人狼審問

…しかも、ジャングル温泉？

[ラファエルの後ろから顔を覗かせると]

温泉に釣堀・・・今回は凝ってんだな。

[床の上で体勢を整えなおしながら。
きらりとエメラルドの鱗が光る。]

>>394
[声が聞えると微笑みながらぺこり。]
おや、フルフル様ではございませんか。
お久しぶりでございます。

ぬくぬくは…そうですね、私はご遠慮させていただこうかなと。

>>392
あ、ラファエルも来てるんだ…
ってことは、ミカエルやガブリエルも来てたり…？

あはは、まさかね…
[言いつつぶくぶく潜伏。こそこそ。]

>>393
は、はぁ…。
そうなんですか…。
[ぼたぼたと髪やら耳から湯を落としながら、とりあえずは納得したらしい]

>>393
『しかし････、その、服を着たままお風呂には入らないと思います』
[正論らしい正論をいうとお湯から出ようと手を突く。すでにメイド服は透けてからだのラインがくっきり出ていることに本人は気づいていないが]


[オランはにやぁっと笑うとラファエルとミカエルの背中をﾄﾞﾝﾄﾞﾝと尻尾でよくそうに強く押し入れた]

>>397
あはははは、やったね！
道連れ仲間げーっと！
[快活に笑って、「ごめんね？」と首を傾げるも悪びれた様子は見当たらず]

>>399
（って…来てる、ミカエルも来てるよ…！）

>>396
[...えへへっと笑って]
ウェパルゲットー。ウェパルも一緒に入る？

ロシエル＞
うん。すごく大きいのが釣れたー。

［ずる、と影から姿を現して、ラファエルの姿を見ると、するりと戻った。］

……いや、邪魔をした。失敬。

>>403ルビ
服なぞ脱げば良いことよ。

……上がるならタオルを忘れるでないぞ。

>>403
メイドさんメイドさん。
もー湯船浸かっちゃったんだし、あきらめてぬくぬくした方が良いと思うよー？
[服着て浸かったまま、ちょいちょい手招き。]

>>405
釣り上手なのね。
[首をかしげたままくすくす笑って]

>>406アスモデウス
[逃げようとするアスモデウスを見止め]

どこへ行く？
アヒル男爵よ（笑顔

>>405
いえ、私がこのまま入ってしまったら、
茹で上がってしまいますので。

[真顔。
ぴちと跳ねつつ、くすりと笑う。]

私はここで、見学でもしておりますよ。

＞ロシエル様
…大物…。私はやはり魚扱いでございましょうか…。

>>404
酷いですよロシエル様ぁ…。
[体に重く絡まる服にぐったりして情けない声を上げた]

脱ぐのもアレだし…いいや。
[独り言を呟いて、水音高くその場で跳躍。くるりと宙返りをすると、獣型に戻って着水した]

>>407
『人に肌を見せるなんて、恥ずかしいです････』
[上がろうとするルビを慌ててオランが入れなおす。]
その格好で出るな！
[オランの視線の先にはアスモデウス（ぁ]

>>408
『ですが･･･まだ仕事が････』
[湯船に広がってしまったスカートを抑えながらも困ったようにオロオロしている]

>>409
［顔だけ出して顰め面すると］

アヒルじゃなくてガチョウだと何度言ったらわかる？
使い魔も使い魔なら主人も主人か、鳥頭主従め。

[...は風呂からあがって毛並みを整えながら]

みんなで入るにはフルフルはちょっと大きすぎたネ。
みんなもゆっくり浸かるといいんだヨ。

>>400
様付けされると照れるヨ！フルフルとウェパルは同胞。
同胞に様はいらないヨ。

ここに来たらお風呂に入らなきゃいけないネ！
これ絶対、親睦の儀式だネ！
[キシシと笑うとブルブルと水しぶきを飛ばした]

>>412
なんだ、遠慮なく出てくればいいのに。
私が拭いてやろうか？大サービスで。

>>412ルビ
風呂とはそう言うものだろうに。

仕事なら他にもやる奴がいる。
少しはゆっくりせんか。

>>399
[ちょっとムーッとしたままミカエルを睨んだところで、オランピアに突き飛ばされ]

う、わっ…！？

[派手な湯飛沫をあげ、温泉に落ちた]

[あたりの様子に]

ん、なんだ？俺たちが来るとまずい連中が居るみてぇだな。

[くつくつと笑っている]

>>415
･･･あんたに今のルビを任せた日には子供ができるだろ･･･
[...はじと目でアスモデウスを見ている。とうのルビはわかっていない顔をしているのだが]

>>414
申し訳ありません。これは癖でございますので。
[フルフルの言葉にくすくすと笑いながら。]

そうでございますか…。絶対…。
そうでございますよね。親睦のための集まりなのですから、
こう言う事には参加した方が宜しいのでしょうか。

[悩み中。]

[豹はするりと女性の姿をとった]

まぁまぁ、みなさま
楽しそうですこと
どうせでしたらリリス姉さまもいらっしゃればいいのに

>>410
あ、気を悪くさせちゃったかしら？
ごめんなさいね、釣りあげられてるのも見たままに言っただけでお魚扱いしたわけじゃないのよー。
[首を傾げて、申し訳無さそうに微笑み]

>>411
私に引きずり込まれてるようじゃマダマダね。
油断大敵よ？

…あ、ワンちゃんだ。
[くすくすと悪戯っぽく笑って、獣の姿に代わったのを見るとぱっと顔を輝かせて]

