人狼審問

★1229村、1378村の続編ではありますが、再戦村ではありません。
★前村を知らない方もお気軽にどうぞ。

この村は悩める人々の集まる喫茶店（ネタ村）です。
お互い思いやりの心を持って、癒し癒されてください。
リアル悩みを相談するもよし、ネタ相談をでっちあげるもよし、内容を問わずガチで相談に乗るもよし、悩みに関係なくネタに走るもよし。村人騙りもありです。
ただし、意図的な突然死を狙う方・ガチでの推理勝負がしたい方・殺伐具合を楽しみたい方はご遠慮ください。

【楽しんだ人・癒し癒された人はみんな勝者です！】

投票・占い先はパッションもしくはランダムでお願いします。ネタ吊りも歓迎です。

【２日目まで４８ｈ進行、３日目からは２４ｈコミット進行になります】

★ここでの言い換え用語は以下の通りです。

占い師：人生相談員
霊能者：追跡調査員
結社員：カウンセラー協会員
守護者：裏のヌシ
人狼：新天地への案内人
狂人：案内人の賛同者
妖魔：冷やかしの客

占い：人生相談
吊り：門出
襲撃：新天地へのチケットゲット
占い結果(狼)：人生を見直す旅に出てみては？
占い結果(人)：前途洋々ですよ！
霊能結果(狼)：答えは出ているのに悩んでいる
霊能結果(人)：新天地でうまくやっている
墓下：新天地
突然死：ツケためすぎで強制退店
パンダ：人生の転機を迎えた人

※役職者も悩みはあります。どしどし相談してください。
※前村とは一部言い換え用語が違うものもあります。

前村を知っている人には多少ルールが変わったところもありますが、ご容赦ください。
詳しくは以下のページをご参照ください。

【人情喫茶総合ページ】
http://calorie.axisz.jp/cgi/pukiwiki/index.php?%BF%CD%BE%F0%B5%CA%C3%E3%C1%ED%B9%E7%A5%DA%A1%BC%A5%B8

過去ログwiki
一軒目【人情喫茶へようこそ〜】
http://calorie.axisz.jp/cgi/pukiwiki/index.php?B1%2F1229%C2%BC
二軒目【人情喫茶をもう一度】
http://calorie.axisz.jp/cgi/pukiwiki/index.php?B1%2F1378%C2%BC

長々と書きましたが「とにかく楽しむ」「人に優しく」「ノリに乗る」の３本を守れば問題ないと思います。
それでは、みなさんの来店を心よりお待ちしています。

悩み…悩みか…

影が薄いって…言われます…。

そんなこと無い…だって私の目の辺りをご覧…

凄く濃い…影でしょう…

なのになんで…

はい、看板張り替え終了、と。
配達の途中で張替えすることになるとは思わなかったなあ。

と言うわけで注文の品、置いときますよー。

つ食パン
つミルクパン
つクロワッサン

>>7
（店員じゃ、ないんだけどなあ……別にいいのかな）
つ水

>>9
あ、なんかしっくり来ないな。
つ〔水〕

ついでだから何か出したほうがいいのかな……。

（なぜか蛇口からスープスパゲティが出てきた）
つ〔スープスパ（ツナコーン）〕

さて、お仕事完了ってことで帰るか。
店の人もいないみたいだし。

またパンが切れたら、注文お願いしますねー。
いつでもお届けしますから。
それじゃいつもありがとうございまーす！

［...は店の人間も居ないのにそれっぽい声をかけてみた］

（からんころーん）

いっけなーい、遅くなっちゃったわ〜。
あら、もうお客様がいらしてるのね？

こんばんは〜、いらっしゃいませ〜♪

[...は裏口から店内に入った]

ちょっと遅くなってしまったな
ローズくんが店を回しておいてくれているとは思うが

>>15

あら。マスター。
おはようございま〜っす。

>>16
ん、ああ、ローズくん
こんな時間だが、ローズくんのあいさつはいつもおはようだな
留守にしていてすまなかった
お客はまだまだ少ないようだから、のんびりとしていよう

>>17
お客様には
「おはようございます、いらっしゃいませ」
「こんにちは、いらっしゃいませ」
「こんばんは、いらっしゃいませ」
を使い分けてますよ〜？

従業員同士の挨拶は、何時でも「おはようございます」が基本じゃないですか〜？

[...は、昔はどこかの量販店に勤めていたようだ]

>>18
そういう細かいことまでは気にしてなかったな
私は基本的に、あまり接客業にはあってないんだ
なのになぜか喫茶店のマスターなどをやっている・・・
悩ましいな・・・

>>19
あら、良いんじゃないですか〜？

ほんとーはお客様には「いらっしゃいませ〜」だけでも良い気はするんですけどね〜？
昔のバイト先での癖が抜けないだけです〜。

>>20
そうか
まあ接客は全てローズくんに任す
私はカウンターの中での作業に専念するよ

そう言えばパンの配送が来ていたな
ふむ、冷凍しておくか

[...は届いていたパンを個別に冷凍パックに詰め、冷凍庫にしまった]

>>21

は〜い、頑張ります〜♪

[...は、フレディに笑顔で会釈して、ホールへ]

[ドラムバックを肩に掛けた女がやってきた]

