人狼審問

ぬ、増えたな。
皆こんばんはだ。

>>196セシ
ぬ？
お主はもしや…。

［ステラの腕の中でがー、と鳴きつつ］

……やはり人の姿に戻っても構わんかね？
抱かれるより抱く方が好きなのだが。

>>200
む、セシリアか？
わざわざご苦労だったな。

［ばさばさと羽根を振った］

>>201アスモデウス
あら、それは残念

[あっさりとその手を離してセシリアに視線を向けた]

かわいらしいお嬢さんね
なんだか親近感がわきますわ

[猫科にひかれたらしい]

>>200
『まぁセシリア、お久しぶりね、元気でしたか？』
[オランピアは出かけておりいないがルビは声と懐かしい感覚にゆっくり微笑み抱き返すとその頭をなでる]

>>203
［離されるとするりと人の姿に戻ってステラの腰に手を回し］

……やはりこの方がいいな。

>>202セシ
やはりアスモデウスのところの。
久しいな、お主も変わり無いようで何よりだ。
[笑みを浮かべ挨拶する]

…お主も苦労するのぅ、アスモデウスのところと言うのは。

>>205アスモデウス
[するりと豹型をとると抜け出した]

そんなことばかりしていると従者のお嬢さんにきらわれてよ？

[続々と集まってくる悪魔達を見やりながら]

ねぇミカちゃん、なんか周りは悪魔ばっかりだね…

[...はセシリアを見つめて首をかしげた]

今度は猫さん？
いろんな動物があつまってくるの…

[...はしっぽぱたぱた]

[自室で休んでいたが、メタトロンが戻らない事に気づき広間へと向う]

…あれ、ここには居ないのか…
アスタロト、メタトロンがどこにいるか知っている？

[ラファエルたちに気付き]

あ、やっと着いたんだね？無事でよかった。

>>210
あぁそうだな？
そのうち天使も集まるだろうサ。

>>207
セシリアはただの使い魔で手も出しとらんわ。
大体セシリアは私が作り出したのだから、私のやることもよくわかっているし。

というわけで何も問題ない。

［ステラを追いかけると豹の頭を撫でた］

本当に動物王国が出来そうだな（笑）。

>>213サンダルフォン
む、メタトロンなら所用により一度天界に戻っておるぞ。
その内帰って来るであろう。

[...はコーネを見て]

おさかな！

[と飛びつくも水槽にもろに直撃]

きゃんっ！！

>>212セシリア
ええ、よろしくね
セシリア

>>215アスモデウス
あら、貴方に問題がなくともわたくしにあるとはお考え下さらないの？

[なでられていることにはきもちよさそうにしている]

>>216アスタロト
そうですか。ありがとうございます。

しかし本当に悪魔の皆さんは個性的な方が多いですね…

[...はのっしのしと満足げに魔獣型で戻ってくる]

>>212
『こちらも何ら代わりはないわ。ほら、兄様もあんな感じ、ただ体は分かれたおかげでダイブらくになったわ』
[オランピアもセシリアを見つけるとﾖｫｰっと尻尾を振った]

>>218
けるべろすだけどお父様がまだ現役だし僕は未熟だから僕のこと門番さんたちはＪｒってよぶの。
様をつけられるとお父様みたいで変な感じなの…
[...はしっぽぱたぱた]
いろんなものになれるのっ！？

>>219
う…痛い…
[...は半泣き]
おさかなじゃないの…
[ウェパルをしげしげとながめ]

>>220
［喉を撫でながらん？と首を傾げて］

さて、君に何か問題があるのであれば聞かせていただきたいのだが。
如何だろうかね。

>>213
あ、サンダルフォンももう来てたんだ。

[首を傾げ]
メタトロンはまだなの？

>>221サンダルフォン
天使とて個性的なものも多かろうに。
まぁ悪魔は欲望のままに動くものも多いからな。
個性的と取られても可笑しくは無い。

>>225アスモデウス
わたくし、浮気ものはごめんですのよ(にっこり

>>223
セシリア、だね？よろしく。

>>226
ぼくはこっちに来たのは早かったかな。

メタトロンは天界に戻ってるって。
…多分、オランピアのことじゃないかな？

>>228
浮気なんかせんぞ、私は。
全部本気だからな。（真顔

>>229
ウェパルは人魚さんですよぉ〜♪

[飛んできてウェパルに後ろから抱きついた]

>>232アスモデウス
まったく、たちがわるいったら

[諦め気味に微笑んだ]

>>234
それは褒め言葉と受け取っておこうかね。

［耳の後ろを撫でながら、笑った］

>>235アスモデウス
わたくし、おいしそうなウェパルのほうがいいですわ

[しれーっと豹型のままウェパルに近寄った]

