人狼審問

や…っ
[過剰とも思えるほど反応して、思わずその手を払った]

あっ、ご、ごめん。

［振り払われた手とシャルの泣き顔を交互に見比べ、悲しそうに息を吐いた。］

散々嫌がられることした挙げ句、変なこといって好きな人泣かせちゃうなんて…最低だね、ぼく。

…っ
[何か言いたいのに言えなくて、涙を浮かべるしか出来ない]

［...はシャルの涙を優しく拭いてやり、無理に笑顔を作った。］

そんな、悲しそうな顔しないでよ。
シャルにはいつも笑ってて欲しい。
なんて、今泣かしてるのはぼくなんだよな…

[ほんの少し、気づかれないように顔を見上げ。
手を伸ばしかけて自制した]

［...はシャルを軽く抱きしめた。］

今までごめん。
でももうこれで最後にするから…

あ…っ
[恐れるようにそっと見上げて。
少しだけ震えながらおとなしく身をゆだねた]

［...は最後に少しだけ手に力を込めてから名残惜しそうに離し、立ち上がった。］

それじゃシャル、ばいばい…

…っ
[切なげにそれを見て、何も出来ずに崩れ落ちた]

あ…ぅ…
[意味の無い声が口から漏れ出て。
どうしていいのか分からなくて、胸を押さえながらうずくまった]

…き、嫌い…です

[...は激突音に顔を跳ね上げた]

…だ、大丈夫か…？

[立ち上がり、恐る恐るカルキドリを覗き込んだ]

>>208レリエル
むみゅ〜〜〜…(＠∀＠)
[...はキリモミ回転のせいで目を回している]

だっだいじょーぶー…。

……大丈夫じゃないだろう。
俺には癒しの力がないから何もできないが…。

[...はカルキドリの頭を撫でてみている]

>>210レリエル
[うにうにと撫でられて]
ふに〜…ありがとレリエル。

まぁ自業自得だからー。
[あははー、と他人事のように笑った]

[ふらりと立ち寄ってきた]

ごきげんよう、２人とも
カルキドリ殿いたずらが過ぎるな（笑）

どれ、これでしばらく横になるがいい
[カルキドリをベンチに寝かせ、冷たいタオルを額に乗せた]

>>211
全く…気を付けろよ？
[...はぽふ、と最後に一撫でして立ち上がった]

では俺は仕事に行くよ。
こういうと失礼だが、起こしてくれてありがとう。
[カルキドリに手を振ると少し慌てて*飛び去った*]

うーむ、レリエル殿は行ってしまわれたか

アールマティのことを随分気に病んでいたようだが。レリエル殿が気にすれば、私達もつらくなる

封印の地で私を待っているアールマティのためにも、レリエル殿が早く立ち直ってくれればいいのだが

[入れ代わり立ち代わりの人に挨拶をして]

[ラグエルにかける声を探せずにいる]

>>212ラグエル
やっほーラグエル。
あれ、見られてた？
[てへ、と笑いながらも大人しく寝かせられる]

>>213レリエル
うん、今度は気をつけるよ。
行ってらっしゃいレリエル。

ホントはもっと強烈な目覚ましになる予定だったんだけどな〜。
[残念ー、と呟きながらレリエルを見送った]

>>215
[突っ立っているテリエルに気づく]
なにをぼーっとしている、テリエル殿？

こんにちは。私に余計な気遣いは無用だ
アールマティとはいつか必ず会える。それまでの辛抱だからな

>>216テリエル
[>>217に続けて]
そうだよー、今生の別れって訳じゃないんだしさ。
ゲームが終わればまた会えるし！！

>>217
あ、あぁ…

[声をかけられ、頭を振って]

