人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1632)明日見る夢 : エピローグ
修道女 ステラ
嘘吐いたら、針千本?

[小指を差し出すと、悪戯っぽく笑って]
(198)2006/07/19 23:38:49
牧童 トビー
飲ーますっ。

[小指を絡ませ、にこっ、と笑った]
(199)2006/07/19 23:40:48
修道女 ステラ
じゃあ、5年後を楽しみにしてるわね?

[絡めた小指を引き寄せると微笑み]
(200)2006/07/19 23:50:37
牧童 トビー
うん…5年後。

[引き寄せられ…自分も小指を引き寄せながら、ステラの微笑みに小さく頷き、微笑む]
(201)2006/07/19 23:52:19
修道女 ステラ
それまでにもう少し大人になってて頂戴な?

[くすりと微笑むと、そのまま*寝入ってしまった。*]
(202)2006/07/19 23:59:03
牧童 トビー
…頑張る。

[少し苦笑して、ステラを見つめ…]

おやすみ、ステラさん…

[ステラに寄り添い…瞼を閉じた]
(203)2006/07/20 00:02:16
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/20 00:03:31
酒場の看板娘 ローズマリーは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2006/07/20 00:36:06
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/20 00:37:09
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/20 00:41:20
ちんぴら ノーマンはメモを貼った。
2006/07/20 00:44:38
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/20 00:45:05
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/20 00:53:49
ちんぴら ノーマンはメモを貼った。
2006/07/20 01:05:37
ちんぴら ノーマンは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2006/07/20 01:05:51
ちんぴら ノーマンは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2006/07/20 01:05:58
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/20 01:07:57
文学少女 セシリア
[..は自分の呼び掛けに答えないハーヴェイを再度促そうとするがハーヴェイは首を振り、彼女にこう伝えた]

『ごめん、セシリア。僕はもう君と一緒に行けないんだよ。
僕は・・・僕はもう死んでしまってるからね』

[寂しそうにいうハーヴェイをびっくりしたように見つめ]

え・・・何を言っているの?
だってお兄ちゃんはここにいるじゃない。
嘘・・・だよね?

[..はハーヴェイの言葉に信じられない、と言う風にそう答えた]
(204)2006/07/20 01:46:00
文学少女 セシリア
『セシリア、君も気付いているだろう?
ここは普通の場所じゃない。彼岸に去く路だ。
あちらに続く路を通って僕は去かなくちゃいけない。』

[..はハーヴェイの指差す先を見たが一面の闇で何も見えない]

お兄ちゃん、路なんて何もないよ。何を言ってるの?
ねぇ、早く帰ろうよ。
(205)2006/07/20 01:46:57
文学少女 セシリア
[ハーヴェイの服を掴んでそう訴えるセシリアを諭すようにハーヴェイが言葉を続ける。]

『うん、死ぬことが決まった者にしか見えない路だからね。
でもよかった。この路が見えないってことはセシリアはまだ生き返れる可能性があるってことだからね。
さ、セシリア。早くあちらの方へ行くんだ。余り長くいると帰れなくなるぞ。』

[ハーヴェイはセシリアにそういってさっきとは反対の方角を指差した]
(206)2006/07/20 01:47:27
文学少女 セシリア
[..はハーヴェイの言葉に]

お兄ちゃん、お兄ちゃんは?一緒に帰るんだよね?
お兄ちゃんと一緒じゃないと私帰らないから!!

[..は駄々をこねるようにハーヴェイにしがみついてそういった]

『セシリア、僕もできればそうしたい。
でも僕は死んでしまったんだ。
君と一緒に帰ることは出来ないんだよ。いい子だから分かってくれ』

[ハーヴェイはセシリアを軽く抱き締めてそういった]
(207)2006/07/20 01:47:51
文学少女 セシリア
[..はハーヴェイの言葉を聞いて泣きそうな顔でハーヴェイを見つめしばらく黙った後あることを決意し口を開いた]

お兄ちゃん、じゃあ私も一緒に去く。私はお兄ちゃんとずっと一緒にいたいの。
だって私はお兄ちゃんが好きだから。
お兄ちゃんとしてだけじゃなくて男の人としても。
だから一緒に去かせて・・・
これが・・・これが最後の我儘だから・・・

