人狼審問

お姉ちゃん…

[...は、トロリとした"目つき"−思念体である以上、そんなものは存在しないはずなのに−になり、シャーロットに近づいてゆく。]

ボク…お姉ちゃんが…好きだった！
お姉ちゃんと一緒に…生きてたかった！
うああああああああ！

[...は、シャーロットの胸に顔を埋めて、大声で泣き始めた。]

トビー……

（自分に寄り添う幼き子を見る。
小さな頭を優しく撫で…少女は悲しく呟いた）

ありがとう…トビー……
ありがとう………私…嬉しい……

（でもその中に宿る悲しい思い）

でも……トビー…私…
……私は…他の人を……それ以上に想っている…
罪な人間……
……禁じられているのに…その人の想い…
止められない…

夜が明けても……続いてる…

……そう…あの人……だったのね……

（中の人をこの先話をどう続けるのかあんま考えてなかった）

トビー……ありがとう……

本当に…ありがとう…

でも…私は………

…わかってる…よ。

お兄さんが…好きなんだよね…？

血の繋がった…

でも…"こんな体"になっちゃったら…関係ないもんね…。

……そう…お兄様……
…ナサニエル……お兄様……

…ここは……永遠の思念の世界…
私……お兄様と…一緒……嬉しい……

お兄様と…楽園へ……還るの…

（物思いにふける様に、果てのない灰色のソラを見上げた）

トビー……もう時間ね…おやすみなさい……
ラッセル……貴方の仲間…
モーガンも…

灰色思念の世界に新しいお客様……
この世界も……次の夜明けで終わり…

”また”……会いましょう…？

（青髪の少女は小さな光となって*消えていった*）

あ…

[...は、すり抜けるように消えていったシャーロットの思念を掬うような己れの仕草を思い浮かべながら、*自らも闇に溶け込んだ*]

だって涙が出ちゃう女の子だもん。

[...はストンと降り立ち]
まーハーヴェイより可愛いだろうな。
俺が女だったら。

愛しのハーヴェイへ。
踊り狂ったまま放置プレイが良かったのか？

[そこまで変な趣味の持ち主？首を傾げると、面倒くさそうに足を放り投げて座り]

全部聞き終わっちまった。

[...は通信機を投げ出し、自分の顔でここを埋めるか悩んでいる]

[...は小一時間考えていた]

やっぱやめとく。

…………寝よ。
[...は軽く地面を蹴って、宙に浮くとそのまま姿を消した]

占い結果でましたっ!!

ラッセル、貴方は人狼だったようね……。
って言わなくても分かってるか。

ﾜﾝﾂｰﾜﾝﾂｰｱﾀｯｸｰ!!!!!

こ、この凡人が!!　私より可愛いだと!?!
ふざけるな!!!　落第寸前のくせによくそんな口を!!!

私は、世界一美しい!!　それは、誰もが認める!!
いいえ、認めさせてやるわ!!　どんな汚い事をしても!!

[...は、言葉を吐き捨てると、ラッセルを睨みつける。]

愛しのラッセルへ

もう処刑されてるメッセージ出てるのに、
それでも不死身なハヴェ姫様が踊り狂ってるのって
ある意味、嫌だから殺しておいて正解かも(汗

今までずっと踊ってたらｺｴｰ(((( 'ω'))　←ハヴェの親なのに

じゃあ、私も帰るんだからね!!!

[...は、まだ○ンデレ口調だった。]

トビー、赤いリボンとドレス、気に入ってもらえたかしら!!
ナサニエルも、ツインテールリボンとてもお似合いよ!!
二人とも変態ね!!　ほほほ、ごめんあそばせ〜っ!!

