人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1753)わくわく獣人村 : 1日目 (1)
 集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。

 人狼なんて本当にいるのだろうか。
 もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
自警団長 アーヴァイン
 あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。

 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
 とにかく十分に注意してくれ。
どうやらこの中には、守護者が1人、狂信者が1人、霊能者が1人、占い師が1人、人狼が2人、含まれているようだ。
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、修道女 ステラ、学生 メイ、牧童 トビー、お嬢様 ヘンリエッタ、流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエル、墓守 ユージーン、ごくつぶし ミッキー、の11名。
流れ者 ギルバート
[ぴく、と耳が動き、小さな声を捉え。
自称ヤマネに向かって]

お嬢サン――かな、も、呼ばれたんで?

[確認するように区切って、尋ねる。
男の問い>>192には、あ~、と首に手をやりつ]

…確かに、不運スねェ…

[見れば、メイームに巻いてもらった布は床に落ちていた。
拾い上げて、巻き直す。バンダナの上から]
(0)2006/08/15 01:56:17
書生 ハーヴェイ

なんだ。ヤマネか。それなら良し。

[指を下げ、腕を組んで頷く。何故か誇った笑みで]
(1)2006/08/15 01:57:09
流れ者 ギルバートは、>>0 (アンカーミス >>192>>0:192
2006/08/15 01:57:10
お嬢様 ヘンリエッタ
[小さなうさぎはあしを怪我しているようです
少しあかっぽくけれどくろい目には、なみだの跡があります]

…ウェンディ。
ぼくはキミみたいに人間に殺されずにすんだけど、
かわりにヘンな場所に来ちゃったみたいだよ。

[集会所の方から、どこかなつかしいようなケモノの匂い。
小さなうさぎは、鼻をひくひくさせます]
(2)2006/08/15 02:03:21
お嬢様 ヘンリエッタは、不自由なあしで、ぴょこんぴょこんと集会所の方へ
2006/08/15 02:03:46
見習いメイド ネリー
>>0
ははは、はいっ、そうなんですっ!

[...は指先が外れた>>1のに安堵してぺこり、とちっちゃな頭を下げた]
(3)2006/08/15 02:04:16
書生 ハーヴェイ
むう、アーヴァイン。貴様よくも置いてけぼりにしてくれたな。

……何?狙われている?俺様たちが?羽とかをか。
ああ、この間の渡り鳥が襲われたという話。本当だったのか……
そうなるとお前もか、アーヴァイン。白い羽のアーヴァインよ。


――まったく。人間の強欲さにはほとほと呆れさせられる。呆れたものだ。


[ぷんすかしている]
(4)2006/08/15 02:08:20
書生 ハーヴェイは、無意味に羽をばさばさ。ばさばさ。
2006/08/15 02:08:46
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/15 02:09:03
流れ者 ギルバート
>>3
オレはギルバート。
半分はハツカネズミなんで、一応は近いってコトになるんスかねえ。
…まあ、そう緊張なさらず。

[食卓の上から切り分けられた林檎を取り、
しゃがみこんで「いりますかね」と差し出す]
(5)2006/08/15 02:11:00
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/15 02:11:21
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/15 02:11:24
見習いメイド ネリー
[ぽむっとエプロンドレス姿の少女に変わりポケットから小さな紙を出し]

あのこれ書いてたら遅くなっちゃったのです…わわわわざと遅刻したんじゃないんです…。

[そう言ってテーブルの上にこっそりとアンケート用紙を出した]

■1.ネ=リーです…ネリーでもいいです
■2.ヤマネです
■3.ふかふかのシッポは…ちょっとだけ自慢なんです(照)
■4.あの…怖がりなのでつついたりしないで下さいね?下さいね?
(6)2006/08/15 02:11:57
お嬢様 ヘンリエッタ
─集会所前─

こんばんわ。
…あのう、ごめんなさい。
突然に目の前がくらくなって、ここに来たのだけど。
ここは安全な場所…なの…かな?
(7)2006/08/15 02:13:06
お嬢様 ヘンリエッタは、まあるい瞳で扉の内側をのぞきこみました。
2006/08/15 02:14:43
書生 ハーヴェイ

ほほう。ネか!よし。ネだな。良い名だ。まあ宜しくだ。ネ。

[エプロン姿の少女に、うんうんと頷く。
名前を気に入ったようだ。何故か満足そうだ]
(8)2006/08/15 02:15:18
流れ者 ギルバート
[青年とアーヴァインとの会話>>5を聞き、はあ、と溜息]

…んで、なんでオレたちをここへ。
は? ここに呼んだ者の中に、
【多分】魔法使いの手引きで入り込んだ人間がいるから?
多分てなんスか、多分て。オレたち以外にも、村にゃ住民がいるでしょうに。

…はあ。
魔力感知の魔法を使ってみたら、オレたちが引っ掛かったと。
でも、単に魔法の媒体となるべき毛皮や羽根を持っているからかもしんない?
後者なら、そりゃ、光栄ですケドねェ。迷惑な話ですよ、全く。
(9)2006/08/15 02:15:48
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/15 02:16:28
書生 ハーヴェイ

ん。んん?ああ、また来訪者か。きたまえよ。はいりたまえ。
ここは頑丈だぞ。俺様が体当たりしても壊れないからな。

[少女(?)の声に、確りとした声で答えた]
(10)2006/08/15 02:16:56
見習いメイド ネリー
>>4
[狙われている、という言葉に再び∑びくっ! →ヤマネの姿へ]

>>5
[同族、という言葉にぽわっと微笑んでしっぽをふんわり揺らし]

あ、ありがとうございます…嬉しいです、嬉しいです…!

[大切そうにリンゴを受け取ってしゃりしゃりと齧り出した]
(11)2006/08/15 02:17:12
流れ者 ギルバート
いーえ、お気になさらず。
[青年との遣り取りを見つつ、大丈夫なんかなと思いつつも]

ん~で、それをどうやって見つけろと?

[アーヴァインへと視線を移し、じと目。
沈黙。てへっ、という感じで頭を掻く雄鶏獣人]

…考えてなかったんスね。
(12)2006/08/15 02:19:27
お嬢様 ヘンリエッタは、書生 ハーヴェイの言葉に、にっこりと笑って部屋の中に。
2006/08/15 02:20:35
書生 ハーヴェイ
[ギルバートとアーヴァインとのやり取りを聞けば、ふうと溜息]


アーヴァイン。だから鳥頭だと馬鹿にされるのだぞ。
同じバードマンとして恥ずかしくないのか。恥ずかしかろう?

お前の魔法で何とかならんのか。ならんのだろうな。
(13)2006/08/15 02:21:44
書生 ハーヴェイは、自警団長 アーヴァインに、ぷんすかしている。
2006/08/15 02:21:58
見習いメイド ネリー
>>8
は…はい、よろしくお願いしますなのです、なのです。

[満足そう=微笑まれた?らしいのでちょっと安心してぺこぺこと頭を下げ]

>>7
[女の子?らしき声にちょっと∑びくっとして振り向いた]
(14)2006/08/15 02:23:05
お嬢様 ヘンリエッタ
ありがとう、きれいなくろい鳥さん。
…えっと、メモを書くのですね。
じゃあ、人型にならなくっちゃ。
(15)2006/08/15 02:23:34
流れ者 ギルバート
[はっはっは、と乾いた笑い声をあげ、
「その辺りは皆で考えよう、うん、そうしよう」とか言い出す彼に、
深く深く息を吐きつつ]

…ま~、ともあれ。一応、話は聞いたんで。
村内をうろつく分にゃ、構わんスね?
疑いが晴れるか、人間が見付かるまで、村外へ出るのは禁止。
ここには泊まって欲しいケド、と。

[そうだと言うように、うんうんと頷くアーヴァイン]
(16)2006/08/15 02:24:04
書生 ハーヴェイ

む。むむ?どうした少女。泣いていたのか?
――怪我までしているではないか。怪我ではないか……。

……怪我は痛いぞ。痛いだろう?

[微かに辛そうに眉を顰めると、適当に棚を漁り出す]
(17)2006/08/15 02:24:44
書生 ハーヴェイは、ぺこぺこ頭を下げるネに、サムズアップ。親指グッ。
2006/08/15 02:25:22
見習いメイド ネリーは、お嬢様 ヘンリエッタの痛そうな足を見て∑びくっ! い、痛い? 痛いの?
2006/08/15 02:25:55
流れ者 ギルバート
[入ってきた小さな兎と、それに対応する青年に漸く気付いて]

ああ。
救急箱なら、そっちの棚ッスよ。

[言いながら、水を汲みに行く]
(18)2006/08/15 02:27:04
お嬢様 ヘンリエッタ
■1.ヘンリエッタ
■2.ホーランドロップ(たれ耳うさぎ)
■3.お友達はにんげんに毛皮を取られて死んじゃいました。だから、きっとふさふさ
■4.一応、女の子です
人型:たれたうさぎの耳としっぽ。ワンピースを着ています
獣型:白とうす茶色のまじったちいさなたれ耳うさぎです
(19)2006/08/15 02:27:20
書生 ハーヴェイ

む。そっちか。そっちだな。

[大きな黒い羽を揺らしながら小走りで]


こっちか。こっちだな。これか。

[白い箱に赤い十字が描かれた箱を見つけると]


少女。足をここに乗せろ。

[ぽすぽすと床に置いたクッションを叩く]
(20)2006/08/15 02:29:53
お嬢様 ヘンリエッタ
鳥さん、ヤマネさん、ありがとう。

目の前で、お友達のウェンディがにんげんに…。
ぼくも、足をくじいてしまって、もうダメだと思って目を閉じたら。

…ここにいました。
安全で頑丈ならよかった。
(21)2006/08/15 02:31:32
お嬢様 ヘンリエッタは、書生 ハーヴェイに、おずおずとくじいて少し血も出ている足を差し出し。
2006/08/15 02:32:32
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/15 02:33:36
流れ者 ギルバート
[コップに入れた水、氷嚢、タオルを持ってきて]

ほい、と。
くじいたんなら、冷やすのが一番、てね。
治療するにも、消毒が必要でしょうし。

[そばに置き、それから、ネリーを見]

そ~んな心配しなさんな、お嬢サン。
(22)2006/08/15 02:34:17
書生 ハーヴェイ
俺様はハーヴェイ。そっちはネだ。あっちのがギルバート。

[簡潔に自己紹介し、少女の話を聞くと悲しそうに]