>>229
…？
[...は首をかしげた]
半分お魚なのにお魚じゃないの…？
でも半分はお魚…あれ？

>>231
わー…すごいのー…

>>233
人魚…魚…おさかな…？？

>>227
我々も個性では負けませんが、行動に関しては制限がありますからね。
だからこそ天界の規律が保たれるのですけど。

[飛んできたガブリエルに手を振って]

>>233
ガブリエル、もう来てたんだね。
…ずいぶんウェパルと仲良くなったんだねー。

[目元を仮面で覆い、十字槍を持ち一部の隙も無くタキシードを着込んだ老人の天使がやってきた]

こちらが此度の仕事場でございますな。
しかし、天使になりたての私めにどのような仕事でございましょう？

>>239ウェパル
ええ、そんなこといってませんわ〜(にこにこ

>>233
あ、ガブリエルも到着したんだ。

うーん、ウリちゃんはどうしちゃったんだろう？
タルタロスの管理が忙しいのかな？

>>236
ただのスキンシップですよぉ〜♪

[頬擦りをしている。
バニーガールの格好のままだ。]
>>238
人魚さんはお魚さんとは違うのですよぉ〜。

>>240
ウェパルの身体は水気が多くてぬるぬるしとしとしてて気持ちいいですぅ〜♪

>>237
……私は君がおいしそうにみえてたまらないのだが。

［ウェパルを恨めしそうな目で見つつ］

>>242
…。
[...は考え込んでいるようでウェパルの話を聞いていない]
あ。
味見してみればわかるの！

>>241
[新たな招待客に一礼した]

■1.ダニエル山岡と申します。
生前は南条家の執事をいたしておりましたが、とある事情によりぼっちゃまと人々を護るために命を落としまして。
次に目が覚めたとき、私めは天に上げられぼっちゃまを護り、剣となる天使となっていたのです。
今はぼっちゃまの戦いも終わり、こちらに新たな仕事を言い付かってまいりました。
■2.突然死！一度死んだこの身に更に死ねと！そのようなこといたすはずもありませぬ。
■3.日にも寄りますが朝晩には顔を出させていただく所存でございます。
■4.それで、私めの仕事はなんでございましょう？

ウェパル食べたらだめですぅ〜〜っ！

[ウェパルの身をかばうようにしておいしそうと言ったり、
美味しそうに見ている面々に抗議するようににらんだ]

ウェパルはお魚じゃないですぅ〜。
人魚って言わないでマーメイドとかって言えばいいんですぅ〜。

>>244
ウリィはそのうち来るだろ？

おお皆様、しばしの間とのことでございますが、どうぞよろしくお願いいたします。

[折り目正しく一礼して居並ぶ面々に挨拶した]

>>251
アスたんが私につけてろって言ったでですよぉ〜。

[厳密には違うがそんなことは知るよしもなく]

そうそう、わんこ３兄弟がCDデビューすることになったですぅ〜♪

>>251
……お前の存在そのものが憎い。

［じーっとウェパルを睨んだ］

>>252ダニ
ここにはこれと言って仕事は無いのだが。
強いて言うならばここで行われる天使と悪魔の親睦会に参加することであろうか。

よく寝たのじゃ…。

[くぁと小さく欠伸をすると寝ぼけ眼のままパタパタと２階から降りてきた]

お、人が増えておるな。

>>253ガブリエル
あらあら、そんなに警戒しなくても同族の方を食べたりいたしませんわ？
ただきれいだとおもっただけですのよ(にこにこ

>>257アスモデウス
男の嫉妬は醜いぞ。

>>258
なるほど、親睦会でございましたか。
しかも私めが客の側でございますか…いやいや、いささか落ち着かぬものでありますな。
常々もてなす側の人間だったものでございますから、自然と体が動いてしまいます。

[挨拶をした面々にこんばんはだよぉ〜と挨拶を返してから]
>>260
それならいいのですよぉ〜。
>>257
[ウェパルとアスモデウスの間に牛乳の入ったビンを置いた]

>>262
煩い。
イシュタルは出てこんし。
他に美女もおらんし。
少しの楽しみを魚男に取られては拗ねもするわ。

［ぷーい、とアスタロトから顔を逸らした］

>>261
ウェパルちゃんは私のものだから誰にも渡さないのですぅ〜♪

[抱きついて頬擦りした]

[...は気にせずウェパルに飛び乗ってぺろぺろしている]
んー…しょっぱいー…

あとはやっぱりお魚の味がするの？

妾の寝ている間に愛憎劇とな？
それは平和で結構なことじゃ。

[コロコロと笑うと初めて、または久しく見る面々に挨拶をした]

