人狼審問

ここにいても仕方がないし、広間にでも顔を出しておこうか。

[…はそういうと広間に向った]

…こんばんは、皆さん。
まだ揃わないんだね…

>>592
あ、鍵が公開されたんだね。
じゃぁもうすぐかな？

>>598サンダルフォン
こんばんは
サンダルフォン

ほんとうに、遅いこと
天使や悪魔がどこかで道に迷ってるのでもあるまいに

>>594　けるべろす
おお、もふもふワンコが戻ってきたのぅ。
まずはお口を洗わなくては。
お口を綺麗に洗うまで食事が終わったとは言えぬのじゃ。
[指を空に泳がせて水の入ったタライを出そうとしたが間違えてケルベロスの頭の上に落としてしまった]
おっと…ミスってしもうた。すまぬ。

[ラファエルに]

鍵が公開されたみてぇだ。向こうに行くか？

>>600サマエル
まったく、そなたがミスするとは・・・
遊びたいのがばればれでしてよ
確かにケルベロスは愛らしいですけれどね

>>589
朝の冗談？
ミカちゃん、ウリちゃんに何か言ったの？

>>598サンダルフォン
おぅ、こんばんはだ。

早く来てくれればいいんだがのー。
もうしばらく待つしかなかろう。

>>595
[...は掴まれてばたばた、こくこくうなずく]
はじめてヒトっていうのたべたのー。
不思議な味がしたの！
でもいままでもらってたお肉よりおいしかったよー
[しっぽをぱたぱたさせてはしゃいでいる]

>>600
きゃんっっ！！！

>>590
『兄様の封印は、魂が繋がれた私たちにも影響を及ぼします･･･』

>>597
『･････私は死ぬ事すら許されない。でも、力の使い方すら思い出せない･･･』
[ルビはグレモリーの言葉に小さく呟きそのまま壁側に立ち尽くしている]

たっだいまーっと。
[口を腕で拭いながらオランピアも広場に入ってくる]

>>601
あっ、そうだね。
もうみんな随分集まってきてるっぽいし。

>>594
[血の臭いに少し顔を顰め]
…本能だから仕方がないけどね。

>>599
こんばんは、グレモリー。
急に場所が変わってわからなくなっているのかも知れません。
もうじき揃うとは思いますが。

>>606ルビカンテ
わたくしは500年前ごとによみがえる不死公を同一とおもったことはないが・・・
それすらすべて主観に過ぎませんわ
力の使い方が思い出せぬのならば覚えなおせばよい
時はあろうになにを悲観する？
ありたいようにあればよかろう

[そっけなさをよそおって静かにルビカンテの隣に*たたずんだ*]

>>602　グレモリー
[難しい顔をして自分の人差し指を見つめながら]
ううーむ、妾も失敗するとは思わなかったのじゃ。
少々気が急いたか…。

[ててて…とけるべろすのところへ行きぶつけた部分をチョンチョンと軽く撫でながら]

>>605　ケルベロス
すまなかったのじゃ。
痛いの痛いの飛んでいけ〜…これで大丈夫なのであるぞ。
[今度は間違いなく水入りのタライをケルベロスの前に出して]
兄分はちゃんと綺麗にして戻ってきたのじゃ。
そちも見習わぬとのぅ。
[コロコロと笑った]

>>605ケルベロス
そうかそうか。
だが無駄に喰い散らかしてはいかんぞ。
自分の喰らえる分だけにしておけ。
[言いながらぐいぐいと口を拭ってやる。途中、目の前にタライが落ちてきて]

…サマエル、何をしとるか。

>>606ルビ、ピア
そうか…。
…少し封印をかけた方が良さそうだな。
[ルビカンテの手を取り、魔力を送る。しばらくすると腕に不思議な紋様のブレスレットが現われた]

お主の自我を保つくらいのことは出来るだろう。

[その後現われたオランピアには視線だけで出迎えた]

>>603

んー？閨を覗くなって言った。

[戻ってきたオランピアと降りてきたサンダルフォンに手を振って挨拶をした]

>>611　アスタロト。
む…悪いのは妾じゃが、決してわざとではないのじゃ。
[口元を拭ってやる様子を見て]
そちは優しいのぅ…。

>>609>>611
『はい･･･。ありがとうございます、グレモリー様』
[...は正しく道を示して貰えば何かを考え込むように両手を握り締めるとアスタロトによりブレスレットを授かり体が軽くなるのを感じ取った]

『ご主人様････。お手数をおかけして申し訳ございません』
[ルビが頭を下げるとほぼ同時にオランピアがアスタロトにダイビーーーング]

ごっしゅじーーーーーーーーんｖ体ーーー頂戴☆（ｷｬﾙﾝ☆（死）

>>610
[...はオランピアをみて]
う。ほんとだ、気をつける…
>>611
[こくこくとうなずき、尻尾をふっている]

>>612
………
なんか、それ、誤解されそうだよ…

[戻ってきたオランピアの様子に先ほどのケルベロスを重ね合わせ]
…昨日言っていたことを実践した訳か。
しかし…他に強くなる方法もあるだろうに…人を…
必要であるならば仕方がないけれど、こればかりは我らと悪魔の相容れぬところだね…。

>>613サマエル
私の服で拭われては敵わんからな。

>>614ルビ、ピア
何、どちらにせよ私はオランピアを制御せねばならぬだろうからな。
[ルビカンテにそう言い、頭をぽんと撫でる]

[と同時にオランピアに飛び掛られそのまま潰された。ケルベロスは潰れぬように上に掲げている]

……お主という奴は〜〜〜！
全く…しばし待て、今次元から取り出す。

>>616
そう言っておけば煩くされる事もあるまい？
ま、誤解じゃなくしてもいいがな。

さて、行くか？

[ドアを開けるとエスコートした]