[...は、全速力で逃げていった。]

発言が呻きしかないって超ウケるんだが。

………じゃなくて。

地上の皆さん……誰もいないのですね…
これは…ある意味……珍しい光景です……ね…

ハーヴェイが…踊り狂ってるところに……
ラッセルが…押し倒して以下１８ｋ……

……なんて…私……期待して…
影で見守ってましたのに…

………以下、ラッセルと…ハーヴェイの…

…甘々ピンクログ……お楽しみ下さい…
………なんちゃって…

うーん、確かにハーヴェイとラッセルなら、ラッセルの方が可愛い気がするね……。

[ツインテールのまましみじみ]

今日の地上は一体何発言有るのかが見所なのだろうか。
未だかつてない静寂の最終日になりそうな予感がするよ……。

そして、のんびりしていきたいけれど、時間がないので旅立って来るよ！
夜にはまた顔を出す予定だ、それでは！

>>シャーロット
だ　が　断　る　。

この時間になって、まだ1人も発言してないなんて!!
カウントダウン第一回目はあんなに五月蝿かったのに。
っていうか普通の村でも、誰もいないなんて珍しいよね。
こんなこと、私、予想もしていませんでした。

私は死ななきゃいけない存在だったけど
せめてシャーロットぐらい生かしてほしかったわ。

きしゃぁぁぁぁぁあっぁっぁぁぁぁ!!!

[パンッ――。乾いた音がすると、
ハーヴェイは、両手に捨てたはずの拳銃を手にしてた。
そしてその弾は、ナサニエルの額に直撃した。
ナサニエルの頭蓋骨に、弾丸がめりこんでいるのが見えた。]

むはは、むはははむははは!!!!
ツインテール弾頭蓋骨直撃ヘアーの出来上がり!!!

[...は、ヘアスタイルでも何でもない事に気づく。]

あぅ……。
…あの、ナサニエルさん……　失礼しました…。
許してください……。　ご、ごめん…ね…。

[...は、おどおどしながら弾を取り除いた。]

あーハーヴェイがもっとしおらしかったら、
真霊能者の禁断の恋の予感も良かったんだけどな。
[途中までそんな事も考えてたさ、と真顔で]

でもなぁ、こいつはなぁ。
[俺の手には負えそうにないよ、とくすくす笑い]

ナサニエル、シャーロットに割ってはいるハーヴェイの三角関係泥沼試合を期待してみるようかな。

彼女は頭の悪い俺なんか興味ないだろうし？
[ナサニエルを治療中のハーヴェイを見た]

何、俺ようやく死んだの？
今までは幽体離脱、みたいな？

あ、そろそろ出かけないと。
狼の集会が始まっちゃう。

[...は、くるりと姿を*消した*]

[モーガンは、目を開ける]

[そこは色の無い世界……]


……そうか…皆、此処に居たのか…

[シャーロット…]

[ハーヴェイ…]

[ナサ…………]


[モーガンはナサニエルを呆然と見つめている]

…ナサニエル、何でツインテール…？(ﾟдﾟ)

[辺りを見回すと、物凄い事態になっている…]

[ナサニエルはツインテール…トビーは踊り子の服…]
[BL属性シャーロット…まともな服を着たハーヴェイ…]

……ああ、夢か。

[モーガンは改めて寝直した。]

[イザベラの夢を見ながら*モーガンは布団に潜っている*]

私がまともな服着ちゃいけないのかぁぁぁぁぁ!!!!

[...は、思い切りモーガンにかかと落としをした。]

ふぅ、すっきりした。
私を散々コケにしやがって!!!　覚えてやがれ!!!
地獄で貴方とずっと一緒に付き合ってやるわ!!　はははは!!

ナサニエルツインテール、もえすー('ω'*


…おほん。

ええ、そうよラッセル!!!
貴方なんか、私となんて付き合えないんだからね!!
私はエリートで、強くて逞しい人じゃないとダメなの!!

貴方みたいな凡人興味ないわ!!!　さっさと消えうせて!!

[...は、ぼそりと呟く。]

……でも、少しは…
少しは、優しい声……　かけてほしかった…な…

ふんっ!!!　もう寝ちゃうんだからね!!!
せいぜい狼側同士、トビーとラッセルでBLでもしてなさい!!
貴方達にはお似合いよ!!　愚民同士の愛を語ってれば!!

お刺身なさいなんていわせないんだから!!　ふーんだ!!

