人狼審問

■1,ケネケネ（年齢不詳）
■2,ワードッグ
■3,犬的な武器いろいろ。
■4,ケネケネ。
■5,かわいがってね。
■6,かわいい悪わんこです。なにやら企んでます。

［皆を集めて大きめの地図を広げた］

本日の作戦指示です。
先の戦いよりミドガルズとモースで戦が起きたことは、皆さんも知っていると思いますが。
ミドガルズからモースのハミル砦の攻略の依頼を受けました。
ミドガルズの方はシュバルツの籠城攻略に思ったよりてこずってるようですね。

細かい作戦はまたおって情報が入りしだいお願いします。

ローズマリー。
いつものように一つお願いします。
ターゲットはあちらの作戦参謀のミンツです。
女好きで有名ですので、それほど難しくないと思います。

[部屋の隅で静かにミルクを飲んでいる。]

（ローズマリーにばかり、いいところを持っていかれてたまるか・・・へへっ、いっちょ俺が先に任務を完了させてやるぜ）

[犬の姿のまま、部屋を後にした。]

[眠たげにシャロの話を聞いていたが]

了解、「ミンツ」ね。ターゲットの嗜好は入手済み。
すぐ取り掛かるわ。

[キャットウォークで自室に戻ると体のラインがはっきりと分かる扇情的なドレスに着替えて来ると]

あら、ケネも出かけたの？
あいつが来ると足手まといなんだけどぉ？まったく、邪魔して欲しくないもんだわ。

[ひらひらと手を振るとプワゾンの香りを残しながら立ち去った]

[壁際で話を聞いていた]
シュバルツの籠城にてこずるか…。

で、ハミル砦の攻略…。作戦了解。
準備しておく。
[...は部屋に*向かった*]

[定時連絡]

現在モース国境。国境付近は敵軍であふれてるな。まさに、猫の這い出る隙間もありゃしねえ。

まあ、優秀な犬なら別だがな。
夜を待って潜入を開始する。

任務：敵軍参謀ミンツ氏の暗殺
現状：国境より闇にまぎれて潜入予定。

［作戦案を参謀のコーネリアスと話ながらもどこか不安げな様子でいる］

「どうしたんだいシャロちゃん？
何か悩みがあるならいつでも聞くよ。さぁ、遠慮なく僕の胸に飛び込んでおいで。」

［両手を広げているコーネリアスを一瞥してから］

気持ちだけ受け取っておきます。
ケネスのことが心配だったもので…、

「ケネスくんのことかい？彼はすぐに殺したがるからね。」

また暗殺とか勘違いしてしているのではないかと心配ですね。

「それじゃあ、その時ようのプランもちゃんと考えておくよ。
心配性なシャロちゃんのためにね。」

［感謝の言葉をかけようとしたところで、お礼はシャロちゃんのキスでおねがいするよとか言っているので黙殺した］

「つれないなぁ、シャロちゃんは」

[敵軍夕餉給仕に紛れ兵の中を軽やかに酒を注いで回っている。狙いは参謀ミンツ。酒を注ぎに行くといきなり手首を掴まれ抱き寄せられる]

きゃっ！お戯れを・・・手を離してください。

[口では拒否しながらも相手の懐にしな垂れかかる]

え、向こうで？そんな・・・困ります。

[別室へと酒を運ぶよう言いつけられ開放された]

[別室　ミンツの傍らで酒を注ぐローズ、酒には薬が仕込まれている]

ささ、どうぞ♪

[媚態を作るとミンツに酒を飲ませいろいろと聞き出している]

■1,ナサニエル・ツァイデン　(24)
■2,人間
■3,両手槍、片手槍
■4,蒼の陽光
■5,ギルを入れる檻を作ってくれ。（真顔）
■6,昔、王国の騎士だったんだが諸事情でね。
流れに流れて、この有り様だ。
そして、断じて熊男のお守役では無いと言っておこう。

お前は寝すぎだろう…やれやれ。
あれだけはしゃいで置いてさっさと寝るとはいい度胸だ。

[ギルバートの頭を軽く小突く。
昨日蹴られた個所が痛いのだろうか、背中を擦りながらそう言った。
むにーーっと頬をつねり上げ、それはもう指跡が強く残る位に遠慮なく。

ギルの頬に赤い痣が出来るくらいぼんぼんに膨れ上がる。
ようやく目を覚まし抗議の目をする彼を見やると
片手で顔を覆いながら深く溜息をついた。]

おい、「紅の月光」…起きろよ。

[定時連絡]

潜入成功。引き続き、ミンツ氏の居所を調査する。とりあえず、兵士宿舎でも、潜入しようか。

任務：敵軍参謀ミンツ氏の暗殺
現状：ハミル砦に潜入中。

ひひゃひゃ…っ！？
おっまえ、何すんだよー！ひでーよ！！いてーしっ！！
そ、それに寝てなんかなかったって！
俺が作戦会議中に寝るはずなんてねーだろ〜？

[赤く腫れ上がった頬を擦りながら恨みがましそうにナサを睨む。
だが呼ばれた名前を聞くと、ぽんと手を打った。]

あ、そだ。それそれっ。

[そして書類に付け加えるように書き足す。
が、ナサの書類を見てまた彼をじとーと睨んだ。]

俺に檻なんて必要ねーよ？あと、熊男って呼ぶなっ

…じゃあ、本日の作戦会議内容は当然全て脳内に叩き込んであるんだろうな？
お前の頭はそのバンダナを巻くだけにあるんじゃない事を照明してみろ。

[爽やかな笑顔でにっこりと笑うも、額には青筋がくっきりと浮かんでいる。
会議中にかくりかくりとギルが頭を落としていたのを見逃しはしなかったのだ。]

…間違ってたら今日の夕飯は大幅に減るという事だけは言っておこうか。
ほら、言ってみな。熊男。

ハミル砦の攻略…
つたで二階から進入するべきでしょうか…
それとも…うーん…
[悩みながら中庭をうろうろと歩いている]

[眠りに落ちたミンツを確認すると豹に姿を変えるとひらりと高窓から脱出した]