>>617
基本的には人間の肉体なんざ興味はねーけど、魂抜くだけなら死んだと同じだろ？なら快適にお腹の中でリサイクルしたまでの事。
[...は食べ残しはよくないしな、とアスタロトに抱きついている、というより潰している]

>>618
だってだってだぁーって、待ちに待った俺様の体だぜー！！！
[...の尻尾はいつの間にか出てきて千切れんばかりに左右に振られている]

>>615　けるべろす
うむ。見本になる兄分がおるのはよいことじゃな。
そちが一人前になるのも早かろう。

>>617　サンダルフォン
魂の循環という意味では方法は違うとはいえ、
結果、天界とやっていることはそうそう変わらぬ。

>>618　アスタロト
そちにしてみればそのようなこと、些細な話じゃろう。

[コロコロと笑って*食事をとることにした*]

>>620ピア
[げし、とオランピアを自分の上からどかすとケルベロスを床に置き、次元の穴を開ける。ずず、という音と共にオランピアの本体──バフォメットの体が現われた]

ほれ、約束のものだ。

[オランピアの目の前に置く。朝に付けた魔具は傍目からは見えない]

>>619
[一瞬ドキリとして、無言でミカエルを見つめ]

……

あ、うん…！
行こっか！

[顔を紅潮させたまま、ミカエルの腕をしっかり掴んだ]

[...は床に下りると人型に変化する]
ちゃいろいおにーちゃんとおんなじことできるようになったのっ！
少しは強くなったってことかなっ？
[うれしそうに尻尾をふっているとオランピアの本体が出てきてびっくりしている]

>>624ケルベロス
おお？　もう人型になれるようになったのか。
成長が早いな、お主。
ふむ、確かに力はついておるようだな。

[わしわしと人型になったケルベロスの頭を撫でてやった]

[ラファエルを伴って広間の扉を開けると]

よぉ、だいぶ集まったな？
そろそろ始るか。

>>622
[アスタロトにより出された本来の体。ゆっくりと手を差し伸べれば闇の鼓動が目覚めん]

はは････あははは！！！

[どろっとした闇のカーテンがあたりをいきなり染め始める。完全にオランピアの姿とバフォメットの体は闇に包まれ生身の人が触れたのなら即気の狂わせるほどの瘴気と魔力が一気に開放されていく]

みんなこんばんは。

[人型をしたケルベロスに目を向け]
…？
気配は、ケルベロスだけど…

あっ、これわんこ３兄弟のCDの試作品ですぅ〜。

[いつのまにか取られた歌声が集録されている。]

>>626ミカエル
[やってきたミカエルとラファエルに片手を上げて挨拶し]
あと3人だな。
早いとこ集まってくれるといいのだが。

[咄嗟に結界を張り]
>>627
何…！
この禍々しい瘴気…！

[ログを読むのが面倒らしく直ぐに止めた。
決してウリエルに渡される仕事が面倒だとかそんなことではない。
とかなんか心の中で弁明しつつ]

もうすぐあつまりそうですぅ〜？

>>625
[...はほめられたのでさらに尻尾がぶんぶん]

[が、>>627瘴気にとびあがって獣型にもどり、おもわずアスタロトの後ろに隠れてきゅんきゅん鳴いている。どうやら...にとって大きすぎで怖いらしい]

>>626 >>628
二人ともこんばんは。

[やって来た二人に挨拶をするが、オランピアの様子とそこから放出される瘴気と魔力に圧倒され、思わず結界を張る]
>>627
…これが、本来の力？

>>627
[左手を水平に振ると瘴気を浄化させていく]

いきなりの歓待感謝するぜ。

>>627ピア
[背に隠れたケルベロスを護るように結界を張り]

…気分はどうだ、オランピアよ。
満足か？

[油断ならない表情で闇のカーテンを見つめた]

[天軍の控える神殿にばさりと降り立つと、神殿内を声を張り上げて歩き回った]

カマエル！カマエルはどこだー！ですよ！
ミカから書類を預かってきてやったですよ！後の処理任せたのですよ！！

『これは…ウリエル様、わざわざご苦労様で』

挨拶はいらんのですよ…それと、ミカに渡してない書類があるはずだですよ。
僕にちゃっちゃとよこせですよ。

[ミカエルから預かった書類の束をカマエルに渡し命令すると、カマエルはその身を硬直させる]

『しかし、それは…』

五月蝿い。命令だですよ。

[渋るカマエルを威圧し、無理矢理書類を数枚出させた。それをざっと見て、小さくため息をついた]

>>627
[唐突に溢れ出した魔力と瘴気に目を覚まし、本来の姿へと戻ったオランピアを見上げる]

……？

[ずるり、と...の背から矢張り同色の翼が生え、ふよふよとオランピアの顔の横まで舞い上がる]

オランピアー、皆驚いてるよーぅ？

[なでなで、とおよそ緊迫感のない様子で頭を撫でた]

…天軍の被害報告と、既に執行された、[ミカがサインするしかない]契約書類。
そんなにミカに見せたくなかったかですよ。

[何事かを訴えるカマエルを冷徹に一瞥するも、嘆息して]

だがここで知ったら、ミカがお前に八つ当たりするの目に見えてるのですよ。
お前がミカの怒りをその身に望み、自分を罰して欲しいという気持ちは分からんではないのですが、お前にはミカの有能な腹心でいる義務があるのですよ。
悪いが下手に怒りをかわせるつもりはないぞですよ。

言いたくないなら僕が伝えておくのですよ。承諾したのは僕もだですし。

[それはと、言いよどむカマエルにひらりと片手を振って後ろを向き、神殿を後にした]