……そうか。辛かったろう。――辛かったな。

[微かに目を閉じた後、わしわしと頭を撫でた]
(23)2006/08/15 02:34:32
お嬢様 ヘンリエッタは、見習いメイド ネリーを見て「もう、だいじょうぶだよ」と濡れた目のまま小さな笑顔。
2006/08/15 02:35:31
書生 ハーヴェイ
沁みるぞ。少し、我慢だ。

[ギルバートに貰った水で傷口を洗い直し、消毒する。
それなりに慣れた手付きで、傷口を手当した]


後は冷やすと良いだろう。大事にな。大事にだ。
(24)2006/08/15 02:37:25
見習いメイド ネリー
痛かったのですね…身体も心も痛かったのですね…ですね……。

[...は話を聞いて哀しそうに震えてヘンリエッタに擦り寄った]
(25)2006/08/15 02:37:31
お嬢様 ヘンリエッタ
[ハーヴェイにわしわしと撫でられて、]

俺様がハーヴェイ。…ギルバートに、ネ。
うん、ありがとう。
ぼくは、ヘンリエッタだよ。
…よろしくお願いします。

[手当をしてもらった足を軽くぶらぶら。
ギルバートから受け取ったコップのお水を一気にごくごく。
のどがカラカラだったようです]
(26)2006/08/15 02:40:01
見習いメイド ネリーは、流れ者 ギルバートとエッタの「心配いらない(大丈夫)」という言葉にこくんと頷いた
2006/08/15 02:41:39
書生 ハーヴェイ

良い飲みっぷりだ。すぐに良くなるだろう。すぐにな。

[ふっと笑めば、羽根をばさり]
(27)2006/08/15 02:46:21
見習いメイド ネリー
ギル様とハー様とヘン様なのですね、ですね…?

[...は小さく口の中で繰り返して覚えようとしている]
(28)2006/08/15 02:47:20
書生 ハーヴェイは、ハー様と呼ばれ、どこか満足げだ。
2006/08/15 02:48:29
流れ者 ギルバート
おーう、よろしくな。

[へらりと笑って、ヘンリエッタに手を振る。
それからネリーの呼び方に、んん、と首を捻り]

様なんていらねェすよ、
オレみたいなヤツは呼び捨てで十分、十分。
(29)2006/08/15 02:48:54
書生 ハーヴェイ

よく言ったギルバート。むしろギル。

[何故か褒めた後]


一応アーヴァインの話をまとめて置くか。
寝ている奴が起きて、何も知らないのはあれだからな。あれだろう?

[さらさらとメモを書くと、掲示板に自分の羽でぷすりと止めた]
(30)2006/08/15 02:52:50
お嬢様 ヘンリエッタ
[人型になったヘンリエッタは、ワンピース姿の小さな女の子です。仲良しのお友達の黒うさぎのことはかなしかったけれど、うさぎは病気やケガの時に、つらい顔はしないものなのです。
ハーヴェイに、]

うん、ぼく、元気になるよ。
(31)2006/08/15 02:53:14
お嬢様 ヘンリエッタ
[にこと笑ってギルバートに手を振り返して、]

ねずみとうさぎは親戚だね。
えっと、ネ。…ぼくの名前も呼びすてで良いよう。
呼びにくかったら、エッタでいいよう。
(32)2006/08/15 02:55:21
見習いメイド ネリー
>>29
∑よよよ呼び捨てっ!?
そそそそんな恐れ多い事…私には……っ!

『ででででもそれがギル様の御希望であればそれに逆らう事の方が恐れ多いのでは…っ!?
あああ、どどどどうしたらいいの?いいの?!』

そ、それでしたら…えっと…その……ぎぎっぎぎギル…s…っ!

[...は軋んだ歯車のような音を呟いてそのままオーバーヒートした。*ぱたり*]
(33)2006/08/15 02:57:08
流れ者 ギルバート
褒められてる気がしねェのはなんででしょうね。
[ハーヴェイの言葉>>30に、イイ笑顔。]

…って、おおーい、ネリーお嬢サ~ン?

[しゃがみ込んで、ちょんちょん。ぷすぷす。
苦笑しながら拾い上げ、ソファの上に乗せておく]
(34)2006/08/15 02:59:24
書生 ハーヴェイ

俺様が治療したんだからな。すぐ走り回れるだろう。

[ヘンリエッタに微笑んだ後、倒れたネリーを見て]


……ギル。お前なんて事をする。なんて事だ。
(35)2006/08/15 02:59:35
見習いメイド ネリーは、お嬢様 ヘンリエッタ>>32にトドメをさされた(きゅぅ)。
2006/08/15 02:59:36
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートにぷんすかしている。
2006/08/15 03:00:21
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイに、「え~、オレが悪いんですかい」 頭をぽりぽり。
2006/08/15 03:00:23
お嬢様 ヘンリエッタは、見習いメイド ネリーに近よって、不思議そうになでなで。
2006/08/15 03:02:47
流れ者 ギルバート
[ハーヴェイは適当をやり過ごし、くあ~ぁ、と大げさに欠伸]

…そろそろ休ませてもらいますかねェ。
何かあったら、その辺うろついてる黒ひよこに頼めばいい。
で、二階の部屋は御自由に、だそうで。

んじゃ、おやすみ~。

[それだけ言い残して、
ひらりと手を振り、二階へと*上がっていった*]
(36)2006/08/15 03:04:02
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/15 03:05:03
修道女 ステラ
[ステラはむっくり目を覚ましました。
きょろきょろあたりをみまわします。]

…おはよう?

[なんだか寝ぼけているようです。
暑いのか汗をびっしょりかいていました。]
(37)2006/08/15 03:05:39
お嬢様 ヘンリエッタ
[ネリーのそばのイスに、*再びすわりこみました*。]

…ふわ。
ぼくもつかれちゃったから、ここで休むね。
ギルバートもおやすみなさい。
(38)2006/08/15 03:06:41
書生 ハーヴェイ
[やれやれと肩を竦めながら]


おやすみだ、ギル。まったく。おやすみだ。

[ばさばさと羽根を羽ばたかせ見送ると]


少女――いや、違うな。エッタよ。お前はどうする?
きちんと休むなら、ベッドがいいだろうが。ネの傍が良いか?

[小首を傾げて、問いかけた]
(39)2006/08/15 03:06:51
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/15 03:07:09
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/15 03:09:26
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/08/15 03:10:19
書生 ハーヴェイ
む。むむ?お前も呼ばれたのか。

[ばさばさと、黒い羽根を羽ばたかせて。
おはようと寝ぼけているステラに問いかけた後]


……まったく。疲れてるとは言え話は最後まで聞け。最後までな。

[すうすうと寝息を立てるヘンリエッタに微かに苦笑し。
毛布を少しずらし、ネリーとヘンリエッタを一緒に包んだ]
(40)2006/08/15 03:11:19
修道女 ステラ
あらこんにちわ、それともこんばんわ?

[ステラはこくびをかしげてその方を見ました。
同じ黒い鳥、でもその方のほうがずっと美しく、その方のほうがずっと優雅で、空まで飛べます。
すてきだな、とステラはおもいました。]
(41)2006/08/15 03:11:28
書生 ハーヴェイ

取り合えず、外を見ろ。外だ。
暗いだろう。こんばんはだろうな。こんばんはだ。

[ふるふると首を振った後、ステラを見ると。
艶やかな黒い羽根が見え。ほう、と感心した]
(42)2006/08/15 03:16:02
お嬢様 ヘンリエッタ
[ヤマネ姿のネリーを抱きあげて、イスに座ったヘンリエッタは、ハーヴェイの言葉に首をかたむけます。眠さと疲労ですでにケモノの姿に戻ってしまっています]

…うん。
ネも居るし、ぼくはここでいい…
ハーヴェイ、おやすみ…な…さい。

[毛布のあたたかい感触に、よくわからないけどここに来て良かったなあと。*眠りの中で*。]
(43)2006/08/15 03:16:15
修道女 ステラ
[一応、ステラのせなかにもちいさくかわいい翼があります。
けれどもそれはぱたぱたするだけで、お空を飛ぶにはちいさすぎました。

でもね、水の中ではぱたぱた上手に泳げるのですよ。]

えぇ、なんだかよくわからないけど、呼ばれたみたいなのですよ。
悪い魔法使いがーって聞いたのですけど、あとは暑くて眠くてあんまりきいてませんでした。

[ステラはもうふをかけられたふたりのちいさな方たちを心配そうにみています。
そういえばさきほども、怪我をして目がみえない方がいたような。]
(44)2006/08/15 03:16:56
書生 ハーヴェイは、やれやれと苦笑すれば。「おやすみだ、エッタ。ネ。おやすみ」
2006/08/15 03:17:33
書生 ハーヴェイ

ふむ。強ち間違っていない。
不穏な輩が混ざり込んだようだ。まだ、良くは解らんがな。解らん。

お前は大丈夫か?やたらと寝汗を掻いていた様だが。

[ギルバートの持ってきた水をコップに汲んで、差し出した]
(45)2006/08/15 03:20:16
修道女 ステラ
ありがとうございます。

[ステラはお水をうけとって、両手で持ってのみました。
こくこくこくこくのみました。]

夏は暑くて苦手です。
つめたいお水はおいしいですね。
(46)2006/08/15 03:22:55
書生 ハーヴェイ
よほど乾いていたのだな。お代わりもあるぞ。

[水を追加で注いでやると]


夏は確かに暑いな。だが木の実も色々成り始める。
日差しは実を太らせてくれるから大事だ。

[自分もコップを持って、水を飲みながら]
(47)2006/08/15 03:28:10
修道女 ステラ
[おかわりのお礼を言いながら、ステラはこくこくのみました。]

きのみ、ですか?
きのみはあまりたべないですね。
ステラはお魚をたべますよ。
(48)2006/08/15 03:34:37
書生 ハーヴェイ

ふうむ。俺様も魚はあまり食べんな。食べん。
ただ、水浴びは好きだぞ。毎日水浴びは欠かせん。

[うんうんと頷いて]
(49)2006/08/15 03:40:10
修道女 ステラ
水浴びはよいものです。

[ステラはしみじみ言いながら、にっこりわらいました。]

ステラはお空は飛べないけれど、泳ぎはとっても好きなのですよ。
(50)2006/08/15 03:44:42
書生 ハーヴェイ
俺様も水の海では泳げはしないものの。風の海を泳ぐことは出来る。

