 | 見習いメイド ネリー >>203 [メイの言葉にふと自分が目覚めた状況を思い出し] あの…もしかして、私……ずっともこもこに埋もれさせていただいてたのですか？ですか？ ごごごごめんなさいなのです……っ！ [ぺこぺこと頭を下げると厨房へと*駆け込んでいった*] |
(208)2006/08/15 22:41:55 |
 | 冒険家 ナサニエル [ギルの言葉>>215に、んべっと、舌を出し] ぜんっぜん、本気に聞こえねえっての。大体、男に言われても嬉しくねえや。 [それから、くるっとメイに振り向き] 遊んでたのは、ニーニャだ。俺は、うり坊を洗ってやってたの。 はあ、腹減った。 [テーブルの上からリンゴをとって、齧った] |
(219)2006/08/15 23:10:32 |
 | 流れ者 ギルバート 兄サンと違って地面をひたすら走るだけですから、 そんな優雅なモンじゃねェですぜ。 食われる危険もありやすしねェ。 [ハーヴェイ>>239に答えつつ、 6Pと書かれたナニカ（何か好物っぽい匂いがする）を受け取ろうとして、 がぼ。 ステラから、ホッケのソルベを口に突っ込まれた。 その味は――うん、なんというか、その、ノーコメント。 でも、折角の女性からの頂き物を吐き出したら男が廃る。 もぐもぐ、ごっくん] …どうも、ステラの姐さん。 [平静を装いつつ、頑張ってみた。] |
(249)2006/08/15 23:59:15 |
| 流れ者 ギルバート さ〜て、どうでしょ。 …食える時にゃ何でも食っとかねェと、餓死しちまいやすからね。 [ナサニエルの言葉>>251に、顔を向け。 ほんの一瞬、真顔になってそう言うも、 すぐにへらりとした笑顔に変わり、そう返す] |
(256)2006/08/16 00:05:49 |
| 見習いメイド ネリー [...は吊るされたうりぼうや冷蔵庫から出て行くペンギンを見て�瑤�ゅっ！と寿命を縮めつつも、なんとか木の実のカップケーキ（ミニサイズ×たくさん）を完成させ厨房から出てきた そして聞こえた>>254と見知らぬ男の人の姿にぽつりと] ……ナマ様？なのかしら？なのかしら？ |
(260)2006/08/16 00:10:44 |
| 流れ者 ギルバート [その言葉>>262を聞いて、トビーを物干しから降ろしてやり、 「よく出来ました」とわしわし頭を撫でて] ああ、ナサニエルの旦那にも、 一応、ごめんなさいとありがとうを言ってやんな。 服を汚しちまったんだし、 やり方は荒っぽいけど、キレイにしてくれたんだからな〜。 [尻尾を揺らしながら話していると、今度は背後から小さな声。 振り返ってみれば、今度はネリーが転がっていた] 『…ここは保育園かなんかですかい？』 |
(264)2006/08/16 00:17:09 |
| 冒険家 ナサニエル [じとじとじとじとーーーー>>271] 嘘くせえなあ… [と、呟いたところで、ネが落としたのが食べ物であることに気付いた] あ！もったいねえ！ [そそくさ寄っていって、ギルと一緒にケーキを拾い、拾った端から、ぱくむしゃごっくん] |
(273)2006/08/16 00:25:13 |
| 見習いメイド ネリー >>282 あ……ギル様………？ [ギルの言葉に良く良く見れば、伸ばされた手は...が落としてしまったケーキを拾う為のもの。しかも落としてしまったケーキを食べて下さっている方々に申し訳なくなってちっちゃくぺこりんと] ごめんなさい…なのです。 [しっぽをしゅん] |
(288)2006/08/16 00:39:30 |
| 流れ者 ギルバート ん〜？ [ネリーのしゅんとした様子>>288に、きょとんとして。 まだ地面に一つ落ちていたカップケーキを、かじかじと食べる] お嬢サンが作ったのかい。美味いねェ。 [ハーヴェイの言葉に同意するように言って、笑う気配] |