[...は闇が消える頃にはすっかり山羊の角を誇らしげに頭に生やしたバフォメットが地に足をつける]

･････何千年まったことか。
[...はにじみ出る瘴気を消し去ると体を動かして感覚を確かめる。低い声が響く。]

>>636
悪くない、改めて礼をいおうぞアスタロトよ。
[...は金色の目を相手に向けると闇から血の滴る鎌を取り出し動くを確認した]

>>638
･････お主だけは変わらぬな、ギルよ。
[...はあきれた声を出すと鎌を消し撫でるでないと苦笑する]

>>640ピア
ふ…既に私を呼び捨てか。
主従の契りを切るという宣言と取って良いのかな？

[カッカッと靴音を立てて戻ってきた]

おお、皆様ご機嫌麗しゅう。

……おや？何でございますかなこの空気の悪さは？

[窓を全開にし、十字槍を箒に変えると瘴気をサッサカと掃き出した]

[...は瘴気が消え去ると結界を解き、「食事中に…」等とぶつぶつ文句を言いながら葡萄酒を傾けた]

>>640
何だよそれー。

[むぅ、と唸りつつ定位置となっている頭へと移動しようとするが]

…角、邪魔ー。

[カマエルと別れ、ふと月を見上げて]

天軍の損失は１／３。そのほとんどは魂ごと消滅したのですよ。
１／３はラファの蘇生待ち。無傷でいられたのは１／３。
だが天軍以外にも、僕やら他の大天使やらの部下が、天界でやられたり、魔界に下りて死んだり、堕天したりしたのですよ。

[ふぅと深いため息をつくと、背中の剣ががちゃりと揺れた]

…ミカラファガブ、お前等三人が捕らわれた事が、どれだけ天を曇らせたか。
僕やメタ、サンダル、他の大天使にどれだけ負担かけたか。

[もう一度ため息をついた後、いくかと気を取り直して地上へと飛び立った]

[膝を付いたラファエルに]

大丈夫か？瘴気は浄化してるが、キリのあるもんじゃねぇしな、とりあえず俺の傍に居れば楽なはずだぜ？

[蹌踉めき、ソファーに倒れ込むように座り込み]

駄目…だ…
この身じゃ…きつい、よ…

[ようやく薄れた瘴気に結界を解くと肩で息をつきその場に座り込む]

[瘴気が晴れると床にぐったりと倒れている]

不意打ちですぅ〜。

[相変わらずの間延びした声には凄く余裕が伺えた]

>>641
おぉ、それは失礼した。癖という物は抜けぬものでな。言い直そう、礼を、我が主よ。ルビたちの封印も時期に解けるであろう。
[...はある程度己の体を把握すると長い黒髪の青年になる。そして己の体になされた封印に心の中で舌打ちした]

･････やっぱこっちのほうが楽だぜ。あんがとな、ご主人！
[姿も変われば口調も元に戻る]

>>644
頭に上るのは魔獣型のときにな。つーか角はバフォメットにとっての証みたいなもんだって。
[...はなかったらタダのメス山羊じゃんとぶーたれる]

>>640
[...はぷるぷる震えている]
おにい…ちゃん…？？

[ダニエルがあけた窓からばさりと中に入って]

こんばんわだなのですよ！

って！うがーーー！！！この瘴気！この感じ！

[言いつつ、オリンピアを嫌そうに見て]

…やっぱり、タルタロスに封じたままにしときたかったぞですよ！

[むすっとしながら、瘴気をものともせずソファーに腰掛けた]

>>ダニエル
何、そちのことではない。食事中に箒は確かに感心せぬが。
バフォメットの瘴気に何食わぬ顔でおるとはなかなかやるのじゃ。
ヘッドハンティングしたくなるのぅ。
[機嫌を直したのかコロコロと笑うと葡萄酒をちびちびと飲んでいる]

こんばんは
ウリエル
そうぞうしいことね(くすくす

[何事もなかったかのように挨拶を交わす]

>>650
[微妙に頭に乗りかけた状態で人型へと変身されて半ばおんぶお化け。オランピアの背中に張り付いたまま]

えー。
…じゃあ仕方ないかー。

[しぶしぶ、と言った風に呟いた]

>>650ピア
（ふむ、封印は効いておるようだ。しばらくは安全か…？）

なるほど、ルビカンテとリビコッコの封印も解けるか。
また球に瘴気を出すようなことだけは避けてくれよ。
天使共が疲弊しておる。

[昼寝から目を覚まして、あくびしながら起き上がり。天界との連絡窓を開き、やっほーと手をあげた]

そっちはどう〜？

『現在の所、特に変わりありません。
　ただ、ミカエル様か代行のメタトロン様にしか処理できない書類がたまっています。そちらにお送りしてもよろしいでしょうか？』

そんなのあるの〜？　和平が決まってから、書類多くなったねぇ…平和になるのはいいんだけど……む〜。
ミカちゃんにパスしてもいい？

『和平により、魔界との間で取り決める事柄や、人間界における活動など、処理しなくてはならない案件が増えましたから。
　わたくしとしましては、間違いなく処理いただければ、メタトロン様とミカエル様のどちらが処理されても構いません。それに、本来は天使長のミカエル様が処理すべき書類ですから、問題はないかと』

わかった。じゃあ、ちょうだい〜。

[ホッとした様子でうなずくと、通信窓が水面のようにゆらぎ、数千枚のＡ４用紙が空間を越えてきた]

うえぇ…すごい量〜。

[...は、心底嫌そうに、書類の山を運んだ]

