人狼審問 : (1753)わくわく獣人村 : 1日目 (3)

学生メイ

[ユージーンの言ったことはよく分からなかったけれど。やっぱり見られたくはなかったのかなと思ってちょっと申し訳ないなぁと思って。
でも謝らないでと言われたので、ちょっと考えて、こくんと頷いた。]

[その後、小さな花がふさふさ集まった、花穂の長く伸びた花束を差し出されて。わーと嬉しそうに鼻を寄せて。]

白くて長い、尻尾みたいな花だねー
えっと……僕が貰っていいの？

[渡すように近づけられたので、人型にもどって受け取りながらも尋ねた]

(398)2006/08/16 20:05:54

	冒険家ナサニエル [出入りする気配、小さな足音、穏やかな会話] 『たりぃ・・・』 [流れる空気に違和感。ひどく居心地が悪い] 『早いとこ、仕事済ませねえと』 [この居心地の悪さには耐えられない、と、ひっそり吐息をついた]
	(*32)2006/08/16 20:08:50

	学生メイ中：オオトラノオの画像やら探してて返事が遅くなったり… オカトラノオとかもあるんだねー一文字違い。とりあえずどんな花なのかは分かった。でも大きさが微妙…小さいのかなぁ？
	2006/08/16 20:09:47

	学生メイ中： …により隊がいそう。えっと、いないよね？（ぉメイーム別村から引っ張ってきたキャラだから観察されてたりするし…（ぇというか向こうの村のユージーンさんってここで誰だろう… ニーニャはニーニャだったから分かりやすかったけど入ってないとかいうオチはないはず…
	2006/08/16 20:12:16

	見習い看護婦ニーナふにゃぁ。食べちゃだめにゃのか～。わかった、食べにゃい。 [...は、しょぼんとしつつも、こくっと頷いた] おにゃかすいたにゃぁ。ご飯できてるかにゃ～？ [...は、てけてけっと集会所に戻っていった]
	(401)2006/08/16 20:15:12

	墓守ユージーン ……… この籠をヘンリエッタに渡してくる。〔ギルバートの匂いは気付いていたけど、尻尾を少し振るだけで、さっさと中に入ってしまった。裸足でぺたぺた。二階へと慎重に一目散〕
	(402)2006/08/16 20:15:53

	学生メイ [頷かれたので、じゃぁと大事そうに花束を抱えて。嬉しそうに尻尾を振って（ぴるぴる] えっと、ユージーンさん、ありがとー後で黒いひよこさんに花瓶借りて、部屋に飾るね。 [とユージーンに笑って言って。ギルバートに挨拶をされたのでこちらからもこんばんはと手を振った]
	(403)2006/08/16 20:17:45

	流れ者ギルバート [さっさか立ち去ってしまったユージーンにきょとん、と] …な～んかオレ、嫌われてますかね？ [昨日の事を思い出しつつ、ショック～、といった風に、軽く耳を伏せ]
	(404)2006/08/16 20:22:11

	冒険家ナサニエル [誰が毛布をかけてくれたかなんて、全く気にしない様子で、起き上がり、ふらふら、のこのことテーブルに近付いて、残っていたバナナをもぐもぐもぐもぐ] よう、おっはよー、諸君。 [5本くらい平らげた後で、ようやく回りに挨拶]
	(405)2006/08/16 20:25:17

	流れ者ギルバート [居間に入れば、かなりの勢いでがっつくナサニエルの姿] …な～んかここに来てから、旦那の食うトコか寝るかトコしか見てねェ気がするんスけど。 [あのでかひよこみたいだなァ、と思ったとか思わないとか]
	(406)2006/08/16 20:41:46

	冒険家ナサニエル [じろりとギルバートの顔を見上げ、肩をすくめる] 何言ってんだ。くうねるあそぶは、生き物の基本だぞ、基本。・・・つーか、まだ月齢が足りなくて、力出ねえんだよ。 [へにょりと、顎をテーブルに乗せた]
	(407)2006/08/16 20:46:36

	学生メイ [ギルに撫でられれば嬉しそうに尻尾を振って（ぴるぴる後に続いて集会場に戻って、中でせわしく動いていた黒ひよこを一人捕まえて花瓶を借りてオオトラノオを入れて、とりあえずテーブルに置いた。] 後で部屋に持って行くね。 [そう花の先を撫でた。]
	(408)2006/08/16 20:47:34

墓守ユージーン

ー二階・寝室ー

〔籠を大事に抱えてヘンリエッタの部屋の前まで来ると、そっとノックをしてみました。でも、眠っているのか反応がないので、籠を部屋の前に置きました〕

お礼。
あと、ヘンリエッタも沢山沢山元気になって欲しい。

〔ぺたぺたとまた下へと向かう、その頭からひらりと取っ組み合いの時についた時の葉っぱが一枚落ちたのでした〕

(409)2006/08/16 20:51:31

	流れ者ギルバート [ナサニエルの言葉>>407に、さよーで、とけらり笑い] それにしても、遊ぶトコを見ねェ気がしますケドね。そのうち肥えて動けなくならんように。
	(410)2006/08/16 20:56:23

	流れ者ギルバート [伝わって来た『言葉』に、思わず、げー、と。まあ、他の面々がパートナーであるより、やりやすそうだが] 「いきなりネズ公呼ばわりですかい、旦那」
	(*34)2006/08/16 21:04:40

	見習いメイドネリー [焦がすことなく焼きあがったマカロンに嬉しそうに微笑んで、金網に広げた。甘い匂いにひとつぱくり] ∑っ！？　[熱さのあまり声もなく、涙] ……お食事が終わる頃には冷めてるよね？ね？ [涙目のままパンなどを運ぶ手伝いを始めた（厨房→広間）]
	(412)2006/08/16 21:05:28

	学生メイ月齢…そっか、体調が月に影響される、んだっけ。 [とナサニエルの言葉に、アンケートに書いてあった事を思い出して。まだ満月まで暫くあるのかなぁと思っている。]
	(413)2006/08/16 21:06:58

	墓守ユージーン｡oO(お腹空いた……眠たい………それに、本当に人間いる…？獣人ばかりに思えてくる…。でも俺は目が今見えないから、分かってない事がありそう。) 〔手すりをしっかり握りしめながら一階に降りてくると、目を覚ました黒ひよこが懐から飛び出してお仕事に戻っていった〕
	(414)2006/08/16 21:09:21

冒険家ナサニエル

「んじゃ、ネズ公確定な」

[あっさり]

