人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1745)嘆きの坂を登って : 3日目 (1)
学生 ラッセルは学生 メイに投票を委任しています。
牧師 ルーサーの襲撃対象が、学生 ラッセルに自動決定されました。
雑貨屋 レベッカは牧師 ルーサーに投票しました
牧師 ルーサーはランダム投票で修道女 ステラに投票しました
修道女 ステラは牧師 ルーサーに投票しました
学生 ラッセルは牧師 ルーサーに投票しました
学生 メイは牧師 ルーサーに投票しました
文学少女 セシリアは牧師 ルーサーに投票しました
お嬢様 ヘンリエッタは牧師 ルーサーに投票しました
冒険家 ナサニエルは牧師 ルーサーに投票しました
交易商 ベンジャミンは牧師 ルーサーに投票しました
ちんぴら ノーマンは学生 ラッセルに投票しました
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

雑貨屋 レベッカ は、牧師 ルーサーに投票した
牧師 ルーサー は、修道女 ステラに投票した(ランダム投票)
修道女 ステラ は、牧師 ルーサーに投票した
学生 ラッセル は、牧師 ルーサーに投票した
学生 メイ は、牧師 ルーサーに投票した
文学少女 セシリア は、牧師 ルーサーに投票した
お嬢様 ヘンリエッタ は、牧師 ルーサーに投票した
冒険家 ナサニエル は、牧師 ルーサーに投票した
交易商 ベンジャミン は、牧師 ルーサーに投票した
ちんぴら ノーマン は、学生 ラッセルに投票した

牧師 ルーサー は、村人の手により処刑された……
牧師 ルーサーは人狼だったようだ。
修道女 ステラは、冒険家 ナサニエルを占った……。
冒険家 ナサニエルは人間のようだ。
文学少女 セシリアは、学生 メイに襲いかかった!
学生 ラッセルは修道女 ステラを護衛している……
しかし、その日修道女 ステラが襲われることはなかった。
次の日の朝、学生 メイが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、雑貨屋 レベッカ、修道女 ステラ、学生 ラッセル、文学少女 セシリア、お嬢様 ヘンリエッタ、冒険家 ナサニエル、交易商 ベンジャミン、ちんぴら ノーマン、の8名。
雑貨屋 レベッカ
[諍いの様相を呈してきた場に、言葉を挟めないで居る。
突然、何か大きなものが破裂したような激しい音と衝撃が走った。
次の息を継ぐ間も無く辺りから一切の光が失われる。]

・・・!?
(0)2006/08/13 23:01:40
学生 メイ
…セシリアの、馬鹿。
2006/08/13 23:01:40
文学少女 セシリア
[...は、ステラの方を睨みつけて。]

貴方に何が分かるの……!?!? この売女が!!!!!
私の苦しみは誰にもわからないわ!!! 何も知らないくせに!!

そうやっていい子ぶってる貴方が、一番の悪なのよ!?!?

[...は、奇声に近い声を上げて、怒りを表した。]
(1)2006/08/13 23:02:19
学生 ラッセル
(/中の人

………そう来たか。やっぱり、占い師に来たか………
しかも間違えRPした時点でorz
何だか悔しいぞ。うん。

………え?でもステラ何故襲われなかった?)
2006/08/13 23:03:38
学生 メイ
[その場からゆらりとたちあがるように。

これはきっと。


真っ暗でも、辺りの様子がわかる。


睨み、つける。]
2006/08/13 23:03:59
ちんぴら ノーマン
…ん?
なんでぇ?

[いきなりの暗転に目を覚まし、ポケットからジッポを取り出すと火をつける。

闇の中に浮かび上がる数人の人影。

そして、濃い血の臭い。]
(2)2006/08/13 23:04:04
文学少女 セシリア
[バチッ――。鋭い音がした。一瞬、理解不能だった。
そしてその瞬間、あっという間に部屋の電気が、切れた。
この集合所は、今や深い闇に、完璧に包まれていた。]

きゃぁっぁぁぁぁっ!!!!

な、何事よ!!!! ……誰がやったのよ!!!!

[...は、急な出来事に、つい戸惑ってしまった。]
(3)2006/08/13 23:04:11
学生 ラッセル
…………。

[暗闇に包まれた部屋の中。
どうしようも出来ず、ただ、電気が復旧することを待つのみ。

………何か嫌な胸騒ぎがした。]
(4)2006/08/13 23:05:11
文学少女 セシリア
メイ…… 貴方…… 美味しいわ……

やっぱ美しい人って…… 美味しい。
クスクスクスクスクスクスクス
(*0)2006/08/13 23:05:13
学生 メイ
――あたしがどうしてセシリアを疑ったか。

どうして、それでも希望を変えなかったか。

どうして、ナサを占うと言って頷いたか。

わかんなかったの?

それでも、あんた、秀才?

気付いてたんでしょ?疑ってたこと。

だってセシリアは、人狼だもんねえ?
2006/08/13 23:05:54
ちんぴら ノーマン
["それ"を見つけて、彼は肩を震わせて哂った。]

よぉ、眼鏡の嬢ちゃん。
お前さんのだいっ嫌いな美人さんが一人死んだぜぇ?

よかったなぁ。

[小さな明かりが床に反射する。
赤い水たまりの中に沈んでいるのはショートカットの少女。
快活だった目からは光が失われ、首筋のあたりの肉がごそりと削げている。]
(5)2006/08/13 23:06:24
修道女 ステラは、ちんぴら ノーマンの見付けた”モノ”に、悲鳴の形に口を開いたまま硬直
2006/08/13 23:07:36
交易商 ベンジャミン
/PL/

生きてることなんか考えてなかったから次のこと考えてないよっ!!
2006/08/13 23:07:43
学生 メイ
ああ、でも―――いい気味ね?

最初から、

あんたの味方は1人も居ない。


せーっかく手伝ってあげようと思ってたのに?


自分で、自分の、首しめちゃった。


あはっ。

……馬鹿ねえ、セシリア。
いつもいつも、そうやってきたんだねえ。


――かわいそうな子。
2006/08/13 23:07:50
ちんぴら ノーマンは、小さな明かりを掲げたまま、にやにや哂っている。
2006/08/13 23:08:47
修道女 ステラ
/PL/

ノーマン

うまいっっっ!!!
(2006/08/13 23:09:04、修道女 ステラにより削除)
学生 メイ
[セシリアに近づくと、その頬を撫でる。

人狼。

この相手に対して、
あたしは人間が無力だと思った。

だけど。


このざまをみて?


――どこが?


無力なのは――――。]
2006/08/13 23:09:13
雑貨屋 レベッカ
(PL/
ノーマンは何だかこういうシーン似合いますねw
2006/08/13 23:09:35
学生 ラッセル
[ノーマンの言葉に立ち上がる。]

………一体何を言ってる………っ!?

[ノーマンの持っているジッポの明かり。
それから見えた物は。]

……………………。

[ただ何も。頭が真っ白になって。何も言えなかった。]
(6)2006/08/13 23:09:54
お嬢様 ヘンリエッタ
……な、なにが…?

[搾り出す様な声をあげ、不安げに辺りを見回し。
小さな明かりの灯った方に、目を遣って]

……!

[伝わってくる臭いと…其れに照らされる、赫。
咄嗟には状況を把握できなくて。
漸く理解した時には、声すら出なかった]
(7)2006/08/13 23:10:10
学生 ラッセル
(/中の人

正直。セシリア狼ならステラ行くかと思ってた。
あれー。読み間違えた?ちくせう。)
2006/08/13 23:10:33
学生 ラッセル
(/中の人

ステラ狼は無さそうなんだけどな。
何処で判断したんだろう。むぅー?)
2006/08/13 23:11:24
文学少女 セシリア
[...は、ノーマンの"それ"が、よく分からないまま、
ノーマンの近くに、ゆっくりと歩いていった。
するとそこには、あの、メイが、無残な姿で横たわっていた。]

………… ひゃっぁぁっぁぁぁあぁあっっ!!!!!

[...は、思わず悲鳴と共にノーマンの腕をつかんだ。
そして彼の腕をギュっと両手で握ったまま、呟いた。]

メイ…… 貴方…… 死んだのね……。
人狼に、殺されて…… しまったの……?

[...は、小刻みに震えていた。]
(8)2006/08/13 23:11:39
交易商 ベンジャミン
/PL/
能力者女子供ばかりじゃんっ!!
この事態に直面したら判定何時出るのよ!!w
2006/08/13 23:11:43
修道女 ステラ
[朧気な明かりの中に照らされているのは
 床に広がっているのは
 ミサのための葡萄酒に似ているけど
 決してそんなんじゃない]

…………け、警察の方に
知らせて…来、ます…

[視線を引き剥がして集会場から駆け出す]
(9)2006/08/13 23:12:36
学生 ラッセル
…………オレが………オレの術式のコントロールを誤ったせいで………

[力不足。謙虚に現れた。
忌々しい魔女の血筋。今この時ほど、望むことはないだろう。

中途半端。いろんな事が。中途半端で。]
2006/08/13 23:13:11
学生 ラッセル
(………中の人。

オレ言うてる、オレ言うて。
混ざるな。)
2006/08/13 23:14:10
修道女 ステラ
/PL/

や、やられた…!
2006/08/13 23:14:24
冒険家 ナサニエルは、階下からの悲鳴に自室のベッドで身を起こした。
2006/08/13 23:14:27
交易商 ベンジャミン
[暗い夜道を歩きながら集会場へ向かうと唐突に明かりが灯り始めた]

どうやら復旧したな。

[銜えていた煙草を踏み消し集会場を視界の端に確認する]
(10)2006/08/13 23:15:37
冒険家 ナサニエル
また悲鳴…?
(11)2006/08/13 23:15:45
学生 メイ
――あっはははっ。

[そう、高らかに笑うとセシリアから離れる。
ジッポの火に照らされる自分を見て、首を傾げ。]

ちんぴらのおじちゃんも、悪趣味だな〜。
やだな、女の子のそんな姿見せないでよー。

[倒れた自分に、あーあと。
仕方ないなあ、と言うように、眉を寄せる笑顔。
ちょこんと横にしゃがむと、目を閉じさせようとしたけれど。

でもできなくて、ちぇ〜。と呟いた。]
2006/08/13 23:16:20
文学少女 セシリア
[...の心の中は、恐怖と焦りで溢れ出していた。
しかしそれは、他の全員が想像していない、気持ち。
セシリアは、メイの死体なんて、どうでもよかった。
むしろ、自分が無事な事に、喜びさえ感じていた。
だが、下手をすると、いずれこうなる結果になるだろう。]

…………。

神様が天罰を下さったのよ………。
美しい外見のくせに…… いい気になりやがって…。

これが貴方の結末よ。 ………あははは、あはははは…。

[...は、不気味な高笑いを上げて、メイの死体を見下ろす。]
(12)2006/08/13 23:16:33
雑貨屋 レベッカ
[灯った明かりとノーマンの声に、反射的にそちらを振り向いた。
赤燈に炙られた影が眩暈のように揺れている。

― 床に なにか ―

セシリアの叫びで正気づいた。
同時に咽返るようなにおいが喉を絞める。
駆け寄ろうとして、すぐ近くに膝から崩れた。
床についた手の平が、ぬるりと滑った。]
(13)2006/08/13 23:17:49
冒険家 ナサニエル
[階段を駆け下りた足が、目に飛び込んだ
広間の血の中のメイの姿で止まった]

それ…それが、メイ?

[近付いて現実をはっきり目の当たりにしたくない。
でも揺れる地面をどうにか移動する足で、寄らずにはいられない]
(14)2006/08/13 23:22:02
学生 ラッセル
[………電気が灯った。今ならハッキリと分かる。
見間違いでは無かった。
視線を外したかった。しかし、恐怖から、怯えから、じっと視線を外してはいけないような気がして。]

………。

[セシリアの笑い声が耳にはいる。
頭が軋む。おかしくなりそうだ。]

セシリア、何で笑えるんだ?

[冷ややかに。そして少し声のトーンを落として。セシリアに問いかけた。]
(15)2006/08/13 23:22:34
学生 メイ
あははははははっ!

楽しそうねー?


せ・し・り・あ♪

[笑うセシリアの頬をつつくように。
いつもの、"メイの笑顔"で。]


自分が"独り"になったこともしらず、
高笑い。



あは、いい気味♪
2006/08/13 23:22:38
文学少女 セシリア
[...は、改めてメイの死体を、じっくりと観察した。
一見普通の姿だが、首の辺りの肉が、無い――。
それに気づくと、セシリアは片手で口を抑えた。
それは、なんとも美しい光景とは、全員が思えなかった。]

嫌、…… 嫌、嫌、嫌、嫌嫌嫌嫌嫌嫌……。
なんで、なんで、なんでなんでなんでなんで……!!!!

私…… あんな風になりたくない……
……私、絶対にあんな風にならない……。
(16)2006/08/13 23:22:53
修道女 ステラ
[集会場の外へ駆け出した。
 こけつまろびつ、警官に室内の事態を伝えた。

 そして、警官から新たな事実を]

………ルーサー牧師を …っ?!
(17)2006/08/13 23:23:43
お嬢様 ヘンリエッタ
[ふいに明かりが灯り、否応無い現実が明るみに出される。
憧れだった先輩はもう居ない。其処に在るのは…先輩だった“モノ”。

其の上に、“色”が見えた。

サンライトイエロー。――其の意味は、社交的・友人・エネルギー。


彼女にしか見えない其れは、やがて何事も無くぼやけ、消え失せて。
…当たり前だ。先輩は襲われたのだから。
人狼である筈が無い――]
(18)2006/08/13 23:25:47
交易商 ベンジャミン
[何処かから引き上げてきたと思われる警官数人を路地に潜んでやり過ごす]

…また何かあったか?
気がすすまねぇがさっさと行くか…。

[そうして集会場の入り口を開ける]
(19)2006/08/13 23:26:32
学生 ラッセル
(/中の人。

ゴメン、セシリア。反応したら一転しちゃった。

どうしよう。)
2006/08/13 23:26:55
文学少女 セシリア
[...は、ラッセルを見て。]

……おかしいと、思わない?
だって、あんなにいい気になっていたメイが、
何も言わずに、横になっているんだもの………。

[...は、まだ握っていたノーマンの腕を離して。]

……離れなさいよ!!!! この変質者!!!!