>>652
ほぅ…昼に騒がしいと思ったらウリエルであったか。
相変わらずなのじゃ。

おっじゃまっしま〜す。
ミカちゃん、書類おいとくね〜。
あ〜。重かった〜。

[ミカラファがいない隙に、二人の部屋に書類を積む]
[手で運んだ訳でもなく、特に疲れた訳ではないが、気分の問題でそう言いながら、書類の山に腰をおろした]


…っ！？

[突如、強大な魔力を感じてあわてて立ち上がり…書類に足を滑らせて、書類の山の上に転んだ]


…やばっ！！

[数千枚の書類は、あわてて36枚の翼をばたつかせた勢いで、部屋中にばらまかれた]

[...は、おもわず窓から*逃げ出した*]

>>653
何を申されますか、私めとて守護天使としてぼっちゃまたちのお手伝いをさせていただいただけでございますが無貌の神と戦った身にございます。
それに何より、瘴気程度でへこたれていては執事は務まりませぬ！

[何故か胸を張ってビシッと答えた]

>>654>>658グレモリー、サマエル
騒々しいのはすまんなですよ！
つーか僕が騒々しくなったのは仕事せん奴等をはったおす為なのですよ！だから仕事しねー奴等が悪いのですよ！！

[二人にぶんぶん片手を振って挨拶というか抗議した]

＞ダニエル
あ、お前確か魂の選別に選ばれた元人間天使だなですよ！
天使の仕事は大変だろうが、こっちも手が足りんので宜しく頼むのですよ！
僕は梅こぶ茶が欲しいのですよ！

>>651
どうした、ちびちび。あぁ、瘴気に当てられたか。ごめんな･･･
[...はケルベロスの頭を優しくなでた]

>>655
そうそう、って、重い････。
[...はずーるずるとギルを引きずる形である事を思い立った]

ちびすけ！起立！！

>>656
出したいわけじゃなかったんすけどね。オプションみたいなもんっす。今後は気をつけますよ。
[...はチラッとルビを見ればルビのいたところに1羽の紅い小鳥がオロオロとしている]

[…は座り込み暫く肩で息をしていたが、大きく頭を振って]

どうやら本格的な休息が必要みたいだ…
もうすぐ集まるかもしれないけど、今日は休ませて貰うね。

[そういうと、広間の面々に軽く挨拶をした後自分の部屋に戻り、倒れるように*眠りに落ちた*]

>>662
やーだー。
[ぶらーん。としていたが、すぐに背の翼で舞い上がり]

よいしょ、っと。
[ふわりとすぐ横に降り立って翼を背に仕舞った]

>>662ピア
うむ、頼むぞ。
[オランピアの視線を追ってルビカンテの方を見れば小鳥が居て]

うを、人型を保てなくなっておるぞ。
リビコッコはどうなっておるのだ？

[ルビカンテを掌に乗せ、保護するとリビコッコの姿を探した]

>>661ウリエル
あらあら、仕事をしないのはこまったちゃんですわね
ごくろうさまですわ

[ウリエルの大げさな所作の抗議に笑いを誘われている]

>>663サンダルフォン
お疲れ様ですわ
どうしても天使の方のほうが影響を受けやすいのですもの
ゆっくりおやすみくださいませ

>>661
[床でごろごろとしながら]

仕事をしないのはいけないのですよぉ〜。

>>666
[笑われたのは特に気にせず、頷いて]
遊ぶのも休むのも気にしちゃいねーですが、自分がやらなきゃいかん事だけはしっかりして欲しいのですよ！

ラファは無事なのかですよ？
ミカが傍にいてその体たらくだとちとマズイぞですよ！

[浄化を施され、ようやく幾分顔色が良くなり]

ごめんね、ミカちゃん…
僕、下界じゃ不用意に力を解放させることできないから…

…ケホッ！

>>660　ダニエル
頼もしい天使殿じゃ。
[コロコロと笑うと残りの葡萄酒を全て飲み干した]

>>661　ウリエル
サボりがおるのか。たんと仕事を残してやるとよい。
その辺りは天界もこちらも変わらぬのぅ…。

[魂の選別の話を聞きながら懐かしそうに目を細めた]

サンダルフォンはおやすみ。
バフォメットも少しは場所を考えればよいものを。
[何の為の親睦会かと小さく溜息をついた]

>>664
･･･････いざ！
[トスッ。身長が一度負けた事があったため今一度頭の先から掌でギルと比べて･････そして崩れ落ちた（|||orz]

>>665
「ご主人様〜。コッコはここ」
[コッコはいつもと変わらぬ姿で主人の下へかけていく。わずかにその姿の線が揺らめいているようにみえなくもないが]

>>671

………もう諦めたらー？

[以前の姿のときと変わらず額に当たった手に、崩れ落ちるオランピアの顔を首を傾げて覗き込んだ]

>>671ピア、リビ
…身長は変わらず、と。

[駆け寄ってきたリビコッコと目線を合わせるようにしゃがみ]
ふむ、お主はあまり変わらぬか…？
まぁよい、一応これを渡しておこう。

[リビコッコの手を取ると、魔力を送り込みルビカンテと同じブレスレットを与える]

>>669
あぁ、そうだったな。

[少し考え込むと、ラファエルを抱き上げ]

悪いが部屋に戻らせてもらう。用があったら部屋に頼むな。

>>670
すまない。ここまで影響が出るとは思わなかったのでな。というより早く一つになりたかったというのが本音だ。
[...はたしなめられれば素直に謝罪をする]

>>672
･･･本当の姿になれば俺のほうが高いと、思っていたのにっ！
[...は相当のショックだったのか顔を地に伏したままだった]

[ダニエルから受け取った梅こぶ茶を飲んで、ぐっと親指を立てて]

>>670
そのつもりだですよ！
今から少しずつ消化させてはおるので、一万年後にはぎりぎり終わると思うのですよ！

[懐かしそうに笑うサマエルに笑って返した]

