人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1745)嘆きの坂を登って : 1日目 (2)
交易商 ベンジャミンは、「なんだ?状況が見えないぞ?」
2006/08/12 21:48:21
学生 メイは、交易商 ベンジャミンに「…ステラも。解るんだって、狼。でも、……。」 @0
2006/08/12 21:49:30
修道女 ステラ
[彼女に睨み付けられたことへは
 悲しみを覚えたら良いのか、怒りを抱けば良いのかよく分からない。
 ただ、昨晩レベッカに言えなかった事は、やっぱり明確にしなくてはならないんだと思う。]

ベンジャミン様。
メイさんは狼が分かると言いました。
…だけどそれは嘘なんです。
見分けられるのは一人だけですから。
それは私が。
(198)2006/08/12 21:54:52
雑貨屋 レベッカは、ドアの前で中の会話が聞こえてしまい、入ることを躊躇っている。
2006/08/12 21:55:51
学生 メイ
あたしだよっ!

[思わずがたんと席を立つ。けれど言い合っても仕方がないのは解っていて。じっとステラを見つめた後、また、椅子に座りなおした。]

…ステラはきっと、狼じゃなくて…協力する人だと思う。
あたしが本物だって解ったから。だからきっと名乗り出たんだ。
(199)2006/08/12 22:01:35
交易商 ベンジャミン
[メイとステラの言葉に顔を険しくする]

そうか…。
つまりどっちかが偽者と…そう言うことだな。

で?どうやって見付ける事が出来るんだ?
何か制限はあるのか?
(200)2006/08/12 22:02:43
学生 メイ
[ベンに頷く。]

一日に一度だけ。結構気力っての使うから。
(201)2006/08/12 22:05:16
雑貨屋 レベッカ
(ステラさん・・・メイちゃん・・・)

[昨日からアーヴァインの言っていたことを何度も思い出していた。
「一人だけ。」
もし彼の言っていたことが間違っていないのだとしたら、二人を両方信じることが許されるのは一つのケースだけ。

中からメイの硬い声が聞こえて、はっとしてドアを開けた。]

こっ、こんばんはー!
(202)2006/08/12 22:05:56
交易商 ベンジャミン
[レベッカの声に反応し入り口を見て]

はぁ〜…レベッカ。ワシはお前見てると和めるから良いけどな…。

一つだけ顔なじみのお前にアドバイスをしてやろう。
「自分から逃げるな」
(203)2006/08/12 22:08:22
修道女 ステラ
[メイト同じようにベンに頷く]

一日、一度が限度です。
これが、ロザリオがおしえてくれるのですが、一度使うと清めるのに時間が掛かります。


[はたと振り返った]

あ、ああレベッカさん。こんばんは
(204)2006/08/12 22:08:51
交易商 ベンジャミンは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/08/12 22:11:32
交易商 ベンジャミンはメモを貼った。
2006/08/12 22:12:36
雑貨屋 レベッカ
[不意にかけられたベンジャミンの言葉に、ちょっとだけ悲しそうな笑みを浮かべ]

ごめんなさいね、ドアの外でお話聞いちゃったの。
えっと、あのさ、メイちゃんもステラさんも犯人・・・狼?が誰だかわかるんだよね?
どっちかが偽者とかじゃなくて、どっちかが亡くなった人の正体が判るって、そう言う意味じゃないのかな?

[だったら良いのにと願うことも逃げなのかもしれない、と思いつつ。]
(205)2006/08/12 22:13:45
修道女 ステラは、雑貨屋 レベッカに首を振った。そうじゃない
2006/08/12 22:18:37
学生 メイ
あ、レベッカ。こんばんはっ。

[明るく挨拶を返すが、ベンの言葉に何ともいえない表情。
そして、レベッカの言葉には小さくステラを見つめた。もしそうだったら良いのにとは思ったが視線には僅かな諦めも入っている。…それに。]

もしステラが死んだ人の正体が解る方だったとしても、偽者って可能性は…あるよ。
あたしの後輩の…ヘンリエッタって言ったっけ。
あの子も死んだ人がどうか、見分けられるって言ってたから。