――きっと水の海も、気持ちがいいのだろうな。

[思い馳せながら、微かに笑う]
(51)2006/08/15 03:47:53
ごくつぶし ミッキーはメモを貼った。
2006/08/15 03:51:54
ごくつぶし ミッキーは、時が来たと思った。
2006/08/15 03:52:19
ごくつぶし ミッキー
も…もけ……もぉけこっこォオオオオ!!!
(52)2006/08/15 03:53:00
書生 ハーヴェイは、普通に驚いた。「な、何だ!?新手の音波攻撃か!?」
2006/08/15 03:54:57
ごくつぶし ミッキー
はっ。

[...は108回目のおかわりをしながら寝ていたが、
自分の声にびっくりして起きた]
(53)2006/08/15 03:56:21
ごくつぶし ミッキー
あはぁ☆寝惚けちゃったっぴ。
ミッキーちゃん、すっかり大人になってる夢みちゃったぴょー。

ミッキーちゃんはまだコドモだからぁ、ぴよぴよがお似合いでふぅ。

ぴよぴよ♪
(54)2006/08/15 03:58:06
修道女 ステラ
[ステラは目をまん丸に見開いて、おおきなおおきなひよこを見ました。

しばらくなにごとか考えて…

あまりに暑苦しいので、冷蔵庫へはいって寝る事にしました。

冷蔵庫の扉が*ぱたん。*]
(55)2006/08/15 03:59:04
ごくつぶし ミッキーは、修道女 ステラの去り行く後ろ姿を凝視した。
2006/08/15 04:01:44
ごくつぶし ミッキー
今食い物が出歩いとったっぴ…

[冷蔵庫に帰って行ったから]
(56)2006/08/15 04:02:37
ごくつぶし ミッキーは、よだれが出まくっている。
2006/08/15 04:04:40
書生 ハーヴェイ

……。

[通常の3倍の質量を持ったヒヨコを半眼で暫く見詰める。
嗚呼。これも同じ鳥類か。バードマンか、と――

不穏な言動を聞き取れば、その声の主に羽を一枚抜き取るとぷすりと頭に刺してみた]
(57)2006/08/15 04:05:06
ごくつぶし ミッキー
ミッキーちゃん出歩く食材なんて今だかつて食べたことないよう。

明日の朝食が楽しみでふぅ☆
(58)2006/08/15 04:05:38
ごくつぶし ミッキーはメモを貼った。
2006/08/15 04:07:53
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/15 04:09:20
ごくつぶし ミッキー
ぴっ

[...は自分の頭に黒い羽が一枚刺さるのを感じた]

な…何するんでふかぁ☆

[そこで初めて冷蔵庫から目を離し、眼前に…]
(59)2006/08/15 04:10:03
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/15 04:11:14
書生 ハーヴェイ

馬鹿者。見境無しにヨダレを出すな。

[肩を竦めて、やれやれと呟いた]
(60)2006/08/15 04:12:17
ごくつぶし ミッキーはメモを貼った。
2006/08/15 04:13:49
ごくつぶし ミッキー
[眼前に黒羽付き、鳥足の青年がいることに気付いた。
...はボボンと人型へ]

>>60
ミッキーちゃんわぁ、ひよっ子だからあ、
よだれを出すのはしょうがないのぉ☆
それに馬鹿ってゆったほうがぁ、馬鹿なんですっぴ。

んもう。だいたい、ミッキーちゃんを叱れるのはママだけなのよ。
でも、ごあいさつはするの。
ミッキーちゃんはあ、ミッキーって名前のひよこっぴょー。

お兄さんはぁ、何様ぁ~?
[どちら様ですかと聞いているつもりだ]
(61)2006/08/15 04:18:06
書生 ハーヴェイ

小生意気なヒヨッコめ。ミッキーというのか。ミッキーな。

[鼠っぽい名前だなあと危険な考えを持ちながらも、問い掛けに]


俺様はハーヴェイだ。ハーヴェイ。

[ばさり、と一度だけ大きく羽根を羽ばたかせた]
(62)2006/08/15 04:22:13
ごくつぶし ミッキー
小生意気っておいしい~?
[お約束]

お兄さんはぁ、ハーヴェイちゃんだ。ハーヴェイちゃん。

何で二度言うのお?何で二度言うのお?

[ぶよぶよと肉まみれの首をどうにか傾げると、
頭のぽわぽわ金毛がわさっと揺れた]

羽黒いのはぁ、カラスちゃん?カラスちゃん?
あとお腹すいてるぅ?ひよこ豆あげるぅ。おいしっぴ。

[ミッキーの言動に割と脈絡はない。
色んな事を言いながら、最終的に有無を言わさず
太い腕でひよこ豆をハーヴェイの口にぶち込んだ]
(63)2006/08/15 04:31:09
ごくつぶし ミッキーは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/08/15 04:31:19
書生 ハーヴェイ

ごふぉッ

[ぶち込まれたヒヨコ豆は、硬かった。
どうせなら火を通してくれれば、ほくほくと美味しかったろうに――]


俺、様、は……九官、ちょ……

[眠気もあったのか、ぼふんと九官鳥の姿へ。
くるくると目を回したハーヴェイは、暫く*目を覚ましそうには無い*]
(64)2006/08/15 04:36:34
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/15 04:37:32
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/15 04:38:42
ごくつぶし ミッキー
あははははははは。

[当のミッキーは指を指して笑っている]

おなかいっぱいになったらミッキーちゃんもぉ、眠くなるっぴ。
でもそんなに早く寝ちゃうひと、見たことないですぴょー。

ハーヴェイちゃんはぁ、きゅうかんちょ。
んー。
きゅうかんちょ。
んー。
(65)2006/08/15 04:46:11
ごくつぶし ミッキー
わかったぁ。
[本当かどうかはわからない]

わかったから、ミッキーちゃんも寝るう。

[食べる時と、人型の人と話す時は人型に。
たくさん食べられるし、目線が近くなるからだ。

そして寝る時はひよこに。
消費カロリーが低いからだ。そんな難しいことは
考えちゃいないが、お腹が空きにくいと思っている。

ボボンとひよこになると、それなりにもこもこした愛らしさで
意図せず、目を回したハーヴェイへの贖罪のごとく、
鼻先をふわ毛で癒し…になってるかどうか知りゃしないが
兎も角くしゃみを誘発しそうな位置で*丸くなった*]
(66)2006/08/15 04:52:10
ごくつぶし ミッキーはメモを貼った。
2006/08/15 04:53:57
見習いメイド ネリー
[「コーケコッコー!」と屋根の上から響くアーヴァインの時の声に∑びくっとして]

え?え?え? ななななに?なんなんですかっ!?

[現在状況がわからず辺りをきょろきょろと見回した]
(67)2006/08/15 07:09:55
見習いメイド ネリー
[柔らかな温もりからごそごそと這い出せば、そこには毛布に包まりすぅすぅと眠るうさぎの姿が。ぽわん、と蘇る昨夜の記憶]

あ………そうでしたわ。
ここに呼ばれてきて……えぇと、

[しばらく小首を傾げ]

限界に挑戦して…倒れてしまった……のかしら?かしら?
(68)2006/08/15 07:15:34
見習いメイド ネリー
[...は首を傾げすぎてころりんと転がった。∑はっ、と慌てて起き上がり醜態を見られていないか辺りをうかがった時には既に【限界への挑戦】についての記憶はどこかへと……。

やや赤くなってきょろきょろする...の視界に入ったのは目を疑うほど大きなひよこと九官鳥。だが二人ともぐっすりと眠っている…ように見える。黒ひよこ達は朝食の準備に忙しく...の事など気にしていない]

えぇと…見られていなかったのです……よかったのです。
あ、ああわわ…お手伝いした方がいいのかしら?かしら?

[ぽむっとエプロンドレス姿の少女に変わると...は置いてあった予備の毛布を巨大ひよこと九官鳥にかけてから、黒ひよこ達の朝食の準備を手伝い始めた]
(69)2006/08/15 07:29:23
牧童 トビー
[鼻をぴくぴくさせ、短い前足で目を擦りながら]
もう朝・・・?
んぃ・・・、おはようなのです。

ってゅわっ!?
[ぺちんという音と共に椅子から転げ落ちた]

いてててて、アレ?ここはどこなのです?

………

[思考中。朝は弱いらしい]
(70)2006/08/15 07:37:55
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/08/15 07:38:35
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/15 07:40:04
牧童 トビー
[自分が落ちてきた場所をじっと見つめ]
んに?椅子じゃなくてソファなのです?

そーいえば昨日は結局どーしたんだっけ・・・。
[短い両腕の蹄で頭を掲げこくびかしげ]
(71)2006/08/15 07:41:57
見習いメイド ネリーは、冷蔵庫の【ペンギン在住】という文字に小首を傾げて「???」
2006/08/15 07:41:59
見習いメイド ネリーは、冷蔵庫を開けてすやすや寝ているペンギンに ∑びくっ!? 
2006/08/15 07:44:00
見習いメイド ネリーは、…………見なかったことにして冷蔵庫の扉を閉めた。ぱたん。
2006/08/15 07:48:03
牧童 トビー
[何かの気配に気付き鼻をぴくぴく]
くんくん、誰かいるのですか?

[くぃっと伸びをしてから人型になり]
おはようなのです。
[なんとなく気配のする方向へとぺこりと頭を下げた。
まだ頭が働いていないようだ。]
(72)2006/08/15 07:51:15
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/08/15 07:51:37
墓守 ユージーン
ー二階寝室ー

ん………るるる…るる…

〔アーヴァインサンの声が大きくて目が覚めてしまった。包帯が巻かれているから目の前は見えないのは何時もの事で。〕

!!!………ぁ…

〔急に、ビクリとなって跳ね起きたけれども、静かで安全な朝の気配。遠くで、料理をしている音が聞こえる。耳がピコピコ。思考中。〕

………

〔昨日の事を思い出して、全身の力を抜いて、安堵した。〕
(73)2006/08/15 07:52:19
墓守 ユージーンは、ベッドの上でもう一度丸まった。
2006/08/15 07:53:49
見習いメイド ネリー
[...はちょうど厨房からパンを運んできた所でお辞儀しているトビーに気付き]

∑あ……おおおおはようございますっ!

