人狼審問

ワロスの代わりにすげぇ婆ちゃんが来たもんだ。
最終兵器婆ちゃんだな。
何かあったら守ってくれよな！

>>197　ネモラス
だから皆ここで寝るなと。
せっかく全員分部屋があるってのに……しゃーねぇなぁ。

[…は、ネリーを抱き上げた]

（つか、この状態ってハーレムな上に食い放題じゃね？　いやいやいや、いかんいかんいかん。俺は断じて寝込みを襲ったりはしないぞ。たぶん）

[再びアイキャッチから放送再開。でも充電中。]
裏番組見てたらCM長引いちゃったわー。
ココの人の名前はコレ（アンケート）で見られるのねー。
ばあちゃんばっちり顔とお名前覚えたけど、
年代ものだから忘れるかもしれないわー。

というか、明日になったらきっと忘れてるわー。
（プロローグ中はせっかくなので、うぇんちゃんのつけた
にっくねーむ を使わせてもらうけど、
あーちゃんが来て狼探しが始まったら分かりやすくするために
普通の名前で呼ぶわー。ってことねえ）

>>196ねもちゃん
そうよー。ばあちゃんはコンピューターおばあちゃんよー。
いろいろできるのよー。
冷えたご飯をあっためるとか、虫除け用の音波を出すとか、
お店の品物に「お値段30ゲルト引き」のシールを貼るとか、
メガ粒子砲を口から撃つとか。
スーパーデボラばあちゃんタイムの放送も自家製電波よー。

>>198きゃらちゃん
最終兵器ねー。昔はそう呼ばれたこともあったけど…
今はどうかしらねー。ばあちゃん見た目通りの年代物だから。
色々内蔵してるけど、撃っても照準を合わせる自信が無いわあ。
守ってもいいけど、間違って
きゃらちゃん撃っても怒らないでねー。
っていう条件付になるよ。

ばあちゃんも自己紹介するわー。
スーパーデボラばあちゃんタイムの宣伝風にさせてもらうよ。

■1.番組ですくじょっきーの紹介
ロットナンバーDE13012A1-1
くっつけると"DEBORAH"って見えるからデボラって読むよ。
機械の力でいろいろできるわー。目が光ったり手が飛んでったり。
変なところで止まってたら充電してくれると助かるわー。

■2.番組放送時間
夜とか昼とか色々ねー。夜の放送が多いから、
夜明けの前後は放送してると思うわー。

■3.募集スタッフについて
「電気整備の技術を持つ人
　第一種電気技師の資格のある人優遇」
…うーん、きっといないだろうね。[斜線を入れ]
「未経験からでも大丈夫！
　一緒にお茶飲んでくれる子歓迎！」
これだね！

[...はベッドライトをつけ、その眩しさに驚いた]

わわ、眠りすぎて目が、目が、うー。
でも咳は止まってる。よかった。
裸で眠りこけてたのに元気だなんて、たいしたもんだー。
とりあえず部屋に備え付けられている寝巻きをお借りしましょう。
ものすごくフリフリのヒラヒラでちょっと恥ずかしいんだけど。
あれ、なんだかいいにおいがする！

[...はテーブルに置かれた食事と生姜湯にがっついた]

ぷはー美味しい！ネモラスさんかな？
ありがたいことです。

ほんじゃあちょっと充電に専念するかねー。
年代物だから電気効率が悪くてしょうがないよ。

電機のパワーで動かせ全自動。
スーパーデボラばあちゃんタイム、まぁた明日〜。
さよなら、さよなら。

[「ブツン」という音がした後に、...は*ぐったりとした*
　一見眠っているように見える。]

まあ！なんだか賑やかになったみたいですね。
ウェンちゃんの似顔絵が増えてる。

えと、
シャリン（シャーロット）さん
カディン（カミーラ）さん
ステラさん
メイさん
デボラさん
よろしくお願いいたします！

[...は似顔絵に深々とお辞儀した]

お風呂、こんな時間に入る人いないか。
ちょっと寂しいけど、一人で入ってこよう。

[...はトボトボとお風呂場へ*向かった*]

[...は風呂場から戻ってきた]

あ〜っ、いい湯だった〜！

……。

寂しい。寝よう。寝てしまおう。
そういえば、眠りこけていた部屋には私のカバンがなかったな。

[...は今夜こそは間違えないように、と念を押して確認し、間違いなく「昨夜の自分の部屋」へ入り、ベッドにもぐりこんだ]

う〜ん……ゲホゲホ、寒っ……
ん〜？　なんか暖かいもんがある……なんだろ……まぁいっか。
暖かいし。

[…は*うとうと*]

ムニャムニャ……ちべたい……
ちべたくてきもちいいなあ……

[...はひんやりするものをそっとさすりながら*すやすや*]

おおぅ！？
何故キャラビさんが私のベッドに！？

キャラビさん、寂しがり屋さんなのかな…。

どこからか、ACTゼロという声が聞こえたような気がする。
なんだろう。

あれ、キャラビさん少し呼吸が不安定です。顔も赤いし。
こんな時は、これとこれ！

[...はキャラビの枕を氷枕に変え、額にも氷嚢を当てた。首の周りと胸のあたりにはスーッとするクリームを塗っておいた]

あと欠かせないのは、これですね！

[...はカバンから色とりどりの折り紙を取り出し、鶴を折り始めた]

［青い空に緑の山、そのてっぺんで手をつなぎ、
　笑いながら踊っている狼と羊の絵を描き終えると、
　満足したように頷いて立ち上がった。］

デボラ、不思議。はじめましテ。
…アーヴァイン、こない。早く、来ると、良い。

ぶぇっふっ！？

[...は床に顔面をたたきつけた。鼻血が出た]

