牧師 ルーサー あっ、失礼―― 【おや、こんな時間に子供が……】 坊やも警察に呼ばれたのかい? もう眠いだろうに、ほら、これをあげよう。 [澤野は、にっこり笑って飛太に飴玉を差し出した。 孤児院での習慣である] | |
(2006/06/03 00:42:42、牧師 ルーサーにより削除) |
牧師 ルーサー 嗚呼……。 反応が遅いと会話を成り立たせるのも困難です……。 じーざーす。 | |
2006/06/03 00:43:30 |
お嬢様 ヘンリエッタ みんなあやしい で、わたくしもあやしいかも。 完璧な殺害計画を立てる前に 堀○が殺されてしまったんですもの。 ああ、もう誰よ、先に殺してしまったのは。 | |
2006/06/03 00:44:42 |
お嬢様 ヘンリエッタ カミーラさんまだなのね。 コミットしてなければ更新されないからいいのか。 | |
2006/06/03 00:46:08 |
お嬢様 ヘンリエッタ こんな宿にのこのこやってきたわたくしは かなりお馬鹿さんみたいですわね。 | |
2006/06/03 01:00:12 |
書生 ハーヴェイ 【中の人より】 人狼版「ブロークバック・マウンテン」? 赤ログはだいたいそんな感じで進行しておりますw ……セッシー、おいてけぼりスマン。 orz orz orz これ終わったら見よう。<同映画 | |
2006/06/03 01:10:01 |
お嬢様 ヘンリエッタ ラッセルさんえろーい♪ | |
2006/06/03 01:11:32 |
踊り子 キャロル 相方来ない(´・ω・`) | |
2006/06/03 01:25:06 |
踊り子 キャロル お似合いとか。 ギルバート好きなのにーにーにー | |
2006/06/03 01:33:25 |
お嬢様 ヘンリエッタ 刑事さんは確定かな。 ところで刑事さんがさらわれたらどうなっちゃうのかしら? えっと…えーっと。 | |
2006/06/03 01:43:37 |
書生 ハーヴェイ ………そうですね。 [ハーヴェイは困ったような微笑を浮かべた] …あんなくだらない男を僕が殺す必要があったのだろうか…そんなことばかりを考えていました… ……これで僕も、立派な罪人だ。 けれど、もう僕はこれでいいんです。大切な女性を守れなかった僕には、こういう未来しか、無かったんですよ。彼女を失った時点で、もうすべてを失っていたのですから。 彼女の家が莫大な負債を抱えた時、橘の家は何もしてやらず、見捨てた。そして、僕は彼女を救うことができなかった。自分の家さえ捨ててしまえば、彼女を連れて逃げることができれば…! ……愚かしくも、僕は恐れていたんですよ。 茶道家としての自分の立場を失うということを。 そうしたら、彼女は一家もろとも…… [ハーヴェイの目からは、いつしか涙が浮かんでいた] | |
(*52)2006/06/03 02:10:15 |
お嬢様 ヘンリエッタ ちっ、メイドさん逃げましたわね。 | |
2006/06/03 02:17:34 |
お嬢様 ヘンリエッタ うわーん、疑われてる。 馬鹿正直に話しすぎなのよね、わたくし。 でも手紙とかあるし、怖いし。 どうすればいいのかわからない。 | |
2006/06/03 02:19:06 |
学生 ラッセル [橘の眼から流れ落ちる涙をそっと拭ってやる。そのまま彼の頬に手を当て、目線をあわさせると、凛とした、けれども優しさに満ちた声で語りかける。] ああ、ならばなおのこと君は生きるんだ。 そうまでして生き延びた事に、逃げ延びたことに、意味を持たせるために。 こうして、私と出会ったことのために。 それが、君の贖罪になるのだから。 無意味な生のために、君とその彼女と堀●とが皆消え去る未来のために、君は生き延びたのではないと、そう示さねばならないんだからね・・・。 私が君の全てになるよ、ハーヴェイ。 [そうして橘の背に腕を回すと、少しだけ力を込めて彼を抱きしめた。] | |
(*56)2006/06/03 02:21:03 |
書生 ハーヴェイ 【中の人より】 ・温泉→ちょっとしたエロコメ ・刑事→迷コンビ誕生秘話 ・橘の部屋→わりかし濃密なBL ………何ですかこの三元中継。 orz | |
2006/06/03 02:33:59 |
お嬢様 ヘンリエッタ 不審って…裸の不審って何ですの? | |
2006/06/03 02:44:41 |
書生 ハーヴェイ ………「葉月涼」。 名前を見ても、明らかに偽名……… なのに、どうしてここまで僕に入れ込む……? いや、違う。 どうして僕は、彼にのめりこんでしまうのだろう…? ………素性も分からぬ、あの男に………。 | |
2006/06/03 02:46:11 |
牧師 ルーサー ちょwろろさんwww | |
2006/06/03 02:55:35 |
書生 ハーヴェイ [ハーヴェイは、葉月のなすがままに横たえられ、布団にもぐりこんだ。そして、もう一度優しいくちづけを――無抵抗に、受ける。] ―――『おやすみ、ハーヴェイ。』 [布団の中、無言でその言葉に頷くと、そのまま葉月が自分の部屋を出る足音を聞いた。] 【一体、僕はどうなってしまうのだろう…? このまま狂ってしまうのか? ……いや、僕は既に正気ではないかもしれない。】 [そして、触れられた肩を、掌でなぞる。] 【………どうしてだろう。 どうして彼は、ここに居てくれないのだろう。 この不安を、打ち消して欲しいのに……! ああ、違う………! 僕はどうして、彼のことを考えてしまうんだ…!】 [ハーヴェイは目をつぶりながら、残された葉月の温もりと戦っている。そのうち眠気が襲ってきたのか、ハーヴェイは*久しぶりの眠りについた…*] | |
(*61)2006/06/03 02:56:59 |
牧師 ルーサー 思わず素で突っ込んでしもうた。 もう独り言がてきとーでいいやー じゅてーむー | |
2006/06/03 02:59:54 |
未亡人 オードリー [戻るのをやめて] 流さん、ここで私を呼び止めるの? ここ、男湯なんだけど。 | |
(2006/06/03 03:26:58、未亡人 オードリーにより削除) |
未亡人 オードリー とどまらなかったことが、先々何かの運命に関わったりして、うふふ。 | |
2006/06/03 03:27:59 |