人狼審問

[人間界、アスタロトの所持する屋敷──。主であるアスタロトと使い魔のシャロが宴の準備をしていた]

シャロ、入口に看板を立てておけ。
皆が良く見えるところにな。

『承知致しましたアスタロト様』

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《背景設定》

神の気まぐれにより成った天使と悪魔の和平──。
天使・悪魔共にこの案については賛否両論であったが、和平協定は滞りなく済んだ。
この和平に伴い、地獄にて捕らえられていた天使達は神の下へと解放される。
この捕虜の受け渡しを兼ねて、天使と悪魔の親睦会が行われることになった。

天使と悪魔、元々相反する者達。果たして無事に終わるのであろうか…？

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《本編設定》

天軍は、悪魔軍の侵略にあい、４大天使の捕虜、堕天が起こった。地獄で捕虜として，繋がれている天使多数、堕天したものも数知れず…。
ラファエルはアスタロトの居城に、ミカエルはルシフェルの居城に監禁されている。
ガブリエルの本体はコーキュストで凍り付いている。

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《重要！》

【役職はランダムで入ること！】
【吊り・襲撃・占い・護衛は設定しないこと！】
【始まったら自分の役職をCO、メモにも貼ること！】
【突然死絶対ダメ！！　長丁場になるが頑張ろう！】
【後は野となれ山となれ、やったもん勝ち！！】

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《その他》

○今回言い換えは行いません。人間界で行われる人狼ゲームをそのまま楽しみます。
○吊り・襲撃のみ屋敷の地下に閉じ込める、と言う形になります。死んだり消滅したりはしませんので、お気をつけ下さい（笑）。
○今回キャラ選択の円滑を図るため、キャラの予約を行っています。予約無しでご参加の方は、使用するキャラが予約済みではないことを確認の上で参加をお願いします。

【キャラ予約ページ↓】http://calorie.axisz.jp/cgi/pukiwiki/index.php?%A1%D8%C5%B7%BB%C8%A4%C8%B0%AD%CB%E2%A4%CE%A5%AB%A5%AA%A5%B9%A4%CA%A5%E9%A5%F3%A5%C0%C2%BC%A1%D9%A5%AD%A5%E3%A5%E9%CD%BD%CC%F3%A5%DA%A1%BC%A5%B8

○予約者の参加が完了し、尚且つ人数に空きがある場合は鍵を公開します。興味がございましたら、是非ご参加下さいませ♪

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今回も魔力で籤を作りました♪
と言っても人狼役の人だけですけどね。
【人狼になったら耳と尻尾が生えますのでｖｖ】
皆様覚悟なさいませ〜♪

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【アンケート】
■1.貴方のお名前とお仕事をどーぞ！
■2.貴方は突然死をしないと誓いますか？
■3.だいたいの出現時間
■4.何かあればどーぞ♪

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私主催の親睦会だが…正直めんどうだな（ぉ

アンケートでも書くか。

■1.貴方のお名前とお仕事をどーぞ！
地獄の大公・アスタロトだ。
この館の主でもあるぞ。

■2.貴方は突然死をしないと誓いますか？
いくら私が怠惰とて、それはせぬ。
ルシフェル様に誓ってもな。

■3.だいたいの出現時間
もっぱら夜だ。
が、たまに昼にも起きたりしておるぞ。

■4.何かあればどーぞ♪
我が館で行う親睦会。
存分に楽しんでくれたまえ。

[屋敷の入り口門から戻ってくる清楚な女性メイドが一人。]
『ふぅ････。これでよろしいかしら･･･、あとはお客様たちがいらっしゃられるのをお待ちするだけですわね･･･、兄様もまだ帰っていらっしゃらないようですし････。どこにいってしまったのかしら･･･？』

>>1
『ご主人様、宴の準備はすべてできております。････ただまだ兄様が帰ってきていないのが気がかりなのですが････』

[メイドは困ったように眉をひそめている]

[箱を抱えて一人の青年が駆け込んでくる。その米神からは黄金色の毛を纏う耳が垂れ、同色の尾を左右に振りながら]

アスタロト様ーっ
籤の箱はこちらで良いですかー？

>>3ルビ
何？
あやつめ…どこへ行きおった。
すぐ戻って来ると言っておったではないか。

[ソファーに横になり、ルビカンテと同様眉を顰める]

>>4
おお、来たか。
そこのテーブルの上に置いてくれ。

[自分が寝ているソファーのすぐ横にあるテーブルを指差し、指示する]

>>5
『仕方ありませんわ。私は少し果実を多めにとってきますね。今宵は天界の方々もお見えになると存じておりますゆえ、さすがに魔界の食べ物のみでは失礼にあたいしてしまいかねません。』

[ルビは主に優雅に一礼し、入ってきた青年の頭をぽんぽんと撫でてから部屋を出て行った]

>>6

はーい。

[箱を言われたテーブルの上に置き、アンケートの存在に気付いた]

…俺も書くんですか、これ？
えーっと…

■1.貴方のお名前とお仕事をどーぞ！
最近アスタロト様の使い魔にしていただいたギルバートと申します。
ギルとお呼びください。
■2.貴方は突然死をしないと誓いますか？
誓います。
■3.だいたいの出現時間
恐らく21時を中心に、夜主体です。
■4.何かあればどーぞ♪
何かありましたら何なりとお申し付けください。

>>7
いってらっしゃーい。
[...は手を振ってルビカンテを見送った]

[小さな身体の天使が、ぱたぱたと飛んで来た]

えーっとぉ…
ここが、神様が言っていたお屋敷…だよね。

[３６枚の翼を持つ天使は、人間界に建てられたアスタロトの屋敷をじっと見ていたが。そう呟いて頷くと、ぱたぱたと屋敷に入っていった]


こんばんはー。
おじゃましまーす♪

>>7ルビ
そうしてくれ。
幸いここは人間界。奴らが食せるものも多かろう。

>>8ギル
当たり前だ。
お主も一応は参加ということになっておるのだからな。

「やっべーーーちっこくだーー！！！」

[屋敷を揺るがすような地響きを立てて青髪の青年が廊下を走りついでに前方にいた天使の少女を片手で俵担ぎして屋敷の大広間の扉を、蹴破った]

「ごっしゅじーーーーーーーーん！！！！」

[後ろでは扉が重い音を立てて、崩れていった（ガラガラガッシャン]

[白い拘束衣を着せられたひとりの天使が、青い髪をした使い魔に、広間へと連れられてくる]

ちょ…シャロ…！
もう僕の拘束は解くようにって言われた筈でしょ…？

そ…それなのに、なんでこのままの格好で…！

[中に入ることを渋り、扉にしがみつきオドオドしている]