あ、あれ…なんで私個室のベッドで寝て…
…私もお部屋使っちゃっていいのです？

[...は、鼻血を垂らしながら階段を下りて来た]

あだ名、考えてた。びっくりして、飛んでった。
どうしてくれよう。

［...は、頭をひねって考えていたが、こくりと頷いた］

また、頑張る。

皆様、おはようございますなのです〜

[...は、鼻にティッシュを詰め込みながら爽やかに微笑んだ]

カミー…カディン。ハロハロ。
ネモラス、ハロハロ。

髪、美しい？嬉しい、アリガト。ありがとー。
引き抜く、続ける。そのうち、なくなる。
それ、困る。引き抜く、ほどほどに、ネ。

>>201　お婆さま
冷えたご飯……　虫除け音波…………

す、すげぇぇえええええ！！　なのです！
お婆さま超高性能なのです！カッコいいのです！！

[...は、目を輝かせてデボラを見つめた。まるで恋する乙女の目だ]

［...は、何やらへんてこな様子のネリーを心配し、
　勝手にタオルを持ち出すと、水で濡らしてもってきた］

冷たい。元気、なる。

［ネリーの頬にペチっとくっつけた］

ぴー！

［...は、カミーラの腕の中から逃げ出した！］

おしまい。引き抜く、おしまい。

［ちょっとばかり警戒している］

>>225　カディン様
大丈夫なのです！
そのうち止まるのです！

[ティッシュの許容量を超えた鼻血がたらりと垂れた]

>>227　ウェンディ様
ぅひっ！？冷たいのです！
えっと、心配してくれたのです？
有難うなのです、私は元気なのです〜

[...は、濡れタオルを受け取ると笑顔でウェンディの頭を撫でた]

>>231　カディン様
お食事なのです？
了解なのです！

[...は、笑顔で厨房へ走って行った]

［...は、ネリーに手を振った］

デボラ、これ、気になる…

［...は、デボラのコード（？）に関心を示している］

［...は、何やら身の危険を感じてクレヨンをぐっと握った］

［...は、満足したように頷くと、壁に張ってある似顔絵にも
　同じようなグルグルを描き足した。］

クレヨン、強い。ジェペット、言ってた。
嘘、違った。ジェペット、偉い。

［...は、グルグルを書き足しながらふと思いついた。］

メイ、デボラ、あだ名。考えた、考えついた。
メイ、あだ名。メア！デボラ、あだ名。デンケ！
うん、呼びやすい、かな？ウェン、気に、しない。
明日、忘れたら、どうシヨウ。
…ウェン、気に、しない、ヨ。

［そう言うと、似顔絵の横にあだ名を書き足し、
　また黙々と*落書きをしはじめた*］

ふぅ…強敵だったのです。
あと少しで倒されるところだったのです。
今日の所は引き分けなのです…

コンソメスープにアサリのパスタ、
あと海草サラダを作ってきたのです〜
早く皆様がお集まりになられると良いのです。

[...は、昨日の菓子類を片付け12人分の食事をテーブルに並べた]

[...は、デボラのコードが破損していることに気付いた]

た、大変なのです！このままだと充電が出来ずにお婆さまが動かなくなってしまうのです！
え〜っと、私が何とかするのです！
大丈夫なのです！工作は得意なのです！

[倉庫から工具を持ち出すと、デボラのコードの修理を*開始した*]

[…は、ACT0という謎の声で目を覚ました]

良く寝た。
って、なんで俺の部屋に千羽鶴が？
知らぬ間にそんな重篤な状態になってたのか？！

ニイピーが看病してくれたみたいだな。
のど飴も処方してくれたのか。
そういや咳も止まってるし、会ったらお礼言わなきゃ。

[…は、１階へ降りてきた]

おはよーっす。もう夕方だけど。

＞ちびすけ
デンケはかなりナイスネーミングだと思うぞ。

＞ネモラス
お願いします。
黒い奴と戦った包丁で食事を作るのだけは勘弁してください。
って、もうやっちゃった？
ここに並んでる飯ってまさか……そんなわけないよな！

[...は浴衣姿で村の祭りから帰ってきた]

みなさんただいまです。
千羽鶴折ってたらお囃子が聞こえてきて、ついつい行って来ましたです。

これ、おみやげですよ！

[...はテーブルに屋台グルメをてんこもりにした。
イカげそ お好み焼き 焼きそば わたあめ りんご飴 チョコバナナ などなど]

それとウェンちゃんには、これ。

[...はウェンディに狼さんと羊さんのお面、そして水の入ったヨーヨーを渡した]

>>241 ネモラス
お祭りで色々食べ歩いてきたのに、ネモラスさんのディナー見てたらよだれが出てきましたです。
ありがたくいただきます。

[...はコンソメスープ アサリのパスタ 海草サラダに*がっつき始めた*]

あ…お、お帰り。

[…は、しばらく浴衣姿に見とれていたが、ニーナの朝の姿を思い出して目をそらした]

う、うまそうだね！
パスタとイカゲソいただきっ♪

ただいまですよー。

パスタ美味しいですねえ。キャラビさん。
具合もよくなってよかったですねえ。

あ、あ、あ！　そうだ。

キャラビさん、お風呂で助けて下さってありがとうございました！

[...は大きな声でお礼を言うと深々と頭を下げた]

