 | 見習いメイド ネリー >>397 …そこそこ？ ［考えてみれば、包帯を巻く時によく指を 折られなかったなと思った］ そうね…でもちょっと力が入りすぎじゃないかしら？ 肩の力を抜くといいと思うわよ。 ほ、ほら、物って意外と壊れやすかったりするし。 |
(398)2006/08/08 15:55:20 |
 | 学生 ラッセル こんばんはー。 ［>>363とそばに書いてあるパンの内訳が目に入り］ ……また随分と大胆なニューカマーがお目見えしてるなあ。 言うけど、父さんもこういう類のヤツ、たまーに作りたがるからどうも他人に思えなくてさ……。 ［遠い目をしつつ...は適当に１つパンを選んで食べてみた］ |
(415)2006/08/08 20:31:25 |
 | 流れ者 ギルバート [ミルクティーとマドレーヌの皿を運んで戻ってきた] 甘いもの…これでよかったっすか？ 別のものが良かったら言って下さいっす。 >>429 ミルクティーとマドレーヌあるっすけど、 カミーラさんはお酒の方が良いっすかね？ |
(433)2006/08/08 22:22:25 |
 | 牧童 トビー >>433 わあ、マドレーヌ大好きなんですよ！昔お母さんがよく作ってくれました。ありがとうございます。 あと、僕はお客ですけど、よろしければもっと砕けた口調で結構ですよ！僕のがずっと年下ですし、その方が僕はなんだか嬉しい気がすると思うので。 |
(436)2006/08/08 22:26:20 |
| 流れ者 ギルバート [厨房でフレディを発見した] マスター何作ってるんすか？ あ、カワイイっすね。それスイカっすか？ >>436 なら良かったすよ！ 砕けた口調で、っすか？ 俺としてもその方が嬉しいんすけど… [いいのかなぁと考えてるようだ] |
(440)2006/08/08 22:31:46 |
 | 吟遊詩人 コーネリアス >>438 ギルバートさん 『それでお願いします。あと、何かつまめるものを』 |
(441)2006/08/08 22:31:48 |
| 流れ者 ギルバート >>443 美味しそうっすね！はい了解っす。 マスターはこっち出ないっすか？ 俺カクテルとか用意出来ないんすけど。 [言いつつ、ビール、ブランデーと シュークリームを運び各々のテーブルに] マスターからっす、是非試食して下さい。 >>コーネリアス おつまみ、こちらで良かったすか？ |
(445)2006/08/08 22:40:31 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>452 『えぇ、かまいませんよ。 それはかわいらしいお嬢さんでした。 名前は………ヘンリエッタと言っていましたっけ。 明日も公園で何か聞かせてくれと約束まで。 お転婆な感じのするお嬢さん、まるで昔の誰かさん……… いえ、何でもありません』 [...は取り繕うが如く、 「映画 ゴースト〜N.Y.の幻から「UNCHAINED MELODY」」を奏で始めた] |
(458)2006/08/08 23:01:56 |
| 見習いメイド ネリー >>464 ［...は、ギルをジト目で見て］ 言っておくけど、ちゃんと代金は払うわよ？ ［まだ払っていなかったらしい］ そーそー、この珈琲が一番好きなのよねー ［口に含んで］ …これ、ギルバートさんが淹れたのかしら？ |
(467)2006/08/08 23:18:45 |
 | 酒場の主人 フレディ >>475 私の気分で・・・ですか・・・ ふと雨の落ちる外を見やり [ホワイトラムとブルーキュラソーとライムキュラソーを シェイクしカクテルグラスに注いだ] 「スカイ・ダイビング」です このように澄み切った青空を期待して |
(477)2006/08/08 23:44:50 |
| 流れ者 ギルバート >>479 [う、と呻きつつネリーに頭を下げて] …すんませんっす。 分かりました、マスターにきっちり教わることにするっす。 [珈琲カップを回収し] お詫びといっちゃなんすが、口に直しに何かお食べになるっすか？ 勿論代金はいらないっす。oO（俺、金残ってたよな…？） |
(482)2006/08/08 23:55:22 |
| 見習いメイド ネリー >>482 ［クスクスと顎に手を当てて笑い］ 冗談よ。 ああ、でも精進して欲しいのは本気だけど。 でもせっかくおごってくれるのなら、何か頂こうかしら？ …そうね、オススメの一品でお願いするわ。 ［意地悪そうな笑顔で言った］ |
(484)2006/08/08 23:58:03 |
| 流れ者 ギルバート >>484 [笑われて何だかもっと落ち込んだが とりあえず前向きに考えて] 頑張るっすよ、はっきり言ってくれて良かったっす。 オススメっすか？ …分かりました、少々お待ちくださいっす。 [笑みを浮かべて返して厨房へ] |
(487)2006/08/09 00:05:53 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>490 [...は視線に何か剣呑な光を察知し、そっぽを向いて 「映画 ゴッドファーザーから「フィナーレ」」を奏で始めた] oO(ネルドリップは簡単なようで、かなり難しいんですよね……… サイフォンで淹れるよりも、実は難しかったり) |
(492)2006/08/09 00:18:09 |
| 流れ者 ギルバート >>490 [何だかプレッシャーを感じつつ厨房へ] [間。 ネリーの席に皿を運び] 茄子とズッキーニのグリルっす。 蒸し暑いっすからね、シンプルな野菜料理にしたっすよ。 oO（決して金がないからとかそんなことは…） [ごにょごにょ] |
(493)2006/08/09 00:20:29 |