[...は、自分の行動を、混乱で既に忘れていた。]
(20)2006/08/13 23:27:20
お嬢様 ヘンリエッタは、扉の開いたほうを、力無く見た。
2006/08/13 23:29:26
交易商 ベンジャミン
[中に入り一目で状況は理解出来た。
ただ一つ理解出来ないのは…]

てめぇらっ!!
何やってんだっ!!おいっ!!

誰かシーツ何枚かもってこいっ!

[突然のこととは言え何時までもそのままのメイの死体を見て声を張り上げる]
(21)2006/08/13 23:29:55
学生 メイ
[またセシリアに近寄ると、
抱きつくように、首元に腕を回して。

にこり。]

…そうよねー。
人狼は、もうあなただけだもん。

あんなふうに殺されるなんてえ、

ないよねえ。


[くすくすくすと、"哂う"。]
2006/08/13 23:30:31
修道女 ステラ
[集会所へ向かう警官に、自分は教会へ行くと告げて
 嘆きの坂を駆け上る。

 聖堂の戸を開け放し、水盆の中に沈んだ十字架の色を見る。それは月の光を受けて―――
 ひっ掴んで、再び集会所へと走り戻る。]
(22)2006/08/13 23:30:40
文学少女 セシリア
ルーサー…… 貴方の声が、聞こえないわ……

[...は、ゆっくりと目を閉じた。]

そう、――逝ったのね。
(*1)2006/08/13 23:30:49
学生 ラッセル
………いい気に?

[その言葉の意味が分からなかった。
………それどころかセシリアがメイのことをどう思ってたのかさえも知らないのだから仕方ない。]

………分からない。メイがいい気に?

[口の辺りをおさえ、ブツブツと呟き始める。
意識は半分無かった。頭が軋む。色んな思考が一気に噴出して、何が何だか分からなくなっていく。]
(23)2006/08/13 23:31:19
ちんぴら ノーマン
…いいじゃねぇかよぉ。

[支離滅裂な眼鏡のガキの行動にニヤニヤ。]

そんなにぎゅーっとしがみ付いて、人肌がそんなに恋しいかぁ?
怖くて寝れねぇんなら抱いてやったっていいんだぜ?

[明らかに面白がってからかっているのは、目の前の"それ"から意識をそらしたいからなのか?]

…てめぇみたいなブス女はお情けでももらえなきゃ一生男の味なんざ知らずに終わりそうだしなぁ。

[下卑た笑みを浮かべ、つけたままのジッポで煙草に火をつける。]
(24)2006/08/13 23:31:53
雑貨屋 レベッカ
メ、イ・・・ちゃ・・・

[詰まる喉から喘鳴のような声を振り絞る。
メイちゃん
呼んでいるのに、彼女は全く動かない。物のように。

うつぶせに、向こうを向いた顔・・・唯、それらを繋いでいる筈の首が
上下しない背中が
生暖かい床のぬめりが

ぱっと世界が色彩を持つ。
見たことの無い赤に染まった現実が、転がっていた。]

・・・

[...は、血だまりの中に座ったままメイを見下ろしていたが、ベンジャミンの声にゆるりと立ち上がると、シーツをとりに部屋の奥へ歩いていった。]
(25)2006/08/13 23:32:23
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/13 23:33:06
文学少女 セシリア
[...は、ステラの驚きの表情を目にして。]

……どうしたの?
ルーサー牧師が、どうかしたの…?
(26)2006/08/13 23:33:22
冒険家 ナサニエル
[顔の見える位置まで近付いて、もう息の無い死体が
メイだとはっきり確認できると、世界の揺れはもう
立っていられないほどで、その場に膝をつく]

そんな…

[こんな状況の中でも痛ましいくらいの笑顔で
笑いかけてくれたのはつい昨日だったのに。
セシリアの我を忘れた声も、ベンジャミンの張り上げた声も
意識に届かない]
(27)2006/08/13 23:33:35
ちんぴら ノーマン
[メイの遺体を片付けようとするベンジーを一瞥。]

んなもんサツに任せときゃいいんだってぇの。
現場の保存は捜査の基本だろうが。

[ステラの知らせを聞いた警官たちがぞろぞろと中へ入ってくる。]
(28)2006/08/13 23:33:49
交易商 ベンジャミン
[ノーマンの言葉に舌打ちをする]

これだからチンピラは…。
この件に関しては現場を保持する事には一切意味がねぇだろぉが!

シーツくらい被せておけ。
(29)2006/08/13 23:36:51
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/08/13 23:36:57
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/13 23:39:25
文学少女 セシリア
[...は、ノーマンのその発言に、気を失いそうだった。
ああ、ブス女。やっぱり、醜いんだ。私、醜いのか。
家に絶対に帰ってやる。絶対に殺されてなるものか。
そして帰った暁には、すぐさま整形してやる。あはは。
整形して気に入らなくても、また整形を続けてやる。
何回でも何回でも何回でも何回でも、整形をしてやる。]

………貴様ぁぁぁぁっぁあぁぁ!!!!!

お前の事など、未来永劫、許してたまるものかぁぁ!!!!!
絶対に天罰が下るわ!!! 貴方もメイみたいになるわ!!
よーく覚えておけ!!!! 末代まで呪って祟ってやる!!!!

[ダッ――。セシリアは、ノーマンに向かって走ると、
彼の服の襟をつかんで、ぐいぐいと引っ張った。
その顔は、怯えと悲しみの顔で、涙が1つ、こぼれた。]
(30)2006/08/13 23:39:32
修道女 ステラ
[集会所に駆け込んだ。]


ルーサー牧師が、村から出ようとして
銃殺された、って…

[警官たちがそれに肯き]
(31)2006/08/13 23:39:47
雑貨屋 レベッカ
[...は棚の前でシーツを引っ張り出していた。

おかしい、どのシーツも汚れている。
きれいなシーツをかけてあげたいのに。
まっしろな、しわのないきれいなシーツで包んでやりたいのに。
どれもこれも、皆よれて汚れている。

...は、はたと。
きつくシーツを握り締めた血まみれの自分の指に気が付いた。]

・・・メイちゃん・・・

[...はぐっとこらえてシーツを抱えると、広間へ走っていった。]
(32)2006/08/13 23:42:59
文学少女 セシリア
[...は、ノーマンから離れるとステラの声を聞いて。]

………ふぅん。
そうなんだ…………。

[,,,は、はっきりいって、彼とは全く喋っていなかった。
なので彼に対しては、何故か全く感情が表れない。]
(33)2006/08/13 23:43:32
学生 メイ
[ぐるうりと。

"笑顔"で。


辺りを。



見回す。]


…あはっ。
2006/08/13 23:44:26
学生 ラッセル
………………。

[じっとセシリアとノーマンのやりとりを見つめ。
貴方もメイみたいになるわ?天罰?

せしりあ?何言ってるんだ?さっきから何を言ってるんだ?]

[次は勢いよく入ってくる足音に目を向け。]

…………え?

[じゅうさつ?あの牧師さんが銃殺?
………ただその言葉も呆然と聞いているだけだった。]
(34)2006/08/13 23:45:13
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/08/13 23:45:40
文学少女 セシリア
[...は、ベンジャミンとノーマンの声を聞き。]

そうよ…… 警察に任せれば…?
下手に触れば、ばい菌が移るわよ。汚らしい……。

――だって、死んでるんだもの。

[...は、そう下を向きながら、冷たく囁いた。]
(35)2006/08/13 23:47:39
雑貨屋 レベッカ
[広間へ戻ると、周囲の変化には気付かないままにそっとメイの上にシーツをかけた。
シーツは、すぐさま血を吸って染まってしまった。]
(36)2006/08/13 23:49:10
交易商 ベンジャミン
[ステラの言葉に少々耳を疑う]

逃げようとしたのか…?
(37)2006/08/13 23:50:04
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/08/13 23:50:48
学生 メイ
天罰?

やだな、セシリア。
セシリアの仕業でしょ?

[くすっと哂うと可愛らしく小首をかしげながら。]

自分が神にでもなったつもり?

うん、そうだね。
――だって、あんたに殺されたんだもん。


ほうら、牧師さんも死んだんだって。
そんな表情。関心もたないの?
仲間じゃないの?

おかしいね?

ねえ、セシリア。おかしいね?
2006/08/13 23:51:04
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/13 23:51:10
お嬢様 ヘンリエッタ
[周りで響く耳障りな声すら、目の前の赫に流され、...には届かない。
…が]

……え。

[牧師様が、銃殺。
つまり其れは、処刑。
何故か其れだけは、瞬時に理解して。
ゆらり、立ち上がる]

……何処、ですか?

[行かなくては。
視て、来なくては]
(38)2006/08/13 23:51:26
冒険家 ナサニエル
[そしてようやく意味を理解できた言葉さえも、
人の死を知らせるものだった。
警官たちの足音と共にステラがもたらしたのは
ルーサーの銃殺の知らせ]

村から出ようとして…?
そう…ですか…。

[ぼんやりと、牧師の顔を思い出そうとする。
とても逃げそうにはない印象だったその人の顔はすぐに、
メイの元気いっぱいの表情に上塗りされていく。
それで何も感じずに済むなら、いっそ気を失いたいと思った]
(39)2006/08/13 23:51:49
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/08/13 23:52:18
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/13 23:52:40
交易商 ベンジャミン
[エッタの言葉を聞き警察から牧師を銃殺した場所を聞き出す]

エッタ…。
ワシが連れて行ってやろう。
それがお前の役目なんだな?
(40)2006/08/13 23:53:36
修道女 ステラ
[辺りで状況を説明したり確認したりしている警官の声もあまり耳に入らない。
 動転していたのか、単純に逆上したのかよく分からない。

 つかつかと歩み寄って
 俯いたセシリアの胸ぐらをひっ掴む]
(41)2006/08/13 23:54:11
お嬢様 ヘンリエッタは、交易商 ベンジャミンの言葉に、こくりと頷いた。
2006/08/13 23:54:33
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/08/13 23:55:11
文学少女 セシリア
ちょwwwwwwwwwww

ステラさん萌えwwwwwwwwwww
2006/08/13 23:55:13
学生 メイ
セシリアー。
そんな事ばあっかり言ってると、


すぐ、処刑されちゃうよ?



あの、"嘆きの坂"を、登らなくちゃいけなくなっちゃうよ?
2006/08/13 23:55:19
交易商 ベンジャミン
[解った、そう言ってエッタを連れて橋を渡った先の森へ向かった]

ワシはちょっと出てくるな。
(42)2006/08/13 23:56:27
冒険家 ナサニエル
[シーツをかけるレベッカに、感謝の意を込めて会釈する。
しかし聞こえた言葉に向けて発した自分の声は
自身で驚くほど怒りを含んでもいた]

死んでるよ…でも汚らわしくない。
だってこれはメイだ。

[血を吸ったシーツを手に取り、レベッカに頼む]

新しいのを…せめて、こんなに赤くならないように
もう一枚かけてあげてください。
(43)2006/08/13 23:56:49
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/13 23:57:04
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/08/13 23:57:41
文学少女 セシリア
[...は、ステラのあまりにも意外な行動に、驚いて。]

な、何よぉ……っ!!!!
この私に、文句でも、あるわけ……!?!?

汚らわしいっ!!! 私の服に触れないでくれる?!?!

[...は、奇声に近い叫び声を上げて、ステラを睨む。]
(44)2006/08/13 23:57:59
冒険家 ナサニエルは、交易商 ベンジャミンとヘンリエッタに気を付けてと頷く。
2006/08/13 23:58:51
学生 メイ
でもそれも、面白いかもねー。


[くすくすと哂う。]


あーあ、あっというまに、終わっちゃった。


[ぱん、と手を打ち合わせる。]


つっまんないなあ。
ステラを襲ってくれたらよかったのに。
そしたら怯えてあげたのにぃ。

でも、今回襲うべきは、
あたしじゃなくってベンさんだよ。
守れるーって可能性もある人だしー。
ぜったいに守りなんてついてないしー。
2006/08/13 23:59:06
交易商 ベンジャミンはメモを貼った。
2006/08/13 23:59:43
修道女 ステラ
生きてる相手なら
幾らでも何でも言えば良い…
でも…汚らわしいだなんて
…ナサニエルさんの言う通りです
死人にまで八つ当たりをするのは止めなさい………!!

[セシリアの頬目がけて手を振り下ろした]
(45)2006/08/14 00:00:33
学生 メイ
[ナサの声が聞えると、
そちらへととと、っと、いって、ちょこん。

覗き込む。
自分の身体。

真っ赤。

くすりと哂う。]
2006/08/14 00:00:41
学生 ラッセルは、文学少女 セシリアとステラのやりとりを黙って見ている。止める気力もなかった。
2006/08/14 00:01:06
雑貨屋 レベッカ
[ナサニエルに「そうだね」と頷くと、再び奥から何枚かのシーツを持って来て、メイにかけ直してあげた。

その間、辺りで牧師とか銃殺という単語や諍いの声も聞こえていたが、せめて今くらいはメイの事だけを考えてあげたかった。]
(46)2006/08/14 00:02:58
学生 メイ
[ナサの頬に、口付けるように触れて。
触れる事は出来ないけど、触れて。]

あたしさー、
ナサの事好きだったよ。
結構ね。


でもね。生きてたら、ナサの事人狼って言ったよ。
そしてね、殺されるよう仕向けようと思ってたよ。

…えへ。それでも、そうやって、
あたしのこと庇ってくれる?

[いつもの"笑顔"で言って、首を傾げる。]
2006/08/14 00:03:50
学生 ラッセル
………死人。

[ステラから紡がれた言葉を、反復していく。
………メイは死人。もう、喋らない。もう、笑わない。
誰かが殺した。誰が。人狼が?

やっと現実を受け止めた。夢ではない。
悲しみと怒りが混ざり合う。歯を食いしばり、ただ何も言えぬまま、立ちつくす。]
(47)2006/08/14 00:07:17
学生 メイ
…レベッカ。

レベッカも調べられたなら、人狼って言ったよ。

ステラの顔が見てみたかったから。


ありがとうね、レベッカ。
白いシーツ。

でもすぐ真っ赤に染まっちゃうの。

…あは♪
2006/08/14 00:08:14
文学少女 セシリア
[...は、ステラが自分の頬に、手を振り下ろすのに、
反応が全く、できなかった。その手は、彼女の頬に当たった。
パシン――。良い音が響くと、セシリアは痛みを感じた。
その直後、体が反射的に、叩かれた頬に手をあてた。]

…………!!!!!!