[...は、その場でお布団をしいて、寝た。]

ハハハ…甘いなハーヴェイ君！！
思念の世界で物理的な攻撃が当たる訳が[ゴッ！]
痛いッ！！！！！！！！！

おのれ…！！
もう村人と言えど、容赦はせんわ！

来い、イザベラ！！あの若造を叩きのめせ！！
[隠者モーガン は 教師イザベラ を 召還した]

フハハ！！後は任せたぞ、ハニー！！
若造に礼儀を教えてやるのだ！！

[モーガンはそう叫ぶと、*宙に浮かんで姿を消した*]

さあ、今日は誰が死ぬの…かな？

誰だろうねぇ…

人狼に向かって凡人か。
やっぱりとんだ化け物だったんだな。

それにしても酷い。
屍とはいえお姫様だっこまでしてやったのに。
[あふ、と欠伸をすると床に直接座ったつもり]

まーいいや、そんなつれない君も愛してるよ。

そういえば、どうしてボクを襲ったの？

[にこりと笑顔で、トビーの頭を撫でながら]

子供の方が美味しそうだからだよ。

って返事になってないか。

シャーロットさんを狙うと守護怖いし、成功しても偽者臭い
俺が処分されるのなんてあっというまだろうなー。

だったら霊能者襲っとくー？
オッケーっ☆

という流れだな。

もしかして…真霊だとおもった…？
だったらごめんなさいーーーー！

まず占い先襲撃だとおもってたなあ。
そして、「占い先を襲撃したのは、狂人に黒を出して欲しくない狼のメッセージだ」という説を流布して、霊能に狼がいるように言って、霊能ローラーに持ち込むだろう、て。

俺はハーヴェイ真だと思ってたけど。
あの人はどうなんだろう？

ハーヴェイは今後狂ってるようにしかみえないんじゃないか？という話はしてたみたいだな。
[...はキュルキュルと通信機巻き戻し再生]

カナダ人のおじさんはどうしたんだろう…。
寝坊？

だね。
どーしちゃったんだろ？
[...は虚空に向かって呟いている]

ヒューバートさんがもし突然死してランダム投票でＬＷに投票したら、どうなるんだっけ？

ああ、そっか。ホントは４８Ｈだから突然死するわけじゃないね。

突然死→処刑→襲撃の順だよね。
突然死のした人も投票は出来るの？

シスターとユージーンさんの運勝負になるのかな。
このまま来なければ時間はあと24ｈあるけど。

（誰かに召喚されたらしいイザベラを見る）

……何か…変な巨体が……見えます…

……戦闘能力確認。

【イザベラ】
HP：2000　MP：500　特殊能力：テンプテーション

……占い師にかかれば…ちょろいのです。

［シャーロットは千手観音で叩き潰した]

…あら…魔法使う気でしたのに……

ふう……良い汗かきました…

こんばんは……狼少年と狂い子さん…

ああ、シャーロットさん。ご苦労様。
不味そうだから放っておいたんだ、ソレ。

[そんな事言ってみるけど、すっかり忘れてたのは内緒]

ヒューバートさん…見えないのですね……
最悪突然死して…村敗北も……なんて思ったりしますが……

あまり勝負にはこだわってなかったので…
……と言ったら…怒られますでしょうか……
占い師信用勝負だけは負けたくないと…
喋ったつもり…ですけどね…

どちらが勝っても……私は重RPが出来て…
楽しかったです……

ハーヴェイと…ラッセルの取り合い……
なんてのも…考えてましたが……

ナサニエルお兄様の方が……弄りがい…ありそうだと…
思ったので……ちょっと路線変更……

……そうそう…ナサニエルお兄様…
お兄様用に…ドレス作ったの…私と…おそろい…
昔ね……ロイお兄様と……二人でドレス着て…
お姫様ごっこ…よく遊んでいたの……
だから……ナサニエルお兄様も…きっと似合います…

