人狼審問

>>596
まぁ、そうなんだけどね…

>>594
あっ、ありがと…
[服を広げて]

………
他の、ないのかな…

>>587
んー…、ワンちゃん可愛いなぁ。

っと、いけないいけない…
折角ふさふさの毛並みを濡らしちゃうわ。
[ぎゅーっと抱きしめたい衝動に駆られたものの、服が濡れているので我慢をし、代わりに撫で撫で]

>>588
あら、今からお出かけ？
気をつけてね。
[フルフルに手を振って見送り]

>>591
お疲れ様ね、ノトス。
ゆっくりお休みなさい。
[眠る様子に微笑むと手を振って]

>>595
[マンジローとメタトロンを交互に見ながら]

…やってもいいとは思うけど、向こうが好きであの格好なんだと悪いよねー。

>>594
[さっさと男物をとると]

ありがとさん！

>>594ピア
共鳴は、しておるであろう。
そうでなくてもここには天使も多い…。

もしこのまま進行するようであれば、地獄に戻さねばならんな。

>>598
それ、よく似合ってるぜｖ
[...は悪い笑みを浮かべているだけだった]

>>603
一人ではきっと嫌がって帰らないでしょうね･･･。
[...はため息をつくとそのまま前足にあごをのせ＊寝ることにした＊]

>>597
行ってらっしゃい。
その子をよろしくね。
[ふふ、と微笑んで手を振った]

>>605
…寝るまでの間だし、濡れたままよりは…

上着だけ、借りるね…

[服が乾いたのを見ると、目を何度か瞬かせて微笑み]
この力は…メタトロンね。
ありがと。

……！
何するのさメタトロン！

[慌てて服を脱ぎ]

まだ、こっちの方が…

[渋々、オランピアのメイドが持ってきた服を着た]

>>611

えー。
だってそれ、ラフィちゃんの人間界での制服でしょ？

[...は、サンダルフォンに抱きついてお風呂に浸かったまま、首をかしげている]

>>611
[着替えるラファエルを眺めながら]

えー、着ないのー？
私は見てないんだよね…君のナース姿…
似合うと思うんだけどなぁ…

おぉ、大分集まっとるようじゃのう。

･･･って、何じゃこのばかでかい湯船は（苦笑）
いつからこの親睦会は共同浴場になったのじゃ

>>612
制服じゃないから…
>>614
見なくてイイから…

まったく、君達双子は…

[溜息をつき、翼で服を隠すようにして座り込んだ]

>>615
あ、ルキちゃんだ。やっほーー。

[...は、パタパタと手と翼を振っている]

えっとね。親睦の混浴？

>>615
[やって来たルキフグスに軽く頭を下げ]

裸のお付き合い…という所でしょうか…？
一緒にいかがです？

さてと、服乾かしてもらったことだし私もちょっと休むかな。

じゃ、皆さんまたね。
[...は、手を振って*場を離れた。*]

>>616
うにゃ〜？

[...は、ラファエルの言葉に不思議そうに首を傾げている]

だって、ラフィちゃん人間界で看護婦さんやってるんでしょ？

>>614サンダルフォン
ラファエルのナース服がみたけりゃ写真があるぞ。

[ぴらぴらと写真を振り]

>>620

ロシちゃん、おやすみ〜。

[...は、ロシエルに手と翼をパタパタ振った]

んー。
僕たちも、そろそろあがろっか？

[...は、サンダルフォンに抱きついたまま、首を傾げた]

>>617>>618
展開の二大巨頭じゃな。久しいのう。
ついでに息もピッタリじゃ（笑）

[湯船の方を見て、少し困ったような顔をし]

悪魔は風呂など入らぬのじゃがなぁ（苦笑）
持っていた「契約の書」をパラパラとめくる

>>621
私もそう聞いてるな…メタトロンからだけど。

>>622
えっ？本当ですか！見たいですっ！

>>622
お、見せてもらうか！

>>623
[抱きついたままのメタトロンににこっと笑って]

そうだね、そろそろあがろうか？
ずいぶん長い事入ってたみたいだけど、のぼせてない？

>>622
見せなくてイイから！

>>626サンダルフォン、>>627ミカエル
おお、いいぞ。

[そら、と写真を上に投げる。続いて指を鳴らすと、ミカエルとサンダルフォンの手元に写真が収まった]

>>627
ていうか、ミカちゃんは昨日さんざん見たでしょ！？

[言いながら、昨日のことを思い出し真っ赤になり]