「ああ、魔法のバリカンて奴も持ってるぜ。今夜0:00、とりあえず邪魔なのは、あの雄鶏のおっさんだと思うんだがな。一筋縄じゃいきそうにねえ、どっちかが気を引いて、その隙にやっちまう…じゃなく、刈っちまうのがいいと思うんだが、どうだ？」

(*37)2006/08/16 21:12:37

	冒険家ナサニエル [...は、ネリーの並べ始めた食事の匂いに、ぐいん、と上体を起こして復活した] おー、メシメシ、うまそーだねー。ネだっけ？お前さんが作ったのか？いい嫁さんになれるぜ、うん♪ [すこぶるてきとーに褒めちぎりながら、もぐぱくむしゃむしゃ]
	(416)2006/08/16 21:15:14

流れ者ギルバート

「…いやもう、なんでもイイすけどね」

[こういう手合いには何を言っても無駄だというのは、理解している。
というか先の呼び方だと版権問題もあるのでこっちの方がマシかとか]

「それには同意ッスね。結界とやらも厄介だし。
　気を引く、か。確かにその方がよさそうだ。
　鳥目とは言え、相手も魔法使いですしねェ、一応は]

(*38)2006/08/16 21:19:51

	見習いメイドネリー [...は手を振るギルバートに（ふさがってる両手の代わりに）シッポで御挨拶……しかけて『∑人型だとスカートめくれちゃう』とあわわわ☆] あ、いえその…私…… [上手く返事を返せずに、頭だけでペこりと御挨拶]
	(417)2006/08/16 21:20:28

	墓守ユージーンいい匂い。〔会話を聞きながら、パンを手にとってもぐもぐもぐ。熊少年に任せたけれど、ネもメイームも喜んでるならよい花なのだろうと思っている。見れないのが少し残念だった〕
	(418)2006/08/16 21:21:23

	冒険家ナサニエル「ああ、雄鶏のくせに、あのくそ魔法使いのライバルって奴らしいからな」 [くくっと嘲笑う気配] 「で、お前はどっちがやりたい？囮か刈り手か。俺はどっちでも構わないぜ」
	(*39)2006/08/16 21:23:01

	流れ者ギルバート「へぇ、そ～なんで。　…その様子だと、旦那もあの魔法使いに恨みのある口のようですねェ」 [魔法使いの素性など、心底どうでもいいので知りはしない] 「そうスね。刈り手でもやらせて頂きましょか」
	(*40)2006/08/16 21:26:12

	学生メイ [ネの手伝いをしようかと思ったが、ギルが行ったのでいいかなぁと思って大人しく席について。テーブルの上に乗ったパンを齧りつつ、戻ってきたユージーンに手を振った。]
	(420)2006/08/16 21:28:00

牧童トビー

－村の外れ・ぬた場－

ぴちゃぴちゃぴちゃ♪
[宵闇の中で泥遊びをしている小さな人影が見える]

ん、に・・・？

[人影は肌寒さを感じたのかブルッっと身震いをし、空を見上げた。
ようやく、既にとっぷりと日が暮れていることに気付いたようだ]

・・・、そろそろ戻るのです。
[尻尾をぴこぴこと揺らしながら人影が何処かへと歩いていく]

(421)2006/08/16 21:28:33

冒険家ナサニエル

「あいつに喜んで使われてる奴なんざ、いるわけねえだろ」

[言葉に殺気じみた気配が混じる…が、それも一瞬の事]

「おっけおっけ。んじゃ、俺は黒ヒヨコでも騒がせて気を引いてみるぜ。こっちは夜目は十分効く。ああ、お前さんも夜行性だっけ。そこらへんは、さすがに、ちゃんと考えてやがるみたいだな」

[くっくと笑った]

(*41)2006/08/16 21:29:34

見習いメイドネリー

>>416
[...はナサニエルの言葉にシッポの毛をぶわっとさせて（←驚いた）]

∑いいいいええいえいえいえいえ、私は黒ひよ様達のお手伝いさせていただいただけでそそそそそんあことばあのその[混乱中]

[何を言えばいいのかわからずいるところに嬉しそうなメイの声が聞こえて。そちらをみれば「噂をすれば影」]

それはステキなのですね？ですね！

[メイとユージーンの方を見てにこにこにこ]

(422)2006/08/16 21:29:55

	牧童トビー [集会所の扉を開けようとして、動きを止めたどうやら昨日怒られたことを思い出したようだ] んに、泥だらけなのです・・・。今日はちゃんと体を拭くのです。 [...は、タオルを探している]
	(423)2006/08/16 21:30:54

	墓守ユージーンナサニエル…うん、メイームの薬のお陰で痛みはあまり感じない。〔ナサニエルの声がする方に頭を向けた。メイームが振ってくれた手には気づかない〕
	(424)2006/08/16 21:31:27

	修道女ステラ［キッチンの冷蔵庫のドアをぱたりとあけて、今日もステラがでてきました。］ …おはようございます～。［てちてち歩いてみんなのところへむかいます。］
	(425)2006/08/16 21:31:28

	冒険家ナサニエル [尻尾の毛を思い切り立たせてあわあわしているネリー>>422を面白そうに眺め、つんつんと、尻尾をつつく] そんなに慌てなくても…おもしれえな、お前さんの尻尾w [つんつんつん]
	(426)2006/08/16 21:33:53

	流れ者ギルバートネリーお嬢サン、落とすなよ～？ [驚くさまにけらけらと笑いつつ、辺りを見回せば、降りて来たユージーンやら、冷蔵庫から出てきたステラも加わり、居間は一気に賑やかになる。アーヴァインもちゃっかりいるところが、何とも言えない]
	(427)2006/08/16 21:34:12

	牧童トビー [辺りを見回すがタオルが見つからないので集会所の周りをぐるりと回ってみる。歩いた後には泥が点々と落ちている。] んにー、見つからないのです・・・。
	(428)2006/08/16 21:35:22

	見習いメイドネリー [...はギルバートに手伝われて『あわわっありがとうございますっ』と恐縮しながら後ろをついて厨房に戻りかけ >>425に思わず　∑びくっ！（←心の準備が出来てなかった）]
	(429)2006/08/16 21:35:58

	流れ者ギルバート「…ま、そ～ですね」 [その気配には気づくも、深く突っつく理由もない。自分に飛び火しようものなら、厄介な事この上ないのだし、さらりと流して] 「はいはい、りょーかい、と」 [やる気があるのかないのか、解らない返事。そうして、視線を外へと移す]
	(*42)2006/08/16 21:37:00

