人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 エピローグ 
(1575)梅雨に負けない恋愛RP村ガチ禁止 : 2日目 (2)
文学少女 セシリア
>>195なさ
[口に合わなかったという言葉に落胆しかけたがその後に続く言葉に微笑んだ]

そう、私が作ったの
おいしかったならよかった

[おいしそうにたべてくれるのはいつみてもうれしいものだ]
(198)2006/06/23 01:01:35
逃亡者 カミーラ
<中>
>>196
…漢字で名前を呼ばれてキュンとしたCO。(真顔
2006/06/23 01:01:58
流れ者 ギルバート
>>194
…はぁ?おっさんと俺が?ないない。

[顔の前で手を左右に振っている]

俺、男とか興味ないし。特に今なんておまえしか興味ないし。
ま、そういうことだからお見合いしなくていいとかいう打算はないぞ?
(199)2006/06/23 01:02:40
書生 ハーヴェイ
>>192マンジ
[...は時折聞こえる「ゴザル」は何か特有の意味をもつ言葉なのかな?とかそんなことを考えながら喜ぶマンジローを見ていたが、
バンバンと肩を叩かれてアタタタ、と叩かれた場所を押さえて]

いけたー?よかったねー。
その調子で今晩中に今までできなかった分消化しちゃえー。

[できなかったら罰ゲームねー、とノルマをつけてにこりと笑った]
(200)2006/06/23 01:03:16
異国人 マンジロー
>>193 セシリア
HAHAHA! 一日で全てを解いてしまっては面白みがありまセ〜ン!

こういうのは少しづつ解いて行くのが人生の楽しみ方デ〜ス!

スモールな事からコツコツと。
スリーポイント奪ってツーポイント落すくらいで人生はちょうどいいのデ〜ス!

[...は、わかるようなわからないような微妙な例えを使った]
(201)2006/06/23 01:05:04
文学少女 セシリア
>>200
すでにノルマつけられちゃったわね?

[いたずらっぽい笑みを浮かべた]
(202)2006/06/23 01:06:27
雑貨屋 レベッカ
…えっとねぇ。
ギル−ネリー、ラッセル−ステラ…しか確定してないように見える…

アレですか、自分は早すぎと言うかアレなワケですか…?orz

というか、恋愛村って、こういうテンションなの…?
そっちの方が、ちょちビックリなんだけどさ…
2006/06/23 01:09:29
見習いメイド ネリー
>>199
えーとですね……そういうことなら、まずはお友達から、とかならいいですよ。

[自分の言った言葉に照れ、ちょっと怒ったような口調で]

わたしがギルバートさんのこと好きなわけじゃないですよ?!
き、嫌いだけど……いきなり断るのも失礼かと思っただけなのです。
そうです、きっとそうなのです。
(203)2006/06/23 01:10:04
冒険家 ナサニエル
>>191
…それもそうだね。
さっき返したのと、比べものにならないくらい厚いなあ。
でも、がんばって読むよ。

ハーさん…
ハーさんのことは、虚弱に負けないくらいかしこそうで、
本が好きで、でもそれを貸してくれる親切な人と思ってるから…
元気出して!それに何でも食べれば、きっと虚弱も治るさ!
[ハーヴェイの前に、ピラフもスイートポテトもカヌレも盛り始めた]

だってぼくは寝起きでもこれ全部、食べられるよ。
そう、いつもソファ…ちょっと迷いが生まれるものだから。
寝ているハーさんを、ソファから2階の部屋に運んでいいものか。
もし起きたとき自室じゃ人がいなくて寂しくて死…ななくても
泣いちゃうなら、ぼくは親切のつもりで苛めてるみたいじゃないか

[水滴を頑張って避けまくりつつ問う(今日の運動だとか思ってる]
(204)2006/06/23 01:10:06
逃亡者 カミーラ
>>192
[楽しそうにハーヴェイの肩を叩くマンジローと叩かれるハーヴェイを見て楽しそうに笑いつつ。]

今年中に解けて何よりだ。
ハーヴェイ殿はある意味災難かも知れぬが。

>>196
確かに落ち着いて居るな?

[安心すると言うのは解る。と少しだけ照れ臭そうにそうくすくすと笑った後、ふと何かに気付いた様子で申し訳無さそうな表情を浮かべた。]

…あ。いや、その。申し訳無い。
ヨシダ殿はあの話し方が通常だと思って居たよ。

自分は教えてくれた友人が居たのでな。
だから未だマシな方なのだろうな。それでも矢張り、訛りは在るが。
(205)2006/06/23 01:10:12
書生 ハーヴェイ
>>197ミラ
んー、そだねー。まずは国のことかなー。
服装とか家とか生活習慣とかー?
あ、鍛錬とか帽子君から聞いたんだけど何か目的があって
ここに来てるのー?だとしたら災難に巻き込まれちゃったね。
[小さく苦笑して]

…ゴザルって何かそっちの言葉で意味があるのー?
[チラリとマンジローを見て最初に気になったことを聞いてみた]
(206)2006/06/23 01:10:16
異国人 マンジロー
>>200 ハーヴェイ
oh! ちえの輪のグレートティーチャーの言う事には逆らえないネ〜

…デモ、やっぱりスラスラとは解けないネ〜
ちえの輪ロードはやはりディープデスネ〜

[...はそんな事を言いながらカチャカチャ(解けた数1)]
(207)2006/06/23 01:13:38
雑貨屋 レベッカ
とりあえず、お菓子作りは終わったのかな…?
フランベは…作るべき何だろうか…
でも、集会場は二日にいっぺんは出た方が良いよねぇ…

というか、あわせて寝るようにさせちゃってゴメン、ニーナ(汗
2006/06/23 01:14:57
流れ者 ギルバート
>>203
ん。ありがと。んじゃ、友達からってことで。
友達から恋人になれるように努力するわ。

[そう言って微笑み、ネリーの頭を撫でる]

あ、友達にこんなのは失礼か?
(208)2006/06/23 01:14:58
異国人 マンジロー
>>202 セシリア
[...はセシリアの笑顔ににっこりと笑顔で返す]

ソウデスネ〜 デモ、いつもは一人でやってますカラ、ミナサンと一緒にやるちえの輪は、また格別に楽しいデスネ〜

[...は、そう言うとセシリアにもちえの輪を渡した]

一緒にやってみまショ?
(209)2006/06/23 01:18:35
文学少女 セシリア
>>209
あらあら、私がやっても貴方のノルマは減ってくれなそうよ?

[くすくす笑いながらも手を出して受け取った]
(210)2006/06/23 01:21:11
冒険家 ナサニエル
>>197
…そこは間違いないんだ。
[...はまじまじとマンジローの服を見ている。
どうして正面が切れてるんだろう。
手の部分はまだしも、切れてるところから足が出ている。
激しく動いたら全てが見える気がする。…ヘンだ]

よ…よく見たら、そんなにヘンでもないと…思います!
[失礼なことを言ったのでフォローに必死]

>>198
すごいセシリアさん。
料理上手な人は、いつも人を幸せにしてる。
良い特技だよね!

>>207
[あっと言う間に成長し、ちえの輪をカチャカチャ解いていく
マンジローを見、ふたたび見る目を変えておいた]
別に、ヘンでおばかだけな人ってわけでも無さそう…
[やっぱり失礼だ]
(211)2006/06/23 01:22:48
見習いメイド ネリー
>>208
[少しぎこちない笑みを浮かべながらも逃げることはせず]

友達なら多分、えっちなことではないのです。
うん、恋人になれるように努力するといいですよ。
(212)2006/06/23 01:23:41
異国人 マンジロー
>>205 ミラ
[...はミラの言葉を聞いて首をかしげる]

ふむ、この国では多少大袈裟な態度の方が好かれると学んだのだが…

ふふ…この国に来たばかりの頃は、理由もわからぬままよく迫害された物でござるよ。

まあ、見慣れぬ格好の怪しい異国人が街にやってきたら警戒するのも仕方の無いのでござろうがなぁ…

[...はそう言うと、少し寂しそうに笑った]
(213)2006/06/23 01:23:49
書生 ハーヴェイ
>>204 ナサ
その本は途中の挿絵、覗き見しちゃダメだよー?
ちゃんと読んでいってからの方が感動するからー。

[水滴を飛ばしつつ、いっそコップの水をそのままかけてやろうかと
理性を葛藤させながらナサニエルを不機嫌そうな表情のまま見て]

虚弱に負けない位って…それそう思ってること認めてるー?
前にも言ったけどそこまで弱くないってば。
標準…くらい、は、あるはず…絶対。
[多分、とかごにょごにょ色んな言葉を付け加えて。
盛られたご飯には全部食べたらもたれそうだねーと呟きながらも
ピラフに手をつけはじめて少しづつ食べ進め…]

…運ぶー…?

[なんか覚えのある記憶に怪訝な目でナサニエルを見た]
(214)2006/06/23 01:24:08
逃亡者 カミーラ
>>206
服装は男性なら大体ヨシダ殿が着ている様な者が主だな。
女性の物は…持っては居るけど、着るのが少々面倒と云うか…。
自分は其処とはまた違う、生まれた国の物の方を好んで着用して居るよ。動きやすいしな。

生活習慣は…自分は少し特殊かも知れなくてな。参考に成るかは解らぬが。
…朝は早かった。そして瞑想に始まり鍛錬で終る。そんな生活だったよ。

鍛錬は、趣味だよ。暮らして居た場所が剣術の道場でな。
…あ、解るだろうか。此れの扱いを皆に教える場所だ。

[そう言うと腰元に下げている木刀に視線を落し軽く触れる。目的はと聞かれると、「やりたい事を成す為だよ」と、昨日ナサニエルに返した答えと同じ物を返して、小さく笑った。]

「ゴザル」は――…、訛りだろうか。意味は無いな。
[きっぱりと云った。]
だが、其の語尾を聞くと祖国を強く思い出すよ…。
(215)2006/06/23 01:25:28
書生 ハーヴェイ
>>207 マンジ
そんじゃ5つがノルマ。
解けなかったら明日はお侍さんが故郷の料理を
夕食に作るのが条件ー。もうヒントは出さないよー?

[...は単に食べたいだけらしい。]
(216)2006/06/23 01:26:20
異国人 マンジロー
>>210 セシリア
[...は、セシリアにだけ聞こえるように耳打ち]

…解けたならコッソリ渡してくだサ〜イ。

ヨシダの解けたちえの輪はさっきの一個から進んでいまセ〜ン…

[...はそう言いながらもちえの輪をカチャカチャさせている(解けた数1)]
(217)2006/06/23 01:27:40
文学少女 セシリア
>>211なさ
ナサニエルさんも旅をしてきたのでしょう?
私なんかよりいろいろしってるんじゃない?

マンジローさんやミラさんの国の料理にも興味あるなぁ
(218)2006/06/23 01:28:58
流れ者 ギルバート
>>212
[...はネリーの頭を撫で続けながら]

ああ、頑張るよ。一生かけるつもりでな。
まぁ、応援しててくれよ。
(219)2006/06/23 01:29:19
逃亡者 カミーラ
<中>
マンジのテンションの違いに中の人がきゅんきゅんしてますよ!
マンジいいなーマンジー。(笑

恋愛対象かどうかは未だ解らないけれど。(笑
2006/06/23 01:29:29
異国人 マンジロー
一人称がヨシダなのをすっかり忘れていた件について。

と言うか、未だキャラが掴めてなくて困ってます(マテ

うう、何を考えてこんなネタキャラ風味にしちゃったんだろうか…orz
2006/06/23 01:30:36
異国人 マンジロー
ちなみに、初期イメージは、THE FROGMAN SHOWのゲンタのパパだったりします。

当然、名字のヨシダはあのヨシダ君から。
出身は島根県です。
2006/06/23 01:32:16
文学少女 セシリア
>>217マンジロー
[その言葉に目を丸くすると]

じゃあ、といたらマンジローさんの手料理食べさせてください

[ハーヴェイの言葉(>>216)を聴いて結局変わらないなと思いつつも、そう告げるとひとつだけ手伝うことにしたようだ]
(220)2006/06/23 01:32:31
異国人 マンジロー
>>216 ハーヴェイ
[...はハーヴェイの言葉を聞いて思案中]

.。oO(ふむ、正直、ちえの輪を解くより料理をした方が拙者にとっては楽な気がするのでござるが…しょうゆや味噌などをこの近くで手に入れる事はできるのでござるかな?)

[...はそんな事を考えながらちえの輪をカチャカチャ(解けた数1)]
(221)2006/06/23 01:36:37
逃亡者 カミーラ
>>218
[セシリアの言葉に、ふむ。と少し考えて。]
自分達の国の料理、か。
…簡単な料理の本なら在るから、見て見るか?