[...はそういって泣きながらハーヴェイに抱きついた]
(208)2006/07/20 01:48:12
文学少女 セシリア
[ハーヴェイはしばらくの間泣きじゃくるセシリアの背中をあやすようにさすっていたが
やがてセシリアの肩を持ってセシリアの顔を上げさせてセシリアの目をみながらこういった]

『分かった。そこまでいうなら一緒に去こう。でももう戻れないよ?
後悔はしないかい?今ならまだ間に合うよ。』

[...はハーヴェイの言葉に頷いて]

うん、お兄ちゃんと一緒ならどこでも平気だよ。
・・・ありがとうお兄ちゃん、我儘を聞いてくれて。

[...はそう言ってハーヴェイに微笑んだ。]
(209)2006/07/20 01:48:46
文学少女 セシリア
[ハーヴェイはセシリアに微笑み返して]

ああ、僕もセシリアのことが好きだ。だから一緒に去こう。
二人だったらどこでも平気だよな。
ほら、涙を拭いて。折角の可愛い顔が台無しだよ。

[ハーヴェイはそういってそっとセシリアの涙を指で拭った]
(210)2006/07/20 01:49:05
文学少女 セシリア
[...はハーヴェイが自分の涙を拭うのを見ていたが]

ねえお兄ちゃん。出発する前に・・・
その・・・キスしてもいい・・・?
やっと好きっていえたから・・・

[ハーヴェイはおずおずと大胆なことを言うセシリアのに頷いて彼女の体を自分のほうに抱き寄せ
緊張して目を瞑っているセシリアの唇にそっと自分の唇を重ね合わせた]
(211)2006/07/20 01:49:23
文学少女 セシリア
[...は目をそっと開けた。顔を赤くしたハーヴェイと足元に一本の路が見えた]

お兄ちゃん・・・私にも路が見える。この先にお兄ちゃんと一緒に去くんだね。
じゃあ去こ、お兄ちゃん。二人だったらどこだって平気だよ。

[...はそういってハーヴェイと手を繋いで路を歩き始めた。
寄り添う二つの影は段々と小さくなり・・・この世界から消えた・・・]
              ーENDー
(212)2006/07/20 01:50:24
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/07/20 01:51:30
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/07/20 01:51:58
文学少女 セシリアは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2006/07/20 01:52:06
文学少女 セシリアは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2006/07/20 01:52:13
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/20 01:58:13
文学少女 セシリア
[..はステラの部屋に入ってきた]

あれ、まだ起きてないんだ。ご飯置いておきますんで食べてくださいね。

[..はテーブルに鳥レバーのニンニク炒めとスッポンスープとなにやら赤い飲み物を置いて部屋を出ていった]
(213)2006/07/20 09:37:10
文学少女 セシリアは、修道女 ステラの部屋に外から鍵を掛けてドアが開かないようにして降りていった
2006/07/20 09:38:35
修道女 ステラ
[目を覚ますとテーブルの上の料理にきょとんとして]

……何か朝から異様に濃い料理なのは気のせいかしら。

……っていうかドア開かないっ?!

[ドアをがりがり]
(214)2006/07/20 10:08:09
牧童 トビー
[…朝の爽やかな木漏れ日に、妙にキツイ匂い。極めつけは、ガリガリという音。
ゆっくりと目を開け…]

…?

[首を傾げる]

…どうしたの?ステラさん…

[それはもう、色んな意味で]
(215)2006/07/20 10:12:42
牧童 トビー
[…とりあえず、ベッドから起きあがると、テーブルの料理を見て…首を傾げる]

…何、コレ…

[目を瞬かせながら、朝食のボリュームが凄すぎるのに頬を掻いた]
(216)2006/07/20 10:22:43
修道女 ステラ
[起きたらしいトビーを振り返ると]

ドアが開きませんのよ……
それにその怪しげな食事の数々……
(217)2006/07/20 10:26:50
牧童 トビー
[ステラの言葉に首を傾げ]

…ドアが、開かない…?
この部屋って、内側から…



[内側の鍵はかかっていないのに、ドアノブがまわらない。
何度もガチャガチャとドアノブを回し…]

…えーっと…

[そして、怪しげな食事と言われ…振り返る。
妙な威圧感漂う料理を見つめ…頬を掻いた]

…何でこんな事になってるの…?
(218)2006/07/20 10:36:53
修道女 ステラ
何でって私に聞かれても……

[心当たりはありませんわ、と首を振り]

……まぁ料理は毒ではなさそうですけど。
この赤い飲み物は……唐辛子か何か?

