。]
…みぃ。 |
(122)2006/08/19 16:04:28 |
| 冒険家 ナサニエル その前に、あの魔法の網に捕まえられて、雄鶏の別荘にご招待、だ。ちったあ冷静になれネズ公。 |
(*54)2006/08/19 16:07:45 |
| 牧童 トビー [ユージーンの言葉( >>121)にうな垂れ] んに・・・、ニーネーとミーニーがいなくなっちゃったのですか・・・？ いい匂いはクッキー、変な匂いは魔法の網の匂い、イヤな匂いは人間の匂いだったのですね。 [泣きそうな顔を上げ、ユージーンをじっと見つめ] どーして、こんなことになっちゃったのです？ アーヴァインさんは、こーいうことが起こらないようにするために皆を集めていたはずなのに・・・。 [まぶたを腕でぐしぐしと擦り] 折角久しぶりに村まで来たのに、こんなことイヤなのです！ |
(123)2006/08/19 16:08:33 |
| 流れ者 ギルバート [無言で、頭を掻いて。深く、息を吐く]
…なら、どーしろってんだ。
勝手にしろ勝手にしろっつっといて、何がしてェんだよ、アンタは。
狼になりたくないんじゃねェの？
自分の目的に集中してりゃイイじゃないスか。 |
(*55)2006/08/19 16:11:36 |
| 冒険家 ナサニエル 集中しようにも、こんなドジが相棒じゃ集中し切れねえんだっつの。
まあ、ともかく俺も腹は括った。
・・・・・・奴をぶっ殺しに行く。 |
(*56)2006/08/19 16:15:17 |
| 流れ者 ギルバート [悪ぅござんしたね、と舌を出して]
…………はあ？
[唐突な提案に、目を瞬かせる] |
(*57)2006/08/19 16:16:11 |
| 流れ者 ギルバート /中/
提案→発言、だなァ。
どうでもイイミスばっか。
そしてちゃんと相棒と言ってくれてるトコに、中の人はときめきだ（笑） |
2006/08/19 16:17:34 |
| 冒険家 ナサニエル [ぐる…と笑うように唸って]
そのツラだと、本気で考えたことも無かったな？
まったく人の良い野郎だ。
魔法をかけたのは、奴だ、奴が死ねば魔法も解けるかもしれねえ。
…少なくとも、奴の命令を聞く必要は無くなる。
単純な話だろう？ |
(*58)2006/08/19 16:22:09 |
| 流れ者 ギルバート …無かったワケじゃ、ねェすけど。
[少し拗ねたように言うものの、眉を顰めて。口許を掌で覆う。
確かに、原理としては単純明快だけれど]
それにゃとりあえず、この村から出なきゃ話になんねェワケですが。
仕事が終わってからになんのか？
ああ、でも、出入りは出来る、か…？
[ぶつぶつと呟く] |
(*59)2006/08/19 16:27:48 |
| 学生 メイ [トビーの声が風に乗って獣の耳に届いた。]
………ごめんなさい。
僕、僕は…
『言えばお前は一生………』
[ぎゅっと目を閉じて、首を草にこすりつけるように。]
外して…これ、外して… |
2006/08/19 16:28:58 |
| 冒険家 ナサニエル ここの結界は「人間」を拒んでるだけだ、獣や獣人なら出入りできる。
それにな、あのクソ野郎は、間違いなく村の近くに来てる。今の俺の鼻なら探し出せる筈だ。 |
(*60)2006/08/19 16:31:47 |
| 流れ者 ギルバート [暫し俯いて思案していたが、顔を上げ]
…別に、オレも善人じゃねェし、ヤツにゃ恨みもあるし。
殺すな、だなんて事ぁ言いやせんが。
仮にも、ヤツもそこそこ力のある魔法使いでしょう。
…勝算は、あるんで？
[ちり、と僅かに嫌な予感がして。問う] |
(*61)2006/08/19 16:35:00 |
| 冒険家 ナサニエル ああ、ま、俺も、そう簡単だとは思ってねえさ。
だから今夜だけは、奴を油断させる為に、いつも通り仕事をする。
お前は出来れば、あの九官鳥を誤摩化して先に村を出ろ。
もし魔法の網にひっかかったら、あの雄鶏の別荘で待ってればいい。
俺が完全に狼になるのは、満月の夜の真夜中過ぎだ。それを過ぎても俺が戻らなきゃ…
[言葉を切り、ぱさりと尻尾を振る] |
(*62)2006/08/19 16:40:11 |
| 流れ者 ギルバート 誤魔化せ、って。まぁた面倒な。
…まあ、任された以上、やらせて頂きますけどね。
[首の後ろに手をやりつつ、溜息をついて。
言葉を切った黒狼へと、視線をやる]
…オレぁ、旦那を殺すのなんざ嫌ですからね？
放っておくのも、ね。
[オレ如きに殺されるタマじゃあねェでしょうが。からりと笑って] |
(*63)2006/08/19 16:46:23 |
牧童 トビーは、何かを考えながら、一人もくもくとクッキーを*食べている。*
2006/08/19 16:49:32
| 冒険家 ナサニエル 当たり前だ。だーれが、子猫にぶるぶる怯えるネズミに殺られるかよ。
[こちらも、からりと返した後]
・・・ま、万一のことがあっても、俺が一人で裏切ったてことにしときゃ、多分殺されるようなこたあねえからさ…しばらくネズミのまま、奴を出し抜ける機会を窺ってりゃいいだろ。
[妙に静かな声で言うと、くっと身体を伸ばして、人の姿に戻り]
お前さん、そういうの「だけは」得意そうじゃねえか。
[にやりと笑った] |
(*64)2006/08/19 16:50:57 |
| 流れ者 ギルバート 〜〜〜、だぁら、それはー。
[思いっ切り子供っぽく膨れて言葉を返そうとするも、
その後の言葉には、途中で止めて]
…どうせ、ネズミですから〜。
[そっぽを向きつつ、誤魔化すようにぼそり、と] |
(*65)2006/08/19 16:55:48 |
| 冒険家 ナサニエル [くっくと笑って、くるりと背を向け]
知ってるか？一匹狼ってのは、群れからはぐれた弱い狼なんだとよ。
群れを守るネズミの方が、ほんとは強いかもしれねえぜ？
[パサリと尻尾を振って、集会所の方へ歩き出した] |
(*66)2006/08/19 17:01:31 |
| 冒険家 ナサニエル /中/
ほら「ガ●バの冒険」とか（古 |
2006/08/19 17:06:12 |
| 流れ者 ギルバート ……、…アンタにんなコト言われると、調子狂いますがな。
はぐれたんなら、また新しい群れに加わればイイんじゃねェの。
[余計なお世話と言われそうだな、とは思いつつも。
呟くように言って、それを見送った] |
(*67)2006/08/19 17:06:15 |
流れ者 ギルバートは、集会所から離れた木の下で、尻尾をしぱたん、揺らしている。
2006/08/19 17:06:45
| 冒険家 ナサニエル /中/
そして、そっぽ向くギルが、やっぱり可愛いわけで（もうダメダメ |
2006/08/19 17:07:35 |
| 冒険家 ナサニエル /中/
男女で入らなくて、ほんとーに良かった。目も当てられない赤ログになってたかもしれん。（おいおい
いや、かっこいいとも思ってるんだよ？ほんとだよ？ |
2006/08/19 17:09:40 |