>>213
[マンジローの言葉にまた小さく笑った。]

確かにそう云う謂れも在るな。

ああ。気持ちは、解るよ。
自分もそう云う事は在ったものだし。

[同じく寂しさを混ぜた苦笑を浮かべたが、今度は少しだけ嬉しそうな色を見せて。]

だが、此の村の人達は、本当に良い方ばかりで嬉しく思う。
…アーヴァイン殿は別だがな?
(222)2006/06/23 01:36:39
見習いメイド ネリー
>>219
[くすっと笑って]

わたしが応援するの、変じゃないですか?
でもだいぶ触られても平気になったです。
こんなことなら最初からお友達になれば良かったですね。
それともギルバートさんだから……って、そんなことあるわけないじゃないですか!

[なぜか一人で怒っている]
(223)2006/06/23 01:37:06
逃亡者 カミーラは、>>216を聞くと少し期待を込めた視線をマンジへと向けた。
2006/06/23 01:38:22
文学少女 セシリア
>>222カミーラ
あ、みたいです
ありがとうございます

[ミラの言葉に目を輝かせた]
(224)2006/06/23 01:38:59
書生 ハーヴェイ
>>215 ミラ
生まれ故郷と育ちは違うんだー?
大陸続きー?それとも別の国?
[どちらも少し変わった服だよねー、と呟きながら。
女の人の服って綺麗だけど何処の国も着るのが大変そうだよね、と笑った]

…少し厳格な国のイメージ…かな。
[時折空想するのか目をゆっくり閉じながら首を傾げ]
あー、剣術やってるんだー?
少し剣の形が変わってるね?
[緩いカーブがある、と珍しそうに木刀を覗いてから
納得したように頷いて。やりたいこと、という話にはこれ以上
突っ込まない方がいいか、と肯定の返事を返した]

訛りだったんだー…。印象に残る言葉だね。
[マンジローを見ながら呟いて、セシリアへの言葉へ興味を移し]
あ、僕も見たいー。いいー?
[一緒に見てもー、とセシリアに首を傾げた]
(225)2006/06/23 01:41:27
異国人 マンジロー
>>220 セシリア
[...はセシリアの言葉を聞いて思案中]

.。oO(ふむ、セシリア殿にはいろいろとお世話になっておるし、ここらで一つ、彼女には珍しいであろう拙者の国を料理を作って恩返しをしておくのもいいでござるな)

HAHAHA! OKOK!

プリティセシリアの為にアームにヨリをかけてスペシャルなディナーを作ってさしあげますヨ〜

[...は、セシリアとそんな約束をしながらもちえの輪をカチャカチャ(解けた数1)]
(226)2006/06/23 01:42:59
逃亡者 カミーラ
>>224
じゃあ後で持ってくるとしよう。…ただ、材料が在るかは解らぬがな。
[レベッカの店には在っただろうか。と思い出そうとしながら云って。申し訳無さそうに笑った。]

それと、申し訳無いが自分は余り得意ではないので、
教えろと言われても無理な事は憶えて置いてくれると嬉しいよ。
(227)2006/06/23 01:43:13
冒険家 ナサニエル
>>214う…文字を追うことに疲れたぼくの目を癒す、
やさしい絵をのぞき見ることは禁止か…はい。

[頑張って避けまくってるつもりで結局浴びてる水を手で拭いつつ
ピラフを食すハーヴェイを見て、満足そうに頷いている]

うん。ソファで寝てたから、ぼくハーさん部屋に運んどいた。
同じくセシリアさんは、ミラさんがね。
別にそういう悲しい事情があるんじゃなくて力尽きてるだけなら、
これからも勝手に2階に配送サービスしていいの?

>>215女性の物は、持ってはいる…。
面倒なんだ。でもできれば着てるところ、見てみたいな。

確かにそっちの服の方が、動きやすそうだね。
瞑想に始まり鍛錬に終わる…なんか…厳しい国
と思ったら、趣味なんだ。ケンジュツドウジョウ?

はあ…鍛錬って何の鍛錬をどうやってるんだろうと思ってたら、
剣?剣の練習だったんだ。…かあっこいい。
(228)2006/06/23 01:43:20
文学少女 セシリア
>>225ハヴ
[さっき一度といていた知恵の輪を再度手に取るとあっさりと分解してマンジローに手渡すと、本に興味を移した]

せっかくですもの、一緒にみましょう

[ハーヴェイとは趣味があいそうだ]
(229)2006/06/23 01:43:55
流れ者 ギルバート
>>223
変か?おまえと恋人になる場合、味方につければ一番心強いぞ?

[怒ってるネリーに構わず撫でながら]

まぁ、俺だから触っても平気とかそうなってくれると嬉しいわけだが。
(230)2006/06/23 01:44:03
文学少女 セシリアは、逃亡者 カミーラ>>227「よろしくおねがいしますね(微笑」
2006/06/23 01:44:38
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/06/23 01:46:46
文学少女 セシリア
[>>228のナサニエルの言葉を耳にするとカミーラに礼を述べた]

ミラさんが私を運んでくださったんですね
ありがとうございます
(231)2006/06/23 01:47:16
文学少女 セシリア
>>226
[マンジローの言葉に目を輝かせた]

いってみるものですね!
とても楽しみです

[異国の料理に思いをはせつつもうひとつ知恵の輪に手を伸ばした・・・しかし今度のは苦戦しそうだ]
(232)2006/06/23 01:51:48
異国人 マンジロー
>>229 セシリア
HAHAHA! サンキューサンキューネ!

デモ、これ以上増えない予感がひしひしとシマ〜ス…

[...はカチャカチャとちえの輪を動かしている(解けた数2)]
(233)2006/06/23 01:53:03
見習いメイド ネリー
>>230
[頭を撫でる手を少し心地よいと初めて感じながら]

それはギルバートさんの心がけ次第なのですよ。
というか、ネリーは眠くなってきました。
特別にお部屋まで送らせてあげますけど、どうしますか?
(234)2006/06/23 01:53:25
冒険家 ナサニエル
>>218
あはは…旅っていうのかな。
ものはあんまり知らないんだよね…残念だけど。

うん、料理は話に聞くだけじゃなくて、
もし実際に作ってもらえたら食べられるし…いいね。

>>221
………。
(さっきから解けた数変わってないや)
いっそこう、ぐあっとスキマをこじ開けて解いたあとで
元に戻せば……それじゃ力の輪か。うーん。

ん?でも解けなかったらマンジローさんの料理が食べられる?
おお…
(解けませんように)

>>229
おおお…
[セシリアのこともちょっと尊敬した]
(235)2006/06/23 01:55:11
書生 ハーヴェイ
>>228 ナサ
文字を頼りにして頭の中で挿絵を作っていけばいいんだよ。
最初は難しいけど。

[慣れればそれが楽しいからー、と小さく笑い。
気が済んだのかコップの水を一口飲むとテーブルに置いた]

…犯人は帽子君だったのか…よかったんだかよくないんだか。
ミラがー?やっぱり鍛えてるんだねー。

[細いのになーと感心しながらミラを見て。運ばれた件には最悪の結果は免れたものの喜ぶにはあまりにも微妙で、面白くなさそうにピラフを食べながら]

配送サービスはご無用だよー。
ソファーで寝るのは癖なんだ。多分。


[マンジローの手つきを見て惜しいねー、と小さく呟きながら
本を持ってきてくれるミラと一緒に見せてくれるセシリアに
にこりと笑って…アリガト、と少しカタコトでお礼を言った]
(236)2006/06/23 01:57:14
文学少女 セシリア
>>223
別にあせらなくてもいいんじゃないかしら?
だって罰ゲームも料理なんでしょう?(くすくす
趣味は無理してこなすもんじゃないわ
マンジローさんがここにいるうちは半分は私がといてあげる

[弱気なマンジローの発言についそんな気になったようだ]
(237)2006/06/23 01:57:58
流れ者 ギルバート
>>234
じゃあ、送らせてもらおうかな?

[...はネリーの手を取って]

部屋までお連れします、お姫様…なんてな。
(238)2006/06/23 01:58:01
逃亡者 カミーラ
>>225
海を挟んだ別の国だよ。尤も其方には余り思い出は無いが。
確かに此方と比べると随分と変わって居ると思うよ。
此方の服も着て見た事は在るんだが、矢張り慣れて居る方が良くてな。

[そうバツが悪そうに笑うと、綺麗と言う言葉に頷く。]
ああ。自分は祖国の特別な衣装は特に綺麗だと思って居るよ。

そうだな。…自分が云うからかも知れぬ。
長閑な所も勿論在るよ。良い所だ。

剣術は小さい頃からな。此れとも長い間、時を共にして居るし。
此方の国の物とは随分と違うよな。色々と見ていて面白いとは思うけれど。
[珍しそうなハーヴェイの様子に小さく笑う。
やりたい事の件には、「大した事では、無いんだ」と、只云った。]

確かに、特徴のある言葉だからな。
[本に興味を移すハーヴェイと、嬉しそうなセシリアに小さく笑む。]

為らば早めに持って来るとしようか。
(239)2006/06/23 01:59:08
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/06/23 02:00:22
逃亡者 カミーラは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/06/23 02:00:44
書生 ハーヴェイ
あ、ごめ。
重なった(笑<促し

ネリーはツンデレ?ツンツン?どっちだ?
2006/06/23 02:01:51
異国人 マンジロー
>>237 セシリア
HAHAHA… シカシ、そろそろヨシダはスリーピングタイムなの〜ネ…

…ギ、ギブアップ〜

[...はハーヴェイに向かって白旗を振った]
(240)2006/06/23 02:02:27
異国人 マンジローは、文学少女 セシリアに、リョーリより先にヨシダの国のデザートを食べてみマスカ〜?
2006/06/23 02:03:51
異国人 マンジローは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/06/23 02:04:03
文学少女 セシリア
>>240
そうね、私もそろそろ眠いわ
手料理楽しみにしてるわね

[小さくあくびをかみ殺す]
(241)2006/06/23 02:04:38
見習いメイド ネリー
>>238
[取られた手を振り解かないように努力しながら]

わたしはお姫様なんかじゃないですよ。
まあ、悪い気はしないのです。

[広間に残ってる人々に視線を向け]

それではみなさん、おやすみなさい。

[ぺこりとお辞儀をした]
(242)2006/06/23 02:05:59
書生 ハーヴェイ
>>240 マンジ
明日の夕食楽しみにしてるよー?

[惜しかったねー、あと半捻り〜と知恵の輪を見ながら笑い。
豪華なやつでお願いします、と真顔で言った]
(243)2006/06/23 02:06:28
異国人 マンジロー
.。oO(ふむ、料理を作る事になってしまったでござるな。まあ、久々に包丁を振るうのもよかろうて…問題は食材だが…明日一日かけて捜せば何とかなるでござろう…多分)
(244)2006/06/23 02:07:05
文学少女 セシリア
[マンジローから差し出された異国のデザートを興味深そうに見つめると、一口口に入れた。甘すぎない餡の甘さがとても気に入ったようだ]

おいしいですね。
ありがとうございます
ますます明日が楽しみ
(245)2006/06/23 02:08:21
流れ者 ギルバート
>>242
んじゃ、俺はうちのお姫様を送ってくから。皆、おやすみ。

[...は皆に手を振りネリーを送り、部屋の前まで辿り着く]

あのさ、ちょっといいか?
(246)2006/06/23 02:08:51
逃亡者 カミーラ
>>228
[着てる所を見たいと言われて少したじろぐ。]
あ、いや。む。…だが自分は余り似合わないのでな…。
他の誰かに貸すと言うのなら着付けはするが。

ああ。皆が皆そんな生活を送って居る訳では無いよ。
剣術を教える…学び舎、学校の様な物だろうか。
[少し違うような気もするが気にしない事にする。]

剣は、格好良いか?

[ナサニエルの言葉を聞くと、小さく笑う。]

>>231
ああ。風邪を引くと大変だとも思ったのでな。
勝手ながら運ばせて貰った。迷惑で無かったのなら良かったよ。

[そう言いながら微笑みを返した。]
(247)2006/06/23 02:09:24
見習いメイド ネリーは、異国人 マンジローに話の続きを促した。
2006/06/23 02:09:39
見習いメイド ネリー
>>246
[きょとん、とギルバートを見上げる]

なんですか?
(248)2006/06/23 02:11:09
異国人 マンジロー
>>241 セシリア
[...は、ネリーとギルバートのやりとりを眺めていた]

.。oO(む? ああいう恩返しの仕方もあるのでござろうか?)