(291)2006/08/16 00:44:01 |
 | 牧童 トビー [ナサニエルの言葉(>>294)にぴくっと反応し] 食べ物！ どこにあるのです？ [きょろきょろと辺りを見回すと、ハーヴェイとネリーのいる方向で視線が止まった] んに〜、今日はもう遅いから生肉はもう食べれないのです。 [...は、少ししょんぼり] |
(296)2006/08/16 00:52:08 |
| 見習いメイド ネリー 『それって…狩りが上手になったら食べられちゃうのかしら？かしら？』 [トビーの言葉に�瑤咾�っと怯えつつも【今】は大丈夫らしいのでこくりと頷き] あの…またなにか作りますから、私じゃなくそちらを食べてくださいね？くださいね？ [そう言ってそろりと昨夜のソファーへ。 毛布にもぐりこみながら>>311を聞いて『ナマ様…？イケ様…？ハヤ様…？』と混乱しつつ*夢の中*] |
(317)2006/08/16 01:22:27 |
 | ごくつぶし ミッキー >>347 ああんミッキーちゃんうっかりぃ☆ ミッキーちゃんはミッキーちゃんのことをミッキーちゃんって ゆってるもんねぇ。 [世界も女の子もゆらゆらゆれているが、...もまた揺れに 合わせるように身をくねらせていたので気づいちゃいない] ごはん、もうあるんでふね。 さっそくいただきますっぴ！ [パンもサラダも果物も、お察しの通り肉も、座る時間すら 惜しいという感じでテーブルに到達するなりがふがふ食べる] ん〜…でもアンケートってなあにぃ？ [自分で書いたもののことは既に頭にない。 むしろ跳ねるネズミにうふうふ笑っている。面白いらしい] |
(348)2006/08/16 13:30:29 |
| ごくつぶし ミッキー >>349 [...はギルバートの心の声を読みとったかのごとく目を向けた。 一瞬、こいつ食えるかなという目をした気がする] ぴよぴよ♪ ミッキーちゃぁん、ひよこのまんまだと 細かく潰されたとうもろこしとかぁ、 豆油かすとかぁ、 なたね油かすとかぁ、 米ぬかとかぁ、 魚粉とかぁ、 そんなのばっかり食べさせられるのぉ。 [肉にかぶりつきながら微笑んでいる] 人だとお… 何でも食べられていいよネェ〜☆ |
(350)2006/08/16 13:42:38 |
| ごくつぶし ミッキー >>351 [...はギルバートが人型になると心なしか喜ぶ。 ネズミ時とは違って、いわゆる可愛くはないからかもしれない] ネズミちゃん人になると、カッコイイねぇ☆ しかも力もちですぴょー。あんなにちっちゃかったのにぃ。 ずっとそのままでいたらぁ〜？ …そうだ。 ミッキーちゃんはミッキーちゃんのことをミッキーちゃんって ゆってるから、ネズミちゃんはミッキーちゃんをミッキーちゃんって 知ってるんでふよね。 でも、ミッキーちゃんはネズミちゃんの名前知らないから、 教えてほしいっぴ〜。 [言われる前からごゆっくり… いや、怒濤の早さで二人前分目に手を伸ばしながら 声だけは間延びさせて尋ねる] |
(352)2006/08/16 13:49:35 |
| ごくつぶし ミッキー >>353 うずまきツノちゃぁん… [メイのことだ] さんだなんて、ミッキーちゃんまだコドモだから そんなのいいんだっぴ。 うずまきツノちゃんも、ミッキーちゃんに名前おしえてくれりゅう？ あと何でミッキーちゃん達ここに集められたか知ってるぅ？ [まだ知らないのだった] ミッキーちゃんここも好きだけどぉ、ママにも会いたいっぴ。 |
(354)2006/08/16 13:56:09 |
 | 学生 メイ [渦巻きツノちゃんと呼ばれてこっちを見られたので、自分の事だと気がついて（ぴるぴる] あ、ごめんね。僕メイ＝ム。メイームでもメイでもいいいよ。 うん、じゃぁミッキーって呼ぶね。 [尻尾を振って答えながら、何でという問いには>>30のメモを思い出しながら] えっと、この中に、多分、悪い魔法使いの手先がいるから皆で考えて見つけよう、って。 悪い魔法使いの手先さんは、僕らの羽やら毛皮やらを狙ってるから気をつけてねって。 あと、村の外には出ちゃ駄目だって。 [と何とかやっと答えた] |