>>263ダニ
人間の時は執事であったと申しておったか。
メイドならばこちらでも用意しておる故、此度はゆるりと休まれてはどうだ。

[ラファエルを覗き込むと]

どうした？疲れでもでたか？

>>269
はは、お言葉に甘えさせていただきましょう。
いや、お屋敷の勝手がわかりましたら自然と体が動いてしまいそうで怖いですな(苦笑

>>271ダニ
それはそれで構わぬよ（笑）。
この屋敷、自由に使うがいい。
宴の間は全て開放しておるのでな。

>>270
ん？

ううん…
[穏やかな笑みで周囲を見つめ]

なんだか、平和だなぁって思ってさ…

>>271
ダニエル、初めましてー。
ぼくはサンダルフォンだよ。

今まで忙しかった分ゆっくりするといいと思うよ？
そのうち君にしかできない仕事が出て来るかも知れないから。

>>265
美女ならここにいるのですよぉ〜？

[見た目だけは]
>>267
負けないですぅ〜。

[負けじとぺろぺろと舐め始めた]

[...はウェパルをなめながらうとうとしている]

[...は水槽に落ちた]
ぷわぁ！？あわわわわ！

>>274
あぁ平和だな。いつまで続くかが問題だけどな？

[くつりと笑うと冷めたエスプレッソを飲み干した]

>>273
は、ありがとうございます。
しかしこう、定まった主人がいなくなるのもまた不安になるものですな。

>>275
おお、サンダルフォン様、よろしくお願いいたしますぞ。

[ビシッと一礼]

左様でございますな、この老骨の力が役に立つ瞬間までゆっくりと待ちましょうかの。

>>277ケルベロス
[とっさに首をくわえて救出]

あ、あぶないんですわ

>>271　ダニエル
なんだか妾の屋敷にいる使い魔に似ている天使じゃのう…。
うっかり葡萄酒を持ってこいなども命じてしまいそうじゃ。
妾も気をつけなければ。

>>272　セシリア
おはよう、長旅後の昼寝は格別であるぞ。
初めまして、妾の名はサマエル…ふむ、知っておるか。
そちの名はなんと申す？

…なんか、見覚えのある濃い面々がおると思ったら…

あれはミカエルとラファエル、そしてガブリエルか…。
ウリエルは来ておらぬのかのぅ？

>>277
おお！？これはいけませぬ！

[猛然とダッシュしてケルベロスを掬い上げ…ようとして>>280先に救出されていたので水槽に頭から突っ込んだ]

[ケルベロスの毛皮を堪能中]

かわいいんですのよ〜

>>283ダニエル
だ、だいじょうぶですの？

ホッホッホ、これは失礼を。

[ハンカチで頭をぬぐうようにしながら]

>>281
おお、サマエル様もよろしく頼み申しますぞ。
私めのような従者がおいででございますか…ふむ、確かに私めもつい言葉に従ってしまいそうでございますな。

>>280
ありがとうなの…びっくりした…
[...はびしょびしょになっている]

[>>283が見えて...は首をかしげた]

[立ち上がり]
>>278
あ、新しいの淹れてこようか？
それともジンライム？

>>288ケルベロス
こんなにぬれていては風邪を引いてしまいますわ

[タオルを取り出すと丁寧に水をぬぐい始めた]

仔犬ってどうしてこうかわいいんでしょうかしら

>>289
ジンライムはもう、飲まねぇよ。
なにか適当に飲むか。

[...はててて…とグレモリーの傍へ駆けて行き、ケルベロスを覗き込むと抱っこしたいと言わんばかりにピョンピョン飛び跳ねている]

>>285　ダニエル
[水槽に飛び込んだのを見てコロコロと笑いながら]
見目に反して随分とヤンチャなお年頃のようじゃ。
妾もここではそちと同じく客人。
屋敷にいる時と同じようには振舞うまい、安心されると良い。

>>293サマエル
[サマエルの手にケルベロスをゆだねるとケルベロスの顔を覗き込んで微笑んだ]

ほんとうに大人気ですわね

[…は、何処からともなくお茶を持ってきて飲んでいる]

…今日もお茶が美味しいなぁ…

[首を傾げ]
>>292
前はいっつも飲んでたのに、何かあったの？

[...はうとうとしつつ]

…あ。こんな時間なの…
僕お父様のところへ帰んなきゃ。
お泊りする用のたおる（？）も持ってきてないし…

[要するに帰りたいらしい]

また明日くるの。おやすみー！

[...はサマエルとグレモリーにぺこりとお辞儀をして*走っていった*]

>>284 >>291
この程度のことでへこむようでは執事は務まりませぬ！

[何かパワーを充填するような構えを見せると、みるみるうちに水が乾いて普段の状態になった]