……
な、何か飲み物探してくる…！

>>628

大丈夫だよ〜。
ちゃんと温度調節してたから〜。

[...は、サンダルフォンに抱きついていた手を離して、ぴょんっとお風呂から飛び出した。濡れた服は、指をパチンと鳴らすと、何故か白いワンピース型の水着になった]

>>630
サンキュー！

>>631
珈琲頼むなー

>>630
[手元に飛んできた写真とラファエルを交互にじーっと眺め]

…似合ってる…って言っていいのかなぁ…
どう思う、メタトロン？

[抱きついているメタトロンにも写真を見せて聞いてみる]

>>636

は〜い、欲しいで〜す　　ノ゛

>>635

え〜……？

[...は、写真を覗き込んで首を傾げて]

可愛いと思うけどなぁ。
それに、ミカちゃんとウリちゃんは喜ぶと思うよ？

[謎の浮遊する円盤？に乗ってやってきた。ふよふよーん]

やぁ、今晩和。
ウェパルはいないのかな？
折角できたのだが。

あればあるほど喋るがな（笑）＜飴

[奇妙なドリンクサーバーの前で首を傾げ]

珈琲…珈琲…っと。
そういえば、ジンライムなんかも出るのかな？

>>638
…だよねー？やっぱり可愛いよね。

>>642
出るぞ。
ただし思念波によってドリンクを出すので妙な思考が混ざると妙なモノが出る。

>>639

あ、ザクちゃんだ〜。
やっほ〜♪

[とりあえずエスプレッソとカフェオレを出し、エスプレッソをミカエルに手渡し]

はい、お待たせ。
なんか不思議な機械だね、あれ…

[ドリンクサーバーに視線を向けた]

>>639ザフキエル
ウェパルなら先程七輪で焼かれそうになったから海へ逃げたぞ。
その内戻って来るとは思うが。

>>645
ザクじゃない。ザフキエルだ。
どこぞの量産型みたいな呼び方をするな。
怠惰スーツ回収するぞ。

ますます親睦会場が訳のわからぬ異次元ゾーンと化して行くのう（笑）

[珍妙な乗り物に乗ってやってきたザフキエルに手を振る]

さて、少々早いがわしは休ませて貰うことにするかの
また、明日の夜にでも顔を出すわい

>>646
[カップを受け取り]

不思議というより妙なもんだな。

[もらった写真を眺めながらエスプレッソを飲んでいる]

飴配り天使さん、ありがとー♪

[...は、ケネスに手を振った]

僕もなんかのも〜♪

[...は、ドリンクサーバーにてぺてぺ駆け寄って、てきとーにドリンクを入れてみた]



[てきとー過ぎて、オレンジジュースとりんごジュースといちごジュースと牛乳が混じったドリンクが出てきた]
[...は、気にせずにごくごくそれを飲んでいる]

>>649

だって、ザフちゃんって言うとなんだかどっかの洗剤みたいなんだもん。

[カフェオレを一口飲み]

味は別に普通なんだけどね…

ところでミカちゃん…
その写真、恥ずかしいから見るのやめない…？

>>648
どうやらそうらしいな。
まぁそのうち帰ってくるだろう。

[ひょいと謎の浮遊物体から飛び降りた]

>>650
珍妙なものではないぞ、ウェパル用自走浮遊水槽「スティングレイ君」だ。
水は転移方陣でどことでも繋がるし自動操縦も手動操縦もお手軽簡単だ。
ああそこの赤いカバーの中のボタンは押さないように。

それじゃお疲れ様だ宰相。

[赤いガラスカバーの中にはドクロマークのついたボタンがある]

>>653
それはザブだ。
混同するな混同。

>>649
あ、ザフキエルも来てたんだ…

今…セフィロトの木ってどうなってるんだろう…

[…はちょっとだけ不安になったらしい]

>>650ルキフグス
これだけの連中が集まればそれも仕方なかろう。
終われば元に戻すのみよ。

相変わらず忙しそうだな。

>>658
まだ４柱ほど管理者が残ってるし自動防衛設備も作ってきたし大丈夫だろ。
ハイリエルもたまに顔出すし任せといてもいいんじゃないか。

というかほっといてもいい準備をしてこなかったのか。

>>654
捕虜生活が雲泥の差だな。

僕は〜、セフィロトに名前が似てるから、ゼフィちゃん（ゼフィロス）に押し付けてきちゃった〜♪

[...は、とりあえず巨大七輪で焼いていたカジキマグロを切って、食べようかな〜と思ったけど、実は魚が嫌いだった]


[...は、こんがりと焼けたカジキマグロを、ザフキエルにプレゼントして、どこからか取り出した牛を巨大七輪で焼いている]

