人狼審問 : (1753)わくわく獣人村 : 3日目 (2)

見習いメイドネリー

[...は夜風にころころころりと転がされて∑はっ、と目を覚ました。どうやらお弁当を食べた後ヤマネ姿でお昼寝してたら、昨夜眠れなかった反動で寝すぎてしまったらしい]

∑きゃぁぁぁ！？　もう真っ暗ですわっ！

[慌てて人型に戻りバスケットを抱えて集会所へと駆け出した]

(198)2006/08/19 23:40:47

流れ者ギルバート

[暫くして、ホットケーキを食べ終え、ごちそうさまと手を合わせる。
とりあえずの悩みは解消したらしい。
根本的な問題は、解決していないけれど]

ど～したモンかね。

[心中とは裏腹に、気楽な口調で呟いて。んん、と伸び。
耳をぴくぴく。何処かから、叫び声（？）が聞こえたような気がした]

(199)2006/08/19 23:41:43

お嬢様ヘンリエッタ

結局、マグカップのことはなにもわからなかったな。

でも、ニャーニャが連れていかれてしまったってことは…にんげんは本当にみんなの中に紛れていて。ミッキーが網の誤作動でつかまってしまった。ハーヴェイも、魔法をつかったせいで昨日は疲れてしまってたみたいだった。

あの中に、にんげんがいるなんて想像出来ない。でも。だからこそ、カップの力が本物かどうか確かめたかったのに。

[草むらをかけながら、夜空をみあげます。
きらきらとお星さまがみえはじめています。]

(200)2006/08/19 23:44:57

	流れ者ギルバート [食器の片付けと飲み物を取りに、一旦階下へと。トビーの姿を認め、ひらりと手を振って] うぃす、ホットケーキ美味かったぞ～。 [焦げたのも、しっかり食べたらしい。厨房に行って片付け、代わりに紅茶を淹れて一息]
	(201)2006/08/19 23:46:46

学生メイ

そう？うん、そう聞こえるならよかった。

僕、そんなに明るい子じゃなかったから。
そう思ってもらえるのは、僕が少し変われたっていうことだと思うから、嬉しいな。

[ふわふわ笑って。]

そっか、じゃぁイチヤクソウとユージーンさんは相性がいいんだね。
同じ効果がある薬草でも、効かない人もいるから。
もし無くなったら、言ってね。もう一瓶だけあるから。

[染みるのは…ちょっとだけ我慢してねと小さく微笑んだ。]

(203)2006/08/19 23:51:57

	牧童トビー [階段から降りてきたギルバートの姿に気付き右手を上げ] ういっす♪ ギルニーもボクがいない間に食堂に来ていたのです？お粗末様なのです。（ぺこりあけびもどうぞなのです～。
	(204)2006/08/19 23:51:59

	お嬢様ヘンリエッタ [みんなのいる建物のあかりが見えはじめたあたりで、なにやらケモノの影がふたつみえました。メイームとユージーンのようです。ヘンリエッタは、夜がすこしこわかったので、ほっとして人型に変化して、ふたりに手を振りました。] メイーム、ユージーン！
	(205)2006/08/19 23:52:00

	流れ者ギルバートおや。おかえりなさいな、ネリーお嬢サン。 [紅茶のカップを片手に、いつもの様子で出迎えて。トビーの言葉>>204に、一つ頷く] ああ、タイミング悪かったらしいな～。折角だし、ソレも貰っとくか。 [ありがとな～、とへらり笑いつつ、あけびを受け取る]
	(206)2006/08/19 23:53:32

	墓守ユージーンメイームは会った時から、とても優しい。だから、大丈夫。〔笑顔を浮かべて〕うん。今は半分ちょっと使った。後はもう、治るのをじっくり待つだけ。随分いい。 …なくなって、まだ痛いようだったら貰う。〔こくりと頷いた〕
	(207)2006/08/19 23:58:49

	墓守ユージーン｡oO(ヘンリエッタだ！) 〔ユージーンは尻尾を振って、声がした方に応えた〕こんばんは、ヘンリエッタ。
	(209)2006/08/20 00:00:49