ホホ、これはお見苦しいところを。

>>287
おお、こちらこそよろしくお願い申しますぞ。

[ピシッと一礼]

そうですな、時間もあるようですのでゆるりとお話できるといいのでしょうな。

>>293
ホッホッホ、これでも皆様からしたら全くの若輩者にございます。
まぁ習慣というものもございますし、よろしくお願いいたしますぞ。

>>297ケルベロス
あわただしいこと
ええ、おやすみなさい

[微笑むとケルベロスに手を振った]

>>296
さぁな？決別ってやつかもナ。

[曖昧に答えるとラファエルの頬に口付けた]

>>282
濃いって失礼ですのぉ〜。
でもミカたんとラファたんのラブラブっぷりは確かに濃いですのぉ〜。
>>286
ウェパルちゃんは私とじゃいやですぅ〜？

[寂しそうな目でじっと見つめた]
>>291
けるたんには負けないのですぅ〜。

>>286　ウェパル
魚男？
[聞こえてきた声にウェパルの目をじっと覗き込みながら小首を傾げた]
初めまして、御機嫌よう。
妾の名はサマエル。
そちは…顔は見覚えがあるのじゃが…天界の者かのぅ？
[仲よく傍にいるガブリエルを見た]

>>287　セシリア
使い魔か…ふむ、アスタロトのかのぅ？
セシリアじゃの。覚えたのじゃ。
[ドレスの裾をつまんで礼を返した]

>>294　グレモリー
[抱っこしたらするりと抜けて走っていったケルベロスをしょんぼりと見送りながら]

ほんに可愛いのぅ…。
妾も自分がもふもふだったらどれだけいいか…。
毎日鏡を見つめて過ごしそうなのじゃ。

ケルベロス、おやすみ。

>>300
決別…？

[僅かに疑問の表情を浮かべるも、頬に口付けられ、微笑んで]

じゃぁ、何か別なのにしようか。
ワインとかでもいいのかな？

>>297
おお、おやすみなさいませ。
風邪などひかれぬようお気をつけを。

さて、私めも今宵はそろそろ休ませて戴こうかと思います。
では、皆様、お休みなさいませ。良き夜を。

[２階のあてがわれた部屋へ*向かった*]

>>301
ずっと捕虜で引き離されてたからな。ガブリエルの手の早さも目を見張るもんがあるぜ？

>>303サマエル
あら、重症ですのね(くすくす
わたくしでがまんしてくださいな

[豹型をとるとするりと*すりよった*]

>>306ダニエル
おやすみなさいませ

新しい会場はここのようじゃな･･･。
先程まで一緒だった者も、初めての者もよろしくじゃ。

[大天使城〜管轄が違うので、すっかり存在を忘れていた（ぉぃ）そこを訪れて]
[...は、そこを預かる天使に対面した]



ここに閉じ込められてるワンコちゃん…えっと、オランピアさんの本体を解放して下さい〜。
あ、神様の許可はいただいてますよ。
ミカちゃんとラフィちゃんとガブちゃんを解放してもらうので、代わりにこちらもワンコちゃんを解放するんです〜。



『………アレを、解放するんですか？』



[いつものぽにゃ〜ん笑顔でメタトロンが言うが、担当の天使はものすっごい嫌そうな顔をしている]

>>305
あぁワインにしよう。

>>307
そうですぅ〜？
でも私はいつも真剣ですよぉ〜？

ふえ…？

『いえ、主がそう仰っているのであれば……仕方ありませんね。
　少々お待ちください……』

[不思議そうに首を傾げているが、天使は一人でぶつぶつと言いながら、姿を消した]

[数分後。オランピア（？）の氷付けになったままの本体を運んで来た天使に、メタトロンは硬直している]

『ここに閉じ込められているのは、危険レベルの飛びぬけて高い存在ばかり。
　その中でも、オランピア…バフォメットは特に危険な存在です。どうぞお気をつけ下さい』




…………ワンコちゃんじゃない〜〜〜〜！！！！



[天界と人間界に、泣き出しそうなメタトロンの叫び声が響いた]

[とりあえず前の会場で書いたアンケートを貼り出しておいた]

■1.ルキフゲ=ロフォカレ。ルキフグスで良いぞ。
地獄の宮廷議会を取り仕切る宰相であり、世界中の富と財宝を管理する蔵相でもある。
後は、悪魔どもの契約が正しく履行されているか監視する役目などもあるぞ。

