人狼審問

こんばんは、ケネスさん
みなさん相当の身を削って参加してますからねぇ。やはり抵抗があるのかもしれないですわねぇ〜

ジルさん、Buona sera！
早く人が来てくれることを願うのみですね。思わず確信なんて呟いちゃいましたけど･･･

ジルは独学で勉強か。がんばれよ、いろいろと大変そうだが。

んー、ケネスさんは何か飲みます〜？ってアルコールがいいよねー（笑）

[JIM BEAMとグラスを２つ用意すると、適当に注いだ]
やっぱり、アメリカならバーボンですよね〜？

おおーっ、ネリーちゃん、気が利くな。さんきゅ。

［懐からナッツ類の袋をいくつかだした］

そうそう、これ、売店で買ってきたんだった。
つまみにどうかな？

[つまみを受け取ると、バーボンを口につける]

うわぁ〜ありがとうございます〜
おっきなコーンを揚げたのとか大好きなんですよ

喜んでもらえてよかった。
俺はピスタチオが好きかな。

［殻をむいては口に放り込んでいる］

（　´Ｏ)η ﾌｧ〜

毛布があるし、ここで包まっててもいいよね・・・（笑）
ぐー…

と、いいつつやっぱりホテルに戻ろうっと
ケネスさん、起きてる？寝るなら一緒にホテルまで帰りませんかぁ？

ん？　ああ、そうだな。
俺ももどるわ。
一緒にいくか。

うん。帰ろう、かえろう　私達のホッテルへ〜♪

[陽気なケネスとネリーはホテルへ帰っていった]

［口を開けたJIM BEAMを片手にコテージをあとにした］

ネリーちゃん、足元に気をつけろよ。
カンテラは俺が持つから。

［リックはギターを抱えてコテージをそっと覗いている。］

あ、おじさんに、お姉さん……

［ケネスとネリーが楽しそうにホテルに帰るのを見た。］

………？

［何故か話しかけてはいけないという気持ちになり、壁際に隠れた。］

（……なんだろ……？）

［リックは首を傾げ、しばらく経ってから*自分の部屋に戻った…*］

[…は、辺りを見回した]

誰もいないのね…私も、少しのんびりし過ぎかしら？

[…は、トランプを持って一人去った]

こ、こんにちは…

こちらがこの招待状にある、賭博場なのです…なんだね？

[男物の服を少しちぐはぐに着込んだ少女が入ってきた]

[本人は男装のつもりらしいが、男装“風”のコスプレをした少女にしか見えない]

こちらに記帳しておけばいいんだね。

身元照会は済んでいるという話では？
…はい。いいえ、わかりまし…わかったよ。

[…は流暢にすらすらとサインをした後、アンケートを買い始めてふと、眉をしかめ用紙を引き裂いた]

口頭筆記でお願い。

[改めて二枚目にサインをすると、受付の係員に用紙を押し付ける]
[“男らしい”筆跡で書こうとして、上手くいかなかったらしい]

[男は入り口で記帳している・・・・男？を見つけた]


（・・・髪の毛青ッ！！）

ふぅ、やれやれ……ここの会場が出入り禁止とはしらず、えらい目に遭いましたよ。

そんなに厳しくチェックするのなら出て行く段階で見ていてくれてもいいでしょうに……。

[...はブツブツつぶやきながら戻ってきた]

■１．名前
シャーロット…じゃなかった…シャ、シャル・ペロー。
ええ、間違いありません。これは正規の紹介状でしょう？

■２．出身地
えーっと…ス、スペイン。カスティーリャ方面。

■３．参加目的
まとまった資金が必要だからに決まってるじゃない！？
そうじゃなきゃ、誰が好き好んでこんなところ…

父さんが、あんな詐欺師に騙されたりさえしなければ、私…僕だって…

■４．参加時間
不定期になると思う。夜中心の予定。

（・・・ギャンブラーてのは髪の毛を色々染めるもんなのか？）

（とりあえず話しかけてみるか。
　しかしややなよなよした感じのある人だな・・・）

Buona Sera!　こっちではGood Eveningと言うか。

あなたも参加者かな？
初めまして、よろしく。同じく参加者のジルベルトと言います。

おや、私が美術品の取引で出かけている間にずいぶんと人が増えたようですな。

始めまして、私の名はヒューバート・ベイカー。美術商を営んでいる者です。

短い間かもしれませんがどうぞよろしく。

[おや、ダンディな髭の紳士もいる・・・・]

Piacere,初めまして。Mi chiamo Gilberto Agostini,
ヒューバートさんは、美術商ですか。
美術と賭博にどのような関係が？

ひゃっ！

え、ええ…はじめまして。シャールと申します。

[思わず一瞬悲鳴をあげたあと、流れ者の存在を認めると、値踏みするような遠慮のない視線を向ける]
[だがすぐ思い直したように、さっと正式の礼を返した]
[…場違いな上に、完全に女性の仕草である]

