人狼審問

>>395
[...はイスラフェルに手を差し伸べた]
大丈夫か？

暑いからイスラフェル殿に触れたくなる気持ちもわかるが…。
もう少し手加減して差し上げては如何だろうか、テリエル殿？

>>397
すまない、どうにも癖でな。
ならばどのように呼んだら良いだろうか？

>>397
というか　体勢的に　押し倒された気がしないでも　ない。

こんな昼間からですかぁ？（何が

>>398
手加減って、別にいじめたりしてる訳じゃないのよ？
ハグは愛情表現でもあるんだからぁ。

>>399
もう、呼び捨てでいいわよ〜。
同じ天使…、って、ゲームの間はレリエルは座天使なのね。
こっちが敬わなくちゃいけないのにね(笑

>>400
[無論、体勢的には押し倒している]

昼も夜も関係ないわよ？
うふふ。

>>398
とりあえず、このままでは立てないかと〜。

>>401
そうですねぇ、確かに昼も夜も関係ありませんしねぇ（のほほん

>>401
せめて倒れない程度に手加減を、とな。
まぁ…イスラフェル殿が構わないのならば良いのだが。

所詮ゲームの間だけだ、実際には何も変わらないさ。
ではご要望にお応えして呼び捨てにさせていただこうか。

>>402
それは…確かに。

>>402
[ハグを解いて、イスラフェルを立たせた]

ありがとっ。
今日もキモチよかったわ〜！

>>403
じゃあ、押し倒さなければいいのね。
残念だけど、今度からは気をつけるわ＝。

[花瓶に活けてあった花の声を聴きながら]

>>401>>402
まぁ〜既にお昼時がら愛憎渦巻く華の嵐が吹き荒れでだみでったしな(笑)

今日は白夜の花畑まで仕事があるがら日が替わるまでは来れねども、求愛用ブーケでも準備しといだ方がいかべが？夏至の祭りもあるべしなぁ。

後俺も殿いらねがら。

別にいいですけど、副次的災害についてはなんとも〜。
とりあえず、お茶入れましょうか。
皆さん集まってきたみたいですし。

あー。私も呼び捨てでも人間名でもデスでもなんとでも〜。

>>405
百合の花、ありがと〜
とっともキレイよ、この床。

ブーケはまだいらないわね。
愛するより、愛されてみたいの。
誰か、愛してくれないかしらね、うふふ。

>>406
そうね、そうしましょうか。

>>404
すまないな、ありがとう。

>>405>>407
サクルフもイスラフェルも承知した。
慣れない間は間違えるやもしれんがな…。

>>408
ふふ、そうして喜んで貰えるど嬉しいもんだなや。
へば、これから毎日テリエルさんに花をプレゼントでもするがな？
とりあえず今日の分。

[手を握り、開くとテリエルの髪に良い香りの百合と鈴蘭の花が開き、髪飾りとなった]


>>409
気にすんなって。
話してるうぢに慣れるべおん。

でも俺今日は暫く無理だで、お詫びにこれな。

[軽く指を振ると、レリエルの手元にメロンが現れた]

皆と食うんだな。

[いつの間にかサクルフの背後に立っている]
>>409
私にも「殿」付けは不要だ

ただ、私の方は職務上どうも「殿」が出てしまうようだ。こればっかりはクセだな

>>411
まぁまぁ、そこはそれぞれクセとかありますし。

ということでティータイムにいたしましょう。

>>410
ああ、ありがとう。確かに受け取ったよ。

早速だし切ってくるかな…。
[...はメロンを切り分けに行った]

>>410
うふ…
今日はいい香りの…、これは百合と鈴蘭ね？
似合ってるかしら？

>>412
じゃあ、私も手伝うわね。
[どこからともなくティーセットを準備してきた]

気が重いけど…
そろそろ行こうかな…

[天使の姿に戻り、ゆっくり翼を羽ばたかせ天界へ]

[...はメロンを切り分けて戻ってきた]

いつの間にか大分お茶会の準備が整ってるな。
残念だが俺も此処までだ。
そろそろ引継ぎに行かなければならないのでな。
お茶はまた後程、仕事の合間に戻ってきたらいただくよ。

[...はメロンを机に置くと少々慌てたように*飛び去った*]