| 冒険家 ナサニエル [ギルの言葉は聞こえていたが、聞こえない振りをした。そのまま集会所まで戻り、裏手に回って壁をよじのぼり、窓から自分の部屋に戻る。こういう技術は本職ならでは、わけは無い] |
(*68)2006/08/19 17:12:30 |
| 流れ者 ギルバート そう簡単に、行くのかねェ。
いや。いかさせないといけない、か。
…誰の為にも。
[手を頭の後ろに組み直して、目を閉じる。
暮れかけた空に吹く風が、心地好かった] |
2006/08/19 17:16:02 |
| 流れ者 ギルバート <中>
３日目：▼ギルバート
４日目：▼ナサニエル
５日目：エピローグ
かなァ、こっちの計画では。襲撃先が微妙なトコだけど。
後は村側の動きに合わせて考える、と。 |
2006/08/19 17:19:33 |
冒険家 ナサニエルは、部屋の中で「夕飯まだかな〜？」と考えている。
2006/08/19 17:35:00
| 流れ者 ギルバート [欠伸を一つ。夕焼けの空を見上げる。
月が昇るまでは、後少し。月が満ちるまでは、もう少し]
それまでに――…
[小さな呟きは、風に乗って消え。
木の幹に凭れかかり、身体の力を抜く。暫くして、静かな寝息を*立て始めた*] |
(124)2006/08/19 17:35:17 |
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/08/19 17:35:18
| 流れ者 ギルバート それまでに――満月が昇る前に。
…全てを、終わらせる。
[決意を胸に。ほんの一時の休息を、取る事にした] |
2006/08/19 17:36:48 |
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/19 17:38:10
| 流れ者 ギルバート /中/
ここでまた何かに襲われたい衝動に（略）
…いんや、今日はシリアスに行きますよ？ シリアスに。
吊られる時はギャグになりそ〜だけど。 |
2006/08/19 17:38:55 |
冒険家 ナサニエルは、夕飯を待っているうちに、また*うとうと*
2006/08/19 17:41:15
| 学生 メイ 僕はどうすればいいんだろう… |
2006/08/19 18:03:01 |
学生 メイは、草陰でがさがさ。お腹すいてきた…
2006/08/19 18:04:56
| 牧童 トビー んに！
[クッキーを食べる手を止め、何かを吹っ切るかのように勢いよく立ち上がった]
ちょっとだけ・・・、出来ることだけ・・・、ちょっとだけなのです！
[いつものアノ冷蔵庫を開きがさごそと何かを探している] |
(2006/08/19 19:07:08、牧童 トビーにより削除) |
| 牧童 トビー 牧童 トビー
[クッキーを食べる手を止め、何かを吹っ切るかのように勢いよく立ち上がった]
んに！
ちょっとだけ・・・、出来ることだけ・・・、ちょっとだけなのです！
[何かを呟きながら、いつものアノ冷蔵庫を開き、がさごそと何かを探している] |
(125)2006/08/19 19:07:50 |
| 牧童 トビー [冷蔵庫から取り出した牛乳と卵をテーブルの上に置き、食器棚の下に頭を突っ込みまた何かを探している。
がさごそという音と一緒に尻尾がぴこぴこと忙しなく動いている。
何かを見つけ立ち上がり]
んに！小麦粉もあったのです！
これで作れるのです！
[ボールに集めてきた食材を入れ、がちゃがちゃと混ぜながら]
んーっと、あとは何があったかなぁー・・・？ |
(126)2006/08/19 19:21:01 |
| 牧童 トビー [油を引いたフライパンに混ぜたモノを流し入れ、居間に置いておいた(自分の)リュックの中を漁っている]
あっ！これがあったのです！
今まで渡すのを忘れていたのです・・・。(がくり
[リュックを持ち厨房に戻り、焼きあがるのを待っている] |
(127)2006/08/19 19:24:31 |
牧童 トビーは、テーブルをふきんでごしごし♪
2006/08/19 19:26:19
| 流れ者 ギルバート ―夢＜回想＞―
[人が住んでいるとは思えないほど、ぼろっちい家の中。
けれど頼りない灯りが照らす居間は、
わいわい、きゃあきゃあ、うるさいくらいに賑わっている]
ほ〜らガキども、帰ったぞ〜。メシ食え、メシ。
[外から食料を抱えて戻って来た...を、子供達が取り囲み、一斉に喋り出す]
「あ、ギルバートだ！」「今日のごはん、なになに〜？」「聞いてよ、アリスったらひどいんだよ」「なにを〜!!」
あ゛〜〜〜、オレの耳は二つっきゃねェの！
オマエら、メシ食う時くらい黙れって。
ああ？ なんだ、オスカー。ヘレナに苛められた？
オマエな〜、そんなんで泣いてたら、人生やってけねェぞ。
こらノック、他のヤツの分まで食うな！
[怒ったように言うけれど、...の表情は、とても楽しげで。
家の中は、活気に満ち溢れていたのだった] |
2006/08/19 19:30:35 |
| 牧童 トビー ん・・・・、にっ！
[再びコンロに戻ると、掛け声と共に拙い手つきでフライパンの中身をひっくり返した]
んにー、あとちょっとなのですー。 |
(128)2006/08/19 19:30:41 |
牧童 トビーは、がちゃがちゃと音を立てつつテーブルにお皿とフォークを並べた
2006/08/19 19:31:04
| 牧童 トビー 誰も帰ってこなくて暇だから、料理始めちゃいました。orz
もう、料理ネタはやらないようにって決めてたはずなのですけどね・・・。ｗ |
2006/08/19 19:31:43 |
| 流れ者 ギルバート [そこは、親のいない者が集う場所。
ストリートチルドレンの隠れ家と言えば聞こえはいいが、
実際には、スラムの一角のボロ屋でしかない。
治安の悪いこの街には、犯罪も多い。
力のない子供達は、身を寄せ合う事で、何とか身を守ろうとしたのだった。
生き延びるために罪を犯す彼らを、
街の人々は穢らわしいものとしていたけれど、
わざわざ『ネズミの巣』に足を踏み入れる事は、滅多になかった。
だから、どんなにぼろくたって、
仲間と一緒にいられるここは、安息の地に違いなかった] |
2006/08/19 19:31:55 |
| 流れ者 ギルバート [...も、そこで育った人間で。
笑ったり泣いたり、時には喧嘩をしたり、寒い日には肩を寄せ合ったり。
そうやって、仲間と共に生きてきた。
ある程度の年齢に成れば、皆は自立して家を出ていくのだけれど、
真っ当な生活を送れるかと言えば、それは難しく。
...のように余所で盗みを働き、
『出稼ぎ』のような事をするのが、殆どだった。
それでも、...は後悔した事はなかった。
生きるためには――
家族を護るためには、それが必要だったから] |
2006/08/19 19:33:03 |
| 牧童 トビー そろそろ頃合なのですー。
[フライパンの中のモノをお皿に乗せると、バターを乗せテーブルへ]