>>660
それはもちろん怠ってはいないよ。
それに和平が成立した今、そう問題があるとも思えないしね。

ちょっとばかり心配性なんだよ、私は。

[申し訳なさそうに俯いて]
>>661
うん…

僕は、ただ捕らえられて…ちょっと変な格好させられたりしてただけで、あとは別に何もされなかったけど…

ミカちゃんは、そうじゃなかったもんね…

ごめんね、君にばっかり辛い思いさせちゃって…

>>661

え〜。
ルシちゃんから来た手紙に写真同封されてたけど、ルシちゃんはすっごい楽しそうだったよ〜？

[...は、七輪の上の牛の、焼けてきた部分を切り取って食べながら、首を傾げている。]

>>666(ぁ

…それはルシフェルだけが楽しかったんじゃないかなぁ…
ミカエルは…私には想像も付かない思いをしてきたと思うよ。

[…牛は丸焼きなんだろうかとちょっと気になっている]

>>665
ラフィが辛い目にあう、それの方が俺には辛い。
俺は、ちっとやそっとじゃ壊れねぇからな。

>>666
俺は楽しくねぇよ！！

>>667>>668

ん〜……そういうものなのかなぁ？

[...は、不思議そうに首を傾げながら、丸焼きの牛の、焼けてきた部分を切り取ってサンダルフォンに渡した]

>>666>>667>>668
……一体、何されたの？

[既に消えた、傷のあった箇所に掌を添え]

こんな程度じゃ…なかったんでしょ…？

[ザフキエルにつつかれるとそちらへもぺこり。]
あ、もしかしてできたのでしょうか？

[わくわくとした視線を送った。]
>>655
これでしょうか？へえ、これはまた…転移方陣まで…。
自動も手動も可能なのですね？おや、このボタンは何でしょう…。

[思わず押したい衝動に駆られまくっている。

そしてグレモリーにまた笑みを返すと。]

…えぇと、豹だからって襲ったりいたしませんよね？

>>670
傷は自分でも時間をかければ癒せるからなんでもねぇんだよ。
眠れないのが一番辛ぇかもな。

[ふと遠い目になると]

ルシフェルの嗜好も、キツイナ

>>671
ああ、勿論完全防水だ。
下の転移方陣を海なりなんなりとリンクさせればその釣堀と同じ使い方が出来るだろ。

[お手軽コースは家庭用プールで作る気だったのは秘密だ]

皆も食べて〜。


[...は、ザフキエル以外の面々にも焼けた肉を渡した。ザフキエルにはさっき魚を渡してるから（ぉ]

>>671ウェパル
[するりと女性形になるとおかしそうに笑った]

ほほ、いくらおいしそうだからってこの場を血で汚そうとは思いませんでしてよ
そもそもわたくし争いごとは好まぬたちですの
それに、せっかく美しいのですもの
もったいないわ

>>673
それはご丁寧にありがとうございます。
本当に、これを私が使っても宜しいのでしょうか？

[嬉しそうな瞳で見つめながら。
ビニールプールはスピードを出すと水が零れそうな気がします。（真顔]

>>674メタトロン
ありがとうございます
いただきますわ(にっこり

>>674
………。
まぁ、もうビナーに帰るからいいんだがな。

>>676
あー、テキトーに使ってくれ。
ただしメフィストフェレスにだけは見せないように。

>>674
……今度は焼肉パーティかね？
毎度のことながら……色んなものが出るな、ここは。

［人の姿に戻りながら焼けた牛をつついた］

[今にも泣き出しそうな表情でミカエルを抱きしめ]

こんな…こんな事になってたなんて…

ミカちゃん…
僕にできることだったら、何でも…

>>678

冗談だよぅ。
ザクちゃんも、一緒にたべよ？

[...は、ザフキエルに牛肉を差し出した]

>>680
んーそれなら安らかな眠りが欲しいんだが？

>>674
おやこれはご丁寧に有難うございます。
[微笑みながらぺこりとお辞儀をして。
でもザフキエルのほうをちらりと見ながら。]
でも私は魚の方が…。

>>675
[相手の言葉にくすくすと笑い返す。]
おいしそうとは思っていらっしゃるんですね。
私も争い事は好みません。お互い悪魔でしょうに、おかしいものです。

おや、もったいないですか？それは嬉しいお言葉ですけれど。

>>683ウェパル
………共食いか？

>>682
ん、分かった。

…じゃあ、そろそろ部屋戻って休む？
もう少しゆっくりしてる？

[>>683の様子を見てマグロ焼きをウェパルに渡した]