き、き、き貴様ぁぁっぁ"ぁぁっぁ"っぁ!!!!!!

[...は、ポケットの十徳ナイフを取り出して、
ステラの方に思い切り、勢い良く、投げつけた。
ヒュンッ――。風を切る音が聞こえたが、その十徳ナイフは、
見事に、柄の方にステラの服に当たった。]
(48)2006/08/14 00:09:10
学生 ラッセル
………しかし自分が殺したのも同然だ。

力の無さを悔やめ。

[とある小説の一文を思い出した。まさに今の自分にかけられるピッタリな言葉だった。

………何故。何故あの時術式をかけ直さなかった。
悔やんでも、悔やんでも。その悔いは後味が悪い物になっていく。
自分のせいだ。自分の力の無さのせいで、メイは………]
2006/08/14 00:10:23
お嬢様 ヘンリエッタ
―集会所→…―
[背後の喧騒が気になっては居たが、連れられる侭に外に出。
赫い色は、目に焼き付いた侭で。

ずっと俯いた侭、歩みを進める]
(49)2006/08/14 00:10:23
ちんぴら ノーマン
左の頬を叩いたら、次は右に往復ビンタだったっけねぇ…?

[ニヤニヤ笑いながら二人のやり取りを眺めている。]
(50)2006/08/14 00:12:08
文学少女 セシリア
RP吊りされそう。

暴走しすぎ☆ミ
2006/08/14 00:12:35
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/08/14 00:13:20
雑貨屋 レベッカ
(PL/
なかなか激しいですねーw
絶対PT足りっこないですねーw
メイちゃん墓下で悶えてそうですねーw
2006/08/14 00:14:10
修道女 ステラ
………っ?!

[痛みに余計に気が逆撫でられて]

悲しむ人が居るんですよ!
死んだら!
生きてる時、どんなに憎まれていた人だって
死んだら悲しむ人が居るんですよ?!

[葬儀は悲しみに折り合いを付ける儀式。
 何度も見てきた。]

あなたが何を言っても死んだ人は何も言い返せない…
でも
悲しんでる人は居るんです…それを、そんな侮辱は…!!
(51)2006/08/14 00:14:32
交易商 ベンジャミンはメモを貼った。
2006/08/14 00:15:09
冒険家 ナサニエル
[かけ直されたシーツは血を吸ったそれに比べれば白く、
まるでメイは子供のように潜って寝ているだけのように思えた]

せめて友達の前でくらいは笑ってたい…か。

[シーツごしにメイに笑いかけようとしても、そんな事できそうにない]

今日は…警官がおまえを連れて行くまで近くにいる。
それくらいしかできないんだな、もう…

[立ち上がると、恐らく似た面もちで佇む
ラッセルの肩をやはり何も言えないまま叩き、
ようやくやり合うステラとセシリアにも顔を向ける]
(52)2006/08/14 00:16:59
学生 メイ
[ナサの後をついていくように。]

やだな、ナサ。
哂ってよ?

かんたんだよ?

こーやって、口の端を持ち上げてさ。


[にっこり。]
2006/08/14 00:19:52
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルに肩を叩かれ…力無く笑った。自分は大丈夫だと言うかのように。
2006/08/14 00:20:03
文学少女 セシリア
……あ"あぁあ"っぁあ"ぁあぁあ"ぁあ"あぁあぁぁっ!!!!!

[...は、地にも響くような叫び声をあげて、
十徳ナイフに飛びかかり、またポケットにしまった。
そして数秒間、セシリアは、沈黙を続けていた。]

はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ………。

…………………………。

[...は、ステラの悲しみに溢れた声が、耳に入らなかった。]
(53)2006/08/14 00:20:50
お嬢様 ヘンリエッタ
[地面に目を落とした侭、何も言わず。
何時も笑顔が印象的だった、先輩。彼女と仲の良かった先輩たちは、今何を思うのだろう。


ふと目をあげれば、其の先には見覚えの在る建物――ベンジャミン商会があって]
(54)2006/08/14 00:21:30
冒険家 ナサニエル
ナイフを取り出す時はよく考えなよって昨日言ったよね。
セシリア、わかってるだろうけど…
俺たちが殺すのは人狼だけでいい。

[投げつけたそれが、セシリアの手から離れているのを見てとると]

ステラさん、あなたが何者であろうと、
少なくともあなたの方がずっと落ち着いて、分別がついてる。
悪いけどそのナイフ拾って、あなたに持っていてもらいたいな。

[最後にニヤニヤ笑っているノーマンにもちらと目をやり、溜息をつく]

止めてくれとは言わないけどせめて…煽らないでくれよ。
(55)2006/08/14 00:22:02
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/08/14 00:22:41
修道女 ステラ
………。

[何を言っても無駄なんじゃないかと思った。
 神なら何人も見捨てないだろう。
 だけど私は神でも天使でも無い]

…嗚呼、そうだ。
良 か っ た ですね。
ナサニエルさんは人間でしたよ。


[”良かったですね”と、いやに強調して言ったあと

 ナイフの柄が当たった肩口をおさえ、溜息をついて手近な椅子に身を沈めた。]
(56)2006/08/14 00:23:52
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルが力無く笑うのを見て労るようにどうにか笑い返していたが、
2006/08/14 00:24:45
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアがまた十徳ナイフをポケットにしまうのを見遅かったかと首を振る
2006/08/14 00:25:07
文学少女 セシリア
[...は、いつもとは違うナサニエルの声を聞いて、
少し、焦った。暴れた疲れと焦りで、汗が一粒こぼれた。
あのようなナサニエルの姿は、見たことがなかった。]

………糞っ……!!!!!!!

[...は、十徳ナイフを地面に叩きつけると、
それはステラの、目の前に転がって、ピタリと止まった。]
(57)2006/08/14 00:25:39
雑貨屋 レベッカ
[セシリアの叫びに振り向いて、彼女がナイフを投げたのがわかりステラに駆け寄った。]

大丈夫?

[それはナイフの怪我だけを問うたものではなかったのだが。]
(58)2006/08/14 00:25:40
修道女 ステラ
[ナサニエルに目を上げて]

嗚呼
ごめんなさい。
取り上げておくべきでしたね。

良いんですか?
私に渡して。
ナサニエルさん、あなたが彼女から受け取って下さい。
それならセシリアさんも納得でしょうに
(59)2006/08/14 00:25:41
交易商 ベンジャミン
−ベンジャミン商会−

ああ、エッタ。
ちょっと用事があるんだ。少し此処に座って待っててくれ。

[そう言ってエッタを商会に入ったすぐ脇にあるソファーに座らせて自分は倉庫へと向かう]

これは…必要だな。
一応これも持っていくか…。

[自分の腰にエッタに渡した物と同じ銃を、
そして薬箱と缶ジュースを2つ持って戻ってくる。]

喉、乾いたろ?

[ジュースを一本エッタに渡すとまた二人で歩き出す]
(60)2006/08/14 00:26:59
雑貨屋 レベッカは、文学少女 セシリアを見遣った。彼女も、大丈夫なのだろうか・・・
2006/08/14 00:27:37
修道女 ステラは、足元に転がったナイフを興味無さそうに一瞥した
2006/08/14 00:29:08
学生 ラッセル
…………。

[ナサは人間。当たり前だ。
………信じ切れなかった自分にも腹が立つ。
しかし、メイはどう言っただろうか。
………今となってはもう、分からずじまい。
だけど、きっと人間だと。言ってくれた。
そう、信じることにする。何かを信じないと、自分が折れそうだったから。]
(61)2006/08/14 00:31:00
文学少女 セシリア
……………。
……誰も、誰も分かってくれない………。

[...は、そう吐き捨てると、いつもの小部屋に向かって、
走っていった。そして扉を勢いよく開けて、鍵をかけた。
ゆっくりと辺りを見回すと、ある物が目についた。
それは、ミニサイズの、熊のぬいぐるみだった。]

…………。
貴方は…… 貴方は分かってくれるよね…。
(62)2006/08/14 00:32:14
冒険家 ナサニエル
[叩きつけるという方法をとりながらも素直に手放したのを見ると
ステラの目の前に転がった十徳ナイフの前まで歩を進めて]

うん、ありがとうセシリア。

[あなたが彼女から受け取って下さいというステラの言葉に]

受け取るのとはまた違ったけど…
これ、ベンジャミンさんに返すよ。
元はと言えばどうせ、あの人が配ったものなんだろう。
責任とって引き取ってもらおう。
ベンジャミンさんは誰の目から見ても人間だ。
安心って点で言や、それが一番ですよね。

[拾ってポケットに入れる]
(63)2006/08/14 00:32:42
お嬢様 ヘンリエッタ
―ベンジャミン商会―
[言われる侭、ソファに座り。程無くして戻って来た、彼の手には缶ジュース]

…あ、ありがとうございます。

[其処でやっと、少し笑って。
受け取った手の中で冷たさを感じ…少し落ち着いた気がした。
其の侭、何となく缶は開けずに…現場へと向かう]
(64)2006/08/14 00:33:25
修道女 ステラ
嗚呼、そうですよね。
それは返品です。

[ナサニエルに、苦笑]

うん…大丈夫。
多分、ただの打ち身です

[ようやっと、息も落ち着いてレベッカにそう言う事が出来た。]
(65)2006/08/14 00:37:15
文学少女 セシリア
[...は、熊のぬいぐるみを手にとり、優しく撫でた。]

私……… 私、醜くないよね……??

『ソウダヨ、セシリアハ、トテモ、可愛イ。』

[...は、熊から声が聞こえたことに、びっくりした。]

『ノーマント言ウ奴ハ、所詮、愚カ者ダカラネ。』

そう……!!! そう言ってくれるの、貴方だけよ…。
そうよね……!!! あいつが言う事、間違ってるよね…!!
(66)2006/08/14 00:38:50
冒険家 ナサニエルは、立っているのが辛く感じて、ソファーに身を預けて座った。
2006/08/14 00:41:17
学生 ラッセル
[セシリアの後ろ姿を見送り、空いている椅子に腰掛けた。]

………。

[特に話すこともなく。しかし、こんな事があって、すぐに眠りにつけるわけがなく。
左手に握ったままのペンタグラムを一目見て、静かに息を吐いた。]
(67)2006/08/14 00:41:21
雑貨屋 レベッカ
[静かになった広間から、セシリアが閉じたドアを見ている。

ナサニエルは人間。
それ自体は別段どうとも思わなかった。
ただ、良かったですね、というステラの口調が、少しだけ気になった気がした。

軽く首を振り]

そっか、でも一応後で診てもらった方が良いかもね。
・・・ステラさんも少し座ると良いよ。
ヘンリエッタちゃんたちを待とう。

[...は、メイのシーツを一度見つめてから、*ソファに向かった*]
(68)2006/08/14 00:42:09
文学少女 セシリア
[...は、熊のぬいぐるみの優しさに、浸っていた。]

『セシリア、君ハ、世界一、美人ナ女ノ子。』

……やだ、照れるわ。本当にお上手ね、熊さん…。
…ねぇねぇ…、私はこれから何をした方がいい??
どうしたらあの馬鹿共を避けて、ここから脱出できるの??

『ソウダネ…。トリアエズ、味方ヲ探セバ。』

味方……?? いるの……??
私の味方になる程の秀才、ここには居ないと思う…。

『ナラ、自分デ作レバイイジャナイカ、ソレガイイ。』 
(69)2006/08/14 00:44:15
お嬢様 ヘンリエッタ
―森の入口―
[其処には黒い染みが、地面に残って居た。
小さく息を飲み、隣に立つベンジャミンに、一つ頷いて。
一歩、踏み出す。

真上に浮かぶのは、ベビーブルー。平和な心・静穏・思慮深さを示す色。



――が。唐突に、歪む]
(70)2006/08/14 00:45:29
冒険家 ナサニエル
[考えることは多いはずだ。でもうまくまとまらない。
ぼんやりとした目はラッセルの左手のペンタグラムをとらえて、
疑問をそのままに尋ねる]

…そんなの持ってたんだな。大事なものか?
(71)2006/08/14 00:46:10
お嬢様 ヘンリエッタ
――ッ…

[眩暈が、耳鳴りが。あの時と同じ様に。

そして…黒く、黒く――塗り潰される]


………人、狼…?

[鞄と缶ジュースを取り落としそうになるのを、何とか堪え。
呆然とした侭、其れだけを紡ぎ出す]
(72)2006/08/14 00:46:13
学生 ラッセル
(/中の人

………何?
と言うことは。

かなりアレだ。狼牧師?かなり燃えてたんですけどー!その設定ー!
うわぁん、牧師のRP見たかったー………惜しかった…。雷ー!!(怒 )
2006/08/14 00:46:54
修道女 ステラ
…そうですね。
あとで、ヴィンセント先生のところにでも。
ヘンリエッタさんは、ベンジャミン様が一緒だから
大丈夫だとは、思いますが。

ありがとう。

[声を荒げたのが今更気まずく
 少し俯いて、パイプ椅子にかけ
 長机に肘をついた。]
(73)2006/08/14 00:48:21
交易商 ベンジャミン
[エッタの言葉を聞いてただ一言]

そうか…。

[言ってエッタの肩を軽く抱く]
(74)2006/08/14 00:48:50
修道女 ステラは、冒険家 ナサニエルの声に、ラッセルの手の中に目を向けた。
2006/08/14 00:48:51
文学少女 セシリア
なんか明日で終わりそうな雰囲気Σ

他の人に吊りを持っていくしかないねぇ……。
2006/08/14 00:49:16
交易商 ベンジャミン
/PL/
黒出しですかっ!!
とんでも展開ですねっ!予想外の…。
2006/08/14 00:49:42
学生 ラッセル
……ん。

[不意にナサに声をかけられ………ナサの方を向き]

ああ、コレは………御守り、だ。
おまじないのかかった。

[自分で言っておいて何だが。妙におまじない、と言う単語が男が使うにしては滑稽に思えた。]
(75)2006/08/14 00:49:48
修道女 ステラ
/PL/

………?!?!!
黒出し?!
2006/08/14 00:54:04
冒険家 ナサニエル
おまじないかぁ…
おまえでもそういうの信じるんだ。

[ラッセルよりメイがそういうの好きそうだなと言いかけて
一瞬表情が強張るが、どうにか笑い顔にできることに安堵した]

でもお守りってのはいいかもな。心のより所にもなりそうで。
どんなおまじない?
(76)2006/08/14 00:54:06
修道女 ステラ
/PL/

………?!?!!
守護CO?!
2006/08/14 00:54:28
文学少女 セシリア
味方…… か……。
うん、頑張って、何か方法を考えるね。

『ソウ、君ナラ、デキルヨ。頑張レ、セシリア。』

うん…… ありがとう……。

[...は、にっこりと、熊に向かって微笑んだ。]
(77)2006/08/14 00:54:44
お嬢様 ヘンリエッタ
[血の気の引いた顔で、ベンジャミンを見上げ。
小さく頷く]

人狼、でした。……牧師様。
知らせ、ないと…

[ぽつり、洩らすように呟いて。ほんの少しふらつきながらも、来た道を引き返そうと]
(78)2006/08/14 00:55:12
雑貨屋 レベッカ
(PL/

Σ(・"・;)牧師さん人狼!?
2006/08/14 00:57:23
交易商 ベンジャミン
[エッタの前でかがんで背を向ける]

ほら。

[おぶされと言うように]
(79)2006/08/14 00:58:03
学生 ラッセル
…………。
おまじないは、おまじないさ。

[そう言って目を瞑ると]

………言ってなかった、かな。
ボクの家系、魔女の血筋で………

忌々しい血が薄くだけどボクには流れてる。
それが嫌だった。
だけど。その忌々しい血をこんなにも強く望んだことはないよ。

[魔法なんてあれば、パパッと解決出来そうじゃない?と、苦笑して]
(80)2006/08/14 00:58:12
雑貨屋 レベッカ
(PL/
ラッセル守護ならなんでメイに居ないのさー?
メイ襲撃で違うのかーと思ったばかりなのに。むー?
2006/08/14 01:00:30
修道女 ステラ
………魔女って女性じゃないですか。

[長机に肘をついて身をもたせたまま]
(81)2006/08/14 01:00:53
お嬢様 ヘンリエッタ
……ぇ…

[一瞬、戸惑い。
小さく、ごめんなさいと呟いて。素直に其の背に乗る。

おんぶされる事なんて、何時ぶりだろう]
(82)2006/08/14 01:03:37
雑貨屋 レベッカ
・・・魔男?