[...は少し考えた後、セシリアの手を取り大げさにひざまずいて見せた]

…寝室までエスコートいたしまショーカ?
プリンセスセシリア…

[...は深々と頭を下げながらセシリアにそう言った]
(249)2006/06/23 02:11:45
異国人 マンジローは、見習いメイド ネリーの飴に一瞬全身を緊張させて警戒したが、市販ののど飴で安堵
2006/06/23 02:12:27
異国人 マンジローは、見習いメイド ネリーサ〜ン! サンキューサンキューネ!
2006/06/23 02:12:51
文学少女 セシリア
>>249
[戸惑ったように思案してちょこんと首をかしげた]

ありがとうございます

[ちょっと照れくさそうにうなずいた]
(250)2006/06/23 02:14:20
流れ者 ギルバート
>>248
[...は自然な動きでネリーの頬にキス]

寝る前のキスだ。うちの地方ではよくやる。
おやすみ、ネリー。

[勝手にキスだけしてその場を*去った*]
(251)2006/06/23 02:16:21
逃亡者 カミーラ
>>236
[視線を感じて其方へと向くと、言葉を聞いて笑う。]
一応は修行の旅なのでな。

そうか。だとしたら余計な事をして申し訳無かった。
…風邪もそうだが、何にしろ、もう広間に
アーヴァイン殿は居ない様子だから大丈夫だろうし。

[小さく頭を下げると辺りに視線を巡らせる。

マンジロー達の会話>>240>>243を聞いて自分も楽しみにして居ようと思いながらも、もう寝る様子の二人に小さく片手を挙げ微笑んだ。]

二人とも、御休みだ。
(252)2006/06/23 02:17:42
見習いメイド ネリー
>>251
……………………えっち。

[ギルバートの後姿に呟き、やたらと火照る頬を押さえて*部屋に戻った*]
(253)2006/06/23 02:19:13
異国人 マンジロー
>>250 セシリア
[...は、セシリアの言葉に多少演劇チックな動きで答える]

HAHAHA! 光栄の極みデ〜ス!
サンキューアリガトゴザイマ〜ス!

[...はそう言うとセシリアを丁重にお姫さまだっこした]

デハ、まいりまショー プリンセス。

[...は、セシリアをお姫さまだっこしながら二階に上って行った]
(254)2006/06/23 02:19:39
逃亡者 カミーラは、文学少女 セシリアが部屋へ戻ったので、本は後で渡す事にしようと思いつつ。
2006/06/23 02:22:43
文学少女 セシリア
>>254
[お姫様抱っこされて驚きに体をすくめるとひしとしがみついた]

え、ええ〜?

[2階につくとあわてて飛び降りて部屋の中に逃げ込んだ。]

あ、ありがとうございます。
おやすみなさい!

[扉の影からちょこっとかをおのぞかせるとそれだけ告げて*勢いよく扉を閉めた*]
(255)2006/06/23 02:22:52
書生 ハーヴェイ
[ギルとネリーにひらひらと手を振って]

>>239 ミラ
こっちの服も地方によって大分変わってくるしねー。
[ナサニエルの言葉に同調するように頷いて]
あー、見たいねー。

や?悪い意味じゃないよー?
そういうのは国に関わらずここの教室とかもそうだしねー。
道場とかのああいう空気は僕は好きだし。
[遠くから見ている分にはになるけどー、と付け加えて]
鍛錬してるところも見たいけど、ああいうのって見られたら
多分集中とか削がれてダメなんだよねー?
でも剣を扱ってるところは見てみたいかも?
[大したことではない、と告げられてそっか、と頷いて]

えーと…セシリア?と、お侍さん、おやすみー。
[アンケートを読んでもやはり男の名前は覚えない。
お、大胆だねーとか呟きながらひらりと手を振って見送った]
(256)2006/06/23 02:26:21
冒険家 ナサニエル
>>236
頭の中に挿絵…文字を読むよりは、頭で絵を描くほうが簡単さ。そうしてみるね。
なんだ癖か。癖ならしょうがない。
ぼくも、のっぴきならない状況で思わず窓からぶん投げるぞって
人を脅してしまう癖が直らないんだ。実行は滅多にしないけど。
そういうのってあるよねー。多分。

>>247
[自分はあまり似合わないと言われ]
そう?きれいな服なんだったら、似合うんだろうに…。
ふんふん、剣の学校か。
そこに住んでたんなら…すごい剣術が身についてそう。
うん、間違いなくカッコイイ。
お姫様を助けにいく王子様だろうが、
竜をやっつけにいく勇者だろうが、皆剣の使い手だ。

[そして今まさに目にした王子様マンジローもまた、
剣の使い手だろうかなどと考えながら注視>>249
していたが、もう休むらしい。上がって行った背に向けて]
お休み、プリンスマンジローさんとプリンセスセシリアさん!
(257)2006/06/23 02:27:13
異国人 マンジロー
>>255 セシリア
[...はセシリアの反応にキョトンとなった]

.。oO(はて? あの逃げるような素早さ、拙者何か悪い事をしたでござるかな? むぅ、この国では「ぼでぃらんげーじ」が感謝を表すのに最適だと思ったのでござるが…やはり異国の文化に馴染むのは、なかなか難しいものでござるな…)

[...は、自分の未熟を嘆きつつ*自分の部屋に帰って行った*]
(258)2006/06/23 02:30:03
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/06/23 02:33:35
逃亡者 カミーラ
>>256
どの地域の物も、其の地域の特色が現れてて良いよな。
[と、微笑み返したが、ハーヴェイにまで見たいと云われまたたじろいだ。取り敢えず、二人に向けて。]
…機会が、在ればな?

[そうとだけ呟く。道場の空気が好きと聞くと嬉しそうに微笑んだ。]
ハーヴェイ殿もそう思ってくれるか。あの凛とした空気は、良いよな。
心からしゃんと出来そうで、自分もとても好きだ。
[見る分には、と付け加えられると小さく笑いながら、「其れでも嬉しいよ」と云った。]
見られると…か。確かにそうかも知れぬが、別に構わぬよ?
見られて居て剣が振るえない等、剣を使えない事に等しいしな。

[そして抱き抱えられて行くセシリアを見てくすくすと笑いながら見送る。]
プリンセスか。
(259)2006/06/23 02:41:03
書生 ハーヴェイ
>>257 ナサ
…ちょっと頭の中覗いて見たい気もするけどね。
[なんとなく面白そうな気がする、と呟きながら。
ナサニエルの言葉に思わず吹き出した]
のっぴきならない状況ー!?
なんだそりゃ、お侍さんに突然キスされちゃったりー?
[ケタケタとお腹を抱えて可笑しそうに笑いながら]
でも随分と物騒な癖だねー、治した方がいいんじゃない?
[ぶん投げるほど帽子君も力があるとは思わないけどー、と
少しナサニエルを非力寄りで見ておいた]
(260)2006/06/23 02:42:45
逃亡者 カミーラ
>>257
綺麗だから尚更似合わぬのだよ。
[そう苦笑しながら。]

凄い剣術か。身に着いて居れば良いのだが…。
自分は未だ、修行中の身だから。

でも、そう成れたら良いと思うよ。
誰かを助け出したり、強者を打倒したりな。

[そう、少しだけおどけた様に笑った。]
(261)2006/06/23 02:48:10
書生 ハーヴェイ
>>259 ミラ
街の方へ出るともっと華やかな衣装が多いんだけどねー、
この辺りの地域もー。
[ミラからの返事には小さく笑って微笑み返し]
楽しみにしとくよ。

習おうと思ったことはあるんだけどねー。
見学に行った時にこう…グッサリ?ジャストミートっていうかー。
[当たっちゃったんだよねーと真顔で呟いて。]
そんじゃ今度、時間がある時にでもー?
[少し遠目からになりますけどねー、と小首を傾げて笑った]

[プリンセス、という言葉に頷いて]
バンダナのお兄さんの出身地域はなんとなくわかった気がする。
(262)2006/06/23 03:00:11
冒険家 ナサニエル
>>259>>261
うん、機会があれば。楽しみにしてる。
きっとミラさんも、プリンセスみたいに見えるね。
きれいな人がきれいなもの着たら、なおさら似合うよ。
そんなもんだと思うんだけど。

凄い剣術…もしも今、まだ身についてなくても、
努力続ければきっと、身につくさ。
ぼくだって最初洗い物したとき、半分は割ったんだ。
でも、修行で何とかこなせるようになったんだよ。
ぼくでさえそうなんだからさ。

強者を打倒に誰かを助け出したり…?
…じゃお姫様の方じゃなくて、まるで勇者だねミラさん。
優しさと勇気はもうあるから、あとは実行力だけってやつかな。
今でもいけそうに見えるけど…がんばってね。
(263)2006/06/23 03:06:28
冒険家 ナサニエル
>>260
あはは。
オサムライサンに突然キスされちゃったらそりゃあ、
のっぴきならないねー……う。
[...は痛む頭に手をあてた]

おかしいな…
今触れてはならない所に、触れられてしまったような…
なんで?別にそんな…

うーん。
楽しいこと考えたら、治るかもしれない。

…読もう。

[その癖治すべしとの事や、ハーヴェイに力もちを証明する事にも
思い及ばず、暗黒の記憶を消し去るため、
ソファに座って大人しく、ラピュタの本を*めくり始めた*]
(264)2006/06/23 03:08:05
逃亡者 カミーラ
>>262
街の方へか。未だ行って見た事は無いな。
此の村から出れる様に為れば一度立ち寄って見るとするよ。
[楽しみだ、と笑ったがハーヴェイの言葉に何となく恥ずかしげに頷いた。「余り期待はせぬようにな…」と付け加える。]

ぐっさり。
…其れは、災難だったな…。大丈夫だったのだろうか。
習う気が在る程だっただろうに、残念だったな…?
[心配そうな視線をちらりと向け。]
ああ。集会場に居ない時は村の奥の方に在る野原で鍛錬をして居るから、気が向いたら来ると良いよ。
[向けられた笑みに、また笑みを返しながら。

出身地域はと聞いて、矢張り笑いながら頷いた。]
(265)2006/06/23 03:14:00
書生 ハーヴェイ
>>264 ナサ
[頭を押さえる様子には不思議そうに首を傾げながら]
…なんか変なこと言っちゃったー?

[ぶつぶつ唱えるナサニエルに大丈夫かー?と声を掛けるが
大人しく本を捲り始めたので大丈夫かも、と判断した]
(266)2006/06/23 03:24:02
書生 ハーヴェイ
>>265 ミラ
あー…早く村自由に出れるといいねー?
[本当に運が悪い、と苦笑して。続いた言葉には小さく頷いて笑った]

おでこにちょっと痕が残ってるくらいー?
子供って存外に丈夫なもんなんだよね…。
[そんなに言うほど真面目な気持ちじゃなかったんだけどね、と苦笑し]
野原ねー、覚えとく。

[そう言ってマンジローの残していった知恵の輪をカシャカシャと
動かしていたが、チラリとナサニエルを見て本読みの邪魔か、と呟き]

そしたら今日は寝るよ。おやすみ。

[何個か知恵の輪を選ぶとひらひらと手を振って*2階へ上がっていった*]
(267)2006/06/23 03:24:36
逃亡者 カミーラ
>>263
[とてもストレートに言われた気がして少し照れた様な困った様な表情を浮かべながら深く溜息を吐き、片手で顔を覆う。]
………だから余り楽しみにはせぬように、と…。

[そして話を聞くと、頷いた。]
…ああ。努力はするよ。有難う。
きっといつかは手に入るものだよな?…きっと。

確かに姫役よりは勇者…と言われる様な役の方が良いよ。
其方の方が性には合うだろうからな。

優しさと勇気か。在ると良いのだが。
其れを言うならナサニエル殿の方が優しいと思うけれど。

[実力行使、と言われれば小さく笑って。もう一度「有難う」と云うと頷いた。]
>>260>>264
………侍とは、ヨシダ殿か。
[そんな事が…、と呟くとナサニエルの様子に少し哀れみの混じる視線を向けた。]

読書、頑張ってくれ。
(268)2006/06/23 03:28:20
逃亡者 カミーラ
<中>
此の構図は何か拙い気がする。

ハーナサでくっついて自分がウェンとくっつけば大団円?
と云うか、固まるの早いよな、皆。(笑
2006/06/23 03:31:13
逃亡者 カミーラ
>>267
[同じように苦笑しながら頷く。]
アーヴァイン殿の姿も見掛けぬし、明日ももう一度村の入り口へと行って見るよ。
此の様な場所で不本意な御見合い等はな。矢張り…。

[と、何か云い掛けたがそこで言葉を切ると誤魔化すように笑んだ。]

子供の頃の話なのに、まだ傷跡が残って居るのか…。
だったら、剣が怖く成ったりは…しないか?
[真面目にでは無いと云われるとそうだったのなら未だ良いのだが。と小さく苦笑する。憶えておくの言葉には、頷いて。]
ああ。余り期待に答えられぬかも知れんがな。

[二階へと行くハーヴェイに少し安心するように小さく笑うと片手を上げて見送る。]
ああ、御休みだ、ハーヴェイ殿。

[そして同じように知恵の輪に視線を移した。]

…自分も一つ借りて行こうかな。
(269)2006/06/23 03:49:06
逃亡者 カミーラ
[知恵の輪を一つ手に取ると、上に行く前に毛布をナサニエルの隣に置く。其の上を軽く叩き。]

…聞えて居るかは解らぬが。

其れでは、ナサニエル殿にも御休みだ。
自分はそろそろ休むのでな。
此処で眠らぬ内に部屋へと帰られよ。

[小さく笑むと、「此処で寝るなら此れを忘れずにな」と付け加え、片手を挙げ挨拶をすると*部屋へと戻って行った*]
(270)2006/06/23 03:55:37
学生 ラッセル
[食事が終わった後、ソファーに座っていたらいつの間にか寝ていたようだ。
変な姿勢で寝ていたためだろうか、少し痛い身体を伸ばしながら立ち上がり、時間を確認する。]

うわ、変な時間に目を覚ましちゃったな。

[もう一度寝なおそうにも、目は覚めてしまっている。
どうしようかと悩みつつ、もう一度ソファーへと座りなおした。]

こんな時間じゃ誰もおきていないだろうし……。
家に帰って本でも読むか……?
(271)2006/06/23 03:58:59
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/06/23 04:02:28
書生 ハーヴェイ
ラッセルはサッカー組かにゃー?(笑
2006/06/23 04:02:35
修道女 ステラ
[人が動く気配で目が覚める。]

…あら。寝てしまってましたのね…。
お恥ずかしいですわ…。

[寝ぼけているのか、ぼんやりと宙を見詰めている]
(272)2006/06/23 04:04:14
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/23 04:04:37
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/23 04:06:26
書生 ハーヴェイ
ステラもか(笑
2006/06/23 04:07:53
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/06/23 04:11:04
学生 ラッセル
[どうしようかとぼんやり考えていると、人が動く気配と声が聞こえた。]

【ん、だれか起きてるのかな?】

[そう思い、声のした方へと視線を向ける。]

……おや、起きてらしたんですか?ステラ。
(273)2006/06/23 04:12:03
修道女 ステラ
[誰かいるとは思っていなかったのか、慌てて目を見開いて周囲をきょろきょろと見渡し]

あら…ラ、ラッセル様…。
あの、ずっと起きてらしたの…?