からんころ〜ん♪

っと、こんばんは〜ここは喫茶兼宿屋さん？

公演をやっている間泊めて欲しいんだけど…
あ、これが宿泊台帳かな？

■1.名前
■2.チェックイン時間のめやす
■3.自己紹介

くぁー…。
今日は移動が長かったから疲れちゃった…
明日は舞台の仕込みだから早く寝て元気にならなくっちゃね！

■1.
キャロル。芸名。本名はキャリィルイーズ・ロザリンド・ルスティアーデ・イーストハンプトン。
何が何だかよくわからないから頭文字を取ってキャ・ロ・ルなの。

■2.
23時くらいには来たいけど…お客さんのはけにもよるかな。
ヒマな時はお昼でも戻ってきちゃうしね。

■3.
旅の一座の紅一点。歌も踊りも、ついでに家事もやっちゃう。
公演ともどもよろしくね〜♪

うーん…誰もいないみたいだね
勝手にお部屋使っちゃっていいかな…？

…。
……いいよねっ！眠いし！！

お部屋は…天空の間、猫の間、紅の間？
何このネーミング…風の谷の間、となりの間、ハウルの間…？

[...はやっと店に戻ってきたが、カウンターの上にある見覚えのない『宿泊台帳』を見て首をかしげた]

なんだこれは・・・

[めくると、一ページ目に女性の名前が書いてあった]

私の知らない間に、ここは宿もやっていることになったのか
となるとアキバ亭の存在理由はどうなるんだ？

・・・深く考えたら負け、かね

[...は宿泊台帳を元の位置に戻し、あくびを１つすると自分の部屋に*戻っていった*]

からんころ〜ん。

おはようございま〜す。
マスターは…いないみたいねぇ。

………何だか、アキバ亭が改装工事で一時的に部屋数減るから、代わりにここを使わせて欲しいって話が来てたんだけど…

ま、いっか。
さ〜て、おしごとおしごと♪

…枕元に猫じゃらしが…

まいっか、おはよーございまーす

…誰もいないのかしら
やっぱりもう一軒の宿屋さんの方が儲かってるのかな。なんて言ったっけ…アキバ亭？
私もそっちでよかったのにぃ（゜з゜）

食パン、ミルクパン、クロワッサン…賞味期限だいじょぶかな…？
じゃ、あとこのポテトを貰おう。

つ ［ポテトの冷たいポタージュ］

今日はーまずアキバ亭組を叩き起こしてー舞台の場所確認と建て込みでしょー
うーん、力仕事満載だわっ

［...は、もさもさ朝食中。］

おはようございまーす、三河屋でーす。
注文の品届けにきましたー。

つ〔ベーグル〕
つ〔バケット〕

あれ、この村の人？
おはよーです、ちょうど良かった♪
アキバ亭って宿屋さんの場所知りません？

［からんころ〜ん♪とベルを鳴らして喫茶店の扉をくぐる］

はろはろー♪
珈琲、アイスで一杯もらえるかしら？

［物珍しそうに店内を見回して、カウンター席にどっかと座った］

結構小奇麗なお店ね。気に入ったわー♪

［メイド服の女性は、カウンターを指でなぞりながら微笑んでいる］

あ、おはようございます。
僕は単なるパン屋の配達少年なんですよね。

アキバ亭……ちょっと待っててくださいね。
［メモを取り出すと、さらさらと何かを書き始める］

ここがアキバ亭の場所ですよ。
ちょっとゴチャゴチャした場所にあるから分かりにくいかもしれませんけど……。
お風呂がかなりいいって話ですよ。
［と、メモをキャロルに渡す］

あ、ありがとうございます。
スープ頂きますね。
……あ、美味しいですねこれ！
冷たいスープって不思議な感じですけど、今の時期にはちょうどいいし。

ありゃりゃ、お客さんだ。
うーん、ここのお店の人お留守みたいなんだけどー勝手にやっちゃっていいかな…いいよねっ！

つ ［アイス珈琲］
つ ［アイス炭火焼き珈琲］

>>40
わーありがとう、助かります♪
お風呂がいいなら益々そっちで良かったのになぁ…
「お前は一応女だから“あの伝説のアキバ亭”はダメだ！」
なんて…何のこっちゃだわ（゜з゜

［...は、自分で食事を用意している人々を見て］

あら？ここってセルフサービスの喫茶店なの？
そーいえば従業員らしい人も寝てるわねー

［ぷにぷにとローズマリーの頬をつついた］

>>42
［いきなり差し出された珈琲に驚きながら］

おぉっと。どうもありがと♪

［カップを傾けて微笑んだ］

>>41
えへへ、お口に合って良かった♪
メイドさんも良かったらどうぞ〜パンもおいしいのが届いたしね♪

>>43
確かに「何のこっちゃ」ですよね……。
別に治安が悪いという話も聞いてないしなー…うーん。
まあ、とりあえず行ってみてもいいと思いますよ。

［...は、ローズマリーに今頃気付いた］

わ、お店の人いたんだ…あとで謝っとかないとな、ポテト無断使用(-_-;)

さて、そろそろ時間だわっ！
三河屋さん、地図ありがとう〜またねノ☆

>>44
誰も居ないときとかは勝手に作ってよかったような感じですよ。
僕も勝手に作ってたし。
（そういやスープスパなくなってるけど、食べたの牧師さんかな？）

>>47
いってらっしゃーい。
頑張ってくださいねー（何を頑張るかは謎）

［勧められるままに、スープを器にすくって］

ありがと♪
私はネリー、ネリー＝バルドよ。
よろしくね。

［そしてスープを一口飲んだ］

うん、おいしい♪

（そういえば自己紹介まだだったな…）
僕はラッセル・ニクソンです。
そういえば、メイドさんの格好してるけどお客さんですか？

はろー、ラッセルさん。
私はお客さんよ。
今日は暑いから、ご主人様の用事の帰りに涼みにきたの。
疲れたわー…

［...は、ちまちまと珈琲を*口にしている*］

そうなんですか、暑い中大変ですね。
あ、それじゃ僕もまだ配達残ってるんで、失礼しますね。
それじゃ、また。

あらっ！？

[...は、がばっ！！と飛び起きた]