見習いメイドネリー

[集会所には既に幾人かが集まって談笑していて、...はほっと息をはいた。掛けられた声に自分がまだ挨拶もしていないことに気付き∑あわわわわ]

∑あわわわっ、た…ただいまですわ、ギル様。
皆様もこんばんわですわ（ぺこり）。

[ちらり、と不安そうに時計を見上げて呼吸を整える]

(210)2006/08/20 00:02:28

	学生メイ [小さく笑って。] …ありがとう。 [その表情はほんの少し曖昧なものだったが。] [ユージーンにうんと頷いて。かけられた声に気づいて顔を向けた。] あ、ヘンリエッタさん、こんばんはー。
	(211)2006/08/20 00:04:25

	冒険家ナサニエル [ネリーと、降りて来たハーヴェイに手を振り] ん～、また賑やかになってきたなあ。 [あけびをむしゃむしゃ]
	(212)2006/08/20 00:04:41

お嬢様ヘンリエッタ

[ユージーンからふわりと漂う、メイームのくすりのにおいに小さな鼻をぴくんと動かして。]

（傷がよくなってるといいな。）

こんばんは、ふたりでお散歩？
ハーヴェイだけにたよって、にんげんがいつか見つかるって気持ちで居ちゃダメなのかなと思って。ぼくは、マグカップのことが知りたくて、おばさんの家に行ったけど、留守だったんだ。

まっくらになる前にもどらなくちゃって思ってた。
夜道がすこしこわかったから、ふたりに会えてホッとしてしまった。

(213)2006/08/20 00:05:40

	書生ハーヴェイ [ゆっくりと休んだのか、疲労の色は消え。皆に挨拶を済ませると、真っ直ぐに、穏やかに、ギルバートを見詰め始めた] ぐっすりと寝ることが出来たよ。調子も戻ってきた。昨日の続きを……構わんかな？ギル。 [確りとした意志を籠めて、呟くように]
	(214)2006/08/20 00:16:02

	流れ者ギルバートんにゃ？お話はオレの部屋で、て言いませんでしたっけ。 [空のカップをひょいと弄びつつ、ハーヴェイへと顔を向け。かたん。椅子から立ち上がる]
	(215)2006/08/20 00:18:51

墓守ユージーン

〔ユージーンはメイームの頭をぽふぽふと撫でた。少し手はずれて、渦巻状の角にあたったけれど〕

大丈夫、大丈夫。

〔メイームの頭を撫でながら、ヘンリエッタに〕

うん。少し散歩がしたかったんだ。
（本当は色んな事がもやもやして。それから、色んな事を思い出してしまって。………）

〔こくりと頷く〕

…ハーヴェイだけだと疲れるから。村の皆も安心して暮らせるようになって欲しいから。俺達も協力しないとならないと思う。

ヘンリエッタのマグカップは、おばさんから貰ったのだっけ。とても不思議だね。

(216)2006/08/20 00:20:57

学生メイ

うん、お散歩。今日は風が気持ちいいから。

マグカップ…昨日の、柄が変わった奴だよね。
不思議な、魔法みたいな。

[昨日の、マグカップの周りにあった、青いきらきらを思い出して。でもそういえば確かに何の意味があったのか、までは分からなかったねと首を傾げて。]

めんどりさんは留守だったんだ…そっか、じゃぁまた明日だね。

[ヘンリエッタに小さく微笑んで。んーと辺りを見回して。]

えっと…またまっくらになったら怖いから。そろそろ帰ろうか？

[二人に尋ねてみた。]

(217)2006/08/20 00:21:32

	書生ハーヴェイ良かろうさ。旅の話など、色々聞いてみたかったこともあるからな。 [ネリー達に、すまない、と言って再度２階へと上がった。一度だけ、促すようにギルバートを見て]
	(218)2006/08/20 00:24:22