	冒険家ナサニエル [ユージーンの返事>>424に、ふーん、と頷く] メイの薬かあ。ま、効いてるならいいけどよ。 [メイの方に、視線を向けて] お前さん、もしかして、羊の薬屋さん出身とかか？
	(430)2006/08/16 21:38:08

	学生メイ [ユージーンに気づかれていないことに気づかずにニコニコ。薬が効いたようなのが聞こえて更にニコニコ（ぴるぴる] [ネとナサの様子に、ネさんは楽しい人なんだなぁと何かちょっと違うことを思いつつ。素敵だねと言われたので、うんっと嬉しそうに答えた。]
	(432)2006/08/16 21:38:51

	牧童トビー [やっぱりタオルが無いので、仕方なく裏手に生えていた蕗の葉っぱを一つ取った汚れた服を脱ぎ捨て、葉っぱで体を拭っている] ごしごしごしごし♪ んに、なかなか泥が取れないのです。。。
	(433)2006/08/16 21:39:17

	冒険家ナサニエル [相手が乗り気でなさそうなのは判ったが、やる気になれという方が無理なのも承知の上なわけで] 「ま、よろしくな、相棒」 [こちらも、あっさりと言って、水晶玉から手を離した]
	(*44)2006/08/16 21:40:46

	見習い看護婦ニーナ [いつの間にか眠っていたらしい少女が、むくっと顔を上げて、ギルの隣から窓の外を覗く] うりぼーにゃ。にゃにやってるにゃ？ [...は、ひょいっとトビーをつまみあげて、厨房へ拉致]
	(435)2006/08/16 21:44:37

	冒険家ナサニエル [悲鳴をあげて獣化してしまったネリーを前に、頭ぽりぽり] や、ちょっと手触りよさそうだなーって。そんな痴漢に遭ったみたいな声出さんでも。 [ちょっといじけた]
	(436)2006/08/16 21:45:10

	学生メイ [ナサにぴくんと顔を向けて（ぴるぴる] み、なんで知ってるの？囲いから出たくなったシープが、出る為に最初に修行に行かされる所。 [と意外そうに見上げて尋ねた]
	(437)2006/08/16 21:46:06

	修道女ステラみなさんきょうもお元気ですかー？［ステラは能天気ににこにこしている。あついの以外はごはんもたべれて、みんながなかよし、とってもすてきないちにちなのでした。］
	(438)2006/08/16 21:46:43

	流れ者ギルバート [トビーに声をかけようとして、突如登場したニーナにぴぃん、と尻尾を立てるも、何とか気を取り直す。連れて行かれたトビーを、あ～あ、と見送って] 『あんまり変わんねェ気もしますがね』 [聞こえたナサニエルの言葉>>436に、内心ツッコミ]
	(439)2006/08/16 21:48:07

	牧童トビーんにぁっ！？ [突然のことで、何が起こったのか判断できていない。人型の時につままれるとは思ってもみなかったようだ。それでもなんとか手に持っていた蕗の葉を腰に巻いた]
	(441)2006/08/16 21:49:10

	冒険家ナサニエル [『ほんとにあるのか、そんなもん？！』と、内心シープ族の日常>>437に疑問を感じつつ、はっはっは、と笑いながら胸を張る] 俺は、色々と旅してきてっからねー。ちょいと人よりは物知りつーか、なんつーかー？ [もちろん、はったりだ]
	(442)2006/08/16 21:49:48

	墓守ユージーンご機嫌？うん、ご機嫌かもしれない。沢山の獣人がいて、楽しくお喋りしている。とても幸せな事。〔ユージーンはステラの声に笑顔を浮かべた〕
	(2006/08/16 21:52:27、墓守ユージーンにより削除)

	墓守ユージーンご機嫌？うん、ご機嫌かもしれない。沢山の獣人がいて、楽しくお喋りしている。とても幸せな事。〔ユージーンはステラの声に笑顔を浮かべた〕
	(444)2006/08/16 21:52:40

	牧童トビー [拭き取れていなかった泥が髪の毛からぽたぽたと落ちていた] んにーーーーー！！！！！！また、ナサニーに怒られてしまうのです！！！(おどおど [口を開くと水が口に入ってきた] へぶっ！ぶばぼばっ！？ [手足をじたばたじたばた]
	(445)2006/08/16 21:54:24

学生メイ

[痴漢って何だろうと思いつつ。ナサにこくこく頷いて]

すごいねー。シープだけしか知らないと思ってた。
僕らは薬屋と鎚屋で修行して、やっと外に出してもらえるんだ。
そうでもしないと、囲いから出たシープはすぐ他の動物とかに食べられたり、路頭に迷って死んじゃうからーって。

[とハッタリには気づかずに、懐かしい話が出来て嬉しそうだ（ぴるぴる]

(446)2006/08/16 21:55:05

	流れ者ギルバート [とりあえずそれはそれとして、置いといて。転がるネリーを視線で追って] お～い、ネリーお嬢サン、大丈夫か～。 [何処まで転がっていくのだろうかと、興味深げに]
	(447)2006/08/16 21:55:46

見習いメイドネリー

[...はナサニエルの言葉>>436にあわわわわと狼狽しつつもシッポをちぃっちゃな両手で大事に抱えて]

あの、その……シッポはとっても…（敏感とかデリケートとか言いかけてなんだか恥ずかしくなり）………大事なんです。だから、ごめんなさい…。

[まん丸黒目を潤ませてぺこりんこ。メイの誤解？やギルの内心の突っ込みはもちろん気付かずに]

(449)2006/08/16 22:01:14

	冒険家ナサニエル [うんうん、と、さも知ってたようにメイの話>>446に頷きながら] メイは、その修行を乗り越えて旅に出たんだなあ、偉い偉い。 [言いながらも、口は肉をもぐもぐもぐ]
	(450)2006/08/16 22:03:19

修道女ステラ

ひつじさんってすごいんですね。

［ステラはこくこくうなずきながら、メェイのはなしをききました。
とってもとっても感心したのでこくこくこくこくうなずきました。］

ステラみたいなぺんぎんは、ほいくえんにいくんですよ。
とーさまとかーさまがごはんをたべているあいだ、みんなでまるくなってまつんですよ。

(452)2006/08/16 22:04:10

	牧童トビー [ニーナに拭かれながら] もふっ！えひゃふぁみぇえーーーーー・・・・・。 [判断出来ないことの連続で、ふっと意識が遠退いた。髪の毛の泥は取れ、淡い茶色の毛が見えている。腰に巻いていた葉っぱはいつの間にか無くなっていた]
	(2006/08/16 22:08:15、牧童トビーにより削除)