あらあら、いけない。
いらっしゃいませ、お客様〜。

ラッセルさんが代わりに応対して下さってたのかしら？
おはようございます。すいませんね〜。

（カラコロ〜ン）

｜ω・）
……お邪魔しますなのだ。

学生バイトを募集していると聞いたのでやってきたのだ……

あれあれ、誰もいないのかな？
んーと………
[手にしたチラシを見る。しかし逆さまだ]

ここのハズなんだけどなー
まーいっかなのだ。お邪魔しちゃうのだ。

>>27
あ、何かメモがあるのだ！
ここに志望動機とか書くのかな？
■1.名前
メイプル・シロップなのだ。
よく甘そうな名前と言われるのだ。メイと呼ぶのだ。
■2.チェックイン時間のめやす
朝8:00頃に顔出したり夜23:00に出たりとっても不定期な予感なのだ。でも頑張るのだ。
■3.自己紹介
学生バイト募集してる所を探してたのだ。
得意なのはお料理なのだ。頑張って作るのだ。

[...は台所に立つとトントンと何かを作り始めた]

……出来たのだ！
良かったら店長さん食べて欲しいのだ。

つ【シロップかけおにぎり（具はチョコ）】
つ【シロップ味噌汁】
つ【シロップたっぷり焼き魚】

和風に隠し味としてシロップを入れてるのだ。
きっと新鮮な味なのだ。

[...は料理の出来に満足すると*となりの間に入った*]

[...は来客ノートを読んでいる]

>>32
私には来ていないんだが、その話・・・
まあ、実質この店の渉外担当はローズくんだから
ローズくんが良いと判断したのならそれでいいだろう

>>55
バイト希望者か
そればありがたい・・・む？
>>57これはもしや、練乳かけごはんよりも
凶悪度が高いのでは？
ともかくガムシロを大量に消費されるのは困るな

[雇うか雇うまいか悩み中]

よし、面接もローズくんに一任だ

[...はベーグルを二枚にスライスして間に
レタスと生ハムとトマトとマスタードを挟んだものを作成]

コーヒーも必要か？

[ネルでドリップしてみるが]

やはりどう見ても泥水にしか見えん・・・
どうして私は喫茶店のオーナーをしているんだ
コーヒーを淹れるのもローズくんに任せよう

[呟きながらとりあえずポットに入れる]

[シーザーサラダも用意しつつ]

昼の喫茶店はローズくんに丸ごと任せるか
私は夜のバーに専念したほうがいい

いや、私に接客は無理だから
どっちにしろローズくん頼りか・・・

[...は控え室に入り、人情喫茶を経営するに
至った経緯をつらつらと思い出しながら
食事をしている]

>>59
人事については、経営者であるマスターに口を挟むような真似はできませんわ〜。

[...は、にっこり笑顔をフレディに向けた後]

お待たせいたしました〜。
アイスレモンティーとチョコレートパフェのお客様はこちらでよろしかったですか〜？
こちらは、アイスコーヒーとフルーツサンデーですね〜。

ごゆっくりどうぞ〜。

[のんびりした口調とは裏腹に、てきぱきと*給仕をしている*]

>>63
やはり私が面接をするのか？
ローズくんのときは面接も何もその場で決めたのだが

というか一番お客の多いときに面接にやってきて
私の対応を見かねてか
いつの間にか給仕をしていたんだったな・・・

[...は悩ましげに首を振った]

メイくんは、やる気があるのはいいが、あの料理・・・

[小さな荷物を背負って大通りを歩いている]

はぁ、勢いで来ちまったけど…
とりあえず泊まる所を探さないとなぁ…

[高そうな大きいホテルを避け、裏通りに入っていった]

[小さめの通りを歩いていると、ふとその看板が目に入る]

【アキバ亭】

値段もいい感じだし…
ここに入ってみるか。

[アキバ亭から出てきて]

はぁ、満室かよぉ…
…さて、どーすっかなぁ。

[小路を再びぶらぶらと歩き始めた]

[...は緊急の買い出しの帰りにアキバ亭に寄った]

アキバ亭のご主人いるかな
工事予定をお聞きしたいんだが
いつまでうちを開放すればいいのかと・・・

[アキバ亭主人と会話をしている]

[男は無言で自分の財布の中身と睨めっこしていた]

…

…参ったね、こりゃ。
俺にどーしろってんですか、神さんよぉ！！

侘しい。侘しいよ、懐が。
餓死する前にどっかで一つ稼ぐっきゃないか…

[小路を歩く途中女性とすれ違った気もするが、
とぼとぼ歩く...は気づかない。暫くして、ふと喫茶店の看板が目に留まった]

人情喫茶……人情喫茶！
此処だよ、此処しかねぇって！！
俺の心で何かがきゅぴーんと光った！！

よっしゃ、たーのもー！

[...は話し終わってアキバ亭から出てきた]

随分と大掛かりな工事をするようだな
まあこちらには余裕があるから
特には構わんか

[少し急ぎ足で店までの道のりを辿る]

（からんころ〜ん♪）

って。ありゃ？経営者の人お出かけ中？
…とりあえずこれ（>>27）書いときゃいいのか？

■1.名前
ギルバート=ルーツ。歳は24,5くらいだったと思う。

■2.チェックイン時間のめやす
夜中心に不定期だな。
あ、や、けどバイトは頑張るから！そりゃもう俺の全身全霊をもって！！

■3.自己紹介
自由に気ままに旅してたんだけど路銀が底ついちまってな。
結構切実なわけなんだよ！雇ってくれっと嬉しいなぁ。
喫茶店に似合うようなシャレた料理は作れねぇけど
ちょっとしたもんなら出来るし、俺、接客なら得意だぜ！