……ハーヴェイと…トビーと……
ラッセルと……モーガンさんの分も…ありますよ？

………今日は…夜明けが来なさそうな予感が…
ぷんぷん……します………ぷんぷん…

やっぱり突然死した時点で村敗北しちゃうの？
その辺よく分からんのだが。

信用勝負、する気のない相手で悪かったです。
俺はその路線で、シャーロットに抵抗したくせに、撤回してもいいと思ってたくらい信用勝負なんてする気なかっt(ry

ハーヴェイは愛させてくれなそうだったしな。
自分より可愛い男はいやななのか？
妬きもちやきさんだなぁ。

……いらないから。冒険家で遊んでろ。

俺此処に着てからどんどん口悪くなってる気がする。
何故だ？

…やっぱり来ないのかな、夜明け。
おっさん、いたずらして悪かった。
謝る。

わからないねー。突然死と吊り投票がばらけて、って見たことないし…。

お兄様……今度はハーヴェイと…別世界で…
冒険しちゃうのでしょうか…

……シャーロット…ちょっと妬いちゃうです…
リュシエンヌさんに…ハーヴェイに…
……ライバルが…多いですね…

もし仮に…ヒューバートさん突然死すると…
自動的に吊り先チェックを入れていたら…
ヒューバートさん…処刑……
狼が残りの村人を食べ…
……狼一人が…生き残るとか…そうなるのでは…
ないでしょうか…

あ、なんかパワー全開になってる。

ハーヴェイなら此処で布団に包まって蓑虫状態だが。
[床に座って尻が痛くなってきたので、布団の上に腰掛け、寝ているハーヴェイをもふもふと叩き]

ああ、そうか。
チェック外してないとそうなるな。

俺はチェック外して、突然死→残りの二人がお互いに投票。
そして、ランダム勝負を考えてた。

私も…持て余しているので……もふもふします…
（寝ているハーヴェイを釘バットで…もふもふ）

……3490pt…せっかくだから…全部使っちゃいましょうか…

……眠く……なりました…
そろそろ…寝ますです……
ラッセル……トビー…おやすみさない…

すう……すう……

（シャーロットはどこからか寝袋を持ってきてすやすや）

（…は、シャーロットの寝袋に小さな体躯を生かしてもぐりこんだ）

バットはダメだろ。痛いだろ。
シャーロットさんが苛められてたなんて噂は嘘だな。
絶対、殴り返すタイプだろ。
[寝袋に入ったシャーロットを見てボソリと呟き]

そんなところで寝てると襲われるぞー？
…力尽きるまで何を喋ってろというんだ。
[手始めに、ハーヴェイの布団を引き剥がす]

……なんだか…もぞもぞ…するでふ…
くすぐったい…です……スヤスヤ………

（*夢の中*）

って言ってる間に小さいの入っていったな。
さすが緑頭。

[...はどこぞからくすねてきたメークアップセットで]
まずはーどれからだ。
コレでいいか。

[男流にハーヴェイの顔をメークアップしている。
センスがあるとは決して言えない]

次は…、んー。
[...は案外真剣にハーヴェイの寝顔を見つめている。
しかし、それはとても凄い事になっていr(ry]

これか。これだな。
きっと足りないのはこれに違いない。
[カキカキ。キュコキュコ。カキカキ。キュコキュコ]

よし。
ええと、後は……何が足りないんだ？
[うーん、と首を捻ってやがて思いついたようにポンと手を打ち]

あれだな。馬子にも衣装。
[さきほどシャーロットが持ってきたドレスをビラリと広げ]

[あの人を一瞬で無残な姿に変えたすばやさで、服を掏りかえる]

よし。完成。
さて誰もいないし、俺も寝ようかな。

おやすみ、ハーヴェイ。
[...は耳元で囁き、上機嫌のまま姿を*消した*]

ん…

（ロッテの暖かさを感じながら、眠った。）

お疲れ様ーっ♪



………て、あ……れ……？

なんでこんな時間になって、
終わってないとか、意味が分からない!!
寝る前にﾜｸﾃｶしてたのに、私の気持ちをどうしてくれる!!
ヒューバートなんか、本当に知らないんだからね!!!