[そして、首を振るステラを見ると、小さく俯いた。]
(206)2006/08/12 22:20:28
雑貨屋 レベッカ
(PL/
RP重視村なのであまりありえんこともありのような気もするけど、RP>推理のバランスってどのくらいなんだろうなー('_')

RPで不在の間の流れをキャラに知らせようとするとPT消費が激しいから申し訳ないしなぁーf(^-^;
メイちゃん説明ありがとーw
2006/08/12 22:25:04
交易商 ベンジャミン
[長い溜息を吐き]

そうか…ヘンリエッタがな…。
条件も一日一回で一緒か…。

2人共今日は誰を調べてみるつもりなんだ?

[後半は機械的に淡々と]
(207)2006/08/12 22:25:18
学生 メイ
ここで嘘だったって言えば面白かったのに。

そしたらあたしの独壇場。

なんて、あるはずないけどさ。
2006/08/12 22:25:55
お嬢様 ヘンリエッタ
―ベンジャミン商会―
……あ、あの…

[学校用の鞄を持って。
受付の女性に向かい、どう説明したものかと迷っていると、手に持った鍵が目に入ったらしく、あっさりと通された。
何だか拍子抜けした様な、ほっとしたような。
そんな気持ちで倉庫へと向かう]

えっと…

[ロッカーの前、鍵に書かれた番号は…8。
良いんだよね、と誰にとも無く確認して、鍵穴に鍵を差し込む。――カチャリ]
(208)2006/08/12 22:26:42
修道女 ステラ
ヘンリエッタさんが、ですか。

[誰とも目を合わせられず、窓の外に視線を逃がし]


誰か、調べて欲しい方は居ますか。
ああ、どうせならメイさんと私と。同じ相手を調べましょう
そうすれば、どちらが嘘を吐いているのか
きっとはっきりします。
(209)2006/08/12 22:27:42
お嬢様 ヘンリエッタ
[中に入って居たのは、中央に穴の開いた円形の金属と、小さな紙切れ。
何だろう、と手を伸ばし]

――ぃたっ…

[指先に血が滲む。
金属の外側は刃物の様に鋭く尖っていて、倉庫の鈍い光に照らされて不気味に光っていた。
1度手を引っ込め、今度は紙切れのほうを摘む。

『「呪いのチャクラム」過去の使用者は確実に戻ってきたチャクラムによって重傷を負っています』

チャクラム、というのは本で読んだことがある。確かインドか何処かの武器だった筈だ]

武器、なんだ…これ…

[少し、背筋が寒くなった気がした。
こんな物を持っていれば、両親に怒られるのは確実だろう。
其の上、只の武器ではない。“呪い”があるという。

――暫し、迷う]
(210)2006/08/12 22:28:33
お嬢様 ヘンリエッタ
[どうしよう。でも。


――怒られた事が、頭に浮かんだ]
2006/08/12 22:28:50
学生 メイ
…まだ、決めてない。
けど、クラスの皆は疑いたくないって思ってる。

……でも、もし皆の意見が聞けるなら、
皆が疑ってる人を見てみたいよ。

疑われて、投票されたら…処刑なんでしょ?だったら、その前に、調べてみたい。
(211)2006/08/12 22:29:09
お嬢様 ヘンリエッタ
[説明の紙を地面に敷き、刃先に触らないよう気をつけながらチャクラムを乗せて。
其れを鞄の奥深くに仕舞うと、倉庫を後にした]
(212)2006/08/12 22:29:23
学生 メイ
[ステラの言葉に相手を見つめ、頷いた。]

…そうだね。あたしもそれがいいと思う。
(213)2006/08/12 22:29:56
お嬢様 ヘンリエッタ
[大丈夫。

バレなければ、問題は無い]
2006/08/12 22:30:17
お嬢様 ヘンリエッタ
/中/
きゃー、何かめっちゃ空気読めない子!orz
2006/08/12 22:31:12
お嬢様 ヘンリエッタは、集会所に辿り着くと、小さく息を吐き。扉を開ける。
2006/08/12 22:32:01
雑貨屋 レベッカ
[ステラの仕草とメイの言葉に眉を寄せた。
結局誰か一人ははっきりと嘘を吐いている事になってしまうのか。]

ヘンリエッタちゃんが・・・そうなんだ。
そっか・・・

[ベンジャミンの声に顔を上げ]

そうだね、見付けられる二人の選択に任せても良いけど。
(214)2006/08/12 22:33:06
交易商 ベンジャミン
[ステラの方を見て]

違うな。ワシはお前に誰を調べるつもりかと聞いた。
質問には答えろ。

メイもだ。
決めてなくて使う前に犠牲者が出たらどうするつもりだ?