[何か別のものになりそうな呼び名ね、と一人ごち。]
(83)2006/08/14 01:04:07
交易商 ベンジャミン
/PL/
間男!!
間男!!!

やばい…ほのぼのしてるのに笑い転げる。
2006/08/14 01:05:07
学生 メイ
間男。



[ぽつり。]
2006/08/14 01:05:17
修道女 ステラ
/PL/

間男…!!!(爆笑
2006/08/14 01:05:29
学生 ラッセル
[ステラの言葉に、確かに、と苦笑すると]

だけど。おまじないがかかった物さえあれば、魔法に近いことは出来る。
血をひいていればね。

[息をついて。再度ペンタグラムを見る。]

有る意味……メイを殺したのはボクなのかも知れない。
(84)2006/08/14 01:05:41
交易商 ベンジャミン
[エッタをおんぶして]

集会場に入る前には下ろしてやるさ。
がっはっは。

[勝手に恥ずかしがってそうだと解釈して笑いながら集会場へ向けて歩き出す]
(85)2006/08/14 01:07:49
冒険家 ナサニエル
……魔女?

[あまりに非現実的な告白に、
らしくもない冗談なのかとまじまじ見返す。

しかし苦しそうに笑うその顔を見れば、人を笑わせようとして
言った拙い冗談ではなく、真剣に言っているのだとわかる]

少年の心を忘れないさすがの俺も…そういうのが
実在するって思ってなかった。でも…
[人狼が存在するくらいだもんな、と口の中だけで呟く]

ふぅん…俺も忌々しいとは思わねぇけど。むしろ凄そうだよな。
でもそれってどういう事ができて、どういう……苦労があるんだ?

[教会に属する者はそういうのを忌むだろうかと
ちらとステラの表情をうかがいながらも尋ねる]
(86)2006/08/14 01:07:58
交易商 ベンジャミンはメモを貼った。
2006/08/14 01:08:13
学生 メイ
――あたしをころしたのが、


ラッセル?


[きょとんとして。


次にくすくすと楽しそうに笑い出した。]



なーに、それ。
2006/08/14 01:08:35
修道女 ステラ
ラッセルさんが間男しているところは想像がつきません。

[レベッカの言葉につい吹き出した]

…………ラッセルさん、意味が分かりません。
いえ、魔女か魔男かという話ではなく
(87)2006/08/14 01:08:41
文学少女 セシリア
[...は、隣から、賑やかな話し声が聞こえ、ため息をつく。]

いいわね……。 頭の悪い人達って……。
そうやっていつも現実から離れられるなんて。

『馬鹿ハ相手ニシチャ、ダメダヨ、セシリア。』

……………。

『コノ中デ一番マトモナノハ、君ナンダカラ。』
(88)2006/08/14 01:12:31
冒険家 ナサニエル
[...は暫くラッセルの言葉の意味するところを考え、
そして思い至り、顔を強張らせてラッセルを見る]

ラッセル…こう言いたいのか?
アーヴァインが生きてた頃説明してやがった、
毎晩一人、人を守れる存在は自分だって…
それでメイを守らなかったからこうなったと?
(89)2006/08/14 01:12:33
お嬢様 ヘンリエッタ
…あ。

[今更ながら見られたら恥ずかしいな、と思うものの。
楽なので其の侭]

……ぜ…絶対ですよ?

[でもやっぱり見られたくは無いらしい。ぼそぼそと]
(90)2006/08/14 01:13:27
学生 ラッセル
[ナサニエルの言葉に苦笑して]

別に魔女の血が忌々しいワケじゃない。
だけど。
ナサが行っちゃった後かな。冒険に。家に帰って、少し親とケンカしたのさ。
そしたら、母さんが「生まれるべきじゃなかった」だってさ。

………ボクだって好きに生まれてきたワケじゃない。
それから、全然。学校にも行く気がしなくて。有る意味親のために頑張ってたよ。勉強とかさ。
でもそんな事言われたら、何もする気がなくなっちゃって。

[そう言って寂しそうに笑った。]
(91)2006/08/14 01:13:37
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/08/14 01:14:50
学生 ラッセル
[ステラの言葉に首を傾げ]

意味、か。意味なんてさほど無いのかも知れないけど。

[そしてナサニエルの言葉を聞いて、軽く頷き]

流石だね、なさ。ボクの言いたいこと、分かってくれたんだ。

[寂しそうに笑った。]

………あの時、メイにまじないをかけようとしたんだ。
だけど………ちょうど停電が起こっただろう?その時に手元が狂って………

[自分の力不足だよな、と自嘲気味に笑った。]
(92)2006/08/14 01:16:43
交易商 ベンジャミン
がっはっはっは。

さぁて、どうしようか?

[笑いながら少し小走り]
(93)2006/08/14 01:17:04
雑貨屋 レベッカ
(PL/
ベンが好いおじさんですw
登場当時のイメージとはだいぶ違う気がするのは私だけでしょうか?w
2006/08/14 01:19:28
修道女 ステラ
………それで、ラッセルさんは結局誰を?

いえ、そうじゃあありませんね。
ラッセルさんががそうして名乗り出れば
人狼はあなたを邪魔者として排除しようとしませんか?
自分の身は守れるんですか?
(94)2006/08/14 01:19:36
学生 ラッセルは、…間男?今更ながら気になったが、心の中にしまっておく。
2006/08/14 01:19:49
お嬢様 ヘンリエッタ
え、いやちょ…っ
ちゃんと降ろすって言ったじゃないですかっ

[小走りになったのにちょっと慌て出す。あたふた]
(95)2006/08/14 01:20:07
交易商 ベンジャミン
がーはっはっはっは。

[笑いながら走った所為で簡単に集会場に着く]

さてと、自分の口で言えるな?

[返事を待たずにエッタを降ろす]
(96)2006/08/14 01:22:33
学生 ラッセル
……護れないよ。人にかけるための御守りだもの。

[そう言うと、笑って。]

良いじゃないか、邪魔者だと思ってくれれば。
そうすれば……ボクが代わりに殺されれば、ステラも、ナサも、エッタも、全員護れるだろう?

[御守りだけが人を護る手段じゃないよ、と笑いながら]
(97)2006/08/14 01:22:38
冒険家 ナサニエル
[寂しそうに笑う様子に、軽く息を吐いて言葉を返す]

おまえのお袋さんがどう言おうと…
生まれるべきじゃなかったなんて言われて、そんなもん信じるな。
ましてやケンカの時の言葉だろ。
売り言葉に買い言葉ってこともある。

凹んで、好きに生まれてきたわけじゃないなんて
言うもんじゃないって。
俺はちゃんと思ってるよ。
おまえがどういう存在だろうが、ラッセルがいて良かったって。
それを…本人が思わなくてどうすんだ。
(98)2006/08/14 01:23:45
冒険家 ナサニエル
[しかし続けられた言葉にはやはり顔を顰める]

おまえがメイを守れてたら…それが一番ではあったよ。
でもさ、俺は別にその力不足とやらを責めてるんじゃない…

どうして…どうして言ったんだ?
わかるだろ?おまえ俺よりずっと頭いいんだから…
人は守れても自身は守れないって存在だって説明の通りなら、
おまえ…明日…
[口にするのも耐えられないと頭を振る]
人狼に殺されちまう!
(99)2006/08/14 01:24:56
お嬢様 ヘンリエッタ
も、もう…

[少し不満げに、けれど気は楽になった。
降ろされて、安堵の息を吐く]

……はい。
大丈夫、です。

[何を、とは言われずとも理解して。
こくり、頷いて、集会所の扉を開ける]
(100)2006/08/14 01:27:55
学生 ラッセル
ナサ………
ボクが居て良かった、か。君はそう思ってくれるのかい?

[それならボクも幸せだなあ、と片目を瞑り頭を掻いた。]

頭が良いからだよ。
ボクが代わりに殺されれば、皆は人狼に殺されなくて済むんだ。少なくともボクが代わりに殺された時は。
そして、何よりソレがボクの身の潔白だ。………死を持ってして。

[ステラも疑っていただろう?と苦笑しながら]

何より………この事を伝えておきたかったかな。
ありがとう。気が楽になった。
(101)2006/08/14 01:29:34
学生 ラッセルは、言い終えると、開いた扉の方に視線をやった。
2006/08/14 01:30:52
文学少女 セシリア
『デ、セシリア、今日ノ投票、ドウスルンダイ?』

そうねぇ…… ヘンリエッタもステラも、
はっきり言って、もう不必要なのよね…。
特にヘンリエッタはもう人狼を1人見つけてるわけだし…。
ステラの能力、メイが死んだから、信用できないし…。

とりえあず、占いは昨日、2番目に票が多かったレベッカ…。
処刑する者は…… まだ全然状況がつかめてないわ。
勘だけど、あいつね…… ノーマン………。

『ジャア、今度、ホワイトボードニ、書イトケヨ。』

うん、分かった…。
そうするわ……………。
(102)2006/08/14 01:31:57
雑貨屋 レベッカ
(PL/
生き残り組みが全員真なら
占霊ベナ/守/○○●
だけども。
まぁ牧師さんが霊って事はないとしても、ステラ偽は有り得なくないので
?霊ベ/?/守/○○?
って事もあるわけで
この場合どうなんだべなー
2006/08/14 01:32:21
修道女 ステラ
…私は、あなたに一日でも長く生きて
そうして一人でも多くの人を守って欲しかったと思いますよ。あなたが本当に、そんな力を持っているんだったら。

[人の血では何の贖いにもならないのだ]

…ヘンリエッタさん、おかえりなさい。
(103)2006/08/14 01:33:25
冒険家 ナサニエル
[ステラの質問とその答えに、なされた説明の通りなのだと知る。
何よりの問題は、その後の言葉だった。
怒りにも似た眩暈につき動かされ、ラッセルに詰め寄る]

おまえ…冗談じゃねぇ…
そんなんでたとえ生き残ったって、本当に嬉しいと…
俺らが、俺が喜ぶと?

人間なんだぞ…気持ちがある、心がある。
命だけ救ったって、おまえが自己犠牲で死んだんじゃ
結局心は殺されるんだよ。

全員護れるだろう?ふざけやがって…
全員に重い十字架背負わせるだろうの間違いだ!
(104)2006/08/14 01:33:44
雑貨屋 レベッカ
[...は、自分が口を挟むべきことじゃないと思った部分には何も言わず黙って聞いていた。例え何か思うことがあっても。]

・・・ラッセル君はさ、

[言いかけて、ドアが開いたことに言葉を切る。]
(105)2006/08/14 01:33:50
冒険家 ナサニエルは、また気持ちが酷く乱れたのから落ち着くため開いた扉に目を向ける
2006/08/14 01:38:02
お嬢様 ヘンリエッタ
[扉を開ける直前に聞こえた言葉は、良く聞き取れなかったけれど。何故か、とても嫌な予感がして。
でも、何より先に、言わなくてはいけない事があった。

只今戻りましたと、お辞儀。一つ、深呼吸して]

…視て来ました。
牧師様、は…

[鞄をきゅっと抱き締め]

……人狼、でした。
(106)2006/08/14 01:39:16
雑貨屋 レベッカは、「お帰りなさい、ヘンリエッタちゃん、ベン叔父さん」
2006/08/14 01:39:41
学生 メイ
ラッセルが。

守れるもの。


[きょとん。

くすり。]


あたしを守ろうと、思ってくれたんだ。


ありがとう。

[綺麗に、哂う。]
2006/08/14 01:41:34
修道女 ステラは、お嬢様 ヘンリエッタの言葉に、今日何度目かの失語
2006/08/14 01:42:16
交易商 ベンジャミン
[レベッカに「おう」とだけ答えテーブルの上に薬箱と缶珈琲を一つ置く]

今エッタが言った通りだ。
こっちは何かあったか?
(107)2006/08/14 01:42:45
学生 ラッセル
………。

[そう、とエッタに頷いて。息を吐いた。]

牧師さん、が。人狼だった、か。

[人狼は二体だったはず、後一体。]

不幸な事故だと思ってたけど………良かった。

[……警察だって、牧師を射殺したのは有る意味人を護ったことに繋がる。
………結局、何一つ護れていない自分に笑いたい気分だった。]
(108)2006/08/14 01:44:19
学生 メイ
[ふうわり。

宙に浮かぶ。

あははっと哂う。

皆を眺める。]

面白いね。

楽しいね。

でも、もっと楽しくしたかったな。

もっともっと、面白くしたかったな。


ざぁんねん。
2006/08/14 01:46:02
お嬢様 ヘンリエッタは、言い終えると中に入り、隅の椅子にへたりと座った。
2006/08/14 01:46:21
冒険家 ナサニエル
ヘンリエッタ…

[そうだ、死んだ者を見分ける力を持つ者もいると聞いていた。
それがどうやら、ヘンリエッタだったのだ。
メイとステラのように、複数名乗りを挙げた者がいるでもない。
説明通りの一人なら、彼女の発言は疑う必要すらない]

そうか……そうか!
よくみてきてくれた!

