人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1598)チキレ村2 : 2日目 (2)
村長の娘 シャーロット
>>189
「やれやれ、ヴィンセントくんはつれないな。僕は魔法使いなんだからもっとデリケートに扱ってほしいよ。」

[ぶつぶつと愚痴を吐いてから]

「大地の恵み 大いなる母性 雄大なる力を秘めし者 契約において出でよ 
サモンノームっ! おいで僕のハニー」

[呼び出されたノームは目がくりくりと愛らしく、大きな槌を持ったぷにろりな容姿の女の子の姿だった。]

「ハニー、あそこの蟲をちょっと蹴散らしてくれかい?」

[わかったよご主人様♪と軽く答えて槌を地面にたたきつけると大きく大地が揺れてサンドワーム達が砂の流れの中に飲み込まれていく]

[飲み込まれていくサンドワーム達を見やって]

やれやれ、やっと落ち着けますね。

[ローズマリーをしっかりと抱きしめて皆の下へと飛んでいった]
(198)2006/06/26 23:53:00
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/26 23:53:17
村長の娘 シャーロットは、医師 ヴィンセントに話の続きを促した。
2006/06/26 23:54:46
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/26 23:55:01
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/06/26 23:55:09
見習いメイド ネリー
はぁ…はっ…
ね、ネリーは…大丈夫ですー…!
[とは言いながらもスピードは遅く。
その上砂に足を取られて、こけてしまった]
(199)2006/06/26 23:56:50
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/26 23:56:58
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/06/26 23:57:37
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/26 23:59:07
村長の娘 シャーロット
フンドシ姿のマッシブな巨人の女性でも良かったんですが。
さすがにあれかなぁと。

ああ、もちろんタイタンですよ?
でもあれ神様ですしね。
2006/06/27 00:00:37
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/27 00:01:59
冒険家 ナサニエル
>>196
前言撤回。
お前…少しは空気読め…。

[ハーヴとネリーを抱えようとするギルにそう言うと、
ノームを見上げ]

…可愛い顔してなんとやら、か。
毎度の事ながら凄まじいな。

[サンドワームの群れに飲まれたケネスを思うと、小さく首を振った]
(200)2006/06/27 00:02:25
書生 ハーヴェイは、中/どういう状況でしょう?w
2006/06/27 00:02:49
書生 ハーヴェイ
>>199
[こけてしまうネリーを見て]

あっ、ネリーっ!

[瞬時に駆け寄って、有無を言わさず抱え上げ、再び駆け出した]
(201)2006/06/27 00:05:13
見習いメイド ネリーは、中・わかんないw
2006/06/27 00:05:14
酒場の看板娘 ローズマリー
[シャロに降ろされると]

ありがとう、あの姿見たら戦意喪失してたから・・・助かったわ。

ケネ・・・・連れて行かれちゃったわね。

[ぽつりと呟いた]
(202)2006/06/27 00:07:16
流れ者 ギルバート
>>197
[ハーヴとヴィンのやりとりに、ははっと笑いながら。]

よーし、んじゃ、ネリーも、って。
あーあー、転んじまってるし。

うら、よっと!

[ハーヴェイを抱えたままネリーの元まで戻るとひょいと抱え。
また方向を戻すと抱えに戻った間に先へと進んでいた
ヴィンセントに追いつくように走り。]

んじゃ、ミミズさんに追いつかれないうちにちゃっちゃとにげっぜー?
ヴィンドクターは平気か?


―ナシになりました★―
2006/06/27 00:07:47
見習いメイド ネリー
はぅ…
[口の中に入ってしまった砂を取り除いていると、いつの間にか抱えられてしまって]

だ、大丈夫ですってばー!
ハーヴェイさんはお姫様よろしくギルさんに抱っこされてれば良いのですよーー!!
(203)2006/06/27 00:09:00
医師 ヴィンセント
(中:ハーヴェイがギルに抱えられてたけど降りてネリー抱えて走り出した、に一票@act1)
(204)2006/06/27 00:10:00
流れ者 ギルバート
<中>
しまっorz

まあいいや!
2006/06/27 00:10:11
流れ者 ギルバート
>>197
>>197
[ハーヴとヴィンのやりとりに、ははっと笑いながら。]

よーし、んじゃ、ネリーも、って。
あーあー、転んじまってるし。


――って、ちょっ!

[ハーヴが肩の上で暴れそのままネリーへと駆け寄ろうとしたので慌てて下ろし。
そのまま転がるようにネリーの元へと駆けるハーヴを息を吐きながら見て。]

…だーいじょーぶかね…。
っつーか、ヴィンドクターは平気かー?