>>681
あーわかったから。
私はもう帰るぞ。

それじゃおやすみグッナイ。

[メタトロンから焼肉塊を受け取るとぺたぺた歩いて*帰った*]

＞アスモデウス

[...は、サンダルフォンの顔を掴んで持ち上げているアスモデウスに駆け寄り、大人の女性型に変身すると、サンダルフォンを保護してからアスモデウスの顔面を掴んで、片手で持ち上げた]


…………サンダルフォンをいぢめたら、貴方の存在を消去しますよ？

>>685
戻るか！

[ラファエルを抱き上げると]

じゃぁ先に寝るな！

>>678
解りました。ありがとうございます。
それでは早速――…。
[ちゃぷちゃぷと乗り込んでみた。
とりあえず操縦席の周囲をきょろきょろきょろ。]

>>684
ち、違いますよっ。
私は魚ではありませんと言っていますのにっ。

それに、魚の食べる物はだいたい魚な事が多いですし。

>>683ウェパル
ええ、とっても魅力的ですわ？(くすくす

>お互い悪魔・・・
わたくしリリスお姉さまが悪魔陣営につかれなかったら今でも月でのんびりしていたと思いますわ
お姉さまをほおっておけませんでしたもの

>>687
[メタトロンに助けられたのでそのままメタトロンの背後に隠れ]

…あのおじちゃんがいぢめるんだよー！

[とミカエルたちに手を振りながら、目いっぱいかわいこぶって言ってみた。]

[...は去り行く者に片手を上げて見送り]

>>689ウェパル
む、それもそうだな。これは失礼した。

[悪びれた様子も無く、かか、と笑う]

>>688
なっ…なんで抱き上げるのさ…！

恥ずかしいし…

[しかし、嬉しげに腕を首に回している]

>>687
……私も地獄の王でね。
タダで消されてはやら……

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!

［かかった牛乳に姿を鳥に変えるとばたばたと逃げた]

[広間に残っている者達に小さく手を振り]

それじゃ、先に休ませてもらうね。
おやすみ。

>>693
んー？色ボケだったか？それだから。

[平然と答えると自室に連れ帰った]

わたくしもそろそろやすませていただきますわ
おやすみなさい

[一礼すると引き上げていった]

>>694

[...は、逃げていくアスモデウスを、笑顔で指を鳴らして結界に閉じ込めた]

[...は、アスモデウスを閉じ込めた結界を、牛乳で満たした]

[...は、子供の姿に戻ると、ぎゅっとサンダルフォンを抱き締めた]


サンダルフォン、大丈夫〜？
痛いところ、ない？

[部屋に到着し]

ねえ、もう下ろして…？
この服も、脱ぎたいし…

>>695 >>696
二人ともおやすみなさい。
よき眠りが訪れますよう。

>>697
グレモリーもおやすみなさい。
また明日にでも。

>>690
[魅力的と言われると困ったような笑みを浮かべ。]
ここにいるといろんな危険がある気がいたしますよ。

[そう言えば猫科とか鳥とか多いですし…とぽつり。]

なるほど。月でのんびりと言うのは確かに落ち着きそうでございますね。
でも放っておけない誰かが居ると言う事は幸せな事でしょう。

>>692
[楽しそうな笑い声を上げるアスタロトに笑みを返す。]
別に構いませんけれどね。
でもあまりにも魚扱いされると…、その内本当に食べられそうな気がいたしまして。

[...は、アスモデウスの空間転移先を計算して、転移すると同時に牛乳の結界で閉じ込めた]

>>700
ん？似合ってるぜ？

[くつりと笑うと下ろした]

>>699
[メタトロンに心配そうにぎゅっとされたので笑って]

うん、大丈夫。どこも怪我してないよ。
ありがとうね。

[そう言ってメタトロンをきゅっと抱きしめ返した]

>>702ウェパル
そうさなぁ、先程しっかり食べられそうになっておったしの。
フルフルも魔方陣の外では悪戯好きだからな。
気をつけた方がいいぞ。

メタトローーーーーン！！！

［気合で結界を破るとばさりと６枚の黒い翼を広げ］

やるなら正々堂々かかってこんかっ!!!!!