>>413アスモデウス
わざとに決まっておろうが。
主こそ鳥頭であろうが、鵞鳥男爵。

>>415
ルビカンテに触れるな獣。

>>419
いいじゃないか。
甥っ子だか姪っ子だかしらんが。
ルビの子供なら可愛いだろうよ？（笑顔

>>421
グレモリーか。
どうせなら一緒に入るかね？
今ならオプションで私が背中を流してやろう（微笑

［さり気なく素早くグレモリーの腰を抱き寄せつつ］

>>412
お仕事なんか他の人に任せちゃえば良いじゃない？

…それに、その状態で出たら却ってアレだと思うけど？
[私のかっこ見たら解らない？と、濡れて身体に張り付く服をつまみながら首をかしげて]

[温泉に落ちていくラファエルを見て]

どん臭ェな…

>>442
いえ、構いませんけれど。
[相手の様子にくすりと笑みを漏らす。]

私といたしましても釣り上げられた魚の気持ちが
少しだけ解ってしまいましたしね。

>>423
お前は余程私に喧嘩を売りたいのか、アスタロト。
私に喧嘩を売る暇があったらイシュタルを出せ。
お前の面は見飽きたぞ。

あと触るくらいは別にいいだろうが。
まだ手はつけとらん、手は。

>>424アスモデウス
相変わらずですのね？

[腰に回された手を振り解くとにっこりと微笑んだ]

貴公の力では意中の女性を振り向かせられないというなら協力して差し上げてもよろしくてよ？
わたくしは遠慮申し上げますわ

[赤く光った三角形の魔方陣の中を覗き込んで]
…何やら地獄から殺気を感じるヨ。
[チラリと誰かを見るとそのまま放っておくことにした]

>>420
フルフルも少し見習った方がいいかナ？かナ？
ウェパルさら…いきなり噛んだヨ！
フルフルにはこーゆーのは向いてないネ！

そうそう、絶対入ったほうがいいんだヨ。
これから先長い付き合いになるんだしネ！
茹で上がるほど熱い温度でもないんだヨ！

[悩んでいるウェパルを見てキシシと楽しそうに笑っている]

>>429
連れないところも可愛いな（微笑

［振りほどかれた手で懲りずにグレモリーの手を取り口付けると］

そうだな、じゃあ協力してもらおうか。
君に振り向いていただきたいんだが。

>>422
だってまさか引っ張られるなんて思いませんよーぉ。

[ぱしゃぱしゃと尾で湯を弾きながら、ロシエルの横に座った]

でも気持ちいーい。

>>410>>420
うーん、入るとゆだっちゃうのか…あ。そうだ。

[...は風を使って少量の湯を巻き上げ、ウェパルの頭上に雨のように降らせる]

ほらほら、これで同じー（？）

>>431アスモデウス
いかなわたくしとて同族の方々には力及びませんの
人間の女性をお相手になさるのがよろしいと思いましてよ？
残念ですこと！

>>424
何人作る気だ、この下半身直結アヒルめ････。
[...はあきれ返ってお前もはいれといわんばかりに尻尾でその背中を押す]

『しかたありませんね･･･』
[ルビはお湯の中に肩まで浸かると服を脱ぐため水を吸った服と格闘を始める]

>>428アスモデウス
お主があちこち手を出さぬよう牽制しておるのだ。
この宴は私が主催、アスタロトの名でのな。
故に客が集まらぬ限りはイシュタルになる予定はない。

お主が手を出したらそこで終わりだ。

>>427
お魚の気持ち…それは貴重な体験をしたわね。
[冗談めかした言い方に、思わず吹き出して、ころころと笑い]

ゆだる程には熱くないし、貴方も入っちゃったら？
これだけ入ってるんだから服着てたって誰も気にしないわよ。

>>432
そうね、私もまさか引っ張り込まれるとは思ってなかったわ。

いい加減服が重いわねー…
[横に座ったギルの頭を撫でながら、はふっと息をついて]

>>430
いえ、貴方はそのままで良いと思いますよ？
いきなりかしこまられても、私だけではなく皆様驚かれるでしょうし。
人それぞれでございます。

[噛む様子に楽しそうに笑ってしまい、
おや、これは失礼いたしました。と少し申し訳なさそうな笑みを浮かべる。]

でもその…魚ですし。確かに大丈夫だとは思うのですけれど。
温泉で茹で上がる悪魔だなんて笑い話にもなりませんしね。

[でも万が一が…とか不安そうに。]

[沈むラファエルを上から眺め]

暖まってるか？それとも助け出すか？

>>434
そうか。それは大変に残念だ。
じゃあ力を借りずに物にするとしようかな。
人間の女は飽きたよ。寿命も短いしな。

>>435
何人って……作れる限り？（真顔

>>437
えー。つまんなーい（ぶーぶー

じゃあ客人が集まってから楽しむとするか。

>>440
自分であがれる…

[温泉から上がり、ずぶ濡れのまま縁に腰掛けた]

>>438
[頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細めて小さく鼻を鳴らす]

ロシエル様も引っ張り込まれたですか？
えっと、着替えた方が良いですよねっ

[と言ったものの新たな服を生み出すことなどできないので、どうしたらいいだろうと悩み始めた]