あとはとと様が持たせてくれた、山の楓の木から採れた蜜をかけて、ホットケーキの完成なのです！
まずは美味しいモノを食べて気分を変えるのです！
皆早く帰ってこないかなー？
寝てる人も早く起きて欲しいのです。
[椅子に座り、足をぶらぶらとさせながらみんなが来るのを待っている。] |
(2006/08/19 19:36:51、牧童 トビーにより削除) |
| 冒険家 ナサニエル ー夢ー
[小さな子供が泣いている………それが自分だということはすぐに判った………]
「…ちゃん……にーちゃん…どこ…？」
[探しているのは、たった一人の肉親だった年の離れた兄で…]
「どこいったの？…にーちゃん…」
[…彼は、帰っては来なかった。スラムで両親を無くした子供二人が生きていくためには、まともな生き方は望むべくもなく…恐らくは悪事に手を染めて…そのまま戻れなくなったのだろう。生死は遂に判らなかった] |
(*69)2006/08/19 19:37:17 |
| 牧童 トビー そろそろ頃合なのですー。
[フライパンの中のモノをお皿に乗せると、バターを乗せテーブルへ]
あとはとと様が持たせてくれた、山の楓の木から採れた蜜をかけて、ホットケーキの完成なのです！
まずは美味しいモノを食べて気分を変えるのです！
まだまだ、どんどん焼くのです！
[コンロへと移動しホットケーキを2枚目、3枚目と焼いている。] |
(129)2006/08/19 19:37:54 |
冒険家 ナサニエルは、うたたねから目を覚ました。
2006/08/19 19:38:26
| 冒険家 ナサニエル ち…夢見が悪すぎだ……
[ぱたん、と尻尾がベッドの上を叩いた] |
(*70)2006/08/19 19:39:52 |
| 牧童 トビー ………
[何枚かのホットケーキを焼き上げると、椅子に座り足をぶらぶらとさせながらみんなが来るのを待っている。]
皆早く帰ってこないかなー？
寝てる人も早く起きて欲しいのです。 |
(130)2006/08/19 19:40:37 |
| 冒険家 ナサニエル [判っている…重なってしまうのだ…帰って来なかった兄と、あの馬鹿な男が…]
『くだらねえ…』
[ただの感傷だと、思おうとしても…] |
2006/08/19 19:42:05 |
| 冒険家 ナサニエル [ベッドの上で、鼻をひくひく]
む…これは、食い物の匂い。間違いない！
[いそいそと部屋を出て、階下へ]
ー二階→一階ー |
(131)2006/08/19 19:43:49 |
冒険家 ナサニエルは、牧童 トビーに「おはよー！」と元気に手を振った。
2006/08/19 19:45:13
牧童 トビーは、冒険家 ナサニエルに右手を上げ「ういっす♪」
2006/08/19 19:46:03
| 牧童 トビー ようやく、一人来たのですー♪
ナサニー、おはようなのです。
ボクがホットケーキを作ったのです。
お腹がすいたいたら、どんどん食べてほしいのです。 |
(132)2006/08/19 19:48:09 |
| 流れ者 ギルバート /中/
…ちょ、タイミングが！（笑）
しかも内容の対比も凄ェすね。
…………あいですか？ |
2006/08/19 19:49:32 |
| 冒険家 ナサニエル [トビーの言葉に、テーブルの上のホットケーキを見て、目を丸くする]
へー、これ、お前一人で作ったのか？すげーな。
[尻尾をぱたぱた] |
(133)2006/08/19 19:51:16 |
| 墓守 ユージーン くーん…
〔トビーの声が悲しいものになったので何も言えずに尻尾を揺らしていた。でも少しして、ハーヴェイが言ってくれた事を言おうとして…〕
？
〔ガサゴソガサゴソ。トビーがくるくるくると動き回る音。一緒に厨房までついていったり、後ろから覗いてみたり。そうこうしているうちに、よい匂いが漂って〕 |
(134)2006/08/19 19:52:38 |
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/08/19 19:53:08
墓守 ユージーンは、冒険家 ナサニエルに尻尾を振った。
2006/08/19 19:53:57
| 牧童 トビー んに！ボクが作れるたった１つの自慢の料理なのです！
えっへん！
[という割には、生のままや真っ黒に焦げたホットケーキが何枚か散見している] |
(135)2006/08/19 19:57:12 |
冒険家 ナサニエルは、墓守 ユージーンにも「よー、おはよー」と挨拶。
2006/08/19 19:58:48
牧童 トビーは、墓守 ユージーンに手をぱたぱたさせ「ういっす♪」
2006/08/19 20:00:11
墓守 ユージーンは、ホットケーキをクンクン。
2006/08/19 20:01:37
| 冒険家 ナサニエル 一つでも作れりゃ偉いってえ。 [笑いながら、失敗作っぽいの >>135は微妙に選別して、自分はまともそうなのをさりげなく確保] んじゃ、早速、いっただきまーす！ [ぱっくん] |
(136)2006/08/19 20:02:16 |
| 墓守 ユージーン …………
〔何だか苦そ〜な匂いもする。手にとり、パクリ。もぐもぐもぐ。尻尾をピーン。だらり。ふるふる。もぐ…もぐもぐもきゅ〕
るるる…るる……… |
(137)2006/08/19 20:05:55 |
| 冒険家 ナサニエル [もぐもぐしながら、焦げたのも食べているユージーン >>137をちらりと見て] ユージーン、お前さん、その目、生まれつき見えないってわけじゃねえんだよな？まだ包帯取れねえの？ [お気楽に尋ねて、もぐもぐもぐもぐ] |
(138)2006/08/19 20:08:17 |
| 牧童 トビー [2人の様子に少しだけほっとした様子で、自分もホットケーキを取り、もきゅもきゅ♪] |
(139)2006/08/19 20:18:51 |
| 墓守 ユージーン 苦甘…。
〔ぺろりと舌を出して黒い破片を指で摘む。ナサニエルの声に、こくりと頷く〕
多分そろそろ取れると思う。
〔ここに来た時よりも、毛並みの色がよくなった尻尾をゆらんと振って答えると、もう一枚。今度はマトモな匂いがするものを手にとって、もぐもぐもぐもぐ〕 |
(2006/08/19 20:21:22、墓守 ユージーンにより削除) |
| 墓守 ユージーン 苦甘…。
〔ぺろりと舌を出して黒い破片を指で摘む。ナサニエルの声に、こくりと頷く〕
多分そろそろ取れると思う。
〔ここに来た時よりも、毛並みの色がよくなった尻尾をゆらんと振って答えると、もう一枚。今度はマトモな匂いがするものを手にとって、もぐもぐもぐもぐ〕 |
(140)2006/08/19 20:21:49 |
| 流れ者 ギルバート ―集会所外・木の下―
[薄ら目を開けるも、まだ寝ぼけ気味。
ゆるりと頭を振り、自分が何処にいるのか、把握して]
…ああ、夢、か。
んなトコで寝るなんてな。
[思わず、微苦笑を浮かべ。
すっかり暗くなった空を仰ぐ] |
(141)2006/08/19 20:22:06 |