［...は、カタツムリの絵を永遠描いていたが、
　話し声に顔を上げた。］

>>241　ネモラス
美味しそう。甘い、じゃない。でも、美味しそう。
ネモラス、料理、おじょーず。素敵。
［椅子に座り、目の前にあるぶんを食べ始めた。］

>>245　ニイピー
［...は、頭の上に狼のお面と羊のお面を両方装備し、
　水風船は中指にセットした。そのまま食事。］

しゃぶんしゃぶん。気に入った。アリガト。

［ご満悦］

>>249 ウェンディ
ハロハロー。おおっ似合う似合う。
パスタ美味しいねえ。

ふう、それにしてもアーヴァインおばさんが呼んだあと三人って一体誰なのかしらねえ。
ローズマリーさんか…エッタちゃんか…
それともドリスさんかオードリーさんあたり？

[突然、外で大きな音が鳴り始めた]

あ、花火だよ！
ウェンちゃん花火見よう。

[...は集会場の窓に近寄り、夜空を見上げた。
打ち上げ花火にぼーっと*見とれている*]

［...は、ニーナの言葉に頷いた。］

誰来る、わからナイ。
でも、きっと、皆、仲良し、なれる。楽しみ。

［ニーナにつられて...も顔を上げる。
　ニーナの横で、不思議そうに花火を眺めている］

>>248 ニイピー
大した事はしてないけど、無事でよかったよ。

［…は、ニーナとウェンディの後ろから、花火を*眺めている*］

こんばんわ。
・・・本読んでたら遅くなっちゃった。眠いなぁ

って、さすがにこんな時間に来ても誰も居ないですよね。
今日はとりあえず寝ようかなぁ・・・。

[ぱちくりと目を覚まして]
なんだか動きが軽くなった気がするねえ。
誰か注油してくれたんだね。ありがとうよー。

それに、コードが切れちゃったんだねえ。やだねえ。
年代物だからすぐ切れるし、猫や鼠がいると噛まれちゃうし。
でもねもちゃんが直してくれてるのかい。
ありがたいわー。ねもちゃんをスーパーデボラばあちゃんタイムの
番組スタッフにスカウトしたいくらいだわー。

おはよー！

セシリアが来てくれたんだな。
よろしく！

あとふたりかぁ……今日中にアーヴァインおばちゃんが来るといいな。

皆さんおはようございます。
セシリアさん、ようこそ！

また夜に来ますー。

[...は「あと二人！」と叫ぶ謎の声を聞いたような気がしたが、そのまま*出掛けていった*]

[デボラの切れた銅線をつなげ終わると、電気絶縁テープでコードをぐるぐる巻きにした]

これでよし、なのです。
きっとこれで大丈夫なのですよ、お婆さま〜

>>244キャラビ様
大丈夫なのです！
戦闘用とお料理用はちゃんと分けてあるのです！


…………たまに使うほうを間違えますけど。

>>255お婆さま
番組スタッフなのです？
番組スタッフって何をするのです〜？

[...は、デボラに興味津々だ]

…はっ！
厨房から私を呼ぶ声がするのです。
第二ラウンドなのです。
今日こそ３メートルのアイツを倒してやるのです。

[...は、何かの気配を察知すると、
再び厨房へ害虫との闘いに*挑みに行った*]

［...は、雲を眺めていたが、飽きた。］

ハロハロ。知る、ない人、来てる。

［...は、セシリアに手を振った］

.oO（３メートルのあいつってなんだろう・・・？）

[...は壁に貼ってあるメモを発見した。]
えーと、自己紹介の紙かな・・・？

>>261　ネモラス
『３メートルのアイツ』…？
３メートル。ウェンディより、ずっとずっと、大きい。
そんな、アイツ、相手。ネモラス、戦う。倒す。頑張れ。

■1.自己紹介
ええっと、セシリアといいます。
本が好きです。他は、えっと、特にない・・・かな？
■2.主な参加時間
不安定でちょっと分からないんです。
更新時間前後に必要なら鳩は飛ばせますね。
■3.好みのタイプ
ええっと、そういうのは良くわかんない・・・かなぁ

ネモラスってあの緑髪の人のことなの？

>>266　セシリア
セシリア。よろしくネ。ウェン、ウェンディ。

ネモラス。本当名前、ネリー。
ウェン、かってに付けた。あだ名。

セシリア、あだ名、考える。使う、使わない、皆、自由。
…明日、忘れてる、かも。

うーん、ちょっと本でも読もうかなぁ。
[...は部屋の椅子に座ると、なにやら分厚い本を読み始めた。]

・・・ウェンちゃんも読んでみる？

本…。

［...は、横からセシリアの読んでいる本を眺める。
　首をかしげると、ひょいっとその場を離れた］

ウェン、お絵描き、好き。絵本、好き。
絵、ない本。難しい。大きくなったら、する。読む。

絵本がいいの？
[...はどこからともなく数冊の絵本をとりだした。]

絵本もあるけど・・・ここ数年読んでないからちょっと埃っぽいかな？

あれ、ウェンちゃんがいない・・・？
うーん・・・

[...は絵本を机に置くと、本に没頭しはじめた。]

［...は、暑さでぼーっとしている。
　絵本を一冊受け取ると、ふらふらと二階へ*あがった*］

パープルショック！！
[紫色の布を床に転がす]

おどきなさい？人呼んでパープル・ジェーン！

自己紹介いたしますわ。

私の名前はパープルジェーン。
世界中をパープルに染めるのが私の夢！

好きな色はパープル。
今日のラッキーカラーはパープル。
365日ラッキーカラーはパープルよ！

なんて地味な村なのかしら？
色がダメね。ダメダメ。地味すぎるわ。

[紫色のマスクを着用して壁に紫色のスプレーを噴きつけ始めた]



