村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った…… | 流れ者 ギルバート >>12ソフィー さんきゅ…どうやら、お前がいてくれたおかげで 票集めはしたものの生き残ったようだ…。 まさにオレの女神様、かな？ [そう言ってギルはちょっとおどけてみせた] .｡oO(だからこそ…すまぬ、エッタorz) |
(13)2006/08/03 22:37:19 |
 | 逃亡者 カミーラ >>3ニーナ アタシ占ったんだ。 [...はニーナの目をじっと覗き込んだ。] アタシの何がわかった？何か見えた？ ｡oＯ(システム的に、先に吊りが決まる筈だから、10人の中から占い先、襲撃先、護衛先が決まって、1/5184じゃないの？） |
(23)2006/08/03 22:49:00 |
| 流れ者 ギルバート >>24ソフィー はは、すまんすまん。だが、強ち間違ってもいねぇぜ？ お前のおかげで、ランダム神のカップルブレイカーから ギリギリ逃げ切れたわけだし…な。 今日という日を、お前と共にいられる事…本当に嬉しいぜ。 [そう言うとギルはソフィーをそっと抱きしめた] |
(28)2006/08/03 22:55:00 |
 | 見習い看護婦 ニーナ >>30カミーラ [どっきんばぐばぐ] …ホ、ホント…？ も、もぅ…し、知らない、よ？ [ＤＯＫＩＤＯＫＩ★ 鼓動がきゅるるん♪ 頭の中はカチコチロックンー☆ …それぐらい、緊張、そして…] い、行くよ？カミーラ… [カミーラの唇を自分の唇で塞ぎ…目を閉じた] |
(33)2006/08/03 23:02:28 |
 | 修道女 ステラ >>43 ｡○(どこがカオスか(笑。誰も気にも留めてないでしょw) |
(44)2006/08/03 23:17:49 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>46カミーラ …っ！… [身体が反射的に震える。舌を柔らかく挟まれる感覚…そして、そこから吸われる感覚… 初めて感じる感覚に、背筋が伸び…身体の力が抜ける気がした。 ふと、腰に腕を回され、視界が戻る。 …さっき、ボクは…？ 一瞬、気絶していたのだが、ソレには気付かなかった] …ふぅ…ん… [頭が酸素を求め、口の端で息を吸う。 もう少し… カミーラの口内で舌を動かした] |
(49)2006/08/03 23:44:38 |
 | 異国人 マンジロー >>51 [どうして優しいのか？と聞かれたら...にはある一つの答えしかでなかった] ……それは、拙者がステラ殿を好きだからでござるよ。 [...はそれだけをいうとすぐにきびすを返して集会所に戻った。真っ赤な顔をステラに*見られたくなくて*] |
(53)2006/08/03 23:56:02 |
| 逃亡者 カミーラ >>49ニーナ [...は積極的になったニーナの動きに幽かに笑った。薄く瞳を開けると、赤く染まった頬のニーナの顔がぼやけて見える。口腔内に感じるニーナの柔らかい舌を名残惜しく感じながらも、唇を離す。摩擦で赤くなった唇は唾液で濡れていた。] ……はぁ…。 …テクニックとか、そういうのって関係ないね。 [...は濡れたニーナの唇を、そっと親指で拭いてやった。] |
(55)2006/08/04 00:03:26 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>55カミーラ …ん…はぁ…っ… […唇が離れ、口から熱い吐息が漏れる。 火照った体は酸素を求め、音を立て肺は空気を入れ換えていく。 瞼を開け…視界がぼんやりと戻ると、唇に何か圧力を感じ] ぁ… [ソレが何か分かると、呼吸の合間に声が漏れた。 カミーラの言葉で固まっていた頭が動き出し…軽く首を傾げた] …？ […声は出ない。しかし、頬を赤らめ、ぼーっとカミーラに視線を送っている] |
(57)2006/08/04 00:09:07 |
| 修道女 ステラ [...は答えを聞いて何を言われたか頭に染みていかずただ無言でマンジローの去った方を見て立ち尽くした] ……？…………！！！？？？ [段々言われた言葉がハッキリしてきたら一気に顔に血が上がりその場にヘナヘナと座り込んでしまい立てない…] [鼓動がいつもより激しく自分で調整する事が出来なく顔も熱くてしょうがないのにこの自然と緩む口元は何だろう…自分では出ない答えを探しているうちに教会の外でいつしか眠ってしまった…口元に薄く笑みを浮かべて] [その様子を草むらからジッと見ていたプリン3号(改は教会の中に運ぼうか迷っている] [プリン1号はまだエッタを探している] |
