人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 
(1738)色情狂たちの輪舞曲 : プロローグ
酒場の看板娘 ローズマリー
――一階・広間――
[リックとの会話中にするりとハーヴェイが広間へ入っていくのを横目で確認する。何処かで見たことがあるようなデジャヴを感じ、ちらりと視線を送っていたが、リックの不自然な距離の取り方が気にかかった。]

貴方、名前は何と言うの?

[リックが座ったソファの傍に立ち、顔色を伺うように問いかけた。]
(398)2006/08/14 23:19:34
双子 リック
[此方に名を尋ねる女に向けられる表情は紛れもない嫌悪。
少しだけシャツの裾を掴みながら]

…リック。リック、カノーヴァ。

[短く名を告げる。
視界にハーヴの姿がちらりと見えたことにより、その表情には若干の平静が戻ったろうか]
(399)2006/08/14 23:27:44
書生 ハーヴェイ
[窓際で煙草を吸いながら、ハーヴェイはリックと見知らぬ女のやりとりを見つめている。]

………どうした?リック。
それから、そこの女。初めて見る顔だが……?
(400)2006/08/14 23:31:26
酒場の看板娘 ローズマリー
リック、リックね。

[リックの琥珀色の瞳や、美しい金色の髪を含め、じっとリックを見つめた。柔らかに微笑む事で、観察するような目の動きを読まれないように注意しながら。けれど、リックがローズマリーに向ける憎しみの色を緩めないのを見ると、ふっと唇の端に皮肉のような笑みを浮かべて見せた。]

そんなに、わたしが嫌い?
(401)2006/08/14 23:32:50
酒場の看板娘 ローズマリー
[ハーヴェイの声に、視線をそちらへつ、と移した。初めて見る顔と言う言葉にどこかで安堵が浮かぶ。]

ええ、……わたしも貴方をここで、始めてみるわ。
わたしは今日ここに連れて来られたんだもの。
嫌になっちゃうわよね、容疑者だなんて。
貴方もそれで、ここに居るんでしょう?

【声と言い顔立ちと言い。……けれど彼はわたしを知らないのよね。なら、わたしの、思い違い……かしら?】

[自らに言い聞かせる様に言って、くるりとウェーブの掛かった髪を指で弄びながら社交辞令程度に微笑んでみせる。]
(402)2006/08/14 23:37:16
書生 ハーヴェイ
[髪を弄り、微笑みを浮かべる女の姿を見て、煙草の煙を大きく吐き出す。]

(……女とは大概、こういうものだ。)

[微かに視線を移し、言葉を放つ。]

ああ……互いに容疑者として連れて込まれたというわけだ……災難と言うべきか。
(403)2006/08/14 23:45:03
酒場の看板娘 ローズマリー
[煙の吐き出し方を見て、あからさまに感情を表に出して相手と距離を置くリックとは対象的に、ハーヴェイは会話をしながらもどこか冷たく一歩引いた印象を受ける。ハーヴェイの言葉に一つ、頷いた。]

そうね、災難だわ。
でももしここで、眩暈がする程楽しい事があったら、そうじゃ無くなるわね?

[意味深にくすりと笑って、ハーヴェイを流し目で見た。]
(404)2006/08/14 23:55:24
学生 ラッセル
[...は皿を手にしながら厨房から出てくると、見知らぬ女性がいることに気づき…]

次々新しい人が来るんだね。はじめまして、お姉さん。
それと、リック。その格好どうしたの?まるでそっち系の人を誘っているみたいだから、もしその気が無いなら気をつけたほうがいいと思うね。

[少し心配したような声色を漂わせ、...は席に着き、ニーナが用意していたスープとパンで空腹を癒している]
(405)2006/08/14 23:56:55
双子 リック
[此方を眺める女に、落ち着かないのか琥珀色の瞳を瞼の裏へと隠せば淡い金色の睫毛が頬に濃い影を落とし]

…女は、嫌いだから。

[短くそう呟く。
ハーヴの声に少しだけ視線を上げて]

…知らない……新しく来た人、らしいけど。
(406)2006/08/14 23:58:33
書生 ハーヴェイ
眩暈がするほど、楽しいこと?
………何だ、それは。

[訝しげに女を見やる。]
(407)2006/08/14 23:58:42
酒場の看板娘 ローズマリー
初めまして。
これから宜しくお願いするわ。

[ラッセルの声ににこりと微笑んだ。]

あら。
……"そういうコト"には精通していそうなのに、ね。

[目を細めてハーヴェイを見つめた。]

そういえば名前を聞いていなかったわね?
(408)2006/08/15 00:03:14
酒場の看板娘 ローズマリーは、双子 リックの呟きに息が出来なくなりそうな衝撃を感じて、じっと見つめた。
2006/08/15 00:03:44
双子 リック
[ラッセルの声に視線をそちらへと投げる]

…そっち系…?