同じ相手をと言うのは結構だが…
今はお前達二人が同等の能力を持っていると言った事で人狼という存在が間違いなく此処にいるという証拠になった。
お前達二人の内どちらかは最低でも偽者。明確にワシ等に殺意がある者として見られると言う事を覚えておけ。
(215)2006/08/12 22:34:02
雑貨屋 レベッカ
[...は、ベンジャミンの言葉に自分でも気付いていたが見たくなかったものをつきつけられ、胸の奥が詰まった。
ふと、ドアが開いたことを空気の流れて気付く。]

ヘンリエッタちゃん。
(216)2006/08/12 22:37:54
お嬢様 ヘンリエッタ
―集会所―
……え?

[扉を開けた瞬間、自分の名が聞こえた気がして戸惑う。…何か悪いことでもしただろうか。
尋ねようとして、何やら空気が不穏な事を感じ取り]

…な、何か…あったんですか…?

[何とか出たのは、消え入りそうな声]
(217)2006/08/12 22:39:37
交易商 ベンジャミンは、「さぁ。誰を調べるつもりだ?」と二人に詰め寄った。
2006/08/12 22:39:38
学生 メイ
[扉が開く音が聞えればそちらに視線。エッタに小さく会釈をして、ベンとの会話を続ける。相手の言葉に、言葉に詰まるように。]

…う。それはそうだけど。

……殺意…。

[ポツリと呟くと、またステラに視線を送った。]

うん、…そうだよね。
だったら……、レベッカを。

ステラと、一番、仲が、良いから。
(218)2006/08/12 22:40:48
修道女 ステラ
[エッタに軽く笑みを向けた。

 殺意。
 殺意があるものとして見られる。
 それはつまり、周りの者も自分たちに
 殺意を向けて来るということだ。]

…それじゃあ、ナサニエルさんなんて、如何です。
彼のことは、少しは伺ってるんですけど
ここ数年の彼のことは、皆さん…あまり知りません。
そんな…些細な理由ですが。
(219)2006/08/12 22:42:11
学生 メイ
[俯くように。声を絞り出すように。途切れ途切れにそういった。]
(220)2006/08/12 22:42:22
雑貨屋 レベッカ
(PL/
わたしかw
墓一番乗りの予感?(笑)
2006/08/12 22:44:06
学生 メイ
だって、
あたしも友達殺されてるもん。

いいんじゃない?そう言うのってさ。


…もっとも、あたしは、人狼って言うけどね?


だって、レベッカもナサも、人狼じゃないんだもん。
2006/08/12 22:44:36
交易商 ベンジャミン
[二人の意思を確認して]

ワシの考えも言っておこう。
ワシはナサニエルを調べて欲しい。
ステラと同じと言うのが気になるが…な。
あやつは暫く見なかったが帰ってきたとたんこの騒ぎだ。居なかった間に中身が入れ替わってても不思議はない。

[言い終えてヘンリエッタの声にようやく気付き]

エッタ。
お前…死んだ者が人狼だったか解るのか?
(221)2006/08/12 22:46:30
雑貨屋 レベッカ
[ヘンリエッタをなるべく心配させないように、柔らかい笑みで挨拶する。]

今晩は、ううん、大丈夫よ、今日誰を調べるかってお話をしているところ。

[そこまで言って、自分の名がメイの口から出たことに少し驚いた。]
(222)2006/08/12 22:47:37
学生 メイ
ナサを?あいつが人狼だって言うの?