■2.そんなことはせぬ。そんなことをしていては上に立つ者としての示しが付かぬ

■3.深夜が多いのう。暇なときは昼にも顔を出せるかも知れぬ

■4.まずは天使達に、和平締結を寿ぐとしよう。これからはよろしく頼むぞ。

それから、悪魔どもよ。あまり羽目を外して、ルシフェル様の名を辱めぬようにな。

>>312
じゃあアスタロトに聞いて貰ってくるよ。
赤と白、どっちがいいのかな？

>>313
なんでだろう…あまり真剣に聞こえない…

>>298　ダニエル
[...はアンケートに目を通して目を丸くさせた]
そうか…そちは元は人間界の者か。
そちらの話も色々と聞きたいものじゃのぅ。
おやすみ。

>>308　グレモリー
我慢も何も！
[...は嬉しそうにグレモリーを抱きしめた]
そちもモフ型に変わることができるのか…羨ましいのじゃ。
妾は型を変えた自分の姿は気に入らぬからのぅ。

>>309　セシリア
ほぅ、これや意外！
アスデモウスの使い魔であったか。

[>>314の叫びがここまで聞こえる]

あ、そう言えばバフォメットであることは言ってなかったか、メタトロンには。
犬ではないなぁ確かに。

>>317
そうだな、俺は赤が好きだが、ラフィお前はどっちを飲みたい？

>>302
ガブリエルだよぉ〜。

[サマエルに手を振った。]
>>316
ウェパルちゃん嫌そうだから止めるのですぅ〜…。

[ひどく落ち込んだ様子で離れた]
>>317
ひどいのですぅ〜。
真剣じゃない相手にここまでできないですよぉ〜？
ラファたんはできちゃうですぅ〜？

ルキフグスも呼ばれておったのか。
ビッグばかりじゃのぅ。

>>316　ウェパル
うむ、覚えた。
何故魚男なぞと呟いておるのか気になっただけじゃ。
それがそちのニックネームというやつなのかのぅ？

>>317
聞こえないに同意しておくな。

ガブリエルだもんな。

[おかしそうに含み笑いをしている]

>>321　ガブリエル
思い出したのじゃ、ガブリエル。
相変わらず暢気そうなのじゃ。

[ガブリエルに手を振り返した]

>>323　セシリア
うむ。変ではないがセシリアは誠実そうじゃからのぅ。

[真顔で頷いた]

>>314
[メタトロンの叫び声を感知して]

あ、あれ？メタトロン知らなかったんだ？
知ってると思ってたんだけど…
自分の管轄外の事は気にしないからなぁ…

[...は、もこもこワンコを想像して待っていたのに出てきたのがバフォメットだったので、ピーピーと泣き叫んでいる]

>>320
僕はよく分からないから、同じのでいいよ。

>>321
…って、え？
無理だよ、そんなこと。

だって僕は、ミカちゃん一筋だし…

>>322
[すっ、といつもの遍歴学生の姿から、一瞬宰相の姿に戻る]

これはこれは、我が陣営の最古参ともいえるサマエル殿。お久しぶりじゃのう･･･。
あれからお変わり無いかね？

[懐かしげに目を細める]

>>323
おぉ、お主はアスモデウスのところの･･･。
わしの主催した余興ぶりじゃな。
元気そうで何よりじゃ。

[主がアレだから、苦労はしてそうじゃが、と苦笑した]

………。

>>326サンダルフォン
サンダルフォンよ、すまぬがメタトロンを迎えに行ってやってはもらえぬか。
このままでは本体が戻って来ぬ。

[メイドからワインとグラスを受け取りつつ、耳にしたサマエルの言葉にクスッと笑い]

暢気そうなのに、武勲じゃミカちゃんに次ぐんだから不思議だよね…

>>329
うむ、お主も無事に移動した様じゃな。

気のせいか、お主を弄る相手が増えとるような･･･？（苦笑）

>>329　ウェパル
ほぅ…魚男とな。
あちらさんも言ってしまえばアヒルさんなのじゃ。
さて、どうしようかのぅ…。

[コロコロと楽しそうに笑った]

>>330　ルキグフス
久しく、ルキグフス。
うむ、妾は見ての通りじゃ。
しかしそちはもう少しレディーに対する気遣いというものを…。

[最古参という言葉が気になったらしい。頬を膨らせてブツブツと文句を言っている]

>>328
安心しろ、俺も余所見はしねぇよ。

>>331
そうですね、あの様子では…
では、ちょっと迎えにいってきます。

[そう言ってサンタンジエロに向けて飛び立った]

[...は、サンダルフォンが近づいてきている事も気付かず、ピーピー泣き叫んで、サンタンジェロ担当の天使を困らせている]

>>336
うん…
[嬉しそうに微笑み、ミカエルと自分の前にグラスを置き]

ところでミカちゃん…
これ、使える？

[ワインと一緒に渡されたソムリエナイフを弄っている]