というか、真剣な話
なんかもうグダグダ状態だわぁ〜、ぐだぐだ。

[...は、自分の姿を鏡で見て。]

い……いゃぁああぁあぁぁぁっぁぁ!!!
なにこの衣装!!!　気持ち悪い!!　なんてセンス!!!
こんな変態なファッション、ラッセルしかいないわ!!!

[...といって、マシンガンでラッセルを蜂の巣にした。]

ぁぁぁぁっぁあ!!!　私の顔までぇぇぇっぇえ!!!!
なんなのよこれ!!　これで私の心を癒したつもり!?!
ふざけないで!!　コスメ経験がない貴方に、何ができる!!!

[...は、マシンガンでラッセルをもっと蜂の巣にした。]

もう貴方なんて大嫌いなんだからね!!!

[と、いうと、急いで自分の服を脱ぎ、顔を洗った。]

お前もかぁぁぁっぁぁぁぁぁ――!!!!!

(p'ω')==p)`д)←シャーロット


ふぅ、ちょっとだけすっきりした。

もうその黒いドレス、頂いちゃうんだからね!!
金なんか１銭も払わないわよ!!　ざまーみろ!!!!!

[...は、シャーロットのドレスを奪うように取って
その黒いドレスを着た。妙に似合っている。]

ふふふ、私、黒大好きなの。もらっていくわよっ

な、ナサニエルさん……。
みんな、私のこと、虐めるの……。
なんで私だけ、こんなことされなきゃいけないの？
私、本当に何もしていないのに、酷すぎるわ……。

[...は、ナサニエルの胸に飛び込んだ。
そしてそのまま、彼女は彼の胸の中で静かに泣いた。]

あぁ……なんて暖かいの……。
貴方だけよ、私の心を、綺麗にしてくれる人は…。

[...は、にこりと、天使の微笑みを浮かべた。]

……なによ、この肉団子。
もう既に潰れてるみたいだけど、面白いから
私もぐちゃぐちゃにしちゃおーっとっ……。

ナサニエルさんごめんなさい…。　また会いましょう…。
数々の無礼、どうか、お許しくださいませ…。

[...は、ナサニエルから離れると、イザベラに近づき!!]

あーらよっとーっ!!!
ハーヴェイ女王様の、もちつき大会ー!!　アハハハ!!!
でも今回は餅じゃなくて、肉球だけどねー!!!
不味くて食べられそうにないけど、私が楽しいからいいの!!
いくわよーっ!!　そーれっ♪

[バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン――。
彼女が愛用している鉄製のハンマーで、何回も
イザベラを叩き潰した。もう「それ」は、原形が無い。]

ﾜ――ﾟ.+:｡ヾ(o･ω･)ﾉﾟ.+:｡――ｲ!!　快感!!!　

（少女は遠い昔の夢を見る――）

シャロ「ロイおにいさま、これを着て」

兄「何だよシャロ…それ女の子のドレスじゃん」

シャロ「おにいさまにきっと似合うの…着て」

兄「…やだよ。お前着ろよ。恥ずかしいよ」

シャロ「つべこべ言わずにとっとと脱げ」

兄「何でキャラ変わってんの！」

シャロ「オラオラ、脱ぐんだよ！！」

兄「わああーーん！ママーーシャロが苛めるー！」

……ふあ…あ……
昔の…ロイお兄様との思い出を見てました……
……あの頃は…楽しかったです…

……ハーヴェイ…
泣かないで…今日で何が何でも…終わるでしょう…

……でも私の許可無しに…ナサニエルお兄様の…
胸に飛び込むなんて……許しません。

（シャーロットはどこからかバズーカを
取り出すとハーヴェイに向けて発射した）

……あら、ナサニエルお兄様も…
吹っ飛んじゃった……

……ナサニエルお兄様来ないので…
一方的に弄り倒してる感じです…

………せめてエピは…
皆来て欲しいな…なんて思うです…

（寝袋で気持ちよく寝ているトビーの頭を撫で）

トビー……良い子でね。
……ちょっと出かけてきます……

[濃緑色の霧が集まり、人の形を作っていく……]