[本を胸に抱えた青年が部屋に入ってくる。背中には身の丈と同じくらい大きな白い翼。あたりをきょろきょろ見回し]

ここ…だよね？

[白い、まだ小さめの羽根を羽ばたかせながら、屋敷の前に一人の天使が佇んでいた]

天界と魔界の和平っち…ほんまやったんやねぇ。
うちはどっちともあんま縁ないんやきど…

っちいうか、花の天使とか呼んでも何もならんやろうになぁ…花を用意すればええんやろうか？
…うちが呼ばれたんっち、やっぱ単純に地上住まいの天使やから、やろか。近いからっち、そんな感じの理由…

[うぅんと首を傾げながら、もう入っていいものかどうか、突っ立っている]

>>14
・・・・・・・・・・・・・・・・・

[ふと、扉の隙間の奥から見えた、妙な天使に絶句している]

…何やろ、あの天使。
流行やろか…？

>>12
はーい。
[...はメモを貼り付けながらアスタロトを振り返り]

>>13
[物凄い音を響かせた扉に驚いて、耳と尾をぴんと立てた]
うひゃあっ！？

>>14>>17
え？あれ…流行なの？
[しげしげと入りたくなさそうにしている天使をながめ]
…流行でも僕は遠慮する…

[...は、屋敷に入ってきてすぐに、扉のところにいるラファエルの姿を見つけて、笑顔でその肩にぽすんと乗っかっる形で飛び降りた]

わ〜い、ラフィちゃんだ〜♪
ひさしぶりだね〜、元気だった？

えへへ〜。僕だよ、メタトロン。
まさか忘れてないよねぇ？

[...は、無邪気そうな笑顔で、ラファエルの顔を覗き込んでいる]

………ところで、ラフィちゃん。
何でそんな格好してるの？　ミカちゃんの趣味？

[...は、ラファエルに肩車してもらっている格好で、首を傾げている]

>>11メタトロン
おお、天界からの者だな。
よく参られた、ゆるりとしていけ。

>>13オランピア
くぉらオランピア！！
いちいち物を破壊するでない！！
ちゃんと直すのだぞ。

あとそやつは降ろせ。

>>14ラファエル
『私ラファエル様の鍵は持っておりませんよ？　お持ちなのはアスタロト様です♪』

[確信犯的な笑みを浮かべ、シャロはラファエルを広間へと連れて行く]

「んぁ？アンケート？ルビに････ってルビいねー！！･･･しゃーねぇ、俺が書くか」
[...はたどたどしい手つきで文字を書いていく]

■1.俺の名前はオランピア。メイドの妹は姉がルビカンテ。妹がリビコッコだ。
■2.純粋な魔である俺様がしぬかってんだ。妹たちに悪い虫がついちゃこまるからな。
■3．不定期だ。俺様を縛れるのはご主人のみだぜ！
■4．この姿も仮の姿だ、元々は同じ身体を共有してたんだがな。本当の身体はサンタンジエロに封印されてるんだ。ま、魔獣型と獣人型は取り返せたから別にいいんだけどな。俺の妹たちに手をだすんじゃねーぞ？んなことしたたら頭からくっちまうからな！！！

おお、続々と集まっておるな。
ようこそ我が館へ。
宴が始まるまでゆるりとなされよ。

[ソファーから立ち上がり、紳士然として挨拶する]

>>19
[いつの間にか隣に居た天使にちょっとびっくりしつつ]

…まだ外見が女の人やったら分かるきど…
あれ、男型の天使やよねぇ…？

天使に雌雄はないっち聞いた事あるきど、でもあれは…ちょっとなぁ。
うちも別に着らんでもええわ。

[ラッセルの言葉には、頷いて同意しておいた]

>>21
「きゃぃーーーん！！！」
[オランは主人に怒られてｼｭﾝ････。だがすぐに復活して言われるまま少女（メタトロン）を投げて扉を修理している]

>>20
えっ？
ちょ、ちょっと誰…って、あ、メタトロン…！？

あ、うん、久し振り…

……
や、あの、その…ミカちゃんの趣味とかそういうのじゃなくって…

[弁解しようとしたところを、シャロに強引に手を引かれ]
>>21
ひゃっ……！？

[メタトロンを肩に乗せたまま、広場の中心へ引きずり出された。着せられている拘束衣は、どう見ても人間界で言うところの「ナース服」である…]

>>26
「･････最近の天使ってやつはそういう系のシュミがあるのか。やっぱ天使はわっかんねーや････」
[慇懃無礼などという言葉はなく、じろじろその姿を見ている]

>ギル
「おい、何、んなとこで丸まってんだ？つーかお前だれだ？」
[傍によるとじっと観察し始める]

＞ギル
どうしたギル？
そんなところにおらずにこちらへ来い。
[怯えているギルバートに手招き]

>>26ラファエル
おお、来たかラファエル。
お主が居なくなると寂しくなるのー。
[さして寂しそうでもなく言い、笑顔で迎える]

…なんだ、ミカエルはまだか。
ならばまだそのままだな。

>>27
え、あ。
アスタロト様の使い魔のギルバート、です…。
[ふるふると尾を震わせながら、それでもどうにか答えて返した]

[酷く疲れた様子で現れると]

和平成立だってな。

■1.南風のノトス。南風を司ってるよ。
■2.ひ弱に見えるってよく言われるけど大きな病気はしたことないよ！しない。
■3.んー、不定期だけど昼間はお仕事があるからいないかも。
■4.兄弟の二番目なんだ。エウロス姉ぇに、僕、ボレアスとゼフィロス。兄弟そろって風を司ってるんだ。

>>28
じょ…冗談でしょ…！？
こんな格好ミカちゃんに見られたら、僕、どうすれば…！

>>28
あ、はいアスタロト様。
[...はその場で宙返りをすると、全身が黄金色の毛に覆われた大型犬へと姿を変えた]

[その姿で軽やかにアスタロトの元に駆け寄った]

ミカちゃんだ〜。
ミカちゃんも、久しぶり〜。
元気だった？

………何か、ぼろぼろだね？
お兄さんのところにいたって聞いてるんだけど…兄弟喧嘩でも、したの？

[...は、ラファエルの肩に乗っかったまま、無邪気そうにミカエルに微笑みながら、首を傾げている]

>>30ミカエル
来たなミカエル。
ほれ、ラファエルが来ておるぞ。

[くくく、と笑いながら広間中央にいるラファエルを指差す]

