人狼審問

>>196
んー、青春ってどんなのか分かんないけどきっと謳歌してるっ。
[BLTサンド改を頬張りつつ。]

押し倒して既成事実作っちゃえば問題無いと思うけどなっ！
[さらっと言ってのけた。]

はー…つかれた…

[ぼやきつつ裏口から戻ってきて。
片手に袋を下げて店内に顔を覗かせた]

あ、いらっしゃいませ。
店空けててすまないっすよ、
つっても美味そうなサイドイッチが既に出来てるっすね。
[笑いつつ、青春？と首を傾げた]

>>197
確かに作り手と売り手でお似合いダニがな。ラッセルもアレで鈍そうダニからなー

>>198
……シャロ過激すぎダニ。

［...は食後の紅茶を啜っている］

>>198
そうねー、それは最後の手段ね。
…いざという時の為にカメラを用意しておこうかしら。

[物騒な話に乗り気のようだ]

>>199
[無言で微笑みながら、軽く手を振った]

>>200
そうねー、好意を持たれるっていうのに慣れてないのかもね。
相手の好意に気付く敏感さもオトコノコには大事だと思うんだけど…

[可笑しそうに笑った]

これ、一つもらってもいいっすかね。

[返事がある前にサンドイッチを頬張り
食材を片付けつつ]

…難しいっすねー。
周りから見ててお似合いだと思っても、
なかなか本人にとっては踏み出せないもんすかね。

>>203
まー、なんだかラッセルさんには気になる相手がいるそうだし。
メイさんの努力次第じゃない？

…ところでそのサンドイッチ、どう？
美味しいかしら。

>>201
うんうん、用意しておいた方がいいと思うよっ。
[こちらも乗り気。]

>>203
やっぱり踏み出す勇気が必要なのね−。

[勝手にコーヒー(激甘)を作って飲んでいる。]

[...はむっくり起き上がると、周りをキョロキョロ]

完全に寝てしまってましたね私………
最近徹夜が堪えます。年なんでしょうか………

[...カウンターに置いてある、パンが目に入り]

こんにゃくパン、作ったんですね………
パンの色形をしたこんにゃくですか。そうくるとは………
不味くはないんですよねぇ………不思議です。

>>204
相手の矢印が自分じゃない方へ向いてたら、
頑張りにくいっていう気持ちも分かるんすけどね。

[言いつつサンドイッチを食べ終え]
これっすか？すげー美味かったっすよ！
…ネリーさんが作ったんすか？

[...は既成事実という言葉に少し青ざめている]

その言葉には少々嫌な思い出が………

>>208
おはようなんだよっ！
[コーネリアスに手を振った]

何か有ったの？顔青いよっ？

>>201>>205
店内であまり過激な行為は止めてくださいっすねー。
[冗談交じりに笑いつつ]

>>206
はよーございます。
そういや今日はコンニャクパン…っすか、
また一風変わったやつっすね。
スプーパンも味は美味しいかったんすよね、不思議というか何というか。

>>ギルバートさん
私は被害者の側ですよ。何とか未遂で済ませましたが。
私のいた世界は、既成事実やら痴情の縺れやらが日常茶飯事でしたから。

>>209
はい、おはようございます。
いや、昔の事を思い出してしまいまして。

>>211
｡o0(てっきり加害者の側かと思ってたっ！)

>>211
ひ、被害者側っすか。そりゃまた…大変だったんすね。
それが日常茶飯事って、どろどろしてるというか…
[続く言葉が見つからない]

>>205
[意地悪な笑みを浮かべて]

シャーロットさん…あなたも好きねー♪

>>205>>208
[起き上がったコーネに軽く手を振った]

>>207
まー、恋愛ってそういうものよね。
やっぱり愛は奪うものだわ。

ええ、勝手に食材とか使わせてもらったわよ。
美味しかった…？そう、それは良かったわ。

[薄く微笑んだ]

>>213
ひどいですね………私がそんな事をする人間に見えるんですか………

>>214
自分で言うのも何ですが、私のような著名な楽師を手元に置く事は、
ステータスですからね。おおかた、既成事実を作り上げ、
手元で飼い殺すつもりだったのでしょう。
睡眠薬入りの酒を飲まされ、目が覚めたら………
思い出すだけでも身の毛がよだちます………

>>210
あら、過激な行為に及ぶのは私達じゃないわよ？

>>212
最近の女性は強いからねーホントに大丈夫だったの？

[クスクスと笑った]

そもそも夜会という場は、金と暇を持て余した貴族様が
若い愛人を見つけるための場でもありますから………

>>215
奪うのが愛か…ま、努力しだいってのは分かるっすよ。

食材はしょうがないっすよ、お客様に出して貰ったんすし。
はい、美味かったっす。
[薄い微笑みに少し首を傾けつつも、にっと笑い返し]

>>216
…高名ってのも大変っすね。
そんな風にまるで一つの宝石みたいに、
飾りの為に使われるなんて堪ったもんじゃないっすよ俺は。
[はーと息を吐いた後]
ま、そんな経験したこともすることもねーっすけど。

