人狼審問

ふうぅ･･･いい湯だったぜ。

･･･って、一見人当たりの良さそうな、とんがり髭のオッサン･･･。紐医者相手に、何やってんだ？

[･･･は伊達が居なくなったのを確認すると勢いよく毛布から飛び出した]

まったく！酷い目にあった・・。

って、ギル？誰が紐医者かね？
・・・そういえば、まだ頭痛が完治してないだろう？
あの薬は常習ｓ・・いや連続して服用せんと効果が無いのだよ？

[そういうと鞄から笑顔で薬の包みを大量に取り出した]

さて。伊達はオードリー様のところへお帰りなさい。
明日もよろしく頼みますよ？
ヴィンセントど……いえ、お客様ですから、ヴィンセント様、ですな。
ヴィンセント様。商品は御自室へお届けしておきます。

ギルバートさん、こんばんは。
おや、今日はウェンディさんとご一緒に入浴されなかったのですなあ。

[･･･は「忌々しい」と呟きながら]
ああ、そうだな。ヒューバート。
荷物はきっちり部屋に届けておいてくれたまえ。


さて・・私は少し風呂にいってくるぞ。
長い事毛布にくるまっていたので汗が酷い。

まったく・・天才に対してなんたる扱いだ・・。

誰でもいい。風呂あがりのプリンを用意しといてくれ！

さて。そろそろ商談の時間のようだ。
集会所に戻ってきた時に、夕食が残っている事を祈ろう。

では皆様失礼を……。

ちょ、もう頭痛は大丈夫。
気遣いありがとう。
すっかり全快だ！

え、一緒に入浴って･･･昨日、俺に踵落としを食らわせたのは、ウェンディってガキだったのか？
･･･お陰で酷い目に遭っちまったぜ･･･。ったく。

さーて、そんじゃ俺も、どっかの部屋を借りて、休ませて貰うとするかな。

Ｕ･ω･Ｕ＜『うぉん！』

お、なんだ、伊達。俺と一緒に来るか。じゃ、来い。

Ｕ･ω･Ｕ＜『うぉんうぉん！』

[...は、Ｕ･ω･Ｕと一緒に、部屋に引き取った]

今日辺りが大体の締めくくりだと見た！　つーわけで、酒だ酒だ。思ったより飲める奴が多いんで助かった。
なんせ、一人じゃ飲みきれんからなカッカッカ。

お？　伊達がおらんぞ。どこぞにでも出かけたか。ヴィンもいないとすると、起きて散歩にでも行ったか。

ぐはっ、もうこんな時間か。
腹が減っているはずだな。

おお、人がいた〜
よかったぞい。
わしはこう見えて、寂しがりやさんなんでな。
よろしくたのみますじゃ。

[猟銃と七色の鳥を抱えながら]