>>15
そっ、そりゃあ…！

[言いかけるもしばらく口をぱくぱくぱくとさせ。
えーと、えーと、えーと。あっ。]

砦だろ！

[何だか得意そうな顔だった。]

[自室でハミル砦付近の地図を広げて]

…………

[自分にとって最良となりうる位置取りを確認している]

>>18
5W1Hで言ってみろよ？

[笑顔だ]

[しなやかな豹が駆け込んでくると、ふわっと回転して人の形を取った]

ただいまぁ♪

[気分転換に中庭に出てきたところ、ネリーの姿が見えて]

ネ…

[声をかけようとしたが、なにやら考え事をしているようなので躊躇い、壁に寄りかかった]

[定時連絡]

居場所がわかった。どうやら、パーティの真っ最中らしい。ちっ、人が多すぎるな。・・・ん？あれかな？
ターゲット確認。隙があればやるぜ。

任務：敵軍参謀ミンツ氏の暗殺
現状：ミンツ氏を発見。

…うーん。
[ポケットから植物の種を取り出して、にぎにぎ。
ふと気配に気づいたのか振り返る]

あれ…
ハーヴェイさんなのですか？

（ケネスは敵兵士にミルクとかいろんなものをもらったり、なでられたり、じゃれられたりしている・・・）

お、おまえら・・・邪魔・・・どっかいけ・・・うう・・・

あ、ネリー…
すまないね、邪魔してしまったかな？

どうだい、調子は…
今日の作戦、上手く行きそうか？

いいえ、お邪魔だなんてとんでもありませんのですよー
[にっこりと笑いかけながらハーヴェイの隣へ歩いていって]

調子は可もなく不可もなく、ですねー
決め手にかける魔法が多いので、やっぱり支援とかに回ってしまいそうなのですよ…

[ギルとナサに手を振ると]

相変わらず仲良しねぇ。
ねぇシャロ見なかった？頼まれた事聞き出してきたんだけどぉ。

>>21
おかえりなさいローズマリー。
ご苦労様ですよ。
で、砦の方の内部情報はどうでしたか？

強力な結界の発生源。
それさえつかめれば砦ごとつぶせるのですが…。

[隣に来たネリーを見て微笑むと]

僕が操るのは…飛び道具だからね、後方からの支援が多くなりそうだよ。
僕の師匠はね…、すごい人だったんだ。
同じ弓使いなのに、多くの手柄を立てたんだ。
僕も師匠みたいにすごい人になれれば、もっとみんなの役に立てるのにな…

ローズか。お帰り｡
…いや、指示を伝達されてから見てはいないよ。

[ひらりと手を振ると、ギルを睨みつつ答えた]

>>28
仲良しじゃねーよっ！

[ちら、と何だか嘆いているナサを横目で見ると大げさにため息。]

あ、副団長ならそこに――…って、お。

[ローズに声をかけるシャロに気づくとなんとなくぺこりとお辞儀をして下がる。]

[シャロの傍らに寄り添うようにたつと]

えぇ、ミンツも発生源は知らされていないみたい。でも、東の地下と、南東の中二階。この辺が妖しい感じだったわ。
それから、作戦のポイントが・・・

[調べあげてきた事を纏めて報告している]

>>32
[ぺこりとギルバートに頭を下げて天使の微笑みを浮べた]

（中：重要なお知らせを忘れていました。
私はＧＭなので吊り襲撃に入りません。
順位には入りますけどビリかドベになった時は私抜きでの順位で吊り襲撃を決めます。
変わりに最終日一位じゃなければ死にます。）

>>30
お師匠さんなのですか？

うーん…ネリーは弓とか分からないのですけど、きっとその気持ちがあれば上手になれるのですよ
弓には心が表れるとか、聞いた事がありますしー
[ね？と笑いながら]

あ、そういえばそろそろローズマリーさんが戻ってらしてるかもしれませんねー

>>33
ええ、なるほど。
ありがとうございます。

[ローズマリーから情報を受け取っていき砦内の地図を書き上げていく]

結界発生の魔法陣があるとしたら、ここかここですかね？

[東の地下と南東の中二階部分、四隅の塔の中間部分を指していった]

むしろこの全箇所をもって大掛かりな結界を張ってるとみていいでしょうね。
よくやってくれましたね。

[ローズマリーの頭を優しく撫でた]

さて作戦を立てましょうか。

[コーネリアスに声をかけて作戦を練り始めた]

>>35
師匠はね、強い人だったけど、体が弱かった。
それが原因で、戦場で死んでしまった…

僕が、師匠の穴を埋めなきゃいけないんだ…

[笑いかけられれば、強い決意で返し、ローズマリーの話題が出ると]

そうだね、行ってみようか。

>>37
そうなのですか…
[なんと言っていいのか分からず、下を向きながら歩き始めて]

あの、でも、そのー…
上手くは言えないのですけれど、頑張るのはもちろん良い事なのですけど…
余り思いつめないで下さいね…？

（ケネスはおなか一杯で寝ている・・・）

鷹の爪団ー、まだここに居座ってるのかー！！
ここは今は私有地だとー、言ってるだろー。
まーだわかっていないようだなー。

デラックスーボンバー！！

[...はいきなり出てきて一般団員を吹っ飛ばした。]

>>38
[ネリーとともに歩きながら]

うん、分かってるよ…
僕はいつも自分を追い詰めちゃって、失敗するんだ…
今度から、もうちょっと力を抜いて頑張ってみるよ…

[ネリーを安心させるように、にっこりと微笑みかけた]

[外の様子に視線を走らせると]

シャロ、また来たよ、どうすんの、あのオヤジ！

>>41
…
[黙ってその話を聞いて、微笑まれると笑顔を返した]

…はい。
力みすぎると逆に失敗するそうですしー
でも、それが分かってるなら、きっと何とかなるですよ
ね？

>>40>>41
[嘆息交じりに]

また来ましたね…。

[たくさんの小銭を用意させて遠くに向けて投げ飛ばさせている。
ちゃりちゃりと小銭特有の音が遠くの方に落ちる音が聞こえる]