>>325
サマたんは相変わらず忘れっぽいのですよぉ〜。
>>328
それと同じことですよぉ〜？
>>329
それじゃあ抱きついてもいいですぅ〜？

[じ〜っと見つめた]

>>340

ん？あぁ貸してみろ。

[ソムリエナイフを使って器用にコルクをあけた、グラスに注ぐと]

これ飲んだら、寝るか？

>>335
[首をかしげて]

む？
一説には天地創造にも関わったとされるサマエル殿じゃ。我が陣営でも間違いなく一二を争う最古参の大物じゃよ。
何も遠慮する事はあるまい。

[うむうむと頷いているｗ]

[手元を見つめ]
>>342
へぇ、器用だね…

[グラスをひとつ手に取り]
そうだね、これ飲んだらそろそろ休もうか。

[…はサンタンジエロに着くと挨拶もそこそこにメタトロンの居場所を聞き]

あ、居た！
もう、メタトロン…ダメだよそんなに担当さんを困らせちゃ…
ほら、そんなに泣かないで？
一緒にアスタロトのところに帰ろう？

[…は、メタトロンの頭を撫でて慰めている]

>>339

…気のせいじゃといいの

[ウェパルの周りのガブリエルやケルベロスを見てボソッと呟いたｗ]

>>339　ウェパル
本人に言うたら怒るであろうがのぅ…。
[心配そうな様子にこちらも眉尻を下げて]
そんな目で見つめられたら妾も困るのぅ。
あいわかった、妾はそちを魚男とは呼ばないことを誓うのじゃ。

>>341　ガブリエル
何やら含みを感じるのは妾の悪い思い込みなのじゃ…。

[言いつつもじとりと据わった目でガブリエルを見た]

>>345

あ、サンダルフォンーー！！！

[...は、ぴーぴー言いながらサンダルフォンに抱きついた]

…………うん。
でもこれ…どーしよー？

[帰る…という言葉に頷いたが、バフォメットをどうして良いか迷ってるようだ]

>>344
ドンくさくねぇからな？

[グラスのワインを飲み干すと]

あーと、今日はどっちに寝る？昨夜の自宅か？

[...は顔を真っ赤にさせてルキグフスをｽﾊﾟﾊﾟｰﾝとハリセンで殴った]

>>343　ルキグフス
気　を　遣　え　ー　と言うておろうに！！！
わからぬ宰相じゃのぅ！！
そんなこと言われずとも妾が一番わかっておるわ！たわけ！
というかそち、もしかしてわかって言っておるのじゃな！！

[頭から湯気が出そうなくらい顔を赤くさせるとぷりぷりと怒りながら階段へ向かい]

ルキグフスよ、よく覚えておくがよい。
妾はまだまだ現役じゃ！！

[よくわからない言葉を残して*２階へと飛んでいった*]

>>350
[抱きついてきたメタトロンを受け止め、よしよしと頭を撫でながら、バフォメットをどうしようかと聞かれて]

どうしようって…これを持って帰る為に来たんでしょう？
これがオランピアの本当の姿なんだから返さないとね？

[ゆっくりとグラスを傾け、ちょっとムッとして]
>>351
別に、これは鈍くさいとか関係ナイと思う…

んー…どっちにしようか…

[考え込みながら、ミカエルのグラスに２杯目を注いだ]

>>333>>339
私は弄ってるんじゃないんですぅ〜。

[不服そうに抗議した]
>>349
きっとそうなのですよぉ〜♪

[笑いかけながら]

ほらほら、
笑わないと美人さんが台無しですよぉ〜？
>>347
[じ〜〜っと見つめ返してみた]
>>348
[ぱっと顔を輝かせて]

それじゃあ抱きついていてもいいですぅ〜？

>>351>>354
ミカたんラファたん。
人間界には恋人同士が寝泊りするラブホってところがあるみたいですよぉ〜？
二人にぴったしのところだと思うのですぅ〜♪

>>353
うぅ……本体もワンコだと思ってたのにぃ………


[...は、めそめそしながらも、こくっと頷いた]





[でもバフォメットは直視していたくなかったので、【でっかいわんこ】の姿に変身させておいた]

>>354
俺は、ラフィと一緒なら別にどっちでも構わねぇな。
ワインを久しぶりで飲んでちょっと酔ったか？

[微かに目元を朱に染めて笑った]

[穏やかな笑みでガブリエルを見つめ]

ガブちゃんは、すっかりウェパルがお気に入りみたいだね…
水を司ってるから、やっぱり惹かれるものがあるのかな…？

うぉりゃーー！

ミカエルラファエルガブリエル！
をまえら僕を差し置いて親睦会とかざけんなー！って感じなんですよ！！！

[背中に巨大な剣を背負った..が窓ガラスを割って飛び込んで、ミカエルの後頭部に蹴りを入れた]

