人狼審問

やあっ！
［...は気合で氷から脱出してセシリアにフロストチョップ！］

寒いじゃないか！

>>392
[紙を梳かれて、少しくすぐったそうに笑って]

うふふ…
私とあなた次第で、いくらでも楽しみ方はあるのよ。

[右手をそっと、サクルフの頬にあて、撫でる]

>>395ラファエル
素直になれば？

[無垢な瞳で言ってみた]

[グラスを傾けると]

すべては主の御心のままにか・・・

あら、いない間におめでたいことも起こってますのね？

［くすくすと笑うとミカエルに向き直り、少し真面目な顔で］

……先程は失礼いたしました。
ラファエル様からお叱りうけてしまいましたわ。

［そう言うと隅の方で傍観を決め始めた］

−タリエルはサクルフとテリエル、ラグエルとアールマティをきょろきょろ見てにっこりした−

お二組の永久（とこしえ）の幸福を！

>>400
うーん…
でも…

あぁ、だけど明日になったら、もしかしたら……

>>394

あれ、お酒は大丈夫なんですか〜？
私は今かじっただけでもいいのですけど〜出来たら味わあせてもらいますよ。
今味わってもいいですけど〜

[と言ったところで]

>>398

あいた。
とんがってますとんがってます。氷。

>>404ラファエル
そうだよ？
両方こっちに残ってる保証はないんだからさ。
行っといでっ♪
[ラファエルの背後に回り、ミカエルのいる方へと押し出した]

>>396ラグエル
あら…？
[抱き寄せられると、不思議そうに顔をあげ、落とされた口付けに頬の赤味が増して]

…はい、例え…この身が滅しようと、私の心はラグエル様の御元に。

>>405
イスラフェル様、お酒は大丈夫です
昨日はミカエル様にジンライムもいただきました
それでは、ぜひ、ネクタリンのお酒を醸させていただきますね

[バービエルを一瞥すると]
>>402
俺の神経逆撫でするのも大概にしておけよ。

[グラスに視線を戻し飲んでいる]

>>399
[頬をなでられる感触に目を細め]

ふふ。
テリエルさんさはいろいろ、教わることになりそうだなや。

[手で梳いていた髪を彼女の耳に掛け、顔を寄せてそっと囁いた]

>>408
はい♪楽しみにしていますね〜。

[自分が酒を飲むと記憶が飛ぶことは忘れている]

え…えーっと…

[ミカエルの持つグラスを指差し]

ミカちゃん、それ、貰ってもいい…？

>>409
ええ。ですからラファエル様からお咎め受けましたから。
以降口は挟みませんわ？

>>405
［...は凍った手の先でセシリアのつむじをぐりぐり押した。］

これでセシリアは明日おなかを壊すね！

［...はそろそろと水槽に手を突っ込んで］

それにしてもこの水冷たいなぁ。
こんなところで善くシャルは平気だねぇ。

寒くないの？

>>412
これは、だめだ。また酔いつぶれんぜ。
薄めにしておけ。

[薄めに作ると]

ほらよ

>>414
大丈夫ですよ〜そーゆーものと無縁ですし〜。
今日も私を倒した挑戦者さんに死体食べられちゃいましてねぇ。

[さらりととんでもないことを言った]

>>410
[サクルフの行動を受け容れ]

…ふふ。
サクルフも、なかなかやれるクチじゃなくて？

…神が私達を分かたないことを祈るわ…。

[少し不安そうに呟いた]

>>416
あっ、うん…そうだね…
ありがと…

[渡されたグラスをじっと見つめ、意を決したように飲み干し]

ミカちゃん、僕……

[ずっと歌っていたが、そろそろ刻限が近い事に気付いて、歌うのをやめ]

[どうするか迷ったが、白く戻った翼の具合を確かめるように、ゆっくりと飛びはじめた]

>>407
そんな…　身が滅ぶなんて言わないで欲しい
滅ぶ時は私も一緒ですよ？

[アールマティの背中をさすった]

まずは明日を無事迎えること･･･
アールマティに神のご加護がありますように

私は…氷を司ってますからぁ…
あんまり暑いと溶けてしまいそうなのですー…

>>417
食われたの！？
それこそ大丈夫なの！？

あはれ宙空(そら)に　月影冴え
寂黙(しじま)に染む　仄き片恋
其は遥けき　愛し人へ
実に幽けく　独奏(つぶや)ける小夜曲(セレネード)
今宵　淡き星に言伝てむ
寄る辺無き想ひを　聞こし召せ
我が心は　永遠(とこしへ)に変わらじ

其は遥けき　愛し人へ
実に幽けく　独奏ける小夜曲


[天を見上げて小声で口ずさむ…溜息吐くよりましだろう…]

>>418
[くす、と笑い]