>>412
さすがイスラフェル殿
言葉が上手だな

どうにも、貴女にそういうことを言われると自らが奮い立たなければならない気分になってくるのが不思議だ

>>416
あらあら、また後で〜。

ではメロン戴きながらゆっくりしましょうか。

[テリエルの並べたカップにお茶を淹れていく]

ふぅ…
みんな、こんばんは。

>>418
さあ、いただきましょ♪

>>419
あら、ラファエルさん、こんばんは…
溜息なんかついて。
とりあえず、お茶にする？

うむ、紅茶とメロンと美しい者達にはこれが必要か

[おもむろにテーブルの上に何かを置いた]
リチャードジネリのクリッパーだ

おいしい紅茶を頂くなら、こういう茶器もいいだろう

>>417
[紅茶に口をつけながら]

しかし私そんなに言葉上手ですかね？
ラグエルさまは根がマジメなんですよ、きっと。
悪魔役でも力はいっちゃってますしね(笑

お茶？
うん、貰おうかな…

[きょろきょろと辺りを見回し、安堵とも落胆ともとれる溜息をもらした。]

>>422
わははは
一緒にいる、サクルフ殿やルシファー殿があれだけはっちゃけているからな
「悪魔の最後の良心」と囁きで認定された私まで、女たらしになっては困るだろう（笑）

…はっ
[ふと目を覚まして、きょろきょろ。
危険はなさそうだと気づくと、息をついた]

…怖い夢を見ましたぁ
[ぬるくなった水槽に氷を追加して、ひやひや]

>>424
別に悪魔は女をたぶらかすものではないような…。

>>425
あら、ひょっとしてずっとその水槽に…？
とりあえず冷やしましょうか。

[水槽に《氷の刻印の剣》アイスブランドを入れてみた]

悪魔役の３名は、みんなノリノリみたいだね。
裏でどんな話をしているのか、何だか今から楽しみだよ。

>>426
はいー、外に居るよりはーずいぶんとましですからぁ…

あ、ありがとーございますー
イスラフェル様は命の恩人ですー

ひたた…こんばんはれふ…
[鼻を押さえながら起き上がり、ぺこっとお辞儀。
手や足が傷だらけ。]

>>426
サキュバスのような者もいるからな
いや、私は違うが…

[紅茶に口をつけた]

こんばんは、アールマティ殿
一緒にティーブレイクはどうかね？

[...は、ふらふらーっと飛んで来た]

[致命的に酒に弱い癖に、手には中身が半分ほどになったワインボトル]


こ〜んば〜んは〜ぁ。


[...は、既に酔っている]

>>ラファエル
あ…ありがとうございます、ラファエル様。
えーと、その…転び慣れたので、大丈夫です。
[こく、と頷いてなんだか情けないことを堂々と。]

>>430ラグエル
あ、ご一緒させて頂けますか？
紅茶、好きなんです。

[アールマティの最後の傷を癒し終え]
>>432
はは、人間役も大変だね…

これでおしまい。
後が残らなくって、よかった…

[...は、酔っている所為か目測を誤り、ラグエルの頭に着地した]


私にも、紅茶くださ〜い。

[クリッパーに紅茶を注ぎ、アールマティの前に置く]
>>432
どうぞ、アールマティ殿

［...はいつの間にかラグエルの隣に腰掛け、紅茶を飲んでいる。］

>>433ラファエル
えぇ…
つい普段通りに羽で飛ぼうとしてしまったり、普通に羽が無いのに慣れなかったりで…その……

お手を煩わせてしまって、申し訳ありませんですの…
[しゅん、として頭を下げて]

[ウリエルに肩車をされ、隣にはルシファーがいる]
…なんだって、悪魔と冥府の管理者が私の周りにつきまとうんだ（笑）

ええい、紅茶を飲みたいなら大人しく座るがいいっ

[ぶつぶつ言いながらカップに紅茶を注ぎ、ウリエルに配った]

>>437
移動にも不便そうですねぇ。
誰かが足代わりになってあげればいいのでしょうけど。

私の馬はダメです。死にます。

[ばさりと羽音も荒く舞い降りると]

よぉ、茶会か？

>>433

ラファエルさん、こんばんは〜…

[...は、いつもの笑顔で挨拶をしようとして…顔を背けられて、苦笑した]

嫌われちゃいました…かね？


>>438

あれ？
ラグエルさん、何で私の足の下にいるんですか〜？

[...は、紅茶を受け取りながら首を傾げている]