[何の事だかわからないとばかりに首を捻った。
それから格好の事を指摘されればまるで恥じらいでも覚えたかのように俯いて小さく呟いた]

…服、着るの面倒で…つい、家と同じ感覚、で。
(409)2006/08/15 00:03:55
酒場の看板娘 ローズマリー
[女は嫌いといったリックに、自分の奥深くに眠る琴線がぴんと反応した。誤魔化すように笑みを絶やさぬまま声を掛けた。]

そう、なの。
でもわたしは……、リックみたいな人、好きよ。
嫌いでも、たまには話し相手になってくれると嬉しいわ。

[首を傾げて、優し気な瞳でリックの瞳を覗き込んだが、リックは瞳を伏せていた。]
(410)2006/08/15 00:06:50
書生 ハーヴェイ
[女の放つ「そういうコト」という言葉に思わず眉をしかめた。そして…]

……ハーヴェイ・マゴット。

[抑揚の無い低い声で、女に己の名前を告げる。]
(411)2006/08/15 00:07:41
学生 ラッセル
[...はパンを口に運びながら…]

まぁ、家の感覚って言うのはよく解かるけど…。
ただ、ここは享楽殺人容疑が掛けられている人が集まる場所だからね。気をつけた方が良いと思うよ?

[そういいながら、ローズマリーの挨拶に柔らかい笑みで答え、...は食事を続けている]
(412)2006/08/15 00:12:14
双子 リック
……。

[女が静かに紡ぐ言葉に、目を伏せたまま。
けれど、耳を塞がなかったために響く言葉に少しだけ。
ほんの少しだけ首を縦に振る]
(413)2006/08/15 00:13:27
双子 リック
…誰かに殺されるのも、抱かれるのも…そんなに変わらないよ。

[ぽつんと、それこそ感情の欠片も感じられないような声音でラッセルに聞こえる程度に呟く。
そしてゆるりと再び世界を映し出した瞳は感情の色をすっかり消していた]
(414)2006/08/15 00:19:39
酒場の看板娘 ローズマリー
[リックが小さく頷いたのを見て、心底嬉しそうに質の違う笑みを小さく浮かべた。その後、眉を顰めたハーヴェイに、面白くなさそうに溜息をつく。]

……ふうん、そう。
ここにいるっていうのに、随分と潔癖症だこと。

[嫌味ともつかない言葉を残すと、スカートを翻してラッセルが座っている食卓の椅子を引いた。]

ご一緒しても?
(415)2006/08/15 00:20:52
書生 ハーヴェイ
[女が嫌味とも取れる言葉を告げるとニヤリと口を歪めて見せた。]

………誰が潔癖と?

[しかし彼女がラッセルの元に向かうのを見て、微かに不快そうな表情を浮かべる。]
(416)2006/08/15 00:29:34
酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイの言葉にちらりと、獲物を捕える豹の様な鋭い瞳で一瞥した。
2006/08/15 00:35:59
見習い看護婦 ニーナ
[あくびをかみ殺しながら目を覚ました。
叉眠ってしまってたらしい。隣にはセシリアが自分に寄り添うようにして眠っている]

ふぁ・・・また人が増えたんですか?
(417)2006/08/15 00:42:56
書生 ハーヴェイ
[ハーヴェイはキッチンに向かい、湯を沸かす。紅茶の葉が入った缶を手に取り、ティーポットに入れた。]

………何なのだ、あれは。まったく、あの手の女は、なんと悍ましい………!

[ウォッカの瓶、ジャムと蜂蜜の小瓶を取りだすと、湯が沸くまで煙草を吸って居る。]
(418)2006/08/15 00:49:59
学生 ラッセル
[...はリックの言葉に、怪訝な顔をしたが、女に声を掛けられ…]

どうぞ、あなたが宜しければ。
俺はラッセル、あなたは?

[屈託の無い微笑を浮かべて訊ねた]
(419)2006/08/15 00:50:12
酒場の看板娘 ローズマリー
おはよう。
今日、連れてこられたばかりなのよ。宜しくお願いね?

[起き出して来たニーナの声ににこりと微笑み、声をかけた。視線を戻す。リックの呟きはローズマリーには聞こえず、怪訝な顔に不思議に思いかけた瞬間、ラッセルが屈託無く笑いかけて来た。眩しそうに目を細める。]

わたしはローズマリーよ。
ローズマリー・ベルロッテ。
(420)2006/08/15 00:58:28
酒場の看板娘 ローズマリー
綺麗な笑い方をするのね、ラッセル。
何だか随分と長いこと、そういう笑顔を見た事が無かった気がするわ。

[食卓に置かれたパンに手を伸ばし、小さく千切って口に運んだ。]
(421)2006/08/15 01:00:36
見習い看護婦 ニーナ
これはご丁寧に。
私はニーナ・アーセナルです。
こちらはセシリアさんですね。

[そういって深々とお辞儀をする]
(422)2006/08/15 01:05:35
書生 ハーヴェイ
[湯をティーポットに入れ、再び広間へと向かう。ラッセルの隣りに座ると、人数分のカップに紅茶を注いだ。]

……飲みたければ、飲めばいい。薔薇のジャムや蜂蜜を入れても美味いと聞いたことがあるから、それを試すのも一興だろうな。

[小さな容器に蜂蜜とウォッカを混ぜながら言った。]
(423)2006/08/15 01:09:35
双子 リックは、微かに空腹を覚えてキッチンへとそろりと足を向ける。
2006/08/15 01:10:55
見習い看護婦 ニーナ
[また一つあくびをして]

はふ・・・今日はもう寝ますね。
また明日お会いしましょう。

[そういってセシリアを起こして自分の部屋に戻っていった]
(424)2006/08/15 01:11:35
酒場の看板娘 ローズマリー
ローズマリーよ。ローズで良いわ。
ニーナこそ、丁寧にありがとう。
セシリアさんは……、そこで寝て、風邪、引かないかしら?