>>441アスモデウス
貴方の本当に思う方を拝見してみたいものね(くすくす
応援だけはしておいてさしあげる

せっかくだからわたくしもお風呂に入れていただきましょうかしら

[豹の姿になると湯船につかった]

>>441
････････ルビが壊れるわ、このド変態！
[スパーンとハリセンつかんでアスモデウスの後頭部に打ち付ける]

『･･･以外に、水を吸った服って脱ぎにくいのですね････』
[ルビは服に絡まって動けないらしくお湯の中でのぼせるカウントダウンになっていた]

>>436
こんばんは、アム。
あったかいわよー。
[手をパタパタと振って微笑み]

>>444
まーね。
あったかくて気持ち良いから怒ったりはしないけど、服は…重いからいい加減脱ごうかなぁ。
ギル、隠しててくれる？
[くすくすと笑って、ぎゅっと抱きしめすべすべの毛並みを堪能しつつ]

>>433
[ぱらぱらと降ってくるお湯を見上げ、片手の平を上へと向ける。
小さく嬉しそうにくすくすと微笑んだ。]

はい、同じでございますね。ノトス様はお優しい。
ありがとうございます、ノトス様。

>>438
ええ、貴重でございますね。
長い間住んでいる海でも釣られた事などはありませんでしたから。
釣りをする人や釣られる魚などは、数え切れないほど見てきたのですけれど。

…そうでございますね。
ここまで皆様に言われたとなると、やはり入った方がよさそうです。


だけど……。

[どうやって温泉まで行きましょうか…。とか。]

>>443
どうした？機嫌が悪いな。

[じっと顔を覗き込んだ]

[毛が完全に乾ききってから人の型に戻り、魔法陣の中を覗き込んで]
そんなに気になるなら顔を出したらいいのネ！
このムッツリ悪魔！
[一喝するとプリプリと怒ったまま魔方陣の中に納まった]

>>439
確かにフルフルは畏まった場所には向かないネ！
ここが楽しい場所で本当によかったヨ！

[...は三角形の魔方陣の中に入ったので我に返った]

悪魔でも茹で上がっちゃったら大変だネ！
そもそもお風呂に入らなきゃいけないなんてルールはないのネ！

>>436
おや、アム様、ごきげんよう。

[アムドゥスキアスにぺこりと頭を下げ、
温泉に入る様子を微笑ましげにみながら。]

[そして、
アスモデウス様は相変わらずでございますねとそちらへも笑みながら傍観。]

>>446
君を本当に想ってるんだが、如何か……へぶっ！！

［言いかけたところでオランピアのハリセンがＨＩＴして湯船に落ちた］

……濡れたではないか。くそ。

>>449
[...はかぷっと首根っこを咥えるとそのままぽーいっとお湯の中に投げ入れた]
しっかりあったまれよ〜。

[...は毛並みがふさふさになって満足げである]

>>448
ふぇ？
俺じゃあ隠し切れないですよぅ。
[言いながらもどうやったら完全に隠せるだろうかと顔を顰め（たような雰囲気で）考え込み出した]

>>445
アムもヒャホイ！
お久しぶりだヨー！

[...はアムに飛びつきに行ったのでまた濡れてしまった]

このお風呂はフルフルが作ったんじゃないヨ！
そこのもふもふが作ったお風呂なんだヨ！

>>449
無理して入ることも無いけどね。

誰かに運んでもらったら良いんじゃない？
[ふふ、と笑って首を傾げて]

>>454
あら、言ってる間に…

大きいワンちゃんねぇ。
[頬に手を当てて、もふもふしてそう…と]

………
[顔を逸らし、視線だけをミカエルへ向け]
>>450
だってさ、やっと会えたのに…

アスタロトの所に捕らえられてる間も、君の事わすてたことなんてなかったのに…

なのにさ、ミカちゃんは僕のことを鈍くさいだの色気がないだの……

[だんだんと視線が下がり、俯き加減になってゆく]

>>453
[...は、湯船に落ちた様子にころころと笑いながら首を傾げて]
アスモデウスもいらっしゃい。
相変わらずお盛んみたいね？

[突然ほおりこまれたウェパルに驚いて飛びのいた]

だ、だいじょうぶですの！？
まぁこの温度でゆだりはしないでしょうけれど

うわー、すごい人数になってきたよ…ちょっと狭くなってき…
[と言いかけたところにウェパルが落ちてくる]
…っわ！？

>>451
[むっつり悪魔？と小さく首を傾げながら。
怒っている様子にきょとん。

ここが楽しいと聞けば頷いて。]

ええ、皆様良い方々ばかりでございますしね。
天使達も多いですけれど、衝突は起こっていない様子ですし。
[我に返ったフルフルの言葉を受けるとくすくすと笑う。]

確かにルールではありませんけれど、親睦のためでございますよ。

>>460
［濡れて乱れた髪を撫でつけながら］

……お盛んでない私は私じゃなかろう？
私は役目を忠実に果たしているだけだ。

>>455
あら、隠してくれないの？
[抱きしめたまま首を傾げて、困っている様子に内心微笑みながらも表情は寂しそうに。]

>>458
あんまり皆で集まる機会自体が無いものね。
そう思うと、今回の神の気紛れも良かったのかもしれないわね。
[ふふ、と微笑みながら]

んー･････。
[...はかぷっとギルの首根っこを咥えてお湯から一度引き出すと人型に戻り犬用シャンプーを取り出す。その目は、やる気だ]