ついでに自己紹介だ！おらぁですよ！

■1.貴方のお名前とお仕事をどーぞ！
『神の炎』タルタロスの番人ウリエル！太陽の運行と人の魂の守護者！
もとい四大天使中唯一天界に残って仕事してた天使ともいう！そこ三人捕まったり封印されたり勘弁しろっつーの！ですよ！！
残った僕とか、他の大天使に負担かけすぎだっつーの！ですよ！

■2.貴方は突然死をしないと誓いますか？
わが父に誓ってありえんっ！ですよ！

■3.だいたいの出現時間
決まってない！ですよ！

■4.何かあればどーぞ♪
はーたーらーけーー！ですよ！

>>359
ウェルパちゃん大好きですよぉ〜♪

[ウサ尻尾がぴこぴこ揺れた]

>>360
やっほですぅ〜。

[飛び込んできて見返るを蹴り倒しその上に立っているウリエルに手を振って]

ウリたんは今日も元気なのですぅ〜♪

>>357
[バフォメットが【でっかいわんこ】に変えられたのを見てちょっと考え込んで]

…ま、いいか。あとでちゃんと戻すんだよ？
じゃ、帰ろうか？
そっちはぼくが運ぶから。

[そう言うと軽く手を振り【でっかいわんこ】を手元に引き寄せ運びやすいように小さくしてみた]

>>358
んー…じゃぁ、帰ろっか…？

[グラスを空けて立ち上がるが、ふらりと蹌踉めき]

はは…
僕も、ずっと飲んでなかったから…

[照れ笑いを浮かべ、ミカエルの肩にもたれ掛かった]

[ハリセンで叩かれて]

必殺白刃取りですぅ〜。

[見事に失敗して頭を叩かれて涙目になりながら頭を抑えて抗議するように見つめて]

痛いのですよぉ〜
ミカたんは乱暴ものですよぉ〜。

>>360
ミカたんが決断ミスしたせいですぅ〜♪

[頭を叩かれた恨みか過去のことを無駄に掘り返した。]

>>352
[遍歴学生の姿に戻ってサマエルを見送る]

やれやれ、難しいのうサマエル殿は(苦笑)。

[サマエルの捨て台詞に「まだまだ現役か、頼もしいわい」と呟いた]

[驚いて、その場にペタリと座り込み]
>>360
ウ…ウリちゃん…！？

>>362

う〜……戻したくないけど、わかったの……

[...は、嫌そうな顔でコクッと頷いて、サンダルフォンと一緒にアスタロトの屋敷へ戻って行った]

………窓ぶち破ってきおって。
随分と荒々しい天使だな。

[割れた窓ガラスを見て指をパチンと鳴らす。散らばった破片は消え、窓が元通りになった]

>>363
なら、今日はここで寝るか？

[ラファエルを抱き上げると]

じゃ、そういう事でまたな！

[２階へと抱いてあがった]

[ぴょこんとミカエルからは飛び降りて]

＞ミカ
来たかじゃねーですよ！
天界にきやがってすぐに親睦会で地上行きとかマテやこらって感じだっつーのですよ！ちったぁ仕事しやがれですよ！

>>361ガブ
やっほーだおらぁ！
元気でなかったら

お　前　等　の　仕　事　の　代　役　全　部　こ　な　せ　る　か

ですよもらー！！

勿論メタやらサンダルやら、他の大天使やら、はては人間天使に引き上げて仕事さてたですよ！

>>360

なんじゃ。ずいぶん騒がしいのが来たのう(笑)

…ってウリエルか。
これで四大天使が集まったようじゃな

>>369
うん…って、ミカちゃん…！？

え、えっと…みんな、おやすみ…！

[赤い顔で、申し訳なさそうに手を振った]

[自室に戻るとベットにラファエルを下ろし]

４大天使揃ったな、ウリィに捕まると、煩いからな逃げた（きっぱ

あ！　ウリちゃんだ〜〜〜！！

やっほ〜♪
待ってたよ〜？


[...は、ウリエルに飛び掛って、肩車]


＞アスタロト

あ、ワンコちゃんの本体持って来たよ〜。

>>365
ルキたんももっと女心を勉強するべきですよぉ〜？
>>371
お仕事ですぅ〜？

[トランペットを取り出した]

お仕事するですぅ〜♪

[息を大きく吸い込んでトランペットを吹こうとした。]

煩いって…そんな……

[しかし否定はしなかった]

>>375メタトロン
む、ようやく戻ってきたか。
一時はどうなることかと思ったぞ。

[アスタロトの前にやってくると一礼して]

ただいま戻りました。
お約束のものはこちらに…

[と、まだ【でっかいわんこ】のままのバフォメットを置いた]