これでお金にひかれるはずです。

>>44

キリ丸？（ぼそ

>>40
っ！！？

[いきなり撃たれたそれに驚きつつそれを回避しながら。]

ちょ、なんだよあれ！敵かっ！？やっていいのかっ！？

[腰の後ろにある斧に手をかけながら、臨戦態勢。]

あー…。
ギル、やってこい。
思いっきり暴れて良いぞ。

[ぎりぎりのところで回避するも、
髪がぱらりと気圧で切れたのに汗だくになりながら]

>>43
うん…
師匠がいなくなった頃は、重圧に負けそうでガチガチだった。
でも、最近分かったんだ。
僕は、師匠じゃない、師匠にはなれない、って。
だから、僕なりにがんばることにしたよ。

[歩を進めると、副団長の姿が確認できるようになった]

>>46

ギル、オヤジよ、オ・ヤ・ジ！！

>>44
こらー、鷹の爪団ー。
私有地に物を捨てるとはー、なんて悪い奴らなんだー。

デラックスーボンバー！！

[...は主にシャーロット付近の一般団員を吹っ飛ばした。]

まったくー、ここは私有地だとー何度もいってるだろー。
ゴミなんぞー、捨てるんじゃーなーい。

[と言いつつもデラックスダニエルは小銭を拾いに行った。]

>>46
いちおうここは彼の私有地らしいので、
さすがにそれは気が引けますね。

[気を取り直して団員達に注意を向けさせて]

何はともあれ手短に作戦の説明をしますよ。

[ハミル砦の内部地図と周辺地図を広げて説明を始めた]

…？
なんだか騒がしいようなー…？

>>48
はい
人はきっと、他人に代われないのです
誰も代わりが出来ないから、意味があるそうなのですよー？
ネリーはハーヴェイさんを応援するのです
[嬉しそうに笑いながら。
副団長を見つけると、ぺこりとお辞儀して]

>>49
オヤジ？

…ローズの親父さん？

[真顔で聞いてみた。]

>>51
つまり、駄目って事か。りょうかーい、っと。

[ちぇ。と呟きながら斧から手を離す。
説明をすると言われると頷いて、その地図を覗き込んだ。]

>>53
[副団長に礼をして]

ネリーにそう言ってもらえると嬉しいよ。

[照れて赤らめた顔を見られたくなくて、副団長の方に注意を向けた]

>>47
えー、でも副団長が駄目だってさー。

[残念そうにぼそぼそと言いながら。
そして説明を聞きつつナサをちらちらと見る。]

[黒いコートを来た男が足早に入ってきた]

すまない、遅くなった。

とりあえず伝達事項を読んでくる。

>>55
そうなのですかー？
なら、良かったのです
[にっこりと笑った]

>>51
はーい
頑張りますのですよー

>>51

シャロ、私は内部の者に顔を見てるから今回はこっちで待ってる。
一応ここと、ここのトラップは壊してあるわ。

[地図に赤くバツを書き込んだ]

>>50
[吹き飛ばされた団員達の手当てを命じてから]

まずは大まかな作戦概要ですが…、

[隣に立つコーネリアスに目配せをすると]

「作戦参謀兼華麗なる優秀な大魔法使いたるこの僕、コーネリアスが説明をするよ。
作戦は簡単。
結界を解除して僕の大魔法で砦ごと敵を殲滅するだけ。
そこで皆には砦内の結界の発生源をつぶしてもらって解除してもらいたいんだよね。
活躍した人にはこの僕からの惜しみない愛をあｈ…」

[話がそれ始めたコーネリアスを置いて]

それではまずは結界解除を行う作戦手順を説明します。
城門へ向けて直接攻撃を仕掛ける部隊、
こちらは陽動部隊として動いてもらいます。
潜入をして各ポイントをつぶしてもらう部隊。
こちらは、

[四つの塔の中間と東の地下、南東の中二階部分を指していく]

以上の６つの部隊に分けます。
７つの部隊それぞれ別行動を取る事になりますので、
時間は正確にお願いしますよ。

では部隊の編成を行います。

[>>53>>55を見てコーネリアスは意味深な笑顔でにやにやしている。]

>>59
わかりました。
まずはケネス……、
ケネスいないのですか？

[呼びかけるも姿は見えず]

ローズマリー、ケネスと一緒じゃなかったんですか？

はーい
結界はどういう形のものなのですかー？

[いつのまにか帰ってきたケネス（人形態）]

「・・・なかなかガードが固かったぜ・・・ははは。」

>>62

ケネ？さぁ、なんだか私より先に侵入してた見たいだけど、知らないわ。

シャロも、私たちが中悪いの知ってるでしょ？あんなやつ知らないわ。

[つんと横を向いた]

（ローズマリーを見て、「こいつも失敗したんだな・・・ざま〜みろ」とか思ってる。）

[(今度こそはちゃんと)説明を聞きながら、
真剣な表情で理解しようとぶつぶつと。]

結界解除で…殲滅…

直接攻撃…陽動…潜入…


>>59
[ローズの言葉を聴くと「ひゅぅ♪」と口笛を吹いた。]

>>65
犬猿の仲ならぬ犬猫の仲だな。
[ぽつりと呟いた]

[伝達事項をざっと流し読み、シャーロットの作戦内容を聞いて]
ふむ…砦攻略と結界破壊なら、私は後方にいるぞ。
戦えないこともないが、多人数相手の戦いは不得手だ。
大人しく怪我人が出たときの治療に当たらせてもらう。

>>64

ガードが固い？まさかぁ、私、ミンツにお酌してきたわよ？

ミルクで懐柔されちゃだめよね（くすす

>>64
無事で何よりです。
かえってきて直ぐで悪いのですがまた潜入任務を行ってもらいます。
団員メンバーを選んでもらって中二階と東地下の方をお願いします。
>>63
「それについては僕から説明をするよネリーちゃん。」

[素早く手を取って握り締めて見つめながら話し掛けている]