これでいいわ。乾くまで触っちゃだめよ？
お肌もパープルにしたい子には
専用のお化粧をして差し上げるわ！

[...はセシリアを発見した]

あら貴女？地毛？貴女髪とても綺麗よ。最高だわ。
絶対私とは気が合うわ。仲良くなりましょう？

私の家にいらっしゃい？貴女に合うパープルドレスを選んであげるわ。

[...はデボラを発見した]
あら、奥様、素敵なローブね。
とても綺麗よ。最高だわ。
絶対私とは気が合うわ。仲良くなりましょう？

私の家にいらっしゃい？貴女と一緒にパープルティを飲みながらパープルカラーのすばらしさについて
語り明かしたいわ。

［...は、一階に下りてきてその惨状に唖然とした］

紫、色。紫。紫。
紫、嫌い、違う。好き、だけど。
なんだか、違う。これは、違う。
ヘン、変ネ。ヘンテコリン。

［...は、絵本を片手に首をかしげている］

［...は、持ってる全ての紫系統のクレヨンを取り出した。
　赤紫に青紫に藤紫にスミレ色。
　とりあえず青紫で、とジェーンっぽい絵を描いている。］

［...は、紫色になった壁にジェーンの絵をはり、
　セシリアに借りている絵本を*読み始めた*］

うわっ、何この紫？！

[ビックリして壁にもたれると、乾いていないペンキがべったりと背中に貼りついた]

うおっ、背中が壁にくっ付いて取れねぇ！！

>>201　デンケ
遠慮しときます。

メイやん…またな。
あーあとふたりでアーヴァインが来るような気がするぞ。

俺はもう奴が来るまではここを動かねぇ。
つーか動けねぇ。

[...は薬や漢方の買い出しから帰ってきた]

ふぅー暑い暑い。でも、これでこそ夏！ですねー。

って、どぅぅえぇぇ〜〜〜〜〜！！！！！！！

な。
な。
な。
なんですか、これは。

なにもかも、紫。
真夏の太陽よりも目にしみております。

パープルジェーン様こんにちは！
私はパンツが薄紫なんですー。
見て下さい！

[...はチラッと下着を見せ、カラカラと爽快に笑っている]

>>281 キャラビ
キャラビさん大丈夫ですか！？
どうしたんですか！？
ああ、綺麗な金色の髪にまで壁塗りスプレーが。

こんな時は、こうですよ！
[...は「シール剥がし液【強力】」をコットンに含ませ、キャラビを壁からつるんと剥がした]

はー、今日はたんまり汗をかいてしまいました。
さっそくお風呂をいただきます。

今日はジャスミンの寝湯とラベンダーの打たせ湯を堪能しようかなっと。

[...は鼻歌で「キス･ミー」を歌いながら風呂場へ*向かった*]

捕ったどー！

[...は、３メートルの害虫を室外にある焼却炉に無理やりねじ込むと広間へ戻ってきた]

これで落ち着いてお食事の準備を出来るようになったのです〜★

…って、うわっ！な、何なのです！？
壁が紫色に変身しているのです！

え〜っと…ジェーン様のご趣味なのです？
紫がお好き……
あ、丁度焼却炉の前で綺麗な紫色のキノコを見つけたのです！
差し上げるのです！！

[...は、派手な色をしたキノコを箱に詰めジェーンの前に置いた]

ついでに紫色の毛虫を見つけたのでこれも差し上げるのです。

[キノコの山の一番上に毛虫を安置]

[...は、読書を中断して顔を上げた。]

・・・えっ？
この紫色の世界は一体・・・？

ジェーンさんが塗ったのね。

・・・・・・！
[...は自分の髪が無事かどうか確かめている。]

セシリア様、こんばんはなのです。
……どうかなさったのです？

[...は、髪の無事を確認しているセシリアを見て首を傾げた]

[...はひとまず落ち着いたようだ。]

ネリーさん、こんばんは。
え、ええと、彼女って紫がすきなんでしょう？
それでね、ええと・・・私の髪って紫だから・・・

確かにセシリア様の髪は綺麗な紫なのです〜。
う〜んと、ジェーン様が危ない方かは分からないですけど、心配でしたらこれをお貸しするのです！
危険な事があったら身を守るのに使うとよろしいのです！

[...は、セシリアに大き目の鍋を差し出した]

あ、ありがとうございます！
[...は差し出された鍋を受け取った。]

っ、重い・・・（汗
.oO（普段、本ぐらいしか持たないからかなぁ・・・）

ええと、お礼に何か差し上げますね。
立派なメイドを目指すというのであれば、これとか役に立つと思うんですけど・・・

[...はフランス料理のレシピ本を取り出した。]

およ？
軽いほうが良ければこっちにするです？

[...は、スカートの裾の裏に仕込んであったハエ叩きを取り出した]

わー！
す、素敵なのです…！
早速次回のお料理の参考にさせて頂くのです！

[...は、嬉しそうに本を受け取った]

私が持ってても、料理に興味がないから使わないのよね。
本も、読んでくれる人が持っていたほうがきっと喜んでくれると思うわ。

そういえば、私達ってなんでここに集められたんでしたっけ？
アーヴァインさんも戻ってこないし・・・どうなってるのか知ってます？

有難う御座いますなのです！
大切にするのです！

[...は、本をぎゅっと抱きしめた]

……アーヴァインおばさま、早くお戻りになられるといいのです…

ふぁぁ・・・眠くなってきちゃった。
おやすみなさぁぃ。。。

[...は本を抱えて座ったまま、眠りの世界へ*落ちていった*]

