書生 ハーヴェイ ステラって毒舌系? 天使のような笑顔っていう設定に勝手にしちゃったけどな。 これでよかったのかしら… むむむ。 | |
2006/07/12 15:36:06 |
書生 ハーヴェイ そうですか……。 貴方は、さぞかしお強いのですね……。 [ステラの美しい笑みに、ハーヴェイも笑みを返した。 彼は、少しは、好感を持てたようだ。最初は、 その天使の姿が、憎たらしいという気持ちもあったけれども、 実際に話してみると、悪い気持ちではなかった。 他人が2人の様子をみると、多分、これはまるで、 2人の女性がティーを飲みながら、お上品に会話をしている様だ。] 私はそろそろ小説の続きを読みます…。 話がこれから、どうなるかとても気になるので。 失礼します…。 また、お話しましょうね……。 [...は、そういうと、少し離れたソファに座った。 ごそ、ごそ、と黒光りした、分厚い本を取り出すと、 何事もなかったかのようにその本を、*読み始めた*。] | |
(204)2006/07/12 16:25:06 |
修道女 ステラ [本を読み出したハーヴェイの邪魔にならぬよう目礼だけで挨拶し。 2人分のカップを片付けると2Fへと上がっていく。 自室へと戻ればコイフを取り、ベッドへと腰掛け] ……あの坊やに比べたら私なんて相当強く見えますわね。 [名前と反比例したような、あの少年の容姿を思い出し。 悪戯な笑みを紅い唇に浮かべる。 長い足を組み、スリットから垣間見える銀色の塊へと手を伸ばすと、まるで修道女とは思えぬ慣れた手つきで銃を分解し、整備していく。] 知らない人間の寄せ集めかと思ったら、変なところで因縁があったりするものですわね…… [ハーヴェイとシャーロットのことを考えてゆるりと首を傾げ。] さて、どう考えるべきなのかしら。 [手は止めないままで銃のパーツを弄びながら、*暫し思案に暮れた。*] | |
(205)2006/07/12 16:38:51 |
書生 ハーヴェイ ぶwwwwwwwwwwwww やっぱ腹黒毒舌キャラだたwwwwww ごめそなさい…… orz 全然天使様じゃない | |
2006/07/12 16:44:06 |
牧童 トビー ううん… [...は、外の風の強さと一転した、集会所の蒸し暑さに、額に汗を浮かべ、呼吸も乱している。どうやら、うなされているようだ。] …パ…パ…? [父の夢を見ているのか、...の口から、うわ言が漏れる。表情は、ともするとやや歪み、少なくともよい夢ではないらしい。汗は、額だけでは留まらず、首筋を流れ落ちていく。] う…ん… [...は、呻きながらテーブルの上で軽く上体を寝返らせる。その結果、ダラリと垂れた片腕が、隣で寝息を立てている青髪の少女の膝の上に乗る。] キャン…マ…マ…? [...は、シャーロットの膝に手が乗ると、徐々にその呼吸を落ち着かせ、深い寝息を*立て始めた*] | |
(207)2006/07/12 20:40:44 |
冒険家 ナサニエル [二階の廊下は、闇に浸されたまま静かに先に伸びている。深い理由があるわけでもないが、足音を潜めて其処を歩んだ。 やがて、手前に一階へと続く階段。 一拍だけ、足を止めてそれを見据えると、気を引き締めるよう頷いた。階段へ足を下ろす。 板の軋むような音を立てながら階段を下っていると、次第に一階の様子が見受けられてきた。 ……恐らくは村人なのだろう。 幾人かの人々が、思い思いに時間を過ごしている] ……失礼、私はナサニエル。 冒険家だ。 つかぬ事をお伺いするけれど、今この村に何が起きているのか、詳しい方は居るのかい? [寝静まっている者を起こさぬよう、押さえた声音で質問を零した] | |
(209)2006/07/12 20:50:14 |