[どこか罰が悪そうに]
(274)2006/06/23 04:15:53
学生 ラッセル
[普段とどこか違う、可愛らしい仕草に思わず微笑んだ。]

いえいえ、私も先ほど起きた所ですよ。
どうやらいつの間にか眠っていたみたいです。

コレもまた一つの"きっかけ"っていうやつですかね?
(275)2006/06/23 04:19:06
修道女 ステラ
[寝顔をずっと眺められていたのだとしたらさすがに恥ずかしさもあるが、そういうわけではなかったようなのでほっと胸を撫で下ろす]

私も何時の間にか…お恥ずかしいですわ、殿方達の前で。

[きっかけという言葉に、まだ寝ぼけているのか暫くきょとんとしたあと、薄く笑み]

…ええ、そうですわね。
これも絶妙のタイミングで…そしてきっかけですわね。
(276)2006/06/23 04:25:41
学生 ラッセル
いえいえ、ステラにもそういう可愛らしい所があるとわかって、少し嬉しいぐらいですけどね?

[微笑みながらそういうと、厨房の方へ行き水を二人分持ってきた。]

このきっかけが、望む先へと繋がっている事を願いますよ。

一応持ってきましたけど、飲みますか?

[そう言って、持ってきた水の一つを差し出した。]
(277)2006/06/23 04:33:55
修道女 ステラ
[可愛らしいという言葉に、くすりと微笑み]

…とんでもありませんわ。
けれどラッセル様からそのように思って頂けるのは意外と悪い気分ではありませんの。
困りましたわね、これでは期待を裏切られた時私のほうが落ち込んでしまいそうですわ?

[すっかりと普段の調子を取り戻したのか、コイフを取り去ると手櫛で髪を整え]

どうでしょう。私は意外と期待しておりますから、繋がっていると良いとは思いますわよ。
けれどええ、こればかりは。今後のラッセル様次第ですわね。

[差し出された水を礼を述べながら受け取り]

丁度喉が渇いておりましたので。いただきますわ。
(278)2006/06/23 04:43:22
学生 ラッセル
ソレは嬉しいですね。
ええ、ステラを悲しませない為にも、必ず期待に答えるようにしますよ。

[ラッセルは椅子に座ると、コップに入った水を飲んだ。
寝起きで乾いた喉に水が心地よく通っていく。]

そうですね、全ては此方次第。
その道を繋ぐのも、断ち切ってしまうのもね?
(279)2006/06/23 04:51:26
修道女 ステラ
そうですわね。
私が…自分を救ってくれた教会を捨ててもいいと思える程、貴方のことを愛せる日が訪れることを待ちわびておりますわ。

[水を少しずつ口に含み。
 暫く俯いて黙り込んだ後、ラッセルを見上げ]

…早く、次の試験まで進んでくださいましね、ラッセル様。

[僅かに口元に笑みを浮かべて、それだけを告げた。]
(280)2006/06/23 05:01:48
学生 ラッセル
ええ、待っていてください。
必ずその日々を訪れさせて見せますから。

[ラッセルは微笑み、中身を飲み干したコップを机の上へと置いた。]

そうですね、その試験が何か知りませんが……。
合格して見せますよ、その先にある物の為に。
(281)2006/06/23 05:07:02
書生 ハーヴェイ
おー、サッカー組は頑張ってるねー。

[一応僕もだけどー、と呟きながら。
擦りすぎて赤くなった自分の背中をチラリと見て]

背中のお礼ー。

[赤ペンでニーナのホッペにぐるぐるナルトを書いた]

ププ、よく似合ってるよ。
それじゃいい夢をねー。
(*15)2006/06/23 05:14:52
修道女 ステラ
[自分のコップの中身を全て空けると、やはり空になったラッセルのコップも受け取り]

こんな時間ですけれど、よろしければ少しお茶でも如何ですかしら。

[珈琲でしたらやっぱりインスタントですけれども、と笑い声混じりに呟き。
 そして笑みを携えたまま]

大丈夫ですわ。昨日ほど意地の悪い試験じゃありませんもの。
けれど今日みたいに小さなテストはまたどこかでいきなり入るかもしれませんわね。
(282)2006/06/23 05:16:05
学生 ラッセル
そうですね、いただきましょうか。
勿論、もらうのはステラが淹れてくれた物を希望しますけどね?

[ステラの笑みに笑みで返す。
やはり、ステラと居る時間はどこか心地よいと再認識しながら。]

ええ、そう願いますよ。
はは、ソレは油断できませんね。
精々注意しておく事にしましょう。
(283)2006/06/23 05:23:06
修道女 ステラ
[では少しお待ちくださいませね、と残して一度厨房へ。
 紅茶と珈琲をぞれぞれ一杯ずつ淹れると集会場へ戻り、ラッセルにカップを手渡しながら]

そういえばいつもブラックでお渡ししてますけれど、お砂糖やミルクはよろしかったのかしら。
ご入用ならば持って参りますわよ?

[自分の分のカップをテーブルに置き]

そうですわよ、気に入らない答えがあればすぐに失格なのですわ。
…一度選んだ道を捨てさせる程の男性を見極めるのですもの。
けれどラッセル様ならばわざわざ私などをお選びにならなくとも、他にいくらでも素敵な女性が居そうなものですわ。
物好きですのね。
(284)2006/06/23 05:29:03
学生 ラッセル
ええ、大丈夫ですよ。
ブラックでも十分飲めますから。

[ラッセルはカップを受け取り、湯気が昇るソレをゆっくりと飲んだ。]

他の……なんて居ませんよ。
私はステラが好きですし、そのステラの代わりなんて存在しません。
だから、必ず貴女の好意を手に入れるつもりです。
(285)2006/06/23 05:34:30
修道女 ステラ
…私の代わりはない…。

[噛み締めるようにその言葉を繰り返した後、くすくすと笑い]

それでは…例えば私が「私の為に貴方の一番大事なものを一つ下さいまし」とお願いいたしましたら、貴方は何をくれるのでしょうか。
それほどまでに大事な私の為に、貴方は何を捧げてくださいます?
(286)2006/06/23 05:47:35
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/23 05:47:56
学生 ラッセル
ふぅ、また難しい問い掛けですね。

[ステラの言葉を聞き、どこか楽しそうに溜息をつく。]

そうですね……大事なもの……。
心……は駄目ですね。
もし貴女が私を好いてくれたとしても、心を渡してしまったら、それは貴女が好意を抱いた私ではなくなります。

では、肉体か?
……これも却下、前の問いと同じ失敗になります。

それでは、誓いを捧げましょう。
"貴女と共に生き、貴女だけではなく、貴女の為に己も守り続ける"という誓いを。

……これでどうでしょうか?
(287)2006/06/23 05:57:28
学生 ラッセルは、修道女 ステラに話の続きを促した。
2006/06/23 05:57:30
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/06/23 05:58:11
修道女 ステラ
[ラッセルの回答に口元を綻ばせ]

素晴らしいですわ、ラッセル様。

これは別に試験ではなく、あくまでラッセル様が私の為に何を下さるのか、純粋な興味だったのですけれども。
まさかそのようなお答えを頂けるとは思っておりませんでした。

これならば次の試験には容易く辿り着けそうですのね。
楽しみですこと。
(288)2006/06/23 06:04:16
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/23 06:05:08
学生 ラッセル
[ステラの反応に、嬉しそうに頷いた。]

そう言ってもらえて光栄ですよ、ステラ。
満足の行く答えだったようで私も安心しました。

ええ、必ず辿り着いてみせますよ。
次……といわず、最後までね?
(289)2006/06/23 06:09:32
修道女 ステラ
そうですわね、満足というのとはまた違いますけれど、少なくとも嬉しかったのは確かですわ。
私の為の自己犠牲などまっぴらごめんですもの。
それを踏まえた上でのそのお答え。嬉しかったですわね。

[けれど、彼に期待をしすぎてもいけない、と思う。
 期待をしすぎて裏切られるのも馬鹿馬鹿しい。]

…お待ちしておりますわ。その時を。

[考えていることとは逆の台詞を、笑みと共に告げた]
(290)2006/06/23 06:21:03
学生 ラッセル
ええ、その言葉だけで十分です。

[ラッセルは微笑み、空になったカップを机の上においた。]

さて、私は一度家に方に戻ろうと思いますが……。
ステラはどうしますか?
もし教会の方へと戻るならお送りしますが?
(291)2006/06/23 06:24:43
修道女 ステラ
[すっかり白んでいる空を見て、あら、と声を上げ]

…申し訳ございませんでしたわ。もう朝ですのね。
そうですわね、私も一度教会に戻りますの。
帰ってくるなとは言われておりますけれど、さすがに無断外泊は怒られそうなのですわ。

では、送ってくださいます?ラッセル様。

[立ち上がると、彼の前に慣れた様子で右手を差し出し]
(292)2006/06/23 06:31:03
学生 ラッセル
ええ、それじゃ行きましょうか、ステラ。

[ラッセルは微笑みながらステラの手を取ると、*集会所の外へと出て行った*]
(293)2006/06/23 06:34:24
修道女 ステラは、学生 ラッセルと共に*集会所を後にした*
2006/06/23 06:35:09
書生 ハーヴェイ
[...は欠伸を噛み殺しながら1階へ降りてきて。
はずした知恵の輪をジャラジャラとテーブルに置くと
寝てるんだか読んでるんだかよくわからないナサニエルに
近くにあった毛布を頭から被せて]

ちゃんと寝なよー?

[珍しく晴れてるなーとか窓の外を見て眩しそうに目を細めてから
身支度を整えて*集会場を出て行った*]
(294)2006/06/23 07:23:24
逃亡者 カミーラ
[身支度を整え二階より降りてきて。ナサニエルが寝て居り毛布が掛かって居るのを見ると苦笑する。]

今日はナサニエル殿なのだな?

[しかし毛布が掛かって居る事に安心すると、そのまま集会場の外へと*出掛けて行った*]
(295)2006/06/23 08:22:32
見習い看護婦 ニーナ
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!何やねんこれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!

[鏡を見て絶叫するとごしごし顔を洗い始めた]

もぉぉぉぉぉ!!乙女の顔に何するん!
ハーヴェイさんなんかこうしたるわー!!!!!

[寝ているハーヴェイの顔をデビルマン風メイクにした]

起きたらびっくりや。



あ、ちなみにうちら誘拐ちゃうのん?
連れて行くゆうから誘拐するんかと思った……
(*16)2006/06/23 09:05:47
見習い看護婦 ニーナ
ウェンディは吊りかなぁ。
うちら誰誘拐しよ……
(*17)2006/06/23 09:06:45
見習い看護婦 ニーナ
[何度目か分からない溜息をついて寝返りを打ち。
外から聞こえる雨音に耳を伏せるとレベッカを起こさないようにベッドを出る。]

……雨降ると寝れんわ……

[窓についた水滴にガラス越しに触れながら、もう一度溜息をつく。]

雨の音も嫌い。雨の匂いも嫌い。
人の気配も匂いも消してしまうん……
酷い目見るときはいつも雨やねんなぁ……

[傷が疼いたような気がして少し顔を顰める。]

お姉さんの横、居心地ええけど……
雨の日はあかんなぁ……あったかいのんが怖いわ……
(296)2006/06/23 09:28:49
雑貨屋 レベッカ
[…身体が冷えて来た。ゆっくりと、意識が戻って行き…雨音が耳に入って来た]

…まだ降ってるの…?