それなら、いつもどおりにさせてもらうわ。
…お茶を淹れたいのですけど、何かいい葉と茶器はありますかしら？

>>218
そうね、そうよね…
でも、自分だけちょっと幸せだと、やっぱり気になっちゃうのよ…
終わるまでの辛抱ね…。

>>219テリエル
うーん、今傍にいなくて離れ離れだけど、心が通じ合ってれば大丈夫だと思うよ？

ラグエルはアールマティから幸せを貰ってるはず。アールマティもラグエルから幸せを貰ってるはず。
今は離れてて会えないけど…気持ちまで離れ離れになった訳じゃないよ。

>>218
[カルキドリの頭をなでた]
そうだな、貴殿のいうとおりだ

>>219
ならば、アールマティが羨むほど幸せになってみるがいい（笑）
私に同情して、サクルフとの仲がこじれるのは御免だな

こういう時はチャイニーズティーでも用意するか
しばし待たれよ

>>220
そうね…
…愛の天使が愛について諭されちゃ笑いものね(笑

>>221
うん、羨むくらい幸せになるわ。
そこは譲らないわよ、うふふ。

…あら、お茶、用意してくださるのかしら？
じゃあ、おまかせするわ。

[工夫茶器を取り出し、沸騰させた湯で温めた茶壷に阿里山金萱茶の茶葉を淹れ、茶葉が開いたのを確認するとお湯を捨てる

もういちど湯を注ぎ、今度は茶壷を温めるかのように湯を満遍なく掛け、蒸らす

３人分の筒型の聞香杯に注ぎ、今度は飲用の茶杯に移した]

お二人とも、まずは聞香杯の香りを楽しまれよ

>>223
[言われたとおり、まずはゆっくりと香りを堪能して]

…あぁ、いい香り…
とても落ち着けるわ。

やっぱりラグエルはいいセンスしてるわ。

[二人がそれぞれ、香りを楽しんでいる間に茶杯を前に出す]

次は茶を飲んでいただきたい

[ゆっくり、お茶を楽しんでいる]

>>222テリエル
笑わないよー？
愛の天使だからこそ見えてくる心配もあるだろうし。
これはただ単に僕の思ってる考えだから。

[ね？と言ってにっこり笑った]

>>223ラグエル
ありがとーぅ♪

[ぴょいんとベンチから跳ね起き座り直す]
頂きまーす♪

>>224
そういっていただければ幸いだ
食のサクルフ、飲のラグエルを目指すとするか（笑）

どっちも悪魔というのがひっかかるだろうがな

>>227
食や飲で誘惑と言うのもよい手ではありますものね、ふふ。

[お茶の香りと味を楽しんでいる＠少しだけ離席]

>>226
[にっこり微笑むと]
おかわりはまだあるのでね、香りと味を楽しんでくれたまえ

>>227

じゃあミカエルさんは酒のミカエルで、ラセルシファーさんは……何だろう？

[...は、通りすがりに首を傾げてみた]

[...は、何度却下されても懲りもせずに、２４１通目の【転属願い】を人事担当に提出してきた帰りだ]

[頭を撫でてくれたバービエルに「えへへ」と笑うと、お茶の匂いと味を楽しんだ]

ラッセルは………勢い？
[食べ物は関係なかった]

うわっつ･･･
ウリエル殿、根に持っておられるな。たしか、あの時はサリエル殿を盾にしていたような（笑）

[茶を飲み干すと、少し眠り始めた]

[…は戻ってくると周りの様子を意に介さず隅の方に寝転んだ…不在時の気配を読みながら…]

ミカエルが居なければラエルも来ない…ラエルが来なければウリエルも…かぁ…(溜息)

まったく…言いたい事言ってるよなぁ…なんだよ>>178の[ヘタレ]ってのは…どうせ俺は…いいや、もう。

>>161下 >>163 >>164 >>165
あのなぁ…それだけは無いと思う、絶対に！

…ラエルがミカエルの下に行ける様に、か。
俺もそう思うし、それが一番いいと…思ってた。
そうしたら少しは…なんて邪な事も考えたりもした…ありえないってわかってるけどさ。
でも、もし本当にラエルが向こうに行ってしまったら…
ウリエル…大丈夫なんだろうか？今だって辛い筈で…もしそうなったら…
墮天…してしまうんじゃないかな…って。
今は、ラエルが居るから、ラエルの為にウリエルは墮天使化を抑えていて…それが無くなったら…