[ぺこぺことコメツキバッタのように頭を下げた]
(74)2006/08/15 07:54:18
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/15 07:57:07
墓守 ユージーン
ん………獣人の村に辿りついて、吃驚して………こんな村、あるんだな。マグダ…無事なとこに、来れた。ん……。

〔ぎゅっと両腕で体を抱きかかえた。寝起きのぼんやりした声で呟く。〕
(75)2006/08/15 08:02:19
墓守 ユージーンは、ウトウトし始めた……
2006/08/15 08:03:16
冒険家 ナサニエル
うーん、もう食えない…(むにゃむにゃ)

[...は、お約束な夢を見ながら、雄鶏の声にも気付かず、すぴすぴ寝ている]
(76)2006/08/15 08:05:22
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/08/15 08:08:10
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/15 08:08:30
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/15 08:09:01
冒険家 ナサニエルは、*ZZZZ*
2006/08/15 08:09:47
墓守 ユージーン
眠たい………るるる…る………ん…

〔むず痒いような治っていく時の感触を全身に感じつつ、眠気が勝って、また眠りに*落ち込む。*〕
(77)2006/08/15 08:11:35
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/08/15 08:12:20
牧童 トビー
[ネのをじっと見つめ]
朝ご飯の準備なのですか?
ボクも手伝いますー。

[尻尾をびこぴこさせながらネのいるキッチンへと向かった]
(78)2006/08/15 08:14:55
見習いメイド ネリー
>>78
[トビーのピコピコ揺れる尻尾に何の獣人の方かしらとどきどきしつつ]

あ、ありがとうございます…。
私もお手伝いなので詳しくは黒ひよ様に聞いて下さいませ。

[ぺこりんと頭を下げて微笑んだ]
(79)2006/08/15 08:22:01
見習いメイド ネリー
[一通り食事の用意を終えて]

あ、あの…よろしかったらどうぞ……

[...はトビーに焼きたてのパンを給仕し、ぺこりと頭を下げてから自分も席へとついた。自分の皿に焼きたてパンと木の実類を少し取り分けるとぽむっとヤマネへと戻り齧り出す(獣型の方が少量でお腹が一杯になるのです)]

ごちそうさまでした…(ぺこり)。

[食事を終え手を合わせて感謝すると、事の成り行き>>30やアンケートを*読み始めた*]
(80)2006/08/15 08:24:18
牧童 トビー
[ネの言葉の意味をじっと考えている]

黒ひよこに聞くのですか・・・?
・・・・・・、ひよこの丸焼きなのです?

ボクは雑食なので、なんでも食べられるので了解なのです!
[口元からはちょっとだけ涎が滴れている]
(81)2006/08/15 08:28:57
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/08/15 08:33:46
牧童 トビー
黒ひよこさんどこですかー?

[辺りをうろうろと探していると、既にテーブルに料理が並んでいることに気付き]

あっ!朝ご飯が出来ているのです!
いただきますなのです!

[料理に夢中で、ひよこの丸焼きのことは綺麗さっぱりと忘れているようだ]
(82)2006/08/15 08:34:32
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/08/15 08:37:15
牧童 トビー
[ネに向かってもう一度ぺこりと頭を下げると、ネの様子をにっこり見つめがら握りしめたスプーンを口に運び、ご飯の続きを*食べている*]
(83)2006/08/15 08:41:48
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/08/15 08:43:25
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/08/15 08:43:37
墓守 ユージーンは、また目が覚めた。さっきより暖かい空気。
2006/08/15 10:52:44
墓守 ユージーン
………

〔毛布からするりと抜け出る黒い姿。しなやかだけど、毛並みの色がとても悪く、ふさふさもさもさがぺたーん。全身の傷は、毛に隠れて見えないけれど毛がよじれて所もあって、目の周りの包帯は巻かれたままで。

ぐいーんと背伸びをして、痛みがある所をぺろぺろぺろ。
そのうち、ぱたぱふぱたぱふ部屋を歩き回って… コツン。〕

くーん…。

〔角で頭をぶつけた。〕
(84)2006/08/15 10:55:27
墓守 ユージーン
ちょっと嬉しくなったからって、はしゃぎ過ぎだよ俺。

〔ポフンと人型に戻って、頭を撫で撫で。耳は下がっているけれど、尻尾はふるふると震え、そのうち軽くぱたぱたと振られた。〕
(85)2006/08/15 10:58:11
学生 メイは、みーと鳴いて起きた。ごそごそ。
2006/08/15 11:03:11
墓守 ユージーン
〔手探りでベッドを見つけ支えにして立ち上がる。〕

ん…痛い…体の痛みが前より感じる…?
………
力が抜けたから?

〔部屋をぺたぺた触って歩き、ベッドの場所や壁や窓を見つける。上から窓の桟を触っていって、コンコンと叩いてみる。〕
(86)2006/08/15 11:06:37
墓守 ユージーン
包帯を巻いてくれた人は、暫く外すなって言ったけど。

〔おそるおそる包帯の下に指を入れ、片目の方だけ隙間を作る。〕

駄目だ。まだ開けられない。

〔目の周りは爛れたようになっている。〕
(87)2006/08/15 11:13:49
書生 ハーヴェイ

う、う……

[巨大なヒヨコに鼻先をくすぐられ、もう限界点まで達していた]


―――べえっくしょぉい!!

[大きなクシャミ。反動で少し転がりながら、ぽてりと床に転がった]
(88)2006/08/15 11:18:34
学生 メイ
[獣型のままで辺りを見回して。毛布がかかっていつのに気がついて]

み。誰かかけてくれたのかなぁ…?

[誰かわからないけどありがとーと、嬉しそうに短い尻尾を振って
集会場の中を見回せば、知らない顔がちらちらと。]

おはようー…?

[皆獣人だよねーと思いながら、様子を見ている(ぴるぴる]
(89)2006/08/15 11:20:51
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/15 11:21:29
墓守 ユージーン
痛みは逃げた時より随分マシ…。
でも、痒い。

〔包帯を元に戻して、包帯の上からくいくい目じり辺りを指で擦った。部屋の探索を大体終わらせると、扉を開けて廊下に出た。クンクン匂う。〕

ここは…ギルバートの匂い、ここは…ナサニエルの?

〔寝室の扉前まで行って確かめている。扉の位置を端から歩いて、場所を覚えようとしながら…〕

ん……いい匂い… それに匂いが増えた。

〔階段の下から漂ってきた匂いをクンクン。〕
(90)2006/08/15 11:21:55
学生 メイは、書生 ハーヴェイのくしゃみにびくっ。風邪引いたのー?と覗き込む(ぴるぴる
2006/08/15 11:23:02
墓守 ユージーン
〔匂いに誘われるように階段へ足を踏み出して〕

ぁ…




〔ずるっ!〕
(91)2006/08/15 11:28:18
書生 ハーヴェイ
[おはよう、という声が聞こえれば]


む。むむ。何時の間にこんな時間か……おはようだ。
風邪ではない。この馬鹿者の羽がくすぐったいのだ。

[クチバシでヒヨコミッキーをつんつんつついた]
(92)2006/08/15 11:30:43
墓守 ユージーンは、ズデドドドドドデルデン!…足を踏み外した。
2006/08/15 11:30:49
書生 ハーヴェイは、何故か丁度良く階段の下にいた。「――な?」
2006/08/15 11:31:42
墓守 ユージーン
ちょ・・わ…がるる!!!

〔ハッシ!手すりがあると思われた辺りに手を伸ばそうとした…〕
(93)2006/08/15 11:32:29
墓守 ユージーンは、だが無駄だった!
2006/08/15 11:32:42
書生 ハーヴェイ

なぁああああっっ!?

[慌てて人に近い姿になって受け止めようとするも。
人に近い姿になるだけで精一杯で。


下敷きになった。それはさながら、羽毛クッションだった]
(94)2006/08/15 11:33:51
書生 ハーヴェイ


――ふっ。
(95)2006/08/15 11:35:09
書生 ハーヴェイは、ぽむっと音を立てて九官鳥の姿になり、*ぱたり*。
2006/08/15 11:35:20
学生 メイ
[..はハーヴェイと話をしていたのに、突然大きな音と共にジーンに変わった(ように見えた)ので驚いた]


……………?

あれ、僕鳥さんと話をしてて…

ユージーンさんおはよー。

[鳥さんだったんだ?と首を傾げた。下敷きになったハーヴェイは微妙に見えていない(ぴるぴる]
(96)2006/08/15 11:35:28
墓守 ユージーン

〔  ドカーン★                ───べしゃ  〕


〔  それはさながらお星様が沢山散るようで。
   とても綺麗なものでした。            〕
(97)2006/08/15 11:37:30
墓守 ユージーン
きゅう。

〔九官鳥を下敷きにしたまま目を回して、ショックでガクガクしている。ぷるぷる。〕
(98)2006/08/15 11:39:19
見習いメイド ネリー
[...は掲示板を見ながら半分眠っていたらしい(難しすぎて)]

∑きゅぅっ!?

[...は大きな音に驚いて固まった。固まったままその方を見れば知らない人が増えていて、ビックリしてヤマネの姿に戻った]
(99)2006/08/15 11:43:08
墓守 ユージーンは、ショック状態で震えている。ぷるぷるぷるぷる。
2006/08/15 11:43:40
見習いメイド ネリーは、墓守 ユージーンのぷるぷる具合になんとなく親近感。恐る恐る近づきつんつん。
2006/08/15 11:46:07
学生 メイ
[ユージーンが(何故か)震えているので心配そうに擦り寄った。]

どうしたの?大丈夫ー…?

[近づけばジーンの下に九官鳥がいたので慌てて引っ張り出した。羽根を思いっきり口で引っ張って]
(100)2006/08/15 11:46:51
墓守 ユージーンは、ビクゥ! 階段を落ちたショックがまだ抜けていない。
2006/08/15 11:47:03
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/08/15 11:48:37
見習いメイド ネリーは、墓守 ユージーンがビクゥ!としたので慌ててメイのもこもこの陰に隠れた。
2006/08/15 11:49:24
墓守 ユージーン
〔メイームに、口パクパク。〕

おは…おはよう?