>>215
[まんま悪者顔でニヤリ。と]
いやいやー、ネリーさん程じゃあっ！

>>216
じょーだんです、じょーだんっ！
[手をひらひらと振り答える。]
…昨日のお酒、睡眠薬入りってコトはないよね？(ぼそり

[そういえば帰る時の記憶が無いのを思い出した。]

>>219
経験しないほうが幸せですよ。私も二度とごめんです。

>>220
それはあなたが酒に弱いからでしょう。
弱い人があんな強い酒を一気に呷ったりなんかしたら
記憶が飛んで当然です。
あなたを送り届けるのに、私がどれほど苦労したか………
[...はげんなりしている]

>>217
あ、そっか。それもそっすね。

[と笑いつつ、有難うございました！と見送った]

>>218
そんな金もったことねーから分からないっすよ。
持て余すくらいなら俺に分けて欲しいっす。
[無茶なことを真顔で言った]

>>221
[...はコーネリアスに物凄い勢いでまくし立てられて返す言葉が無い。]
あ…う…ご、ごめんなさい…
[意気消沈。]

ギルさん…何か甘いもの、下さぁい…

>>222
ま、慈善事業に精を出す貴族様もいますがね。
最近じゃそういう人の数はめっきり減りました。
嘆かわしい事ですよ………

>>223
もう、あんな無茶な飲み方はダメですからね？

>>223
ま、酒には気をつけないとってことっすね。
[笑いつつ、相手の言葉に頷いて。

フルーツタルトを切り分けて出し]
飲み物は紅茶でいいっすか？

さて、私はちょっと用事があるので出かけます。
また夜には顔を出しますので。

[...は「では…」とお題をカウンターに置いて*店を出た*]

お題：「あ・ま・い・も・の」であいうえお作文を作れ。

>>224
でも、そういう方もやっぱ居たんすね。

っと、有難うございま……あれ？
[カウンターに置かれた「おだい」に暫し無言]

>>224
………………………………はい。
[しょんぼり。]

>>225
…紅茶でいいです。

>>228
えーと…まぁ失敗は誰にでもあるっすよ。

[苦笑いし、カップの紅茶に砂糖を多めに入れて出した]

>>229
…どうもっ。
[...は静かにタルトと紅茶を食べている]

>>226
…？
[置いていったお題を不思議そうに見ている。]

[...は裏口から店内に入ってきた
謎カウンタをチェックしている]

ふむ、14人中12人が謎ボタンを押している
ということは私以外にもう１人押していない人がいるのだな

★★★もう一度謎ボタンのチェックをしてください★★★

コーネリアスさん・・・
声が出るようになったからと言って喋りすぎると
また喉を傷めますよ
これをどうぞ

こんばんわマスター、ゆずレモンはちみつってできますか〜？
はちみつ少な目で。
材料あれば私が作りますけど〜

あ、謎ボタン、私です
すっかり寝過ごしちゃいましたね
ポチっとな☆

こんばんはキャロルさん
それは飲み物・・・でしょうか？
材料は、ゆずとレモンは国産の無農薬のものが
蜂蜜は蓮華と蜜柑とアカシヤとコムハニーがあります

>>234
ああ、ありがとうございます
これで揃いましたね

★★★予定通り21:00に夜明けを迎えます★★★

ローズさんもお熱なんですか…移しちゃったかな、後でポカリとか持ってこっと…

飲みものですよ〜ゆずとレモンとはちみつを少々、お湯でわるのです☆
喉を温めて、ついでにアロマテラピー☆

飲み物で良かったのですね
いかがしましょう、お好みの分量でご自身で作りますか？
蜂蜜はどれを使いますか？

[...は、一人暮らしのアパートで冷●ピタをつけて*寝ている*]

[...は店内にローズマリーの雰囲気を感じ取った気がした]

ローズくんの具合はどうなんだろう？
女性の１人暮らしの部屋に私が訪ねていくわけにも
いかないし・・・
早く回復すると良いのだが

うーと、じゃあ…

［...は、マスターの並べたはちみつからチョイスして飲みものを作った］

[紅茶を飲み干して顔を上げた]

風邪はやってるんすかねー。
ローズさんもキャロルさんも早く治るといいんすけど。

ふむ・・・
ニーナさんは新天地でしっかりとやっていけているようですね
そしてメイさんの前途は洋々
お２人とも良かったですね

>>243
ギルくん、奥の社員控え室には仮眠用のソファーベッドがあるから
眠くなったら使うといい
店内で寝ても疲れは取れないぞ

みんな、おはよう〜

[カウンターのいつもの場所に陣取って、挨拶]