>>200
って、空気って何の?
(205)2006/06/27 00:10:11
牧童 トビーは、(中:>>204に同じく一票)
2006/06/27 00:11:00
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートをハリセンで殴った。
2006/06/27 00:11:50
酒場の看板娘 ローズマリーは、(よく分からないに1票!)
2006/06/27 00:12:13
村長の娘 シャーロット
>>202
ローズマリーが無事で何よりですよ。
ケネス…連れていかれてしまいましたね…。

[ローズマリーの呟きに答えてから優しく抱き寄せて頭を撫でて]

いつでもつらいものですよ…。
身近な者の死は。
けれども嘆いてばかりもいられませんからね…。
(206)2006/06/27 00:12:23
流れ者 ギルバート
[そしてナサの視線にノームの姿を見て、うっわ。と呟く。]

…すっげーの。

[そして、…静かに目を伏せた。]
(207)2006/06/27 00:12:24
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルに「だからなんでなぐんだよっ!!」と頭をおさえながら抗議。
2006/06/27 00:12:44
牧童 トビー
[...はハーヴェイたちを見ながら]

…。はぁー…。

[深くため息をついた]
(208)2006/06/27 00:13:07
村長の娘 シャーロット
(中:ノームの大きさ身長110cmくらいですよwww)
(209)2006/06/27 00:13:33
流れ者 ギルバート
……。
2006/06/27 00:14:09
流れ者 ギルバート
っつーか…。


すまん。ハーヴ。


俺、ワームの体液でべとべとだったわ。


[先程斧で思い切り薙いだのを思い出すと、真顔で謝罪した。
一度抱えちまった。]
(2006/06/27 00:15:43、流れ者 ギルバートにより削除)
村長の娘 シャーロット
[ケネス宛の最後の伝令が届かずに戻ってくる]

「無理をせずに生きて戻ることを優先するんですよ。
ミルムについたらご馳走がいっぱい用意してありますからね。
ケネスの大好きな肉料理もたくさん出ますよ。」
(*12)2006/06/27 00:15:36
書生 ハーヴェイ
>>203
[ネリーの言葉に少しむっとして]

僕は男だ、お姫様じゃない!
お姫様はネリーのほう!
好きな女の子も護れないで、何が…

[言ってしまって不意に口を閉ざし、ただ息だけを吐き、そのまま走り続けた]
(210)2006/06/27 00:15:55
流れ者 ギルバート
<中>
さすがにやめたぜ!!!!ww
2006/06/27 00:15:59
医師 ヴィンセント
>>201>>203
[再びネリーを抱えて走り出したハーヴェイを見て]

…まぁ、もうワームはコーネリアスが何とかしたようだし。
体力作りになるだろうし、放っておいて良いか。

[明日は筋肉痛になるなあれは、と思いつつ]


>>205>>207
俺は問題ない。それなりに鍛えてあるからな。
…ナギルほどではないが。

[言って、様子がいつもと違う事に気付いたが、無言で岩場の方へと向かった]
(211)2006/06/27 00:16:51
酒場の看板娘 ローズマリー
>>206
[人型で撫でられる事に疑問を感じながら]

身近な者じゃないから、ケネは・・・身近じゃないから!!

[視線を逸らして涙を拭った]
(212)2006/06/27 00:20:24
村長の娘 シャーロット
[ご主人様、褒めて褒めてとコーネリアスに抱きついたノームを優しく抱き上げて頭を撫でながら]

「ありがとうハニー。僕はとっても嬉しいよ。」

[そのまま嬉しそうにしているノームに何度も口付けてから戻し]

「シャロちゃん、とりあえずサンドワームは撃退したけど油断は出来ないからね。早めにミルムに向かうことを勧めるよ」

ええ、ご苦労さまでしたコーネリアス。

[声をかけてきたコーネリアスを労うと、ローズマリーヲ抱きしめているのを目ざとく見つけて]

「シャロちゃんったら男っ気がまったくないと思ったらそっちの趣味だったんだね。そういえばエッタちゃんとも仲がよかったっけ?
邪魔しちゃってごm…」

[余計なことを口走りだしたコーネリアスを拳で殴って黙らせる。コーネリアスは綺麗な弧を描いてキラキラ光る軌跡を残しながら宙を舞った]

ローズマリーのことは…別にっ…。いえ…好きですが……。
(213)2006/06/27 00:20:58
村長の娘 シャーロットは、酒場の看板娘 ローズマリーを抱きしめたまま赤くり、恥ずかしそうに俯いてもじもじと。
2006/06/27 00:21:25
見習いメイド ネリー
だって――…

…ふぇ?
[一瞬意味が分からなくて固まった。
気まずい沈黙が漂う]
(214)2006/06/27 00:21:30
書生 ハーヴェイ
中/
ハーヴェイ君勝手に走りすぎですからw
2006/06/27 00:23:54
流れ者 ギルバート
>>211
ならいっけどなっ。

ほーら、ナサもさっさと行くぞーっ?