〔ぷるぷるぷるぷる。体の下から何か引き抜かれたけど気を向けられない。メイームの、ふかふかもこもこに少しずつ落ち着いてきた。〕
(101)2006/08/15 11:51:32
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイにもこっそりとつんつん。反応がないので赤い実を一つ嘴の中へ。
2006/08/15 11:57:28
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/08/15 11:57:43
学生 メイ
[小さいヤマネに隠れられたので、九官鳥を咥えたまま、大丈夫だよーと毛で体をぽふりと叩いて(ぴるぴる
気絶した九官鳥をじーっと見れば、とりあえず骨とか折れてないみたいだなぁと判断して、背中にひょいぽてりと乗せて。

ユージーンに挨拶されたので、こちらもおはよーと返して、まだ震えているようなので、ふかふかした毛をすり寄せた。]

どうしたの?最初鳥さんがユージーンさんになっちゃったのかと思ったけど…

[違う?と小首を傾げながら]
(102)2006/08/15 11:58:10
書生 ハーヴェイ


[無意識に木の実をもぐもぐと食べ、もこもこの毛のベッドで*ぐぅぐぅと*]
(103)2006/08/15 12:01:11
墓守 ユージーン
〔ふかもこの柔らかさに、やっと落ち着く。〕

鳥さん?
……ううん。違う。

階段、落ちた。

〔でも片言だった。〕

今つんつんしたのはメイーム?

〔羊のもふもふとツンツンが結びつかなかった。落ち着いたので、クンクン。メイームの近くから二つの匂いと、遠くから血の匂い。〕
(104)2006/08/15 12:04:44
見習いメイド ネリー
[メイにぽふりと叩かれて嬉しげにきゅっと鳴き、てちちっともこもこの毛によじ登り、ユージーンの言葉に慌てて]

∑ご…ごごっごごごごめんなさいっ!
メイ様?じゃなくて私です……ネ=リーなのです……きゅぅ

[小さな声で謝った]
(105)2006/08/15 12:08:01
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/15 12:12:20
見習い看護婦 ニーナ
くふぁ~…
良く寝たのにゃ~。

[部屋の隅で丸くなって眠っていた猫が起きて、あくびをしながら伸びをした]
(106)2006/08/15 12:14:16
学生 メイ
[鳥さんじゃないんだ、とユージーンを見上げて(ぴるぴる]

階段落ちたの?えっと、怪我してない?痛いとこない?
み、うん、僕はつんつんはしてないよー

[心配そうに見上げて。
言うと背中にさっきの小さいヤマネさんが登って恐縮したように謝っているので]

えっと、ネさんみたいー

[のんびりと言った]
(107)2006/08/15 12:16:05
墓守 ユージーン
。oO(誰か怪我した…?)

〔血の匂いの方向へ意識を向けて、自然口元が引き締まって。小さな移動の音ときゅ、きゅ、という声が聞こえてきたので、包帯が巻かれた頭を傾げてみた。〕

怒ってない。謝らなくていい。えっと、困る。
ネ…。
小さい声。
俺はユージーン。よろしく。

〔恐縮したような態度に、わたたとなって。
 ネの声が聞こえてきた方に手を彷徨わせる。〕
(108)2006/08/15 12:20:06
見習い看護婦 ニーナ
ふにゃぁん。
知らにゃいひとたちがいるのにゃ。

ニーニャっていうのにゃ。
よろしくお願いしますにゃ~♪

[猫は尻尾をたぱたぱっと振りながら、皆にぺこりとお辞儀]
(109)2006/08/15 12:21:34
墓守 ユージーン
ちょっと痛い。
傷が開いたかも。でも、傷は何時か治るから。仕方ない。

〔メイームの顔があると思われる方向に笑みを浮かべた。〕
(110)2006/08/15 12:25:31
見習いメイド ネリー
ゆゆゆ…許していただいてありがとうなのです……ユー様。
それにメイ様に…ニー様なのですね。よろしくお願いし――

[そこでぽふっと当たった手>>108にビックリしてひっくり返った。*きゅぅ*]
(111)2006/08/15 12:28:55
見習い看護婦 ニーナ
>>111
ニーさま? 兄さま…???

どこかにおにーちゃんがいるのにゃ?

[猫は不思議そうにきょろきょろしている]
(112)2006/08/15 12:32:53
学生 メイ
>>109
[ニーナの声におはよーと尻尾を振って挨拶。
今お辞儀すると背中の二匹が落ちそうなので、それは我慢した]

>>110
[傷が開いたかも、と言われたので首を傾げて]

み。まだ怪我治ってないー?

[すぐに怪我が治る種族かと思っていたので、違うんだと分かって心配そうに]

やっぱり、薬つけた方がいいと思うけど…

えっと、草で作った薬も嫌い?
僕、薬草はいくつか持って歩いてるから、それでよければつけるー?

[と尋ねた]
(113)2006/08/15 12:33:51
お嬢様 ヘンリエッタ
[何かが落ちる大きな音で目をさましました。
すでにお日さまは高くて、ずいぶん長眠っていたようです。
毛布からもぞもぞと抜け出して、耳をぴくぴくと動かします。]

…ネ…ちゃん?
(114)2006/08/15 12:38:43
墓守 ユージーン
。oO(猫の子だ…。ギルバートが怖がってた子?)
こんにちは、ニーニャ。


ネ、様なんて付けなくていい。変な気分だ。

Σ って、えっ…あ……ネ?
大丈夫?

〔急に反応がなくなったので、また慌てる。触ってみると、とても小さい。小さい獣人は臆病なんだと思った。〕
(115)2006/08/15 12:40:07
お嬢様 ヘンリエッタ
[足の痛みはずいぶんとマシになったようです。
跳ねなくてすむようにと人型になってみて、明るいお日さまの下、自分のワンピースが赤いことに気がつきました。]

…ああ。
ぼくの、お友達の血のいろだ。
昨日は電気がついていても、ほんのり暗かったから、気がつかなかったんだ。

[くろい瞳がなみだでうるみます。
だけど、ここで泣いたり、せっかく獣人たちが集まっているのに、誰かを怖がらせてしまうのはいけないことです。]

黒いヒヨコさん。
二階に行ったら、お部屋におふろもあるのかな?

ウェンディは大事な友だちで。
その血だって大事なものだけど。
だれかをこわがらせる前に、血を落とさなきゃ。
(116)2006/08/15 12:48:00
学生 メイ
あ、僕もメイとかメイームでいいよー
…み。聞こえてないかなぁ。

[背中でネが動かなくなった様子に心配そうにして。でも怪我したわけでもなさそうだから、大丈夫かなと思ってそのままハーヴェイと一緒に背中に寝かせておくことにして。]

[別の小さな声が聞こえたので、そちらの方へと顔を向けて、こんにちはーと尻尾を振った]
(117)2006/08/15 12:48:19
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 メイに声をかけられて、耳をふるふると動かしました。
2006/08/15 12:50:16
墓守 ユージーン
〔メイームにこくりと頷いた。〕

すぐ治るけど、そんなにすぐ治らない。

…薬草?
草なら…… うん…いい匂いなら、大丈夫…

〔でも、体は見られたくない。人型でいるのも服で傷が見えないからだ。言いづらそうにまごまご。なので、次第に俯いてしまった。〕

〔けれど、小さな声が聞こえたので顔を上げた。そして、小さな声が少し涙声になって告白しているのを聞いた。何も言えなくなったので、じっと聞いている。〕
(118)2006/08/15 12:51:15
流れ者 ギルバートは、眠たそうに二階から降りて来――ようとして停止。様子を伺う。
2006/08/15 12:51:30
お嬢様 ヘンリエッタ
[しまった、赤い服を見られてしまう。怖がられたらどうしようと思ってドキドキしながらも、メイームたちの方へ歩いて行きます。黒ヒヨコいわく、どのみち階段をあがらないとお風呂にも行けないようなのです。]

こんにちは、メイーム?
ぼくは、ヘンリエッタだよ。
みんなと同じように、魔法でここに呼んでもらったみたいなの。

…その黒い…毛皮の。あの。怪我してるの?
(119)2006/08/15 12:55:48
見習い看護婦 ニーナは、お嬢様 ヘンリエッタの様子に首を傾げた。「大丈夫にゃ?どっか痛いにゃ?」
2006/08/15 12:57:41
流れ者 ギルバート
[ゆら、ゆらりと尻尾を不安そうに揺らして。
覚悟を決めたように、そろそろと階段を降りて行く]

…うぃす、おはよーサン~。

[へらりと笑んで、皆に手を振り挨拶。
こぶはもう治ったのか、頭に巻いているのはバンダナのみ]
(120)2006/08/15 12:58:37
見習い看護婦 ニーナ
>>120
にゃ。ねずみさんにゃ~。
おはにゃ~ん♪

[猫は2階から降りてきたギルに、ぺこんとお辞儀]
(121)2006/08/15 13:02:26
墓守 ユージーン
〔黒耳をピコピコと動かして、精一杯元気な振りをしてみようかと思ったけれど、無理そうなので包帯が巻かれた近くまで耳を下げた。〕

してるよ。
君もしてる?匂いがする。

俺はユージーン…。

〔尻尾を軽く、ヘンリエッタの声の方へゆらっと振ってみた。〕
(122)2006/08/15 13:03:15
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナ>>121に、「……………おはよーゴザイマス」 棒読み。
2006/08/15 13:03:43
学生 メイ
[エッタの様子と血の匂いに気づいて、悲しげにみーと鳴いて。]

こんにちはヘンリエッタ。うん、メイームだよ。
僕も黒いヒヨコさんに連れられてここまで来たんだ。

[ユージーンの怪我を心配する様子に、逆にエッタの方を見て]

ヘンリエッタの方も怪我はしてない?何だか血の匂いがするよー
(123)2006/08/15 13:04:24
お嬢様 ヘンリエッタ
[軽いとは言いにくいケガをしているらしいユージーンを気にかけながら、ニャーニャにふるふると首を振ります。ハーヴェイに手当してもらった足を見せて、]

…ううん、ニャーニャ。
ここには怖いにんげんは来ないみたいだし、ぼくは昨夜、手当をしてもらったから大丈夫だよ。

えっと。ギルバート。
救急箱、ありがとう…。
(124)2006/08/15 13:05:38
学生 メイ
[二階から降りてくるギルバートを見上げ、こんにちはーと尻尾を振った]

[ユージーンの俯く様子に、痛い?と心配そうに鼻を寄せて。とりあえず傍に置いてあった自分の鞄から薬草を粉にしておいた薬瓶を咥えて手に渡した]

えっと、イチヤクソウを一端乾燥させてたのを小川の綺麗な水で戻したものだよ。
これを塗っておけば少しはよくなると思うけど…

[一人で塗れる?と尋ねた]
(125)2006/08/15 13:10:06
墓守 ユージーン
〔ギルバートとニーニャの会話は聞こえていたけれども、どこか遠い声で。〕