私も眠くなってきたのです…。
でも、この本を見てから寝るのです…！

[...は、目を擦りながら部屋の隅でレシピ本を*読み始めた*]

[...はほっかほかになって戻ってきた]

あーいい湯だった！

って、誰も居ないのかあ。

うーん。寝よう。

[...は戸締りと火の元を確認し、セシリアとネリーにブランケットを掛けると、キャロルを小脇に抱えて二階へ向かった]

[...はキャロルをベッドに寝かせた]

よっ、とー。
風邪がぶり返しちゃったら困りますからねー。

[...はキャロルの服を脱がせ、フリフリヒラヒラのネグリジェ（各部屋備え付け）に着替えさせると、肌触りのよいタオルケットを掛けた]

ふぁあ〜眠い。
ベッド大きいからここで寝ちゃっても……いやいや駄目です。
ご迷惑でしょうからいけませんです。

[...はあくびをしながら隣の自室へ入り、*眠りについた*]

[...は寝ようとして、アーヴィンおばさんに呼び出されたのを思い出した]

……あ、そういえば呼ばれてたんだった。ど、どうしよう……。お外、暗いし……。
う、う〜ん……いいや。頑張って集会所までいっちゃおう！

[かなり小声で自分にファイト！]

こ、こんばんわぁ……って、誰もいない〜。
うう……。こあい思いしてきたのに……。それじゃお家に……ってそっちもこあい。

[外にはまんまるお月様]

う〜ん……。いいや。ここで寝ちゃおう。
んと、あ、二人掛けのソファーある。えと、あ、こっちに毛布だ。
うん。これで大丈夫。
と、あんけぇと？それじゃ書いてから寝よう

[...はアンケートを書き書きし始めた]

わー遅刻する！

エッタちゃんようこそ！
よろしくね。

[...はどたばたと出掛けて*行った*]

[辺りを見回して]
というか…げえっ紫！！！ってかんじだねえ。これは。
すごいわー。一瞬アイカメラの接続が悪いのかと思ったよ。

これはあれだねー。きっと、番組予算が増えて
合成画面とかそう言う特殊撮影が出来るようになったのねえ。
ふつうは青い背景に青い服でやるってきいたけど、
紫でもやるのねえ。でもばあちゃんのこの格好で紫のところを
透明にするんじゃあ顔だけ浮いてるおばけみたいになっちゃうよ。

夏の納涼特集？

>>238うぇんちゃん
あらまあ素敵なお名前ありがとうねえ。
デンケって素敵な名前ねえ。
デンケシェーン
なんちゃって

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>>258ねもちゃん
あらまあすごいすごい。ありがとうねえ。ばあちゃんうれしいわあ。

ねもちゃんは修理が上手ねえ。ばあちゃんより上手みたいだよ。
お料理も上手みたいだし、虫の退治もできるし、
掃除も洗濯もできるんだねえ。レベルも99だし、
ねもちゃんは何でもできるねえ。勇者タイプの万能型なんだねえ。

きっとパーティー作ったら先頭になるんだわー。

お礼にお菓子作ってあげようねえ。

[と言ってざらめ砂糖を取り出すと一気に口から流し込み]
ウィーン、ガタガタ…
pleas wait , now making...。

[音が止まって、急に腹を出したかとおもうと、
　腹部の蓋を開けて中から…]
テケテテーン

わーたーあーめー。

[何故か一時的に手が丸くなっている。]

[考えるとなかなか嫌な材料口と取り出し口だが
深く考えたら負けかなと思っている。
ついでにもう綿飴は出たのに、また綿飴追従かよとかもｒｙ]

>>260ねもちゃん
番組スタッフのお仕事は色々有るわー。
みんなのお便りを分ける仕事から、
カメラを持ってばあちゃんを映す仕事から、
コーナーの企画から色々よー。ぶっちゃけなんでもありよー。

カメラはあーちゃん（アーヴァイン）が
たまにやってくれるんだけど。
なんだかあーちゃん今は忙しそうだからねえ。
きっと夏の掻き込み時なんだねえ。
海の家か祭り屋台の仕事ででもやってるのかねえ？

音は、ばあちゃんの耳マイクで撮影してればいいんだけど、
ばあちゃんの目カメラじゃばあちゃんが映らないのよねえ。

まあっ！この壁に貼ってあるとっても素敵な絵は
誰が描いたのかしら？

とっても素敵な絵ね。特に色合いが素晴らしいわ。
これはワンちゃんかしら？
(注：オマエダヨという突っ込みはパープル様傷つきます)

あら、ウェンディちゃんが描いたのね。
とっても素晴らしいわ。お絵かきが好きなのね？

私の家にいらっしゃい？
蛍光パープルとメタリックパープルが16本入った
クーピー・パープルジェーンスペシャル160色で
好きなだけお絵かきしていいわ。
ですけどパープルの画用紙しか無いから
画用紙はおうちから持っていらっしゃい？

>>277じぇんちゃん（ぷるちゃんのほうがいいかしら）
あらまあ、やだねえそんなに褒めても何もでないよー。
[ローブの端をいじりながらまんざらでもなさそうにしつつ]
収束レーザーだったら出るかもしれないけどねえ。

お茶のお誘いは嬉しいわあ。
でもパープルティーってばあちゃん見たこと無いけど
何が入ってるんだろうねえ。
ばあちゃん予想だと、青色一号と、コチニール色素で色をつけた
お菓子を混ぜてできるような