	墓守ユージーン俺は………もう少し、居たい。ごめん。すぐ帰るから、もう少し居たい。メイームとヘンリエッタは先に帰ってていいよ。
	(219)2006/08/20 00:27:11

	書生ハーヴェイ ――さて。理由をお聞かせ願おうか。行動や反応、理由次第では、告発させて貰おう。 [窓を、闇夜を背に、ギルバートを見据える。ただ、静かに]
	(220)2006/08/20 00:30:14

お嬢様ヘンリエッタ

[メイームにうながされて、また歩きだそうとして。
ユージーンの帰らないという言葉に、すこし困ったような顔をします。]

うん、不思議。
ただ、夜の…ちょうど、アーヴァインさんやニャーニャが毛を刈らせてしまったり。網が作動したり。魔法がいちばん強くなるって言ってた時間にあった変化だから、きっと意味があると思うんだ。

ギルバートは、ぼくにしか聞こえないんじゃないか？
って言ってたよね。
もしそうなら…。
ちゃんと意味を知りたいと思う。

(221)2006/08/20 00:31:45

	流れ者ギルバート [自分の部屋へと入っても、飄々とした態度は崩さずに。軽く頭を掻いて、ハーヴェイを見やり] …理由、つってもね。オレの仕事はもうすぐ終わるんですよね。そしたら、ココから立ち去りますんで。アンタらにも、手は出さない。 [片手を腰に当てて、軽く溜息]
	(222)2006/08/20 00:32:17

	書生ハーヴェイ説明不備だな。仕事とは一体何だ。何が目的だ。アーヴァインやニーナを襲った理由は？今日もまた誰か襲うつもりか？ [腕を組んだまま。凛と見据える]
	(223)2006/08/20 00:36:35

お嬢様ヘンリエッタ

えっと、あの。
ユージーンは、逆にじぶんが…。
もしも、にんげんをつかまえるってことが出来るなら。
…どうする？

（ぼくは、うさぎだから。
アーヴァインさんみたいな魔法の才能があるわけでもなくて。
だれかをつかまえたり、おそったり、傷つけたり。
どれも想像したことがなかった。
うさぎは、襲われることにおびえて逃げるいきもの。

にんげんにひどいめにあったことがある…ユージーンは。
こういうとき、どう考えるんだろう。）

(224)2006/08/20 00:37:09

学生メイ

[花瓶を抱えたまま、少し困ったようにユージーンを見て。]

うんと…一人になりたい？
それとも、ここにいたいだけなら、僕ユージーンさんが帰りたくなるまでいるよ。

[言いながら、ヘンリエッタに頷いて。]

意味、かぁ…それはやっぱり、めんどりおばさんにしか分からないんだよね。後はアーヴァインさんくらいかな。

[やっぱり明日だね、と言って、ヘンリエッタの頭を撫でた。]

(225)2006/08/20 00:40:04

墓守ユージーン

真夜中の時間…聞いた事がある。
獣人が持ってる能力や魔法使いはその時間にとっても強く力が使えるとか……。あまりよくは知らないけれど。

何か、マグカップがヘンリエッタに伝えようとしてくれてるなら、ヘンリエッタも何か知る事が出来る力を持っているのかもしれない。

〔困ったような気配を感じて〕

大丈夫、ヘンリエッタ。
集会所から近いから。匂いを辿れば分かるよ。
…今日は何も起こらないのかな…？集会所は、騒がしくない…ニーニャの時もアーヴァインサンの時も、これくらいの時間だった筈なのに。

(226)2006/08/20 00:40:43

流れ者ギルバート

雄鶏の野郎が言ってただろ。
アンタらの毛や羽根には、魔法の触媒となる力がある。
だから、欲しがるヤツもいるって事。
逆に言えば、命までは狙わないし、飼おうとも思わない。
そんなの、面倒臭いだけだからな。

オレはそういうヤツに… [一瞬、言葉が止まり]
…『頼まれて』、この仕事を請け負ってる。それが、理由。

けれど、もうすぐ終わる――終わらせるさ。

[軽く肩を竦めて、言って退け]