サンダルはお休みなのですよ！また明日なのですよ！

［シャツを真っ赤に染めて戻ってくると中の空気に首を傾げ］

……山羊臭いな。
犬の次は山羊でも飼い始めたか、誰か。

>>675
[何だか物凄い優越感。にこにこ笑って]

残念でしたー。

>>674
[ラファエルを抱えて立ち去るミカエルに、懐にしまっておいた物を渡そうか一瞬考えたが、止めておいた]

…お休み二人ともですよ！また明日なのですよ！
ラファはしっかり癒してもらうと良いのですよ！

[ラファエルを抱きかかえたまま自室に戻り書類の散乱に]

・・・・・・・・なんだこれ？

>>677アスモデウス
[真っ赤なシャツに首を傾げ]

…修羅場か？

[真顔で言った]

山羊も私のだ。

>>679
[踏みつけられたままで]

そこそこ、もうちょっと右ですぅ〜。

[足ふみマッサージになって気持ちよかったらしい。]

姿は違うけどおっきいおにいちゃんと同じ匂いなの…
[...は安心したようにオランピアの足元にちょこんと座る]

[そこへ頭が下がってきたのでひょいっとその上に飛び乗った]

>>673
「コッコも変化してるよ。ほら」
[コッコはそれだけいうとその体が透き通る。ブレスレットの力もありすぐに元に戻ったが。]

>>677
おかえり、アスモデウスの旦那。山羊くさいのは俺のせいだ、悪い。
[...は盛大だな〜とシャツの血をみて挨拶する]

>>678
････････魔獣型に戻ったら覚悟しやがれ････

んんぅ〜…そこっ…いいですぅ〜。
気持ちいいですぅ〜♪
もっと…、もっとして欲しいですぅ〜♪

[軽く悶えている]

[近くを舞っていた書類に手を伸ばし]

…ミカちゃんか…メタトロンのサインが…必要、みたいだね……

>>684リビ
ほほぅ、透明になれるのか？
面白い能力を持っているようだな。
[微笑んで頭を撫でてやり]

しかしルビカンテはどうしたものかな…。
元には戻れないのか？
[掌に収まっているルビカンテを顔の前に持ってきて訊ねる]

>>681
修羅場になる前に"食べた"からな。
少し派手にやり過ぎただけだ。

……で、山羊はオランピア、と。
犬から山羊に進化したのか、あいつは。

>>684
魔獣の姿で比べるのって卑怯じゃないー？
[言いながらぽーんと宙返り。獣型に戻るとケルベロスに倣ってオランピアの背中に乗り上がった]

>>686
そうみたいだな。
俺はここに缶詰で働くしかねぇみたいだな。

>>675
過ぎてしまったことは仕方がない。
次から気をつければよいのじゃ。
[素直に謝られると納得したように云々と頷いた]

>>676
ギリギリにか。
忙しいことじゃ。
[コロコロと笑った]

>>681
ほう？修羅場か？
なんじゃ違うのか…面白くないのぅ。
土産はないのかのぅ…。
[アスタロトの言葉に手ぶらで戻ってきたアスモデウスを見て残念そうに呟いた]

>>688アスモデウス
そうか。
…今日は血腥い日だな。

進化したと言うより、元に戻ったと言うべきか。
サンタンジエロに封印されていた本体を取り戻したのだ。

>>687
すこし休めば元に戻ると思うぞ、たぶん。
[ルビは主人の手の中で非常に大人しくしている。一声鳴けばとてもよい鳴き声が響く]

>>689
ちょ、おぃ、ま･････ぐほっ！
[...はケルベロスだけならまだしもギルに乗られれば流石に潰れた]

>>691
土産……？
あぁ、忘れてたな。
お前好みの土産というのもよく分からんのだが。

手や足の端っこくらいならそこら辺に。

［亜空間を展開すると食べ残しか人の手足がごろごろ］

[ガブリエルをキャッチして一思案]

これは執事の仕事とはあまり関係無いような気がするのでございますが…。

[とりあえずソファーに寝かせてタオルケットをかけて何か飲み物が欲しければ用意することにした]

>>690
僕も、手伝えれば…いいん、だけどね……

>>692
腹を満たしてこいと言われたしな。
全然足りぬ気分だが……

……あぁ、成る程。
あれは山羊が本体だったわけか。
……お前のところの使い魔は獣だらけだな、本当に。

>>693
あや、潰れちゃったー。
[ぺしぺし、とオランピアを叩いてみるも動かないのでつまらなさそうにオランピアの上から降りた]

[その横に伏せてオランピアとケルベロスを見てにこにこしている（ような雰囲気がする）]

>>696
うーん、こればっかりは俺がやらないとだめだろな。
メタトロンを捕まえて手伝わせるか。

まぁいいさ、ここでのんびり仕事してるのも一興。

>>695
極上のワインがほしいのですぅ〜♪

>>693ピア、ルビ
ふむ、では今日はこのまま休ませた方が良いな。
[聞こえた声には笑みを浮かべ]

良い声で鳴く。流石はフェニックスと言ったところか。

>>697アスモデウス
まだ足りんのかい…。

良いではないか。
もふに囲まれて寝ると気持ちが良いぞ？

>>700
かしこまりました。

[サッ、と一本のワインを取り出す。ラロシュ-ロゼ・ドゥ・ラ・シュヴァリエールの銘の入った赤ワインをグラスに注いでガブリエルに手渡した]

>>695
僕がガブ対応すると、お互いに思わず血を見る事になりそうなので任せたのですよ！

[ひらと片手を振った]

＞アスモ
ラファがお前に対して興奮して面倒だなのですよ！
一回ぷっつんすると止めるの面倒なので嫌なのですよ！

[ぶすっとして梅こぶ茶のお代わりを飲んだ]