人間?
人間は怖いね。

〔呟いた言葉は沈んだ色をしていた。聞くか迷ったけれど、でも言葉は出ていって。〕

その匂いは…?
(126)2006/08/15 13:12:04
墓守 ユージーンは、学生 メイから手の中に急に薬瓶を渡されて、一瞬きょとん。
2006/08/15 13:13:56
流れ者 ギルバート
[ヘンリエッタの声>>124に、気にすんなと手を振り]

オレはな~んもしてねェし、
礼を言うならハーヴェイの兄サンにだろ。

[ふと、メイームへと視線を移して]

あ、そうそう。メイームお嬢サン、ありがとな。
おかげで治ったみたいだわ。
(127)2006/08/15 13:13:58
墓守 ユージーンは、ありがとうと感謝して、こくこくと頷いた。
2006/08/15 13:14:34
見習い看護婦 ニーナ
>>124
[ギルバートに警戒されてるようなので、首を傾げながら人型に変身]

痛くにゃいにゃら良いのにゃ。

[近寄って、頬をぺろっ]
(128)2006/08/15 13:14:51
お嬢様 ヘンリエッタ
[包帯で目隠しをしているユージーンにも、血のにおいがすることはばれてしまっているようです。メイームにも同じことを指摘されて、きゅっと目をつぶり。それでも、]

…ユージーン。
生きててよかった。
うん。しっぽをふれる元気があるなら、良いんだ。
メイームは、やさしいね。

[ユージーンに近寄って、つぶらなくろい瞳で見上げます。]

…この匂いは、にんげんに殺されたお友達の血が。
毛皮についちゃってるから、お風呂に入っておとさなきゃ。
ユージーンも、こわい目にあったの?
(129)2006/08/15 13:16:53
見習い看護婦 ニーナ
人間……
ニーニャのママは、人間に剥製にされたのにゃ……

人間は怖いにゃ。

[...は、しゅんっと尻尾を床に垂らして首を傾げている]
(130)2006/08/15 13:17:32
お嬢様 ヘンリエッタは、見習い看護婦 ニーナのざらざらした猫の舌になめられて、ひゃう。
2006/08/15 13:17:38
学生 メイは、墓守 ユージーンの様子にどういたしましてーと尻尾を振った(ぴるぴる
2006/08/15 13:19:15
流れ者 ギルバート
[しゅんとしたニーナの様子を見て、気になったのか。
やはり本能的な恐れの感情はあるも、そろりと近寄り、頭をぽふりと撫で]

…ここにいりゃ、きっと大丈夫だよ、お嬢サン。
もう、そんなコトもないだろ。

[へら、笑ってみせる]
(131)2006/08/15 13:24:17
学生 メイ
人間かぁ…うん、恐い人間は恐いね…
シープ族は人間が恐くて囲いから、あんまり外に出ようとしないし…

[とぽつりと呟いて。ギルバートの>>127に嬉しそうに]

治ったなら良かったー
うん、痛いのは早く治った方がいいからね。

[と尻尾を振った(ぴるぴる]
(132)2006/08/15 13:24:46
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/15 13:24:58
お嬢様 ヘンリエッタ
…はく製。

[ニャーニャの言葉にまた、きゅっと目をつぶります。
自分の話で、みんなを怖がらせたり、色々思い出させたり、しんみりさせてしまったのではないかと、内心おろおろとしてしまいます。]

あの、みんな。
黒いヒヨコさんたち(と実はネもいっしょに。)が作ってくれたご飯があっちにあって、いい匂いだからたべるといいと思うよ。
(133)2006/08/15 13:29:02
お嬢様 ヘンリエッタは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/08/15 13:30:09
墓守 ユージーン
…ありがとう。

〔ヘンリエッタが「生きててよかった」と言った言葉に吃驚してしまい、近寄ってきた気配と言葉をじっとしたまま聞いている。〕

………

〔こくり。そしてふるふると震えた。尻尾を抱きかかえる。〕

とても怖い目にあった。

友達は人間に殺されたんだね。そっか…。
痛かったろうね。悲しかったろうね。
(134)2006/08/15 13:31:21
流れ者 ギルバート
そーゆー顔ばっかしてっと、撫でっぞ、オマエら~?
故郷のガキども思い出しちまう。

[冗談めかして言い、メイームの言葉>>132に]

そうだな、痛いのは嫌だからな~。

[へらへら笑いつつ、尻尾をちょろりと揺らし。
ヘンリエッタの提案>>133に、こくりと頷いて]

腹が減ってると、暗~い考えになっちまうからねェ。
何か食いましょかい。
(135)2006/08/15 13:33:03
見習い看護婦 ニーナ
>>131
ふにゃ~。
ねずみさんは優しいのにゃ~。
ありにゃと~♪

[撫でられて、嬉しそうに尻尾ぱたぱた]

>>133
ごはん~?
そういえば、おにゃかすいたにゃ。
食べるのにゃ~♪

[人型なのに四足歩行でてけてけっと、ヘンリエッタの指差した方向に走っていった]
(136)2006/08/15 13:33:24
牧童 トビーは、見習いメイド ネリーを見つめたまま眠ってしまっていたようだ。
2006/08/15 13:33:40
牧童 トビーは、ご飯の途中だったことを思いだし、*ご馳走様でした。*
2006/08/15 13:36:00
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/08/15 13:39:40
学生 メイ
[エッタに優しいと言われ>>129]

僕は…自分が痛いの嫌いだから、みんなもそうかなって思うだけだよ。

[それが優しいのか、違うものなのか、自分ではよくわからずに。
でもありがとうと少し照れたように笑って。]

[エッタやユージーンが『恐い目に合った』というのには、悲しげにみぃと鳴いた]
(137)2006/08/15 13:39:48
お嬢様 ヘンリエッタ
[良い匂いのするテーブルに、四本足で向かって言ったニャーニャや、テーブルについたまま眠っていたらしいトビーに、にこと頬笑みます。美味しいごはんはすてきな物なのです。ギルバートが言うように、暗い気持ちもどこかへ行くはず。
お腹がぐうと鳴りましたが、]

ぼくは、お風呂にはいってからご飯にするね。
エン麦といちごがあったら嬉しいなあ、黒ヒヨコさん。

[メイームのみぃという声は、やっぱりどこか優しいと感じるヘンリエッタでした。階段を上がっておふろに行く前に、しっぽを抱えるユージーンをえんりょがちになでて。]

はやく、治るといいね。
(138)2006/08/15 13:47:03
お嬢様 ヘンリエッタは、二階へ、人型のままぺたんぺたんと*上がって行った*。
2006/08/15 13:47:20
流れ者 ギルバート
んぁ~、オレは単に、
女子供がしょぼくれてんのを見るのが嫌なだけですぜ。

[ニーナの感謝>>136に、何とも言えない表情でそう返して。
二階に上がるヘンリエッタに手を振り、
適当に席に着くと、チーズを掴んでぱくり]
(139)2006/08/15 13:48:40
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/08/15 13:49:05
墓守 ユージーン
もう痛いのは嫌だ。
薬を飲むのも……

〔ぎゅっと尻尾を抱きしめたまま固まっている。暫くしてからフラッシュバックから立ち直って。ヘンリエッタにこくり。〕

食べる。
まだ、外にも出られないから。
(140)2006/08/15 13:49:29
墓守 ユージーンは、お嬢様 ヘンリエッタに撫でられて、くるるる…と喉を鳴らした。
2006/08/15 13:49:58
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/08/15 13:53:51
学生 メイ
[二階に上がるエッタに手の代わりに尻尾を振って。
ニーナとトビーの方をむけば、ごはんがあるのに気がついて。美味しそうだなーと思いつつ。でも背中で寝ている二匹も気になって。どうしようかと考え中。]

[ギルバートが撫でるぞーと言うのを聞いて、見上げて小さく笑って、聞こえた言葉に]

故郷…ギルさんにも故郷があるの?
(141)2006/08/15 13:53:53
流れ者 ギルバートは、墓守 ユージーンに、「食べるかー?」と生肉を差し出してみたり。
2006/08/15 13:53:58
墓守 ユージーンは、流れ者 ギルバートが差し出した生肉をクンクン匂う。
2006/08/15 13:54:37
墓守 ユージーンは、生肉をかぷりと噛んで受け取ると*食べ始めた。*
2006/08/15 13:56:52
流れ者 ギルバート
[メイームの問い>>141に、
椅子に座ったまま、ん?と首を捻ってそちらを向き]

あ~、最初は人間の街の近くに住んでたから。それが故郷。
お嬢サンの言う、『囲い』みたいんじゃねェすね。
けど、人間達に追われちまって。
てんでばらばらに逃げて、今に至ります、とね。

[あー、そうそう、と笑って]

ガキどもっつっても、オレの子じゃなくて、弟や妹なんで。
(142)2006/08/15 14:00:36
流れ者 ギルバートは、墓守 ユージーンが受け取ったのを見、ぺろと自分の指を舐め、食事再開。
2006/08/15 14:04:01
見習い看護婦 ニーナは、ラムステーキをもぐもぐ*食べている*
2006/08/15 14:04:06
学生 メイ
そっか、追われちゃったんだ…

[何だか聞いて悪かったかなぁと思って、すまなそうにしゅんと、背中に気をつけながら頭を下げて。囲いみたいな所は少ないのかなぁとも思いつつ。]

[ガキ、がギルバートさんの子供じゃなかったのには、何となく意外そうに見上げた。]
(143)2006/08/15 14:07:36
流れ者 ギルバート
まァ、オレらはしぶといですから。
元気にやってるでしょうよ、アイツらも。
上手いコト合流出来たヤツらは、今も一緒に暮らしてるし。

[気にするなと言わんばかりに、軽い口調で言って。
意外そうな視線に首を傾げる]

ど~かしたんで?
(144)2006/08/15 14:10:59
学生 メイ
[また一緒に、という言葉には嬉しそうに(ぴるぴる
どうかしたのかと尋ねられたので、小さく首を振って]

ううん、ネズミの人って子供が多いって聞くし。

[さっきの、ニーナやらエッタやら、ネやらへの様子などを思い出して]

てっきり子持ちだと思ってただけー。

[そう言って笑って見上げた]
(145)2006/08/15 14:21:17
流れ者 ギルバート
いやいや、オレは所帯を持つよか、
気ままに生きる方が性に合ってますからねェ。
それになんといっても、相手がいないんじゃ話にならんスよ。

[へらと笑い、「ごちそうサンでした」と手を合わせる]

んじゃ、オレは食後の散歩に行ってきますかねェ。
ああ、アーヴァインサンの話聞いてない方々は、
そこのメモ見といて下さいな、だそ~で。

[去り際に、ハーヴェイが壁に張ったメモを指差して。
軽い足取りで*散策へと向かった*]
(146)2006/08/15 14:26:16
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/15 14:27:00
学生 メイは、見習い看護婦 ニーナが食べているものに恐怖した「みーー(ぷるぷるぷる」
2006/08/15 14:36:05
墓守 ユージーンは、流れ者 ギルバートの声に困ったように食事の手が止まった。キョロキョロ。
2006/08/15 14:44:09
墓守 ユージーンは、誰かに後で読んで貰おうと*食事の続き。*
2006/08/15 14:45:54
学生 メイ
ギルバートさん、いいネズミさんなのになぁ。

[..はギルバートを見送って、去り際に言われた言葉にきょとんと。]

メモ…これかな?