止められるのかな、俺に。

[仰向けになり両手を広げる。磔にされた神の子のように…そしてゆっくり呟くように歌い始める]

気まぐれな
天使達が
両手を広げて
待っている

限りなく
空に近づいて
滅びゆく二人は
美しく
So sweet so lonely

新しい
メカニズムは
選ばれた二人を
何に変える？

今はただ
静かに目を閉じて
抱き合っていたい
壊れゆくまま

もうこれで
終わりに出来る
刃の上で
愛し合うのは

Ah so sweet so lonely 光の中
Ah so sweet so lonely　とけゆくまま

天使は
微笑んでいる
最後にもう一度
くちづけを

Ah so sweet so lonely 光の中
Ah so sweet so lonely　とけゆくまま

Ah so sweet so lonely　光の中に

[また一つ溜息]

…What can I do?

[そういってそのまま*目を閉じた*]

[お茶を楽しみながらもサリエルの様子に]

はぁ…
天使がイロコイに弱いのって、見てて悲しくなっちゃうわぁ。
でも、私にはどうにもできないし…

>>234サリエル
「ヘタレ」の矢印はミカエルに向いているのではないかと思わるれ。

『止められるかな』じゃなくて『止めてやる』でしょ。
何事も動かなきゃ始まらないよ。

全員整列！

天界に悪魔が侵入しました。

各部隊より援護の要請が入っています。

バービエル、各班の編成と班長への伝令を…

ミカエルの隊に要救護者多数！
至急向かいます…！


………！

堕天使が！！

封印を…！

堕天使の封印を……！


堕て………

うわぁぁあぁぁぁーっ！！！

[青ざめた顔で跳ね起き、自らの両肩を抱き締め、羽を小刻みに震わせ]

分かってる…くせに…
これはゲームで、ミカちゃんはただ、堕天使の役を振られただけだって…


ミカちゃんが…

本当に堕天することなんて…

絶対にないって…

誰よりも、信じているくせに……！

[膝を抱え込み]

ただの…ゲームなのに……

［...は雲の上で寝っ転がって本を読んでいる。］

＞セシリア
叩けばいいと思うよ。

って、何？何が堕ちてくるの？

［...は慌てて空を仰いだ。］

[青ざめた馬がラッセルの上にまたぐように着地した]

刃・馬・一・体！

[その上に着馬]

ということで皆さんこんばんわ〜。

>>248イスラフィル
やほーイスラフィル。

”人馬一体”じゃないんだね。

>>249
性格には人じゃありませんからね〜。
というか昼間になんて話をしてるんですか。

[何故か桜色の大剣を肩に担いでいる]

>>248
こんばんにゃー。
セシリアは刃だったのな。

［...は本を閉じ、馬の腹をくすぐった。］

>>250イスラフィル
まーそれもそうだねー。
んー？　何のことー？
[へら、と笑って首を傾げた]

>>251
あー、危ないですよ〜。
この子も「死」の象徴ですし。
それに対の剣…いやいやいや。うん。
危ないですよ？（笑顔

[ふわりと雲の上に降り立ち]

こんばんは。
今日もみんな元気そうだね。

皆さんこんばんわ、っと。

ちょっと人が少ないような気もしますが。

>>253
死を恐れてたら悪魔なんてやってられないよ！
でもまだ殺さないでね！

>>254ラファエル
やほーラファエル♪
元気だけがとりえだよ！！（ぇ

やほー、テファリエル。

［...は混ぜた。］

皆今晩は、だなや。

ぼちぼち集まってきたがな？

>>258ラッセル
混ぜたらダメだろっ！！
[ラッセルにハリセン一閃]