	牧童トビー [ニーナに拭かれながら] もふっ！えひゃふぁみぇえーーーーー・・・・・。 [判断出来ないことの連続で、ふっと意識が遠退いた。髪の毛の泥は取れ、淡い茶色の毛が見えている。腰に巻いていた葉っぱはいつの間にか無くなっていた]
	(454)2006/08/16 22:08:27

	書生ハーヴェイ【人型】 [ふら付いた足取り――千鳥足の様な歩み――で、集会場のドアを開けた] く……お、おのれ。月が出ていたと思ったら雲に隠されてしまった…… 今日も元気だな皆の衆。
	(455)2006/08/16 22:09:50

	学生メイうん、おかげで薬草を作る知識と、鎚を振るう力がだいぶついたー。だから、ずっと旅を続けていられるんだ。 [と嬉しそうに。肉を食べてる様子にも気にせずにこにこ楽しそう。] [ふと水を飲んでるジーンに、何か取ろうかと尋ねた]
	(456)2006/08/16 22:11:49

	修道女ステラあらあらまあまあ。［ステラはりょうてのにぎりこぶしを口元に当てて言いました。はーべいをみながら言いました。］ …とってもおおきなたんこぶが。はーべいさんは、どうしたの？
	(457)2006/08/16 22:13:08

	墓守ユージーン｡oO(嗅いだ事があるような匂い…誰だろう？) 〔ユージーンは下敷きにした事を知ってないので、集会場の入り口へ意識を向けて様子を窺っていた。メイームの申し出に、こくっと頷いた〕
	(458)2006/08/16 22:14:14

学生メイ

[ステラにすごいと言われてふるふる首を振って]

ううん、僕より僕のお師匠様の方がずっとずっと、凄いんだよ。
保育園って、ステラさんみたいなペンギンさんがいっぱい集まってる所なのかなぁ？

[とステラのようなペンギンが沢山丸まっている姿を想像。黒くて丸いつやつやしたものがいっぱいいるんだろうかとぼんやり考えている]

(462)2006/08/16 22:17:25

	書生ハーヴェイ [意識を見事に敏感に感じ取ればユージーンを見て] む。むむ？何処かで。 [ショックでかうろ覚えのようだ。出かかっている。超出かかっている。その後のギルバートの哀れみの様な呆れ果てた様なトーンの声に] 次はぶつからん。窓を開けておけば良いのだ。
	(463)2006/08/16 22:17:45

	書生ハーヴェイふむ。お前がニーニャか。ニーナか？まあ宜しくな。宜しくだ。 [口調と特徴である程度判断し。続いて、ナサニエルに手を振り返し] 元気そうだな、ナマ――いやいや。ナサニエル。
	(464)2006/08/16 22:19:21

流れ者ギルバート

『いやいや、放置しちゃいかんでしょう』
[放置したニーナ>>461に内心ツッコミ]

[黒ひよこに頼んで、裏手に落ちているトビーの服を洗濯してもらう事にして。
布巾一枚もなんなので、自分の上着を脱いで被せておく]

…つか、誰か呼べばイイだろうに。

[ぽりぽり、頭を掻きながら]

(466)2006/08/16 22:20:09

	学生メイ [うんと返事を返して] ユージーンさんはお肉が好きだったんだよね？ [とうーんとテーブルに並んだ料理を見て、牛肉（だろう）何か包み焼きのようなものを選んで取り分けて、ジーンの前に置いた。その後席を立って傍に来て、これもと、フォークを手に握らせた。]
	(467)2006/08/16 22:20:10

	修道女ステラたんこぶは冷やすといいですよ。［ステラは冷凍庫から氷のかたまりを取ってはーべいにわたしました。でもそれは、お水が凍ったものではなくて、お肉が凍ったものでした。］
	(468)2006/08/16 22:20:20

	学生メイ [ふらふらなハーヴェイに首をかしげて。さっきのゴンはハーヴェイさんだったのかなぁと思いつつ。] えっと、大丈夫？ハーヴェイさん、また怪我したの？ [この間はユージーンさんの下敷きだったよなぁと呟いて。ナサの言葉に頷いて] 僕薬持ってるけど、つけるー？
	(469)2006/08/16 22:22:30

墓守ユージーン

｡oO(えっと、九官鳥だったっけ？…九官鳥？？？)

〔ステラが名前を呼んだので、入ってきた鳥の匂いが九官鳥の獣人と覚えた。でも、九官鳥ってどんな鳥だろう。渋い声で悩ましい声も聞こえたけど、タンコブは大丈夫なんだろうか？〕

こんばんは。
初めまして…？俺はユージーン。
アーヴァインサンの魔法で、呼ばれたみたいだ。

(470)2006/08/16 22:23:17

	書生ハーヴェイ [ナサニエルの助言を受けて] ふむ。そうだな―――― [言葉を続ける前に、手の上に何か冷たいものが。霜の付いた肉の塊だった。冷たい。とても冷たい]
	(471)2006/08/16 22:23:21

	流れ者ギルバート [んでもって、泥の後は雑巾で拭いて、と。 …すっかり板についてしまってるのはどうなんだろうか] [はふー、と溜息をついて。再び食事再開。もぐもぐもぐもぐ]
	(472)2006/08/16 22:24:37

	書生ハーヴェイ [気の無い返事のギルバートの頭に、無意味に羽を飾りつつ] む、メイか。どうも最近生傷が多くてな。少し頂けるか？ [額のちょっと上が赤く腫れていた。熱を帯びていそうだ] 礼といってはなんだが早速これをやろう。 [冷凍肉塊プレゼント]
	(473)2006/08/16 22:25:54

	書生ハーヴェイユージーンか。ふむ。中々良い名だな。以前何処かで会ったような、酷い目にあったような……気のせいか。まあ、宜しく頼む。 [ふっと笑んで、ばさりと黒い羽根を羽ばたかせた]
	(474)2006/08/16 22:27:55

墓守ユージーン

あまり食べた事はなかった。
でも、好き。肉美味しい。

〔メイームが傍に来て>>467渡してくれたフォークを持ち、ありがとうと言った。尻尾が左右に振られている〕

……？下敷き？俺が？

〔フォークで包み焼きの肉を刺して口に運ぼうとして失敗。クンクンと匂いを嗅ぎ、肉の場所がちゃんと分かってからフォークから抜き取った〕

(475)2006/08/16 22:30:56

お嬢様ヘンリエッタ

─二階・廊下─

[こんどこそ、扉がノックされた音で目をさましました。理由はわかりませんが、今度はちゃんとだれかがいる、という気がしました。
あまい夢をみていたヘンリエッタは、ながい耳をふるふるとふるわせ、人型になって扉へとむかいます。扉をあけようとして、ふと鏡に映った自分が干し草だらけであることに気がつきます。]