[小さく身じろぎをすると、ソファに座ったまま伸びをする。どうやら、精神のみを飛ばして魔界にいる使い魔と交信をしていたようだ]

ふむ、これで地獄議会の書類は全て片付けたようじゃな。まったく、少し休むとすぐ溜まりよる･･･。

[周りを見回して]
皆の者、こんばんはじゃ。

>>694
ほぅ、好みまで気遣われるとは思わなかったのじゃ。
普通の特産物でよかったんじゃが。
[コロコロと笑うが食べ残しを出されると眉を歪めて左目の眼帯を押さえた]
妾は人間は好かぬ。
仕舞われるがよい。

>>702
ありがとうなのですぅ〜♪

[ゆっくりとまずは香りを楽しんだあとに口に含んで]

おいしいですぅ〜♪
ウリたんも飲むですよぉ〜。

[嬉しそうにグラスを渡して注いだ]
>>703
お互いというより、いつも私が血を見てる気がするですぅ〜。

[少しだけ寂しげに微笑み]
>>699
うん…

…ケホッ！ケホッケホッ！

[瘴気で喉をやられたためか、ひどく咳き込みだした]

>>698
･･････ｷｼｬｧｧｧ！
[...は人型から魔獣型になるとギルを咥えて頭の上にぽーい。角があるのはご愛嬌といったところか。]

>>701
[ルビは安心したかのようにアスタロトの肩に乗りぽすっと座り込む。コッコもアスタロトの腰に抱きついてぎゅーっとしている]

>>704
おかえり〜、おつかれさん。
[...はｼｭﾀっと前足を上げて挨拶する]

>>704ルキフグス
相変わらず忙しそうだな。
たまには休めば良かろうに。

[...はうとうとしている]
おっきいおにいちゃんと町に出て疲れたの…ふああ。
[眠気に耐え兼ねてオランピアの頭の上で丸まって*寝だした*]

>>701
私はもふより女に抱かれて寝たいな。

>>705
それは失礼を。

［ぱちんと指を鳴らすと空間を消し］

特産品じゃあないが……
こういうのは如何かね。

［もう一度指を鳴らすとカップケーキが現れる。］

甘いものが嫌いでなければ、だがね。
嫌いなら私が食べる。

>>707
ナンだ喉やられたか？
ほらこっちに来いよ。

[ラファエルの腕を引き寄せると口付け癒した]

ん・・・・これでどうだ？

[皆に軽く手を振りつつ]

む･･･、交信の途中でやけに妨害が入ると思ったら･･･。
オランピア、お主か。
封印は解かれたようじゃの。

[オランピアの周りにかすかに残る瘴気と魔力の残滓に、少し顔を曇らせた。]

>>704
[ルキフグスに片手を上げて挨拶]

>>706
ガブは血反吐吐いても倒れないし死なないから、こっちの手に血が滲むんだよ！ですよ！

[隣にどかっと座って、グラスを受け取りぐいと飲み干した]

>>712
ん…ありがと…楽になった…

[まだ若干苦しそうに息をしながら、微笑んだ]

>>708
きゃぅ！
[空中に放り出されれば反射的に悲鳴が口を突いて]

[角は少し体を捻って避けると、ぼふりと毛並みに埋もれた]

もふもふー。
………ふぁ…。

[隣のケルベロスにつられて欠伸をすると、オランピアの頭に伏せて*眠ってしまった*]

>>709
早々休んでもおられぬのじゃ。
此度の和平で、また決済せねばならん書類も増えたしのう。

反体制派の不穏分子にも目を光らせねばならん。

まぁ一番の問題は、わ し 以 外 に は 誰 も 事 務 処 理 を や り た が ら ん ということじゃが

>>713
わりぃ、まだ体が完全に慣れてるわけじゃねーからわずかには魔力がこぼれ出ちまうんだ。もう少しすれば完全に消せると思うんだがな。
[...は前足で頬をかくとばつの悪そうに頭を前足に乗せる]

>>708ルビ、リビ
[腰に抱きつくリビコッコを抱えて膝に座らせる]
リビコッコはともかくルビカンテ、お主はもう休むと良い。
その姿では不便であろうしな。
肩で眠っても良い故。

>>711アスモデウス
寝ればいいじゃないか。

眠っておると思ったら…宰相殿はお忙しいことじゃ。

>>711
嫌いではないぞ。
妾は甘い物は大好きじゃ。
[ホクホクと嬉しそうにカップケーキを手にし]
そちも食べると良い。
もう一つ出せばそちも食べれるであろう。

>>714
私はそんな不死身じゃないですぅ〜。
ウリたんが乱暴しなければお互い平和にすむですよぉ〜？

[グラスにワインを継ぎ足し自分もちびりと飲んだ]

>>715
辛かったら、先に休んでいいぜ？俺はとりあえずこの飛散してる書類を集めてから寝るからな。

無理せず寝ちまえよ？

>>717ルキフグス
ほほぅ、そうなのか。
まぁ頑張ってくれー。

[最後の強調もどこ吹く風。手伝うつもりは全く無いらしい]

さて、このような時間ですからな。
私めはそろそろ部屋に戻らせていただきます。
皆様、おやすみなさいませ。
良き夜を。

[折り目正しく一礼すると、靴音も高らかに部屋に*下がった*]

>>719
一緒に寝てくれそうな美女がおらん。

>>720
言われずとも頂くさ。

［すでにどこからともなくもう１個カップケーキを取り出し］

……最近の人間は不味いな。
口直しが必要とは。

>>719
[ﾋﾟｨと一声なくと肩に止まったままルビは目を閉じてしまう。やがてはコッコもそのままの姿で眠ってしまうだろう]