>>435ラグエル
あ…ありがとうございます。
[嬉しそうに微笑むと、紅茶の香りに目を細めて]

>>436ルシファー
あら…何時の間に…？
ルシファーさま、こんばんは。
[にっこりと微笑み会釈をして]

>>438
そりゃラグラグも悪魔だからだよー。
類は友を呼ぶってね。

>>442
こんばんはー。
慣れない体で不便そうだね。コレを使うと良いよ。
キックボード〜♪

［...はピキピキピキーンという効果音と主に異次元から何か車輪のついたモノをとりだし、アールマティに渡した。］

>>437
ううん、気にしないで。
今の僕には、これくらいの傷を治すのなんて、お茶を入れるより簡単なことだから…

[ミカエルの声に気付き、ゆっくり視線を動かし]

今の、僕だったなら……

[ひんやりしてると結構集まってきたので、ぼんやり見ている]

だーいじょーぶですかぁー？

>>440
はい〜、ミカエルさまもどうぞ〜。

[新たに来た面々にもお茶を淹れると、ニコニコと*眺めている*]

>>439イスラフェル
そんな、他の方の手を煩わせるなど出来ません…
これも主の与えたもうた試練です、私が乗り越えねばなりません。
[拳をぐっと握り。
自己目標＝『歩いても転ばないように頑張る。』]

>>440ミカエル
ミカエル様もこんばんは。
ラグエル様が紅茶を淹れて下さってるのですわ。

[...は、ラグエルの頭に座ってお茶を飲みながら、ラファエルの様子を窺っている]

[カップを受け取ると]

紅茶か、いい葉を使ってんだな。

>>440ミカエル
おかえりなさいませ、ミカエルさま
紅茶を楽しんでおります。どうぞこちらに

>>442アールマティ
先ほど茶葉を変えました。チョコレートでも有名なゴディバの紅茶です
気に入っていただければ、何よりですな

>>443ルシファー
我々の親玉にそのようなことを言われるとはな（笑）

>>444ルシファー
あ…ありがとうございます。
きっくぼぉど…ですか？

どのように使うのでしょう…
[きょとん、として車輪のついたものをじーっと見て。
んぅ？と首をかしげ。]

>>445ラファエル
いいえ…
ラファエル様の力は、ラファエル様に救いを求める人々の為のお力ですもの…私がその恩恵を賜るのは、申し訳ないのですわ。
[困ったように微笑みながら、ラファエルの表情に少し心配の色を浮かべ]

＞ラグエル

何で、ラグエルさんが私の下にいらっしゃるんですか〜？


[...は、首を傾げている]
[...は、紅茶を飲み終えてふらふらーっとラグエルの頭から降りようとして……べチャッと、顔面から落ちた]

……あら？
今何か踏んだような……

気のせいですわね。
皆様ご機嫌よう（微笑

>>451ラグエル
ごでぃば…？

あぁ、そういえば前に天使達が地上からのお土産に持ってきてくれたことがありました。
紅茶も扱っているのですね…
[ふわりと微笑み、紅茶を一口。]

こう…適当に！
［...は説明には魔力が足りない。］

[...は、バービエルの足の下で*ピクリとも動かなくなった*]

[紅茶を飲みながら、つぎつぎと人の頭の上に降ってくるのを見て]

ま、天災だな。

私が思うにー、根性で使うのではないかとー
[適当なことを言った]

［足の下を見てあら、と頬に手を当てると］

ウリエル様、そのようなところで眠られると風邪をお召しになりますわ？
せめてミカエル様のお膝でおやすみくださいませ。

［ウリエルの襟首を掴むとミカエルに向かって放り投げた］

…憐れな悪魔の王に飴を（笑）

[踏まれたウリエルを一瞥するとバービエルに振り向き]
>>454
ごきげんよう。まずは紅茶でもどうかね？

>>455
時々地上からお菓子を持ってこさせては食べている天使がいると聞いてはいたが貴女でしたか
いえ、私も興味があったのです。貴女とお菓子に
[やや顔を赤くして呟いた]

>>453
>>454バービエル
あ、あら…ウリエルさ…？

あらあらあら…？
え、えーと…バービエル様こんばんはですわ。

ウリエル様、大丈夫ですの…？
[ウリエルが落ちてしまったのに目を丸くし、ついでバービエルが転移してきたことに目を丸くし。
ウリエルの側に行くと心配そうに見、起こそうにも力が足りず、ぺしゃり。]

