村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った…… | 書生 ハーヴェイ >>3 また変態黒猫が食った。（ぐーきゅるるぅ |
(8)2006/08/02 22:34:52 |
 | 修道女 ステラ [...は>>13に？？] |
(17)2006/08/02 22:41:16 |
| 修道女 ステラ >>17下act. ランダム神の危うさと言いたいらしい |
(19)2006/08/02 22:43:14 |
 | 吟遊詩人 コーネリアス ・・・わたくしは少し涼んできますねえ・・・ >>23 [すれ違いざまに] 赤い囁きでさぞ優しくしていただいてるのでしょうねえ？ ・・・まだ・・・話していただけるなら・・・ お店の裏に・・・来ていただけますかねえ |
(27)2006/08/02 22:52:13 |
 | 見習い看護婦 ニーナ >>34カミーラ [牛乳瓶を手の中でもてあそんでいたところに、抱きしめられ、目を丸くした] んもっ！？ か、かみーら…？ …ボクも…カミーラが、居なくならないで…良かったよぉ… [ビンをポケットに入れ…カミーラを抱きしめ返した] 良かったよぉ… ボク…ボク…他の人に、食べられたくないよぅ… [目を閉じ、カミーラの体温を感じている] |
(39)2006/08/02 23:05:29 |
 | 流れ者 ギルバート >>52ソフィー カミーラ？ ああ、最初はイイ女だと思ったんだがな… 様子窺ってるうちに、牛女と百合に走ったからなぁ。 流石にあればかりは予想外だぜ。はっはっは。 [...はカミーラとニーナを一瞬見て、少し羨ましそうな表情] ふっ…まぁ、いい。 アンタもなかなか美人で可愛いな。ちょっと不器用そうだが(笑 ほれ、代わりだ。 っ【エメラルド・クーラー】 |
(54)2006/08/02 23:21:49 |
 | 新米記者 ソフィー >>54ギル 予想外…うん、まぁ、確かに。 でも…よかったの。ニーナちゃん、ほんとに… ソフィが不器用そうって…どこが？ [思い当るフシはないらしい。 ありがとう、とお礼言って、エメラルド・クーラーに口をつけた。] |
(56)2006/08/02 23:26:44 |
 | 逃亡者 カミーラ >>39ニーナ [...は食べるって意味、本当に判っているのかとやや呆れるが、それがニーナだと思い返し苦笑している。] |
(58)2006/08/02 23:29:08 |
| 逃亡者 カミーラ >>59ニーナ [...はニーナの必死な様子に一瞬目を丸くしたが、やがて意地悪そうに笑った。] ・・・どうしよっかな〜。ふふふ。 [本当は、とっくにほだされているんだけどね、とニーナに気付かれないように、こっそりと笑う。] |
(62)2006/08/02 23:36:35 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>65 [無理やり引き剥がされ、名残惜しそうな顔をした] そりゃあ、言わなかっただけで騙したわけではない、でしょうけどお・・・それは詐欺師の手口ですよお・・・・・・ お２人のことはあ・・・真実がどうであれ、わたくしの障害にはなりえませんから・・・うふふ・・・ [ハーヴェイをぎゅっと抱きよせ] ・・・わたくしをどう見ているのか、できれば態度だけでなくあなたの口から直接聞きたいですねえ・・・ 今すぐとは言いませんけどねえ・・・いつか言わせてみせますからねえ・・・ 覚悟してくださいね、ツンデレ子狐クン？ |
(69)2006/08/02 23:48:16 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>71 [弱弱しい抵抗を十分に堪能したあと] ・・・ここから先はあなたの言葉が聞けてからのお楽しみにしておきましょうかねえ・・・ わたくしは、暫く散歩してきますねえ・・・このままでは、折角のお預けを自分で撤回しなければならなくなりそうですしねえ・・・うふふ・・・ 酒場はすぐそこですから、送らなくても戻れますよね？ おやすみなさい、子狐クン |
(72)2006/08/02 23:55:39 |
