村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った…… | 見習い看護婦 ニーナ >>7ステラ [無表情でカウンターに突っ伏していたが、ステラに抱き寄せられると…] ぅっ、ぅぅ…うわぁぁぁぁん！！ [嗚咽を漏らし、泣き始めた] なんで？なんでぇ… ボクより、先に行っちゃうのさぁ… 一緒に行こうよぉ… [ステラの体温にカミーラを思い出したのか、泣きじゃくっている] |
(8)2006/08/04 22:41:32 |
 | 吟遊詩人 コーネリアス >>10 わたくしも・・・あなたが残ってくれて嬉しいですよ それに、そう言っていただけて・・・本当に・・・ ですけど・・・今は・・・ [泣きじゃくるニーナに掛ける言葉もなく、声が沈む] [肩にかかる重みに、ハーヴェイの顔を覗き込み] おやまあ・・・ノンアルコールで酔ってしまったんですかあ？ ・・・おやすみなさい・・・ [ハーヴェイを抱きかかえると、二階の寝室へ*連れて行った*] |
(12)2006/08/04 22:53:36 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>15ステラ …うん、ありがと… [ステラの言葉に、小さく頷き] …ぇ？ ボクは…構わないけど… [突然の申し出に、軽く目を瞬かせ…カミーラの作ったフレンチトーストに視線を落とした] … [一口、ゆっくりと噛みしめる…] |
(16)2006/08/04 23:13:42 |
 | 流れ者 ギルバート >>13ソフィー …ん。 [ぎゅ…と強く肩を抱いて。もし自分が先に逝って あとに残されたソフィーを考えると…] 二人で、残ってやる… [結局、考えて出した結論は同じコトの繰り返しでしかなく。 早くこの騒ぎが収まればいいのに…と心から願う] .｡oO(…つまりナサとハーヴとコネ、だな…？(ぉ)) |
(17)2006/08/04 23:15:07 |
 | 新米記者 ソフィー >>17 [ギルバートの呟きに、離れたくないという想いが増す。 夜明け前の言葉に嘘はないが、それでも別離は寂しくて。] ギルバート… [ニーナと彼女についているステラから視線をそらし、ギルバートを見つめた。] .o0(●コネ▼ハヴ◆ニナ、次▼エルが最短平和解決…？(ぇ)) |
(20)2006/08/04 23:39:19 |
| 流れ者 ギルバート >>20ソフィー ん…大丈夫。オレはまだ…逝かない…。 お前を逝かせもしないさ…絶対にな…。 [どう抗うのか。手段も判らぬまま口をついて出た言葉に 心の内で自問自答する。だがその答えが出るはずもなく…] オレの部屋…来るか？ [結局、【今】という時を共に過ごしていくことで 未来への道を探すしかなく。少しでも長く、二人で 同じ時を過ごしたいという願いが言葉になる] .｡oO(そうだな、オレは今日から予想はそれで鉄板だ(何)) |
(21)2006/08/04 23:55:02 |
| 新米記者 ソフィー >>21ギル [残されることも、残して逝くこともしたくない。 けれどそれが、どうすることもできないのなら。 せめて、今は一緒に。] …行く。 [まっすぐ、その目を見つめて。 そっとその手に指を絡め、ギルバートの部屋に。] |
(22)2006/08/05 00:11:56 |
 | 修道女 ステラ >>28 ええ少し離れただけですよ…また直ぐ…会えますよ… [知らず知らずの内に...の頬に涙が流れた…] …あ、あれ…？ [...は訳も解らず次から次へと流れる涙を拭いだした…何が悲しいのか…ニーナの気丈な姿か…明日は自分かも知れない恐怖なのか…解らないまま涙が流れた] |
(29)2006/08/05 00:41:29 |
| 修道女 ステラ >>42 いいえ凄く嬉しいです 私も… [...は自分の心を伝えようとしたがニーナの姿が甦り素直に伝えれなくなった…悲しんでいる人が居るのに自分だけ幸せを得ても良いのか…修道女としての自分は…ただ自分の中に偽れない気持ちが…] |
(44)2006/08/05 01:51:05 |