まったく何の関係もありませんな。

ギャンブルは言わば私の個人的な趣味ですから。

はじめまして。ミスタ・ヒューバート。

美術商の方ですか。
なるほど…貴方のように真っ当な商売をお持ちの方が、どうしてこのようなところに？

[…は、ヒューバートにも礼を返すと、やはり物怖じしない視線でじっと見つめた]

オッと
[シャールのちょっとした悲鳴に驚かされた]

・・・・？


[ヒューバートの言を聞き]
（趣味がギャンブルって・・・・・
　　やっぱ相当資金無いと出来ないよなそういう趣味。）

（美術商って儲かる商売なんだろか？）

趣味で…

さすがに商家の方は、金銭感覚のスケールが違います。

[…は、自分の髪に向けられている視線を、意識している]

（私だって男の格好を装うためでなければ、母さま譲りの大事な髪を染めたくなんか…）

[...は、レストランから降りてきた]

あら、女性が増えたのね。嬉しいわ。私はローズマリー。よろしくね、シャール。

（…いいえ、怖じてなど居てはいけない。そうよ、それだけの資産があるのなら…）

ふふふ。頼もしいことです。
ちょっとしたお小遣いを、稼がせていただきますよ。ヒューバートさん。

[…はヒューバートをまっすぐ見上げ、挑戦的な瞳で微笑んだ]

Mrヒューバート…と、ジルベルト？　よろしくね、お二人とも。

[...は、二人に手を差し出す様子は無い。女性限定らしい]

>>228 シャール
はっはっは。お手柔らかに頼みますよおじょ……おっと失礼、シャール君。

[...は凄くにこやかに笑っている]

[…はローズマリーに、小さく会釈をした。使用人だろうと判断したらしい]

よろしく、ローズマリー。

…え！？
ち、違います、勘違いしないでください。ぼ、僕、よく、女性と間違われるんです。

[…は、慌てふためいて動揺した]

ム？


この大会はもしかして参加者同士が資金の取り合いをする、
そういうルールなんだろうか？
よく説明文読んでないもので・・・・・

…ああ、そうか。貴女もライバルなのですね、失礼。

[…は、なれた仕草ですっと、ローズマリーの差し出した手をとった]

[　ゲ　]

[ジルベルトは内心それならどうしようと相当思った]

>>231
あら？　そうなの。ごめんなさいね。
（…でも、この体型どう見ても女性特有の幼児体ｋ…よね？）

>>233
ええ、よろしくね。

―――――――――――――――――――――
ジルベルト的予想

参加者には最初それぞれ同数のチップが配られ、
そのチップをもってして自由に賭けを行う。
そして枚数がある程度以上になった者は
次のステージに進むことができて
最終ステージで最もチップの多かった者が優勝者となる

―――――――――――――――――――――

違うのですか、ミスタ・ギルバート？

ギャンブルとは、そういうものだと聞かされてきたのですが…

[…も、実はよく分かっていないらしい]

・・・・名字はアゴスティーニなんで、
正確にはMr.Agostini（Sig.Agostini）なんだが。

いや、ここはポーカー大会と仮にも「大会」と
付いているんだから、参加者の間で不公平とかが
あったら勝負になりにくいかなと思うし。

>>236
な、なるほど…それは公平なシステム…ですね…

[頷いてはいるが、まったく理解できていないようだ]

>>232>>236
別にルールなんて、何でも構わないわ。
勝てなければ一門なし。負けなければギャンブラー。この世界って、そういうものだもの。

良かったら貴方には東洋で流行した麻雀少年漫画「勝負師　哲〇」をお勧めするわ。
氏曰く

「玄人はよぉ、負けると思った時点で負けなんだ」

ですって。

>>240 ローズマリー

「賭博黙示録カ○ジ」あたりもいいかもしれませんな。

♪ Hush-a-bye, baby, in the tree top....

ええと、ここが会場で、ホテルは向こうね? ありがとう。アンケート? 了解、書いておくわ。そこに提出したらいいのね?

（・・・語る人だなァ・・・・・何かこだわりがあるのだろうか）

麻雀漫画！それは面白い。
ポーカーの勉強はしてなくても麻雀の勉強はしているから、
わりと理解できそうだ。

だが、東洋の麻雀漫画と言えばやっぱり「ア○ギ」では・・・

（困りました… やはりにわか仕込みの知識では、分からないことばかりです）
（始まる前に、もっと勉強しなおしておく必要がありそうね）

失礼。
旅の疲れがあるので、今日は休ませていただきます。
皆さんに、幸運のあらんことを。

[…は、優雅に一礼すると、割り当てられた自室へと引き上げ…ようとして勝手が分からず、係員に案内されて去っていった]