[...は目を輝かせる。
そこから見えた一つの希望に、表情は喜びに満ち始めた]
(109)2006/08/14 01:46:36
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/14 01:46:38
雑貨屋 レベッカ
[ヘンリエッタの言葉に、どこか遠くを見るような瞳をした]

そっか。
お疲れ様。

[誰かの死で自分だけが何かを識るって言うのは、きっとつらい思いをするんだろうなと思った。]
(110)2006/08/14 01:47:17
文学少女 セシリア
やっばーい。 どうしよう

ららら、矛盾君、ららら、矛盾君、らららら〜
2006/08/14 01:47:24
修道女 ステラ
[良かった
 ああその通りだ。
 その通りか?]

………。

[一が応にも同じものに仕えるものとして
 何も言えない。]
(111)2006/08/14 01:47:39
学生 メイ
あれえ?

何で。


牧師さんが、本物の霊能者で。
エッタが偽者だって人が居ないのかなあ。


エッタもそれを気にしてたみたいだけどさ。



…ま、牧師さんが狼なのは本当なんだけど〜。
2006/08/14 01:49:19
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/14 01:49:28
冒険家 ナサニエル
[そのままの表情でベンジャミンに寄りつつ口を開く]

ああ、あったとも!
セシリアはステラさんとのやり取りの中で
十徳ナイフを手放してくれたし…だからこれは返す。
[言いながら、ベンジャミンの手にそれを握らせる]

それから…教えてやるよ。
ラッセルは人を護る力を持つ奴だ。自分からそう言った。
絶対に確定するはずだ。
人狼が残り一匹なら、偽を出す余裕なんかありゃしねぇ。
俺はさっきまでそれをラッセルが告白しやがったことを
責めてたもんだが…

[ラッセルに振り返ると、力強く笑う]
なあ、希望が見えてきた。
今日人狼を退治しちまえばそれ以上は誰も死なない。お前もだ。
そうだろう?
(112)2006/08/14 01:50:40
文学少女 セシリア
[...は、隣の部屋から聞こえた少女の声を聞いて、驚く。]

………人狼……!!!!
あの男、人狼だったのね……。
これは確かな情報と言っていいわ、…… あと1人。

あと1人。あと1人あと1人あと1人あと1人…………

『セシリア、バンザイ、セシリア、バンザイ。』

[...は、熊の応援を聞きながら、喜びに浸った。
そして急に肩の重みが無くなると、*眠りについた*]
(113)2006/08/14 01:51:09
雑貨屋 レベッカ
[ナサニエルの明るい声に、...もふと思い至った。]

あ、そうか・・・人狼が残り一人なら・・・ラッセル君も・・・
(114)2006/08/14 01:51:47
学生 ラッセル
[ナサの言葉に、少し表情を明るくさせ]

ああ、そうだ。後一体、見つけてしまえば………

[この騒動は終わる。ナサの言うとおりだった。]
(115)2006/08/14 01:52:57
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/14 01:53:21
学生 ラッセルは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/08/14 01:53:53
交易商 ベンジャミン
[ナサニエルからナイフを受け取ると誰にも聞こえないように]

こいつは切れ味が悪すぎて売り物にならないと思ってたやつだな…。
チンピラが此奴で手を斬られてたが…
今日になって痛み出しそうだな…。

[続くナサニエルの言葉には何も反応を示さなかった]
(116)2006/08/14 01:54:15
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/14 01:54:29
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/14 01:55:19
学生 ラッセル
[後一体は誰なんだろう。
そう思考を巡らすが、狼が一体退治出来たと知って安心したのか。
そのまま寝息を*立て始めた*。]
(117)2006/08/14 01:58:02
交易商 ベンジャミン
[テーブルに残った7の鍵を取り上げ]

小僧。サービスだ。
くれてやる。

[ラッセルに鍵を投げ渡す]

自分の身は自分で護れるように努力しろ。
(118)2006/08/14 01:58:08
交易商 ベンジャミン
[薬箱を見て]

嗚呼、ステラ。
シップくらいならある。好きに使え。
(119)2006/08/14 01:59:34
修道女 ステラ
敬虔な、方でした。

[私の知る限りでは。
 と、小さく付け加えた。
 口元を手で覆って]

嗚呼、ありがとうございますベンジャミン様。
色々揃っていますね。一枚頂いていきます
私はそろそろ…
(120)2006/08/14 02:01:33
雑貨屋 レベッカ
[終わる?もう終われる?
誰もまたこんな思いをしなくて済む?
唯、それにはミスは許されない。
ノーマン?セシリア?どっち?

・・・もしステラさんが偽者だったら?
あのメイに対する悲しみやこの希望に喜んでいるナサニエルの姿が偽りだったら?
・・・考えたくない。考えなくちゃいけない。
メイちゃん、貴女は何を教えたかった?

くっと握った指先で、乾いたメイの血がぱりっと攣れた。]
(121)2006/08/14 02:02:49
交易商 ベンジャミン
[立ち上がり]

さて、ワシも帰って寝る。

っと、その前に…。

[WBに調査レベッカ、処刑セシリアと書くだけ書いて集会場を*後にする*]
(122)2006/08/14 02:05:26
交易商 ベンジャミンはメモを貼った。
2006/08/14 02:05:33
雑貨屋 レベッカ
[ステラのそろそろと言う声に初めて時計を見る。
こんな時間なのか。]

メイちゃん・・・ここに寝かせたままじゃ可哀想だよね。

[ついさっきまで彼女の声を聞いていたのに。
自分を見たときの困った顔が思い浮かぶ。
時間が経てば、いつもお店で会った時の様な笑顔の記憶に戻るのだろうか。]
(123)2006/08/14 02:09:34
お嬢様 ヘンリエッタ
…そう、か。
そうですよね。

[其れまで、久々に視たものへの疲れで頭が回らなかったものの。此れで、人狼はあと1体。
ナサニエルの明るい声に、少し表情が緩む。

あと1人が誰か、考えねばならないけれど]
(124)2006/08/14 02:10:06
冒険家 ナサニエル
帰る家も家族もなくて、その上俺を覚えててくれる奴まで
死んでいったら…もうそこは俺の故郷なんて言えないんだ。
これ以上人間は誰も死なせない。ラッセル…お前も。

[寝息を立て始めた友達を起こさないよう呟き、
もう一度横たわるメイに目を向けてから、...はソファに座る。
それから考え始めている。誰が人狼か――誰の処刑を望むか]
(125)2006/08/14 02:10:48
冒険家 ナサニエルは、交易商 ベンジャミンを目礼だけで見送った。
2006/08/14 02:11:03
修道女 ステラ
…警察の方に、埋葬、して貰いましょうか。

[レベッカに返した。
 警察のほうにも異存は無いよう*だった。*]
(126)2006/08/14 02:14:59
交易商 ベンジャミン
/PL/
ノーマンすまない
流石に連日はきつい
眠いのと明日朝早いので待てませんでした
2006/08/14 02:15:50
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/14 02:16:26
お嬢様 ヘンリエッタ
[暫く考えて居たが、ふと外を見。
既にもう遅い時間だが、帰らねば余計怒られるのは目に見えて居る。

椅子から立ち上がると、メイの姿が視界に映った]

……先輩。

[呟いて、少しの間瞑目。
やがて目を開くと]

今日は…失礼しますね。

[何処か自信なさげな何時ものものとは違い、落ち着いた声で。
残る者に一礼すると、集会所を*後に*]
(127)2006/08/14 02:27:36
雑貨屋 レベッカ
・・・そうだね。
それじゃあ私も帰るよ。
また、明日ね。

[...はその場の人達に挨拶をすると、警察たちの後に続いてシーツに包まったメイをモルグまで見送った。
こんな夜くらい、星が彼女を迎えてあげれば良いのにと、*平らな闇が恨めしかった*]
(128)2006/08/14 02:27:43
ちんぴら ノーマン
…ふぅん……。
[つまらなさげに立ち上がり、外へ。]

牧師の奴が狼ねぇ…。
ってぇことは…やっぱり外からやってきた奴の方が怪しいのかね。

とりあえずねぐらに帰るか。

[背中を丸めて*自宅へ…。*]
(129)2006/08/14 03:39:58
冒険家 ナサニエルは、残っていた者にいなかった時の状況を詳しく尋ね考え纏める為呟く
2006/08/14 03:57:05
冒険家 ナサニエル
二人のうちの一人の見分けがつく奴が殺された…
もう調査は、あまりあてにできない。
俺らが大事にしなきゃなんねぇのは、処刑の方だ。
処刑に一番疑う奴を希望しないと…。

俺にとっちゃ残りの人狼の可能性があんのは、
ステラさんと、レベッカさんと、セシリアと、ノーマンさん。

でもステラさんは外す…。
偽でも人狼そのものじゃなく、人狼見抜いて協力する奴だと思う。

協力する奴に見抜ける目があんなら、黙って潜んでる手はねぇ。
見分ける力があると名乗りを挙げ、人狼に協力するだろうからさ。
(130)2006/08/14 04:01:41
冒険家 ナサニエル
だけど残った奴らのうち、
ノーマンさんもセシリアも人狼と思えねぇんだ。

ノーマンさんはあまりに…なんちゅうか、
人を煽ってつっかかる。それでいて平気な顔。
いつも自分を処刑してくれとでも言わんばかりの態度だ。
疑われちゃ困る奴が、あんな態度とって目立つだろか。

セシリアは…あんなで疑われがちかもしんねぇけど、
不安定過ぎる。周りを攻撃しちまって…衝突も恐れちゃいない。
そんなんで不快感を持たれて、処刑しようと言いだされることを
恐れてないみたいに見える。人狼にゃ見えない。

そんな消去法で、俺はレベッカさんを疑ってる。
でも消去法だけっつうわけでもない…
(131)2006/08/14 04:03:08
冒険家 ナサニエル
何で…メイが殺されたか…それをちょっと考えてみた。
人狼なら、俺が人狼で調べられることを恐れたからだと、そりゃ
当然の考えにしても、できるだけ多くに思わせたいんだろうな。
でも俺自身に限っちゃ、当たり前だが、それは違うと分かってる。

見抜ける奴からは人狼がどいつかわかるんでも、
人狼からは見抜ける奴が誰かわからない…
言うこと、発言をみて予想をたてるしかない。

それでまあ言うまでもねぇが、人狼は仲間の見抜ける奴よりゃ、
本物の見分ける奴を殺そうとするだろう。
(132)2006/08/14 04:06:57
冒険家 ナサニエル
だって仲間を殺して本物を生き残らせ、そいつの見分けで
人狼が見つかって、念のため処刑しようって流れになったら
人狼にしてみれば、全くもって大損で…

人を食い殺せるはずの力をわざわざ一回分消費してまで
仲間を殺して、それが何の意味も無いどころか、
人間が見抜ける奴を処刑する手間まで
省けさせてやったことになるんだもんな。

だからきっとメイが殺されたのは…
発言で人狼がメイを、本物と思ってのことなんだろうとも予想する。

逆を言や…同じ見分ける奴を襲うにしても、
ステラさんを襲わなかったのは、発言で人狼にとって仲間の
見抜ける奴だと思って、そうしなかったとも予想する。
だからステラさんが庇っていた人が気になりもするわけなんだ。
(133)2006/08/14 04:08:42
冒険家 ナサニエルは、「ステラさん昨日の夕方頃、集会所に踏み入るなり
2006/08/14 04:09:52
冒険家 ナサニエルは、『随分とレベッカさんが人気のようですね』って言ったってな。
2006/08/14 04:10:54
冒険家 ナサニエルは、でもWBを見たとこ、そん時俺とレベッカさんの希望は同数だ。
2006/08/14 04:15:15
冒険家 ナサニエルは、だけどステラさんは、レベッカさんにだけ反応。
2006/08/14 04:16:43
冒険家 ナサニエルは、そんな風に、ステラさんはレベッカさんを庇ってきたって見えてる
2006/08/14 04:17:21
冒険家 ナサニエルは、もちろん仲が良いからだと言われりゃ、そうなんだと思う。
2006/08/14 04:18:03
冒険家 ナサニエルは、だが俺は今それだけじゃなく、言ってきたこと全部含めて
2006/08/14 04:19:18
冒険家 ナサニエルは、レベッカさんを疑ってる。…だから、処刑の希望だ」
2006/08/14 04:19:48
ちんぴら ノーマンは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/08/14 04:20:06
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/08/14 04:20:59
学生 メイ
[いつも座っていた椅子に座り、

肘をつくようにしながら、

ナサの言葉を、きいていた。


――"笑顔"で。]
2006/08/14 04:24:17
冒険家 ナサニエル
[...は口に出して自分の気持ちを確かめ終わると、
殺したい人をこうもはっきり記せる自分は残酷だろうかとの
思いにとらわれながら、意見をWBに纏めた。

それでも二度と戻らないメイを思えば、
残酷にでも何にでもなれるという気持ちも生まれるのだった]
(134)2006/08/14 04:26:43
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/14 04:28:31
学生 メイ
あはっ。
ナサ、あたしのコト信じてくれるんだっ。

ありがとー♪

[にっこりと哂う。
てててっとナサの側へと行けば、
後ろで手を組んで。顔を覗き込むように見上げて。]

…ナサ、大好きだよ。
だあいすき。

[くすくすくす。
笑い声が漏れる。

それは、彼には聞えないけれど。]
2006/08/14 05:01:08
学生 メイ




―――あはっ。
2006/08/14 05:18:43
学生 メイ
[笑い声を残して、*姿はするりと消えるように*]
2006/08/14 05:19:26
文学少女 セシリア
レベッカ、
心の中で推理するの、あまり良くないなー。
これじゃ反論とか意見とかできないじゃない。

私も、超能力者的になって、応戦するしかないわね。
2006/08/14 09:37:19
文学少女 セシリア
なんか負けたって感じ ('ω';
2006/08/14 09:40:38
文学少女 セシリア
っていうかナサニエルさん結婚してください。

ついにこういう人が出たよ、
『RPが過激すぎるから、狼じゃないと思う』って人が!!!
ここの村、結構当たりだな。負けても悔いはないわ。

前の村とか、ほんと、最低最悪だったもん。
悪役だから初日に吊るとか、お前おままごとやりに来たの?
って感じ〜。 出会い系チャットでも行ってろよ。
2006/08/14 09:44:06
文学少女 セシリアは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/08/14 09:52:20
文学少女 セシリア
[...は、パチ、と目を開けると、ゆるりと立ち上がる。]

……… 眠いわ……。
でもこの時間は、起きていた方が良いわね…。

クマさん、いってくるね。
私、ちゃんとボードに、自分の気持ち、書いてくるから。

[...は、扉を開けて、集合所へ戻った。]
(135)2006/08/14 09:55:09
文学少女 セシリア
[...は、周りの静けさに、少しだけほっとした。
これ以上、この私を馬鹿にする者が動かない、安心感。
まず、一番最初に目についたのは、あのレベッカ。
まるでヒーローを見ているかのように、ナサニエルを
信頼の目で見つけているのが、とても気になった。]

何よ……?? その目は……。
貴方、もしかしてナサニエルが絶対信用できると思ってるの??