 | 学生 メイ >>508 カンバン女はマリーさんなのだ？ 残念なのだ。先越されちゃったのだー そうそうなのだ。オウチでお手伝いしている時に作ったのだー どれもアッサリ物なのだ。どうぞなのだ！ つ【コーヒーのお茶漬け（梅干入り）】 つ【フルーツ寒天（ひんやり）】 みんなコーヒー好きみたいだからコーヒーでお茶漬け作ったのだ！ |
(511)2006/08/09 00:49:17 |
 | 村長の娘 シャーロット [...はコーヒーとマドレーヌを完食。満足げな表情でほわー。と。] やっぱりコレが普通だね、うん♪ >>513 [...はギルとローズがこの店を乗っ取った所を想像してくすり、と。] むしろそっちの方が店がよく回ったりしたりー！ |
(519)2006/08/09 01:19:31 |
 | 逃亡者 カミーラ >>535 …まぁ、頑張れ（いい笑顔 教本ばかりでなく、ローズが淹れるのを見るのも勉強になると思うが…？ [ローザ・ロッサが入っていたグラスをコトリとテーブルに置いて] マスター、今日も美味しかったよ。 それじゃ、あたいはもう寝ることにする… ２人とも、お休み… [ふぁ、と欠伸をかみ殺しながら、２階の部屋へと*戻っていった*] |
(537)2006/08/09 02:34:40 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [...は席を立ち、カウンターのネリーの隣に座ると] >>546 『おはようございます。少しは目覚めの手助けになりましたか？ 昨日は台風のために大工仕事をしていたんでしたっけ……… あぁ、そういえば………怪我の具合はどうです？』 |
(547)2006/08/09 11:07:21 |
| 見習いメイド ネリー >>547 ええ、なかなかの演奏だったわ。 そういえばキャロルさんとセッションもしていたのよね。 聞きそびれたのは残念だわ… また聞かせてもらえると嬉しいわね。 大工仕事は、まー面倒な場所は全部ダニエルさんに任せちゃったし。 あの人は私なんかよりずっと上手いわね。 私なんて指怪我しちゃう程度だし。 ［苦笑しながら、包帯の巻かれた左手の人差し指を立てて］ これくらい、舐めておけば直るんだけどねー ローズさんは大げさな人だわ… ま、まあ気遣いは悪い気はしないけど。 ［言いながら、また勝手に紅茶を淹れ、さらにコーネの分の 珈琲も淹れて前に置いた］ |
(548)2006/08/09 11:16:03 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>548 『ありがとうございます。喜んでいただけで幸いですよ。 キャロルさんとは一昨日の晩に。昔と変わらず美しい声でした。 またそのうちセッションする事になると思いますので、その時は是非。 その包帯、新しいのに替えましょうか。 傷口から菌が入るといけませんし。夏場は特に気をつけないと。 珈琲のお礼です。私が替えましょう』 [言うが早いが、...はネリーの包帯を器用に取り替えた] |
(549)2006/08/09 11:23:58 |
| 見習いメイド ネリー >>549 あら、キャロルさんとは知り合いだったのね。 …ふ〜ん…そうなんだ。 ［少し意味ありげな微笑みを浮かべて］ ええ、是非お願いするわ。 どんなステージを魅せてくれるのか、今から楽しみね。 ［包帯を取り替えられて、じっと指先を見て］ うーん、見事なものね。 さすが楽器を扱う方は、手先も繊細なのかしら。 ［ありがとう、とカップを傾けて微笑みかけた］ |
(550)2006/08/09 11:33:46 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>550 『えぇ、私も昨日までは気付かなかったんですが、彼女も私もまだ子供だった頃に。 でも、彼女には内緒にしておいてくださいね？ 気付かないならそのまま気付かずにいたほうが良い。彼女も、私も……… 結構指先は器用ですよ？まがりなりにもこんな仕事をしてますので あ、飴ありがとうございます』 [...はネリーににこりと微笑んだ] |
(551)2006/08/09 11:41:02 |
| 見習いメイド ネリー >>551 ［子供の頃、という記述を見て少しだけ微笑んで］ そう…知らないままの方が良いことも、世の中にはあるかしら。 でも、知らずにいるよりも知って後悔する方が幸せだと私は思うわ。 もちろん私から教える気はないから、あなた次第だけど。 あなたが気付いてないと思っても、彼女は案外気付いていたり、ね。 ［感謝の字に、軽く一度手を振って］ ふふ、困った時はお互い様、ってね。 |
(552)2006/08/09 11:50:14 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>552 『知った後の後悔は、時に残酷なものです……… そこに幸せなど、欠片たりとも………いえ、やめましょう。 こんな話は。すいません、暗くなってしまいましたね』 [...は降りてきたギルバートをに手をあげ] 『珈琲を2つ、お願いします』 [そう言って「Englishman In New York - Sting」を奏で始めた] |
(554)2006/08/09 12:33:56 |
| 流れ者 ギルバート >>562 へ？そうっすか？うわ、良かったー。 [コーネの気遣いに安堵しつつも でもネリーさんにはまだまだだとか言われそーだなぁ とか思ったが] 失敗を恐れずにっすか… …あ、エッタちゃん？との約束でしたっけ？ お気をつけてっす、有難うございました！ |
(564)2006/08/09 13:30:46 |
| 流れ者 ギルバート >>569 … …え、少ないんすか？ [その事実に衝撃を受けつつ、 続く言葉に、見るだけで腹いっぱいっすと笑ったが] あ。俺もちょっと用事あったんだった。 …ローズさんいるっぽいから出てきてもいいかな？ [すんません、ごゆっくりとシャーロットに頭を下げて*出て行った*] |
(570)2006/08/09 14:07:22 |
