人狼審問

じゃん☆
お邪魔するのなの！！！

おりょー？
誰もいないのなのー！？

楽しく村って何なのかななの！
いきなり楽しくなったりする村なの！？
わくわくわくわくどきどきどきどきーーーなのーーー！！！

どうも、はじめまして。

好きなタイプは速水もこみち、おいらのパンツも毎朝もこみち！

みんなのボブだぞ〜ぉぉぉぉうぅぅぅううううう。

うううぅ...

だめだ、やっぱり無理です。空元気出しても、なんだか憂鬱だ。

ったったらら〜♪
ウェンちゃんだぉ〜！！！

？？？
ボブさんというのかにゃなの？
元気出すのーーー！！！

ハリセンで殴ると元気が出るって聞いたことあるのなのーーー！！！

うーん、どうしようどうしよう…。
やるべきかやらざるべきか…。

うーん…。

取り敢えず、一回寝てから考え直そう…かな？

考え続けて頭が蕩けそうですし…。

イテッ。

まさかちびっ子にまでハリセンで突っ込まれるとは。懐かしいなぁ、この感覚。よし、僕も、もう少し、頑張ってみるか。くだらない一発芸はもうやりたくないしなぁ。なにがエンタの神様だよ。

ちびっ子、なかなかいい突っ込みだったよ。もう少しスナップをきかせても大丈夫。

>>8
何だか悩んでいる人がいるのーー！！！
そんな貴方にもお見舞いするのなのーー！！！

えいやーーーーー！！！！

>>10
ボブたん。
ちびっ子じゃないのなの！
ウェンはクラスでも背の順で後ろから３番目なのー！！！

スナップなのー！
こうなのーーー？！？！

ハリセンを振り回して…元気な子ですね。

私も、もう少し元気なら…。

連日こう暑いのが続くとまいるね。
今日なんかフライパンで焼かれる魚の夢を見たよ。
まったく、泳げタイヤキくんじゃあるまいに。

うーん、お陰で寝不足だ。
ちょっと昼寝でもしてこよう……。

ふっふっふ。
ウェンはハリセンの新技を発見したのなのーーー！！！

うむ？次の人はバンダナのお兄さんなの？
お昼寝してるとこ悪いけど…

やーーーーーーー！！！！！

[...はハリセンを両手に持ち、ものすごい速さでギルバートを殴った。]
[流れ者 ギルバートは宙を舞った。]

ふっふっふ。
これこそが痛みを伴わずに人を宙に舞いさせるという、ものすごい技なの！

宙を舞った後、落ちるときの痛みはあるかもなのー！！！
ラセたんもやってみるのなの？
まだ元気でないみたいなの！！！

ふーずっと修行をしていたので、ちょっと疲れたのなの。

一眠りしてくるのなの！

売れない絵を買い取ってくれる村というのはここのことかね？

んあー
また同じ所に出てしまった。
ちょっと尋ねるがよー、四丁目875番地はどっちだ？

あのう...こちらでよろしかったでしょうか？

はらら…迷い込んでしまったのでーす！
丁度いい場所があるのでーす…。

少し休ませてもらうのでーす！

[壁]‥)　チラッ
誰もいない？

まぁ気長に待たせてもらおう

またここに出てしまったぜ。
道を聞こうにも誰もいねぇし。

ん、これ何だ？

これは何かに使えるアイテムなのかな。
暗号かもしれねぇし。
持っとくか。

こんにちわー？…やや、こんばんわー？
なんだか楽しそうな空気につられてきちゃいましたよー。

誰もいませんかー？いませんねー？
…うーん、来るタイミング悪かったんでしょか。

ま、また明日来ましょう。

ふんふん。
なんか集会があるって聞いたんですけど？
ここでいいんですか？

誰もいないんですね。
ふふふふっ。

［ドアの丈夫に黒板消しトラップをしかけてそろりそろりと退場］

ひどいのでーす…。誰が仕掛けたでーすかね？
あじあんびゅーてーも真っ青な髪の毛が汚れたのでーす…。

この恨み…某マリアナ海溝より深いのでーす。

誰もいなーいですね…。
エッタの汚れ姿見られてないで良かったでーす…。

よっこいしょ･･･っと
ここが私を楽しませてくれる村？集会所はどこなの？

[鞄を両手で引きずるように村に入ってきた]