「この手の結界を張るには魔方陣を使うのだけど、
今回の場合は複数魔方陣を張ることで場の結界の能力をあげてるようなんだよね。
魔方陣といっても床に描かれているだけじゃなくて、
床の模様が魔方陣になっているかもしれないし、
調度品などを並べて描かれているかもしれないんだ。
それっぽいものを壊してくれればいいよ。
この手の魔方陣は強力な反面ちょっとでも形を変えられたりすれば効力がなくなるからね。

ところでネリーちゃんこの作戦が終わったら二人で飲みにいかない？
おしゃれなお店をしってるんだよね。」

>>65
[妖艶に微笑みかけると]

私、豹なの、その辺の仔猫ちゃんと一緒にしないでいただきたいわぁ。

・・・・・で、ようするに、誰をやればいいんだ？

トビー、ギルバート、ナサニエルには陽動部隊の前方指揮をハーヴェイ、ヴィンセントは陽動部隊の後方支援の指揮をお願いします。

ネリーは私と一緒に塔の制圧部隊の補佐をお願いします。
ケネスは先ほどの通り南東の中二階と東の地下の方をお願いしますよ。
砦内の道順はきちんと頭に叩き込んで置くように。

作戦開始時間は22:45遅れないようにお願いしますよ。
それでは各自作戦開始に向けて準備をしておいてください。

「そうそう、僕は結界の解除を確認後１０分後には魔法を打ち込むからね。
脱出はそれまでに頼むよ。
遅れても待たないからね。
こればかりはどんな絶世の美女の頼みでも聞けないんだよね。」

>>70
なるほどです…
じゃあ、適当に色々壊しちゃえば良いのですねー？
[こくこく頷いてから、にっこりと笑った]

…飲みにですか？
打ち上げなら、皆で行った方が楽しいと思うのですよ？

>>71
[ふ、と笑って]
猫と言っただけだ。

自覚があるようだが。
子猫などという可愛らしいものではないだろう？

>>73
ギルとナサが一緒か…。
ま、適度に頑張るよ。

>>73
[肩眉を上げて]

…指揮か、俺が？
それは医療チームの指揮をということで構わないんだろうな？
[構わないが…と口元に手を当てて少し考えるように黙った]

>>73
わかりました。
いつも通りですね。

…今日こそは、結果は「いつも通り」にはいかないようにしますよ…。

>>73
よっし！りょーかいっ！

[ぱん、と手を打ち合わせる。
うだうだしい結界破壊よりもそっちの方が性に合う。
すでに先ほどのコーネリアスによる結界の説明は、忘れた。]

時間通りに城門を攻めりゃいーんだよなっ！

[…だよな？と確認するようにナサニエルに訊く。]

>>75
えぇ、もちろん。
仔猫ちゃんでは任務完了できませんもの。

あの子も・・・せめて大人になってれば。

[数ヶ月前に亡くなったニーナに思いを馳せた]

>>77
ええ、その形でお願いします。
>>78
大丈夫、
ユージーンがきっと見守ってくれていますよ。

[そっと四つ葉のクローバーのお守りをハーヴェイ握らせて両手をそっと優しく握り]

ユージーンの形見です。
これからはハーヴェイが持っている方がふさわしいでしょうから。

[天使の微笑を浮べて励ました]

猫は留守番か？

へへ、まあ、ゆっくりやすんでな。

[犬の姿に戻ると外の闇へかけていった。]

>>80
あの子？

[ふと耳に入った言葉に首をかしげる。]

>>73
陽動部隊か。
ギルが変な行動に出ないことを祈るしかないな。

[一先ず、慎重に行動しなければと思いながら]

>>79
…3歩歩いて忘れるなよ？
あと、一々俺に聞かないで行動できるようになること。
[解ったな？と付け加え]

>>73

私は今回はお留守番、そうねみんなの無事でも祈ってようかしら？

・・・もしかしてコーネのお守り？

>>81
[四つ葉のクローバーを受け取ると、副団長の顔を見遣り]

これ…師匠の…
あ、ありがとうございます！

[副団長の励ましもあり、なんだかうまくやれる気がしてきた]

…。
副団長、本当にこの面子で大丈夫なのか？

>>82

だから、猫じゃないって言ってるでしょ！
もうこの馬鹿犬！！

[猫扱いされて後姿に怒鳴りつけた]

>>80
[纏う雰囲気が変わった事に気付いて]

……感傷に浸るなら、今のだけにしておくことだ。
戦場でその隙を見せれば、俺を通り越して即座に墓行きだからな…分かっているだろうが。
そういった奴を、俺は何人も見てきた。

[そう眉を潜めて苦言を呈した]

副団長と一緒に…制圧…
[呟きながら、ポケットから指の先ほどもある種を取り出した]

>>87
[額に手を当てながら]

腕は…、腕は確かなはずなんです。
後はまとまりと指揮を行う優秀な司令官さえ…。

「悩んでいてもはじまらないよトビーくん。」

[ぐりぐりとコーネリアスがトビーの頭を撫でて]

「後はなるようにしかならないさ。
やってみると意外とうまくいくもんだよ。
なんと言っても作戦が優秀だからね。
はっはっはっはっはっ。」

>>83
[悲しげに俯くと]

私の妹分よ、ワーキャットでここで活躍してたの。まだ子供で・・・・

[それだけ言うと背を向け、涙を隠した]

>>82>>88
もう少しローズマリーの方から仲良くしてあげれませんかね？

[ケネスを見やりながら]

ローズマリーの方が大人なのですから…。

>>81
了解した。副団長殿。

…入団したばかりの、藪医者の俺に委任とは。
よっぽど人手不足なんだろうな。

[先行きを思い、小さくため息をついた]

>>91
[...は副団長の言葉を聴いて]

腕…だけか？

[...は盛大にため息をついた]
指揮官…ねぇ。

[...はコーネリアスに頭をぐりぐりなでられている]

…。
撫でるな…この変態魔法使い…。

[...は少しだけ怒った]

