村長の娘 シャーロット >>189 「やれやれ、ヴィンセントくんはつれないな。僕は魔法使いなんだからもっとデリケートに扱ってほしいよ。」 [ぶつぶつと愚痴を吐いてから] 「大地の恵み 大いなる母性 雄大なる力を秘めし者 契約において出でよ サモンノームっ! おいで僕のハニー」 [呼び出されたノームは目がくりくりと愛らしく、大きな槌を持ったぷにろりな容姿の女の子の姿だった。] 「ハニー、あそこの蟲をちょっと蹴散らしてくれかい?」 [わかったよご主人様♪と軽く答えて槌を地面にたたきつけると大きく大地が揺れてサンドワーム達が砂の流れの中に飲み込まれていく] [飲み込まれていくサンドワーム達を見やって] やれやれ、やっと落ち着けますね。 [ローズマリーをしっかりと抱きしめて皆の下へと飛んでいった] | |
(198)2006/06/26 23:53:00 |
村長の娘 シャーロット フンドシ姿のマッシブな巨人の女性でも良かったんですが。 さすがにあれかなぁと。 ああ、もちろんタイタンですよ? でもあれ神様ですしね。 | |
2006/06/27 00:00:37 |
冒険家 ナサニエル >>196 前言撤回。 お前…少しは空気読め…。 [ハーヴとネリーを抱えようとするギルにそう言うと、 ノームを見上げ] …可愛い顔してなんとやら、か。 毎度の事ながら凄まじいな。 [サンドワームの群れに飲まれたケネスを思うと、小さく首を振った] | |
(200)2006/06/27 00:02:25 |
流れ者 ギルバート >>197 [ハーヴとヴィンのやりとりに、ははっと笑いながら。] よーし、んじゃ、ネリーも、って。 あーあー、転んじまってるし。 うら、よっと! [ハーヴェイを抱えたままネリーの元まで戻るとひょいと抱え。 また方向を戻すと抱えに戻った間に先へと進んでいた ヴィンセントに追いつくように走り。] んじゃ、ミミズさんに追いつかれないうちにちゃっちゃとにげっぜー? ヴィンドクターは平気か? ―ナシになりました★― | |
2006/06/27 00:07:47 |
流れ者 ギルバート <中> しまっorz まあいいや! | |
2006/06/27 00:10:11 |
村長の娘 シャーロット >>202 ローズマリーが無事で何よりですよ。 ケネス…連れていかれてしまいましたね…。 [ローズマリーの呟きに答えてから優しく抱き寄せて頭を撫でて] いつでもつらいものですよ…。 身近な者の死は。 けれども嘆いてばかりもいられませんからね…。 | |
(206)2006/06/27 00:12:23 |
流れ者 ギルバート ……。 | |
2006/06/27 00:14:09 |
流れ者 ギルバート っつーか…。 すまん。ハーヴ。 俺、ワームの体液でべとべとだったわ。 [先程斧で思い切り薙いだのを思い出すと、真顔で謝罪した。 一度抱えちまった。] | |
(2006/06/27 00:15:43、流れ者 ギルバートにより削除) |
流れ者 ギルバート <中> さすがにやめたぜ!!!!ww | |
2006/06/27 00:15:59 |
村長の娘 シャーロット [ご主人様、褒めて褒めてとコーネリアスに抱きついたノームを優しく抱き上げて頭を撫でながら] 「ありがとうハニー。僕はとっても嬉しいよ。」 [そのまま嬉しそうにしているノームに何度も口付けてから戻し] 「シャロちゃん、とりあえずサンドワームは撃退したけど油断は出来ないからね。早めにミルムに向かうことを勧めるよ」 ええ、ご苦労さまでしたコーネリアス。 [声をかけてきたコーネリアスを労うと、ローズマリーヲ抱きしめているのを目ざとく見つけて] 「シャロちゃんったら男っ気がまったくないと思ったらそっちの趣味だったんだね。そういえばエッタちゃんとも仲がよかったっけ? 邪魔しちゃってごm…」 [余計なことを口走りだしたコーネリアスを拳で殴って黙らせる。コーネリアスは綺麗な弧を描いてキラキラ光る軌跡を残しながら宙を舞った] ローズマリーのことは…別にっ…。いえ…好きですが……。 | |