| 流れ者 ギルバート 平和ボケしたかね。
[屋外で無防備にうたたね、だなんて。
今までの自分には、考えられなかったのに。
この村の穏やかな空気に、すっかり慣れてしまったせいだろうか] |
(*71)2006/08/19 20:22:49 |
墓守 ユージーンは、ふるふると尻尾を震わせた。
2006/08/19 20:24:51
| 見習い看護婦 ニーナ ほっとけぇき〜……
おいしそうだにゃぁ。
（尻尾がゆらゆら） |
2006/08/19 20:25:47 |
| 冒険家 ナサニエル [ユージーンの返事に、ふーん、と頷く]
ま、早く取れるといいな。不自由そうだしよ。
[もぐもぐ、ごっくん！]
ん、なかなかイケるぜ、トビー。
[二枚目をぱくり]
あ”…生煮え…
[ぺぺぺぺぺ] |
(142)2006/08/19 20:26:59 |
牧童 トビーは、墓守 ユージーンを心配そうにみつめた。 大丈夫・・・？
2006/08/19 20:27:48
| 牧童 トビー [ナサニエルの言葉( >>142)を聞いて] あう゛っ！ ごごごごごめんなさい！ 焼きなおして来るのだ！ [急いでナサニエルの皿からホットケーキをフライパンに戻した] |
(143)2006/08/19 20:31:47 |
牧童 トビーは、墓守 ユージーンに山羊のミルクが入ったコップを差し出した
2006/08/19 20:32:47
| 冒険家 ナサニエル 『さて…問題は…今日の刈りを誰にするか、だな…邪魔されそうなのは、やっぱり九官鳥か？けど、下手に手出しして、失敗すると厄介じゃある…』
[のんきにホットケーキを食べながら、こんなことを考えるのも、もう慣れた] |
(*72)2006/08/19 20:33:49 |
| 冒険家 ナサニエル [慌てるトビーに、笑って、尻尾をぱたぱた]
そんな焦んなくていいって、まだ沢山あるんだしよ。
[今度は、まともそうなのを、ぱくぱく] |
(144)2006/08/19 20:35:24 |
墓守 ユージーンは、冒険家 ナサニエルにこくこく頷いて、トビーからコップを受け取った。
2006/08/19 20:35:36
墓守 ユージーンは、山羊ミルクを飲みつつ、ナサニエルの方に意識を向けている。
2006/08/19 20:36:41
| 冒険家 ナサニエル /中/
守護が生きてるとしたら、ハーヴェイを守ってそうだから…敢えて襲ってみるって手もあるにはあるなあ…別にGJ出ても困らないし。 |
2006/08/19 20:38:39 |
| 冒険家 ナサニエル /中/
て、ゆーか、RP村でのGJを、見てみたい！（笑） |
2006/08/19 20:40:12 |
| 学生 メイ [がさがさ。茂みの中でいつの間にか寝てて。]
…み。帰ろう。
大丈夫、きっと。
[呟いて茂みから出た] |
(145)2006/08/19 20:41:59 |
学生 メイは、毛についた葉っぱをぷるぷる振り払う。
2006/08/19 20:45:14
| 牧童 トビー [再び焼きあがったホットケーキをナサニエルの皿に戻して]
はい！今度こそ大丈夫なはずなのです！
楓の蜜をかけてどうぞなのです！ |
(146)2006/08/19 20:46:47 |
| 冒険家 ナサニエル [やがて、ピヨピヨピヨと、いつものごとく、黒ひよこ達が、料理を運んでくる。...の前には、ほとんど生の塩漬け肉のかたまりが、ドドン、と置かれた]
おー、俺の趣味判ってきたじゃんか、ひよこくん達。
ご苦労、ご苦労♪
[さっそく、かぷっと食いついた] |
(147)2006/08/19 20:46:51 |
流れ者 ギルバートは、ぼんやりと空を見上げている。首を、こきり。
2006/08/19 20:49:19
| 冒険家 ナサニエル [トビーの焼いてきたホットケーキも、しっかり、ぱくぱく]
んー、肉にも合うわ。さんきゅーな♪
[合うんですか、そうですか] |
(148)2006/08/19 20:49:45 |
| 墓守 ユージーン 〔ナサニエルの匂いは狼の匂いで。それが何かしら気になって仕方なかった。自然と尻尾がふるふると震える〕 |
(149)2006/08/19 20:50:00 |
| 墓守 ユージーン 【中の人】
肉と甘いものは合うと思う。
ええ下手したら病気になりそうな組み合わせですけれども。 |
2006/08/19 20:51:08 |
| 学生 メイ [背中に器用に花瓶を乗せて。集会場に戻る途中でくんくん。]
あれ。ギルバートさん？
何してるの？
[木の上にいるギルバートを見上げて。]
もうすぐご飯の時間だよ。帰ろう？ |
(150)2006/08/19 21:00:02 |
牧童 トビーは、ちょっとだけ、外の空気を吸いにぶらぶらと*出て行った*
2006/08/19 21:00:55
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/08/19 21:01:15
| 墓守 ユージーン 甘いのと肉。
ナサニエル、君は面白いな。
〔尻尾をぱたぱた。トビーが出ていくというので、気をつけてと送って〕 |
(151)2006/08/19 21:03:12 |
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/19 21:03:51
| 冒険家 ナサニエル [出ていくトビーに、気いつけてなー、と手を振って、ユージーンの言葉に首を傾げる]
そっか？塩味と甘みが絶妙なはーもにーってやつだぜ。おまえさんも食ってみたら？
[ほれほれ、と塩漬け肉の塊を目の前に置いてみた] |
(152)2006/08/19 21:07:20 |
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/19 21:09:48
| 墓守 ユージーン 〔ナサニエルに話しかけられて、尻尾がぱたぱた。こくこくと頷いて、塩漬け肉を齧ってみた〕
がじがじがじがじがじがじ… |
(153)2006/08/19 21:12:32 |
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/19 21:14:42
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/19 21:16:17
| 流れ者 ギルバート [メイームの声 >>150に、ふとそちらを向いて] ああ、メイームお嬢サン。器用ですねェ。 [背中に乗せた花瓶を見て、軽く笑い] もうそんな時間か。ど〜りで腹が空くと。 [のんびりとした口調で] |
(154)2006/08/19 21:18:40 |
| 墓守 ユージーン …別々に食べた方が美味しい。
ナサニエル、変だ。
〔それでも、肉を齧るのは楽しいのか尻尾をぱたぱた〕 |
(155)2006/08/19 21:18:42 |
| 冒険家 ナサニエル [肉を齧るユージーンの姿を、なんとなく眺め]