>>93

シャロ、そんな無理難題言わないで？ね、しゃろ♪

>>95
「変態とはひどい言い分だね。
トビーくんはまだ女を知らないからそんなことがいえるんだよ。
よし、決めた。
この作戦が終わったらトビーくんを連れて夜の町に繰り出しだ。
トビーくんを立派な男にしてあげよう。」

>>84
忘れねーよっ！そんくらい解ってるしっ。
でも最初っから失敗とかやだしさー。

>>87
えー、それってどういう意味？

[何だか自分に向けられた言葉な気がして少し睨みながら。]

[武具の手入れをしながら]

……
大丈夫だろうか…

[嘆息した]

[定時報告]

いま、国境を越えた。どうも、国境にいた部隊が少なくなってるみたいだぜ。どこへいったのやら。
とりあえず、砦へいそぐぜ。

任務：南東の中二階と東の地下の結界の破壊
現状：国境超えに成功。

>>98
…主語が抜けているのに自分だと自覚があるのか。
[聞こえるようにぽつりと呟いておいた]

>>92
[ローズの様子に、わわわ。と慌てる。]

わ、悪いっ。
…えーとっ、もう、訊かないからっ。

>>98
…まあ、無理も無いな。
どんなに腕っ節が強かろうが、多勢に無勢だ。
一人の力はその他大勢には敵わんよ。

[腕を組み、溜息を付いて]

自分の行動ミスで、全員の足を引っ張るかもしれんな…。
お前も、覚悟はしておけ。

さて、そろそろ時間ですね…

[立ち上がって準備して]

さて、行きますか…

>>97
断る。
[...は即答した]

>>101
[いつもナサにお前は駄目だ駄目だと言われてるので
つい反応してしまったなど言えず。誤魔化すように慌てて。]

いやだって！さっきトビーに見られたような気がしたしっ！
別に俺の事じゃなきゃいーんだけどさー。

>>98
誰が、お前だと言った…。

[乱雑に涙を拭うを]
>>102

平気よ、あの子はここに生きてるから。

[両手で胸を押さえて見せた]

…
[よし、と頷いて。
作戦決行までを静かに待った]

へへっ。これだな。

[結界におもいっきり猫の落書きをする。]

あとは地下の結界だけだな。

任務：南東の中二階と東の地下の結界の破壊
現状：中二階の結界の破壊に成功

ぬお・・・また・・・

（結界直前で犬好きの兵士に囲まれて、囲まれているケネス。はたして間に合うのか！？・・・）

[...は城門の前で]

…陽動…。

作戦開始…。総員、突撃。

[...はそういうと自分も突撃した]

作戦開始です。

[青年の手には、あのボウガンが収まっていた]

師匠…
見ていてください、僕はやります！

[クォーラル、と名づけられたボウガンを手にして]

後方部隊の皆さん、いきますよ！

[とりでの方に視線を向けると]

時間ね

[城門を前に見据えると、小さく「ヒュゥ♪」と口笛を吹いた。]

大暴れして、騒ぎゃいーんだろっ？
らっくしょー！

とりあえず、目立て！出来れば、死ぬな！
自分の身は、自分で、だ！！考えるのもなっ！

[やけに適当な指示を後ろに控える部下へと叫ぶ。
腰の後ろにある二本の片手斧に手をかけるとそれを引き抜く。
そしてそれを構えながら城門を目掛け、突っ込んだ。]

…

[戦闘が始まっても暫くする事もなくだらけきっていた医療チーム（回復魔術士やら医師やら）に怒鳴りつける]

馬鹿かお前等は！

すでに作戦は決行されている。気を緩めば死人が増える事が分かっていないのか？

[一喝し、反論する隙も与えないまま、軽度から重度の医療準備を、チームに分けて細かく指示をとりはじめた]

…行くぞ、ギル！！
出遅れるなよ！

[注意深く狙いを定める。
目の前の兵士に向かって長く、青い突撃槍を構えた]

ゴミを捨てるんじゃなーい！！

[...の叫びが聞こえた]

[数名の部下を連れて東の塔に降り立ち]

目標は魔方陣のみ一気に突き抜けますよ。

[雑魚を蹴散らしながら階段を下りていく]

『本日の順位
1.ギルバート
2.ローズマリー
3.ハーヴェイ
4.シャーロット
5.トビー
6.ケネス
7.ネリー
8.ヴィンセント
9.ナサニエル
10.ダニエル

番外編　ネリーのメモ貼り』

やつらなかなかやるぜ。

この愛くるしさを逆手にとってくるとはな。

（命からがら脱出したケネスは月に向かってほえた）

[中央につき魔法陣型に立っていた燭台を蹴り倒していき]

次に向かいますよ。
ここの確保はお願いします。

[数名を残して階段を上って戻り南の塔へと向かった]

[部下よりも先に戦場へと駆ける。

流れるように、回るように。だがそれは、力強く。
二つの刃が敵兵へと振り下ろされる。

その切っ先は紅く染まる。
その切っ先は止まらず踊る。

そして瞳には月色の、輝き。

―　紅き月光　―

一度斧を構え直すと、笑みを浮かべた。]

――…はっ、だっらしねーのっ！

[...は城門に魔剣オルトロスを叩き付けた]

…さすがに、壊れないか…っと。

[飛来する矢をかわしつつ城門を叩き続ける]

…こっちを見ていろ。中は見なくて良い…。
[...はそうつぶやいた]

ここもすぐに戦場になるのだからな。
油断して気を緩めた奴から俺が殺す。

[剣呑な様子で周囲に有無を言わさず]

[数名が反論しようとして口を開きかけたと同時に、怪我を負った兵士が運ばれて来て]

来たぞ。
とっとと治療して、前線に送り返してやるつもりで取り掛かるんだ。

[言いつつ、軽度の治療は他の者に任せ、重度な治療は回復魔法を使えるものに任せている]

[ツタを塔に絡ませて、それに足をかける]
痕跡を隠すのが難しい、というのが今後の課題でしょうか…

[呟きながら塔内部に潜入して、指の先ほどの大きさの植物の種にキスをした]
出番ですよ、私のかわいい娘たち…
さあ、好きなだけ暴れてくださいね？

[種を投げて指を鳴らすと、見る見る間に種は発芽して。
やがて手足を動かすように弦が伸び、意思を持つように内部の壁や床に傷をつけ、そこにあった壷や棚を蹴散らしてゆく]