(58)2006/08/04 00:11:15 |
| 逃亡者 カミーラ >>57ニーナ [...は潤んだニーナの瞳にまるで吸い寄せられるように、その瞳の端に口付けた。ぎこちないニーナの口付けに、胸の奥が熱くなったのは否めなかった。] せっかく生きながらえたんだから、もう少し欲望に忠実になってみようかな…。 [...はクスクス笑うと、黒い尻尾をくねりと揺らした。ニーナの白い手を取ると、恭しく口付ける。] 今晩は、泣いてもわめいても逃がさないよ？ |
(60)2006/08/04 00:17:06 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>60カミーラ [すぐ傍…目の近くまで、カミーラが近づき…柔らかい感触に、瞬きを一つ。 呼吸は落ち着いてきていたが、身体は熱く…] …ふぇ…？ [どくん。一つ、大きく高鳴る鼓動。 カミーラの笑み、仕草…そして紡がれる言葉に、何か身体の中で熱くなっていく] もぅ…カミーラなら…ボク… [はにかむように笑み。カミーラを見つめた] |
(63)2006/08/04 00:23:46 |
| 流れ者 ギルバート >>62ソフィー ん…… [触れるだけとはいえ、初めての口付けは甘く蕩けるようで。 もう目の前にいる女性のことしか考えられなくなり] …ソフィー…お前だけ、見ていたい… [朝まで一緒に、と言われその顔にクラッと軽く眩暈を覚え] …判った。一緒に、いよう。 [いつ引き裂かれるかもしれない不安を打ち消すかのように 二人は互いの存在を求め、確かめ合う] |
(64)2006/08/04 00:26:26 |
| 逃亡者 カミーラ >>63ニーナ [挑戦的な目でニーナを見据えると、ククッと喉の奥で笑う。獰猛な肉食獣の目だ。] じゃあ・・・・・・おいで。 眠れないくらい、熱い夜にしてあげる。 [...はそういうとニーナの肩を抱き寄せ、自分の部屋へと*エスコートした*] |
(65)2006/08/04 00:33:10 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>65カミーラ [カミーラの視線に、ぞくり、と背中に何かが走る。 自分が獲物の立場からの恐怖？ …いや、それ以上の…快感への期待] うん…カミーラ… ボクを、食べちゃって…？ [肩を抱き寄せられると、目を細め、カミーラに囁く… 導かれる先は、彼女の領域。 ぞくり。一歩ずつその場所へと近づいて行くにつれ、身体にもどかしさを感じてくる。 早く…ボクを… ぎし、ぎし…一段ずつ、捕食者と共に階段を*昇っていく*…軋む音がソレを伝えるが、耳を貸す者はいない] |
(67)2006/08/04 00:41:37 |
 | 吟遊詩人 コーネリアス >>59 ナサさんとシャーロットさんもかなり脈ありですよねえ ・・・そういえばお2人の姿が見えませんけれど・・・どちらかにこっそり隠れていらっしゃるんでしょうかねえ ・・・ローズさんはまだ起きていらっしゃいますかあ？ わたくしでよければお酒お付き合いしますけれども・・・ |
(72)2006/08/04 00:51:18 |
| 流れ者 ギルバート ふわぁ…よく寝たぜ…あれ、ソフィー？ [ベッドから身を起こし辺りを見回すも、ソフィーの姿はなく] 先に起きたか…ま、そりゃそうだな。もう夕方だし。 [...は昨夜の思い出に浸りつつシャワーを浴び、服を着替えて 階下へ降りると思いがけない光景>>92を目にしてﾆﾖﾆﾖ] |
(93)2006/08/04 16:41:44 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>100 ええまあ・・・悦びの歌が聞こえてきたり、可愛らしい寝顔が傍にあったりで・・・ 1人で忍耐修行していたような気分ですねえ・・・ おやまあ、ギルさんもこんにちはあ ・・・子狐クンがどうかしましたかあ？ |
(104)2006/08/04 18:33:06 |
| 修道女 ステラ >>101下act. [...はソフィーと一緒に酒場に入ったがギルの姿を見つけ邪魔をしないようにさりげなくキッチンへ移動した］ |
(106)2006/08/04 18:35:08 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>105 [ハーヴェイの背後から肩を抱き寄せ] 夜に弱いのでしたら、ちゃんとお部屋で休むようにしてくださいねえ。曲がりなりにも女性なのですから・・・悪戯されたらどうするんですかあ・・・ [耳元で諭すように注意した] |