(227)2006/08/20 00:42:03

見習いメイドネリー

[...はしばし二階への階段を見上げていたが、胸にきつく抱えたままのバスケットに気付いて片付けるべく厨房へと足を向けて。
テーブルの側を通り過ぎようとした時、部屋に漂う甘い匂いが昨日の残り香でなく誰かの手作りらしいホットケーキだということに気付いて小さく驚きの声を上げた]

∑あら？あららら？
どなたかが…ホットケーキを作ってくださったのですね？ですね？
……よろしければ私も一枚いただきたいのですが……？

[テーブルの面々を小首傾げて見渡せば、得意そうな顔でトビーがホットケーキを勧めてくれて。...は嬉しそうに微笑んだ]

(228)2006/08/20 00:43:58

	墓守ユージーン捕まえる事が出来るなら… …殴りたいよ。〔ぼそりと低く呟いた〕皆を返して欲しい。
	(229)2006/08/20 00:46:40

	書生ハーヴェイそういう事か。終わらせるとは、何を持って終わりとさせる？次なる犠牲者を出すつもりか？
	(230)2006/08/20 00:48:11

	お嬢様ヘンリエッタ [メイームになでられて、ふわふわの耳をちいさく動かしました。] 真夜中の時間かあ。もう、いまもすっかり夜だね。ここまで来たら、もどるための道がこわいわけじゃあないんだ。ぼくがこわいのは、また昨日とおなじことが起きたらって想像してしまうことかな。
	(231)2006/08/20 00:49:30

	墓守ユージーン〔ぷるぷると頭を振って〕殴って、こんな事もう二度としないと誓わせて。もう、何もしないって誓わせたい。ごめん。ちょっとだけ一人になりたいんだ、メイーム。 …ありがとう。
	(232)2006/08/20 00:49:35

流れ者ギルバート

上手くいけば、今夜が最後。
[それは暗に、次の犠牲者が出る事を示して]

アンタらが邪魔するようなら、解らねェけどな。

[ハーヴェイの向こうにある、月を見つめ。まだ、満月には足りない。
何を持って終わり、と。その言葉に。僅かに、瞳に憎悪の色]

――アイツを、

[その続きは、唇の形だけで。ぶちのめす、と]

(233)2006/08/20 00:52:15

	書生ハーヴェイ ――これ以上、同胞を蹂躙することは許さん。羽を抜かれ。毛を刈られ。断りも無しになど、野の獣より野蛮なことだ。 [手を払い、窓を背にする]
	(234)2006/08/20 00:55:56

	書生ハーヴェイ [ガシャン！と、窓を突き破り。１階へも聞こえるように、声を高らかと] 黒ヒヨコたちよ！網を此方へ！人間を――ギルバートを、拿捕する！
	(235)2006/08/20 00:57:57

	流れ者ギルバート …断れば、抜かせてくれんの？あのな。アンタらを殺したかねェんだよ、オレも。 [ハーヴェイの言葉に。深く溜息] オレを捕まえるんなら、それでもいい。ただ。次の満月までに、この呪い――闇の魔法が続くようなら。逃げろ。 [端的に。それだけを告げる]
	(236)2006/08/20 00:58:12

	学生メイ [..はユージーンにこくんと頷いて。] うん、分かった。じゃぁ、僕行くね。ヘンリエッタさんも行く？ [と聞いて、真夜中、にはぎゅっと抱えていた花瓶を強く抱いて。] …起こらないと、いいね。
	(237)2006/08/20 00:58:29

お嬢様ヘンリエッタ

おおきいケモノはこういう時、なにをかんがえるのかなって思ったりもしたんだ。たとえば、ユージーンやナサニエルはお肉をたべて狩りが出来るケモノだから。
ぼくと違うことを考えるだろうかって。
…ナサニエルは、食べてねているだけみたいだけど。
おおかみさんって、わーうるふだと満月までなにもしないのかな？

[メイームに「うん、ふたりでもどろうか？」というふうに、首をかたむけながら、けれど。]