こうしてまぜて〜〜〜ヒッヒッヒ

……うまい！！！！！！！！１
[テーレッテレー]
混ぜておいしい　うんたらかんたら♪

ってかんじかねえ…？
[...はカリカリ音を鳴らしながらパープルティーを記憶から
　検索しているが該当はしないようだ]

ばあちゃんが節電してる間にせしちゃんと、じぇんちゃんと、えっちゃんが来たのねえ。よろしくねえ。
すてちゃんが出て行っちゃったのねえ。このままだとそろそろしゃろちゃんも出て行っちゃいそうだわあ。

このシリーズの人の出入りが激しいのはもう慣例なのかしら。
[バグっぽい謎の言葉を言った。]

あらまあじぇんちゃんにお返事かいてたら
じぇんちゃんがいるわー。
こんにちはだわあ。お会いできて嬉しいわー。

じぇんちゃんはほんとに紫色なんだねえ。
これで口紅とかファンデーションも
紫色にすると壁の色に溶け込んで透明人間の特殊撮影に
なるのねえ。すごいわあ。えすえふえっくす だねえ。
すてーぶんすぴるばー子ちゃんみたいだねえ。

ええっと、ジェーンさんにデボラさん、おはようございます。
（全然おはようって時間じゃないけど）

うーん、ちょっと本でも読もうかなー

[...は抱えていた本を机の上に置くと、新たな本を取り出して読み始めた。]

あら、セシリアちゃんにデボラ奥様こんにちは。
私たちとってもパープルね。トリプルパープルよ！
今とっても幸せよ。

パープルティーは美肌効果もあるのよ？
毎日飲むだけで肌色素が少しずつパープルチェンジしていくらしいわ。

せしちゃんおはようだわあ。紫面子が揃ってるんだねえ。
じぇんちゃんぱわー？

せっかく紫の世界になっているけど、
ばあちゃんもちょっと*バグ取りさせてもらうわー*
[といいながら虫避け超音波を発生させた。
バグ違いとか言う感じの冷却法]

>>ニーナちゃん
おパンツがライトパープルだなんて素敵だわ。
とっても素敵なおパンツね。

だけど…おパンツ以外は惜しいわ。
とっても惜しい。ちょっとブルー過ぎるわ。
満塁ツースリーツーでバントしてファウルくらい惜しいわ。
残念ながら死ぬわね。

このパープル壺とパープル天然水を買えば助かるわ。

［...は、はっと目が覚めた。
　紫色の物を寄せ集めた絵を描いていたら寝ていたらしい］

紫、おばちゃん、発見。

［思わず言ってしまった］

[...は、新しく選んだ本がハズレだったのか、つまらなそうに閉じて机の上に積んだ。]

あ、ウェンちゃんおはよう。
お絵かき・・・楽しい？

セシリア、ハロハロ。

お絵描き、楽しい。ウェンディ、好き。
手、クレヨン、汚れる。それ、駄目。少しだけ。
でも、好き。大好き。

［一人で頷いている］

>>ネリーちゃん
とっても素敵なキノコね。そしてとっても素敵な毛虫ね。嬉しいわ。

これはムラサキヤマドリタケね？
とっても素敵なキノコよ。
毛虫のほうは初めて見るわ。
カシワマイマイかしら？キスジホソマダラかしら？
実はとっても貴重な毛虫じゃないかしら？

後で一緒に焼いて食べましょうね？

あらウェンディちゃん。
紫おばちゃんでよくってよウフフ。

紫おばちゃんはそろそろお出かけしなくちゃいけないわ。
帰ったら一緒にお歌を歌いましょう？
そうね、曲は八神○子のパープルタウンにしましょう？

パープルタウン　パープルタウン
翼広げて　フ　フ　フー♪

*口ずさみながら去っていった*

［...は、セシリアが何かを書いていたのをみとめ］

セシリア、何か、書く。ウェンディ、気になる。


…あだ名、どうする。ウェンディ、迷っている。
あだ名、嫌な人、言う。ウェンディ、やめる。
違う人、言わない。ウェンディ、考える。

>>322
肌色素がパープルチェンジ･･････？
えっと、私はパープルティーは遠慮しておきますね･･･。

.oO（どっかのエイリアンみたいになっちゃいそう）

その曲、ウェン、知らない。聞く。聞いている。
紫、やりすぎ。でも、悪い人、違う。
ジェーン、よろしく、ネ。

うーん、次はどの本を読もうかなぁ

[...は本を取り出して並べ、選んでいる。]

［...は、緑色のカエルと、それを紫のペンキで塗ろうとする
　紫色の化け物の絵を描いていたが、ふと顔を上げる。］

お腹すいた。

［厨房へ入って行く］

［...は、白いパンを両手に抱えられるだけ抱えてきた。
　テーブルにおくと、蜂蜜を塗って*食べ始めた*］

［…は、フリフリ紫のネグリジェで現れた］

ふぁーあ、よく寝た。
まだ始まってないんだな。

このままいくと、人数やレギュレーション（って何だ？まあいいや）を変えて建て直しとかあるのかな？

[...はいつのまにか帰ってきていた]

ねえ。
見てる人、いるんでしょ？
見てるだけでいいの？
やりませんか？

ここは親切な人や優しい人や面白い人が多いですよー。
あまり経験のない人もベテランさんも、みんなで一緒に遊びましょう！

プロローグは読まなくてもノープロブレムです。

再戦村ですが身内村ではありませんし、お気軽にご参加下さいなー。

さあ、ポチッとどうぞ。

[...は本を読み終え顔を上げた。]