>>259
こーんばーんわー♪

[何故か助走を開始しようとしている]

>>259サクルフ
[>>261を見て]
サクルフ逃げてーーーーー！！！

>>261

…俺もカルキドリさんもレリエルさんも別に何もしてねぇど思うんだども…

[不穏な空気を感じて微妙に距離をとろうとしている]

>>260
真ハリ白刃取りっ！
む、白刃がないっ！？

［...は取るタイミングを誤ってハリセンに打ち抜かれた。］

>>258
テファリエル？

あれ、そんな天使いたっけ…？

>>264ラッセル
討ち取ったりぃーーーー！！
[ラッセルを足蹴にして高らかに声をあげた]

>>263
サクルフこんばんわぁ。

[不穏な空気を読めずに抱きついた]

>>265
テリエル＋ラファエル＝テファリエル

>>266
このまりもめー！
きみはおとなしく水中で光合成してなさい！

［...は勢いよく起きあがり、カルキドリを水槽に投げ込んだ。］

>>267
[不意に横から抱きつかれ、一瞬体制を崩した]

[なんとか持ちこたえ、ローズマリーに向き直ってしっかり抱きしめなおした]

今晩は、テリエルさん。

[にこっと笑いかけた。完全にイスラフェルの不穏な挙動は忘れた]

[サクフルとテリエルを微笑ましげに見つめ、ゆっくりと視線を封印の扉へと移し]

こんばんは、ミカちゃん。
元気にしてる…？

ちっ(笑顔

[テリエルを巻き込む気は無いので馬から下りた]

しかしテリエルの抱きつく対象が変わってしまいましたねぇ。
見事なお手前です♪

[何か言ってることがずれてると思う]

>>268ラッセル
うわわわわ！！！
まりもじゃないってばーーー！！！
[と叫びながら水槽にぼちゃん]

…つめたっ！！！
[大慌てで水槽から這いずり上がった]

>>271
[笑顔でイスラフェルの方を向き]

まぁ、愛の力ってことだがな？(笑)

[またテリエルの顔を見てにこにこしている]

>>272
［...は這い上がったカルキドリに低空タックル！一緒に水槽に突っ込み、カルキドリを水底に引きずり込んだ。］

>>274
[二人の浮上してきそうなところに大剣を置いて]

ちなみにこの剣ブラッシュディムって言うんですよ〜。
「頬を染める貴婦人」って意味があるんだそうです〜。

>>269
うふ、こんばんわ。

[かわいい笑みを浮かべている]

>>271
あら、抱きついてほしいの？
…今日はそんなに暑くなかったからね(笑

>>273
ラグエルにね、もっと幸せになって見せろ、って言われたのよ〜。
これ以上幸せになれるかしら？(微笑

>>274ラッセル
ぅわ！？　がぼがぼがぼがぼ…。

[...はラッセルと共に沈んだ。が、>>275に気付き]
ラッセルー！！
何かそれどころじゃないー！！！

[...はこっそりと顔を出した]

今晩和…ってまた何か凄いことになってるな…。
大丈夫なのか、水槽組。

>>276
[テリエルの問いに力強く頷き]

うん、幸せになれるって、きっと。
テリエルさんと俺と、一緒に居るんならな！

[と言って、軽く口付けた]