| 新米記者 ソフィー >>67ギル [...は、あわあわしてて思わずセブンスヘヴンに手がのびた。] ほ、ほんとに何言って… ２人とも優しかったけど…そんなつもりじゃ、なかったと思うよ？ [...は、自分はただ、妹か何かのように可愛がられていただけだろうと思っている。] |
(73)2006/08/02 23:56:07 |
| 流れ者 ギルバート やれやれ…見せ付けてくれやがるなぁ。 妖魔とハーヴ、ニーナとカミーラか…。 前者の既視感がハンパねぇな…(苦笑) >>73ソフィー …やれやれ。知らぬは本人ばかり也、か。 グレンとケネスにちっとばかり同情するが…。 [...はソフィーの顎を人差し指でくいっと持ち上げると] …本当に、そう思ってんだな？ [と念押し] |
(76)2006/08/03 00:06:22 |
| 逃亡者 カミーラ >>74ニーナ [ニーナのまっすぐなきつい抱擁に、思わず笑みがこぼれる。そして自分もニーナの背中に腕を回した。] アタシは人をからかいはするけど、嘘はつかないよ。 ｡oＯ(それに、男相手の場合は騙すって言うんだしね） |
(77)2006/08/03 00:06:26 |
| 新米記者 ソフィー .o0(そうだねぇ…妖魔でコーネでハーヴだもんねぇ…笑) >>76ギル え…？ [念押しされたって、どうしろというのか。 自分の気持ちでさえ自分でわからないというのに、 ニーナほどまっすぐわかりやすいのでもない限り、 人の気持ちまでわかるわけもなく。] 本当に、って、何… [身動きもできず、ギルバートの目を見つめている。] |
(80)2006/08/03 00:16:03 |
| 流れ者 ギルバート >>91ソフィー あーあー、これ使え。ほれ [...は清潔なハンカチを手渡した] オレの部屋でいいぜ。別に聞かれて困る話でもねぇから ここでもいいけどよ。ちゃんと冷静に 話聞ける状態になってから、な。物事には順序がある。 [...はケネスとグレンに内心詫びつつ、何かを決意。] |
(92)2006/08/03 00:46:27 |
| 流れ者 ギルバート >>93ソフィー はは、まだ判んなくていーんだよ [...はソフィーの頭を撫で] 飴、か。さんきゅ、貰っとくぜ。 [...はトラ型のキャンディを口に放り込んで舌で転がしている] さ、もう遅い。女に夜更かしは大敵だぜ。 それともまだ飲むか？ |
(94)2006/08/03 00:58:08 |
| 新米記者 ソフィー >>94ギル ？ うん… [撫でられて、不思議そうにギルバートを見上げた。] んー…昨日少し夜更かししちゃったし、今日は寝るね。 これ以上飲むのは…怒られそうだし。 [カメラとしゃけフレーク、それにキメラをちらり。] |
(96)2006/08/03 01:04:05 |
| 新米記者 ソフィー [...は紙袋片手に帰ってきた] プリントできたのー んーと、これがニナちゃんとカミーラちゃんにあげるやつでー こっちがー… [ニーナとカミーラのおそろいの絆創膏の写真と、ハーヴェイのおでこに鳥さん絆創膏が貼られている写真。少しブレてしまっているけれどリス柄絆創膏の写真もある。そして大きめに引き伸ばしてあるのは、ハーヴェイとコーネリアス>>3:208の写真。] ケネさんって、写真撮るのうまかったんだねぇ。 酒場に飾っちゃダメかなぁ？(くすくす |
(113)2006/08/03 19:44:45 |
| 逃亡者 カミーラ [...は立ち上がると集会所へ戻っていった。] >>113 なに、この写真。なんでこんなのをこんなとこに貼ってるの？その目的の方がわからないね。 [...は自分とニーナがおそろいの場所に絆創膏を巻いている写真を見て、首をかしげている。] |
(122)2006/08/03 20:17:00 |
| 流れ者 ギルバート >>126ソフィー 別に珍しいモンなんてねーぞｗ ま、適当にかけてくれや。何か飲むか？ アルコールは後で、だが。 .｡oO(誘ったのは誘ったが…男の部屋に♀1人で入るとは) .｡oO(…安全な男って思われてんだろうか…くぅ) |