■1.カミーラ
元は人間っちゃよ。死んで気がついたら何か天使になっとったっちゃ。姓は捨てるっち言われたき、今はただのカミーラっちゃよ。
普段は地上で花の管理をしちょるよ。
綺麗に咲いたんは、たまに天界に運ばせてもろとるきど、あんま上には行かんなぁ。地上で仕事ばっかりしちょる。
■2.一回死んじょるき、もう死にたないきなぁ…誓うっちゃよ
■3.夜花咲く花もあるき、いつ顔出せるかは不定期っちゃよ。
■4.えーと…やっぱうち帰ってええ？
[>>26のラファエルをこわごわ見つつ。]

[ぐったりとした様子で]

酷ぇ目にあってたんだよ！
ルシフェルの野郎、好き勝手な事しやがって！！

[ラファエルという言葉に]

んー開放されて来てんか？

[しかし、ソファーの影から顔を覗かせ、ミカエルが怪我をしていることに気付くや否や]

ミカちゃん…！！

[自分の拘束衣のことなど忘れ、駆け寄り]

その怪我どうしたの！？大丈夫！？
今、すぐに治療を…！

>>33
「な、な、なんだっｔ−−−−！？」
[オランはもふの王座を奪われる危機を感じ取った]

>アスタロト
「どういうことっすか！俺というもふがいながら！！！」
[...はほぼ半泣きの状態で主人に詰め寄る]

[６対の純白に輝く翼を広げて降り立った。
ところどころ髪とかまだ凍り付いているが本人は気付いていないようだ。]

ふわ〜〜、よく寝ましたぁ〜。
おはようございますぅ〜。

[間延びした声で周囲の面々に挨拶をした]
■1.貴方のお名前とお仕事をどーぞ！
■2.貴方は突然死をしないと誓いますか？
■3.だいたいの出現時間
■4.何かあればどーぞ♪

>>31ノトス
ほぅ、あの風の4兄弟の1人か。
よくぞ参られた。ゆるりとしていってくれ。

>>33ギル
よしよし。
ふむ、やはりお主も良い毛並みをしておるな。
[手触りを楽しむように撫で、微笑む]

>>36カミラ
あれでも大天使だぞ？
お主の上司だ。直属ではないがな。
折角来たのだ、ゆるりとして参れ。

>>38
[ラファエルの姿をじっと見ると]

・・・・・・・・

[無言で頭をかいている]

えっと、これに書けばいいのぉ〜？

[のんびりとした手つきで丸っこい文字を書き始めた]

■1.ガブリエル　お仕事はなんだったっけぇ〜？
■2.まだちょっと寝起きだけど大丈夫ぅ〜。
■3.夜とかぁ〜
■4.う〜ん…う〜ん……（悩
皆仲良く楽しくいられるとうれしいよぉ〜？

ふ〜ん。
ミカちゃんも大変だったんだねぇ？

[...は、よくわかっていないように笑顔で首を傾げた]

ねえねえ、ミカちゃん。
ミカちゃんとラフィちゃんがいなかった間、僕が天使たちのとりまとめをやってたんだよ。
僕、がんばったの。
えらい〜？

まあ、サンダルフォンが手伝ってくれなかったら、多分できなかっただろうけどね〜。
それに、ウリちゃんも手伝ってくれたし〜。

[ミカエルを抱きしめ、疵に手を翳し]

わが祈り、主のの灯火となりて…

[傷は少しずつ消えてゆくが、本来の彼の力とは程遠い]

>>40

あ、ガブちゃんだ〜。
ガブちゃんも久しぶり〜♪

何だか、眠そうだねぇ？

>>44
あぁ、がんばってたんだってな。偉かったな。

[がしがしと頭を撫でた]

>>41
[...はアスタロトに撫でられて心地良さそうに目を細めている]

[ちょっぴり半泣きのオランピアに気を取られつつ]

>>39オランピア
この間見つけてな。
行く当ても無いようだったから私が引き取ったのだ。
もふは多いにこしたことはないっ！
[訳の分からん持論をきっぱりと言い放った]

>>42ミカエル
[シャロはミカエルとラファエルが並んだところでタイミングよくシャッターを押した]

『よしっ。アスタロト様成功で〜す♪』

おお、ご苦労だシャロ。
早速現像して来い。

『承知致しました〜♪』

[シャロはものすごい勢いで広間を後にした]

>>42
ミカ…？

[はたと自分の今の格好を思い出し]

うわっ！
あ、あのね…！これにはワケがあって…！

アスタロトが、あの、その…！

[真っ赤になって弁解を始めた]

>>45
[癒されながらも怪訝な表情で]

ラフィ・・・趣味変わったな？

>>47

[がしがしと頭を撫でられて、嬉しそうに目を細めた後]

あ、そーだ。
僕ここのお屋敷のご主人に、挨拶してこないと〜。

えっと…あの人がそうかな。

[...は、アスタロトに目星を付けると、クルンッと後方宙返りでラファエルの肩から飛び降りて、てぺぺ〜っとアスタロトに駆け寄った]

ミカたんにラファたんだ久しぶりぃ〜〜。

[ラファエルの格好をみて]

ラファたんかわいいねぇ〜♪

[素直に褒めている]
>>46
メタたんもひさしぶりぃ〜。
氷付けになって長い事寝てたせいかもぉ〜。

[氷付けになる前と変わってないことに本人は気付いていない。]

>>49
「ごしゅじぃぃぃん〜･･･」
[...はかなりなさけない声を出すとそのままその場で魔獣型へと変化した。それはあまりに強大なふっさふさ銀色の毛並みの美しい魔獣だった。ウルフ毛１００％！]
「ごしゅじぃ〜････ん････俺というもふがいながら････」
[...はその場に丸くなってしまうとしくしく泣いている。それははたからみれば銀のクッションといったところだろうか]

[ぺったりと床へ座り込み、半泣き状態で]
>>51
僕の趣味じゃナイよぉ…！

メタトロンも…もう重いから降りようよ…！

[身体を傾け、メタトロンをおろした]

こんばんは〜。
えっと、あすたろとさん…だよね？

[...は、アスタロトに駆け寄ってぽわぽわと微笑んで首を傾げていたが、アスタロトが頷くのを見て、小さく深呼吸をした]



……お初にお目に掛かる。
私の名はメタトロン。
元は人間でありました故、天使の中でも若輩ではありますが。
玉座に侍る者・メタトロオニスの名と、「神の代理人」や「天使の王」の称号、そして熾天使たちの指揮官たる地位を与えられております。

[深呼吸をすると、それまでは子供っぽ過ぎる雰囲気を撒いていたメタトロンの気配が、神に仕える天使の中でも高位の者のそれに変わった]
[それに伴い、口調もはっきりとしたものに変わっている]