[裏口から店に入る]

ん？宿泊希望か？
部屋は空いているものを好きに使ってくれ

[自己紹介の記入を見て]

バイト希望なのか・・・

[小路をとぼとぼと歩くと、とある喫茶店が目に入った。不思議と足が引き寄せられる]

…喫茶店のマスターなら、いろんな情報持ってるかもな。
いっちょ、入って聞いてみるかぁ。

[決意して扉に手をかけた]

>>74
お？あんたが経営者？
いや、け、経営者の方っすか？

[フレディにちょっと緊張した視線を向けている]

oO（喫茶店なのに宿泊も出来んのか。すげえなぁ…）

>>76
ああ、私がオーナーだ
本来は昼の喫茶店と夜のバーだけなんだが
近くのアキバ亭が改装工事らしくてな
ちょうどうちの２階が空いてるから開放している

バイト希望らしいが、他にも希望者がいるようなんだ
面接をしてから採用を考えるが、それでいいか？

>>77
へー…そうなんすか。
何か色々やってて凄いっすね。出来る男って感じ？

って。やっぱ他にも希望者居たのか…あ、勿論それで構わないっす。
宿にもなってんなら丁度いいや、一部屋借ります。

oO（もう１つくらいどっかで仕事探すかね…宿泊する金いるし）

（カランコロ〜ン♪）

[軽快な音を鳴らして扉を開けると、カウンター席に着いた]

…えーっと…こんばんわ…？

>>78
いや・・・いつの間にか手が広がりすぎていただけだ

宿とはいえこちらからは特に何もしないので
ユースホステルみたいなものだ
掃除なども自分で頼む
風呂やトイレは共同だ

>>79
いらっしゃいませ

[それだけ言うと、カミーラの前にメニューを置く]

>>79
いらっしゃいませ！

[新しく入ってきたカミーラに気づき、
笑顔で会釈してみたあと]

なーんて、俺も今んとこ客なんだけどな。

>>80
いんや、もし俺だったら手ぇ広げる前に
潰れてると思うっすから。間違いなく。

ユースホステルっすか？経済的に今の俺には有難い！
掃除云々、了解っすよ。

>>81
[メニューを軽く流し見て]

アルコールも扱ってるのか…？
うん、どうしようかなぁ…

[メニューを見ながら迷っているようだ]

>>82
[そんなところに別のところから声をかけられ]

今のところ客…？
よく分からないな…、どういうこと？

>>83
[ギルバートの言葉に曖昧な表情をして]

普通ならば何度か潰れていても不思議じゃない経営状態だ
まあその辺りはギルバートくんは知らなくてもいいことだな

何か食べるか？

>>84
[へらりと苦笑してひらひら手を振り]

路銀がつきかけちまってな。
バイト希望の面接待ちってわけー。

>>85
[触れちゃいけないとこに触れちまったかなと思いつつ]
あ…そうなんすか。
ええと…あれだ、悩みとかあったらいつでもどうぞっすよ！
吐き出したら楽んなるかもしんねーし。これも何かの縁って。

[食べるか？と聞かれて財布の中身と相談中]

…う、ん…まだ大丈夫だよな。多分。
食べるっす！

>>87
いやそうではなくて・・・
ギルバートくんが心配するようなことではないということだよ

メニュー外のまかないというか余りものだから
お金は取らないよ
アルバイト候補だしね

[...はベーグルサンドとシーザーサラダと
オレンジジュースをギルバートの前に並べた]

＞フレディ
じゃ、とりあえずサワーでいいかな…
ライムサワーでね。

…ところで、この辺に安く泊まれるとこないか？
さっきそこの宿に行ったんだが、工事中で満室だったんでな…

>>88
うあ。そういうことっすか？
でもまぁいつでもどーぞっすよ、って…

[言いつつ並べられた料理に瞬き]

か、金払わなくていいの！？
…さすが人情喫茶…この恩俺一生忘れないっすよ！
[涙ぐむ勢いだ]

>>89
かしこまりました

[上品なグラスにライムサワーを作り
スライスしたライムをあしらってカミーラの前に出した]

うちでも宿は期間限定で出していますが
宿というよりはユースホステルなのでこちらからは
何もいたしません
お風呂とトイレは共同、掃除などもご自身でやっていただく
ことになります

きちんとした宿は表通りにありますが
安くという条件をつけるとこのあたりにはありません

>>91
[出されたライムサワーに軽く口をつけ]

ん？
ここは泊まれるのか…？
ユースホステルでもありがたい。
屋根の下で寝れるなら何でもするよ。
あたいも泊めてくれないかね？

>>90
[ギルバートの反応に軽く微笑んで]

気にしなくていい
食べてもらったほうがありがたい

>>92
でしたらそちらの階段から２階に上がれますからどうぞ
空いてる部屋をお好きに使用してください
出るときに元通りにしていただければ
どのようにご利用いただいても構いません

>>93
ん、それじゃ、お願いするよ…
えっと、宿帳とか、無いのか？

[軽く口をつけながら、ライムサワーを空けていく]

>>94
これにお願いします

[>>27の宿帳とペンをカミーラの目の前に置いた]

[食べ終わって、ぱんっと両手を合わせると満足気に笑いつつ。
手早く食器を片付けた後、荷物を掴んでフレディに頭を下げ]
美味かったすよ。感謝しますって本当！

さて。そんじゃ部屋借りますね！
[カミーラにもひらひらと手を振ると２階へ*上がって行った*]