貴方が考えている処刑先はノーマンか私だけかも知れないけど、
ナサニエルだって、ステラが占っただけじゃないの?
もしステラが偽者で、嘘をついてる可能性も考えないのね。

貴方、ますます変な人ね。ちょっと気が変わったわ…。

[...は、そういうと、ホワイトボードの所へと向かう。]
(136)2006/08/14 10:03:43
文学少女 セシリア
[キュ、キュ――。音を立てながら、ホワイトボードに、
セシリアはまるで機械のように、次々と文字を書き出す。]

『処刑先:レベッカ
 調査先:ノーマン』

本当はレベッカは、調査先の予定だったけど、移したわ。
彼女の様子は、明らかに ――おかしいから。
知能の無さそうな貴方達でも、それぐらい分かるでしょ?

[...は、そう言うと、集合所に居る全員を、見下す。]
(137)2006/08/14 10:08:39
雑貨屋 レベッカ
(PL/ >>136
>>121参照
ちゃんとナサニエルとステラについても含めてますよー(^_^;)
2006/08/14 10:08:49
文学少女 セシリア
[...の心の中は、黒々しい波が、踊りを踊っていた。
一体何のつもりかしら、あの女。…悲劇のヒロイン?
ちょっとした事で叫び声を上げ、人任せじゃない。
かまととぶって、男を狙ってるんだろう。この野獣が。]

――さっさと死ねば?

[...は、そう呟く。だが誰に対してこの発言をしたのかは、
少し明確では無かった。そしてセシリアの目つきは、鋭い。]
(138)2006/08/14 10:13:54
文学少女 セシリア
[むかつくむかつく、むかつくよ、クマさん。あの女。
あの糞だって、鼻が変なくせに。鼻が妙に高いくせに。
それなのにプリンセス気取り。ああ、腹が立ってしまう。
私みたいにブスのくせに。ブスのくせに。鼻野郎のくせに。
このブス!! ブス、ブス野郎!!!ブス、ブスの分際で……!!!]

………… 疲れたわ……。
ちょっとソファで、座らせてもらおうかしら…。

[...は、ソファに腰をかけると、小さなため息をついた。]
(139)2006/08/14 10:19:28
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/14 10:21:22
文学少女 セシリア
私は絶対に、絶対に負けない!!!!!!

どんな手段を使っても、どんな汚れを使ってでも、
こいつらなんかに、絶対負けない!!! 他の女には負けない!!

全ての女に、 ――――宣戦布告。
(*2)2006/08/14 10:24:36
文学少女 セシリア
私を侮辱した者、全てを食い殺してやるわ!!!
魂も残さない程度に、なぶり殺してさしあげるわ!?!!!?

私がこの世界を、コノ世界ヲ牛耳ル――。
(*3)2006/08/14 10:28:59
文学少女 セシリアは、ソファに座りながら、過去の記憶に*浸った*
2006/08/14 10:29:53
学生 メイ
[ふうと姿を現すと、
腰をかけたセシリアの後ろ。

首元に、腕を回す。


くすくすくす。]

ね、セシリア。
昨日あのまま、ステラ殺しちゃえば良かったのに。

なあんて。
そしたらセシリアが処刑されちゃうもんね?
2006/08/14 11:03:47
学生 メイ
セシリア。

色んなコト考えてるよね。
気付いてないと思ってた?

あたし、
セシリアのそういうところ、


―――大好きだったよ。
2006/08/14 11:04:38
学生 メイ
おかげで嫌われてたもんね。
噂流れてたよ。

陰気だって。
あの目が気に入らないって。

もしかして、
いじめられたりもしてた?

だからこなくなっちゃった?

ごめんねえ、
助けてあげられなくって。
2006/08/14 11:05:37
学生 メイ
でも、
そういうところが好き。

弱いね、
セシリア。

人狼のくせに。


だから、
あたしを殺したんだよね。


怖かったんでしょ?
2006/08/14 12:13:32
学生 メイ
セシリアの言うとおり。

あたしって、
すっごく性格、悪いの。

えへ。
でも美人だなんて嬉しいな♪

羨ましいでしょ。

あたしは皆にも好かれてるもんね。

えへ。
あたしにつっかかったせいで、
他人に――特に、ナサに。

怒られた気分はどうだった?
2006/08/14 12:15:41
学生 メイ
…聞きたかったなあ。


セシリアの、



答え。



[くすりと笑う。]
2006/08/14 12:16:03
学生 メイ
なあんてっ。

えへ、ごめんねセシリア。
あたしちょっと、
意地悪な質問ばっかりだったね。

でもこれは、
あたしがセシリアの事好きだからこそだよ。

頑張ってねセシリア。

たった独りで。


――戦い続けてね。


それが人間となのか、…自分となのかは知らないけど。
2006/08/14 12:56:25
雑貨屋 レベッカ
- 雑貨屋 -

[昨日読んだ文献を思い出している。

...は今までそれを外部のものだろうと考えていた。
だが過去の記録から見ると、人狼が人間を襲い始めるパターンいはいくつかあるようだった。
内の一つに、共鳴や覚醒も。
牧師が人狼だった。ならば今まで沈黙していた人狼がそれに共鳴して人を襲い始めてしまうということもあるのかもしれない。
また、種の違いという事なのだろう。人狼はそれが女性や子供の姿であっても殺戮を行うには十分の力を持っているとされていた。

結局は誰が人狼であってもおかしくないということだ。

ベンジャミンや、対向者の居ないヘンリエッタとラッセルは除外するとして、他の4人。]

ノーマン、セシリア、ナサニエル、ステラさん・・・

[考えたくない。でも考えなきゃいけない、終わりにしたいなら。]
(140)2006/08/14 12:57:52
学生 メイ
[セシリアから離れると、

ふうわり。

宙に浮かぶ。辺りを見回す。]
2006/08/14 13:01:59
学生 メイ
[くすり。

笑い声をもらし、*すうとその姿が溶け消える*]
2006/08/14 13:05:50
雑貨屋 レベッカ
[メイはなぜ襲われたか。
人狼が判ると言う立場だったからだろう。
何故ステラではなかった?
メイの方が目障りだったのか、あるいは真偽を問わずステラの方が護られていると考えてとにかく調査の信用を落とす目的だけで襲ったのかもしれない。
ステラを襲えない理由は他にあったのかもしれなかったが、それでも...は彼女のことを人狼とは考えられずにいた。

ナサニエルが人狼で、ステラが護られているだろうと読んだのだったら?
危険な賭けだろうと思った。メイが協力者だった場合結局はステラに人狼と言われ処刑されてしまうだろう。
だが、かと言ってその両方を生存させておけば、確実にそのどちらかは彼を人狼として告発し、処刑は完全に免れない。
どちらかでも欠けばその確率は半分に減るし、上手くすれば協力者だけを残せ自分を人間だと言ってもらえる。
人狼同士他に庇う相手が居るのならばまた別のことも考えるのかもしれないが、もし牧師が逃亡することを前もって知っていたのなら無謀な賭けにすら出ねばならなかっただろう。]
(141)2006/08/14 14:18:22
雑貨屋 レベッカ
[だが、あの時点で彼女らの信用度は同程度だったと思う。護られている可能性もそんなに違わないとは考えなかったか。
ならば何故メイを。ナサニエルが、メイを!彼女が疑っていた人物(―私か)に目を向けさせるため?ばかな。そんなことのためになんて。
それに牧師が姿を現さずどうなるか判らないのに、協力者が率先して残りの人狼を叩き上げはしないだろう。
ナサニエルが人狼ならステラは協力者なんかじゃない。ならば判定と齟齬が出る。
だからナサニエルは、きっと人間だ。
―それでもステラの正体はわからないが。

協力者は自分の存在を教えたかったはずだ。それも牧師の存在が不確かになった中、なるべく早く。処刑が人狼を追わぬ内に、偽の人狼判定を出す必要があっただろう。
どちらにしても、真偽がどうであろうと ]

メイちゃんは・・・普通に友達を守りたかっただけなんだ。
(142)2006/08/14 14:20:12
雑貨屋 レベッカ
[...は違う視点について考える。
牧師が居なくなることを知った残される人狼はどうするか。
あるいは彼が道中発見され処刑されてしまうことも考えて行動を決めているはずだ。
ヘンリエッタによって残りの人狼は一と判明する。
人狼は何故彼女の口を塞がなかった?護られていると思ったからか?でもそれはメイだって同じだ。
確率の問題?それとも残された人狼は一人であると知られるよりも、調査結果が出ることを恐れていたのか。
調査されそうだったのは、ナサニエルと、自分だ。

さて、どうにも自分に目が向く様に出来ている、と、他人事のように考えた。
それでもナサニエルは人間だと推測するし、いわんや自分のことなど。
だが周囲にどう説明したら良いのか判らない。

残りのノーマン、セシリア、そしてステラの中に人狼は居るだろう。
メイを襲うデメリットを考えれば、ステラはメイが襲われたらいつ処刑されてもおかしくない立場になる。

考え直してみても、やはり昨晩と同じ場所へ戻ってきた。]

ノーマンさんか、セシリアちゃん・・・。
(143)2006/08/14 14:21:58
雑貨屋 レベッカ
(PL/
RPで推理をするって言うのは難しいですよ(@w@;
言い回しとか、設定をどうするとか、その辺でも悩みますなー。

更にこのレベッカがまた良くワカランキャラになっちまったもんで、動かしづれーの何の(;´д`)
それなりに頑張っているけれども、PTの配分がこれまたなんともキッツいです!<@188ptじゃ推理はともかく議論できないよ!(爆

吊られそうな気がひしひしとしていやんざんす・゚・(ノД`)・゚.
2006/08/14 14:25:31
文学少女 セシリア
ぅゎぉ。

ガチガチですね
2006/08/14 15:18:54
文学少女 セシリア
[...は、調査人達の正体を、少し考えてみた。]

私は、どっちが本物の能力者なのかは、わからない。
何故ステラではなくメイを襲ったのも不明…。

でも、これだけは言える。あの中に、人狼の協力者がいる。
それだけは確か。能力者と偽らない協力者なんて、馬鹿よ。
だからどちらにせよ、ステラを処刑する必要は、ないのかも。

あの時ルーサーが処刑されるのを知って、
ヘンリエッタを襲撃しなかったのは、単に確立の事かしら。
少なくとも私が守護者だったら、あの子を守っていたわ。
的が2つあるほうが、当たりやすいのと同じよね……。
(144)2006/08/14 15:28:23
文学少女 セシリアは、疲れたのか、ソファの上で*睡眠をとる*
2006/08/14 15:31:34
文学少女 セシリア
たまには美男子もいいわよね。


――ねぇ?ラッセル。
(*4)2006/08/14 15:33:29
学生 ラッセルは、ゆっくりと目を覚ました。
2006/08/14 16:10:23
学生 ラッセル
………。

[……さて。どうした物か。辺りを見回すと、床に【7】と番号が振られた鍵。]

…………。

[ゆっくりと立ち上がると、集会場を後にした。]
(145)2006/08/14 16:12:30
学生 ラッセル
[恐らくこの鍵はあのロッカーの。自分が中身を持っていって良いのかは分からないが。
とりあえず、ベンジャミン商会へと向かった]


−ベンジャミン商会・ロッカー前−
[………。ここに来るのも二回目。
果たして何が入っているのだろうか。
鍵を差し込み……ロックが外れる音。扉が開いた。]
(146)2006/08/14 16:14:40
学生 ラッセル
………斧?

[見た目マシな物が入っていた。いや、あのモデルガンだって見た目役に立ちそうな物だが。]

………

[しかし、ビクともしない。固定でもされているのか。
仕方ないのでそのままにして、集会場へと戻ることにする。]
(147)2006/08/14 16:16:54
学生 ラッセル
−集会場−

[さて……考えなければならない。
何故メイだったのか。"見分ける"力があると言っていたのはメイとステラ。
何故ステラは襲われなかったのか。ステラを襲わなかった理由はあったのだろうか。
関係で見るなら、怪しいのはレベッカ。ステラと仲が良いみたいで。もしステラが本当のことを言っていたとしても、嘘のことを言っていたとしても、レベッカはステラに調査や処刑の対象になることに対して庇って貰える……
ノーマンはメイが襲われても、ステラが仮に襲われたとしても、なんら全く関係がない。
セシリアは……どうなのだろう。夜のことを思い出すと、ステラとセシリアはいがみ合っている印象。でも、ノーマンに向けた天罰等の言葉も気になる………]
(148)2006/08/14 16:26:59
学生 ラッセル
[次に狼の協力者とやらについて。
コレはどうなのだろう。ステラなのだろうか、それともメイか。はたまた違う人なのか。
しかし、狼の協力者と言っても人間、狼からは見分けがつかないのではないのだろうか。
つまり、何かしら行動を起こさないと、狼を護れないのではないか、と考えると……
協力者は見分ける者の中にいるのだろう、と思う。
よって、ステラはどうであれ人間であると思う。]
(149)2006/08/14 16:30:28
学生 ラッセル
そう考えると。

[ナサは人間だと思っている。ステラが何者であってもそう信じたい。
……甘ちゃんなのだろうか。友を裏切って死ぬよりかは、信じて死んでいきたい。
まぁ、自己の気持ちの問題でしかない。本当はどうであれ、今ナサは信じることにする。
ノーマン、レベッカ、セシリア。
さて、誰だ?]
(150)2006/08/14 16:33:16
修道女 ステラ
―墓地―

[日ごとの庶務を片付けて、最近追加された仕事
 墓の手入れの為に、幾つかの墓石の前を歩いて行く
 供えられた花の朽ちたのを拾ったりしていく間も、頭の中では事件の事を考えている。]

―――セシリアさん

[ 彼らは何に似ているか。
 広場に座って、互いに呼びかけ、こう言っている子供たちに似ている。
 『笛を吹いたのに、
  踊ってくれなかった。
  葬式の歌を歌ったのに、
  泣いてくれなかった。』 ]
(151)2006/08/14 16:35:28
学生 ラッセル
[ホワイトボードに字を連ねる。
処刑希望、レベッカ、と。

後は………
今、「一番護って欲しい人物は誰か?」と書いておく。

もしレベッカが狼ではなく、自分以外が襲われて、襲われないから狼、と行ってくるかも知れない。
それなら保険として特定の人物を確実に守っていた方が良いような気がして。

書き終えると、椅子にゆっくりと腰掛けて、*目を伏せた*。]
(152)2006/08/14 16:38:41
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/14 16:39:22
修道女 ステラ
彼女がその―――病癖―を隠れ蓑にしている可能性は?