ひとりでいるのは、あぶないから。
ユージーンもはやく戻ってね。

(238)2006/08/20 01:01:07

	書生ハーヴェイ [訝しげに、半ば睨むように見詰めたまま] ここ数日共に暮らし。交渉の余地も無いように思えたかね？ギルバートよ。居るのは皆優しき者達よ。相応の理由があれば、分け与えたろうに。 [悲しげに呟いた後。ギルバートの言葉に、やはり眉を顰める]
	(239)2006/08/20 01:03:38

お嬢様ヘンリエッタ

[ユージーンにはつらいことを聞いちゃったかもしれないと思いました。口にするのに、ヘンリエッタにも戸惑いがあり、ふるふるとしてしまう内容だったのですから。

ひとりになろうとするユージーンの背中をぽふっと小さな手で抱きしめてから、ヘンリエッタは帰路へつこうとしました。]

(240)2006/08/20 01:05:55

	流れ者ギルバート [舌打ち一つ] 『やれやれ。またドジったかな？　…まあ、なんとかなるだろ』 [悠長にそんな事を考えつつ。突き破られた窓に、あ～あ、怒られっかなァ、などと。それでも、そこの方が、早いだろう。窓枠に手を掛ければ、たん、と降り]
	(241)2006/08/20 01:06:01

	流れ者ギルバート考えなかったワケじゃ、ねェすけどね。 [暢気にその姿を見上げ、苦笑] …甘えてるにも程があるんじゃねェかと。だからと言って、傷付けてイイ理由にゃ、なりませんがね。
	(242)2006/08/20 01:07:34

	墓守ユージーン俺はよく分からないけど…ナサニエルが眠ってばかりなのは、食べ物が沢山あるからかもしれない。〔それだけを言って、ヘンリエッタにこくりと頷いた。メイームとヘンリエッタの気配が去っていくのを感じて…ふいに風に匂いが混じった気がした〕
	(243)2006/08/20 01:09:58

	修道女ステラ [ステラは目をぱちくりとまたたきました。] はーべいさん、それはほんとうなのですか？ギルバートさんは、猫を怖がってましたよ? 人間だったら猫なんか怖くないとおもうんですが？
	(244)2006/08/20 01:11:07

	墓守ユージーン〔去り際に、ヘンリエッタにぽふりと抱かれて、小さな頭と耳の近くを撫でて。大丈夫、とだけ言った〕
	(245)2006/08/20 01:12:12

	書生ハーヴェイああ。ならんな。人間もそうではないのか？理由無く家族や同胞を傷付けられたら。悲しむだろう。怒るだろう。 ――理由を話せ、ギルバート。アイツとは誰だ？呪いとは一体何のことだ？誰が？理由次第では、協力も厭わん。
	(246)2006/08/20 01:13:46

	見習いメイドネリー [ガラスの割れる音、浪々と響き渡る声、風のような羽ばたき。そして―――人間――ギルバート――という言葉。頭が理解するよりも早く『うそ…』と声無き言葉が唇から零れた] [...は衝撃に獣化することすら忘れ呆然と立ち尽くしている]
	(248)2006/08/20 01:14:52

	学生メイじゃぁ、ユージーンさん…また後で、ね。 [そう言って、ヘンリエッタの手を握り、そのまま集会場へと向かって。何だか中が騒がしいのに気がついた。少し急いで、戻った。]
	(249)2006/08/20 01:16:10

	墓守ユージーン匂い…何だろう。胸騒ぎがする。〔ぐるりと喉を鳴らして、集会所がある方向を向いた。夜風はとても穏やかに吹いていた〕
	(250)2006/08/20 01:16:42

	流れ者ギルバート [諦めたかのように、逃げる事はせずに。片手にポケットを突っ込んだまま、頭を掻いて] そうだな。その通りだ。この姿にされて、オレとアンタらがあんまりにも変わらなくて。驚いた。本当に、人間のガキどもと同じなんだモンなァ。 [からりと笑って、そう言う]
	(251)2006/08/20 01:18:15