とりあえずドアは誰か外を通りかかるのを待つしかないかしらね。
(219)2006/07/20 10:40:40
牧童 トビー
[心当たりはない、と言われ、もう一度ドアを見て…]

…待つしか、無いのかなぁ…

[周りを見回してみても、ロープのようなモノはなく…頬を掻いた]

…毒ではないって…

[毒ではない。しかし…朝から食べるモノなのだろうか?]
(220)2006/07/20 10:43:54
修道女 ステラ
……窓から飛び降りてもいいですけど。
やってみます?

[上手くいけば無傷で着地できるかも、と下を覗いて]

毒ではないけれど……
濃すぎて食指が動きませんわね。
お腹すいてるのなら食べたら如何?
そうでないなら後で皆にたべさせましょうか。
(221)2006/07/20 10:54:46
牧童 トビー
…上手くいくと、神様のもとに行くと思う…

[…流石に無理、と首を横に振り…]

…ぅー…

[一口だけ鶏のレバーを口にし…なんとか飲み込むと、うぇ、と小さく声を漏らした]
(222)2006/07/20 10:58:27
修道女 ステラ
……懸命な判断ですわね。
まぁ2Fから程度では死なないと思いますけど。

[足から行けばいいんですわ、と無責任なことを言い。
鶏のレバーを食べたらしいトビーに苦笑すると]

……無理しなくてもいいんじゃないかしら。
(223)2006/07/20 11:03:41
牧童 トビー
…死なないからって、とても痛いと思うけど…

[無理しなくても良い、の言葉に頷き…赤い液体を口にすると…]

…っ!?
な、ナニコレ…

[慌ててグラスを置くと、口元に手をやった]
(224)2006/07/20 11:07:51
修道女 ステラ
上手に着地すれば痛くないとおもいますよ……多分。

[肩を竦めると赤い液体を飲むトビーに慌てて]

だ、大丈夫……?!
見るからに怪しいのにそんなもの飲まなくても……
一体何なのかしら、これ。
(225)2006/07/20 11:10:34
文学少女 セシリア
[..はメモを確認している]

確か旦那様から教わった【男女が同じ部屋に泊まった時のメニュー】と接待方法ってこれでよかったですよね?
昔お兄ちゃんに確認したら思いっきりむせてたのが気になりますけど。

[..は首を傾げながら自分の分の朝食を作っている]
(226)2006/07/20 11:13:31
牧童 トビー
[上手に着地って…と内心思いながら]

…知らない…
こんなの、飲んだ事無いよ…
微妙に、鉄…の様な感じがしたけど…

喉乾いても、コレしか飲み物ないのかぁ…

[少し、憂いを帯びた声で言った]
(227)2006/07/20 11:14:00
修道女 ステラ
鉄……?
血、か何か……?

[何の血かしら、と首を傾げ]

……ええと、口にしないほうが良さそうですわね。
喉が渇いてもこれしかないのは確かに問題かも。
……どうしましょうね。

[呆然と呟きながら、ドアをがりがり]
(228)2006/07/20 11:20:04
牧童 トビー
血…?

[少し、吐き気がしたが、戻す事はせず…]

…どうしようか…

[ドアをガリガリとしているステラを不安そうに見つめた]
(229)2006/07/20 11:29:44
修道女 ステラ
おなか痛くなったりとか、気持ち悪くなったりとかしません?

[トビーの顔を覗き込みながら]

ええと……どうしましょうね。
人来ませんし。

誰かいませんのー?

[少し大声で呼んでみる。]
(230)2006/07/20 11:31:15
牧童 トビー
ん…今は、大丈夫…

[後からは知らない。何を飲んだのかも分からず、ぅー、と悩み…]

…誰か、居るとは思うんだけどなぁ…

[この料理を持ってきた人が…
少し考え…ルーサーとセシリアが思い浮かんだ]
(231)2006/07/20 11:34:53
修道女 ステラ
……でも返事がありませんわね。

[参りましたわね、とベッドに座ると]

埒があきませんわねぇ。
こういうときは寝て待つ、かしら。

[ぽふ、と枕に顔を埋めると、少し目を閉じた。*]
(232)2006/07/20 11:47:46
牧童 トビー
…ぇ…?