[事実、触れるのは危ういと]

思わされている可能性は無いでもない。
私がセシリアさんについて触れなかったときのメイさんの反応は?
メイさんは始めから、学生さんたちを疑いたくは無いと言っていた。

[何故、自分が疑いたく無いと言った相手の中にセシリアは含まれないのか、と]

そう言っただけでしたか…?
結局、あなたの言葉はあまり聞けませんでしたね。メイさん。
(153)2006/08/14 16:39:38
修道女 ステラ
彼女が執拗に疑いを逸らしたがっていたのは、学生の皆さん。
でも、その中のひとりのナサニエルさんは人間だった。
ラッセルさんは…

[守護の力を持つものだと言う。

 イエスは弟子たちに言われた
 自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのために命を失う者は、それを得る。
 人は、たとえ全世界を手に入れても、自分の命を失ったら、何の得があろうか。自分の命を買い戻すのに、どんな代価を支払えようか。]

彼の名乗り出が、事実献身的なものだったとして…。
残るのはセシリアさん。
メイさんにとって、ラッセルさんがその力を持つものだったという事が誤算だったか

[それとも、同級生に固執することによって
 それ以外の人から目を逸らさせようとしていたのか]
(154)2006/08/14 16:45:11
修道女 ステラ
[墓守を務めていた青年の墓の前に立つ。
 そういえば彼は、子供が好きだと言っていた。

 『既に死んだ人を、幸いだと言おう。更に生きて行かねばならない人よりは幸いだ。』]

一体誰を調べるべきだろう

[『友の振りをする友もあり
  兄弟よりも愛し、親密になる人もいる』

 メイは人狼ではなくその協力者だった。
 ルーサー牧師は人狼だった。あと一人
 墓石の前に立って*黙考*]
(155)2006/08/14 16:59:38
修道女 ステラは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/08/14 16:59:43
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/14 17:00:45
お嬢様 ヘンリエッタ
―嘆きの坂前―
[強かった日差しも、少しずつ西の空へと落ちていく。
坂の入り口脇にある、大きな岩に腰掛けて。
鞄をきゅっと抱き締める。あの日以来、手放した事は無い]

あと1人…。

[空を仰いで、呟く]
(156)2006/08/14 17:56:13
雑貨屋 レベッカ
[自分がナサニエルを人間であろうと考えた理由と同じものを根拠として、もしメイが協力者ならあの状況で疑いを注目させた私は人狼ではないと考えられるのだが。
学生たちはそのあたりについても盲目にメイを信じて考えてくれないかもしれない。

守りがヘンリエッタにあるであろうと考えた場合、人狼が調査対象に選ばれているようでなければ、彼女らのどちらを狙っても人狼にとっては同じ効果が得られただろう。
その場合、後はナサニエルと私のどちらに濡れ衣を着せるかの選択だったのではないか。
学生たちの輪に入っていたナサニエルと自分であれば、私のほうが落とし易そうではある。
若しくはナサニエルを処刑に持って行きたくなかった人物が人狼と考えれば・・・

―セシリアだろうか?

...は、厄介なものだと思った。
ノーマンかセシリア、そこを考えたいのに、自分に疑いが押し付けられている以上それを先に晴らさなくてはなのだ。
いくら声高に主張しても、自分の疑いが晴らせなくては何の意味も持たない。
明日になって間違っていたと気が付かれても、その時にはきっと誰かがまた一人犠牲になっている・・・私と一緒に]
(157)2006/08/14 18:11:06
ちんぴら ノーマン
[ふらりと戻ってくると、ホワイトボードをじろじろ眺めた。]
牧師の奴が狼だったってぇ事実は、残りの狼にとっては隠したい筈、
だが、喰われたのはメイか。
まぁ、おチビちゃんが守られてる可能性の方が高いからかねぇ?
つーか、ナスの奴が狼なら、どちらでもかまわねぇから、調査する奴を殺すしかない。
もし、間違って本物を残しちまって告発されても「お前は偽だ。本物が死んだから嘘をつけたんだろ?」
といえるしな…。

まー、もう少し考えてみるかね。
(158)2006/08/14 18:35:53
雑貨屋 レベッカ
(PL/
自分で言っておいてなんだけど、狼はそこまで考えて襲撃してないと思われw<ナサニエルに疑いをかけたくない

そして案の定PTたりませぬ(-_-;)

うぁーん、ラッセル守護じゃなかったらあやしいよーw
でも墓に行ったのは牧師さんがCOしなかった霊でない限り狼と占or狂だけだから、ここで対抗が出ないラッセルは確実に真なわけで。
なのになんで>>152を言うとるのかがわからんわけですよ(^_^;
更に貴方が狼でもその人だけは襲わないように出来ちゃうじゃないですか(・ω・`)
何がしたいのさーラッセルー。
そしてそれはどうでもいいとしても何で私吊りなのさーラッセルー(泣
2006/08/14 18:40:17
雑貨屋 レベッカ
[ふらりと集会場へ立ち寄り、ボードを前にして。
案の定学生たちに自分の名前ばかりを書かれていることに何とも言えない気持ちになる。
票を合わせている人も居るのだろうな、と思った。]

・・・護って欲しい人って何でそんな必要があるんだろう。
ヘンリエッタちゃんが本物なら、亡くなったのは人狼と協力者、もしくは見分けのつく人の二人だけ。
例え牧師さんが実は死んだものが判る能力者でヘンリエッタちゃんが偽者だった場合でも、亡くなったのは死んだものがわかる者と生きているものが判る者の二人。

護れる人が亡くなっている可能性はゼロなのに。

でも名乗らなかった牧師さんが能力者とは思えないわ。つまり残り狼は後1で良いと思う。
なのに護れる人に対抗は出ない。
これらからラッセルが本物と考えるしかないと思うのだけど・・・
(159)2006/08/14 18:57:26
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/08/14 18:58:53
雑貨屋 レベッカは、何となく居辛くて、広間の隅の方で*パイプ椅子にかけている*
2006/08/14 19:00:44
交易商 ベンジャミンは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/08/14 19:06:32
お嬢様 ヘンリエッタ
[先輩が死んだ時。其れを1番最初に発見したのは、人相の悪い――ノーマンという男で。
ステラは飛び出して行って。
セシリアは…急に哂い出して。
ベンジャミンの声に反応して、シーツを取りに行ったのはレベッカ。
そして、ナサニエルが階段を駆け下りて来て…]

ああ。

[そう、ナサニエルが来たのは事が起こってからで。あの電気が消えた時間の間に降りて来て、メイを殺してまた戻り、何食わぬ顔で降りてきた?…考え辛い気がする。人狼――人ならざるモノが、どれ程の能力を有しているのかは分からないが。
其れに、牧師様が人狼だったと、そう告げた時。
あの時の希望に満ちた表情が、演技だとは到底思えなかった。
だから……多分、彼は人間。そう…思いたい]
(160)2006/08/14 19:19:26
雑貨屋 レベッカ
(PL/ >>159 自己レス
あ、エッタ偽者の場合、メイとルーサーは真・真の他に真・狂の組み合わせもあるのを書き落としてる。
まぁええわ(´∀`)言いたいことは変わらんしw
2006/08/14 19:37:02
お嬢様 ヘンリエッタ
[昨夜の、彼の言を思い出す。

――ラッセルは人を護る力を持つ奴だ

と。
多分、本当の事だろう。メイは見抜く者を自称していたし、牧師様は人狼。本物は確実に生きている筈。
其の中で、仲間を亡くした人狼が嘘を吐いたところで、本物に出られて、両方が処刑されれば……其れで終わり。

シスターも、きっと人狼では無い。
人狼に協力する者。彼の者の目的の為には…力を持つ者として名乗り出る事が、一番有効だろうから。彼女が本物でも偽者でも。という事は]

レベッカさんか、ノーマンさんか……セシリアさん。

[きっと、此の中に……最期の1人が]
(161)2006/08/14 19:45:22
お嬢様 ヘンリエッタ
[そして...は、最後を最「期」と誤字ってしまった事からは目を逸らした。
……………逸らしたったら逸らした]
2006/08/14 19:47:26
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/08/14 19:50:07
雑貨屋 レベッカ
(PL/
ノーマンからは吊られても良いや〜でも上手くして勝てたら儲け☆的オーラが。
セシリアからは裏設定のオーラが感じられます(笑

どっちや〜

因みに私はいかにも吊られそうなキャラRPをしています(最悪だw
2006/08/14 19:52:13
雑貨屋 レベッカは、修道女 ステラに話の続きを促した。
2006/08/14 20:07:44
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/08/14 20:11:04
学生 メイ
…あたしが。


黙ったままで。


セシリアが名乗った方が良かったねえ、これ。
2006/08/14 20:34:19
学生 メイ
でも、セシリアに能力者のふりなんて、
できなかったんだろうな〜。

信用されなさそうだしっ。

[いつものように、あははっと笑った。]


レベッカか。
セシリアか。

それともナサ?

今日は誰を、殺すんだろね。


ずーっと見てられるよ。
あっははっ♪        たのしみ〜。
2006/08/14 20:35:54
学生 メイ
…ナサが来ればいいのに。
きっと、ラッセルも来るよね。

そしたらセシリアは、


ますます独り。


あたしも嬉しいしさ。


ね?ナサ。おいでよ。


[くすくすと笑う。
瞳の奥には輝く闇。
冷たい色。]
2006/08/14 20:41:40
お嬢様 ヘンリエッタ
[日は落ち、聞こえるのは虫や蛙の音。今日もそろそろ行かなくてはならないだろう。
岩から降りて、見上げる。墓地に行ってみようか、そう思っていたけれど…守る者無き夜の墓地に行く勇気は、流石に無い。


明日、昼間にでも行こう。
そう思って、鞄を抱えた侭とぼとぼと歩き出す]
(162)2006/08/14 21:30:50
修道女 ステラ
[いつの間にか夜の風が、髪を浚って行った。
 集会場へ行こうと、坂を降りた。
 その先の小さな後ろ姿は]

…ヘンリエッタさん?
(163)2006/08/14 21:34:57
お嬢様 ヘンリエッタ
[ふと、後ろから声が掛かって]

…あ。
こんばんは。

[振り返るとシスターの姿。ぺこりと一礼する]
(164)2006/08/14 21:44:05
修道女 ステラ
[ヘンリエッタを促して集会場へ向かいながら]

どうなさいました?
こんなところに一人で。
(165)2006/08/14 21:48:37
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/14 21:49:47
お嬢様 ヘンリエッタ
…いえ、お墓参りにでも行こうかなって。

[夜になっちゃって行けなかったけど、と苦笑して]
(166)2006/08/14 21:55:50
修道女 ステラ
[ヘンリエッタの手を取り]

墓守さんのところにですか?

彼なら何て言ったでしょうね。
さて…

[集会所の明かりが見えた。
 少しにらみつけるようにした]
(167)2006/08/14 22:01:27
お嬢様 ヘンリエッタ
ああ、はい。
小さい頃、良く遊んで貰っていたもので。

[頷いて]

…どうだろう。

[其の後の言葉に、1人呟く様に。
手を繋いだ侭、近づいて来る灯りを見つめ]
(168)2006/08/14 22:07:49
文学少女 セシリア
[...は、目を開けると、ゆっくりと立ち上がった。]

もうそろそろ、明日が来るわね…。
私達、明日、……帰れるんだろうか………。

……… それはまだ誰にも、分からない、か……。

[...は、この現実に、中身の無い苦笑を浮かべた。]
(169)2006/08/14 22:13:27
学生 メイ
[セシリアの様子に、くすり。]

そうだね。

セシリア次第だね。


がんばってねえ?
2006/08/14 22:15:02
交易商 ベンジャミン
−ベンジャミン商会−

[ベッドから起きあがる]

いかんな…寝過ぎたか…。
正念場だというのに気が緩んでるな…

[頭を掻きながら枕に目を落とす]

……。
まただいぶ抜けたなぁおい…。
剃ってヅラにでもするか?

まー…行くか…。

[ダラダラと着替え集会場へ向かう]
(170)2006/08/14 22:15:36
雑貨屋 レベッカ
- 集会場広間の隅っこ -

[パイプ椅子の上で器用に脚を抱え、膝の上に頬を乗せたままどこを見るとでもなく考え込んでいる。

ノーマンか、セシリアか。
これ以上人を死なせたくない。間違うわけにはいかない。

昨日の夜のことを思い出す。
錯乱していたセシリア。眉一つ歪ませなかったノーマン。
でもそれは犯人如何に関係なく、二人の性質であるだけかも知れず。

脳裏にセシリアのメイを悪し様に言う引きつった声がよみがえる。
もっと記憶を戻す。
メイの話し声を思い出した。
あの後突然何も見えなくなって、やがてライターの心許無い明かりが―]

・・・何でノーマンさんは、倒れているのがメイちゃんだってわかったの・・・

[見えるのか?
突然の暗転の中、光に慣れた目に、あんないい加減に揺れ動くか細い灯一つで―]
(171)2006/08/14 22:16:30
修道女 ステラ
案外優しかったですからね。彼は。
…それじゃあヘンリエッタさんは、小さい頃、お墓で遊んでいたんですか?