>>459
あー・・・俺だって一時だって忘れた事なんかなかったぜ？
お前が変わってねェから、ついな。

[...は、ミカエルの肩の上に降ってきた]

ミカちゃんもラフィちゃんもおはよ〜。
一緒にお風呂はいろ〜？

>>465
が、頑張りますけどーっ
[わたわたしながら言ったところで]

>>466
うわわわっ！？
[唐突に湯船から引き抜かれた]

[何事かと見上げれば、人型になったオランピアがいて]
…へ？
[その目に、思わず逃げ腰に]

>>466
[...は犬シャンプーを取り出したオランピアを見て]
やるの！？
僕も洗いたいなっ♪たのしそー！

>>464
それもそうね。
なんだか久しぶりに会ったけど、変わってないからつい口から出ちゃったのよ。
ごめんなさい？
[言いつつも、表情は楽しそうに微笑んでいて]

>>469
イモ洗いだぜ？

>>454
って、うわちょ…っ

[どばしゃーん。
いつも冷え冷えとした場所に居るので温泉は熱かったらしく。]

わ、あ、あつっ。

[たまらずばしゃばしゃと温泉で跳ね回る。
狭い上に動き回るので思い切りまわりに迷惑。]

>>473
…ていうか、ジャングル風呂。

>>470
ん、頑張ってね？
[にこっと微笑んだところで引き抜かれた。]

>>466
あ？
ちょっと、何…あ。
[ギルを引き離されて抗議の声をあげるも、オランピアの手に持つ物を見て、ぽんと手を打ち立ち上がって。]

ずるいわよ？
私も洗いたいわ。

『もう、だめ･････』
[ルビは身動きが取れないままﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸとお湯の中に沈んでいく。のぼせたようだ]

>>470
覚悟しろよ･･･？
[...はにやぁっと笑う]

>>471
よし、お前もくるといい。
[...はかぷっとこちらも身体を咥えるとギルの横に下ろす]

シャンプータイムなのネー！フサフサフワフワになるヨ！
[...はギルバートを見て目を輝かせた]

>>463
ここを気にしている悪魔がいるのネ。
[きょとんとしている相手に答えるともくもく雲を作ってウェパルの上から雨を降らせて]

一応の茹で上がり防止策なのネ。
今回は喧嘩しに来たんじゃないからフルフルもいい子にしてるヨ！

[しかし跳ね上がっている様子を見てこのままでいいのか真顔で思案中]

>>473

だって、楽しそうだよ？
あ、でも少し狭いかな。

[...は、指をパチンと鳴らした]
[浴槽が広間の半分くらいまでに広がり、ミカエルとラファエルを飲み込んだ]

これでおっけー♪

>>472
そりゃそう簡単には変わらんさ。
アスタロトも、皆変わってないようにね。

［とりあえず湯が狭いらしいので仕方なく鵞鳥姿になった］

[しばらくばしゃばしゃとしていたが、
温度に慣れてきたのかお湯の温度が下がったのか。
それとも茹で上がったのか、
時間がたつと徐々に大人しくなってきた。]

[あちこちからの視線にきょろきょろおろおろ]

>>478
覚悟って…！
ちょ、ま、オランピア待ってっ！！
[じたばた]

>>474
わっ、わっ、わっ！
あばれないのー！
[...は風を使ってウェパルを湯の上に浮かせた]

>>478
うんっ！ごしごしあらうぞー♪

>>474
ウェパル大丈夫…？
ちょっと、水風呂かなんか無いの？
[ばしゃばしゃと跳ね回る様子に眉を寄せ、辺りを見回して]

>>478
あ、ちょっと大丈夫！？

んっしょ…
[慌てて駆け寄り、ずるずると湯船からひきあげて]

>>467
うん……

[まだ少しむくれたまま頷いたところで、突如温泉が広がり]

ひゃっ！？
[また落ちた]

>>478

[...は、指をパチンと鳴らして、ルビのメイド服を白いワンピース型水着に変えた]

>>478
[...は沈んだルビを慌てて引き上げるが憮然とした表情]
…ついには乗っ取り行動に出るのカ。
いい加減にするといいヨ、オセロット。
[三角形の魔方陣を睨み付けながらもロシエルと一緒に湯船に引き上げた]

>>483
またん（きっぱり
[...はノトスと結託してギルを洗浄ターイム]

>>485
[ルビはぐったりと伸びている]

「ルビ姉、のびてるね。」
[コッコは浴槽の縁からその様子を手伝わずに観察している]

>>480

ぶっ！！いきなり広げるなよ！！
大雑把すぎるぜ？

[温泉の中でため息を吐いた]

>>479
…ありがとう…ございますー…。

[尾っぽをぱしゃりとしながら。]
ここを気にされている悪魔、でございますか。
その方もいらっしゃればよろしいのに。

>>484
わ、わっ。

…あ、これは涼しいですね。
[ふわふわと浮かびながら。
とりあえず熱さから開放されたので大きく息を吐いた。]

ありがとうございますノトス様…。

>>485
水風呂…、あればうれしいですけれど、温泉ですからね。
…湧き水とかでしょうか？
[首を傾げた。]

>>488
『････オセロット･･･様･･･？』
[ふと聞こえた声に途切れ途切れの意識の中ルビは反応する]

>>484
の、ノトス様っ！？
[隣に降りてきた姿に飛び退きそうになるも、其方にはオランピアがいて]