(108)2006/08/04 18:41:01 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>113 おやまあ・・・相変わらず元気ですねえ ですけど・・・昨晩はわたくしでも簡単に襲えそうなくらいの無防備っぷりでしたけどねえ ・・・それとも、傍にわたくしがいたから安心しきっていた・・・ とかだったりしますかあ？ ・・・うふふ |
(116)2006/08/04 18:58:19 |
| 流れ者 ギルバート >>114ソフィー 何か食うか？ 色々作ってみたぜ。 【焼豚炒飯】【海老チリ】【油淋鶏】【水餃子】【小龍包】 皆の分あるからな。欲しけりゃつまんでくれ。 [...は抱き寄せたソフィーの耳元で 「昨夜、良かったぜ」 と一言] |
(119)2006/08/04 19:05:47 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>118 そうですかあ・・・ 人が羽の手入れをしている傍で転寝はじめて、起きたときにもさほど暴れた形跡もなかった・・・んですけどねえ [くすくす笑いながらハーヴェイを解放した] いやはや、いい匂いがしてきましたねえ 子狐クンもご相伴にあずかりませんかあ？ [ギルたちの邪魔にならない位置にちゃっかり*座っている*] |
(120)2006/08/04 19:12:43 |
 | 新米記者 ソフィー >>123 うん、今度作るよ。ギルバート、何が好き？ [言って、自身も料理に手を出した。] 気を悪くなんて…別に、しないけど… [照れたようにはにかんで。 ギルバートに身を預け、おとなしく髪を撫でられている。] |
(125)2006/08/04 19:38:25 |
| 流れ者 ギルバート >>129ソフィー ああ、オレはバカだ。今頃気がついたのか？ [とても愉快そうに笑い、乱れた髪を整えるように 今度は優しく、丁寧に撫ぜる] さて…折角一緒に過ごせるんだし、どうだい、付き合わねぇか？ [そう言って手元でくいっと呷る仕草] |
(130)2006/08/04 20:09:54 |
| 流れ者 ギルバート >>134ソフィー ふふ、そんな顔するな。せっかくの美人が台無しだぜ？ [そう言ってグラスを手渡す] っ【パイナップル・フィズ】 …ま、確かにあんまり意味はなさそう…だな(苦笑) [自分はマルガリータを用意し] じゃ…「君の瞳に、乾杯♪」 [古過ぎ臭すぎ似合わなさすぎ] |
(136)2006/08/04 20:46:56 |
| 新米記者 ソフィー >>136ギル ぁぅ…ありがと。 [と、パイナップル・フィズを受け取り。 ちらりと周りを見て少し笑うが、続けられた言葉に] …ギルバートのキャラじゃない… [呆気にとられたあと、くすくす笑ってグラスを合わせた。] |
(141)2006/08/04 21:02:17 |
| 逃亡者 カミーラ >>139ニーナ [...はニーナの囁きに、一瞬動きを止めた。わざと明るく笑うと肩に感じるニーナの暖かさを貪った。] ふふふ。美食家のアタシが満足した美味しさだったよ。 いい子にしてたら、たっぷり可愛がってあげるよ☆ [今晩も一緒にいられる保証はない。失う痛みは後になればなるほど辛くなるだろう。離れるなら今のうちかもしれない。そんなことを考えているなど、ニーナには気付かれてはならないのだ・・・・・・・。] |
(143)2006/08/04 21:07:05 |
 | 書生 ハーヴェイ >>140 [手を握られる感触に一瞬ぴくりと反応する。気付かれないようにあたりの様子を伺った後、そっぽをむいたままでそっと握り返した] |
(144)2006/08/04 21:08:03 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>143カミーラ [カミーラの笑み…そして、言葉に嬉しそうに頬を緩ませ] ほんと？えへへ、良かったぁ… うん、ボク、良い子にしてるから… [ボクを、たべちゃって…ね？とカミーラの背中に手を回し、へらっ、と笑った。 何も…不安など、感じていないかのように… 実際、不安は感じてなどいないのかもしれない] |
(145)2006/08/04 21:12:38 |