(130)2006/08/03 20:32:56 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>141カミーラ [悪戯っぽい笑みに、首を傾げ… 不意に顎に手をやられ、くい、とカミーラと見つめ合う形になる] …も…？ [頬を軽く赤らめ…唇が触れ合う。 柔らかい感触に目を細める暇もなく、口の中に入ってくる液体] …！？ [その味に…味わったことのない味に目を瞬かせ、カミーラを見つめた] |
(143)2006/08/03 20:55:09 |
| 流れ者 ギルバート >>142ソフィー [ソフィーの反応を見て、少々落胆した様子で] …いない、という返事では無さそう…だな。 やれやれ…ケネスかグレンかどっちか判らねぇが… 死人とじゃ勝負にならねぇなぁ…。 [...は爽やかな香りのジャスミンを口にする] [...の脳内では選択肢はその2人しか無いらしい] |
(144)2006/08/03 20:56:33 |
| 流れ者 ギルバート >>146ソフィー …あ？ [ソフィーの言葉に顔を上げると、思わず視線が合い] …違う、のか？ オレはてっきり… [自分の間抜けさ加減に苛立ちながらも、何かを決意] ソフィー、ハッキリ言う。オレは、お前が…好きだ。 友人としてじゃなく、女として…好きなんだ。 [ジャスミンティーをぐいっと飲み干すと、一気に告白] |
(149)2006/08/03 21:08:36 |
| 新米記者 ソフィー >>149ギル [違う、と言おうとしたところに「好きだ」の一言。 一瞬にして、頭が真っ白になる。] うそ… だって、ギル、ステラちゃん… カミーラちゃん、だって… [言葉は、単語にしかならず。 呆然と、ギルバートを見つめている。] |
(150)2006/08/03 21:16:01 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>151カミーラ [ぽー…と、頬を赤くし、惚けたような目をカミーラに向け] …ふぇ…お酒…？ さっきのが？ ぇ…えと… [言葉を紡ぎながらカミーラを見つめる] …よ、よく、分からなかったよぅ… もぅ…キス、の方が…その… [ぼそぼそと小さな声になっていく] |
(154)2006/08/03 21:19:31 |
| 流れ者 ギルバート >>150ソフィー 嘘じゃねぇよ。自分でも不思議なくらい、マジだ。 [しっかりソフィーの目を見据えてハッキリした口調で] …ステラ？ シスターがどうしたんだ？ [ギルは結局、自分の性格反転を誰が治してくれたか知らない] …カミーラ？ ああ、確かに最初口説いたように 見えたろうけど、な。からかっただけだ。 まぁ、からかい目的で惚れたなんて口にしちまうオレだからな。 信じて貰えるかどうか判らねぇが…。 [まっすぐ、真剣な視線でソフィーを射抜く] |
(158)2006/08/03 21:22:21 |
| 修道女 ステラ >>159 …え？私…ヘンですか？？ [...は少し違うように解釈したらしい。が、真剣なマンジローの顔にどうも自分の服がヘンじゃない事に気がついたが何がヘンなのか分かっていない] [マンジローを見てるうちに顔が真っ赤になっていくのが自分でも分かったが何故か分からずに顔を伏せた] |
(161)2006/08/03 21:27:10 |
| 新米記者 ソフィー >>158ギル だって…！ ステラちゃんのことお姫さまだっこしたり、昨日だって…っ！ [ステラとギルバートの間に何があったかなんて、言いたくなくて。] …っ！ [思わず、視線を逸らす。 その奔放さに、惹かれていた。 彼の視線に、忘れようとしていたはずの、その想いが再び芽生えそうで。] |
(165)2006/08/03 21:34:43 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>162 ・・・いやはや・・・つまり 「わたくしの膝の上には居たくない」というのが本音なのですかねえ・・・なんだか傷つきますねえ・・・ それとも・・・「恥ずかしくて居られない」と解釈してもよろしいですかあ？ うふふ・・・ |
(166)2006/08/03 21:35:41 |