>>241
あぁ、そういえば赤城…いや、赤木…？　って言う人も、いたわねぇ。

ヒューバート、中々出来る人物だとお見受けしたわ。

＞シャール

お疲れ様です。

ここの部屋は覗きの心配はありませんからな、ゆっくりと羽根を伸ばされるがいいでしょう。

＞ローズマリー

いえいえ。私などちょっとした賭け事を楽しんでいるだけの趣味人に過ぎませぬよ

よく考えたら「勝負師」の名を冠していたのはアニメ版だったわ。そして漫画の方は「雀聖と呼ばれた男」ですって。

ふっ…私もまだまだ、ね…
[...は、自重気味に微笑んだ]
[そして、アンケートに手をつけている女性を見つけた]

[シャールに手を振った]

[何気にローズの評価が低げなのを気にしている]

■1. ソフィー・ラングレー
■2. オハイオ
■3. 取材
■4. 21:00 - 24:00 程度
■5. 今勤めてるワシントンの新聞社の企画で何だかんだの結果、わたしが参加するということになったの。正直、あまりギャンブルは得意じゃないんだけど....何故だか、勝ち残ちゃったのよね、社内で。そういうことで、素人だけど、よろしくお願いするわ。

>>249
あら、新人さんなの？　気をつけてね。食べられちゃわないように…ふふっ。

>>248
どうしたのジルベルト？　今から覇気をなくしていると、本番ですぐに運気を食われちゃうわよ。

[金髪のスーツ姿の女性に気づく]

（参加者っぽくないけど・・・どうやら参加者のようだな）

ソフィーさん、初めまして。
取材・・・？？
潜伏取材とかそういうことかな？

これで良し、と。....あんな額が取材費で出るって、噂の窃盗団だのいかさま師って、うちの会社から何かしてるんじゃないでしょうね.... 気にしたら、負けか。わたしに病ましいところは無いんだから、楽しんでいったらいいのよね、ええ。

>>250 食....そうならないように、気を付けるとするわ。少なくとも、大会費用は会社持ちだから、余計な誘いに引っ掛からないことよね。

>>251 潜伏なんていうこともなくて、単に一参加者として、参加の記録を記事にするっていう企画よ。大っぴらな取材。まあ相手が相手だから、顔や名前が出るのはまずいっていう人もいるだろうし、新聞記者っていうのを嫌ってる人もいそうだけど。

>>253
私は、取材自体は大歓迎よ。名前が売れれば、もしもこの大会で師匠に会えなくても、私の存在をアピールすることは出来るもの。

他の道でも生き方はあるだろう、って言ってくれる人はいるけれど…残念ながら、私が持っているのは、博打の知識と、勝負の度胸だけなのよ。
よろしくね、ソフィーさん。ルールとか、解らないことがあるなら、私が説明出来ると思うから。取材、頑張って。

［...はコテージにのんびりと現れた］

こんばんは。なんかにぎやかになってるな。
よっ、初めての人達もよろしくな。俺はケネスだ。

>>254 ありがとう、ええと、ローズマリー? それで、そっちの髭の真摯がヒューバートで、バンダナの人がジルね。さっきすれ違ったのがシャール。

>>253

そういうことか。
取材は別にＯＫならいいんじゃないかな。

でも、賭博だし、まあ、そういうギャング的な人も
いるかもしれないが・・・
まあ取材は頑張って。

さて、とりあえず部屋を確認して、荷物を片付けてきちゃおうかしら。シャワーも浴びたいところだし。また後で、よろしくね?

おや？　すれ違いか。
挨拶はまたな。

［ソフィーの後ろ姿に手を振った］

[ソフィーに手を振った]

そうだな、そろそろ俺もシャワーを浴びてくるとするか。

[*ジルベルトは皆に手を振った*]

私もいらぬ疑いを掛けられ、少々疲れましたので休ませていただく事にします。

それでは皆さん、ごきげんよう。

なんだ、ジルもいっちまうのか。
まぁ、また集まってくるだろ。
俺もここでまったりと待たせてもらうことにするよ。

ごきげんよう＞ヒュー

私もしばらくのんびりしてるわ。喉が辛い人もいるようだし、ね。

ヒューバート、またな。

さて、俺はビールでものみながら夕飯にするか。

［スタッフに適当なサラダとピザとビールを注文した］

ン? 静かねェ。お客さんイナイんジャ、まだ出番ナイかナー?

[後ろに小さい人形をわらわら引き連れている]

ア、参加証アルよ。ボクが儲けるのはお客サンの笑顔ネ。安くはなかったケド、でもこういう場所、ボクの田舎にはなかなかナイのネ。色んな人の目に、触れて、

[小さい人形たちが騒いでいる]

アー、休んでいる人モいるのネ。静かにスル!