ハッハハハ！！
御機嫌よう、諸君！！
[霧は固まり、隠者モーガンとなった]


ふむ…残念ながらヒューバートは来なかった様だな…
やはり美術商は忙しいのか……？

[モーガンは、このまま終わってしまうのかと非常に心配]

さて、イザベラに任せッ切りになってしまったが……
はてさて、制裁の方は上手く………

[モーガンは辺りを見渡す]

[肉塊以下に叩き潰されたイザベラ…]
[黒いドレスで黒コゲのハーヴェイ…]
[相変わらずツインテールで、何故か黒コゲのナサニエル…]
[子供には大き過ぎる寝袋で眠るトビー…]
[モーガンの名が刺繍された、シャーロット製ドレス…]


…………

[モーガンは無言で布団を敷き始めた…]

じゃなくてイザベラァァァ！！！！
まさか、お前が負けてしまうとは…

……しかし、それでも私の勝ちだ！！ハーヴェイ君！！
どうやら君は君自身の能力を忘れている様だ……

　殺されたイザベラは……


　　　霊能者である君の下へ訪れる！！


……今夜を覚悟しておきたまえ、ハーヴェイ君…
[モーガンは怪しげな笑いを浮かべながら、
イザベラだったものを集めている…]

P.S.　真霊なのに処刑しちゃってホントに御免ナサイ… orz

検死の結果、殺害したのはどうみてもシャーロットです。
本当にありがとうございました。


おのれ……イザベラではまだ力不足だったか……

…ならばッ！！

[モーガンは何やら呪文を唱え始めた…]


…出でよ、２号！！！！！
[隠者モーガン は 資産家ジェーン を 召還した]

良く見たら２人揃ってジェーン、ジェーン、ジェーンと…！
そんなにジェーンが欲しければくれてやるわッ！！

行け、我が妾よ！！！叩き潰せッ！！

[モーガンはその場の勢いでジェーンを妾にしてしまった事を　　　　悔やみつつ、イザベラの破片を何とか人型に整えようと　　　　　　*頑張っている*]

[...は、シャーロットの攻撃で、
全身が真っ黒になり、まるで真っ黒くろすけのようだ。]

ゴホッゴホッゴホッ!!!!
な、何するのよ!!!　シャーロット!!
今度はお前が嫉妬に溺れる番か?!!?　いい気味よ!!!!
私とナサニエル様は、心も体も一緒なんだから!!
貴様のような性格ブスとは、つりあわないんだからね!!!

[...は、そう言うと、あの鉄製のハンマーを、投げた。
それはシャーロットの顔面に、直撃してしまった。]

あははは、あははははは!!!
その顔直したかったら、整形でもしなさんな!!!!
これで村で一番美しい人物は、この私よ!!!!!!!

ごめんなさい……　ナサニエルさん…
シャーロットなんて馬鹿がいると、困りますわね…？
でも、真っ黒になられても、素敵だわ……　貴方は。

[...は、それでもまだナサニエルに抱きついた。]

ふふ……　現実の世界だとグロになってるけど
漫画みたいに真っ黒になるなんて、ラッキーですわね。

[...は、意味不明なことを言っている。]

てめぇ!!!!　このデブ専用ザグが!!!!!
何故そんなにピザをお前の女にして嬉しい!?!?
あ!?!?!?　ジェーンにイザベラなんて、この変態が!!!!

それーっ!!!　私のバッグにはナイフもあるのよ!!!!

[...は、ひゅんっ、と光り輝く物をジェーンに向けて
投げると、それは真っ直ぐ飛んでいった。
そしてジェーンの胸には、それがつき刺さっていた。]

あははははは!!!
豚の地獄ナイフ刺し焼きにでもしましょうね!!

おら、そんなにデブが好きか!?!　これでもくらえ!!

[...は、ジェーンを100匹、召還した。]

これで満足したか!!!!　このマニア向けが!!!!!!
それで一生ジェーンの子守唄で癒されていろ!!!