(213)2006/06/27 00:20:58 |
書生 ハーヴェイ 中/ ハーヴェイ君勝手に走りすぎですからw | |
2006/06/27 00:23:54 |
流れ者 ギルバート >>219 [ヴィンの視線を追うと見える飛んでいくコーネリアスを、 おおー。と口をあけながら見送った。 そしてそのまま岩場に行こうとしてナサの抗議に気づく。] ん?どした?手加減してっだろー? 首そんなに苦しくねーはずだぜー? | |
(221)2006/06/27 00:33:46 |
村長の娘 シャーロット >>217 いえ…、その…。 [額に手を当てられればローズマリーの手の冷たさに自分の体温が上がっているのを感じ取り余計に赤くなって] ローズマリーが魅力的だったので照れたのですよ…。 [ぽつりと恥ずかしそうに呟いた] 「シャロちゃん頑張るんd…」 [親指を立てて微笑ましそうにこちらの方を見ていたコーネリアスはヴィンセントに引きずられていった] | |
(222)2006/06/27 00:34:02 |
医師 ヴィンセント >>222 空気読め。 [コーネリアスを引っ張って岩場へとようやくたどり着き。 副団長やらローズマリーやら、何人かの主だった者を見止めているうちに、その中にケネスの姿が無い事に気付き] コーネリアス、ケネスは。 『ああ、サンドワームに引きずり込まれたよ』 [あっさりと答えられて] …そうか。 [それだけ言って、暫く黙祷した] | |
(224)2006/06/27 00:39:05 |
医師 ヴィンセント しかし俺、新人なのに偉そうだな!wwww | |
2006/06/27 00:42:41 |
村長の娘 シャーロット >>226 ええ、そうですよね。 [そう言って少し寂しそうに微笑みかけてからふと思い出したように] そうそう、ミルムでの宿なんですが、 向こうの空き部屋の都合で私とローズマリーは同室で同じベッドじゃないといけないのですよ。 よろしくお願いしますよ。 [赤くなって俯きながら] その…、ローズマリーが相手なら私も…、 いえ…、なんでもないです…。 [呟いてから言いやめて] さぁ、ミルムまであと少しです。 頑張りましょうか。 [まだ赤くなったままでローズマリーに微笑みかけて皆の待つ岩場の方へと向かう] | |
(228)2006/06/27 00:46:12 |
医師 ヴィンセント >>228 凄い展開に持ってったなシャロ(ワラ | |
2006/06/27 00:51:10 |
流れ者 ギルバート >>230 そりゃな、最後、見捨てたよーなもんだし。 [そう言うと頭をがしがしと掻いて。 うっすらと笑みすら浮かべつつ。] ほんとになー?人の背中に乗るような奴だしさ。 時の運、だな。 俺が空飛べりゃ、あいつも今頃その辺で飯でも食ってたかもしんねーのによ。 運がねーの。 | |
(233)2006/06/27 00:53:44 |
医師 ヴィンセント >>231 [小隊に分けた医療班から報告を受け、いくつか指示をした後、ナサニエルの方へと顔を向けて] それなりに。 死者が15名、負傷者は百数十名だ。 通常の戦闘より少し軽い程度だな。 …サンドワームもだが、あの芋野郎にやられたのもいる。 …なんだったんだ奴は。 | |
(234)2006/06/27 00:56:30 |
医師 ヴィンセント >>233 そうだな、全ては運だ。 [ふ、と笑って] お前が空を飛べたら、そもそもあそこにはいなかった。 それも運…運命、か。 それだけで片付けられるものではないが。 傭兵は死ぬのも勘定の一つ…仕事のうちだ。 気に病むな。 [そう真面目な顔で言った] | |
(238)2006/06/27 00:59:47 |
村長の娘 シャーロット >>232 私はローズマリーが人型のままの方がうれしいですけどね。 | |
(239)2006/06/27 01:01:37 |