[ニーナのお辞儀に少女の様な仕草で首を傾げて微笑んだ。ハーヴェイが紅茶と共に席へ戻って来るのを見て、にやりと物言いたげに妖しく笑う。]

有難う、頂くわ。
(425)2006/08/15 01:12:40
酒場の看板娘 ローズマリーは、セシリアを起こして去っていくニーナに良い夢を、と声をかけた。
2006/08/15 01:13:08
学生 ラッセル
[...は女の名前を聞き]

ローズマリー…マリーで良い?俺、長い名前って舌噛んじゃいそうで苦手なんだよね。

[苦笑を漏らしながら、マリーの言葉に少し照れたように]

そうかな…。笑顔で褒められたのって初めてだよ。ありがとう。

[ゆるく微笑みながら、ハーヴェイの入れた紅茶を受け取り]

薔薇のジャムねぇ。パンにつけても美味そうだね。

[そう言うと、軽くパンにジャムを乗せ、口に運びながら小さく微笑み、舌で唇をぺろりと舐めた。]
(426)2006/08/15 01:17:16
書生 ハーヴェイ
ローズマリー……か。覚えておこう。

[ウォッカと蜂蜜を混ぜたものを紅茶に落とし、カップに口をつけた。パンを一切れ手にして、ラッセルの言葉に答える。]

ああ、パンにつけてもいいのか。

[視線の端でラッセルの舌づかいをちらりと見やり、再びカップに口をつける。]
(427)2006/08/15 01:26:18
双子 リック
[あたためたりするのはよくわからないし、そもそもキッチンなんて家にいたときも殆ど入ったことがなかったから何がどこにあるのかもよくわからず、来たはいいものの何をどこから探せばよいのかと首を捻って適当に扉を開く]

……。

[そこに合ったのは壜。
ラベルを眺めればとりあえず飲み物らしいがよくわからない名前で、とりあえず封を開けてそのまま口をつけて]

……っ…!

[一口飲んで、濃いミントの香りと甘さにけほりとむせる。
どうやら製菓用のミントリキュールだったようだ]
(428)2006/08/15 01:28:26
酒場の看板娘 ローズマリー
ふふ、どうぞ。
貴方の笑顔は、癒されるわ。何だかとても、落ち着く感じがするの。
そうは思わなくて、ハーヴェイ?

[ハーヴェイのラッセルの舌使いを見る視線にふっと笑いながら話を振った。ソファと食卓の近くに設置された棚の中に、お酒のボトルとラベルが見えた。その中からアルマニャックを見つけ、それを取り出し、ブランデーを一滴紅茶の中に垂らす。]
(429)2006/08/15 01:28:39
書生 ハーヴェイ
[カップに落としていた視線を上げ、ローズマリーを見やる。]

………さあな。

[口許を歪めて、低い声で答えた。]
(430)2006/08/15 01:36:34
学生 ラッセル
[ハーヴェイの素っ気無い返事に、少しムッとしながら]

癒されるとか、なんだか嬉しいな。俺、そんな事今まで言われた事がなかったから…。
恋人にもね…。

[最後の言葉はわざと強調するように呟いて、紅茶を啜った]
(431)2006/08/15 01:50:44
双子 リック
[けほ、と小さく咳き込みながら壜を元に戻し、それからぺたんとキッチンの床にすわりこむ。
化粧石で綺麗に整えられた床の石は、冷たくて気持ちよかった]

…おなかすいた。

[ぽつんと呟いてみても、腹が膨れる筈などなくて、逆にアルコールのおかげで体温の上昇とともに瞼が落ちかけ]
(432)2006/08/15 01:52:23
酒場の看板娘 ローズマリー
[ハーヴェイの低い言葉に、ふふふと煽る様に笑みを浮かべる。ローズマリーの何処かで、嗜虐心がすくりと浮かび上がっていた。]

それは、恋人の見る目がなかったんだわ。
そんな人がラッセルの恋人だったなんて、勿体無いぐらいよ。

[ハーヴェイに向けるのとは違う、女らしい笑みでラッセルを覗き込んだ。傍に置いたアルマニャックのボトルを指で示して悪戯っぽく問う。]

ラッセル、紅茶にブランデーを一滴落として見るのはいかが? とてもワイルドになって、美味しいのよ。
(433)2006/08/15 01:56:52
学生 ラッセル
マリーもここに居るって事は、容疑を掛けられたってことなんだね?
でも…こんなに奇麗な人になら、殺されても良いって思えちゃうから不思議だよね…。


[流れるような仕草でブランデーを紅茶に垂らしていくローズマリーの動きに目を細めながら呟いた]
(434)2006/08/15 01:58:47
書生 ハーヴェイ
[ローズマリーの方を向き、言葉を続ける。]

生憎、私には「癒し」というものを信仰する習慣は無い。世の中にはもっと美しいものがあることを、私は知っているのでね……

……私は、その類のもの方を好む。癒しよりも、私の心を満たすもの……

[テーブルの下で、そっとラッセルの太股を指でなぞる。]
(435)2006/08/15 02:01:49
酒場の看板娘 ローズマリー
[ラッセルの言葉に吃驚したようにラッセルを見つめ、その後に少し頬を赤らめて目を伏せた。それは"慣れていない"女の仕草で、ローズマリーらしからぬ動作だった。紅茶を口に運びながら、ラッセルの瞳を見ないように繕って喋る。]

上手いのね、ラッセルは。
そうやって一体何人の女の子を泣かせてきたんだか。

[笑いながら冗談っぽく言った後に顔を上げて、ラッセルの瞳をしっかりと見つめた。]

……素直に嬉しいわ。ありがとう。
(436)2006/08/15 02:03:49
学生 ラッセル
[ローズマリーの言葉に、納得したように頷きながら…]

そう…なのかもね。
勿体無いとは…言い過ぎかもしれないけど…。
でもマリーの言う事って一理有るかもな。

[...はローズマリーに覗き込まれ、自然と頬を赤らめながら彼女の指先に視線を合わせて]

え?そうなの?そういう飲み方もあるんだね。俺も試してみようかな?