（あわあわわ。
いっぱい草をつけたまま顔をだしたら、笑われちゃいますよって。
おかあさんにいつも言われてたのだった。）

[縦ロールの髪にからまった干し草がなかなかとれません。]

(476)2006/08/16 22:32:34

学生メイ

[ハーヴェイにはーいと返事して、鞄のなかから、赤青の小瓶を２つ取り出して]

こっちの青いビンは、キハダの内皮を感想させたのと、ニワトコの茎を乾燥させたのを粉にして混ぜて練った塗り薬だよ。打ち身と打撲に効くからね。
こっちの赤い方はガマの花粉を感想させたもの。血が出るような傷にはこっちを粉のままつけてね。

[つけようか？と尋ねたら、その前に肉の塊を貰ってちょっと困っている（ぴるぴる]

(477)2006/08/16 22:35:27

	書生ハーヴェイおお、感謝感謝だ。助かる。 [小瓶を受け取ると、嬉しそうに] そうだな。礼が肉だけというのも芸が無い。俺様のコレクションを一つやろう。 [そういうと、メイへと赤い透明な石を放った]
	(478)2006/08/16 22:40:19

	お嬢様ヘンリエッタ [干し草を取るのに、もたもたしているうちにユージーンは行ってしまったようです。扉をあけると、うさぎの大すきないちごやベリーがかご一杯に入っていて、他にもしらない甘いにおいのするふしぎなぶつぶつのある塊がならんでいました。] …きゅ。
	(479)2006/08/16 22:40:46

お嬢様ヘンリエッタ

[まっくろな瞳をおおきく見開いて、ちいさな鼻をひくひくさせます。]

（なんだろう。
これ、見たことないけど、甘くてすごく良いにおい…。
えっと、えっと、さっきの声は。）

[慌ててきょろきょろと周囲をさがせば、廊下にちいさな葉っぱと、階段のおりていく見覚えのある黒い人かげ。]

…ユージーン？

(480)2006/08/16 22:41:16

	お嬢様ヘンリエッタ（「沢山沢山元気になって欲しい。」って言ってくれた…よね？ぼく、お礼をもらうようなことはなんにもしてない、よ。でも、うれしいな。 …美味しそう。ぼくの方が、お礼をいわなくっちゃ。）
	(481)2006/08/16 22:42:13

学生メイ

[ジーンが肉を食べたこと無い、のは何でなのかよくわからなかったが。
美味しいと言って食べる様子に良かったなと思って。
下敷きにしたのを覚えていない様子だったので、ハーヴェイと様子を見比べて、ちょっと言っていいのかどうしようか迷って、そっと耳元に口を寄せて]

（えっと、昨日ユージーンさんが階段から落ちたとき、ハーヴェイさんが下に居たの…覚えてないー？）

[と小さな声で言った]

(482)2006/08/16 22:46:42

	冒険家ナサニエル [もぐもぐもぐ、と食べ終えて。黒ひよこにお茶など貰って、まったり。ハーヴェイに薬を渡すメイに、目を細める] やー、偉いな。メイは。うんうん。よし、バナナをやろう！ [バナナを一本渡した。自分のじゃないんですけど]
	(484)2006/08/16 22:48:46

書生ハーヴェイ

うむ。俺様はどうもそういうきらきらしたものに惹かれてな。
習性というかサガというか。まあそういうわけだ。

詳しい種類は解らんから、値打ちがあるのかは解らん。

[楽しそうに笑って]

まあ、そういうのに価値を見出すのは己次第だ。
思えばお守りにでもなろうさ。

[腕を組んで、羽根を羽ばたかせた]

(485)2006/08/16 22:51:12

	墓守ユージーン〔メイームの言葉にきょとんとして〕そういえば…声が聞こえて……柔らかいものにぶつかった気がするけど………えっと、まさか？〔メイームが語りかけてきた方向へ顔を向けました〕
	(486)2006/08/16 22:54:51

	見習い看護婦ニーナふにゃ～。おにゃかいっぱいににゃった所で、ちょっとお散歩してくるにゃ～♪ [...は、尻尾をぴこぴこと揺らしながら、外に出かけていった]
	(487)2006/08/16 22:55:25

学生メイ

[へーとハーヴェイの説明を効きながら。]

お守りにー、かぁ…
うん、僕旅をしてるからお守りは嬉しいな。
ありがとうハーヴェイさん、大事にするね。

[同じく石の価値が分かるような目は持っていなかったが。
赤い石の向こう側が、綺麗な赤に色に染まって見えるのは何だか別の世界のようで。物珍しそうに眺めていた（ぴるぴる]

(488)2006/08/16 22:57:31

	冒険家ナサニエル『やれやれ、和やかなのはいいが、こうごちゃごちゃと出入りがあったんじゃ、明日以降の狩り…じゃねえ、刈りに差し障りそうだな。今日は取りあえず、あの雄鶏だからいいとして』 [のほほんと専用餌箱をつついているアーヴァインを見て、ひっそり溜め息]
	(*49)2006/08/16 22:58:36

	学生メイ（えっと、うん。ハーヴェイさんが下になってくれてたー…） [ともう一回耳元でこっそり言って、頷いて。ハーヴェイの声にはびくんと顔を向けたが、さてどうすればいいのか良く分からずに。困ったような様子でジーンを見上げた（ぴるぴる]
	(491)2006/08/16 23:00:56

	書生ハーヴェイうむ、重畳重畳。 [青い薬を薄っすらと塗って。残った青と赤の小瓶は、在り難く頂戴した。瓶もコレクション行きの様だ。気に入った様子でぷらぷら]
	(492)2006/08/16 23:01:10

	流れ者ギルバート [色々面倒ばっかり見ていて気が抜けたのか、専用餌箱を突付くアーヴァインを見、ちょっぴり尾を引っ張ってみたり。コケーッ、と鳴く雄鶏] …つかアンタ、何もやってねェよなァ。 [つんつんつんつん。]
	(494)2006/08/16 23:03:22