んー、どうだかな？
自分では分からねぇからな…

心配すんな。
俺は悪魔だがら、神に抵抗してでも分かたれることを拒んでやるど腹は決めでら。

[不安を和らげるように、優しくテリエルを抱きしめなおした]

>>423
だから昼間にエーテル体だったのですよ。
というか…「死」を食べるなんておばかさんですね〜（笑顔
天界への挑戦で餓死寸前だったようですけど…私が再構成された器に戻ったらそれはとてもとてもスプラッタなことに。

[怪訝そうにラファエルを見ている]
>>419

・・・ん？

>>417イスラフェル
イスラフェル様…倒されたって、お体は大丈夫なんですの？
[おろおろとして心配の色を浮かべ]

>>421ラグエル
[ラグエルの言葉に微笑み、祈りを捧げて]
主の御心に願いますわ。
分かたれる事の無いよう…

>>422
ふーん、寒いとこじゃないと駄目なのか…
だったらぼくも寒いのになれて平気になっとかなきゃなぁ。
てりゃっ。

［...は気合を入れて冷水に肩まで浸かった。］

>>425
うん、信じてるわ…
頼もしいわね。

[サクルフの腕の中で呟いた]

さて、と。
誰を守るかは俺の意志じゃねーからな。
何があっても恨みっこ無しだぜ？

…俺だって、守れるものなら守りたい奴が居るんだしね。

こんばんは、皆さん。

[...は、皆に笑顔で挨拶をしながら、サリエルの顔の上から降りた]

>>426
そそそそれはかかか可哀想にねぇぇぇええ。
おなかを空かせせせせてやっと口にしたのががが死だなんててて…

［...は凍えて歯の根が合わない。］

[ミカエルの襟元を掴み、真っ直ぐに見つめ]

僕は…僕はっ……！
ミカちゃんの事が……

す…

[しかし、喉元まできている言葉が出せず、真っ赤になって胸元へ顔を埋めてしまう]

>>417
イスラフェル様、挑戦者って誰だったのですか？

な、なんで平気になる必要があるんですかぁー
…体調が悪くなっても、知りませんよー？

>>428
地上での器ですから問題ありませんよ〜。
アマラ経絡にはまた別の器がありますしね。

>>サクルフ
食べられて、そこから再構築したのですから…ね？
そもそも「死」を食べた時点で絶命してましたけど。

そろそろ時間か…。

昨日の今日なのでネタ発表は勘弁していただきたい。
頭も上手く働いていないのでな…。
正直なところネタがないだけなのだが。

>>431
仕事があるだけ良いと思うぜ。俺は素の天使と変わらねぇからナ

>>430
[呟きに応えて頷くと、そっとテリエルの髪に顔を寄せ]

うん。
俺を信じてけれ。

そうすればきっと負けねぇから。

>>438
気にすんなって。
昨日は…間が悪かっただけだろ？
無理は禁物、だぜ？

>>436
だだ、だって一緒にいるには必然的に寒い場所にいるってここことでしょ？
ならこの程度のさささ寒さくらい克服しなくちゃ…

［...はちょっとだけ慣れてきた。］

>>433 >>435
人間のバーバリアンの方のようでしたよ。
最近は少なくなってきたとはいえまだまだ信仰の証を立てて天に昇ろうとする人間も少なくないですからね〜。
そういう方々に試練と言う名の戦いを挑むのが私たちですから。

[襟ぐりを掴まれ訝しげに見ると]
>>434
あれで酔ったんか？今夜は運ばねぇぞ。

[胸元に顔を埋められ]

ナにやってんだ？

>>440
[きっと負けない、の言葉に、はて、何の話だろうと思ったが、そういやゲームだった…、でも負けないって誰が…とか思いながらサクルフに身を寄せている]

>>441
わかっている。心配かけてすまないな。
[...は肩を竦めて苦笑している]

>>431サリエル
全ては主の御意思ですものね…
私達の考えでは及ばぬ意図があるでしょうし、恨むなどとんでもないことですわ。

サリエル様の大切な方にその御力が示されますよう。
[目を閉じて祈りを捧げ]

>>437イスラフェル
別の器があるから良いというものでもございませんでしょう…痛みや喪失感は変わらずあるものです。

イスラフェル様はご自身を軽視し過ぎです。
[ん…と、心配の色を濃くして]

>>438
そういえば発表もあったんだ！
誰占ったことにしようかなー…

じゃ無くて。誰占うことになるかなー。

そろそろ日付が変わりますねぇ。


………願わくば、ラファエルさんがご無事でありますように。

[...は、十字を切りながら呟いた]

>>444
今夜…
あ、そうか…昨日運んでくれたのって、ミカちゃんだったんだ…

えーっと、ありがと……

>>428
ええ、そうですね

アールマティに明日がありますように
[そっと彼女に口づけをした]

Good Bless You
あなたが　永遠に　しあわせで　ありますように

明日も赤いといいなぁ。