[枕に顔を埋めるステラを見て…もう一度、ドアの方を見る]

…あーけーてーよー…

[…駄目元で、ガチャガチャとドアノブを回しながら、外に声を上げはじめた]
(233)2006/07/20 11:50:02
文学少女 セシリア
[..はメモに書いてあったように怪しげなユ○ケルもどきをもってステラの部屋の前にやってきた]

えっと喉が乾いてる二人に栄養剤といってこれをわたすべし、ですか。

[..はそこで部屋の中からの声にきづく]
はい?どうかされましたか?
(234)2006/07/20 11:50:26
牧童 トビー
[セシリアの声が聞こえ、顔を輝かせる]

せ、セシリアお姉ちゃん!?
なんだか、ドアが開かないんだ、開けて欲しいんだけど…

[そう言うと、セシリアの出方を待った]
(235)2006/07/20 11:55:54
文学少女 セシリア
[..はドアノブを触っていたが]

あれ?開きませんね。古いから鍵が壊れたのかな?
ちょっと見てみますけどなにか急いでいる物ってあります?
(236)2006/07/20 12:00:17
文学少女 セシリアは、牧童 トビーにとりあえずどうぞ、と小窓からユン○ルもどきを二本入れた。
2006/07/20 12:02:45
文学少女 セシリアは、ドアノブのところでガチャガチャやっている。
2006/07/20 12:04:50
牧童 トビー
…そっちからも、開かないの…?

[少し、悲しそうに言うと、ユン○ル?を受け取り、目を瞬かせた]

…んー、ボク、喉が渇いたんだけど…

[ドアをガチャガチャさせているセシリアに言った]
(237)2006/07/20 12:12:13
文学少女 セシリア
[..は直すふりをしながらメモを見なおしている]

ということをすると余計な気を回しすぎと思われるので程々にするように。
後メモはかならず最後まで読むように。

[..はしばらく考えていたが]

つまりいまやっているのはいらぬお世話ということでしょうか。

[..はメモを丸めて何食わぬ顔で鍵をあけた]

あ、今開きましたよ。
(238)2006/07/20 12:15:28
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/07/20 12:16:38
牧童 トビー
[ドアが開き…顔を輝かせた]

ありがとう、セシリアお姉ちゃん!

[そのまま去っていくセシリアに手を振り]



[手に残ったユン○ル?をどうしようか、悩み…机の上に置く。
そして、キッチンへと飲み物を取りに行った]
(239)2006/07/20 12:24:33
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/20 12:25:21
牧童 トビー
[ジュースを飲むと、ぷはぁ、と小さく息を吐き…]

ふぁ…

[眠たくなったのか、大きく伸びをし…二階へと戻る…
そして、顔を埋めているステラの隣に寝転がり…身を寄せた]
(240)2006/07/20 12:43:05
修道女 ステラ
[枕から僅かに顔をあげればドアが開いているのが見えて]

……あら、鍵開きましたのね。
よかった。
(241)2006/07/20 13:04:23
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/07/20 13:11:03
牧童 トビー
[…ステラが動く気配を感じ…目を閉じたまま]

…んん…セシリアお姉ちゃんが…
開けてくれたよ…

[そう言って、また黙り込んだ]
(242)2006/07/20 13:13:32
修道女 ステラ
あぁ、セシリアさんが……そう。

[小さく頷くと再び頭を枕に預け。
隣の眠たげなトビーの頭をそっと撫でると微笑んで額を寄せた]

坊やはおねむかしら?
(243)2006/07/20 13:16:23
牧童 トビー
[額を寄せられ…少しだけ瞼を開け…]



[少し頬を赤くすると、小さく頷いた]

…うん…眠い…
(244)2006/07/20 13:40:22
修道女 ステラ
[ブランケットを手繰り寄せるとトビーの肩にかけ。
額に軽く唇で触れれば微笑んで]