少し遅くなりましたが、ただいま戻りました。
見たところまだ夕食がないようですね。不幸中の幸いです。

猟銃を借りて鳥を狩ってました。このカラフルな鳥はなんでしょうか。食べられればいいんですが……

ヴィンセントさんの医療技術を見るためにこの鳥を捌いてもらおうかと思っていたんですがいないようですね。

む、異国の物か。確か…マンジローか。どうだ、一杯やらんか？

飯は…こういうものならあるぞ。
つ【赤い海の悪魔のカルパッチョ】【白い海の悪魔のソース焼き】

……晩飯は…まだかのぅ。

とりあえず、ウェンちゃんが買ってきてくれたアイスをいただこうかな。

ホホホ　ヒューバート、流石ね。
今日も商売繁盛で結構ですこと。

肖像画の件は……　そうね、
ウィルスが犬に感染したという話は聞かないし、
私だけ死んでしまって元気な伊達が同じ絵の中、
というのもかわいそうだわ…

伊達は伊達だけで描いてもらうことに致しましょう。

…写実的に描いてもらっても、抽象画になりそうだけど…

＞ゴードンさん

蛸イカね。
これに合うワインはあったかしら。

ところで、ゴードンさんのつくってらっしゃるお酒って、
どんなお酒なのかしら？

ははは。俺が作れるのは鋼くらいなもんだ。この酒は買い溜めておいた自慢の酒でな。
そろそろ味が落ちるってんで一気に飲んじまおうって魂胆だ。

つか、これをマジで食うつもりか？　作っておいてなんだが、こう、柔らかいやらなにやらの物を食うのは理解できんな。
そう思わんか？　コーネリアス。

おや。伊達はいないようね……
ご主人様がみつかったのかしら……？

まあそろそろ最後の使者も宿につく頃でしょうし、
ヴィンセントにもいいかげんしゃっきりしてもらわないと、ですしね…

>>207
おお、うまそうじゃな。
腹が減っては戦はできぬ、ありがたくいただくぞい。
酒も久しぶりだわぃ。
何だか、ここはいいところじゃな
あはははは

〔....は、がつがつがつ　…〕

コーネリアスにオードリーも、よろしくな。

＞オードリー
わしはロリコンではないぞい。天地神明に誓ってな。

アーヴァインの野郎、人を呼び出しておいてまだ来ねぇのか……。

ん？　酒の匂いがするな。
昨日の毒ガス見たいな匂いより、こっちの方がずっといい。

>>204　ゴードン
　じいさん、俺にも酒をくれ。
　つまみならあるぞ。
［...は背負い袋からごそごそと木の実を取り出した］

ノーマンさん　こんばんは。

ゴードンさんのお料理も刺激的な味付けで
おいしいわよ。

たーだーいーまーっス･･･。
試験･･･試験･･･。
[...は涙ぐみつつ晩御飯をテーブルに並べている。]
今日は冷たいトマトのスパゲティにひんやりコーンスープにポテトサラダっス。
スパゲティにはご自由にバジルと粉チーズをどうぞっス。

あうあう、オードリーさん･･･ごめんなさいっス。
きっちりかっちり裏ごしして、甘さ抑え目、無糖の生クリームを添えた、
南瓜プリンと、薩摩芋プリンっス。
あのあのっ！ちゃんと作ったっスから、皆の分もちゃんとあるっスから･･･
拷問だけは･･･拷問だけは勘弁して欲しいっス･･･！
[...は怯えながら両手を組み、懇願している。]

おや、マンジローさん、ゴードンさん、オードリーさんノーマンさんこんばんわ。

ゴードンさんの赤い悪魔を繋ぎにでもいただきましょうか。ウェンディさんのアイスは食後に頂くにかぎりますね。

そういえば伊達の姿が見えませんが……どうしたんでしょうか。

ほぉ、ノーマンか。いいぞ、のめのめ。今日は無礼講だ。
ん、つまみ…なんだそれは？
[...は木の実を見るとひょいと摘んで口に放り込んだ]

>>206　コーネリアス
　ん？　お綺麗な顔に似あわねぇもん握ってるな。
　銃なんて使えるのか？
　しかも、なんだ、そりゃあの犬の仲間か？
　……食えるンかな？　むしろ、ウィルスの媒介になってそうな。

七色の鳥は、まず首をちょん切って、逆さに吊るして血抜きをせんといかんだろうな。

わしが捌いてやってもいいんじゃが。

今日は、ネリーが作ってくれた晩飯もあるしな。
感謝、感謝

>>218　ゴードン
　ありがとよ。
　いつも交ざり物の酒しか飲んでねぇからな。
［...はゴードンが木の実を飲み込むのを確認してから］
　どうだ？　体に以上はねぇか？
　近くの森に落ちてた実だ。
　確か食べれたような気がするが。