[かぽかぽと壁に近づいて、アンケートと、ハーヴェイの残したメモをじっと見ている。]
(147)2006/08/15 14:51:09
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/15 14:53:30
見習い看護婦 ニーナ
あ、そーか。

ヤマネって、山鼠か。
ヤマナ(魚)とごっちゃになってて、ずっと疑問だった。
(148)2006/08/15 14:55:40
見習い看護婦 ニーナは、独り言誤爆…撤回間に合わなかったorz
2006/08/15 14:56:16
学生 メイはメモを貼った。
2006/08/15 14:58:26
見習い看護婦 ニーナは、ラムステーキを5枚食べたところで*おなかいっぱいになって寝た*
2006/08/15 15:04:08
墓守 ユージーン
〔ラジオのような音で途切れた音声が急に飛び込んできたのでピクリ。じーっと意識を澄ませいたが、水をこくりと飲んだ。〕

メイーム、メモ見てる?

〔立ち上がって匂いの方へ近付く〕
(149)2006/08/15 15:07:36
学生 メイ
[ユージーンに声をかけられたので振り返り見上げて(ぴるぴる]

うん見てるよー。読もうか?

[そう言って、>>9>>12>>16あたりが纏めてあるメモ>>30を読み上げた]
(150)2006/08/15 15:16:27
墓守 ユージーン
〔こくこくと頷いて〕

アンケートも頼んでいい?

〔そして、メイームの透った声がメモを読みあげていくのを聞いていたが、見る見るうちに表情がこわばった〕
(151)2006/08/15 15:25:24
学生 メイ
[請われるままにアンケートも読んで。とりあえず自分も全員の名前は把握して。ハーヴェイの残したメモには少し不安げに。]

うんと、多分…なんだ。じゃぁ居ないかもしれないのかな?
…でも、いるのかなぁ。

毛皮、取られるのは嫌だなぁ…

[見分ける方法もないのかなぁと。不安そうにみぃと鳴いた。]
(152)2006/08/15 15:41:26
学生 メイは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/08/15 15:41:30
墓守 ユージーンは、くーん…るるる、と鳴いた。
2006/08/15 15:44:32
墓守 ユージーンは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/08/15 15:45:10
学生 メイは、墓守 ユージーンに、二匹が落ちないよう気をつけながら擦り寄った。ありがとうー
2006/08/15 15:49:27
墓守 ユージーン
沢山獣人…この中に悪い魔法使いが送った人間。
人間…居るなら、ここから……

〔集会場から発作的に出たくなって、ぎゅっと拳を握る。発作的に出なかったのは、メイームのぬくもりがあったからだった〕
(153)2006/08/15 15:54:25
学生 メイ
[ユージーンの様子にみーと鳴いて、心配そうにぺろぺろと握った拳を舐めて]

ここはとっても平和なのに…
人間、早くどこかに行ってくれるといいねー

[と見上げて言った。]
(154)2006/08/15 16:03:48
墓守 ユージーン
…うん。何もしないで出ていって欲しい。
平和なままで居たい。

ありがとう。落ち着いた。
〔にこっと笑ってメイームの背から首辺りをもふもふ撫でた〕
(155)2006/08/15 16:17:18
墓守 ユージーン
薬、塗ってくる。
そのままでいい?

〔大事そうに薬瓶を持って尋ねてみた〕
(156)2006/08/15 16:18:13
学生 メイ
[撫でられると嬉しそうに尻尾を振って(ぴるぴる
問われた言葉にはこくんと頷いて。]

うん、もう水と混ぜて、すぐ使えるようにしてあるから。そんなに染みないと思うけど…

[痛かったらごめんね、と見上げて答えた]
(157)2006/08/15 16:22:44
墓守 ユージーンは、こくこくと頷いて、大丈夫という風にふるふる首を振った。
2006/08/15 16:31:42
学生 メイ
[ユージーンに擦り寄って鳴いて。]

早く治って、包帯取れるといいね。

[そう言って離れて、尻尾を振って見送った。

少しおなかは減ったけど、背中の二匹がやっぱり気になったので、二人が起きるまで待とうと思って、隅に移動して*丸くなった。*]
(158)2006/08/15 16:43:08
墓守 ユージーン
うん。
ありがとう。

〔ぽふりぽふりと尻尾を振って。壁まで歩くと、慎重に二階の寝室へ*上がった。*〕
(159)2006/08/15 16:49:51
牧童 トビー
[お昼寝から目が覚め、鼻をすぴすぴ]
・・・んに、ぬた場で泥遊びをしてくるのです。

[獣型になり、やっぱり尻尾をびこぴこと揺らしながら]
2時間ぐらいしたら戻ってくるのです。(すぴー

[とてとてと、ぬた場のある村の外れへと*向かった*]
(160)2006/08/15 17:38:25
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/08/15 17:39:57
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/15 19:21:54
冒険家 ナサニエル
ー寝室ー
・・・腹減った。

[相変わらずの台詞とともに、もそもそとベッドを降りて、階下へと向かう]
(161)2006/08/15 20:27:03
冒険家 ナサニエル
ー一階・居間ー

ん~?へえ、ゆんべのうちに人数揃ったってか?

[メモ類を眺めながら、こきこき首を回す]
えーと、九官鳥にヤマネに兎…ちびっこばっかかよ?

へえ…人間が毛を狙ってねえ…ほんとかあ?ガセじゃねえのー?

[あまり本気にしてない顔で、くわあ、と欠伸をすると、黒ひよこ達がテーブルの上に並べ始めた夕飯に注意を移した]

やー、ひよこくん達、今日も良く働いてるねー、結構結構♪いただきまーす!

[あぐむしゃ、ぱく、ごっくん!]
(162)2006/08/15 20:31:41
牧童 トビー
[ぬた場ででんぐり返し、ごろごろごろ~♪
体中泥だらけの姿で]

ふぃ~、楽しかった~。
やっぱりコレをやらないと落ち着かないのです。

[いつの間にか暗くなった空を眺め]
そろそろ戻ろうかな・・・。
(163)2006/08/15 20:56:29
牧童 トビー
[とてててて、と泥を垂らしながら集会場の扉をくぐり
短い前足を器用にぱたぱたと振った]
ただいまなのです!
今日も1日楽しかったのです!
(164)2006/08/15 21:07:49
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/08/15 21:07:55
流れ者 ギルバートは、ポケットに手を突っ込み、村の通りをふらふら。
2006/08/15 21:08:15
冒険家 ナサニエルは、牧童 トビーに、「よ、お帰りー」と手を振った。
2006/08/15 21:09:33
流れ者 ギルバート
[戻る途中、道に落ちている泥を発見。
集会所へと続いているのを見つつ歩き、ばたんと扉を開け]

こーんばんは、っと。

[トビーの姿を認め、おやおや、と]

こーら、トビーの坊主。
ちゃんと脚拭いてから上がれよ~。
(165)2006/08/15 21:15:05
流れ者 ギルバートは、「つか、身体全体か~?」 などと言いつつ、タオルを取りに。
2006/08/15 21:15:44
墓守 ユージーン
ー二階・寝室ー

〔包帯をくるくると取ると、床にするすると落ちてゆく。〕

ん……むず痒い。

〔しぱぱぱぱっとイトマキマキ調で包帯を巻き上げると、薬瓶と一緒にベッドの上に置いた。ぺたぺたと壁を伝って、お風呂場へと入る。ぺたぺたタイルやバスタブなどを触りながら。〕

……うん、確かお湯出る…人間の場所もそうだった…ここも多分そう。少し流した方、いいか。

〔尻尾がたゆーんたゆーんと左右に迷うように振られている。意を決してコックを捻ると、バスタブにお湯を注ぐ。どれくらいしたら溜まるか分からないので、片手を中にいれて、バスタブ前で大人しく待機中〕
(166)2006/08/15 21:17:37
牧童 トビー
んに?
[尻尾をぴこぴこ振りながら声のした方へとふらふら~]

んにんに♪

[ナサニエルの見上げ、その足へと背中をすりすり♪
しかし、その背中は泥で汚れたままだった]
(167)2006/08/15 21:18:07
牧童 トビー
[ナサニエルの足元をくるりと一周
股下から声(>>165)のした方を振り返った]

ギルニー?
こんばんはなのですー。
[ぺこりとお辞儀をした拍子に鼻先からさらに泥がぽたぽた]
(168)2006/08/15 21:21:25
冒険家 ナサニエル
ん?

[足下のもぞもぞする感じに、肉にかぶりついたまま、視線を向けた]

あああああああ!こら!てめっ!俺の一張羅にっ!

[首ねっこを掴んで、トビーを摘まみ上げる]
(169)2006/08/15 21:22:53
流れ者 ギルバート
[戻って来れば、やっぱりというかなんというか、辺りは泥だらけ。
ナサニエルの頭目掛け、ぽいっとタオルを放り投げ]

ほ~ら。
そのままうろついてると、風呂場に突っ込まれっぞ。
つか、なんだ、そのギルニーって呼び方は?

[けらけら笑い、尻尾をちょろりと揺らす]

ナサニエルの旦那も、許してやんなよ。
(170)2006/08/15 21:24:50
牧童 トビー
んにににににっ!?