…ンンン。
[サルのシンバルの間に、とりあえず食パンを突っ込んでおく。ぱふんぱふん。]

［あっけにとられてボブを凝視］

こっ、こんばんは。
そちらさんも参加者かい？
なんか怪しい仲間を沢山連れてるな

［ボブの人形たちに笑いかけた］

■１．ボブ、ネ。芸名ネ。本名秘密ネ。芸能人ハ歯が命ネ。
■２．旅芸人一座に小さい頃拾われたネ。自分でも正体不明ネ。
■３．空飛ぶ女の子捜してるネ。
　…というのは冗談ネ。道端で芸をしているだけだとお客さん限られるネ。色んなヒトに会う機会と思ったヨ。
　oO(というのも表向きネ。実は、お客さんの1人から誘われたネ。お金出してもらえたネ。ベンキョーになるといいと思うナ。)
■４．ショウはディナータイムから夜ネ。あんまり遅くまでは騒がないネ。ボクいい子ネ(たぶん)。
■５．この子はサル(シンバルつき)。この子は犬(5歩歩いて3度鳴く)。この子はネコ(何もしない。抱かれる。シッポ揺らす)。この子はウサギ(はねる)。えーと、それから………この子誰ダッケ?(小汚い男の子の人形) ま、まあそういうこともあるネ。

今日のところはボクも休むネ。
騒がしくして悪かったのネ。

また覗くネ。

[人形たち引き連れて*部屋へ行った}]

ボブもおつかれさん。
いやいや、どんどんと人が増えてきてにぎやかになってきたもんだ。
期待してるよ。

［ボブの後ろ姿に手を振った］

あら、こんばんは。また、実にらしいって言えばらしいギャンブラー顔ね。わたしはソフィー。参加して記事を書けっていうことでここに来てるの。よろしくね?

あら、ぼんやりお酒を飲んでる間に、新しい参加者が来ていたのね。

（…私ったらorz）

ソフィーさんもお帰りなさい。ちょっと新聞を読んでるから、反応が悪いかもしれないわ。ごめんなさいね。

おや、シャワーに行っていた間にも新しい参加者が
来ているな・・・・
これもリックのおかげだろうか。

ボブというやや怪しげな人のようだな。

こんばんは、ソフィーちゃんって言うのか。
よろしくな。
それから、飴ありがとな。助かったわ。

喉の調子が悪いって言ったらくれたんだけど、いくらなんでもこんなにはね。一つ、プレゼントするわ。

それにしても....参加証を奪られる人が何人か出てるらしいなんて....大丈夫なのかしら? 噂だと、最終日まで完全に封印されている部屋に入るのに、窃盗団が一味を参加者に紛れ込ませようとしてるっていう話なんだけど。

何でここでって思いはしたけど、良く考えたら、無理も無いのよね。確実に参加者が集まるのはここだけだし。アメリカ中どころか全世界に招待状は送られたようだし、一般応募は数が多いだろう上に、わたしの応募が通るぐらいなわけだし....ちょっと、他で手に入れようにも、手が回りそうにないわ。

幸い、まだ命まで奪られたっていう人はいないよだけど、用心するに越したことはないわね。....って言っても、会場の警備員に出来ないことが、わたしに出来るとも思えないんだけど。

おう、ジルも飴さんきゅ。
んー、Grazieでいいのかな。

>>274　ソフィー
なるほど、優勝者のみがはいれるってあの部屋が狙いなのか。
困ったもんだな。

[ソフィーの一連の話を聞いて]

おや、そんな噂があったなんて・・・
なかなか陰謀じみた話だな。

参加証を奪う人もいるとは驚きだ。
命だけは奪わないでほしいが・・・

ねこ! ....じゃなくて....芸人の人まで来てるのね。意外に、生粋のギャンブラーっていう人はこういう場に出て来ないっていうことなのか、世間の思い込みと違って、ギャンブラーっていうのはむしろ、一見普通の、職を持った人に紛れていることの方が多いっていうことなのか....興味深いわ。

そうだなぁ、俺たちはポーカーするために集まってるんであって、命のやりとりするために集まったわけじゃないからな。
警備員たちにがんばってもらわないとな。

［警備員に手を振ってみた］

>>278 そこで「俺がさせない」って言い切ったらヒーローになれたのに。

>>281

Non Concedisi di Uccidire!!

いや、やっぱ実行できなさそうだから前言撤回しておこう。

できれば警備員の方にこのセリフを言っていただきたいものだ。
「人殺しは、許さないッ！」という意味の。

［リックは片隅でじっと皆の様子を見ている…］

（なんだろう……すごく賑やかだ……）

あら、そんなところにいないで、こっちにいらっしゃいな、ええと....名前を教えてもらえるかしら? わたしはソフィー。新聞記者よ。

あの………
その………
こんばんは………

［背負っていたギターが肩からずるりと落ちた。］

（ガタン！！）

うわっ！！

>>283
警備の主任らしいアーなんとかさんに言ってもらえるように頼んどこうかね。
人殺しはイヤだが、参加証取られるのも俺はいやだな。

>>284
よう、リック、こんばんは。気が向いたら「禁じられた遊び」でも聞かせてくれないか？

>>283 びしっと決めてもらいたいところね。....ええと、お国の言葉には疎いんだけど....この場合の人殺しっていうのは人物? それとも行為?