>>216　ネリー
　おう。試験ておめぇ、学生なのか？
　俺もパスタ貰うぞ。

あら　ネリー　おかえりなさい

禿しくＧＪだわ・・・
えっと両方デザートに頂くのでよろしく。

夕食も良い出来だわ。

…　なにがあったかしらないけど、
メイドとしての道を究めれば、なんとかなるわよ・・・

おっとそういってる間にネリーさんもいらっしゃいましたね。

＞ノーマンさん
歌っているだけではなかなか食べていけないですからねえ。自給自足の術は身に付いているんですよ。
釣りなども私の得意分野です。

ネリーさん夕食の準備ありがとうございます。捕獲した鳥はほっておいてパスタをいただきましょう。ゴードンさんのお酒はその後にでも。空きっ腹では胃に響きますからね。

こんばんは　コーネリアス。

その七色の鳥、あなたの肩にとまっていると
良く似合うわ

ペットにしてはどうかしら？

ふぅ・・身体がさっぱりしたな・・。
ご自慢のサラサラヘァーも更にサラサラだ。うん。
ほぉ・・コーネリアスが鳥を・・鳥か？
まあ、鳥だな。鳥を仕留めたのか。
中々やるではないか。さすが天才の仲間は（以下略
で、これを私に捌けと？
フハハハハハ！お安い御用だ。
天才にとっては朝飯前のプリンと言ったところだな！

[空中に鳥を放り投げ、刹那、右手に握られたメスが宙に光の道を作る]

・・・・ボテ。

[鳥はそのままの姿で床にボテ・・と落ちた]

んんっ・・まあ、私は専門は内科だからな！
そんな事より風呂上りのプリンだ！

[･･･はいそいそと冷蔵庫に向かった]

うにゅ

〔禿げしく？　…はげ？　……ネリーちゃんが？〕

〔....は、ノーマンにイヒヒヒ〕

>>223　コーネ
　お、吊り……もとい、釣りは俺も良くやるぜ。
　ギルバートの話だと、この一帯は封鎖されてるみたいだし、自給自足の腕が役に立つかもな。

>>224　ドリー
　どっちかっつーと、お前さんの方がその鳥は似合いそうだぞ。
　あの犬よりも。

＞ノーマンさん

あら　そうかしら・・・

ノーマンさんは、ペットとか飼ってらっしゃらないの？

>>228　ドリー
　ペット、なぁ……。
　故郷で牛は飼っていたけど、あれをペットと言っていいのか？
　乳は出すし、イザとなったら食える。ペットよりも役に立ついいやつだったなー。
　そういや、あの何だか変な名前のあの犬の姿が見えねぇな。

それにしても、最後の使者は遅れているのかしら…

23時くらいに到着予定だったかしら？

ヴィンセントさんは内科医だったんですか……勝手に外科医だと思っていました。
ということは医術の腕は確かなんですよね？不安になってきました。

＞オードリーさん
では生かして飼ってみますか。銃弾は掠っただけなのでまだ死んではいない…はずです。
手当てして寝かせておけば大丈夫でしょう。

[…は鳥に包帯を巻き寝かせておいた]