[目を開け、ぼーっと白いシーツを見つめ…]

…見てるだけなら良いんだけど。

[少女の姿が窓に手をやり…溜息をつくのが見えて、頭を掻いた]
(297)2006/06/23 09:45:49
見習い看護婦 ニーナ
[後ろの気配には気付くことなく、窓を細くあけて外に手を伸ばす。
雨が腕を濡らしてくのに目を眇めると]

……冷たいんも、たまには気持ちええな。

[窓枠に手をついて、身体を乗り出す。
雨粒がシャツに染み込んでいくのを横目で見て、空を見上げた]

……でもやっぱり雨は嫌なん。はよあがらんかな。
(298)2006/06/23 09:57:27
雑貨屋 レベッカ
[少女が窓から乗り出し…雨に濡れるのをじっと見つめ…ゆっくりと、ベッドから起きる。
新しいシャツとタオルをテーブルの上に置き、キッチンに入っていく]

…憂鬱ね…まったく。

[お湯を沸かしながら、何もかける言葉が無い自分に嫌悪し、苦笑する。
シガレットを口にくわえ、壁を背に天井を見つめた]
(299)2006/06/23 10:09:17
見習い看護婦 ニーナ
[キッチンから聞こえる物音に気付き。窓を閉めると顔を覗かせ]

お姉さん起きたん……?
おはよ……くしゅっ……

[挨拶のついでに小さくくしゃみをして。
へらっと笑うとレベッカに近寄った]
(300)2006/06/23 10:15:26
雑貨屋 レベッカ
[…少女の声に視線を落とす]

…おはよう、ニーナ。とりあえず…テーブルの上にシャツとタオルがあるから…
濡れてると、風邪ひくわよ?
今、紅茶、いれるから…

[紅茶をいれながら、少女に微笑んだ]
(301)2006/06/23 10:22:24
見習い看護婦 ニーナ
ん……着替えてくるな。

[濡れたシャツを脱いでテーブルの上に置かれたシャツに袖を通し。
水気を含んで冷えた髪をタオルで拭うと、再びキッチンへ]
(302)2006/06/23 10:29:24
雑貨屋 レベッカ
[…戻ってくる足音を聞きながら、二つのカップに紅茶を注ぐ]

…ちゃんと拭いた?

[少女の湿って重くなった髪を撫で…]

…集会場に行きたい?
人、いっぱい居ると思うけど。

[…少女に遺る傷痕に、あの日の事を思い出していた]
(303)2006/06/23 10:38:19
見習い看護婦 ニーナ
[ちゃんと拭いた、とレベッカを見上げて微笑み]

……ん、雨あがったら行くわ。
雨降ってるうちは出かけたくないん。

[人が沢山、の言葉に少し視線を揺らして。
そう呟いた]
(304)2006/06/23 10:47:13
雑貨屋 レベッカ
[紅茶を一口含み…少女の言葉に頷いて]

…そう。
雨が、あがったら…ね。

[少女の髪を撫でた]

…安心して、この家の中なら、雨風も防げるし…
人が来たら、分かるから。
あたしも、居るから、ね?

[安心させる様に、微笑んだ]
(305)2006/06/23 10:57:14
見習い看護婦 ニーナ
ん、別に大丈夫なん。
ただ濡れたら嫌やろ?
毛並み重くなるし……

[そこまで言って、見透かされたように髪を撫でられると少し目を伏せ。
遠慮がちにレベッカに凭れかかると]

……ちょっとだけこうさせてな。
何も怖いことあらへんのわかっとぅけど……
怖いん。
(306)2006/06/23 11:06:26
雑貨屋 レベッカ
まぁ、あたしもあまり濡れたくはないわね…

[凭れかかって少女を抱きしめ…いつもより冷たい少女の体温を感じる]

…ぇぇ、もちろん…
無理はしちゃダメよ…
頼って、良いんだから、ね?
(307)2006/06/23 11:14:14
見習い看護婦 ニーナ
無理はしてへんよ。
でも雨の音とか匂いすると落ち着かないんよ。
また人間に捕まらんかなぁって。

[レベッカの服をそっと握ると頬を摺り寄せて。
目を閉じると色々思い出しそうなので、ぼんやりと窓の外に視線を投げた]
(308)2006/06/23 11:27:17
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に…ぎゅ、と抱きしめる力が少し強くなった]

あたしが、いるから…絶対、そんな事、させないから。

[少女の背中を撫でながら…話を変えようと試みた]

…朝ごはんと言うか、昼ご飯と言うか…何食べたい?
(309)2006/06/23 11:37:43
書生 ハーヴェイ
………っ!?………………っ!!!?

[...は変わり果てた自分の顔にショックで言葉も出ない]

ニィィィィィィィナァァァァァァァァア!!!!
見た目誤魔化してるだろ絶対!!!

[なんでこんなメイク知ってるんだ!とさめざめ泣きながら顔を擦っている]

別に誘拐みたいなものだけどねー?
実行犯はどのみちニーナだしー。
っていうか雨降ってきたのか。傘持って出てないや。
あー…襲撃どうしようねー…?
も少し考えとくよ。

[なんとなく邪魔して悪かったねーと*顔を洗いに行った*]
(*18)2006/06/23 11:44:14
見習い看護婦 ニーナ
ん、おおきに……
お姉さん、護ってくれとんの分かっとぅから。
大丈夫。

[へらっと笑うとレベッカの顔を見上げ]

ご飯かぁ……んー。

[料理そのものに疎いせいか食べたいものも思い浮かばず。
眉間に皺を寄せている]
(310)2006/06/23 11:48:10
雑貨屋 レベッカ
[少女の笑みに安心したのか、つられて笑みを浮かべる]

んー…どうしようか…

[…少女の様子にくすり、と笑う。が、女にも、ぱっと思い付いてはいなかった]
(311)2006/06/23 11:54:55
見習い看護婦 ニーナ
どうしようなぁ……
グラタン食べたい、かも……

[何となく、思いついた食べ物を口に出してみる。
けれど安心したせいか食欲よりも睡眠浴の方が勝ってきて。
一つ欠伸をするとレベッカに凭れかかったまま*寝息を立て始めた*]
(312)2006/06/23 12:02:55
見習い看護婦 ニーナ
見た目誤魔化しとぅって何の話?

[にやにやと笑いつつ]

実行犯言わんといてやー。
ハーヴェイさんに言われて泣く泣く誘拐するん。
うちは被害者や。

んー。固まってないとこから崩してくかなぁ。誘拐。
(*19)2006/06/23 12:04:20
雑貨屋 レベッカ
…グラタン?
フツーのヤツ?

[聞き返すが…返事はなく、静かな寝息だけが聞こえてくる]

…んー…

[どうしようか、迷ったが…とりあえず、少女を抱き抱えながら、テーブルの上にパンを置く。
そして、ベッドに少女を抱きしめながら、寝転がった]

…おやすみ、ニーナ。

[微笑みながら、少女の髪を撫で…暖かくなってきた少女の体温に*目を細めた*]
(313)2006/06/23 12:13:56
見習い看護婦 ニーナ
[こて、と寝返りをうとうとして。
誰かに抱き締められてることに気付く。
その温もりに自分から擦り寄りながら目を開け]

……あれ。うち寝てしもたん……

[呟いて、一つ欠伸]
(314)2006/06/23 13:18:47
雑貨屋 レベッカ
ん…

[少女を抱きしめながら、浅い眠りについていた。
腕の中で少女が動いていたが、小さく声を漏らすだけで…眠りから覚めようとはしなかった]
(315)2006/06/23 13:26:06
書生 ハーヴェイ
…落ちない。

[顔を擦りながらニーナのでこに指を刺して]

なんかその分かりきったような笑顔が可愛くないよねー。
被害者ぶるつもりー?
引き受けちゃった地点でもうアウトなんだよ。

んー、普通に考えるとそれが一番だろうねー。
(*20)2006/06/23 13:27:55
見習い看護婦 ニーナ
お姉さん、起きたん……?

[小さく漏れた声に顔を覗き込んで。
けれど閉じられたままの瞼に首を傾げて]

……寝言言うたん?

[ぺろりと頬を舐めた]
(316)2006/06/23 13:41:27
見習い看護婦 ニーナ
え?!まだ落書きついとるん?!

[ごしごしと額を擦りつつ]

うちは被害者やもーん。
バレたらハーヴェイさんに脅されたって言うたるもん。
悪いのんは全部ハーヴェイさん。

……んー。
となると。
ステラ、ラッセル、ギル、ネリー以外、からになるのん?
(*21)2006/06/23 13:42:55
雑貨屋 レベッカ
んぅ…

[…頬に微かに暖かい…ものが触れる感じがして、小さく声を漏らし…ゆっくりと目を開ける]



[…ぼーっとしながら少女を見つめた]
(317)2006/06/23 13:47:13
書生 ハーヴェイ
ククク、油性ペンを甘く見るんじゃないよー?

[落ちないのは僕の方だけど、と付け加えて。]

なんだそりゃー?
僕だってアーヴァインに雇われただけだしー。
悪いのは全部アーヴァインだよ。
アーヴァイン>ニーナ>>>>>僕
こんなカンジで。

-----
占い・吊り・襲撃は全てパッション。
とにかく恋愛最優先、好きな相手を手に入れる為、守る為、
思うままに行動してください。
それに対してRP以外で本気で怒ったりしちゃいけません。
自陣営の勝利よりも愛する人の為に何ができるかです。
-----
難しく考えなくてもいいのかもしれないけどねー。
ま、それが今できてるラインかな。あとレベニナ以外。
ギル襲撃した時のネリーの反応も少し見たい気はするけど。
(*22)2006/06/23 13:59:19
見習い看護婦 ニーナ
あ、起きた。

[目を開けたレベッカに微笑むと頬に口付け]

おはようさん。
まだ眠いん?
(318)2006/06/23 14:02:28
見習い看護婦 ニーナ
[墨でハーヴェイの額にうまい棒と書きながら]

それはちゃうやん。
ハーヴェイ>>>アーヴァイン>>>超えられない壁>>>うち
こうやで。

パッションかぁ。
うーん。パッション言うてもなぁ。
引き裂いたら可哀相やしなぁ。
今日はウェンディ吊りが濃厚やから……マンジローあたりでもいっとく?
(*23)2006/06/23 14:03:43
雑貨屋 レベッカ
[…頬に柔らかい感触。
しばし、呆然としていたが]

…ん、おはよ。ニーナ。

[微笑み、ニーナの頬に口づけ…]

…ぅぅん、大丈夫よ。

[ゆっくりと体を起こした]
(319)2006/06/23 14:08:14
書生 ハーヴェイ
[油性ペンで太めにニーナの額に肉と書いて]
あー、なんかもうそれでもいいかもー?
裏ボス:ハーヴェイ
首謀者:アーヴァイン
下っ端:ニーナ
こんなカンジー?

 ハーヴェイ
   |
アーヴァイン
   |
   〜
   〜
   |
  ニーナ

組織の権力縮図はこんなカンジかなー。

だね。僕は悲恋も好きだけど。引き裂くには早い時期かな。
動きがなかったらお侍さんでもいいかなー。…ウェン来るよねー?
(*24)2006/06/23 14:14:44
見習い看護婦 ニーナ
[レベッカが起き上がったのを寝転がりながら見上げ]

うちが寝てしもたんがいかんのよねぇ。
うち昨日あんま寝てないん。堪忍なぁ……
(320)2006/06/23 14:16:09
見習い看護婦 ニーナ
うわー、何その権力縮図。
ええもんええもん。
下っぱのうちはハーヴェイさんに脅かされて働いてるねん。
とっつかまったら泣きながら訴えてハーヴェイさん捕まえてもらうでええもん。
(*25)2006/06/23 14:24:11
雑貨屋 レベッカ
[寝転がっている少女を見つめ]

あー、あたしも眠たかったから良いのよ。

…ん?眠れなかったの?
大丈夫?
眠いなら、まだ寝てても良いわよ?

[少女の髪を撫でながら、首を傾げた]
(321)2006/06/23 14:24:45
見習い看護婦 ニーナ
[気持ちよさそうに目を眇めてレベッカを見ながら]

雨降っとると寝れんのんよ。
もう慣れっこやから心配あらへん。
あんまり寝たら夜寝れんようになってまうし。
(322)2006/06/23 14:38:44
書生 ハーヴェイ
何言ってるのー。
悪の組織図は下っ端が全部責任かぶるんだよ。
上には絶対逆らえないんだからねー。

[フフンと偉そうに胸を張った]
(*26)2006/06/23 14:40:19
雑貨屋 レベッカ
[そう?と、少女の言葉に納得したのか、ベッドから立ち上がる]

…でも、眠たくなったら無理しちゃダメよ?

…さて、と…
ほとんどオヤツだけど…グラタン、だっけ?