	修道女ステラみんな仲良し楽しいごはん。楽しいごはんはおいしいご飯。 [ステラはテーブルの上を見回して、アオリイカのジェラートを手に取りました。スプーンでひとさじ口に運ぶと、やさしい甘さが広がります。幸せそうにステラはにっこりわらいました。]
	(495)2006/08/16 23:03:45

	書生ハーヴェイむう。どうしたんだいったいさっきから。メイ。ジーン。何か羽根にでも付いているのか？ [こそこそと話している様子に、小首を傾げてばさばさと]
	(496)2006/08/16 23:05:17

	書生ハーヴェイむう。変な奴等だ。 [幾つか木の実などを摘まんだ後に、ふむと唸って。ぽむり、と九官鳥の姿へと変わった] この方が満足感は大きいな。【人型→獣型】
	(498)2006/08/16 23:10:58

学生メイ

[何だか今更ジーンの事は言い出せずに。どうしようかと思っていたが、小瓶が気に入った様子のハーヴェイに、あ、と声をあげて]

あ、えっと、じゃぁこれもあげるね。
その、薬のお礼の石のお礼。

[と今度は緑色の小瓶を渡した。]

シランの鱗茎を蒸して中だけ乾燥させて、菜種の油で練ったものだよ。火傷に使ってね。

[と心の中で言えなくてごめんなさいと謝りながら、渡した]

(500)2006/08/16 23:14:36

	牧童トビー [ガバっと勢いよく上半身だけ起き上がり] はっ！？なななんあななにーにに食べられちゃうのです！？！？ [首をぶんぶんと振って自分の体を見回す。五体満足なことにほっとするも、何も着ていないことに気付き何があったかを思い出した] にににににににっ！？
	(501)2006/08/16 23:15:04

	牧童トビー [辺りを探り布巾と誰かの上着が落ちていることに気付き、布巾を腰に巻き上着を羽織る] とっ、とりあえずこれでいいのです！ [...は、獣型になれば事足りるということに頭がいっていない]
	(502)2006/08/16 23:16:31

	流れ者ギルバート [アーヴァイン弄りにも飽きたらしく、室内に目をやって。賑やかなこって、と欠伸を一つ] …ん～で、いつまでオレらはこうしてりゃイイんだか。平和は一番だけどねェ。
	(503)2006/08/16 23:16:48

	学生メイ [>>495不思議な色のデザートをどんな味がするんだろうと眺めていたが。あ！とテーブルの脇に置いておいた氷肉をあわてて冷凍庫に閉まった] は、半分溶けてた… [テーブルの脇には、ちょっと肉の匂いが染みている。]
	(504)2006/08/16 23:17:35

	墓守ユージーン｡oO(言った方がいい？…でも、怖い。………うー…) 〔テーブルから移動してソファーの端っこに座る。そして丸まって、包帯で周りを見る事は出来ないけれど様子を窺っている〕
	(505)2006/08/16 23:20:53

	牧童トビーところで、これは誰のなんだろー？ [上着の匂いを鼻をぴこぴこさせて嗅ぎ] おいしそなにおっ、んにんににっ！ギルニーの匂いがするのです！・・・、ギルニーの上着なのです？
	(506)2006/08/16 23:21:10

	書生ハーヴェイ【獣→ぽふん→人】ほほう…･･･良いな。赤青緑とカラフルで。良いな。 [嬉しそうに、瓶を並べてみたり、透かしてみたり] 在り難く頂戴しておこう。感謝感謝だ。 [満足そうに、メイに向かって笑んでいる]
	(507)2006/08/16 23:21:53

	流れ者ギルバート [なんか葛藤しているナサニエルとか、こそこそ話しているメイ＆ユージーンとか、どーなのその格好、なトビーとか。どれから手をつけたらいいんだろう、これ]
	(508)2006/08/16 23:22:13

	書生ハーヴェイトビーか。トビーだな。取り合えず落ち着くと良いと思うぞ。 [冷静に突っ込んだ後、ギルバートに向かって] まあ、何事も無ければ何事も無いで構わんだろうさ。悪い噂が噂のままならば、越したことは無い。 [ふっと笑んで]
	(509)2006/08/16 23:24:24

	牧童トビーギルニー、ありがとうなのです。 [ぺこりとお辞儀をすると、ぶかぶかの上着が頭からずり落ちてきた] んにっ！？（べたんっ [足を縺れさせ転倒するも、今度は上着の裾を押さえ、もう一度ギルバートにぺこりとお辞儀をした]
	(510)2006/08/16 23:25:19

	学生メイ [ギルにこくこく頷いて。厨房からテーブルを拭く布を持ってきて、肉溶け水の残ったテーブルを拭いた（わしわし途中ですれ違ったトビーの格好には、風邪引きそうな格好だなぁと思いつつこんばんはーと挨拶。]
	(511)2006/08/16 23:25:54

	流れ者ギルバート [前半の言葉>>506を聞きつけ、にっこり] …だ～れが美味しそうなんだ、トビーの坊主？ [近寄って、毬栗頭をぽふぽふぽふぽふ。ハーヴェイの笑み>>509には、ひょいと肩を竦め] そりゃそうだケドさ、オレ、ここに定住するワケじゃねェしなァ。
	(512)2006/08/16 23:26:04

	書生ハーヴェイまあ、２、３日も何事も起きないままならば…… 心配性のアーヴァインも、安心するだろうさ。もう少しの辛抱だろう。 [ギルバートの言葉に軽く肩を竦め、アーヴァインの鶏冠を見遣った]
	(513)2006/08/16 23:28:56

	冒険家ナサニエル [ステラの食べているジェラートから、ぐぐーっと視線を逸らして、ハーヴェイの言葉>>509に、うんうん、と頷く] そーそー、きっとアレだよ、幽霊の正体見たり、なんとかかんとかってことになるって。 [正確には覚えてないらしい]
	(518)2006/08/16 23:30:55

お嬢様ヘンリエッタ

─廊下→階段─

[甘いいちごたちがうれしくて、階段をおりる足どりがかるくなります。
思わずぴょこんとはねて、たくさん眠ったせいか、足がそれほどいたくないことに気がつきました。

器用に、二段とばしでぴょこんぴょこんと跳ねながら、かごの中身はこぼさずに。
あまいにおいと好奇心（蜂の巣をとったことはなかったので）に負けて、お礼をいう前なのに、いちごを１つぶと、はちみつを指ですくってぺろり。]

あわわ。
美味しいよ！

(519)2006/08/16 23:31:18

	流れ者ギルバート …つかトビーの坊主、獣化した方がよくねェか？ [ぶかぶかな様子>>510を見て、苦笑しつつ一言。ハーヴェイの台詞>>513につられてアーヴァインを見れば、やっぱり素知らぬ顔で] それを言うなら枯れ尾花。 [ナサニエル>>516にツッコミ]
	(520)2006/08/16 23:32:35