>>287　アーブァ・・・なんたらだったかな

>>288　行為のことだ。Uccidire＝Kill

おや、リックこんばんは。
今日は新しい人が続々来ていたよ。

>>286 >>287 リックっていうのね? よろしく。せっかくだし、そのギター、聞かせてもらえないかしら?

>>289 そうよね、やっぱり。警備員が殺人現場に行き当たって叫んでたんじゃ、締まらないことこの上無いし。

［リックはギターを背負いなおした。］

あ、ほんとだ……いっぱい人が増えてる……

はじめまして、みなさん。
ボク、リカルド……リックっていいます。
よろしくお願いします。

［リックはソフィーに一礼した。そのはずみで、ギターのヘッドがガタンと地面にぶつかった］

ああっ！！

あら、なんだか賑やかになったじゃない。

ほらボウヤ、落ち着いて？
[...は、ギターの埃を払ってやった]

おっとと・・・

リック、ギターは一旦下ろしたらどうかな、
いろいろぶつかっちゃってるみたいだし・・・


>>291
まあ、でもそんな、ねえ　物騒なことが起きるとは
あまり思えない・・・雰囲気的に。
そう気張って考えることでもないし。

あっ……は、はい！
じゃあ、おじさんのリクエストで、「禁じられた遊び」を弾きます！

［椅子に座り、いそいそとギターを構えた。ギターの弦と指先の合間から、哀しげな旋律を奏でる。］

ええと、ギターは無理に背負っていることないんじゃない? リック。背にするのは、しっかり固定した上で、ほとんど同じ姿勢で歩きっ放しでいる時のスタイルっぽいし。痛んじゃうわよ?

[「禁じられた遊び」という何か意味の込められたタイトルの
　歌に聞き入っている。歌自体は知らないものであるが･･･]

［リックは演奏を終えて一礼した］

聴いてくださりありがとうございます。

実はボク……この曲、5歳の時に初めてパパに弾いてもらったんですけど……、聴いた後、なんだかとても哀しくて怖くて、夜眠れなくなっちゃった思い出があるんです……。

あ、今は平気ですよ！（あせあせ）

....いい....ギターね。なかなか、大人でもここまで音は出せないわ.... やだ、何だか、泣けてきちゃった....何を思い出すっていうわけでも、無いはずなのに....

[双子 リックの技に拍手した。]

[実はあることで困っているジルベルト。]

あ、あの、ありがとうございます。

……その……怖かったですか？

>>301 恐いっていうことは、無いのよ。ただ、何だか透明な悲しさが湧き出てくるっていうか....何だか、涙が溢れてくるっていうか。....泣くだけ泣いたら、すっきりするかもっていう風の、ね。

［リックは、よくわからないという表情でソフィーを見上げている。］

…………？

>>303 歳を重ねると、自分でも気付かない澱みたいな気持ちが溜るものなのよ。心に響く音楽っていうのは、どういう方向ででも、そういう気持ちを表に出すきっかけになってくれるものよ。....それが、涙になって出ただけ。ありがとう、リック。

＞ローズマリー

いや、なんでも・・・まあ、見ての通りと言うか
この返事から察することができると思う

よど……み？

ううん。
こちらこそ、聴いてくれてありがとうございます、お姉さん。

＞ジルベルト
そう。じゃあ、勝手に想像させてもらうわ。

夜も遅いし、そろそろ失礼させてもらうわね。リック、素晴らしい演奏をありがとう。*それじゃあね*

こちらこそ、聴いてくれてありがとうございます！
おやすみなさい、お姉さん。
［リックはローズマリーに一礼した。］

ジルベルトさんもどうしたんだろう……？

いいギターも聞けたことだし、そろそろ、寝ておこうかしら。それじゃ、おやすみなさい。きっと、大物になるわよ、リック。それまでギターを大切にね。

ふむ、みんな寝るのか。

きっと夢でもギターが流れているかもしれんな・・・・

俺は少し夜遅くまでかかってもやらねばならんことがあってな。
寝るわけではないがそれに集中するため、
自室に帰ることにするよ。

うん……ありがとう……
おやすみなさい、お姉さん。
［リックはギターを撫でた後、ソフィーに一礼した］

徹夜にはコーヒーとかなんとかが一般的だが・・・・

敢えて今日はニンニクでがんばってみようかと思う。
なんてったってニンニクはエネルギーの詰まった缶みたいなもの。
徹夜でも眠たくならん！たぶん！

というわけでさらばだ。
リックはまた明日もギター聴かせてくれよな。

*じゃあ、Buona Notte!*

(Buona Notte=Good Night=おやすみ）

にんにく……食べ過ぎないように気をつけてね。

それではボクもおやすみなさい。

[サルが起き出して来た。昨夜ギターの音が聞こえた辺りで、小さな音でシンバルを鳴らしてみた。
セッションしてみたいらしい。
が、ギターとシンバルじゃ合わせる曲がないなあ、と悩んでいるらしい。