じゃあお昼寝の時間かしら。
(245)2006/07/20 13:48:37
牧童 トビー
[ブランケットが掛かるのを感じ…額に柔らかな感触を感じ…]

…うん…

[顔を赤くし、小さく頷くと瞼を閉じた]

…おやすみ…
(246)2006/07/20 13:51:42
修道女 ステラ
……おやすみなさい。

[微笑むと顔を寄せたまま、一緒に目を閉じた]
(247)2006/07/20 14:03:13
修道女 ステラ
[一度起き上がると修道服を脱ぎ。部屋着に着替えるとベッドに戻って。
再び目を閉じると*寝息を立て始めた。*]
(248)2006/07/20 16:04:12
牧童 トビー
[目を開け…ふぁ、と欠伸をする]



[ぼーっと、ステラを見つめ…謎の料理とユン○ル?が視界に入る]

(249)2006/07/20 20:27:42
修道女 ステラ
[もぞ、と身動ぎすると目を覚まし]

……あら、起きていたのね。
(250)2006/07/20 20:55:27
牧童 トビー
[ふと、謎のアイテムに目を奪われていたが…もぞ、と動くステラに気付き]

…ぁ…うん。
おはよ、ステラさん。

[にこ、と微笑んで挨拶をした]
(251)2006/07/20 21:05:08
修道女 ステラ
[トビーが見ているものに首を傾げ]

おはよう。
……おなかすいているのかしら?
(252)2006/07/20 21:10:30
牧童 トビー
…うん、少し、お腹空いちゃったかな。

[あはは、と謎のアイテムからは目をそらした]
(253)2006/07/20 21:15:47
修道女 ステラ
その料理でも食べます?

[朝食べてまずそうにしてたのを思い出してくすくすと笑い]

……謎の物体が増えてますわね。
ただの栄養剤みたいですけど。
(254)2006/07/20 21:20:03
牧童 トビー
ぇ…

[ちょっと、不安そうな目をステラに向け…]

ぁ、うん…セシリアお姉ちゃんが、持ってきたんだ…

[飲む?と軽く首を傾げてみせる]
(255)2006/07/20 21:24:09
修道女 ステラ
冗談ですわ。
無理して食べなくても構いませんから。
……でもちょっと勿体無いですわね。
後でセシリアさんにでも食べさせましょうか。

[にこりと微笑んで瓶を見ると]

……ただの栄養剤なら飲んでも害ありませんわよね?

[瓶を受け取ろうと手を差し出して]
(256)2006/07/20 21:28:00
牧童 トビー
確かに勿体ないけど…セシリアお姉ちゃんに?

[ニコリと微笑むステラに軽く首を傾げ]

…うん、多分…

[ステラに一本手渡し…自分も栓を開け、飲み始めた]
(257)2006/07/20 21:35:40
修道女 ステラ
ええ。
ほら、レバーとか、怪我の後には良さそうですものね?

[ふふふ、と笑いつつ栓をあけて]

……別段変なにおいとかはしませんわね。

[少し首を傾げた後、飲み始めた]
(258)2006/07/20 21:40:15
牧童 トビー
ぁ、そっか…
そう言えば、なんだか、身体に良さそうだもんね…

[飲み終えたらしく、机に栄養剤を置く]

…変な匂いとかはしてなかったと思う、けど…

[もう、飲んじゃったじゃん…と少し、顔を青くさせ…少し顔が赤くなった気がする]

…?
(259)2006/07/20 21:43:58
修道女 ステラ
さっきの赤いドリンクもセシリアさんに飲ませて差し上げましょう。
鉄分の補給も大事ですわね。

[空になった瓶を置くとトビーの様子にきょと、と首を傾げ]

……どうかしました?
(260)2006/07/20 21:46:49
牧童 トビー
…ぁ…うん…そだね…

[ステラの言葉に小さく頷き…軽く首を傾げて見せた]

えっと…何、が…?

[少し、ぽやー、と惚けたような表情になっている]
(261)2006/07/20 21:49:37
修道女 ステラ
[ぼーっとしてるトビーの前で手を振ったりして]

……トビー君?
何がって……何かぼーっとしてません?
熱でも……?

