人狼審問

うん、ありがと。
タリエルもほんと、よく気が利くわね…

−タリエルはテリエルににっこり−

僕のとりえなんてこのぐらいしかありませんから

[今日はおとなしくやってきた]

こんばんは、テリエル殿タリエル殿

>>200
こんばんは、ラグエル。
お茶は…どうしようかしらね…

安らぎに満ちた真昼の月は雨の調べに涙を見せた
ちぎれた指で描き続ける、忘れ始めた太陽の夢を
風は私の姿
萌えでる華のように大地の弓に拾われて
息を潜めて嗤う…枯葉の上で燃えた、
もう一人の私が見つめている

誰の声も届かないなら私がすべて消してあげよう
何度も同じ過ちを繰り返した哀しみに震え続ける

消えることのない想いを胸に動かない時計に触れた
優しい太陽の光を浴びた夢は白く夜空に消えた
雨は私の涙
哀しみは燃えぬまま…月の吐息に魅せられて
瞬間を失して理解る…死して意味があることを
私の声は届かない

貴方がくれた最期の言葉は
今もこの場所で泣き続けてる
哀しまないとそう決めた心に夜空の月が涙を流す
夜がまた貴方を連れて消えてゆく

溶けた空を描きながら色のない景色が呟いた
憶えている過去さえも今はすべて戻らぬ罪

焼き尽くす光の波にさらわれた貴方が微笑みかける
遠くに見える安らぎに溢れた貴方の名前を
叫び続けた
もう誰も貴方を攻めはしない

貴方の跡を震える指で静かに触れる夢から覚めて
何度も同じ過ちを繰り返した哀しみに震え続ける
さよならはまだ今は言えないから
ゆっくりと静まる宇宙に祈り続けた

優しい声で　　震える声で
祈り続けた…

>>201
そうだな、今日はベッジュマン&バートンを出しましょうか
[早速ウェッジウッドのティーカップを取り出すと紅茶の準備をし始めた]

今日はストロベリーの風味が薫る紅茶だ
封印の地に行ってしまった人たちを偲ぼうではないかテリエル殿よ

[紅茶の入ったカップをテリエル・タリエル・カルキドリに手渡した]

>>204ラグエル
[...は口の中がケーキでいっぱいなので、まず紅茶を頂くことにした。タリエルから貰ったアッサムティはとうに飲み干している]
…（ごきゅごきゅごきゅ

ぷは、ケーキも紅茶も美味しいな♪
ラグエルありがとー！

>>204
そうね…
偲ぶと言うのはちょっと違うかもしれないけど(苦笑
今日は、私を選んでくれないかしら…

神は残酷よ…

[紅茶を受け取り、香りを楽しんでいる]

ラグエルさま、いただきます。

>>206
ふふ。テリエル殿は、まるでサクルフ殿が亡きものになったような落ち込みぶりですぞ？（笑）

[タリエル・カルキドリに微笑んだ]

[...はばさりと大きく羽音を立てて舞い降りた]

少々ぎりぎりになってしまった…。
今晩和、大分揃っておられるな。

>>206テリエル
んー、ラグエルみたいに『あくまでゲームだ』って割り切れたらいいんだけど…今のテリエルじゃそれは無理かな？
そんなに悲しんでると、向こうでサクルフが心配しちゃうよー。

[カップを両手で持ち、心配そうにテリエルを見上げた]

>>208
そんなことは無いですけどね…
ゲームとは言えど、悲しいものですよ…
分かっていただけると思ったのに…(苦笑

>>209
こんばんは。
紅茶があるわ。

>>209レリエル
やほーレリエル♪
そう言えばもうちょっとだね。
今回はどうなるかな？

>>211
紅茶か、それでいい香りがしているんだな。
これは…苺、か？

>>212
全ては神の御心のままに。
…だが、誰かが悲しむような結果にはならないと良いな。

泣きたい夜に一人でいるとなおさらに泣けてくる
泣きたい夜に一人はいけない　誰かのそばにおいで
一人で泣くとなんだか自分だけいけなく見えすぎる
冗談じゃないわ世の中誰も皆同じくらい悪い

まるで暗い流れを渡るひな魚のように
泣きたい夜に一人はいけない　あたしのそばにおいで

涙だけは大きなタオルでもあれば乾くだろう
けれど心の傷口は自分では縫えない
子供の頃に好きだった歌の名前を言ってごらん
腕の中で聞かせてあげよう心が眠るまで

なんて暗い時代を泳ぐひな魚のように
泣きたい夜に一人はいけない　あたしのそばにおいで

なんて暗い時代を泳ぐひな魚のように
泣きたい夜に一人はいけない　あたしのそばにおいで

泣きたい夜に一人はいけない　あたしのそばにおいで

>>209
こんばんは、レリエル殿。紅茶はいかがかな？

>>211
ん？わかっているからこそ、言っておるのだが
悲しい気持ちなら私の方が強いと思うぞ
恋人としてアールマティと過ごした時間はごくわずかだったからな
だからこそ、貴殿には立ち直っていただきたいものだ

>>213レリエル
そうだね…神様も気まぐれだからなぁ。
今日は良い結果が現われますように…。

[手を組み、祈りを捧げる]

[...は、タルタロスの私室から、手芸セットを空間転移させた]

[...は、封印の扉の前に座って、ちくちくと新しい【ラファエルさん人形】を手縫い中]

>>215
ああ、是非とも。

[...は笑顔で頷いたが、続く言葉に表情を翳らせた]

………………ラファエルさんは……あちらで、どうしていらっしゃるのでしょう。


………………………………ミカエルさんと…仲良くやってるのかなぁ…………



[...は、手芸をしながら、ぶつぶつと呟いている]
[...は、鬱モードに入っているようだ]

>>215
うん、立ち直ってるつもりなんだけどね…
ふと言葉に本音が出ちゃうのかしら…

あんまり心配させちゃだめね、私って…

>>218
どうなされた？
紅茶がお好みではなかったか？

＞ウリエル
[...はウリエルに笑顔で親指を立て返した（＠act0）]

>>221下act

[次々に振ってくる隕石の下敷きになりながら]

…俺を攻撃するだけの気力があるなら大丈夫だよなぁ？

…ぐふっ！！

[どうやら顔面に直撃があったようだ…]

>>221
いや、そうではない。
とても美味しいよ。
[視線を向けて微笑んでみせた]

ちょっと待てー！！
ここで促してどうするっ！！

あと５分で使いきれるわけないだろー！！

>>223
余計な気を使われると、逆に苛々するものでしょう？

誰も「顔を見たくも無い」とか「近くによるな毛虫」とか思ってませんから、隠れるのはやめたらどうです。（笑顔

…今日はどうなるのかしらね…
ホントに…

>>225サリエル
pt900超えおめでとう（超笑顔

私…私は、どうしたらいいんでしょう…
[...は、祈るように空を見上げた]

カルキドリ！ウリエル！…あぁっ！テリエルまでっ！！

明日があったら覚えてろよー！！

[泣きながら隅っこに逃走…体育座りしちゃうぞ、もう]

なんだ、サリエル殿
促しが欲しいなら言ってくれればいいのに（笑）

………あの方の傍に…行けると良いけど。
どうなるやら……


[...は、八つ当たりに飽きて手芸を再開しながら、溜息を吐いた]

って、更に増えてるー！！

…そういえばこういうのってなんかのフラグだった気が…(汗)