[そう言いながら手持ち無沙汰になった手で
ナサの襟首を掴んで引きずりながら岩場の方へと。]
(215)2006/06/27 00:24:12
牧童 トビー
[...はコーネリアスが飛んでいくのを見ながら]

少しは、手加減した方が良いんじゃないか…?
まぁ、あの変態も変態だが…。

[とつぶやいた]
(216)2006/06/27 00:24:42
酒場の看板娘 ローズマリー
[不思議そうにコーネとシャロの会話を聞いていて]

シャロ?顔が赤いけど熱でもあるの?

[そっと額に手を当ててみた]
(217)2006/06/27 00:25:21
書生 ハーヴェイ
[ネリーを抱えたまま、岩場の、みんながいる場所へ辿り着いたところで、ネリーを下ろして]

…ごめん。

[それだけ言ってへたりこみ、俯いた]
(218)2006/06/27 00:28:29
医師 ヴィンセント
…副団長殿は流石怪力だな。

[飛んでいくコーネリアスを見送って、岩場へと]
(219)2006/06/27 00:29:05
冒険家 ナサニエル
>>215
ちょっ、お前…、痛っ…!!
お前に加減て言う物は無いのかよ………。

[半ばずるずると引きずられながら抗議の目でギルを見やった]
(220)2006/06/27 00:30:40
流れ者 ギルバート
>>219
[ヴィンの視線を追うと見える飛んでいくコーネリアスを、
おおー。と口をあけながら見送った。

そしてそのまま岩場に行こうとしてナサの抗議に気づく。]

ん?どした?手加減してっだろー?
首そんなに苦しくねーはずだぜー?
(221)2006/06/27 00:33:46
村長の娘 シャーロット
>>217
いえ…、その…。

[額に手を当てられればローズマリーの手の冷たさに自分の体温が上がっているのを感じ取り余計に赤くなって]

ローズマリーが魅力的だったので照れたのですよ…。

[ぽつりと恥ずかしそうに呟いた]

「シャロちゃん頑張るんd…」

[親指を立てて微笑ましそうにこちらの方を見ていたコーネリアスはヴィンセントに引きずられていった]
(222)2006/06/27 00:34:02
見習いメイド ネリー
>>218
その、えっと…
[何を言えばいいのか分からなくて、逡巡の後]

ありがとうございます…
[ぺこりとお辞儀して。
その後、話を続けるべきか迷っている]
(223)2006/06/27 00:35:50
医師 ヴィンセント
>>222
空気読め。

[コーネリアスを引っ張って岩場へとようやくたどり着き。
副団長やらローズマリーやら、何人かの主だった者を見止めているうちに、その中にケネスの姿が無い事に気付き]

コーネリアス、ケネスは。

『ああ、サンドワームに引きずり込まれたよ』

[あっさりと答えられて]

…そうか。

[それだけ言って、暫く黙祷した]
(224)2006/06/27 00:39:05
牧童 トビーは、ハーヴェイとネリーを暖かく*見守っている*。
2006/06/27 00:39:10
書生 ハーヴェイ
>>223
[息を整えながら]

ん、無理して何か言わなくて…いいよ。
でも、僕の気持ちは…
…言ったとおり、だから。

[俯いたままなのは、きついからなのか、それとも顔を上げられないのか]
(225)2006/06/27 00:40:23
酒場の看板娘 ローズマリー
[不思議そうにシャロを見つめていたが魅力的といわれると]

あら、私はワーキャットだもの、魅力的に決まってるでしょ?私の魅力で諜報活動が上手く行ってるんだもん♪
「誘惑のソニア」の通り名は伊達じゃないのよ。

[妖艶に微笑みかけた]
(226)2006/06/27 00:41:26
医師 ヴィンセント
しかし俺、新人なのに偉そうだな!wwww
2006/06/27 00:42:41
流れ者 ギルバート
>>224
[ケネスの話題が出ると、苦い顔をする。]