| 流れ者 ギルバート >>141ソフィー ははは。確かに、オレのキャラじゃねぇや。 [そう言って酒を飲み、楽しい気分に浸る] [だが、笑顔の裏に…時間が経つにつれて"不安"という名の 感情が胸の中で首を擡げているのを感じていた…] ●コーネ(溶けろｗ ▼ナサ(カップルブレイカー ◆シャロ(微妙に発動失敗 ■ステラ(ここ守らないでどうすんだ [議題を出すも、一番感じている不安は表に出さず] |
(147)2006/08/04 21:13:34 |
| 逃亡者 カミーラ >>145ニーナ [...は一瞬きつくニーナを抱きしめる。離れたくない、離したくない。そう思っていても、別離の瞬間が足音を立てて近づいてきている気がする。一度は免れた別れだったが、今度は乗り越えられないかもしれない。本当に、食べてしまいたい…。そうすれば本当の意味で一つになれたのだろうに] そういえば、お腹すいてないかい？ あんだけ運動したんだから空腹だろ？ [...はからかうようにニーナの頬をつつくと、カウンターの方へ行った。そこにはローズマリーが座っている。...はローズマリーの側にいくと、グラスをそっと取り上げた。] 誰のことを考えてるんだい？ 過去を懐かしみながら飲んでると悪酔いするよ？ |
(154)2006/08/04 21:23:25 |
 | 酒場の看板娘 ローズマリー >>154 ありがと・・・けどもうちょっと飲んでるから・・・ |
(156)2006/08/04 21:24:55 |
| 流れ者 ギルバート >>151ソフィー あん？ なんでもねーよ。ははっ。 [...はソフィーに心配をさせまいと、出来るだけ柔らかく 微笑んでみせようと努力する。 だが逆に、少しぎこちない笑いになったかもしれない。] …杞憂に、終わるさ…。 [ぽそりと蚊の鳴くような声で…] さ、今日は飲むぞー！ っ【ハネムーン】 |
(157)2006/08/04 21:25:55 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>154カミーラ […一瞬、強く抱かれ、目を軽く見開くが…ゆっくりとカミーラの体温に目を細める。 頬を突かれると、小さく頷き、カミーラの後についていく…] …うん、少し。 […やはり、あまり空腹ではなかった。 ただ、欲しいのは… ローズマリーのグラスを取り上げるカミーラを見つめ、目を細めた] |
(160)2006/08/04 21:27:25 |
| 逃亡者 カミーラ >>156ローズマリー [...はグラスをローズマリーに返すと、自分がカウンターの中に入った。] ほら、アンタのいい人の代わりにアタシが作ってやるよ。 ニーナも、ステラも、何かリクエストあるかい？ 食べ物でもいいけど。 |
(161)2006/08/04 21:28:32 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>161カミーラ [カミーラの言葉に目を瞬かせ…軽く頬を染め、口元に手をやる] ぇ、えっとぉ…ボク…カミーラの、作った料理、食べてみたい。 […他に人が居るのに…カミーラから飲ませて欲しい、等とは言えなくて…手で口元を隠した] |
(165)2006/08/04 21:32:29 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>159 おやまあ・・・悲しんではくれないのですかあ・・・ 冷たいですねえ・・・ 一番食べたがってるのはあなたですものねえ [冗談めかした明るい声で返した後] ・・・本当に、口下手なんだから・・・可愛い子ですねえ [ハーヴェイにだけ聞こえる小さな声で呟いた] |
(167)2006/08/04 21:36:12 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>171 んーと、チーズとビーフジャーキーとトマトサラダとスモークサーモンとフルーツと・・・ |
(173)2006/08/04 21:43:54 |
| 流れ者 ギルバート >>169ソフィー …っ！？ [突然、ソフィーに包まれて。驚きのあまりグラスを 取りこぼしそうになるのを必死に堪える] ちょ、おい、ソフィー… [ソフィーの優しい言葉に、思わず弱気を見せそうになるが] な…なんでもねぇって…。 ずっと、一緒にいるって…約束、しただろうが…。 [ソフィーの身体が離れ、少し寂しく感じるもグラスを一気に傾け 明るく、そして気丈に] お前と一緒なら、何も怖くねぇ！ ランダ神だろうが何だろうが、オレはソフィーと添い遂げる！ [周囲に人がいるのも忘れて、思わず声を張り上げた] |
