人狼審問

[...は、大鎌を一閃。メイの心臓に突き刺した]

……すまないね。



そして、次はおっさんか……？
僕は、後何人殺せばいい…？

どうしよう、本当に余力残ってないよ・・・はは。

[...は最後の一枚のタロットを手に床に倒れている今日の犠牲者を見ながら、力なく笑い・・・距離を取り、メイの形見のナイフを構えた]

[メイの手からナイフが落ち、膝からゆっくり崩れ落ちるのを見つめた]

メイ…。

まだ、続くのか…
おやっさん。アンタの言ったとおりになったな。

[ゆらりと立ち上がるノーマンに向かい合った]

[大鎌はメイに刺したまま……今度は傍らのハンマーを手にする]

いいよ、トビー。
ヨゴレは僕だけで十分だ。

…おっさん。僅かな間でも弟子だった者からの、手向けだ。

[ノーマン･グールを、ハンマーでぶっ叩いた]

>>3
病人が無理すんじゃねー。

それで十分だ…俺にも手向けさせてくれ。

[銀紙を取り、ノーマンを狙い投げた。]

[頭から腰まで、脊椎を切るように刺さり、動きがとまった]

>>3
・・・本当に汚れるべき人は僕なんだ！
だから、僕もやる！

[...はナイフを体当たりするようにノーマンの体に突き刺す]

くっ！

[暴れるノーマンだったものに吹き飛ばされるが再度立ち上がり、構える]

[ふらり、と2階から降りてくる]

…メイさん、ごめんなさい…
それに…ノーマンさんも。
すぐに…終わらせます…

[鈍器を手に立ち向かおうとするが、とても戦えそうにない]

Agnus Dei, qui tollis peccata mundi,
dona eis requiem.
Agnus Dei, qui tollis peccata mundi,
dona eis requiem.
Agnus Dei, qui tollis peccata mundi,
dona eis requiem, sempiternam requiem.
Lux aeterna luceat eis, Domine,
cum sanctis tuis in aeternum,
quia pius es.
Requiem aeternam dona eis, Domine,
et lux perpetua luceat eis.

［パタンと聖書を閉じると二人の遺体を前に胸の前で十字を切り］

Amen.

>>4
……それほどでもないが……やっぱり、ハンマーはまだ重いな。

じゃあ、ここは任せるよ。
僕は、メイの亡骸を弔ってやらないと。


>>5
トビー……君はこれから先、村で普通に生きていくんだろう？
なら、ヨゴレ仕事なんて、やらないほうがいいよ。

僕らみたいな、ヨゴレ仕事の専門家にやらせておきなよ…。

[...は呟く]
ごめん。メイ姉ちゃん。
古城に付き合ってくれたりして・・・嬉しかったのに。

>>5
[最期の力を振り絞るようにトビーを吹っ飛ばしたノーマンだったが、ニーナの一撃と脊椎に打ち込まれた銀紙の力が今頃聞いてきたのか、がくんと体勢を崩した]

[すかさず手術糸で絡めとり、糸を弾く]

[心なしか穏やかな顔で、ノーマンは倒れた]


>>6
[辛そうなソフィーを振り返り]

何度も言わせんな。
病人は無理すんじゃねー。

>>7
牧師…毎度ありがとヨ。

棺をくれ。寝かせてやりテェ。

[ノーマンの遺体を抱えあげた]

…ノーマン、さん。

[どさ、と鈍器が手から滑り落ちる]

…誘わなければ良かった…
私が、不安だからって…
ごめんな、さい…

[泣きそうな顔をしたが、腕で顔をぬぐい]

…もう、残りも少ないです。
早く、終わらせましょう。

[再び顔を上げると、気丈な職員の姿だった]

>>10
［黙って棺を２つ、蓋を開けると］

……ほんと、棺桶がいくつあっても足りませんね。

メイ。
ちゃんと逝けたかい…？

[...は、十字を切って黙祷を捧げた]


さて、次はどっちかな？
僕は、ヴィンセントにしか入れられないけれど……

……こっちのほうが、みなの趣味に合うのかな？

[メイから抜いた大鎌を、自分の首筋に当てた…]

>>8
僕は、普通には生きれないよ。
僕はレベッカさんを手に掛けた。
僕がクインジーさんを処刑する決定を出した。

皆をここに呼んだのも、僕が・・・

[...は言いかけて、集会場の雰囲気が変わったことに気づく]

！？
凄い量の瘴気が！

[集会場の外を見れば、凄い量の不死者たちが迫ってきているのが見て取れた。とてもじゃないが５人では裁き切れない]

>>10　ヴィンセントさん
そうは言いますけど…寝ているままというわけにも、
行きませんから…でも、役立たずではあろうと思います。

>>12　ルーサーさん
最悪、後4つ…ですね。
…考えたくないですけど。

>>13
俺も…残念だが、ニーナ、お前にしか今は入れられなェ…

が。それはやめろ。
俺は医者の誇りにかけてそれは許さネェ。

>>13
まだ早いよって言いたいけど・・・

[...は外を眺め]

・・・時間が無いって・・・事かな。

[ナイフを手に取る]

>>14　トビー君

[トビーの声に集会場の外を振り向く]

っ…あんなに一杯じゃ、時間の問題…！

[急いで扉を閉めて、鍵をかけ、机を動かし、簡易のバリケードにする]

>>15
いっそ全員最初から棺に入っておきますか？
そうしたら手間もかからんでしょう。

［シガレットをくわえて窓の外を見つめる］

……あーあ。何やら物凄く危機一髪な予感がしますよ。

>>16
とはいっても、ね。
僕は、処刑されるくらいなら、自決を選びたいな…。


あるいは……

[...は、外を眺めて、首に当てた鎌を下ろした]

……生還の見込みのない戦いにでも赴こうか？（くす）

>>14
>>18
[二人の声に気づいて窓の外を見る]

……なんだありゃァ！！

[慌ててバリケードに駆け寄り、糸を紋様に組み結界で強化した]

僕は・・・ヴィンセント先生が好きでした。
いつも誰かの心配をして、おっちょこちょいで、酷い目に合わされてそれでもめげないでがんばってる先生が。

ニーナお姐さんも好きでした。
僕達と一緒に踊ったあの夜、自分にとってのけじめをつけようとする姿が・・・。
とても、綺麗でした。

>>20　ニーナさん
…そんな事、言わないでください…
信じてるんですよ？私は、今でも…
だから…そんな悲しいことを、言わないで。

[ニーナの顔を真っ直ぐ見て、言い放つ]

ごめんなさい。

信じられなくて。

[...はがたがた揺れる扉を支えながら、泣きながら二人にそう呟いた]

>>23
……ありがとう。

僕を信じてもらえるのなら、君の身くらいは、護ってみせるよ？
あの数相手でも、ね。

>>20
……

どうせなら二人でいくかァ〜？
１人より二人の方がいいだろう。

>>22
…それは褒められているのか面白がられているのか…