こんばんはー。
昨日話してたパンのほう、持って来ましたよー。

ウェンディさんへの
つ〔くるみパン〕
つ〔ハイジの白パン〕
つ〔ぶどうパン〕

ダニエルさんへ
つ〔アップルパイ〕

こっちはギルバートさんの
つ〔焼きそばパン〕

最後に、メイちゃんの
つ〔チョココロネ〕

これで全部、ですよね？

>>244
へ？あー…気ぃ使わせてすんません。
疲れた顔してお客さんの前出るのもアレですしね、
有難く使わせていただくっすよ。有難うございます。

カミーラさんおはようございます
今日は随分と体調が良くなったようですね
何よりです

>>245
あ。いらっしゃいませっす、
はよーございます。

>>246
ラッセル君もいらっしゃいませ。
あ、焼きそばパン！有難うっす。
夕飯食ってないし頂くっすね。

今日は人が少ないですね。
お昼は結構賑わってたみたいですけど……。
やっぱり週末は忙しいのかもしれませんね。

>>249
はい、食べてください。
焼きそばは久しぶりに作ったんですけど、味には問題ないですから。

>>250
特に今日明日あたりは出掛けなくてはならない人も多かろう
のんびりとした店内もそれはそれでいいものだ
以前はずっとこんな感じだったのだし

>>246
…パン？
あたいの分は頼んでないから無いのかな？

>>248
ん、今日はだいぶいいかもね。
心配かけちまったかな。

>>249
おはよー。

>>251
久しぶりに作ってこの味っすか？
すごいっすよ、腕衰えたりしないんすね。

>>252
あーそっすね、皆さん忙しいのかな。
のんびりまったりってのも人情喫茶に合ってるかもしれませんね。

[...は色紙にすらすらと筆でしたためては難しい表情で眺める]

ふむ・・・なかなか思うようにならないものだね・・・

あ：仰ぎ見る
ま：真夏の日差しは眩しくて
い：いつもの姿も見違える
も：もえ出でて胸に咲きし
の：凌霄花を愛づ

（カランコロ〜ン）

こんばんはなのだー！

くんくん。
……何だかとっても良い匂いがするのだ！

>>252
そうですね……。
本当は僕も今日出かけようと思ったんですけど、雨と雷が酷くて結局どこにも行けませんでしたから。

確かに、前はのんびりしてましたよね。
ここが忙しくなるのは、こちらとしても歓迎なんですけどね。

>>253
それは良かったです

>>254
あまり忙しいと私が付いていけなくなるのが難点だしね

>>256
いらっしゃいませ、メイさん

>>257
ああ確かに
昼は酷い雷雨で停電もあったのが困ったよ

>>246
ああ、すみません……。
昨日は注文のあった人の分だけ作ってきたんで……。
何か食べたいものがあれば、また作ってきますよ。

>>254
ありがとうございます。ちょっとドキドキしてたんですけどね。
調理は別の人が担当してるんで、僕は調理以外がメインなんです。
調理は昔のほうがよくやってましたね。

[...はハタとラッセルを見つけて、
昼間のネリーの怖い笑顔が記憶から蘇った]

『愛はね……奪うものなのよ』

…………

どっひゃーーーーーー！！！！なのだー！！！
[...は顔を真っ赤にすると猛ダッシュで店のカウンター影に隠れた]

>>260
[カウンターの陰に隠れたメイを見て不思議そうに]

どうかしたのかい？メイくん

>>255
すごいっすねー…。
[←暫く考えたが途中で挫折した]

>>259
なーるほど、そっか担当とかがあるんすね。
調理担当でも全然問題ない腕してるっすよ。

>>255
凄いですね、風流というか詩人というか……。
そういう芸術センスみたいのって、僕は全然ないから素直に尊敬しますよ……。

>>256
あ、メイちゃん。
チョココロネ持ってきたから、はい。
［と言って、チョココロネを手渡した］

[...はいつの間にか眠っていたらしい。]
…ぁあ　ふぁ…

｡o0(また寝ちゃった…)

くりーむぱん…
じゃむぱん…
ちょこころね…
くりーむどーなつ…
ぴろしき…
ちーずむしぱん…

あまいものがたべたい〜…

[...は、熱に*魘されている*]

[メイとシャロに手を振って]

＞マスター

軽く食事をくれるかい？
…それと、何だか最近ローズの顔が見えないんだけど…
どうかしたのかい？

>>262
>>263
他に出す人がいないのが・・・
せっかくだから皆も考えてみよう

コーネリアスさんのお手本も見てみたいね

>>260
？？

［メイの様子に、メロンパンのほうがよかったかな？とか考えている］

>>265
［どこからか聞こえてきたローズマリーの声に］
（ピロシキは甘いとは限らないんだけどね）

[...は、カウンター影で頭抱えて何かをブツブツ呟いてる]

め、めめめめメイは奪ったりなんてダメなのだー！
先輩にそ、そそそそそんな事しちゃダメなのだー！
メイはダメなのだーごごごごめんなさいなのだー！

[>>263ラッセルにチョココロネを手渡されて]

ひいっっ！なのだ！！

[さらに顔が沸騰したように赤くなった]

>>260
[何となく昼間の話を思い出して少しラッセルを見た]

>>267
うーん、暫く考えたんすけどね…
マスターのような綺麗な詩的もんは思いつかなくて。

>>266
軽くでいいのならばホットサンドにしましょう

[...はハムやチーズなどでホットサンドを作りカミーラに出した]

ローズくんは風邪をひいたようで休みを取っています
私も気になりますが、女性の１人暮らしの部屋に
たずねていくわけにも行きませんから・・・