冒険家 ナサニエル [しばし返答を待つものの、広間に居る者達からの答えはない。皆、自分のことに手一杯で、此方に気付いて居ないのだろう。 思えば、苦笑めかして口の端を上げた。 ……瞬間、] っ、うわ! [背後から掛かった声に、肩を跳ね上げる! 飛び退くようにして振り返ると、其処にはシスターの姿があった] あ、いや、その、失礼。 まさか後ろから返事が来るとは思わなかったもので。 私は冒険家のナサニエルと。 宿を求めてこの村に立ち寄ったら、ここに来るように言われたんだ。 けれど、出してもらえなくてね。 その……、貴女は何が起きているのか詳しいのかい? [多少気まずそうな気配を漂わせつつ、問いかける] | |
(212)2006/07/12 21:12:23 |
冒険家 ナサニエル ……というか、割りにwikiでのあらすじを元に設定を立ててくれる方が多いようで吃驚だね! 元となるモノを書いた人間としては、嬉しいような恥ずかしいようなだよ。 ちなみに、本来はそういった人狼審問の小説を書こうと思って練ったネタだったんだけれど、未だに書く目処とかは立っていない_| ̄|○ | |
2006/07/12 21:15:49 |
墓守 ユージーン [同様に、...には気配無く感じられる足取りで 下りてきたステラも目にし] 身の軽い人が多いみたい…。 [再びナサニエルと名乗った男性に目を向けると] どうでしょう…。 何かが起きたから…ぼくらはここに集められたのかもしれない。 けど…今のところ尋ねてみた誰も、事情を聞かされてなかった。 その修道女の方もで、自警団と知り合いだっていう子供にも 聞いてみたけど…知らなかった。もちろん、ぼくも。 [そういえば、名乗られて名乗り返していなかったと気付いて] ぼくはユージーン。 ずっと外れの森の中で墓守をしてるけど… 一応…村に住んでるといえる。 しばらくご一緒するとしたら、よろしくお願いします。 [いつものぼんやりとした顔で、頭を下げる] | |
(213)2006/07/12 21:19:41 |
冒険家 ナサニエル ……そうか、シスターも始めて、と。 [ステラの返答を吟味するよう、口の中で言葉を転がした。表情を曇らせると、思案げに眉を寄せる] ……悪い伝染病が流行っている、という風でもなかったしね。 野盗が出る、という噂なんかも……いや、それはあったとしても村の人間まで集めないかな。 もしかすると……、 [考えをそのまま口に出すよう、すらすらと言葉紡ぐも、途中で濁した。 意識の端に浮かんだ、ひとつの予感。 それはあまりに不吉すぎて、口に出してしまえば空気が穢れそうな気がした。胸中で、続く言葉を握り潰す。] ともあれ、自警団員の方の説明待ち、という事だね。 ……私は急ぎの旅ではないのだから、問題もないけれど。 | |
(221)2006/07/12 21:47:37 |
墓守 ユージーン うん、悪い伝染病が流行れば死体は焼かれるけど… そういう灰ばかりが…墓地に送られてくるなんて事も無かった。 そうだね、野盗が出たとして…そういうのは自警団が 腰をあげる頃にはもう、とうに村を出てる… [ふいに会話の中に出たただの一語に 今だ心をかき乱す痛みを与えられる事を知り、 服の上から胸を掴むと椅子に座って、窓の外を見た] 急ぎの旅でないなら…いい宿かもしれない。古いけど広いし… いくら何でも、お金を取るようなことはないだろうし…… [外の風に木の葉がそよぐ音に集中し、 自分がそれと一体化しているところを想像する事で、 そうとは知らず感情を押し込めるよう努め始めた。 効果あって表情はまた常に戻すことができたが、 結果として自分が話していた声も尻すぼみとなり ついには人の声も聞こえなくなり、そのまま黙った。 自分から振った話で遺跡や洞窟の話も答えてもらいもした中、 あるいは失礼にあたると、思い至ることができもせず] | |
(224)2006/07/12 22:07:53 |