うーん・・・誰か居るのかな？

>>337 ニーナさんの言には同意ね。
かくいう私も、前村についてはこれっぽっちも知りません。
再戦でない方もどしどし参加〜　という看板だったので、遠慮せずに入ってみました。

うーん、この時間帯なら誰か居そうだけど・・・居ないのかな？
まあいいか、私は一寸、さっき読んだミステリー小説の謎を推理しないといけないし・・・

・・・・・・小説内で時系列が乱れてると、色々と推理しずらいのよねぇ・・・

［...は、顔が蜂蜜でべったべったになっている。
　パンに満足すると、顔と手を洗って戻ってきた。］

ウェン、一個、気がついた。思いついた。思い出した？
『コミット進行はするべきかしないべきか』
長くなる、思ってこない人、いる、かも？
逆、コミットする、思って入れない人、いる、かも？

序盤は議論が多そうだし、人数も多いし、基本的にはコミットしない・・・と思ってるの。
それで、確定黒が出るとか、終盤とかで、議論の余地なしっていう状況だとコミットするのかなーと思ってた。
むしろ私は24h村だと寡黙になっちゃう人なのよね。だからこの村のアーヴァインさんの招集に応じたの。

［...は、セシリアの意見に頷いた］

今居る皆、意見聞く。
でも、48がいい人、居るなら48にしたいかも。意見待ち。

今、安心する、人。来る。［...は、何やら呼んでいる］

[...は二階の自室から紙飛行機をとばした。
紙飛行機には
「私はコミットしてもしなくても大丈夫」
と書かれているようだ]

［...は、紙飛行機を広げて読んだ。
　色とりどりの紙飛行機を作り集会場の外に飛ばしてみた］

[...は、目を覚ました]

いつの間にか寝てしまっていたのです〜。
皆様おはよ…いや、こんばんはなのですー。

セシリア様の仰る通り、
する・しないは状況次第になると思うのです〜。
私はコミット進行は有りでも無しでも大丈夫なのです。

>>313お婆さま
失敗したらどうしようかとドキドキだったのです。
ちゃんと直ったみたいで良かったのです！

[...は、デボラの作った綿飴をもふもふしている]

>>315お婆さま
わ〜、色々あるのですっ。なんだか楽しそうなのです…！
えっと、えっと、じゃあ私がお婆さまを撮影するのです！

どこかに使えるカメラが無いか探すのです〜！

[楽しそうに段ボール箱の中を漁り始めた]

>>328ジェーン様
ほ〜…。
これってムラサキヤマドリタケっていうお名前なのですか〜。
ジェーン様は物知りなのです！凄いのです〜！

そしてこれは珍しい毛虫なのです？
じゃあ大切に育てるのです★

[...は、環境を整えた虫かごに毛虫を入れた。
餌としてキノコも投入]

[...はダンボールを見た。機械類には付いていけないと悟った。]

うーんと、ミステリーの二冊目どこやったかな・・・

[...は悩んでいる。]

.oO（実は記名投票を嫌がってる人がいるのではと今さら考えた）

.o0（あれ、記名投票だったんだ、と今気がついた）

.oO（むー。とりあえず私は大人しく待つのです。お気軽に遊びに来て欲しいのです）

[...は、箱から謎の置物や妙にリアルな魚介類のぬいぐるみなどを外へ放り出しながらカメラを*探し続けている*]

[ふと、喋りだし]
ばあちゃん、あんまコミットについて考えて無かったわあ。
通常の進行だと思ってたの。
最初の方あたりは、始まる日にもよるけど、
ちょっと忙しくてあまり出れ無そうだから
日が変わるのが早い想定だとしんどいのよねえ。
3日目以降はどっちでも大丈夫って感じなんだけど。

せしちゃんの言う>>341とかで喋ることがないわーってこととか、
初日が72h近くになっちゃった、とかなら
最初のほうでも早寝早起き(コミット)進行でいいと思うわー。

[人を寄せる音波を出しながら再度*省電力*]
(リアルバッテリー切れ)

記名投票って人気無いの？
俺はどっちでもいいかなー。

看板にも「コミット進行」って書いてないし、
通常進行でいいんじゃないかな。
ばあちゃんの言うように、
詰んだりしたらコミットって感じ？

［...は、集会場の正面から猫の鳴き声を聞いた気がした。
　扉を開けてみると、大中小の猫が３匹。
　とりあえず集会場の中に入れてやった。］

猫、三。牛乳、あげる。

［厨房から牛乳を持ってくると、お皿を出して注いだ］

ウェンディ、コミット、>>341、賛成。
お絵描き、して、のんびり、まつ。待っている。

［...は、一番大きい白黒虎猫と*戯れている*］

［...は、中くらいの白猫と小さい三毛猫のことも
　なでくり回している。］

…カディン、どっか、行っちゃったー…

［寂しそうである］

[ダンボールの中身をすべて表に出すと顔を上げた]

…無いのです。

……よく考えたらカメラを持っていた記憶がまず無いのです。
持っていないものを探しても出てこないのです。

[...は、手に持っていた綿飴がしぼんでしまっていたので
二重にしょんぼり]

［...は、ネリーに手を振る。しぼんだ綿飴に興味津々。
　綿飴を指差して、行儀が悪い事を言う］

つぶして、食べる。美味しい。

つぶして食べるのです？
じゃあ潰してみるのですぅ！

[...は、綿飴をぎゅ〜っと握り締めている最中に
ウェンディとその傍に居る猫に気付いた]

うっひゃー！猫さんなのです！
か、かわゆいのですぅぅううううううう！！

[目を輝かせて猫を見つめている]