(174)2006/08/04 21:44:00 |
| 逃亡者 カミーラ >>166ステラ ｡oＯ(なんでミートパイはできて、アップルパイができないんだろう…） 別に構わないよ？材料はアンタが持ってきてるし。 [時期的にパイ生地が溶けるとか作りづらいとかそういう突っ込みはなしで] |
(176)2006/08/04 21:46:42 |
| 流れ者 ギルバート >>178カミーラ [カミーラの傍に寄ると、そっと耳打ちで] なぁ…ローズのヤツ、自棄食いじゃねぇだろうな。 そんな気配があったら…ま、調整してやってくれや。 …なんだ、その顔。 「よりによってお前が言うな」 って顔だな。ま、自分でも認めるがよ(笑) [...はカミーラの傍を離れた] |
(180)2006/08/04 21:50:02 |
| 修道女 ステラ [...は>>178下の太らない発言に思わずクビを縦に振って同意してしまった] |
(183)2006/08/04 21:52:16 |
| 逃亡者 カミーラ >>175ニーナ [ニーナから牛乳を受け取ると、それと一緒に卵と砂糖を入れて液を作る] 本当はパンに液が浸かるのに時間かかるけど、今日は軽めでいいかな。 [それをフライパンに油をひくと。こんがりと狐色になるまで焼き上げる。メープルシロップをかけると、ニーナの前に出した。] はい。熱いから気をつけな。 ・・・・・猫舌じゃないよね？牛だから。 |
(184)2006/08/04 21:54:13 |
| 新米記者 ソフィー >>174ギル ちょ、なっ…！ [張り上げられた声にびっくり。が、ようやくそこで合点がいったようで] …それで、だったのね？ [もぅ、と、ニーナのように呟いて。] 私だって、ギルバートと離れるのはいやだけど… 気にしても、しょうがないんじゃないかなぁ。 もし離れ離れになっても、私がギルバートを想うのは変わらないもの。 [いつ離れるかもわからないからこそ、今こうして居たいしね、と笑う。] |
(185)2006/08/04 21:56:12 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [恥ずかしげもなく雄たけびを上げるギルバートや、カウンタ周りで料理や酒の話で盛り上がる女性陣を暫し眺め] [誰もこちらに気を向けていないと確認した] >>170 ・・・わたくしは・・・溶けませんよ あなたと一緒にいたいですから・・・ だから、鳥プリンは諦めてくださいね、ハーヴェイ？ [耳元で囁いて、頬に軽く口付けた] |
(186)2006/08/04 21:56:48 |
| 流れ者 ギルバート >>185ソフィー な、なんでそれを…！？ [どうやら自分で墓穴掘ったのを自覚していないようだ] …なるほどな、そういう考え方もあるな…。 ふふ、オレは弱いな…虎の衣を借るなんとやら…か。 [ふぅ、と一つ大きな溜息をつき] そうだな。もっと楽しい思い出作ろうぜ♪ [そう言って頬に軽くお礼の意を込めてキス] |
(190)2006/08/04 22:02:34 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>184カミーラ [カミーラが料理している姿を、頬杖をつきながら、幸せそうに見ている… そして、目の前にフレンチトーストが来ると、顔を輝かせた] わぁ、美味しそう♪ うん！いっただっきまーす！ [フォークでシロップを伸ばし、息を吹きかけ、口へと運ぶ…] …〜♪ もー、おいしー♪ |
(191)2006/08/04 22:02:42 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>193カミーラ [もぐもぐ。咀嚼。ふと、聞こえてきたカミーラの声に、飲み込んで、顔を上げる] んも？ […カミーラの顔がすぐ傍に…そして、口元が拭われる感覚] …ぇ、えと…その… [不意打ち。予想していなかった行動に、嬉しさや恥ずかしさがこみあげてきて…小さく、鳴いた] …もぅ…その…ぇと…ぅと…ぉ、美味しい？ […混乱している] |
(198)2006/08/04 22:12:51 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>199 んー・・・今飲んだカクテル全部と、スティンガー |
(200)2006/08/04 22:14:44 |