>>52メタトロン
[駆け寄るメタトロンに気付き、顔をそちらに向ける]
む、何だ？

>>54オランピア
そこまで泣くこともなかろう…。
[パチンと指を鳴らし、自分のところへ転送する]

だからと言ってお主を蔑ろにしてる訳でもあるまいに。
[ほーれ、とわしわし頭を撫でた]

[1人の天使が不機嫌そうに歌を口ずさみながら飛んでくる]

ここ、かな？
まったく、和平成立とはいえこの私まで呼び出されるとは…メタトロンだけで充分だろうに…
セフィロトの管理はどうするんだ…

[ぶつぶつ言いつつ小さな少年に姿を変えると屋敷の前に降り立った]

これで良いか？
いつもの姿ではここには入れないからな…

[面倒だ、と呟きつつ扉を開ける]

こんばんは。
【セフィロトの木】第十階層マルクトの管理者…
サンダルフォン、ただいま参りました。

>>57
「ごしゅじぃーーーん」
[...はその巨大な顔を主人に擦り寄らせている]

>>41
ありがとう。お言葉にあまえてそうさせてもらうよ。

[...はナサを見て]

うわー。こっちももふもふ…

あっ、もうそろそろ遅いから僕これで失礼するよ。
じゃあまた明日！

[...はラファエルを不審者を見るような目で見て]

…お、おやすみ！

>>55
[くつりと笑うと]

ま、あいつの趣味だろうな？どうせ着せ替え人形よろしくやられてたんだろ？

>>56メタトロン
[急に雰囲気が変わったことに...も表情を正す]

丁寧な紹介、痛み入る。
かような高位の天使が参られるとは…神も和平を承諾しただけあると言うことか。

此度の来訪、誠に感謝致す。
宴にはまだ早い故、それまでゆるりとなされよ。
[いつもとは違う、きりっとした表情で挨拶を返した]

[スカートの裾を引っ張り、必死で脚を隠しながら]
>>61
う…うん……

でも、手荒な真似は一切されてないから…
ミカちゃんに比べたら、これくらい…

[まだ残る傷口に、治癒を施してゆく]

そうそう、
ミカたん、ラファたん。
私のお仕事ってなんだったっけぇ〜？

[スカートを気にする様に]
>>63
なにやってんだ？
手荒どころか・・・・

[思い出した事に鳥肌を立てている]

>>62

この度の、天界と魔界の和平締結。
神の名代として、ルシフェル殿の名代たるアスタロト殿に、お礼を申し上げる。
ご挨拶のついでに、あれなるミカエル、ラファエル、ガブリエルの身柄を引き取らせて頂きに参りました。
また、神の名代として、和平の宴にも参加させていただきます。
どうぞよろしくお願い致します。

[...は、そう言って深々とお辞儀をした後……再び、無邪気な子供の表情になって、にぱっと微笑んだ]


っと、堅苦しい挨拶は終わりー。
ねえねえ、アスタロトって名前呼びにくいから、アーちゃんって呼んで良い？

[...は、てぽてぽとアスタロトに近づき、アスタロトの袖を掴んで見上げながら、笑顔で首を傾げている]

おっとそうであった。

ミカエル！！

[ラファエルと会話しているミカエルに声をかける。続いて指をパチンと鳴らすと、ミカエルの目の前に鍵が現われた]

ラファエルの拘束衣の鍵だ。
外してやるが良い。

[にや、と笑いながら鍵をミカエルの手元へと落とした]

＞ギル
「ほら、俺の毛のほうがお前より上だろう？」
[...はあくまで犬社会（違）の上下をはっきりさせるためにギルの目の前でぱったぱたと毛並みを見せ付けている]

>>67
[鍵を受け取ると]

相変わらずいい趣味してんナ？
ラフィーほら、鍵が来たぜ？ここで脱ぐか？

[へらりと笑って訊ねた]

>>65
………スカート、短くて…脚が……

>>64
えーっと…受胎告知、とか…
ガブちゃん、なんだか眠そうだね…

もふかぁ…ええなぁ。

[オランピアに小さく微笑んで]

また触らせてな。

[ちょっと緊張が解けたので、こわごわ屋敷の中に入っていった]

>>66メタトロン
うむ、元よりこの会合、捕らえし天使の受け渡しにある。
貴殿に捕虜となりし天使の身柄を明け渡したことをここに宣言しよう。

[深くお辞儀をするメタトロンに頷く]
…しかし名代はルキフグスのはずだが、あやつまだ来ておらんのか。

[袖を引かれれば「ふむ」と思案し]
どこぞのオセのようだな。
構わぬよ、好きに呼ぶが良い。

とりあえず、この館の主人…は、アスタロトだっけ？
挨拶をしておかなくてはいけないだろうな。

さて、何処にいるやら…

[そう言いつつふと気付けば聞きなれた声の主…メタトロンが目に入る]

あ、メタトロン！もう来ていたのか。

という事は、ここに居るのがアスタロト…で良いのかな？

こっ…！？

ここでーーー！？

[真っ赤になり、首をぶんぶん振った]

>>68
………ていっ！
[...は話を聞いているのかいないのか、本能を刺激されて尾を追い掛け回し始めた]

>>69ミカエル
なぁに、人間界のルールに則ってみただけだ。
面白そうだったのでな。
[かかか、と笑って2人を見やった]

>>74
ならそれ着てんだな？

[鍵を目の前で弄んでいる]

>>72
えへへ〜。
よろしくね、アーちゃん♪

>>73
あ、サンダルフォンだ〜。
うん、このひとがアーちゃんだよ。


[...は、アスタロトの袖を掴んだまま、サンダルフォンに手と羽をぱたぱたと振っていたが……オランピアの尻尾がやっぱり気になっている]

>>71
「あぁ、いつでも触るといい。なんなら背中で寝てみるといいさ。かつて悪夢を持っていくはずのナイトメアもこの背中には勝てなかったからな」
[...はちょうどルビが持ってきたみかんを上から掌に落としてやった]

>>75
「どわっ！てめ、ぜん、ぜん話きいてねーだろ！････まだ子犬かよ」
[...は流石に俺は大人だからなっとして見せるがさりげなく尻尾をたくみに動かしギルをじゃらしている]

>>70
ああ、そうそう、そうだったぁ〜。
眠くないよぉ〜？
私はいつも元気だよぉ〜？

[非常にのんびりとアンケートを書き直し始めた]

■1.ガブリエル　受胎告知とかぁ〜。

[ラファエルににこぉ〜っとおっとりとした笑みを浮べて]