| 修道女 ステラ [...は目が覚めた] …？……？ [寝ぼけた頭で状況を思い出し、肩にかかっていたタオルケットに気づき隣で寝息をたてているマンジローに気づいた] マンジローさん…おはようございます… [...はつぶやくような声でお礼を言い、無意識にマンジローの頬にキスしてしまった] …！！ ｡○(やだっ！！私ったら…) [思い返せば理由(性格直すためとかおまじないとか)をつけなかったキスはこれが初めてである事にまだ彼女は気づいていない] [立ち上がり軽く伸びをしてマンジローにタオルケットをそっと掛けてニーナの様子を扉を開けて安らかな寝息をたてているのを確認した後キッチンへと降りて行った] |
(55)2006/08/05 08:33:41 |
| 修道女 ステラ [...はニーナの顔が吹っ切れたのを感じ安心した] ｡○(もう大丈夫ですね…ニーナさんは強いです) >>76下act ええ、喜んでいただきます♪ニーナさんのミルクは美味しいですから。 [...は微笑んでるニーナの笑顔に知らず自分も微笑んでいた] ｡○(私の…あの人へのこの思いは…) [...は何か決意したようだ] |
(78)2006/08/05 20:44:56 |
| 修道女 ステラ [...は小さいがはっきり聞こえる声で言った] 私！あなたと居ると胸が張り裂けそうな程ﾄﾞｷﾄﾞｷして辛いんです…でもあなたが居ないとどうしようもなく悲しいんです！同じ胸が居たいのなら私はあなたと共に居たい…あなたの…マンジローさんがご迷惑で無いなら…気持ちがあの時から変わってないのなら…ずっと…ずっと傍においてください！！ [最後の方は本当に小さかったが多分マンジローの耳に届いただろう] [...は深くお辞儀をするような格好で手に持った残り半分の牛乳をマンジローに差し出した] もし傍に置いてくださるなら残りの牛乳を飲み干してください… ダメなら…受け取らないでハッキリと言って下さい…覚悟は、で…出来ております [...の伏せた顔は真っ赤になって告白した胸は張り裂けそうな程痛く鼓動を打っている] |
(82)2006/08/05 21:08:25 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ＞卍＆ステラ いやはや、誰も見世物だなんていってないですよお 時間も時間ですしご存分に、と思いましてねえ >>90 おやまあ、そんなに心配してくださったのですかあ？ すみませんねえ・・・あまりに暑いので水浴びした後に羽を乾かしていたら転寝してしまいましてねえ・・・ 何しろここ二日ほど寝不足でして・・・うふふ |
(92)2006/08/05 21:55:19 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>94 おやまあ・・・ そんなに慌てて否定しなくてもいいじゃないですかあ・・・ 心 配 し て く れ て あ り が と う ご ざ い ま す ♪ [強調するように、言葉に合わせてハーヴェイの唇をツンツンつっついた] |
(98)2006/08/05 22:09:51 |
| 修道女 ステラ >>97 私もずっと作りたいです…傍に居たいです… [...は不安な心を隠しきれず震えた。だが限りあるのなら出来る限り一緒に居たいと今は素直にそう思える] [...はトラネコの姿に戻りマンジローの傍に寄り添った] |
(101)2006/08/05 22:12:35 |
| 新米記者 ソフィー >>100ギル きゃぅ、おかえりなさいなのー♪(尻尾ぱたぱた |
(102)2006/08/05 22:13:37 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>107 うふふ・・・真っ赤ですよお？ またどこかぶつけたんですかねえ・・・「おまじない」してさしあげましょうかあ？ [言うが早いが、ハーヴェイの唇をぺろり] ・・・溶けるときは、ちゃんとあなたの傍にいますよ |
(109)2006/08/05 22:24:38 |