[大きく伸びをすると、少女に微笑んだ]
(323)2006/06/23 14:44:06
見習い看護婦 ニーナ
うちは逆らったるもーん!!

[げしげしとハーヴェイに蹴りを入れた]
(*27)2006/06/23 14:44:08
見習い看護婦 ニーナ
眠ぅなったらまたお姉さんに抱っこしてもろて寝るわ。

[くすくすと笑って体を起こし]

……ん。そやね。グラタン食べたいのん。
うちも手伝う?
(324)2006/06/23 14:46:06
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉にくすり、と笑いながら]

…それもそうね。
ニーナ、軽いし…

ん、じゃ、手伝ってもらおっかな。
エプロン付けたら来てね。

[そう言うと、箱から材料を出し始めた]
(325)2006/06/23 14:50:43
書生 ハーヴェイ
こーらー。
足癖悪いー。

[レベッカさんの前に抱っこするよー?とかよくわからない脅しをつけてニーナのでこをデコピンし]

さて、そしたら僕は寝るー。
襲撃は夜にセットするよー。
んじゃおやすみねー。
(*28)2006/06/23 14:54:34
見習い看護婦 ニーナ
そうかなぁ?
うちは狐姿んときが一番身体軽いんやけど……

[ごそごそとエプロンをつけるとキッチンを覗き]

準備できたー。
うち何したらええ?
(326)2006/06/23 14:55:19
見習い看護婦 ニーナ
レベッカさんにはもう抱っこされてるやん。
脅しになってへんわー!

今から寝るのん?
おやすみなー。
ちゃんと起きてセットしてぇな?
ランダムで変なとこ襲撃したら泣けるでー。

[眠ったハーヴェイの瞼の下にメンソレータムを塗った]
(*29)2006/06/23 14:57:29
雑貨屋 レベッカ
[キッチンに入り、少女の言葉に、考えるそぶりを見せた]

んー、狐姿の時のニーナを抱き上げた事無いからねー…

[首を傾げていたが、少女が覗いていたので、エビと鳥肉を指差し、微笑んだ]

エビの皮剥きと鳥肉のぶつ切りお願いできる?
(327)2006/06/23 15:02:06
書生 ハーヴェイ
ちょ、待って、それは待って(笑)
絶対眠れないからー!!!

[...は慌ててメンソレを拭いながらニーナをじと、と睨んで]

襲撃は間違えないけどニーナを投票に書きたい気分ー。

[表ではあんなに可愛い癖にーとかぶーぶー文句を言いつつ
眠さで仕返しをする気は今はないらしい]

そんじゃおやすみー。
(*30)2006/06/23 15:02:59
見習い看護婦 ニーナ
んじゃ今度狐の時にお姉さんに抱っこしてもらお。

[へら、と笑うと示されたエピに手を伸ばし]

……。
………。
…………。
むぅ……手ごわいねんな……

[悪戦苦闘中]
(328)2006/06/23 15:08:01
雑貨屋 レベッカ
そうね、次抱っこする時は狐の姿の時にさせてね。

[笑いながら、鍋にバターを入れて溶かし始め…少女をチラ、と見て]

んー、エビの皮って剥きにくいよねぇ…

[少女の様子に頬がゆるませながら、小麦粉を入れ、ねり始めた]
(329)2006/06/23 15:12:43
見習い看護婦 ニーナ
[四苦八苦して海老を剥き]

……殻つきのまま焼いたらあかんのん?
海老さん嫌いになりそうや。

[ぶー、と膨れながら鶏肉に手を伸ばし。包丁で切り始めた]
(330)2006/06/23 15:29:19
雑貨屋 レベッカ
[牛乳でとかし、塩と胡椒で味を付ける…
少女の表情に苦笑しながら]

んー、やっぱり、グラタンに入ってるなら殻はついてない方が美味しいと思うけどねぇ。
でも、グラタンのエビさん、って美味しくない?

[ホワイトソースの鍋を弱火にし、新しい鍋に沸かしておいたお湯を入れる。
中に、マカロニを入れ、ゆで始めた]
(331)2006/06/23 15:33:17
見習い看護婦 ニーナ
グラタンの海老さんは好き。
でも海老さんの皮剥くんは嫌いー。

[鶏肉を切り分けながらそう呟く。
今度は鶏肉の皮が切りにくいらしい]

……もー!何なんよー!!
うちに喧嘩売っとるんかー!!

[鶏肉に怒りながらどうにか切り終えた]
(332)2006/06/23 15:38:10
雑貨屋 レベッカ
…ウェンディ、来てないなぁ…大丈夫?
このままだと…吊りにした方が良いのかな?
日数伸ばすには…


それにしても、段取り悪いな、自分。
料理、すごい手順を間違ってる気がする…
2006/06/23 15:38:24
雑貨屋 レベッカ
[フライパンに油をしき、少女の仕草にくすり、と笑った]

…お疲れ様。
じゃ、次はその鶏さんとエビさんを、フライパンで炒めてくれないかしら?

[フライパンのある場所を譲り、マカロニの入った鍋も弱火に。
少女が炒めている間に、グラタン皿を二枚用意し、バターを塗り始めた]
(333)2006/06/23 15:43:58
見習い看護婦 ニーナ
[フライパンに鶏肉と海老を入れ]

……あっち!
何か今はねた……もー。
海老も鶏肉も生意気やねん……
食べるのんは好きやのに……

[海老と鶏肉をいため、出来上がりつつある様子に少し微笑んだ]
(334)2006/06/23 15:49:17
雑貨屋 レベッカ
[ホワイトソースをボウルに入れ、マカロニを入れ…]

ニーナ、大丈夫?
…もうそろそろ良いかしらね。

[はねたらしいところを撫で、火を止め、ホワイトソースの中にエビと鶏肉を投下。
少女にサラダ用のフォークを渡し、自分はオーブンを熱し始めた]

…これ混ぜたら、その皿にわけてね。
(335)2006/06/23 15:54:36
見習い看護婦 ニーナ
大丈夫……
ちょっとびっくりしただけなん。

[フォークを受け取るとボウルの中身を混ぜ、皿に取り分けた]

ぐらたんぐらたんー。
あと焼くだけやろか?
(336)2006/06/23 16:00:14
雑貨屋 レベッカ
[終わったことを確認すると、少女に軽く指を振った]

チッチ、まだ、グラタンには欲しい、足りない物があるわよぅ。

[余ったホワイトソースを具の上からかけると、粉チーズとパン粉を上から振りかける。
そして、二つの皿をオーブンの中に入れると、オーブンの蓋を閉めた]

はい、後は焼き終わるのを待つだけね。
(337)2006/06/23 16:04:06
見習い看護婦 ニーナ
[オーブンに格納されたグラタンに目を輝かせると]

早う焼けんかなぁ?
おいしゅうなって出てきてやー。

[オーブンを見つめ。出てきた耳が期待するようにぱたりと動いた]
(338)2006/06/23 16:12:32
雑貨屋 レベッカ
[…辺りに香ばしい匂いが漂ってきた。
手に鍋つかみを付けると、トレーを近くに置き…オーブンを開けた]

…もう良いわね。

[中からグラタンを取りだし、トレーに乗せると、少女に微笑んだ]

はい、グラタン完成ー、と。

[トレーを持ち、少女と共にキッチンを出る]
(339)2006/06/23 16:17:31
見習い看護婦 ニーナ
[レベッカの後ろについて、キッチンを出る]

ええ匂いするなぁ……
なんかおやつどころか晩御飯みたいな時間になってきてんけど。
(340)2006/06/23 16:23:53
雑貨屋 レベッカは、少女の言葉に苦笑しながら、テーブルにグラタンを置く。
2006/06/23 16:25:11
雑貨屋 レベッカは、ソファーに座ると、少女にフォークを渡した。
2006/06/23 16:25:39
雑貨屋 レベッカ
じゃ、食べましょ。
…熱いから気を付けてね。

[フォークで一掬い。ふー、と息を吹き…口に運ぶ]

…ん、おいし。

[久しぶりに作った味に、頬がゆるんだ]
(341)2006/06/23 16:28:31
見習い看護婦 ニーナ
[グラタンに夢中でレベッカの注意はほとんど聞いておらず。
食欲のままにフォークでグラタンを掬って一口口に入れ]

っっっっっ!!
あひゅひ……

[涙目で口元を押さえた]
(342)2006/06/23 16:34:19
雑貨屋 レベッカは、少女の様子に慌てて、グラスに水を入れ持ってきた「大丈夫?」
2006/06/23 16:35:34
雑貨屋 レベッカ
や、やっとこ、グラタン作り終えたヨ…!
レシピを調べたのが…グラタン作り始めてだったからなぁ…

いやはや、違和感感じてたらゴメンナサイー(逃
2006/06/23 16:37:19
見習い看護婦 ニーナは、グラスを受け取ると水を一口含んで「らいひょうふ…」
2006/06/23 16:44:48
雑貨屋 レベッカ
…もう、ちゃんと冷まさないからよ…

[少女が水を飲むのを見て、火傷はして無さそうだと分かると、胸をなでおろした。
自分のグラタンから一掬いし、息を吹きかけ、冷まし…]

はい、ニーナ、あーん。

[少女の目の前に、一口のグラタンを運ぶ]
(343)2006/06/23 16:45:07
雑貨屋 レベッカ
ぅぉっ…ニアミス…に、ならなくて、良かったぁ…
どう考えても、超反応…

でも。この後ぐだりそうだなぁ…(汗
2006/06/23 16:45:58
見習い看護婦 ニーナ
ご、ごめんなさい……

[しゅんとして謝った後。
目の前に差し出されたグラタンにきょとんとした後、ぱくりと食べ]

おいひぃ……

……けど、うち、一人で食べれるのん……

[慣れない行為に顔を赤くした]
(344)2006/06/23 16:55:45
雑貨屋 レベッカは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/06/23 16:59:48
雑貨屋 レベッカ
[赤くなった少女に、頬がゆるみ。その髪を撫でた]

ん、美味しかったなら良かった。
ニーナは、作ってて…楽しかった?

[グラタンに息を吹きかけながら問い…口に運んだ]
(345)2006/06/23 16:59:56
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/23 17:01:34
見習い看護婦 ニーナは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/06/23 17:13:52
見習い看護婦 ニーナ
ん、楽しかった。
料理するんも楽しいね。
海老と鶏肉嫌いになりそうやったけど……

[差し出されたスプーンに、遠慮がちに口をあけ。
嚥下すると照れ隠しのつもりか、えへへ、と*笑った。*]
(346)2006/06/23 17:13:53
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/23 17:15:01
修道女 ステラ
[集会場への道を、溜息と共に行く]

…朝帰りは怒られたのですわ。
帰ってくるなと言いながら朝帰りは駄目だなんて、全くルーサー様はご自分勝手なんですの。
大体、遊んでいたわけでもないですし少しくらい大目に見てくださってもよろしいのではないかしら。

…確かにシスターが朝方にとぼとぼと教会へ帰っていくのを村の方に見られるのは、あまりよろしくないかもしれませんけれど。
(347)2006/06/23 17:33:55
修道女 ステラ
[ぽむ、と手を打ち]

…ならいっそ朝になってしまった時は帰らなければよろしいんですわね。
それならば問題ないんですのよ。

そういえばまた次の方を調査しなきゃならないんでしたわ…。
何方にすればよろしいのかしら…。
何方がアーヴァイン様に雇われているか以前に、何方を探ってみるべきかが皆目検討つきませんのよ…。
(348)2006/06/23 17:38:24
修道女 ステラは、集会場の扉を開ける。そして時計を見て、厨房へ向かった。
2006/06/23 17:39:29
修道女 ステラ
[厨房で食材を確認しながら]

…なんだか私、お夕飯を作る為にここへ来ているようなのですわ。

[呟いた言葉に、ふと頭に一人の男が過り]

…ラッセル様。

[僅かに重い口調で、その名を呼んだ。]
(349)2006/06/23 17:52:11
修道女 ステラ
[彼のことをどう思うかと言われれば、恐らく好きなような気がする。
 けれどその程度の気持ちでは、選んだ道を捨て去れない。
 何もかもを彼の為に捨て去れる程でなければ。
 それ程までに愛されて、愛せないと。]

…それに彼はまだ本当の私を知りませんもの。
けれど知って頂くにはまだ時期尚早なのですわ。

彼は次の試験まで、辿り着けるのかしら。
(350)2006/06/23 17:59:02
修道女 ステラは、厨房で夕飯作成中
2006/06/23 18:03:24
雑貨屋 レベッカは、少女の言葉にあはは、と笑い、髪を撫でた。
2006/06/23 18:14:00
雑貨屋 レベッカ
ん、楽しかったんなら良かったわ。
まぁ、料理は慣れよ…うん。慣れれば、また楽しくなるわ…また、作ろうね。

[はにかむように笑うと、空になった皿にフォークを入れ、ご馳走様、二人で言う]

…ん、集会場はもう少ししてから行こっか。
あたし達も、着替えなきゃいけないしね。

[そう言うと、皿をトレーに乗せ、*キッチンへと入っていった*]
(351)2006/06/23 18:18:45
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/23 18:20:18
修道女 ステラ
…変な寝方をしたせいですかしら。
なんだか頭がぼーっとするんですわ…。

[重い頭を緩く振る。]

…毎日手抜きなお夕飯ですけれど、ないよりはマシだということで我慢していただきましょうか。

[おにぎりと豚汁を持って、*集会場へ*]
(352)2006/06/23 18:40:32
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/23 18:41:45
異国人 マンジローは、いろいろな食材を持ってやって来た
2006/06/23 19:14:55
異国人 マンジロー
.。oO(さて、適当に食材を見繕ってきたのでござるが、物珍しくて、皆の口に合う、作るのが簡単な日本食ってなんでござろうな…?)
(353)2006/06/23 19:18:26
異国人 マンジロー
[...は、ステラの作った夕食>>352を確認]

.。oO(ふむ、ステラ殿が先に用意してくれていたようでござるな…これを生かすにはお惣菜を作るのが良いでござるな。 さて、物珍しくて、おにぎりのお惣菜になる、皆の口に合う簡単な日本料理ってなんでござろうか?)