ありがとうねラファたん。
ミカたんとラファたんの受胎告知の時はちゃんと忘れずにおしえるよぉ〜。

さて……お呼びかな？

>>73サンダルフォン
ぬ？
お主は…。

[言いかけたところで>>78を聞き]
ふむ、お主がサンダルフォンか。
いかにも私がアスタロトだ。
此度の宴、よくぞ参られた。
開始までゆるりとなされよ。

>>78メタトロン
[視線がオランピアの尻尾を追いかけているのを見て]
気になるのならば触るといい。
良い手触りをしておるぞ。

>>79
あ、…うーっ！
[...は必死になって尾を追っていたが、ばっと顔を上げて]

子犬じゃないっ！！

■1.アスモデウス。色欲を司る愛の悪魔だが、何か？
■2.ルシフェル殿に誓って、とでも言っておこうかね？
■3.ランダム村だからランダムに決まっとろうが。
■4.お嬢さんは今日和。野郎はさようなら。

>>84アスモデウス
相変わらずだな、アスモデウスよ。

此度は親睦の宴、あまり派手にやらかすでないぞ？

ううううぅぅ〜……我慢できにゃーーーーい！！

[...は、うずうずしていたが、我慢しきれずにナサニエルの尻尾に飛びつき、鷲づかみにした]


うわ〜、すっごいもふもふしててキモチイイ〜♪

[...は、尻尾にほお擦りしている]

[更に顔を赤くし]
>>77
や、ぬ…脱ぐってば…！
けど、ここで脱ぐのは…その…

[ミカエルの胸元に顔を隠し]
いくらなんでも、恥ずかしいし…

[そしてそのまま、ガブリエルの言葉にズルズルと崩れ落ちた]

>>83
「俺からみればまだまだ子犬ちゃんだよ」
[...はギルの首根っこを咥えると自分の背中にぽーいと放り投げた]

>>86
「そりゃもぉ、毎日お手入れ完璧にしてますから」
[...は尻尾を軽く動かしてメタトロンをじゃらし最後はギル同様背中にぽーい]

>>74>>77

………………

えっと、どっちも天使っちゃよね…

[天界におる人はみんな怖いんかなぁと思っている]

>>79
[掌に落とされたミカンに微笑んだ]

ありがとな。美味しそうっちゃ。

[頂くなと、皮をむいて一つづつ口に運んだ]

>>85
アスタロトか。
呼ばれたから来てやったんだが……
そのような制約付きか。

美人が揃ってたら我慢できるか自信がない（微笑

>>80>>87

…あの天使、女性型やったんかね。

[なら失礼な事言ったなぁと、ちょっと反省している]

[ラファエルの前に鍵をちらつかせると]

なら向こうに行くか？
ずーっと不眠を強いられてたんだ。悪ぃ、ゆっくり休ませてくれないか？

[ずり落ちるラファエルを抱きかかえ伝えた]

ミカたん、あま〜いぃ〜。

[両手で振り下ろされたハリセンを挟むようにして止めて……]

ばしんっ！

[小気味いい音を立てて頭を叩かれてから一秒遅れで]

ぱちんっ！

[抑えようとした両手を閉じた]

ううぅ〜〜…。

[頭を抑えながら]

ミカたん腕あげたぁ〜？

>>88
きゃぅんっ！？
[...は空中に放られて悲鳴を上げたが、オランピアの背中にぼすっと埋まった]

………もふーっ
[犬の姿のまますりすりと頭を摺り寄せ始めた]

>>90アスモデウス
当たり前であろう。
折角の和平を潰す気か。

無理矢理にでも我慢させるぞ？（笑顔

>>91カミラ
どっちも男性型だぞ。

>>93

ガブリエルトロェんだよ！

[更にハリセン追加!]

>>92ミカエル
疲れたなら上の部屋を使うがいい。
集める人数分用意しておるのでな。
遠慮なく使え。

うわ〜い、もふもふ〜〜〜♪

[...は、オランピアの背中の毛の感触を楽しみながら、アスモデウスとの会話を聞いていた]


ん〜？
牛乳好きなの？

[...は、首を傾げて笑顔で指をパチンと鳴らした]


[アスモデウスの頭の上に、バケツ６０杯分ほどの牛乳が現れ、アスモデウスの頭上に降りかかった]

>>98メタトロン
アスモデウスを苛めるのはいいが、部屋を汚すのは勘弁してくれ。

[パチンと指を鳴らし、部屋にぶち撒かれた牛乳を消した。アスモデウスにかかったのは残したまま]

>>95
別に潰す気はないが、俺は悪魔だしな？
欲望に忠実に行こうと思っただけだ。

無理矢理我慢させると後で爆発するからやめてくれ。

［頭から被った牛乳をげんなりしながら消去した］

>>92
向こうって…

…うん、そうだね…

あっ、ミカちゃん疲れてるんだから、降ろしてって…！
僕、怪我してるわけじゃないんだから…

………って、今の牛乳、何！？

>>100アスモデウス
それもまた困るな。

……あの洗剤の出番か。
[ぼそりと不吉なことを呟いた]

>>82
[…はアスタロトに頭を下げ]

丁寧な挨拶ありがとうございます。
また、この度の和平と人質の解放に応じ頂きましたこと、感謝いたします。

私はメタトロン以上に未熟者ではありますが、出来る限りの事はさせていただきたいと考えております故、よろしくお願いいたします。

[と口上を述べた後、表情を崩し]

これで堅苦しい事は終わりですよね？

>>102ラファエル
気にするな、単なるアスモデウス苛めだ。

[真顔でラファエルに言った]

>>99

え〜？
そのおじさん、牛乳好きなんでしょう？

[...は、オランピアの背中でもふもふを楽しみながら首を傾げていたが]

……あ、そっか。
牛乳は飲むものだったね〜。

[何か違う形で納得した]

>>89
『何かありましたら私にお教えくださいね』
[カミーラの後ろの扉からメイドの女性が戻ってくる]
『天使の方々のお口にあう物も多く取り揃えてございますので、何なりとお申し付けくださいませ』

>>94
･･･････。落ち着け俺、俺は誇り高きバフォメット。････こんなちまっこにｷｭﾝｷｭﾝしてどおする、目を覚ますんだ･･･
[...は背中から聞こえた声に何か感じたらしく自己暗示を必死でかけている]

>>98
うっは！GJGJ！！
[...は大笑いしている]

>>95
[アスタロトの声に振り返って]

…天使は男でも子供産めるんやね。

[感心して呟いた]

>>103
……。
あの洗剤ってお前。

俺を天使に戻す気か？

>>107
ＧＪじゃないわっ！！

［オランピアの頭を思いっきり蹴り飛ばした］

>>96
今度こそぉ〜〜。

[言ってる間にすでにハリセン殴られていて。
殴られた後に構えとってから]