[宿帳を見て、首を軽く傾げる…自己紹介…必要なのか…？]

■1.名前
カミーラ＝ウィラー（25）
■2.チェックイン時間のめやす
うんと、居るのは22〜01位かなぁ…？
■3.自己紹介
Juna国は今回初めて来たので、知り合いはいないと思う。
ま、みんなよろしく頼むよ。

[２階へと上がる男に手を振って見遣り]

あの男…ここの店員になるのか…？
名前、何といったっけ…

[くいっとライムサワーを空けて]

えっと…何かおススメのアルコールかなんかあるかい？

[...は、夜になって酒のメニューもこなしている]

２番テーブルはモスコミュールとマルガリータ。
５番テーブルはスティンガーとアプリコットクーラーとスクリュードライバー。
８番テーブルはサマーデイライトとシンデレラ…っと。

[...は、シェイカーからグラスに注いだカクテルを各テーブルに運んでいる]

>>96
ああ、ゆっくりと寝るといい。

>>97
[宿帳を確認し]

カミーラさんですね
彼はギルバートくんです

お勧めのアルコール・・・カクテルなどいかがでしょう？
甘口・辛口、強め・弱めと、どのようなものが
お好みですか？

>>100
あぁ、カミーラでいいよ。
ギルバート、か。

あぁ、カクテルいいね。
甘くって強いの、いたたけるかしらね、マスター。

[ピッと人差し指を立ててそう言った]

>>101
[...は、梅酒・ウォッカ・ピーチシロップ・ピーチネクターをシェイクして、氷をいれて置いたグラスに注ぎ、マスターに渡した]

甘口でアルコール度数高めのカクテル、吉祥天女です〜。

>>102
ああ、先に出されてしまったな
このスピードのなさも致命的か・・・

[苦笑いしながら、カミーラにそのカクテルを出す]

>>102
おや、あんたもここの従業員かい？

[彼女が出したカクテルをマスターから受け取り>>103]

ん、甘くて…この甘さが余計効くな。
少し頭が痺れそうだな。

[くぅ、と言いながらグラスに口をつけ]

>>104
はい〜。ローズマリー・クロイツって言います〜。
ごひいきに〜♪

>>103
あ〜、すいません〜。
お邪魔でしたか〜？

[...は、カミーラの相手はマスターに任せて、他の接客に回る事にした]

>>105
いや、気にしないでくれ
どんどんやってくれ
私の仕事が遅いのは今に始まったことではない
店をやることになってから一から勉強を始めたんだ
酒もコーヒーも紅茶も、ローズくんのほうが
知識も経験も大きい

[そもそも私は下戸だしな・・・と小さく呟く]

>>106
そーですか〜？
わたしは、喫茶店のウェイトレスも厨房もバーテンダーも、昔アルバイトしてた経験がありますから〜。

>>105
へぇ、ローズマリー、か。
さしずめ「看板娘」ってヤツか？

[からからと笑って]

>>106
ん？
マスターは…
いや、どうでもいいか。

[何となく誤魔化し気味にグラスをあおった]

>>107
私は接客業はこれが初めてだ
本当は単なる出資者のはずだったんだが・・・

[...は軽く首を振る]

ローズくんには本当に助かっているよ

>>108
[カミーラの言葉に]

何か？

>>109
いや、言うのは申し訳ないが…
知識の浅いマスターがどうしてマスターをやっているのか気になってな…
さっきの話で納得いったよ。

[吉祥天女を空けて]

今度は甘くて、ちょっと軽めのヤツを。

>>110
[氷をいれたグラスに、ホワイトラム・チェリーブランデー・レモンジュース・砂糖をシェイクしたものを入れて、ソーダ水を注ぎ]

チェリー・ラム・フィズです〜。

>>110
ああなるほど
幼馴染の友人がいるのだが、彼に出資を頼まれたんだ
私は事務だけをして彼が表で切り盛りをするはずだったのだが
開店直前になって「やっぱり旅に出る」と言い出していなくなってしまった
奔放な人間だ、羨ましい

[話しながら、カンパリとグレープフルーツジュースとトニックウォーターを
氷を入れたタンブラーに注ぎ軽くステアする]

どうぞ、スプモーニです

>>111、>>112
[同時に出されて目を瞬かせて]

あは、両方とももらっていいかい？
定番でもかまわないさ、お任せしているのだから。

[グラスに口をつけ、一気にあおる]

ぷは、軽い分くっといけるね…

[...は時計を見て]

そろそろ私はあがることにしよう
後はローズくんに任せるよ
しかし余り遅くならないようにな

[カクテルを見て]

ローズくんのほうがきっと美味しいだろう
私のは自分で飲むことにするよ
幸い弱いカクテルだし
少しは酒の味も分かるようにならないとな

>>114
は〜い、お疲れ様です〜。

……無理して飲んで、倒れたりしないでくださいね〜？

[フレディに手を振って、彼が作ったカクテルに口をつける]

…なんだ、なかなかいけるじゃないか。
もっと自信を持てばいいのに。

[ぐいぐいと呑んで]

>>116
マスターは、下戸ですから〜。

[...は、のんびりとした口調で言いながら、こっそり吉祥天女を用意してちびちび飲んでいる]

[呑み終わったところで]

えっと…
そろそろお勘定して、部屋に行きたいけど…
…ローズマリーさん、お願いできるかな？

[ひらひらと手を振って呼んでみる]

>>118
は〜い。
えっと、ライムサワーに吉祥天女、チェリー･ラム･フィズですね〜。
スプモーニはマスターからのサービスになりますので、１８００円になりま〜す。