お前さんさあ、確か自分の種族判んねーとか行ってたけど…ワーウルフじゃねえの？ |
(156)2006/08/19 21:19:38 |
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/19 21:22:00
| 流れ者 ギルバート /中/
＞メイメモ
木の上にいたら、次の行動は間違いなく「落下」だなァ（笑） |
2006/08/19 21:23:03 |
| 墓守 ユージーン ワーウルフ？
えっと…ナサニエルと同じの？
〔がじがじがじ。何だかナサニエルに話しかけられて嬉しい〕 |
(157)2006/08/19 21:24:08 |
| 冒険家 ナサニエル うん、まあ、俺は、ワーウルフと狼の混血だから、完全に同じじゃねえけどさ。
[なんか、嬉しそうだなあ、とか思いながら] |
(158)2006/08/19 21:27:37 |
| 冒険家 ナサニエル 『…つか、全然違うんだけどな、元々は』
[もうすぐ、ほんとになるけどよ、とぼそり] |
(*73)2006/08/19 21:28:27 |
| 学生 メイ 人の時の方が運ぶの楽なんだけど…今は、この恰好でいたかったから。
花、ずっと持ってたかったんだ。大事な物だから。
[そう言って嬉しそうに（ぴるぴる]
お腹すいたよね。帰ろう？
[みんな待ってるよと、促した] |
(159)2006/08/19 21:29:45 |
| 墓守 ユージーン ふーん…。
〔塩漬け肉を齧り終えて、クンクンとナサニエルを匂う。ぱたぱた〕
混血なのか。
〔何故か声がしょげた〕 |
(160)2006/08/19 21:32:35 |
| 流れ者 ギルバート …そッスか。
それじゃ、オレが持たない方がいいかな。
[微笑ましそうにメイームを見て、立ち上がり。ぱんぱん、と草を払う]
みんな、ねェ。
[小さく呟きつつも。そうしましょうか、と] |
(161)2006/08/19 21:34:25 |
| 冒険家 ナサニエル [もぐもぐとホットケーキを食べ終え、再び、塩漬け肉に食いつきながら、しょげた様子のユージーンに、軽く肩を竦め]
なんだ、純血種じゃねえと、お友達としては認めません！てな、お家柄の出身なのかー？
[けらけらと笑う] |
(162)2006/08/19 21:39:12 |
| 修道女 ステラ ［冷蔵庫の（略）］
…おはようございます〜。 |
(163)2006/08/19 21:41:38 |
| 墓守 ユージーン 違う…。
違うよ。そんな誇れる出身じゃないと思う。
〔ますますしょげる〕
それに、純血種なのかも分からない……… |
(164)2006/08/19 21:42:33 |
墓守 ユージーンは、体を丸めて、ステラに尻尾を振った。
2006/08/19 21:42:59
冒険家 ナサニエルは、修道女 ステラに「よー、おはよー」と手を振った。
2006/08/19 21:43:47
| 学生 メイ [一人で出来るよーと尻尾を振って（ぴるぴる]
うん、みんな。
…あ、別荘にいるアーヴァインさんたちは別…になるのかな
[とちょっとしょげながら。器用に花瓶を揺らして集会場まで歩いた。] |
(165)2006/08/19 21:45:31 |
| 冒険家 ナサニエル [頭をぽりぽり]
なんつーか、さ、ユージーン。誇れるかどうかってのは、自分次第じゃねえ？
純血かどうかってのも、俺は気にしちゃいねえし。お前さんも気にする必要ないと思うけどねえ。
そんなの気にすんのは「人間」だけで十分だろっての。 |
(166)2006/08/19 21:46:33 |
| 冒険家 ナサニエル 『とてつもなく、らしくねえ…な』
[苦笑] |
(*74)2006/08/19 21:47:19 |
| 墓守 ユージーン うん。純血種かどうかなんて俺にはどうだっていい事だ。
でも……… |
(167)2006/08/19 21:48:35 |
| 修道女 ステラ あらまぁ、トビーがお料理を？
［それは感心感心と、ステラはこくりと頷きました。］
ステラもなにかつくろうかしら？ |
(168)2006/08/19 21:49:22 |
墓守 ユージーンは、修道女 ステラに、おいしいよと言って。こくこくと頷いた。
2006/08/19 21:50:07
| 冒険家 ナサニエル [ステラの言葉 >>168に、耳がぴくぴく…むしろビクビク] いやっ！ステラッ！ほらもう、夕飯は出来てるからっっ！！ わざわざ作らなくて、いいんじゃないっかなーーーーー？！ |
(169)2006/08/19 21:52:00 |
墓守 ユージーンは、修道女 ステラの食べ物を食べた事がないのでナサニエルの叫び声に傾げた。
2006/08/19 21:52:46
| 流れ者 ギルバート …あ〜、そうなりますねェ。 まあ、元気にゃしてるでしょ、多分。 [我ながら無責任な言葉だと思いつつも、 しょげるメイーム >>165にそう言って] そういや。 昨日、メイームお嬢サンは人間がどうして協力しているのか、 なんて、気にしてらっしゃいましたが。 もし事情を知ったら、どうなさるおつもりで。 [歩調を合わせて、のんびり歩きながら、問いかけ] |
(170)2006/08/19 21:54:24 |
| 流れ者 ギルバート 『…よく考えたら、すげェ組み合わせな気もすんな〜』
[食欲旺盛な二人の事を思い出して。
…捕まったら待っていろとは言われたけれど、
あまり網には引っ掛かりたくないな、と思った] |
(*75)2006/08/19 21:58:22 |
| 流れ者 ギルバート /中/
ていうか、 天 敵 二 人 !! ＜墓下 |
2006/08/19 21:59:31 |
| 修道女 ステラ あらあらたしかにそうですね。
ごはんのしたくはできてます。
それではデザートになにか、おいしいものをだしましょうか？ |
(171)2006/08/19 22:05:56 |
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/19 22:06:01
| 墓守 ユージーン ちょっと外に出てくる。
………
〔立ち上がって。椅子の背もたれから壁に手をやって。そうして集会所の戸口まで歩き〕 |
(172)2006/08/19 22:09:12 |
| 学生 メイ [ちょうど集会場の前に辿りついた所で、くるりと振り返って]
知りたかったんだ。
僕は卑怯で臆病者だから。
どうするか、は決まってた。
…それでも、ただ知りたかったんだ。
[じーっと、ギルバートを見上げて。その表情からは何を考えているかは分からない。
暫く見上げていた後ポンと人型に戻って前を向いて。花瓶を抱えた反対の手で、ノブに手をかけ、扉を開けた。]
ただいまー。 |
(173)2006/08/19 22:09:42 |
| 墓守 ユージーン くーん…。
〔ナサニエルの方を、見えないけれど振り向いて一度鳴いた〕 |
(174)2006/08/19 22:10:30 |