オードリーさんノーマンさんが言うように傷が治ったらこの鳥を飼いますか？
伊達よりはかわいいと思いますが。

ノーマンさんに質問です。

ノーマンさんは荒野を旅しています。
つれているのは　馬・虎・猿・羊ですが、
過酷な旅なので、順番に置き去りにしなくてはなりません。
どういう順番で残しますか？

コーネリアス、ありがとう。

…それもいいかもしれないわね。

でも、あなたのところに居た方が、綺麗な歌を覚えそうよ。
元気になったら、あなたとデュエットしてくれるかもしれないわね。楽しみだわ

う？なんだかノーマンさんに勘違いされているようっスね。
僕は学生じゃないっスよ。
見習いメイドからメイドに昇格するための試験っス。

さて、最後の使者が着くまでに風呂にはいっておくかな。

決して、覗くんじゃないぞー

>>232　ドリー
　ん？　なんか意味深な質問だな。
　残す　馬＞虎＞羊＞猿　置いていく
　虎は食えねェけど、毛皮とか高く売れそうだからな。

>>231 >>233　七色の鳥
　それこそヴィンセントに診てもらったらどうだ？
　……いや、やっぱりやめた方がいいな。

>>234　ネリー
　ああ。スマン。
　お前さん、まだ見習いなのか。
　こんな食事も作れるし、立派なもんだと思うがな。

……ん、何が起こったんだ？
気づいた時にはだいぶ時間が経っているようだが。
おいノーマン。この木の実は一体なんなんだ？
[...はマンジローを指差しながら不満そうに言った]

さてと。酒でも飲むか。
んん、緑色の酒なんて置いていたか？　まぁいいか。飲むとしようか。
[...はさらに木の実へと手を伸ばして、クチに放り込む]

＞オードリーさん
では私が世話をしてみましょう。食料さえわからない状況ですが……

＞ノーマンさん
ヴィンセントさんはともかくメイさんに診てもらおうかと思っていましたが、忙しそうなので
自分で手当てしました。軽傷ですし大丈夫でしょう。

[･･･はプリンを食いながら書類を見ている]

ふむ・・状況を整理するとだ。

■我々はとあるウイルスへの対策を立てる為集められたチームである。
■しかし、集合がバラバラの為、中には既にウイルスへの感染者、またそのウイルスをばらまいた張本人(MS)が混じっている可能性がある。
■チームの中にはリーダーとサブリーダーがおり、リーダー、サブリーダーは互いを認識している。
■チームの中にはウイルスに感染しているかどうか調べられる「検査官」と隔離した人物が感染者であったかどうか調べられる「鑑識」がいる。
■感染したと疑いのある人物を我々は隔離し接触を断つ。鑑識官のみ特殊な装置を用いて隔離室の人物を調べられる。
■検査については時間がかかる作業であり、一晩に一人行うのが限界である。
■尚、感染者は他者を襲い更に第２次感染者を作るが、第２次感染者は外傷と拒絶反応による昏倒からすぐ判明する為、即時隔離室に送られる。
■チーム内にBJと思しき人物がおり、他者への第２次感染を防ぐ事ができる可能性がある。

と、言ったところだろうか・・。
まあ、最後にくる人物が正式な書類や装置、医療器具のマニュアル一式を持ってくる予定だから、誰が何の役割になるのやら、現状ではさっぱりだがな。

ただBJ(ブラックジャック)とMS(マッドサイエンティスト)は共に・・このウイルスの製作になんらかの形で関わった人物であることは間違い無いな。

>>236
いや･･･あの･･･緊張のあまり、
フォークとナイフを置く位置逆にしちまったんスよ･･･。
あと･･･料理運ぶときバナナの皮ですっ転んだんスよ･･･。
あははははは･･･はぁ･･･。

>>238　コネ
「ヴィンセントさんはともかく」とはなんだ！
確かに、メイも・・一流の天才たる私の医院で助手をしながら学んだ人物であるが故に。腕が確かなのは間違いないがな。

[コネの行った処置が完璧なのをちらりと見て]

ま・・まあ。鳥風情を天才たる私が診る必要は全く無いな。おお、そうそう。ネリーの作ったカボチャのプリンをまだ食べていなかったぞ！

[･･･は再び冷蔵庫へ]

>>237　ゴードン
　気に入って貰えたようで、何よりだ。
　酒の礼にその木の実は全部やるよ。
［...は引きつった笑顔で答えた］
oO０（食わなくて良かったーー！！！）

>>238　コーネ
　ああ、メイなら信頼できそうだな。
　ヴィンセントよりは。
　……アーヴァインはちゃんと、まともな医者も呼んでるんだろうな？

[･･･は冷蔵庫の前でうつむきながら]