[手を伸ばしてトビーの額に触れ]
(262)2006/07/20 21:54:59
牧童 トビー
[目の前で手を振られると、軽く首を傾げ]

…ぼーっと…?
してない、と、思う…けど…

[額に触れられると、軽く目を見開き…顔を赤くした]

だ、大丈夫…だよぅ…
(263)2006/07/20 21:58:58
修道女 ステラ
[手で触れた後額をくっつけて]

……ん、熱はありませんわね。
でもちょっと顔が赤い……

[ふに、と頬をつついて]

大丈夫ならいいですけど。
(264)2006/07/20 22:03:55
牧童 トビー
[額をくっつけられると、顔を真っ赤にし、俯いた]

ん…大丈夫…だよぅ…

[頬をつつかれ、上目でステラを見つめ…小さく頷いた]

うん…
(265)2006/07/20 22:06:07
修道女 ステラ
……無理は駄目よ?

[少し首を傾げて瓶を見ると]

まぁ大人向けの飲み物だし……
子供には少し刺激が強すぎたのかもしれませんわね。
(266)2006/07/20 22:19:49
牧童 トビー
…うん…

[瓶を見るステラを見て…]

…そう、なの…?
ぅー…身体の中から…



[心配させぬ為か、小さく呟いたが、慌てて口をつぐむ]
(267)2006/07/20 22:26:52
修道女 ステラ
……体の中から?

[きょと、と首を傾げて]

お腹でも壊しました?
(268)2006/07/20 22:36:53
牧童 トビー
[聞かれてしまった言葉に、ゆっくりと首を振り…]

違う…
…ぅー…

[言葉を探しているようで…やがて、呟いた]

なんだか、熱い、んだ。
(269)2006/07/20 22:45:37
修道女 ステラ
熱い……?
やっぱり、熱?

[さっき触ったときはなかったけれど、ともう一度確かめるように額をくっつけて]

頭痛いとか、お腹痛いとかはないのよね?
(270)2006/07/20 22:52:55
牧童 トビー


[額をくっつけると、顔を赤くし]

…うん…
頭痛い、とか…お腹痛い、とかは…無いよ…

ただ…

[じ、とステラを見つめた]
(271)2006/07/20 22:58:10
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/20 22:58:30
修道女 ステラ
ただ?

[トビーの顔を覗き込んで少し首を傾げて]
(272)2006/07/20 23:00:41
牧童 トビー
[顔を覗き込まれると、顔を赤くし…]

…ステラさん、が…恋しいんだ…
ステラさんの、事…考えると…
身体が、熱くなって…
なんだか、おかしいんだ…

[自分が何かおかしいと感じているのか、少し泣きそうになりながらステラに言った]
(273)2006/07/20 23:09:03
修道女 ステラ
……えぇと。

[軽くこめかみを押さえると顔を逸らし]

一体何入れたのかしら、栄養剤に……

[仕方ありませんわね、と呟くとトビーを抱き寄せて]

……少しはおさまったかしら?
(274)2006/07/20 23:16:06
牧童 トビー
[ステラの様子に不安になり…]

…っ!?

[抱き寄せられると、顔が赤くなり…]

ぁ…ぁぅ…
ステラ、さ…

[次第に呼吸が荒くなっていき…潤んだ瞳でステラを見つめる]
(275)2006/07/20 23:22:16
修道女 ステラ
[トビーの背中を撫でながら首を傾げて]

……ん?なぁに?

[その目が潤んでるのを見ると指先で軽く拭って]
(276)2006/07/20 23:28:49
牧童 トビー
[ステラの体温が感じ、どんどん脈が速くなっていく感覚に襲われ…]



[無言でステラの唇を塞いだ]
(277)2006/07/20 23:32:13
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/07/20 23:41:45
修道女 ステラ
……んっ……?

[唇を塞がれるのに吃驚して瞬き。
少し離して伺うようにトビーの顔を見て]

……トビー君?
(278)2006/07/20 23:42:16
牧童 トビー
[荒い呼吸をしながら、ステラを見つめ…]

…ごめん…なさい…
なんだか…ステラさんが…恋しい、んだ…

[目を伏せ、言葉を紡ぐも、まだ身体は熱く…]
(279)2006/07/20 23:44:42
修道女 ステラ
恋しいって……
私はここにいますよ?