(357)2006/08/16 14:02:26 |
| ごくつぶし ミッキー >>355 [肉まみれの首をどうにか回して、くるりと壁を見た] あれがそうなんでふね。 ミッキーちゃんも、あとで読んでおきますぴょー [肉を食べないと聞くと、勢い良くぐるりと首を戻した] 肉食べないのお？ どうしてぇ？ どうしてえ？ こんなにおいしいのにぃ。元気出るのにい。 [もっちゃもっちゃ] だからお腹すいてる顔してるのぉ？ 元気ない感じなのお？ んもー。せめて、ひよこ豆あげるねぇ。 [有無を言わせず、例によって太い腕で口にぶっこむ] |
(358)2006/08/16 14:04:58 |
 | 墓守 ユージーン ー村外れの森の中ー 〔尻尾を振りながら野苺を摘んでいる。野苺はとても柔らかいので、茎を伝って先っぽまで来たら、実を包んだ葉からもいで籠の中にいれる。近くで一緒に摘んでいるのは、黒ひよこと茶色い丸耳の熊少年〕 くるる…どれくらい取れた？ 〔首を傾げて聞いてみると、もぐもぐ何かを食べている声で熊少年が、もう沢山籠一杯とれてるよと言った。〕 るる… 〔耳をぴこぴこ動かして、籠の中を触ってみる。じーっと熊少年がいるらしき方に顔を向けてみた。し、知らないもんっと抗議の声がした〕 ぐるる…… 〔包帯が巻かれたユージーンと熊少年の取っ組み合いのすぐ目の前で、ぱくぱくと黒ひよこは野苺を*食べていた*〕 |
(359)2006/08/16 14:07:50 |
| ごくつぶし ミッキー >>357 メイームちゃん？ んー。 メイームちゃん？ んー。 メイちゃん。んん。 メイちゃんにするぅ。 えっ… わるいまほうつかいのてさきがいるからみんなでかんがえてみつけりゅ。わるいまほうつかいのてさきさんはみっきーちゃんたちのはねやらけがわやらをねらってるからきをつけてね。あとむらのそとにはでちゃだめ。 [...は３分ほど静止した] んー。 わかったぁ。 [本当かどうかはわからない] |
(362)2006/08/16 14:13:57 |
| 流れ者 ギルバート >>361 いや、まあ…、単に癖なんで、お気になさらず。 [苦手意識が植え付けられたっぽく、 ミッキーと視線を合わせないようにしつつそう答え] [食卓の上にあった水差しを見て、コップに水を注いでメイームに手渡す] 大丈夫か〜？ [ぽふぽふ、軽く頭を撫で。尻尾をゆらり] |
(363)2006/08/16 14:17:36 |
| ごくつぶし ミッキー >>360 どういたしましてぇ。 [...はそれを聞くまではにこにこしていた。しかしその話を聞くと] メイちゃん… [肉を掴むミッキーの手がぴたりと止まる。 円らな瞳が、悲しい色をたたえてメイの顔をじっと見た] かわいそう……。 |
(364)2006/08/16 14:20:08 |
| ごくつぶし ミッキー >>363 [...は同情の気持ちを表すと、それはそれとして肉食いを再開。 むっちゃむっちゃ食いながら] どぼじで目を逸らずのぉ？どぼじで目を逸らずのお？ [口いっぱいに物を詰めてるから発音がアレになりながら わざわざメイとの間に入り込んだ挙げ句、太い腕でガッと ギルバートの顔を掴んで真正面から目を見据えている。 見据えまくっている] |
(365)2006/08/16 14:24:37 |