宿泊費は、チェックアウトの際にお願いしますね〜。

こんばんはです♪
宜しくなのです♪

>>120
こんばんは、いらっしゃいませ〜。
一名様ですか〜？

おタバコはお吸いになります〜？

>>119
[厚めの財布を出しかけていたが、チェックアウトのときと聞いて懐に戻し]

あぁ、わかった。
んじゃ、部屋に行かせてもらうよ。
それじゃあね。

[ひらひらと手を振って*２階の空き部屋へと向かった*]

>>121
一名様なのです！
おタバコはお吸いにならないのです！

>>123
は〜い、ではこちらのお席へどうぞ〜。

[...は、メニュー表と水、てぬぐいを出して]

ご注文がお決まりになりましたら、お呼び下さい〜。

>>124
有難う御座いますです♪了解だよぉ♪

[勧められた席に座るとメニューを見てどれを頼もうか選んでいる]

どれにしよっかなぁ〜…。
沢山メニューがあって悩むよぉ…。

あ、店員さ〜ん！何かお勧めのメニューとかあるです？

>>125
お食事でしたら、本日のお勧めメニューは冷し中華になります〜。
デザート・カクテルは、いちごを使用した物がお勧めですよ〜。

>>126
ふむふむ…、ニーナはデザートが食べたいのです♪

いちごを使用した物…。
じゃあ、このいちごのショートケーキと、いちごのガトーショコラと、いちごのクレープをそれぞれ３つずつお願いしますです！

>>127
いちごショート３点、いちごガトーショコラ３点、いちごクレープ３点ですね〜。

ケーキ各種１点３５０円、コーヒー・紅茶各種２５０円のところ、
ケーキ２点とドリンク１点のセットで７００円になりますが、お飲み物はいかがですか〜？

>>128
じゃあ…、オレンジジュースを一つお願いしますです♪

>>129
もうしわけありません、ジュースは別料金で３５０円になりますが、よろしいでしょうか〜？

それと、クレープの方はただいまお焼きいたしますので、５分ほどお時間頂きますがよろしいですか〜？

>>130
コーヒーか紅茶だけです？
うーん…、じゃあ、紅茶をお願いしますです♪

全然宜しいです♪
美味しいものが食べれるなら時間なんて気にしないです♪

>>131
かしこまりました〜。
いちごショート３点、いちごガトーショコラ３点、いちごクレープ３点に、お紅茶ですね〜。
少々お待ち下さい〜。

[...は、クレープを焼きながら紅茶を淹れている]

おまたせしました〜。
ごゆっくりどうぞ〜。

[...は、いちごショート３つ、いちごガトーショコラ３つと、いちごと生クリームとカスタードクリームたっぷりのクレープ３つ、ティーポットとティーカップをニーナの前に置いて、*他の接客に*]

>>133
有難う御座いますです♪

[目の前に並べられたデザートに目を輝かせて食べ始めた]

ふぉひひーふぉー♪（おいしーよー）
ひはふぁふぇー…♪（しあわせー…）

[全部食べ終わると満足げな表情でローズマリーにお勘定を払って*店を出て行った*]

[...は有能な看板娘もとうとう取りにはこなかった注文について
思いを馳せるのに力尽き(置物のように影薄く座り続けていたから)
走馬燈として自らの牧師人生を思い出す]

…懺悔に来る人がいても

むしろ…励まされたっけ…

牧師なのになんで…

うおおお！

[赤い毛の人が持ってきてくれた水で３日を凌いでいた...は
神の救いとばかりに*食らっている*]

[となりの間]

ビックリしたのだ。この部屋マックロクロスケが出たのだ。

えーと（ごそごそ）
バルサンでイチコロなのだ！（ぶしゅー）

ふースッキリなのだ！

そうだ、ここでお手伝いするからには服装もそれなりにしないとなのだ。

（ごそごそ）

メイド服なのだ。これを着れば雰囲気もグーなのだ！

[...はメイド服に着替えると元気良く部屋を抜け出した]

えーと、挨拶はどうするんだっけ。

「おかえりなさいませ、ごしゅじんさま！」
「いってらっしゃいませ、ごしゅじんさま！」
なのだ！

お客様が女性の時は「お嬢様」と呼ぶのだ！
オカマさんの時は……

………適当に呼ぶのだ！

とりあえず、何か作るのだ！朝にはやっぱりこれなのだ。
（トントントン）

つ【きゅうりの浅漬け生クリームとチョコチップ和え】

上手く出来たのだ！食べてくれると嬉しいのだー
[...は料理を作り終えるとキッチン周りの*後片付けへ*]

［何やら書かれた紙が店内に舞い込んできた］

■1.名前
ラッセル・ニクソン（18）

■2.チェックイン時間のめやす
基本的には学校と店がない時間だから、夜。
仕事が終わる時間はまちまちだから、いつ来れるかは分からないんですけどね。

■3.自己紹介
昼は勉強、夕方は家の手伝いに勤しむ勤労学生ですよー。
実家の三河屋ではパン以外にもジャムとかケーキも扱ってるんで、よろしくお願いしますね。

おはよっ
これ、アキバ亭からパチッてきたシャンプー。いっぱい持ってきたから使って。
あと朝食、いっぱい作ったからお裾分け。

つ ［アキバ亭のシャンプー］
つ ［ハムエッグトースト］
つ ［角切り野菜の冷製コンソメスープ］

アキバ亭てば全然ふつーの宿屋さんだったよ！
なによ、私だけ仲間はずれにして男ばっかでティモテ〜ティモテ〜♪だなんて！！
今朝も早々に起こされて追い出されるし…雑魚寝の何がいけないの！？