[けど、否定する事なんてできなくて。ただ、俯く。自分もステラに似た様な事を言っている事実。
けど、もしベンとステラが敵だったら?だったら、このまま頷いて良いんだろうか。]

…。
(223)2006/08/12 22:50:28
学生 メイ
…ステラが。
ナサと言った。

これは、
今、狼って言うと、嘘吐きってばれる可能性が高い。


…。


人間、って言うか。仕方ないよね。


[眉根を寄せる。]
2006/08/12 22:52:14
学生 メイ
エッタと…、……レベッカは?
調べて欲しいって人は、希望ある?

[レベッカに尋ねるのは少し迷ったが、でもそれでも。]
(224)2006/08/12 22:53:19
修道女 ステラ
レベッカさんを…?

[窓から目を離してメイへ]

私と仲が良いから?
嗚呼、そうか。メイさんから見れば私は人狼かその手先ですものね。
だからレベッカさんを。
そんなこと、考えてもみなかった。

[つまりメイは真剣に自分の事を人狼かそれに組みする者だと思っているようで。しかし相手については自分でもそう思っているのだが。]

そんな理由で疑われては彼女が可哀想です。私がレベッカさんを調べて、それで潔白が証明されるんならそれで良いです。

[お互い同じようなことを言い返している。]

………いえ、そんな私的な使い方をしてはいけないちからでしょう。
(225)2006/08/12 22:53:23
交易商 ベンジャミン
[メイの言葉に怒りを顕わにする]

そんな事はしらん!
ワシはこの村が気に入っている!
こんな事態にならなければワシも帰ってきたことを歓迎してやりたいわ!

[言ってしまってから、ワシがこれではいかんなと黙る]
(226)2006/08/12 22:53:27
雑貨屋 レベッカ
[ちょっと目を落とし、それでも笑みは消さず]

そっか、私か。
・・・うん、良いよ。わかった。
こーら、そんな顔しなくて良いよ。

[笑いながらメイの頬を冗談っぽくつつく。
例えそれが、メイや他の人達に対して殺意を抱いていそうだと一番疑わしいのが自分だ、といわれた事と等しいのだとしても。]

まぁ本音を言えば私は男性を調べて欲しいんだけどね。
でも犯人が、その、人間じゃなくて人狼って言うものだったら女性でも人が殺せるのかもしれない・・・
(227)2006/08/12 22:54:49
お嬢様 ヘンリエッタ
……あ、……は、はい。

[突然問われて、たじろぎつつも頷き。
でも、生きてる者を視れる人がいるなら、と昼間と同じ事を言おうとして]

え…え?
シスターも…“力”を?

[ステラの言葉に混乱する]
(228)2006/08/12 22:55:51
修道女 ステラは、お嬢様 ヘンリエッタに頷いた。
2006/08/12 22:56:27
学生 メイ
[ステラのそんな使い方を、の言葉に言葉を返す事はできず。
怒りをぶつけられ、少しびくりとして。少し、考えるように。]

だったら、あたしベンジャミンさんを調べてみたい。
ステラと同意見で、意見をまとめようとしてるから!

あたしだって…、あたしだって、そう思ってるよ!
この村の事、大好きだよ!

だから…許せないんだ、狼は…。
集まった皆の中にいるんでしょ!?
(229)2006/08/12 22:57:07
交易商 ベンジャミンは、「解った。2人共ワシを調べろ。」
2006/08/12 22:57:51
お嬢様 ヘンリエッタは、状況について行けず、ただ呆然と。
2006/08/12 22:58:36
雑貨屋 レベッカは、交易商 ベンジャミンを丸い目で見つめた。叔父さんが犯人には思えなかったから。
2006/08/12 22:59:09
修道女 ステラ
分かりました、そうしましょう。
ありがとうございます、ベンジャミン様。

[手の中に銀の十字架を握り]
(230)2006/08/12 22:59:10
学生 メイ
[ベンジャミンの言葉に、暫く相手を見つめ、頷いた。]
(231)2006/08/12 22:59:12
お嬢様 ヘンリエッタ
/中/
あう、間に合わん…
2006/08/12 22:59:42
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 エピローグ 
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Statistical Summary
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