さんきゅーアールマティー。
使い方はこうやってこうやってこう！

［...はキックボードを組み立て、滑って見せた。ついでに地べたに延びたウリエルを踏んだ気がするが気のせいだと良いな。］

>>458
[...は、ミカエルの周囲50方向から岩の錐で*攻撃*]

>>459
そんな間延びした声で根性とか言われてもなぁ。
説得力無いよシャルー。

>>461
あら、ありがとうございますわ。
お礼と言っては何ですけど、飴をどうぞ（微笑

>>462
アールマティ様もごきげんよう。
いざとなったらラファエル様がどうにかなさいますわ。多分。

>>466
ありがとう、バービエル殿

[カップにゴディバの紅茶を注ぎ、バービエルの前に置く]

味は保証します。優雅な一時をお楽しみください

[バービエルに投げられたウリエルを使って岩の錐を薙ぎ払った]

お、サンキュ！ちょうど手ごろだ。

[何事もなかったように紅茶を飲んでいる]

>>459シャルギエル
根性…ですか？…頑張ります。
[ん、と拳を握って頷いてみた。]

>>461ラグエル
え、あ、その、持ってこさせた訳ではなくて、その、え、えーと…

…あ、甘いものは幸せになれますもの…
[真っ赤になって挙動不審になり、恥ずかしげに俯いて言い訳がましく、ぽつり]

興味？
そ、その…私、そんなにお菓子を食べているという噂が広まっているのでしょうか…

>>465
そうでｓ…ひゃああっ
[何か思い出して、悲鳴をあげた]

>>469
はぁーい
根性なのですよー
頑張ってくださいねー、応援してますからー

［出された紅茶に口をつけつつ］

……何かあちこちピンク色の花が咲いてるように見えますわね。
微笑ましいことで。

ウリちゃんは…なんで、あんな非道い事するんだろう……

>>463ルシファー
あ…そうやって乗るのですね。
頑張ってみ……ぁ。
[ウリエル様が…と、冷や汗を。]

>>466バービエル
確かにラファエル様の力でしたらすぐに回復なさると思いますけれど…
[きゅう、と伸びているウリエルを見て、心配そうに]

>>473
アールマティ様は心配性ですのね。
心配ありませんわ。
ウリエル様もあれで四大天使ですし。
そう簡単にどうこうなっては名折れでございましょう？

>>470
…何思い出したのかなー？

［...はシャルの頭を撫でてみた。］

>>473
ぼくが踏んだのはきっと幻覚！
ウリエルがキックボードなんて人間の道具で攻撃されるなんてあり得ないよ、はは。

［自分に言い聞かせるように］

>>469
天使殿の動きを監督するのが私の役目
美しい天使が、お菓子を食べているという噂程度でしたよ

いや、私が気になるのは…その…アールマティ殿のことで…

ご、ごほん。私は少し出かけてきます。ゲームで悪魔になったとはいえ、仕事を放ってばかりもできない

*照れくさそうに飛び去った*

[回りの様子を観察すると]

悪魔は天使を誘惑するのに忙しいみてぇだな。それが役割なんだろうな。
堕天使は、それをサポートでもしてりゃいいんか？

>>477
若干名人間を誘惑してらっしゃる方もおりましてよ？
ミカエル様はサポートなどしなくても十分誘惑なされてるじゃありませんの。

>>477
ミカちんは今まで通り普通にしてくれてれば良いよ。
それで十分の働きになってるから。

>>470シャルギエル
あ…はい、ありがとうございます。
[頑張ります、と微笑みお辞儀をして。]

>>474バービエル
それはそうですけれど…どなたであろうと痛みは変わらず感じると思いますし…
4大天使としてのウリエル様の力は知っておりますから、私の心配はただの杞憂であることも存じておりますけれど…性分、ですの。
[苦笑して首をかしげ]

>>475ルシファー
そ、う…ですね、ウリエル様はミカエル様のお側にいらっしゃいますし…
[こく、と頷きつつ、ミカエル様のお側でも大変そう…？とおろおろ]