>>377

だろ？絶対ぇ煩くなるぜ。
とりあえず寝るか？

[ベット倒れこむと、幸せそうにラファエルを見て]

目が覚めたとき、ラフィが居るのって幸せだな。

>>368
すまんのだですよ！
だがあの赤い髪を見ると積年の恨みを晴らさずにはおれんのだもらー！ですよ！

[剣を背負ったままぺこんと一礼して]

>>372
騒がしくてすまんなですよ！
命令する事が多いので、声を出す癖がついてしまったですよ！
それもこれも捕まった奴等のせいだうぉらですよ！

四大天使全部地上に降ろして酷く心配だもらぁですが、それでも天界は安泰なのだということを知らしめよと主が仰るので仕事ぶちぬきでここにきたのですよ！
帰ったら全員覚悟しやがれですよ！！


ってガブーーーーー！！！
今そのラッパは吹くんじゃねーーーーー！！！ですよ！！

[ラッパだけ取り上げた]

>>380サンダルフォン
うむ、感謝するぞメタトロンにサンダルフォン。
してこれが…。

[と置かれた本体を見る。が]

……確かバフォメットはこんな形ではなかったはずだが？

>>383

は〜い。
怖かったからちょっと変身してもらっちゃいました〜。

[...は、ウリエルの肩にのっかったまま、挙手した]

>>382
これはただのトランペットですぅ〜。
そんな大事なラッパ吹くわけないですよぉ〜。

[からかうようにくすくす笑っている。]

>>375
メタも来てたのかもらぁですよ！
とりあえずメタは仕事をしてたからまぁよしとするぞですよ！

[と肩車をさせたままにしておいて]

>>379
始めましてだ、ウェルと呼ばせてもらうですよ！
僕はウリエルだですよ！それ以外の自己紹介はさっきしたから省略だですよ！

[言いながらぺこりと一礼した。メタトロンが落ちた。]

>>382ウリエル
やれやれ、何やら気疲れしそうな奴だな。
折角の宴だ、少し落ち着いたらどうだ。

>>381
ん…僕もだよ…

[触れる程度の軽い口付けを落とし]

おやすみ、ミカちゃん…

[肩口に顔を埋めるようにして、*瞼を閉じた*]

>>376
[溜め息をつきつつ]

人間の心理なら知り尽くしておるのじゃがな。
最高位の悪魔達となると、まさに千差万別。簡単にはいかんのじゃ。
心を読まれることは、手の内読まれるのと一緒じゃからの。

[トランペットを持ち出したのを見て]

お主は万年の和平を今壊す気か。

[トランペットには触れないので、ガブリエルに防音・対真空の結界を張っておいた]

>>384メタトロン
ならば変身を解いてくれ。
このままオランピアに渡すわけにはいかん。

>>387
ウリたんはマグロと一緒なのですよぉ〜♪
寝るときも元気なのですぅ〜♪

>>388
[ラファエルを抱き寄せると]

おやすみ

[口付けると眠りに落ちた]

>>390

…………こわいから嫌なんだけど……
元に戻さないとだめ…だよね………………

[...は、渋々指を鳴らして、バフォメットを元の姿に戻した]

>>385>>391
[ガブリエルの後頭部を容赦なくグーで殴って]

>>387
疲れてはないぞですよ！
疲れたときは、問答無用で眠りが訪れるから問題はないのですよ！
疲れずに起きっぱなしでそのうちあっさりさくっと死にそうな大天使もいるし、そっちに比べたら随分マシなのですよ！

だが宴の席は感謝するぞですよ！折角なので仕事しながら存分に楽しませてもらうぞですよ

>>393
まだ中身入ってないから大丈夫じゃないかな？
見た目は怖いけどね。

[…は、大丈夫だよ？と、メタトロンの頭を撫でている]

>>382
何とも難儀なことじゃな(苦笑)
そのしゃべり方の方が疲れると思うのじゃが、タフじゃのう。

>>385
…

[とりあえず結界内の空気を少しずつ抜き始めた。無言でｗｗ]

>>396

うん……
[...は、ぎゅぅっとサンダルフォンに抱きついている]

>>393メタトロン
ふむ、なれば。

[パチンと指を鳴らす。元に戻った本体はふっと姿を消した]

これならば良かろう。

>>399

[...は、バフォメットの姿が無くなったので、ホッとした]

ありがとー、アーちゃん♪

>>400メタトロン
何、感謝すべきはこちらの方だ。
オランピアの本体・バフォメットの体、確かに返してもらったぞ。

>>395
[水の薄膜を張って攻撃を防いで]

そんなことしたら危ないのですよぉ〜？
ウリたんも落ち着くのですぅ〜。

[頭をよしよしと撫でた。]