>>718
まぁ、今は落ち着いておるようじゃから一向に構わんぞ。
もし問題があるならお主の周りに結界でも張っておるわい。

>>720
今はわしの執務室には、わしの使い魔の黒猫が座っておる。
言葉こそ話せぬが、こうして意思疎通さえ出来れば、報告書の内容を読んだり、判を押す事くらいたやすい事じゃ

>>722
うん…

[ベッドに横たわるが、瞼は閉じず、ミカエルを見つめた]

>>725アスモデウス
ならば一人寂しく寝ておれ。

[そういうアスタロトの周りには小鳥になったルビカンテと膝に座るリビコッコ。どちらも既に寝てしまっているようだ]

こっちは賑やかだがな。

>>723
･･･
[しばらく無言で凝視した後]

前回の内乱における被害報告と始末書類がまだ出ておらんぞ。

指揮官はお主たちじゃったから、明日中に詳細な報告をまとめてわしに提出するように。

>>725
[アスモデウスの目の周りに水の膜を作り巧妙に光を屈折させて全ての人が美女に見えるようにしてみた]

これで完璧なのですぅ〜♪

>>728
[ラファエルの視線に気が付くとベットに腰掛け]

どうした？瘴気がまだ残ってるのか？

>>307
当然、不死身など我が父しかおらんですよ！
つーかガブが仕事すりゃ平和にすむぞこらぁですよ！帰ったら覚悟しやがれですよ！

[足されたワインを水のように飲んだ]

>>724
[ダニエルに手を振って見送った]

>>730ルキフグス
…ちっ、忘れておらなんだか。

その内出すわ。待っておれ。

>>727
だな、ただコレも完全じゃないからな･･･。
[...は首輪をカリカリと爪で軽く引っかくが取る気はないようだ]

よっこいしょっと。
[...は背中と頭の住人を落とさないように気をつけながら主人の元にいくと主人を包むように伏せた。本来の姿に戻ろうとふさふさは健在]

>>731
［水の膜を取り払うとすぱんとハリセンでガブリエルを殴り］

錯覚は結構だ、錯覚は。

[首を左右に振り]
>>732
もう大丈夫…

けど…いま目を閉じてしまったら…

執事な天使殿はまた明日なのじゃ。

>>725
人間は昔から不味いのじゃ。
おまけに足掻くし無茶苦茶するしタチが悪い。
カップケーキは大人しいし美味しいしで最高なのじゃ。
[まくまくとカップケーキを食べている]

>>727
親睦会の合間くらい両者仕事などしなくてもいいものを。
…意思疎通？実際に判を押すのは使い魔ということかのぅ？
悪魔使いの荒い宰相様じゃ。
[コロコロと笑った]

[否定するように、また首を振り]
…ううん、なんでもない…

ひとつだけ、我侭言ってもいい…？

>>737
どうした？何か不安でもあるか？

>>733
[グラスにワインをつぎ足しながら]

書類地獄と告知地獄は覚悟の上ですぅ〜。
どうせ私は恋もする暇もなく愛も知らずにむなしい青春をすごしていくのですよぉ〜。

[くすんと泣いている]
>>736
目の保養位には…なるですぅ〜…。

>>738
もう少し若い頃は人間を誑かして殺していくのが楽しくて仕方なかったのだが……
最近はどうもな。
私も歳かねぇ。

>>741
……夢と現実のギャップが激しすぎるだろうが。

>>738
今までが今までじゃったからの。順風満帆とは行かぬよ。
和平が決まっても実行に移すのはさらに難しい。


判ぐらい押せるとも。
猫とはいえ魔界の使い魔。そこらの人間どもよりずっと優秀で使えるわい。

>>742
美女ならここに二人いるですよぉ〜？

[ウリエルのグラスになぜか永遠になくならないボトルの中のワインを注ぎ足して]

ウリたんも何かいってやるですぅ〜。

君が…それ、片付け終わるまで待ってるから…
だから…

僕のこと…

抱きしめて眠ってほしい…

>>741
封印されるのが悪いですよ！
まぁ全員言えば仕事してくれるからそれはまだ良いのですよ。言わなきゃ仕事しないのは大問題なのですが。自発的にやってくれなのですよ。

恋ね…
隣で熱烈にやられてるから、僕は見てるだけでおなか一杯なのですよ。

[ガブリエルが泣くのも気に留めず、色々昔を思い出してため息をついた]

>>744
美女が二人…

[ワインを気にせず受け取りながら、首を傾げてはっとして]

ちょいまてや！！！！僕は女じゃねーですよ！！！！

[全力で否定した]

>>サマエル
[もふっときたサマエルを尻尾で引き寄せると背中にぽすんとのっけてやる]

あふぅ････。力の循環が始まったみたいだ、コレでもれる事はないけど･･･････
[...はうつらうつらとし始めるとやがて目を閉じてｺﾝｺﾝと珍しく深い眠りに＊落ちていった＊]

>>746
恋も何もしたことない女の僻みだから気にしないでいいのですぅ〜。

[ワインをくいっとあおって]

お酌してほしいのですぅ〜。
>>747
[頭を撫でながら]

美女でもあるのですぅ〜♪

>>745
[ふっと笑うと]

なんだ？どうした、なにか不安なのか？
ちょっと待ってろナ。

[大雑把に書類をまとめるとベットに戻り]

ほら寝るぜ？甘ったれのラファエル、一緒に寝てやるから感謝しろよ。

>>750
うん…ありがと…

[ぎゅっと抱きつき、珍しく自分から唇をせがんだ]

＞アスタ

…まぁ良いわ。
期日を過ぎた場合には、弁明書と陳述書と始末書とその他諸々の罰則規定が待っておるだけじゃしな(笑)