[いうなり...はローズマリーからボトルを受け取り、ティーカップにブランデーを垂らし、紅茶を口に運んだ]
(437)2006/08/15 02:04:17
酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイに、「もっと美しいもの?」と問い返した。
2006/08/15 02:04:22
酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/08/15 02:04:27
学生 ラッセル
[...はハーヴェイの言葉をぼんやりと聞いていたが、突然与えられた、艶かしい感覚にピクリと反応し…]

(…っハーヴェっ!!)

[思わず崩れそうになった表情をティーカップで隠し、紅茶を一口啜って平常心を取り戻しながら、ローズマリーの言葉に]

泣かせてなんかっ…。俺はただ、思ったことを素直に口にしただけで…

[悲しそうに視線を逸らした後、合わせられた瞳をまっすぐ見つめながら微笑み]

お世辞なんかでは言わないよ?素直にそう思っただけだから。喜んでもらえれば嬉しいな。こっちこそありがとう。
(438)2006/08/15 02:11:59
書生 ハーヴェイ
……そう簡単には教えられんな。
まあ、言った所でお前が共感するか否かも分からぬ。

[カップを起き、背もたれにその身を預ける。ラッセルから指を離し、両手を自分の太股の上で組んだ。]

……まあ、ラッセルを嫌がっているわけではないがな。可愛らしいとは思うぞ。人間としてな。
(439)2006/08/15 02:12:27
学生 ラッセル
[ハーヴェイの指の感触や、彼の言葉に少し拗ねた表情を浮かべながら…]

俺、ハーヴェイさんに可愛いって言われても嬉しく無いんだけどね。
どうせ言われるなら…マリーみたいな美人なお姉さんに言われたいな。
(440)2006/08/15 02:16:05
書生 ハーヴェイ
[カップを手に取り、紅茶を一口飲む。]

……だろうな、ラッセル。
(441)2006/08/15 02:18:44
酒場の看板娘 ローズマリー
[顔を赤らめたり、悲しそうな表情をしたり微笑んだり、表情豊かなラッセルに笑みが思わず浮かぶ。]

ふふふ、凄く嬉しかったわ。
ラッセルこそ。ラッセルこそ、貴方みたいな可愛い人に殺してもらえるなら、本望だわ。

[ハーヴェイの言葉に首を傾げた。]

あら……、秘密主義、なのね。
共感してみたいのに、教えてくれないなんて残念だわ。
(442)2006/08/15 02:22:41
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセルの拗ねた表情と、ハーヴェイの様子に小さくほくそ笑んだ。
2006/08/15 02:23:07
学生 ラッセル
[ハーヴェの素っ気無い態度に、ますます拗ねたように…]

じゃぁ、ハーヴェイさんが美しいと思う人物って誰?まさかあのリックとか言い出さないよね?

[意地悪い笑いと共に、先ほどまで居た少年の名前を出し、紅茶を一口啜る。ブランデーの熱いアルコール分が舌を刺激し、...は無意識の内に、相手を誘うような視線で瞬きをした。]
(443)2006/08/15 02:24:15
学生 ラッセル
[ローズマリーにまで可愛いと言われ…]

もう、二人とも俺の事からかってるんでしょう。
まぁ良いけどね。二人からして見れば、俺なんて只のガキだろうし。

[諦めたように溜め息を付くと、アルコールで僅かに熱を帯びた頬が赤く染まっていく。]
(444)2006/08/15 02:28:53
書生 ハーヴェイ
ローズマリー。謎を解く楽しみというものもあるだろう?
……この世の中は、簡単に解き明かしてはその輝きを失うものばかりだ。悩み、惑い、試行錯誤し、発見する悦びを得る。それが人間の歩んで来た歴史であり、謎と苦悩こそが生きる為の道標とも言える。

……今この私が答えを言ったら、お前がそれを楽しむ機会が減るだろう?私がそれを奪わなかったことを感謝して貰いたいくらいだ。

[ウォッカが回ってきたせいか、微かに瞼を伏せるような視線で告げた。]
(445)2006/08/15 02:30:29
双子 リック
[化粧石の冷たさにその場に留まりたくもあったがここで寝こけるわけにもいかないとキッチンを出て、ホールに戻る。
何やら穏やかそうに見えて穏やかに見えない3人のやり取りを横目に、先程まで座っていたソファの端にやはり戻って、少しゆっくりと息を吐いて、ぼんやりとテーブルの様子を眺める。
その視線は若干とろりとしたもので]
(446)2006/08/15 02:30:48
学生 ラッセル
[...はキッチンから戻ってきたリックを見掛け、スライスしたパンにジャムを塗ったものと、濃く出た紅茶にミルクを足した物を手近にあったトレイに乗せ、彼の所へ向かい…]

これ、食べてから横になったら?何も食べてないんでしょう?
(447)2006/08/15 02:34:43
酒場の看板娘 ローズマリー
[ラッセルの拗ねたような声に、手を伸ばし、ティーカップを持つラッセルの手に自分の手を重ねるように触れた。]