| 墓守 ユージーン 【中の人】
………メイーム狂信者…（愕然として遠い目） |
2006/08/19 22:11:08 |
| 冒険家 ナサニエル [ユージーンの言葉 >>167に、更に首を傾げる] でも？ […聞き返した端から、再びステラの危険発言 >>171] ほ、ほっとけーきがでざーとでいいんじゃないかなあ？ [おもわず、ひらかなだ] |
(175)2006/08/19 22:11:27 |
| 墓守 ユージーン 【中の人】
ナサニエル…遅いよっ馬鹿馬鹿馬鹿っ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ |
2006/08/19 22:12:12 |
| 流れ者 ギルバート 『…なァに聞いてんだかな、オレは』
[淡い期待が、何処かにあったのかもしれない。
それを、振り払って] |
(*76)2006/08/19 22:13:43 |
| 修道女 ステラ なるほどなるほど、たしかにそうです。
ホットケーキもケーキでしたね。
それではステラは明日にします。
みんながあっとおどろくような素敵な料理をがんばりますよ。
あしたみっちりしっかりと、腕によりかけつくります。 |
(176)2006/08/19 22:15:34 |
| 流れ者 ギルバート …ふ〜ん？
[軽く首を傾げ。飄々とした表情。
ポケットに手を突っ込んだまま、メイームの後ろから中を覗き]
うぃす、こんばんは、っと。 |
(177)2006/08/19 22:16:34 |
| 冒険家 ナサニエル /中/
それ、襲撃要請じゃないでしょうね？（笑）＞ステラペンギン |
2006/08/19 22:16:43 |
流れ者 ギルバートは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/08/19 22:17:19
学生 メイは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/08/19 22:17:44
| 冒険家 ナサニエル あ、明日つくるの…あ、そう… [思いっきりやる気満々のステラ >>176に、思わず何かに祈りたくなった] |
(178)2006/08/19 22:19:09 |
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートとメイに「おかえりー」と手をひらひら
2006/08/19 22:19:43
| 墓守 ユージーン もういい。
何でもない。
〔ナサニエルの言葉を突き放して。メイームが開けた扉から、ギルバートとメイームがいる事が分かって、少し戸惑ったけれど、外に行こうと退いてと声をかけた〕 |
(179)2006/08/19 22:20:23 |
| 冒険家 ナサニエル 「今日、あのペンギン、刈ってもいいか？」
[真顔っぽい] |
(*77)2006/08/19 22:20:54 |
| 流れ者 ギルバート 「なんでまた。
つか、下手したら一緒になるの、オレなんですからね〜？」
[それって更にすんごい組み合わせじゃなかろうか、と] |
(*78)2006/08/19 22:23:28 |
| 流れ者 ギルバート [ユージーンの声に、ひょいと避けて中に入り]
お、今日はホットケーキッスか。
…へえ、トビーの坊主が作ったんだ？ んじゃ、貰ってくかな。
[焦げたのもそうでないのも気にした風もなく、皿の上に何枚か乗せる。
ついでに、ソファの上に置きっ放しだった、ナッツの袋を拾い上げ]
ちぃと、自分の部屋で食わせてもらいま〜。
[ひらひら手を振って、二階へと上がっていった] |
(180)2006/08/19 22:25:24 |
| 冒険家 ナサニエル 「胃の危険が…いや、冗談だ」
[多分、冗談ではない]
「ふん、一緒になるの、か…リクエストがあれば先着一名まで受け付けるぜ」 |
(*79)2006/08/19 22:25:45 |
冒険家 ナサニエルは、墓守 ユージーンの様子に首を傾げつつ「気いつけてなー」と声をかけた。
2006/08/19 22:26:37
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/19 22:27:00
| 学生 メイ ユージーンさん、今からお散歩？
[オオトラノオの花瓶抱えなおして。少し考えてから]
お散歩なら、一緒に行ってもいい？
一人がいいならごめんなさいだけど…。 |
(181)2006/08/19 22:28:12 |
| 流れ者 ギルバート [胃の危険については、さらりとスルー。]
「リクエスト、って。
んな気楽な選択の仕方でイイんですかい」 |
(*80)2006/08/19 22:28:36 |
| 冒険家 ナサニエル 「俺は別に、この中の連中に義理も思い入れも無いからな。けどお前の方にはありそうだ。そっちの希望を優先してやるよ」
[淡々と告げる] |
(*81)2006/08/19 22:30:44 |
| 墓守 ユージーン ｡oO(ギルバート…)
〔少し気になったけれど。ギルバートが傍らを通り抜けて、外の空気が流れてき始めた方を通り、外へと出て行こうとし…〕
あ…うん…散歩。
………いいよ。
〔こくんと頷いた〕 |
(182)2006/08/19 22:31:33 |
| 冒険家 ナサニエル 『思い入れないために、食っちゃ寝してた、なーんて言っても、誰も信じねえだろうなあ…半分、無駄だったけどよ…』 |
2006/08/19 22:33:39 |
| 流れ者 ギルバート 「え〜…、つってもなァ」
[任せられるとは思わなかったらしく、頭をがしがしと掻き。
一緒になるかも、ということは、刈らねばならないということでもあって。
心情的に女子供や、怪我人は選択し辛い。
不安要素を消すにはハーヴェイが一番なのだろうけれど。
彼は逆に、利用出来る要素もある訳で――悩む] |
(*82)2006/08/19 22:34:41 |
| 学生 メイ ほんと？なら行くー
[嬉しそうに笑って（ぴるぴる
また行ってくるねーと、集会場の面々に手を振って、花瓶を抱えなおし、ユージーンの横を歩いた。] |
(183)2006/08/19 22:34:57 |
| 墓守 ユージーン 【中の人】
…………………ちょorzorzorz（某所のアレとか何とか）
…（やれやれと溜息）
やっぱり終了まで●●なきゃよかったな。
○○○で○○が…とか、なぁ……？
まぁ××通りなのが、どうにも……（苦笑） |
2006/08/19 22:35:18 |
| 牧童 トビー [扉を背中で押して入ってきて]
んっしょ！んっしょ！
ただいまなのです。
[振り向いた両手には、見事に熟してぱっくりと割れたあけびが山ほど積まれていた]
散歩してたら、お馬のおばちゃんからあけびをいっぱい貰ったのです♪
みんなデザートにどうぞなのですー。
|
(184)2006/08/19 22:37:15 |