コロンコロンコロン………

[喫茶店のドアが開き、...が入ってきた]

………
[...は何かを紙に書いている]

「誰もいませんか？」

oO(誰もいないようですね………しかし困りました。
ここの珈琲はウマいと聞いてきたんですが………
誰かがくるまで、何か弾きながら待つとしましょうか)

[...は店の隅にあるテーブル席に腰かけ、曲を弾き始めた]

[...はテーブルの隅に置いてあるお客様アンケートに気づき、手を止めた]

oO(………おや？お客様アンケート？
まだ何も書くことがないような気がしますが、
気づいてしまったからには書かねばなりませんね………)

■1.名前：コーネリアス
姓はありません。天涯孤独となった瞬間に捨てました。

■2.チェックイン時間の目安
朝8:00〜夜24:00まで不定期になります。
いつの間にか現れて、店の隅で何か弾いてるはずです。

■3.自己紹介
食べるために吟遊詩人となり、今は賓客として王宮に出入りしています
しかし、ある日突然声を失ってしまいました………

oO(これでよし………あ、年齢書くの忘れてました。

■1.コーネリアス（28）

これでよし………っと)

[...はお客様アンケート専用BOXに自分の書いたアンケートを入れると、
再びテーブルに戻り、竪琴を*弾き始めた*]

お待たせいたしました〜。

[コーネの前に水とメニューとおしぼりと呼び鈴]

ご注文はおきまりですか〜？

ご注文がお決まりになりましたらお呼びください〜。

[別テーブルから呼ばれて*コーネの席から離れた*]

[...は突然かかった声に手を止めると、メニューとしばし向き合い]

「少々小腹が空いたので、何か軽く食べるものを………
そうですね、カルボナーラお願いします。
食後にブレンド珈琲を」

[...は呼び鈴を鳴らして、注文を書いたメモを置き、
*再び竪琴を奏で始めた*]

カルボナーラと、食後にブレンドコーヒーですね〜。
少々お待ちください〜。

お待たせいたしました〜。
カルボナーラになります〜。
コーヒーは後程お持ちします〜

・・・はあ。

いらっしゃいませ〜。
一名様ですか？
おタバコはお吸いになります？

[...は、元気にホールを*駆け回っている*]

[...はいつの間にか手を止め、カルボナーラを食べている]

oO(これはウマいですね………カルボナーラは簡単だからと
手を抜く喫茶店も多いと言うのに。
この店、なかなか気に入りました。入り浸りましょうかね………
王宮？あんな退屈な悪意の巣窟はうんざりですよ………)

開いてますか…？

こんばんは。

待ち合わせまで少し時間があったので、寄らせてもらったんですが。こんな所に喫茶店があったのですね。知りませんでした。
この近くには、よく来てたんですけどね。

[...はありがとうの意をこめて、ローズマリーににっこり]
oO(なかなかきれいなお嬢さんじゃないですか………
それに笑顔も良い。楽しそうに働く姿は見ていて気持ちが良い。
ますますもってこの店が気に入りました)

[...は珈琲を一口含むと、更に笑みを深くした]
oO(ふむ………これもなかなか。ネルドリップでしょうか。
手間がかかるのでなかなかそんな店はないんですが………
飯も珈琲も店員も………癒されますね)

宿泊は必要ないんですけど、書いておきますね

僕はアイスティーをいただこ…


おっと、携帯が鳴ってる（がさごそ

……待ち合わせの相手が、お仕事が早めに終わって、もう待ち合わせ場所に来ているそうなんです。
せっかく来たばかりですけど、僕もう失礼しますね。
何も注文せずで申し訳ありません。
また明日、寄らせていただきますね。それじゃ。

[静かに伏せていた顔をあげ、]
あ・・・ごめんなさい。
一名です。”おひとりさま”です。
煙草は吸います。

チェリソーとドイツビール、お任せで。

■1.名前
ウェンディ
姓はありません。
■2.チェックイン時間のめやす
不定期です。
■3.自己紹介
会社でお局様に苛められて退職して来たばかりです。
人間関係が怖くなってしまいました。

・・・なんで、こんなこと書いてるんだろ。
ふぅ。

[...は２階からひょっこり降りてきた]

おろ？
…潰れてもおかしくないって聞いたけど、
繁盛してるよな？お客さん結構居るし。

[食事する客の様子を眺めつつ呟いて。
コーネリアスの演奏に興味を惹かれてながらも、
お酒を頼んだウェンディが外見は20歳に見えなくて吃驚していたりする]

うー…それにしても腹減った。

けど金はない俺。侘しー…

[お腹を押さえつつ、しょんぼりしていたが
>>142>>144を見て目を輝かせた]

これタダ？タダか？

…タダだよな！！

冷えてようが固くなってようが、
何だか怪しかろうが構うもんかって！

有難くいただきまーす！

はっ！

人情喫茶に来てしまったダニ。

>>172
いらっしゃいませ！

[...は笑顔で店員を装ってみた]

■1.名前
ダニエル＝エール　以後よろしくダニ。
■2.チェックイン時間
ほぼ夜ダニ。でも、昼も来るかもダニ。
■3.自己紹介
実は　木こり　ではないかもダニ。

>>173
流れ者のウェイターさんダニか？喫煙１名ダニ！
とりあえず･･･煎茶が欲しいダニ。

[改めて>>142を食べてその微妙なハーモニーに苦しみつつも、
しかし吐き出すのは勿体無くて葛藤している内に
声をかけられて何とかごっくんと飲み込んだ]

>>175
[ローズは今忙しそうなのでとりあえず演じ続けることにしたようだ]