からかってなんて居ないわ。
ラッセルを、ガキだと思っているわけでも、無いわ。

[ラッセルを真っ直ぐに見つめて居たが、ハーヴェイの言葉に手を離して視線を移す]

……ふふ、そうね。
ミステリアスであればある程、それを解き明かしたくなる欲求も、解いた後の快感も大きくなると言う物。

解ったわ。
ハーヴェイ、貴方からの宿題として……考えておくことにする。
(448)2006/08/15 02:37:08
書生 ハーヴェイ
[ラッセルを見て、ニヤリと笑って見せる。]

………まさか。
あのような少年に欲情するほど、私は飢えてはいない。あれは大人の手で守らねばならぬものだ。

真に美しいものとは、時にこの手で少しだけ壊したいと思いながら、失うことを恐れ葛藤する対象だ。それは………

[続きを言い掛けた瞬間、ハーヴェイの視界にフラフラとした足取りのリックが入る。]

………どうした?
(449)2006/08/15 02:38:23
酒場の看板娘 ローズマリーは、双子 リックの様子に驚き、席を立ってキッチンで水を組んで持っていく。
2006/08/15 02:39:33
双子 リック
[空腹から、と言うよりはアルコールから来る眠気と熱に小さく息を吐いて。
ソファ前のローテーブルに置かれたラッセルの持ってきてくれたトレイに、余りはっきりしていないながらもラッセルのほうをじっと見て]

…ありがとう。

[小さく呟く。
今まで見せていたような無機質な表情ではなく、年相応の素直な笑み。
その声音は純粋な嬉しさとともにアルコールのせいか微かな甘やかさと艶すら含んで]
(450)2006/08/15 02:45:52
書生 ハーヴェイ
水を持って来たのか、ローズマリー。感謝する。

……リック。お前…一体何をしたんだ!?酒の匂いがするが……?

水を飲んだら、吐けるものは吐け。それが終わったら、部屋でゆっくり休め。
(451)2006/08/15 02:45:56
学生 ラッセル
[ローズマリーの真摯な態度に]

別に弁解しなくても…。俺がガキなのは事実なんだし…。

[ほんのりと頬を赤く染めながら視線を外し…]

大人の手で護って上げなければ行けない対象なら、その身を投げ出しても護ってあげれば?

[ローズマリーへの表情とはうらはら、無表情に近い顔をしてハーヴェイに言うと、リックの世話を焼くローズマリーに彼を任せ、...は二階への部屋へと上がっていった。]
(452)2006/08/15 02:49:33
酒場の看板娘 ローズマリー
[艶かしくすら感じる息の吐き方や、無邪気な笑みに心を揺さぶられたが、ハーヴェイの言葉にこくりと頷いた。]

リック、横になっちゃ駄目よ。
横になると酔いが回り易くなるの。
気分は悪そうではないけど……、大丈夫?

[気遣わしげにリックを見つめ、コップを静かに差し出した。]
(453)2006/08/15 02:51:05
双子 リック
[ハーヴの声音に、怯えをみせるかのように琥珀の瞳をぎゅっと瞑って、シャツの裾を反射的に掴む]

…ごめん、なさい…。

[そこにどういう理由があり、どういう経緯と結果があったのか弁解する事もなく、ただすとんと謝りの言葉が零れる。
微かに震える肩先と着つくし我が夜ほどに握られた布が示すのは紛れもない怯えと恐怖の現われで。
ローズからコップを受け取りながら大丈夫だから、と言いたげに微かに首を振る]
(454)2006/08/15 02:55:28
書生 ハーヴェイ
ローズマリー、介抱はお前の方が得意そうだな。あいにく私は酒に関しては門外漢だからな。……リックのことは、頼む。

すまない。私も休ませてもらうよ。

[ハーヴェイは広間を後にした]
(455)2006/08/15 02:55:41
酒場の看板娘 ローズマリー
[二階へさっさと行ってしまったラッセルと震えるリックを振り払う様にして行ってしまったハーヴェイに小さく溜息を着く。]

痴話喧嘩優先、ね。
薀蓄垂れても所詮、ハーヴェイ、貴方も年だけ食ったただのガキだわ。

[触れても良いのか迷ってから、遠慮がちにリックの背に手を伸ばす。]

謝らなくて、良いのよ。
(456)2006/08/15 03:00:12
酒場の看板娘 ローズマリーは、リックを見捨てる様に出て行った二人に小さく怒りを感じた。
2006/08/15 03:01:59
書生 ハーヴェイ
―2階・廊下―

(……私には、分からぬ。人の心も、困った者を見た時に何をすべきかも……。言葉を掛けるほど相手を傷つけ、詰ることになってしまう。

 ああ……私の意志とは裏腹に、全てが私の望まぬ方向へと回ってゆく……!)