| 逃亡者 カミーラ >>154ニーナ んー？これっぽっちの酒に酔った？ やっぱりニーナにはまだ早かったかな？ [腕の中にニーナをすっぽりと包み込む] それとも、キスの方に酔った？ [ニーナの耳に熱い息を吹き込みながら、耳たぶを甘く噛んだ] |
(168)2006/08/03 21:39:10 |
| 流れ者 ギルバート >>165ソフィー じゃぁ、これで…どうだよ。 [...はずんずんソフィーに近づくと、グラスを取り上げ] これで…一緒、だろ…っと。 [...はあろうことかソフィーをお姫様抱っこ] [結果的に、ソフィーの顔のすぐ傍にギルの顔] もう一度、言うぜ…オレが、女として好きなのは ソフィー…お前だけだ。これが、本当の本音だ。 |
(169)2006/08/03 21:40:17 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>171 そうですかあ・・・ ではそうさせていただきますねえ♪ [欠伸をした隙に、ハーヴェイを抱き上げて膝の上に戻した] [今度は逃げられないようにぎゅうと抱きしめる] 眠いのでしたらお休みになるといいですよお |
(172)2006/08/03 21:43:34 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>175 では起きていればいいじゃないですかあ なにやらナサさんが赤い世界でどうこうと仰っていたようですしい・・・捕られるわけにはいきませんからねえ ・・・大丈夫ですよお？ わたくし、寝込みを襲うような粗野な真似はしませんしい・・・第一あなたの言葉が聞けるまでお預けにしてますからあ |
(176)2006/08/03 21:50:11 |
| 修道女 ステラ >>170 ………！！？？？ [...はストレートに聞かれ思わず顔を上げ言葉に詰まった] わ、私がギ、ギルさんを？？ [...の脳裏に思い浮かんだのはギルの性格変化を直すためのキス(あくまでステラ内では人助け)だった] …好きかどうかは… [...気になってると言うのは間違いない…がこれを恋と言うのか…？同じくらい気になっている自分の手料理を食べておいしいと言ってくれる目の前の男性にも同じ気持ちを抱いていると言うのは…恋じゃないのか…出した結論は] ギルさんは気になってはいますが…好きかどうかは分かりません… [そう言って顔をまた伏せた] |
(177)2006/08/03 21:50:17 |
| 流れ者 ギルバート >>174ソフィー あ…す、すまん。調子乗っちまったな… [...はゆっくりとソフィーを椅子へ座らせなおし] オレの話は、これで終わりだ…。 [ごほん、と咳払いをして自分の赤くなった顔を誤魔化し。] その…出来れば、返事聞かせてくれねぇか… いや、無理にとは言わねぇ。すぐじゃなくていい。 [ソフィーの顔が赤い理由を単に「抱えた事による恥じらい」 としか受け取らず。落ち着こうとジャスミンティーを グラスに注ぎなおし、ソフィーに手渡す。] |
(178)2006/08/03 21:53:59 |
| 逃亡者 カミーラ >>173ニーナ [...はもう一度確認するように、ニーナの唇に唇を触れさせると、その柔らかさと甘さを確かめて、そっと腕からニーナを解放した] …今はこれでおしまいだよ。 [ふと、...は思った。ニーナが自分に感じているのはただの憧れに近いようなものなのかもしれない、と。彼女くらいの年頃では、憧れと恋情を取り違えるのも無理はない、と。…その複雑な思いをニーナに気取られないように、...はニーナに笑いかけた。] ・・・アタシもミルク飲もうかな。もらってもいい？ |
(180)2006/08/03 21:56:20 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>180カミーラ [もう一度唇が触れ合い…離れると、カミーラの腕はニーナを離す] …ぁ…うん… [顔を赤くしながら…少し残念そうに頷くと、カミーラの言葉に微笑む] うん！ [ポーチから牛乳瓶を取りだし、カミーラに手渡すと、自分の分も取りだした] |