[外の騒動を聞きながら]

ありがたいほど手薄ですね。

[南の塔の制圧も終わり西の塔を見やりながら向かったネリーのことを思う]

大丈夫ですかね？

我々の目的は陽動です！
適度に矢を放ちなさい！
間違っても味方を打ち抜かないようにしてくださいね！

[指示を出し、自らはボウガンを構え、的確に敵兵を打ち抜いていった]

[...は向こうの空を見上げ]

あっちは確かハミル砦があったほうか。
まぁ俺には関係ないな。俺は戦争には興味ない。

[...はおやつのデラックス饅頭をもぐもぐ食っていた。]

>>119
[遠くで戦場とは不釣合いな親父の遠吠えを聞いて]

…まったくとんでもない芋野郎だ。

[と口の中だけで呟いた]

[慌ててその場から離れて、もうひとつの塔へ向かう。
途中で敵の兵士らしき男に見つかって、身じろぐ]

はぅ…
ごめんなさい、おとなしくしてて下さいー！
[楕円形の種を取り出して男に投げつけると、つるが男の身体に巻きついた。
身動きが取れない隙に、走り出す]

>>127
[塔から植物の蔦が伸びていくのを見やり]

大丈夫そうですね。
残るは北の塔のみと。

[北の塔も難なく制圧]

これで結界は崩せるはずなのですが……、

[伝令を聞いて]

地下まだなんですか？
ケネスは一体何をしているのですか。

[もうひとつの塔にも種を投げ入れて、同じように破壊させると息をついた]

手間取っちゃったけど、大丈夫ですよね…？
[おろおろしながら、副団長目指して走り出して]

…お前は騒ぎすぎ、目立ちすぎなんだ…全く。

[お小言を言うようにぶつぶつとギルに呟くと、
ぐるりと青い突撃槍を回転させた。

数名の敵兵をなぎ払い、腕、足に刃を突き立てる。
その流れるような槍捌きから発する、閃光のような青白い光。


その刹那、はたまた偶然か。頬を掠める敵兵の剣。

間一髪だったと言うべきか。
右に足を進めて居ては、今頃、頭から貫かれていただろう]

[運び込まれる傷ついた兵士たちを励ますとヴィンセントの元へと運ばせる]

そう、その扉の向こう！
そっちは、広間に運んであげて！

>>119
［何処か遠くにほえ声が聞こえた気がして］

とんでもない芋野郎ですね…。

［思わず呟いた］

[指揮をしつつ、前線の様子を気にかけ]

…まだ、時間はかかるのでしょうか…

皆さん、もう少し敵兵をひきつけるのです！

…向こうは大丈夫なのでしょうか。
[陽動部隊の居るだろう方向を心配そうに見つめて]

ところであれでよかったのかな。

（時間がなかったので、結界にお○○○をしておいたケネス）

任務：南東の中二階と東の地下の結界の破壊
現状：結界の破壊に成功？

［ネリーと合流して］

地下に向かいますよ。
ケネスが作戦失敗のようです。

［ネリーを抱えて低空飛行で通路をかけていった。］

>>136
[ローズから負傷者を受け取り、眉を潜ませる]

今手の空いてるチームはいないか？
…すこし、手を加える必要ができた。

[そう言って、回復の魔術を使える者と、医療スタッフを数人従えて、兵士のこぼれた内臓をけっこう無理矢理に元に戻している]

邪魔…。

[オルトロスで敵兵を切り捨てている]

…そろそろ、結界が消える頃…だと思うが。
まだ消えてないか…。

『痛ぇ！！！痛ぇよっ！！！！』


うるさい、痛みがあるのは生きてる証拠だ。

[麻酔をしない代わりに回復魔法をかけ、細胞を少しずつ元に戻しながら、収めた内蔵を今度は丁寧に元の位置へと戻している]

>>135
っ！！
[それに気づくと地面を踏み締め、そちらへと跳ぶ。
ナサニエルに迫る敵兵の腹を斧の背で力強く、薙いだ。
敵兵は身体ごと横へと飛ばされる。
熊の力で薙がれた部分は恐らく破壊されており、
そのままそれは動かなくなった。]

ばーーーかっ！！！何やってんだ！

[そう吼えると、小さく城の方へと視線を移す。]

結界のほうは、まだかっ？

>>119
[そんな時、何処か遠くにほえ声が聞こえた気がしておいた。]

とんでもねー芋野郎だな…。

[とりあえず呟いた。こいつに言われたら終わりな気がする。]

［魔方陣のある地下につくと魔方陣が滲んで消えていき光が失われていくのが見えた。
あたりに漂う臭いはなかったことにして］

戻りましょう。
脱出です。
一気にいきますよ。

［ネリーを抱えたままきた道をもどっていく］

>>141
あ、副団長…
はい、わかりまｓ…って、ひゃああっ！？
[抱えられて少しびっくりしたものの、事態を把握して頷いた]

はい…
爆発しちゃうんですよね？
[ほっとしたのか、あるいは不安が混じったのか。
何とも言えない表情で頷き]

…皆無事だと、いいです。

[戦況が変わらないことに焦りを感じ]

…前線部隊は大丈夫なのでしょうか…
ネリーは…
…副団長は

大丈夫ですよね…

[指示を与えつつ、戦況の変化を待った]

[増える怪我人の血の匂いに喉が渇きを訴える]

明日は、一暴れしたいわねぇ

>>148
ここから二人分だと時間もありませんね。

［地面に降り立って手近な壁をこんこんと叩き］

ここならいけますね。

［レイピアを構えて集中をした後素早く付きいれ打ち抜いていき壁を突き破った］

どんどんいきますよ。

［壁を突き破りながら外を目指していく］

>>151
はい…っ
[ぱたぱたと慌てて走りながらついていく]