しばらく悩んだ挙句、*部屋に戻って行った*]

なんだか、今
ちんまいのが

「恋と夢の飴玉配達人♡」

とか、口走りながら行ったり来たりしていたけれども、構わないのかね？

ん〜、この用紙を埋めればいいのか。
なんだか面倒だなあ。

■１.名前
ディフェンバキア・カミーラ
■２.出身地
生まれたのは、テキサスのどっからしい。忘れた。
なにせ、生まれてすぐにサンディエゴに越したんでな。
■３.参加目的
逃亡資金を稼ぐため。
全うに働くよりも、きっと、こっちの方が性に合ってるんだな。
■４.参加時間
食べたいときに食べ、寝たいときに寝る。
ふとやりたくなったら、賭け事に混ざる。
そんな感じかな。

坊主は、賭け事よりもギターが良いって、面白いな。
ジャズかカントリーか、どういうのを弾くのが好きなんだろうな？

[名簿を見ながら、時折笑っている。]

ん？ポーカーが人気なのか。

そうか。

へぇ、坊主、意外に強いんだな。

[奥の倉庫を見回る。]

酒の揃えも豊富だなあ。
ふむ、もう少し身繕いしてきた方が良かったかな。

麻雀もやる奴が居るのか？
変わってるな、こんな賭博場で。

昔、中華街で皺だらけの妖怪みたいな婆ちゃんから、そういうゲームがあるらしいとは聞いていたが、かなり有名なんだな。

さすがに、この時間に賭場に入り浸るような奴は居ないか。

軽く酒でも飲んで、寝ていようかな。

[……門の前に馬車が静かに停まる……]
[少女が馬車から降り立つと、なにやら馬車の中にいる人物と話をしているようだ]

……ああ、お前はそのままでいい。どのみち同伴者の立ち入りは不可だ……。

……おまえしか屋敷を頼める人間はいないのだ。わかっているだろう……。

……今、屋敷の中にいるよりも、むしろこういう場所のほうが安全なんだ。心配する必要は 無い ……。

[さらに、二言、三言、言葉を交わすと馬車がゆっくりと動き出す。]
[少女は馬車が視界から消えるのを確認するように見送ってから、会場のゲートをくぐって来た。]

[受付で言い争っている声がする]

……何が問題なのだ。正規の手続きは済ませているはずだが？……

……確かに招待状は亡くなった父の名前で出されてはいるが、
　　参加費は私の名義で受理されたぞ。……

……話にならんな…。アーヴァインには話がついているはずだ。……


[しばらくして、奥からスーツを着た人間が慌てて出てくると、受付を叱り付けている。]

……あまり彼を責めないでやってくれ…。職務に忠実なのは、頼もしい限りだ……
……チェックが厳しい方がこちらとしてもありがたい……


早くエントリーを済ませて部屋で休みたいところだが、
この用紙に記入すればいいのだな。

■1、名前
ヘンリエッタ・マンスフィールド
■2、出身地、イギリス
イギリス出身ではあるが、最近はアメリカ北西部の交易の拠点となる港に滞在していた。
■3、参加目的
父の名代として参加することになった。
フフ…　カードは淑女の嗜みの一つなのだよ…
■4、参加時間
21:00から24：00にはだいたい顔を出せる。
更新時間前後は居るつもりだ。とはいっても日付が変わる前には休みたいものだがな。

[エントリー表を確認していると、突然表情が難しいものへと変わる…]

（何？新聞記者も参加しているのか…
まぁ、アーヴァインの仕切りなら間違いは起こらないだろうが…）

さて、部屋に戻って休むとするか…

坊主に嬢ちゃん。
まだ若いのに、親の代わりに賭博だなんて、なんの因果かね？

[こそこそ]

やっぱりネリーが不安になってきちゃったわ。
あの子も気が弱いところもあるからね。
おっとワタシはジャンヌ。魔性の女よ。
ジェ、ジェーンとかいう名前じゃないんだから。

■1、名前
ジャンヌよ。魔性の女に姓は無いわ。
■2、出身地
フランス
詳細は離せないわ。

■3、参加目的
あるギャンブラーとの勝負に勝ったら招待状を貰ったわ。
■4、参加時間
かなり不定期だけどちょこちょこ顔を出したりは出来るわ。

[...は、フードの砂埃を払いながらカジノのドアをくぐった]

はぁ。酷い嵐ね。兄達に誘われてエジプトくんだりまで行った時の様ね。

[...が一息ついている間に、タキシード姿の男達が近づいてきた]