猫。猫、３。

お外、居た。ウェンディ、扉、開けた。入って、くる。きた。
お名前、付ける？

１と、２と、３じゃ、駄目。

　皆様、こんばんは。
　遅くなりまして、申し訳ありません…。

　夜道は不得手ですの。

　（きょろきょろ）
　アーヴァイン様は…まだ、の様ですわね。

　何の御用なのでしょうか…？

>>363ウェンディ様
名前……
じゃあ一緒に考えるのがいいのです〜

[...は、笑顔でノートに名前候補を書き出し始めた。「みそ」「ごま」「ふぐ」「カブトムシ」などと単語が羅列されていく]

二冊目にして思わぬ真実が発覚･･･。
最終巻を読むのが惜しいわね･･････。

そしてシャーロットさん、ごきげんよう。
アーヴァインさんは、全員（12人）が集まるまで来ないそうよ。

［...は、シャーロットに目を留めて手を振った］

ハロハロ。ウェン、ウェンディ。よろしくネ。
お外、暗い、危険？気をつける。

　書けましたわ〜。3番が悩みましたね、ちょっぴり恥ずかしいですね。

■1.自己紹介
　初めての方もいらっしゃいますのでご挨拶しますわね。
　シャーロット＝ロッテロッテと申します。

　シャーロット、シャルロット、ロッテ。出来ればロッテと呼んで頂ければうれしいです。

■2.主な参加時間
　夜明け前後は居られるようにしますわ。
七日に一度だけ、どうしても居られない時がありますが鳩のトリィを飛ばしますね。不都合はないと思います。

■3.好みのタイプ
　んー…。
　強いて言うなら頭の回転が悪い娘が好みかしら…。

　小動物みたいでとても可愛らしいですわ。

シャーロット様、こんばんはなのです。
[...は、ぴしっとお辞儀をした]

夜道は暗くて危ないのです。
今度街灯の本数を増やしてもらえるように
偉い人に頼んでみるのです。

　そうですか…。
　女性ばかりのようですし、アーヴァイン様も居づらいのかも知れませんね。
　
　ウェンちゃんも気をつけてね。本当は夜に出歩かないのが一番なんだけど…。

>>367　ネリー
［...は、ノートの名前を眺めて、白猫を指差し］
アレ、ふぐ？

>>シャーロット
［...は、えんぴつくるくるに目を輝かせた］

>>371　ネリー
偉い人。…偉い人。アーヴァイン？ジェーン？？

>>372　ロッテ
［...は、撫でられて嬉しいらしい。こくこくと頷いた］

>>373ウェンディ様
よく見てみるとふぐっぽい顔をしているような気がするのです。
でも私、名前のつけ方とか良く分からないのでウェンディ様がお考えになったほうが良いような気もするのです…

[依然ノートに「きゅうり」「しめじ」「するめ」などと書き続けている]

.oO（>>372シャロちゃんのアンケって・・・
　　　　「強いて言うなら頭の回転が悪い＜娘＞」・・・？
）

>>374ウェンディ様
……ジェーン様に頼むと夜道が紫に染まると思うのです。
紫の光に照らされた夜道はちょっと歩きたくない気がするのです。

>>376 セシリアちゃんに小声でヒソヒソ。

（…この村の殿方と言えば、アーヴァイン様なのですが…。正直申しましてあまり好みではありませんの…。）

>>375>>377　ネリー
［なにがキュウリで、スルメなんだろう、と思い
　猫の名前の先に、ちょっと危機感をもつ。］
ウェンとか、皆、いっしょ、決める。それがいい。

…紫、夜、道。…暗い方、が、いいかも…。

.oO（えーっと、つまりシャロちゃんは・・・えーと・・・）

[...は百面相を始めた。]

>>379ウェンディ様
名前を考えるのって難しいのです〜
猫さんのお名前はウェンディ様達にお任せするのです。

[...は、ノートの文字を消すとペンと共にウェンディに差し出した]

[...は何とか気を取り直して、猫の名前を考え始めた。
　エジソン、ルソー、ナポレオン、ソクラテス・・・等とつぶやいている・・・。]

ハーイ、みなさーん
ドリスおねえちゃんと遊ぼうの時間よーん♪

･･････今、
←こんな顔の奴来たよね！！？

そいつがルパンだー！！
ルパーン！！！！

今度こそっ！集合場所はここかにゃ〜！？

[...は、集会場の扉を思い切り蹴り開けた。ずばーん！]

>>381　ネリー
［受け取ると、うーんと考え始めるが…］

>>ドリス
［ドリスの登場に驚いてちょっとばかり思考停止］
ハロハロ。元気、女の人。
ウェン、ウェンディ。よろしくネ。
…ルパーン…？

>>387　メイ
［...は、メイが蹴り開けたのにびっくりした］
ハロハロ。…元気、元気、多い。良い事。
ウェン、ウェンディ。よろしく、ネ。
ここ、集会場。集合…。多分、ここ？

…む。むむむむむ。
27軒目にして、ようやく当たりを引いたみたいだねっ。

…つ、疲れたぁ〜…

[...は、へなへなと手近なソファーにへたり込んだ。どうやら、今まで一軒一軒ドアを蹴り開けて確認していたらしい。]

[...は、来訪者の気配を感じて呟きをやめた。]

えーっと、ドリスさん？　って何処行くんですかー？

もう一人はメイさん？　ええっと、ドアは静かに・・・空けた方がいいわよ。

（パシャッ！パシャッ！）

o○（えー、ただいま私は集会所の窓の隙間から中を覗き、
女の子達が戯れている姿を激写中であります）