こういう時、もっと直接的な力があれば便利ですのに…
[落ち込んだように呟く。
自分の力では、傷つける事までは出来ても壊すまでは出来ないから。
ひどく惨めな気分だった]

[...はギルの問に対して]

…まだだな。

…全く、もう少し俺の身を考えてくれ。
一々お前の事も頭に入れておくのは…ごめんで、なっ！！

[青い槍が舞う。
敵兵の身体を貫くと引き抜き、反対方向からむかう者へも柄部分で刺し抜く。]

…悪い、助かった。

[深呼吸をすると、砦へ目を向けた]

「そろそろ時間ですね。」

［コーネリアスは両手を合わせて目を閉じて集中をし始めて詠唱を始めた。］

「遥かなる天空　星の住まう地……」

［少しあせりを覚えながら最後の外に出るための壁が突き破れずにいる］

窓も回りにありませんね…。

[怪我の酷かった者の治療を終えると、気絶しているのに気付く]

…本来なら起きていてもらうんだが。
静かだから問題ないな。

[そう言って何事もなかったように、治療を終えた兵士を怪我人のいる部屋の隅へと運ばせて、外の様子を伺う]


…そろそろ、時間か？

>>152
ネリーっ！

［落ち込みかけていたネリーを呼びかけて］

私が開けた穴に蔦を出して広げられませんか？
それで一気に壊せるはずです。
ネリーならきっと出来ますよ。

［天使の微笑みを浮べて優しい声で語りかけた］

[...は結界が消えたのを感じて]

…結界消失。
もうじき、変態の魔法が来る…。

総員、撤退準備。魔法が来る前に撤退しろよ。

[徐々に焦りは高まり、コーネリアスの魔力を感じる]

…ネリーと副団長はまだですか！
くぅ、ここからじゃ間に合わない…

上手く脱出してくれ…！

[遠くの炎柱を見ながら、敵兵士からもらったパンにかじりつくケネス]

（時間だな・・・）

[結界の消失と新たな力の出現に気がつくと]

みんな、脱出できたかしら？

[腹を抑えて唸る兵士に怒鳴りつける]

馬鹿かお前っ！！
敵陣にある食料なんか齧るなっ！！
何が仕込んであるか分からんだろうがっ！！！

[怒鳴りながら、症状を確認して解毒用の薬を調合している]

>>153
[トビーの答えに、舌打ちをしながら小さく息をつく。]

潜入組みがとっととやられてるなんてこたねーよな？

>>154
[とりあえず無事な様子とその槍捌きに、
は。と息を吐くとナサに向かってガッツポーズ。]

礼はいーから、油断すんなよ〜？


っと、結界が消えた？


全員っ、撤退ーーーー！！！逃げ遅れんなよ！

それにしても、苦しい任務だったぜ・・・


猫にはできねぇ〜よな・・・うん。・・・

>>157
副団長…

…はい、やってみます！
[頷いて。

平べったい種を取り出して、穴に投げつける。
合図をすると、そこから一気に蔦が穴を中心に絡んで。
ひび割れた部分にも入り込み、暴れ、ひびが拡大し、それを餌に更に更に奥へと伝ってゆく。
ガラリとひび割れた部分が崩れ落ち、少しずつ壁が崩壊してゆく]

>>162

ヴィン！解毒ならこれを

[持ち歩いているローズ特製解毒薬を手渡した]

…っ。

[槍を払うと撤退の合図が。
そのまま駆け出した]

>>166
[ローズから解毒薬を受け取って]

すまない、助かる。
…にしても、敵兵の食料食べるとは。
その手のトラップは基本じゃないのか…？
危機感が足りないんじゃないのかここの兵士は…

…いや、こいつだけなんだろうなきっと。
他にはいないんだろうな。多分。

[嘆息して、解毒薬を見て適量だと思われる量を兵士の口に突っ込んで水を飲ませた]

>>165
やれば出来るじゃないですか。

［崩れ落ちた壁を見やりネリーに優しく微笑みかけて頭を撫でて］

ネリーにはネリーの力があるのですよ。
私とは違ったネリーにしかない力です。
もっと自分に自信を持つのですよ。
さぁ、こうしてはいられません。
早く脱出をしましょう。

［再びネリーを抱えて飛び立った］

「……来たれ星の子　今この地に降りたまえ」

［詠唱を終えて髪が強大な魔力の奔流で逆立っている］

「メテオストライクっ!!!」

［目を見開いて力ある言葉を発すると、
天空高くから巨大な質量の固まりが徐々に大きくなっていくのが見えた。
慌てふためく周りの団員をコーネリアスがなだめて］

「まぁまぁ、シャロちゃんなら大丈夫でしょう。
殺してもしななそうじゃないですかぁ。
ネリーちゃんもシャロちゃんと一緒のようだし平気ですよ。」

［お気楽な調子で話している］

結界が消えたな…退くぞ、皆撤退しろっ！

[槍の刃の部分を掲げ、それを撤退の合図だといわんばかりに。
ギルに訝しげな表情をするが、構わず駆け出した]

>>168

・・・もう一匹危ないのが居るわよ？
もしかしたら2匹かも

[くすくすと笑っている]

[付近の生存者が粗方脱出・脱出準備に取り掛かったのを確認すると
自分も撤退を開始する。

そしてハーヴェイ達後方援護部隊の辺りまで
戻ってくると、よっ、と挨拶をした。]

後方援護、ありがとさんっ！あんたら腕、いーなっ！

>>169
あ…
[撫でられると、恥ずかしそうに目を伏せて]

ありがとうございます、副団長…
私…もっと役に立てるように、頑張りますから…っ
[笑顔を作って、抱えられながら慌てて落ちないように抱きしめた]

[...は落ちゆく大きな塊を見つけて]

あぁ…

間に合ったのかな…
間に合っててくれ…

[陽動部隊の役割はほぼ終わっている。あとはひたすら祈るのみ…]

>>172
[ローズの方を向いて、その様子に何となく誰の事か想像がついてため息をついた]

…誰の事だろうな、全く。
致死量でなければ、次は解毒剤じゃなくて下剤を飲ませるか。

>>173
[ナギルに声をかけられ]