| 学生 メイ [水を差し出されれば、受け取って一気に飲んで、こくこく頷いて。] うん、大丈夫、ギルバートさんありがとうー。 [と尻尾を振ってお礼を言った（ぴるぴる] [ミッキーから、ちゃんと名前を呼ばれれば嬉しそうに笑って。 その後の分かったという言葉には、素直に分かってもらってよかったと思った。] ミッキーのお家は村の中にあるんだよね？ なら、お母さんにはいつでも会えると思うよ。 [言った後で、悲しい目をして見られたので、ぶんぶんと首を振って] ううん、シープの仲間が食べられちゃったのは仕方がない事だから…。 それにもうずっと昔の、ほんとに昔のまだ小さい時の頃だし。今はだいぶ、平気。 [ちょっとだけ笑って、心配してくれてありがとうと尻尾を振った。] |
(366)2006/08/16 14:26:49 |
| 流れ者 ギルバート >>365 [ぐゎっしと掴まれました。 色々付いてて気持ち悪いです。 ていうか、なんだか生命の危機を感じます。] いやいやいやいや、 ミッキー坊っちゃんの御尊顔があまりにも素敵で眩し過ぎて、 オレなんぞが見るには恐れ多いモンでして。 |
(367)2006/08/16 14:29:10 |
| ごくつぶし ミッキー >>366 そっかぁー！ ミッキーちゃんん、ちょっと出ようとしてみたことあったけど 入り口小さくて出られなかったのぉ。 [...は日々肥えている] だから閉じ込められたかと思ったっぴ。 でもよく考えたらぁ、ひよこで出ればいいよねえ。 [ボボンと獣型に変わる。 とてとてと扉へ向かった。途中振り向くと] だいぶ平気なら、ちょっと平気じゃないっぴ？ そうだったら、辛いときはいつでもミッキーちゃんを呼んでぇ。 ミッキーちゃんのもこもこふわふわで慰めてあげるぴょー！ [キュート（と自分では思っている）おしりを二、三回振ると そのまま外へ駆け出して行った。 ちなみに自分から顔をひっ掴んでまで正面から凝視しておいて、 ギルバートのことはやっぱりすっかり*忘れているのだ*] |
(368)2006/08/16 14:39:29 |
| 学生 メイ >>368 [出られるようで良かったねーと後姿を見送っていたが。 振り返ったミッキーに言われた言葉に少しだけ目を丸くしたが、素直にこくんと頷いて。] うん、その時は、お願いするね。 [ありがとう、行ってらっしゃいと手を振って見送って（ぴるぴる 隣で顔がべたべたになってるギルにちょっと慌てて。テーブルに置いてあった手拭を渡した] |
(370)2006/08/16 14:44:39 |
| 学生 メイ [ギルの憂鬱には気づかず。そうだねと噛みあっていない返事をしながら。餌をやってるアーヴァインの方を見て。] アーヴァインさん、悪い魔法使いさんどうすればいいのか、方法考えてくれてるのかな…？ 僕らも考えなきゃいけないんだろうけど…何すればいいんだろう。 魔法でそっくり変身してるなら、匂いじゃ見分けつかないし。 [どうしようかと首を傾げて、出て行くギルバートを見送って。] みんな外に出て行っちゃった…。あ、僕も毛は外で乾かそうかな。 今日は天気がいいから、すぐに乾くだろうし。 [そう言って獣化して。まだぺたりと体に張り付く毛がちょっと重いなぁと思いつつ、すぐ傍の木陰までかぽかぽ出かけて、丸くなった] |
(375)2006/08/16 15:16:20 |
| 墓守 ユージーン 〔籠一杯の野苺やベリーや蜂の巣やオオトラノオの花を沢山摘んで凱旋中。夕焼けが影を長く伸ばした〕 野苺を摘んだ端から、食べすぎだよ。 〔えー何で何でー？なくなったらまた採りに来たらいいんだしー。熊少年が抗議の声をあげる。〕 また採りに来る？ 〔そうそう。だってだって、何時でもなってるんだよー。採りすぎなきゃ毎年とれるもん。〕 ……… ｡oO(次や来年…考えた事なかった。何時もその時の事しか考えられなくて) 〔えへへ、でもでも、ユージーンの口にぶち込んだ野苺美味しかったでしょ？また森で遊ぼうよっ〕 うん……。 〔寝てしまった黒ひよこを懐に抱いて、熊少年に手を引かれて*集会場へ向かう*〕 |
(384)2006/08/16 17:05:00 |