ジェーンが一匹…
ジェーンが二匹…
ジェーンが三匹…

ってな!!!!　この私に感謝しろよ!!?　お前!!!!
今すぐ私の前にひれ伏して足をお舐めなさい!!!!!!!

ぬぅ…………やってくれるな、ハーヴェイ君…！！
…そんな大量のジェーン……

…嬉しい訳があるかぁぁぁぁああ！！！！！！！
[モーガンはシャーロットのバズーカを拾い、　　　
ジェーンの群れに撃ち込んだ]


私かてイザベラよりもローズマリーの方が良かったわぁぁぁ！！
[今度はハーヴェイに向かって撃ち込んだ]


しかし、年齢で考えれば20年前のモーガン62歳…
…ローズマリーを妻に仕立て上げるのは不自然極まる……

……妥協に妥協を重ねて、イザベラにしたのだよ………

年齢設定を間違えたわ……本当に……

[カランとバズーカを手落とすと、モーガンは泣き始めた]

まぁ、これでイザベラ1人とジェーン101匹が
今夜ハーヴェイ君の枕元に立つ事が確定した訳で……。
精々、夜を御楽しみにな…。アームストロングの坊ちゃん……

[モーガンは涙を拭いて、*ニヤリと笑った*]

ハーヴェイ……あまり私を…怒らせない方が…
良いですわよ……

[顔を血まみれにしながらハンマーを持ち直し、
ハーヴェイの頭に直撃]

……ゲート・オブ・バビロン―王の財宝―。

[シャーロットが指パッチンすると背後から無限の
武器が現れ、ハーヴェイの顔に向かって突き刺した]

あはは……ハーヴェイ…
顔が赤く染まって…綺麗ね……

……あら…ナサニエルお兄様…
（ナサニエルも巻き込んでいたのを忘れていた）

……お兄様…ごめんなさい…
…もう大丈夫ですよ…お兄様…私が守ります……
お兄様…大好き……

（ツインテールで黒コゲで剣を刺されて
すでによく分からないものに成り果てている
ナサニエルを抱きかかえた）

いやあああああああああああああ

[...は、悪夢で目を覚ました。１匹のイザベラと、１０１匹のジェーンがいた。]

おでかけー。

ああ、すまないトビー…！
私の嫁達が迷惑をかけたね…

ホラホラ、戻っておいで。
相手が違うだろうに…

[モーガンはイザベラとジェーンの亡霊達を呼び戻した]

よーしよし、良いコだ……

今度はちゃんとあの串刺しになってる坊やに憑くんだよ？
良いね？


よし、行って来い！！



[亡霊達は巻き添えで串刺しになった
ナサニエルの方に向かって行った…]

…なんだか凄い事になってるな。

ああ、因みにハーヴェイ。
俺はシャーロットにもらった服を着せただけだから。
それ、彼女の趣味だよ。

[ボロボロになった布キレを着替えると、串刺しになっている人？
に語りかける。そして、どこからともなく急須と湯飲みを持って
きてお茶を淹れ]

こりゃ夜明けは通常通りかな。
まったり待つか。

[人狼候補として集められるわけだよな、こいつら…と改めて実感しながら惨事を眺めている]

それにしても冒険家って大変な職業なんだな。
[黒焦げになったソレを冷ややかな目で見つめた]

トビー
　　｜
　[愛]
　　↓
シャーロット←―――――┐
　　｜　　　　　　　　　　　　｜
[異母兄妹・愛］　　　　 　　[嫉妬]
　　↓　　　　　　　　　　　　↓
ナサニエル←[深愛]―ハーヴェイ←[悪友？]→ラッセル
　　｜
　　[愛]　　　　　　　　　モーガン
　　↓　　　　　　　　　　　｜
リュシエンヌ　　　　　　　[妻]
　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　イザベラ＆ジェーン×101

墓下人間関係図……暇だから…作ってみました…

あら…ラッセルもいたのね…こんにちは…

[ラッセルの淹れてくれたお茶をまじまじ]