[酔いと苦悩で混乱した頭を抱えて、ハーヴェイは立ち尽くしている。]
(457)2006/08/15 03:05:48
双子 リック
[背に触れる手の暖かさに、微かに肩を竦ませるが、先程のように距離をとったりする事はなく、ただ微かに頷いた。
ローズから受け取ったコップの水を少しずつ飲みながら暫くは押し黙ったまま]

………ありがと…。

[ただ小さく、ぽつんと呟く]
(458)2006/08/15 03:07:54
酒場の看板娘 ローズマリー
[ラッセルが持ってきたトレイを置いたまま、静かにリックの背を気持ちが悪くならないように摩っていた。リックの謝辞に庇護欲が静かに浮かぶ。]

気持ち悪く無いなら、後が辛くならない為にも、少し食べてから横になった方が良いわ。

[傍にあった、ニーナやセシリアが使っていたであろう毛布をちらりと見て、部屋に帰れなくてもリックが風邪を引かないで済むだろう事に安堵する。]
(459)2006/08/15 03:17:05
書生 ハーヴェイ
恐ろしきは、「異形の者」……
私の目の前に現れ、私の心の奥底を覗こうとしては嘲笑い、要らぬことを知ってはそれに安堵した表情を見せる……

そして、「鏡」………
私の目の前に現れ、私の古傷を抉る、鏡……。
その姿は痛々しく、手を差し延べようとしてもかなわぬ……

[ハーヴェイは、寂しげな目で天井を見上げた。]
(460)2006/08/15 03:21:50
双子 リック
[ローズの言葉に、少しだけ無言のまま頷いて、水の入っていたグラスをからにしてそれをローテーブルに。
水を飲んだところで喉はまだリキュールの甘さのせいで乾いていたから、微かな逡巡の後に年頃の少年と言うよりは少女のような細くて白い指先を温くなったミルクティへとのばせば、それはカップを持ち上げて]
(461)2006/08/15 03:22:35
酒場の看板娘 ローズマリー
[頼り無く、細いイメージを受けるリックに、思わず抱き締めてしまいたい衝動に駆られた。それを必死で堪えながら、リックの隣に静かに座る。何も言わずにリックの動作を眺めて居た。]

【女が嫌いと言ったリック。……容疑者として、とてもじゃないけど連れて来られる理由があるようには、見えないのに。何か、関係が……?】
(462)2006/08/15 03:35:12
学生 ラッセル
――二階ハーヴェイの部屋――

[自分の部屋だと宛がわれた場所とは違う、愛しき相手の自室へ無意識の内に足を運んでいた自分に、自嘲的な笑みを零して]

結局、俺にはハーヴェしか居ないってことなのかな…

[ポツリと呟いた後、ベッドへ身を投げ出すように倒れこみ、部屋の主人が来るのを只じっと待っていた。]
(463)2006/08/15 03:37:35
双子 リック
[たいして熱いわけもないのにミルクティをゆっくりと飲む。
カップの中身が半分ほど担ったところでカップを一度ソーサーの上に置けば、ジャムの塗られたパンを小さくちぎっては口に運ぶ。
その所作は歳に合わぬほど洗練された、無駄のない流麗な動き。
ふと、ローズの視線に気がつけば微かに動きを止めて首を傾げた]
(464)2006/08/15 03:43:20
書生 ハーヴェイ
―2階・自室―

[ドアノブに手を掛け、溜息をつく。誰も居ないと思い、苦しみの表情を隠すことなく扉を開けた。]

………………。

ラッ……セル………?

[余裕を失った男は、目の前の光景に驚いたような表情を見せた。]
(465)2006/08/15 03:44:44
酒場の看板娘 ローズマリー
[リックのか細さを象徴するような緩慢な動作、それとは対象的なパンを食べる機敏な手と口の動き。リックの幼い顔と無防備な体に、ローズマリーの瞳から無意識に涙が一筋零れた。]

……美味しい?

[首を傾げるリックに指で涙を拭い取り、微笑んで聞いた。]
(466)2006/08/15 03:53:07
学生 ラッセル
[...は、聞き慣れた声の、でも明らかに雰囲気が違う声色にそっと起き上がり]

もしかして…俺、居ない方が良かったかな?
(467)2006/08/15 03:59:57
双子 リック
[最後のひとかけらを口へと運び、きちんと嚥下してからローズの言葉に少し首を傾げて、それから小さく頷いた。
じっと押し黙った後、微かに首を傾げたまま小さく尋ねる]

…なんで、泣くの?

[じ、と琥珀色の瞳をローズにむけて]
(468)2006/08/15 04:00:16
書生 ハーヴェイ
[ベッドに倒れ込んでいるラッセルに近寄り、そっと優しく抱き締める。]

ありがとう……すまなかったな……ラス……
あんなにも深くお前を傷つけた私など、捨て置けば良かったのに……

[自嘲気味に笑いながら、ハーヴェイは一筋の涙を流した。]

お前は、私の孤独を癒してくれる……。愛して、いるよ……

[ハーヴェイは、そっとラッセルの唇に*キスをした*……]
(469)2006/08/15 04:07:19
酒場の看板娘 ローズマリー
汚れなく美しいと思ったのよ、貴方が。
とうに失ってしまったものをリックは持っていて、眩しかった。
――ちょっと、羨ましかったの。
それだけよ。

[一瞬過去を振り替えるような遠い視線を投げてすぐに微笑んだ。]

ご免なさい、余計なことを気にかけさせたわね。
(470)2006/08/15 04:11:02
双子 リック
[ローズの言葉の意味がよくわからなくて、ただじっと押し黙る。
カップに残っていたミルクティを飲み終えてから、謝りの言葉に首を小さく横に振った]

そう。
……でも、俺は、穢れてるから。

[小さく呟けば使い終わった食器をキッチンへと下げて]

…もう、寝る。……おやすみ。

[小さくそう告げて、少しの間のあと、もう一つ小さく、ありがとうと告げて*ホールをあとにした*]
(471)2006/08/15 04:18:30
学生 ラッセル
[...は、ハーヴェイの言葉に驚いたように目を見開き]