わしは議会の運営に支障さえ出なければそれで良いのじゃｗ

>>742
マンネリというやつであろう。
歳とか言うでないわい。
[オランピアの背中からハリセンを飛ばした]

>>743
悪魔手を増やせば良いものを。
そちの使い魔が可哀想じゃ。
[さも人事のように言ってコロコロと笑った]

>>749
[ガブリエルからワインを受け取り、注いでやって]

恋もしたことないというか、ガブは寝すぎなのです。
素直で一途なら大概誰かに好かれると思ぞですよ。

尤も、幸せになれるかどうかは全然別だがですよ。

[皮肉気に笑って、自分にもワインをたっぷり注いでグラスを煽って]

僕は無性だですよ！唯一の特徴全力で否定しやがったなもらー！ですよ！

>>744
何度も言うがお前は私の趣味ではない。
お前はウェパルにでも張り付いていろ。

［呟くとソファに寝そべってそのまま*目を閉じた。*］

>>751
[いつものラファエルらしくない行動を訝しがりながらも口付け]

ん・・・・

>>754
一途にですぅ〜？

[考え込んで]

確かに寝すぎちゃったのですぅ〜…。

[しゅんと落ち込み]

ウリたんは何かあったのですぅ〜？

[ワインを注がれて]

ウリたんはなんだかんだでやさしいですぅ〜。

[唇を深く重ね、擦り寄るように身を寄せ]

ミカ…ちゃ…

僕、やっぱり…君が…欲…し……

>>757
どこかの遠い御伽話なのですよ。
一途でも素直でも愛しても愛されても、それでも満たされなかった憐れな娘さんのお話なのですよ。

[何かあったのかと聞かれたので、いつも通りの口調で]

僕？まぁあったけど。別にもういいのですよ。
僕の好きだったサリは死んでしまったのですよ。
今いる月の大天使は、まがい物の罪人なのですよ。

[むすっとしたまま、グラスをあおり]

手があるから動かす、それは優しいとは違うぞですよ。

>>759
私がいない間にいろいろあったのですぅ〜？
元気だすのですぅ〜。

[優しく頭を撫でてからむすっとするウリエルに微笑みかけながら]

そういうことにしておくのですぅ〜♪

>>753
使うことは使っとるわい、悪魔手(苦笑)
つい先日もパートと臨職を大量増員したばかりじゃｗ

ただ、最終的な決定はわししかできんから、単に悪魔手を増やしても意味はないがの。

使い魔も実質机の上にただ座っているようなものじゃよ(苦笑)

>>758
[不思議そうにラファエルを見つめると]

ラファエルだけ見てるだろ？俺はラフィのもんだと思うけどな。
ほら、寝るぜ。

[額に口付けるとぎゅっと抱き寄せた]

>>760
色々ありすぎだっつーの！ですよ！
ほんっとお前、帰ったら覚悟しとけですよ！

[歳はほぼ一緒のはずなのに、体格的に一番子ども扱いされているのに辟易しつつ、グラスを置いたらふぁと欠伸が出て]

ぁふ…さっきから何か声が小さくなったと思ったら…眠くなってきやがったのですよ…
つーわけでもう寝るのですよ…ガブお休み…

[ソファーに横になってうとうとと*眠り始めた*]

>>763
血みどろになるのは覚悟の上ですぅ〜。

[微笑みかけてからウリエルが眠ったのを確認してから微笑みに少し翳りを見せて]

ここでのことが終わった後は……、

[そのままウリエルの様子に眠気に誘われたのか一緒にソファーの上に折り重なるようにして*眠り始めた。*
無尽蔵にワインが湧くボトルが転がりおちるが何も垂れてはこなかった。]

[背中へと回した手で、ミカエルの服を強く握り]
>>762
うん…おやすみ…

[頬に唇を寄せ、ゆっくり瞼を閉じた]

>>765
[眠るラファエルを見つめると]

ラフィ・・・

[閉じられた瞼に口付け眠りに落ちた]

>>761
そうかそうか、どこもかしこも不況なことよのぅ。
[コロコロと可笑しそうに笑うとふあぁと小さく欠伸をして]

そのシステムをなんとかすればよいのではないか？
これから一万年それを続けるのは愚策だと思うんじゃがのぅ。
議会のことは妾はよくわからぬから好き勝手言い放題なのじゃ。


眠いので妾も寝るのじゃ。
皆の者おやすみ。
[眠そうな顔のままもふもふとオランピアの中へ*沈んでいった*]

>>767
おや、お主もか。
お休みじゃ、サマエル殿。

…システムは簡単には変えられぬ。
それに、重要な案件は結局最終的にはわしかルシフェル様の元に行くのだから、大して変わらぬのじゃ。

何にせよ、和平の混乱が収まれば、以前より仕事は楽になるじゃろう。
今はまだ試行錯誤の段階じゃからな(苦笑)

[アスタロトはうとうとしていてルキフグスの>>752は聞こえていない（ぁ]

ぬぅ、私も寝るか。もふもあることだし。
では皆のものお休みだ。

[肩のルビカンテを潰さぬよう気をつけ、リビコッコを抱えるとオランピアに寄りかかって*眠り始めた*]

[横目でアスタロトを見て軽く溜め息をつく]

…全く。
自分の重要性が分かっておるのか、こやつは…


どうやら皆寝たようじゃな。
わしも休むとしようかの

[ソファに座り直すと*目を閉じた*]

[ぱち、と目を開け]

寝る前にもう一度。


　　　招待状パス【totokoko】


まだ集まっておらぬ天使・悪魔達よ、待っておるぞ。

[魔力で招待状を送り出すと、再びもふの中で*眠りについた*]