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/08/19 22:38:03
| 墓守 ユージーン 〔オオトラノオの匂いがメイームの近くに漂っている。最初はどこに行こうかなんて考えてなかったから、ちょっと困って。気の向くままに歩く事にした〕
メイーム、こっちはそのまま歩けるかな？
〔裸足で地面をぺたぺたと触って〕 |
(185)2006/08/19 22:38:23 |
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/08/19 22:40:15
| 流れ者 ギルバート /中/
中視点で行くと、トビーかネリーのどっちかなんだけどなァ…
ギルバート視点だと、誰でも選び辛い。 |
2006/08/19 22:40:54 |
| 牧童 トビー RP的には今日はギル吊れない(何も知らない)から、誰に投票しようかなぁ・・・。
昨日は食べられちゃいそうだからという理由でミッキーで良かったけど、今日は・・・。 |
2006/08/19 22:43:07 |
冒険家 ナサニエルは、牧童 トビーに、「よ、おかえりー。うまそうだな」と、笑いかけた。
2006/08/19 22:43:54
| 流れ者 ギルバート ―二階・寝室―
[ホットケーキをぱくつきつつ、何やら真剣に考え事。
尻尾がゆらりゆらりと、悩むように揺れ動いている] |
(186)2006/08/19 22:46:06 |
| 流れ者 ギルバート 「…義理や思い入れがある方が、選び辛いと思うんですけど〜」
[恨み言を言うような調子で。
覚悟は決めたはずだったのに、
やっぱり悩む自分は優柔不断だなァ、と思いつつ] |
(*83)2006/08/19 22:47:32 |
| 学生 メイ [言われて、前を向いて。]
うん、草ばっかり。大丈夫だよ。
[ごろごろした石もなさそうだねと、花瓶を抱えたまま微笑んだ。]
夜は少し涼しいね。風が気持ちいいや…。
[うーんと片手で伸びながら、体でいっぱいに風を感じ、心地よさそうにしている。] |
(187)2006/08/19 22:49:12 |
| 牧童 トビー [あけびをテーブルにどさっと置いてから椅子に座った
自分もあけびをひとつ手に取り皮を剥いて一粒口に頬張る]
もきゅもきゅ♪
甘くておいしいのです♪ |
(188)2006/08/19 22:50:10 |
| 流れ者 ギルバート 「…まあ、とりあえず」
[考え考え、言葉を紡ぐ]
「九官鳥の兄サンや、ヘンリエッタお嬢サンは特殊な力がある以上、
何らかの要因で失敗するリスクもある。
ユージーンの兄サンやメイお嬢サンにも、ちょいとキナ臭いモン感じてる」
[ついでにステラは残しておいた方が、ナサニエルに面白い事してくれそう。
…とは言わなかったけれど]
「…トビーの坊主か、ネリーお嬢サンかなァ」 |
(*84)2006/08/19 22:51:35 |
| 冒険家 ナサニエル 「ま、ほとんど女子供ばっかだからな。てめえにゃ選べねえか」
[微かに笑う気配。皮肉ではなく]
『いっそ、思い切り憎まれた方が、楽か…』
[後の言葉は届かぬように、胸の内で呟いた] |
(*85)2006/08/19 22:52:31 |
| 牧童 トビー [あけびを食べながら]
むみ？
ナサニー以外はいないのですか？
じゃあ、のんびりとみんなが来るのを待っているのです。 |
(189)2006/08/19 22:53:05 |
| 冒険家 ナサニエル 「へえ、ちゃんと選べたじゃねえか、偉い偉い」
[くっくと笑う]
「だったらトビーだな」 |
(*86)2006/08/19 22:53:38 |
| 墓守 ユージーン うん、気持ちいい…。
〔風が髪を撫でて。大きな月が空にかかっている。そんな綺麗な風景は見えないけれど、草のむせる匂いと夜の匂いが濃厚だった。いいかな？と聞いてメイームの手に手を向けて。足の向くままに歩く〕 |
(190)2006/08/19 22:54:37 |
| 流れ者 ギルバート 「…オレはガキですか、と」
[尻尾をぱたん、ぱたんと揺らして。むう]
「どちらを選ぶかは、お任せしますよ。しかし、即答ですね」 |
(*87)2006/08/19 22:54:49 |
冒険家 ナサニエルは、牧童 トビーに「いや、ステラもいるぞー」と何となく複雑そうに言った。
2006/08/19 22:55:25
| 冒険家 ナサニエル 「あいつには、家族がいるからな。毛が刈られた程度のことなら、慰めてもらえるだろうよ」
[やはり淡々と言葉を紡ぐ。思い入れは無いという自分の言葉を証明しようとするように] |
(*88)2006/08/19 22:57:31 |
| 流れ者 ギルバート 「…ふ〜ん」
[淡々とした言葉の割には――、などと思いつつも、それは言わずに。
ただ、ほんの少し疑わしげな声を返す]
[一瞬、食事の問題かと思ったのはここだけの秘密。] |
(*89)2006/08/19 23:00:04 |
| 冒険家 ナサニエル 「？…なんか問題でもあるか？」
[疑わしげな雰囲気を感じ取って、聞き返す] |
(*90)2006/08/19 23:01:52 |
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/08/19 23:01:54
| 流れ者 ギルバート 「い〜や、なんでも〜？
…ただ、なんだかんだ言っても、
刈られたヤツの、後の事も考えてるんじゃねェすか、と」 |
(*91)2006/08/19 23:04:08 |
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/19 23:05:18
| 冒険家 ナサニエル 「………いいから、てめえは、九官鳥への言い訳でも考えてろ」
[無理矢理だ] |
(*92)2006/08/19 23:09:55 |
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/08/19 23:11:58
| 流れ者 ギルバート [照れたー？ とか、怒ったー？ とか。
そんな言葉をかけてみようかな〜、とか思ったけれど、
火に油を注ぎそうなので、止めておく事にして]
「えー。オレ、正直だから言い訳とか無理ー」
[なんだかお子様モードだ。] |
(*93)2006/08/19 23:13:06 |
| 学生 メイ [手を差し出され、こっちが引かなくていいのかな？と少し思ったけれど。
でも花瓶を持ったほうとは反対の手で、ぎゅっとユージーンの手を握った。]
…平和、だよね。
昨日も、その前も、平和だなぁって思ってた。
[真っ暗闇の中の喧騒と、別荘にいる3人のことを思い出しながら、呟いた。] |
(191)2006/08/19 23:13:12 |
| 牧童 トビー [ステラの元へとてててと駆け寄り、あけびをひとつコトリと置いた] |
(192)2006/08/19 23:13:26 |