>>276
いやぁ、お友達を男に取られた気分です。多分。
でもテリエルは好きですよ〜？
だからちゃんとお幸せにです♪

>>277
ふっ、そんなこと言って誤魔化そうとしても無駄無駄無駄ァ！
ウリリリリィィィィ！！
…大しょーーーーり！

［...はカルキドリを底に沈めて、意気揚々と浮上して

大剣に刺さった。］

はぎゃっ！

>>278
こーんばーんわ〜♪
多分このまままっすぐ浮上してきたら痛いと思いますよ。
ちなみに切れ味は低級な竜なら真っ二つ級です♪

………風邪、ひかないようにね？

あぁ、天使には風邪なんて無縁だったっけ…
今日も子供達に予防接種してきたものだから、つい…

>>278
こんばんわ〜
大丈夫じゃないの？…多分。

>>279
やっぱり、サクルフ…素敵よ。
私、もう何も心配しなくていいわ…
あ・り・が・と！
[笑顔で口付けに応じた]

>>278
レリエルさん、今晩は〜。

…早速何だがえらいことに…

[ぶすっともぐさっともつかない嫌な音がした水槽を見つめた]

>>281>>282
[...は説明と同時に聞こえた悲鳴にびくりと肩を震わせた]

……痛いで済むのかソレ…？

>>281ラッセル
[...はラッセルに沈められた。だが大剣に刺さるラッセルを見てケラケラ笑った]
だから言ったのにー。

[ラッセルを横目にゆっくりと浮上して行き、剣と水槽の隙間から外に出た]

>>281
必ずこーゆーのに自分から体当たりしてくれるから見てて楽しいですねぇ。
だいじょーぶ、傷を「殺し」ましたから〜。

>>283
大丈夫ですよ〜、少なくとも私には無縁ですから♪

>>280
あらぁ、イスラフェルはいつまでたってもお友達よ♪
私も好きよ〜。
またハグさせてね〜！

…イスラフェルも誰か探せばいいのにねぇ(ﾎﾞｿﾘ

＞ラファエル
あ、ありがと〜♪
[タオルを受け取り頭をわしゃわしゃー。体全体も拭いてしまった]

>>283
まぁ…ルシさんの様子を見てもらえると嬉しいかも…
嫌な音したしな…

>>284
[笑顔を見てにっこりし]

うん、心配そうな顔よりそうして笑ってたほうがずっと綺麗だな…
俺、テリエルさんの笑顔をずっと見つめて居てぇな。

[そっと胸元に手をかざし、小さな向日葵の花を咲かせた]

>>288
［...はにょっきり復活し、セシリアに感謝した。］

でも怪我の原因もセシリアなんだよな。別にいいけど。

[水面に大輪の花を咲かせるラッセルを覗き込んで]

………引き上げて火葬でいいかな？

[真顔で言い放った]

タリエルさんおはようさん。

さて、大分人も揃ってきたしな。
今日はこのトマト使ってピザでも作ってくるがな？

−タリエルは伸びをした−

みなさま、こんばんはです。

−タリエルは目覚めたばかりで状況がよくわかっていないようだ−

>>289
はいな、サクルフがやきもちやかない程度にですよ〜？

まぁ、私にも矢印向いてるらしいですし。

>>294
きれいなトマトだね。

[ひとつ手に取り]
そういえば、人間達の間では「トマトが赤くなると医者が青くなる」なんて言葉があるらしいよ？

>>292ラッセル
[...は元気そうなラッセルを見て舌打ちをした]

>>295タリエル
やほータリエルー♪
[ぶんぶんと手を振っている]

レリエル様、それはもう、ぐっすりと！
ご心配、ありがとうございます

サクルフさま、ピザですか？
楽しみです

>>タリエル
おはよう〜よくねてたねぇ。

>>291
[胸元に現れた向日葵を見た後、サクルフに視線を移し]

私、サクルフのためならいつだって笑顔でいるわ。
[今度はふわりと柔らかく微笑む]

>>294サクルフ
ピザー！！
[...は目をキラキラとさせた]

>>297ラファエル
何それ？
[ラファエルの話に首を傾げた]

>>297
うん、甘味が出るまでじっくりお日様に当たったトマトだからなｗ
そのまま塩で食っても十分旨ぇで。

へぇ、そんな言葉があるのが…知らねがったなや。

>>300
ふふ、有難うテリエルさん。

[にっこり笑いながらひとつ髪を梳くと、腕を放した]