冒険家 ナサニエル いや、感染の疑いがあるものを片っ端から集会場に隔離しているとかね。 ……いけないな、酒場の与太話に毒され過ぎかな。 [逆効果と首を傾げるようなステラに、真剣な顔で物騒な言葉w続ける。 が、それがつい数週間前に立ち寄った街の酒場で聞いた噂話だと思い起こすと、自戒のように付け足し、首を振った。 ユージーンの、墓守ゆえの仔細な説明は、村の状況に対する貴重な情報源でもある。 なるほどと頷くと、伝染病の線を頭の中で完全に消した。 思案げに窓の外を眺め始めたユージーンから、邪魔をしないようにとそっと視線を外すと、横をすり抜けたステラに同意するように微笑む] そうだね、折角の機会だし、色々なお話を窺うとしようかな。 お茶なら、先日立ち寄った村で手に入れた異国の珍しいお茶があるから、試しに飲んでみないかい? ……まだ私も呑んでいないから、味の保障は出来ないけれどね。 [二階においてきた荷物を思い起こすよう視線を上向けて、誘うように訊いた] | |
(226)2006/07/12 22:19:51 |
冒険家 ナサニエル あー、シャーロット嬢とすれ違いか。 残念!_| ̄|○ | |
2006/07/12 22:24:53 |
冒険家 ナサニエル | |
2006/07/12 22:29:50 |
学生 ラッセル [...は部屋に顔を出す前に、ポケットの中に入れたままの小さな―ブローニング・ベビーを確認する。こんな小さなもので自分の身が守れるとはとても思えないけれど] ―まぁ、ないよりマシってやつ? [一度目を伏せた後、ゆっくりと開き。 最後の一段を軽く飛び降りた。] | |
2006/07/12 22:50:12 |
学生 ラッセル ま、彼女の一家の事なんて僕には関係ないことだけどね。 [覚めた目で顔を伏せる彼女を見やり、不意に感じた空腹にキッチンへ目をやる] そーいや、閉じ込められてる間って食べ物どーすんだろ。 断食とか?ありえないよねー。 何考えてんだろアーヴァインさん。 [誰にも気がつかれないように...はこっそりと嘆息する] | |
2006/07/12 23:00:52 |
学生 ラッセル [...はキッチンに行く修道女に会釈を返し、見送った。そして、一瞬顔を上げたシャーロットに視線がすぐにそれるのが分かる] え、と。 [困ったように、部屋に視線を巡らせる。 ぼんやりと外を見る少年と、ソファに沈んで本に没頭しているのは秀才で名高いハーヴェイ=アームストロングだろうか。遠めに見たことはあるが、間近で見るのは初めてだ。そして…―――。 再び、青髪の少女を振り返る。 村長の娘、確か名前はシャーロット。 ...はそこに会話がまったくないことに居心地の悪さ感じる] あー、その…座ってもいいかな? [取り合えず、言葉は聞いているであろう少女に声をかける] | |
(2006/07/12 23:22:55、学生 ラッセルにより削除) |
学生 ラッセル [...はキッチンに行く修道女に会釈を返し、見送った。そして、一瞬顔を上げたシャーロットにの視線がすぐにそれるのが分かる] え、と。 [困ったように、部屋に視線を巡らせる。 ぼんやりと外を見る少年と、ソファに沈んで本に没頭しているのは秀才で名高いハーヴェイ=アームストロングだろうか。遠めに見たことはあるが、間近で見るのは初めてだ。そして…―――。 再び...は青髪の少女を振り返る。 村長の娘、確か名前はシャーロット。 ...はそこに会話がまったくないことに居心地の悪さ感じる] あー、その…座ってもいいかな? [取り合えず、言葉は聞いているであろう少女に声をかける] | |
(242)2006/07/12 23:23:43 |
学生 ラッセル …何やってるんだろう…。 お腹空いた。 [家政婦とか準備してくれないかな、暢気にそんな事を考え、 シャーロットから視線を逸らすと窓の外を見る。 そこにはただ、暗闇が広がっていた] | |
2006/07/12 23:39:37 |