	冒険家ナサニエル「ピヨピヨピヨ？」「ピヨピヨ？」「ピヨピヨピヨピヨ？？？」 [黒ひよこ達は、うろうろと走り回っている。どうやら、結構方向音痴らしい]
	(252)2006/08/20 01:18:58

	墓守ユージーンギルバート…？〔地面近くまで近づいて。流れる匂いを嗅ぐ。くるるるる…るるる……。獣の姿に変わった。そっちの方が疾く走れるから〕
	(253)2006/08/20 01:21:31

	書生ハーヴェイ [どこからか聞こえてきたステラの声に。ギルバートを見据えたまま、呟く] 人間は、虫などすら恐がったりするのだよ、ステラ。猫を恐がる人間が居ても可笑しくは無い。
	(254)2006/08/20 01:21:36

	流れ者ギルバート …そりゃあ、ネズミにされたせいで植え付けられた本能だ。 [平静を保とうと、そう返すも。ポケットに突っ込んでいた手を急に引き抜き。念じていた筈の言葉は、声となって洩れ] ――あんの、馬鹿野郎ッ！
	(255)2006/08/20 01:23:41

	冒険家ナサニエルあー、なんだ？つまり、ギルが人間、だって？ [頭をぽりぽり。良く飲み込めないといった顔で]
	(256)2006/08/20 01:24:16

書生ハーヴェイ

驚いただけで済ませるな。
何故そこで発展させない？何故打ち明けて協力を仰がん。
余程の理由があるのではないのか。違うのか？

一体なんだと言うのだ。何が起きている――？

[見据えていたが、急に吼えるように叫んだギルバートに]

――誰と、話しているんだ。

[羽ばたきながら。問い尋ねる]

(257)2006/08/20 01:25:32

	墓守ユージーン …駄目だ。…怖い。多分、建物は集会所までないと思うけれど…。誰か、先導してくれたら…… 〔二、三歩歩いて、立ち止まると人型になって集会所へ急ぐ〕｡oO(何があったのだろう。騒がしい気配と、降りているギルバート)
	(258)2006/08/20 01:25:59

流れ者ギルバート

…くっそ。
くだんねェ事考えてんのは、どっちだ…？

[苛立った表情を、ハーヴェイ達へと向ける。
こうなればもう、躊躇っている間はなく]

…オレ達を扱き使ってんのは、人間の魔法使い。
ソイツをぶちのめせば、きっと、恐らく。

――全部、終わる。

[吐き捨てるように言って]

(259)2006/08/20 01:28:28

見習いメイドネリー

[半ば強制的に集められた集会所での生活。だけど、集められた皆は優しくて温かかった。
アーヴァインが言っていたとおり襲撃が起きても、やっぱりこの中に居るとは信じたくなくて。
もしかしたら犯人はアーヴァインにすら見つけられない所に潜んでいるんじゃないかと心の底では考えていた。

だけど―――ハーヴェイが偽りを言うとも思えなくて。
ただただ、どうしていいか判らずに]

きゅぅぅ……

[潤む瞳を固く閉じて、その場に小さくうずくまった]

(260)2006/08/20 01:29:10

	お嬢様ヘンリエッタん、ハーヴェイにだけ頼っちゃだめだよね。
	(202)2006/08/19 23:49:34

	書生ハーヴェイすまんな。遅くなった。
	(208)2006/08/19 23:59:49

	冒険家ナサニエル「ピヨピヨピヨピヨ」 [黒ひよこ達が、網を抱えて、飛び出してくる]
	(247)2006/08/20 01:14:32

	冒険家ナサニエル [そして、三度、暗闇が訪れた・・・・・]
	(261)2006/08/20 01:29:38

	発言数
書生ハーヴェイ	34
見習い看護婦ニーナ	0
見習いメイドネリー	16
修道女ステラ	10
学生メイ	28
牧童トビー	21
お嬢様ヘンリエッタ	19
流れ者ギルバート	51
冒険家ナサニエル	33
墓守ユージーン	50
ごくつぶしミッキー	0

人狼審問

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