・・・聴こえてるぞ・・凡人どもめ・・
私は医者だ・・。そして天才だぞ・・？
「まともな医者も呼んでいるのか？」だの「『まるで』本当の医者みたい」だの・・。

・・・まあ、いい・・。そのうち私が天才であることが凡人どもにも認識できることだろう・・。
天才とは他とあまりに違う故に・・理解されがたいものと相場が決まっているからな・・。


・・オホッ！プリンの他にハーゲンダッツもあるじゃないか♪
[･･･は先ほどの不満などすっかり忘れて上機嫌]

おぉ、旨い旨い。あまりの旨さに川とばーさんが見えるぞ。…ん、なんで３年前に死んだバーさんが若い頃の姿で？
[...は何かの瀬戸際を彷徨っている]

こっちか？　ああ、まっとれよ。もう少ししたらいくからの。

（こっそりと）

＞ノーマンさん

馬＝仕事
虎＝プライド
羊＝愛情
猿＝友情　　　　　らしいです・・・

私は・・・私は・・・秘密よ・・・ｏｒｚ

見たくない現実より、さめたくない夢を見たい時もあるのよ。

そっとしておいてあげたらどう？

…　伊達がいないわね。

伊達ー！！！　伊達ー！！！

…む？　バーさんが居らんぞ。なにやら頭が痛いが…ヴィン。頭痛薬はあるか？　後頭部が痛いんだが。

[･･･はオードリーを一瞥して]

ッハ！過去に縛られ酒に逃げたもの同士通じるものがあるということか？
死ぬものが居れば生き残るものも居る。
生き残った者が何をすべきかすら見誤った凡人のすがりそうな理屈だな・・・

って、待て！犬を呼ぶな！せっかく・・どっかで楽しくやってるんじゃ・・ナイデスカ？(狼狽

おお、ゴードン・・私の処置が適切だったようだな。
さすが一流かつ天才の私だ。

頭痛薬か・・？
[･･･昨日ギルバートに与えた薬の包みを手に取る]

ほら、これを飲み給え。

[ギルバートの部屋から扉をひっかく爪の音と、
　はっはっはっはっ　という犬の声]

･･･んん･･･。
うるせーなぁ･･･人がせっかく久しぶりにベッドで寝てるっつーに･･･。
ほれ、行きたきゃ行って来い･･･。

[...は、Ｕ･ω･Ｕを部屋から出してやると、ベッドに戻った]

Ｕ･ω･Ｕ＜『うぉん！！』

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まっｔｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

[医師Vの一口医学メモ]
・人は恐怖が臨界点に達すると(極度の緊張状態に陥ると）なぜか顔が笑ってしまうそうですよ。


まさに・・まさに今の私のようにな！
[･･･は引きつった笑顔を浮かべながら柱にしがみついてガタガタと震えている]

ふふふ…

伊達や、ほら、お気に入りのおじさんが、
あそこにいますよ？

…　いって思いっきり甘えていらっしゃい

Ｕ゜ω゜Ｕ＜『うぉん！！』

この頭痛薬が効くのか。
[...は薬を飲んだ]

涎を撒き散らしながら走りよってくる犬・・・

ふひゃ・・ふひゃひゃひゃひゃ・・

[･･･はその場にへたりこむと、だらしない笑顔を浮かべたままアッチの世界へ行ってしまったようだ]

プッチンプリン！！！

さてさて、今日も遅くなってしまったな。

なにやら、「ウィ・・・」とかいうものが村を襲うらしい。

早朝に現れて、人々に英語でインタビューし、
毎日、ひとことレッスンをしてくれるそうじゃ・・・

おそろ・・・・しくないな・・・

むしろ喜ばしいではないか！

プリンの中に冷蔵庫が入っています

　　　　　　　母より

ああ、いい湯だったわい。

＞コーネリアス
わしは、いたちをかっておるぞい。

ごっめーん！大遅刻しちゃったー（汗