[目を伏せたトビーの頭を撫でて。軽く唇を合わせると]

別に謝ることもないけれど。
(280)2006/07/20 23:49:47
牧童 トビー
[頭を撫でられ…唇に柔らかい感触を感じると…
また一つ、大きく脈打つ]

…ぁ…

[唇が離れ、じ、とステラを惚けたような目で見て…]

…恋しい…なんか、違うかな…?

…欲しい…?

[荒い呼吸をしながら、途切れ途切れに囁いた]
(281)2006/07/20 23:54:15
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/20 23:58:04
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/07/20 23:58:17
修道女 ステラ
欲しいって……

[11歳の台詞じゃありません、と困ったように頬を掻くと]

……特別サービスですからね?

[再度唇を重ねるとそっとトビーの唇に触れて、中に割り入った]
(282)2006/07/21 00:01:26
牧童 トビー
[困ったように頬を掻くステラを見て、少し身をちぢこませる]

ご、ごめんなさい…

[でも、本当なんだもん…と、言おうとしたとき…]

ぇ…?

[唇が重ねられ…中に何かが入ってくる]

…んぅ…

[しばし固まっていたが…やがて、招き入れた何か…に舌で舐めた]
(283)2006/07/21 00:04:19
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/21 00:04:29
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/21 00:04:54
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/07/21 00:07:19
文学少女 セシリア
[..は階段を上って二階に上がってきた]

そろそろ寝ようかな。あれ?

[..はステラの部屋のドアが少し開いてるのを見つけた]
(284)2006/07/21 00:07:38
修道女 ステラ
……ん……ふ……

[トビーの舌を感じると追いかけるように絡めて。
歯列を辿って口内を舐める。
トビーが吃驚しているうちに小さな舌をもう一度舐めるとそっと顔を離して。
濡れた唇を舐めると嫣然と微笑み]

……大人のキスの味は如何だったかしら?
(285)2006/07/21 00:10:38
牧童 トビー
んぅ…ん…

[口の中を暴れ回るように…何かは口の中を濡らしていく…
少し、目を見開き…舌に何か、ざらり、とした物を感じ…顔が離れた。
足りなくなった酸素を戻そうと、熱い吐息を零し…
唇を舐められ、やっと何をされていたのか…分かった]

…えと…その…なんというか…「甘い」…?

[急に感想を求められ…モヤがかかった様な頭で、荒い呼吸の合間に言葉を紡ぎ…顔を赤くし微笑んだ]
(286)2006/07/21 00:16:51
文学少女 セシリア
[..は中の様子に]

わ・・・ぁ・・・
あんなことするんだ・・・
あれが大人のキスなのかな
(287)2006/07/21 00:18:38
牧童 トビー
[ふと、何か、視線を感じ…]

…ぁ…

[セシリアがドアの隙間から覗いてるのに気付き…顔を赤くし…ステラの方を向いた]

えと…

[こう言うときは、どうすればいいの…?と言うかのように、首を傾げた]
(288)2006/07/21 00:31:16
修道女 ステラ
甘い、ね……


まぁ、それは兎も角。
これ以上のサービスはありませんからね。

[もう、と顔を逸らすと戸口に向かって銃を1発、遠慮なくぶっ放した]
(289)2006/07/21 00:31:19
牧童 トビー
[銃声に、びくっ、と身体を強ばらせ…]

…ぅ…うん…分かった…

[小さく頷くと、ステラを見つめ…]

…自分から…する、分には、良いの…?

[気になった事を…問いかけた]
(290)2006/07/21 00:35:23
文学少女 セシリアは、きゃ!と尻餅をついた。
2006/07/21 00:39:19
修道女 ステラ
[立ち上がってドアの隙間から]

……次は当てる。

[壮絶な笑みを浮かべるとドアをしっかりと閉め]

……え?
じ、自分からって……

そんなこと訊かれても知りません。

[顔を紅くするとベッドに座りなおした]
(291)2006/07/21 00:41:03
牧童 トビー
[きゃっ、という悲鳴と、次は当てる、と言う言葉に、セシリアはマダ生きているのだ、と、少し安堵、そして、凄く恐怖…]



[ドアが閉められるのを無言で見て…ベッドに座り直したステラをじっと見つめる]



[…じーっと見つめている…]
(292)2006/07/21 00:43:18
文学少女 セシリアは、ドアの向こうで少しごそごそした後聞き耳を立て始めた
2006/07/21 00:46:00
酒場の看板娘 ローズマリー
。o(まぁ! トビーがんばってね♪)

。o(……うずうず)
(293)2006/07/21 00:49:08
牧童 トビーは、何か逆に気配が多くなった気がしている…
2006/07/21 00:51:23
修道女 ステラ
[無言で立ち上がるとドアを開けて。
セシリアに向かって3連発。]

……私、やると言ったらやる女でしてよ?