>>478
確かに人間を誘惑してるな。・・・俺が誘惑？
もう少し捻りの効いた冗談を言えや。

>>479
言われずとも普通にしてんぜ。なんならサポートしてやろうか？

>>480
お優しいのですね。
まぁあれですわ。
多少激しくどついた程度じゃ死にませんから。
気楽に構えててくださいな。

>>481
あら、冗談じゃありませんわ。
私事実を述べているだけなのですけど。

>>482
それなら、色眼鏡を外して真実の鏡でも見てくるがいいさ。

>>476ラグエル
美しい…？
それならば私ではなくて、ガブリエル様かどなたかではないでしょうか…

って……え…？

あ、あら…あらあらあら…？
[きょとん…とした後、一気に頬が熱くなり慌てて手で押さえて。]

あ…お、お疲れ様です。

>>481
いや、大丈夫だって。
そのまま突っ走ってください。

>>283
色眼鏡なんかかかっておりませんわ？
私の目はありのままを映しておりますの（微笑

>>475
な、な、な…何も思い出してませんっ
だから…だから、いじめないで…下さい…っ
[撫でられると思わず目を閉じて]

[バービエルとラッセルの言葉に納得がいかないと言う面持ちで紅茶を飲んでいる]

・・・

わ、私も少し失礼します…

人の身体は不可解ですわ…
[赤く火照る頬を押さえながらぱたぱたと*水場へ向かった*]

>>488
四大天使のうち２人をたぶらかしておいてよくおっしゃいますわ。

［くすくすと口元を手で押さえて笑い］

ジブリール様がいらっしゃったら彼女も誘惑していたのかしら。

>>487
虐めてるつもりは無いんだけど…
ま、嫌だって言うんならもうやらないよー？

［...は言いつつ手を引っ込める。］

>>490

はぁ？ちょっとまて、俺がたぶらかしてる？
なんでそうなるんだよ！
ラフィーとは、腐れ縁だし、ウリィには、嫌がらせされてんだぜ？
なんだそれ・・・

[あまりの言葉に呆然として怒鳴りつける事も忘れた]

>>492
あら、無自覚ってことですのね？
流石ですわ。堕天使よりも悪魔のが相応しい感じですわね。

[視線を宙に漂わせたまま]

別に僕は、たぶらかされたわけじゃないよ…

>>494
たぶらかされる前から好きってことですのね？（微笑

[...は、サクルフに感謝しつつ起きた]

私はみーちゃんに誘惑されてなんかいませんっ！

>>491
あ…あぅ…
[真っ赤になって、水槽の中に*沈んだ*]

>>496
誘惑される前にすでに好きだったってことですわね？（微笑

>>498

そんな訳無いでしょう。
私が好きなのは、ラファエルさんなんですから。

>>499
あら、然様でしたの？
三角関係でしたのね。それは失礼いたしましたわ。

>>497
ありゃ、沈んじゃった。
結局嫌だったのかな…？
まぁいいや、ぼくも魔力ほとんど無いし明日また話そう。

［...は周りの天使に別れを告げ、地の底に*帰っていった*］

[...は、ラファエルの困惑の視線に苦笑しながら、ラファエルに向かい]


……こういう形でお伝えするつもりは無かったんですけど。
私は貴方が好きです。

貴方がどなたを見つめていらっしゃるかは…気付いていますけどね。

[俯き加減で、視線をあわせないまま]
>>502
………うん。

>>503

[...は、俯いて視線を合わせようとしないラファエルに、クスクスと笑って一歩近づき]

そんな顔をしないで下さい。
………もっと、困らせたくなる。

[囁きかけて、額にキスをして離れた]

[...は、ギャラリーは(ptの都合&Act0)無視して、弱い癖にワインをラッパ飲みしている]

[…は、潜んでいた物陰から姿を現した]

まぁ、ね。ずっと見てた訳だけどさ…
それ以上飲むのは流石に止めた方が良いと思うぜ、ウリエル…

それと、ラエル…はっきりしないあんたも悪い。
だから…期待しちまうんだろ？もしかしたらって。

ついでにミカエル。
お前さんの気持ちはどうなんだ？ラエルをどう思ってる？

…あのなぁ…見てるだけしか出来ない身にもなってくれよ…俺で何とか出来るなら良かったけど、無理だし…だろ？

手が届かないのわかってて、この状況はさ…つらい訳。

[…は大きく溜息を吐いた。何度目の溜息だ？]

[グラスとジン、ライムを用意していた手を止めると]
>>506

んん？ついでで俺が出てくるンか？
今は、ウリィとラフィの問題だろ？

[ライムをナイフでカットした]