[...はいろいろ考えながら厨房へ入って行った]
(354)2006/06/23 19:21:57
書生 ハーヴェイ
[...はずぶ濡れになって集会場に戻ってきた]

…アレだよね、こう天候の不安定な季節に
外で昼寝しようとしちゃいけないって話だよねー。

[朝は晴れてたんだけどなーと少し遠い目で雨の空を見上げてから、グズグズと水の吸った本を邪魔にならない所に置いて*浴室へ向かった*]
(355)2006/06/23 19:22:52
文学少女 セシリア
[2階から降りてこようとして、マンジローの姿に躊躇した]

顔合わせずらいんですが・・・・・

[真剣な顔で悩みこんでしまった]
(356)2006/06/23 19:23:04
文学少女 セシリア
[意を決すると階下に降りていき、厨房を覗き込んだ]

えっと、こんばんは
なにかおてつだいしますか?
(357)2006/06/23 19:25:40
書生 ハーヴェイ
マンジセシリのライン有?
(*31)2006/06/23 19:26:34
異国人 マンジロー
>>357 セシリア
[...は、セシリアを見ると笑いかけた]

HAHAHA! Good evening!
プリティセシリア!

ダイジョーブ!ダイジョーブヨ〜!
ここはヨシダに任せて、プリティセシリアはテーブルについて、出てくるディナーを楽しみにオマチクダサ〜イッネ!

[...は、セシリアにそう言ってウインクをした]
(358)2006/06/23 19:32:57
文学少女 セシリア
>>358マンジロー
そうですか?
じゃあお言葉に甘えようかな
知恵の輪でもといて

[特に変わった様子のないマンジローの様子にあれは異国では普通の習慣なのかもしれないと気を取り直すと、ごまかすように知恵の輪の攻略にかかった]

気にしたって馬鹿をみるだけなんだわ(ぽつり

[そういえば今日にデザートはどうしようと思いつつもマンジローの国の菓子など知らない、料理に合うとも思えなかった]

ギルバートさんに期待していいのかしら?

[昨日のネリーとギルバートのやり取りを思い出すと口元に笑みを浮かべた]
(359)2006/06/23 19:45:20
異国人 マンジロー
.。oO(さて、昔、戯れに店の親父に手ほどきを受けた時の感覚を覚えていればいいのだが…)


[...は野菜や鮮魚などの食材を食べやすいサイズに切り分けた]


.。oO(確か「小麦粉を溶く時は冷水を使う事」と「手早くかき混ぜ衣の粘りは少なめに」でござったよな…)


[...は小麦粉を手早くかき混ぜると、切り分けた食材に衣として付けてどんどん揚げて行く…]


.。oO(うむ…揚げる時は手早くし、サクサクとした食感を殺さぬように注意…っと…)
(360)2006/06/23 19:46:43
異国人 マンジロー
[...は、出来上がった物を試食して「うむ」と納得]

.。oO(ふむ、料理など久々でござったが、皆に喜んでもらおうと心を込めれば、まだまだうまく作れるものだ…)
(361)2006/06/23 19:49:39
異国人 マンジロー
[...は、作った物をきれいに皿に乗せテーブルの上に並べる]


HAHAHA! これがヨシダの国のリョーリ!
「テンプラ」ネ〜

食べる時は、ソルトかこのダシスープに付けて食べてクダサ〜イ!

oh! ビューティフルシスター(ステラ)の作った、おにぎりと豚汁と一緒に食べてもベリーベリーナイスデスヨ〜!!
(362)2006/06/23 19:50:46
異国人 マンジローは、自分の作ったてんぷらに確かな満足猫まっしぐら(意味不明)
2006/06/23 19:55:41
文学少女 セシリア
>>362マンジロー

[料理を終えたマンジローに微笑むと食卓に並んだはじめてみるテンプラに興味津々の視線を向けた]

料理ご苦労様
いろんな食材をあげてあるのね
フリッターみたいなものかしら?

いただきます

[ちょこっと塩をつけて口に運ぶとさくさくとした衣の食感とシンプルゆえの素材のおいしさに目を細めた]

おいしいわ
たまねぎがとてもあまいわね

[マンジローに賞賛の視線を送った]
(363)2006/06/23 19:57:39
文学少女 セシリアは、異国の料理に*舌鼓を打っている*
2006/06/23 20:11:05
異国人 マンジロー
>>363 セシリア
[...はセシリアの言葉を聞いてにっこりと嬉しそうに微笑んだ]

HAHAHA! サンキューサンキューネ!
プリティセシリアにそう言ってもらえるとヨシダはベリーベリーハッピーネ〜

このリョーリはプリティセシリアに喜んで欲しくてビッグなビッグなヨシダのラブを込めましたからネ〜!

ホント〜にハッピーヨ〜!

[...は、演劇調のかなり大げさなポーズを取りながらセシリアにそう言った]
(364)2006/06/23 20:13:09
異国人 マンジローは、嬉しそうに*クルクル回っている*
2006/06/23 20:15:37
雑貨屋 レベッカ
ねむい!
ね・む・い・ぞーっ!orz


さて、ニーナが来るまで耐えねばならないわけですが…仮眠取ろうかなぁ…
2006/06/23 20:29:51
雑貨屋 レベッカ
…動かないなぁ…
やっぱ、金曜だから?
でも、ウェンディ、来て欲しいなぁ…

うー。
みんなポイント余ってるのうらやましーなー(じーっ
2006/06/23 20:42:11
見習いメイド ネリー
[...は今日はちゃんと傘をさして現れた]

♪わたしはメイド あなたのメイド 料理洗濯お掃除ほにゃらら〜♪

みなさんこんばんはです〜
(365)2006/06/23 20:49:27
異国人 マンジロー
>>365
いや、その歌はヤバイやろ(笑)

…メイドさんベストの初回版持ってる拙者が言うべき事ではないかもしれんが(笑)
2006/06/23 20:54:15
見習いメイド ネリー
あら。今日も夕食はできてるのです。
やっぱりネリーにはデザートを作れということですね。
何を作りましょうか……

[今度は傘をたたむのを忘れて室内でもぽたぽた雫をたらしながら厨房に入っていく]
(366)2006/06/23 21:05:55
流れ者 ギルバート
[...はいつものクッキーの缶を持って集会場にやってきた]

何でこう雨が続くのかな。別に雨は嫌いじゃないが。
服がどうにもなぁ…。

[自分の服の袖を嗅いでいる]
(367)2006/06/23 21:19:51
見習いメイド ネリー
ブリオッシュのサバラン風にでもしましょうか。
でもごはんと合わないですね〜

あ。えっちなギルバートさん、お帰りなさい。

[厨房から傘をさしたまま手を振る]
(368)2006/06/23 21:24:54
流れ者 ギルバート
>>368
[傘を差しっぱなしのネリーに手を振り返す]

ただいま。出来たら室内では傘を閉じてくれないか?
水がたれてどうにもな。
(369)2006/06/23 21:31:01
見習いメイド ネリー
>>369
[ギルバートに言われて初めて自分が傘をさしていることに気づく]

建物の中で雨が降ってると思ってたですよ。
床が濡れちゃいましたね。アレで乾かしましょうか。
(370)2006/06/23 21:52:43
雑貨屋 レベッカ
ココはニヨるポイントなんだろーなー。
と、敢えて行かない振り。


でも、23時ぐらいには出ておきたい気がする。
むう。
2006/06/23 22:03:01
流れ者 ギルバート
>>370
アレは止めてくれアレは。アレだから。
ってか、何しようとしてたんだ?…まさか、またデザート作りか?
そうだったら俺も手伝うけど。

[無理矢理にでも手伝って料理をなんとかするつもり]
(371)2006/06/23 22:08:07
見習いメイド ネリー
>>371
[傘をその辺に放り投げながら]

そうなんですよ、デザート作りたいんだけどマンジローさんの国の物に合うのがどんなのかわからないのです。
ギルバートさんは何か知ってるですか?
(372)2006/06/23 22:20:29
冒険家 ナサニエルは、ソファにて目が覚めると、闇に包まれていた。
2006/06/23 22:31:04
冒険家 ナサニエル
うわああ!目が!目がぁあ!
(373)2006/06/23 22:31:49
冒険家 ナサニエルは、暴れると頭からかかっていた毛布が落ちた。
2006/06/23 22:32:24
冒険家 ナサニエル
…見えなくなったかと思った。
(374)2006/06/23 22:33:06
冒険家 ナサニエル
半分は読む気でいて結局、寝ちゃってたのかな…。
毛布かけられてたってことはそうだよね。
ミラさん…なら普通にかける気がする。
ハーさんかな。推定ハーさん…ありがとう。

それにしても…。

[...は読みかけた頁に栞…がなかったので羽根を挟んでおいた]
(375)2006/06/23 22:34:43
流れ者 ギルバート
>>372
[ネリーの放り投げた傘を拾ってちゃんと置いてから]

あー、マンジローの国の料理か。
きな粉餅とかいいんじゃね?俺、朝ご飯にでも食えたし。
それに体にもいいんだぞ。
(376)2006/06/23 22:35:24
冒険家 ナサニエル
空から光るペンダントと一緒に落ちてきたセシリアさんを、
マンジローさんは無事抱きとめられるんだろうか……ん?
[ラピュタの本と現実がごっちゃになりつつある]

[だがしかし、今目の前でセシリアの舌鼓に合わせて
嬉しそうにクルクル回るマンジローの姿は、紛れもない現実]

何てステップなんだ…
こうしちゃいられない!
(377)2006/06/23 22:36:22
冒険家 ナサニエルは、そのようにして今日の運動クルクル回転を開始した。
2006/06/23 22:38:17
冒険家 ナサニエルは、厨房にて無邪気に世界を壊す小悪魔VS勇者の戦いが始まった事を
2006/06/23 22:39:39
冒険家 ナサニエルは、*まだ知らない*
2006/06/23 22:40:05
書生 ハーヴェイ
[...は広間に戻って来ると、テーブルに並べられた天ぷらに
「おー」と感嘆の声をあげるが、なんだか傍で踊り狂っている
マンジローとナサニエルのことは見てみぬ振りをすることにした。

水を含んですっかり膨れ上がってしまった本を
手に取ってどうしたもんかと思案中]

…台所に誰がいる気配はするんだけど、
アレの気配は薄い気がするー。
[もしかして今日は食べれそう?とか首を傾げてみた]
(378)2006/06/23 22:42:28
書生 ハーヴェイは、とりあえず本は地道にタオルで乾かしていくことにした。
2006/06/23 22:46:18
流れ者 ギルバートは、俺の双肩に世界がかかっている。
2006/06/23 22:50:35
見習いメイド ネリー
>>376
[小首を傾げながらアレを取り出し]

きな粉餅?
それはどうやって焼くですか?
(379)2006/06/23 22:55:16
書生 ハーヴェイは、内心台所にいる勇者に活躍を期待しつつ
2006/06/23 22:58:43
書生 ハーヴェイは、本はタオルに任せてご飯をいただくことにした「いただきます」
2006/06/23 22:59:11
流れ者 ギルバート
>>379
きな粉餅は焼かなくてもいい。
ってか、何故焼き方を最初に聞くんだ。
(380)2006/06/23 23:03:14
見習いメイド ネリー
>>380
[...はあからさまにしゅんとしてアレをその辺に放り投げた]

ネリー、焼かないのは料理だと思ってませんから。
もういいです。ギルバートさんに任せるですよ。
わたしはお茶でも入れてますね、梅こぶ茶。
(381)2006/06/23 23:07:24
雑貨屋 レベッカは、少女と共に集会場に入ってきた。その手には傘とバスケット。
2006/06/23 23:07:32
雑貨屋 レベッカは、その場に居る皆に「チャオ」と手をあげ…
2006/06/23 23:08:11
雑貨屋 レベッカは、少女と共にソファーに座った。
2006/06/23 23:08:25
冒険家 ナサニエル
[...は、自分のクルクル回転に対して「おー」という
感嘆の声があがったことを知ると(勘違い)運動をやめ、
額の輝く汗を拭い、きらめく白い歯をみせて微笑んだ]

いやぁ〜。
[照れたような一瞬の間]
どうもどうも。

あ、ハーさんか。

こんばんは、ご飯食べてるんだね…ってちょっと!
いくら本が好きだからって、一緒にお風呂入ったの?