いたぁ〜ぃ。

[頭を抑えて恨めしそうに見ながら]

ミカたんが苛めるぅ〜。

>>104サンダルフォン
[きりっとした表情で口上を聞いていたが、サンダルフォンが表情を崩したのに合わせて...も表情を崩す]

うむ、これ以降は気楽になされよ。
この館は自由に使っても良い故、ゆるりとなされるがいい。

>>101
なんだ久しぶりの再会なのに冷てぇんだな？

[ラファエルを抱いたまま]

じゃ、先に休ませてもらうな。

[そのまま部屋に戻った]

>>107
[...はオランピアの動揺など我関せずで毛並みに懐いている]

すごーい、きれー、ふかふかー。
[どう見ても子供にしか見えない賛辞を繰り返している]

>>95>>108
何か、僕、ひどく誤解されてる気がするんだけど…

>>108
だって、天使に性別なんて無いもん。
一応、男性型女性型〜って外見になってるけど。実際にはどっちも妊娠可能だよ？

[...は、オランピアの背中でもふもふしていたが、ぴょいっと飛び降りて尻尾を捕まえようとしている]

>>107
[広い館と目の前の惨状（ナースやら牛乳やら何やら色々）に所在なさげにしていたが、メイドに声をかけられて振り返って]

あ、うちは別に何でも…
まだ人間やった頃の癖が抜けちょらんき、大抵の物は口にしても問題ないっちゃ。

[気ぃつかってくれてありがとなと、頭を下げた]

>>108カミラ
天使に性別はないからな。
尤も、子供まで生めるかは知らぬが。

>>109アスモデウス
お主を止めるには一番だからのー。
あの時のお主は本当に真面目であった。

[例の事件を思い出し、くっくっくっと笑った]

>>112
ちっ、違うよ…！
そうじゃなくて…

[ミカエルにしがみつき]

嬉しいよ…やっと、会えて……

>>118
あぁ、俺もだ。

[ぎゅっと抱きしめた]

>>113
･･･おちつけ、そう、呼吸だ。ひーひーふー････
[...は一人百面相をしている]

>>109
いってぇーーー！！なにしやがる、このアヒル男爵！
[...は体勢を低くし、ぐるるっと牙を見せる。臨戦態勢であるが背中にオプションが乗っているのはご愛嬌である]

>>111
[再び頭を下げ]

ありがとうございます。
では、その様に…

>>117
笑いごとじゃないぞ。
俺が真面目になったら愛が廃れるだろうが。

>>120
誰がアヒル男爵だ、この犬っころ。
お前、俺に勝てるとでも？（微笑

>>120
[...は今更オランピアの様子が可笑しいのに気付いて背中から頭の方へと移動した]
どーかしたー？

>>120↓act
[聞こえてきたアスタロトの声に嬉しそうに笑った]

>>122下
[...は、バケツいっぱいの牛乳を抱えて]

……………おじさん、牛乳好きだと思ったのに〜。

[と、上目使いに泣きそうな顔をしている]

あ、そうだ…これ…

[アンケート用紙を、風に乗せて広間へ送った]

■1.ラファエル。
癒しを行う輝ける者、人間の霊魂を見守る者、生命の木の守護者。
夜の翼の天使、祈り、平和、喜び、光、愛の天使なんていう肩書きも持ってる。
力天使、座天使の指揮も任されてるよ。

人間界にもよく来てる…ていうか、一応今も人間達と一緒に生活してるんだけどね。

■2.神に誓って、それは絶対にしないよ。
■3.朝に少し、あとは夜が殆どかな。
■4.とりあえず早くコレ脱ぎたい…

>>116
『私は完全な悪魔ではありませんし、ただのアスタロト様の専属のメイドにしかすぎません。お客様をおもてなしすることはメイドにとって名誉な事なのですよ。』
[ルビは微笑んで見せるとそれでも何故かラファエル様には近づいてはいけないといわれているのですけど、と小首をかしげている]

>>122
色ボケ男爵に負ける気はねーな。
[...は前にもまして血の気があるが突如飛んできたルビのグングニールが頭に刺さりあえなく伸びた]
『兄様！アスモデウス様になんて失礼な事をしているの！』

[辺りの様子を伺いつつ]

…どうにも天使や悪魔の相関関係はわかりにくいものだなぁ。

ラファエルって…女性型だったっけ？

>>124
……。
誰が牛乳好きだなんて言ったかね？
紳士は牛乳なんか飲まないものなのだよ。
わかったらバケツを仕舞いなさい。

>>122アスモデウス
お主がおらずとも蔓延すると思うぞ。
[しれっと言ってのけ]

オランピアを舐めるなよ？
こやつは戦闘重視に作られておるからな。

と言うかアヒルだろ（超笑顔

>>126
……俺が制裁せずとも出来た妹がおったな、お前には。

あ、これ忘れてた…やっぱり慣れない所に来ると駄目だな、私は。

【アンケート】
■1.貴方のお名前とお仕事をどーぞ！
サンダルフォンです。
セフィロトの木、第十階層マルクトの管理者。遍く鳥達の監督者。 天界の『歌』を司る者。
…肩書きだけは見事だよね。

■2.貴方は突然死をしないと誓いますか？
そんなこと出来ませんよ。

■3.だいたいの出現時間
21時以降不定期です。遅い時はいつまででも居ますけど。

■4.何かあればどーぞ♪
あまりこのような場所に慣れておりませぬ故、至らぬ所などはご容赦くださいませ。

■１　ミカエル、神の如き者って意味だな。
■２　大丈夫だ
■３　色々だな

[とりあえず書き留めると広間に投げ入れた]

>>119
ミカちゃん、大変だったんでしょう…？

ゆっくり休んで。
これ脱げれば、僕、また前みたいに癒しの力使えるようになるからさ…

>>130
『申し訳ございません、私の監視が行き届かぬばっかりに････』
[ルビはふかぶかと詫びている。すでに兄は瀕死である]

>>126
[間近に突き立ったグングニルにびくりと震え上がる]

…うわー、どんどん赤くなるー…

[見てるだけで処置をする気は無い]

>>126
ぁーでも、うちは持てなしとかそういうんされる立場におらんき…それに―――っちラファエル…っちあの四大天使の？

[驚いた所に、アンケートに書かれた名前を見て呆然として]

…………………………


天使っち、大丈夫っちゃろか。


[かなり本気で心配した]

[...は三角形の魔方陣の中から飛び出してきた]