>>489
いやだーーーっ！！！

>>468
[...はルビを扇ぎながら]
もふもふさん！極上の毛並みなのネ！
えっと…今はいないネ！どこいったのかナ！

[...は人型のオランピアともふもふは同一だと気づいていない。
アムと同じように視線をきょろきょろ]

>>481
…そうね。
考えてみれば、貴方が変わるところって想像つかないし。
[くすくすと笑って鵞鳥姿のアスモデウスの頭を撫でて]

>>482
…ウェパルも大丈夫？
ちょっと、のぼせてるんじゃないでしょうね？
[ばしゃばしゃと水音を立てて近づき]

［浴槽が広くなったので人の姿に戻りつつ］

ルビは生きてるか？

［指を鳴らすととりあえず扇風機とスポーツドリンクを用意した。］

>>490
あはははは〜♪
ミカちゃんどんくさ〜い♪
[...は、風呂に落ちたミカエルの肩から、風呂に飛び降りた。ばっしゃ〜ん]

（犬用…）

[楽しそうな(違)ギルバートの様子をじっと眺め中。]

>>495
[ノトスに宙に浮かばされたまま軽く手を振って。]

あ、大丈夫でございますよ。
ただ…、こう、お湯の熱気で炙られているような気分ですけれど。

[真顔。
その後にくすりと笑って。]

ご心配していただき、ありがとうございます。

>>491
[のぼせた様子に雲を大きくさせるとザザザーと強い雨を降らせた]

>>492
本人は地獄からこちらを監視中なのネ。
主にガチョウさん宛ての殺気を頻繁に感じるヨ。
[意図しないまま動く体に憮然とした表情のまま答えた]

[…は、与えられた部屋で目を覚ました]

…うわ、寝すぎてしまった…
これだから慣れない姿は…まぁいい。

それにしても、やはりこの姿でこの声…この口調は違和感があるだろうか…？
あとでメタトロンにでも聞いてみるか…
でもきっと…
『サンダルフォンはどんな姿でもサンダルフォンだよ』
なんだろうなぁ…

>>500
何でオセロットから私宛ての殺気が……

>>499
[ミカエルに叩かれても動じた様子はなく]

ん〜…人魚さんを炙るの？

[...は、首を傾げながら、巨大な七輪を用意した]

････ぁ？
[...はふと浴槽のほうを見て、ルビの状況に慌てる]

ルビ！
[...は今回ばかりはアスモデウスに感謝してギルの洗いをノトスにまかしルビを抱き上げると扇風機で身体を冷やしてやる]

>>500
[ルビはオセロットが見ていると聞けばどことなく安心した表情になり、意識を飛ばした]

>>499
湯気浴び続けててものぼせちゃうから気をつけてねー？
[大丈夫、の声に安堵するも、苦笑して]


>>475
アムも静かだけど大丈夫？
こっそりのぼせてないわよね？

>>502アスモデウス
何故もへったくれもなかろう。
お主にルビカンテを触らせぬ理由だ。

[風呂が飽きたのか、いつの間にかソファーに寝そべっている]

>>503メタトロン
お、おまちになって！
本当に焼き魚が出来てしまいますわ！

[メタトロンの暴挙にしばし呆然]

>>503
え、や、ちょっと、さすがにそれは止めてくださいませんでしょうか！

[七輪を見て大慌て。]

>>503
ちょっと、メタトロン違う違う違う！
あぶらないの！
そんなのしまって！
[巨大な七輪を見ると慌てて手をふって]

フルフルお魚も大スキだヨ！！
じゃなくテ！！！
流石に同胞は食べれないヨ！！？

[七輪を見てヨダレを出しながら（…）慌てた]

[あちこち探し回ってようやくメタトロンを見つけ]

メータトローン！
あ、こんな所に居たのか…
って、いったい何事だい？その七輪は…

>>506
あぁ、そういうことか。
すっかり忘れていた（笑顔

まぁこの場におらんものは仕方ないよな？（超笑顔

>>507
あ、違った？
まあいいや、じゃあ、そこのお魚あぶろ〜。

[...は、笑顔で首を傾げながら、パチンと指を鳴らした。釣り堀から、カジキマグロが飛んできて、七輪に乗せられた]

[大きな溜息をついて]

やっぱり居たんだ…アスモデウス…
しかも、全ッ然懲りてなかったんだ…

[ルビが連れて行かれるのを見ると三角形の魔方陣から抜け出して魔方陣をペイと床に投げ捨てた。生えてきた黒い羽を伸ばしながら]

>>502
そこはフルフルの知るところじゃないヨ。
子供のくだりあたりが一番酷かったネ。

>>514
オウ！ヒトチガイネー！！
ワタシアスモデウスチガウネー！！

ソンナヒトシラナイノネー！！

>>512アスモデウス
だ　か　ら　私が牽制しているのではないか（笑顔

[グレモリーとロシエルの言葉にこくこくと頷きながら。]

わ、私は炙っても食べられませんからね…？

>>510
フ、フルフル様…！？

あの、お魚が食べたければあの釣堀で釣りでもすると良いと思いますよっ。
[あわてて釣堀の方を指差しながら。]

>>513
[飛んできたカジキマグロに暫し唖然とし]