書生 ハーヴェイ [...は感嘆した様子のカミーラを、もう一度見た。] いえ、僕はただ、この辞書で彼の言ったことを、 翻訳してみただけで…… 全然僕の知識ではありません。 僕も満足に彼と話ができたらいいのですが……。 [一生の不覚だ。まさか外国人が訪れるなんて。 会うことすらないと思った彼は、外国語を後回しにして 他の勉強に集中していたからだ。全く、なんて最悪。] あ…… 僕の名前はハーヴェイ・アーム…… [カミーラも苗字を言っていたので、それにつられて 彼も苗字を言おうとしたところで、ピタリと止めた。 私は大嫌いなんだよ! この苗字。は?ケージだと? よっぽど私の苗字よりいいじゃないか、この幸せ者め。] ハーヴェイ と、いいます…… よろしくね…。 | |
(270)2006/07/13 02:45:52 |
書生 ハーヴェイ 萌え萌えカミーラ、萌え萌えシャーロット、 萌え萌えヒューバート、萌え萌えステラ…… って 全員 萌え萌え だぁぁぁ ヘ(°◇、°)ノ~ | |
2006/07/13 02:58:19 |
書生 ハーヴェイ いかんいかん、前の村で私がエレノアやったとき ヒューバートと恋したから、また情がうつっちゃった!! ハーヴェイは、そんな子じゃないのにー!!! 男性でありながら女性であるハーヴェイは 一生、周りの女を嫉妬しながら、生きていくんだもん!! それか、これから吊られるか襲撃されて死ぬか、ね。 | |
2006/07/13 03:17:28 |
逃亡者 カミーラ [...は猫のように軽く伸びをして] さってと、ちと一休みすっかな。俺寝るわ。 明日にゃ解散……になりゃ、いいんだけど、さ。 [はは、と軽く空笑い一つ。二階に宿泊室があるのは最近の探索で知ったが、そこまで行くのも物臭だった。ん、とふと思い出したように鞄からエールの瓶を取り出し、テーブルの上に置いた] ま、一晩か二晩か知らんが一応安い宿泊費な。 好き勝手に飲んでいいぜ。 [そう言ってソファーに転がった所で、ヒューバートの所持する銃器のようなものが見えた。一寸黙った後、殺しの武器を持つ相手と、認識。否、自身も殺しの武器は、持っている] ――お前も武器を取る者か。 [呟きは誰かに聞こえたか否か。テーブルに置いたエールの瓶を軽く見やった後、ソファーに*身を横たえた*] | |
(281)2006/07/13 03:33:50 |
書生 ハーヴェイ ああ…… カミーラさん、お休みなさい。 明日には解散できることを祈りましょうね……。 [見た。確かに見た。あの外国人が記名簿に自分の名前を 書いているときに、やつのコートの内側、――黒い武器。 そのとたん、自分のべレッタM92を探した。何処、何処? ハーヴェイは、自分の銃をバッグの中に入れておいたのを 思い出した。いけない、早く、早くあれを――。 ダッ、と素早い足取りでバッグをつかんで、取った。] あ…………。 僕もそろそろ寝ますね…。 ヒューバートさんお休みなさい。 [馬鹿だね、私って。もっと警戒しなくてはいけないのに。 自由な場所なんて、どこにもない。もし相手が銃を取ったら その時点で終わりだからね。だからこうして、私も。 そう思いながら、少し離れたソファで横になった。 後ろポケットには、彼のベレッタがあるとは、誰も*気づかない*] | |
(283)2006/07/13 03:46:40 |
書生 ハーヴェイ おおおおおお!!! プロローグから殺伐としてるー。 こういう雰囲気って、大好きなんですよ。 MMOとかやっても、味わえない感覚ですよね♪ | |
2006/07/13 03:48:07 |
書生 ハーヴェイ っていうか、拳銃にしなければよかった。 マシンガンの方が格好よかったなぁ……。 ひょろひょろした男の子がマシンガンをぶっぱなす。 女子高生に機関銃って感じ。 いいわぁー♪ あ、そうだ。バッグの中に実はマシンガンが入ってる事にしよう!! | |
2006/07/13 03:54:52 |