ほいヤー！召喚されりー！

>>127サンダルフォン
ラファエルは男性型だぞ。
だが姿形は関係ないであろう？

>>128アスモデウス
グラスならば良いのだな。
[そう言ってアスモデウスの前に牛乳の入ったグラスをずずいと差し出した]

>>129
アヒルじゃなくて、ガ　チ　ョ　ウ　だ！！

>>134
いや、構わんさ。
慣れてるしな……
どうしてもというなら一晩付き合ってもらえれば（微笑

>>128
[...は、泣きそうな顔でアスモデウスを上目遣いに見ている]

牛乳、嫌いだった？
ごめんなさい〜………


>>134
[...は、泣きそうな顔で、ちらりと瀕死のオランピアに視線を向けると、ぱちんと指を鳴らして全回復した]

[割り当てられた部屋に戻ると]

ほら、鍵！
不眠を強いられてたのが効いてんな。

お休みまた、明日も一緒に居られるんだよな？

[口付けるとベットに倒れこむと深い眠りに落ちた]

>>139アスモデウス
ならば鵞鳥男爵だな。

ルビカンテに手を出したら殺すぞ。

>>138
くるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！

>>140
いや、泣かずともよかろう……
牛乳を出さなければよいのだからな。

>>139
『････申し訳ございません。それはご主人様と交渉していただきませんと私にはなんともお答えすることはできかねません。それに･････、な、なんでもありませんわ！！』
[ルビは頬を真っ赤に染めると主人の下に駆けていった]

>>138
そうですね、愛が有れば…外見は関係ないでしょうね。

[よくわからないがとりあえず納得しておいた]

>>140
おぉ！
[...は復活した。]
ありがとよ、お嬢ちゃん！
[...は尻尾でぽふぽふとメタトロンに感謝する]


っとそろそろ俺は寝るとするかな。流れた血はもとにもどせねーからな･･･。
[...はそのままアスタロトを囲むように体をふせ尻尾にメタトロン。頭にギルを乗せたまま身体を伏せて＊目を閉じた＊]

牛乳風呂はタイミング逃したのネ…残念。
お肌つるつるになるヨ！
ガチョウさんはとても勿体無いことするネ！

[...は文字を書けないので口答することにした]

■1.フルフル！今は天使の姿だヨ、だから今は嘘つかない！
でも三角形の中に入ってなきゃいけないんダ。
嵐と稲妻を担当してるんだヨー。
[三角形の魔方陣を具現化するとその中に納まっている]

■2.もちろんだネ！フルフル楽しいこと大スキ♪

■3.ランダムランダムー！

■4.ヒョッ！なんかすごい格好の人いるヨ！？
親睦の形ってやつなのかナ？かナ？

…アスモデウス＝牛乳？

>>147

[...は、しょぼーんとした様子で、とりあえずバケツ一杯の牛乳をフルフルに渡した]

[鍵を受取り、微笑んで]

うん…君の傍にいるよ…

[拘束衣を脱ぎさり、力が解放されてゆくのを確かめるように瞼を閉じ]

我が祈り…主の灯となりて…

[柔らかな光がミカエルへ降り注ぎ、傷を癒してゆく]

これで、傷は塞がったね…
あとはゆっくり休んで、疲れを癒して…？

[ミカエルの枕元に腰掛け、そっと髪を撫でた]

[オランピアに包まれふかふかを堪能している]

>>147フルフル
おお、来たかフルフル。
牛乳風呂が所望なら用意させるぞ？

>>148サンダルフォン
まぁそんなところか。
[かなり適当である]

>>149
ヒョッ！？

それは一気飲みしろってコト？
ガチョウさんにかけろってコト？
それともフルフルのツルツルお肌の為カナ？

[...は受け取ったが使い道に頭を捻らせている]

[…は暫し考え込んでいたがふと顔を上げて]

ふーむ…やっぱり普段から周りに気をつけていないとこういう時に困るなぁ…

今日はひとまず休んで、明日にでも状況の整理に励んでみるとしようかな…じゃないとさっぱり、何がなんだか…

…私の『暗い天使』と言う異名はそう意味じゃないはずなんだがなぁ…

[…はぶつぶつ言いつつ与えられた部屋に入ってとりあえず*寝た*]

>>152
２番目はだめー。
喧嘩はダメなの〜。

牛乳風呂に使って〜？

[...は、しょぼーんとしてサンダルフォンに抱きついたまま]

>>142
ほう、和平の前に遣り合うかね？（微笑

>>144
おやおや、相変わらず、だな。
可愛いから構わんが。

>>155アスモデウス
お主と和平を結ぶ訳ではないからなぁ（笑顔
私の配下に手を出すことは許さぬ。

>>151
アスタロトー！フルフル来たヨー！
はりゃー、素晴らしいモフモフっぷりだネその子！

[ピョーンとオランピアのところへ飛んで勝手にふかふかした]

>>154
わかったヨ。
一気飲みはアリなんだネ…。

[...は使い道に悩んでいる]

アスタロトー！
フルフル今日はネムネムだから牛乳風呂は明日でいいヨ！

寝る人…っちいうか天使やら悪魔やらはお休みっちゃよ。

[気がついたら大分人が減っていくのを眺めつつ。
目の前で喧嘩がおきそうなのに少しはらはらしつつ。
また楽しそうな天使がきたなぁとフルフルに手を振ったりした]

[ゆっくりと、ミカエルの髪を梳きながら]

Sweet hour of prayer, sweet hour of prayer
That calls me from a world of care
And bids me at my Father's throne...

寝る人たちはおやすみぃ〜。
私は長い事寝てたからしばらくは眠れないぃ〜。

>>157フルフル
良いだろう。
私の自慢の配下だ。
存分にもふるがいい。
[満足そうに微笑みながらオランピアを撫でている]

明日だな、分かった。
シャロに用意させておこう。

牛乳風呂だとかなんだとか……




私は和平会談に呼ばれたのであって牛乳塗れにきたのではないんだがな？
……帰っていいか？

>>162アスモデウス
別にお主に入れとは言っておらぬだろう。


まぁ帰るのは止めぬが。

>>162
牛乳風呂はお肌スベスベになるよぉ〜？

[カミーラに手をぶんぶんと振り返して]
天使さんに会うのは久しぶりだネ！
名前がさっぱりわからないヨ、覚えないとネ！

>>161
それじゃ遠慮なくもふるヨ！
極上の毛並みだネ！

[...は顔をうずめてモフモフしている]

>>162
ガチョウさんはお肌ツルツルには興味ないんだネ！
ヒャホウ！じゃあフルフルがガチョウさんの分も
牛乳風呂を堪能することにするヨ！ラッキーだヨ！

牛乳嫌いな悪魔とかおるんやねぇ…

[不思議そうに目の前のやり取りを眺めている]