…何処の釣堀だい？そんなものが居るのは…
…美味しそうだけど…

>>514ラファエル
こやつが懲りてたらそれこそ奇跡だぞ。

>>516アスモデウス
見苦しいぞ…。

>>511
あ、サンダルフォンだ〜。
えっとね、お魚焼いて食べるの。

サンダルフォンも、一緒にお風呂はいろ〜♪

[...は、サンダルフォンを風呂に引きずり込んだ]

>>516
[明後日の方向を指差し]

あ、裸の美少女。

>>513
ここの釣堀って何でも居るのね…
[カジキマグロにせわしく瞬きして]

>>522
何っ？！！！何処だっ！！！！！！！！！！！！！

俺がルビを癒してやれればいいんだが････。
[...は癒しは己の分野ではなくため息を一つつく。]

>>503
[...はウェパルがあぶられそうになっているのを見てあわあわ、しかしカジキに変更になってほっと]

ああびっくりした…

[しかしごしごしする手は止めず]

>>519
ああ、あれは私が作った海でございますから。
世界の海へと繋がっておりますよ。

海に生きる者でしたら、何だって釣る事が可能でございます。

…そうだとしましても、いきなりカジキマグロだとは思いませんでしたけれど。

[乗せられた魚を見ながらくすくすと。]

>>518
わわわかってるヨ！フルフルはいい子だからネ！
カジキマグロの炙りもとても楽しみなのネ！

[言いながらもウェパルの体にさながらチャーシューにするように糸をクルクルと巻いていっている。黒い羽はご機嫌にパタパタ]

[ルビは主人から魔力を受けると心なしか顔色が戻り始める]

あとは、寝かせた方がいいな。
[...は魔獣に戻るとルビを背に寝かせてついでに伸びているギルを頭に乗せた]

[...はあらかたごしごししおわったところでつむじ風を起こして湯船から直接ギルバートに頭から湯をかけた]

>>526
[...は、ラファエルとアスモデウスのやり取りに思わず笑いながら湯船からあがり、服から水を滴らせながらノトスとギルに近づく]
ねぇ、もう洗い終わっちゃった？

…って、ワンちゃん大丈夫？

>>521
[魚を焼くと聞いて首を傾げつつ]

それ、七輪で焼くサイズじゃないとおも…

って、うゎっ！！

[メタトロンに引っ張られて風呂にダイビング！]

あのね！急にそういうことすると…
ま、いいか…メタトロンになら何されても…

[そのまま風呂に顔まで浸かってぶつぶつ言っている]

>>524
…アスモデウスだね…

まぁ、今日は和平の場だし…別に君をどうこうしようって気はないよ。

ていうか…
[ミカエルの服の裾を握り、ぽつりと]

折角のミカちゃんとの時間、無駄にしたくないし…

[濡れた髪をかきあげ面倒くさそうに温泉から上がると]

上がるか？

[ラファエルに手を差し伸べた]

>>524
[アスモデウスの振り向きっぷりにくすくすと笑っていると、
何やら身体に違和感を感じ。]
>>528
…あ、あれ？あの、フルフル様？
どうして私が縛られているのでございましょうか…？

＞アスモデウス
ええ、そのほうがきっと(安全で）よろしいと思いますわ〜(にこにこ

>>533
どうこうする気があったら全面戦争だしな。
折角だから平和的に行こうじゃないか。
色ボケ天使長殿と仲良くな？（にやり

>>537
だが鳥の姿では君を抱く腕がなくてつまらぬ（微笑

>>539アスモデウス
あら、そのわたくしがいいといっていますのに？（微笑

あれ？ミカエルとラファエルも居たんだ…？
そういえば昨夜挨拶してなかったね。
二人とも、長い事お疲れ様。

>>532
だから七輪もおっきいんだよ？

えへへ、サンダルフォンとおふろ〜♪

[にこにこと笑顔でサンダルフォンに抱きついている]

>>530
わぷっ！！
[ぐったりしていたところに予告なく湯をかけられて更にぐったり]

>>531
は、はーい…
[生きてはいると言いたげに尾を振った]

[...はソファーに寝そべり周囲の様子を傍観]

>>538アスモデウス
…色ボケはお主だろうに…。

[暇だのー、と呟きつつワインを取り出し飲み始めた]

>>541
ガブちゃんもいたよ〜。
それに、後でウリちゃんもくるんじゃないかなぁ。

あ、アムまたネー！お大事にだヨ！

>>536
メタちゃんに間違って炙られないようにだヨ！
フルフルが守ってあげるんだネ！同胞だからネ！

[すんなりと答えてキシシと笑うとウェパルを七輪の方向へズルズルと押していった]

>>538
目くじら立ててたら、全面戦争だぜ？
ぼけてるぐらいでちょうどいいな。

[ふっと鼻先で笑った]

[こういう危険があるなら人型のほうが安全なのでしょうか…。
でも人型は恥ずかしいし、などと、紐でくくられつつ思案中@一時退席]

>>535
…お湯の中で意識飛ばしたらのぼせるわよー…

気をつけてね？
[手を振って見送って]

>>543
大丈夫〜…じゃなさそうね。
湯冷ましでも持ってこようか？
[ぐったりした様子にくすくすと苦笑して頭を撫でて]

[差し出された手を握り]
>>534
ん、そうする…

>>538
………
[どこからともなく魚を取りだし、心臓と肝臓をアスモデウスに投げつけた]

牛乳のが良かった…？

＞アスタロト
ご主人････
[...は暇そうな主人の傍にくるとその尻尾でこしょこしょこしょ〜っと悪戯してみる]