[そう言って笑ってから集会所の戸を開く前に
 努めて明るく尋ねてみた。
 幼さを一歩抜け出たくらいのこの少女の
 心中は如何ほどか]

ヘンリエッタさんは、誰が狼だと思います?
(172)2006/08/14 22:17:32
雑貨屋 レベッカ
(PL/
結局どっちだかわかりやせんw
なのでどっちにも投票できる感じにしておきますです、はい。
PL的にはステラ狼もなくはないと思って居たりします。
というか、40分後は墓下に居る気がめちゃめちゃします(涙
2006/08/14 22:18:48
文学少女 セシリア
なんでみんな、心の中で推理するんだろー。

つっこめない……
2006/08/14 22:18:55
交易商 ベンジャミン
−集会場−

[入る前にエッタとステラの声が聞こえた気がするが
二人で話しているなら特に割り込む必要はないだろうと何も気にせずにさっさと入る。
軽く中を見渡し何も語らずさっさと投票箱へ…。
WBを見るが大して興味はなかった。]
(173)2006/08/14 22:21:16
交易商 ベンジャミンはメモを貼った。
2006/08/14 22:22:25
文学少女 セシリア
[...は、ため息をつき。]

ナサニエルは、片方の能力者に人間と言われたし、
まだ人間の要素はあると思うのよね……。

そうなると疑われる者は、私含めて3人か……。
まぁ、私はナサニエルを完璧に信じたわけじゃないけど…。
やはり、前の記憶を辿っていくと、怪しいのは、あいつよね。

[...は、そう言い放ち、隅っこにいる女性に目を向ける。]
(174)2006/08/14 22:24:38
お嬢様 ヘンリエッタ
[頷いて、肯定の意]

両親には内緒で、でしたけど。

[小さく笑って。
其の後の言葉に、一瞬固まった]

わたし、は。
……ノーマンさん、か…セシリアさんだと。

[レベッカの名は、言わなかった。
集められた者の中では一番良く知る彼女を、簡単に処刑してしまいたくはなかった。…そんな理由]
(175)2006/08/14 22:27:02
雑貨屋 レベッカ
(PL/
本当は狼はノーマンさんでないのかなーと思っているのだけど、票的にセシリアつらにゃーと私が墓逝き確定なので、セシリアちゃんに投票するですよー。
ごめんよセッシー(>_<)ノ
でも私になる気がするのですよ(涙
2006/08/14 22:28:40
文学少女 セシリア
[...は、重い足取りで鏡の前に立つと、じっと見つめた。]

鏡よ、鏡、鏡さん…… ?
この世で一番醜いの、だーれだ…… ?

[...は、鏡に問い掛けた。しかし応答は無論無かった。]

――――歪んだ、鏡、か。

私は信じないわ……。絶対信じてたまるものか…。
医者なんて所詮嘘っぱしよ。この金の亡者が!!!!

[ドン、ドン――。セシリアは鏡を拳で殴りつけた。]
(176)2006/08/14 22:30:33
雑貨屋 レベッカ
[誰かが部屋に入ってきた気配がした。
だが...はそちらを振り向くこともせず膝に顔をうずめ考えている。

もう時間が無いのだろうか。
どっちを・・・

...はぎゅっと目を瞑り、考える。]
(177)2006/08/14 22:31:07
雑貨屋 レベッカ
(PL/
>>176
セッシー、どこへ行くのーw
彼女がどうなるか興味あったりもするのですが。

>>175
うぁぁん、エッタちゃんありがとう(ほろり
2006/08/14 22:32:58
修道女 ステラ
そうですか。
じゃあ、私はレベッカさんを調べてみましょう。

どうせ、私一人の結果では皆さんの信用に足らないでしょうし、ね。

[また軽く言って、励ますようにヘンリエッタの背を柔らかく叩いた。胸元で銀の細い鎖が鳴った。
 集会所の戸を開けて中へ。]
(178)2006/08/14 22:33:23
学生 メイ
[くすくすと、

笑い声が。

聞えない声が。

――辺りに響く。]
2006/08/14 22:33:27
文学少女 セシリア
Σ('ω'* ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!

レベッカ処刑じゃないのー
2006/08/14 22:34:13
文学少女 セシリア
今日で終わりそうな臭いがプンプン

あんまり悔いは無いですけど〜
でも、出来るならもうちょっと頑張りたいっ
2006/08/14 22:35:00
お嬢様 ヘンリエッタ
[こくり、頷いた。
自分もそうして貰いたいと、思っていたから。

其の後の言葉には、只俯くしか無かった]

ごめんなさい。

[背中を優しく叩いてくれた彼女に、か細い謝罪は届いただろうか。
中に入ると、小さく挨拶をして。ホワイトボードのほうへ]
(179)2006/08/14 22:37:58
交易商 ベンジャミンはメモを貼った。
2006/08/14 22:38:32
文学少女 セシリア
[...は、拳を止めると、薄気味悪い笑いを浮かべた。]

…… ふふふ、ふふうふふふ………。

帰ったらすぐに整形してやるわ。絶対に整形してやる。
あれって痛くないのよ、痛くない、痛くない。
整形したら私は救われる。整形したら美しくなる。

もう、他の人を憎むなんて…… しなくなる。
(180)2006/08/14 22:38:55
交易商 ベンジャミンは、無言で拳銃を取り出すとセシリアの目の前の鏡を打ち抜いた。
2006/08/14 22:40:09
修道女 ステラは、突然の銃声と硝子の割れる音に頭を抱えてしゃがみ込んだ
2006/08/14 22:41:37
交易商 ベンジャミン
[何事もなかったかのように]

嗚呼…すまんな。
手入れをしていたら誤射してしまった。

[云うだけ云って黙った。]
(181)2006/08/14 22:42:40
お嬢様 ヘンリエッタは、銃声に身を竦ませ、思わず鏡のほうを凝視。
2006/08/14 22:42:49
学生 メイ
[拳銃の音にそちらを振り返る。

割れた鏡と、

その前に居るセシリア。]

あーれれ。
ベンジャミンさん、怒らせちゃったね?
2006/08/14 22:42:57
雑貨屋 レベッカ
判っていることは、確実に間違った投票をしている人が今の段階で3人。
だが彼らはおそらく考えを変える事はないだろう。

ならば、その間違いを引き起こさないためには、自分の考えだけではなく他の人の考えを意見を合せる必要がある。
例えそれが自分の出した結論と違っても、だ。
処刑が自分以外になれば、終われる可能性は0%じゃない。
だけど、自分が選ばれたら、それは確実に二人の人間が死ぬことなんだ。

死ぬ・・・?
判らない、判りたくない、判らなきゃいけないのだろうとは判るけど、もうその為の時間すら無いんだ。

死にたくないのなんて、当たり前だ。怖くて当たり前だ。
考えたくない。

そんなことを考えるくらいなら、今は出来る限りどうすべきかを考えることに時間を使うべきだ。

[...はそんなことを考えた時間すら、無性に勿体無く感じた。]
2006/08/14 22:43:34
雑貨屋 レベッカは、突然の激しい音に顔を上げた!
2006/08/14 22:44:35
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/14 22:44:48
文学少女 セシリア
[ガシャン――。もの凄い音を立て、鏡は崩れ落ちた。
セシリアは、急な出来事で、顔を防ぐこともできなかった。
しかし幸いにも彼女は、傷ひとつ無い事に、安心した。]

……… 何てことしてくれたのよ。

最低以下の下劣が!!!! 何てことしたのよ!!!!!!
もう、もうこれじゃあ、私の顔、見れないじゃない!!!
どうしてくれるのよ!!!! 何でこんな事したの!!!

私、毎日、顔がどんどん醜くなっていくんだよ……??
もう、確認も…… 確認も…… できない……。

[...は、その場で、鏡の欠片と共に、泣き崩れた。]
(182)2006/08/14 22:45:02
修道女 ステラ
それじゃあ、あなたが醜くなっていくのを
止めて差し上げましょう。
2006/08/14 22:46:16
交易商 ベンジャミンは、文学少女 セシリアには見向きもせずに黙々と銃の手入れをしている。
2006/08/14 22:46:30
お嬢様 ヘンリエッタ
[ホワイトボードを見つめ。
ラッセルの文字は目に入ったが、書く必要はないだろう、と思った。彼は本物だろうから。
彼以外の誰かが襲われる可能性があるなら――尚更だ。

一応、調査希望:レベッカ、と書いて。
ステラと親しいからこそ、視てみて欲しいと思った。

そして…続きを書こうか、迷う]
(183)2006/08/14 22:47:12
文学少女 セシリア
やっぱセシリア、頭おかしー……

中の人が頭おかしいから、こうなるのね。
ヒステリックキチガ○ってところかしらね。

(((( 'ω'))ガクガクブルブル
2006/08/14 22:48:18
お嬢様 ヘンリエッタは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/08/14 22:48:38
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/14 22:49:26
修道女 ステラ
[ベンジャミンの声を聞いて、原因を確認するとゆっくり立ち上がり、ホワイトボードへ。]

…。

[調査先はレベッカを予定している旨。
 特に強い希望が無い限りは自分の希望としてこのまま調べさせて貰う旨。

 処刑はセシリア。
 メイが庇っていた学生たちの中の(ある意味で)最後の一人である旨。]

…ラッセルさんを信じるならば
きっと彼の名乗り出でチェックメイトです。
(184)2006/08/14 22:52:31
文学少女 セシリア
[,,,は、応答の無いベンジャミンを冷たく睨みつけた。]

ブタ野郎………。

屑、屑、屑、屑野郎…。どいつもこいつも屑ばっかり。
なんで私の事、分かってくれない馬鹿が多いのよ…。
人の気持ちも理解しない間抜けが、沢山だわ…。

私、――絶対にこいつらの味方なんかにならない。
(185)2006/08/14 22:52:45
学生 ラッセルは、目を瞑ったまま、ブツブツと呟き始めた。
2006/08/14 22:53:31
雑貨屋 レベッカ
[その場に人が集まっていることで、時間が残り少ないのだと確信する。

...は、セシリアの叫びに目すらやりもせず、しなくてはいけない覚悟の為に、席を立った。]
(186)2006/08/14 22:54:00
お嬢様 ヘンリエッタ
[セシリアか、ノーマンか。
メイの遺体を見ても、ニヤついていた彼。高笑いを上げた彼女。

――どっちも、要らない。

酷く冷たい感情が、一瞬頭を掠める。


ゆるりと頭を振り、ホワイトボードには其れ以上書かずに、投票箱へと向かう。
丁寧に折りたたんだ紙を入れる直前、ちらりと視線を、泣き崩れるセシリアに向けた]
(187)2006/08/14 22:54:42
雑貨屋 レベッカは、ホワイトボードを素通りし、投票箱へ・・・
2006/08/14 22:55:22
学生 ラッセル
[ポケットからペンタグラムを取り出すと、薄く眼を開き]

………我の血を捧げん。

[言霊を発しながら、ペンタグラムを握る力が強くなる。
………左手。左手に握るペンタグラムは次第に真紅に染まっていく。]

我の命を捧げん、彼の者に呪縛を求めん。

[………。尚も呪文のような言葉を紡いでいく。]
(188)2006/08/14 22:55:27
文学少女 セシリア
うは、もうだめだー!!!!
2006/08/14 22:55:29
修道女 ステラは、溜息をついて、紙片を投じた
2006/08/14 22:56:05
学生 メイ
ヘンリエッタ、
ベンジャミン、
ステラ、

…レベッカも、かな。

もう、駄目ね。



…あーあ。
最後まで、嫌われてるのね。

エッタの目、みた?


要らない――だって。
2006/08/14 22:57:22
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/08/14 22:58:08
学生 メイ
もっと面白くしてくれると思ったのに。

本当に、それでも人狼なのー?

いいようはまだ、沢山あったでしょ。


ま、いいけどねっ。
あたしにはもう関係ないし〜。

[息をつくと、ふうわり。]
2006/08/14 22:58:26
文学少女 セシリア
身体醜形恐怖(しんたいしゅうけいきょうふ、Body Dysmorphic Disorder:BDD)とは自分の身体や美醜に極度にこだわる症状である。一種の強迫性障害とみなされる。診断名としては身体醜形障害と言われる。

この内2割は引きこもりのような状況になるとされる。整形をする人も多いが、実際には思い込みに過ぎないため、満足な結果が得られる事は少なく、結果的に逆に顔を崩してしまうことさえある。しかし、自分が醜形恐怖だという人に限って、実際には容姿は普通もしくはそれ以上であることが多いと言われる。
(189)2006/08/14 22:58:32
お嬢様 ヘンリエッタ
[別に、私情だけじゃない。そう思う。
只、残りの2人を比べて…どうしても、昨日の事が引っ掛かる。
どうして、確定してもいなかった“力を持つもの”に処刑先を任せるなど、簡単に言えるのか。疑り深そうに見える彼女だからこそ、其処が如何しても分からなかった。

投票用紙に書いたのは――“セシリア”の名]
(190)2006/08/14 22:59:04
雑貨屋 レベッカ
[...はペンを走らせると、折った紙片を箱に入れた。

そうしてから初めて、自分がどれだけ恐怖しているかを、知った。

縋りたくても、何にも縋ってはいけない。
もしも自分が選ばれたなら、縋られた人を、大事な人を、ずっと苦しめてしまうに違いないから。]
(191)2006/08/14 22:59:47
文学少女 セシリア
[...は、本を閉じる。そして涙が、こぼれる。]

私が…… そんな馬鹿なはずが……。

ハハハ、はは…… ははハははハ………
(192)2006/08/14 22:59:49
学生 メイ
…。

[ぽんやりと、

"友達"が襲われたときを思い出す。]

…あーあ。
2006/08/14 23:00:03
冒険家 ナサニエル
[焦る気持ちのままにホワイトボードの中の文を読み呟く]

だめだ…やっぱりどうしてステラさんが見抜く協力者に、
レベッカさんが人狼に見えちまう。
はっきりと処刑希望としてこんなに名前を挙げられてる
レベッカさんをわざわざ調べると言うことで、
ステラさんは彼女の処刑を免れさせているような…
俺はレベッカさんの処刑と、そのほかの調査を強く希望したい
(193)2006/08/14 23:00:18
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