紙でできた本さんのこと、どうして少しでも考えてあげないんだっ
自分がそうしたいからって、相手の気持ちも聞かないで
むりに浴室に連れ込むとか見損なったよ!
(382)2006/06/23 23:09:18
書生 ハーヴェイは、雑貨屋 レベッカとニーナに「こんばんは」と手を振りながらももぐもぐと夕食中
2006/06/23 23:09:40
雑貨屋 レベッカ
なかなか奇抜なことをしてるのね。お二人さんは…

[シガレットをくわえると、キッチンから聞こえる声に…]

…今日は何が出てくるのかしら。
グールは辞めて欲しいけど。

[軽く肩をすくめ、今はお茶を淹れることも出来ないわね、と苦笑した]
(383)2006/06/23 23:12:29
冒険家 ナサニエルは、集会場に入ってきたレベッカとニーナに気付いて手を振った。
2006/06/23 23:12:40
雑貨屋 レベッカ
なんだか、審問のデザインが変になっちゃったよー?と。
なんだろ。エラー?


さてと。
ステラもこれないかもしれない、かぁ…
なんか、面白い話とか出来る自信無いぞ、自分。
2006/06/23 23:13:26
冒険家 ナサニエル
レベッカさんとニーナさん!
何だかけっこう、久しぶりな気もしてきた。

あいさつがわりと言ってはなんですが、
ぼくのクルクル回転でも見ますか?
(384)2006/06/23 23:13:41
雑貨屋 レベッカは、男性二人に軽く微笑み…
2006/06/23 23:15:23
雑貨屋 レベッカ
んー、目が回りそうだから良いわ。

それにしても…今日は変わった料理があるのね。
少し、頂いても良いかしら?

[異国の服を着てくるくる回っている男に訊ね…皿に取ると、少女と分け合って口に運び…]

…美味しいわね…「てんぷら」?

[ふーん、と食べながら、まじまじと見ている]
(385)2006/06/23 23:18:26
冒険家 ナサニエルは、雑貨屋 レベッカに微笑まれた時点で肯定と取りクルってたので確かに目を回してた
2006/06/23 23:22:44
冒険家 ナサニエルは、(@0@)目が!目がぁあ!
2006/06/23 23:23:13
冒険家 ナサニエルは、本日二度目なのでいい加減にするべしとの天使の声を耳にし
2006/06/23 23:23:36
書生 ハーヴェイ
>>382 ナサ
[何故か照れているナサニエルを不思議そうに眺めながらも]
お疲れー…何かの儀式ー?
目、回して食事を倒すのはやめてよー?

[気になったことだけは告げ、引き続き天ぷらを食べ]

…そっか、風呂で本を読むって手はあるねー。

[今度やってみよう、と真顔で呟きながら]

今回は風呂じゃなくて雨にやられたんだけどねー。
奮発して買った本だけに結構ショック。

[チラリと膨れた本を見やるがあまり気にしていない様子で]
帽子君は食べないのー?
おいしいよ、コレ。
(386)2006/06/23 23:23:48
冒険家 ナサニエルは、目を回しつつむしろそのおかげで多少大人しくなって食卓についた
2006/06/23 23:24:02
書生 ハーヴェイは、雑貨屋 レベッカの言葉に「テンプラ」っていうのかーと天ぷらをまじまじと見た
2006/06/23 23:24:54
逃亡者 カミーラ
[村長宅より出てくると緩く息を吐く。
アーヴァインの暴走をそろそろ止めて欲しいと頼まれた。

取り敢えず、無理やりのお見合いから如何にか皆を護ってくれとの事。]

………誰かを護る事を、自分に頼むのか。

[誰にとも無くぽつりと呟く。

目を伏せるとまた、ゆるりと首を振った。]
2006/06/23 23:26:06
流れ者 ギルバート
>>381
そうか?んじゃ、俺はきな粉作るわ。

[...は厨房に入って]

…よかった、今日は何も作らないようだ。
(387)2006/06/23 23:26:21
冒険家 ナサニエル
>>386
疲れ…るのにはまだ早かったはずだけど、疲れた…。
儀式じゃなくて運動だけど、食事を倒すなんて
そんなもったいないことしないよ。ぼくも食べよう…。

[珍しそうにおにぎり、豚汁、テンプラを見た]
…初めて見るなあ、こういうの。
そうか。これ、昨日言ってたマンジローさんとこの土地の料理?
[どきどきしながら、薄い衣に包まれたフライなど摘もうとしている]

なんだ…雨のせいだったんだ。
無職のハーさんが奮発して手にした本なのに襲撃するなんて、
雨も思いやりのない奴でいけないね。

あ、食べる食べる。
[テンプラを口に入れると、サクッとした]

うわー食べた感じは軽いのに、味がすごく広がっておいしい。
何個でもいけるね。
テンプラ、か。ほほーっ
(388)2006/06/23 23:32:58
逃亡者 カミーラ
[集会場の扉を静かに開き中へと入る。白く、広い布を傘の代りとする様に頭から掛けている。勿論全ての雨を防げる訳は無く其れなりに濡れては居るが、当然の事の様に平然として居り、布を畳むと扉の外で絞った。扉を閉めると皆に会釈をする。]

只今戻った。皆、今晩はだ。
(389)2006/06/23 23:41:01
見習いメイド ネリー
>>387
じゃあお願いするのです。

みなさん、お茶ですよ〜ふぎゃ!

[トレイに乗せたポットとカップを運ぼうとして...はさっき自分が捨てたアレに蹴つまづいてトレイをひっくり返した]
(390)2006/06/23 23:42:54
冒険家 ナサニエル
>>389
お帰りなさーい。
ちょうど良いところで戻ってきたね、ミラさん。
今マンジローさんとこの土地の料理を皆、楽しんでるよ。

…傘なかったの?
(391)2006/06/23 23:43:44
雑貨屋 レベッカは、ミラに「チャオ、ミラ」と軽く手を上げた。
2006/06/23 23:44:28
冒険家 ナサニエルは、「お茶ですよ」続く「ふぎゃ」に驚いてネリーに目を向けた。
2006/06/23 23:44:33
書生 ハーヴェイ
そういえば雑貨屋さんって本置いてあるんだっけー?
[雑貨屋の人だよねー?とチラリとレベッカを見て]

>>388 ナサ
そりゃねー。
運動ー?…これも鍛錬ってやつー?
[未だに回り続けるマンジローを見ていつまで頑張るんだろね、と呟き。
見ているとこちらまで目を回しそうなのでやはり見て見ぬ振りをした]

かなー。おにぎりも随分久しぶりだな。
確かに何個でも食べれるけどあとで胃にきそうな気もー。
[おいしいんだけどねー、と程々で箸を止めてお茶を啜った]

そこで無職強調しなくていいよー?
まぁ、雨が降ってても気づかず寝てたのは僕だしね。
[自業自得か、と呟いてみんなのご飯を食べる様子を眺めることにした]

>>389 ミラ
ミラもおかえりー。傘忘れてたー?
[濡れてるから乾かした方がいいよー、と苦笑い]
(392)2006/06/23 23:45:28
書生 ハーヴェイは、台所の勇者の瞬発力に期待してみた。
2006/06/23 23:45:50
雑貨屋 レベッカは、「ぇぇ、置いてるわよ?あんまり多くはないけどね(>>392
2006/06/23 23:47:59
冒険家 ナサニエル
[ひっくり返ったトレイから、ポットとカップが床に落ちつつある]

…させるかぁー!

[固い床に激突する前に受け取ってみせる!
そんな心意気も露わに、椅子を飛び出し、

ポットとカップに向かい――]

ぎゃー!

[椅子からこけただけだった。もう祈るしかない]

(おねがい!勇者様ー!)
(393)2006/06/23 23:48:47
流れ者 ギルバート
>>390
あ!大丈夫か?

[...は即座にネリーに駆け寄って抱き起こしてやる]
(394)2006/06/23 23:50:17
流れ者 ギルバートは、台所から出て集会場に来た人に挨拶した。
2006/06/23 23:50:54
書生 ハーヴェイは、雑貨屋 レベッカに「あ、あるんだー。じゃあ今度寄ってみるよ。」
2006/06/23 23:52:53
雑貨屋 レベッカは、キッチンから出てきた二人に「チャオ。お熱いわね」と軽く微笑む
2006/06/23 23:53:09
見習いメイド ネリー
>>394
[何が何やらわからぬうちに抱き起こされ、条件反射で思わずポットのお茶をギルバートに注いでしまう]

きゃぁぁぁ!!!
えっちなのです〜〜〜〜!!!!
(395)2006/06/23 23:54:34
冒険家 ナサニエル
>>394
[それを満足そうに見やると、さっき椅子から
ぼくがこけたのなんか、皆の気のせいだよという顔で
いそいそと食卓に戻ると、冷静を装って豚汁を食べ
おにぎりを飲み、説教した]

>>392
そそれはジゴウジトクだよ。だめだなハーさん。
(396)2006/06/23 23:55:31
冒険家 ナサニエル
>>395
[...はそんなネリーとギルバートを見て、レベッカの言葉に納得した]

なるほどこれはお熱い!
(397)2006/06/23 23:57:35
逃亡者 カミーラ
>>391>>392
いや、今は此れが自分の傘だよ。
[小さく笑うと布を少しだけ掲げる。ナサニエルの言葉にテーブルを見付けると少しだけそわそわして。ハーヴェイの言葉には「ああ」と頷いた。
レベッカ達の姿を認めると小さく笑む。]

少々久々だな?元気な様で何よりだよ。
ニーナ殿も。

[そう言葉をかけた後に机の天麩羅に視線を戻す。少し嬉しそうな様子を隠せない儘に辺りを見回した。]

……此の料理は。
…まさか、ヨシダ殿か?天汁も手作りなのだろうか。
自分も貰って、良いのだろうか。

だが流石に此の侭では拙いだろうから、
自分は一度湯を貰って来るよ。

[くるくると回るマンジローを期待を込めた視線を一度送る。だが、取り敢えずハーヴェイの云う通り、濡れた布と自分を如何にかしようと思い皆に小さく会釈をし挨拶をした後一度部屋へと荷物を取りに戻ると浴室へと向った。]
(398)2006/06/23 23:58:05
書生 ハーヴェイ
>>395
[...はギルとネリーの様子を見て]
熱々だねー。
[色んな意味を含めて呟いておいた]

>>396
おにぎり飲むのは危険だと思うよー?
[とりあえずお茶を差し出しておいた]
(399)2006/06/23 23:58:19
雑貨屋 レベッカは、「えぇ、どんな本があるかは、セシリアに聞くと良いわ」
2006/06/23 23:59:07
雑貨屋 レベッカは、浴室に向かうミラに軽く手を振った。
2006/06/24 00:05:20
流れ者 ギルバート
>>395
ぎゃああああああ!!
えっちとか言ってんじゃねぇよ!!!

[熱い。服が張り付いてより熱い]
(400)2006/06/24 00:07:31
冒険家 ナサニエル
>>398
あれが傘だったのか。
ぼくは今までずっと布だと思ってた…。

…世の中の様々なことについて勉強が必要かもしれない。
たとえば今椅子だと思って座っているものが、実はソファだとしたら
ぼくは一体どうすればいいんだ……。

別にいいか。
[自分の悩みは解決したので、人の心配をしておいた]

もちろん貰っていいと思うよ。
風邪ひかないようにねー!

>>399
ハーさんが今おにぎりだと思ってるこれが、実はお茶だとし…
ごめん何でもないよ。

ありがとう。
[頂いたお茶は食べたりせず、ちゃんと飲みました]
(401)2006/06/24 00:07:42
流れ者 ギルバートは、熱くて必死だ。泣きそう。
2006/06/24 00:08:03
冒険家 ナサニエル
>>398
あれが傘だったのか。
ぼくは今までずっと布だと思ってた…。

…世の中の様々なことについて勉強が必要かもしれない。
たとえば今椅子だと思って座っているものが実はソファだとしたら
ぼくは一体どうすればいいんだ……。

別にいいか。
[自分の悩みは解決したので、人の心配をしておいた]

もちろん貰っていいと思うよ。
風邪ひかないようにねー!

>>399
ハーさんが今おにぎりだと思ってるこれが、実はお茶だとし…
ごめん何でもないよ。

ありがとう。
[頂いたお茶は食べたりせず、ちゃんと飲みました]
(402)2006/06/24 00:08:31
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
42
80
74
41
31
10
40
16
39
42
53
34