あら？　何か御用？

……え？　招待状？　困ったわね……。私は流しの踊り子だからそういうものは……。

だったらギャンブルの華として踊ってほしい？
でもカジノに必要なのは音楽と緊張感であって、踊りはないでしょう？

ああ、そういうこと。
私の素性を知っていて話を持ちかけているのね。
いいわ。なら、踊り子として参加するわ。後はいざという時の代打ちとゲームマスター代理って事で。

OKね。
契約書？　ずいぶんとしっかりしてるのね。
いえ、書くわ。

[...はそう答えて差し出された書類に記入し始めた]

■1、名前
キャロル・S・ダービー。

■2、出身地
フランス。
アメリカ系フランス人ね。
まぁ兄達とは異母兄弟なので、そっちはしらないわ。

■3、参加目的
ある訳無いじゃない。ただ立ち寄って依頼されただけだもの。
そうね。強いていうなら流れるための資金集めって事かしら？　幸い、兄達からギャンブルのイロハは習ってるのよ。

■4、参加時間
大体は22:00〜25:00くらいかしら？
まあ確定ではないけど、日が変わる時には必ず顔をだすように心がけるわ。

[いかつい黒服の男たちに囲まれた少女が会場に現れる]

……わかってる、逃げたりしない。
そのかわり、みんなのことは…

……まぁ今は誰もいないようだし、寝室で休ませてもらうわ。

[…は、自室で係員に呼び出された]

え、控え…？
ああ、そういえば代筆をお願いした後、確認しませんでしたね。

別に構いませんよ、そんなもの。
…そうですか、はい。ええ、これで間違いありません。

…ずいぶんと几帳面で物々しいのね。
それに心配していたよりは話の通じる方もいるようで、安心したわ。よく分からない人も、多いけど。

賭博師たちの集会なんて、もっといい加減で猥雑なものかと思っていたのに。
あの詐欺師、何を考えて私をこんなところへ送り込んだのかしら。

■１．名前
…ウェンディ・スノウ。
雪の日に捨てられていたのを牧師さまが見つけてくれた…

■２．出身地
知らない。
教会で拾われてから、ずっと孤児院で仲間といっしょにくらしてきた。

■３．参加目的
悪い人たちが家に…教会にひどいことを…。
だけど、私がこの大会に出れば、もう牧師さまやみんなを困らせたりしないって…だから…

■４．参加時間
21:00〜24:00くらい…
おそらくそれ以外にも不定期に。

先ほど窓から見えた、あの人影は…？

…思い過ごしですわよね。
まさか名家ロスチャイルドの奥様が、こんなところにいらっしゃるはずがないわ。

■５．その他
最初の記憶は真っ白な空…
ほんとの家族のことなんて、ひとつもおぼえてなんかない。あるとしたら、私といっしょに捨てられていたこのフルート…ほんとの家族とのただひとつの絆。

だけど、名前もたべものもあたたかい寝床も、全部神さまと牧師さまがあたえてくださった。
だから私、教会を守るためだったら、どんなに怖いところだって平気だよ…多分。

[…はふと階下の様子を見て、部屋から駆け出した]

ちょっと、貴方たち！
大の大人が集まって、こんな小さな女の子に、何をしているの！？

[…は、うっかり素に戻っていたことに気がつき、慌てて口調を改めた]
さっさと離れたまえ！
ここは関係者以外、立ち入り禁止のはずだろう。参加証を持っているのは、この子だけのようだね。

ああ、大丈夫かい？
君の様な、小さな子供まで無理やりに…

（あいつらも、あの詐欺師の同類かしら…）

[…はウェンディに礼を返し、手を差し出した]

心配しないで。
いかがわしい場所だけど、ここには悪い人たちばかりではないようだから。

私…僕は、シャール。シャロでいいよ。貴女は？

[何事か念をおしながら会場を立ち去っていく黒服たちの後をじっとみた後、シャールの方を振り返る]

関係者以外立ち入り禁止…知らなかった。
教えてくれてありがとう…

シャル…私はウェンディ。
ウェンディ・スノウ。
空から降ってくる雪のスノウよ。

…？
どうしてシャルは男の人の格好をしているの？

ウェンディ・スノウ…素敵な名前だね。よろしく。

…え！？
いや、僕は、よく女性と間違えられるんだけどね。ははは…

おと、こ…？

ごめんなさい…
私、シャルのようなきれいな男の人を見たことがないから。
勘違いして、失礼なことを言っちゃったね。

貴女の部屋は？
疲れているでしょう、一度ゆっくり休みなさい。送っていくよ。

誰か、この子の荷物を運んで！ それから、温かい飲み物を！
…見た目ばかり整えている割には、気が利かないな。まったく。

い、いえ、いや、気にしないで。
間違えられるのは、もう慣れたから。


（変ね…どこがおかしいのかしら…）

…あ、ごめんなさい。
なんだかちょっとほっとして…

なんとか自分を励ましてここまで来たけれど、やっぱりかなり怖かったみたい。
シャロが親切にしてくれるのが、うれしくて…

[…は、係員に掛け合って鍵を預かり、部屋番号を聞きだしてきた]