えぇ…
あなた方が前線できちんと戦えるように訓練していますから…

それより、ネリーと、副団長は見てませんか？
まだ戻ってきていません…

>>177
[...がハーヴェイが副団長を心配しているのを聞いて]

…大丈夫だろ。
というか、こんなところで死ぬような人じゃないし。

[生き残った部下に労いの言葉を掛けつつ、
少し遅れる形で後衛部隊と合流した。]

それにしても、凄いな…。

[落ちる紅蓮の隕石を仰ぎながら、ふうと溜息をついた]

>>177
そりゃ、ありがてーな。

[にっと笑みを返したが、次の言葉に驚いた表情を浮かべ。]

え、マジかよ？俺はみてねーな…。
たぶん、副団長やネリー達なら大丈夫だと思うけど…、っと。

[心配そうに砦の方に視線を移したが、
すぐ側で呻き声が聞こえて来たので「あ」と声を漏らす。]

とりあえずこいつら運んでくるわ。

［ネリーとともに外に飛び立つと空から隕石がこちらに向かって落ちくるのが見て取れた］

ぎりぎりですかね。

［速度を緩めず全速で飛び行く］

「もう直ぐおちるよ。
味方はあらかた逃げれたようだね。
よかったよかった。」

［あたりに爆音を響かせながら隕石が砦に直撃し粉々に破壊していく。
破片の一部があたりに飛び散り一つがダニエルの頭を直撃した。
後には崩れ落ちた砦と隕石の残骸とが、大量の土ぼこりと砂煙の間に見え隠れしているのが見て取れる。］

「任務完了。
さすが僕は優秀だなぁ。」

[パンをくわえながら帰ってきた。]

とりあえず、任務完了だな。
よかったぜ。

>>178
[トビーの言葉を聴いて]

えぇ…
信じていますよ…
でも、アレをみてしまうと…

[上空の大きな塊を見遣る]

[治療中に、窓ガラスを割らん勢いの轟音と赤い光が見えて]

…作戦は成功したか。

[と窓の外を見ていたが、ナギルが運び込んだ怪我人を受け取って]

軽度な患者はそこに、重度な患者はこっちに頼む。
…俺達の仕事はこれからだな。

[と再びため息をついた]

ふわ…
[振り返るように崩れ行く砦を見て]

任務成功でしょうか…
良かった…

[パンを咥えて帰って来たケネスを認めるとヴィンに]

ほら・・・ね？

>>185
［ネリーを抱えこんで飛んでくる破片から身をかばいながら］

無事終了ですね。

［微笑みかけながらもいくつかの破片が身をあるいは掠めて、あるいはぶつかり傷を負っていく。］

うっわあ……すっげ……。

[砦へと落ちた隕石にぽかんと口をあけながら一瞬見入る。
だがヴィンから指示をもらうとけが人を言うとおりに運んだ。]
>>184

他になんかやる事あっかー？力仕事なら手伝えるけどさっ。

>>186
ん？これか？

これは、俺の戦利品だ。ほしがっても、やらんぞ。

［衝撃が収まる頃には全身傷だらけになっており血を流しながらネリーに微笑みかけて］

さすがに落下地点近くだとなかなか危険ですね。
さぁ、皆の所に戻りましょうか。
今ごろ心配しているはずですからね。

［ネリ−を抱きかかえたまま皆の待つキャンプ地へと戻った］

>>189
お前、それは敵兵から貰ってきた物なんだな？
吐け！今すぐ全部吐け！
さっき敵陣のパン食って毒貰って死にかけた馬鹿兵士がいたが、
お前もそうなりたくなかったら全部出せ！！

[ぎりぎりと頬を片手で押さえて口の中のパンを掻き出している]

任務成功か…。
良かった…とは言いがたい。

怪我人も死傷者も数多くいる事だしな…。

[ちらりとヴィンセントがいる方向を向いて一言]

副団長、お怪我を…！
[もがけば余計に危険を増やしてしまうと察して、何も出来ずに歯噛みして]

ヴィンセントさんに、早く治療を…！

・・・・ヴィンセント


・・・・ほしいのか？

[塊が落ちるのを確認すると]

皆さん、撤退です！
作戦は終了しました！
キャンプ地まで戻りますよ！

[部隊を率いて撤退を開始した]

>>189

お馬鹿さん！お腹痛くなっても知らないわよ？

もう少し危機感を持ちなさいよね

[盛大なため息を吐いた]

［キャンプ地にたどり着いて］

ネリーさんの腕と足少し破片で怪我してしまったので治療の方をお願いします。

［ネリーをヴィンセントに引き渡してから直ぐに伝令係りを呼びつけて］

さて、戦況報告の方を聞きたいのですが。
死者13名の重軽傷者87名…結構少なくすみましたね。

［コーネリアスが寄って来て］

「やぁやぁ、シャロちゃん。
せっかくの綺麗な柔肌が傷だらけじゃないか。
シャロちゃんも早くヴィンセントくんに治療してもらってこないと。
それともこの僕が隅々までちｒｙ…」

［無視して各人に事後処理の指示を出していく］

>>188
お前達は今から、体を休めるのが仕事だろう。
大丈夫だ。この人数なら何とかなる。次に備えて休んでいろ。

[ケネスと格闘しつつ、ナギルに答えた]

[キャンプ地に戻ると、負傷者の中にネリーの姿を確認して駆け寄り]

大丈夫か？
…いや、大丈夫じゃなさそうだね…

誰か衛生兵を！

[ヴィンセントの手元を覗き込むと]

まだわかんないの？ケネのお馬鹿さん♪
そのうち毒食らって死んじゃうわよ？

ネリーは平気ですけどぉ…

えっと…
[ポケットから草を紐で束ねたものと、たんぽぽの綿毛にも似た黄色い花を取り出す]

これを使うと、治りが早いと思うのです…
ヴィンセントさん、副団長を…

>>199
そ、そんなに大げさにしなくても大丈夫ですよ…！
気持ちは…嬉しいですけど…