[背中を温められだんだんと睡魔が襲ってくる]
んー、おのれオランピアの獣毛め。
きっちり眠りを誘ってきおる。

私もそろそろ休ませて貰おう。
2階の部屋は自由に使っても良いからな。
ではまた。
[言うが早いかオランピアに背を預けたまま*眠りについた*]

んぅ〜…。

[しばらく考え込んでから両手をぱちんと叩いて]

いいこと考えたよぉ〜。

[指をぱちんと鳴らすと白い液体がどばどばとあたりに満たされていく]

フルフルお休みっちゃよ。表製作はお疲れっちゃ。
うちは名前変わっちょらんき覚えやすいやろなぁ。

[ふんふんと表を見つつ。
何か白い液体で床が濡れていくのでうわぁと羽根を動かし少し浮いた]

……。

私も帰るか。

［白い液体が沸いて出てくるのに、姿を*消した。*］

集会場を牛乳風呂にすれば皆すべすべだよぉ〜♪

[集会場がみるみる牛乳で満たされていく。]

皆いなくなっちゃった？
一人でつまらないぃ〜。

[寂しそうにしてからすぐに思いなおして]

一人で牛乳風呂楽しむぅ〜。
服このままだといけないよねぇ〜。

[指をぱちりとならすと服が液体化して変化していって水着姿になった。豊満な体を露にして]

お肌すべすべになるぅ〜。

[...は目を覚まし指を鳴らす]

こんなところで牛乳風呂なぞするな。
風呂でやれ、風呂で。

[部屋に満たされた牛乳は跡形もなく消えた]

[浮かんだまま、どうしようかと、確か二階使って良かったっちゃよなぁと見上げたが]

…やっぱ戻ろ。花の様子見てこなあかんし…

[そのまま滑るように外へ出て、いつも住まう場所へと*戻った*]

>>175
[消されてもしばらく気付かず]

皆がいないうちにすべすべになって驚かせるんだよぉ〜。

[身体にかけようとしたところでなくなった事に気付き]

あれぇ〜？
なんで消しちゃうのぉ〜？

[アスタロトに首を傾げた]

>>179
私はおきてるよぉ〜？

[手を振って自己主張。]

>>178ガブリエル
宴の会場をベタベタにされては適わん。
あのままでは誰も部屋に足を踏み入れぬでは無いか。

>>179アムドゥスキアス
おお、お主も来たかアムドゥスキアス。
お主が居るなら音楽会を開いても良いやもな。

>>182
すべすべいいよねぇ〜。
でもアスたんが駄目だって言うんだよ〜。

けちぃ〜。

>>183メタトロン
…何とも大きな寝言だの。

[...はアスモデウスの項目に笑っている]

>>184アムドゥスキアス
うむ、親睦会の宴に組み込んでも良いと思う。
その時はよろしく頼むぞ。

>>185ガブリエル
ここでやるなと言っておるだけだ。
風呂でやれ。

>>187
わかったよぉ〜。
おやすみぃ〜。
>>188
それじゃあお風呂でするぅ〜。
アムたんもくるぅ〜？

>>190
すべすべぇ〜♪

[アムたんと一緒に風呂場に*向かった。*]

【その日の朝、風呂場は牛乳風呂になって発見された】

（もう朝だけど気にしちゃいけない）

[皆が寝静まる屋敷の朝、姉妹のメイドは朝食の準備に取り掛かっている]
「ルビ姉ー、これこっちでいい？」
『････コッコ、お願いだからいらないお仕事増やさないで頂戴ね？』
「うんーーーーーーー、ぁ」
[盛大なお皿が割れる音が当たりに鳴り響く]
『････お約束ね･･･。ほらほら、ここは私に任せて他の物をテーブルに運んで頂戴』
「はーい」

[隣に眠るラファエルに気が付くとしばらく寝顔を眺め]

戻って来れたんだな。長い捕虜生活だった。

[起こさないように瞼に口付けると再び眠りに落ちた]

[数刻の後、屋敷の中は綺麗さっぱり片付けられ、ずらっとテーブルには各種料理が並べられている]
『これでいいわね、コッコ、さっき手を今さっきお皿で手をきったでしょ？癒してあげるわ』
「ん！」
[愛くるしい妹の手をとると傷口に手をかざす。ほわんとほんのり小さな光がともれば傷が消えていく]
『あら････？なんだかいつもより癒しの出がいいわね････なぜかしら････？』

んっ……

[僅かに瞼を開き、視界にはいってきた愛しい人の寝顔に微笑みを浮かべ]

戻ってきてくれたんだね…

ありがと……

[胸元に寄り添い、再び目を閉じた]

[アスタロトの屋敷に一体の上級悪魔が姿を現した]

「宰相閣下、お着きになられました！！」

[そのすぐ後、多くの悪魔を従え、一人の少年天使を連れたルキフグスが姿を現した。]

やれやれ、打ち合わせが長引いて、遅くなってしまったかのう。
まぁ、まだ揃ってはおらぬようじゃし、わしは急いで参加の準備を進めるとするかの。

[..は大きく咲いた白百合の花をもってやって来た]

もう昼なんに、誰も起きちょらんのやろか。

[百合の花を勝手にテーブルに飾ってみた]

んー、匂いとか駄目やったら持って帰ればええか。

［ずるりと影から姿を現すと］

む、宰相殿か。相変わらず多忙そうで。

[さらさらとアンケートを書いて]

■1.ルキフゲ=ロフォカレ。ルキフグスで良いぞ。
地獄の宮廷議会を取り仕切る宰相であり、世界中の富と財宝を管理する蔵相でもある。
後は、悪魔どもの契約が正しく履行されているか監視する役目などもあるぞ。

■2.そんなことはせぬ。そんなことをしていては上に立つ者としての示しが付かぬ

■3.深夜が多いのう。暇なときは昼にも顔を出せるかも知れぬ

■4.まずは天使達に、和平締結を寿ぐとしよう。これからはよろしく頼むぞ。

それから、悪魔どもよ。あまり羽目を外して、ルシフェル様の名を辱めぬようにな。

ふろ…

[口付けられてかけられた言葉に驚いたが、少し苦笑して]

そんな大層なもんやないっちゃよ。
それに、本当はこっちの方が礼を取らなあかん立場やっち思っちょるき。

[何となく、高位悪魔だというのは理解していたので、少し恐縮したように微笑んだ]

おぉ、アスモデウスに･･･（リストを見て）
カミーラか。よろしくじゃな。

アスモデウスは相変わらずじゃのう

[苦笑して眺める]