学生メイ

[ハーヴェイが喜んでくれているのには嬉しそうに（ぴるぴる]

うん、喜んでくれて良かったー。

[でもでも、言えないのは本当にゴメンナサイとは心の中でだけ言って。
肉溶け水で汚れた布を一度厨房において洗って干して、戻ってきたら隅っこで縮こまっているジーンに、獣化して近づいた。]

(521)2006/08/16 23:33:13

	牧童トビー [ギルバートとハーヴェイに頭をわしゃわしゃとされながら] んにににににににににににににっ！ [ステラに向かって鼻先をぴこり♪と上げ] ぺんひんひゃん、こんびゃんわー！！！！！
	(522)2006/08/16 23:33:35

お嬢様ヘンリエッタ

─廊下→階段─

[つまみぐいは、おかあさんが居たら、絶対に怒られてしまうはずですが。しばらくは、アーヴァインの元で、遠足というか合宿というか。ヘンリエッタは、アーヴァインがおかあさんに、何が起きているかを説明してくれているものと思っているので、当面、お家に帰れないことは心配していませんでした。

心配をするなら。
昨日のメイームの話、ようするにハーヴェイのメモによると、人間がまぎれていることを、みんな心配してるはずです。それが、自分たちが集められた理由だとか。]

(523)2006/08/16 23:34:33

	流れ者ギルバートあ～、言ってませんでしたっけ？オレも、最近ここに来たばっかでねェ。本当は流れのネズミなんですよ。あっちへこっちへ、ふらりふらり、ってね。 [ユージーンの疑問>>515の声に、へらりと答え]
	(524)2006/08/16 23:34:43

見習いメイドネリー

[...は微笑ましい皆の様子ににこにこしながら木の実をぽりぽり。メモと皆の様子から名前を頭で整理中にふとステラと視線が合ってしまったような気がして小首を傾げた]

きゅっ？

[見れば差し出される匙の中身が今にも溶けて零れそうです]

∑あわわ、零れちゃいますっ！？

[思わずぱくり]

(530)2006/08/16 23:40:06

	修道女ステラあらあらまあまあ。 [いきなり倒れたネリーをみて、ステラはちょっと困ってしまいました。 …どうしてこんなにおいしいのに、とステラは不思議におもいます。]
	(535)2006/08/16 23:44:02

お嬢様ヘンリエッタ

─一階・居間─
[居間には、ぺんぎんさんや、昨日の夜は眠っていたおおかみさん、いのししの子ども、見たことのないような巨大なひよこ。後は、昨日しった顔たちです。
ハーヴェイに羽根をばさばさと声をかけられて、かごを抱えたまま耳をひろげてテーブルの方へ。]

ハーヴェイ、こんばんわ。
うん、もう跳ねられるようになったよ。

[くろい瞳をきらきらさせてうれしそうに答えます。
ハーヴェイの額あたりにうっすらと残るたんこぶ痕に不思議そうに首を傾けつつ。]

えっと、ぺんぎんさんが、ステラ。
おおかみさんが、ナサニエル。
うりぼうが、トビー。
ひよこ…なのかな？さんが、ミッキーだね。
みんな、こんばんは。

[アンケートを確認しながら、でもかごを落とさないように、難しいバランスを取りながら、ぺこりと頭をさげた。]

ぼくは、ヘンリエッタです。
アーヴァインさんが良いって言うまで、よろしくおねがいしますね。

(537)2006/08/16 23:45:26

	流れ者ギルバート [ちらりと壁に掛けられた時計を見、時間を確認する。日付が変わるまで、後僅か] 「わぁってますって。ちぇ、可愛げないな～」 [懐にしまって置いたそれに手をやり、時に備える]
	(*51)2006/08/16 23:46:27

	学生メイ [人間が紛れ込んでる事を思い出すと、少し不安だったが、このなかに人間がいるといわれてもいまいちピンと来ないので] …噂なのかなぁ。だといいなぁ。 [と呟いた。ネの様子には驚いた。] あわわ、な、どうすればいいかな…？ [とりあえずネの近くによって、鼻先で揺すった]
	(538)2006/08/16 23:46:50

	牧童トビー [突然倒れたネリーを鼻でつんつんするも、動かない様子に戸惑っている。] えーっと・・・・。 [メイームの方にちらっと視線をやり] んにっ！運ぶのです！ [ネリーの首筋を甘噛みして持ち上げ、メイームのところへと運んだ]
	(539)2006/08/16 23:46:54

	流れ者ギルバートよ、ヘンリエッタのお嬢サン。 [降りて来たヘンリエッタに声をかけ、片手をポケットに突っ込みつつ、もう片方の手を振る] [ネリーの介抱は、メイームに任せておけば大丈夫そうか、と]
	(542)2006/08/16 23:50:39

お嬢様ヘンリエッタ

[ネは、トビーがメイームのところに運んで行くようです。
おおきなおおかみさんは、本来うさぎにはこわくてしかたがない生き物のはずですが、ネを見て笑っているので、良い人なのかもしれません。]

…きゅ。

[ハーヴェイに撫でられて、気持ち良さそうに笑います。
メイームのとなりには、ユージーンが居るようです。]

(543)2006/08/16 23:50:49

	お嬢様ヘンリエッタ（えっと、えっと。ネはメイームならだいじょうぶかな？） [トビーに目をぱちぱち。もうなれてきた、流暢なギルバートの声に片手を振り返しつつ、ユージーンの方へ。]
	(545)2006/08/16 23:53:51

	流れ者ギルバート「や～だよ、旦那、和むどころか笑い転げそうじゃん。　口約束なんてアテになんねェしさ～」 [尻尾をゆらり、ゆらり。拗ねたような気配]
	(*55)2006/08/16 23:54:41

	学生メイ [一旦ネを背中から降ろして、人型に戻って。鞄から気付け薬（ブランデー）を取り出して、布に湿らせ、ネの鼻先に持っていった] うんと、気絶してる場合はこれでいいはずなんだけど… [と勢いあまって鼻先にブランデーが付いたりしたり。]
	(546)2006/08/16 23:57:38

お嬢様ヘンリエッタ

[お礼をいうのに緊張して、ドキドキと赤くなりながら]