>>542
[カジキの乗った七輪を見て]

うん…確かに大きいよね。

[メタトロンに嬉しそうに抱きつかれて沈みそうになりながら]

や、ちょっと、危ないから！
…本当に無邪気でいいなぁ、メタトロンは。
あ、そうだ…メタトロンはこの姿で【私】なのはどう思う？
やはり姿相応に【ぼく】の方がいいかな？
何しろこの姿に慣れてなくてさ。

>>546
ってちょっと！そちらは方向的に違うと思うのですけれど…！

[思い切りぴちぴちぴちぴちはねて紐からぬるりと抜け出すと、
ひゅるりと人間の女性の姿に姿を変えて。

周囲から見られないうちに、ぱたぱたと釣堀へ走って逃げ込んだ。ざぷん。@今度こそっ]

>>549
[湯を吸って重い毛並みの所為で床に伏せたまま]

ちょっと休めば…だいじょーぶですー…
[明らかに大丈夫そうな声ではない]

>>543
[なにやら大きな犬？がぐったりしているのを見つけ]

…おーい、大丈夫…じゃ無さそうだけど。
湯中りは無理しちゃ駄目なんだからね？

>>552
[...は、サンダルフォンの質問に首を傾げた]

どんな格好でも、サンダルフォンはサンダルフォンなんだよ？
だから、サンダルフォンが言いやすいのがいいと思う〜。

僕は、この格好が楽だから、お仕事のとき以外はこの格好だからなぁ〜。

[声の方を振り返り]
>>541
あれ、サンダルフォンも来てたんだ。

うん…色々心配かけちゃってごめんね？

>>551ピア
[尻尾で擽られてもくすぐったそうに動くこともなく。逆に尻尾を掴んでもふもふした]

…擽られる程度では私は驚かぬよ（にや
あー、ようやくオランピアのもふもふが…。

[問答無用でオランピアの上に乗っかると、幸せそうに寝そべった]

>>545
えっ？そうか、ガブリエルも居るんだね。
ウリエルもか…

四大天使が揃うなんて…どれ位ぶりなんだろう…

[…はちょっと感慨に耽っている]

[ラファエルを引き上げると濡れた服を脱いで]

暑いしそのうち乾くな。

[...は湯船のふちにあったタオルを一枚とってわしわしとギルをふき始めた。ついでに南風を吹かせておく]

きれいになったかな？
あれ？このシャンプーなんかフローラルの香りがついてるみたい…

[ギルの体からフローラルな香りが。さらに風で部屋中にひろがる]

>>558
さすがご主人･････俺は、ベットみたいなもんっすから好きなだけどうぞ。
[...は主人の姿に苦笑するも決して嫌がったりする事なく背で眠るルビを気遣いながら主人を尻尾で撫でている]

>>560
み、ミカちゃん…！
みんな居るのにそんな格好…！

>>553
ウェパルもお疲れ様ねー…。
[慌てて逃げる様子に苦笑しながら手を振って]

>>554
あらら…かんっぺきのぼせてるわね。
[苦笑しながらぱたぱたと仰いで、お水飲める？と首を傾げて]

>>555
湯中りというかー…洗剤中り…？
[...は重い頭を持ち上げて首を傾げた]

>>561
わふっ！？
[わしわしと拭かれて思わず声が上がり。フローラルの香りに鼻が擽られて]

……くしっ！

>>556
[メタトロンの言葉に軽く笑って]

そう言うと思ったよ。
私は私だものね。難しく考えるからいけないんだね、きっと。


>>557
[こちらに気付いたラファエルに]

長い間大変な思いをしたのはラファエルの方でしょう？
それに、天界はメタトロンがいろいろ頑張ったからね。それなりに上手くいっているよ。
私は手伝っただけだしね。

>>563

別に上着ぐらい構わねぇだろ？
あ、傷か。

[ルシフェルに付けられた新しい生々しい傷に視線を下ろした]

>>540
［ごそごそと鵞鳥姿になるとグレモリーの膝を占拠した。］

こういうものも悪くないか。

>ミカエル
[...はミカエルのぬれた服をひょいっと没収すると他のメイドに乾すように促して渡す]
変えの服はいるか？

>>562ピア、ルビ
[隣でまだ眠ったままのルビカンテを見やり]
ふーむ、よもやのぼせるとはな。
こやつは働きすぎだからと引き込んだのが徒となったか。

ヒョ！？
[突然前方がスカスカになってベタンと思い切りこけると床に投げ捨ててた魔方陣の真上だった。黒い羽が一気に白く小さくなる]

…危ないネ！焼きウェパルを作るところだったネ！

[はふー間一髪と汗を拭っている。反省の色はない]

>>565
洗剤…？あ、フローラルの香りがする…
きれいになるんならちょっとは我慢しないとね。

[そういって慰めるように頭を撫でてみた…なでなで]

>>564
はぁい、飲めますぅ…
[拭かれて頭がくらくらしながら答えた]

>>569

あぁ頼む、涼しい素材がいいな。

>>572
[頼んだ訳でも洗って欲しかった訳でもないのになぁと思いつつ]

…はぁい。

[てろん、と耳を垂らして項垂れた]

>>567
傷じゃなくて…！

[言いつつも、じっと真新しい傷を見つめ]

ごめんね、ミカちゃん…
君にばっかり大変な思いさせちゃって…

[傷口に唇を寄せ]