隠者 モーガン [村はずれの小屋にノックの音が響き渡る。] ──鍵は開いている。入りたまえ。 [住民の声を聞き、戸を叩いていた青年は静かに足を踏み入れた。夏だと言うのに小屋の中は何だか薄ら寒い。 「・・・気味が悪い」と、青年は呟く。 部屋の中央に老人が1人、椅子に座ってこちらを見据えて居る・・・] [老人は口を開いた] 君は確か・・・先日自警団に入ったばかりの青年だったね? ・・・やはり今回は私も容疑者の様だ・・・。 大体予想はして居たが・・・・・・、少しばかり悲しいね。 後輩達に信用されて無いと言う事は・・・。 [老人が青年の方にチラリと視線をやると、青年は小さく身震いした。80を過ぎた老人だと言うのに、何だか妙に威圧感がある。嗚呼、気味が悪い・・・。この小屋も老人も・・・] [青年は平静を保つ為、与えられた資料にもう一度目を通した] | |
(285)2006/07/13 14:19:31 |
隠者 モーガン [青年が取りだした銃を、老人はアッサリと取り挙げた。] [あっけに取られた青年の前で、老人はさっきとは違う笑みを見せた] ハハハ・・・いや、すまんね。 私は銃も持っていないものでね・・・。君の銃をお借りしたかった。 最近、外は物騒だからね・・・。護身用の銃くらいは持ちたいのだよ。 少し冗談が過ぎたかい・・・?本当にスマンね・・・ ・・・素直に頼んでも貸してくれそうには無かったからねぇ・・・ [悪戯の成功した子供のように、老人はクスクスと笑い続ける] [青年は思う。嗚呼、本当に気味が悪い。] さて・・・、そろそろ行こうか。 他の者達はもう集まっているのだろう・・・? [老人はスタスタと小屋を後にし、青年はそれに続いた。] [集会場までそう遠くは無い。さっさと終わらせて家に帰りたい。] [青年は切実にそう願った。] | |
(288)2006/07/13 14:44:10 |
書生 ハーヴェイ [...は、目を覚ました。ソファから音を立てないように、 そっと降りる。まだ寝ている人もいるので、気遣いだ。] ……… ちょっと寝すぎたかも。 自分の家以外にいると、生活のバランスが崩れる…。 [独り言を言って、嘆いた。多分誰にも聞こえていない。 すると、奥の方から、話し声が聞こえた。若い、ハキハキとした 男性の声、と…… 妙に気迫がある、老人の声だ。] …… また、誰か来たのかな…… | |
(2006/07/13 14:45:09、書生 ハーヴェイにより削除) |
書生 ハーヴェイ あっぶない!!! モーガンじーさん、まだここにいなかった!! てっきり小屋って、ここのことかと思ったぁぁー。 ぜえぜえ、プロローグからミス連発だお… | |
2006/07/13 14:46:08 |
書生 ハーヴェイ [...は、奥の部屋まで足を踏み入れた。 一体今度は、どういう村人が来たんだろうと、 好奇心でワクワクしていた。もうこの状況だと 暇すぎて、こんな些細なことでも面白いのだろう。] お…… おじゃまします……。 どなたか、いらっしゃいましたか……? [辺りを見てみると、そこには、灰色に、緑がかかった フードをしている老人が、椅子に座ったまま寝ていた。 綺麗、とは言えそうにもない、なんだか、怪しい雰囲気。 誰かがこいつをゴミ箱にそのままぶち込んだ後、 ハーヴェイに、探せ、と言われても、探すのに数分かかるだろう。 とにかく、その妙に変なムードをした老人が、怖かった。 悪いけどさ、私、優雅な人じゃないと、嫌なんだ。] 気味が悪いな……。 [...は、老人が寝ているのを良い事に、悪口をつぶやいた。] | |
(291)2006/07/13 15:21:40 |
逃亡者 カミーラ 【中モード】 独り言使ってなかった! すみませ、なんかもう自分の告知が遅かったりで申し訳ないことして、ヴァーorz な感じ。 すまん、丸一日再インストールしてたりでマジで見ていなかった。熱暴走の季節は辛いね。うんorz 今回は「人狼の存在を知っている余所者」という設定を使いたかったのでカミーラ。厭な人になろうと思ったのに、そうでもないようなうにゃうにゃ……。 というかシャロ・ハーヴ・モーガンみたいに20年前の事件絡みキャラにすれば良かったと一寸後悔。まぁいいや!! 後一人か。 | |
2006/07/13 21:34:43 |