俺…別にハーヴェの言葉で傷ついてねぇし…。でも、ハーヴェの力になれるなら…、ハーヴェの孤独を癒せるのなら…。
俺はずっとハーヴェの傍に居るよ?あなたが望むならずっとね…。

[...は、ハーヴェイのキスを受けながら、タトゥーの在る部分に指を滑らせ、誘うように撫でた]
(472)2006/08/15 09:35:04
学生 ラッセル
ホールで一瞬だけ、俺の事を誘ったよね?あの時灯された火が、まだ燻って居るんだよね…。
責任、取ってくれるよね?勿論。

[...は、離した唇に意地悪い笑みを浮かべると、ハーヴェイの体を引き寄せ、強引に唇を重ねたまま、誘うように自らの体を後ろへと*倒した*]
(473)2006/08/15 09:43:16
書生 ハーヴェイ
―しばしの後―

[まだ微かに汗ばんだ肌の感触。ラッセルの唇に一度だけキスを落とすと、ベッドの上で身を起こし、ハーヴェイは静かに煙草をふかしている。]

……何故、呼び起こされたのだろう……
もう、忘れたはずだったのに。
16の時、父の葬儀の日……
これを刻んだことで、全てを消し去ったのに……

[その時、ハーヴェイは警官が集会所の中に入るのを見た――]

なんだ?あれは………
(474)2006/08/15 12:41:09
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/08/15 12:42:23
書生 ハーヴェイ
/*【業務連絡】
現在確定している移住希望者は7人なので、【10人村/標準ロール/無記名】で再建予定です(狂人・守護アリ)

キャラ変更は移住の際にどうぞ。予告無しでOKです(居なくなったキャラの扱いは「先に言った者勝ち」で適当に)

村の名前とpassは、廃村直前に議事録にて記載します。村建ては今夜予定。夜遅くなるかもですが御了承下さい…。

※引き続き、入村・移住希望者募集中。状況に合わせますので、意志表示よろしくです。*/
(475)2006/08/15 13:14:32
双子 リックはメモを貼った。
2006/08/15 13:43:33
双子 リック
―部屋―
[分厚いカーテンは締め切られ、光源はそろそろ切れそうな蝋燭の微かな灯だけ。
寝台の上に存在する黒を纏った少年が微かに身を捩るたびにやはり黒いシーツに皺が刻まれ、声を押し殺したような微かな吐息が空気を震わせる。
その指先は太股の付け根を迷い、やがて自身へと辿り着き、それにゆるりと絡められる。
淡い色の睫毛は水滴を含み、少し薄い朱唇は微かに噛み締められて声を塞き止める。
空いたもう片方の指先は薄い胸の上を彷徨って]

………にぃ…さ、ま…っ……


[義父に抱かれているときも、ここに来てからもずっと心の拠り所だった義兄の姿を思い浮かべようと瞳を閉じる。
ぽろぽろと零れる涙は薄い胸を伝ってシーツに落ちた。
こんなことをやめたいと思う気持ちを義父によって快楽を隅々まで教えこまれた細い体が許すはずはなく、それをこうして慰める行為の度に改めて思い知らされる。
十二歳という年齢にひどく不釣り合いな艶のある嬌声を吐息と喉の奥に隠しながら、快楽と自己嫌悪の暗闇は*まだ続く*]
(476)2006/08/15 14:25:05
双子 リックは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/08/15 14:59:32
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/08/15 19:05:13
書生 ハーヴェイ
[ハーヴェイは服を身に着け、椅子に座った。ぼんやりと窓の外を眺めていると、警察が何やら話をしているのを耳にした。]

……場所の移動?何のことだ?まったく人騒がせな……。こちらは仕事が遅れてしまっているというのに。

[溜息をつき、ケースにしまっておいた眼鏡を掛け、何かのデータが書かれている書類に目を通す。その横にあるベッドには、素肌を晒して眠る青年がいる。]

こうして寝ている姿は、随分と無邪気で可愛いものだ……。まったく、私を誘惑して翻弄するあの目からは、想像もできないくらいにな……。

[目を細めて笑うと、ペンを取りメモを書き始めた。]
(477)2006/08/15 19:15:29
書生 ハーヴェイ
/*
>マンジロー@メモ
これは個人的意見ですが……私は、人間関係は別にリセットしなくても良いかな、と思ってました。

「集会所を移動する」という設定で、集められた人が別の場所へと向かった…みたいな。(移住しない人=容疑が晴れて帰されたか、何らかの理由で去った人、という流れ?)

新規で入る方は、新たに連行されたということでいいかなと思ってました。

せっかくできたストーリーなのですから、持ち越さないともったいないかなと…。

よろしければ、皆様のご意見をお聞かせ下さいませ。*/
(478)2006/08/15 19:28:44
文学少女 セシリア
[娘は目を覚ました]

…?
イツノマニ…。

ニーナ…サン…。

[再びニーナにしがみついた]
(479)2006/08/15 19:38:01
見習い看護婦 ニーナ
[しがみつかれたことで目を覚まし]

ふふ、セシリアさんは本当に可愛いですね。

[そういってセシリアにキスしながら彼女の胸を触り始める]
(480)2006/08/15 19:59:26
学生 ラッセル
>>478

/*個人的にハーヴェさんの考えに異存はありません。
折角流れができた訳ですし…。
ただ、現状カップルを刺激しないような組み合わせですが、修羅場が有ってもいいと思うんですよね。
今まで入っている方も設定を覆しても構わないと言う感じで良いのではないでしょうか?