>>507
ラエルの想い人がお前さんだから。
だから聞いた。

俺の言う事が気に入らなかったら、炎の矢でも岩の錐でも何でもよこせば良いさ。
俺は全部受け止めるぜ？

…俺に言えるのはそれだけだけどね。

[それだけ言うと口を閉ざし、目を逸らした]

>>506

[...は、サリエルに視線を向けた]
[いつもの笑顔を作る余裕も無く。ただ冷たいだけの視線]


……私としては、ラファエルさんがはっきり断ってくれなかった事に感謝していますけど？

ラファエルさんにはっきり断られれば…
私はきっと、あの方を無理矢理に連れ去り、陵辱していたでしょうから。


[...は、クスクスと笑ってワインを呷った]


私は…とっくに、冥府タルタロスの闇に染まりきっていますから。

>>508
サリエルお前何か、思い違いをしてねぇか？

お前はウリィがラフィに袖にされたら行動するンか？
自分の思いは状況で変わるンか。

お前がウリィの事を想うなら、何か矛先が間違ってると俺は想うぜ。

[ライムを搾りながら悠然と答えた]

[いつもと違うウリエルの様子に戸惑うも、それ以上見過ごせないと感じ]

>>509
そうやって自分を貶めるのは止めてください。
それだったら八つ当たりされた方がまだ…俺に感情が向いていただけ良かった。

[ウリエルの手からワインを取り上げ]

そうやって無理に酔わないと言えない様なこと、貴方に出来るもんですか。

>>510
…確かに、ね。その通り。
これは俺の八つ当たりみたいなもんだから…

矛先が違うわな、悪かった。

[サリエルの肩をぽんと叩くとグラスを手渡し]

これから、がんばっていけばまだ、先は長いぜ？
謝る暇があったら、がんばれよ。

……にしても結構いい時間ですのに人が少ないのは愁嘆場をﾆﾖﾆﾖしてらっしゃる方が多いということかしら？

［のんびりとお茶を啜りながらぽつりと］

ジンライム、飲むやつはいるか！
ライム搾ってやるぜ、特別大サービスだ。

[クラスにジンを適当に注いで並べている]

>>511

[ワインを取り上げられ、サリエルに冷たく微笑む]

出来ないと、何故思うのです？
サリエルさんも、私のタルタロスでの仕事はご存知のはずでしょう。

罪人に、罪に応じた罰を与える。
傷つけ、痛めつけ、拷問を与える。
それが冥府での私の仕事なのですよ？

最初は何も感じなかったけれど。
いつからか、私はその仕事を楽しむようになっていたのです。

私は、とっくに狂っているんです。
ただそんな本性を、誰にも見せようとしていなかっただけ……

>>515
折角だから頂いておこうかしら。
たまには飲むのも悪くないですわね。

>>514
さすがに割り込めなくてな。
楽しんでいたわけではないのだが。

>>515
ミカエル殿、俺にも一杯いただけるかな？
[...は潜んでいた闇から現れた]

>>515
[紅茶のカップをコトリとおいて]

お酒なら、いただきますわ。

[グラスに手際よく、ライムを絞ると]

好きな濃度を自分で選べよ。

[レリエルとバービエルに適当なグラスを渡した]

ミカちゃん、今日も飲むの…？

>>516
[ウリエルの自嘲とも言える言葉と表情に、それでも正面から目を逸らさずに]

…だったら、見せればいい…その本性を、俺に！
俺は言った筈だ…

俺は全部受け止める…と。

>>ミカエルさん
うん、ちょっと貰ってみるわね。

[グラスに口をつけ]

うん、丁度いいわ、ありがと。

>>521

あぁ飲むぜ、折角の宴、飲まないでいる手はないだろう。
ラフィーも飲むか？

>>522

[...は、怪訝そうにサリエルを見た]

サリエルさんに…？
何故です？

>>524
僕は、お酒は…

…でも、折角の宴だもんね…うん、少しだけなら…

[薄めに作ると]
>>526
無理はすんなよ。酒なんて美味いと思うやつが飲めばいいんだからナ。

[グラスを手渡した]