へば、ピザ作ってくるが！

>>295
やあ、おはよう。
セシリアとタリエルのバケツが格好いいって話してたところだよ。

［...はナチュラルに意味のない嘘をついた。］

>>298
ちっちっち。
ぼくをなめちゃいけないね。腐っても魔界の長だよ！
セシリアがキズを治してくれなかったら死んでたかもだけど。

＞サクルフ
[トマトを笑顔で受け取り]
うん、ありがとー♪

[そのままトマトを齧った]
！！　甘ーい！！＞ｗ＜

>>303ラッセル
それ魔界の長じゃないと思う…。

あ、今力封じられてるんだっけ。

>>296
サクルフはイスラフェルにやきもち焼くわけないじゃないの〜
[矢印の意味が分からなかったので曖昧に微笑んでおいた]

>>302
今日も楽しみにしてるわ〜

[自分も料理には自信があったけど、サクルフの腕前にはそんなこといえなくなったなぁ、と思っている。まあこれはこれで幸せ]

[トマトを見つめながらニッコリ笑って]
>>301
トマトにはそれだけ栄養がある、って意味もあるし、トマトが赤くなる季節は季候が良くて病人が少ないから、って意味もあるらしいよ。

僕も下界じゃ医者をやってるけれど、僕は、病気になる人は少ない方が嬉しいな。
医者が暇なのは、良いことなんだよ。

[…は起き上がり周りを見回す]

だいぶ揃ってるなぁ…全員じゃないところは…まぁ仕方がないかな、うん…

>>303
ナチュラルに嘘を言うものではありませんよ〜。

[とハリセンではなくブラッシュディムの峰で軽くシバいた]

>>307
そーですねぇ〜、負に近い人間は少ないほうがいいですねぇ〜。
私たちの出番もそれだけ減りますし。
たまに増えますけど。

>>307
あ、ラエル…
少しは落ち着いた…のかな？

>>305
そうなんだよ。
だから今はこのマイデスノートに名前を記すのが精一杯さ。

［...は下手な字でDesu Noteと書かれたノートを掲げた。］

>>307ラファエル
へぇ〜、トマトってすごいんだね！
じゃあ僕もトマト食べて健康にー♪
[貰ったトマトを食べ続けている]

そうだねー。
医者の仕事が無いってことは、皆健康だってことだもんね。

>>312
えーっと………

[ノートの文字を指差したが、結局、困ったように苦笑し、指をそっと戻した]

>>309
いたっ…
いいじゃんか、これも悪魔の仕事の一つだよ。
ホントはぼくだって嘘なんかつきたくないさー。

［満面の笑みで言う。］

>>312ラッセル
[ノートをじーっと見て]

………手作り？

>>314
…？

>>316
手作り。
なにか嫌なことがあったらその相手の名前とやられたことを記して後で仕返しするときにチェックするのが主な使い方だね。

[小麦粉に水と塩を加えて、良く捏ねる]

[粘りが出て纏まった生地を、打ち粉をふるって小分けにし、一つ一つをくるくると手で廻して薄く薄く延ばしていく]

[薄く延びた生地にオリーブ油を塗り、薄切りのトマトとフレッシュバジル、モッツァレラチーズを重ね、オーブンに]

後、生のトマトも味わえる方が良いがな？

[残りのトマトも薄切りにし、アンチョビ、モッツアレラチーズを重ね、上にバジルを飾る。オリーブオイル、レモン汁、塩と胡椒を順に振り、味付け]

[サラダの準備が終わると、香ばしく焼けた匂いがオーブンから漂ってきた]

>>317ラッセル
ああ、書くだけで死ぬようなことはないんだね。
まぁ「Desu Note」ならそんなものかー。
[あははー、と意味ありげに笑った]