>>705

そっか、良かった〜。
サンダルフォンが無事なら良いや。

[...は、ゴロゴロとサンダルフォンに懐いている]

>>704
似合ってても嬉しくないよ…！

[赤くなって服を脱ぐが、着替えるものがないことを思い出し]

……！
[更に赤くなり、そそくさとベッドの中に潜り込んだ]

>>707
…………正々堂々、全力出していいの？
多分、一瞬で消しちゃうよ？

あ、でもここでそれやっちゃうと、和平が〜……



…………やっぱり結界だけにしておこう。

[...は、アスモデウスを結界に閉じ込めて、再び牛乳責め。今度は空間転移も防止する結界だ]

>>706
[相手の言葉に笑みに少し乾いたものが混じった気がする。]
……はい。重々承知しておりますよ。
さすがに七輪で焼かれると泣ける結果となってしまいますので。

[情けない話でございますが…と溜息を吐いた。

帰ってきたアスモデウスの様子にきょとんとして。
その後くすくすと、頑張ってくださいな、と笑った。]


さて、それでは私もそろそろ…。
皆様おやすみなさいませ。良い夜と、良い夢を。ごきげんよう。

[スティングレイ君の上からぺこりとお辞儀をして。
手動操縦でするすると邪魔にならない端っこへ駐車。
そしてそのままざぶんと*水の中へと消えた*]

>>709
[ラファエルの隣に横たわると抱き寄せ]

ん、おやすみ。

[額に口付け深い眠りに落ちた]

>>712
うん、おやすみ…

[首筋に口付け、腕の中で眠りについた]

>>710
[どんどん強固になっていく結界を眺めて]

相変わらず見事だね。
でも、ほどほどにね？
メタトロンに何かあったら大変だから。

[まぁ、大丈夫だろうけど。と笑いながら]

[アスモデウスとメタトロンの攻防を放置気味に見ていたが、終わらないことにイライラしてくる]

…お主らいい加減にせんか。
何のための親睦会だと思っておる。

>>711ウェパル
うむ、まぁあまり心配もしておらぬがな。
お主なら何とかなろう。

お休みだ、ウェパルよ。
[去り行くウェパルに片手をあげ見送った]

>>714>>715

はーい、ごめんなさい。
サンダルフォンがいぢめられたら、ついカッとなっちゃうんだよねぇ〜。

[...は、アスモデウスの浮かんでいる牛乳と結界を消去して、サンダルフォンを抱き締めながらアスタロトに頭を下げた]

>>716メタトロン
此度のことはサンダルフォンにも非がある。
あやつが牛乳に敏感なのは分かっておったろう。

あまり諍いが起こるようなことはしてくれるな。

[指を鳴らし、気絶したアスモデウスをソファーに運ぶ]

>>716
[抱き締めてきたメタトロンの頭を軽く撫でて]

いつもありがとう。
でも、私を守ろうとしてメタトロンに何かあったら…

まぁ、それはないだろうとは思うんだけど、万が一にも、ね？

>>717
[アスタロトの言葉にしゅんとなって]

はい、すみませんでした…まさかここまでとは知らずにおりましたので…
以後気をつけます。

>>717>>718

うにゅ〜……

[...は、サンダルフォンをぎゅぅっと抱き締めている]

>>719サンダルフォン
まぁ我らもアレでからかう時はあるのだがな。
此度は連続しすぎて流石にキレたようだ。

運が悪かったのもあろうが、今後は気をつけてくれ。

>>720
大丈夫だよ。今回は私に非があるのは明らかなのだし…
メタトロンは気にする事はないんだよ？

>>721
はい、以後このような事のないようにいたします。

[そういってアスタロトに深く頭を下げた]

>>721

今度おじさんに会った時には、僕も謝っておく〜……

[...は、サンダルフォンを抱き締めたまま、しゅんとしている]

>>722サンダルフォン、>>723メタトロン
[2人の様子に「うむ」と頷き]

天使と悪魔が一堂に会す以上、衝突があるとは思っていたが…お主らが衝突すると洒落にならんのでな。

[...は、サンダルフォンを抱き締めて、頭を撫でている（Act残り3]

さて、私もそろそろ休ませて貰おうか。
メタトロン、サンダルフォン、またな。

[そう言うとオランピアの背中に寝そべったまま*眠りについた*]

>>724
…確かに。和平が一転してしまいますからね。


>>725
[抱き締めてくるメタトロンをみて、頭を撫で返し]

そろそろ休もうか？
それともまだ起きてる？

>>726
おやすみなさい〜。

>>727
僕も寝るー。
一緒にねよ？

>>728
うん、じゃ部屋に戻ろうか？

>>729
うん。一緒にもどろー♪

[...は、リックにえへ〜っと微笑んで、手を繋いで*部屋に戻った*]

[…は、部屋に戻ってメタトロンに｢おやすみ｣と言ってきゅっと抱き締めてから*眠りに付いた*]

[もぞもぞもぞ････]