……お茶……私も頂いて良いですか…？
…あら…茶柱…良い事あるかも…

ヒューバートさん…来なさそう……
最後まで……頑張って欲しかったのですけれど…

別に勝負がどうこうじゃないです……
特別な事情ならともかく…最後まで…投げないで欲しいのです……
一人が投げちゃうと……RPとしても他の人が上手く出来なくなるです……
……忙しい中時間割いてやっているのは…皆同じです…

【ご入村は計画的に。無理の無いスケジュールで入りましょう】
………です。

……と、つい愚痴ってしまいました…
でも……待ってますですよ…ヒューバートさん…

*お昼寝の為、再び寝袋へもぞもぞ*

トビー
　　｜
　[愛]
　　↓
シャーロット←―――――┐
　　｜　　　　　　　　　　　　｜
[異母兄妹・愛］　　　　 　　[嫉妬]
　　↓　　　　　　　　　　　　↓
ナサニエル←[深愛]―ハーヴェイ←[悪友？]→ラッセル
　　｜
　　[愛]　　　　　　　　　モーガン─[使役]→ジェーン×101
　　↓　　　　　　　　　　　｜
リュシエンヌ　　　　　　　[妻]
　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　イザベラ

グライアスのお嬢様……
せめてこれでお願いします…… orz


[モーガンはジェーンを妻と認めたく無さそうだ]

俺の愛もシャーロットさんに向いていたはずなんだが。
[...は茶を差し出すと]

悪友か…弄り愛くらいにしておいて欲しいな。
或いは殺し愛か。
[ずずっとお茶を飲み]

カナダ人のおっさんはカナダに帰ってしまったんだよ。

あ、モーガンさん。
妾とか言ってなかったか？自分で。
[101人も妾が…？やるなぁーという目で見つめた]

彼女の資産に目が眩んだ……
……フフッ、若気の至りさ……
[モーガンは物凄く遠い目をしている…]


まぁ、追加の100人はハーヴェイ君が…、ね… orz

ああ……ラッセル君さえ良ければ、半分差し上げるが。
どうかな？

[意気揚々とジェーンを50人連れて来た]

お、お前等……!!!
許さない!!!　未来永劫許してたまるものか!!!!

[...は、不思議な呪文を唱えた。]

ええい……　こうなったら!!!　べホマ!!!　(ゲーム違

(*￣Oﾉ￣*)ﾎｰｯﾎｯﾎ!!　全回復ですわ!!!
あの糞シャーロットに、一泡ふかせて差し上げますわ!!!

おらっ!!!

[剣を一本抜いて、それを投げると、シャーロットの
顔に、突き刺さった。もう原型はとどめてなかった。]

ぅゎぉ。　グロい。

[...はじーっとジェーンを見つめ]
不味そう。

でもこの顔には見覚えがあるな。
…紫の髪が母さんと同じだ。

ああ、ハーヴェイ復活おめでとう。
寂しかったよ。

殺し愛はハーヴェイとシャーロットさんかな。
仲が良いのは良き事良き事。

[茶菓子の団子を齧りながら傍観中]

ベホマで全回復したから、
もう全身黒焦げじゃないわよーっ♪

[...は、シャーロットの新しいドレスを、着る。]

っていうか超暇なんですが。
ヒューバートさん、本気で来ないつもりかしら。
最終日で突然死するなんて、前代未聞よねー。

早く結果が知りたいのよぉぉぉぉおお!!!

きたああああああああああああああああああああ



きたああああああああああああああああああああああ!!!

御帰り言い言い言い言い言いいいいIiiiiii!!!!!!!!

コミット完了て事はあと２分！！？
あと２分で終わるのか！！？

良かったわね、ラッセル。

人狼という最悪な立場でありながら、
50人も妻をもてるなんて、羨ましいわ……。
ほんと、元気に、幸せに暮らしてちょうだいね？

5　0　人　の　ジ　ェ　ー　ン　と　な　。

はははははははあっはははっはあはｈどさｈｄ