って、思考垂れ流しで申し訳ございません!!(>_<)
流れを維持しつつも、新しい設定も有かな?っと思っただけですので(汗)
*/
(481)2006/08/15 20:07:32
異国人 マンジロー
/*とりあえず、自分的には絡めなかった方も少なかったので
せめて今面識のある人とはそのままの方がありがたいかな、というのもあったりしました。
皆さん、改めてよろしくお願いします。*/
(482)2006/08/15 20:10:15
文学少女 セシリア
>>480

ファアン ニーナ…サン オキテタノ?

[娘も口づけを返した]
(483)2006/08/15 20:12:10
書生 ハーヴェイ
/*>ラッセル
新しい設定を追加する分には問題ないかなーと私も思います。ストーリーが進んだり設定を追加することで修羅場でも乱こ…(←殴w)…いえ、何でもありません。(爆)

面白ければ何でもありですよ、きっと!!*/
(484)2006/08/15 20:12:14
異国人 マンジロー
[ふっと目を覚ますと、ベッドに腰掛けた状態で眠っているネリーに気付く。]

……おねしょとか、下らん事言わんほうが良かったんかな?
それとも子ども扱いが嫌とか。

[ネリーを抱え上げて、ベッドに横たえ、布団を掛ける。
ふと彼女の手をとると、小柄な体格同様、
自分の手にすっぽり包み込まれそうなほどの小さな手。]

でも、子ども扱いされていいくらいの年頃なんじゃないかねぇ。
(485)2006/08/15 20:17:07
文学少女 セシリア
[娘はニーナの腕の中で快感を貪っている]

…ニーナ…サン ニーナ…サン…

クウゥゥゥッッ… ハァァンン…
(486)2006/08/15 20:19:48
異国人 マンジロー
/*あと、ロール変更に伴って役職・能力者名の言い換えも
現在のものとは変えた方がいいのかもしれませんね。
これは、移住先が始まってからするべき話でしょうが。*/
(487)2006/08/15 20:19:52
見習い看護婦 ニーナ
[セシリアの服をはだけ、まだ膨らみきっていない胸を掴み出して昨日セシリアが自分にしたように突起に口を付け丹念に舐めしゃぶっていく]

ふふ、セシリアさん。
可愛い胸してますね。こうやって触られたら気持ちいいですか?

[そういいながらセシリアと体を重ねていく]
(488)2006/08/15 20:20:21
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/15 20:20:57
学生 ラッセル
/*修羅場、乱…ゲフンめちゃくちゃ歓迎です。
私も面白ければ何でもあり賛成です*/
(489)2006/08/15 20:21:34
文学少女 セシリア
>>488

キ… キモチイイ… モット… モットサワッテ ホシイ

ニーナ…サンッッ!
(490)2006/08/15 20:22:31
書生 ハーヴェイ
/*【業務連絡】
引き続き参加される皆様、お待たせいたしました!

村を再建いたしましたので、私ことハーヴェイが入村した後に、随時移動をお願いいたします。(一応、ハーヴェイがプロローグで注意文を投下しますので、よろしくお願いいたします。)

(1758)色情狂たちの協奏曲
【48h/10人/標準/無記名/21時更新】

★pass→【EYELESS】

*/
(491)2006/08/15 20:23:12
文学少女 セシリア
[娘もニーナの胸をさぐっている]

オナジヨウニ カンジタイノ…
ニーナ…サンモ カンジテ…
(492)2006/08/15 20:23:42
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/15 20:24:59
見習い看護婦 ニーナ
/*人間関係はそのままでいいと思います。
セシリアさんがこられなくてもなんとか頑張ります*/
(493)2006/08/15 20:26:24
書生 ハーヴェイ
[ハーヴェイは眼鏡を外して溜息をつく。ドアがノックされる音を聞き、中が見えぬようにそっとドアを開ける。]

………警察、か。

集会場の移動?
随分ともったいつけるものだな。

まあ、いい。こんなことで抵抗しても無意味だ。
すぐに移動しよう。少し時間をくれ。

[ハーヴェイは扉を閉め、ラッセルに近づいた。]
(494)2006/08/15 20:27:16
文学少女 セシリア
/*ニーナさん、ごめんなさいです。
がんばってくださいね*/
(495)2006/08/15 20:27:35
学生 ラッセル
/*ハーヴェさん

了解しました。移動したいと思います。
セシリアさん、お疲れ様でした。*/
(496)2006/08/15 20:27:36
文学少女 セシリア
ニーナ…サン… スキ…アイシテル ワタシノ主…
(497)2006/08/15 20:28:26
異国人 マンジロー
[ドアをノックする音がした。]

……ん?滞在先移動だって?
わかった。ただもう少し待っててくれよ。
もうちょい寝かしといてやりたいしな。
(498)2006/08/15 20:28:51
書生 ハーヴェイ
……というわけで、ここからの移動を余儀なくされたわけだ。ラッセル。
その姿で寝ているお前に服を着せるのは少々惜しい気もするが……しばらくの我慢ということでな。

[ハーヴェイは悪戯っぽく笑った。]

さて……と。
荷物をまとめて、外に出るとするか。

[ハーヴェイは机の上を*整理しはじめた*]
(499)2006/08/15 20:29:08
異国人 マンジロー
/*セシリア、お疲れ様でした
村が閉まり次第、移動予定です。*/
(500)2006/08/15 20:29:59
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