･････。
[...はしばし辺りを見回し片隅に眠っているギルを見つけるとその首根っこをかぷ。ぽーいと投げて頭に乗っけると次にソファーに伸びているアスモデウスを尻尾でくるみ背中に乗っけて、そのまま静かに尻尾で背中の住人たちに涼しい風を送って静かにしている]

「そうだー」
[唯一目覚めたコッコは足早に屋敷の玄関に走っていき看板にペンキで文字をべったり書いてくる]


　　　　屋敷パス【totokoko】


「お気軽にお入りください、っと。」
[コッコはとても満足げであった]

[ゆるりと目を開き、ミカエルの髪に触れながら]

ミカちゃんは…どうなんだろう…

僕はミカちゃんに……

[眠りを妨げぬようそっと唇を寄せた]

愛し…てるよ…

だから……

[何かを囁き、もう一度口付けてから瞼を閉じた]

…………。

[無表情のまま、くるりと背を向けるとビナーのラボに戻った]



あ、今日はこの後ラボに閉じこもってるからよろしく。

[スリッパで*ぺたぺた*]

[僅かな気配に眠りは妨げられるも、ラファエルの声に安心し再び眠りに落ちそうになる]

。oO(ナに考えてるんだ？ラフィの考えが読めねぇな。拘束されていた時間が長すぎたか？
まさか・・・堕・・・まさかな？）

[聞こえた言葉に考え込むように眠りに落ちた]

[...はがばっと起き上がった]
…あ。
こんなとこで寝ちゃった…うー。

[ぱたぱたと飛んできて、辺りをきょろきょろ。]

んー、なんか静かだと違和感ね。
昨夜は賑やかだったからなぁ…

そういえば温泉ってまだ広がったままなのかしら。

>>741
[...はロシエルに気づき]
あ、おは…じゃなくてこんにちわ？
んー…
[...はごしごし目をこすった。まだ眠いらしい]

>>742
あら、起きたの？

って…まだ半分くらい寝てない？
[目を擦る様子にくすくすと笑って首を傾げ]

あ、出かけるの？そんな様子で大丈夫？
って、行っちゃったぁ…気をつけていってらっしゃいねー。
[出ていった背中に手を振って]

ん〜…誰も居ないなぁ。
一人で居たってつまんないし、どうしよっかなー。

プールでも作っておこーかしら。
[ぱちっと指を鳴らすと温泉から少し離れたところにプールを作り、自分もタンキニ型の水着姿になると飛び込み]

あー…冷たくて気持ちいー…♪

[寝ぼけ眼で隣にアスモデウスがいるのを確認し。思いっきり眉を顰めると反対側に眠っているルビカンテに強固な結界を張る]

…………。

[結界が張られるのを確認した後、うつ伏せになりオランピアの獣毛に顔を埋めて*再び眠り始めた*]

あ〜つ〜い〜……

[...は、サンダルフォンに抱きついたまま寝ていたが、暑さで目を覚ました]

[指を鳴らして、部屋の四方に巨大な氷を作り出す]


[...は、ついでに天界と魔界に広告のビラを流して、*寝なおした*]




【パスワード：totokoko】


　

[半身を起こし、窓の外へ目をやり]

和平…か…

これで、ミカちゃんが…みんなが、闘いに身を投じなくてよくなるのかな…

[ぼんやり、流れる雲を*眺めている*]

[僅かに揺れる気配に目をあけ、窓の外を眺めているラファエルを見つめ]

和平に感謝だな。

[ラファエルの腰を抱き寄せると再び眠りに落ちた]

うん…

[遠くを見つめたまま、ミカエルの髪を鋤き]

ウリちゃんは来ないのかな…
せっかく、ガブリエルも戻って来られたのに…

[...は深い眠りから目覚める]

････さ〜てと･･･、見回りに行くかな
[...は巨大なベットを作ると背中の住人を起こさないように寝かせ人型に戻ると屋敷を後にした]

あっ、雨…

[手を伸ばし、指先だけでどうにか窓を閉め、ゆっくりと身体を横たえ]

こんなに寝てばっかりいたら、アスタロトに笑われちゃいそうだけど…たまには、いいよね…？

[時折、ミカエルの髪や頬に触れては微笑み、窓越しの雨音に耳を傾けている]

[ふと目を覚まして、隣にメタトロンが居る事を確認してから手を伸ばして目の前に空間に画像を結ぶ]

…あぁ、私だ。
この姿か…メタトロンに合わせているんだが。
…笑うな。このほうがメタトロンのウケが良いんだ。

そちらの様子は？

[モニターの向こうより今日の分の報告を受け]

…まぁ、順調ではあるね。ありがとう。
そうそう…まだ何人か来ていない者がいてね。
少々帰還が遅れるかもしれない…

[再び向こうからの言葉に耳を傾け]