修道女 ステラは、明日は何を作ろうかこくびをかしげて考えてます。
2006/08/19 23:14:19
| 墓守 ユージーン 〔手を握って。そのうちメイームに手を引かれて歩いて〕
うん、とても平和。
この村にずっと居たいと思える。
本当に気持ちいいなぁ。
〔大きく空気を吸って、尻尾をゆらりと流し振った〕 |
(193)2006/08/19 23:18:22 |
| 冒険家 ナサニエル 「脳みそ腐ってんのか、てめえ。食うぞ」
[結構、本気な気配] |
(*94)2006/08/19 23:20:27 |
| 学生 メイ うん、平和だね。
平和でみんな元気で、明るくて。うらやましいなぁ。
[ユージーンの隣を手を引いて、かぽかぽ遠くの家の明かりを眺めながら、歩く。]
あ、そうだ。怪我の具合どう？薬効いてるかなぁ？
[顔を近づければ強いイチヤクソウの匂いがしたので、薬はつけてくれてるんだと少し安心した。] |
(194)2006/08/19 23:28:58 |
| 流れ者 ギルバート 「ちぇ〜。冗談の通じない御方」
[もぐもぐ。ホットケーキ食べに戻る。焦げてても気にしない] |
(*95)2006/08/19 23:29:08 |
お嬢様 ヘンリエッタは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/08/19 23:29:51
| 流れ者 ギルバート
[まあでも、本気でどうしよっかな〜、とかは思っているらしい。
何とかなるか。ポジティブシンキング]
|
(*96)2006/08/19 23:31:45 |
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/19 23:33:51
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/08/19 23:34:24
| 墓守 ユージーン 〔でも、とユージーンは考えた。アーヴァインサンとニーニャが羽や毛を刈られて。どんなに悲しかっただろうと。それに、怖かったろうと。人間がいなくなるまで、この村は安心じゃなくて。耳に二人の声が響いていた。ぷるりと身を震わせそうになって〕
皆とてもいい笑い声。
聞いていると楽しくなる。…メイームもとても元気で明るいよ。
〔少し首を傾げて。小気味のいい、ひづめの足音を聞きながら〕
体の傷は、とてもよくなった。
痛みがあんまり感じてない。…ありがとう。
〔少し染みるけれど。と付け加えたけれど、尻尾を嬉しそうにゆっくり振った〕 |
(195)2006/08/19 23:36:15 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [マグカップのことを知りたくて、ヘンリエッタはお昼間、あのめんどりのおばさんの家に出かけました。けれど、おばさんは留守で夕方まで待っていても、もどってきませんでした。アーヴァインの別荘をもう一度たずねてもみたのですが、入れないのは昨日と同じでした。] |
(196)2006/08/19 23:37:03 |
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/19 23:37:47
| お嬢様 ヘンリエッタ [また夜になってしまっては、みんなのところへ戻れなくなる。そう思ってヘンリエッタは墨をながしたような夜が広がりはじめた時刻に、川沿いの道をうさぎの姿でもどりはじめたのでした。] |
(197)2006/08/19 23:39:00 |
| 墓守 ユージーン 【中の人】
ハーヴェイが戻らなくても、然程問題とは感じないのだけどな…。進行が問題だと、何故思うのだろう？ |
2006/08/19 23:40:09 |
| 見習いメイド ネリー [...は夜風にころころころりと転がされて�瑤呂叩△般椶魍个泙靴拭�どうやらお弁当を食べた後ヤマネ姿でお昼寝してたら、昨夜眠れなかった反動で寝すぎてしまったらしい]
�瑤�ゃぁぁぁ！？ もう真っ暗ですわっ！
[慌てて人型に戻りバスケットを抱えて集会所へと駆け出した] |
(198)2006/08/19 23:40:47 |
| 流れ者 ギルバート [暫くして、ホットケーキを食べ終え、ごちそうさまと手を合わせる。
とりあえずの悩みは解消したらしい。
根本的な問題は、解決していないけれど]
ど〜したモンかね。
[心中とは裏腹に、気楽な口調で呟いて。んん、と伸び。
耳をぴくぴく。何処かから、叫び声（？）が聞こえたような気がした] |
(199)2006/08/19 23:41:43 |
| 学生 メイ >>195…だよね。 うぅん…僕、どうすればいいのかな… 本当に、どうすれば… [首をそっと撫でた。] |
2006/08/19 23:42:01 |
| 墓守 ユージーン 【中の人】
嗚呼…ギルバートとのか。
フラグぶった切りもありだと考えてしまう中の人ですよ、と。
（まぁ、自分のフラグは墓下に行っても出来るからそう思うのですがね…要はやりような気ですが、ギルの場合は表でやった方がよいでしょうかね…？） |
2006/08/19 23:43:13 |
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/19 23:43:36
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/08/19 23:44:46
| お嬢様 ヘンリエッタ 結局、マグカップのことはなにもわからなかったな。
でも、ニャーニャが連れていかれてしまったってことは…にんげんは本当にみんなの中に紛れていて。ミッキーが網の誤作動でつかまってしまった。ハーヴェイも、魔法をつかったせいで昨日は疲れてしまってたみたいだった。
あの中に、にんげんがいるなんて想像出来ない。でも。だからこそ、カップの力が本物かどうか確かめたかったのに。
[草むらをかけながら、夜空をみあげます。
きらきらとお星さまがみえはじめています。] |
(200)2006/08/19 23:44:57 |
| 流れ者 ギルバート [食器の片付けと飲み物を取りに、一旦階下へと。
トビーの姿を認め、ひらりと手を振って]
うぃす、ホットケーキ美味かったぞ〜。
[焦げたのも、しっかり食べたらしい。
厨房に行って片付け、代わりに紅茶を淹れて一息] |
(201)2006/08/19 23:46:46 |
お嬢様 ヘンリエッタは、きゅ…と鳴きかけて、マグを口にくわえたままだったので沈黙。
2006/08/19 23:48:30
墓守 ユージーンは、耳をピクっと動かした。何か聞こえたような気がしたけれど…？
2006/08/19 23:49:05
見習いメイド ネリーは、息を切らせて集会所へと飛び込んだ！（てちちちちちっ）
2006/08/19 23:49:11
| お嬢様 ヘンリエッタ ん、ハーヴェイにだけ頼っちゃだめだよね。 |
(202)2006/08/19 23:49:34 |