(182)2006/08/03 22:00:01 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>179 「わたくしの望む言葉」を理解しているからこそ、「絶対言わない」なんて断言できるんですよねえ・・・ うふふ・・・さらさらして気持ちいいですねえ・・・ 額の赤みはもう大丈夫ですかあ？ [微動だにしないのをいいことに、前髪をかき分け唇を這わせた] |
(183)2006/08/03 22:03:53 |
| 修道女 ステラ >>181 [...は言葉を聞いた瞬間に前以上に顔が赤くなり胸がドキドキしだしたのを感じた] あ、あう…そ、その… [頭の中は真っ白で言葉が上手く出てこない] ご、ごめんなさい！！ [...は自分でも何故か分からないけど思わず逃げ出した《湖》の方面へ…] ｡○(な、何で逃げ出してるの私！！) [...はそう思ったが恥しくて今更戻れない…心のどこかで追いかけて来てくれないかと微かに願いながら…自分のこのﾄﾞｷﾄﾞｷを恋と呼べるのなら…] |
(184)2006/08/03 22:04:11 |
| 新米記者 ソフィー >>178ギル ぁ、ありがとう… [椅子におろされて少しほっとしつつ、 ジャスミンティーを受け取って。 ゆっくりと、言葉を紡ぐ。] ……私…ギルの奔放なところ、好きだった。 別に、ギルの近くにいるのが、私じゃなくてもよくて。 ギルを見てるのが…好きだった。 それが、恋だったのかは…わかんない、けど。 …今日、お話、して。 ……今は、ギルに……傍に、いてほしい。 [奔放なだけじゃない、ギルバートの一面に触れて。 惹かれる想いを止めることは、出来ず。] |
(186)2006/08/03 22:07:44 |
| 逃亡者 カミーラ >>182ニーナ ありがと。いったいどれだけ、アンタは持ち歩いてるんだい？ [首を傾げつつ喉を鳴らして飲んでいる。] ・・・ローズ、何いじけてんのさ。 [...は苦笑しながら、バーカウンターの中に入る。キールロワイヤルを作ると、ローズマリーの前に置いた。] |
(190)2006/08/03 22:15:32 |
| 流れ者 ギルバート >>186ソフィー 好き…「だった」…？ [最初の一言で、脳を殴られたかのような衝撃。 過去形の言い回しに寂しさと自分の不甲斐無さを感じ] …ソフィー…。 [傍にいてほしいと言われて、驚きと嬉しさと半々の表情。 だが今ソフィーが紡いだ言葉を自分の中でゆっくりと 噛み砕き、一字一句を受け止める] オレは…オレも、ソフィーに傍に居て欲しい。 猫族だとかなんとか関係ない。ずっとお前と共にいたい。 [明らかに顔が赤いが、それを隠そうともせずソフィーの瞳を まっすぐに見つめ。] …さんきゅ、な。 [聞こえるかどうかくらいの小さな声で、そっと呟く] |
(192)2006/08/03 22:17:54 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>188 いやはや・・・つれないですねえ そんなに恥ずかしがらなくても・・・昨晩のことは既に皆さんに知られているようですしい・・・ いつか・・・あなたから、わたくしの望む言葉を聞ける日を楽しみにしてますよお・・・ ・・・どれほど、時間があるかは分かりませんけれど・・・ [そう呟いて、窓の外に視線を巡らす] |
(194)2006/08/03 22:20:14 |
| 新米記者 ソフィー >>192ギル …あれを恋っていうのは、少し違う気がするから。 [過去形を気にしているようなギルバートに、ぽつりと補足。 あの時の想いは恋というよりも憧れに近かったのかもしれないと、思う。] …私こそ、その…ありがとう。 ……ずっと…傍に、居て？ [見つめられるのが恥ずかしくて、目を伏せる。] |
(201)2006/08/03 22:25:18 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>198 おやまあ・・・気づいていなかったのですかあ？ 陰から覗いていらっしゃった方がちらほら・・・いたのですよお？ 目の悪いわたくしでも分かったというのに・・・狐のあなたが気づかないなんて・・・・・・ そんなにわたくしのことしか見えていなかったのですかねえ・・・ |
(202)2006/08/03 22:26:29 |