喫煙席はこちらになります。
煎茶ですね？はい、少々お待ちください。

[厨房へ引っ込んだ]

oO(………ふむ。いけませんね。こんな良い店にあの表情は似合いません。
何か心安らげる曲は………これにしましょうか)

[...は「クリスタルのテーマ」を奏で始めた]

流れ者のウエイターさん、大丈夫ダニかー？

>>177
詩人殿いい曲ダニ。和むダニー

［...は煎茶出されたを一気に！］

うわっちゃっちゃっ！！

【ダニエルは猫舌だった！】

[コーネリアスの音楽を聴いてちょっと落ち着きつつ]

>>178
[煎茶をテーブルに置くと、多少ひきつったが笑顔で]

はは、すいません…ぜんっぜん大丈夫です！はい！

素敵な曲ですね・・・。

チェリソーとドイツビール、頂きたいんですけど・・・
たぶん、どちらも冷蔵庫に入ってると思います。

[...は余計なことだろうと思いつつも、ギルバートに小さな声でそう伝えてみた。]

す、すまんダニ･･･

［...は、受け取った水を一気に飲み干して］

流れ者のウエイターさん。冷たい飲み物が欲しいダニ！

oO（…やっぱ俺ここで働くの無理そうだ！！）

[...は今更悟った]

oO（やっぱ他の場所探すか？うーんけどなぁ…）

>>185
心の声が聞こえるダニ。
がんばれダニ！がんばるダニ！やればできる子ダニ！

>>183
へ？
はい！すみません！ただいま…！

[ウェンディの優しいアドバイス?に感謝しつつ厨房へ]

>>184
冷たいお飲み物ですね！はい、そちらもただいまー！

[...は心の中で必死にローズに救援を呼びかけている。
自業自得だ]

[...はダニエルとギルバートのやり取りに苦笑しつつ]

oO(少し表情が柔らかくなりましたね。
素材は良いのに、勿体無いです。
今度は少し、テンポをあげてみましょうか………)

[...は、「雨に歌えば」を演奏し始めた]

[厨房からがたがた音がする]


[間]


[何だか満身創痍で戻ってきた。とりあえず注文の品は無事らしい]

た…大変お待たせしました…。

［...は注文の品を受け取りながら］

ウエイターさんボロボロダニ。
しかしっ！その直向さに感動したダニ！

[ウェンディのテーブルにチェリソーとドイツビール、コップを置き
ダニエルの下へは冷たい何かを置いた。レモンスカッシュあたりだろうが定かではない]


お待たせしてしまったのと…
…ご心配をおかけしたお詫びとしてこちらを。

[２人のテーブルにアイス（...のぽけっとまねー）を置くと
燃え尽きた様子で椅子に座り込んだ]

>>190
…あ、有難うございますお客様！
お、俺は…俺は…！
[優しい言葉に思わず涙ぐんだが。

コーネリアスの演奏を聴いてまた少し落ち着いたようだ]

oO（しっかし…ローズさん凄いよなぁ。
テキパキテキパキ…経験値の差ってやつかな、やっぱ）

[とりあえず今度は店員の真似は止めようと
心にかたく誓ったようだ。悪戯良くない]

[...はギルバートの仕事振りをみて苦笑しつつ]

oO(あの人はまだこの仕事を始めたばかりなんでしょうか。
基本を教育する暇がなかったのか、それとも………
どちらにせよ、失敗を糧に人は成長するものです。
是非ともがんばって欲しいものですね………

………懐かしい方を思い出してしまいました。
元気にしておられるのでしょうか………)

[...は応援の意を込めて「虹の彼方に」を奏で始めた
………が、どこか旋律が物悲しい]

>>194
[コーネリアスから暖かい応援を受け取った気がしつつも
どこか哀しげに響く旋律に、思わず席を立つと厨房へ]

[懲りずに暫くの間]

[ハーブティーを淹れて戻ってきた]

綺麗な演奏のお礼です、よろしければどうぞ。

[やっぱ此処で働きてえかも…とか葛藤しつつも、
今これ以上注文されたら燃え尽きて灰になりそうな気がしたので
他の接客に行く振りをして慌てて２階へ上がっていった。
お詫び訂正すべきことに気づくのは*果たしていつだろーか*]

［...は、うつらうつらとしていたが、ぼんやりと目覚めた］

あー…のんびりするのは良い気分ね。
あら、この紙は何かしら？
お客様アンケートみたいね…

■1.名前
ネリー＝バルド
■2.チェックイン時間
大体は夜かしらね。昼はたまに。
■3.自己紹介
近くのお屋敷でメイドをしてるの。
最近の悩みのタネは、他のメイドとソリが合わないことね。
私は肩の力を抜きすぎらしいから。

>>197
[のアンケートが目に入って、思わず・・・]

あっ

(私も同じ・・・私はがんばってるんだけど、不真面目に見えるらしいのよね)

>>198
［上がった声に気付いて］

あら、お嬢さんどうかしたの？

［言いながらぐてーっとカウンターに突っ伏して
顔だけウェンディの方に向けた］

ううん・・・その、ごめんなさい。
アンケートの内容が見えちゃって。

わたしも・・・その、仕事で人間関係がうまくいってなくて。
・・・今日、辞めちゃったの。

そっかー。
人間関係ってなかなか大変よね。

ま、今は何も考えずにゆっくりするといいわ。
私で良ければ話を聞いてあげるから。

［がた、と立ち上がって機敏な動きで勝手に紅茶の葉を
取り出して、少しだけシナモンを入れて紅茶を淹れた］

はい、どうぞ。
そんな暗い顔しないで、ね？

・・・ありがとう！

[紅茶に口をつけて微笑んだ。]