…我が祈り、主の灯火となりて……

[直接言霊を吹き込み、その傷を癒した]

>>565
･･･クシュン！！
[...はくしゃみを１つ。嗅覚がなまじにいいためフローラルの香りにギル同様あおられたようだ]

>>570
それもあるだろうけど、･･･ルビの力にあまりに近い者がいるから魔力が格段と上がっているのも一つの原因だと思うぜ。

[...はチラリとラファエルを見てそれからルビを見た]
あとは恥かしさゆえに、ってやつだろ･･･。大人しいタイプだからな、ルビは････

>>574
涼しくて動きやすいほうがいいだろう。
[...はメイドに二言三言伝えると変えの服を持ってこさせた]

洗剤〜…

[...は、隅で寝ているマンジローに視線を向けた]

あのきちゃない人も洗っちゃおうか？

[...は、サンダルフォンにだきついたまま、首を傾げた]

>>569
あ、僕も替えの服もらえないかな。

>>573
じゃあお水あげる。
零さないように気をつけてね。
[くらくらしている様子にくすっと笑いながらお水を飲ませて頭を撫でて]

>>579
同じような服でいいか？それとも、ペアルックの方がいいかな？
[...は意地悪そうな笑みを浮かべると要望を聞く]

>>575
[元気が無さそうなのでさらにわしわしと撫でつつ]

君はアスタロトの使い魔なんだっけ？
きれいになった方がご主人も喜ぶと思うよ？

[にっこりと笑って言ってみた]

>>576
傷じゃねぇ？ならなんだよ？

[傷口を癒され、ほっとしたように]

あぁありがとう。ずっと傷は治らねぇもんだって認識を変えさせられてたからな・・・

>>581
え〜。
ラフィちゃんは看護婦さんの服で、ミカちゃんはお医者さんの服じゃないの？

>>581
……………同じようなので………

>>577ピア
[くしゃみに「大丈夫か？」と頭を撫でてやり]
ふむ…やはり連れてくるべきでは無かったか…。
危惧はしていたが、影響が強すぎるようだ。

[気休めかもしれんが、とルビカンテに魔力結界を施す]
これでしばし様子を見るか。

>>580
ん、……。
[零さないように、と言われてぴたりと動きを止め。慎重に水を飲み始めた]

>>582
アスタロト様が喜ぶですか…？
なら頑張りますっ
[撫でられては気持ち良さそうに目を細めた]

ちっちゃいもふもふもいい匂いになったネ！
[ギルを見てもふもふしたそうに手をわきわきとさせた]

>>578
洗ってお友達が逃げたら大変だヨ！
とても悲しむと思うヨ！
でもフルフルもシャワー浴びせてあげたいと思うヨ。

[...はマンジローを見ながら言うと魔法陣を光らせて]
フルフルちょっとおでかけしてくるネ！
みんなまたネだヨ！

[そのまま吸い込まれるように*魔法陣の中に消えた*]

>>578
[メタトロンの視界の先のマンジローを見つめ]

…うーん、でもあの人の場合…普通の洗剤で足りるのかなぁ？
…やってみる？

[メタトロンに目をやって聞いてみる]

>>584
もう…それは勘弁して…

[どうやら、屋敷で相当色々遊ばれまくったようだ]

[...は目をこすりつつ着替えた]
眠くなってきちゃった。今日はもうねるー…
おやす…（ぱたり
[...はその場で寝だした]

>>588
[わきわきする手をきょとんと見つつ]

[魔法陣に消える姿に尾を振った]

>>583
いや、別にいいんだけどね…
いいんだけど…

けどやっぱり、これだけ大勢の前でそんな格好は…

>>585
あはは、了解了解。
[...はメイドにあることを付け加えて伝えると変えの服をとりに行かせる。二人に用意された服は確かに動きやすいがどう見ても女物と男物だった]

>>586
ルビはもとよりラファエラの加護を受ける身だからな････本人自身気づいていないだろうが共鳴しているのかもしれない。
[...は結界をみながら渋い顔をしている]

>>598
やっちゃだめかなぁ。

[...は、サンダルフォンをじーっとみている]

>>600
え？
だって、ラフィちゃん人間界で看護婦さんやってるんでしょ？

>>593

何も下まで脱いだわけじゃあるめぇし、そんなに気にスンナよ！！

>>591
[すぐ隣で倒れられて吃驚。顔を覗き込んで眠っているのを確認すると、ぽーんと宙返りして人型に]

…よいしょ、っと。
ちょっと寝かせてきますねー。

[ノトスを抱き上げると適当な部屋へ*寝かせに行った*]

>>596
まぁ、そうなんだけどね…

>>594
あっ、ありがと…
[服を広げて]

………
他の、ないのかな…

>>587
んー…、ワンちゃん可愛いなぁ。

っと、いけないいけない…
折角ふさふさの毛並みを濡らしちゃうわ。
[ぎゅーっと抱きしめたい衝動に駆られたものの、服が濡れているので我慢をし、代わりに撫で撫で]

>>588
あら、今からお出かけ？
気をつけてね。
[フルフルに手を振って見送り]

>>591
お疲れ様ね、ノトス。
ゆっくりお休みなさい。
[眠る様子に微笑むと手を振って]

>>595
[マンジローとメタトロンを交互に見ながら]

…やってもいいとは思うけど、向こうが好きであの格好なんだと悪いよねー。

>>594
[さっさと男物をとると]

ありがとさん！