そうか、なら任せる。
戻るまでの間、よろしく頼んだよ。

[それだけの用事を済ませると空間を閉じ、もう一度*横になった*]

[髪を梳く手に現に戻されると]

ラフィ？
長いこと寝ちまったみてぇだな。外は雨か？

[手を止め]

あ、ごめん…起こしちゃったかな…

うん、雨。
少し前から降ってきた。

[雨音に耳を傾け]

久しぶりに聞いた。ずっと屋敷の奥まった部屋で監禁されてたからな。

[ふと気づいて]

ラフィお前、服は？

えっ…？

[赤くなった顔を隠すように、枕に顔を埋め]
……だって、オランピアが持ってきたあの服じゃ…

ここで･･･ベットの中なら構わねぇだろうが、あっちには顔ださねぇのか？

[露になっている肌に指を這わせて悪戯した]

[ビクッと身を震わせ、枕を強く抱きしめ]

やっ…！
ミカちゃ…ッ！

顔は…出す、けど…っ…！

[くつくつ笑うと]

どうしたラフィ？
息が上がってんぜ？

…っあ…ミカちゃ…やめ…

じゃないと、僕…ホントに…

[懇願するような視線をミカエルへ向ける]

[...は、ベッドにちょこんと座って、屋敷の様子を遠見の玉で見ていた]

ん〜……
プール気持ち良さそう〜♪

サンダルフォン、僕プール行ってくるね〜♪

[...は、白いワンピース型水着を着て、ぺてぺてと広間のプールに走っていった]



[途中で、ミカ＆ラファのところに着替えを届けに行くメイドと会ったので、ラファエル分の着替えは、【チャイナドレス】と【ウェディングドレス】と【ナース服】と【メイド服】と【女性物下着＆水着】に交換しておいた]


こっちの方が、ラフィちゃん可愛いよ〜。
多分ミカちゃんも喜ぶよ〜。

[じっとラファエルの瞳を見つめると]

じゃないと？なんだ？

[問いただしながら、指で背中を擦り上げた]

[...は、ミカエル分の着替えには、温度調節機能付きスーツ＆白衣（ミカエルサイズ）を混ぜておいた]


プール〜♪

[...は、広間に着くと、指をパチンと鳴らしてプールに滑り台、飛び込み台を設置して、白鳥さん浮き輪を装備して*飛び込んだ*]

…や、ぁ…！

[ひどく呼吸を乱したまま、ミカエルに縋り付き]

止めらんなく…なっちゃ…

>>764
[すっと身を離すと]

ラフィ？おまえ・・・

[じっと心の中まで見透かすように見つめた]

>>765
あっ…

[腕から離れてゆくミカエルに、切なげな視線を向け、何かを言おうとするが言葉が出ず、自らの肩をギュッと抱き]

だって、僕…
ミカちゃんのことが好きだから…

>>766
アスタロトのところで・・・染まっちまったか？
それとも・・・

[小さく首を振り]

染まってなんかないよ…

きっと、離れている間、君のことばっかり考えてたせいで…止め方が、分からなくなっちゃったんだと思う…

[目を細め見定めるような視線で]

染まってねぇか？それなら、いいんだが。

俺だってずっとラファエルの事を考え、ルシエルの仕打ちに耐えてたさ。

服が届けられたな。俺にはスーツか、似合うとは思えねぇが、ラフィのに比べればな。

[くつりと笑った]

[ふと昨夜の写真のことを思い出し、包み込むようにミカエルを抱きしめ]

酷いこと…されたよね…

[プールに行くと走っていったメタトロンに片手を上げ見送って]

行ってらっしゃい。あんまり無茶して力を使い過ぎないようにね…。

…って、ここプールあったっけ？

[…は気配から記録を辿っている]

あぁ…ロシエルが作ったのか…なんかどんどんいろんなものが増えていくね、ここ…

[そのうち一大テーマパークになりそうだな、と思いながらもう一度*寝直した*]

>>771
なぁどれでもいいから、着ねぇか？
俺だって恋人にそんな姿で抱き付かれれば・・・な？

[うつ伏せのまま目を覚ます]

…オランピアのもふもふじゃない。

[不機嫌そうに言うも、起きるのも面倒なのか寝転がったまま動かない]

……。
牛乳臭い……。

［指を鳴らすと服を取り替えた。］

>>774
あ、アーちゃんこんばんは〜。
ねえねえ、アーちゃんも一緒におよご？

[...は、アスタロトが目を覚ましたのを感じ取って、プールから出て駆け寄った]