>>318サクルフ
[漂ってくる良い匂いに視線をそちらに移す]
うわー、いい匂い。
楽しみだなぁ♪

ホントだ、いい匂いがしてきたね♪

>>319
書くだけで相手を殺せるような便利なもの持ってたらとっくに神の名前書いてるよ。

まぁこのノートも既に神の名前で８割方埋まってるけど。

[冥府の底にある、封印されている地獄への門の前で、ぼうっとしている]

[こんがりと焼けたピザを皿に移し、手早くカッターで切れ目を入れる]

[盆にピザの皿数枚と、サラダ乗った大皿、フォークと取り皿を載せて厨房から出てきた]

お待たせ〜。
さ、熱い内に食ってたんせ。

>>321ラッセル
8割て。
1つ書けば十分じゃんー。

>>323サクルフ
待ってましたーー！！
[光速の速さでサクルフに駆け寄った]

うわぁ、美味しそうに焼けてるね！

えーっと、それじゃ僕、飲み物用意するよ…何がいいのかな？

>>325
お、今がら取りに行こうと思ってだんだ、お願いするす。
白ワインがいいと思うで。

遠く離れたあなたの　夢を見た
淋しそうに僕を見て何かを言いかけていたよ
窓辺に立てば　拡がる星あかり
浮雲と満月の間を　流れ星がひとつ

いつまでもあなたを　愛しています
願い事はいつもあなたのしあわせ
おそらくあなたに聴こえない
ささやかな小夜曲

遠く離れたあなたの　夢を見た
ため息をつきながら　涙を拭っていたよ
はるか彼方でおそらく　霧が降ってる
幻に見せかけて　MOON BOW　夜の虹がかかる

大丈夫　いつでも見つめています
眠れなくて愛おしくて　口ずさむ唄
いつの日かあなたに　この唄
届きますように

いつまでもあなたを　愛しています
願い事はいつもあなたのしあわせ
おそらくあなたに聴こえない
ささやかな小夜曲

>>323
は〜いお一つ戴きますね〜♪

[一皿取るとタリエルと同じテーブルに座ってにこにこ]

[遥か昔に天から堕ちた、昔の上官からの勧誘の手紙を握りながらぼうっとしていたが。ようやく我に返った]

…もう、こんな時間ですか。
あちらにも、顔を出さなくては……

>>323
待ってました♪
今日も美味しそうじゃない。

>>329
あっ、イスラフェル様‥
ご一緒できて嬉しいです！
僕もいただきます！

>>326
白ワインだね。分かった。

あとは…オレンジジュースなんかもあった方がいいかな？

>>323
［...はヒットマンスタイルから繰り出す、伸びる腕でピザをかすめ取った。］

うまうま。

>>324
一度や二度じゃないんだよ！
あのハゲ、いっつもぼくを虐めやがって…

>>332
はい、一緒に食べましょう♪
飲み物はどうしますかね？

[選り分けたピザを美味しそうに頬張りながら]

>>333ラファエル
僕白ワインでいいよ〜♪

>>323
お、できたのか。
流石、美味そうだな。
[...は早速自分のピザを取り分けている]

[皆が手を伸ばすのを見て微笑み]

>>333
んだな、酒さ弱い人も居るならジュースもあったほうが。
って、オレンジなら俺が出せるか(笑)

[手を振ると、摘みたてのブラッドオレンジが幾つもテーブルの上に現れた]

>>335
イスラフェル様と同じものをいただきたいです！

[ゴゴゴゴゴ････]
>>323
[下から手を伸ばしサクルフのくるぶしを掴む]

やぁ、サクルフ殿。私にもピザをいただけるか？

[セラーであれこれワインを探し]

えーっと…これと、これと…あ、ロゼも一応…
あとは、キッチンでオレンジジュースかな…

[>>340 ラグエルに無造作にブラッシュディムを振り下ろした]