[微笑むとトビーの横に戻り]

……で、トビー君は私を見ていたいだけなのかしら?
(294)2006/07/21 00:51:57
酒場の看板娘 ローズマリー
〜ローズマリーの教え〜

その1 必要な時には死ぬ気で挑むべし。
その2 時間は有限であり悩むよりも行動こそが命。
その3 死して屍、拾う者無し。
(295)2006/07/21 00:52:08
酒場の看板娘 ローズマリーは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2006/07/21 00:52:28
文学少女 セシリアは、修道女 ステラの銃弾を辛くも避けた。
2006/07/21 00:53:16
文学少女 セシリア
わぁ、誘ってる・・・ステラさんすごいや。
私もお兄ちゃんにああするばいいのかなぁ
(296)2006/07/21 00:54:46
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/07/21 00:55:39
牧童 トビー
[今度は三連発。銃声に体を震わせ…]

…んーん…

[顔を赤くし首を横に振ると…そっとステラの唇を塞ぐ]

…んん…

[ステラの唇を軽く舌で舐め…小さな舌を、ステラの唇に滑り込ませようと努力した]
(297)2006/07/21 00:57:49
修道女 ステラ
[意外と大胆な行動に少し驚きつつ]

……ん……

[少し口を開いて小さな舌を招きいれるとそっと自分の舌を中に導くように絡めた。]
(298)2006/07/21 01:02:11
牧童 トビー
ぅ…ん…

[舌がなんとか中に入ったと安堵して…
舌が絡められると、さっき感じていた、白いモヤが頭の中を支配する感覚に囚われ…
必死に、ステラの舌を絡ませ、動かす]

ん…んん…

[…息がきつくなるくらい。しかし、ずっと続けていたかった。
甘くて…とろけそうな…]
(299)2006/07/21 01:09:04
牧童 トビー
…ぷは…ぁ…

[ゆっくりと離れ…銀色の糸がお互いの唇から引き合い…儚く消える。
ステラがやったように、ぺろ、と軽く唇を舐めると…
口の中に溜まった混ざり合った唾液を嚥下した]

…ステラ、さん…

[小さく呟くと、顔を赤くし、ステラにもたれかかる。
熱い吐息を零しながら…じっとステラの体温を感じている…]
(300)2006/07/21 01:23:19
修道女 ステラ
[絡められる舌の拙い動きに少し微笑み。
ほんの少し息苦しさを憶えるとそっと唇を離して。
つ、と垂れた銀糸を指先で拭うと]

……満足?
(301)2006/07/21 01:24:09
牧童 トビー
えへへ…
ボク…ステラさんの事…
一番、愛してるから…
神様よりも…ずっと…

[惚けたような目で、じっとステラを見つめ…頬を緩めた]
(302)2006/07/21 01:24:46
牧童 トビー
ステラさん…
また…明日も…

愛、して…良い?

[ゆっくりと瞼を閉じ…]

明後日も…明々後日も…ずっと…

[どんどん小さな声になっていき…やがて、寝息を立て始めた]
(303)2006/07/21 01:27:40
修道女 ステラ
[そっとトビーの背中を撫でると抱き寄せて]

……そういう台詞はあと5年したら言いなさいって言ってるでしょう?

[まんざらでもない様子で微笑むとその額に口付けた]
(304)2006/07/21 01:28:20
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/21 01:28:49
修道女 ステラ
[寝息を立て始めたトビーをそっとベッドに横たえて]

……愛して、の意味、分かってるのかしらこの子……

[もう、と人差し指で頬をつつき]

5年も待つのだから、それなりにいい男にならなきゃ許さなくてよ?
(305)2006/07/21 01:29:36
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