あー、悪いなー。
俺そん時居たけど、たすけらんなかったわ。

[そう呟くと、俯きながらひらと手を振った。]
(227)2006/06/27 00:42:57
村長の娘 シャーロット
>>226
ええ、そうですよね。

[そう言って少し寂しそうに微笑みかけてからふと思い出したように]

そうそう、ミルムでの宿なんですが、
向こうの空き部屋の都合で私とローズマリーは同室で同じベッドじゃないといけないのですよ。
よろしくお願いしますよ。

[赤くなって俯きながら]

その…、ローズマリーが相手なら私も…、
いえ…、なんでもないです…。

[呟いてから言いやめて]

さぁ、ミルムまであと少しです。
頑張りましょうか。

[まだ赤くなったままでローズマリーに微笑みかけて皆の待つ岩場の方へと向かう]
(228)2006/06/27 00:46:12
見習いメイド ネリー
>>225
でも、その…
私…なんて言ったらいいか…
[顔を覗き込むのはさすがに失礼かと思って、でも様子を伺いながら]
(229)2006/06/27 00:47:43
村長の娘 シャーロットは、のんだくれ ケネスが飲み込まれた場所の方へ向き軽く黙祷をした。
2006/06/27 00:48:47
医師 ヴィンセント
>>227
そうか。…共倒れにならなくて何よりだ。

[ナギルに言って、小さく息をついた]

意外、だな。
あの手の奴は、しぶとく生き残るものだと思っていた。

…時の運か。

[誰に言うともなく、呟いた]
(230)2006/06/27 00:48:48
冒険家 ナサニエル
>>221
…お前と俺を一緒にするなと言っている…。

[首元を擦りながらそう言った]

>>224
[ヴィンセントの姿が見えると]

他にも怪我人も、死傷者も出ているのだろうか?
自分の部隊だけで手一杯で、そこまで手が回らんだよ。
(231)2006/06/27 00:49:22
村長の娘 シャーロットは、それ以上は振り向かず皆に行きますよと声をかけて出発した。
2006/06/27 00:49:51
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットの言葉に気が付くと、返事をした。
2006/06/27 00:50:26
医師 ヴィンセント
>>228
凄い展開に持ってったなシャロ(ワラ
2006/06/27 00:51:10
酒場の看板娘 ローズマリー
[赤くなるシャロを見つめると]

同室は女同士かまわないわよ?

でも、ベットまで一緒だと狭くなぁい?でも、宿の都合なら仕方ないわねぇ・・・
あ!私が豹になれば、ベット使わないわよ!!
(232)2006/06/27 00:53:01
流れ者 ギルバート
>>230
そりゃな、最後、見捨てたよーなもんだし。

[そう言うと頭をがしがしと掻いて。
うっすらと笑みすら浮かべつつ。]

ほんとになー?人の背中に乗るような奴だしさ。

時の運、だな。
俺が空飛べりゃ、あいつも今頃その辺で飯でも食ってたかもしんねーのによ。

運がねーの。
(233)2006/06/27 00:53:44
医師 ヴィンセント
>>231
[小隊に分けた医療班から報告を受け、いくつか指示をした後、ナサニエルの方へと顔を向けて]

それなりに。
死者が15名、負傷者は百数十名だ。
通常の戦闘より少し軽い程度だな。

…サンドワームもだが、あの芋野郎にやられたのもいる。
…なんだったんだ奴は。
(234)2006/06/27 00:56:30
冒険家 ナサニエル
…運、か。

[空を仰げば太陽が眩しくて手をかざす]
(235)2006/06/27 00:57:06
書生 ハーヴェイ
>>229
[おもむろに顔を上げて]

うん…いいんだよ…
これは多分、僕の片思いだから…
ネリーを困らせた、それは謝るよ。

…ごめん。

[それだけ言って、再び顔を俯かせた]
(236)2006/06/27 00:57:34
流れ者 ギルバート
>>234
[死傷者の数に小さく息を吐く。
空を見上げた。


――暫くそうして居たが。]

いもやろう?…あー、あれか。
あれにやられたのも居んのか…。やっぱ、やっときゃ良かったな。
(237)2006/06/27 00:58:35
医師 ヴィンセント
>>233
そうだな、全ては運だ。

[ふ、と笑って]

お前が空を飛べたら、そもそもあそこにはいなかった。
それも運…運命、か。

それだけで片付けられるものではないが。

傭兵は死ぬのも勘定の一つ…仕事のうちだ。
気に病むな。

[そう真面目な顔で言った]
(238)2006/06/27 00:59:47
村長の娘 シャーロット
>>232
私はローズマリーが人型のままの方がうれしいですけどね。
(239)2006/06/27 01:01:37
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