はららっ！何やら人の気配がするのでーす…。
こんばんはなのでーす…。

はらららっ！
さらに看護婦なお姉さんまで来たのでーす…。

こんばんはなのでーす。

[赤色…といってよさそうな、綺麗な髪の少女を見つけた]

あ…お客さん？はじめまして、私はニーナ
あなた、肩の周りが汚れているわよ？レディが台無しじゃない

[覆いかぶさるようにエッタの服の汚れを払っていく]

ん、これでよしっと。かわいくなったわね？

にゃー。

ふにゃ？
ここはどこにゃ？

[･･･はあたりを見回している。]

こんばんにゃ。

>>35
はららニーナお姉ちゃん有難うなのでーす…。
流石大人の女性はしっかりしてるのです。

はらら、さらに眼鏡のお姉ちゃんまで来たのでーす。
こんばんはなのでーす！

エッタはヘンリエッタってのが正式な名前なのでーす。
宜しくなのでーす！

>>38
[猫っぽい女の子がすり寄ってくると、破顔した表情で声をかける]

こんばんにゃ。よしよし…　チーズ食べる？
[チーズをセシリアに差し出した]

さて、来てみたが、どんな感じだろう。

>>39
そんな立派なものじゃないわ私
喜怒哀楽をうまく表現できないもの。そんなものは大人とは呼べないよね？

…って、気にしないでヘンリエッタちゃん。どうぞよろしく
[ヘンリエッタの手を取って握手した]

ふらりと入ってみたが、おじゃまだったか…？

［すこし年代層にとまどっている。］

>>43
こちらこそ宜しくなのでーす！
[...はニーナと笑顔で握手]


はらら！長髪のお兄ちゃんも来たのでーすか！
こんばんはなのでーす！

>>44
ああ、おじさん気にしないで
別に年代別に分類するほどのモノでもないでしょうし

あなたも呼ばれてきたクチ？仲良くしましょ
私はニーナ。腕の不確かな看護婦よ

>>46
年代どころか種族にも疑問があってな。

［セシリアを見て悩んでいる。］

まあ、俺は猫好きだから、構わんのだが。

[ユージーンと一緒にセシリアをしばらく眺めるとため息をつく]

>>47
あんまり気にしない方がいいと思うわよ。どうやらいたずら好きの子とかバラエティ豊かみたいだし
楽しんだ者勝ちならば、あの子達は間違いなく勝者ね（笑）

>>48
まあ、俺は俺のペースでノンビリ楽しませてもらうとしよう。
（48hだけにゆったりしていそうだしな。）

［置いてあったティーセットで勝手に紅茶を入れている。］

>>49
あら、私の分まで淹れてくれるなんて優しいのね、おじさん

[ユージーンが自分で淹れた紅茶を手に取ると口をつけた]
ん…おいし。貴方、紅茶淹れるの上手なのね

にゃー。

>>50
［当たり前のようにカップを持って行かれたが、平然と新しいカップに注いでいる。］

時間だけは余る仕事だからな。
茶の入れ方ぐらいはうまくなる。

［自分の分には、棚にあったブランデーを少し入れれた。］

>>51
[紅茶を半分ぐらい飲むと、セシリアが近寄ってきたことに興味を示す]

よしよし
[セシリアを手招きすると、膝の上に座らせる]
ん、暖かい…
しばらくこのまま目を閉じよう…
[*目を閉じた*]

[...は新しいカップを用意して紅茶を注ぎ]
紅茶美味しいのでーす。
長髪のお兄ちゃんもなかなかの腕をもってるのです。

>>54
お嬢ちゃんに保証されるなら、自信が持てそうだな。

［エッタの身なりの良さを値踏みして軽口を叩いた。］

　よう！待たせたなぁ。