−たくさんの天使が集まっているのにびっくり、飛び起きた−

あっ、あの、みな様、こんばんはです
トゥビエル様のところから来ましたタリエルです
みな様にお会いできて、その、とても光栄です！

−タリエルは興奮していて顔が紅潮している−

ほーんと、困ったもんだねぇ。

［...はセシリアの隣にちょこんと腰掛け、お茶を啜っている。］

>>525

[予想通りの反応に一瞬だけ目を伏せ、言葉を吐き出す]

…それは俺が…ウリエル、貴方を…好きだから…
わかってるんだ、貴方にその気が無い事は。
俺の事は眼中にないってわかってる、でも…

それでも、貴方を思う奴が居るって事、知っていて欲しかった。
タルタロスでの事で、貴方が変わっていくのも気付いてた…それでも、俺は…

ウリエル…貴方が好きなんだ、俺。
俺じゃダメだってわかってるけど…

[それだけ言うと、耐え切れずに俯いた]

[くぴくぴとジンをラッパ飲みして]

やっほー、皆こんばんわー♪

>>528タリエル
トゥビエルのところの？
僕はカルキドリ、よろしくねっ！
[にへ、と笑った]

[アールマティにタオルを渡しながら]

>>528
はい、こんばんわ。
お茶にしますか？お酒にしますか？

>>527
うん、ありがと。

……
おいしいとは思うんだけどね…でも、すごく弱いから…

>>529
緑茶もありますよ〜。
まぁ、個人の嗜好にあわせて好きなものを摂取すればいいと思いますし。

[ラッパのみしているカルキドリに]

ん？いつの間に持ってったんだ？油断も隙もねぇな。

ミカエル様、ありがとうございます
ありがたく頂戴いたします

−タリエルはグラスのジンライムを少し飲んだ
頬の赤みが余計にましたようだ−

ああ、そうです、少しつまむものがあった方がいいですよね？

−タリエルはどこからともなくカナッペの乗った銀のトレイをとりだしてテーブルにのせた−

[段々と場が賑わってきたのに気付くと]

あらあら、みなさんごきげんよう、ね。

[二杯目のジンライムに手を伸ばしている]

あら〜？みなさまごきげんよう〜
愁嘆場が終わったから皆出てきたのかしら〜？

［妙にへらへらしながら皆に手を振った］

[グラスを持ったまま、視線をサリエルへまっすぐ向け]
>>530
サリエル…？

>>535ミカエル
にひひ、さっき♪
沢山あるんだからいいだろー？

[...は気付かぬうちに三杯目を空けている]

おや、いつの間にか沢山いらしてるな。
皆今晩和。

[言いながら、軽く会釈をした]

>>531
カルキドリ様、よろしくお願いします
その、大きな羽、すばらしいですね
とてもうらやましいです‥

>>538
私はずっと居たけど、お茶がおいしくて堪能してただけよ。

[からからと笑って]

もうじき日が変わりますのね…

私、明日の日の目を見られるのでしょうか。
[ふぅ…と、遠くを見つめつつ]

>>540

くすねすとも、飲むといやぁいいだろうが。
無茶飲みしなければ、俺は止めねぇよ。

それとも、くすねるスリルも肴か？

>>538バービエル
僕はさっきマコノムから降りて来たんだよ〜。
お昼に抜け出したことに説教されちゃった。

>>542タリエル
そぉ？
ありがとっ♪

>>544
まさに、神のみぞ知る、ね。

[グラスを傾け、からからと笑った]

>>544
アールマティ様、お祈りを
主はお聞き届けくださいますよ、きっと

>>545ミカエル
無茶のみしても吐き出せばおっけー！！
[昨日の火炎放射のことを言っているらしい]

そうだね、肴になるよ♪

>>546
あらそうですのー？
ちょっと抜け出すくらいいいじゃないですのねぇ。

［カルキドリの毬藻頭をなでなで］

>>544
神のみぞ知る、だな。
俺自身もアールマティ殿を占わないことを祈っているよ。
華がいなくなるのは寂しいことだからな。

>>530

[サリエルの言葉に、きょとんとした顔をする]

私を…？

[しばらくの間を置いて、苦笑を漏らす]

随分と、物好きな事ですね。

[顔を伏せたサリエルを見る視線からは、冷たさが抜けるが]

それでも、私は……

[小さく呟いて。視線をゆっくりと、ラファエルへと向けた]

[周囲をきょろきょろと見回し、表情を翳らせると目を伏せて祈り]
…明日が、あります様に…