これが貴女の部屋番号。場所はすぐ分かるよ。ついて来て。
見取り図ももらってきたから、いざという時のために一枚持っておくといい。


…二度も迷ったりしません！ 失礼な…
[…は、案内人の不安そうな視線に気付いて怒鳴り返した]

辛い思いをしたんだね…

大丈夫、きっと神様は見ていらっしゃるから。

[…は、ウェンディを抱きしめた]

それじゃ、またあとでね。

僕の部屋はこっちの角だから、何かあったら、いつでも遠慮なくたずねてきてちょうだい。
困った時にはお互い様だよ。

（不安な気持ちが、少し薄れてきたみたい。

救われたのは、私のほうだわ。ありがとう、ウェンディ…）

………
[シャロの後姿をまたしてもじっと見つめて]

この奇妙な「巡り合わせ」の力…一応まだ働いているんだ。親切な人にも会えたし…
だけど、自分でコントロールできない力ほど不幸なものはない…

牧師さまのおっしゃったとおりだ。
だから私は今こんなところにいる…

でも、これで教会のみんなを守れるのなら…私の幸運の力が役に立つのなら、私の一生の幸運の力をつかってもいいです。

どうか、神様…

[アメリカン・ショートヘアを象ったらしいネコの人形が部屋から出て来た。
ネコ好きな人がいる気配を感じたらしい。

部屋のド真ん中に寝そべって小さく鳴いて、うたた寝を始めた。]

[部屋から出て来て、ネコを撫でつつ]

おマエと同じヨウな境遇のコもいるミタイだね…。

タマシイだけにならなくてヨカッタよ。イイヒトのコトをおてんとサマはちゃんと見てル。

運命ってヤツが、ミンナに優しいコトを、祈るネ。

…おマエを抱っこしてくれるヒト、いるかナ。
ちゃんとお仕事、出来るとイイナ。

[ぽんぽんと軽くネコを叩いて*部屋に戻った*

ネコは部屋の真ん中ですやすや寝ている。
…ものすごく邪魔な位置だ。]

[ホテルのフロントに立ち寄ると、新たな宿泊者名簿に目を通す]

わ〜っ　色んな人が続々と来ているのね
……え？この名前は…

[流暢な字でジャンヌと書いてある宿泊者を見つけると、ネリーは驚くように]
まさかジェンヌさま？！
ど、どうしてここに…

はぁ〜。まさか、ご主人様から何か言付けを預かってるのかしら…

ここまできてお役御免って言われたらどうしよう…

[はっと気づいたように]
で、でもここにいるということは参加証を手にしているということ。私が不要ってことではない、よね？

ジェンヌさま…
[自室に戻っていった]

［コテージのテーブルに突っ伏していびきをかいて寝ていた］

ん、あ？

［口元のよだれをふいて］

リックのギターを聞きながらいい気持ちでねてしまったようだな。
まてまて、もう夕方じゃないか。

はぁ、ま、別に他にやることがあるわけじゃないからいいがな。

［あたりを見回して参加者リストに目を止める］

俺が寝てる間に人が増えたようだな。
そろそろ始まるのか…。
俺は…。

［だまって自分の両手の平をみやる］

そういや、喉が楽になってる。
見習い看護婦さんありがとな。感謝。

［立ち上がってどこへともなく投げキスをしてみてから伸び］

あ？　こんなところに猫？
…人形か。ボブってやつのだな。
呼吸をしてるように見えるな。精巧なロボットなのか？
ふむ、こんなところに置いておくと誰かに蹴られちまうな…。

［適当な篭を探し出してタオルを敷きその上に猫人形を乗せ、椅子の上に置いた］

手触りや重さははぬいぐるみっぽいが。

さてと、コーヒーとトーストで遅い朝飯にでもするか。

［コーヒーをのみつつトーストにかじりついている］

その猫、あたりじゃな

東東東南南南西西西西北北北猫

どうやら、わしの勝ちのようじゃな

そのトーストもあたりじゃ

東東東南南南西西西西北北北□

そのコーヒーもあたりじゃ

東東東南南南西西西西北北北●

さて、下北沢のチョイスにでも*行ってくるか*

［突風のように去っていったモーガンに驚いた］

んや？
なんかわからんお人が来られたようだな。
名簿にもまだ書き込みしてないみたいだな。
なにしろ、個性豊かなメンツだ。
楽しみだな。

あと一人か…。

■１．稲妻ヅモの猛眼
■２．大阪　十三
■３．優勝してパラダイスをつくるためだ
■４．２１時〜２５時
■５．ほれ、パーカーを着ているわしはポーカーでも強いに決まっておろう

なんだか私が探索している間に、随分と参加者が集まったのね…

(…は、参加者の名前を確認した)

無い…ナサニエルさんの名前が…

あっは☆　みんなお待たせっ