[咄嗟の状況を判断できていない。
とりあえず死んだ振りをしてみる]

ンニーーーー・・・・・。。。。

[...は、ぴくりとも動いていないつもり
しかし鼻と尻尾がぴこぴこと揺れている]
(171)2006/08/15 21:27:21
冒険家 ナサニエル
[ぷらーんと、トビーをぶら下げて立ち上がる]

いーや、許さん。

[ギルを見る目は、見事に据わっていた]
(172)2006/08/15 21:29:04
牧童 トビー
[片目をうっすらと開け辺りの様子を覗っている]
(173)2006/08/15 21:32:05
流れ者 ギルバート
洗えばイイじゃねェすか、大人げないなァ。

[やれやれと肩竦め。
放ったタオルはナサニエルの頭にぽふんと命中]

んで、トビーの坊主、動いてんぞ~?
(174)2006/08/15 21:32:23
冒険家 ナサニエル
おう、洗ってやるとも!わぷ!

[頭に落下したタオルを、むずと掴んで、ふふふふふ、と地の底から響くような笑い]

よーし、うり坊、おにーさんが、きれーにしてやるからなーーー

[そのまま、厨房へ]

ー居間→厨房ー
(175)2006/08/15 21:35:27
流れ者 ギルバートは、なんとなく、トビーに冥福を祈りたくなった。
2006/08/15 21:35:59
学生 メイは、話し声に目を覚ました。「みー…?」伸びをしようとして我慢。
2006/08/15 21:36:57
流れ者 ギルバートは、学生 メイの声に気付き、「お~、起きたか?」とひらり、手を振って。
2006/08/15 21:38:21
牧童 トビー
んに!?

[周りから聞こえた不吉な会話に一瞬体を硬直した。
そして短い手足を一生懸命ぱたぱた。]

はっ、離してくださいなのですーーー!!!!!!(じたばた
(176)2006/08/15 21:38:35
冒険家 ナサニエル
ー厨房ー
[野菜洗い用の、どでかい木桶を見つけ出すと、その中に水を張り、ざぶんと、トビーを浸ける。そして、右手に亀の子タワシを、ぐわしと掴んで、構えた]

ふっふっふ、覚悟…!

[きらーん!]
(177)2006/08/15 21:39:55
墓守 ユージーン
〔ぽちゃぽちゃとお湯をかき回して、お湯が注がれた事を確認。んーっと首を傾げて服を脱いでから獣化。バスタブに入ってみた〕

!…きゃう…きゃうんきゃうん…く、くーん…。

〔お湯が染みて鳴いた。両隣の部屋には聞こえるかもしれないくらいの声。獣姿のまま、お湯に浸かって、ぷるぷるぷるぷる。顎をバスタブの縁に乗せ、じんわり痛みが引いていくのを待っている〕
(178)2006/08/15 21:40:46
学生 メイ
[背中にまだ重みを感じるので、起きてないのかなーと思って獣化したままで]

ギルバートさんおはよー
…なんだかお部屋が泥だらけだね。
誰か泥遊びしたの?

[と尋ねて、なんだか大騒ぎしているナサニエルとトビーの後姿を目で追った]
(179)2006/08/15 21:41:58
牧童 トビー
ひゃっ、ひゃひぃっ!!!!!!!!!!!!
ギルニー、た、助けてくださいなのですー。
ナサニーに牡丹鍋にされるー!(じたばたじたばた
(180)2006/08/15 21:42:00
見習い看護婦 ニーナ
ふにゃ~?
お洗濯するのかにゃ?

[猫耳猫尻尾の少女は、あくびしながら起き上がって、手足を伸ばしている]
(181)2006/08/15 21:44:46
流れ者 ギルバート
ん~、御二方とも、まだ寝たままのようで。

[メイームの背に乗っている、一匹と一羽を見て。
動きにくそうだと思い、「ソファに移動させますかね?」と提案]

…や~れやれ。

[二階の声は、トビーの悲鳴にかき消された。
ぽりぽりと、頭を掻く]
(182)2006/08/15 21:46:25
墓守 ユージーンは、ぷるぷるぷるぷるぷる。…飛び出した。ぺろぺろと毛を舐める。
2006/08/15 21:47:02
見習いメイド ネリーは、牧童 トビーの世にも恐ろしい叫び声に全身の毛を逆立てて ∑きゅっ!?
2006/08/15 21:47:13
牧童 トビー
[必死に抵抗するが短い手足は自分の背中にすら届かない]
メイーみゅ、ニーひゃ、たーすーけーてー!!!!
(183)2006/08/15 21:47:25
冒険家 ナサニエル
ー厨房ー
[むんず、とトビーの首根っこを押さえつけたまま]

だーれが、牡丹鍋だ!人聞きの悪い。
洗ってやるつーてんだから、感謝しやがれ!

[そのまま、タワシでごしごし、トビーの身体を擦り始めた]
(184)2006/08/15 21:49:10
見習い看護婦 ニーナ
>>183
きれーきれーするのは良い事にゃのにゃ。
ニーニャもきれーきれーしてこよかにゃ~。
(185)2006/08/15 21:50:49
流れ者 ギルバートは、牧童 トビーに「食われやしねェから、安心しろ」と声を返し、雑巾で床拭き。
2006/08/15 21:51:01
学生 メイ
[ニーナにおはよーと尻尾を振って(ぴるぴる]

[ギルの提案にちょっと考えて。そういえばおなかすいたしなぁと思ってこくんと頷いたら、背中で誰かが動くのを感じたので]

あれ、どっちか起きたー?

[おはよーと背中の二匹(どっちがおきたか分からない)に声をかけた]
(186)2006/08/15 21:51:24
見習い看護婦 ニーナは、猫の姿になって、厨房へ行った「ニーニャもきれーきれーする~」
2006/08/15 21:53:28
牧童 トビー
[自分の叫び声で周りの声が聞こえていないようだ。
たわしの微妙な刺激にひと擦りごとに手足がぴくぴくと震えている]
(187)2006/08/15 21:55:02
流れ者 ギルバート
[毛を逆立てているヤマネに気付き]

おや、ネリーのお嬢さんも起きたかね。
ちっと洗われてるだけだから、そ~怖がりなさんな。

[とりあえず、九官鳥の方をひょいと拾い上げ、
ソファに寝かせて毛布をかけておく]
(188)2006/08/15 21:57:21
見習い看護婦 ニーナは、牧童 トビーの隣でぱちゃぱちゃ水を浴びている。
2006/08/15 21:58:00
見習いメイド ネリー
[尾を引く叫びにぷるぷるしながらあたりの様子を伺えば下のもこもこから優しい声が聞こえて]

あ、はっはい、おはよう…?ございます

[声の方にぺこぺことお辞儀しようと試みてそのままころんと]
(189)2006/08/15 21:58:23
学生 メイ
[トビーの悲鳴にびくりと見上げて]

ぼ、牡丹鍋ー?
ナサニエルさんそんなこと…するの?

[とそういえば狼さんだったっけと首を傾げつつ]

で、でも大丈夫だよねー…

[と思ってはいるが、厨房から聞こえてくるトビーの悲鳴にはびくびくと肩を強張らせつつ]
(190)2006/08/15 21:58:24
流れ者 ギルバート
[「食うつもりなら生じゃねェ?」とか言いそうになったけれど、
止めておいて、メイームをぽんぽんと軽く撫で。
ころんと転がったネリーを拾い上げ、元の体勢に戻す]
(191)2006/08/15 22:01:10
冒険家 ナサニエル
ー厨房ー
[騒ぐのにも構わず、トビーにがしがしがし、とタワシをかけている。乱暴な手つきだが、毛並みにはちゃんと沿ってるようだ]

よし!

[最後に、水をかけようとして、隣で泳いでいるニーニャに気付いた]

なんだ、お前、猫のくせに水怖くねーの?変わった奴だなあ。

[妙なとこに、感心しつつ、ざぶんとトビーに水をかけて、手を離した。泥はすっかり落ちているはずだ]
(192)2006/08/15 22:03:57
学生 メイ
[ネが転げ落ちたのであわあわと口で咥えようとしたが、その前にギルに拾ってもらったようでほっとして。撫でられれば嬉しそうに尻尾を振って(ぴるぴる

ついでに背中から九官鳥を下ろしてもらえれば、ありがとうとお辞儀して、ぽんと人型になった]
(193)2006/08/15 22:05:56
牧童 トビー
[手足と鼻をひくつかせ、水にぷかぷか*浮いている*]
(194)2006/08/15 22:07:45
見習いメイド ネリー
[落ちそうになった所を拾われ感謝しつつ]

あ、洗われ…?
ななななんで…って牡丹鍋っ……!?

………私もデザートにされる?されるの?

[くるりんと丸まってがたがたがたがた]
(195)2006/08/15 22:07:53
流れ者 ギルバートは、雑巾を洗面所に持って行って洗い、ついでに干して戻り。
2006/08/15 22:07:56
流れ者 ギルバート
あ~、大丈夫大丈夫。
んなコトするようなら、アーヴァインサンも止めるっしょ。

[がたがた震えるネリーに苦笑しつつ。
自分が、と言わない辺りが微妙。とっても微妙]
(196)2006/08/15 22:10:25
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/08/15 22:10:57
冒険家 ナサニエル
ありゃ、こんくらいで延びちまうとは、根性ねえなあ。

[ぷかぷかしているトビーをつまみ上げ、ギルの干した雑巾の隣に干しておいた]
(197)2006/08/15 22:13:14
見習い看護婦 ニーナ
>>192
ニーニャのママはイリオモテヤマネコにゃ。
ママと一緒に、エビさんとかカニさんとかカエルさんとか捕まえて食べてたにゃ。
だからお水はへーきにゃ。
(198)2006/08/15 22:15:20
墓守 ユージーン
うー……

〔*もう一度再チャレンジ*〕
(199)2006/08/15 22:22:50
冒険家 ナサニエル
ー厨房ー
[ニーニャの言葉>>198に、首を傾げる]

エビ、カニ、カエル?んで、おっかあが、ヤマネコ?
おま、どんなとこに住んでたのよ?
(200)2006/08/15 22:23:45
見習い看護婦 ニーナ
>>200
海と山の近くの、川のそばに棲んでたにゃ。
人間は、ニーニャとママたちが住んでたとこを、イリオモテジマとか言ってたにゃ。
(201)2006/08/15 22:28:23
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/15 22:30:57
見習いメイド ネリー
『ギル様もちっちゃいお仲間(げっ歯類)なのに…平気で笑ってらっしゃるって事は…大丈夫なのかしら?かしら?
でもやっぱりこの姿だと一口で食べられちゃいそうで怖いです…』

[ギルにこくんと頷いて、ぽむっと人型になった]
(202)2006/08/15 22:32:00
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