…あの。その。
このいちごと、あまくて不思議なジャムの入ったかごを。
ぼくの部屋の前においてくれたのは、ユージーンだよ…ね？

あの。あの。…ありがとう。
それと、ユージーンが、一階に下りて来れて、よかった。

(549)2006/08/16 23:59:20

	冒険家ナサニエル [それは、すでに、喪われたものだから・・・・]
	2006/08/16 20:09:39

	冒険家ナサニエル [ごそごそ、ぐるぐる、しぱたしぱた…むっくり] ・・・・・腹減った。 [他に言うことは無いのか？]
	(399)2006/08/16 20:11:14

	流れ者ギルバート [とは言え、そのまま立ち止まっているのもなんなので] うぃす、ども。 [近寄って、軽く手を上げ皆に挨拶]
	(400)2006/08/16 20:13:43

	墓守ユージーン【中の人】あ……にゃんこショックを。
	2006/08/16 20:17:04

	冒険家ナサニエル /中/ ものすごく、ジーンに逃げられてる気がする。はてー？
	2006/08/16 20:22:11

	墓守ユージーン【中の人】分けずにたしなめられてもよかった………orz
	2006/08/16 20:23:27

	冒険家ナサニエル /中/ まただよ、ソウルツインズ！（笑）＜白ログと灰ログの被りって何！？
	2006/08/16 20:25:59

	学生メイ中：あとジーンさんエッタっぽい気もするし… うん、多分きっと大丈夫というか…（何がだろう
	2006/08/16 20:30:58

	学生メイ中：メモでお礼してるネさんは律儀だよなぁと思う。えらいよなー。
	2006/08/16 20:55:33

	見習い看護婦ニーナごはん…まだかにゃ～？ [...は、ソファーの上で丸くなりながら、ごはんを待っている]
	(411)2006/08/16 20:59:10

	冒険家ナサニエル「心配しなくても、今夜からは、たっぷり遊ぶさ、ネズ公」 [ポケットの中の水晶玉を握って、揶揄するような『言葉』を送った]
	(*33)2006/08/16 21:01:03

	冒険家ナサニエル「ああ？気に入らないか？んじゃ、ミッキーマウスくん、とか呼んで欲しい？」
	(*35)2006/08/16 21:06:35

	流れ者ギルバート「謹んでお断りさせて頂きやす」 [きっぱり。] 「…んで～、そっちにも話はいってるんで？」
	(*36)2006/08/16 21:08:18

	流れ者ギルバート [やっぱり微妙に、ニーナから離れた席に座りつつ。厨房から、黒ひよこたちと共に姿を現したネリーに手を振る] よ。御苦労サンだねェ。
	(415)2006/08/16 21:09:51

	流れ者ギルバート /中/ ん～、そうなるか。実は今日だけオレが刈って、後は手渡す予定だったんスけどね。まあ、中の人会話入れてねェから仕方がないか。
	2006/08/16 21:16:45

	冒険家ナサニエル [あぐあぐ、パンを齧りながら、近くに来たユージーン>>418をちら、と見て] よう、ユージーン。ちったあ、具合良くなったか？
	(419)2006/08/16 21:24:54

	流れ者ギルバート [運んだ料理を食卓の上に置き、窓を開け] お～い、トビーの坊主。なぁにしてんだ？ [と同時に、背後でぼんと言う音]
	(431)2006/08/16 21:38:20

	流れ者ギルバート「…何やってんスか、旦那」 [獣化したネリーを後目に見つつ]
	(*43)2006/08/16 21:39:12

	墓守ユージーン｡oO(冷たい空気。メイームが読んでくれたアンケート……ステラ……？) 〔尻尾を振ってみた〕
	(434)2006/08/16 21:42:55

	冒険家ナサニエル [水晶玉からは手を離したまま、他の者には気付かれぬように、ちろとギルバートを見て、口の端を上げた]
	(*45)2006/08/16 21:42:55

	流れ者ギルバート [相手が水晶玉から手を離しているであろう事は解ったから、ただ呆れたように視線を動かすのみ]
	(*46)2006/08/16 21:44:23

	修道女ステラおやまあ、ごきげんなんですね。それはとってもすてきです。［ユージーンがしっぽをふるのをみて、ステラはすこしうれしくなりました。］
	(440)2006/08/16 21:48:59

	流れ者ギルバート [はいはい元気ですよー、とステラ>>438に返しつつ、尻尾を振るユージーンをじー、っと。やっぱり自分は嫌われているのだろうか。ううむ]
	(443)2006/08/16 21:51:37

	学生メイ >>442 中：え、わざとΣ 何かあるなら設定あわせようかと思ったのにｗｗ
	2006/08/16 21:54:31

人狼審問

- The Neighbour Wolves -

	墓守ユージーン痴漢……？〔ユージーンは内心クエッションだらけだ〕
	2006/08/16 21:57:09

	墓守ユージーン｡oO(薬屋、槌屋…知らない言葉。メイームもナサニエルも、とても物知りなんだな。) 〔水をこくりと飲んだ〕
	(448)2006/08/16 21:59:56

	書生ハーヴェイ [　　ゴ　ッ　　] [――と、窓に何かぶつかった音がした]
	(451)2006/08/16 22:03:43

	流れ者ギルバート『嘘くせー』 [と思ったり思わなかったりとか。何に、とは言わないが]
	(*47)2006/08/16 22:04:21

	流れ者ギルバート [復帰したネリーに、一緒に食べればいーのに、などと言いつつ、席に着いて食事開始。もぐもぐ。ゴッ。 ……………ゴッ？]
	(453)2006/08/16 22:06:29

	流れ者ギルバート …………… [ふらふらと入って来たハーヴェイを見] 学習しましょうよ、兄サン。 [肩ぽむ。]
	(459)2006/08/16 22:15:03

	書生ハーヴェイ [腕を組んで、ステラへと] 夜は思うように飛べんのだ。タンコブなんぞ痛くは無い。痛くは無いぞ。 [先程まで微かに涙目だったが]
	(460)2006/08/16 22:15:10

	見習い看護婦ニーナ [...は、一仕事終えて満足したように、トビーに布巾をかぶせて放置した（ぉ] おにゃかすいた～。ごはん～♪
	(461)2006/08/16 22:15:40

	流れ者ギルバート [合計三回も同じところをぶつけている...は、他人の事が言えない気がしなくもない]
	(*48)2006/08/16 22:18:10

	冒険家ナサニエル [ハーヴェイの様子>>460に、ちろりと視線を向ける] メイが良く効く薬持ってるみたいだぜえ？手当してもらったらどうよ？
	(465)2006/08/16 22:19:39