[...は、アスタロトの顔を覗き込んで、ニコニコと笑顔で首を傾げている]

あっ、ごめ…

[慌てて身を離し]

でも、まともな服ない…
まだ昨日の服の方がマシかも…

[...はだるそうにのっしのしと獣型でパトロールから帰ってくるとアスタロトを発見して腹毛で包む]
食いすぎた･････。

[...はﾎﾞｿっと呟くともふーっと体からにじみ出るほどの魔力をもてあましている]

>>775
あ〜、ガチョウのおじさんだ〜。

[...は、アスモデウスが目を覚ましたのに気付いて、近づいて袖を掴んだ]

昨日はごめんなさい〜。
サンダルフォンの事になると、つい暴走しちゃうの〜。

[...は、しゅんとしてアスモデウスの顔を覗き込んでいる]

>>776メタトロン
んー？

[首を巡らしメタトロンを見る。軽く体を起こしてプールを確認すると、ぽり、と頬を掻いた]

…また誰かが作ったのか。
泳ぐよりは寝ていたいな。

>>777

白衣着るか？とりあえずどれか着て、白衣着ればいいんじゃねぇか？

>>778ピア
[もふが傍に来たのに体を寄りかからせ]

…お主何を喰ってきた。
魔力が駄々漏れだぞ。

>>779
［面倒くさそうに手を振ると］

お互い不可侵でいこうじゃないか。
私に構ってくれるなと。

>>781
それが一番マシかな…

[とりあえず昨夜の服を着て、上から白衣を羽織り]

明日、自分の家から服持って来よ…

>>783
ん〜…と。
不可侵って…和平？　なかなおり？

[...は、白いワンピース水着に、白鳥の浮き輪を抱えて、首を傾げている]

ほげ〜。

わて飯も食わんと血ィだけ吸われよったか…
ほりゃ腹も減るわいな。

ほんでも…飯食うの面倒くさいのう。

あら、皆様まだお集まりでないのね
どなたがいらっしゃるかは存じ上げませんが

>>784
あぁラフィは地上に居を構えてたな。あとでよらせてもらうか。

[...はアスモデウスとメタトロンに軽く片目をあけて挨拶するとまた閉じる]

>>782
ケンカうってきた馬鹿どもをね。殺すつもりはなかったんだが、先の戦いで格段に魔力が上がってることを忘れてた。
[...は残すのももったいなかったから食ったときっぱり言い放つとぐねーっと伸びている。食い合わせがわるかったようだ]

ほ？
よか！
これを胸いっぱい吸いや…

[それが魔力であるとかそんなことはいっかな気にせず、
驚きの肺活量でオランピア氏のだだ洩れパワーをこっそり吸った]

げぷっ。
うお…お？

[...は、オランピアとグレモリーに手を振った]

ワンコちゃんもグレちゃんも、やっほー♪

何だこの…体の奥底から湧き出す、比較的悪っぽいパワー。
吸ったもんに当たったか？
し…しかし……ふふ。

ふふふふふ。

[起きた者、やって来た者には片手を上げ挨拶し]

>>790ピア
全く、注意しろとあれ程言ったではないか。
また少し封印を強めねばならぬか。

…何でもできる気がする。
今なら何でも……ちょっとした世界の一つや二つ、
容易く滅ぼしてやれる気がする。

ハハッ！
…やってやるか？

常に使われてきたこの俺の鬱屈…
いっちょ何でもかんでもブッ壊して、晴らしてやるか？エェ？

>>789
うん。
こことは雲泥の、本当に住むだけのトコだけど…
ゆっくりはできると思うよ？

[白衣のボタンをとめ]

うん、こんなもんかな…

[...は、マンジローの様子に首を傾げている]

ん〜…食あたり？

[...は、指をぱちんと鳴らして、マンジローを浄化した。ついでに洗浄もした]

>>787マンジロー
まぁ！
ずいぶんなものぐささんだこと(くすくす

>>792メタトロン
[ほほえましげに手を振り替えしている]

いつも楽しそうね

>>785
お互いに口出ししないってことさ。
ここでお前とやりあうとアスタロトと宰相殿あたりが怖そうだしな。

[...はベッドからめこりと体を起こした]

……？

[辺りに漂う魔力にきょろきょろと見回して]

[その源であるオランピアに視線を留めて、きょとりと首を傾げた]

…ほいでもそんなん面倒くさかあ。

[そんなわけでメタトロン氏に浄化された...は、
洗浄されたことにも気付かず今日も*鼾をかき始める*]

……バルサン焚くか。

［どこからともなくバルサンを取り出した］