あらあら、そんなところにいると危険が危ないですよ〜？

>>339
うーん、ジャスミン茶でいいですか〜？
お酒は回りに飲むなって止められてるのですよ。

>>340
[思わず振った足がごきっと何かにあたり、恐る恐る下を見るとラグエルがのけぞっていた]

…あ、ごめんラグさん…びっくりしたもんだがらつい…

うん、たっぷり食ってけれ！ピザなんぼもあるがら！！

[と、笑ってごまかした]

>>340ラグエル

怖っ！！

[ワイン３本と搾り機、幾つかのグラスをトレーに載せ戻ってきて]

お待たせ。
みんなどれ飲む？

あ、ラグエル、アールマティは何が好きだと思う？

>>340
[...は驚いてピザを片手に固まっている]

……あ、今晩和ラグエル。
その登場は怖いぞ…。

>>342
うわわわ
[必死に避けた]

何をするんだイスラフェル殿。いや、まあ危険だったな。あははは

>>340
サクルフに悪戯すると許しませんよ？

[食べながらにっこりと、目は笑ってない]

［...はおかわりにいって何か踏むが気にせずピザを取って満足げ。］

[相変わらず隅の方でみんなの様子を眺めながら]

ふり返れ　歩きだせ　忘れられない罪ならば
くり返す　その前に　明日は少し　ましになれ

おまえが壊した　人の心のガラス戸は
おまえの明日を　照らすかけらに変わるだろう

ふり返れ　歩きだせ　悔やむだけでは変わらない
果てのない　昨日より　明日は少し　ましになれ

明日は少し　ましになれ…


[誰に聞かせるでもなく呟き続ける]

やあ、諸侯こんばんは

>>345
そうだな。甘めのワインがあれば
あとでピザと共に封印の地へ持っていくことにするよ

[サクエルからピザを受け取った]

>>345ラファエル
しっろわっいん♪
[瓶の手を出しグラスに開ける。席に戻ってピザと一緒に飲み始めた]

>>342
お酒飲むのを「まわりに止められている」んですね
それでは、僕もジャスミン茶で

>>348テリエル
うむ、悪魔同士のじゃれあいだ。特に気にしないで頂きたい

すっかり元気になったようだな。それでいい

[頷き、ヴィン・サントを手に取るが、続けられた言葉に微笑み]
>>351
それじゃ、アールマティの分はラグエルに任せようかな？

こんばんは。

[...は、サリエルへの八つ当たり攻撃を終えて、にこやかに皆に挨拶した]

>>345
ん、どれでも良いんだが…。
じゃあ白ワインをもらおうかな。

あ…！

［...はシャルに気づいて、手を伸ばしかけた。が、逡巡するように空中で腕を止めた。］

何だかんだでいっぱい集まりましたね…

>>354
ん、ありがと。
やっぱり私が元気じゃないと、ね。

…この中から…また、誰かが…かぁ。
悲しい事にならなければいいな。

守る事が許されるなら…守るのに。

全ては神の御心のままに…
我等の思惑は誰知るともなく風の中…

[…は、もう数えるのが面倒になってきたくらいの溜息を吐いた]

>>353
でもおさけおいしいですよねぇ？
なんか気が付くと周囲が怯えた目で見てるんですけどね。なんででしょうねぇ。

じゃ、熱いうちにいただきましょう〜♪

[ピザとサラダを皿に取り、ジンライムのグラスと一緒にトレーに載せ]

ミカちゃん、今日はサクフルがピザを作ってくれたんだよ。
とっても美味しそうな、きれいなトマトのピザだよ。

[封印の扉の前にそっと置いた]

>>355
そうですか
ならばセラーから後で適当に選んで持っていきますよ

今は、そのワインを飲ませていただこうか？

>>356ウリエル
やほーウリエル♪
[...はサリエルが潰れるのを見た]

>>355下

…うわっ！！ちょっ…

[…は岩の下敷きになってもがいている]